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ランドリューフ/ハノン01」(2017/04/22 (土) 01:16:09) の最新版変更点

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【GM】 1d6 【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [3] = 3 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【ハノン】 2d6 【Dice】 B05_hanon -> 2D6 = [1,6] = 7 【ハノン】 感謝を! 【ハノン】 2d6+4 【Dice】 B05_hanon -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 【GM】   【GM】 ぷれぜんてっどばい、ばこ!ぷれいやーいず みつ! 【GM】 セッションを始めます!よろしく! 【ハノン】 よろしくおねがいしまーす! 【GM】 まずは、キャラクターの自己紹介と、そのあとにキャラシートのURLをおねがいしますv 【ハノン】「ハノン・アーベルです!職業は冒険者です!……と言っても、まだ駆け出しですが…っ」 【ハノン】「えっとえっと、あとは…」 【ハノン】「…すいません、自己紹介って苦手なんです。得意なこととかもあんまりなくて」言ってて少し落ち込む 【ハノン】「だからというか、その」 【ハノン】「大変だってわかってても、メイデンの適性があるってわかった時は嬉しかったし……早く一人前になって、皆さんのお役に立てるようになれたらなって、思います」えへへっ、と少しはにかみながら 【ハノン】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%CF%A5%CE%A5%F3%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%CB 【GM】 可愛い自己紹介ありがとう! 【GM】 では、そんなハノンちゃんの冒険がはじまるのです・・・! 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「ゴブリン退治の依頼」 【GM】 シナリオ開始です。 【GM】   【GM】 ランドリューフ地方:とある酒場 【GM】   【GM】 ここは見習い冒険者兼看板娘のハノンが働いている酒場です。 【GM】 今朝も朝早くから顔見知りの冒険者が朝食と弁当を注文しています。 【GM】 依頼に出かける冒険者達の為に頑張る、ハノンも何度か体験した朝の慌しさです。 【冒険者】「またはぐれウルフ退治か。」「お前もか?最近多いよな」「ちょっと前はゴブリンだったのにな。」 【GM】 わいわいがやがや、朝食をとりつつ軽い情報交換を行う冒険者達。 【GM】 そんな彼らの中で「おーい」とハノンを呼ぶパーティがいました。 【GM】 ▽(RPどうぞ~♪ 【ハノン】 「はーいっ!すぐいきまーす!」いつもの風景ではあるけれど、お客さんたちの会話にワクワクと胸を躍らせながら今の業務にいそしみます。呼ばれた方へぱたぱたと駆けていく 【GM】 かけよると、そこには20代から30代の男性冒険者PTがいます、ハノンは良くお酒の席で彼らにからかわれたりしえますね! 【GM】 そんな彼らは「今日も元気だな、ハノン」「俺達の弁当、できたか?」「俺等もウルフ退治だ」っと声をかけてお弁当をまってるようですね、振り返れば彼らのお弁当が3つ店長のいるカウンターに並んでました。 【ハノン】「あ、お弁当できてますよ!すぐお持ちしますね!」笑顔で受けこたえしたあと、くるりと背を向けて、カウンターに向かいます 【GM】 店長さんは慌しくもテキパキと冒険者達に振舞うご飯をこしらえています。カウンターには丁度3つのお弁当が並んでいて、コレを彼らに渡して代金を受け取るのがお仕事ですね! 【ハノン】「店長ー!これいただきますねー!」声かけだけしてパパッとお弁当をもってきて、さっきの席まで戻り「お待たせしました!どうぞっ」と、一つ一つ手渡します。