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くらくら/恵利奈CC01」(2016/07/15 (金) 03:41:51) の最新版変更点

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【GM】   【GM】   【GM】 蔵鞍市:とある駅の女子トイレ 【GM】   【GM】 いつもより早く登校したエリナちゃん。 【GM】 いつもより空いている電車に揺られ学校の最寄り駅につくと、直ぐに駅のトイレに駆け込みました。 【GM】 家から駅・・・そして電車の中、様々な視線に晒されたせいで「処理」しなければならないモノがあったからです。 【GM】 サイズあっぷで窮屈になった制服の上からわかる、ノーブラの乳輪にうかぶピアスの影。 【GM】 編み込み陰毛のノーパンから垂れる汚臭汁や体中の汗の匂い。 【GM】 そして何より、下腹部から胸の下まで コルセットピアスのリボンでお腹に縛り付けられた肉棒…ざーめん処理。 【GM】 そんな状態を何とかする為にエリナは駅のトイレで一人四苦八苦する事になった。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「うう…家でもちゃんと出してきて、風船までつけてきたのに…学校までもたないなんてっ」涙目でトイレの個室に駆け込み制服を脱ぎ始める。 【恵利奈】 服を脱いだことで、それなりに清潔なトイレに恵利奈の匂いが広がっていき…、慌ててカバンの中から消臭スプレーを取り出す。そして念入りに腋肥大した胸の谷間、などなど…丁寧に吹きかけてゆく。 【恵利奈】「これでよし。そして次は…」おずおずとコルセットピアスとお腹の間にある衰えることはもはやなくなってしまったチンポをみる。 【恵利奈】 国産のLLサイズのゴムですら入りきらないサイズだったものが、触手を体内に住まわせるようになったせいでまた少し大きくなり、形もよりグロテスクになってしまっている…。どう見ても人間の物ではない。 【恵利奈】 そんなチンポは節操なく、汚い汁を出してしまう為しかたなく、間抜けな姿ではあるが…「水風船」をチンポにつけているというわけである。 【恵利奈】「お、おなかとおっぱいを小さくするためとはいえ…こんな体…。人が少ない時間を選んできたのに、みんな、みんな見てた…」全部の処理が終わってから拭こうと思ってた、汚汁がまた触手の苗床状態になっているオマンコからごぽっごぷっ…と粘度の高い音を立てながら太ももからソックスヘたれ落ちる。 【恵利奈】「だめ…、夜も朝もしっかりしてきたのに…だめぇ… v 」まったくダメだと思ってなさそうな声をあげコルセットピアスの隙間から右手指を差し込みチンポをいじり、そして左手でオマンコを触り始める 【恵利奈】 ▽ 【GM】 くちゅくちゅ、粘度の高い水音をトイレに響かせならがエリナが思い出す今朝の出来事・・・ 【GM】 寝起きのエリナ…その布団の中にもぐりこんだまざりが、肉棒に吸い付き全身をつかって朝のご奉仕をしてくれた事。 【GM】 シャワーを浴びながら、二人でオマンコをいじりあって・・・その結果、朝ごはんの代わりに触手のザーメンでお腹を満たしてしまったこと。 【GM】 そして家を出て、駅につくまでにも、明らかにサイズを間違えた胸元の大胆なゆれに周囲の視線があつまる。 【GM】 偶然を装いながら覗き見る男性の視線が・・・その先端。ピアスの存在に気がついた時などは「うぇお?!」と変な声を出していたほどだ。 【GM】 駅のホームについて、その手の視線はどんどん増えていった。 【GM】 「あの子・・・なんか変じぇね?」「見かけない子だよな…うぁえ!?」「うぉっ・・・お、お前も気付いた?あれ、、、ノーブラで、しかも・・・」「…○○看護学校の制服よね?・・・いいとこの子なのに、サイッテー」「…はやおきしてきてよかったなぁ。」 【GM】 ガタンゴトン、電車に揺られると…歩くだけでこすれる乳輪ピアス、縛られた肉棒、更にはスカートの中の丸出しマンコと勃起クリが、振動と空調の風に煽られ快感を増幅させる。 【GM】 出かけるときに、まざりがはい、と手渡してきた駄菓子屋さんでみかける水風船。 【GM】 亀頭にかぶせた時には痛いはずのソレも、、、ここまでしげきがあれば…気持ち良い締め付けのゴムにしかならない。 【GM】 電車の中で2.3度射精すれば、胸の谷間でぷっくりふくれて、只でさえ目立つ胸元がより窮屈におしだされ大変な事になる。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「はっ、はっ、はぁ、はっん v 」この1時間にあった濃厚な出来事が恵利奈の頭の中を駆け巡り、その出来事をいわゆる…『オカズ』にしてトイレの個室で自分の性欲をひたすら慰める。 