「洗脳学園/姉妹姦獄」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

洗脳学園/姉妹姦獄」(2016/02/19 (金) 20:31:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

20:07 (bee_GM) マリーさんのデータ見てたらちょいシリアスなシナリオになったけどご了承ください! 20:07 *sasakawa990 join #HCセッション2 (~sasakawa9@KD124212208037.ppp-bb.dion.ne.jp) 20:07 *mimizu mode +o sasakawa990 20:07 *PieN_AFK_ mode +o sasakawa990 20:07 *hissy mode +o sasakawa990 20:07 (B4_Mary) し、しりある…! がんばるのじゃ! 20:08 (bee_GM) おし、では軽く自己紹介をお願いしますのじゃ! 20:08 (bee_GM)   20:08 (bee_GM)   20:10 (B4_Mary) 【マリー】「まったく…妙な規則のある学校に潜入してしまったようね……」ふわふわのハニーブロンドと大きすぎる100cm越えのバストを揺らしながら廊下を歩くアメリカンセックスシンボルな女教師はなんとアメリカの退魔組織のエージェントなのです! 20:10 (B4_Mary) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%DE%A5%EA%A1%BC%A1%A6%A5%D9%A5%C3%A5%C9%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%C9%A1%DA+%C0%F6%C7%BE%B3%D8%B1%E0+%A1%DB 20:10 (B4_Mary) ▽ 20:11 (bee_GM) えろーい! 20:11 (bee_GM) ではまったりと始めましょうか 20:11 (bee_GM)   20:11 (bee_GM)   20:11 (bee_GM) 春先のある平日。 20:11 (bee_GM) マリー先生は鼻歌を歌いながら、扇王学園高等部の廊下を、職員室へと向かっていた。 20:11 (bee_GM) 上機嫌な鼻歌と、揺れるおっぱいに、すれ違う生徒は男子も女子もその目を奪われている。 20:11 (bee_GM) その上機嫌の理由は簡単だ。前々から目を付けていた図書委員の女生徒を、つい先ほどの昼休みに、陥落させたのだ。図書準備室で切なそうに喘いだ少女の淫顔が、今も脳裏に焼き付いている。 20:11 (bee_GM) ▽(てなわけで廊下を歩き、職員室に入るロールをお願いします!) 20:15 (B4_Mary) 【マリー】「~♪」すれ違う可愛らしい女の子達には軽く手を振り、男の子には微笑み返す優雅で優しいマリー先生を演じながら先ほどまで楽しんでいた少女の惚け顔を思いうかべながら扉に手をかける。 20:15 (B4_Mary) 【マリー】(ふふっ♪ クリちゃんにキャップ嵌めてあげた時の声と顔……あぁ、可愛かったわ♪ 今頃微振動で腰ビリビリさせちゃってるかしら♪)笑顔を浮かべたまま職員室の扉を開きいつも通りのルート(出来るだけ男性教員の近くを通らないルート)で自分の机に向かうのです。 20:15 (B4_Mary) ▽ 20:17 (bee_GM) 【教頭】「ベッドフォード先生」意気揚々と職員室に入ったマリーを、重い声が呼び止めた。 20:17 (bee_GM) 職員室は異様な空気に包まれていた。マリーを出迎えるように、入り口の周りをぐるりと男性教師が取り囲んでいる。その一人、体育教師がマリーの入ってきたドアを閉め、ガチャリ、と鍵をかけた。 20:17 (bee_GM) 【教頭】「こちらへ」教頭は、職員室の奥にある、自分の机にマリーを手招いた。 20:17 (bee_GM) ▽ 20:17 *nick Brancbord → Awaybord 20:18 *kunashi join #HCセッション2 (~kunashi@203.153.72.50) 20:18 *hissy mode +o kunashi 20:18 *PieN_AFK_ mode +o kunashi 20:18 *mimizu mode +o kunashi 20:20 *napateck join #HCセッション2 (~napateck@KD106147107017.au-net.ne.jp) 20:20 *hissy mode +o napateck 20:20 *mimizu mode +o napateck 20:20 *PieN_AFK_ mode +o napateck 20:20 (B4_Mary) 【マリー】「ふぅ……はい、なんでしょうか。」教員達の中でも特に好いていない人たちの視線に辟易しながらも出来るだけ表情に出さずに“素直な女教師”を演じて言葉に従い教頭先生の机の前に立つのです。もっともその動きだけでスーツで窮屈に押さえられたバストがたぷんと揺れ踊り視線を集めて誘惑するのですが。 20:20 (B4_Mary) ▽ 20:21 *nick kunashi → B07_Elly 20:25 *ninette join #HCセッション2 (~ninette@KD118152183020.ppp-bb.dion.ne.jp) 20:25 *hissy mode +o ninette 20:25 *mimizu mode +o ninette 20:25 *PieN_AFK_ mode +o ninette 20:27 (bee_GM) 【教頭】「ここに映っているのは、あなたですね?」ばさり、と教頭が机の上に広げたのは……絡み合う女性の裸写真だ。隠しカメラなのか、画像は粗い。だが、そこに映っていたのはどれも、マリーと、彼女が手込めにした少女たち。 20:27 (bee_GM) 【教頭】「大変なことをしてくれましたね。『同姓間の淫行は重大な犯罪。死刑もありえる』ことは知っているでしょう、ベッドフォード先生」 20:27 (bee_GM) ▽ 20:28 (bee_GM) ではここで催眠チェックをお願いします。 20:28 (bee_GM) エリーちゃんもチェックだけ一緒にやろう 20:29 (bee_GM) なお『』で括ったのが今回の催眠の内容になりまあす 20:29 (bee_GM) それではおもむろにCP1点をプレゼントして 20:29 (B07_Elly) CP1貰ってCPD6ふって5か6出さないとOUTだったっけ 20:29 (bee_GM) CPを好きなだけ消費してその数だけD6を振り、1つでも5か6が出れば成功です 20:29 (bee_GM) そう! 20:29 (B07_Elly) 1d6 おれはつよいんだ 20:29 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 1D6 = [5] = 5 20:29 (bee_GM) Σつよい 20:29 *bee_GM topic : マリー:  エリー:○ 20:31 (B4_Mary) 【マリー】「なっ!? 隠し撮り……ですか。」少しハッとした表情を見せるマリーしかしすぐさま冷静になり…… 20:31 (B4_Mary) 【マリー】「これは私がしたこと、彼女は関係ありません」と少女達をかばってみたりするのです! 20:31 (B4_Mary) 2d6 貰った分と活動分とで2CP使いますのじゃ! 20:31 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 2D6 = [5,6] = 11 20:31 (B4_Mary) やったぜ! 20:31 *bee_GM topic : マリー:○  エリー:○ 20:31 (bee_GM) つよいなこの姉妹・・・! 20:32 (B4_Mary) A級エージェント姉妹だから…! 20:34 (bee_GM) ではでは。本来はここでアクトの宣言をするんですが、その前に少し進めます。 20:34 (bee_GM)   20:34 (bee_GM)   20:34 (bee_GM) (そのころ、高等部のとある教室) 20:34 (bee_GM) 【友達】「ねえ、噂、聞いた? マリー先生が、その、レズ……だっていう話」昼休みを終え、少し緩んだ授業前の空気。時間になっても教師が来ず、エリーの友人が、ひそひそと話しかけてくる。 20:34 (bee_GM) 【友達】「同性愛って、大犯罪じゃない…… なんか、いま先生たち、会議してるって話だけど、もしかしてそれなのかな……」 20:34 (bee_GM) ▽(エリーさんロールどうぞ) 20:36 *nick Awaybord → Brancbord 20:37 (B07_Elly) 【エリー】「オネーチャンが?フム……ま、ダイジョーブでしょ。レズかドーカは知らないけどネー」 友人の言葉に少しだけ首をかしげた後、姉に対する全幅の信頼を示すような笑顔を浮かべるエリー。 20:39 (B07_Elly) 指定の学生服は高校1年生にしては発育良すぎる体を収める事で一杯一杯になっており、ブラウスのボタンは常に左右に引っ張られているほど。そして短めの学校指定スカートの中はこの街で買ったコンドームスパッツという名前の極薄スパッツ。そしてソレを知るクラスメイトの男子たちは、机に座って両足を椅子に乗せて軽いM字開脚しているエリーの股間に視線を集中させているだろう。 20:39 (B07_Elly) △ 20:42 (bee_GM) 一向に始まらない授業。じれた男子たちは席を立ち上がりはじめ、エリーや女子に話しかけようとする者もいるが、そのとき。がらりと教室のドアが開いて、担任の女教師が入ってくる。 20:42 (bee_GM) 【友達】「エリーちゃんが言うなら安心かな……。マリー先生、授業分かりやすいし辞めて欲しくないし。あ、先生来た」 20:42 (bee_GM) 【教師】「エリー・ベッドフォードさん。校長先生の呼び出しですわ。こちらへ」 20:42 (bee_GM) 担任はそう言うと、エリー一人にに付いてくるように促した。 20:42 (bee_GM) ▽ 20:44 (B07_Elly) 【エリー】「ンー。そーね。オネーチャンまだかなぁ?」 友人と一緒に会話しつつ、クラスの男子が近づいてきたのでにこやかに対応しつつ姉に対する心配の気持ちを高めていた所で、担任の先生の言葉。それを聞いて手をあげ。 20:45 (B07_Elly) 【エリー】「ハイ!エリー、いっきまーす!」 姉にはまだまだ劣るものの成長性を感じさせるHカップのノーブラバストをブラウスの中でハネさせ、クラスの男子のオナネタを提供し。 「じゃ、行ってくるネ!」 にっこり笑顔で近くにいたクラスの男子の頬に軽くキスして先生についていくのです。 20:45 (B07_Elly) ▽ 20:47 *St_Mark join #HCセッション2 (~St_Mark@i118-19-21-89.s42.a011.ap.plala.or.jp) 20:47 *hissy mode +o St_Mark 20:47 *mimizu mode +o St_Mark 20:47 *PieN_AFK_ mode +o St_Mark 20:52 (bee_GM) エリーが校長室に入ると、むわりと雄のにおいがする。生徒の間でも嫌われている。禿頭のでっぷりと太った校長先生。いつもは甘ったるい男性用の香水で消しているが、いまはそれもなく、汗の臭いが校長室に充満していた。 20:52 (bee_GM) 【校長】「エリー・ベッドフォードさん。あなたのお姉さんが、大変なことになりました」真剣な顔、だが笑い混じりの声で、右側の大きなテレビを示す校長。そこには、隣の職員室の様子が映っていた。画面の中では、苦手な男性教師に囲まれた姉、マリーの様子が映し出されている―― 20:52 (bee_GM) ▽ 20:52 (bee_GM) 【教頭】「重大な問題です。ベッドフォード先生」じろりとマリーの長身を見上げる教頭先生。「我が校から、同性愛の逮捕者を出した、となっては申し訳が立ちません。しかし、もうすでに生徒の間では噂になっている様子。あなただけではありません。あなたと関係を持った、この女生徒たちも、裁きを受けることになるでしょう」 20:52 (bee_GM) 真剣な顔、散乱する裸の証拠写真。周囲の教師たちの、マリーを見る目はひどく厳しい。 20:52 (bee_GM) そのとき、マリーは唐突に思い出す(嘘知識)。同性愛の疑惑が起きたとき、それを回避する手段は法律に定められている。それは、「第三者の前で本気の子作りセックスをする」ことだ。この状況を回避し、女生徒たちを守るためには、それしかない。 20:52 (bee_GM) ▽ 20:54 (B07_Elly) 【エリー】「あ、オネーチャン!」 テレビに映しだされた姉の姿。家で愚痴っている苦手な先生に囲まれ、表情こそそこまで険しくなっていないものの、妹として姉が非常にストレスを感じている事をすぐに理解する。 20:55 (B07_Elly) 【エリー】「ふむむ……コーチョーセンセ。オネーチャン、レズセックスの疑惑立ってるですよネ?それ晴らすにはオトコとセックスするしかない……でも、オネーチャンはあのセンセーたち苦手そーです。別のセンセーとか居ないです?」 うーんうーんと少し悩みながら、聞いてみる。 20:55 (B07_Elly) ▽ 20:58 (B4_Mary) 【マリー】「そう、ですね……私が本当に同性愛者であれば問題……なのですよね?」マリーは嫌悪感を必死に抑えながら教頭を見つめ……。 20:58 (B4_Mary) 【マリー】(これしかない、のね……あの子達の為にもエリーの為にも私が蒔いた種だもの……私が耐えなきゃ……)ぷちりとブラウスのボタンを一つ外しこう告げる。 20:58 (B4_Mary) 【マリー】「冗談、だったのです。あの子達の乱れ方が演技だと教頭先生には分かりませんでしたか? だって……私は男の人との子作りセックスが大好きですもの。」いつもの笑顔、催眠にかかりルールが捻じ曲げられたマリーは必死に手を出した女の子達を守る為に教頭先生を誘惑しているのです。 20:58 (B4_Mary) ▽ 21:00 (bee_GM) 【校長】「そもそも、レズセックスの疑惑が立っている教師と、公開でまぐわう教師など、この学校にいるかどうか……」校長先生は小さく首を振って立ち上がると、エリーに近寄ってくる。「それにね、エリーさん。あなたも……姉のことを知っていて、隠していたのではないのかな? 姉妹で、同居だ。姉の性的嗜好くらい、把握しているだろう。それとも、エリーさん、あなたも同性愛を?」ぬたり、と脂ぎった視線が、エリーの若々しく張り詰めた肌を、スパッツ 21:00 (bee_GM) を、目で汚してくる。 21:00 (bee_GM) ▽ 21:02 (B07_Elly) 【エリー】「うーん、分かんないヨー。だって、それでもオネーチャンは美人だよ?エッチした人は居るんじゃないノ?」 校長先生の言葉に少しだけ狼狽えつつ、姉とエッチしたいオトコはいるはず!と主張し。 21:04 (B07_Elly) 【エリー】「ワタシが!?えー、オネーチャンは好きだけど、レズ的な意味じゃないヨー?それに、レズせーへきは、隠すデショ?知らない知らない。……ワタシ?どーだろなー。ヴァージンだからエッチに関してはわからないヨ!」 先生が近づいてきてスパッツに視線を注いでくると、なんとなくスカートをめくり上げて極薄スパッツで張り付いて形をくっきり浮かばせるスジを見えるようにする。 