「くらくら/アンナ01」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

くらくら/アンナ01」(2017/03/16 (木) 01:39:16) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【GM】 1d 【Dice】 bako_GM -> 1D = [5] = 5 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【アンナ】 かんしゃ! 【GM】 ではでは、おさきに簡単な まだ、人間だった頃の自己紹介・・・おねがいします! 【アンナ】 はいなの! 【アンナ】「アンナですっ。今日もいい天気だし…神様に感謝ですっ♪シスターのお手伝いでお洗濯しちゃおっと…!」 【アンナ】「全部お仕事終わったし…今日もお歌の練習!『この世並べてー神のしろしーめす、くにーとなーりーぬー♪」 【アンナ】   【アンナ】 シートは改造済みなんだけどいいのかしら… 【アンナ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A2%A5%F3%A5%CA+%3D+%A5%D9%A5%EB%A5%AF%A5%B7%A5%E5%A5%C8%A5%EC%A1%BC%A5%E0%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【アンナ】 ▽ 【GM】 大丈夫!そこにむけてのRPだからね・・・! 【アンナ】 はいっ! 【GM】 ではでは~~ 【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【デリヘルドール】囚われのアンナ、愛玩人形への転化【1体目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】 今日も聖歌隊に憧れてお歌をうたっていたアンナちゃん。微笑ましくてくすくす笑うシスターに、おつかいをたのまれます。 【GM】 純粋培養すぎてはじめてのおつかいもだいぶおそかったアンナちゃん、最近やっとひとりでおつかいをまかせてもいいかもね?っと笑いあったのが昨日の出来事です。 【GM】 場所は、あるいて10分の雑貨屋さんで2.3個小物を買うだけの簡単なおつかい・・・なのに、30分点1時間たっても戻ってこないアンナちゃん。 【GM】 その日から、アンナ = ベルクシュトレームという少女は世間からきえてしまったのです。 【GM】   【GM】 お使いの途中、綺麗なお姉さんに声をかけられてーーーそこから記憶が無いアンナちゃん。 【GM】 きがつくと、綺麗なお庭でお茶をしているテーブル、そのいすにすわっていました。 【GM】 目の前には綺麗なお姉さんと、メイド服の同じく綺麗なお姉さん。にこにことアンナを見ています。 【GM】 ▽ 【アンナ】「え、えっと…、あれ、アンナ…あれ…?」状況がわかってないアンナ。周囲をキョロキョロして… 【アンナ】「うう…その、あのあの…アンナ、お使いの途中で…かえらないとなんだけれども、お姉さん、その…アンナのおうち、どこだか知りませんか…?」シスター以外の人と話す経験など殆ど無いアンナ。人見知り気味におずおずと目の前のお姉さんとメイドのお姉さんに話しかける。そのつもりだったが…声は思った以上に小さい。緊張と人見知りがそうさせているのかもしれない。 【アンナ】「(教会ではシスターさんが心配してるもんっ。ようやくお使いだいじょぶっていってもらったんだもんっ!)」年齢の割に外界との接点が殆ど無いアンナの思考は幼い。目の前の人たちが悪い人かもしれないなんて言う考えは微塵もない。 【アンナ】 ▽ 【???】「あら、素直でかわいいわね♪ふふっ・・・これが純粋培養ってことなのね、いいわね、すぐに加工するつもりだったけど・・・ちょっと味見しちゃおうかしら?」笑顔でアンナを見ながらそういう美女は、しかしシスターのような暖かい視線ではなく、獲物を目の前にした肉食獣の笑みを深めていく。 【メイド】「…ベアトリス様の御意志のままに。」そしてベアトリスと呼ばれた美女の視線をうけ、メイドがアンナに近寄ると。そっと座るアンナの方を押さえ「アンナさん、お家に帰りたければ、ベアトリス様に従うしかありませんよ。」っと囁きます。 【GM】 そうこうしている内に、ベアトリスは身体の曲線を強調する薄いナイトドレスに包まれた身体をくねらせ、丸いテーブルに沿ってアンナに近づいてくる。 【GM】 ぺろりと唇を舐める仕草ひとつとっても、幼いアンナをして緊張と興奮を促す・・・女の色香を具現化した『魔性』の実力だ。 【GM】 ▽ 【アンナ】「じゅんすい…ばいよう…?かこー…?」目の前のお姉さんの行ってることがよくわからない。シスターさんだったら難しいことを言ったときはすぐに教えてくれるんだけど…。 【アンナ】「ゆうこと…聞くと帰してくれるの…?」メイドさんが囁くことに対してお返事するアンナ。なにかお遊びかもしれない。鬼ごっことか…? 【アンナ】「(うう…このお姉さん、何か不思議な感じがする…。アンナともシスターさんとも違う感じ…なんだろう。勝手に目が追いかけちゃうっていうか…)」性知識もまったくなくもちろん初潮すらまだのアンナ。なのになぜかベアトリスと呼ばれるお姉さんの口元や胸、そして腰から目が離せない。 【アンナ】 ▽ 【ベアトリス】「ふふっvいいのよ?みたいのでしょう?みせてあげる・・・・そのかわり、貴女のも、ぜぇんぶ、みせてね?」するり、と軽く肩をなでただけで、肩紐がするりと落ちて、しゅるしゅるっと軽い布音を立ててベアトリスは下着姿になる・・・だが、下着といっても扇情的な透けるレースに乳首も秘所も隠れていない、付けている方が卑猥なデザイン・・・女性すら見惚れさせる誘惑ボディを惜しげもなく晒し、その姿にアンナを釘付けにしながら、ゆっくり 【GM】 手を伸ばす。 【GM】 アンナの着る簡素ながら清楚さを感じさせる服を、迷う事無く一瞬で脱がせていき、パンツすら、アンナが気がつかないうちにぬがせてしまう。 【ベアトリス】「可愛らしい無垢な身体ね♪…私が全部、ぜぇんぶ快楽に染めてあげるわ♪」ぺろりと、中指を舐めたベアトリスは、その指でアンナの唇を、喉を、胸をなぞり、そのまま唾液で線をひきながらおへそをくるりとなぞったあとーーー幼いワレメに指を這わせすりすりと擦り始める。 【GM】 ▽ 【アンナ】「(あれ…アンナいつの間に、お洋服脱いじゃったんだろう…。人の前でたしか、恥ずかしいんだよね…?)」思考の放棄というわけではないが…ベアトリスの言うことに頷いてじっと見続けてしまうアンナ。周囲の聞こえる音がどんどん小さくなる感じがする。それぐらい、集中してベアトリスというお姉さんの動きを見続ける。すすっと服を脱ぐところ。そしてそのきれいな手がアンナの体に伸びてきてお洋服をファサッと脱がせてしまうところも。は 【アンナ】 っとした時にはもうお洋服を来ていなかったアンナ。シスターさんに知らない人に裸を見せると恥ずかしいという言葉を思い出して、どうしようかと悩むアンナ。羞恥も実はまだよくわからない。 【アンナ】「うう…そ、そこ、おしっこのとこだから…き、きたない、よう…」すすすっと体をなぞる中指にくすぐったいような、なんだろうか…よくわかんない感じがするアンナ。撫でられた部分が微妙に温かい気がする…。そしておへそのところでくすぐったさのようなものをかんじつつも、流石にお股をいじり始めた辺りで、先程のように小さな声で言ってしまうのだ。 【アンナ】 恥ずかしいという知識も、汚いという知識も教えてもらったものでそれ以上じゃない。だから…口には出すけど、それをされた場合どうしたら良いかわからない。だから…なされるがままのアンナ。言うこと聞くと帰してもらえる、その言葉を信じて。 【アンナ】 ▽ 【GM】 アンナの言葉に、「そんなことないわよ、ココは女の子の体で一番美味しいのよ?うふふ」っと微笑むと。 【GM】 じわぁっと指先から瘴気を少しだけ流し込み、膣に感覚を目覚めさせ、あとは百戦錬磨の指技で自慰どころか性的快感すら未経験の体に、極上の快楽を流し込むように教え込んでいく。 【GM】 成人女性すら一度味わえばその虜になる快感を、初めての快感としてうけとったアンナ・・・ヒロインとしての資質を徐々に、徐々に淫らなモノへと変質させていく。 【GM】 そうやって膣から快楽を覚えこませ切なさが湧き上がったタイミングで、ふくらみすらないつるりとした胸に片手を伸ばし、掌で転がし胸を開発する・・・そしてトドメとばかりに、真っ赤なルージュの唇でアンナの唇を奪い、舌を入れてニチャニチャと下品にキスをする。 【GM】 ▽ 【アンナ】「で、でも…」シスターさんの言うことが世界の中心だったアンナはシスターさんから聞いたことを否定されて戸惑う。でも、怒りの感情も浮かんでこない。知識、拠り所としていたものを揺さぶられて、それにしがみつきながらも戸惑うことしかできないのだ。 【アンナ】「……!!ぁ…はぁ… v 」急におへその奥辺りからお股にかけてに走るえもしれない感覚。今までは意識すること無く、ただ体の中にある器官だったものが熱を持ちその存在をアンナに主張し始める。 【アンナ】「あああぁあぁぁっっっ v v v 」獣のような声が空へと響く。アンナはそのお腹の中から来る感覚を外に逃がす方法がわからず叫んでしまう。そんなときに胸のさきっぽをいじられる。そうすると今度はそこもお腹の奥みたいに熱を持ちぎゅうっととんがり始める。そして、触られるたびに呼吸するのすら忘れるぐらいのなにかがアンナの中を走り回る。 【アンナ】「ふぁっ v ん、んぁぁぁっ… v んぶっ… v んん…ん…っ… v 」メイドさんに肩を抑えられたままジタバタと体をゆすりながら未知の感覚…快楽に蹂躙されるアンナ。意味のなしていない声も、普段からお歌の練習をしているときとは違い、人に聞かせる感じじゃない、考えて出すものじゃない、まるで魂から絞り出すような声 【アンナ】 そんな声もキスによって塞がれる。そして…その舌が口内を蹂躙し始めた途端にアンナの未発達な体は一斉に開花する。キスのせいで声を上げられないが、四肢をピンっと伸ばして初イキにも関わらずお股から50センチはありそうな高さのお潮を拭き上げつつ絶頂する。 【アンナ】 ベアトリスお姉さんにすべてが掌握されてるように面白いようにイカされる、イカされまくる。