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くらくら/アンナ02」(2017/04/13 (木) 02:49:49) の最新版変更点

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【GM】 1d 【Dice】 bako_GM -> 1D = [5] = 5 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】   【GM】 ではでは、アンナちゃんの自己紹介とキャラシートおねがいしまぁす! 【GM】 ▽ 【アンナ】「アンナだよっ。こんな体だけど…アンナ、だもん…。うう、おうちに、帰りたい…。こんなときは…気分転換っ。『しゅーなる、わがーかーみー、ときわにかーわーりあらーじー…!』」 【アンナ】 あれからデリバリーにはじめていったお兄さんのところにしょっちゅう届けられることになったアンナ。でも、ダメなこと、やなことをしているはずなのにとてもとてもお腹が空いちゃう。そして主食になってしまった精液を食べたときに例えようもないほどの食欲と性欲が満たされ、幼い少女の心は激しく揺さぶられる…。そんなアンナの心の支えは教会でよく歌っていた『聖歌』だった。 【アンナ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A2%A5%F3%A5%CA+%3D+%A5%D9%A5%EB%A5%AF%A5%B7%A5%E5%A5%C8%A5%EC%A1%BC%A5%E0%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【アンナ】 ▽ 【GM】 うふふvまだまだ揺れている・・・お家を思って歌っているアンナちゃんをみて、次のデリバリー先をおもいついたアリスさんが、手早く用を整えました。 【GM】 用意を! 【GM】 アンナちゃんを呼び出すと、すっと手をかざして眠りにつかせ、えっちなシスター服ちょっとした装飾を施したボディに宝石を移し変え、指輪とセットでとある場所におくります・・・ 【GM】 ☆陵辱予告ムービー:200秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~20/SP+1~20」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。 【GM】 今回は常連さん一人(CP+2/SP+2)をプレゼントするよ! 【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です! 【アンナ】 じゃあ…前回のお兄さん、いっぱい出すのすきだったから…[膨れ上がる腹]で 【GM】 はぁいv CP1SP2どうぞーv 【GM】 ザーボテボディから移しかえらられて送られた先は・・・ここだ! 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【デリヘルドール】愛玩人形アンナ、シスター賛歌デリバリー【2体目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】 蔵鞍市:怪しい教会 【GM】   【GM】 ここは立地が悪く、外見も薄汚れたあまり人の立ち寄らない古びた教会。 【GM】 しかしながら、時折大勢の男性信者が集まり熱心なミサを開く事があった。 【GM】 人家からも程遠く、どうして信者が集まるのかも不思議で悪い噂も多い。 【GM】   【GM】 けれども教会という、不可侵の領域として今日も怪しい教会はミサを開く。 【GM】 集まった男性達は、手にした「喜捨」を祭壇に並べ、神父の言葉を待つ。 【神父】「今日は皆に、我等が神のもたらす奇跡を披露しよう!見よ、これが、奇跡の人形、である!」 【GM】 真っ黒な神父服を着た男性が、ばさりと布を取り払うと現れるのは愛らしい少女人形。 【GM】 「おぉ、コレが…」「まるで生きているようだ。」「いつもの聖女様じゃないのか」「普通のシスター服じゃないな」「なんというか、タイツのようだ。」「人形だとしても、あの胸はすごい。」 【GM】 信者の男性達は、じっくりと今日の「祈りの対象」を眺め、観察し、様々な感想を漏らした。 【GM】 眠ったように座りこんだ人形は、シスターらしき格好をしており、何処か生気すら感じさせる。 【GM】 そんな人形の頭からお腹まで、神父がなでるように手をかざして行く…キラリ、神父の指輪が光った。 【GM】 ▽  【アンナ】「…ん…」指輪をかざされるとスイッチがオンになったかのようにぱちっと目が覚める。普通にニンゲンだったときのように寝ぼけるとかそういうことはなくいきなり意識が覚醒するのだ。手足もすぐに動く。 【アンナ】「(…暗い…。いつものお兄さんのところじゃないっ。あれ、人がいっぱい…アンナ、こんな目立つところにっ…)」目をパチっと開いたアンナは壇の端っこあたりに座っている 【アンナ】 少し下を見ると…飛び降りないと今のアンナじゃ届かなそうだ。おそるおそる周囲を見渡す。そうすると自信に突き刺さる周囲の人々の視線、視線…。そしてアンナの後ろには周囲の人とはあからさまに雰囲気の違う人が居るのだ。 【アンナ】「えっと…ここ、どこ…?」どうしてここにとは聞かなかった。だってきっとご主人様が送り出したということはお仕事だろう、でも…こんな沢山の人、少しこわい…。 【アンナ】 人形らしからず、その人形ボディを怯えで震わせながら…後ろにいる人を上目遣いで見上げるアンナだった。 【アンナ】 ▽ 【神父】「安心しなさい、キミは今日のミサでお手伝いをしてもらう為に呼んだんだ。…確か、教会の仕事は一通り知っているのでしょう?」キラリと右手に嵌めた指輪を見せながら小声でアンナに呼びかける。 【GM】 落ち着かせるように優しい声で、大きな掌で頭を何度かなでてあげる・・・が、指輪からじわじわもれる情欲の瘴気がアンナには快感をじわじわかんじさせるだろう。 【神父】「そして、今夜は「大人のミサ」という、子供達には教えていない集まりなんだよ?けれど、アンナちゃんは立派な子だというから、主役をお願いしたんだ。…私を手伝ってくれるかい?」にっこり、人の良さそうな神父の、しかし内心は真っ黒な部分を欠片も出さない笑顔でアンナに問います。 【GM】 ▽ 【アンナ】「ミサの…お手伝い…?うんっ、アンナ、しってるよ…!」シスターさんと暮らしていた頃のことは最近だったはずなのにすごく遠くに感じられるアンナ。本当kは子供だったからお手伝いだけでほとんど表立ったことはさせてもらってなかったけど、それでもそれが羨ましくていつでも頼まれたときにできるようにこっそり見ていたのだ。 【アンナ】「(あ…あれぇ… v また、おにいさんのときみたいに、ぽわぽわして、きたぁ… v 胸の奥がきゅうってなって、とろとろのがあふれて、きちゃうよう… v )」優しそうに声をかけてくれる神父さんの言葉を聞いていると…シスターさんとの思い出を塗りつぶすように淫らな気持ちがせきを切ったかのように溢れ出す。そして、頭を撫でられた途端にびくっとしてしまう。まるでお股のさきっぽをいじったときのように。 【アンナ】「は、はい…ミサ、そう、みさ…大人の…アンナ、お手伝い、します… v 」頭を撫でられて体のぽわぁっとしたのが少し抜けて、ぷるぷるっと頭を振ってから、お話を思い出す。