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【GM】   【GM】 龍華帝国:怪しい酒場-裏手 【GM】   【GM】 陽楽を「保護」したという男ー店主につれられて狭い廊下をついていく陽幻ちゃん。 【GM】 ぺたぺた、小水と愛液で濡れた足音を響かせて、両手には服と淫具がいっぱいだ。 【GM】 陽楽との擬似シンクロを体感し、失禁アクメでベッドをびしょ濡れにした陽幻ちゃん。 【GM】 なにやら準備があるーということで、連れ出された先は酒場のバックヤード。待機室だ。 【店主】「さて、ここでちょっと準備があるんだがーーー陽幻ちゃん、その小便だけは綺麗にぬぐっておいておくれ?」と店主は布を陽幻に渡します。 【GM】 ▽ 【陽幻】「あ…わたしとしたことが、はしたない…」先ほどはもっとはしたないことをしてしまったことはおいておいてそういう。そして、ぺたりとすわり、柔らかい体で自分の尿道口を舌でぺろぺろ舐め始める。 【陽幻】 それにより収縮したお股からほんの少しの愛液をしぶかせる。 【陽幻】「こ…これでだいじょうぶ…。ありがとう、いただくわ」そういいながら布で体をふく。汗やいろいろなものを。 【陽幻】 ▽ 【GM】 店主はその光景を微妙な顔で見ている・・・が「そういう風習があるのか」と納得して拭き終わった布をうけとるとー 【GM】 ガチャリ、一人の男が部屋に入ってきた。…その男は陽楽にそのグロテスクな肉棒を押し付け泣かせたあの男だ。 【店主】「さて、、、準備というのはだね?陽幻ちゃんが陽楽ちゃんの処女を奪う為に、、彼に犯されてほしいんだよ。」それも、めいいっぱい、肉棒の形を覚えてしまうくらいね?といいます。 【GM】 ▽ 【陽幻】「言ってることの意味が分からないのだけれども…。契約なのだから、わたしの事は好きにしてもらっても結構よ?」言葉の意味が全く分からない。なぜそんな回りくどいことを言うのかと困惑する陽幻。 【陽幻】「覚えるぐらいなんて持って回った言い方をしなくても大丈夫よ。いまだでだって…いっぱいしてきてるんだから…」少し目を伏せて、そう付け加える。 【陽幻】 たしかに、里の子たち比べてはるかに恐ろしい形をしている、でも大丈夫…。そう心の中でつぶやく。 【陽幻】 ▽ 【店主】「いやいや、言葉通りの意味なんだよ・・・コレを使って、陽幻ちゃんに立派なモノを着けてあげる為にね?」 【GM】 そういってなにやら肉色の液体が詰まった瓶を開ける店主…するとうねうねと波打ち瓶から出てこようとする。 【店主】「コイツはちょっと特殊なスライムでね?ほら、こうやって陽幻ちゃんのクリに食いつかせるとーーー」 【GM】 バックヤードにある椅子の上に片足をのせさせて、脚を開いた陽幻の秘所ーーークリトリスに瓶をおしつけると。 【GM】 うねうねぐにゅぅ!ぶにゅるるる! 【GM】 クリトリスや尿道にその肉色スライムが張り付き食いつき流れ込んでいく。 【GM】 やがてーーー瓶を引き抜くと。つるりとした陽幻が昔相手をしていた里の子供の肉棒が陽幻に生えていた。 【GM】 ▽ 【陽幻】「ふ、ふん…人間の世界はそういうのがすすんでるのねっ、さっきの魔法とか…」そういいながらスライムに嫌悪感を抱く陽幻。 【陽幻】 ところが片足をつかまれ椅子にあげられて…そのよくわからないスライムを押し付けられてしまう。まるで想像もしてなかったことに驚き、身をすくませ、なすがままにされてしまう陽幻。 【陽幻】「な、なにこれ… v き、きもちわるい v と、とりな…とりなさいよぉ v 」普段から尿道やクリをいじってきたがそれとは全然違う感覚に体は気持ちいい、気持ちいいと反応する。そして、それは尿道を奥へ、奥へとさかのぼってゆく…。クリもまた先ほどまでのローターの振動とは違い、勃起した部分だけではなく、普段触らない根元のほうから先端にかけて動く。 【陽幻】 絶頂こそしなかったものの、瞳を潤ませ、肩で息をして、男にしがみつく。しがみついていなければ今の姿勢を維持できない…。そして便が引き抜かれるとそこには…見覚えのあるものが…。 【陽幻】「うそ…なにこれ…、どういうこと?せ、説明しなさいよっ!」軽くパニックになりながらそういうも、力が入らず男にしがみついたままだ。 【陽幻】 ▽ 【店主】「ほうほう、それが陽幻ちゃんの里で一番気持ちよかったちんちんかい?可愛らしいねぇ・・・」 【GM】 パニックになり、叫ぶ陽幻をたしなめながらそんな事を呟いた店主は説明する。 【GM】 この肉スライムは、女が強く記憶している肉棒…つまり一番気持ちよかった肉棒を再現する事。 【GM】 そして、こんなサイズではーーー今の陽楽ちゃんを満足させる事など無理だと言い切り、それに相応しいのは、今控えている男のモノくらいだという。 【店主】「だから、陽幻ちゃんが一番気持ち良いと覚えこむまでーーーしっかり犯されるんだよ?…その間、陽楽ちゃんが先にイってしまわないよう、寸止めさせてるから安心しなさい?」