そのたびに、アンナの体は潮吹きを繰り返してベアトリスお姉さんとメイドのお姉さんに絶頂を知らせる。 【アンナ】「(なにひ…これぇ… v アンナ、あんなぁ… v とけちゃう、とけちゃう…よう… v )」椅子に座っている感覚すらない。中にふわふわ浮いているような感覚とその浮いているところにお胸のさきっぽとお股とその奥と…お口だけが浮いているような、そんなそんな感覚…。 【アンナ】 ▽ 【ベアトリス】「ふふっv初めての絶頂の生気・・・なんて瑞々しいのかしら・・・///」アンナから放たれる瘴気にもなり得ないエネルギーを受けて、ぞくぞくと身体を震わせるベアトリス・・・メイドがゴクリっと生唾を飲み込むほどの色気を放ったベアトリスは、キスをしながらちゅうちゅうっと初イキでとろけるアンナの身体を舐めしゃぶり・・・やがて、お腹にいきついた。 【ベアトリス】「ちっちゃくても、女なのよねぇ・・・ココがいいわ。アンナ、貴女の魂は子宮からコレに移るわ。綺麗でしょう?」そういってベアトリスがメイドから受け取ったのは光り輝く綺麗な大粒のダイヤモンド。 【GM】 綺麗にブリリアントカットされたそれを、アンナのお臍にくにゅうっとおしつけると、ぴたりとくっついてとれなくなる・・・ただ、そのダイヤモンドの奥底に、じわぁっと僅かな黒いもやが混じり出す。 【メイド】「やはり、幼すぎて1度の絶頂では移らないのですね・・・わたくしがこの先の加工をしてもよろしいでしょうか。」アンナの肩を押さえていたメイドがベアトリスに提案し、ベアトリスもそれを受け入れる。 【ベアトリス】「初物の味はわかったしいいわ。…アンナちゃん、もしまた私とエッチしたくなったらいっぱいいっぱい瘴気をあつめてきなさい、やり方はそのうちわかるわ・・・ふふ、がんばればお家にかえしてあげるわよ♪」 【GM】 ベアトリスの言葉が途切れると同時ーーーメイドの手がしゅるりと解け、アンナの体に蔦が絡みつく。 【GM】 しゅるりしゅるい、軽いアンナの体は見る見るうちに蔦にからめとられ椅子から浮き上がりーーー昂ぶったままの胸に、股間に、尻穴にまで細い蔦触手が刺激を与えいじりはじめる。 【GM】 ▽ 【アンナ】「(ぁ…ぁぁ…… v v v )」絶頂の余韻のせいで側で何が行われてるかよくわからない。きらきらしてるのがあるみたいだけど…。 【アンナ】 キスをされるたびに絶頂させられていたアンナ。そして、唇が離されると名残惜しそうにキスするものを探して舌が動いてしまう。そうすると…おへその辺りから不思議な感覚が…冷たい何かが押し付けられたと思ったけど、すぐに気にならなくなる。押し付けられたのが暖かくなったのかそれとも。 【アンナ】「(おねえさんと、えっち…瘴気…?おうちに、かえれる…)」ふわふわした意識の中で、アンナの心に染み込んでくるその言葉。お家に変えるには、しょうきをあつめて、おねえさんとえっちをしないと、いけないの…? 【アンナ】 肩を抑えていたメイドさんの手が離れると椅子から崩れ落ちそうになるアンナの体。でもそれも一瞬のことですぐに蔦に体を絡め取られ宙に浮く。そして… 【アンナ】「んぁぁぁっ v あっ… v ああぁ~~~ v v v 」今やアンナのすべてにも感じられる部分を蔦触手がいじり始める。先程いじられていないお尻まで弄られ…体を震わせる。先ほどと違いキスをサれていないのにもかかわらずお股からの汁が止まらない。ぽたぽた、ぽたぽたと…地面に汁をまきちらす。 【アンナ】「(わかんないよぅ v シスターさん v かみさま、たすけてぇ… v おかしいの v ふわふわしてて、おかしいのぉ… v )」アンナの小さな世界にすがれる二つの存在に一所懸命お願いする。お願いも、ぶつっぶつっと…絶頂により意識を持っていかれて何を願っているのかさえわからなくなる。 【アンナ】 ▽ 【GM】 アンナが蔦にとりこまれて数時間。ただの人間なら発狂し獣のように腰を振るだけの雌家畜となっている頃合で、ベアトリスは満足げにアンナの身体を見つめている。 【GM】 魂を引き抜かれ、しかし瘴気によって身体は常に快楽を求めて痙攣し、イキつづける・・・意識がないから狂う事もなく、注がれた瘴気によって果てしなく淫らに変化していく肉体。 【GM】 そしてーーー切り離された魂と意識は、すっかり黒く染まり、輝くブラックダイヤモンドへと納まっていた。 【GM】 まるで果実をもぐように、ぷつん!っとアンナのお臍から宝石を取り外すとーーー魂と意識だけになったアンナをほしがっていた女性に向けて転送する。 【ベアトリス】「ふふっ・・・イってらっしゃい。アンナちゃん・・・素敵なおにんぎょうになれるといいわねぇ♪」 【GM】   【GM】 アンナにとって、2度目のブラックアウト・・・その目覚めの光景もそっくりだった。 【GM】 見知らぬ場所で、椅子の上に座り、正面には見知らぬ女性。 【GM】 だが、ちがうのは場所が雑多な部屋の中で、身体が一切うごかない・・・視線すら正面から動かせないということだった。 【GM】 ▽ 【アンナ】「(……んっ……?)」自分がどこにいて何をしていたのか、今まで生きてきた記憶とかまでも手放しそうになりつつも…なんとか『アンナ』であることをやめられずに意識のブラックアウトに成功したアンナ。 【アンナ】 でも、それはアンナのがんばりではなく…そう加工されるためにわざとそうされたのだ。 【アンナ】「(あれ…うご、けない…うご、かない、喋れない…なに、どうなってるの…?)」ただひたすら一点を見続けるアンナの視線。それ以外の自由はないのだ。それを自由というならばだが…。 【アンナ】「(えっと、ベアトリスお姉さんの言うことを聞いて…おねえさんとえっちするために、しょうきをあつめて…おうちに、かえるんだっけ…。ええ、ど、どうなってるの。目の前のお姉さんは誰ぇ…)」混乱するアンナ。声にその疑問を出せれば少しはスッキリするのかもしれないがそれすら出来ない。 【アンナ】 ▽ 【アリス】「おかしいわね、もうそろそろ目がさめても良い頃合なのに・・・もしかして、目が覚めてるのに、動けないのかしら?…引き継ぐ情報を絞りすぎたわね、衝動が低すぎたのかしら・・・そうね、シスターの情報も、解禁して、当時の記憶も最低限開放・・・これでどうかしら?」 【GM】 目の前でつぶやきながら、アンナの洋服をめくってお腹をさわる女性・・・金髪碧眼に可愛らしいケープとロングスカートの少女っぽい雰囲気の彼女は「アリス」初対面なのに、アンナには彼女の名前と、アリスをご主人様と呼ぶことがすんなり理解できた・・・ 【GM】 そしてーじわぁっとお腹の奥が熱く感じた瞬間、さっきまで忘れていたシスターや、孤児院での記憶・・・生活していた事や、歌への興味までが一気にアンナの脳裏に過り、同時に手足が目が、口が、身体が動き出す。 【GM】 ▽ 【アンナ】「んっ…はふ…はぁ…」まるで喉を締められ呼吸を封じられていたのを開放されたような感じで口から息が漏れる。 【アンナ】「あ…アンナ…教会に、かえらないと…。でも、アリスさまも、ごしゅじんさま…?」あれ…アンナ、えっと、お使いの途中で、ベアトリスお姉さんが、瘴気とえっちで、えっと…えっと… 【アンナ】「あの…アリス、ご主人様…アンナは…」色々よくわからなくなったアンナはアリスご主人様に今の状況と今後のことを聞くことにする。初めてあった、急にご主人様になった人なのに、今はそれがさも当たり前のように感じられる。 【アンナ】 ▽ 【アリス】「あぁっ・・・呼吸、そうよね、生きているのなら、当然そうするわよね。…これだけで、ベアトリス様におねだりした甲斐がある発見だわ・・・///」うっとりとアンナを見下ろしていた青い瞳。そこには新たな発見に爛々と輝く興奮と好奇心があった。 【アリス】「っと、こんらんしてるみたいね?気にしないでいいわ。アンナ・・・あなたはね、シスターさんにお願いされて、私のお手伝いをしにきたのよ?ベアトリス様にお会いしたでしょう?あの方が紹介してくださったのよ。」安心させるようにアンナの頬をなでてあげるが・・・その手のサイズが、女性にしては大きいとアンナは感じるでしょう・・・というより、視線がおかしいことに、以前の記憶が甦ったことで気がつきます。 【GM】 今のアンナは、バランスこそおなじですが・・・全長が60cmに満たない、ミニサイズのお人形ボディになっているのです。 【GM】 頬をなでられる感触も、アリスのにおいも、熱も、皮膚から伝わる情報は人間の頃のままなのに、動かす関節に違和感があり、掌にあるむき出しの球体関節がみえるでしょう。 【GM】 ▽ 【アンナ】「えっと…はい、そうだったんだっけ…。わかりました!シスターさんにちゃんとお使いできるってしょうめいしなきゃ!」アリスが入ったことに記憶の整合性を見つけたのか頷いてしまうアンナ。 【アンナ】「え…あれ…?アンナ…え?」なでてくれるアリスご主人様の手の暖かさがやけに肌に染み込んでくる。そしてその大きな手のひらから思ったのは…協会にあるあの絵本だ。主人公の女の子が「eat me」って書いてあるのを食べて小さくなっちゃう話。 【アンナ】 でも…体に見える球体関節を見て、その絵本ではなくまるでピノキオみたいになってしまったと悟るアンナ。 【アンナ】「あ、あの…!あの…アンナ、もっと、おおきかったきが、します…そして…えっと…」やっぱり控えめにご主人様に言おうとするもなかなか上手く言えない。なんでこんなお人形みたいになってるのか、そしてアンナはこれから何を擦ればいいのか。 【アンナ】 ▽ 【アリス】「そうね、それがお手伝いの大事なところよ・・・私は人形作家。アンナの身体は私が作ったのよ?かわいいでしょう?」そういってアンナを抱き上げ姿身の前に立つアリス・・・目の前には元の案あの面影を残しつつ、生気のない作り物の顔と、手だけでなく膝や足首にもみえる球体関節。 【アリス】「いまから、その体に慣れてもらう『練習』をするのだけど、そのあとに私のお客さんにも、同じ事をしてもらうわ。大丈夫、しっかり練習すればお客さんも喜んでくれる、すごくたのしいことよ♪」そういってアンナをじめんにたたせてあげるとーーー以前と一箇所だけ違う、明らかに大きすぎる胸のせいでバランスを崩すアンナの手をひいてささえてあげながら、ベッドへ向かいます。 【GM】 ▽(RP後、『ストリーミング・ショウ』人形作家の試作品(TP:30/任意/迷宮:なし)と戦闘開始です。 