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【GM】 自己紹介どうぞ 【和】「和ですっ。えんぜくん?とかいうかわいい天使に御使いにしてもらったの!がんばればシスターみたいに素敵な子になれるかなっ」 【和】「魔法少女ぱわー、めいく、あーっぷ!神様の力で、悪い子たちをこらしめちゃうぞっ!」 【和】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BD%A9%C6%BB+%CF%C2%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 【和】 ▽ 【GM】 はーい、かわいい子は抱っこしてかわいがってあげますねぇ 【GM】 というわけで軍団:人間惨美でお送りします 【GM】 タイトルは私のいつも通りセッションの内容みて決めます 【GM】 それでは開幕 【GM】   【GM】   【GM】 とある教会の一日 【GM】 子供たちの多くは外で元気よく遊んでいます 【GM】 しかし教会の維持もただではない 【GM】 そんな教会に定期的に寄付をしてきてくれている男が今日もやってきた 【GM】 そしてその男が・・・家が改装するからということで一泊したいとのことで教会に泊まるとのこと 【GM】 シスターは忙しいので、彼のお世話をすることになったのが・・・君だ 【GM】 ▽ 【和】「あ、お兄さん、お部屋の方は準備しておきました!えっと…ほかに必要なものってあったりします…?」と、のぞきこむようにお兄さんの顔を見る。とっても大事なお客様。でも、偉ぶったりしないでわたしたちにも優しい素敵なお兄さん。 【和】 お兄さんの荷物を持ちながら、お兄さんの部屋へ案内する。シスターはいないけど、わたしだってちゃんとおもてなし出来るんだからっ。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ん?ああ。大丈夫だよ、数日お世話になるだけだしね。ありがとう、和ちゃん」そういって君の頭を優しくなでる 【GM】 【神杉】「君は本当に偉いね。そうだ、今夜俺の部屋に来てくれないか?特別にいいものを見せてあげるよ」 【GM】 そういって、君を誘ってくる 【GM】 ▽ 【和】「いいもの…ですかっ!うん…早く寝ないと怒られちゃうから、夕食の後でもいいですか?」 【和】 頭を撫でてもらうことに嬉しそうに、猫のように目を細めながらそうお返事する。シスターから、ちゃんと夜は寝るようにと言われているのだ。 【和】 でも…お兄さんに褒められるのすごくうれしい。シスターさんいないし…お兄さんさえ良かったら一緒に寝ちゃおうかなっ! 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ああ、もちろんだ。それじゃぁ夕食後に、ね?」そういってにっこりと笑う 【GM】 そういって部屋で一度分かれて、夕食を終え 【GM】 約束の時間が、くる 【GM】 ▽ 【和】「お兄さんっ…。きちゃった…♪」ノックをして扉からちょこんと顔を出す和。胸には枕を抱いてパジャマ姿。止まってゆく気満々の格好だ。 【和】 そのままお兄さんに部屋へ入れてもらって…お兄さんの傍へ。部屋の準備をしたのわたしなのに、お兄さんがいるだけでなんか違う部屋ミタイ。 【和】 …んっ、うまく会話が続かない。そうだ、そうだったっ。 【和】 【和】「お兄さん、いいものって…なあに?わたし、すっごく楽しみで…夕食の味覚えてないぐらい楽しみだったんだよ?」 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「和ちゃん、よく来てくれたね。まぁまずは座ってくれ」そういって自分の膝へと案内します 【GM】 【神杉】「いいものっていうのは・・・これだよ。開けてみてくれ」そういうと二つほど小さな包装された箱を渡してくれます 【GM】 プレゼントですね 【GM】 ▽ 【和】「あ、うんっ…♪」膝を差し出されて、嬉しさを隠せない感じで乗っかる。「…重かったり、しませんか…?」膝に乗ったまま、ちょっとだけお困った顔。そして… 【和】「これ、わ、わたしにですか…。ど、どうしよう。お誕生日でもいないのに…それにわたしだけもらっちゃっていいのかなっ…!」とっても嬉しいのだけど、プレゼントもらい慣れていないためにあたふた。しかも大好きなお兄さんのプレゼントだから、パニック100倍。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「いいんだよ。かわいいかわいい和ちゃんのためだからね」にこにこと笑いながら、和を撫で 【GM】 【神杉】「ほら、開けてみてくれ。そして使い方も教えてあげるからね」 【GM】 ▽ 【和】「は、はいっ…。舞い上がっちゃってました。有難うございます!」包装を破らないように丁寧に開ける和。 【和】 包装を折り畳み、リボンをまとめた後…二つの箱を一つ一つ開けてみる。 【和】 【和】「わぁ…これ、なんだろう…?わかんないけど、大切にしますねっ!」 【和】 ▽ 【GM】 そして一つ一つあけると、そこにはピンク色の小さな玩具たち 【GM】 そしてその箱のなかから薫香り 【GM】 その香りに、頭がくらくらと揺らされる 【GM】 さぁて、夢心地で戦闘開始になります 【GM】   【GM】   *GM topic : 【神杉5玩具A2BCD1】 *GM topic : 【神杉6玩具A2BCD1】 【GM】 というわけで戦闘だよ、エロはまとめて一気にやるほうしんで 【和】 はいっ! 【GM】 セットアップ宣言あります? 【和】 ないでっす! 【GM】 ではこっちからだね 【GM】 神杉から 【和】 おにいさん! 【GM】 えっとだね 【GM】 ドラゴンブレス ・・・龍じゃないぞ( 【GM】 まぁダメージだしますね 【GM】 4d6+10 (Ku-da_Dice) GM -> 4D6+10 = [1,4,6,1]+10 = 22 【和】 なんと…上級! 