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くらくら/恵利奈06」(2016/09/07 (水) 03:55:17) の最新版変更点

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【GM】 1d 【Dice】 bako_GM -> 1D = [4] = 4 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】   【GM】 ぷれぜんてっどばい!ばこGM!ぷれいやーいず さゆき! 【GM】 先ずは自己紹介をどうぞーー! 【GM】 ▽ 【恵利奈】「何をしても汚汁まみれで匂いも取れなくなっちゃって、それでもわたしの事を愛してくれる先輩やまざりちゃんがいる、こんな素敵な環境生活の中ほかのことにだんだん興味が薄れてきちゃってる恵利奈です。前だったら…『こんな体じゃ人の前に出れない』とか『学校にいけない!』とかさわいでたんだろうな…」 【恵利奈】「(食べ物を食べながら)ど、どうしよう…おなか…いっぱいすいちゃう。すごい食べても、少し経つとすぐにお腹がすいちゃう…。食べても体が汚汁にしちゃうだけなのにっ… v v v 」 【恵利奈】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BE%AE%B8%B6%B0%E6+%B7%C3%CD%F8%C6%E0%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【恵利奈】   【恵利奈】   【恵利奈】 こんな感じで! 【恵利奈】 ▽ 【GM】 では、すっかり汚汁生産肉袋になりかけているえりなちゃんですが・・・このままではいけない!とシキが聡し、まざりが紹介したとある場所へ赴く事になったのです。 【GM】   【GM】   【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの『淫堕』なる進化!【6回目】 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】 蔵鞍市:アムリタの庵 【GM】   【GM】 神奈川県蔵鞍市(くらくらし)の何処か…闇に紛れて密かに営業される小さな酒屋。 【GM】 並ぶ酒全てが人を堕落させる毒にもなり、人知を超えた快楽を与える媚薬にもなる。 【GM】 そんな店の店主なら、今のエリナの体質を帰ることが出来るかもしれないという。 【GM】 まざりが手渡した一枚のメモと『SS』のサインをもってエリナはひとり薄暗い路地を歩いている。 【GM】 あと3つほど路地を曲がれば見えてくるはずの・・・恐ろしくも、甘美な世界に。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「そろそろまざりちゃんに教えてもらったお店だよね。志希先輩が直したほうがいいって言ってたし無事に治るといいなぁ…」と、あまり自分の体質に危機感を感じて居ない恵利奈がつぶやく。 【恵利奈】 恵利奈が歩いてきた道にはポタポタと汚汁が点々と跡を残し、そのせいで結構なにおいがする道になっている。だが、今の恵利奈にはその汚汁の匂いも体を疼かせる匂いでしかない。強烈であればあるほど子宮は疼き、更なる汚汁愛液や汚汁先走り、汚汁ミルクを生み出し…まさにエンドレス。 【恵利奈】 家を出るときに着替えてきた服の下にはいつもの通り下着と呼べないような下着。その上に来ている私服はすっかりと汚汁でぐっしょりと汚れてしまっていた。 【恵利奈】「んーこのメモ…なんだろう。店主さんに見せるといいのかな…」とスカートのポケットから出したメモは当然汚汁で変色していた。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 ぽたぽたと汚汁をこぼしてたどり着いたのは、何処か寂れた雰囲気の扉。 【GM】 木の引き戸にかかる営業中の札以外はただの民家のように見えるそんな店。 【GM】 まさに隠れ家!という雰囲気のソノ店に一歩はいればーーーエリナの汚汁の匂いを吹き飛ばす、強烈な薬の匂いがした。 【GM】 狭い店内に所狭しと並べられる漢方のような素材の数々、乾いた木や獣の内臓といった独特な匂いがエリナの鼻腔をくすぐる。 【GM】 そんな店の最奥に、まるで枯れ木のような老人が一人佇み、いらっしゃい。とエリナを迎える。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「あの…こんばんわ。まざりちゃんの紹介でお邪魔したんですが…」おずおずと店の奥にいる老人の言葉にそう答える恵利奈。店内…すごい、よくわからないけどこれぞお薬やさんってかんじがする。アジア系の映画に出てくる薬屋さんぽい。乾いた蛇がぶら下がってたりとかもするし…。でも、わたしの触手ちゃんのほうがかわいいかな…。そんなふうに思いながら人差し指でつんつん…しようとおもったが、指先まで汚汁まみれなのでやめる。さすが 【恵利奈】 にお店のものを触れないよね、。この体じゃ。 【恵利奈】 でも…この店の匂いなら、わたしの匂いでもおじいさんに近づいても大丈夫かな。そう思い店の入り口に止まっていた足を進め、カウンター前まで歩き、おじいさんの傍まで行く。 【恵利奈】 ▽ 【老人】「おぉ?お嬢ちゃん、随分わかいのぉ・・・こんな爺のお店になんのようかのぉ?飴たべるかいぃ?」 【GM】 枯れ木のように細い手で、可愛らしいラッピングをされた飴玉を一つ差し出す老人。好々爺という言葉が似合うしわくちゃの笑顔がエリナを迎える。 【老人】「まざりちゃんというとったがぁ、すまんのぉ、爺にはちぃっと覚えが無いのぉ?何か、言伝なんぞはあずかっとるかぇ?」う~ん、と頭をひねる様は絵に描いたような老人の仕草で、どこか愛嬌すら感じられるほどだろう・・・ 【GM】 ▽ 【恵利奈】「あ、」 【恵利奈】「あ…その、い、いただき…ます」出された飴玉を手を舌に置いて受け取ることにする。直接触れちゃうとおじいさんを汚してしまう。 【恵利奈】 そして、口を開いて飴玉を放り込む。口を開くときに汚汁でねとっと糸を引く口。 【恵利奈】「は、はいっ…えっとこれを預かってきたのですが…」先ほどより汚れてしまっているメモを見せる。SSと書いてある文字も。 【恵利奈】「汚しちゃってごめんなさい。わたし…こんなだから」と左手で体の汚汁をすくい。人差し指と親指、薬指でねちゃっと糸を伸ばして見せる。きっとまざりちゃんの紹介だからこの人もまざりちゃんの知合いに違いない。普通の人じゃないところ見せてもたぶん兵器だよね。 【恵利奈】 ▽ 【老人】「おぉおぉ、こりゃすごいのぉ…きにせんでいいぞい?・・・どれどれ、、、時にお嬢ちゃん。一つ良い事をおしえておこうかのぉ?」飴玉を舐めながら、申し訳なさそうにするエリナ。その様子に片手で了承の意を示すとメモを読み始め・・・ソノ合間、世間話の様に言葉を続ける。 【老人】「よぉくいうじゃろ?見ず知らずの人からもらったもんは、くちにいれちゃいかんぞぉ?…そうなるでの?」 【GM】 老人が言い終わると同時、エリナの視界がグラ入りと揺れる、揺れる、四肢から力が抜け、どんどん身体が動かなくなりーーー徐々に意識すら薄れていく。 【老人】「全く・・・まざりめが、面倒になれば直ぐにワシを使いよる・・・まぁ、新しい薬を試すにはちょうどええじゃろ。ほっほっほっ!」好々爺ぜんとした態度はそのままに、しかし倒れていくエリナを見るソノ目は・・・実験動物を見る冷たいものだった。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「え…?」おじいさんが言った言葉をきょとんとして聞く恵利奈。そのとたんに急に貧血に襲われたかのように店内の床に倒れ堕ちる。 