【アンナ】「(うう…アンナっぽい…すごいかわいい人形…)」それがクリスマスのプレゼントだったら間違いなく大喜びだったであろう人形。それにアンナは今なっている。 【アンナ】「(でも…でも…)」急に変わったからだへの戸惑いを捨てきれないアンナ。でも、アンアをみてホニ等に喜んでくれているアリスご主人様を見るとうrしくなる気持ちも不思議だけどアンナにはある。 【アンナ】 お客さん相手に楽しいことをする…。相手も喜んでくれる…。そんな話を聞いて想像するアンナ。お客さんって、たしか…お店に来る人のことを言うんだよね。えっと…アンナは店員さんをするのかな…? 【アンナ】「あっ…」地面におろしてもらって床に足がつく。そしてフラフラとよろけてしまうアンナ。すぐにご主人様が手を繋いでくれたので大丈夫だった。そこで初めて気づくのだ。胸の大きさに。 【アンナ】「(わぁ…すごい、おおきい…。シスターさんやベアトリスお姉さんも大きかったけど、これもすごい…うう、おおきいと、こんなに、うごくの、たいへんなんだ…)」両手でしっかりとご主人様の片手にしがみつきながら、ゆっくりと、不慣れな体を使ってゆく。 【アンナ】 ▽ 【GM】 ベッドにたどり着いたアンナを抱き上げてベッドに寝かせると、アリスはにっこり微笑み、いとおしそうにからだをなでながら服の脱ぎ方をおしえていく・・・自ら脱げるようにしておかないと、そういうリクエストに対応できないから、丁寧に、ついでにより淫靡になるように、無垢な少女に教え込んでいく・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 『ストリーミング・ショウ』人形作家の試作品(TP:30/任意/迷宮:なし) 【GM】 練習と言う名の罠突破開始です! 【アンナ】 どきどき! 【GM】 そちらの行動後、こっちも行動するよー! 【アンナ】 はいなの! 【アンナ】 CPないから…とりあえず突破判定かなっ普通に知力のみ足す感じで! 【GM】 はぁいv はんていど~ぞ! 【アンナ】 2D+4 えいっ…! 【Dice】 b5_Anna -> 2D+4 = [1,6]+4 = 11 【GM】 TP30>19 良い調子だね・・・! 【GM】 ではーーー 罠の攻撃v 【アンナ】 うんっ!褒められて嬉しいのかもしれない…// 【GM】 2d6+10+0 単体 ダメージ+アクト数+名声*2+魔物刻印*2&軽減後の半分がHPダメージに。 【Dice】 bako_GM -> 2D6+10+0 = [6,6]+10+0 = 22 【GM】 わおw 【アンナ】 おおきい! 【アンナ】 BS水着あるのに// 【GM】 受動後、残ったダメージが半減してHPにだいれくとあたっくだよ! 【アンナ】 水着あってもかわんない…? 【GM】 安心してねv出荷前にお洋服こわしたりしないのよw 【アンナ】 なるほど// 【アンナ】 シールドで6点カット! 【アンナ】 16点の半分で…8点がHPに! 【GM】 では16の半分、HPダメージ8でアクト宣言どーぞv 【アンナ】 アクトは使っていっていいのねっ 【アンナ】 なにがいいかなぁ… 【アンナ】 うう後半も考えたい…むむむ… 【GM】 んふふ~v 【アンナ】 むみぃ…; 【アンナ】 [特殊な性感帯(胸穴)/あるえない挿入]でいくか…!人じゃなくなった体を堪能しよう// 【GM】 CP2/SP3かな 【アンナ】 はいなの! 【GM】 では、RPはあとでまとめて・・・ 【アンナ】 らじゃ// 【GM】 ターン更新でソッチの行動どぞv 【アンナ】 もっかいとっぱ…! 【アンナ】 2D+4 【Dice】 b5_Anna -> 2D+4 = [1,6]+4 = 11 【アンナ】 へーきんち…! 【GM】 TP19>8 じわじわ 【GM】 こっちもじわじわv 【GM】 2d6+10+2 単体 ダメージ+アクト数+名声*2+魔物刻印*2&軽減後の半分がHPダメージに。 【Dice】 bako_GM -> 2D6+10+2 = [4,1]+10+2 = 17 【GM】 17点受動どぞー! 【アンナ】 シールドで6点カット! 【アンナ】 11の半分切り上げで…6点をHPへ! 【アンナ】 アクトはなしで! 【GM】 はーいv 【GM】 それじゃ、突破どうぞーw 出目4以上で練習終わりだよv 【アンナ】 らじゃ! 【アンナ】 2D+4 で補助行動に自慰をしよう! 【Dice】 b5_Anna -> 2D+4 = [1,4]+4 = 9 【アンナ】 ぎりぎりだ// 【GM】 TP8>0 突破成功! 【アンナ】 わーい// 【GM】 ではでは、おむねと挿入のRPだーw 【GM】   【GM】   【アリス】「上手にぬぎぬぎできたわね、えらいえらいv…お洋服はこっちに・・・下着はそのままでいいわよ?乳首もおまんこも、少しずらせば丸見えだからその方が、良いって人が多いのよv」そういいながら下着姿になったアンナを撫で回し、全身の感覚を覚えさせていくーーー 【GM】 ▽ 【アンナ】「うう、でも…人の前で脱ぐのって恥ずかしくて、だめなことなんじゃないのかなぁ…」褒めてもらえることへの嬉しさと、シスターさんを裏切っているような感覚に悩みつつもちゃんと脱ぐ。 【アンナ】 乳首…おまんこって、なにかな…そう思いながらも、ぜんしんを撫で回されると…走るあの時の感覚。 【アンナ】「ふぁぁぁっ v にゃ、にゃに… v え、お洋服、きてたときはなんともなかった、のにっ… v 」ご主人様のタッチはベアトリスお姉さんのときのような鋭い感覚ではないが…柔らかい感覚の中にあの感覚がふわふわっと浮かぶような、心地の良い感覚だった。 【アンナ】「ごしゅ、じんさま… v アンナ、また、ふわふわって、とけちゃう…とけちゃうよぅ… v 」あの時のふわふわを思い出して、期待と怖さの両方が湧き上がる。 【アンナ】 ▽ 【アリス】「もう感じちゃったの?…さすがに魂があると違うのね。うぅん、ちょっと早いけど、それだけアンナが優秀…いい子ってことよv素直に気持ちよくなっていいのよ、今は練習、私に身を任せてね?」 【GM】 寝かせたアンナの足をゆっくりひらかせて「ここがおまんこよ、オマンコ気持ち良いって、いいながらきもちよくなるのよ?」といいながら、つるりとしたシリコン素材の秘所をグニグニ強めに掌で押さえもみほぐしていくとーーーそのまま細くてしなやかな中指を、ずにゅずにゅと挿入していく。 【GM】 サイズ差のせいでアリスのなかゆびですら普通のディルド相当に感じられるだろう・・・だが、アンナの表情をみなががら、2本、3本とアリスは挿入する数を増やしていくーーー 【GM】 ▽ 【アンナ】「す、すごい… v アンナ、あんなゆーしゅーなの?うれしい、ほめられるの、うれしいよっ… v 」でも、もっと褒めてもらいたくて、頑張りたいのだけれども、何を頑張ればいいかわからないアンナ。アリスご主人様の言うとおりに身を任せて体を震わせ続ける。 【アンナ】「ここ、おまんこっていうんだ…。アンナ、おぼ、えたっ… v きもちいい?きもちいいっ… v 」気持ちいいの意味もわからないまま、本物のような精緻なおまんこがご主人様の手のひらでグチュグチュと弄くられる。そうすると…人形なのに溢れてくる潤滑液。それは本物のアイ駅よりも遥かにとろみがあってまるでローションだ。それがご主人様の手に絡み糸を引き…そしてその指の挿入も、予めそのように作られた機能を遺憾なく発揮し 【アンナ】 て飲み込んでゆく 【アンナ】「ごしゅ、ごしゅじ…さまぁ…おまんこ、おまんこきもちい、おまんこきもちいっ…!」気持ちいいという言葉の意味すらわからないまま、ベアトリスに教え込まれた感覚がどんどん思い出されてゆく。その感覚が何なのかわからなかったが…口に『きもちいい』を出すと体の中にたまったその分からない感覚がもっと燃え上がる気がする。 【アンナ】 ▽ 【GM】 じゅぼじゅぼと3本の指でおまんこをほぐしおわると・・・にゅぷぅっとあふれるローション愛液をにちゃにちゃ指を絡めて確認する・・・適度な粘りと発情による熱ですっかり人肌に温まったアンナのオマンコに満足げな笑顔を向けると。 【アリス】「それじゃぁ、お客さんが一番したいことの練習よ・・・見えるかしら?このおっきな棒…お客様のおちんぽをvアンナはオマンコに入れるの、ハメハメじゅぼじゅぼ、してほしいって、おねだりするのよ?わかる?」アンナにみせつけるのは一般的なバイブでもかなり大き目のもので、今のアリスの腕より太い。そんなものが挿入できるわけないとおもいつつも、アンナに逆らう選択肢など無い・・・おねだりのことばにあわせて、ぐりゅ、ぐにゅ・・・ずぷん 【GM】 !っとアリスの手によって最奥を越えてみぞおちあたりまで大きなバイブが挿入されていく・・・それでもまだ奥にはいりそうなのは、アンナのボディ全て、鎖骨辺りまで挿入できる非貫通オナホになっているからだ。 【GM】 ▽ 【アンナ】「おまんこ、おまんこきもちいいっ… v きもちー v 」ベアトリスのところで上げていた獣のような声が意味を持って放たれるようになった中、アリスご主人様の指が引き抜かれる。最後の指一本が引き抜かれるとき、シリコンっぽくプルルっと震える。 【アンナ】「おきゃくさまの、したい、こと… v おちんぽ?を、アンナのおまんこにじゅぽじゅぽ、する…」ポワポワになりながらもご主人様の言うことを復唱する。そしてその状態で見せつけられるそのサイズにびっくりするアンナ。 【アンナ】「(あ、あんなの、アンナに、は、はいらない…よぅ…)」そう言いたかったけど、言えない。体が良いんでそれどころじゃないのもあるし、ご主人様が褒めてくれているんだからもう少し頑張りたい。 【アンナ】「んっ…その…はめはめ、じゅぼじゅぼ…し、してくださいっ… v 」ご主人様の言うとおりのことを口にするアンナ。快楽によりトロトロの口から出たその言葉はちゃんと意図通りにおねだりしているようにしか聞こえない。そしてぬらぬらひかるオマンコは先程のじゃ物足りないと言わんばかりにまだ引く付いている。 【アンナ】「は、はいってきたぁ… v んっ…あ、アンナ、ふ、ふくらんでりゅ… v おかしい、アンナのオマンコ、おかしい v おかしいのに、きもちい v おまんこ、きもちいっ… v 」メリメリと広げられているアンナの体。それなのに全く痛みもなければ血も出ない。あるのはただ、先程教えてもらった気持ち良い感覚だけ。ベアトリスお姉さんに触ってもらったときに触ってほしかった奥の方。