【GM】 こいつ以外はくそ雑魚なめくじよ 【和】 なるほどっ! 【和】 実はBS水着がついてるので…HPに! 【和】 シールドで7点カットで、15点HPへ! 【GM】 アクト宣言はありますか? 【和】 アクトは[初めてのキス/自慰/無垢なる純情]で! 【GM】 了解しました 【GM】 では次にそちらのばんです 【和】 じゃーCPが6になったのでヴァニシングで! 【和】 11D (Ku-da_Dice) 和 -> 11D = [3,1,5,5,3,2,1,3,3,4,5] = 35 【和】 全部の子に35点! 【GM】 もうなってたの!?はやいよ! 【和】 うふふ/// 【和】 あとついでにHP貫通が怖いので女神で回復もしておきます! 【和】 6D (Ku-da_Dice) 和 -> 6D = [1,2,2,6,5,2] = 18 【GM】 ほいほい 【GM】 ちょっとまってね(いろいろ予想甲斐 【和】 はいっ、ごゆくりなのです! 【GM】 えっと 【GM】 IV1組全滅 *GM topic : 【神杉6玩具A2】 【GM】 これもう赤字になるかもしれん・・・ちくせう 【GM】 玩具Aの行動します 【和】 はふ、アクト8つ使うのでゆるして; 【GM】 ではブレイクショット+淫毒 【GM】 2d6+11 (Ku-da_Dice) GM -> 2D6+11 = [4,6]+11 = 21 【和】 きゃーシールドで7点カット! 【和】 14点…胸APで! 【GM】 ●催淫 【GM】  媚薬などによって性欲が過剰に刺激されている状態です。 【GM】  このバッドステータスを受けている間は、ダイスで判定する行動に-1D6の修正を受けます。 【GM】  クライシスアクト<自慰>を使用するか、1ターン分の手番を消費して同様の描写を行なう事により回復します。 【GM】 これがはいります 【GM】 アクトはありますか? 【和】 アクトは…[過敏な突起]で! 【GM】 了解です 【GM】 では2R 【GM】 セットアップは・・・ないでしたね 【和】 はいっ! 【GM】 神杉いくぞー 【和】 おにーさんがんば! 【GM】 と、ちがった 【GM】 玩具A 【GM】 オートヒール( 【GM】 回復しました 【和】 すごいのもってるの! 【GM】 では神杉さん 【GM】 かわらずドラゴンブレス 【GM】 4d6+10 (Ku-da_Dice) GM -> 4D6+10 = [5,5,1,6]+10 = 27 【和】 またぞろ目がっ…! 【和】 7点カットして…HPに20点! 【GM】 アクトはありますか? 【和】 アクトは[後ろの処女/強制絶頂/淫肉の真珠]で! 【GM】 ほむ 【和】 あ、あとあり得ない挿入で8つ! 【GM】 はいはい 【GM】 ・・・またCPいったかな 【GM】 で 【GM】 強制絶頂の判定どうぞ 【GM】 催淫の効果で行動の判定は-1d6されています 【和】 魔力で! 【和】 そーだったぁぁぁ 【和】 ポテンシャル二つ入れて…4Dから-1D 【和】 3D+7 (Ku-da_Dice) 和 -> 3D+7 = [4,3,1]+7 = 15 【和】 なんとか…! 【GM】 ぎりぎりだね 【GM】 ではそちらの番です 【和】 ジャー残り6CPいれてヴぁにしんぐ! 【和】 11D (Ku-da_Dice) 和 -> 11D = [5,2,2,4,5,2,6,4,2,3,2] = 37 【GM】 玩具A・・・・・おちた 【GM】 あと3点低ければ! 【和】 で、でも次貫通くるとおわる; 【GM】 貫通するのが先か 【GM】 お兄さんを削りきるのが先かだね 【GM】 3R目 【和】 うんっ 【GM】 お互いセットアップもってない 【GM】 ドラゴンブレス! 【GM】 4d6+10 (Ku-da_Dice) GM -> 4D6+10 = [6,1,6,5]+10 = 28 【和】 えええ; 【和】 全部貫通…お兄さんすごい/// 【GM】 気持ちいいところばかり責めたんだね 【和】 すごい、テクニシャン…! 【GM】 致命表ふってー 【和】 はあい!堕落とかなさそ…? 【GM】 こいつはないです 【和】 はいっ! 【GM】 1がでればまだ戦える 【和】 1D (Ku-da_Dice) 和 -> 1D = [2] = 2 【GM】 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 【GM】 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 やろうとおもえば戦えるね 【和】 こ、これは…がんばる! 【GM】 立ち上がってきたな! 【GM】 ではそちらの番だ! 【和】 貫通なければまだAPあるもん! 【和】 プリズミックミサイル MP3 2D+7(魔力分)+3(バトルロッド) 【和】 2D+10 えーい! (Ku-da_Dice) 和 -> 2D+10 = [3,4]+10 = 17 【GM】 催淫 【和】 ああ; 【和】 1D+10 (Ku-da_Dice) 和 -> 1D+10 = [1]+10 = 11 【和】 こっちで! 【GM】 あいあいさ 【GM】 これほんと当初とちがって長い勝負してるなぁ 【GM】 最初はそもヴァニってこないとおもってたんだけどね! 【GM】 ではこっち 【GM】 ドラゴンブレス 【GM】 4d6+10 (Ku-da_Dice) GM -> 4D6+10 = [4,3,4,1]+10 = 22 【和】 ふむふむ 【和】 ああ; 【和】 貫通きました; 【GM】 致命表どうぞ 【和】 1D (Ku-da_Dice) 和 -> 1D = [4] = 4 【GM】 4 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 【GM】 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 CP 【和】 CP…ないのぉ…くてっ 【GM】 使い切ってるね! 