【恵利奈】「(ど、どうなっ…ちゃう・・の…?志希先輩、まざりちゃん…)」沈みゆく意識の中、大事な大事な2人の名前を呼ぶ。 【恵利奈】 倒れ堕ちた衝撃から体から汚汁があふれだしあっという間に床に汚汁の水たまりを作りながら…。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 ここで、奇襲判定!! エリナが負けると戦闘開始時に奇襲ターンで襲われるぞ! 【恵利奈】 きゃー; 【GM】 2d6+7 奇襲/知力 知力対抗判定に勝利すれば奇襲可能 【Dice】 bako_GM -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 【恵利奈】 2D+7 知力! 【Dice】 b15_erina -> 2D+7 = [3,1]+7 = 11 【GM】 ざーんねん! 【恵利奈】 あらー… 【GM】 どうやら、咄嗟に意識をつなぐ事も、防御手段も残す事無く・・・深く深く意識を絶たれたようだ! 【GM】   【GM】 意識を失ったエリナが運ばれるのは、あの漢方屋のような店の地下。 【GM】 そこにはベッド、壺、薬棚、鎖、注射、針、治具、謎の器具・・・・・・スラーの工房とも言うべきおぞましい空間。 【GM】 意識を失い、無意識に身を捩るエリナの体に、スラーはねっとりと薬液を塗りたくっていく… 【GM】 ぬるぬるの薬液とエリナの汚汁がまじり、それを枯れ木のような老人の手で、ぷにぷにのエリナの柔肌にしみこませる、下ごしらえの作業をじっくりと行う・・・ 【GM】 ▽(RP後、戦闘開始します!シーンアクトを1つ宣言可能だよ! 【恵利奈】「ん…んんっ v 」意識のない中、決して愛撫をしているわけじゃないおじいさんの手に節操なく感じてしまう恵利奈。 【恵利奈】 そして簡単に高められた体はいつも寝ているときに無意識にしてしまうように…自慰をはじめてしまう。右手を膣口に差し込み…子宮口をつまむと乱暴に外にひきづりだす。そしてそれを右手でしこしこしはじめ…左手で子宮口に指をいれてほじくる。そうすると子宮の中に住んでくれている触手たちもそれに合わせて動いてくれてとても気持ちがいい。 【恵利奈】 ベッドに横になったまま腰を高く上げ…ぶちゅぶちゅと汚汁を飛ばしながら、ひたすらオナニー。意識はないながら、どんどんと喘ぎ声は高くなっていき…びゅじゅっ…というような汚い音とともに体中から汚汁を噴き出して達してしまう。 【恵利奈】 (『自慰』使いました) 【恵利奈】 ▽ 【老人】「ほっほっほっ!まざりにしては、丁寧に仕込んでおるのぉ・・・わざわざ手書きの印まで持たせるとは、何かあるのかの?」無意識自慰をながめながら、感心するようにエリナを眺めていた老人が、パキパキと身体を鳴らしエリナの自慰絶頂後のひくひく脱子宮マンコを握りつぶす。。 【GM】 その衝撃が途切れないうちに、もう片方の手・・・その指先から一滴の薬液を垂らしーーー強烈な刺激臭と辛み成分を含んだ気付け薬でエリナの意識を浮上させる。 【老人】「おきたかの?ワシの名はスラー・・・『淫堕』スラーといえば、わかるかの?おぬしを汚汁塗れにしたあの『愚鈍』の同輩じゃて」 【GM】 飛び上がるように目を覚ますエリナにむかって、スラーはソノしわくちゃの顔をゆがめ、笑みを浮かべるーーーコレから施す治療の出来栄えを夢想して。 【GM】   【GM】   【GM】 というわけでーーー戦闘開始!! 【恵利奈】 はあい! 【GM】 敵は『淫堕』スラー(Bi/IV7) 詳しくはwiki参照ってことで~~~ 【GM】 先ずは奇襲ターンで、開幕の前にスラーがしかけるよーーw 【GM】 自慰と子宮鷲づかみ分のだめーじだぁ! 【恵利奈】 きゃあ; 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/2回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22 【GM】 22点ダメージが二回!! 【恵利奈】 スウェー二回! 【恵利奈】 サキュバスメイルなので胸腰両方が合計20減ります; 【GM】 はぁい♪ 目覚める前に随分すけすけになったようだーw 【恵利奈】 アクトは…[特殊な性感帯(子宮)/肉便器]で! 【恵利奈】 ぎゅっぎゅって握られたからちょうどいい/// 【GM】 はぁいw 肉便器の判定どぞ! 【恵利奈】 はいっ、運動で! 【恵利奈】 2D+8 【Dice】 b15_erina -> 2D+8 = [4,1]+8 = 13 【恵利奈】 ああ; 【GM】 ざんねーんw 【GM】 HPダメージ5だね! 【恵利奈】 つ、つらい、まだはじまってないのに; 【GM】 奇襲ターン終了! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕とエリナの行動もどうぞーーー! 【恵利奈】 じゃー、あれだ、いつもどーり 【恵利奈】 フルチャージショット+スパークエッジ MP9   2D6+4+7(瘴気砲)+{6(知力)}*3+8(運動・雷属性) 【恵利奈】 あ、刻印解放入れて! 【GM】 ほいほいさw 【恵利奈】 2D+4+7+18+8+9 【Dice】 b15_erina -> 2D+4+7+18+8+9 = [4,5]+4+7+18+8+9 = 55 【恵利奈】 55っ! 【GM】 うっぐぅう!! 【恵利奈】 に、二ターンにいちどだから; 【GM】 -6で49点うけてしまった! 【GM】 それでも1/4もへってるんだから凄い火力だ・・・ 【恵利奈】 しかし…スラーさんHP多いっ、割合的にはこっちもつらいw 【GM】 だがーーー スラーの火力はすごいんだお!ぶっちゃけアングラでも最強クラス! 【恵利奈】 複数回攻撃じゃなければ、インシジで完封なのに、うう; 【恵利奈】 インヴィジ 【GM】 ふふーん!上手くつかいわけるといいよーw 【恵利奈】 うん、そうしまし; 【GM】 では、スラーの攻撃!3回こうげきいくぞぉ! 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》 いーち! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [3]+12+1+4+2 = 22 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》 にーい! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [2]+12+1+4+2 = 21 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》 さーん! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [1]+12+1+4+2 = 20 【GM】 じょじょにさがっているーーー!? 【恵利奈】 固定値過ぎからダイス目おまけだお!w 【恵利奈】 すごいからw 【GM】 22 21 20 の受動とアクトどうぞ! 【恵利奈】 一回目…インヴィンかな… 【恵利奈】 二回目でその他AP0 【恵利奈】 あ、いや、 【恵利奈】 HPにダメージいれてアクトにしよう; 【恵利奈】 1回目でその他 【恵利奈】 2回目でAP 【恵利奈】 3回目でスウェーで10点受けます 【GM】 らじゃじゃ!アクトとRPもどうぞ!後でやるあくとがあればソレもおしえてねん! 【恵利奈】 で…アクトは…[締め付ける名器/尿道快楽/ふたなり射精/淫肉の真珠/守るべきもの(先輩)]で! 【GM】 つかいきりーーー!? 【恵利奈】 はい、CPに余裕持たせておかないとインヴィジ分つらそうなので; 【恵利奈】 アクト分追加ダメージもなさそだし! 【GM】 ほほほう? 