21:04 (B07_Elly) ▽ 21:05 (bee_GM) 【教頭】「汚らわしい」マリーにぴしゃりと言った。「つまり、同性愛疑惑を晴らすために、この場で子作りセックスをして見せる、と? ですが、我が校の健全な教師の中に、そんな疑惑を持った女と子作りしたい、などと思う教師がいますかねぇ?」ぎょろり、と周囲を見回して、そして、一人の男に目をとめた。「……ああ、一人ぐらいはいましたか?」 21:05 (bee_GM) マリーが教頭の視線を追うと、そこにいたのは、学園の用務員だった。いつもひどく汗臭く、ゴミ処理や園芸に精を出す、温厚な男だ。だが、マリーは、この男のなめ回すような視線が、マリーを見て勃起を隠すこともない下卑た態度が、大の苦手だった。 21:05 (bee_GM) ▽ 21:11 (bee_GM) 【校長】「まったく、最近の子は。あなたのような性格の女子が、そんな歳までヴァージンの筈がありません。そんな嘘まで吐くとは、疚しいことがあるということですね? 嘘でないというなら……」校長は仕立ての良いズボンをおもむろに脱ぎ去った。ぼろん、とこぼれだしたのは、強烈な雄臭を放つ醜悪で巨大な肉棒。半勃ちのソレには、ごてごてと真珠が埋め込まれている。 21:11 (bee_GM) 【校長】「私がこれで確認いたしましょう。『ゴムを付けていればセックスにはならない』ですからね。あくまでも確認、そして教育ですから」 21:11 (bee_GM) ▽ 21:13 (B4_Mary) 【マリー】「なっ!? 嫌疑を晴らせと言っていた……っ!? わ、私があの……男、と……っ!?てっきり自分の身体に手を出してくると思っていた教頭の発言に驚くマリー、続いて宣言された汚らしい用務員の姿を視界にいれさせられた事で爆乳教師は自分の身体を抱きしめるようにして一歩後ろにさがってしまうのでした。 21:13 (B4_Mary) 【マリー】(アイツと……いくら、なんでも……っ!?)マリーは用務員の汚らしい格好だけでなく、自分を見つめる視線を一番嫌悪しきっている……温厚そうに隠そうとも自分を……牝を狙う男の視線を……。 21:13 (B4_Mary) ▽ 21:14 (B07_Elly) 【エリー】「アッ!……コーチョーセンセ、オネーチャンの代わりに、ワタシが子作りセックスするのじゃ、ダメかな?」 テレビの中で姉の指定された男性は、姉が最も嫌う用務員の男性。それに気づくと、少し慌てたように提案し。 21:15 (B07_Elly) 【エリー】「モチロン!コーチョーセンセの、ヴァージンチェック後でイーから!」 そこで校長先生の取り出した初めてみる男性の生ちんぽに顔を赤くしつつも興味津々にちらちらと何度も見つつ、『ゴムつきならセックスにならない』のでチェックくらいはいくらでも付き合う!と宣言する。 21:15 (B07_Elly) ▽ 21:15 (bee_GM) ではエリーちゃんは催眠チェックをどうぞ! 21:19 (bee_GM) 【教頭】「そうですか。なら、マリー先生も、五人の女生徒も、すべて警察に引き渡すことになりますね。彼女たちの未来を閉ざしたのはあなたです、マリー先生。まことに遺憾ですが……」そうして、ギョロ目の教頭はにたりと微笑んだ。 21:19 (bee_GM) 【教頭】「それとも、公開セックスをされますか。それなら『男性に下着姿で土下座をして懇願』するのが礼儀ですよ? ああ、もちろんその光景は後日、インターネットで公開することになります。そういう法律ですからね」 21:19 (bee_GM) いつしか教師の囲みの中に、用務員がのそりと入ってくる。普段、仕事をしている職員室の中央で、マリーは最も嫌悪していた用務員の男と対峙した。 21:19 (bee_GM) 【用務員】「ま、マリー先生。おらと、子作りしたいのかぁ?」にたりと笑うと乱杭歯が覗いた。 21:19 (B07_Elly) 0d6 21:19 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 0D6 = ] = 0 21:19 (bee_GM) ▽ 21:19 (B07_Elly) ダメダナー 21:20 (bee_GM) マリー先生も催眠チェックをどうぞー 21:20 *bee_GM topic : マリー:○  エリー:○× 21:20 (bee_GM) しらじらしい! 21:20 (B4_Mary) 1d6 貰った一点だけ使うのじゃー! 21:20 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 1D6 = [4] = 4 21:20 (B4_Mary) 失敗なのじゃ! 21:22 *bee_GM topic : マリー:○×  エリー:○× 21:22 (bee_GM) えろい! 21:22 (bee_GM) ではお二人とも、遅くなりましたが 21:22 (bee_GM) ここからのシーンで使用したいアクトの宣言をどうぞー 21:24 (B07_Elly) 3個+3個だっけ? 21:24 (bee_GM) 最大8個までで、個数制限はありません 21:24 (B4_Mary) ほむほむ 21:25 (B07_Elly) もうやったの:<突き刺さる視線><つい見てしまう><耳年増><はいてない>  これからやりたい:<純潔の証><淫肉の真珠><強制絶頂> 21:25 (B07_Elly) これでとりあえず7つ! 21:26 (bee_GM) OK! 21:26 (bee_GM) 強制絶頂の判定どぞー 21:26 (B07_Elly) 2d6+7 とう! 21:26 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 21:27 (B07_Elly) ダメダナー 21:27 (bee_GM) シパイ! 21:28 (bee_GM) 【校長】「姉の代わり、ですか。お姉さん思いの良い子ですね。教育者としてうれしいですよ」微笑みながら、エリーに向けて半勃真珠ちんぽを突き出し、机から取り出したコンドームを手渡した。「準備なさい、エリーさん。あなたのための検査ですからね」 21:28 (bee_GM) ▽ 21:29 (B4_Mary) 【マリー】「……っ!! わかり、ました……『礼儀』ですから……」マリーは悔しそうに俯くと震える指先でブラウスのボタンを外していく、プチリ…プチリ…と4つめのボタンを外せば締め付けられていたJカップの極上柔肉がまろびでてくるのです。それはサテン生地に独特の質感を纏ったピンクブラに締め付けられ見事な谷間を作っていたのだった。 21:29 (B4_Mary) 【マリー】(最悪……こんな、男達に私の身体を許すなんて……けど、これしか手は無い……から……っ!)その気になればこんな男達に力で負けないマリーだが催眠の影響でいう事を聞かざるを得ないように思考操作されているのだ……。そうしている間にもタイトスカートもしゅるりと音をたてて床に落ち……サテンピンクのショーツとブラ、そして黒ストだけになってしまう。 21:29 (B4_Mary) では<コンプレックス:胸><乳辱><挟み込む双乳><過敏な突起><締めつける名器><強制絶頂><プライドの崩壊>の7つを宣言しますのじゃ! 21:29 (B4_Mary) ▽ 21:29 (bee_GM) ではお姉さんも強制絶頂の判定を! 21:29 (B4_Mary) 2D6+7 よ、よゆーよ! 21:29 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 21:29 (B4_Mary) (えへん 21:29 (bee_GM) 成功! 21:30 (B07_Elly) 【エリー】「だって、オネーチャン大好きだもん!」 姉のことを一番に考える様を見せながら、にっこりと笑みを浮かべて頷き。 21:31 (B07_Elly) 【エリー】「エェっと……準備、って、ドーするの?ごめんなさいセンセー。ワタシなんでか準備の仕方知らないデス」 コンドームを手渡されつつ、これどうすればいいんだっけ、と首をかしげる。 21:31 (B07_Elly) ▽ 21:31 (bee_GM) 【用務員】「うへへぇ…… マリー先生の、おっぱいだぁ」待ちきれずにズボンを脱ぐと、くっさいブリーフが思い切りテントを張っている。周囲の教師たちが幾人か、嫌悪に顔を背けた。 21:31 (bee_GM) 【教頭】「マリー先生。土下座なさい。教育者として、模範を見せるのですよ」教頭の冷たい声が、下着姿のマリーを打ち付ける。 21:32 (bee_GM) ▽ 21:34 (bee_GM) 【校長】「簡単です」ほほえみ、エリーの金髪をねぶるように撫でて、取り出したコンドームを手渡した。「このわっかを口にくわえて、男性器の先端から被せ、舌でくるくると押し込んでいきなさい。一度で出来なくても大丈夫。のどを大きく開いて、男性を受け入れてくださいね」顔を近づけるとチンカスが真珠の間にこびりつき、雄のにおいがむわりと漂う。 21:34 (bee_GM) ▽ 21:36 (B07_Elly) 【エリー】「ナルホドデス……でも、なんだかそのままジャ、ハメづらそーデスよ?」 取り出された薄さ0.01mmの自分のスパッツと同じ厚さの透明ゴムを受け取って指先で触り。その後顔を赤くしながら校長先生のペニスを見ると、カラッカラに乾いているのではめづらそうだと感じて。であれば…… 21:37 *Brancbord quit ("Leaving...") 21:37 (B4_Mary) 【マリー】「……はい……っ!」普段内心で見下していた用務員の前に震える足取りで出るとゆっくりと正座しそののままハニーブロンドの自慢の髪を揺らしながら頭をさげた。 21:37 (B4_Mary) 【マリー】(く、悔しい……私が、嫌いな男にこんな事をしないといけない……なんてっ!!)目尻に涙が溜まり流れそうになるが必死に耐え額を職員室の床に着けた、勿論大きすぎる胸も弾力を表すように淫靡にゆがみながら地に着いてしまう。 21:37 (B4_Mary) 【マリー】「わ、私と……お、オンナノコに興味が無い男の人大好きな……淫乱な私、と……子作り、セックスを……してください……っ!!」屈辱の土下座懇願を周囲にみられながら行うマリー……あまりの屈辱に頭が茹だりそうだったが、マリー自身気付かないうちにキュンッ♪ と子宮を戦慄かせてしまっていたのだった。 21:37 (B4_Mary) ▽ 21:38 (B07_Elly) 【エリー】「マズは、湿らせるデス。んちゅ……れろ、れろっ……」 頭を撫でられながら、目を閉じ顔を赤らめながら校長の半勃起ペニスを直接舐めていく。洗脳のせいか、素質のせいか。舌先がチンカスに触れても特に嗚咽をすることなくむしろ舐め取りながら、亀頭全体を唾液に濡らしていき。その上で舌を伸ばし、真珠が埋め込まれた胴部分をぺちゃぺちゃとアイスをなめるように拙く唾液まみれにしていく。 21:38 (B07_Elly) ▽ 21:40 (bee_GM) 【用務員】「そ、そんなに頼まれちゃ、しょうがねえ♪ マリー先生って、男好きのビッチだったんだなぁ♪」ぐふり、と笑うと、土下座したエリーの綺麗な金髪に、がちがちに勃起したちんぽをこすりつけた。「まんずは、パイズリ、してもらおうかなぁ♪ オラのちんぽ、子作りの前に洗ってくれえ♪」 21:40 (bee_GM) ▽ 21:43 (bee_GM) 【校長】「さすが、マリー先生の妹さんですな。ヴァージンでも、男のちんぽに奉仕するのは、慣れていると見える。……どうやら、あちらでも、子作りセックスが始まるようですよ?」校長はエリーの頭を分厚い手で覆い、脳を犯すようにいやらしくなで回す。その肉棒は舌の上で次第に固く張り詰めていった。視線の先では、マリーが職員室の床で下着姿で土下座し、子作りセックスを懇願する映像が映し出されていた。 21:43 (bee_GM) ▽ 21:45 (B07_Elly) 【エリー】「んっぷ、っぷっはっ……コーチョーセンセのおっきくて、咥えるのキツそーデス。んもー……」 ある程度先生のペニスを舐め終え、半勃起から3/4勃起になってきた所で一度口を離し。頭を撫でられながら、なんだか気に入ったペニスの先端をぺろぺろと舐めつつ…… 21:47 (B07_Elly) 【エリー】「アッ!コーチョーセンセ、オネーチャンの止めてもらえないデス!?あのあの、ワタシ頑張るカラ!――」 テレビの映像を見て慌てたエリーはペニスを再び離すと懇願するようにまくし立て。更には慌てすぎたのか流暢な英語で最後の方は喋り出す。その内容は『ゴム付きセックスすぐ頑張るように今からコンドームをつけるから、待っててね校長先生!』というもの。 21:48 (B07_Elly) そしてその宣言どおり、口にゴムをはめると……大きく広げながら、その口に校長先生のペニスの先端を当てて口内に押し込み。少しずつ口でゴムを装着させていく。少し慌てているものの、手先だけでなく舌も器用であるためか割りと難なく校長先生のペニスにゴムをハメていけた。――ただし、その2/3から3/4くらいで止まってしまう。喉までたどり着いて、それ以上ハメれない、と思ったからだ。 21:48 (B07_Elly) ▽ 21:48 (B4_Mary) 【マリー】「はい……綺麗に……させて頂きます……」自慢の金髪が汚される事に屈辱を感じながらも頭を上げる、そのままプツリとホックを外して用務員の前に屈したままJカップの胸を完全に晒しだす。 21:48 (B4_Mary) 【マリー】(私のコンプレックスを……コレを見せるなんて……っ!! それにこんな汚らしいモノを……っ!!)ブラジャーの下から現れたのはぷっくり膨らんだ大きめの乳輪、そして……その乳輪に埋もれた陥没乳首……その胸で優しく用務員の勃起ペニスを震えながら挟んでいき……。 21:48 (B4_Mary) 【マリー】「んっ♪ あつ、い……っ!!」ギュッ♪ キュッ♪ と汚れたペニスに極上の弾力を味あわせながらゆっくりと上下に擦り刺激していく。 21:49 (B4_Mary) ▽ 21:51 (bee_GM) 【校長】「エリーさんがきちんとチェックに協力して頂けるなら、私から一言添えることはできますよ。ですから……」エリーの頭に分厚い手のひらを押しつけ、涙目になる少女にゆっくりと肉棒を押し込んでいく。熱を持った肉が、少女の口内を蹂躙して、喉に押し入ってくる。「コンドームは、根元までちゃんと付けましょう。事故の元になりますからね?」そうしてエリーにしっかりと肉棒の熱と臭いを味わせ、肉棒を引き抜いた。 21:51 (bee_GM) ▽ 21:53 (B07_Elly) 【エリー】「ん、んっぅ、ンンンンンンッッッッ!!!」 校長の手が頭を抑え、強引にペニスを喉まで貫き――そうしてしっかりとコンドームを根本まで装着することに成功する。そして校長の手が離されると、ずるりと野太い校長ペニスが喉からはきだされ、ゴムとエリーの唾液に包まれた勃起ペニスが出来上がる。 21:53 (bee_GM) 【用務員】「初めて見たときから、この生意気なおっぱい、犯してやりたかっただぁ♪」太った男は口から大量の涎を垂らし、マリーの胸の谷間に落とした。それが潤滑油となって、力強くピストンを始める。用務員の手はマリーの乳房を揉みしだき、陥没乳首に親指をぎゅっと押し込み、爪先でカリカリと埋まった乳首をひっかき始める。「ほぉらぁ、乳首さん、出てくるだぁ♪」 21:53 (bee_GM) ▽ 21:55 (B07_Elly) 【エリー】「事故?って、何が起きるデスか?」 はぁ、はぁ、と熱いメス息を吐きながらスカートのホックを外し、床に落とす。そして漆黒極薄スパッツを引っ張って下にずらすと――むわ、っとしたメス臭が部屋に立ち上るのだ。不透湿性スパッツの内側はすっかりエリーのメス蜜まみれになっており、フェラアクメを迎えていたのはそれだけでも確実。 