【GM】 では全滅…の前に 【GM】 では 【GM】 生体改造室 【GM】 [▼] 敗北したPCに経験値80を与え、[淫乱症]にする。 【GM】 (既に[淫乱症]のキャラには使用できない) 【GM】 この効果を使用した場合、[●]施設は使用できない。 【GM】 では全滅表どうぞ~ 【和】 1D えーい (Ku-da_Dice) 和 -> 1D = [3] = 3 【GM】 3~4 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【GM】 【SP】+1する。 【GM】 リザルトだすよー 【和】 はあい、おねがいします! 【GM】 アクトとかSPの報告をば 【和】 CP13,Sp10、アクト8つ全部です! 【GM】 経験点20+13+10+80=123 【GM】 ミアスマ8+5=13 【GM】 あと軍団刻印どうぞ 【和】 いただきます! 【GM】 調教刻印は・・・・・絶頂制限 かな?お兄さんが許可してくれないと気持ちよくイクことができない って感じで 【和】 ふむふむ、普段からイけるけどぜんぜんものたりないのね…/// 【GM】 そんな感じですね 【和】 お兄さん依存がつよくなります…! 【GM】 軍団がミアスマが18か 【和】 赤字だいじょうぶかしら… 【GM】 ・・・・赤字だなぁ(おめめぐるぐる 【和】 うああ; 【GM】 まぁ侵略点が 【GM】 4+4+1+3+勝利9回目で+10の22 【GM】 赤字くらいはまぁよくあることさ! 【和】 セッション終わりで初めてセッションの時は少し変えてもよかった気がするのでヴァニシングをジャッジメントにしちゃいましょーか?イメージ的には神様の奇跡ってかんじなのでどっちでもだいじょぶ…! 【和】 そうすると敵の数減らせるかも…! 【GM】 どっちでもいいよぉ? 【GM】 もともと多数でせめて 【GM】 防御魔法よりも数で攻めてしまえばすぐに終わるとおもってね( 【和】 それはすぐおわっちゃう…だから初手ヴァニだった/// 【GM】 ヴァニみたいな範囲があると今回みたいになるってだけで 【和】 らじゃです! 【GM】 まぁいいバランスだったということで 【GM】 バランスはこっちでまぁ頑張っていくよ 【GM】 というわけでエロいきましょうか 【和】 はあい、じゃあ、おことばにあまえちゃいますっ 【和】 おねがいしますっ! 【GM】   【GM】   【GM】 【神杉】「これはね、こうやって使うんだよ」そういっておもちゃを取り出して、まず最初に和の唇を奪う 【GM】 そして片手でもった玩具を起動させて、和の下着の中に忍ばせて、振動させて御豆に宛がう 【GM】 ▽ 【和】「…っ!」急にお股からくる衝撃。いつも角や上り棒や鉄棒にこすりつけてた感覚が…ずっと大きくなった感じ…! 【和】「おに…さん、ぶるぶるって…したら、びくってしちゃって…」肩を震わせ、呼吸を荒げ、お兄さんの胸に体重を預ける。 【和】 よくわからないいい匂いとこのぶるぶるのせいで…ちから、はいら…ないっ… 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「気持ちよくないかい?女の子が気持ちよくなるために使う玩具なんだよ?これは」 【GM】 和ちゃんを空いた片腕で抱き寄せて、優しく声をかける 【GM】 【神杉】「そして、ここの中にいれるともっと気持ちいいんだけどね」そういってそっと和のおマンコにローターをあてるが、そっとずらして 【GM】 【神杉】「ちょっとまだ早いから、今日はこっちにしようか」そういって、お尻の穴にローターを挿入する 【GM】 ▽ 【和】「おんなのこ…きもちよく…」おにいさんのことばがよくわからない感覚に襲われているわたしにしみこんでくる。そっか、これは気持ちいい事なんだ…。 【和】 でも、ちょっとこわい…そう思っているとお兄さんが優しく抱きしめてくれる。そっか、こうしてもらってれば…気持ちよくなってもだいじょうぶだよねっ 【和】 背中と腕におにいさんのぬくもりを感じながら目を閉じてお兄さんが動かすローターに意識を集中させる。 【和】 これ…気持ちいいんだ。わたし、気持ちよかったからしてたんだ…好き、これ好き…! 【和】 そして…お兄さんのいう事をぽヤーっとしながら頷くわたし。そうすると…お尻にさっきのが…! 【和】 ビクンとする感じ!一瞬わたしがなにをしていたのかわからなくなって…あれ、わたし…変身しちゃってる…?耳尖ってるし、パジャマじゃなくなっちゃってる…! 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「へぇ・・・・・かわいい衣装に着替えたね。和ちゃん・・・・それじゃぁもっと、気持ちよくなろうか」 【GM】 ぎゅっと抱きしめつつ、片手で胸を優しく揉みはじめ 【GM】 お尻にローターを挿入した手は、お尻を揉み下し、そして再び唇を重ねる 【GM】 時折唇を放しては、軽く耳に息を吹きかけ、舐めて、再びキスをする 【GM】 そしてローターの振動も、徐々に上げてゆき・・・・・ 【GM】 ▽ 【和】「や…これ、えんぜくんに秘密っていわれてたのにぃ…おに…さん、な、ないしょにしててぇ…」軽く涙ぐみながらお兄さんの胸に背中をうずめると…衣装の事をほめてくれるお兄さん。ちょっと恥ずかしい衣装だけど…ほめてもらえてうれしい。 【和】「んっ…、ふっ…はぁぁっ… v 」普段全く触っていなかったちいさなおっぱい。シスターみたいに立派じゃないけど、お兄さんに触れられると触られたところからじわっと…暖かくなる。そしてその熱いのが奥の奥まで伝わると…胸の先っぽが少し膨らんでる。触られるのも、ポカポカして気持ちいいっ。 【和】 お尻の振動がびびびっとすると、なぜかおへその奥あたりがしびれてくる気がする。そして、お尻をなでなでされると…そこの熱もお尻からおなか、おへそ、胸…そして手足や頭まで広がって… 【和】「お兄さん…、わたし、お兄さんとキス…うれしいっ v んっ…」大好きな人と初めてのキスをする。