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ランドリューフ戦記/町はずれの淫獄」(2008/09/22 (月) 18:55:41) の最新版変更点

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《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「町はずれの淫獄」 開幕です。 《GM》   《GM》   《GM》 アスティはフィンとともにフィレアを帝都に送り届けたあと、すぐに『不死鳥の尾羽』亭に向かいます。 《アスティ》 はい 《GM》 帝都近くの町でダンジョンが開いたらしい、という報告が第三軍に入ったためで、他のメイデンが出払っているために冒険者のメイデンを1名募り、彼女と合流して西の町に向かう手はずになっています。 《GM》 アスティはフィンを連れてそのメイデン、アリエスと落ち合います。 《アスティ》 【アスティ】「ええと……アリエスさん、ですか?私は帝国第三軍団所属のアスティを申します。よろしくお願いします!」 《GM》 【フィン】アスティの横で、従者らしい12,3歳の少年がこくり、と会釈してきます。 《アリエス》 【アリエス】「初めまして、アリエス―――と申します。今回の任務、よろしくお願いしますね、アスティさん」 《アリエス》 【アリエス】「あら――――その子は、従者さん、でしょうか」アスティの横で会釈をする少年に気付くと、彼に向ってにこりと微笑を浮かべ。 《GM》 少年はアリエスの微笑みに顔を赤くして、わずかにアスティの影に隠れようとします。 《アリエス》 【アリエス】「うふ、照れなくてもいいのですよ。―――この道中ご一緒するのですし、名前だけ、教えてもらえませんか?」影に隠れようとする少年にどこか微笑ましいものを覚え、彼の方に一歩踏み出して腰を落とし。 《GM》 【フィン】……ちら、とアスティを見上げてから。「……フィン」と小さく言ってうつむいた。 《アリエス》 【アリエス】「フィン、ですね?―――では、よろしくお願いします、小さな従者さん」最後に小さく微笑を浮かべ、立ちあがって元の位置に戻る。 《アスティ》 【アスティ】「あ、はい、数日前に従者になりまして……」 《アリエス》 【アリエス】「ええ、頼もしい限りです。――――では、そろそろ……出発、しましょうか」 《アスティ》 【アスティ】「はい!若輩の身ですがよろしくお願いします!」 恥ずかしがり屋なので初対面の相手にはガチガチなアスティ 《GM》 その緊張をほぐすように、フィンがとことこいかめしい顔で歩き出します。 《GM》   《GM》   《GM》 帝都西の町。二人はそこで第三軍団に報告してきた駐在の兵士と落ち合い、事情を聞きます。 《GM》 町はずれに突然、ダンジョンが現れ、そこからオークたちが溢れだし、旅人を襲っているようです。 《GM》 一度、町を訪れていたメイデンが迷宮を塞ぎに向かったのですが、帰ってくる様子はないそうで…… 《アスティ》 【アスティ】「オークの群れ、ですか……厄介ですね……」 《アリエス》 【アリエス】「オーク、ですか……なかなか手強い相手ですし、メイデンが帰ってきていないとなると……かなり、と見ていいでしょうから」 《GM》 そんな二人を、フィンは不安そうに見上げています。 《アスティ》 【アスティ】「そうですね、油断は出来ません。…で、でもメイデンが捕まっているとしたら一刻の猶予もないですね!」 《アリエス》 【アリエス】「――――ええ、その通りです。見過ごすわけには行きませんから―――よろしくお願いしますね、アスティさん」 《アスティ》 【アスティ】「だ、大丈夫!私たちなら絶対討伐できるから、ね?」 しゃがんでフィンに笑いかけます 《アリエス》 【アリエス】「それから、フィン君も―――です。大丈夫ですよ、私たちを信じてください」不安そうなフィンの緊張をほぐすように、彼の頭をなでなで。 《GM》 【フィン】「……ぼくも行きますっ」短い槍を手に取って。 《アスティ》 【アスティ】「ええ、でも危険と判断したら、無理せず退却しましょう。ミイラ取りがミイラになったら元も子もないですし」苦笑してアリエスに。 《アスティ》 【アスティ】「って、ええ!?で、でも……」フィンの突然の申し出に戸惑う。 《アリエス》 【アリエス】「ええ、そうですね――――できるだけ、そうなりたくはありませんけど」同じく苦笑いで返し、ちらっとフィンの方を見やって、「――――フィン君、これから行くところは……危険、なんです。あなたまで、巻きこめません」優しげな声色で、諭すように。 《GM》 【フィン】「僕は、アスティさまの従者ですっ」 《GM》 その瞳にはいっそ悲愴とも呼べそうな光が宿っている 《アスティ》 【アスティ】「それに…ダンジョンだとしたら瘴気がまだ立ち込めてるかもしれないから、メイデンじゃないと危険かもしれないし……」 しかしそこでフィンの瞳を見てそれ以上は言えなくなる 《アリエス》 【アリエス】「う、ん………――――――アスティ、さん」自分が言ってもダメか、と判断したらしく……どうしましょう、と問いかける視線を彼女に向けて。 《GM》 【フィン】「……アスティさまを守りますっ」よく見れば、槍を握る手は小さく震えているのだが。 《アスティ》 【アスティ】「……分かった、じゃあこうしよう?もしも、あくまでもしもだけど……私たち二人が危険になったら、フィン君は町に帰ってその事を知らせてね。それが守れるなら、一緒に来ていいよ?」 《GM》 【フィン】「……で、でも……」けれど、アスティの真剣な瞳を覗き込んで……渋々と頷いた。 《アスティ》 【アスティ】「…うん、じゃ、一緒に行こう♪」 優しく微笑んで頭を撫でます 《GM》 少し顔を赤くして、うつむいてしまいます。 《アリエス》 【アスティ】「では………決まり、ですね」ふぅ、と小さく息をついて、「―――お二人とも、改めて……よろしくお願いしますね」どこか優雅さを感じさせる所作で、二人に向かって頭を下げた。 《GM》 【フィン】「……アリエスさまは、お姫様ですか?」ぽうっと、その所作を見上げて小さく。 《アスティ》 【アスティ】「??」 フィンの言葉にくきゅっ?と首を傾げる 《アリエス》 【アリエス】「――――い、いえ………私は、一介の冒険者、です。まさか、そんなはずはありませんよ」一瞬、ギクリとしたような表情を浮かべるものの……すぐにそれをいつもの笑顔で取り繕って。 《GM》 【フィン】「そうですか……」少しなんだか残念そうに呟くと、いつものアスティの斜め後ろの位置にもどります。 《アリエス》 【アリエス】「………では、行きましょうか」いつも通りいつも通りと心の中で呟きつつ、ダンジョンのできた方角に向って歩き出しましょう。 《アスティ》 【アスティ】「そうですね」 フィンをつれてアリエスと並んで歩きます。 「そういえばアリエスさんはどこのご出身なんですか?」とか世間話をしながら…… 《GM》   《GM》   《GM》 そこは、一見何の変哲もない洞窟です。しかし、 《GM》 空気の淀んだ気配と、そして肌にぴりぴりする瘴気を、二人のメイデンは感じます。 《GM》 二人がそこに踏み込むと、確かにここには下卑たオークたちが居を構えているようで、汚らしい食べカスが床に転がっています。 《GM》 アリエスが電撃魔法の要領で短剣の先にあかりを点し、フィンを少し後から呼び込んで 《GM》 迷宮探索がはじまります。 《GM》 では、隊列を決めてください。フィンは無視してOK 《アスティ》 はい 《アリエス》 【アリエス】「―――食物……ということは、そう遠くないところに――――いる、みたいです」明かりに照らされた食べかすを見つけ。 《アスティ》 まあ壁なんで前列ですねw 《アリエス》 ではお言葉に甘えて後列でよろしいでしょうかー 《アスティ》 【アスティ】「そうですね、それなりに数も居そうですし、気をつけないと・・・…」 《GM》 おっけー。では、アスティが先頭に立って、ほどなく。 《GM》 洞窟の奧から、高い、女の声が聞こえてきます。 《アスティ》 【アスティ】「!?女性の声…!」 《GM》 助けを求めるような、しかし睦言に更けるような。 《アリエス》 【アリエス】「みたい、ですね………と、いうことは」緊張で高鳴る心臓に手を当てつつ、表面上は平静を保ちながら。 《GM》 進みますか? 《アスティ》 【アスティ】「ぁ…ぁぅ……」 つい数日前、自分があげたような声が聞こえてきて顔を赤らめながら 「さ、先にすすんでみましょうか?」 《アリエス》 【アリエス】「―――そ、そう……ですね。少なくとも、この先に誰かいるのは間違いない、ようですし」聞こえてくる声にほんの少し顔を赤らめつつも、ぶんぶんと首を横に振ってその考えを追い払うように。 《アスティ》 では進みます~ 《アリエス》 うい、行きましょうー 《GM》 フィンもその声に気付いたのか、顔を真っ赤にしてついてきます。 《GM》 そして、角を曲がると、洞窟の中にわずかに広がった空間で、 《GM》 4人のオークが、一人の少女を犯しています。 《キキョウ》 【キキョウ】「んんん~~っ・・・じゅるっぅ・・・んぐ・・・」四つんばいのまま、まるでオークの股間とくっ付いたかのように肉棒の根元まで飲み込み吸いたてている。両手には左右に居るオークの肉棒をしごき上げて胸は下に居るオークのペニスに絶えず擦り付けられどろどろにてぬめっている。 《キキョウ》 【キキョウ】「あぐぅ・・・・あぁ・・ふぁ・・・」時折びくびく痙攣する。股間を押さえながらもオークに押さえつけられけしかけられる。 《キキョウ》 体全体にべっとりと精液がかけられ白く汚れている。 《GM》 「この淫売が!」少女の乳房を平手で叩き、「うぉ、っ」口を犯しているオークが腰を振るわせ、少女の喉奧に射精する。 《アリエス》 【アリエス】「――――な、ぁ………!」覚悟はしていたものの、目の前に広がる淫らな光景に思わず絶句し。剣を抜かなければ、と思うものの身体が硬直してしまって動かない。 《キキョウ》 【キキョウ】「んぐぅ・・・っ・んぐ・・ぐ・・・ふぁごほごほっ!」精液を飲み下してる最中に胸を叩かれむせてしまう。 《キキョウ》 【キキョウ】「す・・・すいまぜん・・・」涙声で謝り奉仕を続ける。 《アスティ》 【アスティ】「っ!?!?」前を進んでいてその光景に出くわし、慌てて角に隠れて様子を伺う。あまりに淫らな光景に顔が沸騰してしまう 《アスティ》 【アスティ】「た、大変……すぐ助けないと……」そう言いながらも、その光景から目が離せない…… 《アリエス》 【アリエス】「ア、アスティさん、落ち着いて………落ち着かないと、勝てる戦いも、取れません、から……」ようやく冷静さが戻ってきたか、顔を真っ赤にさせるアスティの耳元に、オークたちに気付かれないよう小声で耳打ち。 