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くらくら/恵利奈CC02」(2016/07/28 (木) 02:10:10) の最新版変更点

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【志希】   【志希】   【志希】 蔵鞍市:とある駅の女子トイレ 【志希】   【志希】 朝の忙しい時間にトイレを利用する女性は意外と少ないーーまして、ホームから遠いこのトイレは特に人気が無い。 【志希】 だからシキは朝の待ち合わせ場所にココを選んだ。愛するエリナの状態を考えそれがいいと思い。 【シキ先輩】「でもなぁ、、、毎朝、エリナのボディチェックをするって・・・なんなのよ///…いやじゃないけどさぁ///」 【志希】 そうぼやきながら、昨晩送られてきたメールを読み返していた。 【志希】 シキがエリナと真の意味で結ばれた夜から3日ー連休が終わり、初登校する朝にエリナとまざりちゃんから送られてきたメール。 【志希】 なんでも「学校でのご主人様」としての責務として、まざりが選んだエリナの下着を毎朝チェックして、学校でのフォローの参考にして欲しいということらしいが・・・ 【志希】 あの日、あの夜に買った物に「下着」なんてあっただろうか?とくびをかしてまっていた・・・ 【志希】 ▽ 【恵利奈】「志希先輩っ、おはようございますっ!ごめんなさい、またせちゃったかも…」そういいながら走ってきた恵利奈。 【恵利奈】 結構頑張って走ったのか、朝しっかりとシャワーetcetcしてきただろうに、結構匂う。汗というか…あの汚汁の匂いだ。 【恵利奈】「そ、それで…まざりちゃんが言うには、『学校のご主人様』の志希先輩に任せれば大丈夫なはずだからと…」もじもじしながら、志希先輩の反応を待つ。 【恵利奈】 ▽ 【志希】 おはよう!と挨拶をしようとして振り返りーーー固まる。 【志希】 急いで走ってきたのだろう、大量の汗ですっかり制服が透け、エリナの大きくなった胸にぴっちりはりついている。 【志希】 透けて見えるのはーーーあのハートと薔薇の焼印、そして何の意味があるのかわからない下着だった。 【シキ】「ん、ん~~ん?私も今来たところだから、気にしないで♪お、おはようエリナちゃん///」以前なら抱きつき、べたべた触りまくって意識させようとしていたけれどーーー今は逆にこっちが意識しすぎてぎこちなくなってしまう。 【志希】 近づくと感じるあの独特なにおいーーー臭さが鼻を突いてむぐっと口ごもってしまう。よくみれば、トイレ内の自動換気が作動してヒュゴゴゴゴっとファンをまわしている。 【シキ】「そ、そうなんだ・・・任せといてよ!学校では可愛いエリナちゃんをしっかり守ってあげるからね♪…で、やっぱり、その、格好で、学校いくの?その、透けてみえちゃってるけど///」 【志希】 もじもじするエリナにきゅんっとしながらも、エリナに視線を向かわせないようかなりきわどい格好でとうこうしたのだがーーーエリナのそれを見てまだ足りなかったと後悔し始めていた。 【志希】 シキの格好は、普段の校則ギリギリの可愛い着くずしを更に過激にして、透けやすいワインレッドのブラ、ガーターベルトなどをつけてきていたーーが、エリナの胸はそれ以上に目立つなと感じた。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「志希先輩も、とっても素敵です…///わ、わたし…変かな…?」そういいながら自分の服装を見る。先輩の視線はどうも大きくなりすぎた胸に向いているようだ。確かに透けている。 【恵利奈】「くんくん…あ、匂いも…すごい…。日に日にきつくなるみたい… v 」自分の胸の谷間に頭を近づけて匂いを嗅ぐ。そして、その匂いにうっとりとしながらそんなことをつぶやく。 【恵利奈】「トイレで消臭して、えっと…着替えたほうがいいのかな、予備は…実習着となになっちゃうけどっ」そういいながらカバンをあさる。あの日、まざりちゃんにとりあえず着せた実習着がちゃんと選択されてはいっている。 