笑顔は欠かさない 【GM】 では、3人組のリーダー、30代の男性がお弁当を受け取りつつコウ聞いてきます 【リーダーさん】「ハノン、俺達は今日淫樹の森あたりで狩りするんだが、ついてくるか?」 【ハノン】 おおっ 【ハノン】「・・・・・ぇ、え!いいんですか!?」一瞬フリーズしたあとに、前のめりになって聞き返します!目はキラキラに輝いてる様子 【GM】 では、そんな前のめりになったハノンちゃんへむかって「ニヤ」っと笑うと、リーダーさんはお弁当をうけとっていない方の手でハノンのお尻をむにゅvっとしました♪ 【セクハラリーダー】「まだまだ隙だらけだぞ?ハノン。ちったぁ足元にも注意しおかないと、まだまだつれていけねぇな。はははは♪」 【ハノン】「あ!でもわたし、まだ駆け出し、よわっちぃし、ごめいわくかけちゃうかも・・・っ」「ひあああっ!??」わたわたし出したところに、完全に不意打ちだったようで、飛び上がりそうなくらいびっくりしちゃう。叫んじゃう 【GM】 その叫びに酒場中の視線が集まり、またか。という顔をしてみんな視線をもどしますね! 【ハノン】「~~~っっ!」おしりを触られたことに対してもだけど、店内の客さんの視線を意図せず集めてしまったことで余計はずかしくなって、お尻押さえながらリーダーさんを涙目でにらみます 【ハノン】「うー、ひどいですよぉー」顔真っ赤 【セクハラリーダー】「そんなに睨むな、へるもんじゃねぇ。まぁそういうわけだ、もうちょっと練習なり訓練に勤しむこった!んじゃ、いくぞ!」ハノンの反応にはははと笑いい、呆れ顔で待っていた2人に呼びかけ、颯爽と出て行く常連さんたち。ハノンは初めてですが、彼にはよくある行動のようですね。 【GM】 ちなみに、代金はハノンの知らない間に彼女の手の中に収まっているあたり、彼がただのセクハラ男じゃない証左です! 【ハノン】「ありがとうございましたぁー」すっごい不服そうな声で、一応のお見送りをすまし・・・・はっ!気づいたら自分でも忘れてた代金がなぜか手の中にあり。にくたらしいような、ありがたいような、複雑な気分に 【ハノン】 いい人だとは思ってるので、だいぶありがたい寄り 【GM】 では、そんな常連さんたちの出発を皮切りに、他の冒険者もガタガタと席を立ち会計を済ませてでかけていきます。 【GM】 最後のお客をみおくれば、ちょっと汚れたテーブルやお皿がテーブルにのこってるだけ、後片付けをすればハノンも夕方まで自由時間ですね! 【ハノン】「ありがとうございましたー!」ぱたぱたと会計やら見送りやら 【ハノン】「よしっ、あとはかたづけ!」むん、気合を入れて残った作業をてきぱきとかたづけます 【GM】 では、おかたづけをしているとですね。 【GM】 常連さんたちの座っていた席の下で、小さいけれどとても使い込まれたナイフが転がっています。 【ハノン】 あら 【GM】 ハノンちゃんは知っているのですが、常連さんの一人が何時も使っている収集用ナイフで、とってもだいじにしてるものでした。 【GM】 「依頼に出るときはお守り代わりにいつも持ち歩いてるんだよ?」っと酒の席で語っているのをみたことがあります。 【ハノン】「ナイフ?」ふと、手に取ってみて「あ、お客さんのだこれ。見せてもらったことある」「てんちょー!わすれものありましたー!」とりあえずいったん店長に報告します 【GM】 店長は「夜、取りに来るまでもっとけ。」っと面倒そうにハノンへナイフを預けます。店の隅っこにある忘れ物が入れられるごちゃっとした樽がありますが・・・そこに入れるには手入れが行き届いていたからでしょう。 【店長】「俺はこれから夜の仕込みだ・・・まぁ、ハノンが届けてやりゃいいんじゃねぇか、確か「インジュの森」?ってとこにいったんだろう?」っと軽く提案しつつ、厨房の奥にひっこんでいきました。 【ハノン】「はーい」と、とりあえず持っておくことには返事をかえしながら・・・しばし悩んでみる 【ハノン】「淫樹の森・・・は何度か行ったことあるけど・・・どうしよう・・・」と、悩みつつ。一人で行くのは初めてだし、あぶないかもと不安がよぎるも、だからこそ好奇心がむくむくとふくれてきて 【ハノン】「・・・よし!ちょっと行ってみようかな」危なかったら引き返せばいいし、と。