ぽん、と陽幻の頭を撫で、その狐耳をもみほぐす・・・裏を返せば、早く肉棒を完成させないとーーー陽楽の寸止め地獄が終わらないと伝える。。 【GM】 そして、男はそのやり取りをニヤニヤしながら見ておりーーー陽幻を見下ろしながら肉棒を勃起させていた。 【GM】 ▽ 【陽幻】「で、でも、こんなに大きいのじゃないとラクちゃんがきもちよくなれないなんて…」わたしですら、大きいのはきつかったのに、あの私よりはるかに小さな陽楽が大丈夫なんてことがあるのだろうか。 【陽幻】「わかったわよ…。今のラクちゃんをそのままになんてしておけないし…さっさと初めて頂戴っ。」そういいながら持ってきていた衣類と淫具や旅道具が詰まったカバンを椅子のわきに置く。 【陽幻】 正直…ちょっとこわい。里の大人のともなんどもしてきたが…あれぐらいのサイズがやっぱり落ち着く。だって、その時に犯してくれてるのは陽楽だって思いながらされていたから。あの子のサイズならこれぐらいかなって…。 【陽幻】「あとこれ…ちゃんと後でもどるの…?戻らなかったら、こ、こまるけど…。」全然困ってなさそうにそういいながら股間を見る。もし、これがそのままだったら…大好きな陽楽はわたしを見続けてくれるだろうか。そう思わずにはいられない。そうすればほかの男たちなんかにわたしでも負けない。 【陽幻】 ▽ 【店主】「私達の調教をなめてもらっちゃこまる・・・むしろ、そのサイズじゃ挿入ったのかすらわからんくらいに、今はゆるゆるだろうよ?」無論、処女なのでそんなことはありえない・・・ありえないが、淫紋やアナル調教に、あのしつこいほどの愛撫、、、思い当たる節がありすぎて、陽幻には正しい判断なんてできるわけもない。 【GM】 ついでに答えるように「あぁ、この瓶をあてがえば直ぐにはがれるよ。気に入ったのなら譲っても良いよ?」という店主。 【GM】 そんなやり取りを遮るのはーーー仁王立ちで陽幻を見下ろすグロチンポの男だ。 【男】「おい、口の利き方もしらねぇのか田舎狐・・・おめぇがおねだりすんだよ。俺のこのブツを、ぶち込んで欲しいのはてめぇなんだろ?」高圧的に、いやらしく、絵にかいたような傲慢さを披露しながら男は陽幻をにらみつける。  【GM】 ▽ 【陽幻】「(わたしも…淫紋ですごいことになってた。あんなふうにされたわけじゃなかったけど…最初からすごかったし…この男のいう事も本当なのかも…。)」先ほどの魔法陣越しにみた陽楽の姿が頭に浮かび、そんな思考を後押しする。 【陽幻】「そ、そうね…それで外すことが出来るんだったら…、あなたたちがそのビンを隠してしまわないうちにもらったほうがよさそうね。」と話をしているうちに大きな男に遮られる。 【陽幻】「(…なによ!わたしたちの事だれだかわかっていていってるわけ!?あんたなんか…!)わ、わかりました…。陽楽のためなら何でもしますから…。どうか、そ、それをわたしに…くださいっ…」叫んでプライドを維持出来たらどんなに楽な事か。でも、この状況がそれを許さないしあの子の為に…と言いながら体を開いたことは一度や二度じゃない。覚悟してそんあ媚びた言葉を口にする。 【陽幻】 だが…そういう事を口にするときは大抵犯されるとき。それをすっかり覚えて味を占めてしまった肉便器ボディがいきなり興奮をトップギアまで押し上げる。そして…それに呼応してか、股間のスライムもぴんっ!とおおきくなるのだ。 【陽幻】 ▽ 【GM】 店主はやれやれといったようにつたない陽幻のおねだりを修正させる。 【GM】 ソレではわかりませんよ?もっと下品な名前を知っているでしょう?それと、私だなんてとりつくろっていてはダメですよ?ほら、その首輪の似合う肉便器になるんでしょう?なら、自分蛾どんな存在かをしっかり相手におしえてさしあげなさい・・・そして、下さいなんて傲慢な態度、お恵み下さい、情けをください・・・これくらいでやっと、おちんぽ様にお使いいただけるんですよ? 【GM】 ネチネチネチネチ・・・たった数言なのに、店主は細かく奴隷の言葉遣いを教えていく・・・ 【GM】 男はさっさと挿入しようとした腰を押し留められ、店主の調教熱心さにあきれ果てていた・・・ 【店主】「さってと、、、お勉強はこのくらいにして・・・あなたもそろそろ自覚するといいですよ?先ほどの拙いおねだりですら興奮して肉棒を揺らしていたのです・・・キチンとおねだりできればーーー」 【GM】 もっともっと、気持ち良いはずですよ? そう誘惑する・・・ 【GM】 ▽ 【陽幻】「そ、そんなこといわれたって…わたしのこれもラクちゃんのこれも村はずれに落ちててお互いにかわいいよねってつけただけだし…。こ、この首輪の事なんて知らないっ」そういいながら首輪を触る。そういえば不注意で里にいるときにこれのカギをどこかにやってしまったのだった。これがついている限り、わたしも陽楽も肉便器…。わたしはいい。もうそうだから。でも、あの子は何とかしてあげたい…。そう思うと自分の無知に情けなくなり涙が出 【陽幻】 る。 【陽幻】「ご、ごめんなさい…。