そこに、コレなら、コレなら届く気 【アンナ】 がする・・ v 【アンナ】 ▽ 【アリス】「いい子ねvそうよ、女の子がハメハメされて気持ち良い穴は、ぜーんぶおまんこなのよ?お口も、お知りも、いまはないけど、おしっこの穴も・・・そして、アンナちゃんは、乳首もまんこなのよ?///」にやりと、笑い、ぷるぷるふるえるおっぱいの先っぽを黒い下着からまろびださせるとーーーアンナの目の前で、2つのびんびん乳首に両手の人差し指を突きたてて、、ぐりぐり、じゅぷん!っとアンナの乳首より大きいアリスの指先が埋没して 【GM】 いく光景を見せ付けた。 【GM】 ぐにゅぐにゅ、ぐにぃ・・・その広がり具合を確かめるようにいじりながら、流石に成人男性の肉棒はむりだなと判断すると、次回の課題として頭の中にメモしながら教えてあげる。 【アリス】「アンナのおっぱいのさきっぽ、気持ち良い乳首は、おゆびでじゅぼじゅぼされるのが大好きなおまんこちくびよvほら、よぉくみて、おぼえておくのよ?お客様にされるのもいいけど、自分のおててで同じ事ができるようにならなきゃだめなんだから・・・♪」 【GM】 そういって吸い付くように指を加えて離さないニプルをひっぱておっぱいをつりあげたり、逆に掌で胸をにぎりしめて、高速ピストンで乳首を気持ちよくさせてあげたり・・・ぐりぐりまわしたり、第二関節までハメてあげたり・・・しっかりおっぱいまんこの使い方を仕込んであげる。 【GM】 本能に根ざすセックスの仕方は教えなくてもこなせるだろうが、こういう「人形らしい」マネは、丁寧に教えていかないとダメだとアリスは知っている。だから丁寧に、念入りに、快楽と言葉で、アンナにこの行為を根付かせていく。 【GM】 ▽ 【アンナ】「はめはめされてきもちいい穴、全部、おまんこ… v 」気持ちよすぎて抱きつくものがないと不安なアンナは人間だった頃には無かったその膨らみに抱きついてひたすら快楽を貪る。いまは…今のこの体ならこの黒の布地の少ない下着ですら擦れて気持ちがいい。 【アンナ】「え、そ、そこは… v ひゃっ…アンナのお胸のさきっぽすごいことになってる… v ご主人様の指ゆびぃ… v v v 」少しずらすとすぐに乳首が見える扇情的な下着をずらすと胸のサイズに比例して大きくなった乳首がぴゅんと出て来る。普段ある虫刺されよりも小さな乳首とは比較にならないそのサイズに目が離せないアンナ。そしてご主人様はそれをおっぱいの中に押し戻すように指で押し込む。と思ったが…それが目的じゃなかった 【アンナ】 みたいだ。指がどんどんアンナのおっぱいに沈んでゆく。そうすると、お股のオマンコみたいな気持ちよさがおっぱいからも… v 【アンナ】「ほ、ほんと、だっ… v おっぱいも、はめはめされて、きもちー v ご主人様のいうとおり、オマンコ、オマンコなのっ v v v すごい、ほんとに、きもちいいっ、これ、きもち、いいっ v 」オマンコからの気持ちよさでもアンナは余裕がなかったのにおっぱいをいじられて体をビクビクと震わすアンナ。でも、人形の体のせいかパタパタ…といった感じだ。 【アンナ】 そのおっぱい穴からもオマンコから出てきたのと同じローション愛液が染み出し、挿入を容易にする。そして内部は挿入してきたものを喜ばせる素晴らしい造形がオマンコと同じくされていてかつ、その造形内部への刺激はアンナの魂にダイレクトで伝わるのだ。快感以外の感覚によるジャミングはないストレートな快感。 【アンナ】「しゅごい v アンナのおっぱい v オマンコ、オマンコ… v ごしゅじんさまのゆび、でぇ… v す、すっごい、おまんこじゅぶじゅぶすっごい… v v v 」アリスご主人様の言葉とその行為による快楽は、体という守るもののないアンナの魂にしっかりと一つ一つ刻み込まれてゆき…その魂の在処のダイヤをますます黒く、美しく輝かせる。 【アンナ】「(にんげんじゃ…にんげんじゃ、ないっ… v こわい、きもちいいのに、こわいっ… v よくわかんないけど、こわいっ… v )」今までの自分がいなくなっちゃうような気がしてその怖さに思わず目からローションを流すアンナ。でも、それ以上に快楽の誘惑からは逃れられない。ゆっくりとゆっくりと、しずみこんでゆく…。 【アンナ】 ▽ 【GM】 輝きを増しより美しく淫らになったアンナ。幼い魂に受け止めきれない衝撃により意識を失った人形の身体をゆっくり整えてあげながら、本番の為に準備を整えていくアリス。 【GM】 その表情は、「人形に対する愛情」に染まり、アンナという人格を考慮する気配一切ないのだった・・・ 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 僕は、しがない会社員。だけど一つだけ人には言えない秘密があった。 【GM】 それは、人形の女の子に以上に興奮する性癖・・・人形性愛者ってことだ。 【GM】 おかげで彼女ができた事は無いし、ラブドール相手で童貞を卒業したくらいだ。 【GM】 けれど、やっぱり寂しさはまぎれない・・・そう思っていたときに見つけた「生きた人形」の文字。 【GM】 ネットの掲示板で見つけ、そこから頑張ってデリヘルの広告だと知った時はがっかりした。 【GM】 だってそうだろう?どうせ人形プレイとかそういうものなんだ・・・だけど、興味本位で頼んでみた。 【GM】 それから3日後、デリヘルの事をすっかり忘れた頃に届いたドール用とおぼしき荷物。 【GM】 中をあけると、今まで見た事も無い可愛いドールと、指輪、そして説明書。 【GM】 どうやらコレがあの「生きた人形」のデリバリーってことらしい、確かに、寝ている少女に見える素晴らしい人形だった。 【GM】 丁寧に梱包されたドールをとりあえずベッドの上に寝かせ、説明書どおりに指輪をはめた手でおへそのあたりをなでてあげる。 【GM】 コレで起きるって、目を開けたりするギミックがあるのかな? 【GM】 ▽ 【アンナ】「んっ… v 」おへそについている宝石が人肌で徐々に温まってくるとそれに伴いじわじわと暖かさとともにアリスご主人様に教え込まれたきもちいいがうかんでくる、そんな今までにしたことのない目覚めをしたアンナ。どれぐらいの時間が立ってるかわからない。数分かもしれないし年単位かも…眠っているというよりも完全になくなっていたような感じがする…。 【アンナ】 すうっと目を開けると…知らないお兄さんがアンナを見下ろしている。 【アンナ】「えっと…あの、ここは…?アンナ、どうして、ここに…?」おへそを触っている指からの快楽が気持ちよすぎて怖くなり、少し腰を引いてその指から離れつつお兄さんに聞いてみる。 【アンナ】 まさかアンナのお仕事がもう始まっているなんて夢にも思わずに…。 【アンナ】 ▽ 【GM】 お腹をなでていると、ドールの様子が変わってくる・・・何がかわってるのか、よくわからない。 【GM】 けど、はっきりいって生々しさが妙に強くなってきてる、何故そう感じるのかわからなくてじっとみつめていると。 【GM】 目がすぅっと開き、口が震えたかと思うとーーー喋り出した、というより、うごきだして、ベッドの上で逃げ出すように後ずさりしながらきょろきょろ部屋を見回している。 【GM】 あまりの出来事に頭の中が真っ白になって、暫く唖然としていたけれど・・・アンナと名乗るそのドール?少女?の言葉でハッとして答える。 【お兄さん】「あ、アンナちゃんっていうのかな?えぇっと、僕はキミを・・・なんていえばいいんだ?デリバリー?…あ、説明書。えぇっと・・・「彼女にはお客様の全ての欲望をかなえるよういいつけてあります」って・・・ことは、僕はキミのお客様。ってことなのかな?」 【GM】 自分でもよく分からないまま、説明書どおりに自分がお客様だと名乗り、指輪を嵌めた右手を見せる。 【GM】 すると、じわぁっと指輪からなにか暖かいものが抜け出す感覚がする・・・けれど、それ以上にアンナの姿を見て興奮が抑えきれない。 【GM】 夢にまで見た「生きた人形」に、なにをしてもいいという魅惑の言葉が頭の中でくりかえされ、ズボンの中がいたいくらいだ。 【GM】 ▽ 【アンナ】「お客…さま…?」そういえばアリスご主人様もそんなこと、いっていたような…。 【アンナ】「えっと…アンナ、なにをするといいのかな…。お歌歌うと、いいのかな…?小さいから、お洗濯とかは、できないしって…ふぁぁっ… v こ、これ、ご主人様がいってた、きもちいいってかんかくっ…や、こ、こわいっ… v 」指輪から溢れたものがアンナのおへその辺りから染み込んでくると底を中心にしてじわっと手足の先っぽまでそれが広がってゆく。そして、どんどん、どんどんその広がったものがあの『きもちいい』にかわってゆく 【アンナ】 。ご主人様が居るわけでもないのに急にそんな感じが来て…怖くなる。なんでそうなっているのかわからない、そんな絵もしれない恐怖。 【アンナ】 アンナの意識がない間に着飾らされていたドレスの下につけられていた扇情的な下着はあっという間にアンナの体内からあふれるローション愛液でぐちゃぐちゃになり…座っているベッドにまでどんどん染み出す。 【アンナ】「ふあ…ぁぁ… v なんで、なんでぇ… v 」目の前のお兄さんから少しでも離れようとベッドの後ろにお尻をつけたまま下がろうとするが力が入らない。むしろ、アンナの体がそれをきょひしているような…。 【アンナ】 ▽ 【お兄さん】「あ、アンナちゃんどうしたんだい?!だ、大丈夫?」急に悲鳴を上げたアンナちゃん、心配になって手を伸ばすとーーそれだけで、アンナちゃんの様子が一気に乱れる。見た目が7歳くらいのドールには不釣合いな胸が息苦しそうに上下して、ずりずりとさがろうとしてまくれあがるスカート・・・ソコから香るなんともいえない良い香りに、どくん!っと心臓が鼓動を打つ。 【GM】 その様子をじっと見つめ、ちらりと説明書に目をやる。 【GM】 「彼女にはお客様の全ての欲望をかなえるよういいつけてあります」全ての欲望、僕が、したいこと・・・そんなの、一つしか、思い浮かばない。 【GM】 おそるおそる、乱れるアンナちゃんの頭をなで、手を頬に添えてこちらを向かせるとーーーゴクリっと生唾を飲み緊張しながら、話しかける。 【お兄さん】「アンナちゃん、僕は、、、キミと、セックスしたい、わかるかい?セックス。とっても、気持ち良い事を、キミとしたいんだ。…いいよね?」 【GM】 頬に添えた右手の指輪が、とっても熱い。 【GM】 ▽ 【アンナ】「だい、じょうぶ…ひぃん v 」喉から絞り出すように声を出すがその喉の震えすら、きもちいい。