《キキョウ》 【キキョウ】「んぐぅ・・・・ぐふぉっ・・・ん」尻を叩かれながらも手でしごいた二本の肉棒が背中に精液をかけていく。そして肉棒をキキョウの肌で拭う。 《GM》 オークたちはアスティと同じくらいの少女に精をなすりつけています。 《GM》 そして、少女が精でどろどろになり、床に突っ伏すと、彼らは満足したのか、 《GM》 少女の背にぺっ、と唾を吐き、洞窟の奧へと入っていきます。 《アスティ》 【アスティ】「あ、あう……そ、そうですね、すみません……」 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・・ぅう・・・・ぅ・・・・ひぁっ♪」地面に突っ伏したままびくん・・びくんと・・・時折震える。 《GM》 二人が物陰から見ていると、オークたちの姿は洞窟の奧に消え、すぐに見えなくなります。 《アスティ》 お?ではオークの姿が無いのを確認してから、その少女に近づきましょう 《アリエス》 【アリエス】「……アスティさん、まずは……あの人を、助けましょう」突っ伏したまま時折震える少女に目線を遣りながら、彼女の方に近づいてみましょうか。 《GM》 ではキキョウ、登場どうぞ~。[催淫][責め具]状態でお願いします。 《キキョウ》 【キキョウ】「う・・・ぐ・・・・味方・・・かな?」精液でどろどろの顔で微笑み、二人を見るよ。 《アスティ》 【アスティ】「だ、大丈夫ですか!?」 キキョウに声をかけて、布を取り出して身体を拭ってあげます 《キキョウ》 【キキョウ】「あは・・・・ちょっと・・・」 《キキョウ》 【キキョウ】「あは・・・・ちょっと・・・大変かな?・・・まぁ慣れてるし。」そう言いながらもゆっくりと立ち上がり 《キキョウ》 【キキョウ】「ありがと・・・あはは・・・・負けちゃって・・・このざまだよ。」傍らの刀を辛うじて残ったベルトに挿し。 《アスティ》 【アスティ】「ひょっとして先に潜入したメイデンの方ですか?私は帝国第三師団のアスティと申します」 《GM》 起きあがった少女は、腰に分厚い下着のようなものを履いただけの裸です。 《GM》 フィンが慌てて目を逸らしたりしてる( 《キキョウ》 【キキョウ】「僕は・・・キキョウ・ライアナ・・・一応・・・メイデンかな。」部屋の隅っこに行って精液だらけの防具を身につけていく。精液を落としている暇は無い。 《アリエス》 【アリエス】「同じく、依頼を受けて討伐に派遣された、アリエスと申します」 《キキョウ》 【キキョウ】「ちょっと臭いけど・・・我慢して・・・僕は気にならない・・・か・・・ら。」びくっと震えて引きつった笑顔で答える。 《アリエス》 こう、冷静さを保とうとしながらも精液に塗れたキキョウさんの身体を<つい見てしまう>……はありですか! 《アスティ》 【アスティ】「いえ、それは気にしませんが……だ、大丈夫ですか?その様子では一度町に帰ったほうが……」 キキョウの身体を気遣います 《キキョウ》 【キキョウ】「いや、・・・まだ戦えるから。大丈夫・・・一応・・・奥まで行ったから・・道順は教えられるよ・・・」 《アスティ》 こちらも〈教え込まれた恥辱〉を使います~! 《GM》 おっけー! 《アリエス》 【アリエス】「ええ、かなり………手酷くやられた、ようですし……無理はなさらないほうが、と……」ちょっと頬を赤らめながら、ちらちらと所在なさげに目線を動かして。……どうしても、キキョウの豊満な身体に注意が向いてしまう。 《キキョウ》 キキョウは視姦の檻で 《GM》 らじゃらじゃ。ロールどうぞ 《GM》 そういえば、キキョウは、メイデンらしい二人に加えて 《GM》 ちょっと所在なげにしている、場違いな男の子に気付きますね 《キキョウ》 【キキョウ】「あはは・・・これでもライアナ一族だから・・・輪姦は・・・慣れっこなんだよ・・・。」三人の躊躇いがちの視線。それに何時もならぞくぞくする快楽を得るが・・今は背徳の愉悦が・・・・背中を駆ける。 《アリエス》 【アリエス】(…………いけない、落ち着かなければ………こんなときに、不謹慎な………!!)そう心の中で自分を諫めつつも、やはり自分にないものを持つ彼女の身体から目が離せず、自然に心臓が高鳴って。 《アスティ》 【アスティ】「で、ですが……」そう言いつつも、彼女の身体に刻み込まれた陵辱の痕を見て、心臓がドキドキしてくる。先日、村人に輪姦された時のことを思い出し、その時感じた強烈な苦痛と、それを遙かに上回る悦楽がフラッシュバックして…… 《キキョウ》 【キキョウ】「えっと・・・彼は何?・・えっとツバメ?誰の?」男の子を見ながら 《GM》 ふむ、ライアナ一族について。知力10くらいかな。成功すれば知ってることにしよう。 《アスティ》 了解です 《アスティ》 -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 《アスティ》 お、成功! 《アリエス》 ういです、知力なら! 《アリエス》 -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 《GM》 男の子、フィンはキキョウの身体を真っ赤な顔をしてちらちらと見ています。経験豊富なライアナには、少しだけ前屈みになっていることも分かる。 《GM》 ライアナ一族というのは、有り体に言えば賤民です。 《GM》 傭兵と娼婦を生業にした被差別民ですね。 《GM》 女しか居ない一族で、子を孕む為には何でもすると言います。 《アスティ》 【アスティ】「…ふえ!?え?あ、ふぃ、フィンですか?ええと、ぼk、じゃない、私の従者です」 キキョウの言葉に我に返り、慌てて答えます 《GM》 【フィン】「……ごめんなさい」アスティの言葉にこちらも我に返ったようで、キキョウに小さく謝ってアスティの服の裾を掴む。 《キキョウ》 【キキョウ】「そうなんだ。とりあえず先に行かない?戦力も増えたし・・・次は負けないと思うから。・・・・げほっ」口を押さえてオークの精液を戻してしまう。 《キキョウ》 【キキョウ】「いやぁ・・・流石に・・・三日ばかり精液だと・・・ね。」たははと笑い。 《アスティ》 【アスティ】「…えっと、ツバメってなんでしょう?」 キキョウが言った言葉にくきゅっ?と首をかしげつつ、裾を掴むフィンを気遣うように… 《アリエス》 【アリエス】「だ、大丈夫ですか!?………しっかり、してください……!」ととと、とキキョウに駆け寄ると、布きれを取り出し口元を拭って。 《キキョウ》 【キキョウ】「大丈夫、大丈夫。ありがと。」 《アスティ》 【アスティ】「あ、お水お水…フィン、お水どこだっけ」 《キキョウ》 【キキョウ】「あは・・・ちょっと欲しいかな。水と食料。」 《GM》 【フィン】「あ、こっちです……」器用に荷物を開けると、水筒をととと、とキキョウに手渡します。 《GM》 【フィン】「保存食で良かったら、これもどうぞ」 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・・んぐっ・んぐっ・・・あぐ・・ん・・んぐ・・・ふぅ。あはは・・・あいつ等、たまにしか食料出してくれなくて。大変だった・・・」あわてて食料を食うと肌に若干赤みが戻る。 《GM》 少年の顔は真っ赤になっていて、時折アスティをちらちらと見ています。 《アスティ》 【アスティ】フィンは気が利くなあ、と思いつつ、顔をパンパンと叩いて気を引き締めます。「ん?フィン、どうしたの?」 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・大丈夫。戦えるよ。ほら。」ひゅっと刀を振ってみせる。 《キキョウ》 【キキョウ】「えっと・・・・大丈夫?・・その子連れてくの?」フィンを視て 《GM》 【フィン】「な、なんでも……」水筒を受け取ると戻ってきて、またアスティの後ろに隠れます。ちょっと可愛そうなほど顔が赤い。 《アスティ》 【アスティ】「あ、あはは……恥ずかしがり屋なんです…私も人のこと言えないけど……。役に立つと思いますので連れて行きましょう。もしもの時は街へ帰って連絡してもらうことになっているので」 《キキョウ》 【キキョウ】「わかったよ。じゃあ行こうか、こっちだよ。」そう言って先に行くよ~ 《GM》 では、進みますか? 《アリエス》 【アリエス】「あの、無理だけはなさらないように………」まだちょっと心配そうにしつつも、キキョウの後ろにくっついて先に行きましょう。 《アスティ》 【アスティ】「はい、ではお願いします。でもキツクなったら言ってくださいね?」 ではキキョウに道案内を頼み、先に進みましょう 《GM》 おっけー。では、キキョウは前衛に入るのでよいかな? 《キキョウ》 前衛ですな。 《アスティ》 おお、ツートップだ 《アリエス》 (前衛がいたく頑強な 《GM》 では、シーンを進めます。 《GM》   《GM》   《GM》 四人は、いくつかの罠をキキョウの指摘で回避しつつ、洞窟の奧へ進みます。 《GM》 あるところまで来たところで、キキョウがアスティを制止します。 《アスティ》 【アスティ】「ふ、ふえ?」 静止されて慌てて立ち止まります 《キキョウ》 【キキョウ】「この先には広場があってね・・・僕も其処で待ち伏せされた。囲まれてさ・・・」 《キキョウ》 【キキョウ】「待ち伏せされてる可能性があるから・・・気をつけて。」 《GM》 かといって迂回路があるわけではないので、なるたけ足音を殺して進みます。 《アスティ》 【アスティ】「わ、分かりました……!」 ごきゅっと唾を飲み込んで 《アリエス》 【アリエス】「なるほど、そういう手……なのですね。警戒、していかないと……」ちょっと電撃魔法の明かりを抑え目にしたり。 《GM》 では…… 《GM》 前衛二人は、運動判定をどうぞ 《キキョウ》 -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 《キキョウ》 無理w 《アスティ》 ぐは!重歩兵に運動はない! 《アスティ》 -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 《アスティ》 ダメっぽいw 《GM》 ではキキョウはあとTP10、アスティはあと6ね 《GM》 テンタクルスポットの罠です。広場に踏み込んだ二人の足下から不意に肉色の触手が生え、二人の足に絡みつきます。 《キキョウ》 あいさ。 《GM》 > アスティ 《GM》 -> 3D6 = [5,1,6] = 12 《GM》 > キキョウ 《GM》 -> 3D6 = [6,1,1] = 8 《アスティ》 うひゃあ 《GM》 それと同時に広場の向こうからオークが5体現れ、まんまと罠に掛かった二人を包囲します! 《GM》 【フィン】「アスティさま!」 《アスティ》 【アスティ】「く、まずい!