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くらくら/【貴方の欲望叶えます】02」(2015/12/06 (日) 00:20:32) の最新版変更点

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【銀華】   【銀華】「我が名は加賀美 銀華(カガミ ギンカ)!太陽に背を向け、闇に堕ちたる神秘の守り手なり!!」 【銀華(キャストオフ)】「きゃぁっv服がっ!?、あの……み、見て、下さいっ///んくぅぁぁ、ふぁ///イッちゃいそうv」 【銀華】 たぷんと露出ゴスロリドレスからこぼれそうな爆乳を揺らすアルビノ少女。日傘を回し、ガラスの靴を鳴らして堂々と歩く。 【銀華】 ゴスロリを脱いでしまうと他人と何もかも違う容姿を淫らな本質に混ぜ込みいっそネガティブなほど乱れるとても危うい少女だ。 【銀華】 今夜は、水華の提案で「お散歩」をする予定の銀華ちゃんは落ち着かない様子で、、、何処か上の空でした。 【銀華】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B2%C3%B2%EC%C8%FE+%B6%E4%B2%DA%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 【銀華】 ▽(いじょうです! 【GM】 ありがとうございます、それではこの前したOPを貼りますね 【GM】   【GM】   【GM】 お散歩をするまでの経緯 【GM】 今日もいつも通り、周囲の生徒からのひそひそ話や身体への視線は絶える事は無く。勿論下校中にすれ違った人からもじっと身体を見られたりしながらようやく銀華は帰宅します。銀華が帰って来た事を音で知ったのでしょう母親が居間から出て来て、その表情からしてまた格好等についてとやかく言われる事が簡単に想像が出来るでしょう。 【GM】 ▽ 【銀華】「ただい・・・むっ、繰り返される我が安寧を妨げる邪念!そのような戯言我には通用せぬぞ!(また、お小言なの?私は何度言われても、やめないからね!)」学校に苦労して許可してもらったゴスロリ登校・・・最近、、、そう、水華が家族になって、彼女が制服で登校するようになって、、、銀華もそろそろ・・と何度も言われているのだ。 【銀華】 最初こそ、しおらしく聞いていた銀華だが、最近ではその気配を感じるとぷりぷり怒って家族相手にすら中ニ台詞で警戒する始末だった。 【銀華】 ▽ 【母親】「ああもう、また変な言葉遣いして…ちゃんとした服を着てちゃんとした言葉を使って欲しいだけなのになんでそれすら出来ないの?水華を見なさい、あの子は貴方と違ってちゃんとした格好と言葉遣いをしているのに… ご近所さんにも貴方の格好について色々言われるのはお母さんは嫌よ?」最初はさり気なく注意するだけだったお小言は日を重ねるにつれ感情的になって。母親も疲れているのか、心から困った様子で銀華を叱りつけて。 【GM】 ▽ 【銀華】「我が魂の片割れ・水華は闇の、、、っ!この鎧は我が魂の安寧を示す物!……我が天命である異形の双眸、銀糸の如き髪、死者の如き呪いの皮膚!如何に御せというか!(それは水華が双子じゃなくて魔物、、、とにかく!これは私にとって大事な物なの!普通普通って、なら、この目や髪は、肌はどうすればいいのよ!)」ついつい、怒りをこめてそういいはなってしまう・・・はぁはぁっと肩で息をして吐き出した言葉を反芻して・・・はっとする。 【銀華】「あ・・・ちが、、、ご、ごめんなさい///おかぁさん///」自分の容姿を嫌っている事実、、、両親はその事をとても、とても気にしてくれているのを知っているからこそ、先ほどの言葉はとてもひどいことだときがついて・・・慌てて謝るが・・・ 【銀華】 ▽ 【母親】「そんなの、どうしようも無いわ。ええ、普通の外見に生んであげられなかったのは私達のせい。」銀華がそう言うと母の目からほろりと涙が一筋こぼれ落ちて。少しだけ涙声になりながらも声を荒げて 【母親】「でも、だからこそ…その見た目だからこそそめて普通の格好と言葉遣いをして欲しいの!貴方がそんな格好をしなければもっと優しくしてくれる人はいる筈。お願いだからお母さんの言う事を聞いて頂戴… 貴方は謝る必要は無いから、ただ水華みたいに普通にしてくれれば良いの… 部屋の中でどんな格好をしていても良いから、せめて外に出る時だけは…」そこまで言った段階で涙のあまり言葉を告げなくなって。どうにか部屋へ戻りなさいとだけ言って母親も今へ引き返そうとするのです。 【GM】 ▽ 【銀華】「あっ・・・、うん、、、お部屋、、、に、居ます。」涙を流す母親に手を伸ばそうとして、続く言葉にその手もひっこんでしまう。、、、所在なさげに彷徨った手は、結局ぎゅうっとスカートを握り締めて、ぷるぷるふるえるしかなかった。 【銀華】「……、水華、入る・・・よ?」どんよりした顔で、自分の部屋・・・今は水華と共に過す部屋にノックして入る。 【銀華】 ▽ 【水華】「はーい、私は中にいますよー」上には聞こえて来なかったのだろう、いつも通りの水華の声がして。ベッドに寝転んでいた為にすぐには気付かなかった物の、銀華の顔を見るとすぐに心配そうな表情を浮かべてまずは近くに来るるようにと自分の隣をぽんぽんと叩き「あっ、銀華お帰り…どうしたの?何かあったなら私が聞くから…話して楽になるなら何でも話してみて?」 【GM】 ▽ 【銀華】「うん・・・実は・・・おかぁさんに、、、」ベッドに並んで座り、ときどき涙ぐみながらもさっきのことを話す。…そのまま、過去の虐めや、苦労、この中ニゴスロリに到るまでの話を、知識としては知っているはずの水華へも、今の感情と共に吐露する。 【銀華】「私、、、もう、おかぁさん、、、心配させたくないの・・・ねぇ、水華はどうして、、大丈夫、、、なの?魔物だから?人間が、怖くない、、、から?」泣きはらして、目元が赤くなる銀華は、縋るように水華の服をつかみ問い詰める。むにゅり胸が押し付けられるが、、、張り裂けそうなこの感情を吐き出すのに夢中で気がつかないし・・・それどころでもない。 