【恵利奈】 外に人がいるかもしれないのに声のトーンは落とさずに、コルセットの下のチンポをカバみたいに膨らんだ水風船ごと乱暴にしごき、オマンコはもう指が4本を楽に飲み込み激しく指を締め付ける。 【恵利奈】「(顔みられたっ v 絶対に覚えられちゃった v わたし、優等生なのに、優等生なのにぃ v)」今朝あった出来事から妄想はさらに広がる。ばれて…それから、それから…。 【恵利奈】 それから…先輩に…ばれ・・・て…。 【恵利奈】「~~~~~v v v」そこで左手をおもむろにオマンコから抜き、チンポ根元のピアス付きクリを激しくつまみあげる。簡単に爆ぜる早漏チンポ。 【恵利奈】 そしてさらに膨らむ水風船…。それはすごい重さで、チンポについたまま蓋の閉じた洋式便器の上に載っている。そしてふくらむ、ふくらむ…・。 【恵利奈】「き、きもち…よかったぁ…」そうつぶやき、少しだけ自己嫌悪…。これから学校に学びに行くというのに、なんてはしたない。 【恵利奈】 水風船…よく割れないでもってるな…と思いつつ、亀頭にくいこんでいたものをコルセットに難儀しながら外し…その風船の口を結ぶ。 【恵利奈】 そして…亀頭の汚れをまるでローションのようにして新しい水風船をつける。風船の口が亀頭にぴちっとはまった時に、尿道に残った触手精液がすこし、水風船の中にふきだしてしまう…。 【恵利奈】 そして、ウェットティッシュでオマンコから、ふともも、足まで拭き…よごれたソックスはビニール袋にいれて、新しいソックスに履き替える。 【恵利奈】 最後に、肥大しすぎたおっぱいに水風船が膨らんだ時に挟まるように水風船をみじめにはさみこみ…。ダメ押しに消臭スプレーを使い切り、個室を見渡す。 【恵利奈】「大丈夫…床も汚れてないし…。匂いも…」 【恵利奈】 そういいながらトイレの個室のドアをあけ、手を洗いハンカチでふいてからトイレからでるのだった…。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 では、トイレを出たエリナはあれ?っとおもうでしょう・・・駅がやけに混んでいるいるなぁっと。 【GM】 電車を2本も早めたはずなのに・・・と、時計を見れば、普段と同じくらいの時間になっていす。 【GM】 どうやら、おトイレでの「処理」に夢中になりすぎて…ずいぶん時間が立っていた様子です。 【GM】 トイレの前でそんな事実に漸く気がつくエリナちゃんに、一人の女性がすっと近づき・・・ 【志希先輩】「おっはようエリナ!今日はホームで会えなかったのに、ココで合えるなんて運命?」 【GM】 相変わらず同じ制服とは思えない、お洒落で大人っぽい憧れの先輩がエリナに抱きつこうとしてきました。 【GM】 ▽ 【恵利奈】 一番避けたかった大好きな先輩にあってしまい、目を白黒する恵利奈。 【恵利奈】 両手を胸の前に出し、そのハグを避けようとするも…驚きのためか、一歩も二歩も行動としては遅れてしまい、結局いつも通りにハグされてしまう。 【恵利奈】「せ…先輩…、おはよう、ございます…っ」そして両手をすっとスカートわきにおろし、先輩のハグを受け入れます。 【恵利奈】「あ…あのっ、が、学校に遅れちゃいますしっ、みんな見てますしっ!い、急ぎましょうっ」 【恵利奈】 ▽ 【志希先輩】「ん~~~♪今日もエリナは可愛いね♪…すんすん、あれ?なんかいいにおーい。ぁ、おトイレのあとだから、、、スプレーはかけすぎてもだめだめだよ?」 【GM】 エリナの首元に顔を埋めてすんすんっと匂いを嗅いだシキは、香水もちょっとだけつけて体臭とまじるくらいがいいんだよ?っと教えます。 【GM】 そして、満足したのかハグをやめてはなれるのですが・・・・ 【志希先輩】「・・・・・・・・・あれ?エリナちゃんってさぁ、なんか、変わった・・・よね?」 【GM】 じぃっとエリナの姿を上から下まで、じっくりながめるシキは徐々にその顔を険しくさせていきました。 【GM】 顔、いつも通り可愛い…けど困り顔。肩、細くて華奢…けど、ちょっと震えてる。胸、明らかにおっきくなってる…しかも、何かついてる。 【GM】 ソコまで確認して・・・つい、エリナに問いかけてしまった時に、しまったという顔をしてしまいます。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「え…えっと…。か、変わって…」ないっていいたい。でも嘘はつきたくない…。 【恵利奈】 きっとばれちゃってる…。ほら、大好きな先輩の表情が…。 【恵利奈】「せ、先輩っ…。い、いそが…ないと…」と声のトーンが小さくなり最後まで言い切れない。 【恵利奈】「あ、あのあの…まざりちゃんとは今朝あえなくてっ!」何とかしないととの思い付きから不自然なほど急に話題を変える。 