勇み足ででかけます 【GM】 では、ハノンちゃんはとてとて、駆け足で常連さんをおいかけていきましたーーー 【GM】   【GM】   【GM】 ランドリューフ地方:淫樹生える森 【GM】   【GM】 見た目はただの森だが、所々に淫樹とよばれる木が生える森。 【GM】 この淫樹は桃に似た果実をつけ、甘い香りを放つため匂いによる感知がやや難しい意外、ウルフはゴブリンといった脅威しかない。 【GM】 ちなみにハノンは、この果実の採集以来は受けさせてもらえませんでした。 【GM】 うっかり女性がこの果実の汁をあびると、なんだか大変な事になるからだそうです。 【GM】 そんな森で一人常連さん達をさがすのですがーーー困った事に、厄介な物を先にみつけちゃいました。 【GM】 それは、巣穴と思しき洞窟の入り口で転寝している魔物・・・ゴブリンです。 【GM】 ウルフと並んで有名で有害、これをたおせれば駆け出し卒業といわれる魔物です。 【GM】 ▽ 【GM】 ちなみに、巣穴とおぼしき・・・なので、調べたり観察すれば核心できるでしょう! 【GM】 確信・・・だ///(誤変換すまぬv 【ハノン】「・・・・っ!」ゴブリンが目に入りとっさに、その辺の木の陰とかに隠れます。まだ、魔物になれるほど経験積んでないのでけっこう怖がってはいる様子で 【ハノン】 ちらり、と。陰からのぞきみて、もうちょっと観察してみます! 【GM】 fmfmf 【GM】 1d6 謎のダイスロール 【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [6] = 6 【GM】 ありゃー 【ハノン】 !? 【ハノン】 得体のしれない6めっちゃこわい 【GM】 では、隠れたハノンの気配でハッとしたのか、ゴブリンは目を擦りながらあくびをして・・・周囲をみまわしてます。 【GM】 2d6+2 知力判定/きょろきょろ見回してます。 【Dice】 bako_GM -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10 【ハノン】「!!」さっとあたまひっこめて! 【GM】 同じく知力か、咄嗟の判断として運動で、目標10の判定ですね! 【GM】 失敗すると見つかります! 【ハノン】 では知力で!+3! 【GM】 らじゃー! 判定ドウゾーv 【ハノン】 2d6+3 【Dice】 B05_hanon -> 2D6+3 = [3,6]+3 = 12 【GM】 成功!ハノンは上手く隠れたようだね! 【ハノン】 っしゃ!(ガッ 【GM】 尖った耳をぴくり、飛び出た鼻をひくひくさせつつ暫く辺りを見回していたゴブリンは、やがて興味を失ったのかぼりぼりと緑の皮膚をひっかきながら、洞窟の中に入っていきました・・・ 【ハノン】(あ、あぶなーーっ!)手を胸に当てて・・・・暴れる心臓を落ち着けるように 【GM】 さて、ゴブリンが中にはいっていったことで、確実に巣穴なんだと理解できるでしょう。 【ハノン】「うーん」・・・気になる。中がどうなってるかとか、あと何人くらいいるんだろうとか。今自分の実力はどれくらいなんだろうとかも・・・・。だけど・・・ 【ハノン】「今はこれを届けなきゃだし・・・・」この森に来た理由。マントの下、ベルトでつけたナイフをおもいだすようにそっとさわります 【GM】 fmfmf 【GM】 ではー、短剣にそっと触れた瞬間。 【GM】 今朝のリーダーさんの顔が浮かびます、にやっとしたいやらしい笑みと、お尻をなでる手の感触。 【GM】 ハノンの中に、ちょっとだけ、ちょーっとだけ、あのにやけ面を見返したい!という思いが湧きあがります。 【ハノン】「・・・・・・・」思い出したら微妙に腹が立ってきた。なんだかさんざん言われたことも思い出して、腹が立つというか悔しくなってきた 【ハノン】「わたしだって・・・」冒険者なんだ。それを証明して見せたくて。 ナイフをぎゅっと握りしめると、洞穴へと、慎重に近づいていきます 【GM】 では、薄暗い洞窟はけっこう長いのがわかります、入り口を覗いただけだとゴブリンの姿はみえません。中に入って探す必要がありそうです 【ハノン】「ぅ・・・・けっこうひろい・・・」さっそくしり込みして( 【GM】 かわいいv 【ハノン】「けど、ここを退治することができたら・・・・」見返せるかな、いっしょに仕事に連れてってくれるかな。