21:57 (B07_Elly) 【エリー】「アッ!でも、まずはヴァージンチェック!コーチョーセンセ、お願いしまス!」 そしてそのまま四つん這いになり、校長に向けて尻を突き出す。パイパンマンコはトロットロに濡れそぼり、脱ぎ落としたコンドームスパッツによだれを垂らし続け。ピンク色のアナルといい完全にオス好きな二つ穴を校長先生に魅せつける。そしてその上で自分から尻肉を広げるようにすると……処女膣穴もむわぁ、と広がりその穴を室内灯で照らし出す。 21:57 (B07_Elly) その穴の入り口浅い箇所には、わずかに処女膜は残っているだろう。運動が大好きなエリーの膜はそのせいで破損し小さくなっている。普通のペニスの挿入では、破瓜の血はでないかもしれない…… 21:57 (B07_Elly) ▽ 21:58 (B4_Mary) 【マリー】「~~~っ♪ や、触らない…で…っ♪ ふぁぁっ♪」谷間に感じる雄の感触だけでも屈辱性感によって昂ぶらされているのに最大の弱点である乳首を指でホジられれば快楽電流で100cmオーバーの果実を震わせながら絶頂への階段を上がらされてしまう。 21:58 (B4_Mary) 【マリー】(ゆ、ゆびが……乳首をひっかいて……ぇ♪ だ、だめ……恥ずかしい乳首でちゃう……顔だしちゃうっ♪)背をそらせながら快楽に悶えパイズリ奉仕するマリー、クロッチに染みが出来はじめた頃にビクンと身体を震わせてしまい……ついに乳房の先端から大振りのピンク乳首が顔を出してしまうのであった。 21:58 (B4_Mary) ▽ 22:01 (bee_GM) 【校長】「それではチェック致します。破瓜血が出るなら、エリーさんはヴァージンです。その場合、お姉さんの処遇に、一言添えましょう。いいですね?」にたり、と処女膜の様子を見てとって、ゴム付き真珠ちんぽの先端を、潤みきったエリーの処女穴に押し当てた。「ですが、もし嘘を吐いていたら」挿入はせず、ずりゅり、と竿の真珠で淫核を擦り上げる。「罰として、校長室備え付けのオナホールになってもらいますよ。いいですね?」 22:01 (bee_GM) ▽ 22:04 (B07_Elly) 【エリー】「は、ハイ!チェックお願いデス!」 床でHカップの美乳を潰しながら、後ろの校長先生にニッコリ笑顔を浮かべつつ尻を淫らに揺らし。だが、ペニスの先端が処女穴に触れた瞬間、何か嫌な気持ちが浮かぶ。それは洗脳に侵された頭以上に女としての防衛本能が働いたせいだ。 22:06 (B07_Elly) 【エリー】「あ、アッ!コーチョーセンセ、ちょっとまっっっっっッッッッ♪♪」 そしてそれ故にこのチェックを一度やめてもらおうと声をあげそうになるが、膣口から滑ったペニスがそのまま股の間を進み、チンポ真珠に包茎クリをゴリュッ♪と潰されてしまうとそれだけでアクメしてしまって膣穴を震わせ締め付けながら尿口から潮をぴしゅっっっ♪と吹き出してしまう。 22:06 (B07_Elly) 【エリー】「は、ハイィ……♪♪」 それだけで再び嫌悪感の消えた頭で、オナホールになることを認める返事をしてしまうのだった。 22:06 (B07_Elly) ▽ 22:06 (bee_GM) 【用務員】「乳首さん、出てきたぁ♪」下卑た笑みを浮かべると、用務員はいったん肉棒を引き抜いた。唾液で磨かれた肉棒を離す。そしてマリーを持ち上げると、手近な机に尻をのせた。 22:06 (bee_GM) 【用務員】「さぁ、マリー先生、オラと子作りセックス、するだぁ♪」肉棒をマリーの腹にびたびたと叩きつける。そして準備とばかりに、乳首をぶっとい指で両方ともつまみ上げ、思い切り引っ張った。下品なほどに上に伸びる乳の先端で、敏感すぎるマリー先生の陥没乳首は用務員の指に磨り潰される。 22:06 (bee_GM) ▽ 22:10 (bee_GM) 【校長】「それでは検査を始めます」真面目くさった声、しかし顔には欲情に歪んだ笑み。校長の真珠ちんぽが、帰国子女の膣穴にじわじわと入り込む。処女膜の存在を確かめるように、トロトロに濡れた秘洞を、ゴムの感触で押し広げていく。そして、長い時間をかけて、先端が子宮の入り口にくっついた。 22:10 (bee_GM) 【校長】「……おやぁ?」その太い指が、エリーの淫核をぐりぐりとくすぐり、愛液をすくい取って少女に見せた。それはねっとりとした白色。「やはり、嘘でしたか。あなたは見た目通りのビッチで、校長先生をだまそうとする悪い子だ」 22:10 (bee_GM) 反論しようとする少女の尻を、校長の手が打った。高く、肉を打つ音が校長室に響き渡る。 22:10 (bee_GM) ▽ 22:12 (B4_Mary) 【マリー】「んあぁぁっ♪ や、やめぇっ♪ イ、イグ……ッ♪ こんな、おとこ、でぇ♪」勃起乳首を持って限界まで伸ばされた乳肉は汗とカウパーで滑りを発揮、極上の谷間はオナホール染みた締め付けで用務員のペニスを締め付けていたそれを引き抜かれた衝撃に加え……。 22:12 (B4_Mary) 【マリー】(も、もうダメ……イっちゃう♪ こんな所で……男に、弄られてぇ♪)歯を食いしばるように絶頂だけはしまいと耐えるマリー……しかし乳首を捻り潰された快感と丁度子宮を皮膚越しに刺激された快感によってあっけなく決壊。ストッキング越しにも分かるレベルでブシッ♪ と盛大な潮吹き強制アクメを極めさせられたのだった。 22:12 (B4_Mary) ▽ 22:14 (B07_Elly) 【エリー】「んっひ、あ、っひぃ、ィッッ、ああ、ああっっ、ん、んっぁあああああああああ!!」 ゆっくりと処女膣内に潜り込んでくるペニス。全く痛みはなく、ただ極上の快感が肉を割広げられていく間にエリーの脳裏を犯していく。浅い箇所では浅い箇所の快感が、中頃では中頃の快感が、そして奥では――極上の快感が。 22:14 (B07_Elly) 子宮口を突き上げられると、ちゅうう♪と子宮口は校長ペニスに吸い付く淫らさを見せつけながら、挿入だけでポルチオアクメを迎えてしまい。 22:16 (B07_Elly) 【エリー】「そ、そんっっっ♪んあ、ぁ、ナぁ……っっ♪♪ワタシ、ヴァージン、だったヨ……っぁ、っひぃぃっっっっ♪♪」 破瓜の血が出ないことを告げられ、包茎クリトリスを擽られながら膣肉全体が校長のペニスからザーメンを絞りとるための動きを見せつつ何度もアクメを迎えてしまう。そしてあふれた本気汁を見せられつつも顔をふって否定しようとすると、尻を叩かれスパンキングアクメまでキメてしまい。 22:16 (B07_Elly) ▽ 22:17 (bee_GM) 【用務員】「マリー先生、やっぱりビッチだなぁ♪ オラの指でこんなに簡単にイッちまうなんてよぉ♪ ほら、そんなに乳首が好きならぁ……」机に散乱していたクリップを取ると、充血した乳首にぎゅっと取り付けた。それを、左右に二個ずつ。そして悶絶するマリーの腰を押さえると、「そんじゃ、ビッチなマリー先生に、大好きなチンポをめぐんでやるかぁ♪」用務員の汚ちんぽが、マリーの秘所にズブズブと沈んでいく。 22:17 (bee_GM) 【用務員】「うっはぁー♪ 男慣れしたビッチマンコはやっぱすげぇや♪ こんなマンコ持ってんのに、レズなんて嘘だだなぁ?」にたりにたりと笑いながら、マリーを机に押しつけるように乱暴に腰を使っていく。 22:17 (bee_GM) ▽ 22:19 (bee_GM) 【校長】「まだ嘘を吐きますか!」校長の手が、何度もエリーの細尻に叩きつけられる。そして叩くと同時に、ちょうど亀頭分だけ引き抜かれた肉棒が、子宮口にどちゅんっ、と叩きつけられる。外と内から、子宮を挟み込むように衝撃が伝播する。 22:19 (bee_GM) 【校長】「エリーさん。あなたが「嘘を吐いてごめんなさい、私は男好きのビッチです」と謝るまで、ずっとこのままですよ」四つん這いの少女を組み敷き、太った男は下卑た笑みを浮かべて、後ろからのしかかるようにして耳元にささやいた。 22:19 (bee_GM) ▽ 22:21 (B07_Elly) 【エリー】「んっぃいいいいいいいいイイイイイイイイ♪♪」 尻を叩かれながら、引きぬかれたペニスが再び叩きこまれて子宮口を突き上げられる。そのたびに揺らされる仔袋から与えられる快感に、目の前に星を散らしながらアクメしていき。 22:22 (B07_Elly) 【エリー】「っち、チガうっっ♪♪ビッチ、じゃ、ナイ、ヨっっっっ♪♪」 きゅうう♪きゅっっ♪きゅぅっっ♪と、『ずっとこのまま』という言葉に興奮した膣肉がペニスに嬉しそうに絡みつき、そのエリーの言葉が表だけであることをあっさり理解させてしまいつつ、必死に顔を横に振って否定するしぐさを見せる。 22:22 (B07_Elly) ▽ 22:24 (B4_Mary) 【マリー】「はぁ……はぁ……ふぁぁっ♪」下着が湿る嫌な感触に思考が奪われた瞬間に訪れるクリップのニプルへの刺激、その激しい快感で机の上で弓なりに背をそらすマリー、そんな状態のレズ教師は用務員の暴行に抵抗できずに犯されてしまい……。 22:24 (B4_Mary) 【マリー】「やめっ♪ ちょっと待って……い、いまイったばっか、りぃ♪ んひぃっ♪ はひっ♪ いひぃっ♪」激しい腰使いに振り回されるマリーは胸を弾ませながら乱れ狂う、その度にクリップが振り回され敏感極まるアクメスイッチがギチギチと刺激され更に快楽を呼ぶ無限ループになるのだ。 22:24 (B4_Mary) 【マリー】「イ…くっ♪ また、イクからぁ♪ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪♪♪」用務員のペニスが膣奥全部を突いた瞬間二度目のアクメ。チアで鍛えられた筋肉がペニスを食い千切らん程にキュッ♪ と締まり、肉厚で複雑動きで震える膣襞が竿を舐るように包み込み、最奥部のツブツブが亀頭をコリコリと甘噛みするように刺激……極上名器でもって射精をねだる。 22:24 (B4_Mary) ▽ 22:26 (bee_GM) 【校長】少女の身体の震えは、老獪な校長にはお見通しだ。抱き上げ、背面座位になると、今度は突き上げと同時に、やわらかいお腹を軽く手のひらで叩き、手で揉み込む。子宮を肉棒と手でがっちり挟み込んだ。 22:26 (bee_GM) 【校長】「見なさい。お姉さんも、男好きのビッチだ。楽しんでいますよ?」校長に促されてエリーが顔を上げると、机の上に組み敷かれ、乳首にクリップを嵌められて用務員の犯される姉の姿が、大型テレビに大写しになっていた。 22:26 (bee_GM) ▽ 22:29 (bee_GM) 【用務員】「うっはぁー♪ マリー先生の極上マンコに、こんなにおねだりされたら、オラもう出ちまうよぉ♪ んんんんっっ♪」ごちゅんっ! と思い切り腰を叩きつけた。そして、貯めに貯めたやもめの黄ばんだ精液が、マリー先生の子宮めがけて放たれた。「オラの子、孕んでくれよぉ♪ やっぱ、金髪になんのかなぁ♪」逃げられぬよう腰をがっちりと固めて、最後の一滴まで絞り出すように腰を振る。 22:29 (bee_GM) ▽ 22:30 (B07_Elly) 【エリー】「ふぁッ……♪っぁ、っひあ、お、オオオッッ!?」 バックファックに興奮していた所で抱き上げられ背面座位の体位となると、今度は自分の体重で校長のペニスをしっかり根本まで咥え射精オネダリ絞りで膣肉全体を使ってオスに奉仕をしていってしまう。そんな状態で手とペニスで子宮ホールドされてしまうと、目を見開きながらメス声を上げるしかできなくて。 22:31 (B07_Elly) 【エリー】「オネーチャン、っも、ビッチ……っっ♪っは、っは、コーチョセンセ、っっ♪♪ワタシも、ビッチ、ビッチだったよッッ♪♪だから、もっと、もっとォッッ♪」 高校1年生という若い肉体にあふれる情熱をすべて淫熱に変換したような顔で体を震わせ、そのまま校長先生への陵辱を懇願し。 22:31 (B07_Elly) ▽ 22:33 (B4_Mary) 【マリー】「ふぁぁあぁぁぁっ♪ で、でへ…ぇっ♪ あひゅい、の……でひぃ、んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪♪」ガクン♪ と顎を上向けながらトロけ顔を先生たちやこの教室を撮影しているカメラに晒しながら派手に絶頂した事を見せ付けるマリー。その下腹部は見ても分かるように細かく痙攣していた。 22:33 (B4_Mary) 【マリー】「お、おぉぉっ♪ んひ、ぃ♪」子宮内に注がれるゼリー染みた白濁液の感覚にマリーは打ちひしがれる……あれほど嫌っていた男とのセックスだというのに……コンプレックスであった陥没乳首まで晒して屈辱にまみれた結果の大絶頂。いまアクメ痙攣で踊る金髪教師は誰が見ても雄に屈服し喜ぶ牝そのものであった。 22:34 (B4_Mary) ▽ 22:44 (bee_GM)   22:44 (bee_GM)   22:44 (bee_GM) (そして一時間後) 22:44 (bee_GM) 用務員に組み敷かれ、たっぷりと子宮に性を注がれた上、膣口にぶっとい栓を嵌められ、その上からガムテープで留められた(パイパンだから張りやすい、と隣席の男性教師に笑われた)マリー先生。腰をガクガクと震わせながら、職員室の中央に立たされておりました。 22:44 (bee_GM) そこに、職員室の扉が開いて、入ってきたのはなんと妹のエリー。 22:44 (bee_GM) エリーは両手の指の間に、計8つもの、精液がたっぷりと詰まったコンドームを挟んで、にこにこと笑顔です。 22:44 (bee_GM) 二人の姉妹は、教頭が構えた(インターネットで生放送中の)カメラの前に並ばされます。 22:44 (bee_GM)   22:44 (bee_GM) というわけで催眠二つ。 22:44 (bee_GM) エリー『使用済みのゴムに詰まった精液は、笑顔で一つずつ美味しそうに飲んで処理』 22:44 (bee_GM) マリー『男性に子作りセックスしてもらったあとは、がに股ダブルピースでご報告』 22:44 (bee_GM) 最後のチェックどぞー 22:45 (B07_Elly) 3d6 あたるもはっけあたらぬもはっけ 22:45 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 3D6 = [2,2,3] = 7 22:45 (B07_Elly) だめだったよ・・・ 22:46 *bee_GM topic : マリー:○×  エリー:○×罰 22:46 *bee_GM topic : マリー:○×  エリー:○×× 22:46 (bee_GM) ククク 22:46 (B4_Mary) 1CPもらって… 22:46 (B4_Mary) 4d6 でいくのじゃ! 22:46 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 4D6 = [1,4,3,2] = 10 22:46 (B4_Mary) アイエエ…… 22:46 (bee_GM) オヤァ? 22:46 (bee_GM) これはもう完全に堕ちたがってますね! 22:46 *bee_GM topic : マリー:○××  エリー:○×× 22:47 (B07_Elly) じゃあアクトとして<喉を灼く淫熱>で!8個目宣言! 22:47 (bee_GM) ではアクトの宣言をどうぞ! 22:47 (bee_GM) あいよ! 22:47 *nick na-make-zero → do-geza-mono 22:49 (B4_Mary) <魅惑の曲線><後ろの処女><淫らなる緊縛>! (夢魔のイヤリング効果で+2して合計アクト10宣言なのじゃ!) 22:49 (bee_GM) つまりがに股状態で背後から犯される・・・? 22:49 (B4_Mary) 後ろはフリーじゃからね! 22:50 (B07_Elly) オネーチャンに反してワタシはアナル処女のままヨ! 22:50 (bee_GM) OKよ!
