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ランドリューフ戦記/陽幻01」(2016/08/03 (水) 03:41:33) の最新版変更点

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【GM】   【GM】 1d 【GM】   【GM】 ダイスOK! 【GM】 では、自己紹介おねがいしまーす! 【陽幻】「陽幻です。・・・初めて出会う方だったかしら?ごめんなさいね。どうも人の顔と名前を覚えるのが苦手で。」 【陽幻】「妹にちょっとでも触れてごらんなさい?・・・生まれてきたことを後悔させてあげるわ」 【陽幻】「早くラクちゃんと結ばれたいわ…。外に出れば変わるかもしれないって思ったけど、障害が多いのは相変わらずなのよね…」 【陽幻】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%B2%DA%A1%A6%CD%DB%B8%B8 【陽幻】 ▽ 【GM】 ではでは、妹大好きシスコンおねえちゃんの陽幻さん。早く結ばれたいという願いは、意外と直ぐにじつげんするかもーーー? 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「【狐姉妹】華・陽幻、はじめてのおちんぽ・見守り編【2回目】」 【GM】 姉妹狐大冒険シナリオ開始です。 【GM】   【GM】 龍華帝国:西部の街 【GM】   【GM】 帝国西部のこの街は、大森林を抱えた一大林業の都市であり職人や狩人などが多い。 【GM】 荒っぽい彼らの為の繁華街も随分発展し、夜になると一気に人が溢れる景気の良い場所だ。 【GM】 まるで祭りのように人出があり、粗暴で、破廉恥な人ごみの中…華・陽幻(カ・ヨウゲン)は一人でいた。 【GM】 慣れない街中で狐姉妹ははぐれていた…主に陽楽の好奇心が原因だろう。探そうにも土地勘がなく苦戦中。 【GM】 何より男を誘う肉体をしている陽幻と、その首に巻かれた『奴隷』の首輪が下品なやからを惹きつける。 【GM】 ▽ 【陽幻】「ああもう、不要な人間が多すぎるわ。わたしとラクちゃん、あとはラクちゃんが好きな食べ物やだけでいいというのに…。」周りの人並みを見ながらそうぼやく陽幻。 【陽幻】「…あ、あと…エッチなおもちゃ屋さんもいるわね…」そんなことも付け加えながら周囲を見渡す。陽楽以外は本当に見分けがつかない。探すといっても…下手をすると聞いた同じ人間に同じことを聞きかねない。 【陽幻】「たしか外の世界には…情報をお金で買うっていうお店があったようなきがするわね…。そのお店の場所を聞いたほうが、ラクちゃんの居場所をきくよりもはやかったりするのかしら…?」そういいながら周囲の人に聞く内容を変えて聞いてみる。 【陽幻】 陽楽へのその手の視線には死ぬほど敏感だが、自分自身への視線には疎いので、よほど汚らしい格好とかでなければどんな相手にでも物おじせずに聞いてしまう。 【陽幻】 ▽ 【GM】 何度か情報屋について質問をしていると「御代は身体か?」と聞かれる事も多く・・・里の外でも陽幻の身体が取引に使える事を知るだろう・・・ 【GM】 それでも手がかりらしい情報もなく、太陽が傾き始めた頃 【GM】 男は「アンタが陽幻か?この服の持ち主と合いたきゃ、黙って俺らについて来てくれや」と一方的に告げます。 【GM】 陽幻には、その服は陽楽ちゃんが今日着ていた物だと直ぐだと分かります。 【GM】 ほのかな温かみと、かすかに香る匂いがまだ脱いで間もないという事も…。 【GM】 ▽ 【陽幻】「ラクちゃんに何もしてないでしょうね…?少しでも変なことしてたら…ひどい目に合わせてやるわよ?」敵意マシマシでそう脅してみる。でも、それ以上は何もできない。だって、この衣装がここにあるということは今の陽楽は…裸。 【陽幻】 この男に逆らうのは得策じゃない。それがわかっているからこそ、ついてゆくことにはした。でも、これぐらいは言わなければ気が済まなかったのだ。 【陽幻】 ▽ 【男】「安心しな、っつっても、しんじねぇだろうから・・・コレだけおしえといてやる。アンタが暴れなきゃ、あの子狐も無事だよ。」 【GM】 ふん!っと鼻を鳴らして陽幻にそれだけ伝えると男はのしのしと人ごみを真っ直ぐ歩いていく。 【GM】   【GM】 龍華帝国:怪しい酒場-裏手 【GM】   【GM】 連れて行かれた先は、一見寂れた場末の酒場…だが、陽幻には無数の男の発情を感じる事ができます。 【GM】 その裏手に回ると「店主、あのガキの姉を連れてきた。」「お疲れさん。お前もあっちに混ざると良い。」という短いやり取り。 【店主】「やぁ、陽幻さん。貴女の事は陽楽ちゃんから聞いてるよ?姉妹二人旅だってね?」 【GM】 笑顔を浮かべるが、その瞳は一切笑っていない中年男。彼は陽楽に会いたいならコレをと、陽幻に鎖と手錠を投げ渡す。 【店主】「案内する先がちと狭い場所だから、暴れられると困るんだ…いいかな?」そういいながら店主は酒場の裏手から中に入っていく。 【GM】 ☆調教刻印<大好きな妹:軽度>:CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「BS【拘束】」を与える。 【GM】 ▽(調教刻印の処理とRPどうぞ~♪ 【陽幻】 CP1つ使いますっ 【陽幻】 1D 【GM】 にゃーん! 【GM】 それでは、従順に従う振りをして・・・直ぐに外せるように手錠を偽装できた! 【陽幻】 はいっ 【陽幻】「罪人でもないわたしにこのようなものをつけるなんて…最低の趣味ねっ」そういいながらも鎖と手錠をつける。すぐに外せるように仕掛けをしつつ、だ。ここで変に抵抗して見せて、陽楽に何かあってはたまらないが、いざ助けるときにこんなもので体を拘束されているわけにはいかないのだ。 【陽幻】「ほら…つけたわよ。で、次は何がお望みなのかしら…?」