【恵利奈】「あ…でも、下、実習のパンツタイプだと…すぐにべちょべちょになっちゃうかも… v 」そういいながらスカートを先輩にだけ見えるようにまくり上げる。もう太ももまで汚汁で汚れてしまっている。 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「あぁ、うん・・・ありがとね?・・・もうちょっと、私もがんばるわ///」そういって褒めてくれてにやけそうになる頬をぱちん!っとたたき、胸元を大きく開きーーー赤いブラが半分見え、エリナとお揃いの胸のタトゥーを大胆に露出させた。 【志希】 匂いはもう、慣れるしかないなぁっと覚悟を決めて、着替えを探すエリナをとめる。 【シキ】「大丈夫大丈夫、もう走ったりしないで良いからね?そしてードライヤー持ってるから、今かわかしちゃおうか?その、脱いで、身体をふいておいてね?///」といって個室を指差しておくーーまさか、このままトイレの洗い場でぬがせるわけにもいかないのでそうしめしたのだけど。 【志希】 ふひえぇ?!っと、指差したまま変な声を上げてしまう。だって仕方ないじゃない!と後からエリナにモンクをいうが・・・ 【志希】 もじもじ腰を揺らし太ももまで汁をたらしていたエリナのスカートの中には、ショーツが無いどころではなかったのだから・・・ 【シキ】「え、えりなちゃん!?し、下は!?ッ低うかそれ、、、どうなってるのーー=!?」顔を真っ赤にしながら青ざめるーー器用な顔をしてエリナを問い詰めた。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「え…、これ…」頬を赤らめつつ、嬉しそうに「わたしの体中にいる触手さんが、わたしの中でいっぱい暴れたりしないように…してくれたピアスとコルセットに…、わ、わたしの剃っても、剃毛クリームしても、すぐに生えてきちゃう毛で…ショーツみたいにしてるんです。」 【恵利奈】「見えますか…?ちんちんの根元にも、ふっといピアスついてて…。これに触るとすぐにぴゅっぴゅ出ちゃう弱点で…。」指をさす長良説明する恵理那。息が荒くなり声がだんだん上ずってくる。 【恵利奈】「そしてぇ…こ、これが…」そういってオマンコの力を緩めると…にゅるりと出てくる子宮。「これが、わたしの一番きもちよくて…汚れてて、触手さんたちが一番住んでいる子宮ですっ v 」そういいながら指さす子宮と一緒に出てきた鈴が、汚汁まみれにも関わらず澄んだ音を響かせる。 【恵利奈】 ▽ 【志希】 やっぱり、見間違えじゃなかった・・・一瞬ショーツに見えたのは、編みこまれた陰毛らしい。 【志希】 正面を向いて、スカートをたくし上げて説明するエリナの声がどんどん甲高く、艶っぽくなっていて、止められない。 【志希】 そしてぇ…っと、下腹部をくにゅっと蠢いたかと思うと、変な金具で丸出しどころか、拡張されていた膣から、ずるぅっとピンク色の肉が飛び出してきた。 【志希】 あぁ、アレが子宮なんだーーーさっき、オマンコの中で光って見えたの、鈴だったんだなぁ。っと現実逃避気味のシキは感心するように頷く。 【志希】 … 【志希】 …… 【志希】 ………… 【志希】 …………… 【志希】 っは!?いけない、立ったまま気絶しそうになっていたわ・・・、お、おちんちんとおっぱいに今まで目が言ってて気がつかなかった私のミスよね、、、でも、これ。。。これは・・・ 【シキ】「…これは、酷い、、、どうしようもないかも」うっかり、考えていた事がそのまま声に出てしまった。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「志希先輩…?だ、大丈夫…ですか…?」そんな先輩の様子をみて、少しずつ落ち着いてきた恵利奈はそう尋ねる。最もなにのせいで何がひどくてどうしようもないのかという発想にはたどり着かない。 【恵利奈】「も、もし体調が悪そうなら…ほ、保健室でっ!」自分の匂いけしの事や透けていることなどどうでもよくなり、先輩の体調を心配して早く学校へ行こうとする。 