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【ひかり】   【ひかり】「にょわーっ☆ ひかりわ~綺羅星 ひかり(キラボシ ヒカリ)だょ♪皆と、ハピハピしたーいにぃ~♪」 【ひかり】 ハイテンションでPOPな服を着るとっても大きな女子高生。いつもニコニコ笑顔で皆と仲良しさんを目指して日々スマイル☆ 【ひかり】 だけど、最近ちょっと元気がありません・・・それは、とってもとっても恥ずかしくて大変なしんぱいごとがあるからです! 【ひかり】「うにょわぁ///あんな事、誰にも相談できなぁーい!ぁ、メイドさんなら、何かわかるかな~・・・?」 【ひかり】 電車で、駅で、取り返しのつかない痴態を晒したひかりちゃん。何とかしたいと悩み、パンフレットを手にまたエステへ向かうよ! 【ひかり】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%E5%BA%CD%E5%C0%B1+%A4%D2%A4%AB%A4%EA%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 【ひかり】 以上だょ~☆ 【GM】 あいさーい! 【GM】   【GM】   【GM】 さて、それでは~ 【GM】 ヒロインクライシス くらくら! 【GM】 シナリオ名「ポットエステ『スパ』 なぐさめっくす!(仮)」 【GM】 はじまりまーす! 【GM】   【GM】   【GM】 さて。 【GM】 前回のシナリオ……つまり、エステ帰りに痴漢にあい、痴態を晒してから三日後の放課後です。 【GM】 必然的に曜日は平日。つまり学校がある時間帯で。ようやく本日の授業が終わった所……ですが 【GM】 前回の痴漢にあった、そお結末があまりに衝撃的だったのか。どうしても気が乱れがちな日々が続いております。 【GM】 ▽(ろーるどうぞー) 【ひかり】「それじゃー☆ひかり!今日はおうちにきゃええるね~~!あったらすぃーお洋服チクチクっ♪するんだょ~☆」 【クラスメート】「おつかれ~。今日もテンション高いね~ひかり」「でもなんか、いつもよりはちょーっと低くない?」などなど、ひかりを見送る声と、それに対する反応がぱらぱらと聞こえ 【ひかり】 いつもならお仕事ない日は仲のいいお友達とおしゃべりするのに、ここ3日は直ぐに家にかえっている・・・その理由もすらすら言えるようになってしまって胸がチクチク痛みます。 【クラスメート】「あー、そういえば、なんか動画が」「やだー、えっちぃー♪」などなど、そんな声まで僅かに聞こえます 【ひかり】「ふにゃ~///じーつーはー、つぃつぃ!夜更かしちゃんなの///せんせーには、内緒のシーっ☆でお願い~///」ぎくっ!っと心臓が跳ね上がる・・・ドキドキ動機が収まらない心臓をギュウッと押さえつけ、困った顔の演技をつづけ・・・なるだけ動画の話題をそらす・・・それでも、周囲の視線をきにしてしまい、もじもじしはじめて不審な様子です。 【クラスメート】「ンモー、ひかりったら。夜更かしは肌の天敵だよー?」「ほら、そんなだったらさっさと帰った帰ったー」と、そんな不審な様子には首を傾げつつも、まぁそんなものだろー、的な感覚で手をふって見送られます。 【ひかり】「うんっ☆そっれじゃ、まったっしたー!みーんな今日もハピハピッ☆ありがとねーー♪」いつもよりハイテンションで教室を後にするとすたすたすたすた、かなりはや歩きで学校から帰ります・・・その最中、何度も振り返られ、見られるたびにびくっと体が震えて・・・っじゅわっと、おなかの奥がうずいてしまいます。 【GM】 はい。身長もさることながら、モデルとして活動してるだけあって、ひかりの身だしなみにかける手間は結構なもので。それが結果として、周囲の目を引く形になってしまい。……一端、性的な意味で意識してしまうと。胸やお尻に、嘗め回すような、或いは突き刺さるような視線がいっぱい降っている事が否応無く分かってしまいます。そして、その視線と共に何かひそひそと囁いている気配も… 【ひかり】「………、ど、うしよ。ひかり・・・どうしたらいいんだろう?」今までは気にした事も無い視線、話し声におびえ、トタタタッ!っと思わず誰もいない路地裏に逃げ込んでしまったひかりちゃん・・・肩を抱いて震えを押さえ・・・吐き出す息は何処か熱っぽい 【ひかり】「はぁはぁっ///どうして、こんな、気分になっちゃうの?誰か教えて・・・誰か、、、っ・・・メイドさん」気がつけば、以前行ったエステへ電話をかけていた・・・・・・何故かは分からないけど、あのメイドさんなら頼れる気がして。 【GM】 はい、電話をかけて待つ事1~2コール 【メイドさん】「はい、こちらポットエステ『スパ』でございます♪」と、エステへと電話がつながります。 【ひかり】「っ!!め、めいどさん!ひかりだよ!ぁ・・・えっと、綺羅星 ひかり です。あのあの!今から、会いに行っていい?///」ばっとその場でとびあがりそうになりながらきゅうっとスマホを握り締め、一呼吸・・・すこしだけおちついて話をする。 【メイドさん】「え?あー、えーと、あ、先日いらっしゃいました綺羅星様ですよね。え、えーと、何かありましたか?」と、さすがに受付でそういう電話がくるとは思わなかったのか。ちょっとびっくりしつつも、とりあえず大丈夫そうなので尋ねます。 【ひかり】「・・・あ!えへへ///ごっめぇーんにぃ///慌てちゃって!えとえと、あの、会員コースって、、、その、メイドさんと、その、会って、話ししたり、できるのかな~っ///だいじょーぶ!なら、今から、その、予約・・・していいですか?」慌てすぎて、エステへの電話だというのを忘れていたひかりちゃん、恥ずかしそうにこほん!と仕切りなおしながら予約したいおねがいします。 【メイドさん】「え?あ、はい。そうですねー、会員コースは予約コースよりも時間が長めになっておりまして、会員様が利用中はつきっきりでお世話させていただいております♪えーと、今からの通常予約ですと、本日はいっぱいになっておりまして………会員コース限定の予約コースでしたら、夜~深夜コースと、宿泊コースが空いております♪」と、そんなひかりちゃんにアナウンス 【ひかり】「しゅ、宿泊コースでおねがいします!」説明を聞いて、キチンと相談できるか心配になり念の為宿泊コースを選ぶ。親には友達の家に泊まるといえばなんとかなると思う。 【メイドさん】「はい、わかりました♪〔少し考え)それでは今晩、お待ちしております♪」と、そこで何かを思ったのか。すこーし間をおいて。特にそれ以上の説明はなしに予約OKの言葉を告げます 【ひかり】「はい!……今夜、よろしく、おねがい、します。」電話越しのメイドさんの声に安堵しつつ・・・切るのが名残惜しくて途切れ途切れの別れの挨拶を紡ぎ、通話を終える・・・その後は、急いで家に帰り、お泊りセットをもって『スパ』へとむかった。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ~夜~ 【GM】 というわけで、その日の夜。ひかりちゃんはポットエステ『スパ』に向かっております。 【GM】 平日の夜・・・ということで、仕事帰りの人が多いなか。逆行するようにエステに向かうひかりちゃん。 【GM】 幸いというかなんというか。今回は痴漢と遭遇することはなかったようです。 【GM】 ▽ 【ひかり】「うにゃぁ///きょ、今日は・・・痴漢さん、居ないのかな?///」そわそわもじもじ、あの日と同じ路線にのり、ドア近くで立ち尽くす・・・あの日と違い、しっかりガードしている分痴漢もなく平和にスパへとむかっているのだが・・・なぜか、ほっとした気持ちと、少し残念に思っている自分に、思わずそわそわ 【ひかり】「ひゅ~~~っわ///これは、え、エステにいくのが、楽しみなだけ!ひかり、すっきり、しにいくだ~~け!」独り言にしてはちょっと大きすぎる声が社内に響き、あの日とは違う恥ずかしさを体験したりしながら落ち着かない道程をたどり、3日ぶりのポットエステ『スパ』へと入店します。 【GM】 ひかりがそんな声を上げる直前。まるで痴漢が吸い寄せられるかのように、ひかりの後ろに立っていたのは。そしてひかりが声を上げてその場をそそくさと離れたのには。ひかり地震は気付くことはなく・・・そのままエステへと向かうひかりちゃん 【GM】   【メイドさん】「いらっしゃいませー♪お待ちしておりました、綺羅星様♪」と、お店に入ったひかりちゃんを、前回案内してくれたメイドさんが出迎えてくれます。 【ひかり】「おっひさっしぶりーー☆急にお電話しちゃって、ごめぇーんね?めーわく、かけなかった?」メイドさんの顔を見ると、何故か気分が高揚してここ3日の沈んだ気持ちが嘘のように晴れていく・・・うきうきと跳ねそうな身体をおさえつけて、ニコニコ笑顔でメイドさんへ近づきぎゅっと手を握ろうとする。 