少女漫画で呼んで覚えた。ちゃんとわたし、キスできてるのかな…。全身の暖かさと心地の良いだるさに頭をぽやーっとしつつもそんな乙女心。 【和】 お尻っ v おしり…つ、つよくなったぁ… v お尻の気持ちよさを全身で味わいながら、お兄さんにこちらからも積極的にバードキス。わたしの耳に息をかけてもらうとぞくぞくってしちゃう、それもいっぱいしてほしいけど…キスも、キスもしたいっ… v 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ああ、二人だけの秘密だよ?大事な大事な、二人だけの。ね」そういって深くキスをする、舌を深く、ディープキスをする 【GM】 【神杉】「俺も和ちゃんとキスできてうれしいよ。だからさ、これからもこうして二人で楽しもうな」そういうとトドメに、ローターの振動をMAXにして 【GM】 和のクリトリスを摘み、刺激して絶頂へと誘う 【GM】 ▽ 【和】「んっ… v (お兄さんの舌が…入ってきた…。ど、どうしよう、おしゃぶりするといいのかな…)」キスはもちろんディープキスも初めての和。鼻呼吸をいっぱい頑張りながら、入ってきた舌を最初はおっかなびっくり、でも、慣れてくると絡みつけるように、吸うようにし始める。 【和】 好きな人とのキス、その人との秘密の共有…すごい、きっとわたしクラスの誰よりも早く大人になっちゃったんだ… v 【和】 これからも…いっぱい…。そんなお兄さんのいう事に、かわいらしく小さく頷く。わたし、もっとお兄さんにいっぱいしてほしい。 【和】「(んんっ!お尻、お尻…これ、覚えちゃう v きっとわたしお尻にこれずっと入れて、ううん、学校でも入れ続けてる子になっちゃう v 勉強よりこれが好きな女の子になっちゃうっ v )」お尻の振動が急につよくなり、音も高めになり始める。そんな高周波のような振動がさらに前進を過敏にしたところに…クリをつままれる! 【和】「ふぁぁぁっっっ v v v 」視界は明滅し、意識もコンセントを抜いたテレビのようにいきなりぷつっと消えて…たまらず口を離してしまい…大声で喘ぎ声をあげてしまう。 【和】 そんな状態でもお尻はローターをきつく、きつく締め付け抱きしめ続ける…。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「イっちゃったねぇ・・・・・そんなだらしないイキ顔もかわいいよ、和」そういうと頬にも優しくキスをする 【GM】 【神杉】「そうだ。秘密の共有もしたんだ・・・・・せっかくだから、これも受け取ってくれないか?」そういうと和の体をそっとベットに寝かせ、自分も隣に寝ころび、小さな箱を一つ差し出す 【GM】 ▽ 【和】「わたし…イっちゃった……?」よくわからないといったふうにお兄さんに聞き返す。さっきまで全身に溜まってた熱が少しずつ引いてきた感じがする。これも気持ちいい。なんでだろう、お兄さんにしてもらう事全部気持ちいい。 【和】 ベッドに横にしてもらったわたし。お兄さん優しい…。もう少しぎゅっとしてもらっていかったけど…今夜だけじゃないもんねっ♪ 【和】「え…もう、一つ…?」さっきのものより素敵な贈り物なんてあるんだろうか。どうしよう、今でさえ幸せすぎるのに…。夢じゃないよね?お尻の中で動いてくれてるプレゼントがあるから…たぶん、夢じゃないと思うんだけど…。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「・・・・・・・これだよ」そういって小さなな箱をあける 【GM】 中に入っていたのは 【GM】 小さな 【GM】 指輪だ 【GM】 ▽ 【和】「え…おに…さん…?」わたし、まだ小学生だし…結婚できないし…そんな思いが頭と胸の中をぐるんぐるん。お尻のローターも思考をまとめるのを邪魔しようと一役買っている。 【和】「…わたしで、いいの…?シスターみたく、きれいでおっぱいも大きくてやさしくないよ…?勉強も普通だし、やきもち焼きだし…勘違いしちゃうよ?いいのっ…?」 【和】 お願い、いいって言って、そうしたら、わたし…きっとお兄さんの為に何でもできる子になっちゃうから。お願い…。 【和】 今まで神様にお祈りしてきた時よりも必死で、そう願う。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ああ、いいよ。君がいいんだ。だけどまだ、みんなに知られると大騒ぎになっちゃうから、ね?」そういって和ちゃんの左手の人差し指に指輪を嵌める 【GM】 【神杉】「二人だけの秘密、だよ。いいね?」そういっていつもの、優しい笑顔を見せる 【GM】 そう、君に向けて、幸せそうな笑顔を 【GM】 ▽ 【和】「ふぇ…うんっ…うれしいの、ぐすっ…ふぇ…」涙ぐみながら…左手の人差し指を天井の証明にかざしてみる。涙でフィルターがかかってよく見えない。 【和】 ちゃんとそこに指輪がついてるのを確認するため…口元に近づけキス。 【和】 あった、大好きなお兄さんからもらった指輪…ちゃんとあった… v 【和】「……うんっ、内緒!わたしと、お兄さんの!」お兄さんの胸に抱き着く。どうしよう、さっきの気持ちよかった時と違うどきどきで胸が痛い。顔…みれない、きっと私の顔真っ赤…/// 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ああ、二人だけの秘密だ・・・・・愛してるぞ、和」抱きしめて、そっと、耳元で愛を囁く 【GM】 人と魔族の血を引くもの、、、敵対する存在のはずだというのに・・・ 【GM】 しかし、それでも二人は今は幸せだ 【GM】 真実を知るのは、いつだろうか 【GM】   【GM】   【GM】 ヒロインクライシス 【秘蜜の愛の語らい】 終了です 【GM】 おつかれさまでした 【和】 おつかれさまでした!急だったのに素敵なお話し有難うございます! 【GM】 いえいえ、本番なしでしたが楽しんでいただけたなら 【和】 とってもたのしかったぁ…/// 【和】 あやめさまも楽しんでいただけてれば…!また次回可愛がってもらえるとうれしーのです/// 【GM】 可愛がりますです、愛しますです 【和】 わぁぁ(顔真っ赤/// 【GM】 (はむはむちゅっちゅう 【和】 (っ…ちゅ…♪