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「ひゃ?!あ、うぅん!ち、ちがうよ?私は大丈夫!!えぇっとあのあの・・・エリナちゃんの身体が、その、すっごいその、想像を超えた、変態さんで、びっくりしただけだから///」慌てて登校しようとするエリナをとめる、慌てすぎて「変態さん」と正直にいってしまうくらい慌ててーー 【志希】 しまった!?っと更に慌てて弁明しようとする。 【シキ】「え、いや違くてっ!エリナちゃんの、おちんちん知ってたけど、まさかおまんこもそんな広がって、しかも鈴とかついてるし、子宮が飛び出すなんて、ありえないじゃない?それを笑顔で話すえりなちゃんが、ほんとにその、エロ?ドMさんだなぁって、変態さんだってのは、あれぇ?」言い訳しようとして、どんどんド壺にはまり、エリナを貶めることしかいえなくなる・・・ 【志希】 ド変態とか、マゾとか、改造マンコ、とか・・・悲しくなるくらいーーーエリナの身体を見れば見るほど、そんな言葉しか出てこない。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「し、志希先輩っ… v わ、わたしのこと、そんなふうに言ってくれるなんて…」きゅうっと先輩の手を握りながら「…とってもとっても…どきどきしちゃいます v 見えますか…わたしの子宮からべちゃべちゃって床に落ちてる汚汁が…。」先輩にひどい言葉をかけてもらうたびに、どんどん心拍数が上がり、瞳もうるみ…先ほど少し落ち着かせた劣情がまた首をもたげてくる。 【恵利奈】「志希先輩がわたしの事ほんとうにそう思ってくれてるって…でも、同じくらい傷つけたくないって優しい気持ちもつたわってきます…。あ、朝からこんなに幸せで、わたし…わたし… v 」 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「っ!?え、えぇっと?エリナちゃん・・・」握った手は熱くて、熱くて・・・汗がじっとり、ねちゃねちゃからみつく。 【志希】 おかしい、、、よね?だってあれ?私、、、エリナに酷い事しか言えてないのに・・・幸せ?喜んでる? 【志希】 言われるがまま、下を見て・・・うっ///お、おまんこから、しきゅーやっぱりでてる///で、でも、どろどろがあ、垂れて、、、床よごしちゃってる?! 【シキ】「あ、当たり前じゃない!だって大好きなんだから・・・エリナちゃんのこと!」幸せだといってくれるエリナに手を握り返し、ドキドキしながらかおをよせーーー意を決して、囁くーーー 【シキ】「もしかして・・・ほんとに、えりなちゃん、、、ドMの、変態さん?…私に、こんな、グロいおまんこみせて、うずいちゃってる・・・の?///」と、普通の女の子なら、絶対悦ばない言葉を、向ける。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「は…はいっ v まざりちゃんもそういってくれたし…志希先輩もそういってくれるのなら、間違いなくそうですっ v」その決定的な言葉に…破顔して喜んで見せる恵利奈。グロいおまんこといわれてまるで喜んでいるかのようにおまんこから出てきているピンク色の肉塊はぴくぴくと動き、鈴の音を鳴らす。 【恵利奈】「あれから…」といって後ろを向き、スカートをまくり上げる。「この焼印を入れてもらってから、わたし…間違いないなって、思うようになっちゃったんです。今日も先輩に会う前にすれ違った人たちの視線や、スマホカメラ…そういうものでどんどんどきどきしちゃって…」 【恵利奈】「でも…今の先輩のひとことが、今日一番のどきどきでした///」顔を近づけてくれている先輩を至近距離で見つめながら…、にっこりと微笑む。話している内容がまともならばきっとすごくかわいい笑顔だったに違いない。 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「うっ///そ、そのお尻の焼印も・・・気に入ってるんだね・・・///」あの夜の帰り、ちらりと見た。