【GM】 それじゃーー こうだ♪ 【恵利奈(MP14)】HP[27/32] AP[04/04/1] CP[18/18] SP+13 BS[//] 女神 アクト8/8[自慰/肉便器/特殊子宮/締め付ける名器/尿道快楽/ふたなり射精/淫肉の真珠/守るべきもの(先輩)] 【GM】 ☆調教刻印<少女の肉棒(ふたなり射精)/モラルハザード(強制絶頂)/だらしない胎(特殊な性感帯:子宮)>:獲得CP+1*3:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「BS【託卵】【ミルク】【拘束】付与」する。 【恵利奈(MP14)】HP[17/32] AP[00/00/0] CP[18/18] SP+13 BS[//] 女神 アクト8/8[自慰/肉便器/特殊子宮/締め付ける名器/尿道快楽/ふたなり射精/淫肉の真珠/守るべきもの(先輩)] 【恵利奈】 まちがった、おもてにはっちゃった; 【GM】 CP+3させてーーー3つの調教刻印を発動!【託卵】【ミルク】【拘束】だよぉ! 【GM】 あるあるw 【恵利奈】 ええええ; 【恵利奈】 コートないのに; 【GM】 コートが消えたからだよぉ♪うふふ 【恵利奈】 これは…まずいw 【恵利奈】 んー…; 【恵利奈】 仕方ない、とりあえず2CP 【恵利奈】 2D 【Dice】 b15_erina -> 2D = [4,4] = 8 【恵利奈】 出ない、拘束もらいます; 【GM】 ざんねーん! 【恵利奈】 もっかい2CP 【恵利奈】 2D 【Dice】 b15_erina -> 2D = [3,4] = 7 【恵利奈】 えええ… 【GM】 あらら 【恵利奈】 も、もっかい…2CP 【恵利奈】 2D 【Dice】 b15_erina -> 2D = [4,3] = 7 【恵利奈】 だめだった… 【GM】 あらあら・・・♪ 【恵利奈】 こ、これはまけぱたーん・・ 【GM】 では、お薬と調教があわさり、とんでもない状態に陥ったエリナちゃん! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕とエリナの行動もどうぞーーー! 【恵利奈】 はあい! 【恵利奈】 フルチャージできないターンなので… 【恵利奈】 かといって手番放棄で拘束解除もないにゃー; 【GM】 ヴァニクラすると防御が足りない・・・んふふ♪なやましいよねぇw 【恵利奈】 デッドポイント+スパークエッジ+ガッツ MP8+3 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)+9(刻印解放)-4(拘束) 【恵利奈】 そーなのです…; 【恵利奈】 2D+4+8+7+8+9 【Dice】 b15_erina -> 2D+4+8+7+8+9 = [2,4]+4+8+7+8+9 = 42 【恵利奈】 あ、さいころいっこたりない 【恵利奈】 これに1D 追加 【恵利奈】 1D 【Dice】 b15_erina -> 1D = [5] = 5 【恵利奈】 47! 【GM】 うぐぅ!-6で41点!いったぁ・・・!  【GM】 ほぼ半減してしまった・・・! 【恵利奈】 でもでも、こちらもきびちいですw 【GM】 だがあぁぁぁーーー!まだまだ現役! 【恵利奈】 ぎりぎりで勝てても托卵の悪夢が; 【恵利奈】 おじーさまw 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》わん! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [6]+12+1+4+2 = 25 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》つー! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [6]+12+1+4+2 = 25 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》ふぃにーっしゅ! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [1]+12+1+4+2 = 20 【GM】 さいごがしょぼいw 【恵利奈】 言え、十分ですw 【恵利奈】 インヴィジ3発! 【GM】 むぐぅ! 【恵利奈】 でも…ここで倒せないと次はたえられなそうだw 【恵利奈】 耐えれても托卵が!w 【GM】 女神の印を撮っておけばわんちゃん・・・ってくらいだねぇw 【恵利奈】 よし…!フルチャージショット+スパークエッジ+ガッツ MP12  2D6+4+7(瘴気砲)+{6(知力)}*3+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)+9(kaihou ) 【GM】 こーーい! 【恵利奈】 3D+4+7+18+8+9-4 【Dice】 b15_erina -> 3D+4+7+18+8+9-4 = [5,5,1]+4+7+18+8+9-4 = 53 【恵利奈】 どーよっ/// 【GM】 うぐごぉ!-6で47! 【恵利奈】 たりないっ、たりなぁぁぁいw 【GM】 あぶないあぶない・・・♪ 【GM】 さぁって、そろそろスタミナがきれる頃かなぁ?っとにやにや嗤いながらスラーがふりかざーっす! 【恵利奈】 BSにCPはらってさえいなければ…うんん、1/6でちゃんと6がでてればぁぁ; 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》そぉれ! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [4]+12+1+4+2 = 23 【恵利奈】 おいでませ! 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》そろそろ! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [1]+12+1+4+2 = 20 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》堕ちろぉ! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [1]+12+1+4+2 = 20 【GM】 23 20 20 出目はしかたない!固定値の暴力をくらえーー! 【恵利奈】 二発目までインヴィジ 【恵利奈】 そこで女神使用! 【恵利奈】 茨くるのか、きちゃうのか! 【GM】 今回は戦術はなしだーー! スラーって、ソレくらい強いからな! 【恵利奈】 つよいよね; 【恵利奈】 6D 回復! 【Dice】 b15_erina -> 6D = [1,6,2,1,5,2] = 17 【恵利奈】 あああ、いまいち; 【GM】 十分じゃないかな?w 【恵利奈】 平均値ほしかったw 【恵利奈】 とゆうわけで差し引きHPが14に 【恵利奈】 アクトはつかいきって、CPも使い切りました; 【GM】 ふふふ~ 【恵利奈】 子の一振りにすべてを込めて; 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕とエリナの行動もどうぞーーー! 【恵利奈】 デッドポイント+スパークエッジ+ガッツ MP8+3 2D6+4+8(瘴気砲)+7(知力)+8(運動・雷属性)+1D6(ガッツ)+9-4 【恵利奈】 3D+4+8+7+8+9-4 【Dice】 b15_erina -> 3D+4+8+7+8+9-4 = [1,4,3]+4+8+7+8+9-4 = 40 【恵利奈】 た、たりなそー; 【GM】 -6で34点・・・HP61>27 で、耐えた!! 【恵利奈】 ああああ…; 【恵利奈】 ろすとか、ろすときちゃうか!w 【GM】 後一撃の差だったねぇ・・・! 