【メイドさん】「いえいえー、ちょーど空いていたので大丈夫ですよー♪当店の会員制は人数制限が入っておりまして、主にサービスの時間帯は夜から翌朝までになっているんですよ♪」と、にこにこ笑顔で、そんな手を握ってぎゅっと握り返します。 【ひかり】「ん~~~?それって、すっごい?予約一杯で、忙しそーー・・・ぁ///」握り返された手にふわっとちからがぬけて軽く指を搦めて・・・はっとなって手を放す。「にょわー☆急ににぎにぎしちゃった///メイドさん見ちゃったら~つい↑つい↑やっちゃった、ごめぇ~んね☆」あはははっと頬を赤くしててをぱたぱたしながら謝る・・・妙に高鳴る鼓動をごまかしながらはじめての会員予約コースの説明を聞きます! 【メイド】「あはー、気にしなくていいですよー♪えー、それでは会員予約コースについて説明しますね」 【メイドさん】「基本的に24時間対応…といっても、都合の関係上、夜から深夜帯の利用がメインになっていますねー。会員様コースの方には、前回ご案内した通常コースの壷湯ではなく、個室が用意されております♪」 【ひかり】 個室、ときいてほっとする。相談するには密室のほうが嬉しいひかりちゃん。…同時に、メイドさんと二人きりときいてちょっときゅんっと高鳴るものがあった。 【メイドさん】「ちょっとした旅館のお部屋くらいの広さになっていまして。共通項目として、ベッドにソファ、後は通常の壷湯のほか、浅壷湯、深壷湯と用意しております♪」 【メイドさん】「後は基本的に、会員様が利用中は、お客様専属のメイドがつきっきりでマッサージも含めて、お世話させていただく仕様になっております♪」 【GM】 と、解説していきます 【ひかり】「宿泊ってきいて、どうするんだろ?って思ってたら、お泊りできるなんて、すっごーいね☆」説明を聞いていると、まるで高級ホテルへ案内されテイル様に錯覚する・・・そこで生まれるふとした疑問「お値段、ひかりでも、払える・・・のかなぁ?」とうきうきが一転、不安で一杯な表情に・・・ 【メイドさん】「はい♪普段でしたら、●万円くらいなのですが……たしか綺羅星様は、モデルを営んでいらっしゃいましたよね?」と、そこで小首をかしげて尋ねます 【GM】 (なお提示された値段は大体普通にホテルに一泊分 【ひかり】「も、モデルさんだけど~まだまだなんだよぉ?だから、そ、そんなに一杯は、お金ないんだよ?」モデル体型で、実はファッションショーへのお誘いはあるのだが・・・学業優先、なにより趣味が合わないせいで読者モデルどまりのひかりは値段を聞いてますます大きな身体を小さくする。 【メイドさん】「いえいえ、実はですね~。当店でプロモーション動画などを撮影する計画がありまして……綺羅星様、ご協力いただけないでしょうか?ご協力いただけるのでしたら、その際のご利用料金は無料とさせていただきます♪」と。ある意味とんでもないことを提示します 【ひかり】「えっ!?い、いいの?だって●万円なんだょ?!」まさかの提案に目を丸くして驚く。思わず頷きそうになりはっとなって「あのあの、お世話になってる、雑誌のへんしゅーさんにぃ、確認、とかしたいなーって。いいかな?」モデルとしてのお仕事・・・なら、相談したほうがいいとしっかり者のひかりちゃんは確認を取る・・・その相手は、このエステを教えてくれた女性編集者さんだよ!(ぁ 【メイドさん】「はい♪金銭面でのお話になりますと、プロモーションの合計売り上げとそれによる収益のほうが、綺羅星様お一人がご利用になるより、当店へのメリットとなっております♪」と、そんなメイドさんはにこやかに解説しつつ 【編集さん】「はい、もしもし。どうしましたか、ひかりちゃん?」と、電話口にでるのはお金に厳しい編集者さん。 【ひかり】「あ!へんしゅーさん!夜遅くにごっめーんね?実は~」かくかくしかじか、メイドさんを交えてむつかシーお話をしていきます。 【編集さん】「え?スパのプロモのモデル?(考え)そうですねぇ………………(何やらよこしまなことを思いついた模様)ひかりちゃん、ちょっと側にメイドさんいたら、変わってもらえますか?」と、尋ねます 【ひかり】「あ、ハイ!メイドさん~、へんしゅーさんがかわってって~!」スマホをメイドさんに渡してじーっと会話の流れを見守る 【メイドさん】「はい、お電話変わりました~。いえいえ、こちらこそお世話になってます……え?……あー、はい、それは構いませんが………えーと、一度こちらを利用してもらって、それで適正を判断させていただきますが………は?…………ああ、はい、そういう事でしたら、こちらもお勉強させていただきます♪」というやり取りがあった後 【メイドさん】「はい、終わりましたのでお返ししいたします♪」と、携帯をひかりちゃんにお返しします 【ひかり】「えっと、、、どうなりました?」どきどきと携帯を受け取ると、編集さんとめいどさん、両方に結果を求めます。 【編集さん】「はい、おっけーです。話はついたので、そのまま受けてしまってください♪後、今回の仕事の後も、なんかいろいろお願いされることになると思いますけど、そのまま受けちゃって構いません♪」と、にこやかーー、な笑顔で答えてるのが丸分かりな声色で、編集さんがひかりちゃんに答えます。 【編集さん】「そのうちスタッフになるようにお願いされるかもしれませんけど、それはその時に隙に判断しちゃってください♪(にっこにこ」 【GM】 と、実に上機嫌です 【ひかり】「あ、ありがとうございます!」こちらも、通話越しなのに頭を下げて感謝するのが丸分かりの声色です。…だけど、お願いはわかるしすたじおもわかる。だけど、はんだん?謎の単語が追加されて首をかしげながらも「はい、わっかりましたー☆ひかり、お仕事頑張るよー♪」といつも通り笑顔で引き受けます。 【メイドさん】「はい、それではお部屋にご案内しまーす♪」と、そのままメイドさんは、ひかりちゃんの手を取って、店内へと案内します。 【ひかり】「っ!・・・にょわ///よろしぃくねーーー☆」編集さんとの通話を終えて、握られた手をふにゅふにゅ握り返しながらついていきます!・・・ちょっとだけ、メイドさんに合わせて屈んだのはないしょだ! 【メイドさん】「ではこちらになりまーす♪」さて、案内される店内ですが…前回の壷湯エリアへ降りた階段…をスルーして、その奥にあるエレベーターに乗り込みます。そして下ることしばし・・・ 【GM】 チーン、という音と共にドアが開くと。おしゃれなホテルの廊下のあるフロアへ到着しました。そのフロアを、メイドさんはひかりちゃんの手を握ったまま案内していきます。 【ひかり】「ふわぁぁぁ・・・!ここって、エステの地下だょね?おっしゃれで、ぴかぴか~~!」手を引かれつつも、豪華ホテルの内装を思わせるその地下室にわくわくどきどきです! 【メイドさん】「はい、会員様は一人につき1室が割り当てられてまして、プライバシーが外に漏れないような作りになっております♪」と、そのまま奥のほうに案内し… 【メイドさん】「それでは、こちらのお部屋になります♪」と、ある部屋の前でメイドさんが止まってドアを開け、ひかりちゃんに中に入るように促します。 【ひかり】「し、しつれいしまぁ~~す!」メイドさんに促され、何故か一礼してから入るひかりちゃん。 【ひかり】 入室してから、ココまで誰にもすれ違わなかったなぁと気がつき、安心感がどどーんとあがります。 【GM】 はい。部屋は少しばかり光の弱い部屋になっておりまして。薄暗くなってる、とも言えるかもしれません。 【GM】 そして部屋には大きなベッドが一つと、ソファーが一つにテーブル、そこから離れたフロアに、壷湯が3種類。前回入ったサイズの壷湯に、底が浅くてヘリに頭を乗っけて寝転がる浅いタイプ、そして深さが2Mくらいありそうなサイズの壷湯があります。 【GM】 そして特筆するのは、さらにもう1区画。カメラとかレフ版とかがかけられている、撮影用のエリアもあることでしょうか。 【ひかり】「わっわ!ベッドおっきい!ソファーふかふか!お風呂がいっぱい!ぜーんぶキラキラーでひかり、びっくりだよぉ!・・・わぁ、さつえー、ほんとに、するんだね///」見た事も無い豪華な部屋にお仕事で見慣れた機材がずらり・・・このアンバランスさは中々に味わえないなぁっと何処かずれた感想を抱いて、メイドさん所へ戻っていきます。 【メイドさん】「はい、そういうお部屋になっております♪」と、メイドさんも部屋に入りつつ、ドアをぱたん 【メイドさん】「さて、それでは、本日はどの壷湯にしますか~?……という所なのですが」と、そこで区切りまして 【メイドさん】「何か相談事とかあったでしょうか?」と、子首をかしげて尋ねます 【ひかり】「っっ!・・・・・・うん、メイドさん。聞いてくれる?ひかり、とっても、とっても、困ってるの。…あのね、、、あの日のかえりみち~~」ぱたぱた~っとメイドさんの下にもどってきていたひかりちゃん、メイドさんに促されて、ぽつぽつとあの日の出来事、今日までの不安をすべて、すべて曝け出します。 【メイドさん】「ふむふむ。