だけど・・・今は明るい室内でエリナが丸出しにして見せてくれる。。。苗床と刻まれた大きな焼印 【志希】 そっと手を伸ばしーーーその焼印をなぞる。なぞる。ざりざりと爪を立てて、硬く引きつったその焼印をなぞりーーー 【シキ】「そっかぁ・・・変態さん、なんだねぇ。エリナちゃん、でもスマホって最近、流行ってるアプリあるし、全部が全部、エリナちゃんをとってるとおもうなんてーーー自意識過剰じゃない?調子乗りすぎだよ♪」その輝くような笑顔に笑顔を返しながら、ぺちん!っと焼印のお尻を叩いてあげる。 【シキ】「全く、変態に気を使って、、、私がバカみたいじゃない。あー恥ずかしい///…エリナちゃんってさ、酷い事されたいんだよね?ならさ、、、ココ、トイレだよ?人間のフリしなくていいからさーーー服脱いで、便器になりなよ♪みててあげるからさ///」友達を遊びに誘うように、エリナをなじり、服を脱ぐようにーー命令するシキ。その笑顔はやっぱりちょっとぎこちないけれどーーー命令は、命令だ。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「くぅんっ… v 」お尻を叩かれて、笑顔が途端に淫靡なものに変わる。太ももで脱子宮をもじもじさせて、アナルを震わせる。 【恵利奈】「わ、わたし…べ、便器…に… v v v」便器になるということがどういう事かはわからない。でも、それはとても魅力的な内容に思えたうえに、大好きな志希先輩の命令だったのだ。従わないはずがない。 【恵利奈】 カバンを床に置き、汗でぐちゃぐちゃになった上着をそのかばんの上にぬぎすてる。相当量の汚汁汗が染み込まれていたのかぐちゃっという音を立てて上着がおちる。 【恵利奈】 ブラと言っていいのか、パッドがついていないブラも、不慣れなのか不器用に外すと…。スカートのホックに手をかけて、それも先ほどの上着の上に置く。 【恵利奈】「…せ、先輩っ v わ、わたし…脱ぎましたっ v べ、便器なのに、人間の振りしててごめんなさいっ///」そういいながら先輩の前に膝をつき、次の命令を待つ。 【恵利奈】「(せ、先輩スイッチはいってくれたのかな…。すごい、わ、わたしどきどきするっ v v v だ、だれかはいってくるかも、なのにっ v v v)」そう思いながらも、もう止まらない。しばらく前からもう、快楽とほかの者を天秤にかけるとたいてい快楽が勝ってしまう思考になってしまっていたのだ。 【恵利奈】「(うんん…ちがうか…。めいれいをまつんじゃ、無いよね…。)」そう思いなおし、両掌を上にしてお皿を作り、こぼれても大丈夫なようにする。そして…。 【恵利奈】「(恥ずかしそうにしている先輩…。でも、意を決して、ショーツを脱ぎ始めるの。そして、わたしのこのしぐさを見て満足そうにでもぎこちなく微笑んでくれて…)」 【恵利奈】「(わ、わたしのお口に…せ、先輩のオマンコがあてられて…「こぼしちゃダメだからね?」そういう先輩。はいっ、わたし、前った位にこぼさないで全部、全部…)」 【恵利奈】 前った位→ぜったい 【恵利奈】「(そして口にほとばしる暖かい水しぶき。味と匂いが広がって…。3日前のわたしのものとはぜんぜん違う味…。こ、こっちのほうが好き…。あ、ダメ v わたし、これで、イ、いけちゃう v また、イって先輩に変態って言ってもらえちゃう v v v)」 【恵利奈】 そして…先輩の言いつけ通りに先輩のはこぼしませんでしたが…わたしはだらしなく、イってしまう。そしておもらしを自身の子宮口にしてしまい、その衝撃で…さらにイき続ける。 【恵利奈】 みて!先輩…!わたし、こんな、こんな…変態ですっ v 【恵利奈】 未だに止まらないおしっこをまるでマーキングする犬のように片足を上げて…する。ご主人様である志希先輩に見てもらうために。 【恵利奈】 もちろん、あとでこの床はわたしがネめてきれいにします。ご主人様と一緒にいる子がトイレをよごしてたとか、先輩に悪評のつくようなことはしませんっ/// 【恵利奈】 ▽ 【志希】 ちょっと、後悔した。いや、エリナを嫌いになったわけじゃないーーけれど、コレは本当に、焦った。 