【銀華】 ▽ 【水華】「ああ、そう言う事だったんだね… 今までその事を一人で耐えていたなんて、銀華は強いね?それにそんな辛い事を私に言ってくれるなんて…分かった、銀華が心配させたくないって言うなら私も人見知りの治せるように協力するよ。私は魔物だけど、今は銀華の妹だから…」落ち着かせる為に背中を優しくぽんぽんと叩きながら銀華の涙が服に染みこむ事も気にせず話を聞き続け。 【水華】「多分、人間が怖くないからと言う事もあるけど… 恥ずかしがりじゃないからかな?銀華が頑張るって言うなら、一つだけ銀華の恥ずかしがりな所を少しは直せそうな方法を思い付いたけど…聞きたい?」少し悩んでから真剣な表情で目を見て、銀華の意志を確認しようとして。内心は無防備に自分に縋って来る銀華を押し倒したくて堪らないけれどなんとか我慢するのです。 【GM】 ▽ 【銀華】「恥ずかしがり・・・うん、直したい・・・かも、、、水華、私に、、、おしえて?」指摘されてもじもじしていたが、自分の為に、、、何より母親の為に、、頼ることにする。 【銀華】「がんばりたい、、、から、私に、できること、、、なら、なんでもする。だから、水華も、遠慮しないで、、、ね?私は、銀華のお姉ちゃんに、なりたいから・・・♪」そうにっこりと笑って、、、内容を聞く前に、そう宣言してしまう。ヒソヒソ言われることの一つに、姉だけが・・・というものがあるのが原因だと思う 【銀華】 ▽ 【水華】「近所を夜中にお散歩するっていう案なんだけど…普通に散歩するんじゃなくて、服を少しずつ脱いで最後は裸でお散歩するの」真剣な表情でそんなとんでも無い事を言い出して、ふにゃりと自らに押し付けられた爆乳を揉み始めて「銀華が恥ずかしがりのままなのはこの服が原因でもあると思うの。確かに銀華は服を着てあの言葉を使うことで人と接する事が出来るけど…逆に言えばそうしないとちゃんと接する事が出来なくなっちゃってるのかもって思ったの」 【GM】 そう話しながらぐいっと自らの勃起を押し付けにやりと笑い「ちゃんと最後まで頑張ったら私が種付けしてあげるし、銀華だけじゃなく私も一緒に服を脱いであげるから… 一緒に頑張ってお散歩してみない?」 【GM】 ▽ 【銀華】「うんうん・・・お外に出る訓練・・・え?え?何で服を・・・んきゃううっ///い、今は、駄目、、、真面目な話・・・してるのにっ///」じっとみつめて、真面目に話を聞いていくと・・・とんでもない方向に話が飛んだ、同時にもまれる胸に漸く自分の体勢を自覚して・・・でも、口で言うほど抵抗せず、揉む手をやんわり抑える程度。 【銀華】「う、うん・・・この、服以外・・・では、出たくない・・・っておもってる・・・けど、だからって///」イワンとしていることが伝わり、かぁぁっとすけるような肌を真っ赤に染めていく・・・そこに「ご褒美」「一緒に」といって押し当てられた銀華の大好きなおちんぽ・・・まるで吸い込まれるようにその部分へ意識が集中し、、、気がつけば首を縦に振ってしまっていた。 【銀華】 ▽ 【水華】「うん、それじゃあ決まりだね今度の夜に二人っきりで頑張って訓練を始めよう? もし上手く出来なかったらなんて考えるかもしれないけど安心して。他の人と違って私は今の銀華も大好きだから、失敗しても怒ったり失望したりしないよ。」銀華の決心を喜ぶように笑顔を浮かべながら銀華の背をなで頬へキスをして。「あっ、ご褒美に種付けするんだから勿論失敗したらおちんちんはその日はお預けだからね?v」ウインクしてそんな事を言いながらどの道を通るか等詳しい話をし始めて。 【GM】 ▽ 【銀華】「え・・・あ、うん。わかった・・・わ。でも、でも・・・」水華の言葉に、自分がいつの間にか頷いていた事をしって、急に不安になる・・・が、ソレを見越したような水華のフォローに、ますます寄りかかるように水華にすりよって・・・なでられ、キスされて嬉しそうに目を細めてくすぐったく笑う。 【銀華】「え!?だ、だめ・・・ご、ご褒美・・・は、、、ほしい、よ////」しかし、そんな空気はお預けの一言で霧散してしまった。おちんぽできない!と反射的に駄目といってしまったが・・・そんなはしたない反応にまた真っ赤になって、ぎゅう~~~っと水華のおっぱいに顔をうずめてぐりぐりぐりしてしまう銀華ちゃんだった。 【銀華】 ▽ 【GM】   【GM】 とこの様な訳で銀華ちゃんは水華と二人で露出散歩をして恥ずかしがりを治そうとしているのです。 【GM】 それでは今日はよろしくお願いします。 【銀華】 よろしく~! 【GM】   【GM】   【水華】「んーっ…銀華がもう大丈夫ならそろそろ露出散歩始めよっか。流石に最初から服を全部脱ぐのは辛いだろうからまずは…下着を脱いでみる?勿論最初から派手に脱ぎたいならそうしても良いよ」既に誰も歩いていないような時間にこっそりと家を抜け出し普段通る道を歩き。しばらくすればまるで水華も緊張している様な様子で語り掛け。 【水華】「ほら、私はもう脱いだよ。銀華も一緒に脱いで私に銀華の綺麗なオマンコを見せて欲しいなぁ」するすると短いスカートの中へ手を突っ込み下着を脱ぎ捨て鞄にしまい込んでから、無毛のオマンコと今日もたっぷりとチンカスを蓄えているであろう包茎チンポを見せ付けて。銀華がどのように脱ぐか期待した様子で見つめるのです。 【GM】 と言う所でRPどうぞ、同時に調教刻印《恥ずかしい身体》を使い銀華のAPへ2d6のダメージを与えますが、CPを消費した分のダイスを振って5以上の目が一つでもあれば防げます。 【GM】 CP1点受け取ってから調教刻印への対応をお願いします。アクトの使用宣言もあれば一緒にどうぞ。 【GM】 ▽ 【銀華】 むむ・・・!どうしよ・・・!APはどっちでもいいんだよね? 【GM】 はい、どこの物でも大丈夫ですよ 【銀華】 では~ 抵抗せずに腰でうけますわw 【GM】 はい、了解です。RPもどうぞー 【銀華】 アクトは・・・突き刺さる視線!CP1/SP1 水華ちゃんに見られるのを感じちゃう・・・! 【GM】 はーい 【銀華】「え、、、さ、最初からは、無理っ。」