……あー、なるほど、痴漢さんですか……って、痴態を晒したままホームで……ですか」と、ちょーっと考え込みます 【ひかり】「にょわぁぁ///」改めて、メイドさんにそういわれると、当時の恥ずかしさが甦ってもじもじ 【メイドさん】「………ふむふむ。つまり綺羅星様は……そのお体を、しっかりとホームにいる人達に、嘗め回すように見られ、撮影されたのですね?」と、すこし考えながら。そのままひかりの体を、頭から足先まで、なぞるように目線を動かしてみていきます。 【ひかり】「ぁう、、、にょあぁぁ///そ、その通りだけど・・・ひやぁん///ちょ、ちょっと、メイドさん、いじわる~~だよだよ?///」詳細に語られ、指摘されながら、あの時晒した脚、胸、お尻…メイドさんの視線が底に向くたびに、ぞくぞくっと何故か身震いが止まらない。 【メイドさん】「気のせいですよ~。(くすくす)ところで綺羅星様、一つお聞かせ願いたいのですが………」と、ひかりちゃんの手をとり、その手の甲をさわり、さわりと撫でつつ 【メイドさん】「事情は分かりましたが、その事情のどのあたりが困るのでしょうかー?」と小首をかしげて尋ねます 【ひかり】「な、なに?っっ~~~///」なでられる手が、メイドさんの指が肌をなぞる度に、ゾクゾクがつよくなって・・・ 【ひかり】「ぇ?だってだって・・・エッチな写真、もしかしたら、動画も、いっぱい、い~~~っぱい!とられちゃったんだょ?!あんなに一杯とられて、恥ずかしい所見られて、噂になってて、、、ぁ、えとえと、・・・すぐに、お友達や、パパ、ママ・・・へんしゅーさんとのおしごとだって・・・だめになっちゃうかも。」メイドさんの言葉に驚き、思わず熱くなって語る、あの恥ずかしい出来事を・・・語って、説明して、思い出して、、、熱中していた自分 【ひかり】 に気づいてから。とってつけたように「困っている事」を付け加える。まるで本心ではない、後付の「理由」を 【メイドさん】「ふむふむ。なるほどなるほど。つまり………ひかりちゃん、えっちな姿を撮影されて恥ずかしくてキモチよくて、それが余計に恥ずかしかったんですねー?」と、さらに小首をかしげて切り込むように突っ込むメイドさん。なおその手は、ひかりちゃんの手の甲から腕へとさする手を伸ばしております。 【ひかり】「にょわ!?と、ちが・・・えとえと、・・・は、はっずかすぃーのは、ダメダメなんだよ?ずーっとずーっと、そわそわで、うずうずで・・・っ~~~///」メイドさんの指摘に、ドッキンと心臓が跳ねる・・・あまりに的確で鋭く・・・甘いその言葉の刃に、抵抗の言葉がどんどん零れ落ちていく。逃げようにも、手を握る彼女の手を振りほどくことがどうしてもできなくて・・・されるがままになる。 【メイドさん】「ふふ、ええ、ええ。でも綺羅星様、モデルの仕事はおやりですよね。結構露出多めで人に見られる事にもなるわけで……そちらのほうは恥ずかしさはないのですか?」と、そのままにこやかーに笑いつつ。そのまま手を腕かた肩へと伸ばし、ひかりの上着をゆっくりと脱がせていきます。 【ひかり】「あ、あれは・・・その、お仕事で・・・ひぁっ///えっとね・・・露出、多い、衣装は、断ってたの・・・だって、だって。あんな、はっずかすぃー、お洋服で、写真とられたら、、、…ちゃいそうで///」されるがまま、上着を剥ぎ取られ、出来るだけ可愛い野を選んだブラ・・・勝負下着につつまれた胸がトクンと疼きます。その疼きにか細いながら、、、むき出しのひかりの本音が漏れ出しはじめ・・・ 【メイドさん】「あら、ふふ、そうなのですか?……ええ、それでは綺羅星様………いえ、ひかり様?」と、その漏れ出した本音を、あえてスルーしたかのようにして。ひかりの下着もゆっくりと外しつつ 【メイド】「それでは、さ・つ・え・い、しちゃいましょうか♪」そう、耳元で囁くのでした 【ひかり】 するりと肩から落ちるブラ・・・均等の取れた美乳の先端は、すでにぷっくりと充血し薄暗い中でもはっきりとその存在感をしめしている。 【ひかり】 びくん!っと名前で呼ばれ、撮影に誘われたひかりは・・・しかし露出した胸を隠す事も無く、ゆっくりとメイドさんの手をにぎると。 【ひかり】「っっっ~~~~///は、、、い・・・・ひかり、エッチな、さつえい、して、み~~んなに、えっちな、ひかりで、ハピハピッ☆してもらいたい・・・よ♪」 【ひかり】 そう、言葉を、返した。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、シーン切り替え、そして本日ここまででー! 【GM】 お疲れ様でしたー! 【ひかり】 おつかれさまでしたーーー! 【ひかり】 ゆうどうじんもんだわ!(ぷんすか 【GM】 思考の誘導は調教と開発とせんのーのきほんよね!(ぁ 【ひかり】 にょわぁ///(ずぶずぶぬまにはまる 【GM】 でも誘導じんもんといいつつ、もでるやってるからにはその性質がもとかああるだけよね、くふふふ(のみこんでさわさわなでなで 【ひかり】 ふにゃぁぁ//// 【ひかり】 次回は・・・明後日に別所でGMする以外はふりーなので、都合のイイ日があれば! 【GM】 あいさいー!まぁ来週の・・・とりあえず金曜予定で一つw 【GM】 (ちょーど一週間後 【ひかり】 あいあいさー! 【GM】 では改めて、おつかれさまでしたー!(まっさーじ 【ひかり】 ドキドキ撮影たいむ!たのしみだわ/// 【GM】 くふふ、ぬるぬるまっさーじ撮影なのよー! 【ひかり】 くにゅんn/// 【GM】 必然的に、浅壷湯になります。仰向けにねそべって漬かるタイプw 【DICE】 にゃるにゃる! 【DICE】 半分浸かりながらねばねばろーしょんぷれい!にゅるふふふふ! 【GM】 くふふふ、しっかり、さ・つ・え・い・しますからにゃーん♪ 【DICE】 よろしくおねがいすぃっまーーーす☆(☆つきハート目でだぶるぴーす 【GM】 あいさーい♪(きゃっち&きゃっきゃうふふ 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ≪ろーでぃんぐ~ろーでぃんぐ~ な~がい~の~いーや~だ~≫ 【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、前回の続きからー! 【GM】 といっても個室での撮影エステ開始という状況で、戦闘処理で進行していきまーす! 【ひかり】 はぁい☆よろぉすぃっくおっねがいすぃまーーす☆(ハイテンション! 【GM】 というわけで、相手はエステメイド(撮影)でーす。INV的にこちらが先ですにゃ 【ひかり】 むぐぐ! 【GM】 では開幕からー・・・といっても、開幕はお互いになしっぽいので、省略でいいですかにゃ? 【ひかり】 省略で! 【GM】 らじゃー! 【GM】 では、エステメイド(撮影)さんの行動からー、攻撃いっきまーす! 【GM】 オーラブレイド+七色の淫毒! 【ひかり】 ひぃん! 【GM】 2d6+12 【Dice】 TOYA-GM -> 2D6+12 = [2,3]+12 = 17 【GM】 17点進呈ー。後は、催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のいずれか一つをどうぞ! 【ひかり】 うっきゅぅん!?受動がないからされるがまま! 【ひかり】 ミルクを受けて~~~の!胸AP21>4にするよ! 【GM】 あいさい、ではアクト宣言あればどうぞ~! 【ひかり】 アクトはまだない! 【GM】 らじゃー! 【GM】 では反撃かもーん! 【ひかり】 キャワキャワ!な姿でメイドさんをキュイーンしちゃうよー! 【ひかり】 4d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) どっかーん! 【Dice】 H06_hikari -> 4D6+5 = [6,1,6,5]+5 = 23 【ひかり】 わお! 【GM】 きゃー!? 【ひかり】 クリクリ!きゅりてぃきゃーーー! 【ひかり】 23+18で~41てーん♪ 【ひかり】 ナイト級でも無視できないダメージをキメキメっ☆ 【GM】 ぴぎぃ!?クライシスアビリティ並みに痛い!?35点もらいまーす>< 【GM】 で、ではネクストラウンドー! 【GM】 同じくオーラブレイドのみで攻撃ー! 【GM】 2d6+12 【Dice】 TOYA-GM -> 2D6+12 = [1,4]+12 = 17 【ひかり】 きゃぅん! 【GM】 17点進呈ー。ダメコンとアクト宣言をどうぞ~ 【ひかり】 ミルクと胸受けで胸AP0!アクトに 口辱/コンプレックス:胸(CP2SP2)だょ! 【GM】 らじゃー!ではアクト処理いきまーす! 【ひかり】 はぁいv 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ~個室 撮影フロア~ 【GM】 ベッド・壷湯に併設されている、やや広めのフロア。