そういいながら両手に手錠がついてることを両手を上げてアピールする。 【陽幻】 ▽ 【店主】「…まぁいいか、なに。あんたら亜人があんまり無防備なんでね、ちょっとしたおせっかいをやいただけさ。」 【GM】 とげとげしい陽幻の態度に頭をかき、ふーっとため息をつくと・・・まずはこっちに~と陽幻を連れ込みます。 【GM】 案内された部屋は狭く、椅子とベッドがあるだけ。 【GM】 低い天井と冷たい空気から、半地下だと判ります。 【GM】 男達の騒ぐ音が聞こえてきて、反響し喧しい部屋。 【GM】 ソコには陽楽はおらず、壁に魔法陣があるだけでした。 【店主】「あんたらが私に眼をつけられたのは~、まぁ、悪運強いってところだね。」と椅子に腰掛けた男が、陽幻にベッドへ座るよう促すと語り出します。 【GM】 人にとって、その青狐の身体は魅力的過ぎる。目立ちすぎる事。 【GM】 そして、陽楽が余りに無防備で、そんな彼女を一人にした陽幻の迂闊さを説く。 【GM】 その上で、どんな状況になっても「生き延びる術」として、陽楽には覚えておかなくてはいけない事がある、といいます。 【GM】 ▽ 【陽幻】「どういう事?要点をかいつまんで話してくれないかしら。」そういいながら指示されたとおりにベッドに腰を掛ける。罪人のように扱われたうえに陽楽がいないのでピリピリしながらそう言い放つ。 【陽幻】「たしかに、あの子が魅力的で目立つのは間違いないと思うけど…」大好きな陽楽をほめてもらってまんざらでもない様子で右手で髪の房をさわさわし始める。 【陽幻】「うかつ…。今回の剣に関しては返す言葉もないわね…。」無力感にさいなまれ、悔しそうに握っていた髪の房をぎゅっっと握りしめる。 【陽幻】「で…生き残るすべって何かしら。わたしはそれなりには持っているつもりだってのだけど?」そういいながら話を進めるように促す。 【陽幻】 ▽ 【店主】「あぁ、あんたらが強いってのは知ってる。・・・が、腕っ節なんぞ、集団あいてにゃ意味が無い。それも知っているな?」 【GM】 人は、その集団の力が何より恐ろしい・・・王女の陽幻も散々説かれた理だ。 【店主】「ここはそんな人間の街・・・もし、あんたら姉妹が欠片でも力を振るえば一瞬で踏み潰される。」ずいっ 脅すように顔を近づけその未来を想像させる。 【店主】「だが・・・さっきも言ったとおり、あんた等は魅力的だ。それこそ殺すより飼いたいと思うくらいにはな?」 【GM】 それが厄介の種にもなるんだがな・・・と呟き、店主は要点を伝えます。 【店主】「あの陽楽ってお嬢ちゃん。あまりにモノを知らなさ過ぎる・・・せめて、男の悦ばせ方くらいしこまねぇとダメだ。」 【GM】 幸い、ココにはその機会が腐るほどある・・・そういう「店」だからと語り・・・陽幻がつっぱねるのなら、このまま陽楽を引き渡しサヨナラだ。と話を終えます。 【GM】 ▽ 【陽幻】「言いたいことはある程度だけどわかったきがするわ。」先ほど髪をいじっていた指を額に当てながら、しかしあまり自信がなさそうに言う。 【陽幻】「ラクちゃんが可愛いから、人間に襲われる。その人間は男だ。」一つ一つ、確認のように区切りながら言う。 【陽幻】「でも、ここがわからないわ。なんで男なんかの悦ばせ方なんて、ラクちゃんが知らなければならないの?」わたしのじゃなく…という言葉を言いそうになり、飲み込む。 【陽幻】「数が怖いのはわかっているわ。わたしがあの子の代わりに…何度もしてきたもの。」思い出したくもないといわんばかりに吐き捨てるように言う。 【陽幻】「わたしはけがれてもいいけど、あの子は駄目なの。父様や母様が望む跡継ぎはわたしよりあの子にふさわしいわ。誰からも愛されて、明るい、あの子が。」 【陽幻】 一人頷きながらそういう。 【陽幻】 ▽ 【店主】「あんたか、あんな危うい教育をしとったのは・・・では、見てみるといいぞ?」 【GM】 あきれた様に良いながら、店主は壁の魔法陣をコンコンと叩き起動させる。 【GM】 すると、天井や壁が透け、その向こう側が映し出されました。 【GM】 見上げる形での酒場の光景、30人近い男達が誰かを取り囲んでいます。 【GM】 取り囲まれているのは淫靡なスケスケチャイナの陽楽ちゃん。 【GM】 しかも発情しているのかエッチな匂いでぷんぷんですが…今は肉棒を突きつけられ涙目です。 【陽楽】「ふ、ふぇっ!?な、なんじゃこれっっ!?わ、わわわっっ、く、くろくておっきいのじゃっ!?な、なんじゃ、わらわにもねーさまにも、こんなものないのじゃぞっ!?」 【陽楽】「よ、よぅわからんが、こ、怖いのじゃ……ううう……ふぇぇぇ……」 【GM】 発情した陽楽は泣いています。目の前の肉棒を押し付けられて、イヤイヤするように。 【店主】「こういう事ですよ、いくら貴女が頑張っても願っても、こういう事はおきてしまいますからね。」 【GM】 ▽ 【陽幻】「わ、わたしの教育が悪かったっていうの?ちょっと…やめさせなさい、今すぐ!ラクちゃんにあんな、あんな!」と、叫びだす。 【陽幻】「わたしが、わたしが変わるから!なんでもするから!あのこだけは…楽だけは…」途中から声のトーンがおち、最後は懇願するようになる…。 【陽幻】「あの子さえ無事なら、わたしは…。」きゅうっと膝上に置いた手を握りしめる。かなり発育のいいからだと色気を持っているがまだ12の小娘なのだ。 【陽幻】 ▽ 【店主】「わかってもらえたようですね。では、あちらの私にちょっと止めさせますから・・・うん、とりあえず大丈夫そうですねぇ」 【GM】 店主が何か念じると、店の中に居る瓜二つの男・・・店主の「変り身」が、陽楽から男を引き剥がし、陽楽を落ち着かせるようになでながら場を沈めて行くのがみえる。 【店主】「潔癖すぎるのもダメなんですよ?澄んだ川は綺麗ですが、魚は少ない…そういうものです。」 【GM】 もしーーー陽楽ちゃんを立派な何かにしたいのなら、貴女が奪った経験を、今からしっかりおしえてあげないといけませんよ?と、握り締める拳の上に手を置いて諭します。 