【志希】 ちょっとした思い付きーーー制服を乾かしてあげる為に、脱いでもらいたくて適当に便器にーなんて言ったら。 【志希】 服を脱いで、膝を付いて見上げてくるーーー個室じゃなかったのは予想外だけど、まだよかった。 【志希】 でもでもでも~~~!な、なんで、お口あけて、何か、飲むようなポーズをとるの?私の、私のスカートの中みながら!あぁぁっ///赤いショーツ、見られてるだけなのに、むずむずする/// 【志希】 何かして無いと落ち着かないから、急いでドライヤーでエリナちゃんの制服を乾かし始めたんだけどーーー 【志希】 目が合って、とりあえずにこっとわらいかけてーーーぎこちなかったかな?と首をかしげた瞬間、ごくごくってエリナちゃんが床の汚汁・・・汚れたそれを自分の口にてではこびだしちゃった!? 【志希】 あまりの事に絶句していたらーーーぶしゅぶしゅ!ってまた、エリナちゃんが汚汁をふきだしちゃってる!? 【志希】 しかもおしっこを・・・きゃぁ!?こ、こっちに向けて飛ばしてるの?わ、ワンコみたいに・・・もう!なにこれぇ///わなんないよぉ/// 【志希】 エリナちゃんのおしっこがぴちゃぴちゃ床のタイルを跳ねて、私の靴をちょっとよごしちゃってる・・・うぅ、でも、エリナちゃんのならーーーまだ、いいかな?なんておもっちゃって、私も変態さんなのかなぁ?/// 【志希】 ゴーーーゴーーーっ、途方に暮れた顔で、真っ赤になったり青ざめたりしながら、半分乾いた制服に、ドライヤーをかけ続けます。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「(そして…はしたないオスだかメスだかわからない犬で便器のわたしは…おしっこに満足すると、右手で…あ、だめだ、ミルクでそうになってきちゃった…。握って止めないといけないんだよね…。)」まざりちゃんの命令を思い出し、両手でミルクが出ないようにぎゅうっと痛いほどに握りながら、四つん這いで先輩の靴や床を舌で掃除する…。やだ…オマンコの汚汁でまたよごれちゃう…。 【恵利奈】 痛いほど握りつぶした乳首の快感に酔いつつも、丁寧に、丁寧に…。ぺろぺろぺろと嚥下する。わたしのおしっこと何かがまざった味…。 【恵利奈】 おいしい、わたし、ちゃんと先輩のいったとおり便器になれてるよっ///こ、これからもいつでも、学校でも、どこででもわたしに…わたしに命令してねっ v v v 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「きゃぁ!?え、エリナちゃんーーーエリナちゃん!?そ、それは、それは~///」床を・・・というか、さっき放尿したおしっこを床ごとなめてきれいにしてーーとめようとしたときに、私の靴を舐めようとしたので急いで足を上げる。 【志希】 でも、エリナちゃんはやめてくれなくって・・・ううっ///これ、映画とかで見たことある、、、女王様みたいだよね/// 【志希】 ぺろぺろ、ちゅぷ、エリナちゃんが綺麗に綺麗に靴を舐めておしっこをなめとっていきます・・・それで漸く大人しくなったエリナちゃんに声をかける。 【シキ】「え、エリナちゃん?えぇっと・・・そろそろ、身体拭こうか?あと、、、その、水風船とか、お、おまんことか///も、制服、、、乾いたからさーーー学校、遅刻しちゃうし///」 【志希】 おしっこ以外にも摘んでるおっぱいの先とか、汗とかーーー体中はもうどろどろ、、、ゴミ箱がいっぱいになりそうなくらい、ウェットティッシュを使うところだった。 【志希】 それに、おちんちんの先はたぷたぷーー所か破裂しちゃいそうだし、おまたからとびでた、、、子宮も、もどしてあげないと///歩けないよね? 【志希】 ▽ 【恵利奈】「あ…せ、先輩、わたしの便器…満足していただけましたか…?」ウェットティッシュで体を丁寧にふき取ってくれている先輩にそのひんやり感で半分現実に戻ってきた恵利奈がそういう。 【恵利奈】「ああ…うう、み、水風船は…わたしがやりますから…。ら、乱暴でもいいので子宮、奥まで押し込んでくれませんか…///きっと、先輩にしてもらったほうが中の触手ちゃんも喜ぶかも… v 」そういいながら、この数日で慣れたのか、水風船の予備をカバンから出しつつ…今付けてる水風船を器用に外し、口を結ぶ。 【恵利奈】 そして新しい水風船を取り付けている間に、先輩に子宮をなんとかしてもらおうとおもったのだ。 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「え?・・・あ、あぁうん、ま、まぁ、及第点かなぁ・・・勝手に脚なめちゃでしょ?減点だからねーーーこ、今度は、私の言う事、ちゃんときいてね?」正直、アレの何処が便器だったのかわからないーーーわかりたいけど、理解の外だった。けれどご主人様として威厳を保つ為にそれっぽいことを言っておく。 【シキ】「え、、、それ、捨てるんじゃないの?」エリナがなれた手つきで水風船をつけかえーーーカバンにしまうのをみて首を傾げつつ。 【シキ】「うぅぐ、、、わ、私の手を煩わせるなんて、駄目なエリナちゃんだね!…でも、喜んでくれるなら、仕方ない。。。いた、痛かった、言ってね?」 【志希】 でろぉっと飛び出す熱々の肉を・・・指先で恐る恐るつつき、反応をみながらーーー手の平でゆっくりゆっくり、膣内に押し戻していくーーー無意識に接触による肉体操作で、元の位置に戻るイメージを送りながら。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「は、はいっ!わたし…先輩にもっと喜んでもらえるように頑張りますっ!」そういいながら水風船の口の部分を亀頭にはめる。数日前に始めたことだが、つかった水風船の数はもう50を超えている。それによる慣れなのか、ささっと装着する。 【恵利奈】「は、はい… v 水風船は、必ず持ち帰るようにってまざりちゃんが…///」こ、こないだの金曜日、先輩と一緒だった時にもカバンの中にいっぱい入ってたんですよ…?えっと授業ごとの休みにひとつだから…と指折り個数を数え始める。 【恵利奈】「はいっ v ありがと…ご、ございますっ v v v 」先輩の手が子宮に触れ、先輩が言うグロいおまんこに押し戻してくれる…。膣内に入る先輩の指の感触は、つい金曜日に味わったばかりだったが、もう忘れることが出来ないものになっていて、思わずオマンコで先輩の指をしゃぶりはじめてしまう。 【恵利奈】「(先輩の指…とってもおいしい…)」付けたばかりの水風船にぴゅるっと、汚汁がたまる。 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「うっわ・・・ホントにするって戻っていく・・・奥、奥まで~~・・・んっ///あ、あの、エリナちゃん?なんだか、お、おまんこが、きゅうきゅう、うねうね、してるんだけど・・・これ、付け直さないとダメーーなの?」指がなんだから食べられているような感じをおぼえつつ、エリナちゃんがショーツ代わりにつけていた金具ーーー拡張機のような鉄のフックを指差す。 【志希】 4方向からひっぱり、オマンコの中まで食い込んでまっピンクの膣肉を露出させていたそれを、つけるべきかきいてみる。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「あ…は、はいっ… v そ、それ、わたしみたいなのには似合ってるってまざりちゃんがいってくれたので、つ、つけたいなって…。先輩は、これで、どう思います…?かわいくないですか…?」アクセサリや衣装など、恵利奈にとってはあこがれの人である先輩に意見を求める。 【恵利奈】 まざりちゃんに似合ってるといわれ、ここで大好きな先輩にも褒められたら、わたし、とっても嬉しい…。さっきは自意識過剰って言われちゃったけど、これぐらいなら…いいよねっ… v 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「むぅ///水風船も、コレも、、、まざりちゃんのためなんだね!いいよーつけてあげるから~!…とっても似合ってるんじゃないかな?学校にこーんな器具つけて、おまんこすーすーさせて通う変態さん!」エリナの口から混ざりの名前が出る度に、不機嫌さを増す先輩は、ぷーット頬を膨らませて、かちゃかちゃかちゃっと器具を取り付けていく。 【志希】 看護科のため、クスコなんかの実技経験(訓練人形)もあるので・・・意外とその手つきに迷いは無い。 【志希】 だが、やはり拡張機では勝手がちがう・・・気付かないうちに、最初つけていたときよりその広げる力が強くなっていて、エリナの膣穴をもってしても、メチ、ミチ、ミチチ!っと悲鳴を上げるくらいーーー痛くせっちしてしまっていた。 【シキ】「うんうん、よ~~っくにあってるよ!座ったらオマンコの穴、奥まで丸見えで、鈴がみえちゃうんじゃないかな!」だが、不機嫌な先輩はその事実に気がつかず、唇をとがらせてつんつんしながら設置を終えてしまう。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「せ、せんぱぁ…いっ v v v お、おまんこ、こわれそ…あぁぁぁ v v v」 一生懸命収縮しようとするオマンコ、しかし、それを防ぐどころかめりめりと無理やり広げる拡張器…。拡張期の先に子宮が引っかかっているのか出てはこないが、確かに先輩の言う通り鈴の音がする…。 【恵利奈】「ぁぁぁぁぁ…… v v v 」膝をがくがく言わせながら先輩にしがみつき、痛み…そしてそれによる快楽に身をくねらせる。そして触れたことによる先輩の不機嫌…。 【恵利奈】「ご、ごめんなさいっ、先輩、ご主人様なのにっ、ごめんなさいっ v き、きもちよくなって、ごめんなさひいぃ v v v 」 【恵利奈】 お仕置きだと判断した恵利奈は、歓喜に震えながら謝罪の言葉を繰り返す。 【恵利奈】 きもちいっ、きもちいいっ… v 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「そ、そう?ゆるめてあげ・・・んっだめ!今日は一日、そのままなんだからね!」苦しそうな声にちょっと揺らぐが・・・その声が直ぐに快感を堪える声にかわったので、「ご主人様」をつづけることにした・・・何よりもやっとした気持ちをぶつけたくて、いじわるしてしまったのだ。 【志希】 しがみつき、謝ってくるエリナをぎゅっぎゅっと抱きとめ、落ち着くまでなでてあげるとーーー 【シキ】「ねぇ、私はエリナのご主人様なのよね?今はーーー今だけは、私だけのエリナなのよね?」エリナの髪を手ぐしですきながらーーー問いかけ。 【シキ】「ならーーーあの子の事はいわないで、私をーーー私だけを、好きって言ってよ。そして、私以外の女の子とーーー仲良くしないでよね?…命令、しなくても、そうしてよ。」と。わがままを言う。 【志希】 朝ーーー行き成り彼女の変わり果てたーーー、いや、結ばれて直視して、まだまだ私の痕跡の少ないその身体を前にして、不安と焦りが募り、答えを求めたシキの、本音がこぼれだす。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「先輩…。わたし…先輩のこと大好きで…うんん、ちがう。きっと愛しちゃってるんだと思います…。」頭を撫でられながら先輩の言葉を一つ、一つ胸に刻み込んでからゆっくりとしゃべりだす。刻み付けるたびに胸に伝わる痛みは、おまんこの痛みなどよりもはるかに…切なく、そしてそれと混ざり合う先輩の体温のブレンドは危険なほどの中毒性を持っていた。 【恵利奈】「正直わたし、わからなくて…。私の臨んだ通りのからだに、現在進行形で変わって行って…。うんん、気持ちも、かなっ。気持ちもどんどん気持ちよくなる感じになってきて…。それをうまくしてもらってて…。」先輩が止めたのであえてあの子…まざりちゃんの名前は出さない 【恵利奈】「わたし、先輩のいうこと、きき…たいですっ!命令じゃなくても…でも、誰の所有物っていう話になるとわたしは…」 【恵利奈】「よく、わからないんですっ、でも、一つそうだなって思えることがあって…。きっとわたしはわたしの物じゃなくなってるなって…。でも、それはとても幸せで…。うう、なにいってるんだろ…。」 