変な声が、でちゃう… v 【アンナ】 頭を撫でられ、頬を撫でられる…。悲しくないのにお目々から涙が溢れてよだれもこぼれちゃう。アンナ赤ちゃんじゃないのに、よだれとまらないよぅ… v 【アンナ】「せっくす…」お客様がしたいっていうせっくす。きもちいいこと…。ベアトリスお姉さんがしたのとかアリスご主人様がしてくれたのとかと一緒なのかな…。でも、いいのかな、コレを続けて本当に、シスターさんのまつ教会に帰れるのかな…。おつかい、ほんとうにご主人様のお手伝いだったかな…。 【アンナ】 そんな不安もどんどんおへその奥から登ってくる『きもちいい』に覆い尽くされて、アンナの深い部分に押し込まれてしまい…今はただ『きもちいい』だけがアンナのすべてになろうとしていた。それだけ、指輪の熱さのアンナへの強制力は強かった。 【アンナ】「はい…えっと…『ハメハメジョブジュボ』して…『おまんこきもちいい』してください… v 」アリスご主人様に教え込まれた台詞がサラッと出てきてしまう。下がろうとしていた体は下がるのをやめ、自分から膝の下にそれぞれの手を通し…M字開脚をしてしまう。そこにある黒い下着はもはや挿入口を見えないようにするだけの意味しかないぐっちょりと濡れた下着。 【アンナ】 ▽ 【お兄さん】「アンナちゃん!僕、我慢できないからね!いっぱいしよう!セックス、人形とせっくす!!」その痴態にくらりと眩暈すら感じた僕は、今まで感じた事の無い衝動に突き動かされ、アンナちゃんに襲い掛かる・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 戦闘開始!『SS』人形性愛者(Kn/IV6)が相手だ!行動順はこちらからだね! 【アンナ】 はいなの! 【GM】 まずは開幕だ!なければこっちのこうげきだー! 【アンナ】 ないでし! 【GM】 はぁいv 下手したら、1発KOだけど、いいよね? 【GM】 2d6+3+8+2 [闇]白兵/単体 致命表+2&ダメージ+アクト数《能:オーラブレイド:4》 【Dice】 bako_GM -> 2D6+3+8+2 = [4,5]+3+8+2 = 22 【アンナ】 ふにゃ 【GM】 ゾロ目でたら耐え切れ無いくらいダメージでるのだw 【アンナ】 それはやばひ; 【アンナ】 その他APを0にしてたえる…! 【GM】 そしてあと少しでゾロ目だった・・・22点貫通なしダメージ!受動とアクトどうぞー! 【アンナ】 そして女神の印使っておくか…//ゾロ目こわひ; 【アンナ】 アクトは[喉を灼く淫熱]でいこう// 【アンナ】 6D6 女神っ 【Dice】 b05_Anna -> 6D6 = [3,6,3,6,5,5] = 28 【GM】 ひぇぇ 凄い回復!? 【アンナ】 よかった// 【アンナ】 それでも貫通されると…やばひ 【アンナ】 おかえしなの…! 【アンナ】 イビルフォース MP3 2D6+6(魔力) 【アンナ】 2D6+6 えいー 【Dice】 b05_Anna -> 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 【GM】 ぬぐぅ!防御点3で14点ダメージ!いたくもかゆくもない! 【GM】 というほど軽くも無いな・・・ 【アンナ】 にゃんと!出目そうとうよかったのに// 【アンナ】 マジックルーンもいれるんだった! 【GM】 ふふん! 【GM】 それじゃー こっちのこうげき! 【アンナ】 作ったの相当前でデータわすれてる… 【アンナ】 はいなの! 【GM】 2d6+3+8+4 [闇]白兵/単体 致命表+2&ダメージ+アクト数《能:オーラブレイド:4》 【Dice】 bako_GM -> 2D6+3+8+4 = [1,1]+3+8+4 = 17 【GM】 あひん!?そのゾロ目はうれしくないぞー!? 【アンナ】 いちぞろきたお… 【アンナ】 でも、ふつーにいたい// 【GM】 17点ダメージ貫通どうぞ・・・! 【アンナ】 シールドで6点カット! 【アンナ】 HPに11点…!お洋服を傷つけない紳士か! 【GM】 最初は着たまましたいだけかも 【GM】 アクトはいかがする? 【アンナ】 アクトは…[異形の交合/菊辱/膨れ上がる腹]でいくか…//強制絶頂入れようと思ったけどHPへるのまずいきがしてきた、うう 【GM】 それじゃ、トラウマ判定どうぞー! 【アンナ】 2D6+6 魔力! 【Dice】 b05_Anna -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 【GM】 まぁくりあするよね! 【アンナ】 だいじょぶだった…!意外とメンタル強い子! 【アンナ】 うんうん// 【GM】 はじめてのせっくす きもちよかったんだねv 【アンナ】 うう、そんな…// 【GM】 それじゃそのまま、そちらのはんげきどーぞ! 【GM】 勝たないと、お兄さんはリピーターになってくれないぞー? 【アンナ】 うう、それは…こまる; 【アンナ】 11D6 ジャッジメント! 【Dice】 b05_Anna -> 11D6 = [2,5,2,5,6,2,1,1,1,5,6] = 36 【GM】 ぎゃぁぁ! 【アンナ】 どきどき 【GM】 一気に半分以下に・・・! 【アンナ】 ぉぉー! 【GM】 いったいどんなハメハメをしたんだ・・・ 【GM】 だけど、お兄さんの欲望はとまらない! 【アンナ】 どんなふうになったんだろ…菊辱こみたったし// 【GM】 2d6+3+8+7 白兵/単体 致命表+2&ダメージ+アクト数《能:オーラブレイド:4》 【Dice】 bako_GM -> 2D6+3+8+7 = [5,1]+3+8+7 = 24 【GM】 く!ゾロ目なし・・・ 【アンナ】 こわいよー、アクト数多されるのがすごくこわいよー; 【GM】 24点ダメージどうぞ! 【アンナ】 シールドで6点カットで… 【アンナ】 あ、杖もってるから8点カットだった… 【GM】 ってことはHPも2点ふえる? 【アンナ】 あーそかも…! 【アンナ】 もしわけない; 【GM】 いいのよ! 【アンナ】 16ダメーじか… 【アンナ】 ちょうどAP16だった! 【アンナ】 じゃ~スカート壊されて…[突き刺さる視線]挿入後に使うのもへんなかんじだけど// 【GM】 それじゃぁ、反撃かもーん! 【アンナ】 11D6 ジャッジメント 【Dice】 b05_Anna -> 11D6 = [1,2,4,2,1,3,6,3,6,3,2] = 33 【GM】 うぐぅ! 【GM】 防御が無効されるのがきつい・・・! 【GM】 残りHP29>-4 お兄さんは陥落した・・・! 【アンナ】 でも、コレが最後… 【アンナ】 おおー 【アンナ】 かった…!初めてのお仕事、うまくいった…// 【GM】 それじゃー 先にリザルトしておこっかv 【アンナ】 はいなの! 【アンナ】 CP10SP12アクト8ですっ 【GM】 らじゃらじゃ! 【GM】 あ、軍団施設を使われる為に敗北相当の判定してみる・ 【GM】 してみる? 【アンナ】 にゃんと…! 【アンナ】 おまかせ!おもしろそうになるほうでおねがいします// 【GM】 らじゃーw 【GM】 それじゃ、ほどほどに・・・ 【GM】 ☆ネット流出:回状相当(掟):軍団敗北時、PCが知力(12)の判定に失敗すると、敗北の施設を使用される。解説:勝利したヒロインの映像をわざと流出させる。個人を特定可能な情報つきの流出画像が彼女達を苦しめる。 【GM】 知力判定12でv 【アンナ】 おおー 【アンナ】 2D+4 りえよく! 【Dice】 b05_Anna -> 2D+4 = [6,4]+4 = 14 【アンナ】 ちりょく; 【GM】 おや、成功しちゃったね! 【アンナ】 してしまった…! 【GM】 映像流出はなかったようだw 【アンナ】 ちょっと残念; 【GM】 あはーw 【GM】 まぁそういうひもあるってことで・・・りざるとだー! 【GM】   【GM】 PCリザルト:アンナ 【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:14(10+4) + CP:10 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果 0=64 【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:6.0(SP60上限) = 10.0 [SP] 12 [名声] 1 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] デリヘルリピーター「一般人のお兄さん」(NPC/任意) 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:法令&回状) 【GM】 [ミアスマ]基礎:10 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:2 + 軍団施設:37+5+0+0 = 62 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+0 + ロスト:0 = 19 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵2体+再生用ミアスマ+0 【GM】   【GM】 以上だよ! 【アンナ】 さんきゅーです! 【GM】 ではでは、裏で相談しつつ えろーるだ! 【アンナ】 はいにゃの! 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ベッドの上でアンナの小さい身体に覆いかぶさると、まずは胸を両手で撫で回す。 【GM】 くるくるとドールサイズのてのひら巨乳を転がしながら、じっとアンナちゃんの反応を窺う。 【GM】 そう、反応があるんだ、今まで同じ様にラブドールの胸をいじりまわした事はある、アンナちゃんの人肌おっぱいは吸い付くようでまるで本物のおっぱいみたいだけど、何よりアンナちゃんが反応してくれる事が楽しみで、顔を見つめてしまう。 【お兄さん】「アンナちゃん、声は我慢しないで・・・気持ち良よかったら、いっぱい、いっぱい声を出して、どれだけ気持ちいいか、教えて欲しいんだ。」