そうだ、ミサのおてつだい、だった…// 【アンナ】 自身の体に訪れた変調を気づかれないように祈りつつも未だ引ききらないトロ顔で神父さんに頑張る旨の返事をするのだった。 【アンナ】 ▽ 【GM】 よろしい、っと頷くと、神父さんはアンナを抱きかかえて信者さんが喜捨をおいていった祭壇・・・ちょっとしたステージのような場所におろしてくれます。 【GM】 本来は神父さんが聖書を開き、お話をするであろう場所はまぁるい台座で、大きな蝋燭とスポットライトで照らされそこだけ薄暗い教会内でよく見えるようになっていました。 【神父】「まずはココで、神に祈りを捧げながらの賛美歌を歌ってもらおうかな。そして、ココからが大事なことだよ?」っとあんなに説明するようにステージに並べられてる物たちを指差して言います。 【神父】「これらは、信者さんたちがアンナちゃんに清めて欲しいと持ち寄った物なんだ、歌っている間、コレらを全部身につけて・・・そうだね、中にいれたりして、歌って欲しいんだ。」そうすると、邪気がはらわれてとてもありがたいものになるんだよ。と、にっこり笑って説明する。 【GM】   【GM】 だが、ずらりと祭壇に並んでいるのは、詰め掛けた信者達が持ち込んだ淫具。 【GM】 ローターやディルド、陰部用クリップやバイブにいたるまで様々な物が並ぶ。 【GM】 脱ぐ必要が無いシスター服の丸出しクロッチ部分は、それらを入れやすくする為に開けられているかのようだった。 【GM】 ☆淫具挿入:目標値10:PCは「任意の能力3つ」それぞれで一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動以外の体/知/魔で3回判定、2つ成功なら強化1つ。 【GM】 今回は淫具聖歌(Ro罠)に「乱打(+1d6)」を3つ追加しちゃうよ!どの能力でどの効果を阻止するか宣言して下さい! 【GM】 ▽(RPどうぞ♪その後、罠突破戦闘開始だよ! 【アンナ】 にゃんと! 【アンナ】「は、はいっ…」神父さんに抱きかかえられて置かれた祭壇。アンナが過ごした孤児院兼教会にはない感じのものだけど…これ、大人のミサで使うものなのかな…? 【アンナ】「賛美歌…!うんっ、アンナ、お歌上手って褒められてたから、だいじょうぶだよ!」神父さんの言葉に体のほてりを抑えながら嬉しそうにアンナは答える。ようやく、ニンゲンだった頃のアンナらしいことができる。しかも、あこがれの教会で…! 【アンナ】「身につけて…?中に、いれる…?」目の前にあるものの使用用途がわからないぐらいのアンナ。でも、きっとここにきたひとたちには大事なものなんだろう。それに…一度するって行ったからにはしっかりやり遂げないとってシスターさんもいっていたきがする…!でも、中…? 【アンナ】「中って…なに…?アンナに、できそうなのかな…?」神父さんに不安げに話しかける。身につけるっていうのもよくわからないけど、あの大きな…おにいさんのチンポみたいな…うう、教会にそれににたものなんてあるはずない、そんなことおもっちゃいけないのに… 【アンナ】 ▽ 【GM】 では、3つの能力でそれぞれ目標10で判定だ! 【アンナ】 10…たいへんだぁ; 【アンナ】 まず…魔力! 【アンナ】 2D+8 ええーい 【Dice】 b06_Anna -> 2D+8 = [1,1]+8 = 10 【GM】 わv 【アンナ】 ファンブルってあるんだっけ…あるんだよね; 【GM】 1.1の、絶対失敗だ・・・v 【アンナ】 いちばんたかいところでぇ// 【アンナ】 し、しかたない! 【アンナ】 今のアンナちゃんはよくわかってないしありそーなかんじだ! 【アンナ】 とゆわけで…知力! 【GM】 どうぞv 【アンナ】 2D+5 ええーい! 【Dice】 b06_Anna -> 2D+5 = [5,3]+5 = 13 【GM】 こんどはばっちり! 【アンナ】 つぎは…うう、体力も運動も自信がない;えーい、体力で! 【アンナ】 2D+1 【Dice】 b06_Anna -> 2D+1 = [5,1]+1 = 7 【アンナ】 やぱり(>< 【GM】 ざんねーんv 【GM】 では、2箇所・・・ そうだなぁ・・・ニプルとまんこに、ローターやバイブをつっこむんだよ?っておしえてあげようv 【アンナ】 にゃんと// 【GM】 アンナちゃんが片手で握れるサイズのローター数個と、両手で掴めるバイブが数本 【アンナ】 は、はいらないよう…// 【GM】 おちんぽににた形だからバイブはわかっちゃった、けど、ローターはわかんなくて、おむねだよ、って神父さんがおしえてくれます・・・が、神父さんは「胸に当てる」といいたかっただけで、ニプルファック穴になってるなんてしりません、悲しい勘違いですね。 【GM】 アンナちゃんのボディスーツみたいなシスター服、おまたの部分は布がかさなってるだけで簡単にひらいちゃいます。 【GM】 そして、むなもとも、実はウィンプルの白い布のしたは大胆にあいていて、ぐーっとひきさげればおおきなおっぱいもすぐにとびだしちゃいます。 【GM】 そんなお洋服のつくりをかくにんしてしまいながら、準備をどうぞ♪ 【GM】 ▽ 【アンナ】「うう…これ、本当に、入れるんだ…」おずおずと…置いてあるものの中では一番小さなローター、それでも今のアンナにはすごく凄く大きい。 【アンナ】 神父さんがウィンプルをまくりあげるとその下からアンナの大きすぎる胸が飛び出す。そして…その先端からはもう準備万端と言わんばかりにとろとろのローションのようなミルクがコンコンと溢れ出る。 【アンナ】「おむね…うん、あっちのちんぽみたいなのよりは…きっと…」そういってアンナの乳首にローターをピタッとくっつける。思った以上に大きいそれが胸の中に入るなんて信じられないけど…ご主人様の指も何本も入ってたし、き、きっと平気…。 【アンナ】「ふぁぁっ v んんんっっっ v v v は、はいっ…たぁ… v 」胸の先端にあるローターを両手で胸にぎゅうっと押し込むと最初は結構な抵抗があったものの少しめり込むとあっけないほどあっさりとアンナのおっぱいに入り込んでしまうのだった。そしてそれにより大きかった胸がますます大きくなる。うう、お、おもい… v でも、ちょっと、きもちいいの、つよくなったぁ… v 【アンナ】 そしてもう片方の胸にも同じサイズのローターをさっきよりも危なげな手つきで押し当てつつ祭壇の床を使うように倒れ込みながら胸の中に押し込む!脳裏に走るピカピカした感じ。全身の力が入らない。まだ…あのチンポみたいなの、入れないと、いけないのに…// 【アンナ】 ローター2つの重さを追加して肥大化した胸をひきずるようにしながら、よろよろと立ち上がるアンナ。祭壇の上に立ててあるバイブを引きずり倒す。祭壇が少しだけ揺れる。普通のニンゲンサイズなら気にならないが、今のサイズのアンナには…びっくりするぐらいの揺れで、その揺れは胸を大きく揺らしてしまう。先程の指輪のせいなのかそんなただ振り回されるような感覚に悶えあられもない声を上げてしまうアンナ。 【アンナ】「ふぁ…ぁ… v い、いれなきゃ… v アンナのオマンコに、おもちゃチンポいれて、じゅぷじゅじゅぷしなきゃ… v 」ご主人様に教えてもらった言葉が快楽で虚ろなアンナの口から素直に出てくる。どうやら刷り込みはうまく行っているらしい。