20:07 (bee_GM) マリーさんのデータ見てたらちょいシリアスなシナリオになったけどご了承ください! 20:07 (B4_Mary) し、しりある…! がんばるのじゃ! 20:08 (bee_GM) おし、では軽く自己紹介をお願いしますのじゃ! 20:08 (bee_GM)   20:08 (bee_GM)   20:10 (B4_Mary) 【マリー】「まったく…妙な規則のある学校に潜入してしまったようね……」ふわふわのハニーブロンドと大きすぎる100cm越えのバストを揺らしながら廊下を歩くアメリカンセックスシンボルな女教師はなんとアメリカの退魔組織のエージェントなのです! 20:10 (B4_Mary) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%DE%A5%EA%A1%BC%A1%A6%A5%D9%A5%C3%A5%C9%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%C9%A1%DA+%C0%F6%C7%BE%B3%D8%B1%E0+%A1%DB 20:10 (B4_Mary) ▽ 20:11 (bee_GM) えろーい! 20:11 (bee_GM) ではまったりと始めましょうか 20:11 (bee_GM)   20:11 (bee_GM)   20:11 (bee_GM) 春先のある平日。 20:11 (bee_GM) マリー先生は鼻歌を歌いながら、扇王学園高等部の廊下を、職員室へと向かっていた。 20:11 (bee_GM) 上機嫌な鼻歌と、揺れるおっぱいに、すれ違う生徒は男子も女子もその目を奪われている。 20:11 (bee_GM) その上機嫌の理由は簡単だ。前々から目を付けていた図書委員の女生徒を、つい先ほどの昼休みに、陥落させたのだ。図書準備室で切なそうに喘いだ少女の淫顔が、今も脳裏に焼き付いている。 20:11 (bee_GM) ▽(てなわけで廊下を歩き、職員室に入るロールをお願いします!) 20:15 (B4_Mary) 【マリー】「~♪」すれ違う可愛らしい女の子達には軽く手を振り、男の子には微笑み返す優雅で優しいマリー先生を演じながら先ほどまで楽しんでいた少女の惚け顔を思いうかべながら扉に手をかける。 20:15 (B4_Mary) 【マリー】(ふふっ♪ クリちゃんにキャップ嵌めてあげた時の声と顔……あぁ、可愛かったわ♪ 今頃微振動で腰ビリビリさせちゃってるかしら♪)笑顔を浮かべたまま職員室の扉を開きいつも通りのルート(出来るだけ男性教員の近くを通らないルート)で自分の机に向かうのです。 20:15 (B4_Mary) ▽ 20:17 (bee_GM) 【教頭】「ベッドフォード先生」意気揚々と職員室に入ったマリーを、重い声が呼び止めた。 20:17 (bee_GM) 職員室は異様な空気に包まれていた。マリーを出迎えるように、入り口の周りをぐるりと男性教師が取り囲んでいる。その一人、体育教師がマリーの入ってきたドアを閉め、ガチャリ、と鍵をかけた。 20:17 (bee_GM) 【教頭】「こちらへ」教頭は、職員室の奥にある、自分の机にマリーを手招いた。 20:17 (bee_GM) ▽ 20:20 (B4_Mary) 【マリー】「ふぅ……はい、なんでしょうか。」教員達の中でも特に好いていない人たちの視線に辟易しながらも出来るだけ表情に出さずに“素直な女教師”を演じて言葉に従い教頭先生の机の前に立つのです。もっともその動きだけでスーツで窮屈に押さえられたバストがたぷんと揺れ踊り視線を集めて誘惑するのですが。 20:20 (B4_Mary) ▽ 20:27 (bee_GM) 【教頭】「ここに映っているのは、あなたですね?」ばさり、と教頭が机の上に広げたのは……絡み合う女性の裸写真だ。隠しカメラなのか、画像は粗い。だが、そこに映っていたのはどれも、マリーと、彼女が手込めにした少女たち。 20:27 (bee_GM) 【教頭】「大変なことをしてくれましたね。『同姓間の淫行は重大な犯罪。死刑もありえる』ことは知っているでしょう、ベッドフォード先生」 20:27 (bee_GM) ▽ 20:28 (bee_GM) ではここで催眠チェックをお願いします。 20:28 (bee_GM) エリーちゃんもチェックだけ一緒にやろう 20:29 (bee_GM) なお『』で括ったのが今回の催眠の内容になりまあす 20:29 (bee_GM) それではおもむろにCP1点をプレゼントして 20:29 (B07_Elly) CP1貰ってCPD6ふって5か6出さないとOUTだったっけ 20:29 (bee_GM) CPを好きなだけ消費してその数だけD6を振り、1つでも5か6が出れば成功です 20:29 (bee_GM) そう! 20:29 (B07_Elly) 1d6 おれはつよいんだ 20:29 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 1D6 = [5] = 5 20:29 (bee_GM) Σつよい 20:31 (B4_Mary) 【マリー】「なっ!? 隠し撮り……ですか。」少しハッとした表情を見せるマリーしかしすぐさま冷静になり…… 20:31 (B4_Mary) 【マリー】「これは私がしたこと、彼女は関係ありません」と少女達をかばってみたりするのです! 20:31 (B4_Mary) 2d6 貰った分と活動分とで2CP使いますのじゃ! 20:31 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 2D6 = [5,6] = 11 20:31 (B4_Mary) やったぜ! 20:31 *bee_GM topic : マリー:○  エリー:○ 20:31 (bee_GM) つよいなこの姉妹・・・! 20:32 (B4_Mary) A級エージェント姉妹だから…! 20:34 (bee_GM) ではでは。本来はここでアクトの宣言をするんですが、その前に少し進めます。 20:34 (bee_GM)   20:34 (bee_GM)   20:34 (bee_GM) (そのころ、高等部のとある教室) 20:34 (bee_GM) 【友達】「ねえ、噂、聞いた? マリー先生が、その、レズ……だっていう話」昼休みを終え、少し緩んだ授業前の空気。時間になっても教師が来ず、エリーの友人が、ひそひそと話しかけてくる。 20:34 (bee_GM) 【友達】「同性愛って、大犯罪じゃない…… なんか、いま先生たち、会議してるって話だけど、もしかしてそれなのかな……」 20:34 (bee_GM) ▽(エリーさんロールどうぞ) 20:37 (B07_Elly) 【エリー】「オネーチャンが?フム……ま、ダイジョーブでしょ。レズかドーカは知らないけどネー」 友人の言葉に少しだけ首をかしげた後、姉に対する全幅の信頼を示すような笑顔を浮かべるエリー。 20:39 (B07_Elly) 指定の学生服は高校1年生にしては発育良すぎる体を収める事で一杯一杯になっており、ブラウスのボタンは常に左右に引っ張られているほど。そして短めの学校指定スカートの中はこの街で買ったコンドームスパッツという名前の極薄スパッツ。そしてソレを知るクラスメイトの男子たちは、机に座って両足を椅子に乗せて軽いM字開脚しているエリーの股間に視線を集中させているだろう。 20:39 (B07_Elly) △ 20:42 (bee_GM) 一向に始まらない授業。じれた男子たちは席を立ち上がりはじめ、エリーや女子に話しかけようとする者もいるが、そのとき。がらりと教室のドアが開いて、担任の女教師が入ってくる。 20:42 (bee_GM) 【友達】「エリーちゃんが言うなら安心かな……。マリー先生、授業分かりやすいし辞めて欲しくないし。あ、先生来た」 20:42 (bee_GM) 【教師】「エリー・ベッドフォードさん。校長先生の呼び出しですわ。こちらへ」 20:42 (bee_GM) 担任はそう言うと、エリー一人にに付いてくるように促した。 20:42 (bee_GM) ▽ 20:44 (B07_Elly) 【エリー】「ンー。そーね。オネーチャンまだかなぁ?」 友人と一緒に会話しつつ、クラスの男子が近づいてきたのでにこやかに対応しつつ姉に対する心配の気持ちを高めていた所で、担任の先生の言葉。それを聞いて手をあげ。 20:45 (B07_Elly) 【エリー】「ハイ!エリー、いっきまーす!」 姉にはまだまだ劣るものの成長性を感じさせるHカップのノーブラバストをブラウスの中でハネさせ、クラスの男子のオナネタを提供し。 「じゃ、行ってくるネ!」 にっこり笑顔で近くにいたクラスの男子の頬に軽くキスして先生についていくのです。 20:45 (B07_Elly) ▽ 20:52 (bee_GM) エリーが校長室に入ると、むわりと雄のにおいがする。生徒の間でも嫌われている。禿頭のでっぷりと太った校長先生。いつもは甘ったるい男性用の香水で消しているが、いまはそれもなく、汗の臭いが校長室に充満していた。 20:52 (bee_GM) 【校長】「エリー・ベッドフォードさん。あなたのお姉さんが、大変なことになりました」真剣な顔、だが笑い混じりの声で、右側の大きなテレビを示す校長。そこには、隣の職員室の様子が映っていた。画面の中では、苦手な男性教師に囲まれた姉、マリーの様子が映し出されている―― 20:52 (bee_GM) ▽ 20:52 (bee_GM) 【教頭】「重大な問題です。ベッドフォード先生」じろりとマリーの長身を見上げる教頭先生。「我が校から、同性愛の逮捕者を出した、となっては申し訳が立ちません。しかし、もうすでに生徒の間では噂になっている様子。あなただけではありません。あなたと関係を持った、この女生徒たちも、裁きを受けることになるでしょう」 20:52 (bee_GM) 真剣な顔、散乱する裸の証拠写真。周囲の教師たちの、マリーを見る目はひどく厳しい。 20:52 (bee_GM) そのとき、マリーは唐突に思い出す(嘘知識)。同性愛の疑惑が起きたとき、それを回避する手段は法律に定められている。それは、「第三者の前で本気の子作りセックスをする」ことだ。この状況を回避し、女生徒たちを守るためには、それしかない。 20:52 (bee_GM) ▽ 20:54 (B07_Elly) 【エリー】「あ、オネーチャン!」 テレビに映しだされた姉の姿。家で愚痴っている苦手な先生に囲まれ、表情こそそこまで険しくなっていないものの、妹として姉が非常にストレスを感じている事をすぐに理解する。 20:55 (B07_Elly) 【エリー】「ふむむ……コーチョーセンセ。オネーチャン、レズセックスの疑惑立ってるですよネ?それ晴らすにはオトコとセックスするしかない……でも、オネーチャンはあのセンセーたち苦手そーです。別のセンセーとか居ないです?」 うーんうーんと少し悩みながら、聞いてみる。 20:55 (B07_Elly) ▽ 20:58 (B4_Mary) 【マリー】「そう、ですね……私が本当に同性愛者であれば問題……なのですよね?」マリーは嫌悪感を必死に抑えながら教頭を見つめ……。 20:58 (B4_Mary) 【マリー】(これしかない、のね……あの子達の為にもエリーの為にも私が蒔いた種だもの……私が耐えなきゃ……)ぷちりとブラウスのボタンを一つ外しこう告げる。 20:58 (B4_Mary) 【マリー】「冗談、だったのです。あの子達の乱れ方が演技だと教頭先生には分かりませんでしたか? だって……私は男の人との子作りセックスが大好きですもの。」いつもの笑顔、催眠にかかりルールが捻じ曲げられたマリーは必死に手を出した女の子達を守る為に教頭先生を誘惑しているのです。 20:58 (B4_Mary) ▽ 21:00 (bee_GM) 【校長】「そもそも、レズセックスの疑惑が立っている教師と、公開でまぐわう教師など、この学校にいるかどうか……」校長先生は小さく首を振って立ち上がると、エリーに近寄ってくる。「それにね、エリーさん。あなたも……姉のことを知っていて、隠していたのではないのかな? 姉妹で、同居だ。姉の性的嗜好くらい、把握しているだろう。それとも、エリーさん、あなたも同性愛を?」ぬたり、と脂ぎった視線が、エリーの若々しく張り詰めた肌を、スパッツ 21:00 (bee_GM) を、目で汚してくる。 21:00 (bee_GM) ▽ 21:02 (B07_Elly) 【エリー】「うーん、分かんないヨー。だって、それでもオネーチャンは美人だよ?エッチした人は居るんじゃないノ?」 校長先生の言葉に少しだけ狼狽えつつ、姉とエッチしたいオトコはいるはず!と主張し。 21:04 (B07_Elly) 【エリー】「ワタシが!?えー、オネーチャンは好きだけど、レズ的な意味じゃないヨー?それに、レズせーへきは、隠すデショ?知らない知らない。……ワタシ?どーだろなー。ヴァージンだからエッチに関してはわからないヨ!」 先生が近づいてきてスパッツに視線を注いでくると、なんとなくスカートをめくり上げて極薄スパッツで張り付いて形をくっきり浮かばせるスジを見えるようにする。 21:04 (B07_Elly) ▽ 21:05 (bee_GM) 【教頭】「汚らわしい」マリーにぴしゃりと言った。「つまり、同性愛疑惑を晴らすために、この場で子作りセックスをして見せる、と? ですが、我が校の健全な教師の中に、そんな疑惑を持った女と子作りしたい、などと思う教師がいますかねぇ?」ぎょろり、と周囲を見回して、そして、一人の男に目をとめた。「……ああ、一人ぐらいはいましたか?」 21:05 (bee_GM) マリーが教頭の視線を追うと、そこにいたのは、学園の用務員だった。いつもひどく汗臭く、ゴミ処理や園芸に精を出す、温厚な男だ。だが、マリーは、この男のなめ回すような視線が、マリーを見て勃起を隠すこともない下卑た態度が、大の苦手だった。 21:05 (bee_GM) ▽ 21:11 (bee_GM) 【校長】「まったく、最近の子は。あなたのような性格の女子が、そんな歳までヴァージンの筈がありません。そんな嘘まで吐くとは、疚しいことがあるということですね? 嘘でないというなら……」校長は仕立ての良いズボンをおもむろに脱ぎ去った。ぼろん、とこぼれだしたのは、強烈な雄臭を放つ醜悪で巨大な肉棒。半勃ちのソレには、ごてごてと真珠が埋め込まれている。 21:11 (bee_GM) 【校長】「私がこれで確認いたしましょう。『ゴムを付けていればセックスにはならない』ですからね。あくまでも確認、そして教育ですから」 21:11 (bee_GM) ▽ 21:13 (B4_Mary) 【マリー】「なっ!? 嫌疑を晴らせと言っていた……っ!? わ、私があの……男、と……っ!?てっきり自分の身体に手を出してくると思っていた教頭の発言に驚くマリー、続いて宣言された汚らしい用務員の姿を視界にいれさせられた事で爆乳教師は自分の身体を抱きしめるようにして一歩後ろにさがってしまうのでした。 21:13 (B4_Mary) 【マリー】(アイツと……いくら、なんでも……っ!?)マリーは用務員の汚らしい格好だけでなく、自分を見つめる視線を一番嫌悪しきっている……温厚そうに隠そうとも自分を……牝を狙う男の視線を……。 21:13 (B4_Mary) ▽ 21:14 (B07_Elly) 【エリー】「アッ!……コーチョーセンセ、オネーチャンの代わりに、ワタシが子作りセックスするのじゃ、ダメかな?」 テレビの中で姉の指定された男性は、姉が最も嫌う用務員の男性。それに気づくと、少し慌てたように提案し。 21:15 (B07_Elly) 【エリー】「モチロン!コーチョーセンセの、ヴァージンチェック後でイーから!」 そこで校長先生の取り出した初めてみる男性の生ちんぽに顔を赤くしつつも興味津々にちらちらと何度も見つつ、『ゴムつきならセックスにならない』のでチェックくらいはいくらでも付き合う!と宣言する。 21:15 (B07_Elly) ▽ 21:15 (bee_GM) ではエリーちゃんは催眠チェックをどうぞ! 21:19 (bee_GM) 【教頭】「そうですか。なら、マリー先生も、五人の女生徒も、すべて警察に引き渡すことになりますね。彼女たちの未来を閉ざしたのはあなたです、マリー先生。まことに遺憾ですが……」そうして、ギョロ目の教頭はにたりと微笑んだ。 21:19 (bee_GM) 【教頭】「それとも、公開セックスをされますか。それなら『男性に下着姿で土下座をして懇願』するのが礼儀ですよ? ああ、もちろんその光景は後日、インターネットで公開することになります。そういう法律ですからね」 21:19 (bee_GM) いつしか教師の囲みの中に、用務員がのそりと入ってくる。普段、仕事をしている職員室の中央で、マリーは最も嫌悪していた用務員の男と対峙した。 21:19 (bee_GM) 【用務員】「ま、マリー先生。おらと、子作りしたいのかぁ?」にたりと笑うと乱杭歯が覗いた。 21:19 (B07_Elly) 0d6 21:19 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 0D6 = ] = 0 21:19 (bee_GM) ▽ 21:19 (B07_Elly) ダメダナー 21:20 (bee_GM) マリー先生も催眠チェックをどうぞー 21:20 (bee_GM) しらじらしい! 21:20 (B4_Mary) 1d6 貰った一点だけ使うのじゃー! 