【恵利奈】「その…また先輩とあいたいってあの子がいってたものだから…その…」 【恵利奈】 ▽ 【GM】 生真面目なエリナが必死に話題をそらそうとしている・・・もうちょっとこういう会話術を覚えないと、患者さんとのやり取りが大変だろうな…とシキは思考があさってに飛んでいく。 【GM】 だが、そのお陰で多少冷静になった・・・、少なくとも今すぐに問い質す気はなくなり…エリナの手を取って笑う。 【志希先輩】「そだね!もう直ぐ学校始まっちゃうし、あのあとまざりちゃんとどうしてたかしりたいな♪ほらほら、駆け足!」 【GM】 …ちゃんと笑えただろうか、そんな心配も顔に出さないように気をつけながら、エリナの手を引き学校へ向かう。 【GM】 昨日の痴女騒ぎから変な視線でこっちを見る人が多いが、、、私に視線が向けばまぁいいかと割り切り、登校する。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「せ、せんぱいっ。はやい、はやいですってばっ」いつも通りの朝の幸せな通学時間。ちゃんとわたし…居れてるかな。 【恵利奈】 そばにいたい、でも…いてもいいのかな…。 【恵利奈】 そんなふうに思いながら、ノーブラの胸をゆらし、先輩に引っ張られながら学校へと向かうのだった。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 学校に着いたのは本当にギリギリで、先輩は「じゃあ後で」と手を放して自分の教室にむかった。 【GM】 今日の授業は午前中が座学…これはまだいい、いすに座っていればいいし、制服・・・胸元以外は特に露出する機会も無い。 【GM】 だが、午後からの実技だけはどうしようもない・・・着替え、実習着、そして色々身体を動かないといけない。コレをばれずに過ごすのは不可能だ。 【GM】 それ以前にいつも、おはよー!っと元気に挨拶してくれるクラスメイトの幾人かが、ぇ?っと言う顔をして近づいてこない。 【GM】 ひそいそと囁く声が広がり、その視線はやっぱり、大きくなった胸と、ピアスに注がれている。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「うう…い、いっぱい走ったから…に、匂いがちょっと…」 【恵利奈】 そう思いながらもトイレに行ってスプレーを噴く時間はない。覚悟を決めて教室へ…。 【恵利奈】 そして、思った通りの反応…。みられてる、なにか話してる…。わたしの、ことだよね… 【恵利奈】 そして小さな体をできるだけほかの子の視界に入らないように背中を丸めて席に着く。 【恵利奈】「(うう…椅子がつめたい…。冷たいのって、ちょっと怖いな…)」冷たい触手を思い出し、それを救ってくれた体内にいる触手に意識を向ける。 【恵利奈】 ちゃんといるぞと言わんばかりにもぞもぞ動くのに反応してまたオマンコから汚汁があふれてくる気配を感じ慌てて下にハンカチをしく。 【恵利奈】「(早く…早く、授業が始まってそして終わって…。トイレに、トイレにっ!)」 【恵利奈】 肩を震わせ、ふぅーっと長い淫らな息をしながら顔を机にむけて耐える。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 授業が終わり、教師が退出すると一部の生徒がエリナに声をかけた。 【GM】 大半は、大丈夫?顔赤いよ?といったエリナを心配する声なのだが・・・皆、その視線はエリナの胸元に釘付けだ。 【GM】 そんな中「えっとね・・・気のせいならいいんだけど、その、エリナさん。胸・・・ブラ、、、変なのつけてない?」とついに聴いてくるものが・・・ 【GM】 ▽ 【恵利奈】「あ…その…だいじょうぶ、ちょっと…熱っぽい…のかなっ。心配させちゃって、ごめんねっ」いつものとおり、いつもの通りにこたえないと…。そう思いながらそう切り返す。 【恵利奈】「あ…うんんっ、そんな…こと…。う、ごめんね、ちょっと…お花摘みに…」ブラのことはなんともごまかせないと踏んだのか、念願のトイレに席を立ち向かうことにする。オマンコに汚汁をたっぷりすったハンカチを挟みながら…。 【恵利奈】 しかし、ハンカチに吸い込みきれなかった汚汁がたっぷりと席に残っていることにはまったく気づく余裕はなかった恵利奈だった。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 トイレに駆け込んだエリナは、また水風船を量産し…汚れたハンカチを洗って授業ギリギリに戻る。 【GM】 残された生徒達は、エリナのその反応に疑惑を強め、中には「そういう事」に詳しい人も居て、確信を得たり。 【GM】 席にのこされた「お漏らしっぽい染み」も、エリナが本当にトイレに行く理由になるが、、、それが毎時間だと誤魔化すのも限界で。 【GM】 昼休みになる頃には、クラス中がエリナを遠巻きに…しかし無視ではなく、じぃっと見続ける空気が出来上がっていた。 