レフ版などが配置され、フロアにいる人を寄り明るく照らすように光の向きなどが調整されている区画。 【GM】 そんなフロアにカメラが数台建てられ。いずれもカメラの視線の先はフロアの中央に案内されたひかりちゃんに集中しており。 【メイドさん】「はーい、それではひかりちゃん、まずは自己紹介をお願いしまーす♪」そんなひかりちゃんの後ろから。ひかりちゃんの手をとり、ゆっくりと壷湯の粘液を揉みこみ、塗りこみながら。カメラの向かって自己紹介するように促します。 【GM】 ▽ 【ひかり】「はぁっ、はぁいっ///●●高校二年生っ!のぉ綺羅星 ひかりだよぉっ///きょーわぁ、このぉ~ポットエステ『スパ』さんにぃ!体験レポート、しっちゃぅよぉ♪ちょ~~っとはずかすぃっけど///みーんなを、ハピハピッ☆にしてくれる、エステの魅力っ♪いーっぱいしょーかいしちゃうよぉ♪」 【ひかり】 ばっちりとカメラ目線でポーズをとりながら笑顔で学校名まで言い切るひかりちゃん!普段どおりのハイテンションで明るさばっちり、新人アイドルのようなキャピルン!って擬音が飛び出しそうな雰囲気です! 【ひかり】 だけど、その頬は朱に染まり、本来隠されるはずの胸元はメイドさんに肌蹴られ、ブラもないまま・・・レフ版によって真っ白なそのおっぱいが大胆に揺れるのをカメラに全て曝け出している。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「は~い。それじゃひかりちゃん、まずはスリーサイズの自己申告をお願いしまーす♪」腕に粘液を塗り終わると、今度は指を立てて背中をなぞるように塗っていき。肩甲骨をなぞっては背中に掌を付けて塗り広げ、塗りこみ。…そして露になったお腹に腕を回しては、さらに塗り広げていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「きゃふぅん///ぬるぬる、気持ち良いねぇっ///あ、ええっとねぇ?ひかりのおっぱいはぁ///んっ・・・きゃふっ///きゅ、きゅーじゅぅっっvに、せんちーーーっvはぁうんっ・・・お、おっきーけど、ひかりも、おっきぃから、、、スィーかっぷ、、、なんだ、よぉ///」 【ひかり】 粘液まみれでねっとりになった両手で、自分でその美乳を胸を持ち上げて恥ずかしげにとコンプレックスなサイズの理由を告げる。 【ひかり】 その間も、じわじわと背中に塗りこまれるぬるぬるの動きで喘ぎ声がまざってしまって・・・胸を持ち上げ発情するエッチな女の子になっている。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「えー?ひかりちゃん、そのバストサイズでCカップなんですかー?いやらしい体、してますね~♪」そんなひかりちゃんの手に重ねるように、メイドさんが手を合わせ。ひかりちゃんの手の動きに合わせて、メイドさんが指を動かして、ひかりちゃんの下乳を揉んでゆき。 【GM】 そして、後ろから前に手を回した関係上。……ひかりちゃんの背中に、メイドさんの胸が、乳首が押し当てられ。メイドさんが体を動かすたびに、背中が乳肉で愛撫されているのが分かってしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んやぁんっ///ひかり、悩んでるんだよぉ///こーんな、えっちぃ、から、きゃわいーお洋服、ぁんっ///切れなくて、ぇぇっ///メイドさんみたいな、きゃわきゃわなおよーふく、とーっても、あこがれてるんだぁ///」 【ひかり】 きゃいきゃい、ぁんっv、きゃふぅん///ひゃんv 背後から胸をいじってくるメイドさんに悩みを吐露しながらも、艶っぽい声が途切れず、ぴぃんと充血して自己主張スル乳首がライトの光にじりじり焼ける様に熱い・・・ 【ひかり】「ふぁぁ・・・めいどさんの、やらかーい、おっぱい///ひかりの、身体に、やさしーく、ふにふにって、あたって、乳首、くいにくにぃって、わかっちゃうにぃ~~///」そして、メイドさんとのふれあいでどんどん軽くなっていく口が、気持ち良いと感じた行動全てをあっさり告白していく・・・時折ひかりからも身体をおしつけメイドさんの胸を感じさせていく。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あ~。確かにサイズ的な問題はありますからね~。あと、ひかりちゃんがかわいくてえっちなお洋服を着たら、町の人の視線がひかりちゃんに集まっちゃいそうですね~♪」そんなひかりちゃんの言葉に、うんうんと頷きながら。光に照らされている乳首を指の腹で摘み。 【メイドさん】「さて、それではひかりちゃん、次は本日お店にお越しいただいた理由をおしえてくださーい♪」と、乳首をこりこりと刺激しながら。ふぅ・・・っとひかりちゃんの耳元に息を吹きかけつつ尋ねます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「きゃふぅんっ///乳首ころころv声、でちゃう~っvVでも、えっちぃお洋服、だめだめぇっvひかりがぁ、きゅんきゅんっvしちゃうよぉっvそんなの、見られてたら・・・ひかり、こまっちゃうに~~~///」 【ひかり】 もしもメイドさんの言うとおり、エロかわ衣装で出歩けば歩く広告塔のように目立つだろう・・・その視線を想像して、ぞわぞわっと駆け上る快感のタイミングで確実に乳首が転がされてふにゃふにゃ状態のひかりちゃん・・・続けて誘導されたインタビューにふわふわのまま、考える間もなくこたえてしまった・・・ 【ひかり】 エステの帰りに、敏感イキイキ状態で視線におびえた事・・・それが気持ちよかったこと。 【ひかり】 電車の中で、わずかに触れ合うだけで吐息がもれて、周囲の男性を誘惑した事・・・それが、うれしかった事。 【ひかり】 とうとう、痴漢に合い、衣服を剥がされ、電車の中でイキ果ておびえた事・・・それが、嫌ではなかったこと。 【ひかり】 そして、駅に到着し、そんな淫らな姿がホームに居たたくさんの人に見られ、撮影され、逃げ帰った事・・・ソレを思い出して、恐怖より、快感に身体が震えた事。 【ひかり】 メイドさんにいくつも言葉を足され、そうだったのかもわからないが・・・今では全部、そうだったんじゃないかと、錯覚するほどにすらすら自らの痴態を暴露していった。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「わ♪すっごくえっちですね~ひかりちゃん♪…ところでひかりちゃん、ご存知ですかー?ここで撮影された動画は、その筋で広報用に使われるんですよ~。…つ・ま・り、今のひかりちゃんの痴態も、これからのひかりちゃんの痴態も、ぜーんぶ余す所なく、見られちゃうわけです♪」告白しながらどんどん出来上がっていくひかりちゃんの痴態に。メイドさんはカメラのほうを促しながら……メイドさん自身はひかりちゃんの首筋にすいつい 【GM】 て、舌を這わせていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んんっ///そ、そうだったのぉ?でもでも・・・やっさすぃー☆メイドさんならぁ、ひかりに、ひどい事・・・しないでしょ?///」 【ひかり】 広報用ときいて、改めて「撮影」を意識させられる・・・レンズ越しの視線を夢想して高鳴る鼓動、上がる体温、真っ赤に染まる肌をつたう汗はにゅるにゅるにまじって肌をぬめ、てからせる。 【ひかり】 それでも、首筋をなめてくるメイドさんに振り返り・・・うっとりした顔で自分から彼女の唇へ舌を伸ばす。おびえる様にチロチロと、でもやめる事は決してなく・・・子どもが甘えるように純粋に寄り添い、しかし淫らに絡みつくように舌をつかって彼女の唇を求める。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪ひかりちゃんえっちですねー、カメラを向けられて口付けを所望ですかー?あはっ、それではサービスに入りまーす♪」と、そこでそのまま頭を肩から乗り出し、ひかりちゃんの頭を両手で後ろから絡めとり、ホールドし。 【メイドさん】「ぁんぅ…♪んむ、んむぅ…じゅる、ちゅる、んく……♪」そのまま突き出されている舌を口に含んでは、唇で舌を擦り、口内の舌で絡めとり。…そして唇を合わせては、舌を伝うようにひかりちゃんの口内へと舌を伸ばしていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぁっvうれすぃーよ♪んむ、ちゅっv・・・んむっ~~///ぁ、、、じゅちゅっvんむぅ~~~♪」頭を後ろから抱き締められ、ふわりと甘い匂い彼女の匂いに包まれる・・・ふわふわのひかりちゃんはそのまま舌を吸われて、ふるふるっカクン!っと全身を震えさせる。 【ひかり】 大きな身体がメイドさんの舌の動きにあわせてきゅうっと縮んでしまったり、逆に緩んだり・・・甘い甘いキャンディーのような女性同士の濃厚なキスにひかりはすっかりとりこになっちゃう。 