【GM】 自己紹介どうぞ 【和】「和ですっ。えんぜくん?とかいうかわいい天使に御使いにしてもらったの!がんばればシスターみたいに素敵な子になれるかなっ」 【和】「魔法少女ぱわー、めいく、あーっぷ!神様の力で、悪い子たちをこらしめちゃうぞっ!」 【和】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BD%A9%C6%BB+%CF%C2%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 【和】 ▽ 【GM】 はーい、かわいい子は抱っこしてかわいがってあげますねぇ 【GM】 というわけで軍団:人間惨美でお送りします 【GM】 タイトルは私のいつも通りセッションの内容みて決めます 【GM】 それでは開幕 【GM】   【GM】   【GM】 とある教会の一日 【GM】 子供たちの多くは外で元気よく遊んでいます 【GM】 しかし教会の維持もただではない 【GM】 そんな教会に定期的に寄付をしてきてくれている男が今日もやってきた 【GM】 そしてその男が・・・家が改装するからということで一泊したいとのことで教会に泊まるとのこと 【GM】 シスターは忙しいので、彼のお世話をすることになったのが・・・君だ 【GM】 ▽ 【和】「あ、お兄さん、お部屋の方は準備しておきました!えっと…ほかに必要なものってあったりします…?」と、のぞきこむようにお兄さんの顔を見る。とっても大事なお客様。でも、偉ぶったりしないでわたしたちにも優しい素敵なお兄さん。 【和】 お兄さんの荷物を持ちながら、お兄さんの部屋へ案内する。シスターはいないけど、わたしだってちゃんとおもてなし出来るんだからっ。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ん?ああ。大丈夫だよ、数日お世話になるだけだしね。ありがとう、和ちゃん」そういって君の頭を優しくなでる 【GM】 【神杉】「君は本当に偉いね。そうだ、今夜俺の部屋に来てくれないか?特別にいいものを見せてあげるよ」 【GM】 そういって、君を誘ってくる 【GM】 ▽ 【和】「いいもの…ですかっ!うん…早く寝ないと怒られちゃうから、夕食の後でもいいですか?」 【和】 頭を撫でてもらうことに嬉しそうに、猫のように目を細めながらそうお返事する。シスターから、ちゃんと夜は寝るようにと言われているのだ。 【和】 でも…お兄さんに褒められるのすごくうれしい。シスターさんいないし…お兄さんさえ良かったら一緒に寝ちゃおうかなっ! 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ああ、もちろんだ。それじゃぁ夕食後に、ね?」そういってにっこりと笑う 【GM】 そういって部屋で一度分かれて、夕食を終え 【GM】 約束の時間が、くる 【GM】 ▽ 【和】「お兄さんっ…。きちゃった…♪」ノックをして扉からちょこんと顔を出す和。胸には枕を抱いてパジャマ姿。止まってゆく気満々の格好だ。 【和】 そのままお兄さんに部屋へ入れてもらって…お兄さんの傍へ。部屋の準備をしたのわたしなのに、お兄さんがいるだけでなんか違う部屋ミタイ。 【和】 …んっ、うまく会話が続かない。そうだ、そうだったっ。 【和】 【和】「お兄さん、いいものって…なあに?わたし、すっごく楽しみで…夕食の味覚えてないぐらい楽しみだったんだよ?」 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「和ちゃん、よく来てくれたね。まぁまずは座ってくれ」そういって自分の膝へと案内します 【GM】 【神杉】「いいものっていうのは・・・これだよ。開けてみてくれ」そういうと二つほど小さな包装された箱を渡してくれます 【GM】 プレゼントですね 【GM】 ▽ 【和】「あ、うんっ…♪」膝を差し出されて、嬉しさを隠せない感じで乗っかる。「…重かったり、しませんか…?」膝に乗ったまま、ちょっとだけお困った顔。そして… 【和】「これ、わ、わたしにですか…。ど、どうしよう。お誕生日でもいないのに…それにわたしだけもらっちゃっていいのかなっ…!」とっても嬉しいのだけど、プレゼントもらい慣れていないためにあたふた。しかも大好きなお兄さんのプレゼントだから、パニック100倍。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「いいんだよ。かわいいかわいい和ちゃんのためだからね」にこにこと笑いながら、和を撫で 【GM】 【神杉】「ほら、開けてみてくれ。そして使い方も教えてあげるからね」 【GM】 ▽ 【和】「は、はいっ…。舞い上がっちゃってました。有難うございます!」包装を破らないように丁寧に開ける和。 【和】 包装を折り畳み、リボンをまとめた後…二つの箱を一つ一つ開けてみる。 【和】 【和】「わぁ…これ、なんだろう…?わかんないけど、大切にしますねっ!」 【和】 ▽ 【GM】 そして一つ一つあけると、そこにはピンク色の小さな玩具たち 【GM】 そしてその箱のなかから薫香り 【GM】 その香りに、頭がくらくらと揺らされる 【GM】 さぁて、夢心地で戦闘開始になります 【GM】   【GM】   *GM topic : 【神杉5玩具A2BCD1】 *GM topic : 【神杉6玩具A2BCD1】 【GM】 というわけで戦闘だよ、エロはまとめて一気にやるほうしんで 【和】 はいっ! 【GM】 セットアップ宣言あります? 【和】 ないでっす! 【GM】 ではこっちからだね 【GM】 神杉から 【和】 おにいさん! 