21:20 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 1D6 = [4] = 4 21:20 (B4_Mary) 失敗なのじゃ! 21:22 *bee_GM topic : マリー:○×  エリー:○× 21:22 (bee_GM) えろい! 21:22 (bee_GM) ではお二人とも、遅くなりましたが 21:22 (bee_GM) ここからのシーンで使用したいアクトの宣言をどうぞー 21:24 (B07_Elly) 3個+3個だっけ? 21:24 (bee_GM) 最大8個までで、個数制限はありません 21:24 (B4_Mary) ほむほむ 21:25 (B07_Elly) もうやったの:<突き刺さる視線><つい見てしまう><耳年増><はいてない>  これからやりたい:<純潔の証><淫肉の真珠><強制絶頂> 21:25 (B07_Elly) これでとりあえず7つ! 21:26 (bee_GM) OK! 21:26 (bee_GM) 強制絶頂の判定どぞー 21:26 (B07_Elly) 2d6+7 とう! 21:26 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 21:27 (B07_Elly) ダメダナー 21:27 (bee_GM) シパイ! 21:28 (bee_GM) 【校長】「姉の代わり、ですか。お姉さん思いの良い子ですね。教育者としてうれしいですよ」微笑みながら、エリーに向けて半勃真珠ちんぽを突き出し、机から取り出したコンドームを手渡した。「準備なさい、エリーさん。あなたのための検査ですからね」 21:28 (bee_GM) ▽ 21:29 (B4_Mary) 【マリー】「……っ!! わかり、ました……『礼儀』ですから……」マリーは悔しそうに俯くと震える指先でブラウスのボタンを外していく、プチリ…プチリ…と4つめのボタンを外せば締め付けられていたJカップの極上柔肉がまろびでてくるのです。それはサテン生地に独特の質感を纏ったピンクブラに締め付けられ見事な谷間を作っていたのだった。 21:29 (B4_Mary) 【マリー】(最悪……こんな、男達に私の身体を許すなんて……けど、これしか手は無い……から……っ!)その気になればこんな男達に力で負けないマリーだが催眠の影響でいう事を聞かざるを得ないように思考操作されているのだ……。そうしている間にもタイトスカートもしゅるりと音をたてて床に落ち……サテンピンクのショーツとブラ、そして黒ストだけになってしまう。 21:29 (B4_Mary) では<コンプレックス:胸><乳辱><挟み込む双乳><過敏な突起><締めつける名器><強制絶頂><プライドの崩壊>の7つを宣言しますのじゃ! 21:29 (B4_Mary) ▽ 21:29 (bee_GM) ではお姉さんも強制絶頂の判定を! 21:29 (B4_Mary) 2D6+7 よ、よゆーよ! 21:29 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 21:29 (B4_Mary) (えへん 21:29 (bee_GM) 成功! 21:30 (B07_Elly) 【エリー】「だって、オネーチャン大好きだもん!」 姉のことを一番に考える様を見せながら、にっこりと笑みを浮かべて頷き。 21:31 (B07_Elly) 【エリー】「エェっと……準備、って、ドーするの?ごめんなさいセンセー。ワタシなんでか準備の仕方知らないデス」 コンドームを手渡されつつ、これどうすればいいんだっけ、と首をかしげる。 21:31 (B07_Elly) ▽ 21:31 (bee_GM) 【用務員】「うへへぇ…… マリー先生の、おっぱいだぁ」待ちきれずにズボンを脱ぐと、くっさいブリーフが思い切りテントを張っている。周囲の教師たちが幾人か、嫌悪に顔を背けた。 21:31 (bee_GM) 【教頭】「マリー先生。土下座なさい。教育者として、模範を見せるのですよ」教頭の冷たい声が、下着姿のマリーを打ち付ける。 21:32 (bee_GM) ▽ 21:34 (bee_GM) 【校長】「簡単です」ほほえみ、エリーの金髪をねぶるように撫でて、取り出したコンドームを手渡した。「このわっかを口にくわえて、男性器の先端から被せ、舌でくるくると押し込んでいきなさい。一度で出来なくても大丈夫。のどを大きく開いて、男性を受け入れてくださいね」顔を近づけるとチンカスが真珠の間にこびりつき、雄のにおいがむわりと漂う。 21:34 (bee_GM) ▽ 21:36 (B07_Elly) 【エリー】「ナルホドデス……でも、なんだかそのままジャ、ハメづらそーデスよ?」 取り出された薄さ0.01mmの自分のスパッツと同じ厚さの透明ゴムを受け取って指先で触り。その後顔を赤くしながら校長先生のペニスを見ると、カラッカラに乾いているのではめづらそうだと感じて。であれば…… 21:37 (B4_Mary) 【マリー】「……はい……っ!」普段内心で見下していた用務員の前に震える足取りで出るとゆっくりと正座しそののままハニーブロンドの自慢の髪を揺らしながら頭をさげた。 21:37 (B4_Mary) 【マリー】(く、悔しい……私が、嫌いな男にこんな事をしないといけない……なんてっ!!)目尻に涙が溜まり流れそうになるが必死に耐え額を職員室の床に着けた、勿論大きすぎる胸も弾力を表すように淫靡にゆがみながら地に着いてしまう。 21:37 (B4_Mary) 【マリー】「わ、私と……お、オンナノコに興味が無い男の人大好きな……淫乱な私、と……子作り、セックスを……してください……っ!!」屈辱の土下座懇願を周囲にみられながら行うマリー……あまりの屈辱に頭が茹だりそうだったが、マリー自身気付かないうちにキュンッ♪ と子宮を戦慄かせてしまっていたのだった。 21:37 (B4_Mary) ▽ 21:38 (B07_Elly) 【エリー】「マズは、湿らせるデス。んちゅ……れろ、れろっ……」 頭を撫でられながら、目を閉じ顔を赤らめながら校長の半勃起ペニスを直接舐めていく。洗脳のせいか、素質のせいか。舌先がチンカスに触れても特に嗚咽をすることなくむしろ舐め取りながら、亀頭全体を唾液に濡らしていき。その上で舌を伸ばし、真珠が埋め込まれた胴部分をぺちゃぺちゃとアイスをなめるように拙く唾液まみれにしていく。 21:38 (B07_Elly) ▽ 21:40 (bee_GM) 【用務員】「そ、そんなに頼まれちゃ、しょうがねえ♪ マリー先生って、男好きのビッチだったんだなぁ♪」ぐふり、と笑うと、土下座したエリーの綺麗な金髪に、がちがちに勃起したちんぽをこすりつけた。「まんずは、パイズリ、してもらおうかなぁ♪ オラのちんぽ、子作りの前に洗ってくれえ♪」 21:40 (bee_GM) ▽ 21:43 (bee_GM) 【校長】「さすが、マリー先生の妹さんですな。ヴァージンでも、男のちんぽに奉仕するのは、慣れていると見える。……どうやら、あちらでも、子作りセックスが始まるようですよ?」校長はエリーの頭を分厚い手で覆い、脳を犯すようにいやらしくなで回す。その肉棒は舌の上で次第に固く張り詰めていった。視線の先では、マリーが職員室の床で下着姿で土下座し、子作りセックスを懇願する映像が映し出されていた。 21:43 (bee_GM) ▽ 21:45 (B07_Elly) 【エリー】「んっぷ、っぷっはっ……コーチョーセンセのおっきくて、咥えるのキツそーデス。んもー……」 ある程度先生のペニスを舐め終え、半勃起から3/4勃起になってきた所で一度口を離し。頭を撫でられながら、なんだか気に入ったペニスの先端をぺろぺろと舐めつつ…… 21:47 (B07_Elly) 【エリー】「アッ!コーチョーセンセ、オネーチャンの止めてもらえないデス!?あのあの、ワタシ頑張るカラ!――」 テレビの映像を見て慌てたエリーはペニスを再び離すと懇願するようにまくし立て。更には慌てすぎたのか流暢な英語で最後の方は喋り出す。その内容は『ゴム付きセックスすぐ頑張るように今からコンドームをつけるから、待っててね校長先生!』というもの。 21:48 (B07_Elly) そしてその宣言どおり、口にゴムをはめると……大きく広げながら、その口に校長先生のペニスの先端を当てて口内に押し込み。少しずつ口でゴムを装着させていく。少し慌てているものの、手先だけでなく舌も器用であるためか割りと難なく校長先生のペニスにゴムをハメていけた。――ただし、その2/3から3/4くらいで止まってしまう。喉までたどり着いて、それ以上ハメれない、と思ったからだ。 21:48 (B07_Elly) ▽ 21:48 (B4_Mary) 【マリー】「はい……綺麗に……させて頂きます……」自慢の金髪が汚される事に屈辱を感じながらも頭を上げる、そのままプツリとホックを外して用務員の前に屈したままJカップの胸を完全に晒しだす。 21:48 (B4_Mary) 【マリー】(私のコンプレックスを……コレを見せるなんて……っ!! それにこんな汚らしいモノを……っ!!)ブラジャーの下から現れたのはぷっくり膨らんだ大きめの乳輪、そして……その乳輪に埋もれた陥没乳首……その胸で優しく用務員の勃起ペニスを震えながら挟んでいき……。 21:48 (B4_Mary) 【マリー】「んっ♪ あつ、い……っ!!」ギュッ♪ キュッ♪ と汚れたペニスに極上の弾力を味あわせながらゆっくりと上下に擦り刺激していく。 21:49 (B4_Mary) ▽ 21:51 (bee_GM) 【校長】「エリーさんがきちんとチェックに協力して頂けるなら、私から一言添えることはできますよ。ですから……」エリーの頭に分厚い手のひらを押しつけ、涙目になる少女にゆっくりと肉棒を押し込んでいく。熱を持った肉が、少女の口内を蹂躙して、喉に押し入ってくる。「コンドームは、根元までちゃんと付けましょう。事故の元になりますからね?」そうしてエリーにしっかりと肉棒の熱と臭いを味わせ、肉棒を引き抜いた。 21:51 (bee_GM) ▽ 21:53 (B07_Elly) 【エリー】「ん、んっぅ、ンンンンンンッッッッ!!!」 校長の手が頭を抑え、強引にペニスを喉まで貫き――そうしてしっかりとコンドームを根本まで装着することに成功する。そして校長の手が離されると、ずるりと野太い校長ペニスが喉からはきだされ、ゴムとエリーの唾液に包まれた勃起ペニスが出来上がる。 21:53 (bee_GM) 【用務員】「初めて見たときから、この生意気なおっぱい、犯してやりたかっただぁ♪」太った男は口から大量の涎を垂らし、マリーの胸の谷間に落とした。それが潤滑油となって、力強くピストンを始める。用務員の手はマリーの乳房を揉みしだき、陥没乳首に親指をぎゅっと押し込み、爪先でカリカリと埋まった乳首をひっかき始める。「ほぉらぁ、乳首さん、出てくるだぁ♪」 21:53 (bee_GM) ▽ 21:55 (B07_Elly) 【エリー】「事故?って、何が起きるデスか?」 はぁ、はぁ、と熱いメス息を吐きながらスカートのホックを外し、床に落とす。そして漆黒極薄スパッツを引っ張って下にずらすと――むわ、っとしたメス臭が部屋に立ち上るのだ。不透湿性スパッツの内側はすっかりエリーのメス蜜まみれになっており、フェラアクメを迎えていたのはそれだけでも確実。 21:57 (B07_Elly) 【エリー】「アッ!でも、まずはヴァージンチェック!コーチョーセンセ、お願いしまス!」 そしてそのまま四つん這いになり、校長に向けて尻を突き出す。パイパンマンコはトロットロに濡れそぼり、脱ぎ落としたコンドームスパッツによだれを垂らし続け。ピンク色のアナルといい完全にオス好きな二つ穴を校長先生に魅せつける。そしてその上で自分から尻肉を広げるようにすると……処女膣穴もむわぁ、と広がりその穴を室内灯で照らし出す。 21:57 (B07_Elly) その穴の入り口浅い箇所には、わずかに処女膜は残っているだろう。運動が大好きなエリーの膜はそのせいで破損し小さくなっている。普通のペニスの挿入では、破瓜の血はでないかもしれない…… 21:57 (B07_Elly) ▽ 21:58 (B4_Mary) 【マリー】「~~~っ♪ や、触らない…で…っ♪ ふぁぁっ♪」谷間に感じる雄の感触だけでも屈辱性感によって昂ぶらされているのに最大の弱点である乳首を指でホジられれば快楽電流で100cmオーバーの果実を震わせながら絶頂への階段を上がらされてしまう。 21:58 (B4_Mary) 【マリー】(ゆ、ゆびが……乳首をひっかいて……ぇ♪ だ、だめ……恥ずかしい乳首でちゃう……顔だしちゃうっ♪)背をそらせながら快楽に悶えパイズリ奉仕するマリー、クロッチに染みが出来はじめた頃にビクンと身体を震わせてしまい……ついに乳房の先端から大振りのピンク乳首が顔を出してしまうのであった。 21:58 (B4_Mary) ▽ 22:01 (bee_GM) 【校長】「それではチェック致します。破瓜血が出るなら、エリーさんはヴァージンです。その場合、お姉さんの処遇に、一言添えましょう。いいですね?」にたり、と処女膜の様子を見てとって、ゴム付き真珠ちんぽの先端を、潤みきったエリーの処女穴に押し当てた。「ですが、もし嘘を吐いていたら」挿入はせず、ずりゅり、と竿の真珠で淫核を擦り上げる。「罰として、校長室備え付けのオナホールになってもらいますよ。いいですね?」 22:01 (bee_GM) ▽ 22:04 (B07_Elly) 【エリー】「は、ハイ!チェックお願いデス!」 床でHカップの美乳を潰しながら、後ろの校長先生にニッコリ笑顔を浮かべつつ尻を淫らに揺らし。だが、ペニスの先端が処女穴に触れた瞬間、何か嫌な気持ちが浮かぶ。それは洗脳に侵された頭以上に女としての防衛本能が働いたせいだ。 22:06 (B07_Elly) 【エリー】「あ、アッ!コーチョーセンセ、ちょっとまっっっっっッッッッ♪♪」 そしてそれ故にこのチェックを一度やめてもらおうと声をあげそうになるが、膣口から滑ったペニスがそのまま股の間を進み、チンポ真珠に包茎クリをゴリュッ♪と潰されてしまうとそれだけでアクメしてしまって膣穴を震わせ締め付けながら尿口から潮をぴしゅっっっ♪と吹き出してしまう。 22:06 (B07_Elly) 【エリー】「は、ハイィ……♪♪」 それだけで再び嫌悪感の消えた頭で、オナホールになることを認める返事をしてしまうのだった。 22:06 (B07_Elly) ▽ 22:06 (bee_GM) 【用務員】「乳首さん、出てきたぁ♪」下卑た笑みを浮かべると、用務員はいったん肉棒を引き抜いた。唾液で磨かれた肉棒を離す。そしてマリーを持ち上げると、手近な机に尻をのせた。 22:06 (bee_GM) 【用務員】「さぁ、マリー先生、オラと子作りセックス、するだぁ♪」肉棒をマリーの腹にびたびたと叩きつける。そして準備とばかりに、乳首をぶっとい指で両方ともつまみ上げ、思い切り引っ張った。下品なほどに上に伸びる乳の先端で、敏感すぎるマリー先生の陥没乳首は用務員の指に磨り潰される。 22:06 (bee_GM) ▽ 22:10 (bee_GM) 【校長】「それでは検査を始めます」真面目くさった声、しかし顔には欲情に歪んだ笑み。校長の真珠ちんぽが、帰国子女の膣穴にじわじわと入り込む。処女膜の存在を確かめるように、トロトロに濡れた秘洞を、ゴムの感触で押し広げていく。そして、長い時間をかけて、先端が子宮の入り口にくっついた。 22:10 (bee_GM) 【校長】「……おやぁ?」その太い指が、エリーの淫核をぐりぐりとくすぐり、愛液をすくい取って少女に見せた。それはねっとりとした白色。「やはり、嘘でしたか。あなたは見た目通りのビッチで、校長先生をだまそうとする悪い子だ」 22:10 (bee_GM) 反論しようとする少女の尻を、校長の手が打った。高く、肉を打つ音が校長室に響き渡る。 22:10 (bee_GM) ▽ 22:12 (B4_Mary) 【マリー】「んあぁぁっ♪ や、やめぇっ♪ イ、イグ……ッ♪ こんな、おとこ、でぇ♪」勃起乳首を持って限界まで伸ばされた乳肉は汗とカウパーで滑りを発揮、極上の谷間はオナホール染みた締め付けで用務員のペニスを締め付けていたそれを引き抜かれた衝撃に加え……。 22:12 (B4_Mary) 【マリー】(も、もうダメ……イっちゃう♪ こんな所で……男に、弄られてぇ♪)歯を食いしばるように絶頂だけはしまいと耐えるマリー……しかし乳首を捻り潰された快感と丁度子宮を皮膚越しに刺激された快感によってあっけなく決壊。ストッキング越しにも分かるレベルでブシッ♪ と盛大な潮吹き強制アクメを極めさせられたのだった。 22:12 (B4_Mary) ▽ 22:14 (B07_Elly) 【エリー】「んっひ、あ、っひぃ、ィッッ、ああ、ああっっ、ん、んっぁあああああああああ!!」 ゆっくりと処女膣内に潜り込んでくるペニス。全く痛みはなく、ただ極上の快感が肉を割広げられていく間にエリーの脳裏を犯していく。浅い箇所では浅い箇所の快感が、中頃では中頃の快感が、そして奥では――極上の快感が。 22:14 (B07_Elly) 子宮口を突き上げられると、ちゅうう♪と子宮口は校長ペニスに吸い付く淫らさを見せつけながら、挿入だけでポルチオアクメを迎えてしまい。 22:16 (B07_Elly) 【エリー】「そ、そんっっっ♪んあ、ぁ、ナぁ……っっ♪♪ワタシ、ヴァージン、だったヨ……っぁ、っひぃぃっっっっ♪♪」 破瓜の血が出ないことを告げられ、包茎クリトリスを擽られながら膣肉全体が校長のペニスからザーメンを絞りとるための動きを見せつつ何度もアクメを迎えてしまう。そしてあふれた本気汁を見せられつつも顔をふって否定しようとすると、尻を叩かれスパンキングアクメまでキメてしまい。 