わた…じゃ、ない、えっと…。ラクちゃんと違って使い込まれすぎて汚くなってしまった肉便器に…ど、どうか、オチンポのお恵みをくださいっ…!」男に言われた内容に自分のコンプレックスをのせてお願いする。 【陽幻】 その発した声が自分の心を打ち…、きゅうぅぅっとした感覚に陥り…みじめになる。涙が止まらない。でも…涙と同じくらい股間が濡れてるのはなぜ?ちんちんがいたいぐらいおなかにはりついてるのは…どうして? 【陽幻】 ▽ 【GM】 眼から涙を流し、おまんこから涎をこぼす情け無い陽幻に、店主は「良く出来ました」といいながら頭をなでてあげ、お待たせしましたと男を前に出す。 【GM】 やっとか、と陽幻と陽楽 二人のロリ狐を相手にお預けされまくった男の肉棒は張り詰めたように勃起しており、その脈打つ血管が更にグロテスクさに磨きをかける。 【男】「へへっ、きったねぇ便器だが、我慢して使ってやるよ・・・感謝しながら味わえや!」潤みまくって緩んだそのワレメにぐっ!っと亀頭を押し付ける。狭い膣穴を、力で強引にこじ開け、ねじ込み、ごりゅごりゅ膣肉を軋ませながら押し進むーーー 【GM】 ▽ 【陽幻】「は、はいっ…有難うございます v 使っていただけて…し、しあわせですっ v」不思議なもので…強引に押し込まれ、こちらのことなど何も考えない一方的な行為なのに…。便器だと宣言し、それを周りの男たちに聞かれながらする行為は…えもしれない快楽がある。今までとは全く違った…でも、あやうい、これは危ないと心のどこかでブレーキを踏みたくなるような快楽。 【陽幻】 一方、陽楽を助けるために始めた行為だったはずなのが、逆に助けるためならば便器になってしまったほうがいい、そんなアクセルにもなっている。 【陽幻】「(そうだ…ここは、便器になってしまおう。はやく、オチンポ様の味と大きさをおぼえてラクちゃんを助けよう。)」言われてもいないのに自然と味まで覚える内容に追記して、中古便器マンコに意識を集中する。 【陽幻】 淫紋の成果もあるのだろうか。そうすると不思議なもので…マンコの中のひだひとつひとつまで自分の意識が通ってるように感じ…その男のチンポを隙間なく包み込む。そして包み込めば、出し入れの摩擦も激しく感じるようになり…さらに快楽の淵へと押し込まれる。 【陽幻】 出し入れでできる隙間は多量の愛液で埋められ、『ぶちゅぶちゅっ』とはしたない音を立てる…。使い込まれてはいるが…そんな状態のマンコは間違いなく名器であった。 【陽幻】 ▽ 【GM】 「うっおっ!」と男は呻く、熱くて狭くてキツイだけの穴が、ある時を境にに極上の名器に変わった。 【GM】 確かに使い込まれたビラビラは、黒ずんでいるが・・・適度に緩み、狭い膣で存分に男の肉棒を埋め尽くす。 【GM】 しかし、実際には男の長く太い肉棒は最奥まで突き入れてもその全てを飲み込むことはなかった・・・ 【GM】 そう錯覚するほどに、陽幻の膣穴は蠢き、もっともっと奥へ行きたいと思わせてくるーーー 【GM】 だから、男はその欲望に従い、残り数センチの肉棒を根元までねじ込もうと力み、打ち付ける。 【GM】 どちゅん!ぶじゅ!ぐにゅ!ぷちゅ!ぶちゅっ!!雫を飛ばし、肉を押し広げ、子宮を押しつぶすような激しい抽送を幼い陽幻へと遠慮なくぶつけるのだ。 【GM】 ▽ 【陽幻】「は、はひ…・…はぁ……はぁ……(すご……あたま……真っ白……ごつごつせっくすしゅごい……)」削岩機のようなピストンで呼吸するのもやっとな陽幻。でも、一度火がともったマンコは本人の意思を無視し、相手を喜ばせ、そして陽幻を喜ばせる。 【陽幻】 もっと…もっとおくにいれてぇ…便器マンコに、おぼえさせるのぉ… v 【陽幻】 男の抽送に合わせてこちらからもがすがすと男のペニスに子宮をぶつけてゆく。 【陽幻】 たりないならば…もっと、もっと広げてしまえと言わんばかりに。 【陽幻】 ▽ 【GM】 陽幻のお腹が男のピストンに合わせてぐにぐにぼごり、オチンポの形に合わせて膨らみ歪む。 【GM】 激しい振動にふたなりもぶるんぶるんと揺れて、徐々にその形が変化していく・・・だが、根元の形が曖昧で、太く長くなっていく肉棒を支えきれて居ない様子・・・ 【店主】「根元までしっかりくわえこまないと、ちゃんと模倣できませんよ?…それまで、自分の手でしっかり支えておきなさい。」 【GM】 このままだと、すらいむがもげてしまいそうだと判断した店主は陽幻にそうつたえーーーついでに、手淫でしっかり感触も覚えさせようとする。 【GM】 ▽ 【陽幻】「んっ……は、は、はひっ…… v (がんばりますっ v )」先ほどのおねだりがほめられてからすっかり褒められることに敏感になった陽幻。そうか…だから、陽楽はアンナに褒められたがっていたんだ、と納得してしまう。 【陽幻】 そして恐る恐る右手で自分に生えた変化途中のチンポを押さえつける。獣のような後背位中なので左手は床に添えられたままだ。 【陽幻】 チンポはあまりに大きく、小さな手のひらに収まりきらないが小さな根元なら、何とか抑えられそうだ、と快楽に完全におぼれる中、命令を聞かなければいけないと判断した頭の一部分がそう判断を下す。 【陽幻】 とれてしまわないように、とれてしまわないように…そう、根元の部分をずっと押さえつける。 【陽幻】 ▽ 【GM】 ぎゅむ!っと小さな手に包まれたふたなりちんぽの根元、するとまるでクリトリスを握り締めたような、そんな快感が更に加わる。 【GM】 クリトリストと尿道と膣に子宮、、4つの過敏な箇所を同時に攻め続け、快感をどんどん高めていく陽幻。 【GM】 それを店主が確認するとーーー男に合図を送る。壊れても構わないから、、、根元まで、子宮口をこじ開けてしまいなさいと。 【男】「うぐっ、はは!子狐ぇ!おら、おら!オレのブツーーーしっかり、おぼえさせてやるからーーー覚悟、しなぁぁ!」頷いた男が、腰をギリギリまで引きーーー叫ぶ。 【GM】 椅子の上で寝そべる形になっていた陽幻が、一瞬浮き上がるようなそんな衝撃のあとーーー 【GM】 ぐじゅう!めち、みちちっ!陽幻の小さな子宮に、異物がめり込み、入り込む。亀頭が子宮を犯し、男の肉棒は根元までしっかりと埋没したーーー 【店主】「おぉ、良く頑張りましたねぇ・・・おちんぽ、全部のみこめましたよ?あとはしっかり締め付けて、形を覚えなさい?…そうすれば、ご褒美がもらえますよ?」乱れた陽幻の髪を梳き、頭を優しく撫でながら褒めててあげる・・・どうやら姉妹ともども、こういうあまやかな雰囲気に弱い様子だ・・・ 【GM】 ▽ 【陽幻】「おふぅ……っ v すご……チンポ、チンポがぁっ v すごい音してるっ v 便器マンコの中…えぐってっ…… v」そういいながらピストンに合わせて動く体に右手もその振動で揺さぶられて自分に生えたチンポをこすってしまう。 【陽幻】 クリ…このおおきいクリ、すごい v すっごおぃ…… v 【陽幻】 一度覚えてしまえばあとは坂を転げ落ちるように、片手だけじゃ収まりきらないチンポをより気持ちよくするために、支えていた左手もチンポに添え両手でごしごしといじり始める。 【陽幻】 まるで猿のようにチンポこすりをしながら、男のチンポをもっともっと咥えこみたいと便器マンコは言う。 【陽幻】 そして…『ご褒美』と呼ばれていたものが突然やってきた。まるでぼごぉ、っという擬音が鳴りそうなほどの衝撃、そして何かを抜けたような感じと、さらに奥まで内側から膨らまされている感じ…。それに一気に理性が吹っ飛ぶ。 【陽幻】「ぁ……ぁぁぁ v ぁっ……ぁぁ…… v v v」頭を撫でられながら…お漏らしをしてしまう。おもらしなのかな……。便器マンコが勝手に締まってる感じで、体中気持ちよくてどこが気持ちいいかよくわかんない… v v v 【陽幻】 ▽ 【GM】 子宮が潰れるほど圧迫された膀胱に、快感と排泄が同居し始めている陽幻・・・我慢できるわけもなく、そのふたなりから尿道口に繋がっているスライムを通して、じょぼぼぼぼぼぼっと放尿し始めーーー夢中になってふたなりをいじっていた陽幻の全身に降り注ぐ。 【GM】 そんな情けない姿を見て、男はニヤつき一気にピストン運動を激しくしていく。食い込んだ子宮を引きずり出すように強く激しくーーーそんなレイプじみた抽送では、男もそう持つわけもなくーーー 【男】「うぐっ、えぐ・・・んぐぅ!コレで、、、トドメ、、、といこうじゃねぇか!!」びくびくん!っと肉棒を跳ねさせ、一度腰を引くとーーーぐじゅうう!と腰を打ちつけ 【GM】 ぶりゅ、ぶ、ぶりゅるるるるるるる!激しい音を響かせながら射精し始めるーーー 【GM】 ▽ 【陽幻】「(あ…あったかあい… v )」全身気持ちよくなっているところに降り注ぐシャワー…。液体をかぶってクールダウンするどころかそれはますます陽幻の体を熱くさせる。 【陽幻】「あっ……ぁ、またくるぅ……イグっ…いっくぅ…… v 」レイプじみたピストンにただ、イき続けることしかできない陽幻。放尿しつつも自分のチンポをこすることはやめれない。 【陽幻】 そうしているうち…。徐々に叩きつける間隔が短くなる。今まで何度も精を受け続けた体はそれが何を意味するか当然、理解する。 【陽幻】 そしてもっともっと褒めてもらうために…… 【陽幻】「デカチンポの精液、くださいっ v 欲しがりで欲張りな便器マンコに、く、くださいっ v 奥のところが、う、うらがえっちゃうぐらいいっぱい…… v v v 」そう、懇願する。いまのわたしは便器 v これで、これでいいのっ v 【陽幻】 そして、注がれる精液の濁流……。オマンコの中から聞こえるすごい音、振動に子宮が震える。それとともに輝く『淫気封魂』。 【陽幻】「~~~~~~~~あぁぁあぁぁぁぁっっ v v v」きた、オマンコ射精きたぁあああっ…… v v v どんどん叩きつけられてるっ v オマンコがスっごく幸せになってるっ v おおきなチンポ好きの便器になっちゃってる、なっちゃってるよっ v v v 【陽幻】 ▽ 【GM】 ぶびゅ、びゅ・・・ぶぴゅぅ・・・ 【GM】 抜かずに2.3度射精した男は、小便塗れのアヘ顔陽幻を見下ろして言う。 