【GM】 にやぁっとわらうと、、、スラーが無慈悲に一撃を加える!! 【恵利奈】 たしかに…BSの時のCPとか、開幕の先生とかが影響したかも! 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》ようこそ! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [6]+12+1+4+2 = 25 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》ストリーミングショウへ! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [5]+12+1+4+2 = 24 【GM】 1d6+12+1+4+2 [氷]魔術/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+4《能:ヘイルストーム:4~》いっつしょーたいむ! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+12+1+4+2 = [5]+12+1+4+2 = 24 【恵利奈】 一撃目でだめです; 【GM】 まるでダイスの女神様の祝福だ・・・ほぼ最大値だめーじどうぞーw 【恵利奈】 祝福されてるのね!わたしも/// 【恵利奈】 これは…いい数字で致命表と行きますか…! 【GM】 『淫堕』の名は伊達じゃない!致命表+4でどぞーw 【恵利奈】 1D+9+3+4 でいいのかな 【Dice】 b15_erina -> 1D+9+3+4 = [2]+9+3+4 = 18 【GM】 うわぁw 【恵利奈】 上限突破! 【GM】 固定値だけでもう11こえてーらw 【恵利奈】 侵蝕9に開放+3だもの; 【GM】 ふらふらとモンスターの中へ歩き出し、行方不明になる。 【GM】 モンスターに拉致され、肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。 【SP】+2され、即座に+4の修正で全滅表を振ってその効果を適用する。 【恵利奈】 全滅表もすごいことになるぞう/// 【GM】 ではーーー 【GM】 ぜんめつまえに! 【恵利奈】 はひ! 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。 【GM】 いつものSP+4に、更にダメ押しで全滅表+1をどうぞ♪ 【恵利奈】 スゴイすうじがでそーだw 【恵利奈】 1D+9+4+1 【Dice】 b15_erina -> 1D+9+4+1 = [3]+9+4+1 = 17 【GM】 わーーw 【恵利奈】 すごいなーw 【GM】 大迷宮の奧層のどこかで、彼女は今日も肉の玩具として生かされていることだろう。 【SP】+5する。 【GM】 [ロスト]する。 【恵利奈】 きましたわー/// 【GM】 ではでは、そんなエリナに~~~ 【GM】 ☆完堕ちヒロイン丸晒しチャンネル:刑場相当(捕縛):[●]侵略点5を得る。この施設は[淫乱症][ロスト]になったPCにしか使用できない。解説:完全に屈服したヒロインの痴態を専門に配信するチャンネル。 【GM】 さらに! 【GM】 ☆ヒロイン向け淫紋刻印ch:淫紋工房相当(捕縛):[●] 敗北したPCに軍団アクト(※)を1つ強制的に付与する。他の[●]効果と同時に使用できる。 解説:敗北したヒロインに一生消えない淫紋を刻み、その効果を実演させるch。 【GM】 軍団アクト:軍団GMの考えたオリジナルのクライシスアクト(CP2/SP4)。このアクトは所持上限数に含まれ、二度と外すことができない。一人のPCに1度だけ付与できる。 【恵利奈】 すごい、あらゆる施設が襲い掛かるっ/// 【GM】 ふへへへ 【恵利奈】 サラシものにしていただいた上に、どんなアクトがっ…! 【GM】 アクトをどうするかは、エロールしながら決めようかなw 【恵利奈】 はあい! 【GM】 先に、リザルトをするのでーーーCPSPあくとの宣言願う! 【恵利奈】 はいっ! 【恵利奈】 CP21、SP28、アクト8つ使いました。我ながらすごい数字! 【GM】 SPがすごいなぁw 【恵利奈】 うん、地名やら何やらでどんどんふえましたw 【GM】 リザルトできたよ!すごいなぁ・・・これw 【GM】   【GM】 PCリザルト:エリナ 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:0(0) + CP:21 + 戦略:0 + 装備効果:0=41 【GM】 [ミアスマ]基礎:8+SP上昇分:0.0=4.0 [SP] 28 [名声] 0 [BS]ロスト 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 『淫堕』スラー(NPC/任意) 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:法令&初夜権) 【GM】 [ミアスマ]基礎:20 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:22+5+0+0 = 55 【GM】 [侵略点]基礎:6 + アクト:4 + 勝利:2 + 軍団施設:2+5 + ロスト:10 = 29 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+16 【GM】   【GM】 以上! 【恵利奈】 すっごい!w 【GM】 ではでは~~ 裏で相談しつつ、エロール開始だ!! 【GM】   【GM】 22:44 【GM】 【老人】「ほっほっほっ!まざりにしては、丁寧に仕込んでおるのぉ・・・わざわざ手書きの印まで持たせるとは、何かあるのかの?」無意識自慰をながめながら、感心するようにエリナを眺めていた老人が、パキパキと身体を鳴らしエリナの自慰絶頂後のひくひく脱子宮マンコを握りつぶす。。 【GM】 22:46 【GM】 その衝撃が途切れないうちに、もう片方の手・・・その指先から一滴の薬液を垂らしーーー強烈な刺激臭と辛み成分を含んだ気付け薬でエリナの意識を浮上させる。 【GM】 22:47 【GM】 【老人】「おきたかの?ワシの名はスラー・・・『淫堕』スラーといえば、わかるかの?おぬしを汚汁塗れにしたあの『愚鈍』の同輩じゃて」 【GM】 22:49 【GM】 飛び上がるように目を覚ますエリナにむかって、スラーはソノしわくちゃの顔をゆがめ、笑みを浮かべるーーーコレから施す治療の出来栄えを夢想して。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「んんっっ v v v 」子宮を握りつぶされ、自分がしこっていた時よりもはげしい制御不能な快楽を受けてひときわビクッと体が動いてイった後、手足をまるでカエルのように広げて施術台に汚汁だまりをつくる。が、まだ目覚める気配はない。 【恵利奈】 そしてすぐに投与される気付け薬…。自分の汚臭とはまた違った、きつい刺激臭と突き刺すような辛さに目を覚ます恵利奈。涙が汚汁になってしまっているため目を開けてもそれを払わないと視界がゆがんでよく見えない。 【恵利奈】 そんな汚汁涙を指で拭い、そして口の中の辛みを少しでも収めるためにその汚汁をしゃぶる。 【恵利奈】「えっと…おじいさん?わたし…ここにまざりちゃんの紹介で…?だ、だから…」という。恵利奈は今まで人語を語り話す魔族とは実はまざりちゃん以外に戦っていない(マッドネスは会話が通じる相手ではなかったため)。 【恵利奈】 だから、会話からスタートする。まざりちゃんが話し通じたんだしこのおじいさんだって。 【恵利奈】 ▽ 【スラー】「ほっほっほっ!わかっとるわかっとる、まざりのお手つきなのじゃろ?