【恵利奈】「今だけなんて言わないで…ずっと、ずっと先輩と一緒にいて…、命令じゃなくてもいい。別に気持ちいいこと大好きだけど、それがなくてもいい。か、勝手になっちゃったりもするけど…。」 【恵利奈】「わ、わたし…よくわかんなくなってて…」そういいながら先輩にきゅっと抱き着く。きれいにしてもらった体なのでまだウェットティッシュの香りが全身からする。 【恵利奈】 ▽ 【シキ】「そっか、うん。ごめんね・・・私もちょっと、あせちゃってたかも。うん、なんとなくだけど、伝わってきたよ・・・その、エリナちゃんが、私を大好きって事///」ふかふかむにゅり、抱き締めると柔らかいその身体。触れ合っていると安心するかわいいかわいい彼女と思い合えているーーーなんとなくそう感じる事ができて、先ほどまでのもやもやが熔けていくのを感じたー 【シキ】「スーーーー、っはーーーーーっ~~~。よし!大丈夫!私も、あんまり上手にいえないけどーーー言葉に出来ないなら、こうやって、くっついて、確かめ合っていこ!」タトゥーと焼印、ハートの淫紋でつながった心が、言葉に出来ない何かを伝えてくる、伝えているーーー何を焦っていたのか、と苦笑しながら、身体を放しーーけれど手はしっかりにぎりあって。 【シキ】「学校、遅刻しちゃいそうだね?そろそろいこっか?・・・手は、このままでね♪」いつも通り、いや、ちょっとだけ頬が赤くなりながらも手を握りながらトイレを出ようと促します。 【志希】 そして、エリナが看板を持ち上げようとしたタイミングで、あ!っと声を上げるとーーー 【シキ】「さっき誰の物かーなんていってたけど、学校では間違いなく、エリナは私のモノだから、、、ね♪」と告げるーーーなぜかと問われれば、だって、学校の友達にもう報告したしーーーエリナとお付き合いする事になったって♪と楽しそうに笑うのだった。 【志希】 ▽ 【恵利奈】「先輩…♪」むにゅむにゅと抱き合いながら…自分が欲しかったもの、そして手に入れることが出来たものの大きさと幸せをかみしめる。 【恵利奈】 そして、先輩の言う通り、わたし達にはこの淫紋があるんだ…。この今の感じてる気持ちを、先輩へ届けたいっ…! 【恵利奈】 先輩から伝わってくる感情に、わたしも愛情と、感謝と、この気持ちを載せて…送る。あとけしきれないちょっとエッチな気持ちも。 【恵利奈】 ちゃんと伝わったかな…。もっともっと送りたいな…そう思っているときに手をつないだままの提案。はいっ!もちろんですっ♪ 【恵利奈】「と、ともだちに…。こ、公認っ 【恵利奈】 ていうのですよね…。ど、どきどきしちゃいますっ…」目を閉じながら先輩の肩に頭をつける。みんなからそうみられる、見てもらえる…。なんだろう、こんな素敵な先輩とわたしがいたら不釣り合いだって思う人たちいるんじゃないかな…。そんなふうに苦笑してみたりもする。 【恵利奈】 ▽ 【志希】 ドキドキしながら、駅のトイレを後にしたエリナとシキーーーーまだまだ障害は多いが、手の平から伝わる熱と気持ちが、それを振り払うと信じてーーー学校にむかうのだった。 【志希】   【志希】   【志希】 CC【恵利奈の百合色生活】~登校~ FIN 【志希】 以上です!おつかれさまーーーw 【恵利奈】 お、おつかれさまなのです! 【恵利奈】 すごかったっ… 【志希】 アクトは、肉便器と子宮だっけね・・・こんなかんじになったけどたのしんでいただけたかな? 【恵利奈】 じゅうぶんです! 【恵利奈】 なんかこーいろいろしてもらってかんしゃです(ふかぶか 【志希】 ならばよかった! 【恵利奈】 いっぱい頭使ってもらってるなーって、恐縮です; 【志希】 人脈 経験点 SPのせんたくとしてもらって リザルトかなw 【恵利奈】 はあい! 【恵利奈】 人脈せんぱいで! 【志希】 はぁいw 【恵利奈】 着々と先輩とのポイントをあげてゆくのだ… 【志希】 今回出来なかったお昼休みのあれこれは次回またやろうねw 【恵利奈】 ぜひぜひ!

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