【GM】 えっとだね 【GM】 ドラゴンブレス ・・・龍じゃないぞ( 【GM】 まぁダメージだしますね 【GM】 4d6+10 GM -> 4D6+10 = [1,4,6,1]+10 = 22 【和】 なんと…上級! 【GM】 こいつ以外はくそ雑魚なめくじよ 【和】 なるほどっ! 【和】 実はBS水着がついてるので…HPに! 【和】 シールドで7点カットで、15点HPへ! 【GM】 アクト宣言はありますか? 【和】 アクトは[初めてのキス/自慰/無垢なる純情]で! 【GM】 了解しました 【GM】 では次にそちらのばんです 【和】 じゃーCPが6になったのでヴァニシングで! 【和】 11D 和 -> 11D = [3,1,5,5,3,2,1,3,3,4,5] = 35 【和】 全部の子に35点! 【GM】 もうなってたの!?はやいよ! 【和】 うふふ/// 【和】 あとついでにHP貫通が怖いので女神で回復もしておきます! 【和】 6D 和 -> 6D = [1,2,2,6,5,2] = 18 【GM】 ほいほい 【GM】 ちょっとまってね(いろいろ予想甲斐 【和】 はいっ、ごゆくりなのです! 【GM】 えっと 【GM】 IV1組全滅 *GM topic : 【神杉6玩具A2】 【GM】 これもう赤字になるかもしれん・・・ちくせう 【GM】 玩具Aの行動します 【和】 はふ、アクト8つ使うのでゆるして; 【GM】 ではブレイクショット+淫毒 【GM】 2d6+11 GM -> 2D6+11 = [4,6]+11 = 21 【和】 きゃーシールドで7点カット! 【和】 14点…胸APで! 【GM】 ●催淫 【GM】  媚薬などによって性欲が過剰に刺激されている状態です。 【GM】  このバッドステータスを受けている間は、ダイスで判定する行動に-1D6の修正を受けます。 【GM】  クライシスアクト<自慰>を使用するか、1ターン分の手番を消費して同様の描写を行なう事により回復します。 【GM】 これがはいります 【GM】 アクトはありますか? 【和】 アクトは…[過敏な突起]で! 【GM】 了解です 【GM】 では2R 【GM】 セットアップは・・・ないでしたね 【和】 はいっ! 【GM】 神杉いくぞー 【和】 おにーさんがんば! 【GM】 と、ちがった 【GM】 玩具A 【GM】 オートヒール( 【GM】 回復しました 【和】 すごいのもってるの! 【GM】 では神杉さん 【GM】 かわらずドラゴンブレス 【GM】 4d6+10 GM -> 4D6+10 = [5,5,1,6]+10 = 27 【和】 またぞろ目がっ…! 【和】 7点カットして…HPに20点! 【GM】 アクトはありますか? 【和】 アクトは[後ろの処女/強制絶頂/淫肉の真珠]で! 【GM】 ほむ 【和】 あ、あとあり得ない挿入で8つ! 【GM】 はいはい 【GM】 ・・・またCPいったかな 【GM】 で 【GM】 強制絶頂の判定どうぞ 【GM】 催淫の効果で行動の判定は-1d6されています 【和】 魔力で! 【和】 そーだったぁぁぁ 【和】 ポテンシャル二つ入れて…4Dから-1D 【和】 3D+7 和 -> 3D+7 = [4,3,1]+7 = 15 【和】 なんとか…! 【GM】 ぎりぎりだね 【GM】 ではそちらの番です 【和】 ジャー残り6CPいれてヴぁにしんぐ! 【和】 11D 和 -> 11D = [5,2,2,4,5,2,6,4,2,3,2] = 37 【GM】 玩具A・・・・・おちた 【GM】 あと3点低ければ! 【和】 で、でも次貫通くるとおわる; 【GM】 貫通するのが先か 【GM】 お兄さんを削りきるのが先かだね 【GM】 3R目 【和】 うんっ 【GM】 お互いセットアップもってない 【GM】 ドラゴンブレス! 【GM】 4d6+10 GM -> 4D6+10 = [6,1,6,5]+10 = 28 【和】 えええ; 【和】 全部貫通…お兄さんすごい/// 【GM】 気持ちいいところばかり責めたんだね 【和】 すごい、テクニシャン…! 【GM】 致命表ふってー 【和】 はあい!堕落とかなさそ…? 【GM】 こいつはないです 【和】 はいっ! 【GM】 1がでればまだ戦える 【和】 1D 和 -> 1D = [2] = 2 【GM】 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 【GM】 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 やろうとおもえば戦えるね 【和】 こ、これは…がんばる! 【GM】 立ち上がってきたな! 【GM】 ではそちらの番だ! 【和】 貫通なければまだAPあるもん! 【和】 プリズミックミサイル MP3 2D+7(魔力分)+3(バトルロッド) 【和】 2D+10 えーい! 和 -> 2D+10 = [3,4]+10 = 17 【GM】 催淫 【和】 ああ; 【和】 1D+10 和 -> 1D+10 = [1]+10 = 11 【和】 こっちで! 【GM】 あいあいさ 【GM】 これほんと当初とちがって長い勝負してるなぁ 【GM】 最初はそもヴァニってこないとおもってたんだけどね! 【GM】 ではこっち 【GM】 ドラゴンブレス 【GM】 4d6+10 GM -> 4D6+10 = [4,3,4,1]+10 = 22 【和】 ふむふむ 【和】 ああ; 【和】 貫通きました; 【GM】 致命表どうぞ 【和】 1D 和 -> 1D = [4] = 4 【GM】 4 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 【GM】 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 CP 【和】 CP…ないのぉ…くてっ 【GM】 使い切ってるね! 【GM】 では全滅…の前に 【GM】 では 【GM】 生体改造室 【GM】 [▼] 敗北したPCに経験値80を与え、[淫乱症]にする。 