【店主】「ただし、私も店がありますからね…なんでもかんでもただでだなんて都合の良い事はいいませんよ?…手伝う費用の変わりは、貴女の身体からもしっかりとりたてますからね?」と、甘いだけではない現実もしっかりつきつける。 【GM】 ▽ 【陽幻】「で、でも…王女だから、そんなふしだらなことは…楽には…。」悩みつつ、そう答える。しかし、自分のしていたとこは間違っていたんだろうか。そんな疑念は心の中に残り続ける。 【陽幻】「それに…『あ、あの子は将来…わ、わたしの…お、およめさんに…なるんだから…(小声)』」店主の手を払おうともせずに、顔を真っ赤にして涙ぐみながら思わずつぶやいてしまう。 【陽幻】「わたしの身体のことは…わかったわ。でも、ラクちゃんほどきれいでもないし初めてでもないから…期待しないで頂戴。」 【陽幻】 ▽ 【GM】 悩む陽幻の言葉を聞き、その迷いが少しでも都合の良い方向に進むように相槌をうち、口を挟むーー 【GM】 流石に、「私のお嫁さん」などと口走った時はあきれてはぁ?っといってしまったが・・・まぁ、そういう変態だからこそこんな変なことになったのだろうなとも納得した。 【GM】 そしてーー悩み抜いた陽幻が、身体を差し出し、陽楽の調教へ同意したのを笑顔で受けた。 【店主】「契約成立だねぇ、それじゃ君から最初の「徴収」をしている間、あの子にさせておくおことはあるかな?なぁに、最初の調教はサービスだ。」 【GM】 発情したまま、恐らく1.2時間、陽楽を放置しておくのも可哀想だろう?と付け加え、肉棒に慣れさせる為の調教をさせないか?と誘導する。 【GM】 ▽ 【陽幻】「わかったわ…。それじゃあ…どんなことをさせるのかわからないけど…。でも、初めては絶対にだめだからね!」そう釘を刺しながら頷く。自分が初めてだったた時もいきなり輪姦でかなり怖かったことを思い出したのだ。大好きな陽楽にはそんな気持ち味わってほしくない。 【陽幻】「徴収ね…。」軽くため息をつくとベッドから立ち上がり朱色のチャイナドレスを脱ぎベッドへと置く。村の男たちに躾けられたのか、脱ぐ所作すらもいやらしい。 【陽幻】 陽楽と同じく下着はつけておらず、体毛もない。だが、妹に比べて運動不足なのかそうでないのか、皮下脂肪で体は丸みを帯びている。 【陽幻】 決定的な違いは乳首とクリで、陽楽のきれいな桜色と違い、かなり色素沈着しているうえに大きい。クリに至っては包皮をかぶってすらいない。 【陽幻】 ▽】 【GM】 はいはい、っと軽く受け答えすると、頭上…ステージに座らされていた陽楽に店主の変り身が何かを説明していく。 【GM】 陽楽】「んっく、ひっく……うう、な、何じゃ……?い、痛かったり、怖くないならいいのじゃ……」 【陽楽】「ふえ……?ふむ、ふむふむ……なるほど、なのじゃ……わらわが頭とか撫でてもらったらうれしいみたいに、男の人は、おちんちんをなでなでされたりぺろぺろされると嬉しいのじゃな?」 【陽楽】「じゃから、わらわがおちんちんをぺろぺろ舐めてあげると、お客さんたちは喜んでくれるのじゃな……むむむ、そういうお手伝いは経験ないのじゃが、わかったのじゃ。わらわ、がんばっておちんちんぺろぺろして……え?あ、ふぇらちお、っていうのじゃな?うむ、わらわ、ふぇらちお頑張るのじゃ!」 【陽楽】「その間に、わらわのおまんこを、ほぐしてくれるのじゃな……ううむ、ありがとうなのじゃ!あ、でもお尻の穴は触ったらダメじゃよ?うんちするときも、おしりから出るときに頭がかーって熱くなってしまうので、最近はねーさまにおトイレ手伝ってもらってるのじゃっ。ねーさまにお尻なでなでほじほじってされるとなんだか鳴いちゃうので、あんまり触らないのでほしいのじゃよっ」 【GM】 頭上の陽楽は、素直にその申し出を受け・・・どころか、陽幻のアナル開発すら暴露する。 【GM】 裸になった陽幻を品定めしていた店主も、その言葉には再びあきれ返り・・・ 【店主】「なぁ、綺麗なとか何とか言っといて・・・これは、ないんじゃないか?」とあきれ果てた声で問いかけます。 【GM】 ▽ 【陽幻】「なによ…。いつ結ばれるかわからないんだから、初めての人には気持ちよくなってもらいたいって思うことのどこがおかしいのかしら?」さも当然のようにそういう。 【陽幻】「わたしのときはつらかっただけだから…わたしが初めてをもらうときは、そっちで気持ちよくなってもらって初めてをもらおうと思ってたのよ。なにもおかしくないでしょう?」 【陽幻】「すこしずつ、すこしずつ苦労したんだから…」そういいながら持ち歩いていたカバンをあける。奥のほうが二重底になっていてそこを開くとすごい数の淫具が。どれもミアスマを通すことによって動く高級品だ。 【陽幻】 ▽ 【GM】 妹をお嫁さんにしたい、までならちょっとしたシスコンで片がつく・・・が、幼い妹のアナルを開発し、そのために淫具を持ち歩く陽幻に店主は顔を引きつらせた。 【GM】 ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、この姉妹に手を出した事を後悔しつつ・・・それでもなお、抱きたいと思える色香を持つ赤狐を淫具が並ぶベッドに押し倒した。 【店主】「なら、これからおじさんたちがそのお手伝いをしてやる。一人で無理な事を皆でやるというのは、気持ち良いぞ?」そういって、天井ーーーステージの上で肉棒を頬張り、ワレメを舐められる陽楽を見せ付けながら、陽幻の身体を味わうーーー 【GM】 ▽(RP後、戦闘開始します!ここまでで1つ シーンアクトの宣言も可能! 【陽幻】 守るべきもの(大好きな妹)で 【陽幻】「ええ…契約だものね…。好きになさいな…」そうは言ってはいるが、ほほを紅潮させた陽楽の姿から目を離せない陽幻だった。 【陽幻】「(本当にこれで…よかったのかしら…)」 【陽幻】 ▽ 【GM】 VS[陽幻][罠:覗き部屋(TP:50/能力:任意/迷宮:なし/IV9:速攻3)] 【GM】 というわけでーーー戦闘は、罠オンリーだ! 【GM】 陽幻ちゃんは殴りあうよりこっちのがよさそうだったのでねw 【陽幻】 ふむふむっ 【GM】 突破できれば、徴収も何とか乗り越えて正気を保って処女を奪いにいける! 【GM】 そんなかんじでw 【陽幻】 わかりました。負けられないっ… 【GM】 ではではーー 【GM】 行動順はIV9:速攻3の罠が高いので 【GM】 開幕>罠>陽幻 となるね! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!なければ罠が攻撃ダーー! 【陽幻】 ないですっ 【GM】 今後も無いなら短縮するじぇ! 【GM】 ではではー 【陽幻】 了解ですっ 【GM】 2d6+12+1+0 単体 ダメージ+アクト数+ターン数*4&致命表+1 罠の攻撃! 【GM】 あれw 【GM】 2d6+12+1+0 単体 ダメージ+アクト数+ターン数*4&致命表+1 罠の攻撃! 【GM】 bako_GM -> 2D6+12+1+0 = [5,2]+12+1+0 = 20 【GM】 どごどごー!20点だーーー! 【陽幻】 お、おおきい; 【GM】 受動とアクトどうぞー!エロールしない場合は続けて行動もどぞ! 【陽幻】 とりあえずその他APを0にして耐えます。 【陽幻】 アクトは、[肉便器/お漏らし]で! 【陽幻】 あ… 【陽幻】 お漏らしチェンジ自慰で 【GM】 自慰の使用条件、補助で使用だよー! 【陽幻】 あ、なるほど; 【陽幻】 じゃー次の手番で使います 【GM】 らじゃw 肉便器とお漏らしはそのままで? 【陽幻】 とりあえず肉便器のチェックを知力で 【GM】 チェックどぞ! 【陽幻】 お漏らしも補助なので、とりあえず肉便器で; 【陽幻】 2D+4 【GM】 b8yougen -> 2D+4 = [5,6]+4 = 15 【陽幻】 耐えたっ 【GM】 おーw 耐えたね! 【GM】 お漏らしはAP/HPダメージでもOKなのだw 【陽幻】 あ、そーなのか 【陽幻】 あとであり得ない挿入とセットでつかうかもなので、とっておきますっ/// 【GM】 らじゃー!ではCP3SP2 どうぞw 【陽幻】 陽楽がチンポに囲まれている姿を見て、自分が村の若い子たちに囲まれて徹底的に嬲られていたことを思い出し、調教され切ってしまった肉便器ボディが疼き始める。 【陽幻】 特に最近は…発情期のせいもあって自分ですらこの体を持て余しがちだ。陽楽が気づかないのをいいことにすぐ隣に座っての自慰行為などここの所毎日のようになっている。 【陽幻】 ▽ 【店主】「ふむぅ、陽楽ちゃんと違って、陽幻ちゃんは随分遊んでたようだねぇ?」押し倒し、少し身体をいじっただけで簡単に発情し始めた彼女の様子を見て・・・良く仕込まれた肉便器だなと感想を持ち、、、それをそのまま伝える。 【店主】「陽幻ちゃん、村で一帯どれだけシてたんだい?そこらの売女でもこんな反応はしない・・・仕込まれた肉便器みたいじゃないか。」少し乱暴に、その大きな胸を鷲づかみにして聞いて見る。 【GM】 ▽ 【陽幻】「あ、遊んでたりなんかっ…!」きっ、とにらみつけるが先ほどのような強い敵意は感じない。本人は敵意をたたきつけているつもりだが、その吐息や瞳、そして醸し出す雰囲気はまるで媚びているようだ。 【陽幻】「んぁぁっっ v し、知らない…わっ。わたし、ラクちゃんのこと以外…覚える価値なんてないと思ってるから…名前どころか、顔すら覚えてないわ…。ましてや回数なんてっ…。」 【陽幻】 すっと目を陽楽のほうへ戻し、そちらに集中する。これ以上男のペースに乗せられると何を話してしまうかわからない。わたしには、妹がおかしなことをされないか見続ける義務があるのだ。快楽に乗せられてはだめだ! 【陽幻】 ▽ 【陽幻】 よし、じゃー突破判定をします! 【GM】 自慰の補助行動はあとでいい? 【陽幻】 あ、突破が能動で補助が自慰で! 【GM】 らじゃー! 【GM】 デハでは突破どうぞ!関連能力は任意なので好きな能力でダイス負ってねw 【陽幻】 はいっ! 【陽幻】 知性で判定をしまして…ポテンシャル7点入れます! 【陽幻】 9D+6 【GM】 b8yougen -> 9D+6 = [2,1,5,5,2,4,5,2,5]+6 = 37 【GM】 ひぇぇ!へたするとこれでおわるーー!? 【陽幻】 届かなかった! 【GM】 TP50-37>TP13!? 【GM】 これはやばーーい! 【GM】 ・・・のでので、こっちもコレを! 【陽幻】 お…? 【GM】 ☆調教刻印<自慰中毒(自慰):獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5か6を出さないと「BS【催淫】付与」する。 【陽幻】 うう… 【陽幻】 1D 【GM】 b8yougen -> 1D = [1] = 1 【GM】 自慰で納まるはずの催淫を付与してしまうのだーw 【GM】 あはぁーw 【陽幻】 だ、だめでした… 【陽幻】 なるほど、そうだと直す手段がなくなるわけね…! 【GM】 ではでは 催淫で-1d6 手番で解除か放置だねぇw 【GM】 自慰中毒って刻印だから自慰にしたのだけど・・・酷いコンボだよねぇw 【陽幻】 くっ… 【GM】 ではーターン更新でこっちの攻撃! 【GM】 2d6+12+3+4 単体 ダメージ+アクト数+ターン数*4&致命表+1 どっかーん! 【GM】 bako_GM -> 2D6+12+3+4 = [6,2]+12+3+4 = 27 【GM】 27点!受動とアクトどーぞ♪ 【陽幻】 おおきいっ 【陽幻】 腰APを0にします 【陽幻】 アクト使用は[ぎこちない仕草]で! 【GM】 らじゃー!RPは最後にまとめてだったっけね! 【陽幻】 好き勝手されることに離れてるけど、そういうテクニックに関してはまだまだうぶなのです 【陽幻】 はいっ 【GM】 では、行動どーぞ! 【陽幻】 されることには慣れて…だ; 【陽幻】 はいっ 【GM】 催淫は手番消費で解除できる!アクトじゃない自慰だねw 【陽幻】 催淫の解除を試みます 【陽幻】 はいっ 【GM】 らじゃー!では、催淫は解除された~! 【GM】 ターン更新!こちらの攻撃がつづくよーーー! 【GM】 2d6+12+4+8 単体 ダメージ+アクト数+ターン数*4&致命表+1 どんどん強くなる快感! 【GM】 bako_GM -> 2D6+12+4+8 = [2,2]+12+4+8 = 28 【陽幻】 こ、これはきびしい… 【陽幻】 胸APを0にします 【陽幻】 アクト使用は[過敏な突起]で! 【GM】 はぁい♪ 【GM】 では、行動どーぞ!ココで突破できればらくしょーコースかなw 【陽幻】 い、いけるかな… 【陽幻】 2D+6 【GM】 b8yougen -> 2D+6 = [1,2]+6 = 9 【陽幻】 すくないっ 【GM】 出目が! 【GM】 TP13-9>TP4 【陽幻】 出目がわたしっぽっ 【GM】 あと少し残ってしまった! 【GM】 期待値で落ちるすうじだったのだがw 【GM】 ではーーーいくとしようか! 【陽幻】 開幕で! 【GM】 ターン更新!MP回復! 【GM】 開幕あるかい! 【陽幻】 アサルトフォーメーションでIVを増やせばもう一回わたしの手番…! 【GM】 そのとーりだ! 【GM】 あ、ちょっとまった 【陽幻】 は、はひ 【GM】 この魔法は味方しか対象にできない。 【GM】 ってなってりゅ? 【陽幻】 自分は味方じゃないのかっ…; 【GM】 これ、自分含むのかなw 【GM】 多分含むってことで 今回は勧めようか! 【陽幻】 敵にかけちゃいけないだと思ってたw 【陽幻】 りょーかいです! 【GM】 GMによっては駄目な場合もあるので確認をねw 【陽幻】 受動があれば、ポテンシャルでダメージ減らしてHPアクトを使うつもりだったのですが…。次一撃で落ちそうなのでHPアクト使えなかった…; 【陽幻】 とゆうわけで、仕方なくトドメ! 【陽幻】 2D+4 【GM】 b8yougen -> 2D+4 = [6,3]+4 = 13 【GM】 ぴぎぃ! 【陽幻】 負けちゃったら元も子もないもの; 【GM】 TP4>0!罠は突破されたーーーー! 【陽幻】 ほっ… 【GM】 ではでは、戦闘終了・・・ 【GM】 シーンアクトで、この後使いたいアクトを1つだけ宣言もらって そのデータでリザルトかな! 【陽幻】 うう、了解なのです! 【GM】 どのアクトがいいかしらね? 【陽幻】 どれがいいのかしら… 【陽幻】 お漏らしして、弱味増やそうかな… 【陽幻】 挿入系は、肉便器で補おう 【GM】 Oh セックスはお預けでもいいのよ?w 【陽幻】 そ、そんなことされたら…頭パーになっちゃう…/// 【陽幻】 そ、それでもいいけどっ 【GM】 デハーそこら辺含めて 【GM】 アクトの宣言済みのCPやSP含めて お願いしますw 【陽幻】 あ、はいっ。ごめんなさいっ 【陽幻】 CP[3/10] SP+10 使用済みアクトは6ですっ 【GM】 あくとはお漏らしでしたね!では~リザルトを準備するのでその間、裏でやりたいプレイかんがえておいてねw 【GM】   【GM】 PCリザルト:陽幻 【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:10(10) + CP:10 + 装備効果 0= 60 【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:5.0 = 9.0 [SP] 10 [名声] 1 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] 陽楽(任意) 【GM】   【GM】 以上だよー! 【陽幻】 はいっ 【GM】 ではでは、残りの時間はえろーるだーー! 【GM】   【陽幻】 陽楽がチンポに囲まれている姿を見て、自分が村の若い子たちに囲まれて徹底的に嬲られていたことを思い出し、調教され切ってしまった肉便器ボディが疼き始める。 【陽幻】 特に最近は…発情期のせいもあって自分ですらこの体を持て余しがちだ。陽楽が気づかないのをいいことにすぐ隣に座っての自慰行為などここの所毎日のようになっている。 【陽幻】 ▽ 【店主】「ふむぅ、陽楽ちゃんと違って、陽幻ちゃんは随分遊んでたようだねぇ?」押し倒し、少し身体をいじっただけで簡単に発情し始めた彼女の様子を見て・・・良く仕込まれた肉便器だなと感想を持ち、、、それをそのまま伝える。 【店主】「陽幻ちゃん、村で一帯どれだけシてたんだい?そこらの売女でもこんな反応はしない・・・仕込まれた肉便器みたいじゃないか。」少し乱暴に、その大きな胸を鷲づかみにして聞いて見る。 【GM】 ▽ 【陽幻】「あ、遊んでたりなんかっ…!」きっ、とにらみつけるが先ほどのような強い敵意は感じない。本人は敵意をたたきつけているつもりだが、その吐息や瞳、そして醸し出す雰囲気はまるで媚びているようだ。 【陽幻】「んぁぁっっ v し、知らない…わっ。わたし、ラクちゃんのこと以外…覚える価値なんてないと思ってるから…名前どころか、顔すら覚えてないわ…。ましてや回数なんてっ…。」 【陽幻】 すっと目を陽楽のほうへ戻し、そちらに集中する。これ以上男のペースに乗せられると何を話してしまうかわからない。わたしには、妹がおかしなことをされないか見続ける義務があるのだ。快楽に乗せられてはだめだ! 【陽幻】 ▽ 【GM】 見つめる先には、肉棒を一生懸命しゃぶり、上手だねと褒められて笑う陽楽の顔。 【GM】 同時に、ぷにっとしたお尻がうずうずうごめき、しっぽがゆれている・・・下半身への執拗なクンニが、陽楽に快感を与えているのがわかるだろう・・・ 【店主】「陽楽ちゃんも随分楽しんでいるようだ・・・陽幻ちゃん、そろそろ次のステップに進めたいんだが、、、陽楽ちゃんをどういう風に気持ちよくしたいか、、、君の身体で見せてくれるかい?」 【GM】 そういって、密着していた身体を離すと・・・ベッドの上に散乱していた淫具を陽幻に投げ渡す。 