【GM】 そんな中ガラガラガラと扉を開けてやってきたシキは、お~~い!とエリナを昼食に誘い、教室から連れ出す。 【志希先輩】「……心配で来てみたけど、どうやら正解だったみたいだねぇ。人気の無い場所知ってるから、いこうか? 【GM】 お弁当を持って、エリナを学校の非常階段・・・その脇ある日陰のベンチに誘った。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「先輩…!えっと…」いそいそと水風船がたっぷりと入ったカバンからお弁当箱をカバンの中を見られないように取り出しながら、先輩のほうへ駆けてゆく。 【恵利奈】 そして先輩の言うことにコクリと何も言わずにうなづき、ついてゆく…。 【恵利奈】「(うう…トイレに行けなかった…。でも、教室とトイレの往復ももう、限界だったのかな…)」そう思いながら先輩の背中を見つめる。 【恵利奈】 とても優しくて、女のわたしから見ても素敵で、とても頼りになる先輩…。 【恵利奈】「うう…先輩…その、座るのは…まずい、のかも…」トイレに行けなかったので、授業中に汚したハンカチしか持ってない。それを広げるところを先輩には見られたくない。とゆうかわたし…いますごい匂いしてるかも…。 【恵利奈】 もちろんそんなことを言い出せずに、ベンチに誘われたまま不自然に返事が出来ないでいる恵利奈。もちろん無視をしているわけではないのは雰囲気でわかる。 【恵利奈】 ▽ 【志希先輩】「あぁ、ハンカチを忘れたのかな?仕方ないなぁ・・・はい、これでいいかな?」教室でのあれこれは知らないので、汚れをキにしているのかなと、自分のハンカチを広げてぽんぽんと手を沿えさそう。 【志希先輩】「何を戸惑っているのかは・・・今はいいよ、まずご飯だ。しっかり食べて、おちついたら・・・話をしようね?」 【GM】 立ったままのエリナに優しく諭すように微笑みかけ、頭を2.3度なでたらハンカチの横に座りお弁当を広げる。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ぐすっ…先輩っ…」頭を撫でられることで、涙腺が緩み、ぐずらせながら先輩のハンカチを汚す覚悟を決めて腰を下ろす。 【恵利奈】 先輩と一緒のご飯…とてもとてもおいしいしたのしい。でもちょっと潮っぽい涙の味がした。 【恵利奈】 恵利奈のお母さんが作ってくれた弁当を、先輩と一緒に、何か言葉を交わすわいけれども、穏やかな時間とともに食べてゆく。 【恵利奈】 このまま…このまま、時間が止まってしまえばいいのに…。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 久々のゆっくりとした時間・・・といっても昨日のお昼はまざりをまじえてで、割と似たような状態だったので時間というより、感覚の問題なのだろう。 【GM】 この半日の変化はそれほどに激しく濃いものだったと改めて実感すると共に、時間は過ぎ去るものだとも、理解させられる。 【GM】 ごちそうさま。お弁当を食べ終えた二人が、食後のお茶で喉を潤すと・・・さて、とシキは声をかける。 【志希先輩】「…昨日、まざりちゃんと帰って…その・・・・何か、あった、、、よね?」 【GM】 無理にいわなくて言いよ。とか、駄目ならもう聴かないからさ!とは、言わない。…見過ごせないのだ、シキには、今のエリナが。 【GM】 ベンチに並んですわり、お互いに目を合わせてはいないが・・・その声には、どこか覚悟を含んだ強さがあった。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「わかりました…全部、全部…言います、隠してて…ごめんなさいっ」そういいながらベンチを立つ。ぐっちょりと汚れたハンカチがあるのだがそれを気にせずに…その日陰になっているベンチの前で制服を脱ぎ始める。 【恵利奈】「これが…今のわたしの体です…そして…」すっと目を閉じると恵利奈の体は光に包まれ…『なーすらびっと』になる。 【恵利奈】 そしてぽつぽつと説明を始める。 【恵利奈】 いつもの優等生の自分じゃない、そんな自分になりたいと思っていた時にメイデンになる誘いがあって、ほかの人を助けられるという思いと自分を変えることが出来るかもしれないという思いで二つ返事で受けたこと。 【恵利奈】 その後連敗続きで、ひどい体になってしまったこと。 【恵利奈】 そして電車の中でのまざりちゃんとの出会い、初勝利、泣かせてしまったこと…。 【恵利奈】 そして、昨晩の女性の救出。そのために戦わずに自らの体をさしだしてなんとか救助成功するも、体内に触手を宿すことになり…。 【恵利奈】 その活動をある程度抑えるためと、以上肥大した胸とお腹を隠す術としてのピアスコルセットと乳首ピアス。 