懇願に近い、けれど迫っているのだから脅迫のほうがあっているのかな?と少し不安になりつつもくりっvっと胸の先端を指でなぞり弄っていみる。 【GM】 ▽ 【アンナ】「わ、わかんない、わかんないっ v アンナ、きもちよくてハメハメジュポジュポでおまんこきもちいいしか、お、おしえてもらってないもんっ v きもちいいところぜんぶおまんこってしかおしえて、もらってないもん… v v v 」教えてもらったことがそのまま頭にインプットされているかのようなアンナ。言葉の意味もよくわからんずただただ卑猥なことを口にする。 【アンナ】 全く体温がない人形の体だが、お兄さんにいじられるとそこが暖かくなってくるようなきがする。そして暖かくなると…そこからとろとろしたのが出てくるのだ。おまたから、お尻から、お胸から、お口から、おめめから… 【アンナ】 お兄さんがお胸を弄り回すとお胸から出た温々がお棟全体に塗られちゃってるみたいになる。それが、そのぬちゃぬちゃがもっと、アンナをよくわかんなくするの// 【アンナ】「おにいさん、アンナよくわかんないの v アンナ、ふつーの、お、おんなのこで、お人形さんに、さ、されちゃって…、なにも、し、しらにゃいの v きもちーことしか、おしえてもらってなくて、だから、おにーさん、もっと、もっとしてぇ… v 」 【アンナ】 そう言いながら先端をいじってくれているお兄さんの指に先端を押し付けてみる。そうするとぷしゅっと粘度の高いローションがまたあふれてしまう。それはとてもくらくらする感覚。 【アンナ】 ▽ 【GM】 おぉ、っとついつい声が漏れてしまう。今までは無機質な反応の無い、ただ柔らかいだけだった人形相手の愛撫。 【GM】 なのに、アンナちゃんは指を沈み込ませると悲鳴をあげて、そっとなでると震えてくれる・・・それどころか、こっちの言葉にお返事をしてくれる。 【GM】 感動に震え、ついつい夢中で胸をいじっていると・・・潤んだ瞳にどきりとした。涙まで出すなんて、どれだけ精巧なのだろうとおもっているとーーー 【GM】 じわりっ・・・黒いゴシックドレスの胸に何か根チャット絡みつく感触が指先に伝わる。服の上からそのぬれた場所、乳首の辺りをコスコス弄るほどに湧き出すその液体は、ほんのり甘い香りのするローションのようだった。 【GM】 気がつけば、アンナちゃんの胸はぺっとりと布がくっついてしまうほどにぬるぬるになっている・・・流石にコレはおかしいと覆いかぶさる姿勢のまま、アンナちゃんに問いかける。 【お兄さん】「えぇっと、何か、漏れてきてるみたいだけど・・・なんだか、わかるかい?」そういって、ぷにゅっvっとローションが湧き出てくる乳首を指先で摘んでみる。ぷしゅ!っと沸き上がるその液体の事を尋ねる為に。 【GM】 ▽ 【アンナ】「しゅごい、しゅっごい、しゅごいよぅ… v v v 」ゆさゆさと胸を揺らして完全にご主人様に仕込まれたアンナは悶え、喜ぶ。初めてつけたブラもそもそも気持ちよくなるためだけに作られた体、胸と擦れて昨日通りアンナに最高の快楽を与え続けている。 【アンナ】「ふぇ…?」出てきた液体…。言われるまで、気にもしてなかった。ついこないだまで…アンナが人間だったときはこんなにおっぱい大きくなかったし…大きいとでるのかな。よく、わかんない… 【アンナ】「ご主人様が、『アンナの気持ちいい穴はぜんぶおまんこでそこからこのお汁、でるんだって…//アンナ、よく、わかんないけど…お胸おおきくなると、でるお汁、なのかなぁ… v 』」拙い言葉で、拙い知識でお兄さんにアンナのことをお話する。もしかするとアンアの知らないことをしっているかもしれない。 【アンナ】 ▽ 【GM】 なるほど、っと思わず頷いてしまった・・・どうやら、完全にセックスを前提に作られているらしいこのアンナちゃん。 【GM】 オマンコから出るってことは、多分この胸のはパイズリ用とか、そういうことだろう・・・この調子だと、もしかいて・・・? 【お兄さん】「なるほど、もしかしたらそれはアンナちゃんが気持ちよくなりたくて出ているおねだりのジュースなのかもね?このままだとお洋服がぬれちゃうから、脱いでくれるかな?」そういって、押し倒していたアンナちゃんを抱き起こし、胡坐をかいた自分の目の前に立たせる。 【お兄さん】「お洋服は脱いだらこっちに、そして、どんなところからアンナちゃんのエッチなおねだりジュースが出るか、調べてみようね?」そういって、うずうずをおさえて人形のストリップショーを眺める事にした。そしてその後は、アンナちゃんの全身をくまなくなでて、何処がセックスできるのか、しらべあげないと。。。 【GM】 ▽ 【アンナ】「おね…だり…。そう、なのかな…//」アンナのこと、アンナより詳しそうなお兄さん。アンナはこの体になったばかりで何も知らないけどもしかすると…そう思ったアンナは、自身の体が望んでいることもあって…頷いてお兄さんの手をカリつつ、フラフラとベッドに立って見る。 【アンナ】「うん…じゃあ、アンナのこと、おにいさん、しらべて… v 」すがるような、それでいて媚びるような視線をお兄さんに向けながら目の前で脱ごうとする。だが、着慣れない服。どうやって脱げばいいのか…。 【アンナ】「うう、これ、どーやって、ぬぐの、かな…」悩みながらも結局、高ぐりに手を添えて頭を舌に引き抜いて脱いで見る。 【アンナ】 そして、顕になるのは…黒く可愛らしい、だけどもとても卑猥な下着。ぐっしょりとどころじゃないぐらいローションで濡れてしまっていてその人形の肌にぴっちりと張り付いてしまっている。 【アンナ】「うう…なんだろう、おねだりジュース…。ちょっとおもらしみたいで、は、はずか、しいね…//」 【アンナ】 ▽ 【GM】 目の前で拙くぬぎぬぎしているアンナちゃん、ふらっとたおれそうになるたびに手を添えて支えてあげる。 【GM】 ストリップショーはおあずけかなぁっと少し期待しすぎていたことを自覚しつつ、ばさっと脱ぎ捨てられたドレスの下、アダルティな下着はぺっとりと体にくっつき、一部は球体関節に溜まって身じろぎする度にちゃぁっと音を立てている。 【お兄さん】「そうだね、おもらしは恥ずかしい事だね?、、アンナちゃんはとっても恥ずかしいエッチなお人形さんなんだねv」くすくすと笑いながら、胸を軽く揉んで上げるとやっぱりローションが滴るそしてそのまま両手を肩にのせて、するすると小さい身体をなでていき・・・ 【GM】 申告どおり、ぐっしょりぬれているオマンコに指を添えてワレメをなぞるようにショーツの上からぐりぐりじゅぼじゅぼ、けっこう強めに指をすとろーくさせてあげる。 【GM】 多分ココが一番濡れるはず・・・そうかんがえながら立っているアンナちゃんのおまたをいじりまわした。 【GM】 ▽ 【アンナ】「うう、やっぱり、アンナ、恥ずかしい…んだ//で、でも、お人形酸になったから、は、はずかしいんだもん//ほんとは…こんなにじゅぽじゅぽ、して、ほしくない、もん…//」そんなしどろもどろとした言い訳を言いつつお兄さんを上目遣い。誘惑するつもりなど一切ないのに、そういう仕草が自然と出てしまう。 【アンナ】「んぁぁぁっ v おむね、アンナのお胸おまんこから、またおしるでるよぅ v v v 」いじられる度に律儀にローションを溢れさせながら申告するアンナ。そして手が離された時、「あ…」と、ちょっと寂しいような気持ちになってしまう。 【アンナ】「そ、そこっ… v そこっ v ご主人様が、指、いっぱい、じゅぽじゅぽ、したおまんこがあるとこ、なのぉ v v v ひもひい、ひもひくてたってられにゃい… v v v 」お胸からお股に移った手の強めのストローク。痛いとか辛いとかそういう感覚は一切なくストレートに気持ちよさがあんなに伝わってくる。挿入用に作られたオマンコはいつでも準備万端ナノをアピールするかのように下着越しに指に絡みつく。 【アンナ】 いじってくれてる指を止めないように、でもなんとか立っていられるように…腕にしがみつきながら頑張って足をプルプルさせて立っているアンナ。何度か軽くイっているのかお胸の先やオマンコ、アナルからローションがプシュッと出る時がある。 【アンナ】 ▽ 【GM】 胸から手を放したときに寂しそうに声を漏らす淫乱人形ちゃんに、お預けするような身体の愛撫のあと、思い切り苛め抜くような手マンに思い切り声を出して感じてくれる。 【GM】 それどころか、むにゅっと下着越しに入り込んだ指先に感じたのは狭い膣の反発とは明らかに違う肉のうねり。…それを確かめようと執拗に膣口をこねくり回した結果、ろれつも回らず腕にしがみ付くようになっている可愛いエロ人形のアンナちゃん。 【GM】 さすがにやりすぎたかな?っとおもいつつも、人形相手に遠慮する物じゃない・・・いや、確か僕は、遠慮なんてしたくないから人形を愛したはずなんだと思い直しーーー 【お兄さん】「アンナちゃん、手、邪魔だよ。調べてあげてるのにおじゃまするなんて、恥ずかしい子どころか、悪い子だったんだね?・・・ほら、その証拠に、こんなところかも、おねだりジュースでてきてる。」 【GM】 そういいながら、オマンコを弄っていた指を少し動かしてワレメをなぞり尻穴まで指を移動させると、その尻穴に太い中指をぐりぐり、ぐりぃ!っと強く押し付けてねじりこもうと動かしてあげる。 【GM】 ▽ 【アンナ】「ごめ…にゃしゃい v わるいこ、いやぁ… v 天国、いけにゃくにゃっちゃうよぅ… v 」っスターさんにそう教わっていたアンナ。『悪い子』という言葉にとても反応してしまう。そして頑張って…両手をお兄さんの腕からはなしてしまう。 【アンナ】「も、もう…た、たって、られにゃ… v ふぁぁぁっん v アンナのおしり v お尻におにーさんの指は、はいってきたぁ… v お尻なのにきもちぃ v お尻までおまんこになっちゃったの…? v v v」気持ちい穴は全部オマンコと教わっていたアンナ。その言葉が卑猥な意味を持つことを知らずに何度もオマンコと口に出しつづける。 【アンナ】「も、もうらめぇ… v ぁぁぁぁっっ v v v 」立っていられなくてその刺さっている指に体重をかけるようにしてバランスを取ってしまうアンナ。その途端に指がもう少し置くまで入りアンナの意識を何度も何度も揺さぶる。 【アンナ】 ▽ 【GM】 おっと、っと崩れ落ちそうなアンナちゃんを空いた片手でささえてあげつつ、中指を半ばまで飲み込んだあなるをみて、つい、嗜虐心が煽られてしまう。 【お兄さん】「そうだね、アンナちゃんのお尻の穴は、ケツマンコだったんだね。