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くらくら/優樹菜02」(2016/05/05 (木) 00:12:41) の最新版変更点

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【GM】 1d 【Dice】 bako_GM -> 1D = [2] = 2 【GM】   【GM】 ではでは、前回のセッションで優樹菜ちゃんは地下鉄の乱交テロの主犯痴女として判決を受けました! 【GM】 それもたった1週間で、簡単な裁判であっという間のスピード裁判・・・その間に優樹菜も何をしたかを何度も繰り返され、痴女だと刷り込まれます。 【GM】 そんな1週間が過ぎ、翌日からは休む間もなく登校を強要されました!そんな優樹菜ちゃんの自己紹介とキャラシートどうぞ♪ 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「く、来栖 優樹菜……だ。悪党を倒すため、黒い服を着た奴に渡された道具で魔法少女をしている……」 【優樹菜】 優樹菜「最初の方は順調に活動していたんだが、この前の電車で……うう、思い出したくもねえ!」 【優樹菜】 優樹菜「思い出したくもないのに……何で、何で体がウズウズ疼くんだ……!も、もう我慢でき……ない♪」 【優樹菜】 正義感の強い、男勝りな魔法少女!だったはずが、乱交の主犯として扱われ正義の味方から痴女へと転落、元々から淫乱の素質があったのか、痴女と呼ばれ、いやらしい視線が突き刺さると背筋に甘い刺激が走ってしまう。 【優樹菜】 今はまだ自分を保っていられるが、時折自慰に浸ってしまう毎日。頑張れ優樹菜!魔族を倒し、自分の正義を貫くのだ! 【優樹菜】 ▽ 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CD%E8%C0%B4%A1%A1%CD%A5%BC%F9%BA%DA%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【GM】 キャラクターシートはこちら! 【GM】 すっかり才能が開花してしまった優樹菜ちゃん。学校に登校する日が来たのですが・・・そこはすでに以前とは違うばしょになってしまったようです! 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【輪姦】熱血魔法痴女、優樹菜。学園を覆う謀略!【2周目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】 蔵鞍市:私立丹桜学園(におうがくえん) 【GM】   【GM】 蔵鞍市の北部に位置する私立学校は中高一貫で、偏差値はそれなりに高い名門高だ。 【GM】 しかし例外も存在する…来栖 優樹菜(くるす ゆきな)もその一人で、以前は不良として疎まれていた。 【GM】 だが、今の優樹菜に関する評価の大半は比べ物にならない…「地下鉄乱交の主犯痴女」というモノだ。 【GM】 たった3日で全校に広がった痴女事件は、学校内での優樹菜への扱いをかなりひどい所まで落としている 【GM】 常に突き刺さる好奇の視線、囁かれる陰口は必ず彼女の耳に入り、教師ですらその輪に加わる有様だった。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「うぅ……や、やめろぉ。そんな目で、見るなぁぁ……!私は乱交、なんて……!」 【優樹菜】 身をかがませ、自分の体を抱きしめるように廊下を走る。両腕の中にはホルスタインそのものの大きな胸が窮屈そうに収まり、周囲の視線を嫌でも引き付けてしまう。 【優樹菜】 全身に突き刺さる、眼。それは彼女の心の芯をじっくり炙り、スカートの中の秘所をしっとりと湿らせていく。休み時間も授業中も、ずっと悶々とした時間を過ごしていて 【優樹菜】 ▽ 【生徒達】「おぉい、廊下は走るなよ?胸が揺れてるぜv」「見せ付けてくれるじゃん!俺にもシてほしぃなぁ!ははっは!」「やだぁー下品~!ず~っともじもじして、どこかでオナってんじゃないのぉ?キャハハハ」 【GM】 大体は遠巻きに見てくるのがほとんどだが一部の生徒は明らかに優樹菜をターゲットにして楽しんでいる様子・・・ 【GM】 その言葉は確実に優樹菜の性癖をくすぐり、登校初日、たった半日で堪えきれない情欲を抱かせる・・・昼休みには誰より早く教室を出てこの高ぶりをいやすことしかかんがえられなくなっていた。 【GM】 ☆スレッド名「ヒロインを罠に嵌めよう!」:呪いの魔方陣相当(戦術):1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]以外のBSを1つ与える。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。 【GM】 今回はBS【催淫】をプレゼントするよ!ゆっくりシていってね♪ 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「う、うるせえうるせえうるせえ!あ、あんまり言うと……ぶ、ぶっとばすぞ……!」 【優樹菜】 生徒達から浴びせられる、罵倒の言葉。ついにカチンと来たらしく、相手の方を向いて睨み付ける。 【優樹菜】 が、顔を紅潮させ、目尻に涙を溜める表情では気迫も何もあったものじゃない。ただのか弱い女の子が、必死に抵抗してるような光景はある種の可愛らしさを感じさせる。 【優樹菜】 その小動物、子供のような態度は生徒たちの劣情を煽ってしまうのだろうか。 【優樹菜】 当人もその言葉を耳にするとたちまち内股になってしまい、パンツから溢れた甘い蜜が太ももを伝う。同時に、電車での出来事が蘇ってくると膝がガクガク笑い始めて 【優樹菜】 ▽ 【GM】 優樹菜の反応に、更に口汚い下品な言葉を投げてくる生徒達・・・彼らがその大きな胸に手を伸ばそうとした時…… 【優しい生徒達】「ちょっと!やめなさいよ!ココは学校よ!」「そうよ!そうよ!セクハラよ!」「大丈夫?優樹菜さん・・・保健室行く?」 【GM】 優樹菜と彼らの間に割って入ったのは、以前に彼らに絡まれたところを、不良時代の優樹菜に助けられた少女達だった。 【GM】 口喧嘩の相手が切り替わり、一時的に視線から開放され自由になった優樹菜を一人の女子が優しく肩を抱いて尋ねてくる。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「ひぅ…………!」 【優樹菜】 一人の手が、自分の胸に伸びて来た。豊かに膨らみ、男を知った乳房は以前よりも色気が増し、魅力的に見える。 【優樹菜】 少女の腕で窮屈そうにする果実は、今か今かと触られる瞬間を待っていた。その手が柔らかな乳肉に触れようとした瞬間、力強い声が割って入る。 【優樹菜】 優樹菜「お……お前ら……!」 【優樹菜】 人助けを続け、正義の魔法少女として報われた瞬間。温かい声と温もりに包まれ、優樹菜の瞳から一筋の涙がこぼれる。 【優樹菜】 以前では決して見せなかった弱い姿。