じゃが、あの愚鈍にずいぶんやられて・・・普通は心が壊れるはずなんじゃがのぉ?まぁその話はええじゃろう」 【GM】 何かをしゃべろうとすると、じゅぼじゅぼ!ぐじゅう!っと片手で握り締めた脱子宮を扱きあげてエリナを黙らせる。 【スラー】「ワシがお主の身体を再改造してやる・・・まざりが組織の印まで送るほどじゃ、シィッ仮根付かせてやるでの、もはや他の改造なぞうけつけんほどにのぉ♪」にっこにこと何処か挑戦的な笑みすら浮かべる老人は、にこやかな笑顔のまま、片手間に握り扱く子宮口に指を突っ込んで、じゅぼじゅぼと更にエリナを攻め立てる。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ひゃぁぁぁぁっんっっ v v v 」まるで手綱のように乱暴に扱われる子宮から来る快楽にまぬけな喘ぎ声をあげる恵利奈。口をぱくぱくとさせながら、口の端から粘度の高い汚汁をたらしつつ。 【恵利奈】 まざりちゃんに徹底的に躾けられた恵利奈はこんな状況でも、いやこんな状況だからこそ高ぶり、感じてしまう。このみじめな自分、見られたい。みじめに扱ってもらってる…。そんなどうしようもないM心。 【恵利奈】「ま…みゃじゃりちゃんの…か、かいぞぅいがひ…でゃめ…だゃめぇ… v v v」かろうじて、そうつぶやく。飼い主はまざりちゃんなのだ。ほかの人に改造してもらう、しかもほかの改造を受け付けない…。まざりちゃんの許可をとらないと! 【恵利奈】 ▽ 【スラー】「うん?なにもきいとらんのか?印を預けるというのはの・・・持ち物を自由にして良いという証じゃ。今のお主は、まざりに命じられて、全てをワシに預けんといかんのじゃぞ?まぁーーー今回は随分小言がおおいがの?壊さず返せとは、欲の無いまざりにしては本当に珍しいことじゃて。」 【GM】 ぺらりと先ほどのメモーーエリナには読めない文字ーーには、確かに混ざりの文字がつづられ、サインもしっかりと残っている。 【GM】 それで納得したのかを確認せず、スラーは軽い調子で語る。まぁ、疑うなら抵抗せい、ここにきたなら、もう手遅れじゃがの。っと 【GM】 今まで片手で子宮をいじりまくっていたスラーが、メモをエリナの顔に放り投げると、空いた片手で乱れたエリナの制服を粗に脱がせーーーコルセットピアスのリボンに縛り付けられた肉棒を弄り出す。 【GM】 谷間に埋る亀頭を扱き、鈴口に指を突っ込みえぐりぬき、ビキビキの裏筋を親指の腹でグリグリ刺激しながら上下にこするーーーソノどれもが熟練を超えた悪魔の如き手つきで、エリナの理性を一瞬で崩壊させる。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「そ、そにゃ…うう… v v 」スラーの説明を受け、顔に投げつけられるメモ。汚汁がたっぷり染み込んだそれがべちゃっと、顔にぶつかる。そっか…まざりちゃんの了承済みなんだ…。もうまざりちゃんは改造してくれないってことかな、ちょっと寂しいけど、まざりちゃんのいう事ならちゃんと聞かないと…。 【恵利奈】 そう考えた恵利奈はスラーが施術をしやすいように両手両足を広げ万歳して開脚する。子宮を触られながらだから、なかなか姿勢の維持はつらい。 【恵利奈】 そして子宮から手を放すスラー。子宮口についたピアスの鈴がちりん、という音を立てる。 【恵利奈】 そして始まるチンポ攻め。毎日毎日自分ですり、まざりちゃんに責めてもらい、志希先輩に愛してもらう…そんな素敵な毎日でそれはさらに敏感なものに育っていた。スラーの指を尿道だというのに簡単に受け入れ、まるでマンコのように収縮して指の侵入を歓迎する。 【恵利奈】 裏筋を上に刷り上げたとき、いじるスラーの指にはチンカスがこってりとこびりつくが、亀頭の根元にはまだまだ多量のカスがこびりついている。 【恵利奈】「~~~~~~~~~~~~ v v v 」まざりちゃんの言いつけで、志希先輩の説得で…ここに来た理由はその熟練の手つきであっという間に頭の外に押し出されてしまう。ほどなく、スラーの手に合わせて腰を振り始める恵利奈。もっと刷り上げる動きがきもちよくなるように、そして指がもっともっと奥に入り込むように。 【恵利奈】 ▽ 【スラー】「ふぅむ?予想より進んでおるのぉ・・・ほれ、貴様の出した穢れじゃ、自分でなめとらんかい。続きはソレまでお預けじゃよ?」 【GM】 指先に絡みつくエリナの濃厚なチンカス・・・ソノ醗酵具合を見るとやれやれという顔をしながら、腰振りおねだりをエリナの眼前に穢れた指を、手を差し出す。 【GM】 つぅんと涙を誘う酷い匂いが香り、口に含めば常人なら嘔吐を繰り返す汚物の塊をエリナに舐めとらせ綺麗にしろと命じる。 【GM】 綺麗になった手で、再びえりなの肉棒をいじりまわし、四肢に塗りたくっていたのと同じねっとりとした薬を隅々まで塗り終わるまで、何度も何度も、エリナの口にチンカスを清めさせた。 【GM】 ▽ 【恵利奈】 差し出された指の匂いを嗅ぐ…きつい♪、この匂い、きっつーい…♪でも、大好き、疼いちゃう、かんじちゃう… v v v 【恵利奈】 口を大きく開き、できるだけ舌を伸ばして…スラーの指先に舌先をちょんっと触れる。そのすごい味、匂いに意識が真っ白になり…思わず口を閉じてしまう。出した舌はそのままに。 【恵利奈】「っ…」舌を引っ込める。口に広がる血の味…。いや、血すらも汚汁だ。そんな汚汁の匂いが口の中に充満する。そして…また舌を出し、指をしゃぶる。音を立てて、下品に。 【恵利奈】 じゅる、ちゅぷ… v おいひ、おいひぃ… v v v 【恵利奈】 スラーの指からチンカスがなくなっても臭いがついてる。それを目当てでひたすらしゃぶる。代わりに汚汁まみれになってしまったが…。 【恵利奈】 いつまででも舐めて居そうな指は恵利奈の口から引き抜かれてしまう。残念そうに見ていると…その手でまたチンポをいじってくれる。はやく、はやく… v そういわんばかりに腰をぐるぐると動かし始める恵利奈。 【恵利奈】 そして、チンポすきで変な薬が塗りこまれる。汚れれば口できれいにして、口にも薬が回る。そしてチンポすき…。 【恵利奈】 それに反応してチンポの根元に住んでいる触手がなんどもなんども、汚汁射精をして恵利奈を喜ばせる。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 繰り返しふたなりちんぽを扱き続け、コルセットの内側までねっとり薬液をしみこませたスラーは、最後の仕上げとばかりに薬液を二なりの根元・・・射精スイッチになっているクリトリスにたっぷり落すとーーー 【GM】 クリピアスごと一気に押しつぶしーー射精と絶頂の波が引かないうちに今度はピアスをねじり上げてしまう。 【スラー】「ほぅれ、吐き出せ吐き出せ、余計なものじゃからのぉ?顔にかぶった分は飲んでもいいが、ソノ分またはきださせるでのぉ。ほっほっほっ♪」ぐり、ぐり、ぐり!メチィ!血が滲むほど、エリナのクリトリスを苛め抜いてーーー射精の勢いが無くなるまで休み無い連続射精を行わせるーーー 【GM】 ▽ 【恵利奈】「あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~~ v v v 」よくわかんない薬を塗り込まれたうえに乱暴を通り越してのクリ攻めに汚汁血があふれ始める。 【恵利奈】 射精スイッチに反応して体内で一生懸命汚汁を作り続ける触手たち。その吐き出された汚汁まるで水道管を走る水のように途切れることなく尿道を駆けのぼり噴き出し続ける。 【恵利奈】「あ”っ…ああ”っ…くはっ… v v v 」きたならしい音を立てて床や天井、壁を汚していた汚汁。蛇口の線が壊れた水道のように噴き出し続けていた汚汁も中に住んでいる触手が疲労でおなかをすかせたのかじょじょによわまり、その勢いをなくしてゆく…。 【恵利奈】 そして、気持ちいいのか痛いのか、よくわからない感覚がクリからじんじんと響き、その信号は恵利奈の脳を犯し続け…だらしないトロ顔を晒しつつ、視線をうつろにさまよわせるのだった。 