【ひかり】「メイドさんと、、、、キス・・・好きっvと~~~っても、甘くて、蕩けて、きゅんきゅんっvしちゃったよぉ///」唾液をたらしながら、トロ顔でそんな事をつげるくらいには、その味におぼれてしまっている。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪ひかりちゃん、キス好きなんですね~♪」ある程度舌を絡め、唾液を交換した所で、そのまま唇を離し。銀色の糸をひきながら、にっこりと笑い 【メイドさん】「それじゃ、ちょっと本気でいきますねー♪」と、少し口を萎めて何かをタメてから、再びひかりちゃんの舌を救い上げ、唇を合わせて舌をねじ込み、唾液を流し込み。舌に唾液を丹念に絡めていき。 【GM】 ――すると今度は、舌や口内にピリリとした鋭い快感が走り、そのまま快感が口から上半身に広がり、胸で詰まるように弾っていきます。――ミアスマを繰る自覚があるのなら、口内…特に舌にミアスマを念入りに塗りこまれているのが分かっていたことでしょう。 【GM】 ▽ 【ひかり】「うん、大好きに、なっちゃったぁ♪メイドさんが、じょーずなんだよぉ♪」まるで、甘える子供のように・・・憧れた可愛い女の子になったようで少しうるうるしていたひかりちゃん。だけど、続けて襲い掛かったキスに、目を白黒させてしまう。 【ひかり】「もう一回、してくれるの?うれすぃ~♪あ~~んむ・・・!?んっ!?・・・んぐvっ///んむぐぐぐっ~~~っ♪」 【ひかり】 どろぉっとした唾液が喉を塞ぎ、飲み下そうとした口内をメイドさんの舌が縦横無尽に蹂躙して妨げる・・・息苦しさで明滅する視界に、びりびりと刺激的な快感がやけに鋭く感じられて、意識が快感だけに占領される・・・ぎゅううっとメイドさんの服を掴み、暴れ出す身体をどうにか押さえ込むが・・・どうしても押さえきれない、胸の疼きが狂いそうなほどもどかしまるで、胸に快楽の爆弾を詰め込まれたように錯覚してしまう。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「んぅ………あは♪ひかりちゃんのお口、いやらしいですね~♪もっと時間をかけて、もっともっとえっちにしてさしあげますね♪」そこで唇を離し。ドロリと濃厚な唾液がひかりちゃんの胸に滴り落ちて。そして、快感の爆弾が詰め込まれた胸肉を、ゆっくりとマッサージし始めてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「はぁ、はぁっ///んぐんっ~~っ!?!?!っぅやぁぁんっ///メイドさん、ひかり、おかしいよ・・・ごっくん、したら、びくびくぅっ///きゃぁうんっvVおっぱいも、なんだか、むずむずしてぇぇ///」 【ひかり】 唇が開放され、ドロドロに混ざり合った唾液をゴクンとのみこむと・・・それだけで小さく絶頂してしまい、目の前が白黒になる・・・呆ける間もなくメイドさんの手で疼きが収まらない胸をいじられて喘ぎまじりの言葉が弱弱しく紡がれる・・・ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪おかしくないですよ~。これはエステにつきものの、お・く・す・りですから♪…それでは、追加でいきますね~♪」と、舌を出したままそう答え。再び乳肉をマッサージしながら、ひかりちゃんの口内を、舌を開発していきます・・・・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、戦闘処理にもどりまーす! 【GM】 ひかりちゃんの行動どうぞ~ 【ひかり】 はぁい! 【ひかり】 といっても、CPもないのでさっきのとおりよ! 【ひかり】 4d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) おねがいくりてぃかる! 【ひかり】 1d 【DICE】 H06_hikari -> 1D = [1] = 1 【ひかり】 おけおけ! 【ひかり】 ではあらためてー! 【ひかり】 4d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) おねがいくりてぃかる! 【DICE】 H06_hikari -> 4D6+5 = [6,5,6,5]+5 = 27 【ひかり】 わーーーーw 【GM】 ぴぎゃー!?!? 【ひかり】 27+18で45てーん!これはきまっちゃったかー!? 【GM】 えーtp。39点入りまして・・・ 【GM】 ぎ、ぎりぎり耐えた(汗 【ひかり】 ・・)えっへん! 【GM】 で、ではネクストラウンドー 【GM】 攻撃いきまーす!オーラブレイド! 【ひかり】 きゃひん!こーい! 【GM】 2d6+12 【DICE】 TOYA-GM -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21 【ひかり】 ひぇーー!? 【GM】 21点進呈ー!ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 【ひかり】 こ、腰21>0!?一撃で飛ばされて・・・アクト 魅惑の曲線/肉桃を這う手/晒される柔肌/突き刺さる視線 (CP4SP3)までいっちゃう! 【ひかり】 受動がないとこういうときつらい! 【GM】 では、それに対応! 【GM】 ≪淫らな遊戯≫起動しまーす! 【ひかり】 きゃーん!? 【GM】 2d6+7 【DICE】 TOYA-GM -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 【GM】 目標15で知力判定をどうぞ~ 【ひかり】 2d6+1 知力1 おばかじゃないのにー! 【DICE】 H06_hikari -> 2D6+1 = [3,6]+1 = 10 【ひかり】 きゃふぅう・・・! 【GM】 2d6+1 【DICE】 TOYA-GM -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 【GM】 deha 【GM】 では追加で10点進呈! 【GM】 何かアクトはありますかにゃー? 【ひかり】 この10点はHPとかじゃないよね! 【GM】 HPに直接ー、とかは書いてないですね! 【ひかり】 では・・・その他APもけずられて 本当に全裸! 【ひかり】 貼りつく異物もつかっちゃう! 【ひかり】 これは湯船へごーしちゃったのかな・・・w 【GM】 らじゃー! 【GM】   【GM】   【メイドさん】「はーい、それじゃひかりちゃん。上半身はこれで下準備は出来たので……次のマッサージにうつりまーす♪」しばらくひかりちゃんへの媚毒開発キスと、母乳貯蓄マッサージ、背中を泡荒いのようにマッサージした後。メイドさんはそういって、ひかりちゃんから体を離し 【メイドさん】「はい、ではまず、足を開いて四つんばいになってください♪」と、ひかりちゃんに撮影とエステの両方の意味で指示を出します。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひゃ、ひゃいぁい///ん、、あぁ///すっごい、えっちっちーな、格好だにぃ~~~///か、カメラの向こ~で、ひかりの、えっちなところ、いっぱい、みられちゃってるのぉ・・・?///」 【ひかり】 メイドさんの上半身マッサージですっかり蕩けきったひかりちゃん。いわれるがままにカメラに向かってその大きなお尻をつきだします。 【ひかり】 食い込み、じっとり濡れたオマンコを辛うじて隠す程度のショーツ。前回パイパンにされたせいで愛液でぴったりくっつき形がくっきり浮かび上がっている。 【ひかり】 そんな状態で脚を開けば当然のようにワレメが開きソレに合わせてくっきりまんこが晒されてしまう・・・お知りまで真っ赤になるほどはずかしがりながらも、ひかりちゃんはその恥ずかしい格好をつづけてます。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪ひかりちゃん、もうどろどろにぬれぬれですよー?エステ用のローションだけじゃないですよねー?」と、そんなひかりちゃんのショーツのクロッチ部分をつまんでは、細くなるように延ばしてひっぱり。細くなったクロッチがひかりちゃんの初に食い込むように、ぐいぐいと下着をひっぱっては擦りあげていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「きゃくううんっっ///だってぇぇ、メイドさんの、まっさぁじぃ・・・と~~っても、きゅんきゅんっvしちゃってぇ、おまんこ、うるうるvしちゃったんだよぉ///それにぃ・・・みーんなが、えっちな、ひかりみてぇ、ハピハピッ☆してくれるって、おもったらぁ・・・やぁぁんっ///」 【メイドさん】「あはー♪それはもう、すごいことになってますよー、皆さんの視線♪これはここだけのお話なんですが・・・・・・動画の撮影だけじゃなくて、生撮影のカメラも回ってるんですよー♪」そのまま秘所を下着で苛めてから…生放送も同時に行われてるとカミングアウトしつつ。 