慰安ではそれを隠す余裕もなく、制服の袖で涙をぬぐい、少女の言葉にうなずく 【優樹菜】 ▽ 【GM】 涙を零す優樹菜の姿を痛ましく見つめる少女達は、優しく慰めの言葉をかけながら保健室へと連れて行く。 【GM】 保健室で、落ち着くまで横になるようにと言われた優樹菜に、暫く彼女は談笑すると昼食を採りに保健室を後にする。 【GM】 保健室の先生も気を使ってかいつの間にかいなくなっており・・・久々の安堵の時間が流れる・・・だが 【GM】 男の伸びる手 【GM】 周囲の好奇の視線 【GM】 あの場で、もし、、、触れられていたら・・・ 【GM】 そんな妄想がいつまでたっても、優樹菜の頭から離れない。 【GM】 ▽(RPどうぞ♪同時にシーンアクト1つ可能だよ! 【優樹菜】 ではでは、とりあえず<疼く体>でっ 【優樹菜】 優樹菜「ありがと……な?助かったぜ」 【優樹菜】 覚束ない足取りを支えられ、保健室へと連れられ、少女たちの優しさに触れてから涙が止まらない。 【優樹菜】 室内へ入ると、気を聞かせてくれた先生の気持ちも心の奥に響いていく。ベッドに横たわり、去っていく少女たちの背中を見送る。 【優樹菜】 扉のほうに背中を向け、自分は壁と向き合う。すると、頭に思い浮かぶのは凌辱の妄想。 【優樹菜】 つい先日まで、処女だったとは思えないほど濃厚で、淫らな交わりを思い浮かべる。 【優樹菜】 優樹菜「ッ……!ど、どうして、何で私……やあぁ……!こんな、だめ……絶対、ダメあんだからな……!」 【優樹菜】 瞬間、おへその下がキュゥゥ♪と疼く。内股になったまま腰をくねらせ、廊下で立っていたとき以上の淫らなダンスを踊ってしまう。 【優樹菜】 誰も見ていないから良いものの、この部屋にもし誰か……特に男が居たら。 【優樹菜】 股間を、お尻を、口を貫かれていた感覚が蘇る。息を荒くし、頬を紅潮させ、発情オーラを室内にまき散らす。 【優樹菜】 少女たちの厚意が、一線を踏み越えないようストッパーとなってくれているのが幸い……か? 【優樹菜】 ▽ 【GM】 疼きに悶え、魅力的な肢体をくねらせる優樹菜。 【GM】 誰が見ても発情し、雄を求めていると一目で分かるほどの激しい痴態が保健室でひっそり繰り広げられる。 【GM】 もしも、この保健室に男がいれば匂い起つ雌の匂い、とろけるような息遣いに我慢など出来ないだろう。 【GM】 そう、我慢など、できなかったようだ。 【GM】   【GM】 ぱしゃぱしゃぱしゃ! 【GM】 優樹菜の視界を一瞬だけ埋め尽くす閃光 【GM】 あの地下鉄で、イキ狂うほど浴びたシャッター音が再び優樹菜を襲った。 【GM】 そう、保健室には居たのだ・・・4時間目の途中から、仮病でベッドに潜んでいた一人の男が 【男子】「優樹菜さん、だよね?何やってるんだ?…いや、見れば分かるんだけどさ///」 【GM】 振り返る優樹菜の間抜けな痴態は、彼のスマホに収められ…あっという間に脅迫の材料となる。 【男子】「大丈夫だよ優樹菜さん、ちょっとお願い聞いてくれたら。写真は消すし黙ってるからさ?」 【GM】 ▽(RPどうぞ~♪その後、戦闘開始します! 【優樹菜】 優樹菜「ぁう……うぁ、あ……あ!我慢だ……我慢、我慢……!」 【優樹菜】 太股を、腰を、背中を、大胆にくねらせ、下品な発情ダンスを踊る。 【優樹菜】 ブラの中の巨乳、その先端は痛いほどに勃起し、生地とこすれ合うとジリジリ炙るような快感を伝える。 【優樹菜】 それはパンツの中の淫核も同じであり、固くしこり立っては薄い布地を押し上げてしまっていた。 【優樹菜】 速く触りたい。揉みくちゃにして、つねりまわして、引っ掻きたい。 【優樹菜】 欲情に溢れた桃色の思考に心が侵される中、歯を食いしばって必死に我慢する。 【優樹菜】 しかし、不意に訪れるシャッター音。それは、地下鉄の怪人のものとそっくりそのままのものだった。 【優樹菜】 優樹菜「はぅ……ふうぅぅぅうぅうぅうぅぅぅぅ!!」 【優樹菜】 その音だけで、発情しきった体た絶頂してしまう。つま先をピンと伸ばし、全身を痙攣させ、更なる痴態を見せつけてしまう。 【優樹菜】 優樹菜「な……なんら、お前はぁ……!」 【優樹菜】 絶頂を迎え、呂律が回らなくなりつつある言葉を相手に向ける。振り向き、その本人を見ると、その手に持たれたものは、発情ダンスを晒す自分の姿だった。 【優樹菜】 目を見開き、今までの姿がばっちり記録されていたことに甘い快感が背筋を貫いて 【優樹菜】 ▽ 【GM】   【GM】 ではでは!この男子生徒とどんな事になるか・・・戦闘開始だぁw 【GM】 [『SS』一般人(ポーン/IV4)]VS[優樹菜]  行動順は一般人>優樹菜だね! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 開幕はとばして、一般人の行動だ! 【GM】 たしか、開幕行動なかったよね? 【優樹菜】 はいっ! 【GM】 ではでは~♪ 【GM】 一般人の攻撃(脅迫 【GM】 2d6+6+1 白兵/単体 通れば[水着]を付与《能補:薄絹の呪い:2》うすぎになーっれ♪ 【Dice】 bako_GM -> 2D6+6+1 = [4,4]+6+1 = 15 【GM】 15点ダメージ!通れば水着状態になるよぉ! 【GM】 受動とアクトどうぞじゃー! 【優樹菜】 《ガーディング》で七点減点!そして水着になったことで<突き刺さる視線>ですっ 【GM】 らじゃー! 【優樹菜】 八点は胸に受けますっ 【GM】 エロールはアクト毎にするかい?それとも雑魚戦おわったら? 【優樹菜】 アクト毎にでっ 【GM】 はぁいw それじゃ・・・ 【GM】   【仮病男子】「いやいやいや、別大したお願いじゃないよ・・・そのおっぱい、ずーっと狙ってたんだよね。マジ巨乳じゃん?男の夢っていうかさ?生チチ拝みたいし、揉ませて欲しいなぁってね?」 【GM】 ちらちらとスマホの写真をちらつかせ、脅迫マガイのお願いをしてくる。 【GM】 制服の前をはだけさせ、ブラを取ってみせてほしい、あわよくば揉みたい。 【GM】 男子生徒は食い入るような目で、優樹菜を見下ろしてその行動を待つ・・・ 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「ふ……ふざけんな!だ、誰がそんなこと……させる、か……っ!」 【優樹菜】 男の言葉を聞き、上体を起こすと視線を険しくさせて睨み付ける。が、言葉尻にだんだん口調が弱くなっていき、大きな胸がドキンと疼く。 【優樹菜】 自分の写真から目を逸らし、チラチラと男子生徒の方へ目線を向ける。その食い入るような眼は、殴ることをためらわせる。 【優樹菜】 制服をはだけさせられれば、ワインレッドの色の星ガラといった、派手なブラが見えて来る。 【優樹菜】 優樹菜「しょうが……ねえな……見るだけだから、な?」 【優樹菜】 以前なら、服に手を懸けた瞬間に殴り飛ばしていただろう。しかし、電車での甘美な行いが蘇ると闘志が萎えていく。 【優樹菜】 頬を赤くし、モジモジしたままブラに手をかけると、その豊満な巨乳がプルン!と揺れて露わになる。 【優樹菜】 ▽ 【GM】 反抗的な態度に、がーん!とショックを受けしょげ返り・・・続く言葉にやったぜ!っとガッツポーズをとってしまう。 【GM】 あの地下鉄での粘つくような情念ではなく、純粋な好奇心や若い性欲がはじけるような苦笑を誘う行動だった。 【GM】 だが、若さ=経験の無さ・・・制服はなんとかできても、女性のブラなんてはずした事はない。 【GM】 しかも、目の前には扇情的なワインレッドの色っぽい下着に包まれた巨乳。 【GM】 興奮で手が震え、ぶらをはずすことなどできはしない・・・情けないその行動によって更に嬉しい出来事が。 【GM】 優樹菜「しょうが……ねえな……見るだけだから、な?」と、真っ赤になっていた彼女が自ら、男の為に、ブラを取っていく。 【GM】 ホックがはずれぷるんっと震えるその重量感、肩紐がぬけおちカップがずれ、露になるその圧倒的なおっぱいに、はぁはぁ息がかかる距離で男子は見つめる。 【GM】 ▽(RP後、戦闘再開だよ! 【優樹菜】 優樹菜「ったく……」 【優樹菜】 コロコロ変わる少年の態度に苦笑しつつ、早く殴ってスマホを取り上げればよかったかな?と考える。 【優樹菜】 が、初々しいその表情を見て少し楽しい気持ちが湧いて来る。自分が濃厚な性の扉を開いたからでもあるのだろう 【優樹菜】 リードする楽しさ、というものか。その一端に触れたのであった。 【優樹菜】 思えば、少年の様子は若さや純粋な恋寄進によるもの。カメラ怪人のように、女を堕落させるような様子はあまり感じられない。 【優樹菜】 優樹菜「お、おい……そんなにがっつくなよな。気持ち悪いぞ……」 【優樹菜】 が、目の前で息を荒げられてはたまったものではない。相手の吐息が降りかかり、くすぐったさを感じつつも小さく呟いて 【優樹菜】 ▽ 【GM】 ではでは、優樹菜さんの攻撃どうぞーw 【優樹菜】 おっぱいに夢中な、その隙をついてスマホを取り上げようとしますっ 【GM】 お、おのれぇ! 【優樹菜】 1d6+4+3 《ストライクショット》 【Dice】 b3_yukina -> 1D6+4+3 = [2]+4+3 = 9 【GM】 ふふーん!そんなへなへな ・・・HP半分しかへらないよ!(意外と痛い 【GM】 あぶない!っとばかりに手にしたスマホをひっこめてしっかりポケットに仕舞い込んだ! 【優樹菜】 むうぅぅ 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 開幕はとばして、一般人の行動だ! 【GM】 2d6+6+1 白兵/単体 通れば[水着]を付与《能補:薄絹の呪い:2》 もう一度同じ攻撃だーw 【Dice】 bako_GM -> 2D6+6+1 = [2,3]+6+1 = 12 【GM】 12点!水着は付与済み!受動とアクトどうぞーー! 【優樹菜】 ぐぬぬ……確実の仕留めたいので、もう一度胸で受けます!アクトは<乳辱>でっ 【GM】 はぁいw いけない子にはおしおきだ♪ 【GM】   【GM】 あぶないあぶない、あまりのおっぱいに集中しすぎたぜ! 【GM】 スマホを取り上げようと伸ばされた手に済んでのところで気がついてポケットにしっかりしまいこむ。 【仮病男子】「おいおい、なにすんだよ。まだおっぱい出しただけじゃないか・・・それとも、コウしてほしかったのか?」 【GM】 ベッドの上に座って胸を丸出しにいる優樹菜を見下ろすと、わきわきと手をうごかしてその胸に手を添えた・・・ 【GM】 殴られる覚悟をしていたが、手に吸い付くような滑らかさ、指が沈み込む柔らかさ、こぼれるような重量感、指先で感じるこりっとした乳首。 【GM】 極上の手触りに、もはやどうでもよくなって・・・必死に胸をもみ、こねくりまわして、いじりまわしてしまった。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「く……くそっ!て、てめ……ああぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」 【優樹菜】 ポケットに写真をしまい込まれ、悔しそうに表情を歪める。せっかく見つけた隙を逃してしまった。この失態は大きい。 【優樹菜】 直後、少年の手が乳房に添わせられる。大きな大きなオッパイを揉まれ、こねられ、いじくり回される。 【優樹菜】 性の知識の乏しい相手でも、罪深い乳肉は甘美な快感を優樹菜へと伝えてしまう。 【優樹菜】 背筋を反らせ、自ら胸を突き出すように甘い声を響かせた。 【優樹菜】 優樹菜「ふぁあ!あっ、あぁん!ば、ばか……ぁあん!胸は、んんっ!おっぱいやめ、!もむなぁぁ……あ!胸、弱い……ん、だ……!」 【優樹菜】 ▽ 【GM】 あえいでいる、あの、強気で強暴だった彼女が 俺の手で胸を揉まれて・・・それだけで男子はぞくぞくと背筋に駆け上るモノを感じた。 【仮病男子】「はぁ?最初に反抗したの、そっちじゃん?てか、こんなでかいのに、感度抜群とか・・・すげーエロ乳!こんなのぶらさげてりゃ、そりゃ痴女になっちゃうよねぇ?」 【GM】 普段の自分なら、こんなに意地悪な言い方はしないだろう・・・が、優樹菜から発せられる被虐のオーラが、男子生徒の嗜虐心を煽り立ててくるのだから仕方ない。 【仮病男子】「弱点なら弱点らしく、しっかり守らないから・・・こうなるんだよ!」乱暴に胸をいじり、ぎゅうぎゅうっと指を食い込ませる・・・まるで、あの地下鉄での陵辱を思い出させるように。 【GM】 ▽(RP後、反撃どうぞ! 【優樹菜】 優樹菜「ひぅぅ!?や、やめ……!そ、そんな言い方しにゃい、れ……ふぁあああ!あっ!やあぁ!痴女、言うなあぁ……♪」 【優樹菜】 口調の変わった相手に、ゾクゾクと背筋に駆け上がるモノを感じる。痴女ということばに大きく反応し、舌先を垂らし、甘く蕩けた声を漏らす。 【優樹菜】 地下での凌辱が蘇り、乳房から与えられる快楽が大きくなっていく。腰を上下左右にくねらせ、乱暴な揉み方に股間が、乳首が疼く。 【優樹菜】 口元から涎を垂らし、甘えるような表情で仮病男子を見つめる。しかし、眼の奥の光は消えていない。彼女は両の拳を強く握りしめた。 【優樹菜】 ここで殴り飛ばしますっ! 【GM】 こ、こい! 【優樹菜】 《アクセラレイション》《マルチプルスナップ》 【優樹菜】 1d6+6 【Dice】 b3_yukina -> 1D6+6 = [1]+6 = 7 【優樹菜】 1d6+6 【Dice】 b3_yukina -> 1D6+6 = [3]+6 = 9 【優樹菜】 1d6+6 【Dice】 b3_yukina -> 1D6+6 = [3]+6 = 9 【GM】 ぴぎゃう!?一発目は耐えれたけど、二発目で落ちたーーー! 【GM】 調子に乗りすぎて迎撃される情けない男子の図 【優樹菜】 残った三発目で記憶も消去です! 【GM】 言葉責めとおっぱい弄りに集中しすぎて、優樹菜の目に宿った意思にきがつかない! 【GM】 至近距離からの三連打で見事にKOされてしまった! 【GM】 ぐえ!?っと隣のベッドに吹っ飛んで倒れた仮病男子・・・もとい、手当てが必要になった打撲男子。 【GM】 戦闘終了!! 【優樹菜】 ふぅ……ひと段落です 【GM】 流石に記憶は消えませんが、自分を殴り倒した優樹菜に恐れをなして、ばたばたばた 情けないほどに素早く保健室から逃げ出しました! 【GM】 あの様子なら、写真もちゃんと消えることでしょう! 【GM】 だが・・・もう一つ消えてしまったものがありました。 【GM】 それは、脱いで、横においておいたはずのワインレッドの特大ブラ・・・ 【GM】 どうやら、男子生徒は必死すぎて、優樹菜のブラをつかんで逃げ出したようです! 【GM】 代えの下着などあるわけもなく、昼休みも後数分で終わり・・・優樹菜はノーブラで午後を過ごすしかなくなってしまった!(水着相当の薄着 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「ふぅ……って、あれ?」 【優樹菜】 男子生徒を殴り飛ばし、パンパンと手を叩く。身だしなみを整えようとする中、一つ消えてしまったものに気が付く。 【優樹菜】 優樹菜「う……嘘だろ、おい!ちくしょ……!悪い冗談はよしてくれよ!」 【優樹菜】 いわゆる勝負下着、その一つを奪われ、胸を抑えながらへたりこむ。しかし、このままジッとしているわけにはいかない。 【優樹菜】 昼休みはあと少しで終わる。少年にとっては大切な宝物となったであろうが、優樹菜にとっては迷惑極まりない。大きな胸を制服の中に無理やり詰め込み、教室へと走っていった。 【優樹菜】 ▽ 【優しい生徒たち】「あ、おかえり!優樹菜さ・・・ん?」「ねぇ、な、なにかあったの?その・・・下着」「ねぇ、何か、事情・・・あるんだよね?」 【GM】 ガラガラガラ 授業開始数分前に戻ってきた優樹菜に先ほどの女子達があんどしたようにはなしかけてきて・・・その表情が固まります。 【GM】 戻ってきた優樹菜の男女問わず視線を惹きつける胸元が、たゆんたゆんとゆれているからです。 【GM】 しかも、明らかに勃起した乳首が制服を押し上げ、はしってきただけで頬が染まっているわけじゃないと、確信を抱かせます。 【GM】 優樹菜を信じて、守っていたつもりの少女達はそんな優樹菜の様子に、何か堪えるような視線をむけました。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「う……っ!さ、さっき保健室で襲われてな……ぶ、ブラ奪われちまった……」 【優樹菜】 自分をかばってくれた優しい生徒たちに話しかけられ、恥ずかしさから頬を上気させる。 【優樹菜】 舌を向き、たどたどしい口調で保健室の出来事を端的に話し始める。その少女たちの視線を受け、自分の体を抱きしめるようにもじもじし始めた。 【優樹菜】 (うう……や、やめろ……やめてくれぇ……そんな目で見られると私、私……体が疼いちまう……♪) 【優樹菜】 頭の悪い彼女に上手い言い訳なんて浮かぶわけがない。ただひたすらに、襲われたことを正直に話していって 【優樹菜】 ▽ 【優しい生徒たち】「そ、そうだったんだ、許せないね!」「その人、後で先生にいいつけておくね?」「…保健室、いけないね。優樹菜さん、休んじゃダメなんだ。。。よね?次の体育、その、、大丈夫?」 【GM】 あまりにもあっさり、しかもおおっぴらに事情を話す優樹菜に面食らい、続けて同じ様に真っ赤になってもじもじし始める3人の女子。 【GM】 実は、優樹菜の刑罰に「学園への完全登校と奉仕活動」が含まれている為、休学どころか見学すら出来ない。 【GM】 同じクラスの彼女達は心配そうに気遣うも・・・彼女に貸せる下着など持っているわけも無く。ただただごめんね?と謝る事しかできなかった。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「た、体育……も、もちろん大丈夫だ!任せとけって……!」 【優樹菜】 事情を話し、生徒達の視線が自分を心配してくれてるものになると気丈に振る舞う。 【優樹菜】 顔を上げ、胸を張ると明るい笑顔を見せて言葉を紡ぐ。そうしている間も常に体は疼き、太ももをこすり合わせていく。 【優樹菜】 もう、彼女たちに迷惑はかけられない。ごめんね、という言葉を受け取るとそんな思いが膨らむ。 【優樹菜】 その一方で、ワイシャツの中では窮屈そうに巨乳が収まってあり、先端の桜色の突起がうっすらとみえてしまっていた。 【優樹菜】 ▽ 【GM】 体育は男女別、2クラス合同で行われる・・・ 【GM】 そんな中で、決められた掃除に雑用、補習まで含めた更生プログラムが組まれている優樹菜は道具の準備の為に少し遅れて着替えに行ったのだが・・・。 【意地悪な生徒たち】「あー♪マジノーブラだぁw痴女ぽーい♪」「でかぱいまるだしって恥ずかしいじゃーん♪やめてよぉ♪」「ふふふっ、男子が騒ぐ訳ですね///少し嫉妬しますよ?」 【GM】 そこには数人の女子がまだのこっていた・・・全員が隣のクラスで、明らかに優樹菜を虐めようとしている雰囲気だ。 【GM】 その証拠に、特に突っかかる女子が優樹菜の着替えのあるロッカーの前から動かない。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「っと……遅くなっちまった。そりゃ、あんだけ押し付けられりゃな……」 【優樹菜】 授業の準備を終え、小さく呟きながら更衣室へと赴く。するとそこには、嫌な笑みを浮かべる数人の女子が。 【優樹菜】 優樹菜「何だよ、お前ら……とっととどかねえと、痛い目見るぞ……?」 【優樹菜】 自分に向けられる、加虐的な笑みと言葉。虐めを受けている状況にも関わらず、肉体の芯がカッと熱くなってしまう。 【優樹菜】 それでもここは表情に出さず、キッと少女たちを睨み付けて言い 【優樹菜】 ▽ 【GM】 キャァキャァ///こわいわぁvっと明らかに見下した様子で騒ぎ立てる周囲の女子達。 【GM】 何かしら自信の源になる何かがあるのか、にやぁっといやらしい笑みを浮かべて睨みつける優樹菜をみている・・・ 【GM】 チッチッチッチッ・・・着替えを含めるとそろそろ遅刻になってしまう、そんな時間までにらみ合いを続けていると突然 【意地悪な生徒たち】「あ、ごっめーん!ココ、あんたのロッカーかぁ///きづかなかったわぁ♪」「そろそろいかないと、遅刻しちゃーう、痴女ちゃんも、遅刻しちゃダメだよぉ?」「うふふふふふふっ///では、グラウンドで待ってますね・・・♪」」 【GM】 今までの膠着が一点、優樹菜を残して全員が更衣室からでていった。 【GM】 取り残された優樹菜は、とりあえず着替えなければとロッカーを開け、、、彼女達のたくらみを知る事になった 【GM】 ロッカーの中に入れていたはずのジャージや体育服は消えてなくなり代わりに入っていたのは・・・ 【GM】 非常に生地の薄い透けるような体操服の上着、そして時代錯誤なワンサイズ小さいブルマ。 【GM】 そして、、、優樹菜の特大サイズにピッタリのド派手なエロいスケスケブラ・・・しかも、乳首部分に謎の機械がはりつてはがれない。 【GM】 残り時間は数分、遅刻すれば罰が待っている・・・代わりのものを探す暇も無く、優樹菜はその格好で授業を受ける嵌めになった 【GM】 ▽(RP後、戦闘開始しますよ! 【優樹菜】 優樹菜「な、なんだよ……クソっ」 【優樹菜】 突然出ていった少女たちを見ると、小さく舌打ちをする。余裕のある三人に押されていたのか、額の方に汗がにじんでいた。 【優樹菜】 両手も小さく震え、それは恐怖から来ているのか、それとも……ともあれ、早く着替えなければ遅刻してしまう。 【優樹菜】 ロッカーを開け、中を覗くも体操服は見当たらない。 【優樹菜】 優樹菜「あれ、おっかしいな……どこへやったっけ?」 【優樹菜】 いくら探しても探しても、目的のものは見当たらない。焦る気持ちが上回る中、ようやくそれらしきモノを見つけると…… 【優樹菜】 優樹菜「な……なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 【優樹菜】 直後、絶叫。 【優樹菜】 手にした卑猥極まりない体操服と、下着。特にブラは、これなら着けてない方がマシと言わんばかりのいやらしいデザインとなっている。 【優樹菜】 刻一刻と時間が過ぎ去る中、迷っている暇はない。急いでそれを身に着け、グラウンドへと向かった 【優樹菜】 ▽ 【GM】 遅刻ギリギリでやってきた優樹菜。教師がすでに全員はじめているぞ!っとしかりつけるせいで、その格好はすでにグランドで長距離走をしている全ての生徒に見られることになる・・・ 【GM】 肌の色が透ける体操服に、尻肉どころかしょーつすらはみ出すミニサイズの紺色ブルマ。 【GM】 そして明らかに異物をその頂に貼り付けたスケスケ体操服を押し上げるエロ下着に包まれた巨乳。 【GM】 クラスメイトの女子達は悲鳴をあげ、しかしすでに走り出している為助ける事もできず、反対に隣のグランドで球技をしていた男子は沸き立つ。 【GM】 ジャージが基本の女子の中でそんな痴女まがいの優樹菜がいれば、視線は否が応でも集まる。 【GM】 十二分に、その視線を集めるほど説教をしていた教師は、ばしん!っと優樹菜の頭を叩きながら、遅刻の罰として他の女子の倍の距離を走るように課題を出した。 【GM】 優樹菜は、トラックを走る・・・周囲の視線を浴びながら、しかし一切歩調を緩める暇も無いハイペースで。 【GM】   【GM】   【GM】 [『SS』一般人(ポーン/IV4)AB]VS[優樹菜]  行動順は一般人>優樹菜だよ!さっきの意地悪な女子たちから、あるモノを取り上げられるかが勝負だ! 【GM】 敵は2体に増えたので、がんばってねぇ♪ 【優樹菜】 は、はい……っ! 【GM】 ではでは、基本性能は変わらない一般人ABからの先制攻撃♪ 【GM】 2d6+6+1 白兵/単体 通れば[責め具]を付与《能補:責め具の呪い:3》A 【Dice】 bako_GM -> 2D6+6+1 = [6,1]+6+1 = 14 【GM】 2d6+6+1 白兵/単体 通れば[拘束]を付与《能補:バインディング:3》B 【Dice】 bako_GM -> 2D6+6+1 = [6,2]+6+1 = 15 【GM】 14点の責め具付与 と 15点の拘束付与 だよ! 【GM】 受動とアクト どうぞーw 【優樹菜】 ひぃぃ!そ、その他と腰に全部受けます!アクトは…… 【優樹菜】 <期待してしまう心> <肉桃を這う手><教え込まれた恥辱>でっ 【GM】 はあいw 【GM】 では・・・ガーディアンコートがはがれて一気にBSが表面化するエロールだぁw 【GM】   【意地悪な生徒たち】「くすくすくす、良く似合ってるよ、痴女の優樹菜ちゃん♪」「うっわ、ほんとに着てきたよ・・・ありえねぇ///」 【GM】 ハイペースの優樹菜が更衣室にいた二人を追い越そうとすると二人が前に出て邪魔をする。 【GM】 揺れる胸を何処か嫉妬交じりで見つめた後、にやぁぁっと二人はジャージのポケットから何かを取り出した。 【意地悪な生徒たち】「これ、優樹菜ちゃんを応援するスイッチ♪」「男子も期待してるんだから、頑張ってねぇ♪」 【GM】 そのスイッチをぶらぶらさせながら・・・まさかという考えが浮かぶ。 【GM】 あのブラについていた謎の機械・・・スイッチ。そんな想像を肯定するように、、、カチリ!っと二人がスイッチを入れれば。 【GM】 ブルルルルウルル!っとブラの先端から激しい振動が発生し、走る振動と合わさって凄まじい衝撃を優樹菜にたたきつけた。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「こ……こんな、こんなの……どうってこと……♪」 【優樹菜】 晒される卑猥な姿。それは全身に視線を突き刺し、秘部をキュンキュン疼かせる。顔も自然とニヤついてしまい、鼻息も荒くなる。 【優樹菜】 走る為に足を踏み出す度、タユンタユンと巨乳がダイナミックに揺れてしまう。それが更に周囲の目を引き付け、心を、体を興奮させていく。 【優樹菜】 こんな状態で全力で走れるわけもなく、更衣室での異性も一気に消沈。雌としての貌を晒しつつあった。 【優樹菜】 それでもなおハイペースで走ろうとする中、先ほどの女子に先を越されてしまう。忌々し気にその姿を眺めながら、追い抜こうとすると一つのスイッチが目に入る。 【優樹菜】 たちまち背筋に熱い快感が貫き、股間がキュンと引き締まる。その瞬間、左右の乳首から鋭い刺激が走る! 【優樹菜】 優樹菜「んひ……!ひひひぃぃぃっぃぃいいいいいぃぃぃぃぃいいぃいいいい!!!」 【優樹菜】 絶叫。グラウンド全体に響く、卑猥な雌の声。弱点の乳首に与えられる刺激で絶頂してしまい、走るペースが一気に落ちてしまう 【優樹菜】 ▽ 【GM】 ざわめくグラウンド・・・明らかに様子のおかしい優樹菜へクラスメイトが駆け寄ろうとすると。 【GM】 教師が大声を上げて走るように檄を飛ばす。もちろん優樹菜にもその激は飛び・・・むしろ集中的にしかりつける。 【意地悪な生徒たち】「あらあらあら、どうしたんですかぁ?ほら、早く走りましょう?」そういって、歩むようなペースの優樹菜の背後から忍び寄る女生徒。 【GM】 その手がゆっくりと優樹菜の背を押し歩みを再開させ・・・手がするりと下がると、半分ほどはみ出たたわむ尻肉をゆっくりじっとり、なでさすっていく。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「ひう!あ……あーーーーーーーーーーーーーーーー=あぁ、あ!ひぃぃぃ!むり……!むりぃぃぃ!こんなじょう、たい、ひひぃ!ではしりぇ……んふぅぅ!」 【優樹菜】 弱点の多い優樹菜の体でも、特に弱い乳首。そこに永続的な刺激が及べばついに立ち止まってしまう。 【優樹菜】 教師の怒声もかき消す程の大声を響かせ、長い黒髪を振り乱しながら顔を左右に振る。胸だけの刺激に夢中となり、背後から忍び寄る女生徒には気づかない。 【優樹菜】 たわわな尻肉を鷲掴みにされ、グリンと白目を向いてしまい。 【優樹菜】 優樹菜「はひ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい=!♪♪♪お尻、らめ!やぁぁああ!やめ、んんぅ!ふぁ!あぁぁああ!!!♪」 【優樹菜】 その尻肉は柔らかさ、形、手触り共にトップクラスのもの。いつまでも撫で、触っていたいような手触りを感じさせて 【優樹菜】 ▽ 【GM】 うひょおぉ!っと騒ぎ立てる男子達はもはや授業どころではなく、トラックを走る女子・・・というか優樹菜の傍に近寄り囲み出す。 【意地悪な生徒たち】「すっごい手触り・・・張りもあって、ずっと触っていたい、なでていたいわ///」その桃尻をうっとり撫で回し、揉み解していく女子がれば 【GM】 「あはあぁ♪えっちなこえだしてぇ、とまっちゃあぶないよぉ?」「ま、やさし~い私達が、手伝ってあげよっか♪キャハハハ///」スイッチ片手に両脇を固めた二人組みは感じて背を丸めようとする優樹菜をのけ反らせ、ぷるぶるふるえる無様なおっぱいを周囲に見せ付けて笑いあう。 【GM】 そのまま、引きずるように、しりを押すように、ずるずるずる・・・優樹菜をさらし者のようにつれ歩き、授業を続ける・・・ 【GM】 ▽(RP後、反撃どぞー 【優樹菜】 優樹菜「はひっ!ひぃ……!ひひぃぃぃん!ふぁ!あ……あーーーーーーー!♪みりゅなっ、みりゅにゃぁぁぁぁぁぁぁ……♪」 【優樹菜】 視界が、頭が桃色に染まっていく。もはや口から出るのはいやらしい嬌声のみであり、尻を撫でまわされる毎にクネックネッと腰をくねらせる。 【優樹菜】 保健室のなかでしていたような、いや、それ以上の淫乱ダンスを披露しては周囲の目を集めてしまう。 【優樹菜】 男子が集まってくれば、更にゾクゾクゾク!と甘い快感が全身を駆け巡る。両脇を固められ、胸を突き出されると、淫具と乳首が更に密着する。 【優樹菜】 強い振動が押し当てられ、快楽が膨れ上がる中、正義の不良少女は見世物として雌の嬌声を響かせて 【優樹菜】 ▽では、拘束を解除するために手番を回しますっ 【GM】 あらあらあら、拘束解除だけでいいのかな? 【GM】 補助で催淫もけせるよw 【優樹菜】 まだ、とりあえずこのままでっ♪ 【GM】 余裕だねぇ///では! 【GM】 すっかり蕩けた優樹菜へ! 【GM】 2d6+6+1 白兵/単体 通れば[責め具]を付与《能補:責め具の呪い:3》A 【GM】 おっとw 【GM】 2d6+6+1 白兵/単体 通れば[責め具]を付与《能補:責め具の呪い:3》A 【GM】 bako_GM -> 2D6+6+1 = [1,3]+6+1 = 11 【GM】 2d6+6+1 白兵/単体 Bの通常攻撃! 【GM】 bako_GM -> 2D6+6+1 = [1,5]+6+1 = 13 【GM】 11点と13点をお見舞いよ!受動とアクトどうぞーw 【優樹菜】 そのまま受けて……<過敏な突起><強制絶頂><射乳>でっ! 【GM】 はあいw 強制絶頂の判定どーぞw 【優樹菜】 ではでは、体力でっ 【優樹菜】 1d6+3 【GM】 b3_yukina -> 1D6+3 = [4]+3 = 7 【GM】 残念!あっけなくマジイキしちゃったようだね! 【GM】 HPがさらに5へるよ! 【GM】 ではでは! 【GM】   【GM】 つん!っと突き出される乳首は、陽光をあびるほど堂々と視線に晒される。 【GM】 薄布の上着どころか、淫具付きのブラすら押し上げてそのピンク色を覗かせる卑猥な突起。 【GM】 一歩、踏み出すだけで上下左右に揺れて過敏な突起に更なる刺激を届け、その奥から溜まりに溜まった快感を引きずり出そうと更に震える。 【意地悪な生徒達】「あはぁっ///なにこれvえっろぉいvあたしぃ、ちょっと、本気になりそ///」「んじゃ、しちゃえばぁ?ほら、こ~んなにほしそうにしてるしさぁ、てか、アタシもこの痴女ちゃんの、イキ顔みたぁい///」 【GM】 あまりの痴態、媚肉、艶声に、ただいじめるだけで終わらせるはずだった彼女達も、その魅力にとりつかれる。 【GM】 手元のスイッチをぎゅっと握り締めると、そのスイッチを更に上げ、、、最強の振動を叩き込んだ。 【GM】 ぶるぶるぶるぶるぶるっ♪ 【GM】 乳首どころか、大きすぎる胸全体を震わせるほどの強烈な振動が左右の乳首に直にあてられ、人の手では味わえない極上の快楽を刻み込んでいく。 【GM】 同時に、背後で尻をなでまわしていた女性が、タイミングを合わせるように、一気にブルマを食い込ませ、ぷるんっとマン肉をはみ出させ、布地でクリトリスをぐりゅうう!っと縛り上げる! 【GM】 左右の乳首、そしてクリトリス・・・衆人環視、それも学校の生徒相手に、みられなら、強制的にイカせる、無慈悲な3点責めだった。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「あぁぁぁ……!あ!あああああぁぁぁぁ!あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!む、りぃ……!ごりぇ、むりぃぃぃぃぃ!」 【優樹菜】 左右の乳頭に刺激が集中し、自分から背中を逸らせて体をくねらせる。もはや走るということも忘れ、与えられる快感をそのままに貪る。 【優樹菜】 突き刺さる視線、お尻を撫でられる快感。その全てが快楽の高みへと押し上げていく。絶頂に絶頂を重ねる中、不意に、敏感な突起二つに最強の振動を浴びせられ―― 【優樹菜】 優樹菜「ひ……い―――――――――――――――――――!!??いいぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい♪♪い、ぐぅぅぅぅぅううううううう!!!!」 【優樹菜】 今日、一番の絶頂。恥も外聞もなく、さられもない下品な姿を晒し、みっともないアへ声を響かせる。深い、深い快楽の海の底。 【優樹菜】 同時にクリトリスを縛り上げられば足腰の力が抜け、ガクッとその場に崩れ落ちそうになる 【優樹菜】 ▽ 【GM】 余りに派手なイキかたに、一瞬だが、3人の女子は優樹菜から手を放してしまう。 【GM】 そのままドサリ!っと倒れるかと思ったが・・・咄嗟に3人が手を伸ばし倒れこむ事だけは避けられた。 【GM】 しかし、つかんだ場所はそれぞれに右胸。左乳首。ブルマのクロッチ。たった今、派手にイキ果てた弱点ともいえる3箇所に、体重全てを預けるような激しい締め付けが加えられる。 【GM】 右胸は根元からぎゅううっと搾られるように握りつぶされ、左の乳首も引きちぎれそうなほど伸ばされる。 【GM】 下着ごとつかんだブルマなどは、ブチブチ!っとひどい音を立ててショーツを千切りながらイキ起てマンコにさらにくいこんでしまっていた。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「ひぃ……♪っぐ!ぁ!うぁあ……♪あ、あぁぁっぁぁああああぁぁぁ!あぁぁぁぁ!!♪」 【優樹菜】 膝から倒れかけるも、周囲から伸びた複数の手に支えられる。しかしそれは、自分の弱点全てに刺激を与えるもの。 【優樹菜】 股間、胸、乳首。それらに与えられる重厚な刺激は彼女を絶頂の更にそこへと連れていき、理性を粉みじんに砕いていく 【優樹菜】 晒された顔は、少女たちが想像したものよりも酷く、品性がない。鼻水と涎、涙で汚れた男勝りな顔は、ムワァ……と、欲情した雌の匂いを解き放っていた。 【優樹菜】 全身を小刻みに痙攣させ、とうとう左右の突起から甘いミルクを噴き出してしまい 【優樹菜】 ▽ 【男子生徒たち】「うわぁ!?び、びっくりした・・・これが、優樹菜さんの、イキ顔?」「なんだこれ!?ひでぇ顔っv」「え、母乳?!妊婦!?」「すげぇ匂い、マン汁の匂い、甘酸っぱーー///」 【GM】 騒ぎ立てる周囲の男子達、授業中でスマホが無く、記録できない事を嘆きながら その分だけ目に焼き付けようと目を覆うような有様の優樹菜を目を血走らせて見つめる。 【GM】 そんな周囲の騒ぎとは別に、思わず優樹菜にトドメを刺してしまった3人は、顔を見合わせうろたえる。 【GM】 当初は、ココまでするつもりはなかったのだ・・・だが、優樹菜を虐めるほどに感じる愉悦、快感に・・・いつの間にかエスカレートして・・・引き返せないところまで来てしまった。 【GM】 ならば、、、せめて・・・そう思うのに時間はかからず・・・ 【意地悪な生徒達】「っっ、、、はははははっ♪マジかよ♪こいつ、母乳吹いてイっちゃったよ///」「に、妊娠してたんだぁ?ママなのに、こーんなアヘ顔晒してるって、マジ終わってるぅ♪っっっv」「っ~~っふふ、では、この下品で淫らな痴女さんに、すこし躾をしませんとね・・・♪」 【GM】 とっくに体育の授業など中断され、グランドの真ん中に人だかりが出来ている。 【GM】 そんな中で、3人はジャージを脱いで地面に敷いて、その上にイキ果てた優樹菜をゆっくり座らせる。 【GM】 体液濡れの優樹菜がじゅくっと何かをしみこませて座り込んだのを確認すると・・・更なる嗜虐を加える。 【GM】 ▽(RP後、反撃どうぞーw 【優樹菜】 優樹菜「あひ……♪アへ……へへぇ……♪♪」 【優樹菜】 壊れた玩具のようにだらしない表情で、トロ声を溢れさせる中、ジャージの上に座らされる。瞳の奥にはハートの刻印がうっすらと浮かび上がり、獣のように息を荒くしていた。 【優樹菜】 すっかり盛りがついてしまったようで、自分に向けられる視線や言葉も全て快楽として飲み込む。その時も小さな絶頂を繰り返していく。 【優樹菜】 全身は汗や体液でびしょ濡れになり、日の光を浴びると卑猥な光沢として周囲に見せつける。もはや戦意の欠片も無くしてしまったのか、崩壊した理性は自ら股を開いてしまい…… 【優樹菜】 ▽ 拘束状態が残ってると思いますので、それを解きつつアクト<自慰>で! 【GM】 らじゃー!・・・せっかくなので、そのまま自慰RPどぞw 【優樹菜】 はい……w 【優樹菜】 【優樹菜】 優樹菜「はぁ……っ!はぁ、あ!気持ちい、気持ちいぃぃ……♪さい……っこぉ……♪」 【優樹菜】 今まで溜めに溜めていた欲望を開放し、はいているものを脱ぎ去ると自ら割れ目をなではじめる。 【優樹菜】 その上のクリトリスごと引っ掻き、甘美な快感に背中を震わせる。だらしない表情のまま、開いている手は方胸の根元を鷲掴みにし、乳しぼりを開始した。 【優樹菜】 腰を、背中を大胆にくねらせ雄を誘う仕草は正に痴女。発情期のペットそのものであった。 【優樹菜】 ▽ 【GM】 うふふ・・・では、発情ぺっとさんに、追撃だよぉ・・・♪ 【GM】 2d6+6+1 白兵/単体 通常攻撃A 【GM】 bako_GM -> 2D6+6+1 = [6,3]+6+1 = 16 【GM】 2d6+6+1 白兵/単体 通常攻撃B 【GM】 bako_GM -> 2D6+6+1 = [2,3]+6+1 = 12 【GM】 どっかんどっかん♪ 受動どーぞ♪ 【優樹菜】 受動、しても意味ないので受けまーす(笑) 【GM】 むむむ!潔いじゃないか・・・! 【GM】 合計28点・・・HP20だったよねw 【優樹菜】 オーバーキルですw 【GM】 ではでは!うれしはずかし、、、致命表どぞー! 【GM】 (1d6+そのキャラの【侵食度】)だから1d6+1だねw 【優樹菜】 1d6+1 【GM】 b3_yukina -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 【GM】 わぁw 【GM】 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 【優樹菜】 全身性感帯だー!( 【GM】 リザレクション等でないと復帰できない!コレは強烈~w 【GM】 では、続けて全滅なんですが・・・ 【GM】 軍団施設を使用!! 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。 【GM】 これによって 更にSP+4と 全滅表 1d6+1+1 になりますw 【優樹菜】 1d6+2 【GM】 b3_yukina -> 1D6+2 = [6]+2 = 8 【優樹菜】 最 大 値 【GM】 わぁw 【GM】 モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの苗床にされているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【GM】 先ずは 妊娠orトラウマの15から! 【優樹菜】 た、体力で(震え声) 【優樹菜】 2d6+7 【GM】 b3_yukina -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 【GM】 この判定に、BSは効果及ばないので素のだいすでどぞ! 【GM】 あらあらあら 【優樹菜】 オワタ― 【GM】 妊娠orトラウマどっちがいい?w 【優樹菜】 妊娠という状況でないので、トラウマでw 【GM】 らじゃー! 【GM】 デハ続けて 淫乱症もどうぞ! 【優樹菜】 これはまだなるべきではない……!体力で! 【優樹菜】 1d6+7 【GM】 b3_yukina -> 1D6+7 = [4]+7 = 11 【GM】 どうぞーw 【GM】 いちたりないwww 【優樹菜】 嘘だと言ってくれよ、承太郎! 【GM】 3.現実は非常である。 【GM】 見事にトラウマと淫乱症をゲット! 【優樹菜】 完堕ちで晒されちゃうのですか……?((( 【GM】 あまりの堕ちっぷりに、珍しい軍団施設がつかえるぞぉw 【GM】 ☆完堕ちヒロイン丸晒しチャンネル:刑場相当(捕縛):[●]侵略点5を得る。この施設は[淫乱症][ロスト]になったPCにしか使用できない。解説:完全に屈服したヒロインの痴態を専門に配信するチャンネル。 【GM】 晒し台の上位版だw 【GM】 こーんな強烈な最後を迎えるようなエロール・・・さっそくやっていこうか♪ 【優樹菜】 はいっ♪ 【GM】   【GM】   【GM】 くちゅり、くちゅり、ずぷ、じゅぷっv 【GM】 広いグラウンドのど真ん中、周囲に生徒を囲まれた優樹菜は、発情した雌そのものになっていた。 【GM】 ひたすらに自慰を行い、周囲の視線、罵倒を受けて悦びの声を上げて自慰の勢いを増していく。 【GM】 あまりの乱れ方に、手を出しそびれてひたすらその痴態を眺めるハメになった3人の意地悪な女子が乾いた笑いを浮かべる。 【GM】 そんな中で、固まっている少女達が居た・・・ 【GM】 青ざめた顔で、現実を直視できないとばかりに、目を彷徨わせ・・・ 【GM】 しかし、漂う淫臭、耳に入る喘ぎ声が、どうしてもそれを事実だと教えてくる。 【優しい生徒達】「嘘・・・だよね?優樹菜ちゃん!貴女、そんな、事、する人じゃないって信じてたのに!!」「いや、嫌っ///どうして、どうしてそんな事するの!助けてあげたじゃない!!」「今すぐ辞めてよ!そんな、そんな事!でないと・・あたし、あたし達、、、馬鹿みたいじゃない!!」 【GM】 信じて、助けて、庇って、頑張って・・・そのおかげで、強かったあの少女を守れたはずだったのに。 【GM】 目の前の「優樹菜」は、噂どおり・・・いや、噂以上の「どうしようもない変態」だった。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「へへ……えへえへぇ……♪もっと、もっとぉ……♪気持ちいの、欲しいぃ……♪」 【優樹菜】 絶望に駆られる少女達を気にも留めず、両目をハートにした優樹菜は発情しきった声を響かせる。 【優樹菜】 くちゅ、くちゅと秘部を弄りながらゆっくり立ち上がり、男子生徒によりかかる。雌として極上な体を押し付け、セックスアピール。 【優樹菜】 その姿は、まさに乱交の主犯と呼ばれてもおかしくないほどであった。 【優樹菜】 ▽ 【GM】 プチン!っと何かが千切れる音がした。 【GM】 目の前で、自分達を無視し、男に媚を売るどうしようもないビッチに、激しい感情が沸き上がる。 【GM】 あの優しかった少女達は、周囲が引くほどの形相で優樹菜を睨みつけ・・・その視線で感じる彼女に更に感情が膨れ上がり 【GM】 男に寄りかかっていた優樹菜を二人が感情に任せて引き剥がし、地面に押し付け尻を高く掲げさせた。 【優しかった生徒達】「裏切った、貴女は、私達を・・・」「だけど、優しいから、私達、、あげるわ。欲しがってたモノ」「代わりに、壊れてよ、めちゃくちゃに!!」 【GM】 ブルマを引き摺り下ろし、丸出しになった秘所へ宛がったのは・・・水分補給の為にもっていたペットボトル。 【GM】 少女の細い腕より太いそれを、何の躊躇もなく、周りが止める間もなく・・・力任せに優樹菜の膣へ叩き込んだ。 【GM】 ▽ 【優樹菜】 優樹菜「あ……あ、あぁ……あ、ぁ……」 【優樹菜】 少女たちに男と引きはがされ、その形相が目に入る。怒り、蔑み、裏切り……様々な負の感情が入り混じった顔を目にし、自分のしでかしたことが胸に突き刺さる。 【優樹菜】 言い訳をしようとした直後、秘裂に当てがわれたペットボトルを一気に挿入され 【優樹菜】 優樹菜「んほ……♪おほほおぉぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ=!♪♪♪」 【優樹菜】 胸い湧いた罪悪感。それも、一瞬の灯として快楽の荒波の前に飲み込まれてしまう。 【優樹菜】 同時に、自分はどうしようもない淫乱なんだ、と心に深い傷を負い、自身の変態性が身に染みる。 【優樹菜】 歓喜の悲鳴を響かせると同時に、目尻から涙が流れる。 【優樹菜】 高らかにあげられた尻を左右に振り、周囲に尻振りダンスを披露しながら、優樹菜の心は壊れていった。 【優樹菜】 ▽ 【GM】 浅ましい腰振りダンス 激情に任せてバチン!バチン!っと少女達がその尻に張り手を見舞い真っ赤に染め上げていく。 【GM】 その音に混じり、授業の終わりを告げるチャイムが響いた。 【GM】 この混乱をただひたすら傍観していた体育教師は淡々と生徒に終わりを告げ教室に返していく。 【GM】 そして、淫らに悶え、痙攣する優樹菜一人に道具の後片付けを命じると、振り返る事無くグランドを後にした・・・ 【GM】 おかしい、何かが、おかしい・・・ 【GM】 優樹菜を取り巻く環境が、導かれるように、ひどくなっていく・・・それが、おかしい。 【GM】 だが、今の優樹菜には、それを考える余裕がないだろう・・・いまだ震える乳首の玩具、股間にハメられたペットボトル。 【GM】 孤立した優樹菜は、正気に戻るまでその姿で転がっていた・・・ 【GM】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【輪姦】熱血魔法痴女、優樹菜。学園を覆う謀略!【2周目】」BAD-END 【GM】   【GM】 PCリザルト:優樹菜 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:2(2) + CP:16 + 戦略:2 + 装備効果:-10 = 30 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:10 = 18 [SP]20 [名声]0 [BS]トラウマ 【GM】 [魔物刻印]ストリーミング・ショウ [人脈/任意]なし 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:10 + 敗北:0 + 軍団施設:22+5+5+2 = 56 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:5 + 勝利:1 + 軍団施設:2+5 = 17 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】   【GM】 以上になります!お疲れ様でした~~~! 【GM】 遅くまで、たっぷりねっとりお付き合い、ありがとうございましたw 【優樹菜】 お疲れ様でしや! こちらこそ、用遅くまでお相手ありがとうございます! 【GM】 いやぁ・・・トラウマ&淫乱症だなんて 【GM】 次回が楽しみだわw 【GM】 [トラウマ]…【体力】【運動】【知力】【魔力】-1。副能力値にも影響する(【HP】-3、【MP】-1、【IV】-2)。ゲーム開始時に追加のCP3点を得る。[トラウマ]でトラウマの判定に失敗するとSP+5される。シナリオ終了時に解除されない。 【GM】 [淫乱症]…HPが半分になる(切り上げ)。致命傷表の出目が+2される。ゲーム開始時に追加のCP3点を得る。シナリオ終了時に解除されない。 【優樹菜】 が、頑張ります(震え声) 次はいつごろになるのでしょうかッ? 【GM】 能力-1とHPの半減 さらに致命表+2・・・その代わりセッション開始時にCP+6よw 【GM】 ん~~まだ来週の見通しが立たないのだw 【優樹菜】 ふむふむ…… 【GM】 金曜か土曜日あたりに分かると思うんで その時に相談でいいかな? 【GM】 さくさんが出来る日を軍団コメントに残してくれると、目安に出来て助かるw 【優樹菜】 了解しました! ではでは、こちらの予定も改めて見直しますっ♪ 【GM】 あいあいさw ・・・アクトとかかなり代わるはずなんで、存分にキャラシートいじってみるのをおすすめしますw 【GM】 あ、ログはこの間みたいに、私があげちゃっていいかな? 【GM】 上のリザルトで BSに淫乱症を加えわすれたんでその修正もしたいのだ/// 【優樹菜】 分かりましたw 変更は三つまでですよね?  もちろんです!お願いします♪ 【GM】 SP○○以下ってやつもSPがそれを超えると使えないんで、取り替えられるよw 【優樹菜】 ふむふむ!では、三つを越えても良いのですか! 【GM】 優樹菜ちゃんだと、、、乳辱だねw 【GM】 基本が3つで 条件を満たさなくなったものが更に代えれるねw 【優樹菜】 それしかありませんがw もちろん、それに代わるアクトは……w  分かりました♪ 【GM】 淫乱化した優樹菜ちゃんの完成を楽しみにしつつ・・・今夜は落ちるねw 【優樹菜】 了解です♪ こちらも落ちます! 【GM】 おやすみ~~!たのしかったのよw(はぐはぐちゅっちゅ

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