祭壇の上に横になっているバイブの先端にアンナの体の割には肉厚なモリマンを押し当てるとそこからあふれるローション愛液を十分に絡みつけてからゆっくりとアンナのオマンコをそこに沈めてゆく…。 【アンナ】「こ、これで…だ、だいじょぶ、でしゅか… v 」自身のローターが入ったおっぱいに抱きつくようにしながらバイブを1/3ぐらいくわえ込んで四つん這いになっているアンナ。これ以上は一人では入れられそうにないし、これ以上入れてお歌なんて…うたえない v 【アンナ】 ▽ 【GM】 ざわめく信者と、驚きに目を見開きそんなアンナの問いかけに答えるのが遅れてしまう神父。 【神父】「え、えぇ。本来は大人の女性が使うものですからね、アンナちゃんはそんなに飲み込んで、すごいですよ・・・えぇ、びっくりしてしまいました。」だが、それでもすぐにごまかしの言葉をならべ、その間に冷静さを取り戻すと。その格好で歌を歌い、1曲おわったら残っている淫具に付け替えて、また歌う・・・ 【GM】 凡そ24個並んだ淫具はアンナの体に3つずつうめこまれることをかんがえると8回ほど歌うことになるだろうが・・・アンナの頑張り次第でもっと短く済ませる事も可能だろう。 【GM】 より魅力的な歌で、しっかりと「信者達」を魅了できれば、我慢できない彼等を鑑みて神父がきりあげてくれるのだから・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 というわけでーーーそんなスタイルで、罠突破戦闘開始! 【GM】 淫具聖歌(TP:24/任意/迷宮:乱打2)が対象だよー! 【アンナ】 どきどきにゃ// 【GM】 開幕とそちらの行動どうぞv 【アンナ】 開幕は…ないかんじなの! 【アンナ】 それで…突破!使用能力は魔力! 【アンナ】 2D+8 えーい! 【Dice】 b06_Anna -> 2D+8 = [4,3]+8 = 15 【GM】 ひえぇぇ 【GM】 TP24>9 ごりっとへった! 【アンナ】 後もう一回でいけるかもだけど…乱打があるよう; 【GM】 だがーーーその代償はおっきー 【アンナ】 うう; 【GM】 2d6+2d6+4+2+1 単体 ダメージ+アクト数+名声*2+魔物刻印*2&[催淫][責め具]付与。 【Dice】 bako_GM_ -> 2D6+2D6+4+2+1 = [1,1]+[6,4]+4+2+1 = 19 【GM】 あらv 【アンナ】 BSつき! 【GM】 19点の水着貫通!催淫と責め具付与だ! 【アンナ】 みずぎだったぁぁぁ// 【アンナ】 シールド            MP3   8点カット(魔力)+2(杖) 【アンナ】 10点カットで9点ダメージをHPへ!アクトは… 【アンナ】 [異形の交合/突き刺さる視線/特殊な性感帯(胸穴)]で! 【GM】 はぁいv 【GM】 異形のトラウマ判定どうぞ! 【アンナ】 はいなの! 【アンナ】 2D+8 まりょく! 【Dice】 b04_Anna -> 2D+8 = [6,3]+8 = 17 【GM】 もう、こんなのじゃこわくないんだね・・・v 【アンナ】 きっとベアトリスさんがいちばんこわかった…! 【GM】 ではー ターン回って、アンナちゃんどうぞv 【アンナ】 はいにゃのですっ 【アンナ】 突破でも催淫はいるんだっけか… 【GM】 はいるね! 【アンナ】 やっぱりー; 【アンナ】 1D+8 催淫による-1D混み! 【Dice】 b04_Anna -> 1D+8 = [3]+8 = 11 【GM】 くぅう!それでも突破された・・・! 【アンナ】 よかった; 【GM】 たった2曲でおわっちゃったわ・・・ 【アンナ】 いつもお歌練習してたし、おじょーずっていわれてたもん// 【GM】 きっと、ものたりなくて2個同時にいれちゃったにちがいない・・・! 【アンナ】 ふぁぁ//おしりとかおしっこあなとか// 【GM】 ではそこら辺加味しつつーーー[異形の交合/突き刺さる視線/特殊な性感帯(胸穴)]のえろーるだv 【GM】   【GM】   【GM】 神父が教会の壁にすえつけられたパイプオルガンを弾く。 【GM】 荘厳な賛美歌の音色が教会に響き、アンナをビリビリと震わせる。 【GM】 …だが、その振動が徐々に強くなっているように感じられるだろう。 【GM】 それは、信者たちがアンナの身につけた淫具を遠隔操作して媚振動させはじめたから。 【GM】 そんな事をしらないアンナちゃんは、お胸をぷるぷる、おまたをぐりぐりされながらも、歌うしかありません。 【GM】 ▽ 【アンナ】「(あ…賛美歌だ、『ハレルヤ』だ、これ、いつも、うたってるやつだ… v )」呼吸の必要はない人形ボディ。でも元の体のように肩で息をしながらもパイプオルガンの演奏のイントロで歌う姿勢に入るアンナ。そして… 【アンナ】「はーっ… v 」一音目を盛大に外してしまうアンナ。いつもなら絶対にないことだが…お腹の奥まで突き刺さったバイブが急に震え始めてアンナが声を吐き出す瞬間にそれを妨害されてしまう。 【アンナ】「(こ、こんなの…む、むりぃ… v ふぁ、ちんぽとちがうっ v あんなのからだじゅーが、びりびりってすゆぅ… v )」また自身のおっぱいに抱きつく形で四つん這いになってしまいながらびくっびくっ…と前身を震わせてあえぐアンナ。う、うたわなきゃ、うたわなきゃぁ… v 【アンナ】 序盤のハレルヤの部分が終わって…いよいよ日本語が入る部分で今度はお胸も揺れ始める。大きな胸の中にすっぽりと入り込みそのサイズを更に大きくしたローターが揺れれば胸を大きく震わせそれだけじゃなく全身おも震わせる。 【アンナ】「ぜーんのうの、かみ、す、べーたもーう… v は、はれるやはれるや… ぁっっ… v 」抱きついている胸。それはどんどん震えてアンナの頭までその震えは伝わる。気持ちよさだけじゃなく直接全身を揺さぶられる感じに何をしているかわからなくなる。だが、ただただ今まで毎日毎朝歌い続けたこの曲をアンナの魂が欲するままに歌うのだ。 【アンナ】 ぶしゅっぶしゅっ…とバイブの振動によって不規則におしっこ穴とアナルから愛液ローションが祭壇に叩きつけられるととても淫靡で甘い香りが立ち込める。この香りも、普通の生き物が作れるものではない。人形のアンナだから出せる、いや出てしまうものなのだ。 【アンナ】 ▽ 【GM】 神父の奏でる讃美歌に合わせて、信者達も徐々に手元のスイッチの強度を上げていく。 【GM】 最初は気付かれないように弱だった振動も、耐えながら必死に歌うアンナを屈服させようといちばんつよくなっている。 【GM】 それでも歌い続けながら、2つの排泄孔からおもらしをこぼしまくるアンナの姿に興奮を覚える信者達。 【GM】 ようやく1曲が終わった頃には、信者達の視線はアンナに釘付けになり、そのかぐわしい愛液の匂いにうっとりとしている。 【神父】「さて・・・次の曲に移る前に、今身につけている物を外して・・・新しくつけなおしてください。…ふむ、その様子なら、おしっこの穴と、お尻にもはいりそうですね?がんばれますか?アンナさん。」ゴト、ゴト、ゴトリ。アンナの目の前に残っていた淫具を並べ、アンナが外した淫具を元の持ち主に返していく神父は指輪からあふれ出す瘴気をアンナのお尻にすりすりとなじませるようになでて、お願いする。 【GM】 ▽ 【アンナ】「(お、おわったぁ… v v v )」ハレルヤを終えたアンナ。なんとか…歌い終えた、信者さんたちもきっと満足してもらった…のかなぁ…。お歌、あまりうまく歌えなかったけど…// 【アンナ】 演奏が終わるとローターとバイブの震えが収まりそのままおっぱいにもたれ掛かってカエルのように四肢を投げ出して居るアンナ。でも…そこに神父さんが話しかけてくるのだ。もっともっと頑張って欲しいと。 【アンナ】「次の…曲…そ、そんな…」かすれ声でそうつぶやくアンナ。でも、そんなことはお構いなしに入れるときはあんなに苦労したおもちゃをアンナの体から引きずり出していく神父さん。 【アンナ】「ふぁぁ… v おひりっ v ケツマンコぉ v あちゅい、あちゅい… v おひぃ、ちんぽほしくなりゅぅ v おなかすいちゃうよぅ v v v」神父さんの指輪から瘴気が溢れ出たことなど気づかないアンナは、この大人のミサを最後までやり遂げるのだと、神様からそう言われた気がするのだった。このお尻の疼きもきっときっと、そうなんじゃないかって… 【アンナ】「やり、まひゅ… v 神父さま…アンナ、いま、神様からがんばれ v がんばれ v って、アナルにいわれたのぉ… v だ、だから、てつ、だってぇ… v 」ヘロヘロの体をなんとか引きずり起こすと体に浄化すべき道具…アンナは知らない大人のおもちゃ、お入れるののお手伝いをお願いするのだった。 【アンナ】 ▽ 【神父】「えぇ、えぇ、構いませんよ?懸命な信徒を手助けするのも、立派なお仕事ですからね。」痙攣するアンナの身体を、信者たちによくみえるようにあおむけにしてあげると、5つの淫具をひきよせる。 【GM】 まずは2つのローター、驚いた事に指でグリグリこじ開けるとぽっかり開いていく乳首へ、先ほどと同じ様にローターを挿入していく・・・が、少しおくまで入れすぎたのか、完全に埋没してしまった。振動が始まれば棟の根元から震えるに違いない。 【GM】 そして、バイブをぐじゅりと丸出しのマンコ、膣穴にねじこんでいきーーーあふれ出た愛液を窄まった尻穴になじませる・・・むしろ噴出してくるから不要かもしれないが、念の為ぬりこみーーーマンコに入れたものより少し細くて長いものを、ずっぽりといれてあげる。 【GM】 そしてーーー残る一つ、私の人差し指ほどの太さ、長さの淫具は恐らくココにいれるのだろう・・・くにぃっとクリトリスを剥くように幼いマンコの上部分をむき出しにすると、ピンクの肉芽のすぐした、ぐっしょりぬれて、ぷックリ膨らんだ尿道口へ、その小さくも太いバイブをゆっくり挿入していく。クリトリスを裏側から圧迫するコレが震えれば、歌なんて歌う余裕もなくなるだろう。 【GM】 ▽ 【アンナ】「アンナのおむね…丸いの、のみこんでくよう… v 」神様が今のアンナを見てくれている、応援してくれている。それを信じ切ったアンナはその異常性に気づかない。むしろ周りの熱気、雰囲気にのまれてそれを喜ばしいことに感じてしまう。 【アンナ】 神父さんが上手なのか…先程よりもすっぽりと入り込み、それが予めあるべき場所だと言わんばかりにアンナの胸はそのローターをきつく締め付ける。そして…先程よりもどんどん押し込まれるとまるで胸がローターになってしまったような気さえ留守のだ。 【アンナ】「はいって…きたぁ… v こんどは、オマンコ… v うう、きゅうってする、おなか、すいちゃうっ… v 」アンナの肉欲が食欲に結びつき自身でバイブを入れたときよりもあっさりとバイブをくわえ込むアンナのオマンコ。そしてそれからご飯である精液を絞り出そうとするようにキュッキュと絞り上げ吸い上げる…。少しバイブを咥え込むと先ほどとは違いどんどんと勝手に奥へと飲み込まれてゆく。 【アンナ】「そっちも、そっちもしゅきぃ… v 」さっき神様の恩恵を最も感じたアナル。そこに入ってくるものはオマンコに入ってるのよりも細く長い…。これ、届かないところまで、してくれる… v 【アンナ】 もぞもぞっと登ってくるそれが侵入してくるときには少し穴を緩め…これ異常入らないのを確認するときゅっと真空パックのようにそれを締め上げる。本当に性行為に特化したボディ…。もちろんアンナはその機能に気づくはずもない。 【アンナ】「そ、それも…?アンナ、もう、入れるとこ、お口ぐらいしか…ないよぅ… v んぁぁっ v おひっこ、おひっこのとこに、きたぁぁ… v なんで、ははいっちゃう v おしっこあななのにここでもごはんほしーっておもっちゃうよぅ… v v v」神父さんが最後にといった感じで持ち出した小さな…(といってもあんなから見ると十分大きい)棒状の…それをアンナのオマンコあたりに添える。 【アンナ】 オマンコにみっちり入ってるけどアレぐらいならまだはいるかも…そう思っているとクリを入っとつままれてその下にあるおしっこ穴に v クリをきゅっとされるとえびぞりになって口をパクパクしてしまうが…おしっこ穴はまるで神父さんのすることがわかっているかのように肉厚のおしっこ穴をにゅちゃぁ…と広げてそれの挿入を助けてしまうのだ。 【アンナ】 ▽ 【GM】 尿道にずっぽりとはめ込んだバイブを、デコピンするように指で弾いてみる。それだけでクリと尿道が刺激され、直ぐ下の膣バイブにコツリとあたるだろう。 【GM】 そして確認するように、まんこ、アナルのバイブもぐりぐりと根元を掴んでこねくりまわしてみて・・・予想以上にしっかりとくわえ込んでいるのをにやけそうになる頬を必死で震わせながら準備を終える。 【神父】「では、私は演奏に戻りますが・・・アンナさんの知らない曲だった場合、曲に合わせてくれればいいですから、身を委ねて、神のご慈悲をしっかり感じてくださいね?」あんなにそう言い残し再び鍵盤に向かう。 【GM】 ぬめった指で演奏が始まればまたアンナの身を震わすほどの大音量。そしてそれに紛れてふるえだす5つの淫具。 【GM】 胸は根元から、膣とアナルはガチガチと互いがぶつかり合い、相乗効果をもたらすように激しさを増していく・・・その傍らで尿道バイブはすっかり弄ばれ、ぐりぐりとうねるように小さな排泄孔を快楽管にしたてあげていく。 【GM】 ▽ 【アンナ】「しゅごい… v こ、これ、しゅご、いよぅ… v 」まだぶるぶるしてないのに何度も何度も絶頂してしまう。特に…気持ちよくなって背筋を伸ばしちゃうとおしっこ穴のものとオマンコに入ってるのがおへそのところのこのダイヤに当たって真っ白になるぐらい気持ちが良いのだ。これ、うごきだしたら…これぇ…// 【アンナ】 さっきみたいに四つん這いの状態からなんとか祭壇の縁に座る。そのほうが…きっと信者のみんなにアンナがミサを頑張ってるところを見てもらえる。そんな気がするのだ。腰を縁へ下ろすとくわえ込まれている3本のバイブが更に奥へと潜り込もうとする。それをアンナの体は喜んで迎え入れてしまうのだ。入り込むのは許すけど出ていくのは全力で引き止める、そんな淫らなボディ…。 【アンナ】「(曲…は、はじまった… v 何、この曲…わ、わか…ないよぅ… v )」神父さんがわからないときは合わせてくれればいいって行ってたのを思い出して「るーるー♪」って感じで合わせることを考えたアンナ。でも、やはり…演奏が始まってすぐに始まる体の中の異物の震え。 【アンナ】「しゅ、しゅごいっ… v アンナの、アンナの体の中、全部ぶるぶるしてるぅ v か、神様ぁ v ありがとう、ございますぅ… v v v すごいのっお胸も、オマンコもお尻もしっこ穴も…全部全部、ダイヤをふるわせてくれるのぉ… v v v 」腰を掛けているとがんがん震え始める淫具。