【恵利奈】 ▽ 【スラー】「随分出たのぉ・・・というより、思い切りだす機会が無く、たまっとったというところかの?」部屋中をべっとり汚す汚水をみまわし帰る前に掃除してもらうからの?っと呆けたエリナの頬を叩きながら声をかけ、かくせいさせる。 【スラー】「その姿での仕込みは終いじゃ、はようお主の本性を出さんか・・・それとも、このままワシの手で枯れ果てて、まざりと永遠にお別れするのが望みかの? 【GM】 脅しの意味も込めて、半覚醒のエリナにそう呟く・・・明らかに何かを封印しているコルセットピアスを弾き、エリナの変身を急かすのだった。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「は…はひ…ごめんなさぁぃ…」ぽーっとしながら返事をする恵利奈。普段は変身しないように我慢しなければすぐに『なーすらびっと』になってしまう為我慢をしていたが…今のスラーの攻めでは勝手に変身しなかった。なぜだろう…とおもいつつも、スラーに従って変身する。もはや恵利奈の本性といってもいい、淫乱で寂しがりや、孕みたがりの変態兎『なーすらびっと』に。 【恵利奈】 チンポを抑えていたコルセットが後ろに回りリボン上になり、抑えられていたチンポはあれだけ搾り取られた後なのに元気に勃起する。そしてすごい勢いで膨らむお腹…。陰毛はおなかのピアスに結び付けられはしたなく恵利奈のオマンコをクパァと開き、見せつけるようにする。そしてあまっつあ陰毛がお尻の上でまとめられ兎の尻尾になるのだ。 【恵利奈】「おじい…さん、ちゃんとへんしんでき、ましたぁ… v 」そういいながら伺いを立てるなーすらびっと。完全に手綱を握られているなーすらびっとである。 【恵利奈】 ▽ 【スラー】「うむ、ご苦労・・・といいたいところじゃがーーーコレからが本番じゃて、きをしっかりもつんじゃぞ?」 【GM】 褒める様に頭をなでていたスラーの手が引かれるとーーー手がパキパキとひび割れ、徐々にその中から何かが生えてくる。 【GM】 ソレはスラーの肌と同じカサカサに乾いた古木のような張子・・・だが、その張子は僅かに脈打ち、じわぁっと何か薬液のようなものを染み出させている。 【GM】 そんな張子が6本・・・大小さまざまなサイズで生えてくるとーーー手ごろなサイズに育ったソレをパキン!っと折り準備を終える。 【スラー】「コレはわしの体液・・・神の酒を冠する極上の薬じゃ、まざりなんぞの若い衆はやれ焼印だの刺青だのピアスだの、傷ばかり増やすが・・・ワシに言わせればそんな者は愚か者のする事よ。ほっほっほっ!」 【GM】 そういって、一番太い張子をエリナの脱子宮ごと膣に差しこむ、その後、アナル、おしっこ穴、ふたなり尿道、と順繰りにさしこんでいきーーーーあまった親指サイズの二本を、ピアスで塞がっているはずの乳首へニプルファックさせてしまう。 【GM】 脈打つ張子、しかも湧き出すぬめっとした液体という異物感は感じるもののーーー差し込んで終わり、刃先ほどのような激しい責め苦は無く、スラーはエリナから離れていく。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ほ、本番…?」上目づかいでスラーをみるなーすらびっと。先ほどの攻めよりすごい事…わたし、たえられるのかな。 【恵利奈】「ひっ…」スラーの手が変形して変なものが出てくるのを見ておびえた声を上げるなーすらびっと。することは変わっていたが見た目は人間のおじいさんだったのにさすがに驚き、おののく。でも…身を任せるって決めたのだ。気持ちを奮い起こしその手の変化から目をそらさずに見つめ続ける。 【恵利奈】 そして、育ったそれを…オマンコに脱子宮ごと押し込まれる。太い、大きい…!すごい圧迫感。びくびくって動いてる気がする。何か液が漏れてるし…。 【恵利奈】 そう思っている間にあちこちに突っ込まれる張り型。どれもサイズの違いはあったが、穴にしっかりと入る大きさで、びくびくうごいて、変な液体を出し続ける。 【恵利奈】「おっぱいにまで…はいっちゃった…」 【恵利奈】 押し込まれた張り型により、それぞれの穴の奥にいる触手がもぞもぞ動き出す。 【恵利奈】 しかし…先ほどの絶頂地獄に比べると物足りない。すごく、すごく。 【恵利奈】 汚汁まみれの施術代の上でもじもじと太ももをすり合わせたり、体を施術台にこすりつけたり…。先ほどの無意識状態と違っていきなり自慰を初めて怒られるのも怖いので、始められない。 【恵利奈】 でも、気持ちよくなりたい欲が…恵利奈の心の奥底に根付いた兎の発情期のような気持ちがどんどんどんどん大きくなる。そして…我慢できずに一番太いオマンコに入っている張り型に右手を、もともとついている尿道に入っている張り型に左手を持っていくとその手を動かし始める。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 じゅぼじゅぼじゅぼ!エリナが張子を掴み、自慰を始めてしまうのを、スラーはニヤニヤとした目で見続ける。 【GM】 一切とめる事無く、エリナの自慰を放置し手見てるだけのスラー・・・エリナが許可が出たのかもと悦びに染まった瞬間だった。 【GM】 激しく動かした事で大量に分泌された「神の酒」と呼ばれた液体、その濃厚すぎる薬効にエリナに奇声していた触手たちが耐え切れず悶え、暴れ、死滅していった。 【GM】 ぷちゅ、ぐちゅ、ぴぃいぎぃ!愛しい愛しい触手が、無残に悲鳴をあげ体内で消えていく・・・ソノおぞましさはエリナの手を止めるには十分で、ソノ青ざめる顔にスラーは優しい声で語りかけた。 【スラー】「ワシの体液は、並みの魔物がそのまま浴びれば毒にしかならん・・・じぃっくり、時間をかけて慣らしでもせんと、そうじゃのぉ、お主の触手は発育が良い、なぁに、たった3日じゃ、今から3日間…触手たちをそのまま慣らせばいいだけじゃ。」にこやかに笑い更に言葉を続ける「今はなにもないじゃろうがのぉ、徐々に身体が疼き、、、そうじゃの、1日で身じろぎするだけでイキ果て、2日目には呼吸すら快楽を覚えーーー3日 【GM】 目には、細胞一つ一つが絶頂するような感覚に仕上がるじゃろう。…もう一度言うぞい?キを、しっかり持つんじゃぞぉ?ほっほっほっ!」 【GM】 ▽ 【恵利奈】「はっ v はっ v はっ v はっ v 」許可をもらえたと思ったなーすらびっとはその張り型を使い、ごりごりとかきまぜ、広げ、そして子宮を押しつぶす勢いで押し込む。きもちいい、もっと、ほ、ほかのさしてもらったところもっ… v v v 【恵利奈】 うつ伏せになり、乳首に入った張り型を施術代にこすりつけ、チンポに入った張り型もボテ腹の重さを利用してこすりつける。 【恵利奈】 なにかおじいさんが言ってる気がするけど…止められない、よくわかんない! 【恵利奈】 そんななか…愛しい触手の死んでいくのを感じる恵利奈。 【恵利奈】 うそ…まざりちゃんに入れてもらったカワイイコが…しんじゃうっ、しんじゃったよ…。急に怖くなる恵利奈にスラーが語り掛けてくれた言葉。 【恵利奈】 よく意味はわからないけど…3かたえればいいのね、三日…。 【恵利奈】 青ざめた顔を継続しつつ、仰向けに戻り…ボテ腹をなでながら『ごめんね、ごめんね…』と言い続ける。体をめちゃくちゃにしたい欲望は…まだ、何とか、ぎりぎり堪えられる…。 【恵利奈】 そして…一日が過ぎた。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 なーすらびっとに変身したまま、1日が過ぎた・・・6穴につっこまれた張子は変わらず僅かな脈動と共に体液を少しずつエリナの胎内に流し込んでいく。 【GM】 だが、魔物が死滅するほどの濃厚な媚薬が、エリナの身体を徐々に変質させていった・・・その影響範囲はまだまだ。