22:16 (B07_Elly) ▽ 22:17 (bee_GM) 【用務員】「マリー先生、やっぱりビッチだなぁ♪ オラの指でこんなに簡単にイッちまうなんてよぉ♪ ほら、そんなに乳首が好きならぁ……」机に散乱していたクリップを取ると、充血した乳首にぎゅっと取り付けた。それを、左右に二個ずつ。そして悶絶するマリーの腰を押さえると、「そんじゃ、ビッチなマリー先生に、大好きなチンポをめぐんでやるかぁ♪」用務員の汚ちんぽが、マリーの秘所にズブズブと沈んでいく。 22:17 (bee_GM) 【用務員】「うっはぁー♪ 男慣れしたビッチマンコはやっぱすげぇや♪ こんなマンコ持ってんのに、レズなんて嘘だだなぁ?」にたりにたりと笑いながら、マリーを机に押しつけるように乱暴に腰を使っていく。 22:17 (bee_GM) ▽ 22:19 (bee_GM) 【校長】「まだ嘘を吐きますか!」校長の手が、何度もエリーの細尻に叩きつけられる。そして叩くと同時に、ちょうど亀頭分だけ引き抜かれた肉棒が、子宮口にどちゅんっ、と叩きつけられる。外と内から、子宮を挟み込むように衝撃が伝播する。 22:19 (bee_GM) 【校長】「エリーさん。あなたが「嘘を吐いてごめんなさい、私は男好きのビッチです」と謝るまで、ずっとこのままですよ」四つん這いの少女を組み敷き、太った男は下卑た笑みを浮かべて、後ろからのしかかるようにして耳元にささやいた。 22:19 (bee_GM) ▽ 22:21 (B07_Elly) 【エリー】「んっぃいいいいいいいいイイイイイイイイ♪♪」 尻を叩かれながら、引きぬかれたペニスが再び叩きこまれて子宮口を突き上げられる。そのたびに揺らされる仔袋から与えられる快感に、目の前に星を散らしながらアクメしていき。 22:22 (B07_Elly) 【エリー】「っち、チガうっっ♪♪ビッチ、じゃ、ナイ、ヨっっっっ♪♪」 きゅうう♪きゅっっ♪きゅぅっっ♪と、『ずっとこのまま』という言葉に興奮した膣肉がペニスに嬉しそうに絡みつき、そのエリーの言葉が表だけであることをあっさり理解させてしまいつつ、必死に顔を横に振って否定するしぐさを見せる。 22:22 (B07_Elly) ▽ 22:24 (B4_Mary) 【マリー】「はぁ……はぁ……ふぁぁっ♪」下着が湿る嫌な感触に思考が奪われた瞬間に訪れるクリップのニプルへの刺激、その激しい快感で机の上で弓なりに背をそらすマリー、そんな状態のレズ教師は用務員の暴行に抵抗できずに犯されてしまい……。 22:24 (B4_Mary) 【マリー】「やめっ♪ ちょっと待って……い、いまイったばっか、りぃ♪ んひぃっ♪ はひっ♪ いひぃっ♪」激しい腰使いに振り回されるマリーは胸を弾ませながら乱れ狂う、その度にクリップが振り回され敏感極まるアクメスイッチがギチギチと刺激され更に快楽を呼ぶ無限ループになるのだ。 22:24 (B4_Mary) 【マリー】「イ…くっ♪ また、イクからぁ♪ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪♪♪」用務員のペニスが膣奥全部を突いた瞬間二度目のアクメ。チアで鍛えられた筋肉がペニスを食い千切らん程にキュッ♪ と締まり、肉厚で複雑動きで震える膣襞が竿を舐るように包み込み、最奥部のツブツブが亀頭をコリコリと甘噛みするように刺激……極上名器でもって射精をねだる。 22:24 (B4_Mary) ▽ 22:26 (bee_GM) 【校長】少女の身体の震えは、老獪な校長にはお見通しだ。抱き上げ、背面座位になると、今度は突き上げと同時に、やわらかいお腹を軽く手のひらで叩き、手で揉み込む。子宮を肉棒と手でがっちり挟み込んだ。 22:26 (bee_GM) 【校長】「見なさい。お姉さんも、男好きのビッチだ。楽しんでいますよ?」校長に促されてエリーが顔を上げると、机の上に組み敷かれ、乳首にクリップを嵌められて用務員の犯される姉の姿が、大型テレビに大写しになっていた。 22:26 (bee_GM) ▽ 22:29 (bee_GM) 【用務員】「うっはぁー♪ マリー先生の極上マンコに、こんなにおねだりされたら、オラもう出ちまうよぉ♪ んんんんっっ♪」ごちゅんっ! と思い切り腰を叩きつけた。そして、貯めに貯めたやもめの黄ばんだ精液が、マリー先生の子宮めがけて放たれた。「オラの子、孕んでくれよぉ♪ やっぱ、金髪になんのかなぁ♪」逃げられぬよう腰をがっちりと固めて、最後の一滴まで絞り出すように腰を振る。 22:29 (bee_GM) ▽ 22:30 (B07_Elly) 【エリー】「ふぁッ……♪っぁ、っひあ、お、オオオッッ!?」 バックファックに興奮していた所で抱き上げられ背面座位の体位となると、今度は自分の体重で校長のペニスをしっかり根本まで咥え射精オネダリ絞りで膣肉全体を使ってオスに奉仕をしていってしまう。そんな状態で手とペニスで子宮ホールドされてしまうと、目を見開きながらメス声を上げるしかできなくて。 22:31 (B07_Elly) 【エリー】「オネーチャン、っも、ビッチ……っっ♪っは、っは、コーチョセンセ、っっ♪♪ワタシも、ビッチ、ビッチだったよッッ♪♪だから、もっと、もっとォッッ♪」 高校1年生という若い肉体にあふれる情熱をすべて淫熱に変換したような顔で体を震わせ、そのまま校長先生への陵辱を懇願し。 22:31 (B07_Elly) ▽ 22:33 (B4_Mary) 【マリー】「ふぁぁあぁぁぁっ♪ で、でへ…ぇっ♪ あひゅい、の……でひぃ、んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪♪」ガクン♪ と顎を上向けながらトロけ顔を先生たちやこの教室を撮影しているカメラに晒しながら派手に絶頂した事を見せ付けるマリー。その下腹部は見ても分かるように細かく痙攣していた。 22:33 (B4_Mary) 【マリー】「お、おぉぉっ♪ んひ、ぃ♪」子宮内に注がれるゼリー染みた白濁液の感覚にマリーは打ちひしがれる……あれほど嫌っていた男とのセックスだというのに……コンプレックスであった陥没乳首まで晒して屈辱にまみれた結果の大絶頂。いまアクメ痙攣で踊る金髪教師は誰が見ても雄に屈服し喜ぶ牝そのものであった。 22:34 (B4_Mary) ▽ 22:44 (bee_GM)   22:44 (bee_GM)   22:44 (bee_GM) (そして一時間後) 22:44 (bee_GM) 用務員に組み敷かれ、たっぷりと子宮に性を注がれた上、膣口にぶっとい栓を嵌められ、その上からガムテープで留められた(パイパンだから張りやすい、と隣席の男性教師に笑われた)マリー先生。腰をガクガクと震わせながら、職員室の中央に立たされておりました。 22:44 (bee_GM) そこに、職員室の扉が開いて、入ってきたのはなんと妹のエリー。 22:44 (bee_GM) エリーは両手の指の間に、計8つもの、精液がたっぷりと詰まったコンドームを挟んで、にこにこと笑顔です。 22:44 (bee_GM) 二人の姉妹は、教頭が構えた(インターネットで生放送中の)カメラの前に並ばされます。 22:44 (bee_GM)   22:44 (bee_GM) というわけで催眠二つ。 22:44 (bee_GM) エリー『使用済みのゴムに詰まった精液は、笑顔で一つずつ美味しそうに飲んで処理』 22:44 (bee_GM) マリー『男性に子作りセックスしてもらったあとは、がに股ダブルピースでご報告』 22:44 (bee_GM) 最後のチェックどぞー 22:45 (B07_Elly) 3d6 あたるもはっけあたらぬもはっけ 22:45 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 3D6 = [2,2,3] = 7 22:45 (B07_Elly) だめだったよ・・・ 22:46 (bee_GM) ククク 22:46 (B4_Mary) 1CPもらって… 22:46 (B4_Mary) 4d6 でいくのじゃ! 22:46 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 4D6 = [1,4,3,2] = 10 22:46 (B4_Mary) アイエエ…… 22:46 (bee_GM) オヤァ? 22:46 (bee_GM) これはもう完全に堕ちたがってますね! 22:46 *bee_GM topic : マリー:○××  エリー:○×× 22:47 (B07_Elly) じゃあアクトとして<喉を灼く淫熱>で!8個目宣言! 22:47 (bee_GM) ではアクトの宣言をどうぞ! 22:47 (bee_GM) あいよ! 22:49 (B4_Mary) <魅惑の曲線><淫らなる緊縛>! (夢魔のイヤリング効果で+1して合計アクト9宣言なのじゃ!) 22:49 (bee_GM) つまりがに股状態で背後から犯される・・・? 22:49 (B4_Mary) 後ろはフリーじゃからね! 22:50 (B07_Elly) オネーチャンに反してワタシはアナル処女のままヨ! 22:50 (bee_GM) OKよ! 21:00 (bee_GM) ▽(職員室に、校長に尻を揉みほぐされながら全裸のエリーが、両手の指の間に8つの(精液たぷたぷの)コンドームを持って、笑顔で入ってきます。バイブガムテでがに股の、お姉ちゃん先生の反応からロールお願いします! 21:01 (B4_Mary) 【マリー】「んぉ……おほ、ぉぉっ♪ エリー……が、なぜここ……にぃ…っ♪」ギチギチと限界までバイブで拡張させられた牝穴と無毛の牝丘を隠すように張られた安っぽいガムテープが普段の姉からは考えられない無様さを生み出す。そんな格好で訪れた予期せぬ来客の姿を見れば、全身を汗で濡らし頬を紅潮させられたマリーは蕩けながらも驚きの声をあげるのだ。 21:01 (B4_Mary) 【マリー】(あの子は関係ない、のに……こんなヤツら、にぃ……それに……わ、私のこんな姿をみられてっ♪)ギリ…と奥歯を噛締めながら自分の不甲斐なさを呪うマリーだが、それとは別に謎の衝動に襲われた……それは散々犯され、忌み嫌う男の子種を注がれた子宮の疼き……M豚の発情……。 21:01 (B4_Mary) 【マリー】「み、みない……で……おねがい、エリー……っ♪」これから自分が行う行動……その常識的な行動が妹に見られるのが恥ずかしい……。マリーは蚊が鳴くような小さな声で見ないでと懇願した。 21:01 (B4_Mary) ▽ 21:09 (B07_Elly) 【エリー】「んっぉ♪っは、コーチョーセンセ、揉み過ぎたらまたイって、ザーメンゴム落としちゃうデス♪」 21:09 (B07_Elly) 校長室でしっかりと『躾け』られたエリーは、ちゃんとビッチらしくオトコに尻を揉まれて嬉しそうな仕草を見せつつ職員室に入っていきます。上半身は制服を身につけていますが、下半身は裸。姉とお揃いのパイパンマンコから1時間連続ゴムセックスで両手で数えきれないほどのマンコアクメを迎えた穴から愛液を床に垂らしつつ、姉の近くに歩いていきます。 21:09 (B07_Elly) 【エリー】「んー、ゴメンね、オネーチャン。オネーチャンが用務員サンに孕ませられるノ、校長室で見ながらコーチョーセンセにオマンコ指導されてたノ。見てたヨ」 21:09 (B07_Elly) ごめんね、と謝りながら両手で握った8個ものザーメンが詰まった使用済みコンドームを見せて、てへりと悪戯したあとのような笑みを浮かべるのです。そこにはオトコに対する媚びた色が浮かんでいて。 21:09 (B07_Elly) ▽ 21:14 (B4_Mary) 【マリー】「そ、んな……エリーちゃん……んんぉぉぉぉっ♪」いつかレズの道に導かねば! と思っていた愛しい妹の牝モードの顔を見てマリーはズンと気落ちするのです。しかしその気落ちが一瞬に隙を生み出し……極悪バイブが的確にポルチオを抉りマリーの口から甘い声を漏らさせるのだった。 21:14 (B4_Mary) 【マリー】(あ、あんな……あんな媚きった顔をしてるエリーちゃんは初めて……あの子は巻き込みたくなかったのに…っ!)あまりのバイブの暴れっぷりに腰をカクカク踊らせるマリーは潤んだ瞳でエリーの格好をジッと見てしまう……。 21:14 (B4_Mary) ▽ 21:14 (bee_GM) 【校長】「不甲斐ないお姉さんに代わって、ヴァージンなんぞと嘘を吐いた生徒に、教育的指導をしていたのですぞ? まったく、一皮剥けばとんだビッチだ。お家では、どういう躾をしているのですかねぇ?」エリーのパイパンマンコに太い指を二本沈め、ぐちゅぐちゅとかき回しながら、カメラの前に連れてくる。 21:14 (bee_GM) 【教頭】「なにせ同性愛の疑惑があったくらいですからな。とまれ、我が校からそんな犯罪者を出すわけにはいきませんから、きちんと子作りセックスで無実を証明したということを、皆さんに知らしめなければいけませんな」 21:14 (bee_GM) 教師が数人で職員室を臨時のスタジオに仕立て上げ、二人はその中央に立たされた。そしてカメラが二台、三脚に取り付けられる。 21:14 (bee_GM) ▽ 21:17 (B07_Elly) 【エリー】「あっ♪♪コーチョーセンセ、ホントーに、ヴァージンだったデスっっ♪っでも、コーチョーセンセのおちんぽで、ヴァージンじゃなくなったのっっ♪」 21:17 (B07_Elly) 姉の顔の傍で膣穴に指を入れられかき混ぜられると尿道からぴしゅっ♪と嬉しそうに潮を吹いてしまい、その穴がすっかり弱いメス穴になったことを示していき。 21:17 (B07_Elly) ▽ 21:22 (B4_Mary) 【マリー】「んんっ♪ エリーちゃん……初めては好きな、人と……しない、んんっ♪ ふぁ、あぁ♪ そ、そんな事その子にしないで……あげてぇ……エ、エリーちゃんも……好きでない男の人と……セックスなんて、嫌……でしょ、ぉぉ♪」膝がガクガクと笑うマリーの膣内ではバイブが全力で用務員のゼリーのようなザーメンを膣に塗りつけるように振動&撹拌を繰り返す。その動きが火照った襞とプルプルの子宮口に雄マーキングアクメを思い出させて 21:22 (B4_Mary) しまうのだ。 21:22 (B4_Mary) 【マリー】(あの…ポーズをする……なんて…いや、なのに……)再び用務員との子作りセックスアクメを身体が思い出す中、カメラを前に行わなければならない行為……重罪を犯した自分が巻き込んでしまった子を救うための“常識的”な行為…… 21:22 (B4_Mary) 【マリー】「んんっ♪ しょ、照明ですから……ね……わ、わたし……は、用務員さんに、いっぱい……こ、子作りセックスしてもら、い……床をびしょびしょにするくらい、イきくるいまひた……ぁぁっ♪♪♪」未だに残る絶頂の余韻で脱力した身体を奮い立たせ、カメラの前で“常識的ポーズ”を取るマリー。両膝を外側に折り大きく股間を突き出し……痙攣する両腕を力なく顔の横に持ってくる……そのまま人差し指と中指を力なく伸ばし所謂ピースの形 21:22 (B4_Mary) にするのだ。 21:22 (B4_Mary) 【マリー】(は、恥ずかしい……“常識”のはずなのに……なんで、こんなに恥ずかしいのぉ♪ エリーちゃん……みない、でぇ……っ♪)がに股ダブルピース……チアで鍛えられた身体に男が喜ぶムチッとした肉が乗るマリーのワガママボディーがカクカクと痙攣しながら淫靡なポーズに変わった、そのポーズを撮られたマリーの顔は……まるでセックス中のようなトロ顔になっていた。 21:22 (B4_Mary) ▽ 21:24 (bee_GM) 【全校放送】『皆さん。教室の放送委員は、備え付けのテレビを付けて、内線1番にチャンネルを合わせてください――』 21:24 (bee_GM) 放送があり、教室の方でざわめく声。それが意味するところは、いまの二人には明白だった。 21:24 (bee_GM) カメラの前で並ぶ、金髪の美人姉妹。そして、教頭がスイッチを入れると、カメラは回り出す。二人を取り囲む教師たちは、男性は一様に下卑た笑みを、そして女性は蔑みの表情を隠そうとしていない。 21:24 (bee_GM) 【校長】「さあ、先ずはエリーさんの番だ。使用済みのゴムに詰まった精液は、笑顔で一つずつ美味しそうに飲んで処理するんだよ? このビッチマンコは、これから全教師の共用オナホールになるんだからね。礼儀は、ちゃんとしないといけないね」エリーの頭を優しく撫でる、大きな大人の手。 21:24 (bee_GM) ▽ 21:28 (B07_Elly) 【エリー】「ホントはワタシも好きな人、できてからシたかったヨ?でも、オネーチャン助けるためだったカラ、仕方ないヨ……それにっ」 21:28 (B07_Elly) 姉がバイブで腰をカクカクさせているのをじ、っと見ながら少しだけ寂しそうな顔をして。けれど――それはすぐ、淫蕩な笑みになり。 21:28 (B07_Elly) 【エリー】「ワタシ、コーチョーセンセにセンセーたちのオナホールになる、って言っちゃったカラ。仕方ないヨっ」 21:28 (B07_Elly) にっこりとしながらカメラの前でザーメンの詰まったゴムを見せてそれを揺らし。 21:28 (B07_Elly) 【エリー】「ハァイ!エリー・ベッドフォードでス♪えーと、今日はワタシ、センセー達の共用オナホールになる宣言をしますッ♪それで、さっきコーチョーセンセに出してもらったコレ、飲むから見ててネ!」 21:28 (B07_Elly) 8本の使用済みゴムのうち1本を口に咥えると、そのままそれをジュゾゾゾッ♪と音をたてて飲んでいく様をカメラに見せ。そして蕩けたような顔をし。 