【男】「くっせぇ便器になったなぁ・・・、おい、しっかり種付けしてやった俺様に、言う事があるだろう?」搾り取られるような射精後の余韻を味わいつつ、便器としての教育の為になでてやりたいのを我慢してつっけんどんな態度を取る。 【GM】 店主も横で囁き、お礼の挨拶と、お掃除フェラのことをおしえてあげ、小水まみれの陽幻の顔をぬぐってあげた。 【GM】 今やタップリ射精された陽幻の胎はぽっこり膨らみ、オチンポを引き抜けば勢い良く精液が逆流スルほど詰め込まれている。 【GM】 だが、肉棒スライムはそんな膣を塞ぎ、膣をザーメンタンク扱いにして擬似射精を再現する機能もある。 【GM】 まだ陽幻にはおしえていないが、、、その時が来れば理解するだろうと、店主は男に肉棒を引き抜かせーーー陽幻にお礼を言わせる。 【GM】 ▽ 【陽幻】 子宮が咥えこんだ亀頭が外に出るときに一緒にひきづりだされそうになった子宮口がスライムによって押し戻される。 【陽幻】 それにより、膣の中に残っていた精液も一緒に子宮内に押し込められ…固定される。 【陽幻】「(便器の中、出してもらったせーえきでおなかいっぱい…。しあわせぇ…… v )」そうおもって余韻を楽しんでいると吐き捨てるようにいわれる『臭い便器』『いう事があるだろう』。 【陽幻】 ひどい言葉で体の芯に火が通るような感じになることにもう全く違和感を覚えずにその被虐心に身を任せる…。そして 【陽幻】「きれいな体のラクちゃんじゃなくて……くさい便器中古マンコを……つ、つかってもらってぇ v ありがとうございましゅぅっっっ v v v 」椅子にもたれかかっていた体を起こし……床に両足をそろえて座ると、さらに両手を地面につき、そういいながら土下座する。オマンコが埋まっているから愛液は漏れなかったがきっと、空いていたらその宣言、土下座とともに愛液を噴き出していただろう。それぐらい…みじめな自分によい、快楽を 【陽幻】 得て、絶頂していた…。 【陽幻】 先ほどの男の射精による快楽とは全然違うベクトルの快楽が陽幻に襲い掛かる。 【陽幻】 土下座により力が抜けきり、顔を上げられない。 【陽幻】 ▽ 【GM】 床にひたいをこすりつけ、情けなく卑屈な、、、感謝の挨拶をする陽幻。 【GM】 ソコまでするとはおもっていなかった男は戸惑っていたが、顔を上げない陽幻にはわからない。 【店主】「おやおや、確かどこかの国の正式な謝罪と礼のポーズでしたかな?いやぁ、無防備に秘所もアナルも晒して許しを請う・・・実に良い便器の様ですねぇ?良く出来ました。陽幻ちゃん?」 【GM】 その様子を背後から眺めていた店主は、尻尾をめくりあげ、スライムに蓋をされたオマンコを、ぐにぐに、ついでにアナルにも指を這わせて陽幻に今のポーズで何処が見えているかをしっかり意識させる。 【GM】 額を床につけるため窮屈な上体は、陽幻の大きな胸を脇からはみ出させ、それを指摘する為に店主はぐりぐりと爪先でふみつけ・・・そうしながらも褒めるのだ。 【GM】 褒めてあげれば素直に言う事を聞く・・・ご褒美は虐めてあげればいい、都合の良い便器になってきたなーと考えながら、お掃除フェラをしなさい、と髪を引っ張り顔を上げさせ、若干引き気味の男の肉棒に顔をおしつける。 【GM】 陽幻の蜜と、男のザーメンでどろどろの半勃ち肉棒・・・それを丁寧になめ、しゃぶり、尿道に残ったザーメンまで吸い取ってーーー口の中でしっかり味わい、みせつけながらーーー飲み込む。 それが正式な物だと、教えてあげる。 【GM】 ▽ 【陽幻】「あ、ありがとう……ございますっ。無作法な便器をほめてもらって…ありがとうございますっ v v v」尻尾を持ち上げられてスライムマンコと使い込まれすぎて周辺が膨らみ縦割れしているアナルマンコを触られながら叫ぶ。 【陽幻】 お風呂に入っているときや寝るときに陽楽が喜んで触ってくれるおっぱいも無様に踏みつけられている。でも、それも便器を続けているわたしへのご褒美。ご褒美はうれしい……陽楽もご褒美にあんなに喜んでいたし v 【陽幻】 そして……おそうじフェラの命令とともに髪を引っ張られる。土下座により力が抜けていた陽幻は思わずその目の前に差し出されたチンポに抱き着く形で男の腰の後ろに手を回す。仕方ないのだ。ここで手を放すとまた床にずり落ちてしまう。 【陽幻】 偶然出来上がったパイズリフェラのような状態で、命令通りおそうじフェラを開始する。相当不慣れではあるが……先ほど別室で陽楽がしていたことをおもいだしつつ、復習する。そう、『ほめてもらうための奉仕』を……。 【陽幻】 ちゃんと言われたとおりに、少し舐めては、口にため、中で転がし…鼻に抜ける匂いまで十分に堪能しつつ、唾液と精液、愛液の混合液を時々口を開いて見せつける。そうしてはじめて飲み込むことが許される。 【陽幻】 自然と口呼吸が減り、鼻での呼吸量が増える……。精液による鼻提灯が膨らんでは消え、消えては膨らむ……。そして、脳天に突き刺さる精液の香り。 【陽幻】 ▽ 【GM】 じっくり丁寧に、おちんぽの味も形も質感も、舐めしゃぶり、胸で挟み込んで・・・観察させた。 【GM】 その結果、陽幻の秘所にそそり立つ肉色のふたなりも色が赤黒く血管の形感触 【GM】 更には味まで完全に再現された瓜二つの立派なふたなりが完成していた。 【GM】 更には、膣に溜め込んだ精液も、絶頂による膣収縮で吐き出される細かい調整が行われていた。 【GM】 時間を確認すれば陽楽に寸止め調教をはじめて、たっぷり1時間が経過していた。 【店主】「そろそろ陽楽ちゃんも限界らしいねぇ、、、さて、陽幻ちゃん。そろそろいこうか?陽楽ちゃんに、今君が感じている幸福を、わけてあげにいくよ?」お掃除フェラをしている陽幻の頭をなでながら誘う。 【GM】 ▽ 【陽幻】「な、なでてもらえて嬉しい……です v 待っててね、ラクちゃん…… v 」先ほどは勃起してもおへそまでも届かないサイズだったのに今はおへそよりももっと上に亀頭が来るサイズになってしまったチンポを振りながら、男にしがみつきながらついてゆく。 【陽幻】 この幸せ……一人じゃとても感じきれない。きっといっぱい零れ落ちてしまう。だから……大好きな、本当に大好きなあの子に届けたい。一緒に味わいたい…… v v v 【陽幻】 このすっごいチンポ、覚えるのに時間がかかっちゃって苦しい思いをさせちゃったけど……その分いっぱい幸せにしてあげるわね v v v 【陽幻】 そう思いながらしがみついて歩いていく陽幻にはもはや、普段の感じは一切感じられない。周囲が敵だらけの中、できるだけ陽楽に好きにさせてあげたい……そう思い続けて生きてきたしそれは全く苦ではなかったし、幸せだった。でも、周囲を気にせずにその分の労力を全部、全部陽楽に注げることのなんて幸せな事か。 【陽幻】 ▽ 【GM】 男に抱えられ・・・るというより、アナルに肉棒を挿入し、支えにしながら表に出るとーーーステージの上で嬌声を上げる陽楽の目の前まで連れて行かれる。 【店主】「今の陽楽ちゃんは、ちょっと意識が朦朧としててねーーオチンポの事しかわらないみたいだよ?安心してオチンポを突っ込んであげると良い…君が犯してるなんて、きがつかないだろうさ。」 【GM】 そうやって、男にアナルを犯されながら陽幻は陽楽にのしかかるように男と陽楽の間に挟みこまれた。 【GM】 そうして準備が整うとーーー 【GM】 「彼(陽幻)のを、陽楽ちゃんに入れていいかな?…だめなら、今日のお手伝いはこれでおわりだよ?」という、店主の問いに陽楽は答える、叫ぶようにーーー 【陽楽】「お、お願いじゃっっ♪わらわのおまんこに、おちんぽ♪入れてほしいのじゃっっ♪♪っもう、もうあたまがずーっと、ずーっっと、気持ちよくなりたいって、おまんこもあたまも限界なのじゃっっ!!」 【GM】 その声は、至近距離で陽幻にも届く。陽楽の願いが、おねだりがーーーー可愛い陽楽に、おしえてあげられるとーーー。 【GM】 ▽ 【陽幻】 少し前のわたしだったら……陽楽をチンポにとられたと絶望し……最悪、自殺まで考えたかもしれない。 【陽幻】 でも、今は違う…。わたしには陽楽の望むチンポがあって……これを使って、すごい幸せをこの子に与えられる! 【陽幻】 大好きだよ……ラクちゃん…… v そう口にして、寝ていない状態での初めてのキスをする。そんな起きているときの初めてのキスは……チンポの味がした。 【陽幻】 でも、わたし達の幸せにはそれぐらいがふさわしいのかもしれない。さぁ、待たせてごめんね、ねーさまの……一番気持ちよかったチンポだよ……? 【陽幻】 そして、ぎゅうっと…押し込む。 【陽幻】 ▽ 【GM】 声にならぬ、獣のような歓喜の声を上げる陽楽。その締め付けは『淫気封魂』により5年以上もしっかりと変質・進化していた膣肉によって十分に成熟されておりーーー処女膜の奥はまるで触手の壺であるかのように無数の肉ヒダが男の気持ちいい場所を的確に探り出し、舐めしゃぶり、刺激して射精欲求を強烈に高めている。 【GM】 陽楽は一瞬だけ苦しそうな顔をするーーーそれは、痛みではなく、大きすぎる快楽によるものだと、その様子で直ぐに理解できるだろう。 【GM】 もっともっとほしいと、陽幻のふたなりをもとめ、蠢く・・・うごいてあげれば、陽楽はもっと悦ぶんだと、確信を得るには十分すぎるほどだ。 【GM】 ▽ 【陽幻】「よ、よかった……やっぱり、ラクちゃんも幸せなんだよね v わたしも、が、頑張るからっ v v v」そういいながら初めての抽送にいそしむ陽幻。おなかの中にたっぷりとたまった精液の重みと、アナルマンコを犯してくれている男のおかげで一撃一撃が重い。 【陽幻】 そして、後ろの男につぶやく。 【陽幻】「おねがいしますっ v 便器なのに、生意気にもラクちゃんと同じ子宮でか、かんじたいのっ v v v だ、だから便器アナルマンコに製紙排泄するついでにぃ、子宮虐めてき、きもちよくさせてくださいっ v v v 」 【陽幻】 やっぱりわたしも、陽楽と同じく子宮も感じたい。そんな願いから、男に懇願する。 【陽幻】 ▽ 【GM】 男はため息をつくと、陽幻を抱えなおしーーーずん!ずん!ごりゅ!じゅぼ!じゅぼじゅぼ!ぐりゅるる! 【GM】 陽幻のおねだりを叶えてあげるーーー小さなアナルを押しつぶし、裏側から子宮を押しつぶして刺激する。 【GM】 そんな事をすればパンパンに詰まっているザーメンも押し出され、ぷックリ膨れたふたなりが、クリや尿道、おまんこを更に圧迫して3穴クリ責めの快感を陽幻に与える。 【GM】 さらにーーー陽幻の体重と、男の勢いが更に深く肉棒を陽楽に埋没させーーー子宮口を押しつぶした。 【店主】「おやおや、欲しがりさんですねぇ?それでは、陽幻さん・・・陽楽ちゃんにも、アナルを、クリトリスを、いじめてあげましょうか?貴女の手で、しっかりいじめてあげるんですよ?」そうすればーーーシンクロできるかもしれませんからね?と呟いた。 【GM】 ▽ 【陽幻】「き…きたぁぁっっ v ら、ラクちゃんとおなじ、し、しぎゅ…… v こ、これ、しゅごい、しゅっごいぃ v v v 」男の体重を乗せたアナルマンコからの裏子宮攻め。その体重がそのままダイレクトに陽楽の子宮を押しつぶす。すごい、これ、一緒になれてる、わたしなれてるっ v v v 【陽幻】 そして、このチンポが…クリ、尿道、便器マンコを刺激するすぐれもので……陽楽に快楽を与えたいという行動がダイレクトにこちらにフィードバックされる。 【陽幻】 そ、そうか…・・いっしょ、いっしょじゃなきゃ…… 【陽幻】 男に促されるままに、自分にするには強いぐらいの刺激を……クリに。そして、長年開発し続けた愛しいアナルにお手洗いの時など比にならない勢いで、今までためにためた愛情を乗せてほじる、ほじりまくる。 【陽幻】 好き、大好き v ラクちゃん、だれにも、だれにもわたさないんだからぁぁ v v v 【陽幻】 そう叫びながら……ガンガンガンガン攻める。同じくらい、わたしのアナルマンコが今犯されてるのと同じくらいっ。きつきつでその癖触手みたいなオマンコにつっこんでるチンポと同じくらいクリもっ! 【陽幻】 ▽ 【陽楽】「っっあ!?っだめじゃ、わらわの、そこ、っぁああああああああああああああああああああああああああああああああ♪♪♪」 【GM】 陽楽が跳ねる、駆け上る絶頂が止まらないとばかりに腰を跳ね上げのけ反るようにせすじをそらすとーーー 【GM】 その瞬間膣肉は今まで以上に貪欲な、精液を搾り取る動きを見せて。さらには下腹部の『淫気封魂』呪から放たれた淫気が男の射精をとどめようとする気持ちを瞬間消し去り、10歳の幼子宮へ強制的に射精を行わせるのだった。 【GM】 男と陽楽、ふたりのサンドイッチ攻めにーーー陽幻はほんろうされるしかなくなるだろう。 【GM】 ▽ 【陽幻】「すご、ぜん、ぶっ、また、全部きもちくて……わかんなくなるっ v わかんなく、なるからぁぁ…… v 」尿道をおしっこよりも粘度が高いものが昇って来る感覚はおしっこ以上。ごりごりとアナルをほじられる快楽もすごいし、パンパンになった子宮を責められる感覚もすごいっ。そして……クリがまるでつつみこまれているようなチンポが一番……きもちいい! 【陽幻】 とまらない、とまらないっっ v v v 【陽幻】 そういいながら射精を続ける陽幻。中の精液がなくなるごとに縮んでゆく子宮がまた気持ちいいっ。 【陽幻】 わたし……どうしよう、欲張りになっちゃった v もっともっと陽楽のねーさまじゃないといけないのに、よくばりに、よくばりにぃ v v v 【陽幻】 どこが気持ちいかわかんないぐらいなのに、もっと、もっと気持ちいいのがほしい、もっと、もっと……。そしてその分、陽楽にあげるんだ、ぜんぶ、ぜんぶっぜんぶっっっ v v v 【陽幻】 本当にそれしか考えられない。周りにいる男たちも、もちろん後ろにいる男すらもう感じられない今、ここにいるのはわたしと大好きな陽楽……。 【陽幻】 ▽ 【陽楽】 ついに与えられた男からの膣内射精。その衝撃は陽楽の頭を消し飛ばす程の衝撃と快感を体に与えてきて。目の前を真っ白にさせてしまいながら、体を震わせ何度も何度も絶頂へと駆け上がってしまう。 【陽楽】 下腹部は、子宮はポッコリと膨れてその中に精液が詰められている事を、周囲の男たちに見せるだろう。そしてその陽楽の姿はひどく淫靡に見えて。 【GM】 ーーーしかし、体力もつきかけ、何より膣内の精液を全部注ぎこんでしまいふたなりが萎れた陽幻には陽楽に与えられる物がなかった・・・ 【GM】 ビクビクとステージ上で痙攣する陽楽を見下ろしながらーーー店主は陽幻に言う。 【店主】「今の貴女では、まだまだ足りないようですねぇ、、、陽楽ちゃんを、満足させられるくらい、沢山のザーメンを集め、陽楽ちゃんに注げるくらいのザーメンタンクにならないと。とてもとても、姉として彼女を守りきれませんよ?」 【GM】 ですから、あと2日ーーー明日の夜も含めて、ココで鍛え上げてあげましょう。えぇえぇ、御代はあなたの身体でいいですよ?その汚い肉便器を、立派な精液貯蔵壺へ仕上げて差し上げますーーー契約の証は、この見せのタグをつければそれでいいですよ? 【GM】 そうすれば・・・3日目には、立派な姉として、再会できるはずですよ?と頭をなでて陽幻に誘いかけるーーー 【GM】 ▽ 【陽幻】「よ、よくわからないけど……な、なりますぅ v り、りっぱな便所兼精液貯蔵壺に、してっ、してぇ……。」すっかりなえてしまったスライムチンポを見ながら、わたしのおなかがずっといっぱいだったなら…まだ、まだ陽楽に幸せを届けられる、届けられるはずなのっ…そう心の中で叫ぶ。 【陽幻】 でも、今のままじゃ無理……。だから、この男のいう事をきいて、胸を張って大好きな陽楽に会おう。ほら、あなたを幸せにしてあげられる体になったねーさまだよって……。 【陽幻】 そして、それを持ち出した男に……新たに契約の証とでもいうように、土下座をし……靴にキスをする。 【陽幻】 ▽ 【GM】 店の隅、陰になった酒場の汚れた床で土下座する陽幻に、靴先の口付けをさせると、よくできました♪と靴底でぐりぐりあたまを「撫で」てあげながら、目の前に一枚のプレートを投げ落とすーーー 【GM】 肉奴隷の所有者を示すそのプレートには、店主のの名前が入っており…正真正銘の奴隷へと成り下がるだろう。 【GM】 プレートを下げた陽幻は、それかな何度も何度も違う男に犯され、中出しされ、タップリ溜めたザーメンを男に成りすまして陽楽に注ぎ込む。 【GM】   【GM】 そんな事を朝まで続けーーー翌日、同じプレートを下げた陽楽がお手伝いをする最中も、こっそり客を誘い、ご奉仕し、注ぎ込まれてーまた、陽楽に注ぎ込む。立派な精液壺になる為の調教をつづけるのだった。 【GM】 ▽ 【陽楽】「す、すごいっ……まだ、まだはいる……ので、もっと、もっと便器に排泄してくださいっ」便器マンコと便器アナルマンコを前後で犯されながら男たちに媚びる陽幻。里にいたころと違い、積極的に相手に媚びを売り、不特定多数と交わり、おなかに精液をためる……。慣れてきたのか、最初のころよりもはるかに多くの精液をためられるようになった子宮は、まるで出産間近かに見える程お腹を膨らませている。 【陽幻】 鎖をマンコに挿入している男に握られ、また、後ろの男には手綱代わりに二本の尻尾をそれぞれ左右の手に握られる。 【陽幻】「んっ、んんっんっ v v v もっと、もっとはいります…からぁ… v v v」そういいながら口でも奉仕し、飲み込む……。そこから入れたものがチンポスライムから出るわけではないのだが、今のわたしは精液の貯蔵壺。もっと、もっとあちこちで、ためないと…。次にするときに、ラクちゃんにあげられる幸せが足りないと、ねーさまとして…だめだものねっ v 【陽幻】 そう、今感じているこの快楽は、陽楽にあげるための物、この精液も陽楽に喜んでもらうための物……。 【陽幻】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 CC「陽幻ちゃん秘密の特訓」終了します!おつかれさまー! 【陽幻】 おつかれさまでした! 【陽幻】 わ、わたしがするとどーしても変態度数あがるな…/// 【GM】 CCルール 「人脈」「経験点10」「SP5」から1つと、肉便器+守るべき物~のCP=経験点とSPをどうぞ! 【陽幻】 はいっ 【GM】 うふふ♪変態ねーさまに一歩前進ね! 【陽幻】 人脈をラクちゃんで、肉便器と守るべきものでCPとSP3でお願いしますっ 【陽幻】 あ、CP4だ; 【GM】 らじゃー!人脈;陽楽 経験点4 SP3 どうぞ! 【陽幻】 いただきますっ 【GM】 次回は二人でセッション!日程とか内容を相談して、おもいきりたのしもーw 【陽幻】 は、はいっ、足引っ張らないように、が、がんばりますっ 【GM】 む~! 【GM】 がんばるのはうれしいけど、脚を~とかじゃなくて、一緒に楽しむのをわすれないでね! 【GM】 (ほっぺむにむに 【陽幻】 は、はいっ、ご、ごめんなさいっ 【GM】 わかればよろしー!(なでなでむにゅ! 【陽幻】 大丈夫です、まだ不安はいっぱいあるけど昨日今日とすごく楽しませていただきましたっ(むみゅむにゅ 【GM】 ほわー///楽しんでくれたのなら、よかったわw 【GM】 そういってもらえると、うれしーからね! 【陽幻】 は、はいっ、ばこさまもきっと想定外ばかりでたいへんだったかと…; 【陽幻】 は、はひ! 【GM】 それじゃーろぐあげしておやすみだわ! 【陽幻】 はいっ!おやすみなさいよいゆめをなのです! 【GM】 さゆきさんまたね~♪(陽幻ちゃんちゅっちゅはぐはぐだきまくら~♪ 【陽幻】 あ、ありがとーございますっ(精液たぷんたぷんのおなかのままだきつくきゅっきゅ

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