と、かすかに震える足で洞窟の中へとふみこみます 【GM】 足を踏み入れると暗い洞窟が奥へ奥へとつづいていて・・・闇に慣れるまで歩き続けます。 【ハノン】キョロキョロしつつ。杖を抱きしめながら進みます。 【ハノン】 (こんなですけど、初めてのひとりでの冒険にわくわくもしてる 【GM】 それから更に20分ほど潜っていると、洞窟の岩壁にずらりと飾り立てられたウルフの頭蓋骨が並び出す。 【GM】 枝で壁に貼り付けられたそれはまだ新しく、剥ぎ損ねた毛皮や肉がこびりつき、異臭を放っている。 【GM】 まるで見せ付けるような無数のウルフの頭蓋骨は、ハノンの頭より少し上にずらずらと並んでいた。 【ハノン】「・・・・っっ!」一瞬声を上げそうになって、とっさに口を押える 【ハノン】(わー・・・・・なんだろうこれ。なんのためにこんな・・・・)不気味に思いつつも興味ありげにしげしげと(う、くさい・・・)ながめながらちょっと顔をしかめる 【GM】 ウルフの頭蓋骨について、調べるなら知力判定だね! 【ハノン】 しらべるよ! 【ハノン】 せい 【ハノン】 2d6+3 【Dice】 B05_hanon -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 【GM】 あらあー 【ハノン】 !? 【GM】 では、ハノンは「はぐれウルフが多い」という今朝の冒険者さんのお話を思い出し、これがなんとなくかんけいしてそうだなーと思いつきましが。 【GM】 特にそれ以上、気がつけることはありませんでした! 【ハノン】 案の定たりてなかったー! 【GM】 惜しかったんだけどねーv 【ハノン】 くぅ 【GM】 ではー・・・ 【GM】 ハノンちゃん、貴女は今、ウルフの頭蓋骨をしげしげ眺めるくらい、気を取られちゃってます。 【ハノン】 (あっ・・・ 【GM】 もう少し知覚力があれば、腐臭に混じる甘い香りや、首が疲れるくらい高い位置にある頭蓋骨に、違和感を覚えたでしょうが・・・そうはなりませんでした。 【GM】 その結果 【ハノン】 ドキドキ 【GM】 ふらーっと上を向いていたあなたの足元が急に消えます。 【ハノン】 !? 【GM】 それは、ごくごく単純な落とし穴です。 【GM】 ただ、真っ暗な洞窟で、視線を足元から頭蓋骨に誘導された結果、見事にハマッてしまったのです。 【ハノン】「・・・・っへ!?」とても間抜けな声が出てしまい 【GM】 そしてーー倒れこむように深い穴におちていったハノンの全身を、ベシャァ!っと湿った感触が叩きつけられました。 【GM】 それは、とっても甘い匂いで、むわりと鼻腔をくすぐります。 【GM】 淫樹果実の落とし穴(TP:14/突破能力任意/隠蔽) にかかってしまった! 【ハノン】「わああああああーーっ!!」っと、叫びながら。悲しきかな重力には逆らえず「はぅっ!!」そのままどことも知れぬ場所に着地 【GM】 隠蔽は、行動順まで発見されないので・・・こっちの攻撃が先に発動して、突破してもらうことになるよ! 【GM】 解説:落とし穴の中に淫樹の実を投げ込んだだけの簡易の罠。女性が落ちると果汁で濡れ、淫毒に犯される。 【GM】 ということでーv 【ハノン】 ガッツとっといてよかった! 【GM】 罠のダメージ 【GM】 2d6+0 単体 催淫付与 【Dice】 bako_GM -> 2D6+0 = [6,4]+0 = 10 【GM】 出目が!?かなり強かにうちつけたのか、脱がないといけないほど濡れたのでしょう・・・v 【ハノン】 わぁーい! 【GM】 10点ダメージと催淫付与されます! 受動で軽減したり、APでうけたりしたあと、アクトを使用するなら宣言どうぞ! 【GM】 では、ダメージの処理 していこうか! 【ハノン】 はいっ 【GM】 こちらの攻撃は10点 受動魔法をつかえるなら使用して 受けるダメージを軽減できます 【GM】 その後、防ぎきれなかったダメージをAPのどこかで受けてもらいます。 【GM】 その際に、戦闘不能状態でなければ 使用条件と合致するアクトを宣言してCPとSPを得られます! 【ハノン】 シールドで7点減らしてから、その他で受けます!