普段どおり、ゴスロリ服で家を出た銀華は、人通りのない場所で水華の提案をドキッとしながら受け止める。 【銀華】「そ、それじゃ・・・あんまり、、、みないでね?///あう・・・お外で、脱ぐのって・・・すごく、怖い・・・よ///」ゴスロリ服ではブラを外すのも大変・・・という理由で、一番脱ぎやすいショーツに手を伸ばす・・・ミニスカートを両脇からすこしもたげて、肌と布の間に指をかけた・・・その時、ぎゅうっと手に力が入り、顔が真っ赤になってしまう。 【銀華】「あ、あの・・・、、水華・・・わ、、、たし、、の、見ても、、、笑わ、ないで・・・ね?///」暫くフリーズしたように・・・持ち上がったスカートの脇から白い太ももを出しっぱなしで…固まっていた銀華は、ゆっくりとショーツを下ろし・・・ねっとりと糸を引くほどの愛液が染みたクロッチを披露してしまう。 【銀華】「あう・・・なんだか、おまんこ、、、うねうね、して、キュうんって、、、しちゃってて///」そういって、ぽたぽた路上にシミをつくりながら、ぐしょぬれショーツを水華に渡す。 【銀華】 ▽ 【水華】「大丈夫、私は銀華がどんなエッチな子でも受け入れるから♪恥ずかしがっても良いけど、ちゃんと見せて欲しいな」例え銀華が真っ赤になってフリーズしても全く気にせずじっと銀華が脱ぎ終わるまでを見続けて。 【水華】「わぁ、そんな風になってるなんて銀華はエッチだね!だってまだ脱ぎ始めたばっかりなのに…それに、これはあくまで銀華の人見知りを治す為の特訓なんだけど。その事は忘れちゃ駄目だよ?」ぐしょ濡れのショーツを受け取って指でクロッチの部分を触り銀華の目の前で下着の濡れ具合を見せ付けてあげてから鞄にしまい込んで。 【水華】「さ、まずは下着を脱いだしお散歩しよっか。それでまた少し歩いたら別の物を脱いで、少しずつゴスロリも脱いでいって… 全部脱いで一緒にお散歩して家まで帰って来れたらちゃんとご褒美あげるから、一緒に頑張ろうね♪」そう言うと銀華の手を引いて歩き始めようとするのです。 【GM】 ▽ 【銀華】「うぁ・・・みせ///ないでっぇ・・・っv」つぅんと香る自分の秘所の匂いに真っ赤になってしまう。「うん、、、わ、わかってる・・・これで、銀華の、身体、、、見せても、、、平気に・・・はぁう・・・///」見せる、の部分でじわぁっとまた愛液が滲むのを感じ、すりすりと太ももをすり合わせる。 【銀華】「……、まだ、脱ぐ、、、の?水華も・・・一緒に。///み、みつからない、、、よね?」深夜の住宅街、、人通りはめったに無いが、それでも近所では有名な自分の事を一目でばれてしまう恐怖もあり、ぎゅうっと水華の手をにぎりしめながらすこしもじもじ歩きだしまう。 【銀華】 ▽ 【GM】 こうして二人でまずはノーパンになって夜中の道を歩き始めたのです。 【GM】   【GM】 それでは戦闘を開始します。水華のIVは5なのですが、奇襲があるのでまずは奇襲判定をします。知力で対抗判定をお願いします。 【GM】 2d+8 こちらは魔力で判定します。 *bellGM topic : [06銀華][05水華] 【Dice】 bellGM -> 2D+8 = [2,4]+8 = 14 【銀華】 あいあいさ!14はきっつい・・・! 【銀華】 2d6+5 知力 期待値以上じゃないと!! 【Dice】 B06_ginka -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 【銀華】 同値w 【GM】 …あっ、そう言えば調教刻印で減らすAPを決めてないのでそれも振って貰って良いですか? 【銀華】 らじゃー! 【銀華】 2d6 【Dice】 B06_ginka -> 2D6 = [5,1] = 6 【銀華】 腰AP6点でした! 【GM】 はーい。それでは奇襲失敗なので通常通り銀華ちゃんから行動どうぞ! 【銀華】 あいさー! 【銀華】 めいっぱい 火力集中~~! 【銀華】 3d6+8+1+4+4+6+5 [炎]魔法/単体 イビルフォース&アニヒレイト&オーバーライト・レッド(MP3+3+5) 【Dice】 B06_ginka -> 3D6+8+1+4+4+6+5 = [5,5,6]+8+1+4+4+6+5 = 44 【GM】 わぁっ!? 【銀華】 でめしゅごい!? 【GM】 それでは46点受けましてこちらの番ですー 【銀華】 こい~~! 【GM】 サモンスライム+したたる毒液 【GM】 2d6+8 【Dice】 bellGM -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 【銀華】 うきゅん!受動してもいみない・・・!腰APをとばします! 【GM】 はーい、それではしたたる毒液の効果でまずは催淫のBSをどうぞ! 【銀華】 催淫きっちゅい!官能の指先でCP2SP2でしゅ! 【GM】 それではトラップの番が来たので開示します。TP26です *bellGM topic : [06銀華][05水華][TP26トラップ] 【GM】 特殊効果のクイックで手番を消費せずに解除判定を行えます、どうぞー 【銀華】 にゃふ~!突破能力ってなんでしょ? 【銀華】 任意? 【GM】 魔力でどうぞー 【銀華】 あいさー! 【銀華】 2d6+8 魔力突破! 【Dice】 B06_ginka -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 【銀華】 うふふふ!やみにのまれよー! 【GM】 キツイですがまだ大丈夫… 14点受けてからトラップの攻撃をしますね *bellGM topic : [06銀華][05水華][TP12トラップ] 【GM】 誘惑,バインディング,乳牛の呪い,[補助]禁止,溶解を重ねて攻撃します。 【GM】 2d6+6 【Dice】 bellGM -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 【銀華】 あひぃ!? 【銀華】 その他を飛ばして・・・拘束/ミルク もらうよ! 