【ひかり】 クロッチがくいこめばむっちりとしたマン肉が両方端からむにゅっとこぼれる・・・つるつるぱいぱんまんこはてかてかひかって恥ずかしいおまんこを目立たせる。 【GM】 それはつまり、カメラのうち何台かが、どこかの誰か達の視線そのものであると告げながら。どろどろになった下着を、ひかりちゃんの腰から太ももまでズリおろしていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「っっ~~~っ!ライブカメラ、あったんだぁっ///それって、今、ひかりでぇ、ハピハピっ☆~~っんぅく、、、してくれるひと、いるんだよね・・・あ、ぁぁ、、、ぁん///みて、欲すぃよぉ///ひかりの、、、えっちなえっちな、、、トコロっ☆」 【ひかり】 メイドさんの突然のカミングアウト・・・ぞくぞくぞくっと身体が震えて、4つんばいになっていた手がガクガク震える。 【ひかり】 興奮が高まりすぎてはぁはぁと荒い息がもれだすなか・・・ショーツに伸びるメイドさんの手に、期待が膨らみ、エッチに、誘うように、淫らな台詞を口にする。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「はーい、それではひかりちゃんの、いやらしーいおまんこのアップ、入りまーす♪」メイドさんのその言葉と共に、数台のカメラが近づき。……前回のエステで綺麗に剃られてツルツルになり。そして今、愛液を噴出しながらひくついているひかりちゃんの秘所が、アップで撮影されていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「あ、あぁっvだめ、だめぇっ///ひかりのおまんこ、じーってみられて、、あぁぁっvあ、あ、あ、あっ~~~っ///」 【ひかり】 メイドさんの言葉にあわせて、ライトの光がくぱくぱまんこの中まで照らす位にあつまるのがわかる・・・じりじりあったかいそのライトの熱さが、そのままカメラの視線に感じられて、ひかりちゃんはびくびくびくん!触れられてもいないオマンコがさらにひくつき、痙攣するようにいやらしくうねってあいえきをこぼしてしまいます。 【ひかり】「み、みーんな、ぁっvひかりの、みて、るぅ・・・♪」まるで、突き刺さるような視線・・・錯覚だろうが、街で、電車で、駅で、学校で・・・ひかりをみてきた人々の幻想が浮かんでは消え、小さな絶頂が波のように光に襲い掛かってくる。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪ひかりちゃん、見られてイっちゃうんですか?えっちですねー♪…それでは、もっとよく見えるようにしましょう♪」小さくイっているのを見て取ってか。メイドさんがそんな風に言いながら……両手でひかりちゃんの尻肉を握り。揉み解し、こね回しながら。左右に大きく割り開いてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 ぷりん!むにゅぅ♪くにぃっv メイドさんの手で張りのある大きなお尻がたわみ、園も見ごたえのある弾力を画面越しにも伝えます。 【ひかり】「ぁvはぁうんっvイイよぉ、このぉ・・・まっさーじぃっ///おしり、くにゅ~~~っってぇ///ひかりの、はっずかすぃ~~っっvトコロっvぜーんぶ、みせちゃうぅうう///」 【ひかり】 割り開かれれば、すぅーっと冷たい空気がお尻のワレメを撫でて、ひくつく菊門が露になる・・・そしてライトの光で注がれじわじわと熱を与えられて気持ちよさ下に蠢いてしまう・・・直ぐ下のオマンコも、同じ様に愛液を零しながらひく突く様子は通常の人生では一生誰にも見せないであろう・・・「恥ずかしい姿」だった。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「綺麗なお尻ですねー、ひかりちゃん♪こっちもまるで手付かずの綺麗さで。そういえばひかりちゃん、これまで男性経験とかありますかー?」両手でそのまま尻肉を揉み解し。お尻を通して股間にトローリと粘液を流し込んでは、掌で粘液を塗りこみ。指手を離してまた尻肉を揉みこんでは、尋ねます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「だんせー・・・けーけん?おつきあいぃ、した、人はぁ・・・居ないんだよぉ~~・・・みーんな、ひかりがぁ、おっきーからぁ、ごめんねぇって、いってくるのぉ・・・ひかり、だから、きゃわきゃわ!なかっこー、したいんだよぉ///」 【ひかり】 突然の質問に、ギクリ!とほわほわ笑顔がしょんぼりになる・・・哀しそうに語る最中に、フリフリお知りが揺れて、不満さを表現してそのたびにポタタッとおちる粘液交じりの愛液が、欲求不満の強さを物語っている。 【ひかり】「だからぁ・・・ひかりねぇ、こーんなに、やさしくしてくれる、メイドさんっとぉ、初めてのキス、しちゃったんだよぉ///そしたらぁ、おむねのおくが、ハピハピ☆しちゃってぇ、お腹の下が、きゅぃぃんってしてぇ・・・エッチな気分で、みーんなに、この、はぴはぴっ☆わけてあげたくなっちゃったのぉ///」 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪これはちょーっと衝撃の事実♪なんと、このえっちなひかりちゃん、処女のままこの乱れようとの事です♪うんうん、ひかりちゃん、可愛いですねぇー♪それではひかりちゃん、ひかりちゃんは処女のまま、どんどんえっちになっていってくださいねー♪」カメラの向こうへ向けたメイドさんの言葉に。ひかりちゃんは、カメラからの視線が、なんかいきなり強くギラついたモノになっているような感覚がしてしまい。 【メイドさん】「それでは、このまましばらく、お尻のマッサージをしていきますねー♪」と、そこでカメラがゆっくりと離れていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぁぁ、いぅんっ///ひかりの、処女マンコ!みぃんな、すっごく、見てくれてるぅ?はぁぁっ///えっちな処女まんこ、でみーんなハピハピ☆してくれるぅ・・・すっごく、うれすぃーーーよぉ///ずーっとずーっと、寂しかったけどぉ、これからは、みーんなのために、エッチになれば、いぃんだねぇ~~~///」 【ひかり】 錯覚かもしれないが、メイドさんの言葉によって注がれる視線の熱さがグンと強く感じてしまう・・・そのことが、なぜかとってもうれしくて、とろとろに蕩けた顔からポロポロ涙がこぼれ始める。嬉しくて流す涙の心地よさに、もっともっとエッチにしてくれるマッサージの気持ちよさが交じり合って、ひかりはぎゅううっと背を丸めてその幸福な快感に耐え続ける・・・ 【ひかり】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、ひかりちゃんの行動ですー! 【ひかり】 はぁい! 【ひかり】 あくとが1つ使えそう・・・! 【ひかり】 補助行動で、自慰(CP2SP2)を宣言して、マジックインパクトだけでぽかぽかしちゃーう! 【GM】 ふむ。アクトだけなら、シーンアクトで1つ消費、というのもありですじぇ? 【ひかり】 にゃむ!そうだった! 【ひかり】 それじゃーーー 今まで通り クリティカルを狙うよ! 【ひかり】 4d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) みーんな、えっちなひかりでハピハピッ☆してねぇ♪ 【DICE】 H06_hikari -> 4D6+5 = [6,1,3,1]+5 = 16 【ひかり】 にゃぁん!3連続は無理だったーw 【ひかり】 16点だよ! 【GM】 おや。たえた! 【ひかり】 !?!? 【GM】 (10点もらって残り3 【ひかり】 にゃぁん! 【GM】 では反撃、オーラブレイドー! 【GM】 2d6+12 【DICE】 TOYA-GM -> 2D6+12 = [5,6]+12 = 23 【ひかり】 ひにゃぁ!? 【GM】 23点~。ダメコンとアクト宣言どうぞ~! 【ひかり】 HP[38>15]で最後のアクト!淫肉の真珠 CP1SP1 つかいきっちゃった! 【GM】 らじゃー! 【GM】   【GM】   【メイドさん】「はい、それでは次は、浴槽での撮影にうつりましょー♪」ひかりちゃんのお尻を揉みまくった後。お尻から手を離したメイドさんは、そのままひかりちゃんの体をお姫様だっこのように抱え上げて、底の浅くて広い浴槽へと向かいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぁ、ぇ?