その5つの振動はそれぞれの場所からおへそに到達して不協和音のようにそれぞれの強さで刺激を送り込む。それがとてもとても気持ちがいい。 【アンナ】 おにーさんのときは悪いことをしてる、悪いことだけど、アンナちゃんは我慢できない、そう言われ続けてたけど…これは神様がしなさいっていうことだから、アンナ、これは素直に一生懸命できるもん… v 【アンナ】 両手を膨らんだ胸の上に祈るように組みながらこの快楽を与えてくれる、そして大人のミサに参加させてくれる機会を作ってくれた神様に心からの祈りをしつつ喘ぎまくるのだ。 【アンナ】 オマンコのバイブが震えるだけでなくくねれば…アンナが知らないうちに埋め込まれたおへその上から胸元までの間にある逆十字がごりごりと浮き出してその薄いシスター服を内側から盛り上げる。 【アンナ】 おしっこ穴はどんどん快楽穴になってゆく…。飲み込んでどんどんのみこんで…そうすればおへそのダイヤに気持ちよさが届くから… 【アンナ】 ▽ 【GM】 アンナが快楽にのめりこみ、前後不覚に陥ろうとしたところで、一際大きな音が響き、曲が終わる。 【GM】 絶頂するには少し足りず、けれどもめり込んだままの淫具はアンナの身体の火照りをいつまでも刺激する。 【GM】 やがて、音が完全に消え去った頃…淫具聖歌を終えたアンナにむかって神父をはじめとした信者達の拍手が降り注ぐ。 【GM】 アンナの淫らながらに真摯に神に祈る姿に、感動した彼らの惜しみない感情がアンナに波となって伝わるほどだ。 【GM】 だが、突き刺さる視線は感動と同時に、尾さえ切れない獣欲を抱えた物で・・・端的にいって、神父を含めた全員が、我慢の限界を超えようとしていた。 【神父】「なんと素晴らしい奇跡なのでしょう。えぇ、えぇ、今日は、奇跡の日、皆さんも、彼女という奇跡を存分に分かち合いましょう!」そんな感情を代弁するように、神父が場を取り仕切り出す。 【GM】 アンナを後ろから抱き上げ、ご神体の像が見下ろす台座の上で神父はアンナの脚を思い切り開く。 【GM】 それが合図だったかのように、一人、また一人とアンナの前に男達が並ぶとズボンから肉棒を取り出した。 【神父】「さぁ、その身に宿す穢れきった欲望の欠片を、白濁としてこの聖女に注ぎ込み浄化されるのです!」 【GM】 ▽(RPどうぞ♪その後戦闘開始だ! 【アンナ】 (らじゃなの// 【アンナ】「(ふぇ…お、おわった、の…?う、うう…神様、もうすこし、もう、すこしだけぇ… v )」曲が終わり、体内のもののびりびりもおわってゆく。何度も何度も絶頂はしたけど…物足りない、アレを続けていればきっとお腹の中にザーメンをたくさん出してもらったときみたいな気持ちよさが来ると思うのに、止まっちゃったよう… v 【アンナ】 祈るために組んでいた両手をそのまま持ち上げ…右手の親指を物欲しそうにしゃぶるアンナ。底にみんなの拍手が訪れる。え、これで…いい、の…?神様、もう、これでミサはおしまいなの…? 【アンナ】 心底残念そうな表情をしていることに気づかないアンナ。でも…その後の言葉でまるで地獄から天国に引き上げてもらったような、そんな神様の奇跡のような言葉を聞いたのだ。 【アンナ】 そそいで…もらえる… v アンナ、みんなに、美味しいザーメン、ご飯… v 気持ちいいのと一緒に、そそいで、もらえる… v 【アンナ】 まるで教会のお手伝いでお菓子をもらったりハロウィンでお菓子をもらったりして喜ぶ子供のような無邪気さでその淫靡な自分自身の体が満たされるのと空腹が満たされることを喜ぶのだ。 【アンナ】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 随分エッチになってきたアンナちゃんをたっぷりまんぞくさせてあげよーv 【GM】 戦闘開始!『SS』悪徳神父(Kn/IV5)が相手だ! 【アンナ】 悪徳! 【GM】 こんなサバトの主催者だいねぇ・・・v 【アンナ】 うふふ// 【GM】 では、開幕はどっちもないのでーーー 【アンナ】 はいなの! 【GM】 こっちからこうげきだー! 【GM】 3d6+9+6+ [闇]白兵/単体 致命表+1&ダメージ+アクト数《能:オーラブレイド:4》《補:ダークネスヒット:2》 【GM】 Oh 【アンナ】 はいなの//攻め具で下がってるし…// 【GM】 3d6+9+6+4 [闇]白兵/単体 致命表+1&ダメージ+アクト数《能:オーラブレイド:4》《補:ダークネスヒット:2》 【Dice】 bako_GM_ -> 3D6+9+6+4 = [4,4,6]+9+6+4 = 33 【GM】 うわぁv 【アンナ】 おー 【アンナ】 みずぎかんつう! 【GM】 33点貫通! 【GM】 受動とアクトどうぞじゃーv 【アンナ】 シールドで10点…そして23ダメージ日; 【GM】 さっそく女神の印にたよらないといけなくなったねぇv 【アンナ】 アクトは…[喉を灼く淫熱/あり得ない挿入/菊辱]かなぁ… 【アンナ】 たしかにつかわなきゃ! 【アンナ】 とりあえずダメージ判定前に体内の精液貯蔵タンクこと女神の印! 【アンナ】 6D6 【Dice】 b04_Anna -> 6D6 = [1,2,4,3,6,4] = 20 【アンナ】 さっき9てんうけてたから…全回して26点! 【アンナ】 で、23うけて…のこり3! 【GM】 うふふv 【GM】 連続貫通なんてついてないねぇ・・・v 【アンナ】 それもHCなの// 【GM】 では、はんげきどーぞv 【アンナ】 hしんsの!” 【アンナ】 はいなの; 【アンナ】 じゃージャッジメント!コレにはBSのらないのだ…! 【アンナ】 12D おねがーい;: 【Dice】 b04_Anna -> 12D = [6,5,4,4,6,3,1,6,6,6,4,1] = 52 【GM】 ぐわーー! 【アンナ】 あと補助つかって[自慰]で! 【GM】 半分以上減ってしまった・・・・! 【GM】 でめがよすぎるんじゃぁ! 【アンナ】 やっぱりのこってりゅ! 【アンナ】 でも、次貫通でおわる…// 【GM】 ナイト級だからな! 【GM】 ふふふ、 とどめにしてやるぅ! 【GM】 アクト増えたからダメージもあがってるぞ! 【アンナ】 おねがい、貫通だけはぁ; 【GM】 3d6+9+6+8 [闇]白兵/単体 致命表+1&ダメージ+アクト数《能:オーラブレイド:4》《補:ダークネスヒット:2》 【Dice】 bako_GM_ -> 3D6+9+6+8 = [6,6,6]+9+6+8 = 41 【GM】 wwwwww 【アンナ】 ぇぇぇーw 【アンナ】 やりにきてーる! 【GM】 絶対殺す そんな意志を感じるw 【アンナ】 ええ、その意志にはさからえない…! 【アンナ】 シールドにはポテンシャル使用もないしね// 【アンナ】 HP0になりました// 【アンナ】 APダメージはないかんじ! 【アンナ】 やっぱり…また布がずらせたりお胸を簡単に出せたりする衣装じゃ防御効果なかったよ// 【GM】 では、致命表を+1でどうぞ! 【GM】 2は無理だから・・・4で復活しかないねv 【アンナ】 そーね! 【アンナ】 1D+1 えーい! 【Dice】 b04_Anna -> 1D+1 = [4]+1 = 5 【アンナ】 ぁぁ; 【GM】 ざんねーんv 【GM】 ダイスはこれ1d6+1+1 だからー 6かな? 