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くらくら/立川蓮/飲み込むモノ」(2016/04/30 (土) 01:30:03) の最新版変更点

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  【GM】 自己紹介  【蓮】「私の名前は立川。神社の巫女をしているわ。本当ならこんなに喋らないけど、神珠様のお言葉で自己紹介してる。巫女は穢れた魔物を払うのが仕事。そして、その後は……。想像しただけで、お腹の下が熱くなる……。魔物に負けないよう、新しい魔法も取ってるけど……神珠様が清めてくれるのなら、魔物に触られるのも…………」 【GM】 OKOK 新しい魔法も取得して 穢れても神珠様が救ってくれますからな 【GM】 何気に至れり尽くせりな少女 の二回目の話をしよう! 【GM】 GMは私 エロくないんです信じてください! なクーフーリンがお届けします よろしくう! 【GM】   【GM】   【GM】 ヒロインクライシス  飲み込むモノ 【GM】   【GM】   【GM】 あれから一週間が経過した。 あれからは妖魔の類は現れなかった。 神珠の力を得たの力によって結界が強化されたおかげだろう 【GM】 山の中 森の中 そして山のふもとにある村もまた平和そのものだ 何も変わらない 静かで平和な村だ 【GM】   【GM】 さて……そんな平和な村の中でも一つの行事がある それはお祭りだ。  【GM】 今日は年に3度ある夏の祭り「清涼祭」だ 村に夏の強い日差しで畑をダメにしたりしないようにというものだ。 【GM】 それの準備のためには動いていた。 準備が終わり今は神木のある場所へといた。 【GM】 静かに揺れる木が まるで君の疲れをいやすように 静かな風を起こしていた。 【GM】 ▽  【蓮】「ああ……癒される……」神木の根元で座り込み、寄り添うように体を預ける。体を撫でる風が何とも心地よく、祭りの準備の疲れも一気に吹き飛んでしまうようだった。神木にだけは心を開き、遠慮なく羽を伸ばしながら笑顔を小さな笑顔を浮かべる。お祭りも神を崇めるための行事。必死に準備した甲斐があったというものだ 【蓮】▽ 【GM】 柔らかい風と君に与えられた 神珠 それを通じて声が聞こえる 【GM】 「お疲れさま、。祭りの準備はできたのかい?」 その声が頭の中に響く 神木とのつながりはその珠から来ているから近くに行けばしっかりと聞こえるようだ。 【GM】 実際のお祭りの準備は櫓や太鼓 そういうものの準備だ お酒やいろんなものも用意されている。 【GM】 ▽ 【蓮】「もちろんです……神珠様。私、頑張りました……」神珠の言葉に静かに呟き、珠としっかり体を寄り添わせる。すりすり頬ずりし、甘える姿はまるで猫である。静かな口調ではあるものの、沢山褒めて欲しいと言わんばかりに色艶に満ちている声色だ。神珠様の声、言葉にすっかり骨抜きにされてしまっている様子で 【蓮】▽ 【GM】 「そうだね、珠を通じて君が動いていたのは知っているよ。」どこか微笑むような声で言う。風がを撫でていく 季節は初夏も半分はすぎて夏が近いせいか暑くなっていっていた。 神木の出す風は涼しく汗ばった身体には心地がいいだろう。 【GM】 「お祭りは明日だ。君や村の人たちが盛大に楽しんでくれると私は嬉しいよ」風はを包むように丸まっていく それは抱きしめるようにしているかのようだ。 【GM】 ▽ 【蓮】「神珠様……もったいないお言葉です。それに、矮小なる人間に力を分けてくれるなんて……」人間を嫌っているからなのか、神珠以外の生き物をほとんど見下してる傾向にある様子。村の人たちに対しても当たりの強い言葉を呟きつつ、風に抱きしめられる。するとこの上ない安心感が心の中から湧き上がり、外なのにも関わらずウトウトし始める 【蓮】▽ 【GM】 「私たちを求めるから、君たち人は愛おしい。疲れているのだろう?眠っていいよ。私の中で今日は眠りなさい」そういうとどんどんと心地よさがやってくる。 気持ちのいい風との首に下げてある珠から暖かく心地よい光が溢れてくる。 君を心地よいへ無理へと誘っていく。 【GM】 ▽ 【蓮】「ん……っ」温かい光と風に包まれ、そのまま意識を闇に落としていく。全身から力が抜け、幸せそうな表情で眠りにつく 【蓮】▽ 【GM】 そうして君は眠りにつく 【GM】 「君もまた 君が忌み嫌う ”人”なんだよ」  【GM】   【GM】   【GM】 翌日 【GM】 お祭りが始まる 最初は巫女であると この神社にいる他の御付きの巫女とともに村から神社までを歩いていく。 巫女の歩みは 平和だというのを示すという意味 そこに神がやってきやすいように という意味合いだ 【GM】 鈴の音 笛の音 太鼓の音を鳴らしながら 歩き続ける 神や仏が その道に続いてやってきて 我らに道をおつくりくださいというものだ。 【GM】 神社へと到着すれば 大きな櫓 そこには連れていかれる。 君はそこで神を下ろす舞を踊らなければならない。 【GM】 だがこの舞もまた あの神木が見てくれる そう思えるかもしれない。 【GM】 ▽ 【蓮】「…………」櫓の上に立ち、どこかから視線を浴びる気分となる。神聖な楽器の音色に身を包まれ、深呼吸をする。神珠様が見ているもだと思うと、失敗は許されない。上を向いて目を閉じ、意識を集中させる。楽器の音も人の気配も、全てシャットダウンし風や木々……自然そのものと意識を同調させていく。やがて眼を開くと、ゆっくり手足を動かし始める。自身の舞を神様に、神珠様に披露するために 【蓮】▽ 【GM】 舞を踊る 多くの人はその舞を見惚れる 静かに笛の音 太鼓の音 鈴の音 ゆっくりと ゆっくりと流れていく。 【GM】 だがそれは…一瞬で終わる ただ自然い舞う その瞬間……周りが何も見えなくなる 真っ白い空間 神木の中に入ったときのあの空間が広がっていく。 【GM】 ▽ 【蓮】「な……っ?」舞に集中し、ほぼ無心で手足を動かしている中、突然世界が変われば目を見開く。不意の出来事に舞を中断し、視線を左右に動かしては様子をうかがう。その光景にまた神珠様が自分を呼んでくれたとでも思ったのだろう、表情に不安はなく、これから起こることに期待するように体をモジモジさせて 【蓮】▽ 【GM】 舞を踊り続ける 身体は踊っているというのはわかる それは……肉体が元の空間で舞を踊っているのが見えているからだ。 これは直接、の意識 精神に触れてきているということだ 【GM】 「 君の舞は美しいよ。だからこそ神木から離れた場所からでも君のもとへ来れたよ。」 そういってやってきたのは光の塊。 それは近づいていき、の身体を抱きしめている。 ここは精神世界 既に裸にされている 光の塊と抱き合っていた。 【GM】 ▽ 【蓮】「あ……神珠さま……♪そんな、美しいだなんて……」白い空間の中、相手に抱きしめられていると分かれば表情がみるみるうちに蕩けていく。自分もできる限り相手を抱きしめ返し、舞を褒めてくれた事実に胸が熱くなる。口づけを求めるかのように顔を突き出し、発育良く育った体を押し当てる。自信が裸ということもあってか、胸に膨らませていた期待も大きくなっていって。 【蓮】▽ 【GM】 「そうだね…君や人の願いが想いが、私を呼んだ 呼んでくれた 力も溢れて君たちを守る力となる」 【GM】 光の塊…いや神木に宿る神はそう優しく答えた…だがその時だ 【GM】 ぴし ぴしいいっと 空間にひびが割れる そしてそのヒビから溢れてくる黒い液体。 【GM】 それは徐々に徐々に形を取っていき…二足歩行の化け物に代わる 【GM】 【妖魔】「フシュウウウフシュウウ!!ゲッヘヘヘヘミツケタミツケタ!!”ジョウカノカミ”!!キサマノチカラヲワレラニササゲヨ!!」妖魔は爪をたて 牙を光らせそう叫ぶ。 【GM】 ▽ 【蓮】「…………」愛しの神珠との逢引き中、邪魔が入っては表情が凍り付く。招かざる客たちの方へと振り向き、無言の怒りを向ける。静かな視線の奥にはメラメラと赤い炎が燃え上がってあり、神珠から離れて魔物と対峙する。神を守るのが巫女の役目。それ以前に、今、このひと時を邪魔された怒りで魔物と戦おうとしているようだ 【蓮】▽ 【GM】 【妖魔】「ナンダキサマノソノメハァ!イイダロウソコノエモノノマエニ オマエカラクッテヤロウ!!」妖魔は君に襲い掛かる。  【GM】 「……私は魔を払う力はない。だからこそ巫女に頼るしかない…私が出来るのはこれだけだ…すまない。」 【GM】 にそう告げる神珠の声 君の服と武器 それらに力を宿して与える。 【GM】 ▽ 【蓮】「これだけで十分です……神珠様。後は私にお任せを」服と武器が元に戻ると、改めて敵と向き合う。手にした杖を構え、戦闘準備を整えて 【蓮】▽ 【GM】 では 戦闘に入る! 【GM】   魔獣人型(9)】VS【蓮】 【GM】   【GM】 では開幕から! こちらの開幕はなし! 【蓮】敵が多((。では、開幕ホーリーバインドで!そのまま、守るべき者のアクトは使えますか? 【GM】 あ、9ってのは行動値ですぜ 【GM】 OK許可しよう! 今君の後ろには神珠の心臓ともいえる光の塊…本体がいるからね 【蓮】そうでしたか; ありがとうございます! 【GM】 ただし今回は強いぞぉ?前回は手ぬるくしたからなぁ(ゲス顔 【蓮】一匹なので、簡単だと思ってました……! ではでは、ホーリーバインドの判定、いきますっ! 【GM】 こい! 【蓮】2d6+10 【ダイス】 -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 【GM】 ひいいいそれは無理だろおおお 【GM】 2D+1 【ダイス】-> 2D+1 = [2,4]+1 = 7 【GM】 はいむり!かかった! 【蓮】「土足、無断でこの場所に入ったこと……地獄の釜で焼かれながら後悔しなさい」溢れんばかりの怒りを静かな声に乗せ、杖を振るう。神珠の力を借りた拘束魔法……木の根が魔物の手足に絡みつき、縛り上げる 【GM】 【妖魔】「グッギッ!!ココニイルニンゲン…タダノミコノチカラダケデハナイトイウコトカァ!」大きく目を見開く獣 ぎろりと睨み付けるようにを見る。 【GM】 ではここからは攻撃していくぞー! 【GM】 まずはこちら! 【GM】 マルチアタック! 【GM】 2D+9 【ダイス】-> 2D+9 = [1,4]+9 = 14 【GM】 2D+9 【ダイス】-> 2D+9 = [5,6]+9 = 20 【GM】 おおう出目がひでえな 14 19! 【GM】 今回はみっちりヤる状態でいくぞおげへへへへ 【GM】 ふっふっふ さあこの二回攻撃をしのぐのだ! 【蓮】シールドで19ダメのを防ぎます! 【GM】 OK では…ダメージの割り振りを! 【GM】 どちらにどう当てるか きっちり考えるのだぞおうひひ 【蓮】こ、腰に10点と胸に10点で(震え声) 【GM】 OKOK~ 【蓮】すみません、胸に14です; 【GM】 妖魔の腕は植物に絡まりながらも強引に押し込んでくる。  その爪と牙が交互に責めてくる  【GM】 おっけーいw 【GM】 妖魔の腕は植物に絡まりながらも強引に押し込んでくる。  その爪と牙が交互に責めてくる  巫女服 胸元を牙で引きちぎり 爪で袴を切り裂いていく。 【GM】 ではここでアクトの宣言をしてみよう! 【GM】 今なら胸AP 腰APが減ったのでそのあたりが使用条件の者がつかえるぞー! 【蓮】では、胸が露出して神珠様に見られているので<突き刺さる視線>。それと<乳辱><肉桃を這う手>を~ 【GM】 OKでは…アクトの処理(エロシーン)はあとできっちり濃厚にやっていこうかねw 【GM】 今やってもOKです もちろん! 【蓮】そうですね……後でやっていきますっ 【GM】 おっけーでは戦闘儀にあとできっちりえろえろしよう! 【GM】 では、の反撃かもん! 【蓮】ではでは、ライトニングブラストいきます! 【GM】 こーい 【蓮】2d6+13 【ダイス】 -> 2D6+13 = [6,3]+13 = 22 【GM】 ぐえ 痛いな・・さすがだな! 【蓮】「この……!」胸が露出し、大きな乳袋がプルン!と揺れる。神珠に見られているという感覚が背筋に甘い快感を走らせるも、即座に雷を放つ 【GM】 雷が妖魔に当たるが…その雷を振り払うように腕を振るう 【GM】 【妖魔】「コノオレノボウギョヲジャマスルモノガアアアアア!」だが完全に振り払ったわけじゃない その一撃はかなり効いている。 【GM】   【GM】 では改めて次のターン! バインド維持かな? 【蓮】はいっ、お願いします! 【GM】 ではこちら! 【GM】 そしてごめんダメージ1点多かった よく見たら拘束-3じゃなく4だよ・・・! 【GM】 行動は同じ!  【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [4,2]+8 = 14 【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [6,5]+8 = 19 【GM】  14の19  【GM】 そして、ちょっとミスしたので……このダメージ-さらに2して 【GM】 12 17でどうぞ! 【蓮】守っても破られるので、腰とその他にそのまま通しまするっ 【GM】 OK!ではアクトをどうぞ! 【蓮】ではでは、<射乳>で母乳を搾られ、手番を回しつつ<過敏な突起><強制絶頂>。腰タメージ時に<特殊な性感帯>でっ 【GM】 おっけーい 【GM】 あ、ちなみに特殊な性感帯はどこの部位かな? 【蓮】尻肉そのものです~ 【GM】 ほうほうOKOK 【GM】 では、そのままだ! 【GM】 行動かもん! 【蓮】ライトニングブラストでっ 【GM】 ばっちこーい 【GM】 CPも溜まったらガンガン使うといいぞー 【GM】 ってそうかパニッシャーか・・・!コワイ( 【蓮】とと、攻撃前にマジックルーンで補助しますっ 【GM】 OKー どうぞ! 【蓮】3d6+13 【ダイス】 -> 3D6+13 = [6,3,2]+13 = 24 【GM】 グフ痛い 徐々に減ってきてるぞお 【GM】 さあ、次ターンだ 雷に撃たれながらも獣の妖魔はどんどんと怒りをあらわにしていく 【GM】 さあ、耐えるがいい! 牙による噛みつきと 爪を! 【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [1,3]+8 = 12 【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [3,6]+8 = 17 【GM】 げっ 12 17 今度は正式! 【蓮】し、シールドで五点減点です(震え) 【GM】 ち、生き残られた…さあ…アクトをどうぞ! 【蓮】<熱い蜜壺> でっ!そして、強制絶頂のダメージ判定、忘れてました; 【GM】 あっとそうだった どうぞ! 【GM】 難易度15をどうぞ! 【蓮】体力的に辛そうなので体力でしますっ(( 【GM】 なん・・・だと・・・さあこい(笑顔 【蓮】2d6+ 【蓮】2d6+1 【ダイス】 -> 2D6+1 = [6,1]+1 = 8 【GM】 では5点ダメージをどうぞ(笑顔 【蓮】敗北(( 【GM】 いや、まだだまだわからんぞお? 【GM】 ではここで 致命傷判定をしてもらおう! 【GM】 致命傷は1D+そのキャラの浸食度を振ります。 【GM】 浸食度はSPの十の位がそれになります は前回8だったのでまだ0です 【GM】 なので1Dのみを振ってくださいなー 【蓮】1d6 【ダイス】 -> 1D6 = [4] = 4 【GM】 4! 【GM】 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 【GM】 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 CPを2点使えば起き上がれます さあどうしますか? 【蓮】失禁しながらも立ち上がりますっ! 【GM】 OKOK 【GM】 ではHPを1にしてくださいー 【GM】 の腹部に獣の拳が入る その衝撃は強く 意識が飛びそうなほどだ 【GM】 だがその姿をじっと見ている 神珠がいる 【GM】  君をじっと見つめ どうするのかを見ている。 【蓮】「負けな……負けない、んだから、ぁ……」素っ裸になりながらも、内股を震わせて立ち上がる。背中から神珠に見られ、その感覚が快楽として背筋を伝わる。歯をグッと食いしばり、じょろろろ……と股間から透明の蜜を滴らせながらも敵を見て 【GM】 その痛みは君を奮い立たせる そして…それだけに君の意識は神への心が強くなるだろう… 【GM】 では 行動どうぞ! 【蓮】ミルク搾りでターンスキップ!(( 【GM】 自ら絞ったぁ! 【GM】 では 【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [1,2]+8 = 11 【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [4,5]+8 = 17 【GM】 では11と 17でw 【蓮】んひぃ!オーバーキル、0です 【GM】 では ダイスをどうぞどうぞ 【蓮】1d6 【ダイス】 -> 1D6 = [2] = 2 【GM】 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 【GM】 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 SP増やせば 生き残れますぞ! 【蓮】立つんだぜ……! 【GM】 ではHP1で復活してSP+2をどうぞ 【GM】 では反撃だぞお 【蓮】胸が疼く……炎のように疼く。ミルク搾りが止められず、神にあらぬ痴態を見せつけながら行動回しで( 【GM】 いやあどんどんドツボにはまっていってくれるが最高です 【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [3,5]+8 = 16 【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [3,6]+8 = 17 【GM】 では16 17でw 【蓮】致命傷表、行きまーすw 【GM】 かもーんw 【蓮】1d6 【ダイス】 -> 1D6 = [1] = 1 【GM】 あ 何もなく起き上がった 【GM】 ではそのまま 次はだぞお 【蓮】よし、理性が少し戻ったのでライトニングブラスト! 【GM】 殴られるたびに 君の胸の熱がどんどん増していくぞお 【GM】 こーい 【蓮】3d6+13 【ダイス】 -> 3D6+13 = [5,3,6]+13 = 27 【GM】 結構っていうかかなりいてえ! だがまだ生きてる! 【GM】 ではそのまま返し刃で! 【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [6,3]+8 = 17 【GM】 2D+8 【ダイス】-> 2D+8 = [1,5]+8 = 14 【GM】 堕ちろぉ! 17 14 【蓮】致命傷、いきますっ! 【蓮】1d6 【ダイス】 -> 1D6 = [3] = 3 【GM】 こい! 【GM】 あ 【GM】 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【GM】 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【蓮】打撃、というより乳搾りの快感で((( 【GM】 堕ちましたな…とうとう 【GM】 多分おっぱいしめつけですねぁ 【GM】 では全滅判定をどうぞー 【GM】 ここも先ほどの致命判定と同じです! 【蓮】1d6 【ダイス】 -> 1D6 = [1] = 1 【GM】 ちぃ!一番つまらないところを! 【GM】 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。 【蓮】頑張るちゃん 【GM】 目の前に愛する人がいるせいだね! 【GM】 では 【GM】   【GM】 の身体を何度も殴っていくだがそれでは効果がない この女の意志は折れないとわかった 【GM】 【妖魔】「ギヒギヒヒヒワカッタゾオマエノジャクテンガナァ!!」の頭を掴んでからそのまま床に押し倒す。  そのままうつ伏せになるように床に押し付ければ乳房が妖魔の力と自らの身体で押しつぶされる。 強制的に絞り出し溢れだされていく母乳は 強烈な刺激と快感がやってくる。 意識が飛びそうなほどの強烈な快感 の思考を 力をすべて奪うほどのものだった。 【GM】 ▽ 【蓮】「んひ……っ!ひぁあああああああああ!あぁ、あ!やめ、やめ、あぁ……あ!」何度も何度も立ち上がり、戦闘を続けていた末。自身の弱点を発見されてしまう。床に押し付けられた乳房は敵の力と合わさって潰れてしまい、その先端が擦れるとたまらなく甘い声を出してしまう。突き出す形となった尻を震わせ、瞬く間に絶頂してしまい 【蓮】▽ 【GM】 【妖魔】「ギヒギヒヒヒヒオマエ、コンナモノジャタリナイダロ?オレサマノチカラデシボリツクシテヤル!」の頭を掴んだまま持ち上げれば脱力した身体を紳玉の前に突き出す の魔術で作られた植物を引きちぎり、それをに絡めてから…妖魔の力によって両腕を上げたまま宙づりにされる 【GM】 そして……その妖魔の巨大な手が連の乳房を強く揉み搾り上げていく。床や押し付け以上にしっかりと乳房を締め上げられ 爪が大きく食い込めば肌は切れていないがそれが床以上の刺激となる。 絶頂を止めさせない というかのように何度も何度も締め上げ搾り上げ 溢れる母乳を神珠に与えていく。 【GM】 ▽ 【蓮】「い、いや……!やめ、やぁあぁ!おねが、それっ、だめ……!ダメダメダメ、ああぁぁぁっぁあああああああ!」宙づりの形にされ、無防備となった巨乳を神珠の前にさらされる。愛しい人の前で乳房を晒される感覚は、神珠と交わっている時とは違った快感を生み出す。言葉に反して表情を甘く蕩けさせ、鷲掴みにされた瞬間、盛大に母乳を噴き出してしまう。 【蓮】「ふぁ、あ……あ、あぁん……♪おっきい、手……やぁあ……あ!ふぁん♪」敵に体を弄られているというのに、罪深い体は快楽で理性を溶かしていく。腰をくねらせ太ももをモジモジさせる姿は、神聖な巫女ではなくただの淫売。敵の巨大な手が巨乳を押しつぶす度、甘い声を出して達し続ける 【蓮】▽ 【GM】 身体はどんどんと快楽を求める 身体…いや今は精神だ の思考に快楽がどんどんと迫ってくる 思考を蝕み 心はどんどんと快楽が欲しい欲しいという。 前までは身体が 神木に近づくたびに疼いていたのが今度は心すらも その感情がやってくる 【GM】 【妖魔】「ショセンハメスハメスヨオ!ココハセイシン。キサマノココロモカラダモスベテリンクサセテヤロウ!!」 妖魔が叫ぶ それは…の今の精神 そして今の身体が完全に一体化を意味する。 それは…の心も体も淫らに汚していくと言っている。 【GM】 妖魔はそのままの尻肉を強く揉んでいく 片手で乳房を締め上げ 尻肉を強く揉みこみ形を変えていく。 尻肉は強烈な快感となり 乳房と同時に責めあげれば 刺激と快感はさらに増していく。  【GM】 それは…今の現実の身体にも影響が来る 巫女服をまとった”本来の”の身体 乳房が燃えるように熱くなり母乳が溢れる 股からは絶頂の後の様に愛液が溢れ出していた。 【GM】 ▽ 【蓮】「ふぁ!あ、あぁあ……あん♪神珠しゃま、見ない……れ、みにゃいて、ひぅぅ!お尻、だめ……あ!」胸を片手で揉み込まれながら、今度は隠していた性感帯である尻肉を鷲掴みにされる。電車に乗った時、数々の痴漢に触られてきたお尻。それは、乳房と同時に責められてしまえば腰が蕩けてなくなりそうな快楽に襲われる。愛する人の前だというのにだらしない表情を晒し、甘い甘い……濃厚なミルクを真珠に振りかけていく。乳白色の粘液が噴水のように飛び散 【蓮】り、むしゃぶりつきたくなるくらいの香りを漂わせる 【蓮】▽ 【GM】 「………」神珠はじっと見る その光景を はその視線をしっかり感じられるだろう 母乳をかけていき 快楽に絶頂しているその姿 それだけじゃない まるで…中まで見れれている感覚が来る 疼く子宮を あふれ出して喜ぶ母乳を そして 今の…の心の中を見るようにじっと 【GM】 【妖魔】「ギッヒヒヒヒジャアソロソロコイツヲブチコンデコワシテヤルヨ!!」そういうとの足を大きく広げていき秘所を丸出しにさせる。股を開かせ、そして、その秘所の舌から獣の肉棒が現れる真っ黒に染まり 巨大なイボを大量にさせ 先端はまるで化け物のようにうねりまるで…子宮の中まで犯すというように蠢く 【GM】 そのまま、妖魔は一気にの膣内に肉棒を挿入させる。 肉棒についたイボが膣内を擦りあげひっかきまわし 子宮を一気に突き上げれば大きく圧迫させ下腹部が軽く膨れ上がるほどの凶悪な突き上げをする その場所をじっと 神珠に見られていけば 見られているという背徳感からなのか 強烈な快感がやってくる。 【GM】 ▽ 【蓮】「やぁあ!あ、あぁ、あぁんッ!ふぁ、あ♪神珠しゃま、たひゅけ、たひゅけ、て……!えぇん♪このままでは、は、んんふ、ふぅん!は、あ……ああぁぁぁぁあああ=〓v神珠の視線を受け、愛しい者の前で犯されているという、背徳の快感が背筋を貫く。心の中心にはまだ神珠がいるものの、敵の禍々しい一物を見ると雌の本能が刺激される。ドキッ!と胸が跳ね、割れ目が疼く 【蓮】「んほっ!ほほぉぉ……♪ほひっ、おおき、い……♪こりぇ、しゅご、しゅごい、いぃぃ……!」直後、一気に割れ目を貫かれる。心を昇って来る快感に目を見開き、背筋を弓反りにする。腰が自然とくねり、淫らな舞を神珠に披露しながら顔を突き出す。それは魔物にか、神珠にかは分からない。ただただ支配されることを求めるように、キスをせがんで 【蓮】▽ 【GM】 【妖魔】「ギヒヒヒヒオカサレルコトヲノゾムインランミコデアッタカ!!ナラバタップリオスノチンポノアジヲオシエテヤロウ!!ソコノニクタイヲモタナイカミトハチガウトイウコトヲナア!」妖魔は叫んだそのままの子宮を強くピストンしていく。ぐちゅぐちゅぐちゅっと蜜が溢れだす音 そして……ギュルンっと妖魔の肉棒の先端が形を変える そのまま子宮口を貫き胎内に侵入していく。どんどんと精神を汚染していく感覚がわかる 普通の思考がどんどんと乱れ消え 【GM】 ていく そして与えられるのは快感 絶頂 快楽 欲望だけがどんどんと溢れていきを犯していく。 【GM】 神珠は動かない何かを求めるに対してその手は触れない まるで……突き離すかのように光は小さくなっていき……ぽた・・・ぽたっとの溢れた母乳が滴り落ちていく。 【GM】 ▽ 【蓮】「んひぃい!ひっ、あ!あぁああ!まっ、待っれ、まっれくりゃは、はぅん!んっ、あ!あ!奥りゃめ、ふぁああ!気持ち、きもち、い……!んんんんぅ!」みるみるうちに小さくなる神珠を目にし、両手を伸ばそうとする。が、拘束されていて動くことができない。体はもう快楽に屈服し、敵の肉棒を受け入れてしまっている。胎内をかき回す肉棒に膣はキュンキュン反応し、欲望が心を犯しきっていく 【蓮】それでも、魔物に犯される快感を認めたくないのか、口を閉じて耐え始めて 【蓮】▽ 【GM】 【妖魔】「ギヒヒヒギヒヒ!!ソラソラダシテヤルダシテヤル!!ソノガマンゼンブツブシテヤルゾ!!」下衆な笑みを浮かべながら…の膣内を掻き混ぜ その巨大な手で 乳房を締め上げ…さらに母乳を溢れださせていく。 そして・・・そのまま子宮口を大きく開かせてから 中に入り込んだ肉棒がそのまま大量の精液が吐き出されていく。 直接胎内に出されていき…の中を精液で満たしていく。 強烈な快感と絶頂が を襲う 【GM】 それは肉体にも影響が来る 舞を踊り続けるもまた 絶頂していく 周りの村の人は驚きながらそれを見ているだろう。 【GM】 ▽ 【蓮】「ひぐっ!う、あぁぁ……あ!ああぁぁぁx!やめ、らめ!んひっ♪あ……あっぁぁあ!あぁぁあああ!くりゅ、しゅごいの、くる……きゅりゅうぅぅぅう!!♪」乳房を搾られ、背筋を反らせながら腰をくねらせる。相手の射精を感じ取り、膣を更に剛直へと絡めていく。その顔にはもはや理性は無く、快楽を貪り込む獣と化していた 【蓮】「イ…………ぎゅぅぅうぅぅぅううううううう!!!♪ぎもぢ、ぎもぢいぃぃぃいいいい♪♪」そして、解き放たれる精。この上ない下品な声を出しながら、最後の砦も崩壊する。敵との交尾を気持ちいと認め、両目にはハートマークが浮かび上がる。鼻水や涙、よだれでぐちゃぐちゃとなったトロ顔を敵に突き出し、キスをねだり始める始末である 【蓮】そして、現実の体はというと絶頂の刺激で四つん這いとなり、快楽の赴くままに尻を左右に振り乱している。神聖な巫女としてあるまじき姿。そして、他人には絶対見せない快楽に染まった淫らな表情を晒してしまっていた。 【蓮】▽ 【GM】   【GM】 [] 【GM】 【妖魔】「ギヒイイギヒイヒヒヒヒ!!サイコウノマンコダァ!!サイコウダゼエコノママハラムマデ……」やり続ける そう言おうとした瞬間「チィ!!ジカンギレカ!!シカタネエデナオスカ!」じゅぼおっと勢いよくの膣内から肉棒を引き抜く。 どろおっとした精液が溢れだしていきながら 【GM】 【妖魔】「ナガイシスギタセイデナクソガ!」そういって妖魔は消えていく。 やってきたヒビから液体となって消えていく 【GM】 が現実の身体で乱れてしまったせいだろう 祭りの動きが病んでしまった の身体を全員で担ぎ 茉莉が中断されたせいだろう。 【GM】 ▽ 【蓮】「あふ……ふあぁ……♪やぁん♪」鬼がいなくなり、白い世界の床に横たわる。激しい行為と絶頂の余韻に浸っているのか、トロッとしった視線を虚空に向けながら腰をくねらせる。すっかり快楽に染まりきってしまったらしく、節操もなく自分で自分の胸を揉み始めて 【蓮】▽ 【GM】 「………」声が聞こえる 神珠の声だ ゆっくりと光の塊がの上にのる 【GM】 「君に何もできずで…すまない。私は…浄化の神と言われても何かができるわけじゃない人に安らぎと心の暗闇をはらすだけのもの。 なにもできずですまない」 【GM】 光から風が溢れてくる いつも感じている心地よい風だ 君の頬を撫で 汚れた君の身体を優しく拭くように撫でていく。 【GM】 ▽ 【蓮】「ああぁ……ふぁ、あん♪神珠、しゃまぁ……早く、浄化を早くぅぅ……♪」愛しの神が現れても、頭の中はエッチな事ばかり。すっかりできあがってしまった意識は神珠へ邪な視線を向け、行為をねだる。心地よい風も、エッチの快楽に比べたら蟻のように小さい、といった様子だ 【蓮】▽ 【GM】 「…・・わかっているよ、浄化してあげるよ」その声は 優しくをなでる  【GM】 そして…光に包まれるその瞬間やってくるのは ”いつも以上に強烈なものだった” 【GM】 ドクン!!っとの身体が大きく脈打つ。 子宮膣内胎内全てを満たすように何かが入ってくる それは肉棒のような感触を持った光 それと同時に口の中 そして乳房の中にまでそれが入ってくる感触 やってくるのは子宮へのピストン 胎内への掻き混ぜ 大きくお腹を膨らませながらズンッズンッと仲を圧迫させ責めあげていく そのたびにやってくるのは…快感のみ 気が狂うほどの強烈な刺激と快感がの身体を 脳を 精神を叩くように責めあげてく。 【GM】 ▽ 【蓮】「んむ……っ!?むぅ、ん!んんんんんんんぅぅぅううぅぅうぅぅうううううう!!!」また、あの優しい快楽に包まれる。そう思って股を濡らしていた直後、思いもよらぬ快楽が全身を襲う。眼を見開き、脳の回路一つ一つが焼き切れるような、灼熱の快感。背筋を反らせ、先ほどと比べ物にならない刺激に瞬く間に絶頂する。子宮を膣を蹂躙され、潮と尿を同時に噴き出してしまい 【蓮】▽ 【GM】 「、今回は軽い浄化じゃ無理だだから……」 【GM】 ”私の力の一部を君に注ぎ込んで私の一部になるんだ” 【GM】 ドクンっと身体がまた大きく脈打つ それは当然だ…・実際に体の中 胎内 卵巣 子宮 膣内 脳 乳房の中 全てが光で満ち溢れていく。それは…まさに”浸食”ともいえる 君の心も 身体の中にどんどんと侵入する そのたびにやってくるのは気が狂うほどの快感 快楽 魂を同化していく 今…愛すべき人と”一体化”していく。 【GM】 ▽ 【蓮】「んんんんんう!!!!んッ!!!ん、んぐうぅぅぅぅうううう!!!!」気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい気持ちいい気持ちいい。頭が、股間が、脳が、胸が、全部全部、気持ちいい。自分が自分でなくなってしまいそうなほどの刺激。それにただただ流され、体を痙攣させ続けていく 【蓮】▽ 【GM】 そして光が消えていく 身体の中に入っていた光は完全に と一体化した。 前以上に感じられるだろう 神珠の力が 【GM】 「……感じられるかい? 私が 私の存在が感じられるかい?」 【GM】 何度も絶頂し続けたの肉体 しかし今まで以上にその声はしっかり聞こえる。 光の珠は人の形を取っていた ただの輪郭だけだが…そこに誰かがいる それが 愛しき人だというのはわかる。 【GM】 ▽ 【蓮】「あぁ……あ……ぁ……♪」混濁する意識の中、相手の姿を見つけるとそっと手を伸ばす。未だ快楽に染まった表情のまま相手を見つめ、その輪郭に触れようとして 【蓮】▽ 【GM】 「君の求めたものを 私が与えよう 君を満たし これからも君は私のために…生きるんだ。」 【GM】 の惚けた顔 その唇がふさがるそれはキスをされたかのように。 先ほどが求めた 神珠への愛 キスをねだる願いがかなった 光が口の中に入り込みディープキスのように舌と光が絡み合い甘い完備な味が口内に広がっていく。 【GM】 そして次にやってきたのは…秘所への挿入。 ズンッとの膣内にすっぽりハマるほどの大きな光の肉棒 膣内を大きく広げ 子宮を強く貫き 光故にそのまま子宮の中 胎内にまで入り込んでいき… 【GM】 ピストンが始まる ぐちゅぐちゅぐちゅっとの膣内を 子宮を 胎内を犯しながら まるで恋人同士のように犯し ……心地よさと快感と絶頂がを精神を犯していく。 【GM】 ▽ 【蓮】「んむっ……!むぅ、んんっ、む……はむぅ、んんぅ♪ひむ……♪」待ち望んだ口づけ。相手と自分の唇がふれあい、直ぐにまた深いものへと発展すると心の奥から性欲がたぎり、燃え上がる。自分の体を押し付けるよう、相手へセックスアピールしながら股を開く。直後、神聖な光が胎内を貫いた。魔物の時とは違う、優しい温かな交わり。快楽に淀んでいた顔が徐々に神に対する心酔へと変わっていき、腰をくねらせ続ける 【蓮】▽ 【GM】 「はぁ…さあもっとだよもっと私を求めて 私ともっと一つになろう」 【GM】 神珠はキスをやめてからそう君に囁けばそれは一気に動きが激しくなる子宮を一気に奥までねじ込ませて 乳房を締め上げ乳首をがどこからかきゅううっと強く締めあげられ母乳を溢れさせないよう止めてくる。 ため込ませてからその乳首は大きく離されたっぷりと溢れさせていく。 子宮をピストン氏 胎内を掻き混ぜ犯し続ける。 【GM】 ▽ 【蓮】「ふぁぁぁ……♪あっ、あ!あぁぁ……あん♪神珠しゃ、神珠しゃまぁぁ……♪もっと、もっと……お!おぉぉ、ぉあ!ぁあん!胸、ちくび、おかしくにゃりゅぅぅう……♪」相手の囁きを耳にすると、胸の奥が際限なく燃え上がる。敵とのエッチを忘れるくらい気持ちよく、温かい快感に包まれ、目の前の光を抱きしめようとする。乳房を搾られ、その先端を締め上げられれば母乳が勢い良く飛び散り、秘部の締め付けが強くなる。神珠のピストンにも心身ともにメロ 【蓮】メロとなり、またも絶頂して 【蓮】▽ 【GM】 「そうだ もっとだよ もっともとめて……求めて それ以外何も考える必要はないよ」 【GM】 の身体を強く抱きしめる光 その感触こそが 神珠なのだと理解できるだろう。 そのまま一気にの膣内を光が満たし 敏感な部分を擦るようにピストンし 子宮を抉るように突き上げ 胎内の中を 卵巣を 全て 神珠のしやすいように作り上げられていく 頭の中でそれが理解され それこそも求めよと教え込ませ 【GM】 そして膣内 胎内 全てにまるで精液かのように大量に溢れだしていく。 の中をすべて満たしていき……小づくりをされたようなその感覚 心地よく 幸福感だけをあたえていく そして 【GM】 ドクンっとお腹が大きく脈打ち…子を孕んだかのように 膨れ上がり満たされていた。 【GM】 ▽ 【蓮】「あぁ……あ!あぁああああ!あ!ああああああああああああぁぁっぁぁぁぁぁあ!!!」自分が抱きしめられ、その温もりを直に感じ取ることができれば嬉しさと悦びに打ち震える。その直後、激しいピストンが敏感な部分や弱点を抉るとたまらず絶頂の叫びをあげる。両腕に続いて両足まで絡め、もっともっとと言わんばかりにだいしゅきホールドで体を絡める 【蓮】「はひん♪ひぃぃ、いう……♪ふぁ、あ!あぁん♪もっと、もっろぉぉぉお……!♪」そして、熱い熱い光と共に幸福感が心と魂を満たしていく。両目の奥にハートマークを刻み付け、今日一番の絶頂を味わう。快楽が精神に深く刷り込まされ、ふくれあがったお腹を押し付ければ貪欲に快楽を求め続ける 【蓮】▽ 【GM】 「もっと そうもっとだね もっともっとしよう 君の穢れをすべて 私で満たしてあげよう」 【GM】 光は脈打ちながらを満たしていくだがそれだけでは終わらない さらにの胎内 子宮 膣内 そして乳房を締め上げ 尻肉を強く揉み形を淫靡に変えていく  の性感帯を責めあげ 中を犯し の身体をどんどん犯し続けていく。 身体を神珠に浸食されたせいだろう身体の感度は狂ったようにおかしくなり 触れられただけ少し責めあげられただけでも強烈な快感と心地よさ…そして止まらない絶頂が連を襲い続ける。 【GM】 ▽ 【蓮】「ふぁ……はひ!あ♪あああああああああぁぁぁっぁぁぁあああ♪♪♪」止まらない絶頂。そして、留まることを知らず駆け上って来る幸福感。全身から与えられる神の恵みに酔いしれながら、快楽を貪る。その本当の意味も知らずに…… 【蓮】▽ 【GM】 その本当の意味はわからない それがどういうこといなっていくのか  【GM】 ただ今は 目の前にある快楽に 堕ちていくだけだった…… 【GM】   【GM】   【GM】 少女は飲み込まれていく 神になのか それとも……別のものなのか 【GM】   【GM】   【GM】 ヒロインクライシス 飲み込まれるモノ 【GM】   【GM】 閉幕 【GM】   【GM】

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