狭い 【GM】 そう、まだすべての性感帯が常時イキそうなほど疼き、痙攣するだけだ。 【GM】 身じろぎすればくにゅぅっと蠢く僅かな刺激だけで、絶頂を引きずり出され、ソノ痙攣を切欠に気絶するまで全身性感帯の連続絶頂に見舞われるだけだ。 【GM】 その頃になって、僅かにだがエリナの身体から湧き出る汚汁はとろみを帯び、あの汚水とは違う甘い匂いが混じり出すが・・・それだけだった。 【GM】 だがーーー2日目にはいると、影響範囲が肺、皮膚呼吸、喉や、鼻腔、いや・・・髪の毛や陰毛のこすれあう感覚すら快感を覚え始めるとーーー連続絶頂の機会が数倍に増えるのだった・ 【GM】 ▽ 【恵利奈】「はっ… v はっ… v 」一日目あたりからそんな弾むような喘ぎ声を続けるなーすらびっと。声をずっと出し続けでのどがかれてもおかしくないのだが、以上に分泌される汚液唾液のせいか喉は大丈夫だ。 【恵利奈】 張り型を自分で動かすことは無くなった。それは快楽を我慢できるようになったからではない。張り型を咥えこんでいるだけでも断続的に襲ってくる限界を超えた快楽のせいだ。わざわざ快楽をむさぼる必要もない。そして当然、限界を超えた快楽は簡単に意識を吹き飛ばす。そして吹き飛んだ意識はまた限界を超えた快楽によって無理やり呼び起こされる。・ 【恵利奈】 目を閉じているとますます敏感部位を感じてしまうような気がして…むなしい抵抗ではあるのだが頑張って目を開けている。仰向けのままだから目から頬の上を通り、施術代まで汚汁の涙跡がずっとついているぐらいだ。 【恵利奈】「(なんで…こんなことしてるんだっけ…そっか、臭くなくなって…せんぱいと、大好きな先輩ときす、また、するために…)」 【恵利奈】 そして二日目…。 【恵利奈】 もう、声を上げていないなーすらびっと。「ひゅー、ひゅー」と呼吸をする音だけが喉から漏れる。しかも痙攣し続ける体。イチイトビクンビクンするだけの体力は残っておらず、また、一つ一つに反応するほど並みの間は長くない。 【恵利奈】 波 【恵利奈】 呼吸でイき、イった震えで髪の毛や陰毛、その他あちこちが連鎖的に快楽をうみだしてイく…。エンドレス。 【恵利奈】 何も考えられずイきつづけるだけ…。もはや快楽は快楽として感じられず、ただの絶頂のためのシグナルに過ぎない。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 ただ痙攣するだけの肉袋・・・垂れ流される体液が徐々に甘い澄んだ匂いを混じらせる頃ーーー3日目に入る。 【GM】 まるで根を張ったように、エリナの穴という穴に差し込まれた張子と粘膜が密着する。ソノお陰で24時間連続絶頂に入ったエリナの身体からスラーの張子は抜け落ちる事は無い。 【GM】 脈打つ血管、心臓の鼓動すら快感として認識し、拡散していく意識が髪の毛、爪先、指先すらエリナに知覚させーーー反射的にイくことすら、エリナの奥深くになじませていく。 【GM】 その頃になると触手は薬液の耐性を得はじめ、徐々に動きを活発にするとーーースラーの張子で塞がっていないなーすらびっとの耳から餓えの感情を吐き出してくる。 【GM】 「欲しい」「もっともっと!」「よこせ!」っと、幻聴が聞こえるエリナのウサ耳からは、ぞわぞわと成長した触手が湧き出し、くちゅくちゅじゅぼじゅぼ、本来の耳の穴すら穿り出して絶頂の密度を加速させる。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「(あ…またイってる…また、ま…また…)」常時イき続けていることが自然になった体…呼吸をするように、心臓が鼓動を刻むように、ごくごく自然にイっちゃう… 【恵利奈】 前よりも、静かにイけるようになったきがする…。気持ちよさがへったわけじゃないけど。慣れちゃったわけでもない。それがとっても普通になっちゃって…。おかげでまだ体の中で生きていてくれている触手ちゃんの声がよく聞こえるの。おなかがすいたって…。んっ…ごめ…あと、あとちょっと…3日目だから、あとちょっとで…ごはん、あげる…からぁ、なーすらびっとのみみほじほじ、あ…はむはむしひゃ、らめぇ… v v v 【恵利奈】 そんな触手に自分の子供に持つような深い愛情を向けながら…もう少しだから我慢してとお願いし続けるなーすらびっと。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 カタン! エリナが静かにイキ果てるだけだった地下室に、3日ぶりにエリナ以外の音がする。 【スラー】「そろそろ、良い具合に仕上がったかのぉ?」それは、3日間じぃっと座りこみ、エリナの様子を見ていたスラーの立ち上がる音。 【GM】 ベッドの上で痙攣を繰り返すエリナの身体を眺める・・・初日は流れ落ちるほど全身から汚汁の汗と愛液が零れていた台の上は乾いた汚汁の跡を残して乾ききっている。 【GM】 ふむっ、と顎に当てていた手をスラーがエリナの体に這わせるとーーーにゅるぅぅっ っと肌の上に膜のようにまとわりつくねっとりとしたぬめぬめの体液。 【GM】 皮膚細胞単位で絶頂を覚えるほどになった身体を守る為に、吐き出す体液の粘度が増し、身体を保護している。 【GM】 だが、それでも誰かに直に触れられれば意味の無い防御で・・・むしろ相手にとてはローション濡れの抱きやすい身体になっただけだろう。 【GM】 スラーは丹念にエリナの粘液ボディをなでまわし、全身くまなくチェックしていく、何処かに粘液の薄い場所は無いか、微調整を行いながら、丁寧に丁寧に・・・ 【GM】 ▽ 【恵利奈】「ぁ…ぁ…ぁ… v 」張り型から感じる快楽、そしてどんなことからでも快楽を感じるようになった体になって…たった三日目なのにずいぶんと長く感じる。そんな長く感じる機関なかった外からの撫で上げる感覚。 【恵利奈】 その感覚に初めてスラーがそばに来て体を念入りになでているのに気づく。 【恵利奈】 何かを言おうとするが口の中から喉まで粘液でおおわれ…すこしだけしゃべるのに難儀する。 【恵利奈】「おひぃ…さん…も、も、おわ…り…?」絞り出すような言葉。その言葉を出すだけでもどっと体力を奪われている気がする。触手ちゃんたちの空腹も限界だ。 【恵利奈】 全身を包む生ぬるい粘液の感じは…悪くない、むしろ気持ちいい。ぬるいお風呂に入ってるみたい…。それの気持ちよさがえっちなきもちよさってだけ… v 【恵利奈】 ▽ 【スラー】「ふむぅ、まだ意識があるか・・・まざりがキにかけるだけの事はあるのぉ?…そうじゃ、最後に仕上げをしようかの?ちぃっと体力を使うでの、コレを食うと良い」 【GM】 ねちゃぁっと湿った音を立てるエリナの頭をなでながら、片手に実らせた一粒の果実をエリナの口内に放り込む。 【GM】 透き通ったブドウのようなソノ果実は、この3日間なじませ続けた体液のつまった実。急速な魔力と体力の回復、その代償は常人、いやヒロインすらイキ狂い、廃人になる脳内まで染み渡る麻薬の如き快感。 【GM】 エリナの口内で咀嚼する度に、餓えた触手とエリナがふっかつするまでに、何度かの絶頂を覚えるだろうがーーー今のエリナなら耐え切れる劇薬だ。 【GM】 ▽ 【恵利奈】「(はむ…っ、これ…これぇ… v v v )」急激に戻ってくる体力と魔力、そのせいで快楽を半分も感じられないぐらい弱っていたからだがどんどん元気を取り戻してゆく。それとともに当然訪れるはげしすぎる快楽!その果実が口の中から覚醒させたせいか…口がすごい、喉もすごいっ両手の指を口と、そして喉に突っ込んでじゅぷじゅぷと口マンコオナニーをする。とまらない、きもちいい! 【恵利奈】 そして…どんどん元気になる。なーすらびっとも触手たちも。元気になって…気持ちよくなって…また、施術代の上で水揚げされたばかりの魚のようにビクンビクンし始める。 【恵利奈】「おじい…さんっ、なーすらびっと、すご…ぁ v ぁぁ v v v 」 【恵利奈】 ▽ 【スラー】「そうじゃろうそうじゃろう・・・今のお主は、腹の中の触手すらかんじられるほどじゃろう?