その他が残り1で! 【GM】 はいv 【ハノン】 アクトはー・・・つかえるのなさそう・・・かな? 【GM】 なし ってあるのはいつでもつかえますねv 【GM】 8つまでなので温存でもいいよ! 【ハノン】 では温存で! 【GM】 やりたいRPがあればやってもらって・・・なければ、そちらの行動順になります 【ハノン】 どうせなら見られたい( 【GM】 あはーv 【ハノン】「い・・・たた・・・」腰やら足やらをさすりつつ、いつの間にやらマントがボロボロになってることに気づきます。落ちる途中でひっかけたのかな、とのんきなこと思ってると・・・ 【ハノン】「ん・・・っ//」ぺったりと地面についたお尻の方から、這い上がるような快感にぞくっと背筋を震わせ(これ…っ!あの実の!)ごく最近嗅いだことある匂い。詳しい効能なって知らないけど、こんな状況に組み合わさればよくないものだって察して、サーッと危機感を募らせます 【GM】 ハノンの肌をぬらす果汁は、淫毒含むあの果実の物・・・押さえられない疼きと熱がじわじわと沸き上がる。…この穴の中にいては、このかじつのえじきになるだけだ、急いで這い上がり、抜け出さなければならない。 【GM】 というわけで バッドステータス(略してBS)の催淫を付与!判定に1d6のぺなるてぃがついて 2d6が1d6に減っちゃうぞ! 【ハノン】 じみに・・・いやけっこうつらい! 【GM】 ちなみにトラップのTPは14 この場合は這い上がる高さってかんじかなv 【ハノン】 よしでは、ガッツ使いつつ突破を! 【GM】 はーい! 催淫で-1d6とガッツで+1d6 2d6+任意の能力 で突破判定どうぞ! 【ハノン】 まりょくでっ 【ハノン】 2d6+5 【Dice】 B05_hanon -> 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 【GM】 あらあら 【GM】 TP14>4 惜しい、あと少しだ! 【ハノン】 この穴ふかい・・・ 【GM】 では、罠のダメージ! 【GM】 2d6+0 催淫付与(重複なので変わらない) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+0 = [4,3]+0 = 7 【GM】 今度は7点! 【GM】 シールドで防がれちゃうな・・・ざんねん! 【ハノン】 7点なら大丈夫!シールドで、0点で! 【ハノン】 わーい 【GM】 では、行動が1巡したので MPが回復 そちらの行動・・・突破判定どうぞ! 【ハノン】「あと、ちょっと、ぉ・・・・・・」杖を背負いつつ、わずかなでっぱりなんかを頼りに「・・・ん、っふぁ・・・っ」時折もどかしそう、内腿擦りながらも、よじよじと昇っていきます 【ハノン】 同じくガッツ使って! 【ハノン】 2d6+5 【Dice】 B05_hanon -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 【GM】 わひぃん! 【ハノン】 よしゃー! 【GM】 では、根性でのぼりきった! 【GM】 TP4>0 罠突破! 【ハノン】 よかったぁ(ほっ 【ハノン】 (あ、ガッツ使わなくてよかった 【GM】 魔力で固定地突破だからねv 【GM】 まぁ、影響はないかとv 【GM】 では、、、淫毒にぬれつつも落とし穴から這い出したハノン。 【GM】 しかし淫毒を拭い去っても、一度火の付いた疼きはおさまっていません・・・ 【GM】 この場で慰めるか、そのまま奥へ進むか・・・どうしますか? 【ハノン】 このままにするのも怖いので、どうにかしたく 【GM】 では、シーンアクト(1シーンで1つだけ自由にアクトを宣言できる)の自慰ができますが・・・いかがかな? 【ハノン】 つかいますっ 【GM】 らじゃーv ではCP2SP2どうぞ! 【ハノン】「はぁっ、はぁっ・・・んっ・・・、は」やっとの思いで落とし穴から這い出るも、息は上がるし、なんだか体中熱っぽいし、調子がおかしいのは明らかで 【ハノン】(どうにかしないと・・・まずいよね・・・・)原因も、解決方法もわかってる。