言ってご覧、ケツマンコってv・・・お尻がおまんこだなんて、とっても恥ずかしいし、とっても「悪い子」なんだよ?しっかりいい子になるには、がまんできるようにならなきゃね?」そういいながらくいくいっvっとケツ穴の中で指を曲げて刺激してあげる、快楽と疑問だけだったアンナちゃんに、罪悪感という感情を根付かせる為に繰り返し悪い子だっていいながら刺激してあげる・・・ 【GM】 そうして信じ込んだ後に、どう知ればいいかと、嘘をついて恥ずかしいポーズを仕込んであげた。 【お兄さん】「さ、ごめんなさいのポーズはこうだよ。できるかな?そのまま自分で上下にうごくんだよ・・・くくっvいや、じょうずにできてるなっておもっただけさv」笑いを堪えながら見守る・・・アンナちゃんには両手を頭の後ろにもってきてもらい、がに股で僕が突き上げた中指にむかって腰を上下に振るようにおしえてあげた。腰を振りながら「えっちでごめんなさい」ってくりかえせばいいんだよと、、、、こんなに酷い人間だったんだなぁと今更ながら自覚した気分だった。 【GM】 ▽ 【アンナ】「おしりおまんこきもちい v しゅごい v これ、おトイレ、アンナ、もう、い、いけないっ v いけないよぅ v 」本当はこの体のうちはトイレなんてもう使うことは無いのだけれどもそんなことを知らないアンナはそう叫ぶ。 【アンナ】「けつまんこ v い、いえました、おにーさん v アンナ、ちゃんと、いえたよっ… v ふぇ…?や、はずかしいのやぁ v 『悪い子』だめっ v 」このままじゃ…もし元の体に戻れても天国にいけないかもしれない。そんな恐怖心が快楽というイケに浮いた小舟のようにゆらゆらゆらゆらアンナの心で揺れる。 【アンナ】「いい、いいこに、な、なりまひゅ… v なるから、が、がんばりまひゅ… v 」指示されるがまま、両手を頭の後ろに組むアンナ。髪質が人間だったときよりもサラサラしている気がする。こうやって…頭の後ろに手を組むと背筋がピンとして…ケツオマンコがもっともっときもちいきがする v 【アンナ】 たえるの、これ、これに、た、たえるの… v そう思いながらゆっくりと腰を下ろす。じゅぶじゅぶと…はしたない音を立ててケツオマンコに飲み込まれてゆく中指。 【アンナ】「え、えっちで、ご、ごめんにゃひゃい… v ごめんにゃひゃい… v v v」腰を下ろしたがいいが、そこから上に上がれない。力が入らない。涙とよだれと鼻水ローションで顔がぐちゃぐちゃになぅているのがわかる。少し膝の間接に力を入れても…立ち上がるどころか少し腰が浮くだけで、すぐに力が抜けてしまい中指は奥へと押し込まれてしまう。 【アンナ】「えっちで、えっち、えっちでぇぇぇ… v v v 」お尻で気持ちいのはいけないこと、恥ずかしいこと…その思いだけでなんとか立ち上がろうと頑張る。でも、カクカクと快楽をケツオマンコで貪っているようにしか見えないアンナ。これでもアンナは必死だ。「ごめんなさい、ごめんなさい…」そう言い続ける言葉は上辺だけじゃなく、今まで教会で育てられたアンナの信仰心から出てくる本音。一字一句軽いものではなかった。 【アンナ】「が、がま…んっ v アンナ、が、がまん、できて、まひゅか… v できて、まひゅかぁ… v v v 」そうお兄さんに訴えかけるアンナ。中指が「ぶちゅぶちゅ」とはしたない音を立てながら甘い香りの泡立ったローションまみれになっていてもまだ、アンナの『悪い子』になりたくない気持ちがあるからなのか、頑張っている。 【アンナ】 ▽ 【GM】 ぞくぞくっと背筋を駆け上る快感、直接的なからだの快感ではなく、征服欲や支配欲を刺激された興奮由来の快感に呻きそうになる。 【GM】 ぎゅうっと眉間に皺をよせて睨むような視線でアンナちゃんの身体を食い入るように見ると、人形らしいぎこちなさと、幼さゆえの純粋さ、そして倒錯的な淫靡さが交わってなんともいえない。 【GM】 だから、アンナの言葉に反応できるくらい理性が残っているのは予想外で、そこからすらすらと言葉をつむげる自分にも驚いた。 【お兄さん】「ん?あぁ、そうだね・・・まだまだ、足りないけど。最初だしこんなものじゃないかな?これからは、お尻が気持ちよくなったらすぐに同じ様にごめんなさいをして、いっぱいいっぱい我慢の練習をしないといけないよ?」じゅぼじゅぼとアンナのケツ穴スクワットで泡立つ中指をじゅぽん!っと引き抜きながらそういうと、そのローション塗れの指をしゃぶりながら、そろそろがまんできなくなった肉棒を取り出す。 【GM】 ビィン!っとズボンのジッパーから飛び出した肉棒は指なんか目じゃないほど太くて硬い。ガチガチの勃起チンポの先端からはとろとろと先走ガ湧き出して止まらない有様だ。 【お兄さん】「見ての通り、僕のここもアンナちゃんにおねだりしてるんだ・・・けど、おちんぽはね、おんなのこのオマンコにハメハメしたいっておねだりしてるんだよ・・・最初に言ってたよね?ハメハメしてってv・・・だから、遠慮なくしたいんだけど・・・僕がハメハメするのと、アンナちゃんが自分でハメハメするの、どっちが良いかな?」ケツアクメで今にもへたり込みそうなアンナちゃんをだきあげ、自分の太ももの上に足を乗せると、がに股ポーズでチン 【GM】 ポの上に跨ったあんなちゃん、その体勢でようやく目線が合う彼女に、にっこり問いかける。 【GM】 ▽ 【アンナ】「あ、ありがとう、ござい、ますっ… v 」おにーさんにほめてもらって嬉しいアンナ。きっと、懺悔みたいな感じなんだ、これ… v ケツオマンコで気持ちよくなったら、コレをして、神様にごめんなさいして悪い子にならないようにするんだ… v 【アンナ】 勝手にそう納得したアンナ。樹プット引き抜かれると差汗がなくなりベッドに膝から崩れ落ちる。人形の体重だからそんなに重くはなくファサッと異感じで膝立ちになる。 【アンナ】 指が抜けて未だ引く付いているケツオマンコからはドロドロ濁ったローションがベッドを濡らし続けている。そして、ベッドを甘い香りに変えてゆく…。 【アンナ】「え…なに、それ… v 」シスターさんと暮らしていて、他にも孤児院に男の子はいたがぜんぜん形の違うものに驚く。もしかすると病気…? 【アンナ】「あ…おちんぽ、これ、おちんぽなんだ… v おねだり…アンナのオマンコみたいに、おねだりしてるんだ…」自身の体が今感じている劣情。それと同じのがこのおちんぽが感じてるのだとすれば相当つらいだろう。そう思ったアンナは…孤児院暮らしらしく優しげにそのおちんぽに抱きつく。 【アンナ】「はい… v アンナのオマンコに、ハメハメ、ジュブジュブして、ください… v 」初めて嗅ぐおちんぽからでる液体の匂いにくらくらしながらそうおねだりしてしまう。おちんちんって…おしっこ出る、汚いところのはずなのに、ぜんぜんきに、ならない… v 【アンナ】 載せてもらった太ももをローションで汚しつつも、愛しげにそのおちんぽに頬ずりをする。それを続けながら…お兄さんの顔を見る。 【アンナ】 ▽ 【お兄さん】「そっか、それじゃ、僕の首元を掴んで・・・そして、おちんちんにこしかけるように、、、そう、そこ、、、オマンコ開いて、足もなげだすよーに・・・アンナちゃんは軽いから、僕がしっかり、ハメてあげるよv」どくん!っと見上げられた瞬間に何かに囚われたようにアンナちゃんしか見えなくなる。そして、おちんぽに頬ずりするアンナちゃんを抱き上げて、勃起チンポの上にまたがらせるとーーーぐっと腰を掴んで、サイズ差的に入るはずも無いおまんこに肉棒をゆっくりゆっくり挿入していく・・・ 【GM】 さっきからいじりまわしていて、痛みが無いのは知っている、だからゆっくりなのは自分のチンポが入る限界をみきわめるためだが・・・きっと、体全部がオナホだったんだろうなと根元までぴっちり挿入できた後にため息を突いてしまった。 【GM】 正面から向かい合った座位の形で挿入すると、アンナちゃんの体は僕に密着してお腹に顔とおっぱいが当るし、足は間接いっぱいいっぱいに開かれてぷらぷらつまさきがゆれている・・・ 【GM】 けれどーーー遠慮の要らない、エッチな欲しがりオナホ人形に、思い切り性欲をぶつける為に腰を一気に突きあげ、腰をがっちりつかんで上下にゆする。 【GM】 ▽ 【アンナ】「は、はい…こう、かな… v 」言われるがままに両手をちんちんから離して首の後に絡み付ける。そして足を空中で頑張って広げてみるとその圧力でプシュッとローションがオマンコから吹き出す。なんという卑猥な体。 【アンナ】「ぁ…あ、あああああぁぁぁっ v v v 」ぎゅうっと入ってくるおちんぽ。ご主人様に指複数入れられても余裕だったオマンコはそのおちんぽの挿入に抵抗しながらも…お兄さんの望みどおりに飲み込んでゆく。 【アンナ】 アンナの体の中がおちんぽの形で押し広げられてゆく。それを気持ちよさと包み込まれるような充足感の両方によってアンナは自身のお腹が全部オマンコになってしまっていることを自覚する。だって…だって、お腹の中全部、きもちぃ v 【アンナ】 流石に両手を首に回したままでは居られずに…ズルズルと手がお兄さんのお腹の辺りで止まる。それで必死に抱きつきながらおちんぽにハマってゆくアンナ。お胸をお兄さんのお腹にこすりつけると気持ちいいのと一緒にローションが吹き出してお兄さんのお腹から舌をヌルヌルにしてしまう。 【アンナ】「しゅごい v ハメハメジュポジュポ、こんなに、しゅごい v 神様っ v アンナ、アンナすごいのっ v いい、よねっ v ケツオマンコじゃないし、悪い子じゃ、ない、よねっ v アンナ、あんなぁぁぁ v v v」まるでこちらのことを考えていない一方的な行為に激しく乱れ、喘ぎ叫ぶアンナ。 【アンナ】 ▽ 【GM】 じゅぼじゅぼと泡たつローションマンコを使いながら、ふと、気になったことを聞いてみる。感じているのは確かなようなので、、、もっときもちよくなれるかもねと、囁くようにしてみよう。 【お兄さん】「アンナちゃんは恥ずかしい事、大好きになっちゃったんだねvおもらしでべっどがぐちゃぐちゃだよ・・・でも、僕はもう少しきもちよくなりたいんだ・・・アンナちゃん、オマンコの中、ぎゅううって力を入れて狭く出来るかな?ほら、抱きつくみたいに、体の中で、おちんぽを、ぎゅうってさ///そしたら、、、も~っと、もっとv気持ちよくなれるよ?」 