フィン!こっちに来ちゃだめ!アリエスさんを守って!」 《GM》 「馬鹿なメイデンが、自分から触手に踏み込みやがった」「犯されたいんだな」「優しくしてやるぜぇ……」 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・・・やっぱりね。」触手に足を取られながらオークを見る。 《GM》 乱杭歯から涎を垂らしながら、オークたちは槍を構えます。 《GM》 では、戦闘開始! 《アリエス》 【アリエス】「―――フィン君、行ってはだめです!」なんとかトラップを回避、主に駆け寄ろうとする少年を制止する。 [オーク5][アスティ/キキョウ][アリエス] 《アスティ》 トラップダメージは腰に喰らってAP残り2です 《GM》 ガーディングできるよー>トラップ 《キキョウ》 胸に食らって胸残りAP6 《アスティ》 おっと、ではガーディングして残り8 《キキョウ》 いや、8だな。 《GM》 OK。では、先手はアリエス! 《GM》 豚どもはIV2です……orz 《アスティ》 げひゃんw [オーク5][アスティ/キキョウ/テンタクルスポット][アリエス] 《GM》 ういす。におーさんありがとw 《アリエス》 うい、ではとりあえず手数を減らしましょうか、<デッドポイント>+<ツイスター>+<オーバーライト・イエロー>でオーク1匹狙い撃ち。 《アリエス》 -> 4D6+15 = [6,3,5,6]+15 = 35 《GM》 うは! 《GM》 オークくんぶっとんだー!! [オーク4][アスティ/キキョウ/テンタクルスポット][アリエス] 《GM》 ぶひ! 《アスティ》 ぶ!? 《GM》 で、では次はアスティ! 《アスティ》 あ、アリエスの火力にビビリつつw 罠解除します~ 《アスティ》 -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 《GM》 解除! 《GM》 では次はキキョウ! 《アスティ》 成功!…なんで成功してしまうんだお前は、ああ~ん!?(何 《アリエス》 【アリエス】「まずは、1匹……!」一撃を放った短刀に再び魔力を込めつつ、残りのオーク睨みつけ。 《キキョウ》 【キキョウ】「花房・・抜刀・・・月詠」 《キキョウ》 -> 2D6+9+6 = [1,4]+9+6 = 20 《GM》 ざっくり。胸を大きく開かれて穢れた血が吹き出るが 《キキョウ》 ヘビーアタック+ 《GM》 分厚い脂肪に守られてるな 《キキョウ》 ヘビーアタック+アイシクルヒットで 《GM》 では、豚さんのターン! 《GM》 生意気にも罠を脱したアスティに3発! 《GM》 と、キキョウに1発 《アスティ》 どんとこい! 《GM》 ヘビーアタック > アスティ 《GM》 -> 2D6+12 = [6,4]+12 = 22 《GM》 ヘビーアタック > アスティ 《GM》 -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 《GM》 ヘビーアタック > アスティ 《GM》 -> 2D6+12 = [4,6]+12 = 22 《GM》 ヘビーアタック > キキョウ 《GM》 -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 《GM》 気合入りまくり! 《アスティ》 微妙に高い!? 《GM》 オークの火力を舐めるなよ! 《アスティ》 ええと、さっきのガーディングのMPはまだ回復してないのかな? 《GM》 してます! 《キキョウ》 んじゃ。キキョウの足AP0で 《GM》 OK。キキョウさんには罠アタックもあげよう 《GM》 触手がんぢがらめ 《GM》 -> 3D6 = [2,3,2] = 7 《アスティ》 あ、でも関係ないか・・・最初の22を盾で喰らってその他AP0 2発目3発目を胸で喰らってAP0 《キキョウ》 お。 《GM》 では、アクトはあるかな? 《キキョウ》 胸APが1のこったw 《GM》 ちちぃ 《アスティ》 <大きすぎる胸>を発動します~ 《GM》 OK.ではそのロールを貰いつつ、ターンが巡ってアリエス砲台のターン! 《キキョウ》 魔性の果実・・・・だけどイケナイw 《アスティ》 【アスティ】「ぐう!?」 盾を弾かれ、さらに胸の装甲も弾かれて、大きな胸がポロリと外気にさらされます。慌てて左手で隠すが隠しきれない 《GM》 おっと、果実はHPダメージじゃなかったかな? 《キキョウ》 あ。そうかw 《キキョウ》 快楽に変わる痛みで!! 《キキョウ》 体を締められて感じる。 《GM》 OK! 《GM》 では、キョウカの身体に触手がぎちり、と絡みつき、豊満な肢体をぎりぎりと締め上げます。 《キキョウ》 【キキョウ】「ぐ・・・ふぁ・・・あああっ♪」体を軋むほど締め上げられながらも甘い声を漏らす。 《アスティ》 【アスティ】「きゃ!?み、見ないでくださぃ……!」 恥ずかしさのあまり顔を隠したいが、戦闘中ではそうもいかず… 《GM》 【フィン】「アスティさまぁっ!」 《GM》 後ろから、こー、アスティの羞恥を煽るだけのような声がw 《キキョウ》 【キキョウ】「ん・・ふぅ~~っ・・・ふぅ~~~っ」目がくるくると回りもどかしく腰を動かす。 《アリエス》 【アリエス】「キキョウさん、アスティさん!」トラップとオークに襲われる二人にただ声をかけることしかできず。「――――早く、あのオークを!」 《アスティ》 【アスティ】「だ、だいじょうぶ、だから……!だから…みちゃだめぇ…!!」 フィンに見られていると思うと恥ずかしくて死にそうになるw 《アリエス》 というところで、さっきと同じコンボを無傷のオークにお見舞いしましょうか。 《GM》 カマン! 《アリエス》 -> 4D6+15 = [1,1,2,3]+15 = 22 《アリエス》 なんだとぉぉぉ!! 《GM》 ・・・あれ? 《アスティ》 気合が足りない!w 《GM》 2点ほどたりないなあ(にやり 《GM》 では、アスティのターンですね 《アスティ》 ではその生き残ったのにとどめ(爆 《アスティ》 アイシクルヒットのみで 《GM》 かもん! 《アスティ》 -> 3D6+5 = [6,6,4]+5 = 21 《GM》 そして次はキキョウも攻撃どうぞ! 《アスティ》 いい出目だ! 《キキョウ》 あいさ。 《GM》 すさまじい。凍り付いた! [オーク3][アスティ/キキョウ/テンタクルスポット][アリエス] 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・月詠」絡まれたまま抜刀。 《キキョウ》 -> 2D6+9+6 = [2,5]+9+6 = 22 《GM》 ほい、ダメージ食らってるやつは死んだ 《キキョウ》 氷刃が飛んで切り裂く。 《アスティ》 【アスティ】「ぼ、ボクだって修行してるんです!」 一人称が素に戻ってます 《GM》 豚どもはさすがにうろたえるけど、ここはアスティをダブルアタックしよう 《アスティ》 どんとこい! 《GM》 とりあえず罠に掛かってるのは放置 《GM》 -> 2D6+12 = [1,4]+12 = 17 《GM》 -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 《アリエス》 カバーいったら言ってくださいな~、という 《アスティ》 ふむ、まず1発目はそのまま喰らって腰AP0~ 《アスティ》 二発目は……HPになってしまいますね。できればカバーを~ 《GM》 アスティ、従者の前で輪姦フラグ? 《GM》 ちちぃ 《アスティ》 げげーいw 《キキョウ》 やるなぁ。 《アリエス》 では、カバー入りまして……他で受けて、AP0! 《GM》 OK! では罠アタック>キキョウ 《GM》 -> 3D6 = [1,3,1] = 5 《GM》 ひくっ! 《アスティ》 アクトは <晒される柔肌>で! 《キキョウ》 ほむ。胸が飛んだな。 《アリエス》 こちらはアクト無し! 《GM》 OK! ロールどうぞっ 《GM》 そしてそれを見つつ、アリエス砲台のターン! 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・・・ぐぅ・・・」ぶちっと切れる胸のベルト。まだぬらぬらと光る胸がこぼれる。 《アスティ》 【アスティ】「きゃう!?」オークの集中攻撃を受け、鎧がボロボロになったアスティ。綺麗な柔肌がさらされ、彼女の羞恥を誘う 《アリエス》 【アリエス】「――――アスティ、さんっ!」アスティに襲いかかるオーク、ただ見ているのも限界に達したらしく……思わず飛び出し、一人と一匹の間に割り込む。オークの攻撃が脚を掠め、ニーソックスに隠された素肌が露に。 《GM》 【フィン】「あ、アスティさまっ……」目に涙を浮かべ、震える手で槍を握りしめる。 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・まだやられたわけじゃないんだからうろたえない。うろたえると僕みたいにされる。」 《アリエス》 【アリエス】「こ、のぉ!」ニーソックスを持って行ったオークを睨みつけ、魔力を込めた短刀で切りかかる。 《アスティ》 【アスティ】戦闘で上気した肌が桜色に染まっている。しかしそれは果たして戦闘の興奮だけだろうか? 《アリエス》 と言ってもさっきのコンボ、射撃だけどね! 《GM》 【フィン】「ぁ、ぅ……」キキョウと目が合い……その言葉に、刺されたように動きが止まる。 《GM》 カモン! 《アリエス》 砲台の意地を見せるんだ! 《アリエス》 -> 4D6+15 = [2,1,1,3]+15 = 22 《アリエス》 ……どれだけ気合入ってないんですか、あなたは。 《GM》 ・・・あれ? 《GM》 ・・・さて、アスティのターンですよ?w 《アスティ》 【アスティ】「あ、アリエスさん!?ご、ごめんなさい……!」 守るつもりが守られて恥じ入るアスティ。「大丈夫だから……信じて待ってて、ね?」 後ろのフィンに声をかけつつ 《アスティ》 えーと、うん、どうしようかw 《アリエス》 【アリエス】「だ、だいじょうぶ、です………それより、このオークを、早く………」 《アリエス》 あれだ、アリエス一応防具は固め、がんばってカバーできるよ(涙 《アスティ》 で、ではそいつに止めを( 《アスティ》 アイシクルヒットのみ 《GM》 カモン! 《アスティ》 -> 3D6+5 = [3,3,5]+5 = 16 《GM》 やられた! ではキキョウ! 《キキョウ》 あいさ。 [オーク][アスティ/キキョウ/テンタクルスポット][アリエス] 《キキョウ》 残りはオークか。 《キキョウ》 ん~~ 《キキョウ》 攻撃するか。 《キキョウ》 -> 2D6+9+6 = [2,2]+9+6 = 19 《キキョウ》 【キキョウ】「月詠。」 