【アンナ】 にゃるほど! 【GM】 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 【アンナ】 SP+2ついか! 【GM】 ではーー 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 これに 【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。 【GM】 これをつけてーv 【アンナ】 おかわりいただきました// 【GM】 さっきと同じダイスで 全滅表どーぞv 【アンナ】 1D+2 【Dice】 b04_Anna -> 1D+2 = [5]+2 = 7 【GM】 わぁv 【アンナ】 おっきー! 【GM】 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【GM】 まずは妊娠トラウマの12 次に淫乱症10をどうぞ! 【アンナ】 人形なのに…//こんなに早く落ちそうになるとわ// 【アンナ】 魔力で! 【アンナ】 1D+8 えーい 【Dice】 b04_Anna -> 1D+8 = [3]+8 = 11 【アンナ】 ぇぇー// 【GM】 あ、 【GM】 この判定は催淫ないよ! 【アンナ】 あ、そーなのか! 【アンナ】 2D+8 【Dice】 b04_Anna -> 2D+8 = [3,2]+8 = 13 【アンナ】 きわどひ 【GM】 ギリギリ回避v 【GM】 では続いて淫乱症! 【アンナ】 そして…ここだ淫乱症にここでなってしまっては…これから先の予定がばこさまこまるのでわ…! 【GM】 どっちでもいーよ? 【アンナ】 にゃんと! 【アンナ】 じゃー久しぶりに…つけて、みるか…// 【GM】 淫乱症になったらそれにあわせたよわっちーとこをデリバリー先にするのだv 【アンナ】 ありがたい; 【アンナ】 運動! 【アンナ】 2D+1 【Dice】 b04_Anna -> 2D+1 = [4,4]+1 = 9 【GM】 しっかりイチタリナイだね! 【アンナ】 やっぱり神様が背中押したのがおおきかったんじゃないだろーか// 【GM】 ☆完堕ちヒロイン丸晒しチャンネル:刑場相当(捕縛):[●]侵略点5を得る。この施設は[淫乱症][ロスト]になったPCにしか使用できない。解説:完全に屈服したヒロインの痴態を専門に配信するチャンネル。 【アンナ】 思い込みなんだけど// 【アンナ】 おー 【GM】 バッチリあへってもらおうーv 【アンナ】 はい// 【GM】 ではでは、総獲得CPとSP アクト数宣言ねがう! 【アンナ】 CP+12 SP+24 アクト8…これはしゅごい 【GM】 倍以上SPがv 【GM】 ではー 【GM】 計算しとくので、裏でごそーだんじゃ! 【GM】   【GM】 PCリザルト:アンナ 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:4(0+4) + CP:12 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果 0=36 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:12.0(SP60上限) = 20.0 [SP] 24 [名声] 0 [BS] 淫乱症 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] なし(NPC/任意) 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:法令&回状) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:37+5+5+0 = 65 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:1 + 軍団施設:2+9+0 + ロスト:0 = 20 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0 【GM】   【GM】 以上だよ! 【アンナ】 めもめもした! 【GM】   【GM】   【GM】 無邪気に蕩けた笑みを浮かべたアンナに、最初の信者がごくりとつばを飲み込んだ。 【GM】 「へへ、それじゃ、アンナちゃん、まんこ。いくよ?」っと抱えられたアンナのおまんこからにゅるrぅうっとバイブを引き抜く。 【GM】 そして、神父から軽いアンナちゃんを受け取ると、、、そのおまんこをべろんべろん、じゅぱちゅぱ、舐めしゃぶり、愛液ローションをごくごくっと喉を鳴らして飲み込んでいく。 【GM】 もっとも寄付の多い彼だけの特権…男達の汁に塗れる前のまだ綺麗なみつを存分に堪能すると、いよいよ我慢できなくなった一物を取り出す。 【GM】 先ほどのバイブより小さいくらいだが・・・脈打ち、血管が浮き出す生々しいそれは作り物では味わえない「満足感」をアンナにもたらす。 【GM】 オナホのように抱えたアンナの身体をゆっくりチンポの上に座らせるように降ろしていき・・・ 【GM】 ぐにゅううぅっ 熱々のチンポをハメこんで、それからは獣のように吠え、じゅっぽじゅっぽvぐにぐにっと、アンナの胸を押しつぶしながら抱き締め、腰を振って犯していく・・・ 【GM】 どびゅるるるる!溜めに溜めた、特濃ざーめんを、アンナの中に放ったのは、10分後の出来事だった・・・ 【GM】 ▽ 【アンナ】「おにーさんが、アンナのことお腹いっぱいにしてくれるの…?」おねだりするような視線でその信者さんを見つめると祭壇の縁からそのまま後ろに倒れ込んで祭壇に背をつける。そして…M字で開脚する。そして底に信者さんが手を近づけバイブを持つのをじっと見つめるアンナ。 【アンナ】「んっっ… v ぬ、ぬけちゃう…ふぁぁ v v v 」バイブの柄を信者さんが掴んで、引き抜こうとすると…なかなか抜けないバイブ。かなりしっかりとアンナの体は咥えこんでしまっているようで、更にそれを貪欲にしゃぶりついているアンナのボディ。抜くためにひねったりぐりぐりっといじったりしつつ…たっぷり5分ぐらい駆けて引き抜くことになる。そして…引き抜いたときに中に空気が入る音とたくさんのローション愛液がこぼれだす音が混ざってはしたない音がする。 【アンナ】「ぬけちゃった… v オマンコが寂しいっていってるよぅ v はやく、はやく…ちょーだい v 」アンナの体を軽々と持ち上げてまるでオナホールのように信者さんのチンポにあてがわれるアンナのオマンコ。きゅっと少し押し込むと…また貪欲にチンポをどんどんと飲み込んでいくのだった。 【アンナ】「しゅ、しゅご、いっ… v すき、あっつい v さっきのとちがってぇ、あっつい、よぅ… v すき、だいすきぃ、おいしいよぅ v v v 」ローター入りの肥大した胸までも胴体と石っしょに鷲掴みされる勢いでただただ信者さんにオナホールのように扱われるアンナ。よほど我慢していたのかすごい量の先走りが信者さんのチンポから溢れ出し、それはおへそのダイヤまであっというまに到達し、吸収されていく。 【アンナ】 そしてその対価としてアンナに支払われるは圧倒的な快楽と飢餓状態でものを食べたときのような満たされる気持ち。 