【GM】 それとこのトラップが消滅するまで補助魔法が使えなくなりますー 【銀華】 わひぃん/// 【銀華】 淫らなる緊縛/汚された象徴 でCP4/SP1もらうもん! 【GM】 どうぞー 処理が終わったらそちらのターンです。 【銀華】 らじゃー! 【銀華】 うぐぐ・・・補助使えない上に突破もつらい・・・! 【銀華】 ここは!オーバーライトレッドをつけた魔力突破で罠をさきにー! 【銀華】 1d6+2+8-4 突破&オーバーライト・レッド(MP5) 催淫拘束で-1d6-4 きっつぅい! 【Dice】 B06_ginka -> 1D6+2+8-4 = [1]+2+8-4 = 7 【銀華】 くひぃん! *bellGM topic : [06銀華][05水華][TP5トラップ] 【GM】 ギリギリ残りました… では水華の攻撃 【GM】 2d6+8 攻撃は先程と同じです 【Dice】 bellGM -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 【銀華】 ブラッディミストで-4!10点を胸に~~! 【GM】 はーい 【銀華】 挟み込む双乳 で CP2/SP1 ! 【GM】 胸にもドロドロが纏わり付いているのですね!トラップの攻撃行きます 【GM】 2d6+6 【Dice】 bellGM -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 【銀華】 くひぃん!胸を飛ばすよ! 【銀華】 飲精奴隷 で CP2/SP1 もらいます~! 【GM】 はーい、それではそちらの行動どうぞ! 【銀華】 こ、こんどこそーー!突破するよ! 【GM】 かもーん! 【銀華】 1d6+2+8-4 突破&オーバーライト・レッド(MP5) 催淫拘束で-1d6-4 確定だもん!(えぐえぐ 【Dice】 B06_ginka -> 1D6+2+8-4 = [6]+2+8-4 = 12 【銀華】 その出目さっきほしかったーー! 【GM】 流石に0です、トラップ突破されました。補助解禁+拘束は解除です! 【GM】 それでは水華の攻撃 【GM】 2d6+8 【Dice】 bellGM -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 【銀華】 ひぃん! 【銀華】 ここでLv3の新技はつどー! 【銀華】 4d6 受動/単体/反撃 テイルオブスペード 攻撃してきた対象に与えたダメージと同じだけ、攻撃のダメージを軽減する。(CP5) 【Dice】 B06_ginka -> 4D6 = [4,2,4,5] = 15 【GM】 おおぅ、完全防御されたぁ!? 【GM】 うぐぐ、それではそちらの行動どうぞ… 【銀華】 どっごーん!15点ダメージを与えて、11点軽減だーー!4てんうけたよ! 【銀華】 ミルクあるからね・・・w 【銀華】 与えるのは15点 防ぐのは11点だと思うのw 【GM】 ああ、そっか。それなら尿意と責め具もどうぞ! 【銀華】 ひぇぇん! 【銀華】 MP-2 使用MP+1だわ/// 【GM】 それでは次のターンですが、IVも-2されているので水華の方が先に動きます 【銀華】 きゃうん!き、きなさーーい! 【GM】 2d6+8 【Dice】 bellGM -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 【GM】 17点どうぞー 【銀華】 うぐ~~!も、もういちどーー! 【銀華】 4d6 受動/単体/反撃 テイルオブスペード 攻撃してきた対象に与えたダメージと同じだけ、攻撃のダメージを軽減する。(CP5) 【Dice】 B06_ginka -> 4D6 = [2,5,5,2] = 14 【銀華】 14点与えて、10点軽減!HP15になってしまったわ! 【GM】 さぁ、こちらのHPを減らしきれないとまた同じ攻撃が来るぞー 【銀華】 締めつける名器/お漏らし で CP3/SP3 うけるよ! 【GM】 はーい 【銀華】 同時に尿意解除ーー! 【GM】 お漏らししちゃった 【銀華】 解除したかったので/// RP上はしなくてもいいので! 【銀華】 さーーー反撃なのです! 【GM】 勿論そこはお好きなようにどうぞーw 【GM】 かかってくるのです…(がくがく 【銀華】 2d6+8+1+4+4+6+5 [炎]魔法/単体 イビルフォース&アニヒレイト&オーバーライト・レッド(MP3+3+5) 催淫で-1d6だけど 渾身のファイアーー! 【Dice】 B06_ginka -> 2D6+8+1+4+4+6+5 = [2,2]+8+1+4+4+6+5 = 32 【GM】 あっ 【GM】 ぐぬぬ、HP0になりました… 【GM】 銀華ちゃんの勝ちです、おめでとうございます! 【銀華】 うふふ~!まだまだ おねえちゃんにはかてませんね♪(あぶなかった 【GM】 ではリザルトをしてからRPですー 【銀華】 はぁい!CP15/SP9 アクト8ですわ! 【GM】 シナリオ成功なので40点とナイト級モンスターとトラップで20点の合計60点と獲得CP分のを合わせて75経験点をどうぞ! 【銀華】 わおーw 【GM】 あとミアスマ4点と名声1もどうぞ、人脈はおこのみでどうぞ~ 【銀華】 ありがと~! 【銀華】 この名声って・・・露出狂としてゆうめいになるとかかしらw 【GM】 実はちらっと誰かに見られていたのかも…? 【銀華】 人脈は水華ちゃんをもらいますわ!(はぐはぐ 【GM】 はーい 【銀華】 水華がネットで投稿でもw 【GM】 顔を隠して投稿しているのかもしれませんねw 【GM】 (もしかしたら銀華の名を騙って…? 【GM】 経験点75/ミアスマ4/名声1/人脈:水華(お好み) 纏めるとこんな感じになりますー 【銀華】 ありがとう! 【水華】「ふぅ…スカートを脱ぐだけでこんなにもスースーして興奮しちゃうなんて…v 銀華は大丈夫?恥ずかしくっても隠したら駄目だからね♪」暫く歩いて今度はスカートを脱ぎだして。銀華と同じようにトロトロと愛液を垂れ流すオマンコとチンポを曝け出して。