【GM】 (既に[淫乱症]のキャラには使用できない) 【GM】 この効果を使用した場合、[●]施設は使用できない。 【GM】 では全滅表どうぞ~ 【和】 1D えーい 和 -> 1D = [3] = 3 【GM】 3~4 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【GM】 【SP】+1する。 【GM】 リザルトだすよー 【和】 はあい、おねがいします! 【GM】 アクトとかSPの報告をば 【和】 CP13,Sp10、アクト8つ全部です! 【GM】 経験点20+13+10+80=123 【GM】 ミアスマ8+5=13 【GM】 あと軍団刻印どうぞ 【和】 いただきます! 【GM】 調教刻印は・・・・・絶頂制限 かな?お兄さんが許可してくれないと気持ちよくイクことができない って感じで 【和】 ふむふむ、普段からイけるけどぜんぜんものたりないのね…/// 【GM】 そんな感じですね 【和】 お兄さん依存がつよくなります…! 【GM】 軍団がミアスマが18か 【和】 赤字だいじょうぶかしら… 【GM】 ・・・・赤字だなぁ(おめめぐるぐる 【和】 うああ; 【GM】 まぁ侵略点が 【GM】 4+4+1+3+勝利9回目で+10の22 【GM】 赤字くらいはまぁよくあることさ! 【和】 セッション終わりで初めてセッションの時は少し変えてもよかった気がするのでヴァニシングをジャッジメントにしちゃいましょーか?イメージ的には神様の奇跡ってかんじなのでどっちでもだいじょぶ…! 【和】 そうすると敵の数減らせるかも…! 【GM】 どっちでもいいよぉ? 【GM】 もともと多数でせめて 【GM】 防御魔法よりも数で攻めてしまえばすぐに終わるとおもってね( 【和】 それはすぐおわっちゃう…だから初手ヴァニだった/// 【GM】 ヴァニみたいな範囲があると今回みたいになるってだけで 【和】 らじゃです! 【GM】 まぁいいバランスだったということで 【GM】 バランスはこっちでまぁ頑張っていくよ 【GM】 というわけでエロいきましょうか 【和】 はあい、じゃあ、おことばにあまえちゃいますっ 【和】 おねがいしますっ! 【GM】   【GM】   【GM】 【神杉】「これはね、こうやって使うんだよ」そういっておもちゃを取り出して、まず最初に和の唇を奪う 【GM】 そして片手でもった玩具を起動させて、和の下着の中に忍ばせて、振動させて御豆に宛がう 【GM】 ▽ 【和】「…っ!」急にお股からくる衝撃。いつも角や上り棒や鉄棒にこすりつけてた感覚が…ずっと大きくなった感じ…! 【和】「おに…さん、ぶるぶるって…したら、びくってしちゃって…」肩を震わせ、呼吸を荒げ、お兄さんの胸に体重を預ける。 【和】 よくわからないいい匂いとこのぶるぶるのせいで…ちから、はいら…ないっ… 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「気持ちよくないかい?女の子が気持ちよくなるために使う玩具なんだよ?これは」 【GM】 和ちゃんを空いた片腕で抱き寄せて、優しく声をかける 【GM】 【神杉】「そして、ここの中にいれるともっと気持ちいいんだけどね」そういってそっと和のおマンコにローターをあてるが、そっとずらして 【GM】 【神杉】「ちょっとまだ早いから、今日はこっちにしようか」そういって、お尻の穴にローターを挿入する 【GM】 ▽ 【和】「おんなのこ…きもちよく…」おにいさんのことばがよくわからない感覚に襲われているわたしにしみこんでくる。そっか、これは気持ちいい事なんだ…。 【和】 でも、ちょっとこわい…そう思っているとお兄さんが優しく抱きしめてくれる。そっか、こうしてもらってれば…気持ちよくなってもだいじょうぶだよねっ 【和】 背中と腕におにいさんのぬくもりを感じながら目を閉じてお兄さんが動かすローターに意識を集中させる。 【和】 これ…気持ちいいんだ。わたし、気持ちよかったからしてたんだ…好き、これ好き…! 【和】 そして…お兄さんのいう事をぽヤーっとしながら頷くわたし。そうすると…お尻にさっきのが…! 【和】 ビクンとする感じ!一瞬わたしがなにをしていたのかわからなくなって…あれ、わたし…変身しちゃってる…?耳尖ってるし、パジャマじゃなくなっちゃってる…! 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「へぇ・・・・・かわいい衣装に着替えたね。和ちゃん・・・・それじゃぁもっと、気持ちよくなろうか」 【GM】 ぎゅっと抱きしめつつ、片手で胸を優しく揉みはじめ 【GM】 お尻にローターを挿入した手は、お尻を揉み下し、そして再び唇を重ねる 【GM】 時折唇を放しては、軽く耳に息を吹きかけ、舐めて、再びキスをする 【GM】 そしてローターの振動も、徐々に上げてゆき・・・・・ 【GM】 ▽ 【和】「や…これ、えんぜくんに秘密っていわれてたのにぃ…おに…さん、な、ないしょにしててぇ…」軽く涙ぐみながらお兄さんの胸に背中をうずめると…衣装の事をほめてくれるお兄さん。ちょっと恥ずかしい衣装だけど…ほめてもらえてうれしい。 【和】「んっ…、ふっ…はぁぁっ… v 」普段全く触っていなかったちいさなおっぱい。シスターみたいに立派じゃないけど、お兄さんに触れられると触られたところからじわっと…暖かくなる。そしてその熱いのが奥の奥まで伝わると…胸の先っぽが少し膨らんでる。触られるのも、ポカポカして気持ちいいっ。 【和】 お尻の振動がびびびっとすると、なぜかおへその奥あたりがしびれてくる気がする。そして、お尻をなでなでされると…そこの熱もお尻からおなか、おへそ、胸…そして手足や頭まで広がって… 【和】「お兄さん…、わたし、お兄さんとキス…うれしいっ v んっ…」大好きな人と初めてのキスをする。少女漫画で呼んで覚えた。ちゃんとわたし、キスできてるのかな…。全身の暖かさと心地の良いだるさに頭をぽやーっとしつつもそんな乙女心。 【和】 お尻っ v おしり…つ、つよくなったぁ… v お尻の気持ちよさを全身で味わいながら、お兄さんにこちらからも積極的にバードキス。わたしの耳に息をかけてもらうとぞくぞくってしちゃう、それもいっぱいしてほしいけど…キスも、キスもしたいっ… v 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ああ、二人だけの秘密だよ?大事な大事な、二人だけの。ね」そういって深くキスをする、舌を深く、ディープキスをする 【GM】 【神杉】「俺も和ちゃんとキスできてうれしいよ。だからさ、これからもこうして二人で楽しもうな」そういうとトドメに、ローターの振動をMAXにして 【GM】 和のクリトリスを摘み、刺激して絶頂へと誘う 【GM】 ▽ 【和】「んっ… v (お兄さんの舌が…入ってきた…。ど、どうしよう、おしゃぶりするといいのかな…)」キスはもちろんディープキスも初めての和。鼻呼吸をいっぱい頑張りながら、入ってきた舌を最初はおっかなびっくり、でも、慣れてくると絡みつけるように、吸うようにし始める。 【和】 好きな人とのキス、その人との秘密の共有…すごい、きっとわたしクラスの誰よりも早く大人になっちゃったんだ… v 【和】 これからも…いっぱい…。そんなお兄さんのいう事に、かわいらしく小さく頷く。わたし、もっとお兄さんにいっぱいしてほしい。 【和】「(んんっ!お尻、お尻…これ、覚えちゃう v きっとわたしお尻にこれずっと入れて、ううん、学校でも入れ続けてる子になっちゃう v 勉強よりこれが好きな女の子になっちゃうっ v )」お尻の振動が急につよくなり、音も高めになり始める。そんな高周波のような振動がさらに前進を過敏にしたところに…クリをつままれる! 【和】「ふぁぁぁっっっ v v v 」視界は明滅し、意識もコンセントを抜いたテレビのようにいきなりぷつっと消えて…たまらず口を離してしまい…大声で喘ぎ声をあげてしまう。 【和】 そんな状態でもお尻はローターをきつく、きつく締め付け抱きしめ続ける…。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「イっちゃったねぇ・・・・・そんなだらしないイキ顔もかわいいよ、和」そういうと頬にも優しくキスをする 【GM】 【神杉】「そうだ。秘密の共有もしたんだ・・・・・せっかくだから、これも受け取ってくれないか?」そういうと和の体をそっとベットに寝かせ、自分も隣に寝ころび、小さな箱を一つ差し出す 【GM】 ▽ 【和】「わたし…イっちゃった……?」よくわからないといったふうにお兄さんに聞き返す。さっきまで全身に溜まってた熱が少しずつ引いてきた感じがする。これも気持ちいい。なんでだろう、お兄さんにしてもらう事全部気持ちいい。 【和】 ベッドに横にしてもらったわたし。お兄さん優しい…。もう少しぎゅっとしてもらっていかったけど…今夜だけじゃないもんねっ♪ 【和】「え…もう、一つ…?」さっきのものより素敵な贈り物なんてあるんだろうか。どうしよう、今でさえ幸せすぎるのに…。夢じゃないよね?お尻の中で動いてくれてるプレゼントがあるから…たぶん、夢じゃないと思うんだけど…。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「・・・・・・・これだよ」そういって小さなな箱をあける 【GM】 中に入っていたのは 【GM】 小さな 【GM】 指輪だ 【GM】 ▽ 【和】「え…おに…さん…?」わたし、まだ小学生だし…結婚できないし…そんな思いが頭と胸の中をぐるんぐるん。お尻のローターも思考をまとめるのを邪魔しようと一役買っている。 【和】「…わたしで、いいの…?シスターみたく、きれいでおっぱいも大きくてやさしくないよ…?勉強も普通だし、やきもち焼きだし…勘違いしちゃうよ?いいのっ…?」 【和】 お願い、いいって言って、そうしたら、わたし…きっとお兄さんの為に何でもできる子になっちゃうから。お願い…。 【和】 今まで神様にお祈りしてきた時よりも必死で、そう願う。 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ああ、いいよ。君がいいんだ。だけどまだ、みんなに知られると大騒ぎになっちゃうから、ね?」そういって和ちゃんの左手の人差し指に指輪を嵌める 【GM】 【神杉】「二人だけの秘密、だよ。いいね?」そういっていつもの、優しい笑顔を見せる 【GM】 そう、君に向けて、幸せそうな笑顔を 【GM】 ▽ 【和】「ふぇ…うんっ…うれしいの、ぐすっ…ふぇ…」涙ぐみながら…左手の人差し指を天井の証明にかざしてみる。涙でフィルターがかかってよく見えない。 【和】 ちゃんとそこに指輪がついてるのを確認するため…口元に近づけキス。 【和】 あった、大好きなお兄さんからもらった指輪…ちゃんとあった… v 【和】「……うんっ、内緒!わたしと、お兄さんの!」お兄さんの胸に抱き着く。どうしよう、さっきの気持ちよかった時と違うどきどきで胸が痛い。顔…みれない、きっと私の顔真っ赤…/// 【和】 ▽ 【GM】 【神杉】「ああ、二人だけの秘密だ・・・・・愛してるぞ、和」抱きしめて、そっと、耳元で愛を囁く 【GM】 人と魔族の血を引くもの、、、敵対する存在のはずだというのに・・・ 【GM】 しかし、それでも二人は今は幸せだ 【GM】 真実を知るのは、いつだろうか 【GM】   【GM】   【GM】 ヒロインクライシス 【秘蜜の愛の語らい】 終了です 【GM】 おつかれさまでした 【和】 おつかれさまでした!急だったのに素敵なお話し有難うございます! 【GM】 いえいえ、本番なしでしたが楽しんでいただけたなら 【和】 とってもたのしかったぁ…/// 【和】 あやめさまも楽しんでいただけてれば…!また次回可愛がってもらえるとうれしーのです/// 【GM】 可愛がりますです、愛しますです 【和】 わぁぁ(顔真っ赤/// 【GM】 (はむはむちゅっちゅう 【和】 (っ…ちゅ…♪

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