【アンナ】 でも、もっと…もっと食べたい v 満たしたい、足りないの全部、満たしたい… v そう貪欲さを加速させたアンナの体は信者さんのチンポを締め付け絞り上げるだけじゃなく…より美味しくなるように適度に攻めを弱める。吸い上げつつも、締め付けに緩急をつけるのはもちろんのこと、射精の全長を感じたら少し攻めを収めつつも亀頭の先端だけをいじめて射精を伸ばしてみたり…そうしてたっぷり10分熟成しきった信者さんの濃厚ザーメンをアンナのおへそにあるダイヤは食べることに成功する。 【アンナ】 ダイヤにまで到達する粘度の高い、勢いの強い、香り高いザーメン…アンナのオマンコを駆け上ったそれはダイヤに見る見る間に吸収され、アンナを性欲と食欲の両方からこの行為へとおとしてゆく…。 【アンナ】「お、おにーさん…おいひ、かったよぅ… v 」自身を使ってくれた信者さんの親指に感謝のキス。でも、コレだけ注いでもらったのにもかかわらずまだ湧いてくる、快楽と食欲を満たしたいという思い…。 【アンナ】 ▽ 【GM】 アンナの幼い外見、拙い言動とは一線を画した妖艶な雌の膣ダンスに放浪され続けた彼はあっ!っと声をあげて射精する。 【GM】 犯した、というより搾り出された余蘊すらあるアンナの可愛いキスを親指に受け、むくりとアンナの中で股硬さを取り戻した彼の一物。 【GM】 「アンナちゃんもマンコすっごくよかったよぉ?でも、もうちょっと、がんばってね?」そういって抱きかかえていたアンナちゃんから一物をひきぬくと、その可愛いお顔を股の間にもぐりこませどろっどろになったちんぽを眼前に突きつける。 【GM】 お掃除フェラ…お清めもアンナちゃんのお仕事だよ?っというと、まずはアンナの小さな口に亀頭をおしつけ、ぐりぐりと精液と愛液ローションのミックスジュースをなめさせる、周囲も根元まで小さな舌できれいにさせたら、、、すっかり復活した一物をアンナの顎が外れそうなほど強く口にねじ込み、その喉奥に直に精液を吐き出そうと腰を振りだした・・・ 【GM】 それだけならただの口マンコなのだがーーー 【GM】 「僕も混ぜてほしいな?」っと順番待ちをしていた次の男性が、アンナの下半身を持ち上げてしまい。。。尿道に刺さっていたバイブをぷにょん!っと抜き去るとーーー代わりに指を一本、じゅぼりvとねじ込んだ。 【GM】 喉をつかったイマラチオと、尿道指マン、上下でダブルの激しい責めをアンナにぶち込んでしまう・・・無論、口が終わっても、指マンは終わらない・・・どころか、アンナを背後から抱くようにマンコに肉棒を突っ込んだ後も、前から指で尿道を抉り続ける・・・ 【GM】 ▽ 【アンナ】「ふぁ…ぬ、ぬいちゃ、うのぉ…?」さっきのバイブを抜くのに手間取ったときよりは随分、それでも少し手こずるようにしながらチンポを抜く信者さん。そして…目の前に突きつけられたチンポから漂う香り…。それにまたオマンコがきゅうっとなる。性格にはダイヤ…。そっか、オマンコで食べられないなら、お口マンコでたべればいいんだ… v 【アンナ】 愛おしげに、というよりも…食欲に任せて舐め回す感じでしゃぶりだすアンナ。少し舐めてはじゅるっとまるでとろろのように吸い上げて…。 【アンナ】「(うう、ちょっとたりない、もっといっぱい、たべたい… v )」そう思ったアンナは口だけじゃなくてお鼻も使い始める。じゅるっじゅるる…と吸い込むとお鼻中に広がる素敵な匂いと美味しい味。これ、どうして早く気づかなかったんだろう v 【アンナ】 顔をミックスジュースでベチョベチョにしながら、まるで自身をマーキングするかのようにこすりつけていくアンナ。そうしていると信者さんがもどかしくなったのかアンナのお口の中に到底入り切らないはずのチンポをつきこむのだ。お花からすすってた精液は逆流しお鼻にザーメンの提灯を作ってしまう。そして…すっかり空きの出来た尿道バイブが一気に引き抜かれると底に溜まっていた愛液ローションが激しくおもらしのように吹き出す。 【アンナ】 そして…それがかかった別の信者さんお指が物欲しげにヒクヒクしているおしっこ穴に吸い込まれてゆく。そうするとおしっこ穴無くしたバイブの代わりに今度こそ話さないと言わんばかりにその指を救急としゃぶるのだ。 【アンナ】「(しゅごい… v おい、ひぃ v ぜんぜん、くるひくにゃい… v 神様、ありがとーございますっ v アンナ、チンポをお口でもくわえられる、よー、に、なり、ましたぁ… v しゅごい、きもひぃ、おい、ひぃ… v v v )」信者さんたちにめちゃくちゃにされながらそれでもなお引かない波のように訪れる快楽と満ち足りた気持ちに神への感謝を止められないアンナ。 【アンナ】「すごいのっ… v アンナ、全部の穴に、ザーメンいれてほしーのっ v 上と下から、下もいっぱいの穴… v 全部、全部じゅぽじゅぽされたらきっと、もっともっとおいしくて、きもち、いいのぉ… v 」口が開くと今まで溜め込んでいた卑猥な言葉をいっぱい放つアンナ。言葉と一緒に吐き出される空気は完全に精液と愛液のミックスジュースの匂いだ。アンナの大好きな匂い、味…そしてまだお鼻の奥にたくさん詰まっている汁がもたらしてくれるもの。 【アンナ】 オマンコにまたチンポが入ってきたときもお腹の中の空気が押し出されてつながっている口からあふれる。とっても、とってもいい匂い… v すき、かみさま…ありがとうございますっ… v 【アンナ】 ▽ 【GM】 アンナの淫気にひかれて、どんどん男性達は射精していく、口に、マンコに・・・そして持ち主の出番が来たのか、アナルに入っていた細長いバイブも引き抜かれ、同じく細長いチンポがじゅぽぉおっとアンナの尻穴を埋めていく・・・ビクビクと跳ねると簡単にアンナのお臍ダイヤを小突いてくる長細いチンポの持ち主は、アンナの胸を鷲づかみにするとローターくわえ込む乳首に指をジュボジュボ、左右同時にめり込ませて手淫を施す。 【GM】 器用に左右別々に動かしたり、奥に入り込んだローターを指先で転がしたり、時には吸い付いてくるニプルマンコを引き伸ばすようにおっぱいを上に伸ばしたり・・・それをアナルセックスに織り交ぜてこなしていく様は更に周囲の欲望を加速させ、残った男性は、左右に乳首に一度ずつ射精してしまうほどだった。 【GM】 ▽ 【アンナ】「ふにゃぁぁ… v おひりっ v アナルまでじゅぷじゅぷして、もらえるのぉ… v 」先程までと違いバイブを抜いた後には本物をもらえる、そう学んだ体はアナルバイブを先程よりも抵抗なく手放す。そしてその学習のとおりに差し込まれた本物チンポに歓喜するアンナ。おにーさんのところに行ったときはできなかった…たくさんのチンポによる行為。それがこんなにも気持ちいいなんてっ! 【アンナ】 アンナの小さなお腹を二本のチンポがごりごりとそれぞれの欲望を満たすためだけに動くとアンナはその動きに合わせてオマンコとアナルの内壁をくねらせ、それぞれの動きをシンクロさせる。これ、これがいいのっ… v シンクロさせた刺激はちゃんとダイヤに伝わり…オマンコとアナルの動きを更に最適化してダイヤが埋まっている自身の体にどんどんアンナをなれさせてゆく 【アンナ】 そして…そんなアンナに新しい宿題のテキストとも言うベクおっぱい攻めが開始される。中にローターが入ったまま、それなのに…信者さんの指がアンナの乳首から入ってきてローターをコツコツと更に奥へ押し込むように押してしまうのだ。