曝け出したそれが銀華に見られていると感じればすぐに勃起してしまい、自然と皮が剥けて雁首の辺りにたっぷり溜まった濃いチンカスが見えると共に銀華の鼻へ濃厚な雄の匂いが届く事でしょう。」 【水華】「おちんちんも銀華に見つめられてるだけでこんな風になって… 勿論オマンコも、ほら銀華と同じオマンコはこんなにトロトロになっちゃってるんだぁv」そう言って銀華へ見せつける様に、濡れそぼったそこへ指を差し入れ愛液を掻き出すように抜き差しし始めて。しかし発情した身体からはいくら掻き出しても愛液がどんどん出て来ているのです。 【GM】 ▽ 【銀華】「う、あっ・・・っv水華・・・すごい///うん・・・あたし、もっv・・・は、恥ずかしいから、、、あんまり、みない・・・でね?///」じぃっと赤い瞳で水華の秘所と肉棒を見ていた銀華は・・・水華の期待に応えようと、まっかになりながらスカートを捲り上げる・・・そこはむっちりとしたマン肉をおしわけてオマンコが開き、くっぱくっぱと愛液をたらす可愛いオマンコがあり、夜風がソコをなでるたびに銀華は小さく悲鳴を上げてきゅっと目を閉じてしまう。 【銀華】「水華・・・ど、どう?これで・・・はずかしいの、なく、、、なる?」きゅっと股を閉じるようにしながらスカートの前をまくりあげる・・・それだけで羞恥の炎が身体を嬲る。この感覚を制御すれば、きっと・・・っと水華に問いかけて・・・ 【銀華】 ▽ 【水華】「うん、銀華もやっぱり私と同じ様にどろどろになっちゃってるね♪こうして自分から私に銀華の綺麗な所を見せてくれる様になっただけで大分進歩したと思うけど…でもそれだけじゃ駄目だよ、だってまだゴスロリは脱いでいないでしょう?」そう言って銀華に近付いて、見るからに感じている様子で真っ白な頬は赤く染まってはいるものの股をきゅっと閉じたりもせず銀華へよく見えるように堂々と股間を晒してみせて。 【水華】「ゴスロリに頼ってばっかりだと、またすぐに恥ずかしがりに戻っちゃうよ。銀華のゴスロリ姿は可愛くて私も大好きだけど… 今だけはもう少しだけ頑張って、一緒に裸んぼになってみよう?」そんな事を言いながら、まるでちゃんと銀華が脱いでくれればエッチな事も沢山してあげるとでも言うように目の前でチンポを扱き服の上から爆乳を揉み始め。 【GM】 ▽ 【銀華】「は、恥ずかしいよ///水華も・・・は、早くスカート戻して・・・誰かきちゃうよ?///」はしたなくこちらに見せ付けるように股を開く水華に、かぁぁあっと湯気が出そうなほど真っ赤になりながら嗜めようとして・・・ 【銀華】「え・・・ぬ、ぐ・・・の?ココで・・・・全部?」たしなめるどころか、更なる露出に銀華の動きが止まる・・・ただ固まったわけではない、肉棒を扱き、胸を揉み・・・路上オナニーを始めた水華に目が釘付けになったからだ。 【銀華】「わ、わかった・・・脱ぐ、から・・・その、こんなところで、、、お。オナニーしちゃ、だめ///」ハット気がついたときには自分でも秘所を、むねをいじりそうになっていて・・・ハット気が付き、思わず水華の要求を飲んでしまった。 【銀華】 きょろきょろと辺りを見回し、ゆっくりとゴスロリドレスのボタンや紐を外していく・・・きゅっとしめつけていたドレスはだぼだぼの、ふんわりとしたじょうたいになって・・・あとは軽く引っ張れば脱げる・・・が、ソレがどうしてもできそうにない。 【銀華】 ▽ 【水華】「恥ずかしくても少し位我慢しないと!それに、こんなに恥ずかしい事をしているなら普通の服も着られる様になる筈でしょ?銀華が今まで通りでも良いなら脱がなくても良いけど… 銀華はどうしたい?お母さんにもっと叱られたい?」冷静に考えればおかしな事をまるで当たり前の事の様に言い銀華を説得しようとして。 【水華】「大丈夫、銀華だけじゃないよ。ちゃんと脱ぐって言ってくれるなら私も全部脱いであげるから♪ んー、銀華も好きな事をして見せてあげてるだけなんだけど… でも銀華がして欲しく無いならやめるね。」そうしてオナニーをやめると銀華の脱衣を見ながら一緒に脱衣を始めて。 【水華】「どうしたの銀華、もしかしてまだ恥ずかしい?それならご褒美があれば頑張れるかな… ほら見て銀華、もし全部脱げたらこのおちんぽで裸になった銀華にたっぷりザーメンをぶっ掛けてあげる♪ 熱々の湯気が出そうなザーメンで銀華をデコレーションしてあげる。だから、私と一緒に裸になってお散歩しよう?」一足先に脱ぎ終えて全裸になればじっくりと舐めるように銀華の脱衣を見つめるようになって。そうして銀華が後一歩の所で踏み止まってしまっている事を知れば、ミアスマに汚染された今の銀華には耐え難い誘惑を以って彼女を野外で完全に脱衣させようとして。 【GM】 ▽ 【銀華】「で、でも・・・本当に、恥ずかしいの・・・もう、おうちに、、、帰ろう?」自分の意思で脱ぐことが、こんなに恥ずかしいだなんて想像していなかった・・・想像以上に気持ちよかった事に戸惑い、ぎゅううっと脱ぎ掛けのドレスをにぎりしめる。 【銀華】「あ・・・う、、、水華・・・すごい、、、ね。///お外で、、、だなんて」あっという間に裸になった水華、その背徳的な光景に思わず声を上げて見入ってしまう銀華・ 【銀華】「やっぱり・・・水華と、私は違う・・・のかも。だって・・・私、色々かんがえちゃうの・・・脱いじゃったら、どうなっちゃうかって・・・ねぇ、今、どんな、、、感じなの?おしえて・・・そうしたら、きっとできる・・・・・とおもうから///」堂々と裸体を晒す水華に羨望にも似た光景で見つめる・・・「そしたら、ご褒美、くれる・・・んでしょ?」と、もじもじと可愛い言葉を添える。 【銀華】 ▽ 【水華】「ありがとう、でもそんなに大した事無いんだよ?だって私も銀華と一緒じゃなかったら裸になんてならないし。恥ずかしさはあるけれど…でも銀華だけで裸にさせる方が良くないからって思えばこんなの恥ずかしく無いんだ♪」羞恥を覚えたような様子でもじもじとして、頬を赤く染めて染めた様にそう言うと銀華を勇気付けるようにドレスを握りしめる手に手を重ね優しく握りしめ。 【水華】「一人で何かをするには勇気がいるけど、二人でなら少しは大丈夫でしょ? 私は銀華に命を救って貰ったから貴方の望みを叶えたいの。その、私は魔物だからか銀華をコピーしてるからか分からないけれど…恥ずかしいのに胸がドキドキして頭がふわふわしちゃってるし、オマンコもおちんちんもこんな風になっちゃってる。銀華にもこの気持ちを味わって貰って…ゴスロリを脱いでも怖くないし不安にもならないって実感して欲しいの。勇気が出ないなら私が勇気をあげるから…銀華なら出来るって信じてるから、もう少しだけ頑張ってみて?」真剣な表情でそう言いながら銀華の唇へキスをして、数秒唇を重ねてから水華の方から離れて銀華が服を脱げるかどうか見守るのです。 【GM】 ▽ 【銀華】「水華・・・あり、が・・・んむっ///はむ・・・んっ・・・っ♪ちゅ・・・ぅぁ///・・・あ、りがとう///」水華に握られた手が、ふわっと脱力し、言葉を聞くうちに羞恥や性欲とは違う熱がこみ上げてくる・・・もどかしいような、満たされるようなその感覚に突き動かされ見上げた瞬間、むにゅりと押し付けられた唇の感触に一瞬戸惑い・・・すぐに自らも唇を押し付けあって。…やがてはなれてから、ふんわり微笑みながらお礼を言う。 【銀華】「わたしも、、、水華となら、、、、うん。なんでも、できそう・・・、うぅん、したい・・・って思っちゃった///見てて、ね?///わたしの、エッチな、所・・・♪」一歩だけ離れた水華に、ドキドキ高鳴る鼓動を伝えるようにしっかり目を見て・・・告げる。 【銀華】「ん・・・ドレス、ぬ、、、ぐ・・・ね?……~~~~~っvV・・・はぁう、、、す、ごい・・・ね///肌、風が・・・ふわぁって、、、ドキドキが、止まらない///ブラジャー、、、も、外す・・・と、ふぁぁぁああっ~~っ♪」ぱさり、と真っ白な背中をのぞかせていたドレスを脱ぎ去ると・・・月光、街灯、自販機、家の光・・・僅かな光源を反射して白く光る銀華の裸体が曝け出される。ギラギラではなく、溶ける様な白さを僅かに朱に染めた銀華は、震える手で胸を覆うブラジャーに手をかけ、、フロントホックを外した瞬間、ぷるん!ッとはじける胸の勢い、風を切る胸の感覚に思わず嬌声を上げてしまった。 【銀華】 ▽ 【水華】「んぅ、れろ、ぅ…v ちゅぅ…くちゅ…/// ふぁ…良いの良いの、銀華の為だから…♪うん、全部見てるから…銀華のエッチな所も綺麗な所も全部見せて?」お礼を言われれば恥ずかしげに微笑んで。その宣言を目を合わせたまま受け止めた後は一切目を外さないようにして。その強い視線はふたなり化した事もあってか銀華の髪や唇に胸やお尻にオマンコ等の性的な所にまでしっかりと向けられて。 【水華】「うん、そうでしょ?火照った身体に風が当たると気持ち良くて…風が股の下を通り抜けたり乳首を撫でるともっと凄いんだから♪恥ずかしくて帰りたくなっちゃう位だったのに、良く頑張ったね銀華。私は銀華が頑張ってくれて嬉しいよv」銀華が全てを脱ぎ捨てれば嬉しそうに抱きながら互いの裸身を擦り付けようとして。そして頑張った銀華には心からの喜びを表して頬や唇にキスを何度も落とし褒める言葉を投げ掛けて、それからようやくご褒美の事を思い出すのです。 【水華】「えっと、ちゃんと脱げた銀華にはご褒美をあげないとね。約束もしてたから… ぶっかけでも良いけど、銀華は先にチンカスを食べながらお口に射精して欲しいかな?それともおっぱいにずんずんって突き入れて欲しい?」無意識で勃起しきったちんぽと爆乳を銀華へ押し付けながらそんな事を聞いてみて。互いの勃起した乳首を擦れ合わせるだけで甘い息を吐き目をトロンとしながらもあくまで銀華の選択を重視したい様子を見せるのです。 【GM】 ▽ 【銀華】「は、はずかしい・・・けど、気持ちいいのっ、、、水華も、気持ちいいんだ・・・ね///んっ・・・はあぁうう///今、すりすりされたら、、、あぁんっvふぁ・・・声、でちゃうよぉ///」深夜の路上で裸で抱き合う、、、ヒソヒソ声で囁きあっていても、艶っぽい銀華の嬌声はとても響くきがして・・・思わず辺りをきょろきょろ伺ってしまう。 【銀華】「ご褒美、、、ここで?、、シちゃう、、の?///水華のなら、、、全部、全部・・・ほしい・・・よ///」乳首がこすれあい、肌が波打つたびにきゃんきゃん、あんあん、抑え切れない嬌声が響く・・・もはや、見つかる恐怖より、見られる快感に期待し始めた銀華は、するすると腰を落としてその場に膝を付きしだれかかるように水華の下半身に取り付く。 【銀華】「わっ・・・水華のおちんぽ♪ 苦しそう・・・ご褒美、、、おねぇちゃんに、いっぱい、頂戴♪んむっ、ちゅっ・・ちゅっv」密着したまま、胸を押し付けてむっちりとした下乳の谷間に肉棒を迎え入れ・・・谷間を貫通して顔を出したチンカスまみれの亀頭をぺろぺろちゅぱちゅぱ、舌でなぞり、唇で吸い上げながら奉仕していく。 【銀華】 ▽ 【水華】「うん、銀華の身体が気持ち良くて…v 確かバレると銀華が困っちゃうんだよね?それならバレないように…キスでもして声を抑えれば良いのかなぁv」不安そうに周囲を見渡す銀華の頬にキスをしながらも真剣に考えこんで。 【水華】「ご褒美はご褒美でも、これは銀華が裸になれたご褒美だから…あっ、でも銀華がちゃんといつものゴスロリ以外も着れる様になったなら最後までここでしちゃっても良いよ♪」目は潤みチンポをいきり立たせ、お互いの太腿でオマンコを擦りながら喘ぎ声を上げて。すっかり発情しきった姉妹は我慢するより快楽を得たい一心で、当然水華も我慢なんて出来ず適当な理由を付けてこの場で最後までしてしまおうとして。 【水華】「うぁ、ひ、ぁっっ♪銀華のお口とおっぱいに、包まれてて/// 銀華ぁ、私のチンカスとおちんちん美味しい…?v 私は、綺麗で可愛い銀華が嬉しそうだから、凄く嬉しいよぉ♪」チンカスを舌で舐め取ればあのホームレス達の物よりも強い味わいが銀華を襲って。舌を濃い雄の匂いと味が埋め尽くし今の銀華には下手なお菓子よりも美味しく感じさせる様な代物で、カリ高の大きなチンポである故に溜め込まれたチンカスも膨大でありチーズじみた濃厚なそれを心行くまで楽しめそうで。そうして舐め続けていればカウパーは段々と精液混じりになって、竿もびくびくと脈動を強くしているようで。 【GM】 ▽ 【銀華】「うんっっvおいしい、、、よっ///いつもより、お汁、、多いねっv・・・水華も、お外で、おちんぽ、ペロペロ、、、スキになっちゃった?///」ぞり、ぞりっと真っ赤な舌で大量のチンカスをこそぎ取り、溢れるカウパーと一緒にすすってくちゅくちゅ味わう・・・その光景を見られているかも・・・という妄想が広がり、膝を付きながらも自然とむっちりおしりが大胆に突き出される・・・もし、誰かが歩いてくればアナルもオマンコも丸見えのはしたない格好・・・そんな状態で脈打つオチンポをパイズリし、丹念にお掃除するのが銀華はいつの間にかとても気に入ってしまったのだ。 【銀華】「ご褒美っvなら・・・しかたないよ・・・ね///でも、先に・・・先に・・・銀華に、ぶっかけて♪ごっくんさせて・・・でないと、、、銀華の、お口まんこ、おっぱいまんこ、、、、、さみしいの///」きゅうっと両手で胸を挟み竿を強く柔らかく扱き上げ、先端をカウパーと唾液のたまった口内にぐじゅぐじゅにして攪拌する。はしたない音が聞こえるほど激しく舌をつかってパンパン胸が音を響かせて・・・今、裸になったご褒美をおねだりした。 【銀華】 ▽ 【水華】「そ、そう? 一番最初に銀華を読み取った時に、チンカスを舐めて幸せになってるのが流れ込んで来たから私もチンカスを沢山作れる様にしたんだけど…やっぱりそうして良かったぁ♪ だ、だって今もどこかから誰かが私達を見てるのかもって思ったら…/// うぅ、考えるだけでオマンコがじゅんって…///」荒い息を吐きながらつい腰を揺らしてしまい、時折銀華の内頬を軽く突いたりヌルンと頬へチンカスを塗り付けたりしながら銀華の奉仕を味わって。 【水華】「そっか、それなら沢山ぶっ掛けて…あげるからぁv うぁっ、ん…v ふぁ…ぃ、良いよ、それすっごくエッチで良いのぉv ぐちゅぐちゅエッチな音立てて?そうすれば、もっと沢山出せるからぁv 魔物の濃厚ザーメンっ♪銀華が、全部受け取ってぇっv」我慢出来ずに銀華の頭を掴み、腰を振ってしまいながら絶頂し銀華の舌へ亀頭を押し付けながら人間のそれとは比べ物にならない程濃厚なザーメンをぶち撒けて。 【GM】 ミアスマ入りのそればヒロインの銀華の身体に良く馴染みより性交に向いたいやらしい身体へと変化させて行くようで。がつがつと喉奥まで長大な一物を突き入れて1 分以上射精していたかと思えばいきなりズルリとそれを抜き、顔は勿論髪や胸に肩やお腹に至るまで前面へとたっぷりと宣言通りぶっかけを始めるのです。 【GM】 ▽ 【銀華】「んっvちょーらひ///わたひの、、おくひまんほっv人、ひんっ・・・しゃへてぇっv///んぐうう!?ん~~~~~~っ♪」褒められて、嬉しそうに唾液フェラを加速させていた銀華は、、、突如ぐんっと喉奥までつっこまれたおちんぽにビクビク痙攣、、、軽い絶頂を迎えてしまう。 【銀華】 がつんがつんと喉を犯される感触に目が裏返りそうになるほど苦しくて・・・気持ちよくて、爪先がしぜんとまるまり、膝だけで地面に、手は銀華のお尻をむぎゅうっとつかんで堪える・・・が、それも射精が始まれば呆気なく崩れる。 【銀華】 どぼどぼどぼっと喉を叩き、胃におちていく射精・・・しかし数秒で胃はいっぱいになり、喉につっかえ精液が逆流しはじめて銀華はがんばってのみくだそうとするが、、こってりべとべとのミアスマゼリーザーメンはそんな努力をあざ笑いながら銀華の限界をあっという間に超えて注がれる。 【銀華】「んぶぶぶ!?ぶ・・・ぐぅぇぁおうううう~~~~~っ、げほ、ご、ぬゅ、、うあ、、あぁ。。。あむちゅ、やぷ、む、んくぅうう~~~~///」びびびくん!っと背筋をのけ反らせイマラチオ&飲精アクメを決めてしまった銀華は、潮噴きマンコをペタンと地面の上のドレスにおしつけて、腰を抜かしてしまう・・・それは丁度射精途中のオチンポを見上げる形になり、、、あわてて銀華は手を沿え、逆流ザーメンだらけの口を大きく開けて大量のザーメンを浴びて、受け止め・・・口にたまったザーメンをあじわった。 【銀華】 ▽ 【水華】「あ゛っ、んんぅ…/// は、うぁ…あぁ…v 銀華のお口の中、良過ぎて沢山出ちゃった…/// それじゃあ、次は銀華のオマンコにご褒美あげないとね?v 恥ずかしがりを治す特訓が終わったご褒美♪ ドレスの上に寝転がって、人に見られても交尾しちゃう…?v」にゅごっ、じゅぶっv と精液がこびり付いたドロドロのチンポを扱き最後までぶっ掛けた後は再び銀華へ近付き今度は潮で汚れたドレスの上に押し倒そうとして。 【水華】「銀華がエッチで可愛いから…赤い目も銀色の髪も真っ白な肌も、勿論私達の手じゃ収まりきらない大きなおっぱいも大好きだから/// だから、銀華を犯したいの!ごめんなさいっ、人見知りを治す特訓はもう成功だから交尾しても良いよね?種付けしても良いよね?v」ハートを浮かべていそうな程に発情しきった目付きで銀華を間近で見つめ、押し倒した状態で抱き付き亀頭をグリグリとクリトリスやモリマンに擦り付けながら、待ちきれない様子で銀華へぶっ掛けられたザーメンを身体へ塗り込む様に伸ばし。そうしながらも銀華の嫌がる事は出来ないと、彼女の許しを待ち何とか挿入を耐えているようで。しかし一度許してしまえばその性欲のままに銀華の蜜壺を最奥まで刳り抜かれて精液だけでボテ腹になりそうな程注がれる事は明白で。 【GM】 ▽ 【銀華】「あ・・・うぅん///ど、どうしたの?水華・・・・・・もうv我慢、できなかった、、んだね///」押し倒され、レイプ寸前の状態でも薬を笑う余裕を持った銀華は「ぁ、、、わら・・・チャッ他///お外で、えっち、しちゃうのに・・・うん、大成功、、、だね♪銀華のおまんこ・・・水華に、お礼、、、したいって・・・いってる、、、よ♪」くにっと両手でおまんこをわりひらき、、、くぱぁぁっと開いた発情マンコ。にゅるっと浅く挿入された肉棒を・・・自ら腰を掲げて奥へ導いていく。 【銀華】「水華の、、vおちんぽ、、で、おかさ、、、れるの、を、、、みぃんなに、、、みて、、、もらえるよう、、、いっぱい、いっぱい、しよv朝まで・・・いっぱいぃっ///」ぐしゃぐしゃのドレスの上で真っ白な裸体が絡み合う光景・・・一切遠慮せず響かせる嬌声、淫語交じりの会話、肌を撃つ音・・・それらが自分の身体を見せ付ける快楽につながり、よりいっそう水華との野外セックスにのめりこんでいってしまう。 【銀華】 ▽ 【水華】「うんっ、もう我慢出来ないけど…でも銀華の嫌な事、したくないからv」ふぅふぅとケダモノの如く鼻息荒く銀華の肉体を抱きしめて、それでも決して恩を受けた相手を出来る限り傷付けまいとして。しかしその我慢も本人からの許可が出れば即座にぷつんと切れてしまい、銀華自身に奥へと導かれるままに一気に子宮を突き上げて。その衝撃で少しばかり精を漏らしてしまいながらも更にグリグリと子宮へ亀頭を押し付けて。 【水華】「銀華がそう言うなら、私…沢山銀華にエッチな事をしてあげるね♪銀華のエッチで綺麗な身体を皆に好きになって貰えるように、してあげたいの!v だから、もっとエッチで綺麗な声を出して欲しいから…沢山種付けしちゃうね?v」銀華へ覆い被さりながら片手で手には収まりきらない程の爆乳を揉みしだき、乳首を赤子の様に吸いながらズンズンぐちゅぐちゅぐぽぐぽと銀華の狭い膣をカリ高チンポで抉り子宮を突き、更にその先へと己の肉棒を突き入れ銀華を魔物の価値観から見るより人気の出る人間にしようとして。 【GM】 ▽ 【銀華】「あぁぁ、ひぃっんっ♪しょれ、しゅごひぃいっ!?おちんぽv奥、、、ぎんかの、おまんこ、しきゅっvうぅううう~~~~~っ♪」水華のおちんぽに、あっというかに屈服・・・いや、順応しすぎて過反応している銀華は、激しく喘ぎながら水華の言葉を聞く。。。同時にもまれる胸、吸われる乳首にきゅうんっと子宮が疼き・・・ふわっと緩んだ瞬間、グリグリ押し付けられていた肉棒を最奥へ招き入れてしまう。 【銀華】「嬉しい、、、よっvぎんか、、vなるっvみんな・・・に、好きに、、、なってもら あひぃっ♪、、、なって、もらへりゅっvえっちな、えっちな、///おんなのこ、、、にぃっ~~~♪」水華の言う皆に「魔物」が含まれる事などきがつかないまま、快楽と、野外で交わる開放感に叫ぶように応える・・・言葉では足りないと、水華にされるように自分も彼女の胸を責め、絡みつくように脚を腰に回し、より深く子宮を抉る様に密着させた・・・そこまでして、なれる新しい自分に期待してしまい、、、銀華はもっともっと・・・と膣を、子宮をきゅうっとしめつけた。 【銀華】 ▽ 【水華】「銀華がそうなりたなら、そうするからっv ん゛ぉっ、ぎ、ぁぁっ♪ 私が、一番銀華が好きだけど…もっと、他の人も好きになるようにしてあげるのぉっv」野外だと言うのに声を上げ、ばぢゅんばぢゅん溢れる愛液と豊満な互いの身体によって腰を振るだけで音を立てながら交尾を続け。 【水華】「あ゛っ、ん…う゛ぁ、は、ひぁ゛っ♪ 銀華の中、凄くて…全然保たないのvv も、もうダメだから…全部、一番奥にぃっ♪んぉ゛、は、うぁ”っ…v 私のおっぱいも弄られて、で、出るぅぅぅ――っ♪銀華に、沢山出して…孕ませるのぉぉ゛っ!v」きゅぅと締め付ける膣と子宮、そして銀華から返される胸への愛撫によって簡単に水華は絶頂へ押し上げられて。銀華の口内へ注がれた量よりも更に多く濃いのではと思える程の精液を種付けプレス状態で注ぎ続けながら、その上で子宮底へぐりぐりと亀頭を押し付けて。 【GM】 ▽ 【銀華】「いきゅっvぎんかもっv一緒に・・・あ、あ、あぁぁぁあ~~~~~♪ひぃいうううう~~~、あでて、、りゅっ///ざーめん、どくどくってえぇぇぇ///」きゅううっと水華にしがみ付いて絶頂する銀華・・・しかし、大量に注がれる精液に、絶頂の最中ですら荒れ狂うその熱さに当てられる・・・きゅううっと水華の胸をにぎりしめながら、びくびくっと2度3度絶頂を繰り返し・・・がくん!っと糸が切れたように地面に横たわりだらしなく四肢を投げ出してしまう・・・ 【銀華】「あ、、はぁ、ぁん///あ、たひ、、、イキ、、すぎて・・・動け、、、なくな、、ちゃった///・・・お外の、、、えっち、、、すごい・・・ね♪」刺さったままのおちんぽをきゅっと抜けないように締め付け・・・その圧力で精液が隙間から吹き出すのを感じながら・・・嬉しそうに水華を見上げ、汗で張り付く髪の毛を少し気にしながら目を閉じ・・・そのまま、んっと唇を差し出す。甘えん坊状態のキスのおねだり…それを路上で披露した。 【銀華】 ▽ 【水華】「う、んんぅっ…v 私も、沢山出してくたくただけど…うん、凄かったから、またしたいね/// 私はまだ平気だから銀華は私に掴まって?服も全部持って、今日はもう帰ろっか♪」チンポを抜こうにも締め付けられてしまったので駅弁状態になり銀華を持ち上げ銀華の衣服を鞄に詰め込んでから家へ向かおうとして。 【水華】「んっ、ふ、れろぉ…v ちゅぅぅっ…v 銀華っ、私…銀華の事大好きだよ。その、これからももっと銀華の望みを叶えてあげるから…ずっとずっと捨てないで一緒にいてね?」甘えるようにキスをおねだりされてそれに応えて優しく何度も唇を重ねて。どこか不安そうにしながらも幸せそうに微笑むのです。 【GM】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 くらくら!「貴方の欲望叶えます~その姉妹は夜道を往く~」 完 【GM】   【GM】   【GM】 遅くまでお疲れ様でした!銀華ちゃんの勝利です! 【GM】 2時には終わらせられるようにしたかったけど無理だった… 申し訳ないです。 【銀華】 22時からだったしねw 【銀華】 おつかれさまなのよ~! 【GM】 はい、お疲れ様でした。また今度も遊べればと思いますー 【銀華】 あいあいさw 【GM】 今日はもう遅いですし、次回をどうするかとかはまた今度と言う事で… 【銀華】 あいあいさ~~ 【銀華】 急に寒くなってちょっと体力がががが 【GM】 ですねー 昨日から急に… 【銀華】 調子戻ったらそうだんしましょーねw 【GM】 はい、是非! 【銀華】 ではは~w 【GM】 私も今日はこれで失礼します、おやすみなさいませー

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