21:29 (B07_Elly) 【エリー】「っはぁ……ザーメンおいしいヨ……♪」 21:29 (B07_Elly) という、卑猥な言葉を吐いてしまった。 21:29 (B07_Elly) ▽ 21:29 (bee_GM) 【教頭】「それではマリー先生の番です」カメラのレンズが、がに股でバイブを突き出す格好を強要されている金髪の女教師を、全校生徒の前に映し出す。「自分に同性愛の疑惑があったこと、そして用務員さんのありがたい献身によって、子作りセックスしていただき、疑惑を解消できたことを、感謝の言葉と共に言うんです」教頭の冷たい声が、職員室に響き渡る。 21:29 (bee_GM) 【教頭】「疑惑を持たれること自体が、マリー先生の指導力不足です。その罰として、これから毎日、放課後の三時間、マリー先生は用務員室で全校生徒の性処理を行って頂きましょう。若い性欲を抱えた男子生徒の、性犯罪の防止に役だって貰いますよ」 21:29 (bee_GM) ▽ 21:34 (bee_GM) 【校長】「それでは、エリーさん、足を広げてくださいね」カメラが姉の方を向くと、校長先生は油性マジックを取り、媚びた笑顔を浮かべる少女の太ももに、大きく文字を書いていく。『教師専用ビッチマンコv』『JK子宮に種付けプリーズv』『即尺即ハメOKデース♪』『いつでもヌレヌレ♪』 21:34 (bee_GM) ▽ 21:39 (B07_Elly) 【エリー】「あン♪コーチョーセンセ、落書きとかビッチっぽいデス……♪」 21:39 (B07_Elly) ゴム2個目の中身を飲んでから空になったゴムをポイ、っと捨てつつ先生に指示されるままにカメラの前で足を開き。パイパンマンコの使用済み穴をくぱぁと広げてみせつつ、太ももに卑猥な落書きを施され。 21:39 (B07_Elly) 【エリー】「オゥ。でもコーチョーセンセ。セックスはコンドームつけないとダメですッ。ちゃんと、『Use Condom Only』って書いてくだサイ!」 21:39 (B07_Elly) ▽ 21:42 (B4_Mary) 【マリー】「んぉぉっ♪ み、みられ……なま、でぇ♪ ダメ……なのに、ぃ♪ エリー、ひゃぁん……っ♪ ふぁぁぁっ♪」嫌悪していた男との子作りセックスで発情した身体はレンズで快楽を貪ってしまい、100cmを越えるドスケベバストをぶるん♪ と踊らせながら軽く絶頂してしまう。その証拠に膝と腰が無様なまでにガクガクと震えてしまっていた。 21:42 (B4_Mary) 【マリー】(だ、だめ……“流され”ちゃダメ……なの、に……んっ♪ あ、れ……“流される”……な、何に……っ♪ い、今は……み、みんなに迷惑をかけちゃダメ……“レズ行為は犯罪”なんだから、違うって証明しないとダメ……って事……だから……っ♪♪)全身に淫らな汗をかき、レンズ越しにでも牝臭を感じそうな発情ボディを痙攣させるマリーは膣内の刺激と教頭の言葉に思考を砕かれ……。 21:42 (B4_Mary) 【マリー】「あ、は……わ、たしは……マリー・ベッドフォードですっ♪ わ、たしの怠慢でレズだなんて嫌疑かけられちゃって……ごめんなさいっ♪ 私は、用務員さんに子作りセックス、していただいて……い、っぱい精液をだして頂きましたぁ♪」腰と膝の痙攣は更に酷く、チアリーディグ部仕込の美脚を大きくOを描くような無様なガニ股にしたマリーはトロトロ笑顔のまま話し続ける。 21:42 (B4_Mary) 【マリー】「これからは、ザーメン便器として……ぇ♪ 生徒の皆さんのオナホとして頑張ります、ね♪ それ、が……お、おぉぉっ♪ んぉぉっ♪ せんせいのやくめ、れふからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~♪♪♪」コリコリッ♪ と膣内のバイブが最大の力でポルチオを刺激、ぱっくりと開いた子宮口がパンチングボールのように打たれてしまい言葉を紡ぎきった瞬間にマリーはアヘ顔を晒して大きく腰を突き出す。 21:42 (B4_Mary) その瞬間、汗と愛液と潮とで粘着力を失ったガムテープがぺりぺりと剥がれ、カメラに向かってグポンッ♪ と大きなバイブが飛び出したのだ。 21:42 (B4_Mary) バイブがはじき出された金髪教師のツルツル秘所は大きく開いたまま、その内部に吐き出されたであろう用務員の精液がドロリとあふれ出してしまう……そんな無様極まるアヘ顔ガニ股ダブルピース精液お漏らしシーンを撮影されたマリーは今までで最高のアクメに達したのであった。 21:42 (B4_Mary) ▽ 21:42 (bee_GM) 【校長】「おっと、そうだったそうだった♪」柔らかい女子高生のお腹に、流ちょうなブロック体で『Use Condom Only』と書き込んで笑う。「これでよし。お姉さんと違って頭の良い妹さんだ」 21:42 (bee_GM) ▽ 21:45 (bee_GM) 【全校放送】「生徒の皆さん、今日から放課後、用務員室にてマリー先生の性教育の補習授業を行います。参加は自由です――」放送に被さるように、教室の方から男子の大歓声が聞こえてくる。 21:45 (bee_GM) ▽ 21:51 (B07_Elly) 【エリー】「ワォ、サンキューコーチョーセンセ!」 21:51 (B07_Elly) お腹にコンドーム限定を意味する英文を描かれて満足そうにしつつ、にっこり笑みをカメラに向けて。 21:51 (B07_Elly) 【エリー】「ワタシのオマンコはセンセー限定だけど、ザーメンなら何時でも飲むしゴムセックスは挨拶だからクラスメイトも気軽に声かけてネ♪」 21:51 (B07_Elly) そして残るコンドームのザーメンも美味しそうに飲み干してから使用済みゴムを両手に載せたままダブルピースをするのでした。 21:51 (B07_Elly) ▽ 21:52 (B4_Mary) 【マリー】「おぉぉ……ん、ぉぉぉぉ……こんな、すがた……みせ、へ……おほっ♪ えりーちゃんまで、えっちに……オナホみたいになっちゃうなん……てぇ♪」あまりに激しい絶頂の余韻に何も出来ずにいるマリー、立っていられるのが不思議な位であったがそこはA級エージェントの誇りだろうか……もっとも無様に大きくガニ股を晒し、半分ほど指がだらしなく曲がったピースを顔の両側にしたまま蕩けきった顔を晒していてはエージェントの面影など 21:52 (B4_Mary) 微塵もありはしないが。 21:52 (B4_Mary) 【マリー】(こ、これから男の子達に犯される……のね……わ、わたしが……この私が……くやし、い……嫌、なのに……っ♪ なんで……イクッ♪)ぼんやり虚ろな視線でレンズを身、遠くから聞こえるような男子の歓声に心を揺さぶられながらマリーは最後に何もしていないのに精液を垂らしながら次第に締まりを取り戻す秘裂からプシッ♪ と潮を吹き出し絶頂、ドMとして覚醒してしまうのだった。 21:52 (B4_Mary) ▽ 21:56 (bee_GM) そのとき。 21:56 (bee_GM) 『――』学校のスピーカーから、声にならない声、雑音のような音が流れ、全裸で教師たちに囲まれる二人の、耳の奥に忍び込む。 21:56 (bee_GM) それは、扇王学園に潜入していたヒロインが、放送室を占拠していた魔物を排除した音だった。その瞬間―― 21:56 (bee_GM) 二人を縛っていた洗脳、その文言が、吹き払われたように消えてなくなった。そうすれば残るのは、職員室でわけもわからず、カメラの前で全裸でダブルピースをする、間抜けで淫猥な自分たちの姿。 21:56 (bee_GM) 同時に。教師たちの中で、校長と用務員の二人が、濃密な瘴気を纏っていることにも気づくのだ。 21:56 (bee_GM) ▽ 22:00 (B07_Elly) 【エリー】「ア――っっ、オネーチャン!」 22:00 (B07_Elly) 脳裏に響く音は頭を一気に冷静に導く。そうなれば自分の格好と今さっきまで行っていた行為に対する羞恥と怒りで顔を真っ赤に染めてしまい。 22:00 (B07_Elly) 少ない魔力でも作動するサキュバスシールを乳首と股間にだけ召喚して貼り付けると、拳に魔力を高めて怒りの顔を校長先生に向けるのだ。 22:00 (B07_Elly) ▽ 22:03 (B4_Mary) 【マリー】「――――ッ!! …………」洗脳解除を切欠に脱力した身体に力を張るマリー、己の現状と先ほどまでの記憶をいやと言うほど反芻しながらゆっくりとした……だが隙を見せない動きで体勢を建て直す。 22:03 (B4_Mary) 【マリー】(これが扇王学園の洗脳……身をもってしる事になりましたね……それにしてもエリーちゃんにまでおぞましい淫事を行うなんて……やはり男は最低な生き物です。)怒りを押し殺し冷めた視線で教頭を初め男を射抜くとゆっくりと精液まみれの髪をかきあげ呟いた。 22:03 (B4_Mary) ――Combat mode 22:03 (B4_Mary) その言葉を合図に眩い光をマリーを包み一瞬にして汚れた身体を清めた。そしてマリーの170cm近い長身が眩い光に包まれた後、その場には英語教師マリーではなくA級エージェントマリーが立っていた。 22:03 (B4_Mary) まるでラップのように張り付くメタルブルーのボディースーツは特有の光沢を全身から淫靡に輝かせ、極上の胸の形がはっきり分かる程に浮き上がらせる。勿論それだけでなくパッフィーニップルやお臍、尻の谷間でさえも分かるレベルでだ。 22:03 (B4_Mary) そんなエロスーツを纏ったマリーの周囲の空間で異変が起きる、それはマリーの能力で作られた自由自在に形状と形質を変化させる金属……野球のボール程の大きさのそれが水銀のような質感を持ちながら塊が空中に突如現れるのだ。 22:04 (B4_Mary) 【マリー】「エリー、怒りはもっとも、だけど冷静に事を運びましょう。」マリーは怒りをトドメながら妹にしてパートナーに話す、その間に金属は子犬がじゃれるようにマリーの周囲をくるくる回ると二つに分裂……そしてそれぞれが分裂し合計四つの球体へと変貌する、それらはまるで意志を持つように浮遊しながら動き回り、マリーの敵を討つ刃となったのだ。 22:04 (B4_Mary) ▽ 22:05 (bee_GM) それでは、ガチバトルといくのじゃ! 22:06 (B4_Mary) A級エージェントは強い! その事をおしえてあげるのじゃー! 22:06 (bee_GM) まず・・・催眠チェックに1回しか成功していないので、全APとHPを半分にするのじゃ! 22:06 (B07_Elly) にゃんとぉ! 22:06 (B4_Mary) あひー! 22:06 (B07_Elly) 端数は? 22:06 (bee_GM) A級エージェントもアクメには勝てなかった 22:06 (bee_GM) 切り上げにしといて! 22:06 (B07_Elly) はいよ! 22:06 *bee_GM topic : [オーク・ヘッドマスターIV4][マリー/エリー][オーク・ジャニターIV4] マリー:○××  エリー:○×× 22:07 (bee_GM) それでは戦闘開始! 開幕あるかな? 22:07 (B4_Mary) はんげんしたー! おのれおーくめ! 22:07 (B07_Elly) エリーは開幕ないヨ! 22:07 (B4_Mary) こちらは無いです♪ 22:07 (bee_GM) こっちもない! ではエリーのターンだ! 22:08 (B07_Elly) エリーのターンかい! 22:08 (B07_Elly) そだなー 22:08 (B07_Elly) 校長先生どっち? 22:08 (bee_GM) ヘッドマスターが好調 22:08 (B07_Elly) おっけー 22:08 (B07_Elly) じゃあヘッドマスターにアタックよ! 22:08 (bee_GM) こい! 22:08 (B07_Elly) やさしくねーやさしくねーまだLv1だからねー 22:09 (B07_Elly) 補助フレイムエッジ、能動マジックインパクト、直前ランページ、ポテンシャルCP12点だけでパンチね 22:09 (B4_Mary) ヒューッ! 22:09 (bee_GM) !? 22:09 (bee_GM) マジギレしてる 22:10 (B07_Elly) 2d6+6+2+6+1d6+6+12d6 やさしくねー 22:10 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 2D6+6+2+6+1D6+6+12D6 = [5,4]+6+2+6+[5]+6+[4,6,6,5,2,5,3,3,6,4,1,2] = 81 22:10 (B07_Elly) 81点炎! 22:10 (bee_GM) 校長先生の脂肪をなめるなよ! 空断ち!! 22:10 (B07_Elly) 【エリー】「オトメのジュンジョー、奪った罰は重いヨ!!!!」 何も考えずに全力ぶち込みナックルパンチ! 22:10 (B07_Elly) Σひぁああああああ 22:10 (bee_GM) だがごりっと削れたぁ! 22:11 (bee_GM) では続きまして、PC優先なのでマリーお姉ちゃん! 22:11 (B07_Elly) (よくよく考えたらシールドフォームとかある可能性もあったなぁって顔する妹) 22:12 (B4_Mary) 【マリー】「さすがエリーちゃんね、支援するわ。」エリーのアンチ・マテリアル・ライフル・ナックルに同じA級エージェントとして感嘆したマリーは追撃の金属をヘッドマスターに打ち出すのです! 22:12 (bee_GM) そっちのがよかったな!( 22:12 (B4_Mary) 2d6+13 《ブリザードウェイブ:MP3》 最初のダイス目が[1]の時、達成値+20。 22:12 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 2D6+13 = [6,5]+13 = 24 22:12 (B4_Mary) 24点氷なのじゃ! 22:12 (bee_GM) ヒィ怖い 22:12 (bee_GM) ま、まだ生きてる! 22:12 (bee_GM) ではこちらの攻撃! 22:12 (B4_Mary) クッ! 上級魔技が欲しい…! 22:13 (B4_Mary) あ、魔技はエネミーのだったっけ…! 22:13 (bee_GM) 校長先生はあふるる雄臭を漂わせてアタック! 22:13 (bee_GM) 2d6+13 範囲《旋風撃》+《淫毒》>二人 22:13 (Ku-da_Dice) bee_GM -> 2D6+13 = [6,6]+13 = 25 22:13 (bee_GM) 25点オラァ! 22:14 (B07_Elly) Σ 22:14 (bee_GM) 食らったら催淫もね! 22:14 (B07_Elly) ゾロ目はHPに入るヨ!!!! 22:14 (B07_Elly) ちがった1つめが6だったからHPに入るヨ! 22:14 (bee_GM) マエバリスト絶対コロスマン 22:14 (B4_Mary) エリーちゃんに《インヴィンシブル::消費CP3》1回だけ、あらゆる攻撃とBSを無効化。するヨ! 22:14 (bee_GM) !? 22:14 (B07_Elly) わぉ 22:14 (B07_Elly) ありがとうオネーチャン!愛してる! 22:14 (B4_Mary) 私もよ! 22:15 (bee_GM) グヌゥ! だがお姉ちゃんは食らえ! 22:15 (B4_Mary) そして25をその他で受けるマリーです! 22:15 (bee_GM) お姉ちゃんビッチ化ね! 22:15 (B4_Mary) その他0! シールドだったから 22:15 (B4_Mary) ビッチ!! 22:15 (B07_Elly) もうビッチだよ! 22:15 (bee_GM) では用務員さんは今度は別のBSだ 22:16 (bee_GM) 2d6+13 範囲《旋風撃》+《排泄の呪い》>二人 22:16 (Ku-da_Dice) bee_GM -> 2D6+13 = [2,3]+13 = 18 22:16 (bee_GM) 衆人環視でおしっこ漏らすがいい! 22:16 (B07_Elly) Σふぁぁぁ 22:16 (B4_Mary) ふぁー!? 22:16 (B07_Elly) 18点は流石に受けちゃうナ! 22:17 (B07_Elly) それでAP0なる・・・オネーチャンシールドお願いできる? 22:17 (B4_Mary) シールドするよー!! 22:17 (B4_Mary) 9点軽減だよ! 22:17 (B07_Elly) わぁい! 22:17 (B07_Elly) 9点軽減でAP残った! 22:17 (B4_Mary) こっちは胸がぶるんってなった! 22:17 (B07_Elly) しかし尿意つらい 22:18 (B4_Mary) あ、インヴィジる? 22:18 (B07_Elly) いやそこまでしないでいいよ! 22:18 (B4_Mary) CP余ってるよ? 22:18 (B07_Elly) オネーチャンの攻撃とかに使って! 22:18 (B4_Mary) はいにゃ!! 22:18 (bee_GM) ではこちらは終了! 22:18 (bee_GM) 開幕カッ飛ばして、エリーのターン! 22:19 (B07_Elly) ヘッドマスター許すまじ!!! 22:19 (B07_Elly) なんだけど先にジャニター倒す?>オネーチャン 22:19 (bee_GM) 【元校長】「安心してください。私たちに身をゆだねて。ほら、目覚めたらそこは、気持ちのいいオナホールの世界ですよグヘヘ」拳に淫気を乗せて二人に叩きつける! 