《GM》 あと5点! 《GM》 ぶひぶひ!>アスティ 《GM》 -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 《GM》 ぐちゅぐちゅ>キキョウ 《GM》 -> 3D6 = [2,3,2] = 7 《アリエス》 カバー入れるよ、どっちにも! 《アスティ》 あ、アリエスさ~ん!ありがとう~>< 《キキョウ》 ありあがと~ 《アリエス》 せめてここで役に立っておかねば(( 《GM》 おお……ではダメージ受けておいて! 《アリエス》 アクトは……<罵倒>かな? 《GM》 OK! 《GM》 アリエスがキキョウの触手を引きはがし、オークの槍を打ち払う! 《アリエス》 で、ダメージは21を腰にもらって、7を胸に、胸AP残り7! 《キキョウ》 【キキョウ】「助かる。」 《アスティ》 【アスティ】「ご、ごめんなさい…」 《GM》 いい感じに傷んできたな! ふっふふ 《GM》 では、アリエス砲台のターン! 《アリエス》 【アリエス】「こんな、下衆共に…………二人を汚させるわけには、いきません、から!」槍にドレスのスカートを切り裂かれ、引きはがした触手に胸元を破かれつつも……目の前の化物に向かって罵倒の言葉を。 《アリエス》 えーと、オークって瀕死でした? 《GM》 瀕死ですね 《アリエス》 では、キキョウ突破のお手伝い。 《アリエス》 -> 2D6 = [4,4] = 8 《キキョウ》 -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 《キキョウ》 OKかな? 《GM》 おっけー! 《GM》 ではアスティ 《アスティ》 微妙にギリギリだw 《アスティ》 ではオークにとどめを刺しましょう。ヘビーアタック+アイシクルヒットで 《GM》 かもん! 《アスティ》 -> 3D6+5+6 = [4,5,2]+5+6 = 22 《GM》 ぶっとんだー! 《キキョウ》 【キキョウ】「やっとか・・・・ふぅ。」ため息を一つ。 《アスティ》 【アスティ】[ 《GM》 どさり。最後のオークが吹き飛び、触手も沈静化します。 《アスティ》 【アスティ】「はあ、はあ……な、なんとか倒せましたね…」 《アリエス》 【アリエス】「く、は………さすがに、疲れ、ました……」とか言いつつまだAP残ってますが。 《キキョウ》 【キキョウ】「ぐぅ・・・・・ふぅ・・ふぅ。」荒い息を吐いて。 《キキョウ》 【キキョウ】「少し休んだら、先へ行こう。」 《アスティ》 【アスティ】「ええ、そうですね……さすがに連戦は厳しいですし」 《GM》 【フィン】「あ、アスティさま……」 《GM》 近寄りたいのだけど、ちょっと躊躇ってる少年 《アリエス》 【アリエス】「それが、いい、ですね……と、せめて、これくらいは……」上がった息を整えつつ、ぼろぼろになった衣服でできるだけ素肌を隠そうと努力しつつ。 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・・・・・」石に座って息を吐いている。 《キキョウ》 【キキョウ】「さぁいくぞ。」立ち上がり歩き始める。 《アスティ》 【アスティ】「盾はもう使えないね…フィン、持っててもらえるかな?……フィン?」フィンの様子がおかしいので怪訝そうな顔をするw 《アリエス》 【アリエス】「―――ええ、行きましょう。……あまりのんびりも、していられませんし………」ゆっくりと立ち上がると、短刀に明かりを灯し直してキキョウの後ろにくっついて行きましょう。 《GM》 フィンは、一人だけ男の子で、言ってはなんだがはしたない三人の美少女の囲まれて、顔を真っ赤にして少し離れたところからついてくるw 《GM》 では…… 《GM》 四人は、それから幾度かオークに遭遇しますが、彼らは怯えたように四人を見送ります。 《GM》 そしてほどなく。洞窟内に不自然なほど大きな扉があり、 《GM》 キキョウはこの奧に、この迷宮の主がいることを知っています。 《キキョウ》 【キキョウ】「この奥が・・・・・・ボス・・・だ。」びくんっと震えながら答える。 《アスティ》 【アスティ】「雑魚のオークは既に戦意を喪失しているようですね……ボス、ですか……」 ごくっと生唾を飲み込み身構える 《キキョウ》 【キキョウ】「ボスは・・・オークメイジと・・・その召喚で来た・・ナイトメア・・だ。」 《アリエス》 【アリエス】「と、なると………気を引き締めて、いかなければ………」初めて出会う大物、さすがに緊張して身体がわずかに震えてしまい。 《アスティ》 【アスティ】「ナイトメア……ですか?」 《キキョウ》 【キキョウ】「黒い・・・馬だ。」その言葉にぞくりとまた背を振るわせる。 《アリエス》 【アリエス】「なんとも、気分の悪くなりそうな組み合わせ……です、けども」キキョウが背を震わせるのを見て、身体に緊張が走り。 《アスティ》 【アスティ】「黒い馬……まさか、あの…?で、でも、ここまで来たら、いくしかないですね!」 《キキョウ》 【キキョウ】「とりあえず・・・・扉を開けるぞ。」扉に手をかけて。 《GM》 ばたむ。扉が開かれ、中に入ります。 《GM》 「……ぐふふ。ようこそメイデンたち。我が迷宮へ」 《アスティ》 【アスティ】「あなたがここのボスですね!」 ビシっと指差してみる 《GM》 そこは、不気味な謁見の間。正面の玉座に座った、不気味なほど太った巨大なオークが、腹を揺らし、笑いながら三人を睨め付ける。 《GM》 その隣には、……漆黒の馬が蹄を掻いている。ぶるる……と息を吐き、全身からただならぬ瘴気を発している。 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・あ・・・ぅ。」オークの顔を見て震えだす。 《アリエス》 【アリエス】「…………………っ!」一瞬、放たれる膨大な瘴気に身体が竦み、動きを止めるが……すぐに気を持ち直したのか、玉座に座るでっぷりとしたオークを睨みつけ。 《アスティ》 【アスティ】「キキョウさん…気をしっかりもって…!」 キキョウを庇うように立って、声をかけます 《キキョウ》 【キキョウ】「うぅ・・・・あぅ。」アスティの顔をまともに見られない。 《GM》 「ライアナの雌豚。ご苦労。良く連れてきてくれたな」と、そのオークは猫なで声を出し、キキョウに言います。 《キキョウ》 【キキョウ】「あぅ・・・・・あぅ・・・」ぶるぶる震えて刀を向けようとするが・・・・ 《キキョウ》 【キキョウ】「これを・・・・はずして・・・ください・・・」股間に爪を立ててカリカリと引っかく 《アスティ》 【アスティ】「き、キキョウさん…?」その様子にただならぬものを感じて 《アリエス》 【アリエス】「キキョウ、さん……?どうしたん、ですか………」震えるキキョウの背中に手をあて、心配そうな声色で耳打ちして。 《キキョウ》 【キキョウ】「もう・・・三日も・・・・いってないんです・・・はずして・・よぉ。僕・・・いきたいよぉ。」しゃがみこんで必死で股間を擦る。 《GM》 「いいだろう。外してやる。ナイトメアのやつと、私のコレで犯してやるぞ。なんならオークどもに好きなだけ輪姦させたっていい。ただし……そいつらを、お前の手で俺に献上すればだ」にたり、と笑い、黒い歯を剥き出しにする。その手の上で、見せつけるように転がすのは、おそらくはキキョウを責め立てるものの鍵。 《GM》 左手では……イボと剛毛に覆われ、先走りをどろどろと垂れ流す陰茎を撫で、キキョウに見せつける。 《キキョウ》 【キキョウ】「かぁ・・・そんな・・・・約束違う・・・よぉ。」目に涙さえ浮かべて懇願する姿はライアナの女らしくなく、年頃の少女のようで。 《アスティ》 【アスティ】「な、なにを!キキョウさんに何をしたんですか!?」 オークが持つ鍵を見て、叫びます。どうやら脅迫されているようだが 《アリエス》 【アリエス】「………何をしたかは、知りませんけど………ひとつだけ、わかりました」明らかに尋常でないキキョウの様子、それを見て……ふつふつと心の底から湧いてくる、怒り。「あなた―――最低最悪の、下衆……です」 《キキョウ》 【キキョウ】「うぐ・・・・・ぅう・・・」カリカリとみっともない格好で股間をかく。 《キキョウ》 必死で葛藤と戦っているが・・・・ 《アリエス》 オークの王を睨みつけ、刃物で刺すような口調で言葉を彼とその隣にたたずむ馬にぶつけ。 《GM》 「約束? あぁ……大丈夫だ、お前の仕事は、その二人を連れてくることだろう? ライアナの雌豚。イキたければ、その二人をお前と同じところに連れてこい。さぁ、武器を取れ。おまえは所詮豚だ、豚が、欲望の為に人に牙を剥くのは、当たり前ってものだ」興奮にどろりと涎を零し、醜く太った豚はキキョウに命じた。 《アスティ》 【アスティ】「キキョウさん!こんな奴らに負けちゃダメです!あなたは豚なんかじゃない……ライアナ族なんでしょう!?」 《GM》 アスティの鋭い声が、忌まわしい「謁見の間」に響く。 《キキョウ》 【キキョウ】「あぅ・・・あ・・・・・・ぐぅ・・・」カタカタと震えながら刀を握り 《アリエス》 【アリエス】「キキョウ、さん……!」何をするでもなく、ただ立って……キキョウの眼を見つめる。 《キキョウ》 【キキョウ】「うぅ。・・・・・・」オークの顔と二人の顔を見比べて・・・ 《GM》 「ライアナ族は人間じゃない。男の穴で雌豚、そうだろう?」オークの下卑た声が、ライアナ族の、キキョウの耳を打つ。 《キキョウ》 【キキョウ】「ごめん・・・・僕は穴で・・・雌豚だから・・・・ご主人様には逆らえない・・・」そう言って二人に刀を向ける。 《アスティ》 【アスティ】「!?キキョウさん!」 悲痛な声を上げる 《GM》 キキョウは刀を振り上げる。 《GM》 そして、震える手でアスティに振り下ろした。 《アリエス》 【アリエス】「キキョウさん…………!!あなたという人は、どこまでも………っ!!」刀を向けるキキョウの後ろ、玉座に座るオークの王に、怒りを包み隠そうともせずに。 《アスティ》 【アスティ】「!?」 剣で一撃を受け止めます! 《GM》 「メイデン同士の、くくっ、醜い争いだな。最高のショーだ……げひひっ」 《GM》 では……戦闘開始です。 《キキョウ》 つーてもこっちは行動値4だからなw [キキョウ][アスティ][アリエス] 《アスティ》 はにゃ~ 《GM》 キキョウの不意打ちということで。一度攻撃どうぞっ 《アリエス》 くぁー… 《キキョウ》 -> 2D6+9+6 = [3,4]+9+6 = 22 《キキョウ》 【キキョウ】「花房抜刀・・・・霧氷」 《アスティ》 うぐ、ガーディングして16点ダメージ 《アリエス》 (いちおー、まだAP残ってるよ、と言いますが 《アリエス》 (カバーもできるよ! 《GM》 二人はIV0で行動可能です。どうしますか? 《アスティ》 おおっと、ではお願いできますか? 《GM》 おお、庇い入りか 《アスティ》 さすがにキキョウ相手に使えるアクトがないw 《アリエス》 うい、では胸にもらってAP0、<小さすぎる胸><晒される柔肌>宣言します 《GM》 OK。ではオークの嫌らしすぎる視線に耐えてください 《アリエス》 了解ー! 《GM》 そうだな、アスティは 《GM》 キキョウを腕づくで止めることができます。体力判定に成功すれば、次のターン二人とも行動なしにできる。 《アスティ》 ふむ 《アスティ》 難易度はどのくらいでしょう?対決かな? 《アリエス》 【アリエス】「きゃ、あぁっ………!!」キキョウの強烈な一撃でドレスの胸元が切り裂かれ………破れ目から、年の割に小さい胸と真っ白の柔肌が外気に晒される。 《GM》 ういす。対決で。 《アスティ》 むう、試してみるか 《アスティ》 -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 《GM》 「真っ白い肌だな……ぐふっ、直ぐに精でどろどろにしてやるぞ……」 《アスティ》 微妙な数字だw 《GM》 ではキキョウ、体力判定でどうぞ 《キキョウ》 -> 1D6+6 = [4]+6 = 10 《キキョウ》 あぶないw 《アリエス》 【アリエス】「く、ぅ………きゃ、あ!?」胸元を見下ろすと、露になった白い肌。それが醜いオークの視線に晒されているのを悟ると、慌てて両手で胸元を隠し。 《キキョウ》 【キキョウ】「ぐぅ・・・・・・・あぅ・・」 《アスティ》 【アスティ】「アリエスさん!?く、このお!!」 キキョウに飛び掛って押さえつけます 《GM》 淫毒と責め具で力の弱ったキキョウは、アスティに押さえつけられます。 《GM》 「……何をやってる。役に立たない雌豚だ。一生イケなくてもいいのか?」 《アリエス》 【アリエス】「ざ、残念ながら、願い下げ、です………!!」オークの下卑た言葉に強気の返事で返す、しかし……異常な状況に置かれた身体は否応なく鼓動を高鳴らせ、羞恥に体温が上がっていくのが自覚できてしまう。 《GM》 残忍な声が掛かり、オークが身を乗り出した、その時。 《キキョウ》 【キキョウ】「ご・・・ごめんなさい・・っ!」必死で暴れてアスティを離そうとする。 《アスティ》 【アスティ】「逆に考えるんだよキキョウさん!アイツをとっちめてあの鍵を奪えばいいんだよ!」 《GM》 「ふご?」と、間の抜けた声が玉座から聞こえ、アスティとアリエスは思わず見上げます。 《アスティ》 【アスティ】「え?」 《アリエス》 【アリエス】「………っ?」 《GM》 【フィン】「や、っ……!」小さな声。横手から玉座に駆け上がった少年が、オークの掌から鍵を奪い―― 《GM》 「っ……こんの、ガキっ!!」直後、オークに蹴り飛ばされ、ごろごろと床を転がります。 《GM》 アリエス。まだ行動残っていますが、どうしますか? 《アリエス》 ええと、転がったフィン君を保護する……とかはありですか! 《アスティ》 【アスティ】「ふぃ、フィン!?」 少年の蛮勇とも思える行動に悲鳴を上げる! しかし良くやった少年! 《GM》 豚との間に割ってはいるのはOK! 《アリエス》 ちなみに、このタイミングで豚殴れます? 《GM》 いえ、野郎はまだ戦闘に参加していないので。 《キキョウ》 【キキョウ】「あ・・・・・鍵・・・ぃ・・・」手で鍵のほうへ手を伸ばそうと 《キキョウ》 フィンの方角へ手をだすが・・ 《アリエス》 よし、じゃあ頑張ってフィン君を保護だ、豚との間に割り込んでみます! 《GM》 OK! 更に少年を蹴たぐろうとするオークは、割り込んできたアスティを見て忌々しい舌打ち。 《アリエス》 【アリエス】「――――フィン、君!?」思いもかけなかった少年従者の行動、考えるより先に走り出し、オークと彼の間に割り込む。 《GM》 フィンは、軽く喘ぎ、咳き込みながら転がると、キキョウの手に、鍵を乗せます。 《GM》 「くそ、忌々しい……糞ガキがぁっ! こんな所にガキが紛れ込んでるんじゃねえ!! ケツ穴犯して串刺しにしてブッ壊してやる!!」 《キキョウ》 【キキョウ】「ふぐぅ・・・・・ぁぅ・・・はぁ・・」あわてて股間の鍵穴に差込回すと・・・びちゃりと貞操帯が解ける。 《アリエス》 【アリエス】「――――フィン君、大金星です、よ………!」オークとの間に立ちふさがったまま、後ろをちらりと振り返って。 《GM》 怒号が響き、フィンは震える身体で耳を塞ぎ、小さく微笑みます。 《アスティ》 【アスティ】「フィン!なんて無茶を……でも…お手柄だよ……」 フィンをそっと抱きしめます 《GM》 貞操帯を外したキキョウの力が抜け、アスティはフィンを抱きしめる。そこに、 《キキョウ》 【キキョウ】「ふぅ・・・ふぅ・・・あぐっ♪・・いくっ♪・・・あぐっ♪」刀の鞘を突っ込んでいきなり自分で慰め始める。 《GM》 「ブルルルルルルル…………」退路を断つように、黒い馬が回り込みます。 《GM》 では……最終戦、開始! 《キキョウ》 【キキョウ】「あっ~っ♪・・・あぁっ・・・足りない・・・でも足りないよ・・・ぉ。」軽い絶頂では慰められないほど火照った体。 《アスティ》 【アスティ】「フィン、ここで待っててね?すぐ、ケリをつけてくるから…ね?」 勇気ある少年をその場に残し、いつもの彼女からは考えられないほど鋭い眼を敵に向ける [オークメイジ(06)][アリエス][キキョウ/アスティ][ナイトメア(10)] 《アスティ》 ナイトメア早!? 《GM》 ナイトメアの先手ですね。では 《GM》 目の前の、若々しく、良く肉のついた雌の肢体。 《GM》 雄馬は、その猛々しいモノを勃起させ、アスティを蹄で蹴倒します。 《アスティ》 こーい! 《GM》 -> 3D6+18 = [3,3,1]+18 = 25 《GM》 く、低い 《アスティ》 ガーディングして19点!残りHP27! 《GM》 そして次はアリエス! どうぞ! 《GM》 アクトはあるかな!  《アリエス》 んー、ちょっとここは待機して行動を最後に回します! 《GM》 おっけー、では豚さんの攻撃! 《アスティ》 ではその間にアクトを。どうするかなあ、馬で乳責めとクリ責めできますか? 《GM》 蹄で乳踏むくらいなら! 《アスティ》 ひづめで蹂躙か!では <乳辱><過敏な突起> で 《GM》 OK! 《GM》 「ぐふふ……まあいい。お前も、俺のこいつの虜にしてやる」イボと剛毛で覆われた肉棒を、アリエスの前に突き出す。 《GM》 濃厚な獣の臭いが、否応なくアリエスの鼻孔を満たし、一瞬気が逸れたところに。 《GM》 イビルガッツ+淫毒 《GM》 -> 3D6+10 = [2,4,1]+10 = 17 《GM》 ひくいよ! 《アリエス》 【アリエス】「やれるものなら―――やってみなさ、う……!」臭気に顔をしかめ、注意が一瞬逸れてしまい…… 《アスティ》 【アスティ】「あぐうううう!!」 黒馬の強烈な突進を剣だけでは受け止めきれず、地面に叩き伏せられる。立ち上がろうとするが、蹄で踏みつけられる 《GM》 蹄はアスティの胸にぐりぐりと食い込む。 《GM》 その柔らかい肉の感触を、嫌らしく愉しむように、馬面が笑った、ように見えた。 《GM》 そして、キキョウのターンどうぞ! 《GM》 (まあ行動はこちらから指定しているのですが 《キキョウ》 あいさ。 《アリエス》 んー………<スウェー>しておきましょう、ダメージを半分に! 《GM》 OK! 《アリエス》 んで、アクトは……<過敏な突起><視姦の檻>で、いいでしょうか! 《キキョウ》 【キキョウ】「ねぇ・・・君。裏切った僕だけど・・・助けてくれる・・・?」四つんばいで鞘を膣に出し入れしながら涙目でフィンに話しかける。 《GM》 OKOK.いやらしく嬲ってあげよう。 《アスティ》 【アスティ】「あ、ぐ!ううううああああ!!…ひ!?」 胸にかかる強烈な苦痛に悲鳴を上げる。そして馬の嘲笑?を見て息を呑む。その瞬間、身体に異常な感覚が湧き上がる 《GM》 アリエスの全身を縛る念力。見かけによらぬ強力な魔力がアリエスを締め付ける。 《GM》 それだけではなく、その無形の魔力は少女の全身を羽根箒のようにぞわぞわと愛撫し、淫らな瘴気を塗り込む。 《GM》 【フィン】「……え、ぁ、おねえ、ちゃ……?」安堵していたところに見せつけられ、アスティのほうを見ながらも、自分に出来ることがあるなら、と……小さく、頷いてしまい。 《アスティ》 【アスティ】「う、ああああ…!!(な、なんで、痛くて、苦しい、はず、なのに……なんで、なんで気持ちいい…の!?)ひゃふうう!?」蹂躙される乳房に痛みと、それを遙かに上回る快感を得て、混乱するアスティ。思わず甘い声を上げてしまう 《アリエス》 【アリエス】「う、ああ、ぁ!?………な、にこ―――――ひゃ、ぁぅっ!ん、う、ぅっ………!!」身動きが取れなくなった所に、全身をくすぐられるような感覚。必死に声を殺しながらも思わず背筋をビクンと跳ねさせ―――それだけではない、その間隔が全身を走るたびに身体が甘く疼くのを感じてしまう。 《GM》 ごりゅぅっ!! と、凄まじい力で蹄がアスティの乳房を潰す。モチをこねるようにぐにゅぐにゅと揉み込み、形を変える。 《GM》 「雌には良く効くだろう? 処女でも、ドロドロに蜜を垂らして、股を開いておねだりするぞ」震える、縛められたアリエスの身体を、抱く。太った腹の上に、王女の肌を重ねる。ごつごつの指がその柔肌を這い回り、誰も触れたことがないそこに、男の感触を刻み込んでいく。 《アスティ》 【アスティ】「ひゃぐうう!?や、やああ!!ふまないで…潰さないでええ!!やあああ、なんで、こんなああああ!!」 胸の上の二つの柔餅を潰されるたびに視界に白い閃光が走る。瘴気のせいだろうか、もはや痛みすら快楽に思えてくる 《GM》 アスティの淫肉、そこにU字型の跡をしっかりと残したナイトメアは、ようやく女騎士の上から足をどける。 《アリエス》 【アリエス】「そ、んな……っ、ことは………あ、ぁ!!っ、や、やめなさ、いっ、汚らわ、し……ぃ!ふぁ、ぁ………ぁ、あ!」ごつごつした指に全身を這いまわられる、心はそれに言いようのない不快感を感じているのに……身体は浅ましく火照り、肌を紅潮させてしまう。そのうち、まだ誰も触れていない秘裂から……とろり、と蜜がオークの肌に垂れ落ち始めて。 《GM》 ひくひくと震えるアスティは、しかし次の瞬間、賤しく蜜を垂れ流す淫肉を肉厚の舌で舐め上げられる。 《アスティ》 【アスティ】「は、ひゃ…ああ……」乳への凶悪な仕打ちが終わり、一息つこうとしたアスティ。しかし淫肉を舐め上げられ悲鳴を上げる。「きひいい!?」 《GM》 アリエスの、王女の腰を馴れ馴れしく抱くオークの腕。それが初めての男になるのか、と想像しただけで怖気が走る。 《GM》 オークは細く、多少筋肉はついているが白い肌を晒す王女を舐め回すように視姦する。 《キキョウ》 【キキョウ】「あのね・・後ろに回って・・・・・女の穴・・・分かる?今棒が入ってる・・んうぅっ」激しく棒を出し入れしながら 《アリエス》 【アリエス】「いや、い………や、ぁ!離し、なさ、いぃ………ふ、ぁ!」初めて間近に感じた、「犯される」という恐怖に、眼尻に涙を浮かべながら身体をよじって抵抗する。……だが、結局それは敏感にされた肌をオークに擦りつけるだけの結果に終わり……肌を舐めまわすオークの視線を感じると、嫌悪感とともに余計に身体が火照ってくるのを感じてしまって。 《GM》 アスティの恥丘をすべて覆ってしまうほど大きな馬の舌。女を責めるためか、その表面はヤスリのようにぞりぞりしていて、秘裂と淫核を纏めて責め立てる。 《GM》 【フィン】「う、うん……」初心な少年の、唾を飲む音が聞こえる。四つん這いになるキキョウの後ろに回り、鞘を突き込むのを小さく口を開けて見せつけられてしまう。 《アスティ》 【アスティ】今まで意識して触ったことすらない股間の突起を舐められ、一瞬にして絶頂の階段を駆け上がる。黒馬のヤスリのような舌はアスティの隠れた性感帯を一瞬にして開発してしまった。 《キキョウ》 【キキョウ】「こ・・・こっ・・ふぁあっ♪」じゅぷっと汁を出しながら動かし・・・ 《アリエス》 【アリエス】「ひ、ぃぅぅ……!みな、いで、みない、でぇっ………!!」これまで誰にも晒すことのなかった裸体を汚らわしい化物にじろじろと視線で舐めまわされ、ガクガクと身体が震えだし…… 《キキョウ》 【キキョウ】「お尻の穴も・・・分かるよね・・・僕の・・・開いて・・・る・・・んあぁっ♪・・拳を握って・・そう・・両手・・・を」 《GM》 震えるアリエスに、オークはサディスティックに笑う。その髪に豚鼻を押しつけ、かぐわしい雌の香りを味わうと、無骨な、先端にかぎ爪のついた指先をアリエスの股間に回す。 《GM》 軽く、爪の先端が王女の秘裂を引っ掻いた。 《キキョウ》 鞘を抜いてより尻を高く上げてフィンに尻を開くようにして両手で股間の総てを見せ付ける。 《GM》 アスティの秘所は馬舌にぞりぞりと舐め上げられ、一度しか経験のない肉ビラを無理矢理ほころばせていく。 《アスティ》 【アスティ】「やあああ!!だめ、そこだめええ!!舐めないで、お豆舐めないでえええ!!」 ゾリゾリと舌ヤスリが淫核と秘裂をヤスリがけして、アスティの忍耐をすり減らしていく。あっという間に磨耗した忍耐はもはや絶頂を押しとどめることは出来ず…… 《アスティ》 【アスティ】「いっ……いぐううううう!!」 ガクガクと腰を震わせて絶頂の高みに登りつめる 《GM》 【フィン】「ふぁ……おねえ、ちゃ……え、こぶし……?」きゅっ、と拳を握り、戸惑う。 《キキョウ》 【キキョウ】「その・・・握った・・・拳を・・・前の穴と・・・後ろの穴に・・・あてがって・・・一気に・・・突っ込んで・・・めちゃめちゃにしてっ・・・おねがい。」四つんばいのままぱっくりと開いた膣穴と尻穴に年下の少年にフィスとファックを懇願する。 《アリエス》 【アリエス】「――――ひ、そこ、は…………!!」ついに、女としての中心にオークの手が伸ばされる。豚に体臭を嗅がれる嫌悪感のせいか、ほんの一瞬覚悟が遅れ………「――――は、ひいぃぃぃぃっ!?」秘裂を引っ掻かれた瞬間、全身をきゅうっと緊張させて……背筋を伸ばし、顎をのけぞらして快楽の悲鳴を上げて。 《GM》 【フィン】「……で、でも、おねえちゃ……」そんなことしたら、壊れてしまうと。欲望に唾を飲みながらも、少年は躊躇う。 《GM》 女騎士の絶頂。吹き出た淫水を、馬はべろべろと舐め回し、見せつけるように味わう。その瞳がアスティと合い、……今から、犯すぞ。そう言われた気がした。 《キキョウ》 【キキョウ】「大丈夫・・・ライアナの・・・マンコ・・・腕でも・・・気持ちよくしさせてあげるから・・・入れておねがい・・・力いっぱい・・・」 《GM》 【フィン】「……っ、ぅ……」辛そうなキキョウの求め、それに、自分が何もできないという無力感。ついに少年はお願いに屈し、固めた拳を、キキョウの両穴に宛がう。 《GM》 目をきゅっとつむって、じゅぶり、と埋めた。 《GM》 「おやおや……使ったことはなさそうだな?」その反応から、アリエスを処女だと察し。爪の先端で敏感な肉ビラをつつく。 《キキョウ》 【キキョウ】「りひぇふぁぁああああんっ~~~~♪」ひときわ甲高い悲鳴を上げながら少年の拳を受け入れる。 《GM》 太い腕が背中に回され、王女の肌を陵辱するように蠢く。腕の肉と腹の肉に挟まれ、王女には逃げ場がない。 《キキョウ》 びくんびくんと魚のように痙攣しながら尻穴から膣穴から汁を噴出す。 《アスティ》 【アスティ】「あ……は…は…はぁ…はぁ……うぐぅ…!?」荒い息をするアスティ。黒馬の瞳から陵辱の意志を感じ取り、身を震わせ、しかしなんとか力を全身にこめて立ち上がろうとする 《GM》 その反応に震えるが、キキョウが痛がってなさそうだ、と考え、さらに拳を突き入れる少年。 《GM》 ごぶ、ごぶっ……小さいとはいえ人の手が二本、キキョウの中に埋没していく。 《キキョウ》 【キキョウ】「はひゃ・・・ぁあ♪・・・すごぃ・・・♪・・・両方を・・・前後に動かして・・・・女の子の穴の奥の・・・固いの掴んで・・・ゆすって・・・」アヘ顔で少年の手を受け入れながらさらに陵辱を懇願する。 《キキョウ》 子宮をめちゃくちゃにゆすって欲しいと。 《アリエス》 【アリエス】「だ、黙り、な、ぁっ!そんな、こと、あなたにおしえ、あぁぅ………!!」未知の快楽に流されそうになりながらも、瞳に意志を込めてオークを睨みつける……が、ごつごつした手が肉ビラを引っ掻くたび、太い腕が背中で蠢くたび、痺れるような快感が言葉を途切れさせる。 《GM》 【フィン】「う、うんっ……」少年はきゅっと目をつむり。股間をガチガチに勃起させながら、手を開く。奧まで突っ込んだそれで、淫肉を、腸肉を夢中で掴み、揺すった。 《キキョウ》 【キキョウ】「ひふぁ♪すごいっ♪引っかいてっっ!ああ”~~っ!!それっすごいよ~~!!」ぐちゅりぐちゅりとライアナの肉穴はフィンの両手を締め上げる。 《キキョウ》 【キキョウ】「ひぐっ!ひぐっ!いくっ!!ああああ~~っ!!」断末魔のような悲鳴を上げて小便を漏らしながら絶頂を迎える。 《GM》 「処女なら少しは優しくしてやろうと思ったが、グフッ、言いたくないならしょうがないな」オークの爪先が、ぷすり、とアリエスの淫核にめり込む。皮をあっさりと貫通し、わずかに血が滲んだ。 《GM》 【フィン】「っ、っ、……っ!」両手を包む淫肉の感触に、そしてキキョウの絶頂の声と、震えに。触れてもいないのにズボンの中に射精し、キツく閉じた唇から涎を垂らす。その間も、キキョウの中を揺さぶる手は止めない。 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・・・・・・・あ・・・はぁ・・・・凄かった。」失禁が終わって腰の痙攣が止まり「もう抜いていいよ・・ありがとう。今度絶対にお礼をさせてね。ライアナ式の。」 《キキョウ》 そう言う。 《アリエス》 【アリエス】「く、ひいぃぃぃぁぁぁぁ――――!?………ひ、あ、んぁ、ぁ……………」過敏な突起に何かが触れる、次の瞬間……身を焼くような痛みと快楽が同時に全身を駆け抜け。オークの手を蜜でとろとろに濡らしながら、初めての絶頂に身を震わせ……荒く息をつく。 《GM》 「ぐふ……イッたか?」アリエスの顎を掴み、上を向かせる、下卑た豚顔が、王女の顔を覗き込む。 《GM》 【フィン】少年は気恥ずかしげにキキョウの中から腕を抜くと、ふい、と真っ赤な顔を背けた。 《キキョウ》 【キキョウ】「うん。またそれ・・・して欲しいな。」そういうと刀を取って立ち上がる。 《キキョウ》 アクトは第二の女陰と締めつける名器で 《アリエス》 【アリエス】「ふ、あぅ、あ………っ、う………」絶頂の気だるい余韻に身を浸しながらも、まだ心は折れず……瞳だけに意志を込めてオークをねめつけて。 《GM》 では、次はアスティのターンですね! 《アスティ》 では馬に攻撃!ヘビーアタック+アイシクルヒット 《アスティ》 あ、まった 《アスティ》 獣だと氷が効かないと見た!ヘビーアタックのみでw 《GM》 うむ!w 《GM》 かもん! 《アスティ》 -> 2D6+5+6 = [4,2]+5+6 = 17 《アスティ》 微妙かなw 《GM》 そいつは……ええと、まだMPあるのでスウェー! 《GM》 9点にしちゃうんだぜ。 《アスティ》 うごごー 《GM》 では、次は行動遅らせたアリエス! 《アリエス》 ではー、<ピアシング>+<オーバーライト・イエロー>に 《アリエス》 ポテンシャルを2点ほど乗せてみましょう 《GM》 かもん! 《アリエス》 -> 3D6+15 = [6,4,4]+15 = 29 《GM》 うごー! 豚さんは自分にシールド! それでもいてえ! 《GM》 それでは、ターンを回します! まずはナイトメア! 《GM》 ピアシングダークネスヒット 《GM》 -> 3D6+18 = [5,5,3]+18 = 31 《アスティ》 アスティかな? 《キキョウ》 いや。キキョウだ。 《キキョウ》 きっと。 《GM》 いや、アスティ 《GM》 犯すよ? 《アスティ》 きたー 《キキョウ》 わーw 《アスティ》 ではガーディングして25点ダメ、残りHP2!w 《GM》 惜しいっ! ではアクトは! 《アスティ》 <つけられた種> <後ろの処女> で! 《GM》 をいw 《GM》 両穴!?w 《アスティ》 まあ落ち着け。案は二つだ、馬が実は二つ竿、もしくはフィンとサンドイッチ(爆 《GM》 ふむ、では二つ竿あげようか(ひどい 《アスティ》 ひゃっはー 《GM》 ナイトメアは、アスティを蹴倒す。無様にうつぶせに倒れ、尻を突き出したアスティに、その性器を突きつけた。 《GM》 漆黒の、肉竿。それは、おぞましいことに二本ついている。 《GM》 では、ロール待ちの間にアリエスどうぞ~ 《アリエス》 アリエスは待機しましょう、さっきと同じ! 《GM》 OK,ではライアナ! 《GM》 違う、キキョウ! 《アスティ》 【アスティ】「あぐ!?」 うつ伏せに倒され、無様な姿を晒してしまう。異様な気配に慌てて後ろを振り向き、そそり立つ二本の竿を見てひっ!と悲鳴を上げる 《キキョウ》 あいさ。 《アスティ》 【アスティ】「う、うそ……そんなの、そんなの無理…無理だよぉ……!?」 《GM》 ごり、と押し当てられる。それはさっきキキョウが入れられたフィンの拳より太いかも知れない。先端からどろどろと瘴気混じりの先走りを垂れ流し、それをアスティの尻の谷間にぬ吊り付ける。 《GM》 びくん、びくんと震える巨大な肉。 《キキョウ》 【キキョウ】「肉穴の・・・マゾ穴のライアナ一族でも・・・・許せないことがある。」 《キキョウ》 オークに近づいて言う。 《GM》 「ひひっ、雌豚がナニ言ってんだか?」嘲るようにキキョウを見ます。 《アスティ》 【アスティ】「ひゃぐううう!!や、やあああ、無理ぃぃ!!」 先走りに混じる瘴気が尻に染み込み、尻穴がヒクヒクと緩んでいく。もはや受け入れ態勢は完了してしまっている 《キキョウ》 【キキョウ】「それは誰かを強姦される事。自分ならまだ許せる。でも・・・・・・ご主人様を選ぶ権利すら奪うお前を許さない!」 《キキョウ》 では。 《キキョウ》 オークに。 《GM》 かもーん! 《アスティ》 がんばってー! 《アリエス》 いけー! 《キキョウ》 ヘビーアタック+アイシクルヒット+ガッツ+ファイナルストライク+ポテンシャル+4点 《GM》 「ブルルルルル……!」アスティの尻肉はすっかりほぐされる。黒光りする肉は、アスティの両穴に吸い付くように、そこをくつろげた。 《キキョウ》 -> 4D6+9+6+5D6+4D6 = [3,2,1,2]+9+6+[2,3,6,3,2]+[1,6,2,3] = 51 《GM》 どろり、と少女騎士の中に馬の先走りが垂れ、粘膜に染みこんでいく。 《GM》 ご、ごじういってん・・・! 《キキョウ》 【キキョウ】「花房抜刀・・・・奥義・・・霧氷月影。」 《キキョウ》 立ったままの状態で・・・・・・・キンッっと音がする。 《キキョウ》 それだけの事で・・ 《GM》 ぢ、ぢうさんてん止めて……HPマイナス1!! 《キキョウ》 切り裂かれるオークメイジ 《GM》 「あ゛?」 《GM》 アリエスを抱いたまま。 《GM》 その首が、とすん、と落ちた。 《アスティ》 【アスティ】「あぐうううううぅぅぅぁぁぁあああああ!!中があああ!!中が焼けるううう!!」 粘膜に染み込む液体が身体を焦がす 《GM》 一瞬遅れて吹き上がる血柱。 《キキョウ》 【キキョウ】「肉棒だけなら・・・良かったけど。中身が最悪。フィンの手のほうが良い。」 《GM》 更に遅れて、オークメイジの身体がどさり、と倒れた。 《アリエス》 【アリエス】「…………ふ、ぁ……あ、え?」突然目の前に吹き上がった血柱、気だるい身体を持て余しながらもポカンとした表情を浮かべ。 《GM》 ごづん、と少女騎士の中に肉が付き込まれる。馬の肉。めりめりと狭い穴を押し広げる。 《GM》 四つん這いになった少女は、どろどろの瘴気混じりの先走りに犯され、ついに奧まで馬の二本の竿を受け入れてしまう。 《GM》 さて、次はアリエスだが……その前に。 《GM》 アリエスに攻撃 《GM》 -> 3D6+3 = [6,1,2]+3 = 12 《アリエス》 何! 《GM》 ちょっと防御してみて? 《アリエス》 えと、こいつのIVは? 《GM》 ああ、5です 《GM》 呆然とするアリエス。その後ろから手が伸び、王女を羽交い締めにする。 《アスティ》 【アスティ】「ひぎいいいいいい!!あ、がぁ……!!」 二つの穴をふさがれて、口をパクパクとふるわせるアスティ。生まれて初めて異物を挿入する尻穴は、しかし瘴気に犯されていたため異常なまでに拡張し、極太のそれを受け入れる 《アリエス》 ならば……よし、ここは防御しないよ! 《GM》 OK! 《GM》 【フィン】「あ、あ、あ、あが、っっ……」王女を捕らえたのは、目の色が赤く染まった少年。 《アリエス》 アクト<純潔の証><つけられた種>! 《キキョウ》 【キキョウ】「フィン・・・・?」 《GM》 ナイトメアと、オークメイジの瘴気、そしてキキョウに引き金を引かれたのか。 《GM》 一瞬で人屑化してしまう。 《GM》 フィンの手は雌を求めて乱暴に王女の身体を床に転がす。肥大化した、といってもオークメイジのモノに比べれば可愛らしいものだが、反り返る肉棒を突きつける。 《アリエス》 【アリエス】「き、キキョウ、さん、ありがとう………きゃ、あ!?」完全な不意打ち、抵抗すらできずに羽交い締めにされて。「ふぃ、フィン、君!?」予想もしていなかった人物に驚きの声を漏らし…… 《GM》 そしてその後ろでは、彼の愛する主人、アスティが両穴を馬に犯され、唇から血を垂らしながら叫び続けている。 《GM》 「ブル、グルルルゥッ……!!」まるで犬のような声。涎をどろどろとアスティの髪にまぶす。腰を、突くたびに。少女の身体が一瞬浮くほどの衝撃。 《アスティ》 【アスティ】「あぐうあああああ!!いぐうううう!!いぐううううう!!!」 子宮を貫かれ、直腸をめくられ、裏から子宮を叩かれ、瘴気に犯された体は激しすぎる衝撃も悦楽に変換して、イキ狂わせる 《アリエス》 【アリエス】「―――――や、やぁっ!!フィン君、ちょっと、やめ―――ん、!」オークメイジが倒れても、注ぎ込まれた淫毒は残っている。フィンの肉棒を擦りつけられただけで敏感になった肌は痺れるような快感を伝え、身体を震わせてしまう。 《GM》 目を深紅に染めたフィンは、アリエスを羽交い締めにし、足を開かせる。乱暴に指で王女の肉ビラを擦り上げた。 《キキョウ》 【キキョウ】「フィン・・・・やめろ・・・・やるなら僕をやるんだ。」 《GM》 【フィン】「あ、あ゛、王女、さま、ぁっ……」呟きながら、少年は劣情にびくびくと幼い肉竿を振るわせる。 《キキョウ》 刀を振り上げようとするが戸惑い。 《GM》 切ろうとすれば、容易い。しかしキキョウの手は動かない。 《アリエス》 【アリエス】「や、あぁっ、フィン君、正気に――――んぁ!」指で肉ビラを擦られる、それだけで秘裂は再びとろとろと蜜を垂れ流し始め……目の前にある肉竿を誘うように、ひくひくと震えてしまい。 《アスティ》 【アスティ】「あ、が、ああああ!!!だ、だめぇ……ふぃん、だめぇ…!!ひぎいいいいい!!」 霞む視界の先にフィンの凶行を目撃し、必死に声を上げようとするアスティ。しかしそれは黒馬の暴虐によってさえぎられる 《GM》 【フィン】「おう、じょ、さま……ごめん、たす、け……だ、め、ぼく……」切れ切れの声。しかし、少年の身体はアリエスの腰をがっちりと縫い止め、ガチガチの肉棒の先端を王女の秘所に押し当てた。 《GM》 包茎の先端と王女の処女肉が、くちり、と触れあう。 《GM》 アスティの見守る目の前で、フィンは、アリエスを、いましも犯そうとしている。動ければ、抱きしめてあげるのに。その思いが一瞬去来し、 《GM》 「ブルルルッ……」ごづん!! と、黒馬の射精が、アスティの肉奧を突き上げた。 《アリエス》 【アリエス】「お、王女様、じゃ、ないぃ、からぁ………は、あぁ!!……く、うぁ、ぁっ………!!」熱い肉竿が女の入り口に宛がわれる、それだけで……頭から手足の先端まで、じんじんした熱い疼きが駆け抜けて……ビクビクっ、と全身を小さく震わせる。 《GM》 【フィン】「ひぁ、ぁっ、んく、ぅっ……!」少年が、腰を進めた。アリエスの処女肉が割れる。中に秘めた肉の輪が、少年の肉棒をつぶり、と包み込み、扱き上げる。 《アスティ》 【アスティ】「ああ……ごめんね、ごめんなさ……がぁ!?」 ポロポロと涙をこぼして謝る、まさにその時、灼熱の射精が身体を突き上げ 《アスティ》 【アスティ】「ッッッッ!!!!…………!!!」 あまりの衝撃と灼熱感にもはや声も出ず、身体を異常に痙攣させて絶頂の極みに達する。白目を剥き、意識が一瞬掻き消える 《アリエス》 【アリエス】「あ、ぐ………んぁ、あああぁぁっ…………!!フィン、君の、ぉ………中、にぃ…………!!」みちみちと処女地を割り開かれる痛み、しかし同時に甘い快楽も初々しい蜜壺から競り上がってくる。淫猥に表情を歪め、潤んだ瞳でフィンを見つめ。 《GM》 ごぼん!! ホースを突き込まれたような凄まじい射精に、アスティの身体が浮く。そして、 《GM》 馬の精子が腸内を、子宮を一瞬で満たす。 《キキョウ》 【キキョウ】「ぐぅ・・・・・なんで・・・・こんな・・・」前も後ろも陵辱されている仲間。だが刀は動かない。 《GM》 【フィン】「王女、様、ぁっ……」アリエスを抱きしめる、唇の端から涎が垂れる。少年はカクカクと必死に腰を動かし、アリエスの処女膜を残忍なまでに蹂躙する。 《GM》 キキョウは目の前の、二人の交合に魅了され……うらやましい、と思ってしまう。 《アスティ》 【アスティ】「あ……がぁ……ぁ…ぁ……ぁぁ」 朦朧とする意識のなか、アスティのお腹がポコンと膨れる。 《アリエス》 【アリエス】「―――――っ、う、ぅ…………!!ん、あ、あぁ!そ、こ、は、ぁ………っ!」コツンコツン、と処女膜を突き上げられる感覚。オークに注ぎ込まれた淫毒の効果か、はたまた自然に生まれたものか……心の奥に、「入れてほしい」という想いが湧きあがり……それを示すように、自然と、小さくだが腰が動き始めて。 《キキョウ》 【キキョウ】「うぅ・・・・」ぺたんと座り込み・・・自ら慰め始める。 《GM》 ぷつん、とアリエスの処女膜が引き裂かれる。奴隷だった少年のモノが、ウィラメットの第一王女の、取り返しのつかぬ純潔を奪い去る。 《キキョウ》 【キキョウ】「んぅ・・・・・ふぁ・・・・ん・・ゆびじゃ・・・だめだ・・・・んぅ・・・ふぁあ」膣に入れた自分の指を徐々に増やして・・・・手首を入れれてしまう。 《キキョウ》 【キキョウ】「あは・・・・・ぁ・・・自分でも・・・できるや・・・・んっ・・すごいっ♪」自分で感じるスポットをがりがりと擦り上げる。 《GM》 黒馬は、アスティのお腹の中に、精を塗りつける。そして、雌を制圧したと確信すると、ゆっくりと引き抜いた。 《キキョウ》 【キキョウ】「あっ・・あぁ・・っ・・・ふぁあっ♪」自分の手首で膣をかき回して 《GM》 ごぼごぼごぼ……と音が聞こえそうなほどにはしたなく、アスティの両穴から馬の精が吐き出されていく。 《アリエス》 【アリエス】「――――あ、ぐ………うぅ、ぅ………っ!!いた、ぁっ、い、よ、ぉ………ん、ぁ!!」結合部から蜜に交じって流れ落ちる赤いもの、それが王女の純潔が奪われたことを如実に示して……痛みに顔を歪めながらも、その声色にはかすかに艶も混じりつつ…… 《アスティ》 【アスティ】「ぁ……ぁ……」ビクンビクンと痙攣する体から二本の肉棒が引き抜かれ、ゴポっと吐き出される精液。その様子を虚ろな目で眺めている…… 《GM》 【フィン】「あっ、あぅっ、ひぁ、ぁっ……!」ごんごんと若さに任せて身勝手に腰を動かす。アリエスを抱きしめ、ぎゅっと瞑った目は涙目。 《GM》 アリエスの薄い胸は、少年の胸板にぴったりと貼り付き、肌がこれ以上ないくらいに密着する。 《GM》 アスティと、キキョウの目の前には。両足を絡め、抱きしめ合って愛し合う、少年と少女の姿。 《アリエス》 【アリエス】「ん、あ、ぁっ、ああぁっ!!く、はっ………だ、だいじょうぶ、だよ、フィン、く…………ん、ぁう!!」一度突きあげられるたび、鈍い痛みが疼くような快楽に置換されていく。身体の最奥から愛蜜を分泌しながら、自分でも何を言っているのかわからぬ間に少年の薄い身体を抱きしめ、自分から肌を密着させる。 《GM》 【フィン】「ぁ、ぁ、ひぁ、っ……王女、さま、ぁっっ……」憧憬の籠もった声。そして少年の幼い肉棒が、アリエスの中で弾けた。 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・・・・ずるい。」心底羨ましそうに自慰を続ける。 《GM》 ぷっ……堰を切る射精は、じんわりとアリエスの中に染みこんでくる。 《GM》 そしてアスティの上。少女騎士に種付けした馬は、今度はキキョウを狙って猛る。 [フィン(05)][アリエス/キキョウ/アスティ][ナイトメア(10)] 《アリエス》 【アリエス】「―――ふぃ、フィン、くん……………ん、あ、あぁ、あああああぁぁぁっ!!」男を受け入れたことのなかった膣内に、フィンの白濁が沁み渡っていって……目の前が真っ白になり、どこか遠いところへ飛んで行くような感覚。あられもない声を上げて、2度目の絶頂に達し。 《キキョウ》 【キキョウ】「君にも世話になったね・・・・まぁいいか。」そのまま受け入れようとするかな。 《GM》 とぷん、とぷん、と精を注がれるアリエス。しかし、射精が収まっても、瘴気の影響か、フィンは腰を振るのをやめない。 《GM》 さて、ではフィンに犯されて、アリエスに[責め立てる肉棒]の罠をプレゼントだ。 《GM》 そしてアリエスのターン。 《GM》 罠から抜ける(=フィンをどかす)には体力で累計17ね! 《アスティ》 【アスティ】「ぁ………ふぃん、……ごめん、ね……ぼくが………ふがいないから………ごめんね………」うわ言のように呟く 《アリエス》 【アリエス】「――――は、はぁ………っ、ぁ……ひ!フィン、く、ん、も、ぉ……!!」一度達した後もフィンのピストンは止まらず、許容量を超えた快感に苦しげな、しかし甘い声を上げ…… 《アリエス》 ええと、罠抜けにポテって使えました? 《GM》 使えます! 《アリエス》 では……ちょっともったいないけど(いろんな意味で 《アリエス》 4点ほどポテンシャルを放り込んでみるかな! 《GM》 【フィン】「ふぁ、ぁっ、っ、ぁっ……」ひくひくと震えながら、少年は王女に種付けせんと、必死に腰を振る。 《アリエス》 -> 6D6+3 = [4,1,4,2,6,6]+3 = 26 《GM》 うはw 《アスティ》 うごごw 《GM》 しかし、その身体は王女の手に優しく押しのけられる。 《GM》 では、ターンが巡ってナイトメアがキキョウを俺の女に。 《GM》 -> 3D6+18 = [6,4,4]+18 = 32 《GM》 鼻息荒いな! 《アスティ》 だ、大丈夫!? 《アリエス》 【アリエス】「フィン、君……っ、ダメ…………そういうっ、ん!ことは、あ!ちゃんと、したときに、ね……?」与えられる快楽に喘ぎながらも、フィン君を優しく押しとどめて…… 《キキョウ》 お。 《キキョウ》 ふむ。 《キキョウ》 だいじょぶ生きてる。 《アスティ》 よかったw 《GM》 ぬぅ、防御魔法ないのにタフい! 《GM》 では、アクトどうぞっ 《キキョウ》 【キキョウ】「死ぬ前に・・・・いい事させてあげようか。」そのまま乗っかられるよw 《GM》 【フィン】「ふぁ……?」アリエスを、気の抜けた目で見て。 《キキョウ》 異形の交合と潮吹き!! 《キキョウ》 HP41まるまるのこってるからなw 《キキョウ》 全裸だけどw 《GM》 OK! では、仰向けに足を開いたキキョウに、ナイトメアは嬉々として乗っかり、二本の肉棒を押しつけ、突き立てる。 《GM》 では、次はアリエスかな! 《キキョウ》 【キキョウ】「ふぁぁあっ♪これっ・・・やっぱりすごい・・・かも♪」二本挿し。これで幾度と無く犯された一週間。 《キキョウ》 それで馴染んでしまった両穴は愛しい肉棒にすばらしい愛撫を返す。 《アリエス》 【アリエス】「…………っ、しっかり、したとき、じゃないと……後で、辛い思い、するから………」フィン君を抱きとめて、優しく微笑ながら「だから……今は、悪いけれど……おやすみ…」 《GM》 フィンの両手で広げられた感覚を思い出す。ごづん、と突き立てられ、キキョウの身体が一瞬浮き上がった。 《アリエス》 ということでですね、まさに外道と自覚しながらフィン君を攻撃してよいですか! 《GM》 OK! 《GM》 HP14ですよ! 《キキョウ》 【キキョウ】「ごふぇっ♪ああっ・・・すごいぃい・・やっぱりこれ・・・いいっ♪」貫かれるとマゾの血に火が付き求め腰を動かしてしまう。 《アリエス》 では、<デッドポイント>+<ツイスター>にしておこう 《GM》 かもん! 《アリエス》 -> 4D6+8 = [3,4,5,5]+8 = 25 《アスティ》 うちの従者が粗相をして申し訳ありません(さめざめ) 《キキョウ》 馬の舌でアヘる顔は。オークを倒した時とはうって変わって雌にしか見えず。剣士の顔は微塵も無い。 《GM》 気絶したな! [アリエス/キキョウ/アスティ][ナイトメア(10)] 《アリエス》 魔力の籠った短刀の峰が、虚ろな目をしたフィンの首筋をトン、と叩く。弱い一撃だが、子供を気絶させるには十分で。 《GM》 キキョウは馬の舌に顔を舐め回され、肉竿を突き立てられ、染みこんでいく。 《GM》 ナイトメアはキキョウを自分の雌にするように、臭いを女の中に執拗に擦り込む。 《GM》 次はキキョウだな。どうする? 《キキョウ》 ん~~ 《GM》 ではキキョウは行動遅延で、アスティどうぞっ 《アリエス》 アスティさんアスティさん 《アスティ》 了解です 《アスティ》 はいにゃ 《アリエス》 アイシクル使って大丈夫だよ、とだけ 《アスティ》 ああ、なるほど 《GM》 Σ そうか 《アリエス》 (雷に上書きできるよー、という 《キキョウ》 【キキョウ】「あは♪・・・・でも・・これが最後だね・・・最後がライアナの穴なんて・・幸せだよ。君。」舌を舌で返しながらそう答える。 《GM》 これはまずそうな…… 《GM》 馬はキキョウの言葉が分かっているのかどうなのか。理知的な瞳を獣欲に潤ませ、キキョウとキスする。 《アスティ》 【アスティ】「ぁ…ぁぁ……ききょう…さん……」 一人と一頭の激しい交合を見ながら、身体に鞭うって立ち上がる…!まだだ。まだ終わるわけにはいかない…! 《アスティ》 ではヘビーアタック+アイシクルヒット! 《アスティ》 -> 3D6+5+6 = [1,3,6]+5+6 = 21 《アリエス》 ではそこに<オーバーライト・イエロー>で補助しましょう! 《アリエス》 7点ダメージ上昇 《GM》 OK。28点か。スウェーして14点。 《アスティ》 うぐぐ 《GM》 まだまだ元気よー! 《GM》 (MPはないけどな 《GM》 では、キキョウ! 《キキョウ》 【キキョウ】「ふふふ・・・・・じゃあこれでおしまいかな?まぁ終わらなくても・・・・」そう言って刀で心臓を狙って刺す。 《GM》 ぎゃー! 《アリエス》 (なお、もう上書きのMPはありませぬ 《キキョウ》 -> 3D6+11+6 = [2,6,1]+11+6 = 26 《アスティ》 うはw 《GM》 うぐぐ。でも氷属かな? 《GM》 まあ、どのみち瀕死だw 《キキョウ》 凍り属性なら+1d6してるからないよw 《GM》 おけおけ。あと7になった! 《GM》 こうなったら断末魔の射精でキキョウに攻撃(?)だ! 《GM》 -> 3D6+10 = [1,4,2]+10 = 17 《GM》 ひくい! 《キキョウ》 【キキョウ】「ぐふぁん♪・・・上手く刺さらないから・・・あっ♪」突き上げられてそれる刀。 《キキョウ》 あぼんw 《キキョウ》 HP0~~ 《GM》 では、1d6+侵食度でどうぞ! 《キキョウ》 -> 1D6+2 = [6]+2 = 8 《GM》 ぶっ 《アスティ》 ぐはw 《キキョウ》 OKぐっどおおお!!! 《GM》 8:全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。SP+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 《GM》 イキ殺したーー!! 《アリエス》 ……なんと空気を読むダイスだろうか 《アスティ》 恐るべしクダイス神 《GM》 もうナイトメア腹上死でいいですか 《キキョウ》 【キキョウ】「あふぁ♪・・・ふぁあっ!・・・ああっ♪」両穴が裏返るほどほじられる。 《キキョウ》 魔性の果実 も使うぜ!! 《GM》 「ブルルル、ルルゥッ!!」アスティに横から突き刺され、その衝撃で、 《アスティ》 ちょwモンスターを腹上死だとうw 《GM》 断末魔の絶叫と共に、キキョウの乳房に思い切り蹄を叩き付け、射精した。 《アリエス》 じつにあたらしい 《キキョウ》 いいんじゃないかな?w 《GM》 びくん、びくん!! 巨大な馬の全身が激しく痙攣し、異常なほどの精子がキキョウに注がれる。 《GM》 それはすぐに逆流し、ライアナ属の雌の全身を濃厚な獣臭で染め上げた。 《キキョウ》 【キキョウ】「あっ~~っ!あっ~~!!子宮に出てる・・・いっぱい・・あっ・ああああっ~~!!」馬の腹にしがみつきながらアヘ顔で痙攣する。 《キキョウ》 びゅくびゅくと膣から尻から精液を逆流させて失神する。 《GM》 そのまま……二人の見ている前で、ナイトメアは口から泡を吹いて絶命する。 《GM》 そして、……どう、と。気絶したキキョウの横で、さわやかな馬面(?)をして横たわり、動かなくなった。 《GM》 …… 《キキョウ》 【キキョウ】「・・・・・・っ・・・・っ・・・」息を吐いて辛うじて生きてはいる。 《アスティ》 【アスティ】「う…ああ…き、ききょうさん…!!」 ふらつく身体でキキョウに近づく 《GM》 「謁見の間」は静か。キキョウとフィンの小さな息が聞こえて、二人はほっとする。 《アリエス》 【アリエス】「………ふぁ、あ………やりました、ね………」二人とも無事なことがわかって緊張の糸が切れたか、その場にへたりと膝を付き。「……フィン君、も、無事……よかった……」眠る少年の頭をやさしく撫でつつ。 《GM》   《GM》   《GM》 二人は、瘴気の穴を封印し、キキョウとフィンを抱えて、ナントカ迷宮から脱出した。 《GM》 そして町の人には喝采で迎えられつつ、宿に入る。 《GM》 フィンとライアナは、一日眠り続け、次の日にようやく目を覚ました。 《GM》 そうして、ひょんなところで出会った三人のメイデンの冒険は終わり。 《GM》 その後の話は、とりあえずはまた、別の機会に―― 《GM》   《GM》   《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「町はずれの淫獄」 終幕です。

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