無理やり締め付ける必要の無いほど、しぃっかり把握できるはずじゃ・・・おぬし自身がソノ身体に慣れるだけじゃのぉ?」ぎしり、跳ねるベッドの上にスラーも上がり、ソノ枯れ木の身体をのしかからせるーーー 【GM】 ぺとぉっと密着する肌、ぬるぬるの粘液ボディに吸い付くようなスラーの身体は・・・やがて6つの張子に密着するとうねうねと肌と張子が密着しひとつになった・・・ 【スラー】「今から最後の仕上げじゃ・・・3日間で仕上げた6つの雌穴、ソノ全てを同時に犯す。無論えんりょなぞはせんぞ?それで壊れたら底で終いじゃ・・・耐えるのも、受け入れるのも自由じゃが、最適な形をしぃっかり考えるんじゃぞ?ソノふざけた兎では、直ぐにこわれていまうでの・・・」 【GM】 そういいなgら、徐々に身体をゆする、密着していた張子が、スラーの動きに合わせて六穴全てを同時に刺激し、しかし力加減によってもっとも気持ち良いタイミングはずれ、津波が連続で襲い繰るように、魂を滅多打ちにするような快感があちこちではじけていく。 【GM】 胸の中は破裂する爆竹のように、尿道は濁流が駆け上る、おしっこの穴には出しているのかはいってくるのかわかならくなり、アナルにいたっては密着した張子がべりべりと剥がれる音がする。 【GM】 なにより、子宮を直に貫いていた脱子宮マンコ、クリを裏から押し上げ、ボルチオと膣口と受精の快感をまぜこぜにしたようなすべての快感を掛け合わせた有得ない絶頂が、ボテ腹の奥ではじけていく。 【GM】 どじゅどじゅ!ぶじょぶゆるる!犯す速度が上がる度に、潮どころか血を吐き出しそうなほど全身が収縮させるーーーそれほどまでに、スラーの仕上げた身体は敏感だった。 【GM】 ▽ 【恵利奈】 6つの穴を犯される感覚…。それはいままでのまざりちゃんやほかの魔物、志希先輩やここ3日間に味わったものともぜんぜん違う。ぐっちゃぐっちゃと…かき混ぜられるなーすらびっとは…本当に女の子の形をしているんだろうか。 【恵利奈】 ヌルヌルの粘液に覆われて…施術台やスラーと触れ合っている部分もきもちよすぎて、そこが自分の身体の境界線だという自信が持てない。 【恵利奈】 もしかして…もうわたしは粘液まみれのよくわかんない不定形な子になっちゃったんじゃないかって、そんなことまで考えてしまう。 【恵利奈】 助けて…、なにか寄る辺がほしい。わたしを守ってくれる寄る辺が…。全部気持ちよくて、もしかすると形を保ってられなくて不安定な私を助けてくれるもの…。 【恵利奈】 無意識に、大きな大きなおなかを両手で抱え込み、抱きしめる。ここに触れた感覚も、どこ奈に触れたときと同じぐらい気持ちよくて…よくわからないけど、この中にいる子たちが、ここにだけはわたしがいるって教えてくれてる。これが、これが私を守ってくれるもの…。 【恵利奈】 ▽ 【GM】 スラーが、犯している少女の変異を感じ取る・・・ぐりぐりと押し付けても何処までも包み込むような柔らかさ・・・ソレに反して大きく膨らんだ腹部の硬度は増し、ぐにゅっと押し返してくる。 【GM】 ぺっとりと肌に吸い付きはがれない制限される動きのかわりに、つっこんだ張子を通して感じるのは、極上の雌穴の如き快感・・・ 【GM】 殆ど動かないのに、まるで最後の砦の様に大事な物を持つ・・・貝ではない、閉じこもるだけじゃないこの生き物はーーー住処をなくしても何処ででも生き抜く。 【スラー】「ほぉ?カタツムリとは、珍しい物に成ったのぉ?・・・ソノ耳は、さしづめ角かの?ほっほっほっ!」 【GM】 ふぅうう~~!っとスラーの口が吐息をはきかける、するとウサ耳だった突起は触手のようにぐにゅうっとひっこみ、暫くすると戻ってくる。 【GM】 半透明に透き通る肌、ソノ中でピアスコルセットに守られた腹部だけがやけに目立つ・・・吸い付く粘液ボディはどんな相手ともまじわれる万能性を持ち、四肢は相手を喜ばす突起の一種となっていた。 【GM】 誕生祝じゃ・・・存分に感じるとええぞ?っとスラーが本気でエリナを犯しはじめる・・・それは、6穴どころか、張り付く肌すら同時に感じさせる、以前のエリナなら瞬時に精神が壊れる津波の快感。 【GM】 だがーーーエリナはソレを受け止めきれる、変異した新たな姿のエリナならーーー 【GM】 ▽ 【恵利奈】「これが…なーすらびっと…ううん、かたつむり…」そんなものになってしまったにもかかわらず嫌悪感や絶望感は全くない。むしろ…体というものがあるからリミッターがあったものを子の身体ならすべて受け入れられるような気がした。そう、先ほどまでの快楽とはもはや呼べないような感覚だって! 【恵利奈】 息を吹き替えられた耳がにゅるっと引っ込む…うんん、これは…耳じゃなくなってる。もっと…もっときもちいい、つの…? 【恵利奈】 スラーが珍しいといってくれたが、これで施術完了なんだろうか。でも、誕生祝って…? 【恵利奈】「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ v v v 」6穴をほじくられる感覚。でも…穴はあるがきまった形の穴じゃない。どっちにかき混ぜられてもその角度の穴になるような体になったなーすらびっとはその張り型攻めにただ純粋に快感を感じることが出来た!そして、その快楽信号が頭にだけ行くわけじゃなく…あちこちにとび、それぞれの場所で快楽の判断をしてくれているような気がする!すごい、なーすらびっと、いくらでも気 【恵利奈】 持ちいいことを受け入れられる!もっと欲しい、もっと気持ちいいの! 【恵利奈】 何度も何度も24時間イきっぱなしだったのにもかかわらず、体も心もそれに耐えられるようになって…さらに貪欲に快楽を求めるようになってしまう。スラーの背中に突起になってしまった四肢を伸ばして粘液で抱きかかえながらはしたない声を上げ続ける。 【恵利奈】「おじいさんっ v かたつむり v すごい v うさぎより、ずっと… v へんたいなの、きもちいいの v すっごいのぉ v v v 」叫びながらスラーの身体に全身をこすりつける。ほじって、もっとほじってぇ…! 【恵利奈】 ▽ 【スラー】「ほっほっほっ!ええじゃろええじゃろ、爺の良さもついでに教えてやろう・・・戻り方もそのうちにのぉ♪」珍しい身体を犯し、観察する機会を得たスラーは好々爺の笑みをうかべて、快楽をねだる幼子に存分に欲しいだけの快感を与えてあげる。 【GM】 四肢を回された身体をじゅにゅじゅにゅ、新たなカタツムリの性感帯を熟知するまで、ていねいにたんねんにさぐりながら、激しく犯しぬいていったーーー 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【開発】なーすらびっと恵利奈ちゃんの『淫堕』なる進化!【6回目】」BAD-END 【GM】   【GM】   【GM】 以上で今夜の卓はしゅうりょうじゃーーー! 【GM】 長々おつきあいありがとーーございましたーーw 【恵利奈】 ながながとありがとー!おつかれさまなのです! 【恵利奈】 すごーい!すっごかったーw 【恵利奈】 ほんと遅くまでおつかれさまなのですっ 【GM】 えへへ/// たのしくって、たくさんしちゃった・・・w 【恵利奈】 わたしもすっごいたのしくて…これはやばいw 【GM】 ロストからの復活CCとかしつつ、さいごのまざりちゃん話! とかかたりたいけどーーー明日以降かなw 【恵利奈】 ロストにふさわしい濃さだlっつあとおもいまし!w 【GM】 もう4時だw 【恵利奈】 そうですね! 【GM】 ログ上げとかもいつも通りでいいかなー? 【恵利奈】 ぜひぜひ! 【GM】 わぁい!それじゃーー今夜はこれにてー 明日かあさってにかたりあいましょーw 【恵利奈】 ぜひぜひ! 【恵利奈】 ほんとにおつかれさまでっした! 【GM】 おつさまよーw

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