あっ///めいどさん、ちっからもちー、なんだね///お姫様抱っこ・・・はじめてだよぉ///」最初は驚いたが、直ぐにメイドさんの首に手を回してぎゅううとだきつく。感涙が収まり出してもまだまだ涙声のひかりは、またゆめがひとつかなっちゃった?と思考がそれている。 【ひかり】 だが、その夢の時間も経の中の僅かな移動で終わり・・・ひかりは下ろされるまま浅い湯船に浸かると、ねっとりとした粘液に包まれる感覚にぶるぅっと震えてしまいます。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「職業柄、力は見た目以上ですよー?はい、到着でーす♪」ひかりちゃんを抱えたまま腰を落として、ひかりちゃんを湯船の中に沈めると。メイドさんはそんなひかりちゃんの後ろ…もとい、正しくは下にもぐりこむように、ぬるりと動き。 【メイドさん】「それでは、らく~にしてくださいねー♪」そのまま後ろからひかりちゃんのおなかをを抱きしめるかのように腕でホールドします。とはいえ・・・・・ 【GM】 その際、足を閉じたまま光ちゃんの太ももの内側に通し。通した所で足をまげて、左右に開き。―――結果、ひかりちゃんの足もM字開脚で固定されてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「めいどさん、たよりになっちゃうんだねー///んっ・・・一緒に入るの・・・えっとぉ、、、あぁっ///このぉ、かっこーーー、すごーくっvはっずかすぃ~~~☆」 【ひかり】 浅い湯船から半分浮き上がるようにメイドさんの上に乗っかるひかりちゃん。そのうえ、脚を開かされて強制M字開脚状態のおまんこは、ひくひくうねって興奮にその肉芽すらぷっくり充血しはじめて・・・カメラにもその細部までくっきり写っているせいか、ぐんぐんクリトリスが皮から頭を出し始めている。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「あはー♪ひかりちゃんのえっちな体、よーくみえますね♪それに、今度のマッサージは、ひかりちゃんのお豆さんですよ♪」と、片手でおなかをホールドして動かないようにした状態で。もう片手でひかりちゃんの秘所を弄り……クリトリスを探り当てると、指で軽く摘みます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「きゃううう!?そこ、ダメっ///ひかり、、も、あんま、りぃ、触った事、ないのぉっ///きゃぁぁうううっ~~~?!」 【ひかり】 きゅっと軽くつままれただけで、のけ反りながらビリビリ痺れるような刺激に悶える・・・その過敏な反応は自慰でもまともに触れられてしていなかった証拠だろう。 【ひかり】「メイド、、さんっ///ひかり、クリちゃんはぁ、ビリビリしすぎて、、、痛いのぉ///や、やさしく・・・してぇ///」だが、拒否するのではなく、優しく、いじめてほしいと、甘える声で背後を振り返る・・・潤んだ瞳には明らかに期待にそまっていた・・・ 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「~♪ってあらあら?ひかりちゃん、あんまり触ったことないんですか?んー、ひかりちゃん、オナニーは大体どれくらい、してるんですかー?」もちろん、クリとリスを詰まんで指策でくにくにとこね回す指を止めずに、強さも変えずに。わざわざ撮影に写すかのように、ひかりちゃんにオナニーの経験を尋ねちゃいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぇぇっとぉ・・・ひゃん!?や、やるときはぁ・・・せーり、前のぉ・・・さみしくって、あかちゃんほっすぃーっくて、えっちーにになる、ときだけでぇ・・・毎月、、、1回・・・くらいぃ?あとは~・・・ずーっと、もじもじしてて、にょわーっ!って元気でごまかしてるのぉっvだって、、、えっちーになったら、もーっと、おっきくなるって、おもってたからぁ///」くに、くにっ!っとクリトリスを弄られる度に、甲高くなる声で、 【ひかり】 喘ぎ混じりに自慰の数を教える・・・それどころか、普段の欲求不満を誤魔化して過していた事も暴露してしまって。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「え、月一回?それはちょーっと少ないですよー?ああ、それでこんなに敏感なんですねぇ。色々染まってない無垢なひかりちゃんの体が、今こうして、とても乱れに乱れているわけで……カメラの向こうの皆さんも、くいつきがすごいことになってますよー♪」 【GM】 ひかりちゃんの暴露に、メイドさんが驚いたような声を上げつつ、カメラの向こうの反応がどうなってるかをさらっと解説しつつ 【メイドさん】「それではひかりちゃん、日ごろの欲求不満も含めて、一つ思いっきりストレスの解消で、イキまくっちゃいましょう♪」と、そこでおなかに回していた手を下へ。つまりひかりちゃんの秘所へと指を這わせて、秘所口を愛撫し。タイミングを合わせて緩急つけてクリトリスをこね回し。 【GM】 合計10本の指が、ひかりちゃんの股間に集中するかのように愛撫、というには度がすぎるマッサージを始めてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひかり、の、おなにー、、、少なかったんだにぃ~~~でもでも、敏感クリちゃんで、悦んで、くれてるっておもったらぁ、うれすぃーよぉ///これから、どーんどん!えっちになる、ひかりのくりちゃん、ぜーんぶ、みてねぇ~~~///ピスピス~♪」 【ひかり】 徐々にだが、クリトリスの刺激に慣れてきたのだろう・・・引きつっていた顔が徐々に快感をにゆるみはじめ、、、メイドさんの言葉で余裕と快感を取り戻し、、、嬉しそうに両手でピースしてカメラの向うにもっともてね!おねだりする・・・そんな視聴者サービスにむちゅうになっているせいで・・・ 【ひかり】 え?っと疑問の声を上げることしかできずに、メイドさんの手淫によって一気に快楽地獄にひきずりこまれてしまった。 【ひかり】 いつの間にかお臍からおりていた手が、クリ弄りの直ぐ下、くぱくぱおまんこに伸びているのにきがつかず。 【ひかり】 一定感覚での刺激に慣れきっていたクリトリスに緩急をつけられるダブルの快感と衝撃は、今までの嬌声とは違う、切羽詰ったような悲鳴に聞こえるほど甲高くお腹の奥から湧き上がってくる。 【ひかり】「ぁっvきゃうぁうう!?ひぅ・・・あぁぁvVダメ、これ、気持ちよすぎて・・・イクっ///いっちゃうよぉ///」かろうじて紡がれるのは、絶頂の予感・・・ 【ひかり】 それも、ひかりが体験した事のない大きく深い、本気の絶頂の予感を感じさせた。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「はい、ではそのままイっちゃってくださいね~♪」絶頂が近くなると。メイドさんはひかりちゃんの秘所口の中へと指を浅く沈めると、秘所口を内側から指の腹で引っかき始め。クリトリスも根元から摘み上げると、きゅっきゅっと捻りあげては潰して伸ばし、こね回して。一気にイかせるようにしてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 ちゅぷん!っとメイドさんの指がうねるオマンコに差し込まれると、熱々にとろけたマン肉がきゅうきゅうかってに吸い付いて絡み付いていくのが分かってしまう・・・モットモット欲しいと指を奥へ引き込もうとする膣肉が、彼女の指に抵抗され、こね回される度に身体の中でぱちぱちとはじけるような快感が生まれ、沸き上がる巨大な並みを刺激していく・・・ 【ひかり】「イク!いっちゃう!?ひかり、メイドさんのおててでぇぇぇっ///くりちゃん、おまんこ、いじいじされてっvVみっ~~んなに、見られながら、いっぱい、いっぱい、いっちゃぁぁぁぁあああああ~~~~~っっ・・・っ…♪」 【ひかり】 メイドさんに促され、抵抗することすら考えられずただただ快楽に押し流され・・・・・・きゅり!っとひねり上げられたクリトリスで意識がはじけ飛び、燃えるような激しい絶頂に全身を痙攣させ、カメラに向かってオマンコが突き出されるくらい、腰を浮かせて深い深い絶頂を迎える・・・ 【ひかり】 ▽ 【メイド】「わ♪ひかりちゃんのおまんこの中、すごい事になっていますよー♪きゅっとからみついて、うねうね蠢いて、飲み込むように絞って♪すっごい淫乱な名器ですねー♪処女の名器でこの淫乱ボディ、ホントに色々とすごいですねー♪」ひかりがイっているというのに。絶頂を迎えているというのに。クリトリスをこね回す手は止めず。秘所をこね回す指は、締め付けに応じて奥へ…処女膜の手前までつきこんではかき回し。絡みつく膣肉を引き剥がすようにこね回していき。 