【GM】 何処を重点的に責めるかを・・・自慰をして、教えろということらしい。 【GM】 ▽ 【陽幻】「ど、どこをって…」さすがにそんなことをしろと言われたことはない。目の前で自慰をさせられたことは何度もあるが、そんなに計画的にやったわけでもなく…その場の男たちを喜ばせたほうが早く終わるのと、快楽に逃げてしまえばその時はみじめな気分を忘れられるからその場で自分が気持ちいい場所をいじっていただけだ。陽楽にされてることを妄想しながら。 【陽幻】「こ、これは…ラクちゃんのおしりに使っていたいがいは、全部わ…わたしに使っていたものだから…。ラクちゃんがしてくれてるのを想像して使っていただけだから、急にそんなこと…言われたって…。」両手に淫具を持ちながら…迷う。陽楽の開発…。おしりとは違い、しかも今は起きている。それにするのもわたしじゃない。そりゃ…わたしよりも上手なのかもしれないけれども…。 【陽幻】 ▽ 【店主】「ほうほう、どんな風に陽楽ちゃんがシてくれるのか・・・そんなかんじかねぇ?だが、急がんと・・・そろそろ本番を始めそうな雰囲気だぞ?陽幻ちゃんがみせてくれなきゃ、こっちで勝手に開発しちまおうか・・・」 【GM】 恥ずかしげに淫具をつかみ、もじもじする陽幻をにやにやみつめていたが・・・思わせぶりな仕草で上のステージを指差すとそんな風にせかす。 【GM】 試しに、ためしにだがーーーーそのまぁるい淫具はどうつかっていたんだ?と上を指し示していた指が、振動する丸い淫具ーーーローターを指差して聞いてみる。 【GM】 ▽ 【陽幻】「これ…わ、わかったわよ…」そういいながらひとつ、つまむように持ち上げ…もう勃起している褐色乳首にのせ、カバンの中からテープを取り出し、貼り付ける。そして二つ目…反対側の胸に張り付ける。 【陽幻】「こ、こうして…。こ、こっちは敏感で…つけすぎると、こわいから…」そういいながら三つ目を右手の人差し指と中指にはさんでクリに近づける。そして、軽くミアスマを3つの淫具に注入する。 【陽幻】 最初は少しづつ…。いきなりの強い刺激よりも少量のミアスマで弱めの振動、ちょっと心も体も盛り上げる。それが、いつもの…ローター自慰のやり方。 【陽幻】 それをそばの男に、説明しながら続ける…。 【陽幻】 ▽ 【GM】 ふぅん、とその様子を見つめながら・・・ゆっくりじっくりその様子を眺めると。 【GM】 陽楽への愛撫やクンニに少し変化が生まれる。今の陽幻が受けている3点責めの様に、男達の指が、舌が小刻みに刺激するようになっていく。 【店主】「こんな感じでいいかな?ちょうど、今陽幻ちゃんが受けているの「同じ快感」のはずだよ?」と告げます。 【GM】 全くの同じとはいえないが、それでも擬似的に陽楽と陽幻が同じ快感を得ている状況を作り出すとーーー 【GM】 その程度で、いいのかい?もっともっと、気持ちよくなれば、、、陽楽ちゃんも、感じてくれるよ? と呟きます。 【GM】 ▽ 【陽幻】「こ、こんな魔法があるなんて…わたし、知らなかった…。人間もすごい魔法を開発したものね…っ」その男のいう事に素直に感嘆する陽幻。 【陽幻】 何度も、何度も陽楽とこんなふうになりたいと思っていた…。でも、嫌われたらどうしよう、そんな思いからこちらからは手を出せずにいたのだ。でも、これならば…本当は直接がいいけれども、直接は怖い…。そんな微妙な心理の揺れがいともたやすく自分にとって都合のいい妄想を生み出す。 【陽幻】「わたしが気持ちよくなれば…ラクちゃんも気持ちよくなれるんだものね。ラクちゃんも…わたしの事、気持ちよくして…?」そういいながらミアスマの注入量をまた少し増やす。 【陽幻】 普段から磨きに磨いた弱点の突起3つ…。そこを大好きな陽楽に虐めてもらっている幸せ。そう、この日のために突起がこんなに大きく、色が使い古しになるまで磨いてきたのだ。 【陽幻】「そう…も、もっと…、じょうず、ね、ラクちゃん… v わたしも…ま、まけてらんないっ… v 」完全に自分の世界に入りながら、振動に強弱をつけ、クリに触れる角度を調節しながら虐めまくる。 【陽幻】 向こうに見える陽楽も同じように悶え、喜び…。そしてわたしもシンクロしているかのように、同じように悶え、喜ぶ。 【陽幻】 ▽ 【店主】「おっと、そういえば向こうにあわせてやらないと、一緒とはいえないなぁ・・・どれ、私もてつだうとしようか。」 【GM】 今まで椅子に座って見ているだけだった店主が立ち上がると、自慰にふける陽幻の身体をまさぐり出す。 【GM】 最初は全身をなで・・・徐々に胸を、尻を、実に様々な揉み方でいじめぬいていくのだがーーーその動きは、頭上の陽楽を撫で回す無数の男達の手と同じだった。 【GM】 陽楽が感じているものの何分の一かだが、店主が伝えてくる快感は陽楽と陽幻の行動を寄りシンクロさせていくーーー 【GM】 ▽ 【陽幻】「す、すごいっ…わたしが、ラクちゃんに、ラクちゃんがわたしに…な、なってるみたいっ v v v 」体中をなで、揉まれている感覚のシンクロがすごい…。陽楽の尻尾がなでられて毛がぞわっとなっているところまで、わたしの尻尾もしてしまう…。 【陽幻】 ほら、今…お尻をもんだとき、薬指がアナルに触れてぴくんって…わ、わたしも、ぴくってするぅ… v 【陽幻】「(もっと…もっと一つになりたい、ラクちゃんと、もっと…)」そう思ったわたしは、右手はクリいじめで忙しいので左手で…手直に転がっているバイブを手に取り…先っぽを舐める。 【陽幻】「(ラクちゃんがしているように、わたしも… v)」そう思いながら、村の男相手にしていたのとはまるで違う、陽楽のしている『相手に褒めてもらうための』奉仕を真似し始める。さきっぽをなめ、亀頭の淵を舐め、先っぽだけ加え、しゃぶり…。 【陽幻】 ▽ 【GM】 店主はじぃっと陽幻を観察し、どの部分を見て、陽楽がされている行為を欲しているかを見て、愛撫を加えて行く。 