【GM】 じゅぼじゅぼ、3センチくらいだったストロークをいっきにチンポの根元から亀頭が抜けそうなほど激しくして、締め付けマンコの具合をたしかめようとする・・・その動きに合わせて僕のお腹と胸板にぞりゅぞりゅぷるんっておっぱいがこすりつけられて、ローションが間をねちゃねちゃにしてしまうだろうけど・・・ 【GM】 ▽ 【アンナ】「こ、これ、はずかしい…こと、なの…? v ち、ちがう、のぉ v アンナが好きなんじゃ、にゃくて…アンナの体が、好きなのっ v アンナ、恥ずかしく、ないもんっ… v v v 体が気持ちーこと、大好きなだけ、だもん… v 」そう、言い訳をしながら…お兄さんの言うとおりぎゅうっとしてみようと頑張る。でも…もともとの体でしたことのない感じ、うまくできるかな…。 【アンナ】 試しにお兄さんのお腹にしがみついていた両手、それを大きなおっぱいの下に回して抱きしめてみる。そうするとお腹の中がキュッと閉まった気がして…その締まった瞬間にびくんと気持ちいいのが増えてアンナの居るダイアモンドまで伝わってくる。 【アンナ】「しゅ、しゅご… v こ、これ、これぇ… v アンナ、おにーさんにぶちゅぶちゅってサれるの、もっともっと、つたわるにゃぁぁぁ v v v 」ストロークが深くなってお腹というよりは胸の下辺りまで付きこまれているおちんぽの刺激にただただ、喘ぎ叫ぶことしか出来ないアンナ。それでも両手で自分のお胸の下を抱きしめることだけはやめない。 【アンナ】 おちんぽを突き上げるたびにそれに合わせてお尻とお胸からローションが吹き出る。お兄さんがさっき行っていたベッドはもっともっと濡れてしまっている。 【アンナ】 ▽ 【GM】 抱き締められて、くすぐったさと柔らかさにすわりがわるくなり、ちょっと腰を浮かせて体勢を変えると、腰を掴んでいた手を放してアンナちゃんを頭ごと包むように抱き締める。 【GM】 ぎゅううっと抱きついてくるアンナちゃんをもっと体に押し付けるようにすると、効果は覿面。 【GM】 ふわふわだったおまんこが、適度にしめつけてきて、ぷりゅるるん!っとはじけるような膣圧をかもしだす・・・そうなったらもうとまれない。 【お兄さん】「はぁっvはぁっv僕も、大好きだよvアンナちゃんもエッチなおまんこv恥ずかしい汁いっぱいだして、恥ずかしい事いっぱい叫んで、おねだりも上手なハメ穴人形vあぁ、最高だvもっともっと、ちんぽじゅぼじゅぼ、したいvしたいけどぉ~~~!?」うぐぅっ!と声を漏らしながらイキそうなちんぽを我慢してしまう・・・もっともっと長い時間ハメていたいのに、絶頂の波はもうすぐそこまできている・・・ 【GM】 その板ばさみのような衝動は肉棒の硬さと、ストロークというよりもはやピストンといっていい激しい突き上げに変換され、ますます快感は高まり、ぱんぱんぱん!っとアンナの人工皮膚を男の肌が打ちつける音が響く。 【お兄さん】「アンナ、、ちゃん!僕、苦しいんだ・・・もう、ちんぽ、我慢できない、中に、膣内にだすよ!いいかい?いいよね?」今にも弾けそうな肉棒をぐりぐりぃっと奥までつっこんで、腰を回して膣内を拡げるように刺激する。返事が来ると同時に決壊しそうな射精をこらえて、限界まで・・・ 【GM】 ▽ 【アンナ】「おにーさんっ… v おにーさん v おちんぽ、おちんぽっ v しゅごいのっ v アンナの中にすっぽり、はいってぇ… v 内側からアンナのことだきしめてくれてるみたいなのぉ v きもちぃ v ハメハメジュポジュポすっごいいいよぅ v 」頭に手を載せられたことでまるでいいことをして褒められたような気持ちも淫らな気持ちのかなに混ざるように湧いてきておにーさんにたやすく好感度が上がってゆくチョロい体。 【アンナ】 ぱんぱんと叩きつけられているとそこからどんどん体表に広がっていく感覚。オマンコほどじゃないけれどもじわっと熱を持ってアンナの中に生まれた高まりをその熱で外に漏らさないようにしているようにアンナの体を包み込む。 【アンナ】 そしておちんぽが膨張し始めている意味を知らないまま、肉体の機能が射精をされる準備をし始める。アンナの魂に射精されることの気持ちよさを刻みつけ、そしてそこから出るものの味の美味しさもまた刻みつけて抜け出せないようにするために…。 【アンナ】「あっ v ふぁっ v わかんないけど v だしてっ v アンナのオマンコにだしてっ v だしてほしいのっ v よくわかんないのにアンナ、だしてほしいっておもってるのぉぉ v v v 」ひときわ自身を抱きしめる強さを強くするとお兄さんのしたいことを全部受け止める態勢を作る。全ては全部全部受け止めて、そしてお兄さんに満足してもらうために。 【アンナ】 ▽ 【お兄さん】「っ!出すよ!僕のザーメン、ロリ巨乳オナホ人形にvたっぷりっv~~~~~~~~っ♪」アンナガ欲しいと叫んだ声が途切れる前に、ぐおっと、腰を引き、一気に根元まで突っ込んだ。それがきっかけとなり、ぶぴゅ!びゅる!ぶりゅるるるるるる!っと今まで出した事も無い量の大量の精液が吐き出され、たっぷりたっぷりアンナちゃんの身体の中に放たれる。 【GM】 そして、出しても出しても終わらない射精はたっぷり5分間つづき、明らかに人外の量と濃さをもっていた・・・それが、指輪によって強化された精力だと気がつくのはまだ当分先のはなしだろう。 【GM】 そして、タップリ注いだ瞬間にかくん!っと許容量をこえた射精を行った反動がおそいかかり、アンナを抱き締める手からもちからがぬけて、べっどのうえでぱたんっとあおむけにたおれてしまう。 【お兄さん】「あっ、やばい・・・気持ちよすぎて、めまい、、、が・・・アンナちゃ、、、」最後に、彼女を押しつぶさないように抱き締める腕をそっと放したそのときに、ついにいしきがとぎれてしまう・・・ 【GM】 ▽ 【アンナ】「お、おなかのなかに…でてるっ v ざーめん…?でてるっ v おかひぃの v お腹の中なのにおいしーの v きもちくて、おいひぃのぉ v v v 」こってりとした多量の精液がアンナの体にどんどん注がれていくがそれはアンナの燃費の悪いボディを動かすためのエネルギーに変換されてダイアモンドに吸収されてゆく。 【アンナ】 三大欲求のうち睡眠欲をなくされ、食欲と性欲を合体させられたアンナはその抑えられない本能のままに精液を貪る。まるで伝説の淫魔のように。 【アンナ】「ふわふわ v ふわふわしてりゅ v にゃにこれへ… v わかんなひ v アンナふわふわらぉ… v v v 」止まらない絶頂。だが、アンナの体はアンナの意識等置き去りにして精液をひたすら貪り、その副産物としてアンナに快楽をどんどんと与え続ける。 【アンナ】 人形のボディなので疲労はないがその分アンナの魂に負担を与える。その分を精液で補うのだ。 【アンナ】「も、もう…らめぇ… v おにぃ…さぁん… v 」お兄さんが意識を失ったのに合わせてアンナの意識が不要となったせいかパスっと意識のブレーカーが落ちる。生身でこんな快楽を受け続けていればもっと前に失神していただろう。アンナはお兄さんのおちんぽをくわえ込んだまま…お兄さんのお腹の上で横になる。オマンコがおちんぽの尿道から精液を未だに名残惜しげに吸い上げたまま…。 【アンナ】 ▽ 【GM】 ずず・・・ずり、じゅぅ・・・お客様が気絶し、同時に意識を切られたアンナの体は、それでも本能に従いおちんぽにのこった尿道ザーメンまで吸いだすように蠢いている。 【GM】 そして、最後の一滴まで絞りきった瞬間に、アンナのお臍に埋め込まれたブラックダイヤモンドはシュルルルルルっと何かに吸い込まれるような音を響かせ忽然と消える。 【GM】 それはお兄さんの指に合った指輪も同様で、残ったのはアンナの動かない身体とお洋服に、ぐちゃぐちゃになったベッドだった・・・ 【GM】   【GM】 彼は目を覚ましてすぐ、あのアンナちゃんとの会話やセックスは全部自分の妄想なんじゃないかと頭を抱えた。 【GM】 だが、それを否定するにはアンナの人形とぬぎちらかされ、とびちりまくったローションが説明がつかない。 【GM】 そんな葛藤の中、アンナの入っていた箱の中にあった説明書どおり、どろどろの人形と服を入れなおして送り返す・・・そう、送り返す為の用紙が箱にはしっかり添付されていた。 【GM】 その文面はアンケートのようになっていて、「アンナを、もう一度ご利用なさいますか?」という項目があった。 【GM】 男は悩んだ末に、その項目へとチェックをつけて、デリヘル人形を送り返すのだった・・・ 【GM】 アンナを気に入り、夢でも妄想でも再開したいと願う一部の人間だけが、もう一度アンナと出会えるように・・・ 【GM】 ▽ 【アンナ】「んっ…。もう、朝…?シスターさん、お腹、すいたぁ…。んーー!!」寝ぼけたままのアンナ。人形になったことも忘れそんなことを言いながら目を覚ます。そして両手を伸ばして背伸びをしようとするが…体が動かない。あれ… 【アンナ】「(そっか、アンナ…お兄さんのところにお使いにいってたんだ…。じゃあ、今のこの体は…?)」作り物の眼球を動かして自分の体を見てみる。手足が仮組みと言うか…とりあえず合わせただけで動かなくなっているようだ。 【アンナ】「ご主人様…アリスご主人様っ…!」控えめなアンナはあんまり大きくない声を必死に上げてよんで見る。他に今のアンナができることは無いのだから。 【アンナ】 ▽ 【GM】 こうして、アンナのはじめてのおつかいは無事に終わった・・・その後、送り返されたボディで再びお兄さんに再会したのは、丁度1週間後の出来事でした。 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【デリヘルドール】囚われのアンナ、愛玩人形への転化【1体目】」 【GM】 シナリオクリア、おめでとう&おつかれさまでしたーー! 【アンナ】 おつかれさまなのです!ありがとーございましたっ// 【GM】 リザルトは前回の通りです! 【アンナ】 ラジャですの!めもってあるお! 【GM】 アンナちゃんはこんな風に、お客さんとお屋敷を行き来して、デリヘルドールとしてリピーターを増やす日常をおくるんだよ! 【アンナ】 うう、いやだけど体が…それに優しくしてもらうと心もぉ; 【アンナ】 すぐにお腹もすくし…// 【GM】 お腹がすかないように、いっぱいえっちしないとねv 【アンナ】 はい// 【GM】 それじゃ、ろぐあげと更新じゃー! 【アンナ】 らじゃなのです!おつかれさまにゃのでしたー

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: