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くらくら/上遠野にいな4」(2016/09/23 (金) 16:06:28) の最新版変更点

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【にいな】 「上遠野にいなです。ちょっとエッチな妄想好きな高校生ですっ!練らlっ津江スイッチを入れに行くときと、何気ない日常からトリップしちゃうときがありますっ///」 「ねらってするのよりも、ふとしたことで妄想しちゃう方が気持ちいいから大好きです。そのせいで、ぼーっとしてる子って思われることもあるんだけど…。どんまいだよ、わたしっ!」 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BE%E5%B1%F3%CC%EE+%A4%CB%A4%A4%A4%CA▽ 【GM】 本日は、休日です。 宿題もなく、部活もなく、委員会もなく、家事もなく、用事もなく、友人は不在。 とても、暇です。▽ 【にいな】 「寂しい…。今日はバイトのシフトも入ってないしなぁ…かといって勉強するようなテンションでもない。はぁ…」 そういいながらベッドに横になって、足をパタパタしながらスマホでもいじってます。うう、退屈っ…。 お菓子食べ過ぎるのもあれだからその辺を食べるのもちょっと控えたいし、うーん…。▽ 【GM】 誰かから呼び出しが来ないかな。そう思っていると――       ――スマホにメールの着信が来る。内容は短い。『例のホテルまで一人で来い』と。 相手は非通知。だけど、誰からか予想できる、場所も分かる。行けば何されるかも……わかる。▽ 【にいな】 「え…この人って…、こ、この間…えっちしてくれたひと…かな…」ごくりと喉を鳴らして、ベッドから立ち上がる。 何をされるかわかってて、しかも、悪い人。 でも…なぜか、何かを期待して、余所行きのお洋服に着替え…しっかり小物もつけておしゃれをしてしまうにいな。 【にいな】 「(すぐに脱がされちゃうかもしれないのに、わたし…)」そんなよくわからない思いを秘めつつ、指定されたホテルへと向かう。家を出るときに今日は遅くなるかもというメモを残して。▽ 【GM】 例のホテル……所謂、ラブホである。指定されたところに部屋まで行くと、中に一人だけ男が居た。 電車でにいなを犯し、このホテルに連れてさらに犯した名も知らない男。 痴態をビデオカメラに収められ、そして今日もまたビデオで撮影するのであろう、準備がされている。 【痴漢】 「よく来たな。今日は俺一人だけだ。たっぷりと可愛がってやるからな。こっちに来い」ベッドに座って、そこから手招きをする。目の前には、ビデオカメラのレンズがある。▽ 【にいな】 「(うわぁ…やっぱり…ここだよね…)」ラブホの入り口に立ち、ビルを見上げるにいな。その後すぐに周りを伺い人がいなそうなのを見計らって中に入る。さすがに学生が昼間っからこんなところに入るの見られたら通報されちゃう! そしていそいそと指定された部屋の中へ。待っていたのはやっぱりあの時の男の人。そっか、わたし電車で置換されて、学生証見られちゃって…その後とってもエッチなビデオ取られて、全部全部暴露しちゃったんだ…。 あの時の自分の痴態を思い出し、またこれからしてくれることに期待して…言われたとおりにその男のそばに向かう。おしゃれしてきたのを見て期待してきたダメな子ってばれちゃうかな。 どきどきしながら、何も言わずにベッドに腰掛けている男のそばに腰を掛けるにいな。▽ 【痴漢】 「そうだな。まずはこの前と同じように、名前、年齢、学校名、スリーサイズをビデオカメラに向かって言って貰おうか」にいなの頭に手を置きながら、自身もビデオカメラの方に向く。▽ 【にいな】 「は、はいっ…えっと。上遠野にいなです。15歳で、…私立丹桜学園の一年生です。スリーサイズは…上から75/55/78ですっ」ビデオカメラのレンズをドキドキしながらのぞき込み…一気にそこまで話して深呼吸。その様子からこういう事には不慣れだということがありありと伝わる。 「きょ、今日は…この間、わたしの事を犯して、撮影してくれたお兄さんに…呼び出されて、きました。」頭を撫でられながら、そう続ける。このビデオを見てる人にも、エッチを期待しておめかししてきた子ってばれちゃう…。▽ 【痴漢】 「そうだね。にいなちゃんを呼んだのは俺だけど、にいなちゃんは、これから何されるか、分かってるのかな?」にいなの頭を撫でながら、にいなの口から言わせようと、誘導尋問めいた問いかけをする。▽ 【にいな】 「は、はい…。たぶん、こないだみたいなことしてもらえるのかなって…」すこしうつむきながらそういうにいな。 それを期待して、無意識に太ももをもじもじとすり合わせる。 【にいな】 「だ、だから、い、いそいで、きましたっ…!」上目づかいでカメラに向かって、告白する。頬は紅潮し瞳はうるんでいる。▽ 【痴漢】 「こないだみたいなこと、ってどんなことかなぁ? ちゃんと言葉にして言ってくれないと」にいなの首に手を触れ、撫でながら尋ねる。▽ 【にいな】 「え、えっと…そ…それは…」 「撮影してもらって…縛ってもらって、気持ちよくしてもらって…どんどん、すっごいことしてもらって…」最初は控えめにはなしつつも、話しているうちにエスカレートしてゆくにいな。 「普段一人じゃ言えない子ととかも聞いてもおらって、本当のわたしを開拓してもらってるような…それで、それでっ…!」 うまく言えない。思いが口にそのまま出てくるk度、つたわるだろうか、もっとストレートのほうが男の人は喜ぶみたいだけど…上手く言えない。▽ 【痴漢】 「ふふ、でも、それって、合意の上じゃないよね? あくまで、俺が一方的に、だよね?」拙いながらも話そうとするにいなに、痴漢は笑みを浮かべて語りかける。▽ 【にいな】 「はいっ…合意じゃ…ありませんでした、電車の痴漢から始まって…学生証落としちゃって、ついて来いって言われたのが最初で…」 「でも…お兄さんのいう事を聞いてると気持ちよくしてもらえるから、それでもいいのかな…なんて…」これは…もしかして、合意発言なんじゃないかと思いながら、言葉をつづけるにいな。前の動画とか個人情報で弱みを握られてて…とか、あんまり関係なくなってるのかな。少なくても学校で男の子たちに乱暴にされるよりは優しくしてくれるし。▽ 【痴漢】 「ふーむ。俺としてはレイプしているつもりだったけど、にいなちゃんに取っては合意なのか。ほう。にいなちゃんは俺にレイプされたいわけなんだな」意地の悪そうな笑みを浮かべて、にいなに問いかける。▽ 【にいな】 「そ、そうなのかな…。学校の男の子たちのレイプは、怖いけど気持ちよくて、お兄さんにしてもらえるのはあんまり怖くなくて…。弱味とかいっぱい握られてて、もう何で呼ばれてるかわからないから、呼び出されたらすぐにされちゃう便利な子になってて…・でも、お兄さんはなんかちがうきがするんです。どうしてかな…?」 普段されてることのひどさから、それと比べてしまい、しかも相手が年上なのもあってそんなよくわからない感情になっているにいな。 【にいな】 「だから…お兄さんの呼び出しだったら、また、きてもいいかなって…、たしかにご、合意…ですよねっ…///」思わず顔を隠すにいな。これからもっと恥ずかしいところを取られるに違いないのにその内容よりも、今の表情を取られたくない。▽ 【痴漢】 「ふーん、にいなちゃん。学校の男の子達に弱みを一杯握られて、呼び出されて、犯されてるんだ」にいなの頭に手を置き、撫でながら 「俺も似たような感じだと思うけど、違うのかな?」耳元にふーっと息を掛け、くすぐらせる。▽ 【にいな】 「は、はい…。最初は数人だったのですが…。徐々に増えていって…。今じゃ授業中とかでも呼び出しされちゃうぐらい…です。」恥ずかしい秘密をもっとお兄さんとカメラの向こうの人に知ってもらいたい。でも、誰にでも股を開く女の子だと思われちゃうかな。間違ってはいないんだけど…。 「ち、ちがいます…お兄さんはやさしくて…学校の子たちは、いつもたくさんで、も、物扱いされて…ひゃん v 」急に耳に吹きかけられた息に反応して、しゃべってる途中だったのもあって変な声が出てしまう。もう、いじわるなんだからっ…。 そして、隣に座っているお兄さんに肩を寄せる。なぜかわからないけどなんとなく…。▽ 【痴漢】 「……今日はどんなことを期待して来たのかな?」にいなの肩を抱き、そっと額にキスをしてから、優しく尋ねる。▽ 【にいな】 「(あれ、いろんな人にキスされてきたけど、額ってはじめて…かもっ…///)その…おめかししてきたお洋服かわいいねって言われれて…優しくリードしてもらいながら、いっぱい気持ちよくしてもらいに…うんん、わたし、Mっぽいから…少し虐めてもらいながら、お兄さんにちんちんを…」 「…いっぱい、奥に注いでもらって、きもちよくなりたいっ!そして、子供が出来たらお兄さんのお嫁さんにっ…!あ、うんん、その…負担になるつもりはないから。ダメだったら駄目で一人で育てますからっ…!」勢いに任せて若い告白をしてしまうにいな。 「(わたし、なにいってるの?いいの?ほんとに…)」自分で口にしながらも頭が混乱する。であlっ津江まだ二回目、しかも相手は痴漢さん。でも…、出会いってそんなものかもしれないよねっ。▽ 【痴漢】 「ふふ、よく言えました。でもね、俺は結構、意地悪なんだ。せっかくおめかしした可愛い洋服、悪いけど脱いで貰おうかな」そう言ってダイヤル錠つきキャリーケースを取り出す。この中に服を入れろと言うことだ。▽ 【にいな】 「え…は、はいっ。大丈夫ですっ!えっと…えっと…」そういいながら言われた箱に衣装を脱いでたたんでいれる。下着も…も、もちろんだよね…。みられることにはなれちゃったけど、お兄さんに見られる恥ずかしさはほかの人に見られるのとちょっとちがうかな。この貧相な裸が恥ずかしい…。 「ぬ、脱ぎましたっ!」聞きようによってはかなり間抜けな宣言をしつつ、お兄さんの隣に戻る。早くお兄さんも裸にならないのかな…。あ、もう、わたしのアソコ、ぐっしょりどころじゃなく濡れてる…。ばれちゃう、ばれてるよね、これ…。▽ 【痴漢】 「綺麗な身体だね。次はこれを付けて貰うよ」キャリーケースの蓋を閉め、鍵を掛けてしまう。にいなには、もう開けることができない。 痴漢はアームバインダーを取り出すと、にいなの両手を後ろ手に拘束してしまう。▽ 【にいな】 「(あ…しまわれちゃった…。これで、お兄さんが許可しないと家に帰れない…。管理されてる感じがするっ///)」管理されていると思うことで濡らした秘所をさらに濡らしつつ。 「え…き、きれいって…。はいっ、その…上手くつけれないと思うので、お願いします、お兄さんっ」つけやすいように両腕を後ろに伸ばしお兄さんにつけてもらったアームバインダー。これ…体を隠せないだけじゃなくて、横になったらもう起きれないかもっ/// お兄さんにきれいって言われてしまったことで、もうどんな言いつけでもしてしまうような気がするわたし。すごいどきどきする…!▽ 【痴漢】 「これでもう、にいなは自分の身体を隠せないし、俺に抵抗することもできない。俺にどんなことをされても、ね。そのこと、理解してるよね?」にいなに優しく頭を撫で、しかし、言う言葉は鋭く銃口となってにいなに突きつける。▽ 【にいな】 「は、はい…わたしは、お兄さんに…どんな子とされても気持ちよくなっちゃうと、その…思います…。」なでてもらえる手の暖かさと感触。これがある限りわたし、きっとどんなことでも耐えられちゃう。だってお兄さんのこと好きだから。 大丈夫、きっと大丈夫…そんな瞳をお兄さんに向ける。信頼しきっている目だ。▽ 【痴漢】 「ふふ、それじゃあそうだね。にいな、今日の君は俺の何かな? 性奴隷? 性玩具? 恋人? セフレ? 妻? 妹? レイプ被害者? さぁ、どれがいいのかな?」にいなをビデオカメラの前に立たせる。勿論、愛液がぐっしょりと濡れた秘部を晒すように、見せつけるように、保存するように。にいなの弱みをさらに一つ増やしながら、そう問いかける。▽ 【にいな】 「(え、えらんでいいの…?どうしよう、どれでもきっとわたし幸せに、気持ちよくなれる…!)じゃあ…妹で…お兄ちゃんにレイプされてから、お兄ちゃん大好きになっちゃった、性奴隷兼恋人で…///」選びきれない。本当は全部って言いたかったけど、とりあえずはこれぐらいに取捨選択してみる。レンズが映す秘所…恥ずかしいけれども、お兄ちゃんがきれいっていってくれたんだから、もう少し自信を持たないと…。そうおもったにいなは両足 を肩幅くらいに開いてみる。これで…もっと見てもらえるはず…。 いいよお兄ちゃん、もっとわたしの弱味いっぱい握って!もっともっといろんなこと言いつけて!▽ 【痴漢】 「それじゃあ、かわいい妹よ、俺のモノを舐めて貰おうかな。嫌ならいいんだぞ? 嫌なら……ふふ」痴漢は笑みを浮かべてベッドに座ると、ズボンのチャックから、ガチガチに堅くなった肉棒を取り出す。 それを舐めるように命令する。逆らってもいいぞとは言うが、もはや脅迫でしかない。▽ 【にいな】 「うんっ、まかせてお兄ちゃん。学校でいっぱいさせられてるから…きっと上手だよ?見ててね」アームバインダーのせいでふらふらしながらもベッドに腰かけたお兄ちゃんの前に跪く。逆らったりしないよ?最初は無理やりだったけど…そのおかげで今はこんなにもお兄ちゃん大好きになれたんだから。 チャックが開いた肉棒をためらわずに口に含む。まずは亀頭に舌をこすりつけ、たっぷりとお兄ちゃんの味を味わう。 相変わらず大きい…。学校の子たちよりもずっと。…そして先っぽから先走りの味がして来たら、そっちもおいしくいただいちゃうの。でも…もうちょっと飲み込んで喉とかで頑張ったほうがお兄ちゃん喜ぶのかな?この大きさはちょっと怖いな…。▽ 【痴漢】 「今のにいなの姿、言って上げようか。全身着衣をした俺に対し、にいなは全裸。後ろ手をアームバインダーで拘束され、膝をつき、俺の肉棒を舐めている」ちらりと横を見ると、姿見が置いてある。それを見れば、言われたのと同じ光景が目に入るだろう。 「学校でもいっぱいさせられているのか。どんな感じにだ?」にいなの舌での奉仕を楽しみつつ、ゆったりとリラックスした姿勢で問いかける。▽ 【にいな】 「(すごい…お兄ちゃんは服着てて、わたしは何も着ないで拘束具付き…すてき、とってもみじめ… v )」お兄ちゃんの言う通りに姿見をちらっと見ると確かにそんな私の姿が。一生懸命に奉仕をしながら多量のよだれを上の口からも下の口からも節操なくたらしまくる。 「ぷはぁっ…は、はいっ…。この間…プールの授業で…はむっじゅる…水着を忘れて…じゅ、授業中なのに、男子更衣室に連れていかれて…んぷっ、んっ…弱味を、スマホとかで、みせられて、土下座して、、つ、つかってもらいましたぁ…ちゅっ…」口奉仕の息継ぎの合間にお兄ちゃんに報告するにいな。その分酸素が少なくて苦しいが、お兄ちゃんの言いつけは守らないと。そうやって、レイプを水から懇願したことなどを説明する。取って姿見の件もあ ってどんどんみじめに思えてきてそれが私の心をますますドキドキさせる。▽ 【痴漢】 「ふーん、それで、学校の多くの男の子にレイプされちゃったわけかぁ。しかも弱みを握られちゃったままで、また犯される可能性もたっぷりある、と」にいなの頭に手を置きながら、意地悪な口調で言う。▽ 【にいな】 「んっ…けふ…う、うんっ…毎日、いろんなっ…部活の子…や、クラスの子にっ…さ、されて、るっ…からぁ…じゅるる…また、いっぱい…ずっと、ずっと…されちゃう、とおもう…じゅぽっじゅぷ…きっと、卒業してもっ…」ごめんねお兄ちゃん。わたし、毎日毎日何度も何度もレイプされてるの。お兄ちゃんにレイプされるずっと前に誰だかわからない男の子に処女を散らされ、ファーストキスもほかの子に奪われ、何をされても感じる便利な子にされち ゃったの。お願い、きらいにならないで…。頭を撫でてもらいながら必死に肉棒をしゃぶる。この頭のぬくもりを手放したくない…だから、とっても必死に。 だから、意地悪な口調でもいい、もっともっとわたしを構って!いじわるされるともっときもちよくなっちゃうのっ!▽ 【痴漢】 「ふふ、俺達は普通の兄妹じゃないだろう? 俺がご主人様で、お前が性奴隷…そうだろう?」にいなの頭を撫でながら、そう言い放つ。 「にいなは俺の命令には絶対服従……そうだったよね?」再度、立場を確認するように。▽ 肉棒を必死にかつ愛おし気にしゃぶりながらお兄ちゃんのいう事にうなづくにいな。ごめんなさい、お兄ちゃん。恋人になりたいなんて言わない。性奴隷で十分だからずっと、ずっとそばで使って… v 【にいな】 「うん…わたし、お兄ちゃんのいう事、絶対服従…絶対に、絶対にっ…」肉棒から口を離し、そう宣言する。そして…その宣言の内容を誓うキスをするかのように亀頭に唇をつけ…長い、長いキスをする。 恋人なら口だろうけれども、性奴隷のわたしにはきっとこっちのほうがお似合い…。でもいいの。必要って思ってもらえるだけでも…。▽ 【痴漢】 「なら、にいな。一番屈辱を感じる体位を言って貰おうか。その体位で犯してやる」肉棒への忠誠の口づけに満足したのか、そんな言葉を紡ぐ。▽ 【にいな】 「一番…一番屈辱…。たぶんそれは後背位かな?」…動物のようにされるのがたぶん一番みじめ。大好きなお兄ちゃんとだったら向かい合ってキスしながらとかしたいのが本音だから真逆だ。 でも、屈辱に思うだけでおちんちんを入れてもらえる。おあずけをくらうよりずっとずっといい。だから…口に出すのも恥ずかしい後背位をお願いしてしまった。 わたしの秘所も『はやくほしい、ほしいっ』ていわんばかりにぱくぱくしながらよだれをいっぱい出してるし…お兄ちゃんのおちんちんの匂いでくらくらして、わたしももう限界。 だから、早く、早く…ちょうだいっ、お兄ちゃんので私を幸せにしてっ!▽ 【痴漢】 「それじゃあ、後背位だな。ベッドの上に寝っ転がるんだ」にいなの首に首輪を付けると、ベッドの端に括り付けてしまう。足枷と、足の鎖も同じように。ベッドから降りれないように。両手はさっきから後ろ手に拘束されたまま、顔からベッドのシーツに突っ込ませている状態。四つんばいにすらさせてやらない。 「にいな、お前を犯してやるぜ」腰を掴み、お尻を上げさせてから、ずぶり、と肉棒を愛液が溢れまくっている秘所に容赦なく突き刺す。▽ 【にいな】 「(首輪、鎖…わたし、犬みたいっ。しかも、ベッドに括り付けられて…。絶対、これ絶対みじめ、みじめだよぅ v v v )」拘束された後に少し体を動かす。首と足の鎖がちゃらちゃら言って、そしてアームバインダーで少し痛くて、みじめ。痛みがまたそのみじめさを加速させる。 そして待ちわびた挿入!すごい水音がした!恥ずかしい、開発されきった体が浅ましくお兄ちゃんのおちんちんをしゃぶるの。おにいちゃんだから、お兄ちゃんだからこんなに濡れるんだよ?ほかの子だと6割ぐらいしか濡れないんだから、ほんとだよ? ベッドのシーツに顔を突っ込みながら挿入に歓喜の声を上げるにいな。膣癖のひくつきから軽くイったのがわかる。ぷるぷるっと体を震わせた後…自由に動かせる腰をお兄ちゃんのチンポに合わせて動かし快楽をむさぼる。▽ 【痴漢】 「にいなの膣はきついな、いいぞ。そうだ、孕ませてもいいんだったな? 出すぞ。膣内に出すぞ。そらっ!!」にいなの腰を掴み、がむしゃらに腰を動かし、膣壁を肉棒で抉る。そして快楽のピークに達すると、容赦なく、にいなの膣内に精を大量に吐き出していく。▽ 【にいな】 「嬉しいっ… v きついって、ほめてもらって、う、うれしいっ v 孕ませて v お兄ちゃんがお父さんになるのやだったら学校の誰かがお父さんってことにしちゃうから、孕ませてぇぇぇ… v v v 」姿勢から何まで、完全にメス犬になってしまっているにいなは尻尾があったら尻尾を振ってそうな勢いでお兄ちゃんの中だし発言に媚びをうる。 そして…中だし!その熱と量はにいなの頭をいっぱいの幸福で埋め尽くす。決して恋人同士のようなことはできない二人だから、この暖かさこそが唯一の恋人らしい贈り物。 【にいな】 「イくっ!お兄ちゃん、わたし、たねつけしてもらって、イっくぅぅぅっっ v v v 」そんな気分に包まれながらの絶頂!ベッドに顔をつけながらなのでくぐもったそんな声がラブホの部屋に響き渡る。膣はものすごく痙攣を続け、子宮は言葉通り子種を少しでも多く子宮内に送り込むために必死に亀頭にしゃぶりつく。▽ 【痴漢】 「はは、にいなも悪い子だな。悪い子にはお仕置きが必要だな、そらっ!!」お尻を叩きながら、さらに精を吐き出していく。にいなの膣内に精を吐き出した後、肉棒をぬき、それをにいなの口元まで持っていく。 「しゃぶって綺麗にするんだ、いいな?」首輪も足枷も外した後、痴漢は愛液と精に塗れた肉棒を、にいなの口元に突き出した。▽ 【にいな】 「ひゃ… v い、いまイって…び、びんかんだから…ひゃっ…イ、イって、おりれないぃぃぃ v v v」お尻を叩かれるたびに、敏感になった下半身に衝撃が走り、イってしまう。このままじゃお尻叩かれるだけでイっちゃう変態さんになっちゃう v お腹の中はまだどくどくってあたたかいし…/// 「うん…ちゃんと、きれいに…お、お掃除も、いっぱいしてるから、大丈夫っ///」痙攣する膣から引き抜かれたおちんちんを目の前につきつけられ、言われた言葉にヘロヘロになりながら従う。枷も全部外してもらったけど…もうちょっとだけ、雌犬で居たかったな/// ん…さっきよりもすごい匂い… v はむっ…おいひ v 学校の子たちよりもなぜだか、ずっとずっとおいしい…。尿道に残った精液も吸い出しつつ、じゅるじゅるとはしたない音を立てつつおそうじする。 鼻呼吸でがんばってるけど…やっぱりお兄ちゃんの大きいっ v 口の中いっぱいになって…顎が疲れてきちゃう。でも、その疲れも心地いいの。▽ 【痴漢】 「さて、それじゃあ、再確認しようか。にいなは俺に弱みを握られている。そして、その為、にいなは俺に逆らうことができない。それは間違っていないな?」肉棒を掃除するにいなの頭を撫でながら、言葉を重ねる。▽ 【にいな】 「じゅる、じゅるる…うんっ…間違いないよ?絶対に絶対。さっき契約のキスしちゃったから絶対だよ?」頭を撫でられる嬉しさで目を細めて喜ぶにいな。どうしたのかな。絶対の絶対なのに…? それにしても…おいひい… v v v ▽ 【痴漢】 「ちなみに、にいなの全裸の写真。にいなの自己紹介の映像。にいながレイプされてる映像。この辺が俺が握っている弱みだからね。にいなの社会的生殺与奪権を、俺が持っていること、忘れないようにね」にいなの舌に、むくむくとまた大きくなりながら、言葉で攻める。▽ 【にいな】 「うん…お兄ちゃんに、いっぱい弱味握られてる… v 」お兄ちゃんの言葉にMなにいなの秘所はぱくぱくとまたしはじめ…先ほど注いでもらった精液がとろとろと漏れ始める。そして…さきほどより小さかったので頑張って喉まで飲み込んでいたものがどんどん大きくなり…すごく苦しい。 でも、抜いちゃうのもったいない。いつもはここまで飲み込まないんだから、わたし頑張る…! 口やのどが徐々に大きくなるお兄ちゃんのおちんちんを膣とは違った形で締め付ける。徐々に舌の動かせる場所は減ってゆき…舌での愛撫が難しくなる。▽ 【痴漢】 「そして、にいなは俺の性奴隷であることも忘れないように……ということで、この書類にサインしてもらおうか」と、カバンから書類を取り出す。『性奴隷証明書』。にいなは痴漢の性奴隷になること。にいなは痴漢の命令に絶対服従ということ。にいなは痴漢以外に性交した場合、その事実と内容を事細かに痴漢に話すこと。などなど 「さて、一旦アームバインダーを外すよ」肉棒を舐めてるにいなの頭を一撫ですると、アームバインダーを外す。そして、契約書をにいなに手渡す。▽ 【にいな】 「こ、これ…すごいこと書いてある… v 」要約すると…わたしの人生、お兄ちゃんに売り渡しますって書いてある。大好きなお兄ちゃんにこれから先全部譲り渡しますって…。 アームバインダーを外し、締め付けてて皮膚に跡がついてある腕でその契約書を受け取る。もちろん掃除は継続のまま。 それにしっかりと目を通し…一緒に受け取ったペンで記名場所にサインをする。しちゃった、わたし…書いちゃった… v v v その事実が先ほど何度も言って満足したはずのにいなの身体を疼かせる。これ…学校のほかの男の子たちが知ったら、どうなっちゃうのかな…。▽ 【痴漢】 「それから、これを付けて貰おうか」そう言って渡されたのは、太く大きい革製の首輪。南京錠も付いている…が、この南京錠、鍵を入れる部分が、無い。付けたら、二度と外せない。これを、自らの手でつけろと、いう。▽ 【にいな】 それを受け取るにいな。これをつけて…一生、こ、これをつけて… v v v 不思議と涙があふれる。でも、きっときっとうれし涙。 震える手でそれを首に巻き…南京錠をつける。あとは…ぱちって、押し込むだけ…。あれ、手が震えて…なかなか、なかなか…。 あっ… v v v カチッと言う金属音。それとともにびびっと…くる感じ。契約と首輪で、わたし、イっちゃう イっちゃうっ… v v v おちんちんを咥えたままくぐもった声を上げるにいな。喉に突き刺さった肉棒、そしてこれまでの状況だけでイったにいなは…間違いなくMになっていた。▽ 【痴漢】 「ふふ、にいな。お前、売ったな? レイプ魔の俺に、お前の身体を」足の指先から、髪の毛一本まで、にいなの身体はにいなのものではなく、痴漢のモノだと改めて認識させる問い。▽ 【にいな】 「はい… v 幸せにしてくれるお兄ちゃんに、全部、全部…無料で売っちゃいました v 仕方ないよね、こんなに気持ちよくて幸せな気分にしてくれる人、これから先出会えるはずないもんっ v v v ありがとう、お兄ちゃん…///」お兄ちゃんの肉棒から口を離し、むしろ人生を買ってくれたことにお礼をいうにいな。どんどん泥沼にはまっているような気はするが、後悔どころかまったく不安はない。 レイプ魔でも何でも関係ない。この人が、この人こそがわたしの…大好きなお兄ちゃん。▽ 【痴漢】 「お前の身体は俺のモノだからな。ちゃんと大事にしてやる」にいなの頭を撫で、今度は簡単に後ろ手に手錠で拘束する。 「身動きできず、抵抗も、嘆きも、逆らうこともできず、ただただ犯されるだけの惨めなお前を、俺が抱いてやろう」そう言うと、ベッドに押し倒し、にいなの舌使いで綺麗になった肉棒を、また穢しに行くのであった。▽ 【にいな】 後ろ手につけられる手錠。うれしい、拘束具をつけてもらったってことはまた気持ちよくしてもらえる… v しかも、大事にしてくれるって…。その言葉だけでもまたキュンキュンしちゃう v 【にいな】 「うれしい、もっと、もっとみじめにしてぇ v 契約書、首輪、手錠…決して離れないみじめなもので私をがんじがらめにしてぇ v v v 」ベッドに押し倒されたにいなはすぐに犯してもらえるようにお尻をお兄ちゃんの方へ突き出す。あは…惨め、惨め…っ v あはぁ…た、たまらない…よぉ… v v v▽ 未だ名を教えてくれぬ痴漢のレイプ魔と、性奴隷契約を結ぶにいな。その惨めな姿は、己をよりいっそう快楽の頂へ向かわせることになるだろう。       ――特にそんなこともなく。   【GM】 メールの着信も、電話も来ないまま、夕方になりました。▽ 【にいな】 「はぁ…うう、寂しい。物足りない…」ベッドで妄想をしていたらもう夕方。 「わたしにもあんな素敵なお兄ちゃん、いたらよかったのにな…。はぁ…」ベッドから起きだすにいな。おにいちゃんはおろか、おしゃれを見せる相手すらいない。 「…でも、今回の妄想も結構どきどきした…。また妄想お兄ちゃんに虐めてもらう妄想しながらセルフ拘束でもしてみようかなっ」そう思いながら1Fのキッチンのお母さんに夕食はいつ頃になりそうか聞きに降りてゆくのでした。▽

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