【恵利奈】 ぜんぶ、ぜんぶさらけだす…。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 え、ちょっと、待って!心の準備がーーーーっと突如脱ぎ出したエリナに顔を真っ赤にしてしたシキは、唖然とその姿を見る。 【GM】 目の前に居るのは、ウサ耳、トップレスボンテージ、ボテ腹巨乳の卑猥な女…痴女だ。 【GM】 だけど、その顔は、声は、細い身体は・・・見間違いようの無いエリナの物で。 【GM】 このとき初めて、都市伝説や噂話、、、偶にニュースになる「ヒロイン」や「魔法少女」の存在を思い出す。 【GM】 だが、それでもただの一般人であるシキには理解の外である・・・なので、続けて話そうとするエリナの話を遮り、顔を手で覆って、タップリ五分、立ち尽くすエリナを放置して…漸く再起動する。 【GM】   【GM】 それからは、まぁ座ろうか?とエリナを再びベンチに誘い・・・更に何度か、思考停止しなんがらも、エリナの話を相槌をうちながら何とか聴き終える。 【GM】 顔も、首も・・・真っ赤にしながら手で顔を覆い、シュウシュウと湯気が出てるんじゃないかと思いながら、震える声で・・・エリナに問う 【志希先輩】「正直、私も、エリナも頭がどうかしてるんじゃないかと疑うほうが普通なんだろうね……でもね、エリナちゃん。私は、その・・・えっと、、、信じるよ。こうやって、目に見えて、触れちゃってるし・・・うぅ、、あの、その、、、ほら、私・・・ってさ、エリナちゃん、好きーーーーだし///」 【GM】 だからーーーー私の事、信じてくれる?と 【GM】 ▽ 【恵利奈】「わ、わたし、わたしも…先輩が大好きで、大好きで…先輩みたくなりたくてっ」 【恵利奈】 先輩の服を汚してしまうかも…などという思考は、先輩の言葉でどこかに吹き飛んでしまい、ベンチに隣り合って座っている先輩に抱き着いてしまう。 【恵利奈】「わたし…なーすらびっとは、うんん、恵利奈はっ、もう先輩に隠し事したりしませんっ。心配かけて、ゴメンなさいっ…」それだけを絞り出すようにいうと。先輩の胸に顔を沈ませ泣きじゃくる。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 抱きついてくるエリナ・・・勢いが「ヒロイン基準」だったため、ベンチに押し倒され、ぐぇ!っと小さく呻くが・・・のしかかり、胸の中で泣くエリナの頭を撫で、よしよしとあやしてく。 【GM】 ただ、うれし涙だけではなく、その乳首から漏れる汁や、熱々ビンビンのふたなり、更には目の前でゆれるうさみみを見て・・・ 【GM】 「これ、どうしよう・・・」っと頭を悩ませる冷静な部分で、シキは困り果てた。 【GM】 エリナが落ち着いたのを確認すると・・・とりあえず、その格好だと、その、見られたらアウトだし、もどろっか?と提案する。 【GM】 涙や汁でぐっしょりの制服・・・濡れスケでランジェリーが見える瑞々しいアダルトボディのシキは、苦笑いでその様子を眺める・・・ 【GM】 ▽ 【恵利奈】「あ…そ、そうですね…なーすらびっとってば、つい…。うう…うまく戻れるといいけど…」 【恵利奈】 なるのより戻るののほうが大変になっちゃったんです…そうつぶやきながら、たっぷり1分ぐらい目を閉じた後に光に包まれて戻ることに成功する。 【恵利奈】「!せ、先輩の制服がっ!」大好きな先輩のぐっしょり制服を見て思わず声を上げる。 【恵利奈】 そしてそんな先輩の姿をみて…ますますお腹の奥が…そして腸内も…うごめくような感じに襲われる。 【恵利奈】「(うう…我慢我慢よ、恵利奈っ…)」そう思いながら先輩の制服についてどうしようかと思案を巡らす。 【恵利奈】 ▽ 【志希先輩】「エリナちゃんも似たような物だとおもうなぁ・・・まぁ、今日は午後に実習で着替えちゃえばいいし? 【GM】 …それより、エリナちゃんその胸と、その・・・・おちんちん///は、実習できない、、、よね?」 【GM】 脱ぎ捨てたエリナの制服も地面にころがっていて、再び身につけるのは難しい状態だ。それでもぱたぱた、ぴらぴら、張り付く上着を仰ぎながらあははと笑うと・・・う~ント悩みだす。 【GM】 そして、2.3分悩むと、、、スマホを取り出し何処かへ連絡する。…数分で返事が来ると、ほっとした様子でOKサインを出し。 【志希先輩】「エリナちゃん、貴女と私、急な生理で午後からは欠席ーーー今は保健室で寝てるってことになったから。よろしくね?///」 【GM】 保険の先生にも「お願い」しておいたから・・・昼休みがおわって、人気が無くなったら保健室にいこうね?…それまでは、ここで色々「お話」しようと伝える。 【志希先輩】「あのさ、、、気になってたんだよね、やっぱり、、、その、胸の、、ピアス?って・・・痛いの?」お話の切欠を探して、目を彷徨わせると、制服の上からでもいやでもわかるその部分にどうしても話題がいってしまう。