【GM】 イっているにも関わらず、その手はまったく止まらず。まるでイキ続けさせるように。絶頂の高みから降りられなくするかのように責め続けていきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「あぁぁlっ!?や、いきゅ!?あひぅうっ!?あvまた、いきゅっvあぁぁぁ~~~っしゅごい♪イクの、おわらにゃ、ひかり、おかしくなってるぅっ!ハピハピ!おわらない、ぜんぶ、幸せ、きゅんきゅん!しちゃぁぁっ~~~っ♪」 【ひかり】 イって居る最中に、更に加えられる暴力的な刺激・・・もはや感じすぎて苦しいくらいなのに、成熟しきった身体はソレを受け止めてしまう・・・容赦なく蠢くメイドさんの責めが二重三重の絶頂を重ねていくのを、受け止め、受け入れ、追いつけない精神がどばどば溢れる脳内麻薬の影響で苦しみをかきけし、はくはくと口を動かして酸素を求めながら、絶頂し続ける・・・ 【ひかり】 そんな連続絶頂の合間、わずかに開いた無意識の時間に、叫び声のように紡がれるのはひかりがこの責めを受け、悦びを感じている証明になり・・・淫らな本性を引きずり出された雌肉の素直な感謝でもあった。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「さぁ♪もっともっと淫らなな性を開花させてくださいね♪今まで抑圧されてたひかりちゃんの性、全無余す所なく引き出して、本格的なエステはそれからです♪」絶頂のたびに引きずり出されるひかりの雌性に。実に嬉しそうに微笑みながら。その笑顔とは正反対に、ひかりをイカせ続ける手は止まることなく蠢き続け……… 【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、銭湯続行! 【GM】 もとい戦闘! 【GM】 ひかりちゃん、行動どうぞ~ 【ひかり】 はぁい/// 開放されるエロスをCPにのせて! 【ひかり】 必殺!ハピハピ☆びーーーむ♪ 【ひかり】 12d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) ラストシュート&バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1+CP5) 【ひかり】 おっと! 【ひかり】 12d6+5 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*9) ラストシュート&バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1+CP5) 【ひかり】 H06_kikari -> 12D6+5 = [4,6,1,5,2,5,3,6,1,2,5,6]+5 = 51 【ひかり】 6がみっつで~~~51+27=78てーん! 【GM】 ぴちゅーん! 【GM】 問答無用でオーバーキル! 【GM】 戦闘終了でーす! 【GM】   【GM】   【GM】 ―それから二時間後― 【GM】 浴槽の中でいかせ続けられた後。イキ続けて全身敏感になったあと、更に全身に施された粘液エステでまたイキ続け。 【GM】 経過した時間は大よそ2時間弱。 【GM】 ―今、ひかりは。撮影フロアのマットの上で、イキまくった後、イキも絶え絶えといった様子で仰向けになっており。 【GM】 その肌は実につやつやしく、上気し、そして艶かしい肌色を見せており。 【メイドさん】「はい、カメラの向こう皆様、ごらんください♪本日のエステ、被験者は処女のひかりちゃんです♪」 【メイドさん】「処女のひかりちゃんがこの乱れよう、見るものを魅了する艶かしさ♪そして処女に反するような、蜜穴の淫さ♪」 【メイドさん】「当エステは、人に合わせてその淫らさを開花させ、きっちり仕上げてご覧にいれます♪――さぁ、それでは皆様、もう一度、ひかりちゃんの一回目仕上がりをごらんください♪」 【GM】 と、そこで複数のカメラがひかりちゃんに近づき、アップで体の各所を舐めるように撮影していきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 すぅっとメイドさんからこっちにカメラがそのレンズを向けてくる・・・ソレだけで、開発されたての身体が反応し、全身をぷるん!っとたわませてイキはじめる。 【ひかり】「ひぃ、ああっvイク・・・っvひかりぃ、見られるだけで、、、いっちゃ、、、うっ///えっちな女の子にあ、なれちゃったよぉv・・・み~んな、ひかりで、ハピハピッ☆してほしぃーーにぃ///」 【ひかり】 マットの上に横たわり、むっちりとした脚を閉じる事もできず、たわんだ尻肉の上で、つるつるまんこからぷしゅぷしゅ!っと愛液を吹き零す様をみせつける。 【ひかり】 小さく痙攣する腹筋はその振動で張り詰めたおっぱいをゆらし、ぷるぷると充血しきったぷッくり乳首を更に小刻みに揺らして視聴者の視線を誘導するだろう。 【ひかり】 肌全体がしっとりと艶をおび、僅かな汗すら色香を匂わせる極上のもち肌がとろとろのアヘ顔を晒すほっぺまでぷるるんとゆらして若さを主張していた。 【ひかり】 呼吸を整える事で精一杯の口ははくはくと吐息を漏らすだけになり、続く言葉は紡がれない・・・しかし、その淫欲に染まった瞳が、その仕上がりの完成度を言葉より雄弁に語っていた。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「はい、以上になりまーす♪なお、ひかりちゃんは処女のまま、引き続きエステを続行していく予定となっております♪次回も閲覧希望の方は、是非プレミアム会員の予約席を♪」 【メイドさん】「それでは、施術者は私、エステメイド(撮影担当)でした♪」その言葉と共に、カメラはその動きを止め――――― 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ヒロインクライシス くらくら! 【GM】 「ポットエステ『スパ』 なぐさめっくす!(仮」 【GM】 以上で終了になりまーす! 【GM】 おつかれさまでしたー!! 【ひかり】 お疲れ様でしたーーー!濃厚エロス!!ありがとぉ~~~! 【GM】 リザルトは、EXPが50+取得CO,ミアスマが4+取得SPの半分になりまーす! 【GM】 ひかりちゃんがえろい!こちらこそ、ありですにゃ~♪(ほっこりはぐはぐ 【ひかり】 はぁいw CP8 SP6 総アクト8こ! 【GM】 らじゃー♪というかほんとにエロボディ臭がすごいのでやんすよひかりちゃんw 【ひかり】 58点 SP+6 ミアスマ4+3 名声1! 【ひかり】 *・・)えへへ~☆ 【ひかり】 身体は大人!経験は子供! 【ひかり】 そして爆発力がぴか一なのだ・・・! 【GM】 そして素質はド淫乱の露出狂・・・もとい、視姦好きのマゾっこ、とw 【GM】 ほんとーに爆発しましたにゃぁ、まさか2初でアソコまで削られるとかw 【ひかり】 エステだからお外に行かない・・・視線中毒か撮影マニアになるのかなぁってw 【ひかり】 わたしもびっくりですw 【ひかり】 人脈にメイドさんもらってもいいでしょか? 【GM】 おっけいですーw 【GM】 エステメイド(撮影)でよろですw 【ひかり】 あいあいさー! 【ひかり】 あ、調教刻印を 処女調教・視線中毒 にするよていです! 【GM】 らじゃ! 【GM】 うふふ、処女調教、いいひびき! 【ひかり】 次回はじらしってことですが・・・宣言した噴乳以外のオススメアクトあります?w 【GM】 んー、と 【GM】 おねだり系アクトがあるといいかもですw 【GM】 じらしといえばおねだり! 【ひかり】 はぁい!おねだりしちゃうよー! 【ひかり】 実はSPがひくいから 軽いあくとになるけどね・・・! 【GM】 おおう。もしかして18になってない? 【ひかり】 前回11で今回6! 【GM】 おふっ、いちたりない! 【GM】 それなら次回は焦らしコースから、ちょっと変更見積もり! 【ひかり】 多分、冷静になったらベッドのうえでころげまわるw 【ひかり】 んとねー 【ひかり】 CCで、アクト1こつかってとどかせるってのも 【ひかり】 いちおうあるよ! 【GM】 ふもっw 【GM】 まぁちょっと考えさせてくださいませーw 【ひかり】 はぁい! 【GM】 今週は水曜当たりから今月末まで忙しくなりかねないのでw 【ひかり】 あららら 【ひかり】 お忙しいのですね!では、敏感ひかりちゃんの更新をしっかりして、まってますわ! 【GM】 あいさい!よろですにゃ~~♪ 【GM】 それではおちまーす! 【ひかり】 はぁい!おそくまでありがとーー! 【GM】 おやすみなさいませ~♪(ばっこさんだっこしてお布団へIN 【ひかり】 にゃ~~~/// 【GM】 こちらこそですにゃ~♪

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