22:19 (B07_Elly) (急に冷静になる 22:19 (B07_Elly) 【エリー】「オナホールなんてなりたくナイヨ!!」 ぱぁん!と音をたてて拳を打ち付けあって格闘戦。 22:20 (B4_Mary) 先に校長先生で大丈夫だよー! 22:20 (B4_Mary) 減らしてるしエリーちゃんを犯した罪を償わせるのです! 22:20 (B07_Elly) じゃあ校長先生パンチ! 22:20 (bee_GM) こぉい! 22:20 (B07_Elly) 2d6+6+2+6+6 マジックインパクトは尿意の都合上使えないんでランページとフレイムエッジだけでアタック!炎属性! 22:20 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 2D6+6+2+6+6 = [4,4]+6+2+6+6 = 28 22:21 (B4_Mary) キャー! エリーちゃん素敵ー! 22:21 (bee_GM) ま、まだだぁ! 22:21 (B4_Mary) ぐぬぬ…! 22:21 (bee_GM) お姉ちゃんこぉい! 22:22 (B4_Mary) では元校長先生に追撃!! 22:23 (B4_Mary) 【マリー】「エリーちゃんを辱めた罪……償いなさい!」金属玉を顔に張り付かせる! 22:23 (B4_Mary) 2d6+3d6+13 《ブリザードウェイブ:MP3》《ポテンシャル:3点》 最初のダイス目が[1]の時、達成値+20。 22:23 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 2D6+3D6+13 = [6,2]+[5,4,4]+13 = 34 22:23 (B4_Mary) 34点!! 22:23 (bee_GM) のこりHP21の、防御6・・・ 22:24 (bee_GM) おちたぁ! 22:24 (B4_Mary) あ… 22:24 (B4_Mary) -1d6 22:24 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> -1D6 = -[4] = -4 22:24 (B4_Mary) saimin 22:24 *bee_GM topic : [マリー/エリー][オーク・ジャニターIV4] マリー:○××  エリー:○×× 22:24 (bee_GM) なるほど! 22:24 (bee_GM) それでも大丈夫! 22:24 (B4_Mary) 催淫処理なのじゃ!! 22:24 (bee_GM) では元用務員さんがカタキを取るぞぉ! 22:24 (B07_Elly) オネーチャンそそっかしいんだからぁ(人前でいちゃいちゃ 22:24 (B4_Mary) はふふ! 22:24 (bee_GM) ふんぬぅ! 22:25 (bee_GM) 2d6+13 範囲《旋風撃》>二人 22:25 (Ku-da_Dice) bee_GM -> 2D6+13 = [2,2]+13 = 17 22:25 (bee_GM) 17点! 22:25 (B4_Mary) エリーちゃんにシールド!! 22:25 (B4_Mary) 9軽減してね! 22:25 (B07_Elly) 8点かぁ 22:26 (B4_Mary) あ、足りない…? 22:26 (B07_Elly) うむ、どっちにしろ割れる! 22:26 (B07_Elly) だから別にいいや! 22:26 (B4_Mary) ではこちらも無しかな~腰が0に! 22:27 (B07_Elly) ぜんらー! 22:27 (bee_GM) OK! 22:27 (bee_GM) ではエリーのターン! 22:27 (bee_GM) あとは泥沼の殴り合いだ・・・ 22:27 (B07_Elly) 【エリー】「よぉし、ブタは倒したけど、まだあと1匹ブタ居るネ!!」 校長先生をズドンパンチで殴り倒したあと反転して用務員に向けて走りパンチ! 22:27 (B07_Elly) 2d6+6+2+6+6+3d6 さっきと同じに残りCP3もつっこもう! 22:27 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 2D6+6+2+6+6+3D6 = [5,3]+6+2+6+6+[5,3,5] = 41 22:27 (B07_Elly) ずどん!41炎! 22:28 (bee_GM) ごっふ!  22:28 (bee_GM) まだまだぁ! 22:29 (B07_Elly) 【エリー】「んーっ!でもオネーチャン、も~少しダヨ!トドメお願い!!」 たっぷり体重の乗ったパンチを用務員さんのお腹に撃ち込んだ後そこからバックジャンプして離れる。 22:32 (bee_GM) 次は先生のターン! 22:33 (B4_Mary) ではまずは補助で《ステップ》! MP3+1消費してヘッドマスターの居たエリアに! 22:33 *bee_GM topic : [マリー][エリー][オーク・ジャニターIV4] マリー:○××  エリー:○×× 22:34 (B4_Mary) 【マリー】「ワンダウン、では続いてといきましょう、エリー援護するわね」と少し距離をとって金属を刃状にして射撃! 22:34 (B4_Mary) 2d6+13-1d6 《ブリザードウェイブ:MP3+1》 最初のダイス目が[1]の時、達成値+20。 22:34 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 2D6+13-1D6 = [5,6]+13-[5] = 19 22:34 (B4_Mary) 19点氷なのです! 22:34 (bee_GM) まだまだよぉ! 22:35 (bee_GM) 1d6+24 >エリー 22:35 (Ku-da_Dice) bee_GM -> 1D6+24 = [6]+24 = 30 22:35 (bee_GM) 間違えた! 22:35 (bee_GM) 2d6+13 >エリー 22:35 (Ku-da_Dice) bee_GM -> 2D6+13 = [5,5]+13 = 23 22:35 (bee_GM) こっちで! 22:35 (B4_Mary) ひゅいー! 22:36 (B4_Mary) おねーちゃんはインヴィンシブルの構え!!(びしっ! 22:38 (B07_Elly) エリーはくらったらやばいのでオネーチャンたすけて! 22:38 (B4_Mary) 【マリー】「支援は任せて、エリーはいつも通り思いきり行きなさい。」水銀のような球体を複数の壁に変化させてエリーちゃんへの攻撃を受け止めるのです! 22:38 (B4_Mary) 《インヴィンシブル::消費CP3》1回だけ、あらゆる攻撃とBSを無効化。 22:38 (bee_GM) はぁい! 22:38 (bee_GM) ではエリーのターン! 22:39 (B07_Elly) 2d6+6+2+6+6 せいやー!炎! 22:39 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 2D6+6+2+6+6 = [1,2]+6+2+6+6 = 23 22:39 (B07_Elly) Σ弱い 22:39 (B4_Mary) きっとザーメンとかかかっちゃったのだわ!(ぶるり 22:39 (bee_GM) では先生のターン! 22:39 (B4_Mary) 2d6+13-1d6 《ブリザードウェイブ:MP3+1》 最初のダイス目が[1]の時、達成値+20。 子作りセックスのリベンジ!! 22:39 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 2D6+13-1D6 = [1,6]+13-[2] = 18 22:39 (B4_Mary) やったー 22:39 (bee_GM) ギャー! 22:39 (B4_Mary) 38点氷なのです! 22:40 (bee_GM) 空断ち! ぐぬぬ! 22:40 (bee_GM) これでもうあとはHPのみになった! 22:40 (bee_GM) なぐる! 22:40 (B4_Mary) ふっふっふ! これがA級エージェント姉妹の力! 22:40 (bee_GM) 2d6+13 >エリー 22:40 (Ku-da_Dice) bee_GM -> 2D6+13 = [4,6]+13 = 23 22:40 (bee_GM) ごしゃあ 22:40 (B07_Elly) しんじゃう! 22:41 (B4_Mary) 【マリー】「させないわ!」再びジャニターさんの攻撃を受け止める金属壁! 22:41 (B4_Mary) 《インヴィンシブル:消費CP3》1回だけ、あらゆる攻撃とBSを無効化。 22:41 (B07_Elly) まりーオネーチャン大好き!!! 22:41 (bee_GM) エリーのターン! 22:41 (B4_Mary) (あ、これは今日の夜はベッドインですわ) 22:41 (bee_GM) (姉妹百合セックスですと? 22:42 (B4_Mary) (はい、百合ックスのフラグをおねーちゃんは感じました(きりり) 22:43 (B07_Elly) ???(じゅんしんむく 22:44 (bee_GM) さあエリーのターン! 22:44 (B07_Elly) なぐるしかない! 22:44 (B07_Elly) 2d6+6+2+6+6 とりゃぁ! 22:44 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 2D6+6+2+6+6 = [4,1]+6+2+6+6 = 25 22:45 (B07_Elly) ぱぁん!25点炎! 22:45 (bee_GM) フオオオ 22:45 (bee_GM) お姉ちゃんこーい! 22:45 (B07_Elly) しぬかな?しぬかな? 22:45 (B07_Elly) いきてた! 22:45 (B07_Elly) オネーチャン!トドメ! 22:45 (B4_Mary) 【マリー】「足元注意よ!」エリーの攻撃の直後のタイミング、ジャニターの足元に忍ばせていた金属を円錐状に変化させ真下から突き刺すゾ! 22:45 (B4_Mary) 2d6+13-1d6 《ブリザードウェイブ:MP3+1》 最初のダイス目が[1]の時、達成値+20。 22:45 (Ku-da_Dice) B4_Mary -> 2D6+13-1D6 = [6,5]+13-[2] = 22 22:45 (B4_Mary) 22点…! 22:45 (bee_GM) まだ、いき、てる! 22:46 (bee_GM) だがインヴィはまだあと1回・・・! 22:46 (B4_Mary) (きりり 22:46 (bee_GM) 2d6+13 >エリー 22:46 (Ku-da_Dice) bee_GM -> 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 22:46 (bee_GM) !? 22:46 (B4_Mary) ヒェー!! 22:46 (B4_Mary) インビとシールドどっちがいい~? 22:46 (B07_Elly) 36! 22:46 (B07_Elly) あ、ちがった 22:46 (B07_Elly) いや16なら生きてるからシールドかな! 22:47 (B07_Elly) 7点ヒットで残り13点になる! 22:47 (B4_Mary) ではシールドォ!! 22:47 (B07_Elly) わぁい! 22:47 (bee_GM) ギャー 22:47 (bee_GM) ではエリーさん! 22:47 (B07_Elly) 2d6+6+2+6+6 てりゃこい! 22:47 (Ku-da_Dice) B07_Elly -> 2D6+6+2+6+6 = [3,6]+6+2+6+6 = 29 22:47 (B07_Elly) ちょっとがんばった! 22:47 (B4_Mary) 【マリー】「エリーちゃんには触れさせないわ」金属盾で攻撃を反らした! 22:47 (B4_Mary) ヒューッ! さすがエリーちゃん! 22:48 (bee_GM) それで終わりました・・・! 22:48 (bee_GM) どっかーん!! 22:48 (B4_Mary) 成敗!! 22:48 *bee_GM topic : [マリー][エリー] マリー:○××  エリー:○×× 22:49 (bee_GM) ――そして、魔物を成敗した二人は、瘴気に中てられて気絶した職員たちを介抱し、連れだって帰宅した。 22:50 (bee_GM) カルテル『アイアンメイデン』に一報を入れ、そして仕事は終了。今回の『事件』がどう処理されるのかは、明日学校に行ってみなければわからない。それまでは、しばしの休みだ。 22:50 (bee_GM) ▽ 22:51 (B07_Elly) 【エリー】「うぅ、オネーチャン、Many sadlyヨ・・・」 しくしくと悲しそうにしながら姉に抱きつくのです。処女を失ったのがとてもかなしい。 22:52 (B4_Mary) 【マリー】「エリーちゃん……大丈夫、私がついているわ……」姉らしく優しく抱き寄せ頭を軽く撫でてあげます、まるで先ほど校長に撫でられた分を払拭するように優しく……ゆっくりと…… 22:54 (B4_Mary) 【マリー】「今夜は二人でゆっくり休みましょう?」そう言って額に軽くキスするマリー先生なのでした。 22:54 (bee_GM)   22:54 (bee_GM)   22:54 (bee_GM) ――しかし。ここは扇王学園。二人がまた、朝起きると、そこは……催眠の世界。 22:54 (bee_GM) そうだ。今日からエリーは、教師たちの性処理担当委員で。マリー先生は、性教育の補習が始まる。だから、朝からちゃんと食べて、元気を付けないと。 22:54 (bee_GM)   22:54 (bee_GM)   22:55 (bee_GM) [][][] 洗脳学園物語 『姉妹姦獄』 22:55 (bee_GM)   22:55 (bee_GM) おしまいっ! 22:55 (bee_GM) おつかれさまでした! 22:55 (B4_Mary) おつかれさまなのじゃー! 22:56 (bee_GM) それではまず経験値を・・・ 22:56 (B07_Elly) おつにゃのもの! 22:56 (B4_Mary) わーいにゃもー! 22:56 (bee_GM) 経験値:成功40+10= 50+CP 22:56 (bee_GM) その他:ミアスマ4点、洗脳適応1点、お互いへの人脈 22:56 (bee_GM) それと「催眠チェック失敗数×3」の悪評をぷれぜんつ! 22:57 (B4_Mary) わぁい! 22:58 (B4_Mary) 50+22-5  経験値 22:58 (B4_Mary) 67点貰いますのじゃ! 22:58 (B07_Elly) EXP69点げっつなの! 22:58 (B07_Elly) 悪評は6点! 22:59 (B07_Elly) 次の悪評は今ふる? 22:59 (B4_Mary) そういえば悪評6貰いますのじゃー! 22:59 (bee_GM) そですね。その悪評を増やしてから 22:59 (bee_GM) 1d6+悪評の十の桁 で洗脳生活表をどうぞ 22:59 (B07_Elly) 悪評が6+6で12になったので+1! 22:59 (B07_Elly) 1d6+1 なのじゃ! 22:59 (B07_Elly) あ 23:00 (B07_Elly) ダイスいないタイミングなのじゃ(23時 23:00 (B4_Mary) あ、悪評22なのじゃ… 23:00 (bee_GM) おやほんと 23:00 (B07_Elly) 1d6 23:00 (B07_Elly) えりぃ -> 1D6 = [5] = 5 23:00 (B07_Elly) 面倒なのでくなだいすおん 23:00 (B07_Elly) 1d6+1 なのじゃ! 23:00 (B07_Elly) えりぃ -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 23:00 (B07_Elly) 5! 23:00 (B07_Elly) 5 『女子は男子トイレの小便器を使ってもOK』『女子の立ちションは当たり前』次回のセッション開始時にCP/SP+2。悪評+6 23:00 (B07_Elly) のじゃぁ! 23:00 (B4_Mary) おぉー 23:01 (B4_Mary) ではいくのじゃー! 大丈夫、もう洗脳なんかに負けないのじゃ! 23:01 (bee_GM) 金髪少女の立ちション! 23:01 (B4_Mary) 1d6+2  悪評:23で振るのじゃー! 23:01 (B07_Elly) B4_Mary -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 23:01 (B07_Elly) オネーチャン・・・そこは5をだして7出す所デショ! 23:01 (B4_Mary) 『精液は最高に美味』『男子に精液ソースを掛けてもらうのは常識』次回のセッション開始時にCP/SP+3。悪評+7 23:01 (B4_Mary) 危なかった……あぶなかったー! 23:02 (bee_GM) うむえろい 23:02 (bee_GM) ではこんなところで! 23:02 (B07_Elly) はひ! 23:02 (B07_Elly) おつなのじゃ! 23:02 (B4_Mary) は~い! お疲れ様でしたのじゃー!

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: