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くらくら/恵利奈02」(2016/06/15 (水) 03:34:08) の最新版変更点

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【GM】 1d 【GM】 bako_GM -> 1D = [3] = 3 【Dice】 bako_GM -> 1D = [5] = 5 【GM】 おぉっと 【GM】   【GM】 ではでは、朝早くに痴漢されてとんでもない事になった恵利奈ちゃん!自己紹介からどうぞー! 【恵利奈】「はい、恵理那です。大変な目にあったことはあったのですが…魔法少女になってからの記念すべき初勝利と、ちょっとやんちゃだけどかなりしっかりしたダークメイデンのまざりちゃんに出会うことが出来ましたっ」 【恵利奈】「なんとなく、わたしに似たところがあるような気がして、ちょっときになるまざりちゃん…お友達になってもっと仲良くなれないかな、先輩とも結構うまくいってたようなきがするし。」 【恵利奈】「変身したときの姿に『なーすらびっと』って名前がついたのもよかったかも!…ただ、ちょっと…なんか変な感じに…」 【恵利奈】 ▽ 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BE%AE%B8%B6%B0%E6+%B7%C3%CD%F8%C6%E0%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB キャラシートはこれ! 【恵利奈】 はっ、ありがとーございます; 【GM】 ではでは、初勝利を飾ったエリナちゃんはまざりちゃんと仲良くなりたいようですが、、、そのチャンスが意外と早くやってきそうです! 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの苗床見学【2回目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】 蔵鞍市:中央駅 【GM】   【GM】 夕方、沢山の人が岐路に着く駅の中に貴女「小原井 恵利奈」はいます。 【GM】 恵利奈ちゃんの憧れの先輩ともう一人が並んで仲良く電車から降りました。 【志希先輩】「恵利奈ちゃんとまざりちゃん♪今日は楽しかったよ♪…ここでお別れだけど平気?」 【GM】 同じ制服を下品にならない程度の着崩し、そしてアクセで綺麗まとめて大人っぽく見せる先輩。 【GM】 志希先輩は心配しながらも、恵利奈に腕を絡めたり、腰を抱いたり、頭をなでたりといつも通りにスキンシップをしてきます。 【GM】   【まざり】「今日は急な訪問にも関わらず、お世話して頂き、ありがとうございます。」 【GM】 志希先輩の反対側でちょこんとスカートの裾を握る派手な七色髪の小柄な少女は、その外見とは裏腹にしっかりと応え、微笑む。 【GM】 朝、恵利奈に返り討ちにされたまざりはその後、二人に連れられ学校に行き、そこで大人しく過ごしていたのだがー 【まざり】「今夜は恵利奈お姉さまのお家で、お世話になるつもりですので大丈夫です。」帰り際、恵利奈の家に泊まると唐突に言い出した。 【GM】 ▽(RPどうぞ~♪ 【恵利奈】「(今日はいい日だったなっ…こんな日が続けば、わたしは私を変えられる気がするっ)」そんな感じのことを考えつついつも通り先輩の一挙手一投足にあいかわらずドキドキしています。 【恵利奈】 手をつないでるまざりちゃんがいる感じもいつもより幸せな気分に拍車をかけているような気もします。 【恵利奈】「(もう先輩と別れちゃう…うう、残念。毎日こうだけど、素直に残念って、また明日も会いたいっていえたら…)」先輩の言葉にいつも通りの、そして決して言えない言葉が胸をよぎる。 【恵利奈】「(ってええ!?まざりちゃんおとまりしてくれるの?友達とお泊りなんて、修学旅行ぐらいしか経験ないんだけど…どきどき)あ、あの・・・先輩っ。ご心配ありがとうございます。またまざりちゃんと遊んでくれたらうれしいかなって…その…」とうつむきながら、まざりちゃんを話のだしに使ってしまったようでまた罪悪感。 【恵利奈】 ▽ 【志希先輩】「ん?これくらいなんでもないよ♪可愛い二人の相手が出来て、私も楽しかったしね♪もちろん、また3人で遊ぼう!今度は恵利奈ちゃんの家に遊びに行こうか?」 【GM】 からかうように先輩はそういいますが、一瞬まざりと目をあわせ、ニコリと笑った顔が少しふだんとちがいました。 【まざり】「…もしかしたら、数日はお世話になるかもしれませんので、お招きします。もちろん、恵利奈お姉さまがよければ、ですが。」 【GM】 ちらっと見上げるようにまざりが恵利奈を見上げる。その目に感情は無いが、顔が相変わらず微笑んだままで、違和感がある。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「え、その、先輩がきてくれるのすごくうれしいのですが…わたし、人がうちに来たことがなくて。うん、まざりちゃんも大丈夫っ、でも・・・面白みのない部屋だと思いますよ…?」などと二人の変化に気づかずにいつも通りに優等生をしちゃって、ううってなってる。 【恵利奈】「うん、まざりちゃんも、何もない部屋だけど、長くいてもいいからね?ご両親にはしっかりこちらに到着しましたっていう連絡をしますから」そういいながら頭をなでなでする。 【恵利奈】 ▽ 【志希先輩】「そんなの気にしないよ♪是非お招きしてね?…それじゃまた明日、まざりちゃんともあえるかもね?んじゃ、ばいばーい♪」 【GM】 恵利奈の言葉に嬉しそうに笑うと。二人に手を振りながら志希先輩は駅を出て行った。 【GM】 まざりはソレを最後まで見送ると、先ほどまでの笑顔が消え、代わりに眉をひそめて恵利奈を見上げる。 【まざり】「ご両親、説得できるのですか?」先ほどまでの笑顔とはちがう睨むような顔で沿う訪ねた。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「そうね…。お友達が遊びに来る事なんてなかったから、喜んで泊めてくれると思うんだけども・・・。長くだと、ちょっと難しいかな…。で、でも、まざりちゃんさえよければ、何か考えるから!きっと考えて見せるからっ!」かがみこんで同じ目線の高さで語り掛ける。 【恵利奈】「もっと、もっとまざりちゃんと仲良く・・なりたいの…。勝手な言い草に聞こえるかもしれないけど…ごめんね。」そういいつつまざりちゃんのほほに右手を当て、ゆっくりと視線をそらします。 【恵利奈】「(まざりちゃんの触手やっつけちゃってこの言い草・・・わたし、ほんとうにいやな女かも…・)」胸にズキッとした痛みが走る。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 頬に触れる手を、避けるでもなく、しばらくそのまま視線をそらす恵利奈をみつめつづけ・・・ 【まざり】「はぁ、何で、私はあなたに負けたのでしょうね、、、不思議です。」 【GM】 目の前で情けなく自信なさげに、だけど寂しそうに触れてくる恵利奈へ、あきれた様にため息と言葉を送り… 【GM】 すっと、恵利奈がしているようにまざりも視線をそらした恵利奈の頬へ手を当てる。 【まざり】「お姉さんの家に行く前に、寄る所があります。ついてきますか?」と聞いてきた。 【GM】 ▽ 【恵利奈】 まざりちゃんの言葉に全く持ってその通りと思い、周囲の目も忘れて思わず目に涙を潤ませる。ところがほほに手を当てられてびくっとし、まざりちゃんへ視線をもどす。 【恵利奈】「え…。うん、そっか、いつまでもわたしの服とかじゃさすがにあれだよね、うん。気が付かなくてごめんね?もちろんついていくよっ」左手で涙をぬぐうと立ち上がる。 【恵利奈】 ▽ 【まざり】「そうですか、では・・・恵利奈お姉さま。付いてきて下さい。決して、逃げ出さないでくださいね?」 【GM】 恵利奈の手を握り、すたすたと先導するまざりは、最後の言葉をやけに意味ありげに、伝え、手を引くーー 【GM】   【GM】 蔵鞍市:雑居ビル 【GM】   【GM】 まざりが訪れたのはオフィス街のはずれにある雑居ビル。 【GM】 空き部屋も多く、ゴミが散乱しているソコは非常に汚い。 【GM】 だがまざりはそんな通路をスイスイ進み、ここです。と扉の前に立った。 【GM】 使われているようには見えないがまざりがドアノブをまわすと簡単に開く。 【まざり】「さぁ、先にどうぞ…でないと、私だけはいってしまいますよ?」 【GM】 急かすようにエリナをなかに誘導し、ソレに続いて真っ暗な部屋の中に入っていく。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「(うわ…。ここ、管理している業者さんとかいないのかな…。ん、こんなところにまざりちゃん、何の用が…。さすがに逃げ出したりなんかしないけど…)」周りを不審げにきょろきょろとみまわしつつついてゆく。 【恵利奈】「(お洋服のお店にもまざりちゃんのおうちにもみえないな…。)」そう考えながらまざりちゃんは扉の前に止まる。 【恵利奈】「わかった、わたしからはいるけど…どういうこと・・・?」幾分かおかしいと思いながらも素直にまざりちゃんのいうことに従う。逃げるようなことにはならないと思うけど、このビル程度で驚いて逃げたと思われるのも癪だったし、先ほど情けないところを見せたのでその分頑張らないとという気持ちもあった。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 恵利奈が部屋に入ると直ぐにまざりも入り、入り口が閉まる。 【GM】 部屋の中は目張りしてあるのか、光が一切無い暗い場所。そこからー 【GM】 にちゃ、にちゃ、くちゅり、つぷぅ、ぬぷり 【GM】 時折聞こえる「ぁっv」「んんっv」「はぁっv」という艶っぽいも、くぐもった声。 【GM】 暗闇の中、何処からか聞こえる水音は不気味に響き、何処か甘い匂いが鼻につく。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ん…ここって…?まざりちゃん?まざりちゃん?」心配をしているように声をかけながらも、握っている手はぎゅっとなり、不安が筒抜けだ。 【恵利奈】「(この声、甘い匂いって…も、もしかして…。うんん、まざりちゃんが連れてきたんだもん、何か意味があるはず!)」くじけそうになる心を鼓舞し、なんとか気持ちを奮い立たせる。 【恵利奈】 ▽ 【まざり】「よかった、まだ旦那様はいらっしゃったのようです♪」 【GM】 そんな空間で、にぎっていた手をはなし、嬉しそうに駆けだして闇の中に融けて行くまざりの後姿。 【GM】 やがて闇に目が慣れてくると…音と、においと、声の正体がわかってくる。 【GM】 一人の女、よく熟れた裸体を晒したお腹の大きな女性が、触手生物に襲われていた。 【GM】 否、女性の顔は理性を失い、犯される為に脚を広げ、そのボテ腹をたぷたぷ揺らしている。 【GM】 まざりは、そんな女性の事など意に介さずうっとりとした顔で触手生物の太い肉棒へ抱きついた。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「え、まざりちゃん?これ、これって!」予想は全くしていなかったわけではなかった。けど、考えないようにしていた光景が目の前に広がり軽くパニックする。 【恵利奈】「(まざりちゃんもきになるけど、この女の人を助けなきゃ!)」パニックから立ち直りその発想に至るまでおよそ40秒。そして、女性の元へ駆け出す。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 たった40秒、だがその僅かな時間で、事態はどんどん変化していった。 【まざり】「本当は、旦那様の子種を受け止めたいのですが、今日はこの子達を貰いに着たのですお許しを///」 【GM】 まざりはその女性のボテ腹をぎゅうっと踏みつけ…彼女のオマンコからぶびゅるるる!っと無数の触手を産ませる。 【GM】 女性はそんな暴虐にも媚びるような艶声を、触手を咥えた喉から搾り出し、歓喜の絶頂を繰り返す。 【GM】 漸く復活し、駆け出した恵利奈はその光景をまともに見ることになってしまう。余りにひどい、まざりの所業に・・・そして、その後の信じられない光景も、 【GM】 産まれ立ての小さい触手はあっという間にまざりに群がり、彼女の口、胸、おしりを這い回り… 【GM】 最後は、実習服を脱いだまざりが自ら指で押し広げたその小さなおまんこへと入って消えていった。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「え…うそ…。」駆けだそうとした、足が止まってしまう。だ 【恵利奈】「(だめ、それ、だめだよ、まざりちゃん、まざりちゃん)」そういいたい気持ちもあるが、いうことで不仲にもなりたくない、そんな気持ち。 【恵利奈】 お姉さんを助けて、触手をやっつけるのが魔法少女としての正解だろう。だが…。 【恵利奈】「まざりちゃん…わたし、わたし…」そういいながらわたしは…決断が下せなかった…。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 縋るように名前を呼ぶ恵利奈へ、にっこりと淫靡な笑みを取り戻したまざりは応える 【まざり】「これで、今朝方貴女に消された旦那様達を得る事ができました。それではお姉さんのお家にいきますか?…魔物の妻である私にコレが必要なのですよ?不満ですか?」 【GM】 ほんの数分の間にぽっこりとしたお腹になったまざりは下腹部をなでながらエリナの元へもどってきた。 【GM】 まるで新しい文房具を買いに来るに来るような手軽さで、触手を胎に収め、苗床の女などいないかのように…。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「まざり・・・ちゃん…」ぎゅっと手を握って自信なさげに、提案する。 【恵利奈】「やっぱり…魔法少女として、そのお姉さんは放っておけないよ…。でもね、まざりちゃんとこれ以上闘いたくないっていう気持ちも本当なんだよ…?」 【恵利奈】「わたし、もっとまざりちゃんとなかよくなりたいけど、魔法少女として困っている人も助けたいのっ!」そう、トーンを少し上げて堰を切ったようにかたりだす。 【恵利奈】「でも・・・そんな方法は思いつかなくて…」きゅうにトーンがおち、肩をプルプルと振るわせます。視線をまたそらし、地面を見ながら。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 まざりは、そんな恵利奈の言葉を、きょとんとした顔で聞いています。 【GM】 魔法少女だからとか、私と仲良くとか、そんな感情が理解できず、見た目相応の幼いかおで首を傾げます。 【GM】 ですが、彼女の視線が触手と苗床を行き来しているのを見て、あぁっと納得しました。 【まざり】「私と仲良く、つまり、同じ様に、旦那様と愛を育みたいのですか?それは、とても素晴らしい事ですわ♪」にこにこと心の底から嬉しそうに、混ざはそう言った。 【まざり】「ですが、今、旦那様はあの苗床さんにご執心です・・・彼女から離れるくらいご奉仕するには、、確かに、なーすらびっとへ、魔法少女へ変身しないと難しいですわね。」 【GM】 うんうん、と歪ながら、えりなの要望を理解したまざりは、地面を向くエリナの顔の下にもぐりこみ、見上げる。 【まざり】「略奪愛、それも大事な愛の形ですわ・・・あの苗床さんは、捨てられてかわいそうですが、より良いご奉仕が出来るのなら瑣末ごとですわ、気にせずに挑んでくださいませ♪」 【GM】 そういって、謎の励ましをしている。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「そ、それは…わたしが頑張れば、あのお姉さんは解放してくれるってことでいいのよね…?苗床に、苗床になるつもりはないけど…きっとわたし、助けて見せる!変身っ!なーすらびっと!」 【恵利奈】 光に包まれ、大きな注射器をもったナースのバニーさんに変身する。変身とともにくる胸の高まり、下腹部の疼き…。 【恵利奈】「ちゃんと・・・お姉さんを解放っ、してみせるわっ!!」そういいながら、ぴしっと決めポーズをする。 【恵利奈】 ▽ 【まざり】「えぇ、応援しておりますわ・・・一つアドバイスを、先に、あの苗床さんに絡み付いている旦那様の触手を引き剥がしてください。でないと、殆ど相手をしてくださいませんからね♪」部屋の隅で見守るように立ちながら、そう教える。 【GM】 彼女を助けるという事は、あの触手生物の相手をするという事…まざりへの勝利以外、連敗続きのエリナは、魔物への恐怖が徐々に沸き上がるだろう。 【GM】 ☆触手への恐怖心:目標値11:PCは「任意の能力3つ」それぞれで一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動以外の体/知/魔で3回判定、2つ成功なら強化1つ。 【GM】 今回は触手苗床の女(ナイト罠)に、「乱打(+1d6)」を3つ追加しちゃうよ!どの能力でどの効果を阻止するか宣言して下さい! 【GM】 ▽判定後『ストリーミング・ショウ』隠れ触手(Ro)&触手苗床の女(TP:30/任意/迷宮:乱打0-3)との戦闘だよ! 【恵利奈】 ふむふむ 【恵利奈】 こ、ここでまけられない… 【恵利奈】 運動知力魔力、それぞれ7.5.1ですっ 【GM】 全部失敗すると+3d6だからねw 【恵利奈】 きゃー; 【GM】 はぁい!判定どぞー! 【恵利奈】 1d6+7 【Dice】 b12erina -> 1D6+7 = [3]+7 = 10 【恵利奈】 えええ、たりないか; 【GM】 わおw 【恵利奈】 ここからさきはきびしい; 【GM】 って2d6じゃない? 【恵利奈】 あ、そーだった! 【恵利奈】 じゃー追加で1D6 【恵利奈】 1D 【Dice】 b12erina -> 1D = [4] = 4 【GM】 出目が1でも足りてるからOKだねw 【恵利奈】 ごめんなさひ; 【恵利奈】 ではつぎ! 【GM】 はいさ! 【恵利奈】 2D6+5 【Dice】 b12erina -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 【恵利奈】 ぎりぎりっ 【GM】 うぬぬ! 【恵利奈】 2D6+1 これはだめそーなよかん… 【Dice】 b12erina -> 2D6+1 = [2,5]+1 = 8 【恵利奈】 な、なんとか被害は最小限に… 【GM】 では、触手を2本どうにか苗床さんから除外したRPをどうぞー!アクトがあればシーンアクトとして1つ宣言可能だよw 【恵利奈】 おー 【恵利奈】 では、触手に好き勝手されてるお姉さんと、触手から出るただれた匂いにあてられて、「特殊な性感帯(子宮)」できゅんとします 【GM】 おや・・・ 【GM】 では、子宮うずうずのRPもあわせてどうぞw 【恵利奈】 お姉さんから触手を引きはがしているとき、『私と仲良く、つまり、同じ様に、旦那様と愛を育みたい』先ほどのまざりちゃんの言葉が脳裏をよぎる。 【恵利奈】「(今のわたしは、なーすらびっと…。なーすらびっとのときはわたしじゃないから、いいんだっけ…?)」そんなことをぼんやり考えつつ、無意識におなかをなでてしまう。きゅっきゅと、おしこむように。 【恵利奈】「(んっ!なにをかんがえてるのっ!あれは、先輩がみていたからしかたなく、そうしかたなくしてだけでこの場にはまざりちゃんとお姉さんしかいないし、大丈夫、大丈夫っ…)」 【恵利奈】 頭を振ってその欲望をなんとか振り切ろうとしたが、子宮からは白く濁った愛液がこぼれ、へそ上まで反り返ったちんちんからは大量の先走りがあふれ、バニースーツを汚していることに気づかない。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 触手生物ー隠れ触手は、苗床を嬲るのを邪魔する恵利奈へ苛立たしげに触手を向けた。それは、静かな静かな不意打ちの一撃。 【GM】 よほどのことが無ければ察知できない暗撃を・・・恵利奈へ打ち込む! 【GM】   【GM】   【GM】 [『SS』隠れ触手(ルーク/IV4)]VS[恵利奈(IV12)] 罠[『SS』触手苗床の女(TP:30/任意/迷宮:なし)] 【GM】 戦闘開始!今回は奇襲判定あり!その後の行動順はえりな>隠れ触手>罠 だよ! 【恵利奈】 らじゃーです! 【GM】 先ずは奇襲だーーー! 【恵利奈】 知力でふるんだっけ… 【GM】 2d6+8 奇襲/知力抵抗《常:潜行》《常:瘴気の化身》(MP2) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 【恵利奈】 2D6+5 【Dice】 b12erina -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 【GM】 目標値は14!そちらの知力判定だー! 【恵利奈】 なんかダイスが屈服したがってるぞっ; 【GM】 うさみみで+1されても10・・・よっぽど子宮が疼いてたんだね!隙だらけだ! 【GM】 というわけでーー先制攻撃!! 【GM】 3d6+8 [氷]魔法/単体 《直:ガッツ:3》《能:ブリザードウェイブ:3》 冷たい触手がとびかかる! 【Dice】 bako_GM -> 3D6+8 = [6,6,6]+8 = 26 【GM】 !? 【GM】 なんだこれ~~!? 【恵利奈】 すごいお! 【恵利奈】 触手さん怒ってる!怒ってるよっ! 【GM】 26点だよ!受動とアクトどうぞw 【GM】 スウェーしてもはじける一撃ってすごいねぇw 【恵利奈】 とりあえずスウェーで半減して13で、HPで受けます。アクトは「過敏な突起」「熱い蜜壺」「あり得ない挿入」「菊辱」かな… 【恵利奈】 すごすぎます! 【恵利奈】 とりあえずめちゃくちゃ挿入されますが、なんとか射精はこらえます! 【GM】 ん~~? 【恵利奈】 お、まちがってる…かな; 【GM】 BS水着やスリットあったっけ? 【恵利奈】 あああー 【恵利奈】 そうだ、そーだった! 【GM】 APがあるうちは、HPうけれないからさw 【恵利奈】 そーでした、すみません; 【GM】 あるあるさーw 【恵利奈】 スウェーしてもAP壊れちゃうので、胸をAP0にして「過敏な突起」で! 【恵利奈】 おはずかしい; 【GM】 あくとのRPが跡でいい場合は教えてねw それ以外はRPどうぞw 【恵利奈】 あ、はいっ 【恵利奈】 あとでまとめてでおねがいします! 【GM】 お、それじゃ戦闘だけ先に~でいいかのあ?》全部まとめて 【恵利奈】 はいっ!あとでまとめでどきどきさせてください/// 【GM】 らじゃじゃw 【GM】 では~ 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!開幕と恵利奈の行動どうぞ! 【恵利奈】 じゃー開幕でエネミースキャン! 【恵利奈】 対象はおねえさんかな… 【GM】 ほいさっさ!では1d6でTP減少どうぞw 【恵利奈】 1d6 いけー! 【Dice】 b12erina -> 1D6 = [1] = 1 【恵利奈】 えええ; 【GM】 あはぁw 【恵利奈】 もうだめだ、わたしの体どうしちゃったの… 【恵利奈】 と、とりあえず気を取り直して! 【GM】 TP30>29 苗床さんが とても気持ち良さそうだ というのがわかった! 【GM】 うふふ~!行動どーぞw 【恵利奈】 みてるとどきどきするっ、は、はやくおわらせないとっ… 【恵利奈】 デッドポイント+スパークエッジ MP5 2D6+3(弓)+5(知力)+7(運動・雷属性) 【恵利奈】 これ、罠に仕えるんでしたっけ… 【GM】 罠にはつかえないにゃー 【恵利奈】 らじゃーです! 【GM】 罠に使える魔法とかはそう書いてある! 【恵利奈】 りょーかいです! 【恵利奈】 よし、じゃあ、隠れ触手にっ! 【GM】 むむ!こいーー! 【恵利奈】 2D6+15 【Dice】 b12erina -> 2D6+15 = [6,5]+15 = 26 【恵利奈】 お、高めっ 【GM】 ぴぎぃ!防御点3 弱点5で28点だめーじ!いたいよぉ! 【恵利奈】 よし、きっとこれさえ目の前から消えればっ 【GM】 だが、反撃は痛いぞぉ・・・! 【恵利奈】 がんばるっ! 【GM】 お返しだぁ! 【GM】 4d6+8 [氷]魔法/単体 《直:ガッツ:3》《補:マジックルーン:2》《能:ブリザードウェイブ:3》4本触手あたーっく! 【Dice】 bako_GM -> 4D6+8 = [1,4,4,2]+8 = 19 【GM】 ぷぇん!19てーん! 【GM】 受動とアクトどうぞ! 【恵利奈】 さっきの数字すごかったのの反動かしらっ! 【恵利奈】 でも、スウェーしても腰APもたないなぁ… 【恵利奈】 腰APを0にしてアクトなしで! 【GM】 はぁいw 【GM】 それじゃ・・・お待ちかね! 【GM】 触手苗床の女! 【GM】 3d6 単体 ダメージ判定後、触手(Pa)を1体配置。《魔物生成:30》 【Dice】 bako_GM -> 3D6 = [4,1,2] = 7 【GM】 7点ダメージ。同時に「苗床触手」が一体配置! 【恵利奈】 ええっ、増えちゃうのっ 【GM】 [『SS』隠れ触手(ルーク/IV4)・苗床触手(ポーン/IV7)A]VS[恵利奈(IV12)] 罠[『SS』触手苗床の女(TP:29/任意/迷宮:なし)] 【GM】 行動は次のターンからだけどね! 【恵利奈】 とりあえず、スウェーで半減で、HPが4減って22、アクトは「過敏な突起」「熱い蜜壺」「あり得ない挿入」「菊辱」。こんどはだいじょうぶかな… 【恵利奈】 よかった、すぐくるのかと…: 【GM】 アクト4つだね! 【恵利奈】 はいっ! 【GM】 過敏な突起>淫肉の真珠 のまちがい? 【恵利奈】 ほんとだ! 【GM】 らじゃじゃw ではCP+4SP+5だね! 【恵利奈】 あー 【恵利奈】 真珠と射精はセットで使いたいので 【恵利奈】 「ふたなり射精」も追加おねがいします、ほんとうにごめんあさい; 【GM】 らじゃーらじゃー! 【GM】 では・・・ 【GM】 ☆調教刻印<少女の肉棒(ふたなり射精)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5か6を出さないと「BS【責め具】付与」する。 【GM】 射精をトリガーに、調教刻印だーー! 【恵利奈】 は、はじめての調教刻印だっ! 【GM】 CP+1をエリナちゃんへぷれぜんとw 【GM】 だけど、抵抗しないと責め具(【MP】と【IV】に-2)しちゃうよーw 【恵利奈】 たぶん3d6ででるはずだから…CP2個使って、差し引きCP1減らします! 【恵利奈】 それはこまります; 【GM】 うふふw では抵抗どーぞw 【恵利奈】 はいっ! 【恵利奈】 3d6 【Dice】 b12erina -> 3D6 = [3,2,2] = 7 【恵利奈】 えええ 【GM】 あららw 【恵利奈】 駄目だこの体、はやくなんとかしないとっ; 【GM】 抵抗空しく、ふたなりはいじられっぱなしにw 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!開幕と恵利奈の行動どうぞ! 【恵利奈】 うう…TP29って結構たいへんかも…でもやらないとっ 【恵利奈】 さっきと同じエネミースキャンでお姉さんの救助活動継続します! 【GM】 はぁい!きなさいな~! 【恵利奈】 この1D6をポテンシャルで増やすことは可能ですか…? 【GM】 もちろんだよ! 【恵利奈】 らじゃーです! 【恵利奈】 じゃーCPを3消費してっ 【恵利奈】 4D6 【Dice】 b10erina -> 4D6 = [6,5,6,6] = 23 【恵利奈】 あ、たりないじゃないかw 【GM】 あ、あぶなかった! 【恵利奈】 高いけど、計算まちがった; 【GM】 TP29>6 一気に減った! 【恵利奈】 ぉー 【恵利奈】 よし、この勢いで隠れ触手さんへ! 【GM】 では、行動もかもーん! 【GM】 うねうねうじゅる! 【恵利奈】 あーでもMPへったから全力するとスウェーだめなのか; 【GM】 うじゅるるる♪(そのとおりだ 【恵利奈】 デッドポイント MP3 2D6+3(弓)+5(知力)で! 【恵利奈】 2D6+8 えーい! 【Dice】 b10erina -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 【恵利奈】 あれ、ずいぶん減っちゃった… 【GM】 今度は弱点なしか!-3で10点! 【恵利奈】 ううっ 【GM】 ふふーん!実はスパークエッジのみのほうがこの場合は強かった・・・ 【恵利奈】 ほんとだ! 【GM】 では、反撃だぁ! 【恵利奈】 きっと疼きのせいで…みすしちゃったんだ 【恵利奈】 らじゃ! 【GM】 苗床触手>隠れ>罠だよー! 【GM】 3d6+2 白兵/単体 HPダメージ時、[託卵]付与《能:魔力撃:2》《能補:異形の託卵:2》苗床触手がエリナのオマンコを目指してうにゅる! 【Dice】 bako_GM -> 3D6+2 = [3,2,5]+2 = 12 【GM】 12てーん! 【恵利奈】 うう、隠れ触手さんの分スウェーしたいからそのまま・・・つらいっ 【GM】 うふふ!まぁ、そういうときもある!! 【GM】 託卵付与だねぇ! 【恵利奈】 アクトは…このタイミングはまずいきがするけど「強制絶頂」で 【恵利奈】 卵きましたっ、きちゃいましたっ 【GM】 おぉ、ではダメージ判定どうぞ! 【恵利奈】 運動力で! 【恵利奈】 2D6+7 【Dice】 b10erina -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 【GM】 はいさ! 【恵利奈】 な、なんとか… 【GM】 うぐぐ!クリアー! 【GM】 だが!! 【GM】 ☆調教刻印<モラルハザード(強制絶頂)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5か6を出さないと「次の行動に-8ペナルティ」する。 【恵利奈】 あああ; 【GM】 早い話が、女神の印での回復をじゃましちゃうぞw 【恵利奈】 さすがです! 【GM】 CP+1どうぞー! 【GM】 抵抗はいかがする? 【恵利奈】 うーん 【恵利奈】 強制絶頂でCP3ふえてて8、今+1もらって9だから 【恵利奈】 3点使うっ! 【GM】 らじゃー! 【恵利奈】 さっき駄目だったけど、これでだめなら、屈服しちゃってるわ…; 【恵利奈】 3D 【Dice】 b10erina -> 3D = [5,5,1] = 11 【GM】 ぎゃーー!? 【恵利奈】 ぉー 【GM】 抵抗されてしまった・・・ 【恵利奈】 なんとか、目の前のお姉さんを優先しないとっていう矜持が! 【GM】 仕方ない・・・では、隠れ触手が襲い掛かるよ! 【GM】 4d6+8 [氷]魔法/単体 《直:ガッツ:3》《補:マジックルーン:2》《能:ブリザードウェイブ:3》 回復以上のダメージを与えれば!! 【Dice】 bako_GM -> 4D6+8 = [5,1,2,5]+8 = 21 【GM】 21てーん! 【恵利奈】 ああ、女神様使わないとっ! 【GM】 スウェーなら-10で11点・・・だねw 【恵利奈】 うんうん、つかわないとまずいですっ; 【恵利奈】 つかいまっす! 【恵利奈】 6d6 【Dice】 b10erina -> 6D6 = [6,2,6,2,6,2] = 24 【GM】 では、女神の印ドウゾーw 【恵利奈】 てーい 【GM】 ぴぇ!? 【恵利奈】 えっと、MAXまで回復してースウェーで11うけるから、のこり15ですっ! 【恵利奈】 でも、これでもうなにもなくなってしまった… 【GM】 うぐぐ! 【GM】 こ、これでとどめじゃーー! 【GM】 3d6 単体 ダメージ判定後、触手(Pa)を1体配置。《魔物生成:30》 おねえさんがんばれ! 【Dice】 bako_GM -> 3D6 = [2,4,1] = 7 【GM】 ぴぃん! 【恵利奈】 な、なんとかだいじょうぶそう! 【GM】 [『SS』隠れ触手(ルーク/IV4)・苗床触手(ポーン/IV7)AB]VS[恵利奈(IV12)] 罠[『SS』触手苗床の女(TP:6/任意/迷宮:なし)] 【恵利奈】 突破試みても本体に倒されちゃう! 【GM】 もう一体、職種が増えた! 【恵利奈】 ここは…最後の賭けでっ! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!開幕と恵利奈の行動どうぞ! 【恵利奈】 エネミースキャン!対象おねえさんに! 【GM】 こいーーー! 【恵利奈】 6が出ればたすけてあげられるはず! 【恵利奈】 1D6 【Dice】 b10erina -> 1D6 = [6] = 6 【恵利奈】 きたー 【GM】 ぴぇ!? 【GM】 お姉さんから触手が完全に振りほどかれたーーー!? 【GM】 TP6>0 突破! 【恵利奈】 やった、やったわっ! 【GM】 う、うぐぐぐ!! 【恵利奈】 そして、CP6をつかってヴァニシングクライですっ! 【GM】 こ、こうどう・・・どうぞ・・・(瀕死の声で 【恵利奈】 これで、たおせればわたしのかち!たおせなかったら… 【恵利奈】 ええーい 【恵利奈】 12D6 【Dice】 b10erina -> 12D6 = [5,1,6,2,6,4,3,6,2,6,3,3] = 47 【GM】 ひぇぇぇ! 【恵利奈】 い、いけるのかしら、届いたのかしらっ 【GM】 『SS』隠れ触手(ルーク/IV4)HP14>0・苗床触手(ポーン/IV7)AB・HP16>0 【恵利奈】 どきどきどき 【GM】 その一撃で全部の触手が倒れたーー! 【恵利奈】 わーい! 【GM】 あなたは触手を篭絡し、お姉さんを解放した・・・が!勝負はさいごまでわからない! 【恵利奈】 魔法少女らしい活躍が…できたのかしらっ、よ、よかったぁ… 【恵利奈】 ぉぉ? 【GM】 [託卵]…解除しないで戦闘を終えた場合、HPに3d6ダメージ。(軽減不可) 【恵利奈】 あ… 【恵利奈】 3D6 【Dice】 b10erina -> 3D6 = [3,4,5] = 12 【GM】 うぞうぞ、おまんこに授かった命があばれまわるーー! 【恵利奈】 ぁぁ… 【GM】 ふははは! 【恵利奈】 子宮が、しきゅうがぁぁ 【GM】 疼いてた子宮がとんでもないことになったようだねw 【GM】 致命表どうぞーー! 【恵利奈】 えっと…侵食度1だから+1でいいのかな 【GM】 2以外は敗北だーーw 【GM】 だね!1d6+1 致命表だよ! 【恵利奈】 おねがいっ 【恵利奈】 1d+1 【Dice】 b10erina -> 1D+1 = [4]+1 = 5 【恵利奈】 あらー 【GM】 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 【GM】 行動不能になる。 【GM】 よっぽど、子宮責めがひびいたようだねw 【恵利奈】 すごそう… 【GM】 跡一歩で、立派なヒロインとして胸を張れただろうに・・・さすがえりなちゃんだw 【GM】 ではでは、全滅表の前に~~ 【恵利奈】 ほんとです、うふふっ 【恵利奈】 ふむふむ 【GM】 color red>☆防音スタジオで色々使って色々ヤっちゃうスレ:地下牢&責め具一式相当(捕縛):[▼]全滅表の1~4になった場合振り直す。解説:完全防音の施された多目的スタジオでヒロインを苛めるスレ。 【恵利奈】 きましたわー! 【GM】 たっぷりいじめてあげるよぉw 1d6+1で全滅表どうぞーw 【恵利奈】 どきどき… 【恵利奈】 1d+1 【Dice】 b10erina -> 1D+1 = [1]+1 = 2 【GM】 振りなおし! 【恵利奈】 もっかい! 【恵利奈】 1d+1 【Dice】 b10erina -> 1D+1 = [5]+1 = 6 【GM】 わーいw 【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【恵利奈】 うう、これは…トラウマじゃないよね、お姉さん助けられたし、最後の最後で躓いちゃったけど、ミッションコンプリート・・・ 【GM】 なるとすれば、託卵もあるし、妊娠だろうねw 【恵利奈】 はいっ! 【GM】 では、判定ドウゾーw 【恵利奈】 まざりちゃんとのお話と子宮がもう駄目そうなので、体力で! 【恵利奈】 2D+1 【Dice】 b10erina -> 2D+1 = [5,3]+1 = 9 【恵利奈】 体力へろへろでもう、子宮が勝手に触手さんに「おうちはここだよ」って招き入れたようですっ 【GM】 あはぁw 【GM】 しっかり苗床の第一歩をふみだしちゃったねぇw 【GM】 お祝いはこれだぁw 【恵利奈】 どきどき 【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 ☆敗北ヒロインオークションch:奴隷市場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「名声」×2だけミアスマを獲得する。(ただし最低2点、最高10点)他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:捕獲したヒロインが人気者の場合開催されるオークション。ヒロインと痴態を収めた動画をセットで競売にかけて売り渡す。 【恵利奈】 た、大変なことにっ/// 【GM】 お姉さんと触手を取り合う映像をオークション形式でどこかで販売されるのだ! 【恵利奈】 そ、それじゃ完全に変態さんじゃないのっ(どきどき 【GM】 うふふ~w 【GM】 ではでは、リザルトの為、総獲得CPSP アクト数宣言どうぞ! 【恵利奈】 はいっ 【恵利奈】 CPが二回の刻印を含めまして13、SPも13、使用済みアクトは8個ですっ! 【GM】 はぁいw 【恵利奈】 計算間違ってたらごめんなさい! 【恵利奈】 あ、ちがうぽい・・・? 【恵利奈】 全滅でSP+2もあったし自信が… 【GM】 の? 【GM】 今回は全滅で+2だからアクトを数えなおせばいいねw 【恵利奈】 そーかも! 【恵利奈】 SP12で! 【恵利奈】 ほかはたぶんだいじょぶです! 【GM】 らじゃーw 【GM】 ではリザルト出すね! 【GM】   【GM】   【GM】 PCリザルト:恵利奈 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:14(10+4) + CP:13 + 戦略:0 + 装備効果 0=47 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:6 = 14 [SP] 12 [名声] 0 [BS] 妊娠 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] ダークメイデン:虹原 まざり(くらくら) 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:22+5+5+4 = 56 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:1 + 軍団施設:2+4 = 16 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】   【GM】 以上! 【恵利奈】 おー 【GM】 ではでは、裏で相談しつつ~~エロール開始だ! 【GM】   【GM】   【GM】 触手生物ー隠れ触手は、苗床を嬲るのを邪魔する恵利奈へ苛立たしげに触手を向けた。それは、静かな静かな不意打ちの一撃。 【GM】 よほどのことが無ければ察知できない暗撃を・・・恵利奈へ打ち込む! 【GM】 完全に不意打ちの一撃はあっさりとバニー服の胸元を露にさせ、にゅるにゅる、ぐにゅう!その両胸にある「過敏な突起」をシュコシュコ責め立てた! 【GM】 ▽ 【恵利奈】「よし、少しだけど邪魔する触手は減らせたっ!幸先いいかもっ♪」注射器の液体をかけて数本の触手の除去に成功する。 【恵利奈】「触手になんて絶対に負けないっ!って、きゃっ!」 【恵利奈】 調子に乗っていたところに、まったく想定外の方向からしなった触手…。あたればダメージ必須だったはずなのに、うまく衣装だけを狙い、恵利奈の数ある弱点の一つの乳首をさらけだす…。 【恵利奈】「やだ、そこ責められるとまた、また負けちゃうっっ、負けて変態ななーすらびっとになっちゃうっ v」乳首を責められながら、解説の必要もないのに解説を始めてしまう。 【恵利奈】 ▽ 【まざり】「あらあら、あんなに乱暴にしたら・・・うふふ、恵利奈お姉さまは被虐の徒なのでしょうね、あんなに嬉しそうに、痴態を口に出すなんて・・・♪」 【GM】 くすくすと笑いながらその様子を眺めていたまざりちゃん。ふと、ココが軍団の施設なら必ずあるものを探し・・・直ぐに見つけた・ 【GM】 一見ガラクタの山だった棚で稼動する、一台のハンディカメラ。ソレを手に取ると恵利奈へ手を振り呼びかける。 【まざり】「恵利奈お姉さま♪こちらに目線をくださいませ・・・私が綺麗に、撮ってあげますわ♪」 【GM】 レンズ越しに写る恵利奈の痴態。触手は乳首をぎゅうう!っと押しつぶすように摘み上げ、ぐにぐにぐにぐに、左右交互に胸に埋まるほど乳首を押しつぶし、引っ張る事を繰り返していた。。 【GM】 ▽ 【恵利奈】 あまり大きくない胸の乳首が乱暴にぐにゅぐにゅといじり倒されている中、まざりちゃんの声、暗闇に光るレンズの光に戦闘中にもかかわらず目をやってしまう。 【恵利奈】「だめぇ、とっちゃ、らめぇ v 乳首がごしゅごしゅおっぱいに押し込まれて、陥没になっちゃうかもしれないところとか、とっちゃらめぇ v 」 【恵利奈】 まざりちゃんの言うことなら素直に聞いてしまいそうな勢いで目線をカメラに向けながら実況を続ける。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 うふふ、と怪しい笑みを浮かべ、闇の向こうから赤い録画ランプを照らすまざりちゃん。 【GM】 彼女は気がついています、あんなに激しく胸を、胸だけをいじりつづける触手の意図に。 【GM】 その為に更に録画で気を引き・・・恵利奈の注意を下半身からそらし続けてーーー 【GM】 ゆっくり、ゆっくり、ばれないように、バニースーツの股布を溶かしている触手があること隠し続けます。 【GM】 ▽ 【恵利奈】 そんなこととはつゆ知らずに、乳首をいじられ続ける恵利奈。そのしびれは、前回触手により徹底的に開発された子宮までちくちくと信号を出し、股間からさらにあふれ出た白く濁った愛液はバニースーツを濡らしていき、おへそのあたりまでまるでプールに入った後の水着のようにぐっちょりと濡れてしまう。 【恵利奈】「だめぇ、発情すると汗いっぱい出て、臭くなるのぉ、なーすらびっと、汗でぬるぬるでマンカスとチンカスと腋が大変なことになっちゃうのぉ v 」触手でもなく、苗床のお姉さんでもなく、まざりちゃんに、ただまざりちゃんに聞こえるように叫ぶ! 【恵利奈】 ▽ 【GM】 恵利奈がはしたなく、隠語いっぱいに自分の恥ずかしい体質を暴露すると同時。 【GM】 ちゅっvっと柔らかくて温かい感触が、たった今暴露したおまんこから伝わってきます。 【GM】 そこには恵利奈によって手と口を開放された苗床お姉さんが、うつろな瞳のまま、目の前にあったマンカスまみれのもじゃもじゃまんこを丁寧に丁寧に舐めていきます。 【GM】 恵利奈のきがつかぬうちに丸出しになった下半身へ、ご奉仕対象のいなくなった彼女が飛びついた形ですが・・・ 【GM】 ぞり、もしゃ、ぐぷ、れろ、ちゅvかりっvぞりゅぅんv 【GM】 手で思い切りおまんこを開き、ビラビラの合間、むわぁっと溢れかえるすっぱい臭いにえづきながらも苗床お姉さんは丁寧に丁寧に、マンカスを舌でなめとり、唇でこそぎ上げ、唾液と愛液でふやかし、陰毛ごとじゅるじゅる吸い上げていました。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ふあぁぁ! v だめぇ、助けに来たんだよっ。お姉さんをたすけにっ、来たのにお姉さんに、やられちゃうのっ v なーすらびっとよわすぎ、よわすぎですぅ v 」全く意識してなかった股間へ攻撃に両足をピンと伸ばしてしまう。 【恵利奈】 股間の布がなくなり、解放されたちんちんがぶるんぶるんとこすぎる先走りをまるで鞭を振るうかの如くとびちらせる。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 べちぃん!っと暴れるふたなりが顔を上げたお姉さんの頬にぶつかる。 【GM】 すんすんっ。つぅん!マンカスとは違う、すえたにおいのおちんちんを、ぷるぷる震えながら苗床お姉さんが舐め上げる。 【GM】 ちろちろ、ちゅっちゅっ、すりすり・・・れろぉっv 【GM】 竿は血管一本一本を丁寧になめあげ、裏スジをふにふになぞり、カリ裏にびっしりたまったチンカスをグリグリ舌先でこそぎとる。 【GM】 ソレを口に溜め込み、噛み締め、震えながら・・・先走りに濡れた亀頭をしゃぶって綺麗にしていく。 【まざり】「あらあらあらあら、苗床さんがあんなに震えるほど臭くて苦いのかしら・・・恵利奈お姉さまのカスは♪すごいですわね、触手の旦那様が仕込んだのに、それより臭いなんて・・・♪」 【GM】 その光景を眺めるまざりは、その事実をしっかりと恵利奈につたえ、いじめるように、なじるように、言葉を出す。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「お、お姉さん、だめ、もうやめてぇ v せ、せめてお姉さんだけでも、よわいなーすらびっとに助けさせてぇ v 」そういいながらもうっとりした表情でしゃぶられ続ける。 【恵利奈】「ち、違うのまざりちゃんっ、なーすらびっとが臭かったんじゃなくて、負け続けて、こんな体にされちゃったの v ちがうの、まざりちゃん、まざりちゃん v 」両手で自分の体をさすり、まざりちゃんに汗のねとねと感が伝わるように頑張ってしまう。 【恵利奈】「ちんちんも、陰毛も、全部全部、さいしょからじゃなかったのぉ v ん、すごい匂いっ」脇の下の粘り気のある汗を掬い取り、鼻のそばに持って行き、匂いを嗅ぐ。 【恵利奈】 ▽ 【まざり】「うふふvそういわれましても・・・その恍惚とした顔では、されて良かったですね?としかいえませんね♪体臭でそんなに蕩けてしまうんですから///」 【GM】 恵利奈の必死のアピールも、単なる体臭フェチの主張にしか聞こえない、感じない、そうとしか見えない・・・ 【GM】 だからだろうか、空ろな苗床お姉さんがこの「なーすらびっと」が求めていると思ったのだろう・・・すくット立ち上がり、恵利奈の頭を真上に向けさせるように手を添える。 【GM】 そしてその顔の真上から、口の中にタップリためこんだ、おまんこと、おちんちんの、くっさいくっさい、カス汁をとろぉぉっと垂れ落とす。 【GM】 ねっとりと、偶に固形物の混じる半濁の汚汁は、最初は恵利奈の右瞼に落ち、すこしして瞳にたまり、頬に流れ落ちる。 【GM】 狙いを定めるように、ゆっくりと、慎重に垂らし続け・・・その悪臭の液体をたらぁり、恵利奈の可愛い鼻先へ投下させた。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ん…だめぇ!それされたら、きっとなーすらびっと帰ってこれない、かえってこれなくなるっ!」お姉さんがしようとしたことを察し、急に青ざめ暴れようとする。 【恵利奈】 乳首、クリ、ちんちん…そして子宮。弱点だらけの恵利奈はこれ以上弱点が増えることに恐怖し、まざりちゃんに実況することも忘れてそう叫ぶ。 【恵利奈】 しかし、お姉さんに気を取られている中触手は完全に恵利奈の自由を奪い去っておりわずかな身じろぎしかさせてもらえない。 【恵利奈】 とろぉ…べちゃっ 【恵利奈】 そんな擬音がしそうな汚らしい液体の鼻への落下。 【恵利奈】「ん…んんんっっっ !v v v」鼻に侵入したその液体により、脳まで汚臭が一瞬で突き抜け、絶頂。初めて匂いにより絶頂した。とてもとても無様な顔で・・・。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 においにより絶頂する恵利奈・・・余りに無様で、厭らしいその姿。 【GM】 あふれ出すほどの変態性欲に、苗床お姉さんの胎の中で異変が起きた。 【GM】 びちびち!ぎゅるる!胎の中に宿っていた触手・・・まざりの中へ入らなかった残りの触手たちが恵利奈の痴態に反応して宿主として求め出したのだ。 【GM】 びちゃびちゃ、ぶじゅるる!立ち上がっていたお姉さんの股の間から次々と零れ落ちる小さな触手が、ひんやりとした触手に捕えられた恵利奈を求めてどんどん集まっていく。 【GM】 その様子に、とうとう隠れ触手も恵利奈へ興味を抱き・・・触手でしっかりと固定すると、その下半身に触手を伸ばした。 【GM】 ひんやりとした極太の触手が膣と、アナルをぐりぐりほじくり、冷たい細い触手も尿道へ、おしっこの穴へ、つぷぷぷ!っと挿入していく。 【GM】 ▽ 【恵利奈】 派手に絶頂し脱力していた恵利奈に入り込んできた冷たさが、恵利奈の意識を揺さぶり起こす。突然の冷たい侵入者にすっかり触手によって拡張されていた穴もまるで本来の役割を思い出したかのようにきゅっきゅっと閉じ、侵入者を排除しようとする。 【恵利奈】「は…あはぁ…。つめたいのがぁ…なーすらびっとに、はいってきましたぁぁ… v 」しかしもうずいぶん入り込まれ追い出すことなど当然不可能で、その生理反応はただむなしく冷たい触手を刺激し続けるだけだった。 【恵利奈】「お…おなかひえる、ひえちゃう… v んっ v」あいかわらず四肢を完全に隠れ触手に任せたまま、首だけをレンズのほうを向けてつぶやく。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 冷たい触手は、その異物感を最大限に引き出してしまう…熱く潤んだ肉穴をことごとく冷却し、肉をちぢこませるからだ。只でさえキツイ恵利奈の4穴が更に冷やし締め、限界以上に締め付けさせる。 【GM】 その結果が快楽ではなく、異物感として恵利奈を襲い、ごりごり!ぎゅるる!肉を強引に引き裂く、まるで処女のようなセックスを体験させる。 【GM】 膣は緩んでいたはずの子宮すら痛いくらいに締まりつつかれる度に背筋を悪寒が襲う。 【GM】 尻穴は体温が徐々に奪われる脱力感を加速させ、おしっこ穴にいたっては冷水が腹部にたまるようなおぞましさを醸す。 【GM】 そして、先走りをこぼす尿道はもはや痛みすら感じるほどめちゃくちゃに抉られ、肉棒全体が縮む…どころか凍傷を恐れるようにガンガン血が集まり膨張してしまう。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ああああ!い、いたいっ!や、やだ、冷たい、すごいのっ!つらいよ、いやぁぁあ!」先ほどまでのとろけた表情から、まるで職種に初めて襲われた少女のような反応で泣き叫ぶ! 【恵利奈】 だが、おなかから内臓へ、どんどん冷たさにより体温は奪われ、触手に捕らわれた四肢だけでなくその声までだんだんと細くなる。 【恵利奈】「た…たすけ・・・て、まざりちゃん…たすけ・・・」 【恵利奈】 寒い、寒い、さむいよ…そのあとに続くはずだった言葉も唇を動かすだけ。なんでもいい、いまはただ・・・ぬくもりが、温かさがほしい、なんでもいい、暖かいものがっ。 【恵利奈】 ▽ 【まざり】「情けない恵利奈お姉さまですね・・・私に助けを求めても意味はありませんよ?私達苗床を助けてくれるのは、いつだって、、、旦那様なのですから♪」 【GM】 すっかり内部から冷やされ、震える恵利奈・・・まざりはクスクスと笑うと不出来な苗床初心者に、この世の真理を説いてあげる。 【GM】 救ってくれるのは、旦那様、魔物だけ、おちんぽが、苗床の全てを埋め尽してくれるのだから・・・ 【GM】 ソレを教えるために、まざりは足元から産まれ立ての苗床触手を一匹拾い上げ・・・ぽとり、恵利奈のお腹の上に落とす。 【GM】 冷えた体に、落ちてきた生命力溢れるあつあつの触手がじわぁぁっと熱を与える。お腹の上・・・ちょうど、子宮の上でもぞもぞ這いずる触手は僅かにだが、その暖かさを恵利奈へ伝える。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「(まざりちゃん…そうなのね、なーすらびっとは…旦那様にお願いを…)」うつろな目で、まざりちゃんの言葉を聞き、それが胸にしみこんでくる・・・。 【恵利奈】 ぽとり・・・おなかに置かれた何か。そこからじわじわっと伝わる熱・・・暖かさ…そして安らぎ。 【恵利奈】 のろのろと力を振り絞りお腹を見るとそこにいたのは生まれたての苗床触手。 【恵利奈】「(生まれたての…こんなに弱弱しい触手なのに…こんなに暖かくてもっと弱いなーすらびっとのこと助けてくれてる…)」 【恵利奈】 そう思うと、なぜか涙がつうっとほほを伝う。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 流れ落ちた涙が冷たい触手に落ちると同時、ふわぁっとその拘束が解かれ、4穴を冷やし続けた触手も一気に引き抜かれていく。 【GM】 ぎゅうぎゅうに冷やし固められているのに、指一本分ほどどうしても閉じない穴が膣とアナルに出来上がり、おしっこの穴からはつめたいおしっこがこぼれ、血が集まりすぎたおちんちんは赤黒く変色して震えている。 【GM】 だが、恵利奈の中にはいりたくて生れ落ちた苗床触手にはその穴こそが唯一の道。 【GM】 互いを押しのけるように、無数の触手がオマンコに群がり互いをぶつかり合い・・・熱々に発熱しながらその子宮を奪おうともぐりこむ。 【GM】 そうやって群がる触手は時折尻穴やおしっこ穴へと間違って侵入し、肉棒に絡みついていく・・・ 【GM】 そのすべてが、熱をもち、暖かく、冷え切った恵利奈を癒していく・・・ 【GM】 ▽ 【恵利奈】「(暖かい、すてき…うれしいっ、もっともっと入ってきてっ v 全部の穴、寒いの、あげるよっ温めて v)」まなざしだけで殺到する苗床触手を応援する。 【恵利奈】「(お尻も、おちんちんも全部、寒いの嫌なの、だからずっとずっと…穴が足りなかったら作ってもいいよっ v胸とか、耳とか、鼻とかっ v )」 【恵利奈】 受け入れることによりじわじわと暖かさ。触手は悪くない、とってももいい子。 【恵利奈】 でも…魔法少女として、関係のない人は巻き込めない、ならば…。なーすらびっとがうけいれられるだけ・・・うけいれちゃえば・・・。 【恵利奈】 そう考えた恵利奈は少しずつ温まってきた体をゆっくりと、ゆっくりとうごかし…穴に入りあぐねてる苗床触手を誘導した。胸へ、尿道へ、お尻へ、顔へ…。 【恵利奈】 そのころ、ちょうど子宮にたどり着いた苗床触手の為に子宮口は熱をもたらしてくれるその子たちのためにぷっくりと膨らみ、たくさん入ってこれるようにできるだけ、できるだけ入り口を弛緩させる。 【恵利奈】 まるで母親が、外出して帰ってきたした子供をわが家へ迎え入れるように・・・ 【恵利奈】 ▽ 【GM】 ぐにゃぁぁっと緩んだ子宮口、まるで拒むことのない子宮へ、苗床触手はどんどん入り込む。 【GM】 同時に、アナルからも侵入した触手があわさり、恵利奈のお腹をぽっこり膨らませた。 【GM】 すると、ぐにょぉん、ごろん、緩みすぎた子宮が徐々に動いていくのがお腹越しにも判ってしまう・・・ 【GM】 僅かに腰をふるだけでたぷんたぷん!っと上下左右にゆれるボテ腹は、その緩みきった顔のようにしまりのないじょうたいなのだろう。 【GM】 胸をぐにぐにはいずりまわり、顔中をよごしたカス汁まみれの触手が鼻腔をくすぐろ、口内を満たす。 【GM】 そうやって、すべての触手がまとわりついた頃・・・ 【GM】 一匹、たった一匹の、はぐれた触手が肉棒の根元を彷徨っていた。 【GM】 うねうね、ぐるり、陰毛のジャングルを突き進んだ触手は恵利奈のもっとも敏感な肉芽にたどり着いてしまう。 【GM】 子供が親に甘えるように、触手はぐるりと肉芽を巻き取り、、、、ぎゅうううう!っとしめつけてしまった。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「お…おなかあったかいぁ、しあわせっ v 」苗床触手により温められたおかげでまた少し実況する元気が出てきた恵利奈。 【恵利奈】 お腹のなかで動く苗床触手の胎動すらも、体を温めてくれるための行動のように感じ、また冷たい状況から温められることによって先ほど以上の快楽を子宮が生みだすようになったようだ。 【恵利奈】 胸を這いずり回る苗床触手は、そこにも穴があると思ったのか十分にこねくりまくられた乳首に繊毛のような先っぽを伸ばし侵入を試みる。触手が吐き出す体液を繊毛の先から出し、染み込ませ、乱暴に、奥へ奥へと侵入する。その通った後に空いた道にはまた別の苗床触手が…。その液体の性だろうか、まったく痛みは感じず今まで感じたことのない快楽と、熱がもたらされる。 【恵利奈】 いく匹もが収まり見栄えのするサイズになった胸の先端・・・乳首から触手が吐き出した液体がまるでミルクのように噴き出す。 【恵利奈】 また顔にいる苗床触手も、鼻、耳、にもぞもぞと侵入し、口にはいってきたこにはまるで愛しい相手にするフェラのように優しく、優しくしゃぶるのだった。 【恵利奈】 ちんちんの先端からも何匹もがもぐりこみ、精巣のなかで動き回っている感じがわかる…。 【恵利奈】「(そうか、このために、なーすらびっとは…乳首とちんちん改造されたんだ…)」おぞましさを全く感じず、快楽をむさぼる恵利奈。 【恵利奈】 そして、肉芽に甘える触手…。それにより全身のありとあらゆる穴から液体が飛び出す。 【恵利奈】「で、でましゅ v まざりちゃん、でましゅ v スイッチいれられたので、またでましゅっ v v v 」それ自体スイッチになっているちんちんからは今朝まで出していたものとは色も臭いも違う精液が、尿道からはおしっこが、オマンコからは触手の体液が混じった潮が、そしてお尻からは普段排泄するものとは明らかに違うなにかを、胸からは引き続き黄ばんだミルクではない液体を吹き出し・・・。 【恵利奈】「あは…ははっ…ぜ、、ぶ、ぜんぶ、くさあい… v 」そういいながら…床にこぼれた先ほど顔にかけてもらった、あの固形物交じりのカス汁と大量のよくわからない体液をまぜ・・・顔中に塗りたくる。 【恵利奈】「幸せ・・・ずっとこの匂いと快楽につつまれてたあぃ… v なーすらびっとになれてよかったぁ… v 」 【恵利奈】 ▽ 【GM】 自らの排泄物の中で、触手を身ごもり寄生させ、幸せそうに笑う恵利奈 【GM】 その姿をカメラに収めながらまざりは心からの祝福を送る。 【まざり】「おめでとうございます。いきなりの寝取り妻なんて、随分な事をする変態さんですが・・・それでも、その幸福に蕩ける顔こそ、雌の、孕み袋の、苗床の・・・魔物の妻の本懐ですわ♪ずっとずっと、いっしょに、居ましょうね?うふふ、ふふ、あははっ♪」 【GM】 回る、回る、回る。 【GM】 まざりは、その七色の髪をふりみだし、楽しそうにくるくる回る。 【GM】 新しい苗床の誕生を祝い、そして始まる明日を夢見て・・・回る。 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの苗床見学、改め苗床体験【2回目】」BAD-END 【GM】 以上でシナリオはしゅうりょうでぇす!お疲れ様でしたーーーー!! 【恵利奈】 おっつかれさま! 【恵利奈】 変態でごめんなさい! 【GM】 ・・)b 【GM】 いい仕事してますね! 【恵利奈】 そ、そーですか…w 【恵利奈】 ログあげるときに注意!つけないとまずそーな内容だった…w 【GM】 ここまでいろいろさらけだして、それでいて私の事もかまってくれるのは、すごーく、嬉しくてw 【GM】 大丈夫!注意は毎回つけるからw 【恵利奈】 そんな…こちらこそ、もう、こんなわたしにかまってくれてありがとう; 【GM】 というわけで、このログもあげちゃってOK? 【恵利奈】 らじゃですっw 【恵利奈】 だいじょぶよ! 【GM】 ありがとーw 明日にでもあげておこうw 【恵利奈】 えへへ 【GM】 あ、ちなみにだけど 【恵利奈】 はいっ! 【GM】 妊娠(寄生でもある)状態は、まざりちゃんみたいに変身中に表に表れて、普段はお腹がすこしぽっこり、位も可能よ 【恵利奈】 ぉー 【恵利奈】 そか、日常生活営むんだからそれがいいのかな… 【恵利奈】 先輩とかにどーしたのっていわれたくないし! 【GM】 日常からぼてっちゃうには、侵食度ひくいかなってw 【恵利奈】 たしかに… 【恵利奈】 後の楽しみにとっておこう・・・w 【GM】 可能よ~というか、オススメ!ッ手お話w 【恵利奈】 おすすめにのります!w 【GM】 なので、更新の際はそういう所もちょっと書いてみてくれるとうれしい! 【恵利奈】 更新は…そんなに好き勝手にかいていいのですね!w 【GM】 私は、とりあえず何でも拾おうとするから、情報があるだけうれしい!(おかげで時間が毎回かかる 【恵利奈】 あちこち寄生されちゃいました的なの書いてまた長文になりそーだ…。寄生場所っていう欄つくってどきどきしてよーかな…w 【恵利奈】 ぉぉー毎回ありがとーございます; 【GM】 あぁ、それなら・・・ 【GM】 ちょっと別システムのだけど 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/NH?page=%A5%BB%A5%D4%A5%A2%8E%A5%A5%CE%A5%B9%A5%BF%A5%EB%A5%B8%A5%A2 【GM】 性感帯一覧 みたいに、表にしてしまうのもありだよw 【恵利奈】 子供にミルク与えるためにおおきくなるはずの胸が、苗床触手に寄生されて大きくなって全く違うものを出し続けるとか、お尻に触手が住み着いたせいで排泄物が出せなくなるとかすてき…。 【恵利奈】 そんあのあるのね! 【GM】 私がかってにやってるだけ~w 【恵利奈】 ぉぉー 【GM】 いやね・・・キャラ多くて、それぞれにつけてないと、おんなじ反応してしまいそうでさw 【恵利奈】 ああ…わかるきがする; 【恵利奈】 私も毎度毎度似たようなエロールになってないかすごく心配; 【GM】 乳首が弱点のキャラがだれだったか、、、みたいに混乱しないようにメモするのw 【恵利奈】 ありがとーございます! 【恵利奈】 これ、編集から中身見て丸写しさせていただくかもっ: 【GM】 さゆきさんは大丈夫じゃないかなw ・・・それぞれ、キャラの個性が強いからw 【恵利奈】 なにーw 【GM】 でも、こうやって一覧としてかいとくと整理しやすいのでこれまたオススメ!だねw 【恵利奈】 いあー、薄い子もきっとすることあるから…みんなに恋性癖押し付けられないしw 【恵利奈】 うんうん、整理にもかなりいーかも 【GM】 べべさんといちゃいちゃしてたじゃないか・・・! 【恵利奈】 あれは…すごいよね、びっくりした! 【GM】 (寄生おっぱいぐりぐり 【恵利奈】 あ、ベベさんからばこさんのキャラにおさそいきてたよねっ 【GM】 べべさんは、ほんと、桁違いの描写力だ・・・ 【GM】 うんw 【恵利奈】 期待してます!w 【GM】 わはーw 【恵利奈】 やばいわーたのしーわー; 【GM】 それじゃ、そろそろ私はおちねば・・・ 【恵利奈】 なんか3時過ぎまでもうしわけない、ばこさまに余裕がありましたらまた近々よろしくお願いしますっ! 【GM】 はぁいw 【恵利奈】 きょうはほんとうにありがとうございました、おつかれさまっ! 【恵利奈】 良い夢をなのですっ! 【GM】 ・・・最近はPC不調でちょっとRPが乗り切れない、今夜も集中しきれなかった・・・こんな私でよければ、またあそびましょw 【恵利奈】 だいじぶ!またぜひぜひ! 【恵利奈】 本器になったらどんだけすごいんだ… 【恵利奈】 本気 【GM】 またねー!(まざりちゃんだきつきすやすや 【恵利奈】 えへへ、これでもっとなかよくなれたね…(だきかえしつつすやすや

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