【GM】 余程気に入ってくれたのか、自らバイブを咥え、フェラまで始める熱中ぶり・・・陽幻が魔法と思っているこういは、数多くのメスを落としてきた彼らの技術の賜物。女を狂わせる為に磨かれた技だ。 【GM】 だからーーー獲物になった陽幻にも、こんなことをする。してあげて、蕩けさせて・・・逃げ出さないようにする。 【店主】「「おぉ、上手だねぇ?陽■ちゃん。おちんぽ、びくんってしちゃったよ。その調子でもっともっとぺろぺろしておくれ?」」頭上で陽楽が褒められると同時に、全く同じ言葉を陽幻に呟き、頭をなでてあげる。 【GM】 今褒められたのが、陽幻なのか陽楽なのかーーーそんなことすら判らないほど完璧なタイミングで褒め、撫で、呟き、責めるーー 【GM】 ココまでシンクロさせるのには苦労するが、効果も大きいーーー陽楽がされるのと同時に、乳首のローターをひっぱり、くにゅう!っと指とローターで乳首を摘み潰してもー、片方が抵抗しなければ、受け入れてしまうのだから。 【GM】 ▽ 【陽幻】「こう…かなっ、わ、わらわも…がんばる…のじゃ v 」シンクロも過ぎたのか、言葉遣いまで真似をし始める。 【陽幻】 褒められている陽楽の笑顔…あれはそう、褒めているわたしに向けられているんだ。だから…ねーさまに褒められてるわたしもうれしい…。 【陽幻】 よくわからなくなりつつも、確実に、傍にいる男と男たちに手綱を握られている感覚…。でも、大好きな陽楽、ねーさまと一緒なら…。 【陽幻】 そんな混濁した意識でも、ひたすら陽楽のする奉仕にだけ意識を集中し…真似をし続ける。体はとっくに快楽にふやけ、面白いように男に操作されてしまっている。 【陽幻】 ▽ 【GM】 ぶるり、陽楽の小さなお尻が不意に揺れた。 【GM】 快楽による震えに混じり、とてもとてもわかりにくいがーーーそれは、度重なるクンニによって、尿道口が刺激され、尿意を催した証。 【GM】 シンクロした陽幻にも、そうさせている店主にもそれは伝わりーーーこれは、良い機会だと店主が陽幻の秘所に手を伸ばした。 【GM】 すっかり勃起して、クリローターでビリビリ震える肉芽の少し下・・・ひくひくしている小さな尿道口をほじくるように責め立てた。 【GM】 ぐりぐり、にゅるにゅる、ずりずりvにゅっぷぅ♪ 陽楽ちゃんに尿意を与える舌でのねぶりより、僅かに強く、圧迫した店主の指責め。 【GM】 その効果は覿面でーーーー陽楽がまだ我慢できている間に、陽幻には、我慢できないほどの尿意を与える事になった。 【GM】 ここまでーーーずっとずっと同時に、一緒に感じていたはずなのにーーー先にお漏らししそうな陽幻にいやらしく笑うと。 【GM】 「おねえちゃんなのにーーー先に、がまんできなくなるなんて、ダメですね?」クスクス笑う、嗤う。 【GM】 ▽ 【陽幻】「(あ、あれ…ラクちゃんがおしっこしたいときのやつだ…)」いつもトイレに一緒に入ってお手伝いしている陽幻にはわかる。そして、その感覚はわたしにも訪れていた。 【陽幻】 ちょっと前から右手で使っていたローターを手放し、陽楽がしているように両手を使ってチンポ…こちらはバイブちんぽだが…の奉仕をしていた陽幻。 【陽幻】 何時の間にか、手放したローターがクリに張り付けられているも、陽楽と同じように感じている陽幻はそれに気づかない。 【陽幻】「(ねーさまといっしょに…おもらしで気持ちよくなるのも…いーのかもしれないのじゃ… v )」そんなことをぐちゃぐちゃに混ざった心で思う陽幻。だが…何かがずれ始める。こちらのほうがひょっとして…早く漏らしてしまう! 【陽幻】 そのことからすっとシンクロが弱くなり…。元の気持ちいいシンクロ状態になるべく漏らさないようにする方法を考える。せめて、一緒に…。 【陽幻】 両手は…だめ、ラクちゃんが両手でご奉仕して褒められてるんだから、わたしが辞めるわけにはいかない。 【陽幻】 では、せめて、太ももをキュッとしめて…こ、これも…ラクちゃんは大股開きでクンニをされている。わたしがここで足を閉じるわけにはいかない。 【陽幻】 そしてそこで『おねえちゃんなのに』という一言。これでシンクロは大幅に崩れてしまう。 【陽幻】「や、やだ…わたし、ラクちゃんと、一緒が…いっしょ…やだ、やだぁ…」 【陽幻】 ▽ 【GM】 一度どっぷりシンクロしてしまい、感動と快楽を覚えた陽幻に、今シンクロを失う恐怖が宿った・・・この恐怖のコントロールが支配の第一歩。 【GM】 やだやだとぐずりだす陽幻に、店主は容赦なく尿道快楽を与え限界を超えさせると一気に失禁させるように責めた。 【GM】 そうして、いよいよ陽幻が漏らしてしまうーーーーその瞬間に、思い切りクリローターごと、尿道を押しつぶして漏れ出しそうな尿を無理やりせき止めた。 【GM】 にっこりと笑みを浮かべ「一緒に、おもらししたいですものね?さぁ、あと少し、おさえてあげますから、我慢しましょうね?」と、さも助けてあげるように笑いかける。 【GM】 ▽ 【陽幻】「だめぇ…やめて、ラクちゃんと、一緒に…一緒にしてっ、おねがいっ v v v」ラクちゃんになりきることにより得ていた快楽は薄れ、今現実に体に与えられている複数のローターと、執拗な尿道攻め…。普段からいじっている場所のため、尿道もとてもとても気持ちがいい。 【陽幻】「あ…だめだ… v もう…わたし、ラクちゃんじゃ…なく、なっちゃう… v」ぷるぷるっと震え…膀胱から尿道を滑るようにして出てくるおしっこ…だが、それは強い刺激とともにせき止められる! 【陽幻】「~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ v v v 」クリについていたローターを、尿道が堰止まるぐらい押し込まれてしまったのだ。普段からクリ磨きをし続けてきた陽幻のクリはそれに耐えられず…エビ反りブリッジで激しく絶頂する。 【陽幻】 それは地獄のような快楽と、天国のようなつらさが同居していて…完全に絶頂が続いている間は陽楽のことを見ることが出来ない。 【陽幻】 ぎゅっと…押し込まれ続けている間…降りれない、降りてこれない。ブリッジしながらわたし、バウンドしてるきがする…。尻尾が、おしりとベッドに挟まってぼふっぼふっていってる… v 【陽幻】 ▽ 【GM】 ガクガク激しく腰をふる陽幻。何とか尿道を押さえつけ、陽楽が失禁するまで持ちこたえようとするーーー 【GM】 その間も、陽幻の開発済み勃起クリと快楽尿道口は暴れる為に余計に強く押し込まれた指とローターによって、1度どころか2度3度、絶え間なくイキ続けるような刺激を与える結果になった・・・ 【GM】 やがてーーー陽幻にとって長い長い責め苦の時間が終わる瞬間が訪れた。 【GM】 天井ーーーステージの上で、もれるのじゃぁっvっと恥ずかしがるような、それで居て艶のアル声が響いた。 【GM】 クンニする男を跳ね除け、腰を跳ねるように突き上げた陽楽ーーー偶然にも、陽幻と全く同じポーズをとり、プシッと、可愛らしい飛沫をあげて失禁し始めたーーー 【GM】 店主はそれを見逃さず、同時に指を離しーーーートドメとばかりに、突き上げられた腰のお腹を思い切り押し込んで膀胱を圧迫する。 【GM】 ▽ 【陽幻】「んぉぉぉぉぉぉっっっっ v v v いぐっ v v いぐぅぅっ v v おしっこ、ふぐぅぅぅっっっ v v v 」 【陽幻】 陽楽の『もれるのじゃぁ v 』とはちがい、無様にお漏らしアクメを決めた上にとてもとても大声で叫んでしまう陽幻。 【陽幻】 せき止められていたおもらしが、濁流となり尿道を内側からゴリゴリと刺激する。 【陽幻】 先ほどまでの責め苦から一気に解放され…つらさがすべてなくなり、快楽だけに体も心も埋め尽くされ、また、陽楽と同じようにおもらしできたことで…シンクロのバイパスが復活する。 【陽幻】「しゅごいぃ v 恥ずかしいのにぃ、おしっこぉ、きもちいいよぉ v v 」そういいながら、なかなか止まらないおもらしに身を震わせ続ける。 【陽幻】 ▽ 【GM】 ぶしゅ!じゅぷ!プシャァァァァァッァア・・・・・・・じょろろろろ、じょろ、じょぼぼぼ、ぴちゃん、ぷぴっv…じょぼっ。 【GM】 二つの放尿音がシンクロし、ステージの上、ベッドの上でそれぞれ音を立てて水溜りを作っていく・・・ 【GM】 放尿とシンクロの二重快楽で完全にイキ果てている陽幻をみて、、、このまま犯してしまおうかと、一瞬店主の頭をよぎるが。 【店主】「契約してしまいましたからねぇ、、、惜しい惜しい。では、契約どおり、陽楽ちゃんへの仕込み、最後の一手の為に準備をしましょうかねぇ。」 【GM】 呆けている陽幻の頬を2.3度ぺちぺちたたき、正気をとりもどさせるとーーーベッドがぐしゃぐしゃなので、移動しますよ?と伝える。 【GM】 もう少しーーー陽楽の様子を見ていたいと思いますが、あなたの準備もあるのでここにはいられませんよ?と追加で伝えて退出を促す。 【GM】 あわよくば、この部屋の中でおとしたかったが、、、そう簡単にはいきませんねぇと店主は笑うのだった。 【GM】 ▽ 【陽幻】「あ、ちょ、ちょっとまって…結構高かったから…。」そういいながら手早く淫具をカバンの底に詰める。それを理由にもう少し陽楽を見ていたかった。だが、くぎを刺され、しぶしぶ脱いだチャイナドレスとカバンを持って部屋を出る。 【陽幻】 まだ、おぼつかない足腰でなんとか男についてゆく…。 【陽幻】 そこでふと…部屋を出る前に陽楽が周りの男たちにお礼を言っているのを思い出してしまい…。 【陽幻】「い、一応…お礼を言わせてもらうわ…。その…ラクちゃんと、一緒に…できたこと…」恥ずかしそうに、そっぽを向きながら、つまらなそうにそう言い放つ。 【陽幻】 その恥ずかしさと連動してか…尿道が、脈動してまた淫らな気持ちが湧き上がりそうになる。 【陽幻】「この部屋で落とすって…いったい何のことなのかしら…」首をかしげつつ、男の右手にしがみつき、なんとかついてゆく。 【陽幻】 ▽ 【GM】 ぺたぺた、小水と愛液で濡れた足音を響かせて、陽幻は歩く。歩く・・・・・その道が、甘美な堕落のミチへとつながるのを、知らないまま。 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「【狐姉妹】華・陽幻、はじめてのおちんぽ・見守り編【2回目】」 【GM】 クリアおめでとうございます!! 【GM】 お疲れ様でしたーw 【陽幻】 ありがとーございます、おつかれさまなのです! 【GM】 ちょっと半端だけど、おしっこの穴大好きな子になって、よかったかな・w 【陽幻】 そんなとこ虐める子、村にはいなかったのにw 【GM】 店主さんにばればれなので、これからいっぱいいじめるお! 【陽幻】 は、はいっ; 【陽幻】 妹にばれるとはずかしいっ… 【GM】 ではでは、明日のCCはこのつづきーってことで!こんやはここまでーw 【陽幻】 はあいっ 【陽幻】 遅くまでありがとうございましたっ 【GM】 お疲れ様!楽しんで呉れたら幸い! 【陽幻】 かなり不安だったけど、無事終われました。かなりご迷惑おかけした感じがします。 【GM】 こっちこそ、苦手だったシチュに お付き合いありがとーねw 【陽幻】 いえいえっ 【陽幻】 かなりマイルドにしていただいて…しかも一度したこと変えてもらったりとか 【GM】 コレくらい なんともないさー! 【陽幻】 頭が上がりませぬ; 【GM】 リベンジのチャンスくれたりねw 【陽幻】 いえ、面目ない; 【GM】 頭を下げずに、おまたをひらくのじゃ~♪(ぺろぺろ 【陽幻】 ふぁぁぁっ v (きゅんっ 【GM】 それじゃー わたしはそろそろおちるのじゃー! 【陽幻】 はあい、じゃーわたしも! 【陽幻】 おやすみなさいよいゆめをなのですっ 【GM】 おもらし陽幻ちゃんはびしょびしょシーツで包んでおこう・・・またあしたね!(ぎゅっぎゅ 【GM】 いいゆめみるよー! 【GM】 (すやしや 【陽幻】 ま、またねっ(ぎゅぅぅ 【陽幻】 わ、わたしもっ(すやぁ

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