そんな指をチンポだと思ったのか…根本まで、指をしっかり飲み込めるように肥大化する乳首。 【アンナ】 乳首がすっぽりと指の根元まで飲み込んでまるで哺乳瓶に吸い付く赤ちゃんの曜日ちゅっちゅとしゃぶり始める…。そしてその様子を見た信者さんたちはお互いに顔を合わせて頷くと指を引き抜き…チンポをその穴に押し当てる。するとかんたんにローターまで亀頭は届くが、そのチンポを根本まで飲み込んでしまうように太く長く伸びたアンナの乳首がその信者さんたちを楽しませるのだ。 【アンナ】 チンポを前後に振ると、乳首の内壁はやわやわと包み締め付けながらも外側がしっかりとチンポを根本まで咥えこんで離さないそんな不思議な構造のおっぱい。そんな不思議おっぱいが信者さんたちを十分に楽しませる…。 【アンナ】「すごぉい… v アンナ、おっぱいでも、おしょくじ、できるんだぁ… v 神様、すてきな、奇跡をありがとうございますぅ… v 」あらゆる穴から注ぎ込まれるザーメン。その香りも味もすべてが神様の贈り物だと、今なら胸を張って言える、言えてしまう。 【アンナ】 ▽ 【GM】 ぼぎゅう!っとアンナの身体中に精液を吐き出し、ようやく1順目をおえた信者たち。普段はここから「聖女」を複数で取り囲んで、失神するまで犯しつくす。 【GM】 そのはずなのだが・・・神父はおや?っと首を傾げる、輪姦が解禁されたのに、男達は互いを牽制しあい、どうにも及び腰に見える。 【GM】 どうしたのだろうかと、彼らに問うと、予想外の理由がでてきて、天を仰いでしまった。 【GM】 曰く「アンナちゃんが小さすぎて、サンドイッチでも相手の体にぶつかりすぎる」そうだ、、そのせいで2人でもぎりぎりなのに3人で囲めば動く事もままならない密着度で男の肌に触れる面積の方が多い始末だという。 【GM】 このミサ・・・サバトの醍醐味は薬や催眠で普段出来ない輪姦を女に思い切りできることなのに、想定外の理由で進行が滞り困った顔で彼らの中心で放置されたアンナを見る。 【GM】 休憩、とはいわないが、本来なら一呼吸奥為にぐったりしているはずのだが・・・呼吸も体力もない、人形の体のアンナはというと・・・ 【GM】 ▽ 【アンナ】「ど、どうしたの…?もっと、もっと…しよ… v 神様も、アンナたちのこと、いっぱいみて、くれてるよ… v 」愛おしげに周囲に出来た精液溜まりに体を横たえると…それを自身の体に塗りたくる。球体関節人形だからとか間接に詰まるとかそんなことは一切考えない。そしてその匂いに包まれながら…みんあのチンポを待ちわびるのだ。でも…なかなかこない。だからアンナは… 【アンナ】「よい…しょっ… v はぁ、これ…いいよぅ… v 」さっき引き抜かれたおしっこ穴バイブを自身で両手で差し込んでしまう。そしてごりごりっと柄を掴んで届かないダイヤを裏側からごりごりといじる。そして尿道側から押されることにより激しく勃起したクリを精液溜まりに絡み付けるようにしながら祭壇の床を使って床オナニーを始めてしまうのだ。 【アンナ】 胸に入ったままのローターはごろごりと胸の中で動き回り注がれた精液がローターと胸から溢れ出るローションミルクとで絡み合ってますますアンナを卑猥な気持ちにさせる。 【アンナ】「かみさまぁ…かみ、さまぁ… v んぁぁぁっ v v v 」へこへことクリを床に擦り付けながら、大きく伸びた乳首をそれぞれの手に持って梳いてみる。そうすると胸から吹き出すミックスジュース。思った以上に…きもちがいい v 【アンナ】「はや、くぅ… v はやく、アンナと、もっと、もっと、してぇ… v 」きゅうっとおへそで暗く光るダイヤ。床の精液溜まりに隠れてそれは見えないが…精液溜まりの精液を少しずつ吸い込んでゆく。そしてアンナに歪んだ神の奇跡のような瘴気を送り込んで現状の行為を正当化させる。 【アンナ】 ▽ 【GM】 思わず襲い掛かりそうになるほど、淫靡に濡れた少女人形・・・だが、この「ミサ」にはすこし足りない大きさに大いに惜しいと思わざる終えない。 【神父】「仕方ありませんね、奇跡の聖女様が、今だお求めになるのです、規律を守り、順に彼女の奇跡と癒しを受け取るとしましょう。」つまり、1人ずつ順番に満足するまでアンナを犯していこう。。。輪姦出来ないのならそうするしかないと惜しい気持ちを飲み込んで神父はミサを進めていく。 【GM】 その言葉に従い、ひとりずつ、精を、ちんぽをねだるあんなに覆いかぶさり・・・その日はいつもより何倍も長く、ミサを続ける事になったのだった。 【神父】「大きな身体の人形がいれば依頼したいのですが・・・あそこにそんな「お人形」が、あるんでしょうかねぇ?」その光景をみながら、はぁっと大きなため息を吐く神父だった。 【GM】 ▽ 【アンナ】「(かみさま…きょうのこと、わすれません… v アンナ、しょうらい、こんな素敵なミサに参加できるシスターさんになります… v )」たくさん信者さんたちに一人ひとり犯されて恭しく扱われることにきゅんとするアンナ。自身が身に着けているシスター服もとても神々しく感じられ…あこがれのシスターへの思いをどんどん募らせるのだった。 【アンナ】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 アンナの歪み切った願望は、その精神に根付き、愛玩人形から淫乱人形として、しっかりと根付いていく。 【GM】 いつまでも貪欲にその精を貪る魂は、集会が終わり、床にたまった精液を啜り切り、神父が精を注いでようやく終わりを向かえ、、また宝石と指輪だけが掻き消えて戻っていった。 【GM】 その後の、アンナの日常が、徐々に狂い、加速していくのは、ある意味でわかりきった未来となるだろう・・・ 【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【デリヘルドール】愛玩人形アンナ、シスター賛歌デリバリー【2体目】」BAD-END 【GM】 シナリオは以上になります!お疲れ様でしたーv 【アンナ】 おつかれさまなのです!ゆっくり落とすはずなのにどんどんひどくなっちゃってもしわけにゃい// 【GM】 あはーv 【GM】 さゆきさんらしくって、よかったよぉ?v 【アンナ】 ありがとーなの// 【アンナ】 まえもっておもちゃいっぱい入れるっていわれてたから入るとどーなるかなって考えてきてのつかえてよかった…// 【GM】 あはぁv 【GM】 そして ちょっとしたお知らせがあります 【アンナ】 にゃんだろ…! 【GM】 祝!ストリーミング・ショウ 100セッション目! 【アンナ】 にゃんと! 【アンナ】 そんな区切りいいところであそんでもらえたのかっ 【アンナ】 ありがたやなのです…うう; 【GM】 あはぁv これからもあそぼうね!という無意識の願望でもあったのかねv 【アンナ】 ありがとーございますなの…ほんとに、ありがとー; 【GM】 そんなわけなので、アンナちゃんがED迎えても、今後とも軍団ストリーミング・ショウをよろしく! 【アンナ】 よろしくおねがいしますの! 【GM】 ではー、ログ上げしたりしつつ 私はねるじゅんびーですわ! 【アンナ】 そーですにゃ!3じすぐすぐ 【アンナ】 お疲れ様でしたの!まったね~! 【GM】 またねー! 【GM】 (ぎゅっぎゅー 【アンナ】 えへへ…//

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