顔を真っ赤にしながらも、きかずにいられなかったのだ。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「あ、ありがとうございます!先輩、そういう所に機転が利いて…すごく、うらやましいっ…。」 【恵利奈】 そういいながら以前までは遠慮がちに向けていた視線を、信頼感を隠さずに向ける恵利奈。 【恵利奈】「う…は、はい…すごく、すごくいたかったです…でも…」 【恵利奈】 そういいながら胸を見やすいように突き出し 【恵利奈】「は、はずかしいのですが…わたしのおっぱい、こんな形なので…」 【恵利奈】 そういいながら上下のピアスをくりっと押し込むとぬちゅっという音とともにカスまみれで粘り気のある乳首が現れる。 【恵利奈】「し、しっかり…きもちよくしてもらいながらだったから…ピアスの痛み、とちゅうでよくわからなくなって…」 【恵利奈】 ▽ 【GM】 今、シキはエリナから目が放せないで居る・・・だって、好きな少女が、半裸でエッチな事を話しているから。 【GM】 着る事は難しいけど、埃を払って上着を羽織り、膝上にスカートをかけて座るエリナ・・・遠目からはまぁ、裸には見えないだろう。 【GM】 だが、至近距離ではその胸も、お尻も、お腹に張り付く肉棒も丸見えで・・・突き出された胸にいたっては、彼女の手で陥没乳首が簡単に顔を出していた。 【GM】 「うっわぁ・・・」と思わず声を漏らし、すーっと顔を近づけ、、、ぅっと呻く。ピンクの乳首にびっしりついたカス塗れのそれのにおいだと気がつくと、臭さを我慢してすんすんと匂いを嗅いで行く。 【GM】 そうしながら、話を聴いていくと・・・なんだかもやもやしてくるものがあった・・・ 【GM】 気持ちよくしてもらいながら~と、話すエリナの顔、そのときのことを思い出しているのか、、、その顔を「まざり」が作ったのかと思うと、もやもやするのだ。 【志希先輩】「へぇ~~・・・、エリナちゃんは、まざりちゃんと随分仲良しになったんだねぇ・・・こんな、へんてこな身体にされたのに。」だから、つい棘のある言葉がでてしまって・・・ぁっ、ごめん。と罪悪感から謝ってしまう。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「せ、先輩…わたし、お風呂入っても30分立たないうちにこんなふうになっちゃう汚い子だから…、匂い嗅がれるとどきどきします…」本来ならば恥ずかしいというべきところだったが、こんな格好をしている自分を思い、そういってしまう。 【恵利奈】「う…でも、あれは…私のためにしてくれたこと、だから…。こんな体になったのも、まざりちゃんが直接したんじゃないし…」 【恵利奈】「あ、わたしこそ、ごめんなさい…。そうですよね、わたしの感覚のほうが、変、ですよね…」 【恵利奈】 へんてこ…たしかに…すごくへんてこ…。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 ごめんと、謝り合って・・・あれ?っと思う。 【GM】 ドキドキする、エリナは悲しむでもなく、落ち込むでもなく、ドキドキするといった・・・ 【志希先輩】「ふぅん・・・どきどきしたんだぁ・・・それも、まざりちゃんがそうしたの?恥ずかしい匂いをくんくんされて、どきどききゅぅんってしちゃうように、仕込まれちゃったの?」もしそうなら、大好きなエリナのすべてはもう、、、まざりちゃんのものなのかなぁっと、何処か悲しいような気持ちを、ついつい意地悪な言い方でエリナに八つ当たりしてしまう。 【GM】 ふーーー!っとエリナがつまみ出している露出乳首に強めに息を吹きかける姿は普段のおとなっぽい様子とはかけ離れた、拗ねた子供だ。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「せ、せんぱいっ v ち、ちがうの、躾けてもらったけど、これは…わたしが望んでたことをしてくれただけだって、そういってたの v だから…これは、わたしが、わたしがっ… v 」息を吹きかけられてべちゃべちゃとオマンコから汚汁をあふれさせる恵利奈。 【恵利奈】「こんな体になった…してくれたのも、電車での痴女事件も、わたしが…わたしがぁ… v」 【恵利奈】 ▽ 【GM】 息を吹きかけただけで、目に見えるほど発情し、呼吸が乱れ、匂いの量が増える・・・そして紡がれる告白。 【志希先輩】「…それじゃ、エリナちゃんがして欲しくて、したくて・・・こう、なってるの?こんな、どこから、どうみても、変態で、ドMで、エッチな事しかできない、体に・・・?」ドキドキする、私の言葉に、行動に、逐一反応する彼女を見ていると・・・そして、まざりちゃんに取られたとおもっていた、心が、ちゃんとまだエリナの中にあるんだと感じると・・・渡したく無いと強く思った。 【GM】 だから、顔を寄せ、乳首を啄み、ちろちろカスまみれの味に吐き気をおぼえながら・・・いじめる。 【GM】 ちゅ、ちゅぅっ、ぅぇっ、、、んっ、・・・ぺっ、なにこれ、臭すぎ、飲み込めない・・・くやしいから、もっといじめちゃうからね? 【GM】 乳首を摘ませながら、その胸のカスを綺麗に舐め取り、吐き出して・・・両乳首をきれいにしていく。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「んぁあぁぁ! v せ、せんぱいっ、だめぇ…それ、くさいやつとか、汚汁とかぁ… v うつっちゃうかも、せんぱいも、こんなエッチなことしかできない体になっちゃうかもぉ… v」 【恵利奈】 本気で心配しながらも、触手とまざりちゃんに完全に躾けられた乳首からくる快楽に翻弄され、のけぞり、ベンチの背もたれに体重をかける。 【恵利奈】「触手さん…はぁ、もう、いっぱい融合してて…わたしの汚汁ぜんぶ、カス全部きっと、きっと…移っちゃったらぁ…わたし、いい匂いと味でいっぱい気持ちよくなっちゃうっ v」 【恵利奈】 ▽ 【志希先輩】「あ、こら・・・逃げるんじゃ・・・ないのっ!・・・これで、にげられないわよ?」のけ反り、乳首から口が外れる。 【GM】 ベンチから立ち上がったシキはベンチに寄りかかるエリナの左右に手を置いて逃げ道を塞ぐと・・・ 【GM】 真正面からちゅう、ちゅうっと、乳カスをこそぎ取った乳首を吸い始めた・・・匂いも、味も、飲み込めないほどキツイけれど、可愛い彼女の反応が楽しくてもっともっと、シてあげたくなる。 【GM】 同時に、じゅく・・・っと自分の秘所が、潤んでいるのも自覚できる。 【GM】 当然だ、好きな人のあられもない姿を見て、触って・・・感じさせているんだから。 【志希先輩】「ぷぁ・・・ふぅ、、、はふぅ、、、母乳も、変な味、、、だね。……ねぇ、エリナちゃん。手、貸して・・・ここ、なでて、、、、ね?」 【GM】 乳首を摘んでいるエリナの手を、片方取ると・・・そのまま自分のスカートの中、ショーツの中にまで導いて、、、手を添えて、くちゅぅっと潤んだ膣口に指を入れさせる。 【GM】 ぁう、、、んっ///は、くぅん・・・やば、、、腰、ぬける・・・けど、、、我慢。しなきゃ・・・ 【GM】 エリナの手で、へたり込みそうになりながらも・・・むにゅうっとまだ乳首の引っ込んだおっぱいに顔を埋めて喘ぎ声を押しつぶして、はむはむと乳輪ごと乳首とピアスを噛み付いて口の中で乳首を転がす。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「せんぱいっ、せんぱいっ v わたし、こんな、こんなぁ… v 」感極まるといったふうに声を上げる恵利奈。誰が聞いてるかもしれないのに。 【恵利奈】 大好きな人にしてもらえて、恵利奈も体液を体中から流しながら、先輩にこたえて指を動かす。 【恵利奈】 乳首を先輩の暖かい口がはむはむし、ころがし…その温かい口内の熱が乳首から胸に伝わり…どきどきがつよくなる。 【恵利奈】 どきどきの鼓動に合わせるかのように、水風船にぶちゃ、べちゃっとヘドロのような音を立てて叩きつけられる汚汁。 【恵利奈】 でも、まざりちゃんのときのようにひたすら体を預けて快楽をむさぼるのではない。先輩の大事なところに、私の汚い指を導いてもらったのだから。 【恵利奈】 一緒に、わたしのきもちよさのうちの何分の一課だけでもいい、いっしょに、一緒に…! 【恵利奈】 ▽ 【GM】 ぁあっ、、、駄目///これ、すごいっ・・・エリナちゃんの指、使って・・・私、オナニーしてるみたい/// 【GM】 完全にピンク色になった思考は、エリナの胸に顔を埋めながらそんな風に思っていた。 【GM】 いつも自分でするように、指を入り口に埋めて・・・くにくに動かす、それだけなのに、もうイキそうだった。 【GM】 我慢する為に口ではんでいる乳首をきゅううっと強く噛み締め・・・ぴゅる!っと口内に飛び出てくる苦い汁を舌で受け止めチロチロ舐める。 【GM】 それだけで、なにもしなくても・・・イキそうだったのに・・・・ 【GM】 くにゅ!くり、ぷちゅ!エリナの指が、動き出す・・・拙く、探るような動きだが、、、不意打ちのその愛撫で、一気に絶頂が訪れてしまった。 【GM】 ぁっ、あぁぁ、、、イクゥっ・・・・・・っ、、、エリナの胸の中でそう呻き、ぷしゅ、ぷしっ!っと愛液をエリナの手に吹き零しながら痙攣する足・・・ 【GM】 暫くすると、くにゃぁっと膝が折れ、ベンチに座るエリナの太ももの上に、くたっともたれかかり、はぁはぁと荒い息をつく・・・ 【志希先輩】「あぁぁ・・・・私、、、もしかして、外で、、、、イっちゃった・・・?////」勢いに任せ、とんでもない事をしちゃったと、顔を真っ赤にしながら。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「せんぱい、せんぱあぃ… v 」自分が鏡を見ながらイったのと同じような反応を見て、うまく、気持ちよくさせることが出来たと思い…胸がもっときゅんとする。 【恵利奈】「わ、わたしも…淫乱おっぱいで、せんぱいに、何度も、何度も・・・イかせてもらいましたぁ… v 」そういいながら愛液まみれの手の匂いを嗅ぎ…ペロッとなめてうっとりする恵理那。 【恵利奈】 そして、ぎゅっとだきしめる…あたたかい… 【恵利奈】「わたし…寒いのこわいんです…だから、もっともっと、先輩にぎゅうってしてあたたまっても…いいですか…こんな、こんな汚くて臭いわたしだけど…」 【恵利奈】 ▽ 【志希先輩】「~~~~っ///そ、そうなの?エリナちゃんも、イったんだよね、そうだよね・・・うん、そういわれたら、なんか、平気・・・じゃないなぁ///」屋外での絶頂に未だに真っ赤になっていたが、それでもエリナに抱き締められ・・・おちつく、はずだったのに。 【志希先輩】「ああぁぁぁ!!だめだめだめ!アタシの、その、それ、舐めちゃ駄目!!」 【GM】 ぺろっと自分の愛液に濡れた手を舐めるエリナに再び真っ赤になって、その手をぎゅっと握り舐めないようにすると・・・近づきすぎて、互いの唇が触れそうだった。 【志希先輩】「……エリナちゃん、口から、私のえっちなの、、、垂れてる。…ぬぐって、あげようか?」と、臭い吐息で紡ぎ・・・ 【GM】 ▽ 【恵利奈】「せんぱあい…わたしも、わたしも先輩を…きれいにっ… v」そういいながら握られた手の指を絡め…キスをする。 【恵利奈】 ん… v 臭くて、最高においしいっ v v v 先輩の口の中、きれいに、きれいにっ… v 【恵利奈】 恵利奈の舌は先輩の口の中を、隅々まで舐めまわし、味わい、嚥下する。 【恵利奈】 お互いの鼻息のこそばゆさすらも気持ちいい…。 【恵利奈】 ▽ 【志希先輩】「んんっ~~~///あむ、ちゅっ・・・んっ・・・はむ・・・ちゅっ///」 【GM】 にゅるっと熱々の唇を割り開き、侵入する舌・・・絡めあい、舐め、啜り・・・お互いがどちらを舐めあっているのかわからなくなる・・・ 【GM】 時折呼吸の為に口を離す時は、絡まる指をきゅっと強き握り締めて、離れないようにして。 【GM】 ちゅっちゅ、あむあむ・・・口の中の苦味がエリナに吸い出され、お互いの唾液の味だけになると、ほんのり甘くて、もっとしていたくなり。 【GM】 結局、互いの首元がだえきまみれになるまで・・・ひたすらキスしつづけてしまった。 【志希先輩】「………、はぁ、はぁ・・・・んっ・・・はぅ・・・、ねぇ、、、、明日、休み、、じゃない?その、、、今夜、あなたの家に、お泊りして・・・いいかしら///」 【GM】 エリナの上で、頬を赤くし、汗をかくほどキスにむちゅうになってしまった自分を恥ながらも、もう、我慢できないと、、、今夜、最後の一線を越える為に、そう、お願いする。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「その…人を上げたことなんて、ほとんどないから…何もない部屋だけど…。先輩っ、そ、それでも、わたし…来てほしいっ///」 【恵利奈】 そのあと…そのあと…どきどきはさらに高まり… 【恵利奈】「先輩…大好きですっ… v 」 【恵利奈】 ▽ 【GM】 お泊りOKの返事にほっと胸をなでおろし・・・そんなの気にしないわと軽く笑うと・・・真っ赤になったエリナに不意打ちを受ける。 【GM】 どきどきが、密着した彼女に伝わらないか、真っ赤な頬をわらわれないだろうか・・・そうかんがえながらも 【GM】 えりなの「理想の先輩」は、ニコリと笑って。返事をする。 【志希先輩】「ありがとう私も大好きよ・・・志希って呼んで、、、、、私の恵利奈♪」 【GM】 ▽ 【恵利奈】「志希…先輩…。えへ…なんか、裸でいたりエッチしたりよりも…恥ずかしい///」 【恵利奈】 さらに顔を真っ赤にしつつ、そういう恵利奈。 【恵利奈】 志希先輩も…赤くなってる…。うれしい…。 【恵利奈】 でも、志希先輩のことだからきっと知られたくないんだろうな。そんなふうに思った恵利奈は、志希先輩の胸に顔をうずめて自身の恥ずかしさをごまかすふりをするのだった。 【恵利奈】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 CC【恵利奈の百合色生活】~はじまり~ FIN 【恵利奈】 えっと、使用アクトは肉便器(4/3)と守るべきもの(先輩)(1/1)で! 【恵利奈】 志希先輩への人脈をゲットしようかと思います 【GM】 はぁいw

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