わかってるけど・・・・こんな場所でするのにどうしても躊躇してしまい 【ハノン】「・・・っはぁ・・・・・んっ」座ったままの姿勢でおずおずと手を伸ばして、ショーツの上から疼きの源に触れてみて「んんっ!v」びくっ!っと背筋を震わす 【GM】 ハノンの微かな悲鳴は、静かな洞窟内部を反響する…「んんっ」っという艶っぽい声は数秒遅れでハノンの耳に届き、自分がしている事を改めて認識させるだろう。 【ハノン】(こえ、だしちゃ・・・・だめ・・っ)片手を口元に添えて耐えるように指を食みながら、もう片方の手で「・・・・っ」徐々に湿り気を増していく秘所を刺激し続ける 【ハノン】(もう、ちょっと・・・・・・)切なげに瞳を閉じ、くいしばった唇の隙間からふー、ふーと荒い息がもれる。下腹部でうごめく手が(もっ、と・・・・・・っ)熱に浮かされるよに、くちゅくちゅと水音を響かせていき・・・ 【ハノン】「ふ、く・・・・・・んんっ!!」一際大きく身体を跳ねさせて。「ん、はぁ・・・・ぁ、はぁ・・・・っ」どことも知れぬ暗がりで、達してしまった 【ハノン】(なに・・・してるんだろう・・・・)不意に、ちょっと泣きたくなってくる 【ハノン】(そうだ進まなきゃ・・・)思い出したように。でも、確かなまなざしで。ぐしっ、と一度だけ鼻をならして、立ち上がります 【GM】 ゴブリン達の罠に嵌り、こんな場所で自慰をしてしまったことに、情けなさを感じつつも・・・ここまで入り込んでしまえば後戻りも難しい。 【GM】 立ち上がったハノンは、暗闇を進み続けるのです・・・洞窟に消えたあのゴブリンを退治する為に。 【GM】   【GM】   【GM】 セーブ! 【GM】 ロード 【GM】   【GM】   【GM】 ゴブリン達の罠に嵌り、こんな場所で自慰をしてしまったことに、情けなさを感じつつも・・・ここまで入り込んでしまえば後戻りも難しい。 【GM】 立ち上がったハノンは、暗闇を進み続けるのです・・・洞窟に消えたあのゴブリンを退治する為に。 【GM】 相変わらず、ウルフの頭蓋骨がハノンより頭一つ高い位置にずらずらと並んでいる暗い洞窟。 【GM】 足元も、あの落とし穴のような罠は無いようです・・・が、奥に進むにつれて、獣臭さ、生き物の匂いといもいうべき生臭さが色濃くなっていきます。 【GM】 ▽ 【ハノン】(・・・・気持ち悪い)洞窟の不気味さもだけど、濡れた衣服の感触に少しため息をつきながら(っとと、それどころじゃなさそう)にわかに変わっていく空気を感じ取って、気を引き締めます 【GM】 下半身の違和感を感じつつも、気を取り直したように進むと・・・あの落とし穴からほんの数分。 【GM】 「ギギャーッ」っと甲高いゴブリンの声が洞窟に響き渡ります。 【GM】 それは、洞窟の奥・・・先細りした洞窟の終点を真横に掘り抜いたような小部屋の中から響いてきます。 【ハノン】「っ!?」ビクッと跳ね上がりそうになって。悲鳴を上げそうになる口をとっさにおさえる 【ハノン】 こわがりながらも、おそるおそる・・・小部屋に近づいてみよう 【GM】 近づくと・・・「グギャー!」「グギャギャ」とゴブリンの甲高い話し声?がきこえてきた 【GM】 同時に「グルォオオン!」っと洞窟ごとハノンの全身が震えるような低く大きな鳴き声も響いてくる。 【ハノン】(なにか…話してるのかな・・・・・・?)わからないなりに聞き耳を立てていると、明らかに今までとは違う重低音に「ひっ」と息を漏らして固まっちゃう 【GM】 声、だしちゃった・・・? 【GM】 ではー 【ハノン】 (やべぇ! 【GM】 「ぐぎゃ?」「グギャギャ!」ゴブリンの声がにわかに騒がしくなり・・・タッタッタッ はだしの足音を響かせて小部屋から2匹の緑子鬼が飛び出してきます。 【GM】 高い鼻をヒクヒクさせ、尖った耳をピクリと動かし、ニヤァッと「雌汁」の匂いをさせるハノンを見つめると。 【GM】 「「ぐぎゃーー!」」っと威嚇のような声を上げながらじりじり近づいてきます。 【ハノン】(わたしのアホーーッ!!)自らにどうしようもない怒りやら呆れやらを抱きながら、一瞬隠れる場所を探すもその前に見つかってしまい。いやらしく笑うゴブリンの目に本能的に背筋をぞくりと震わせながらも、とっさに杖を構えます! 【GM】 では、迎え撃とうと杖を構えたハノンちゃんに、威嚇していたゴブリンが「ギャギャ!?」っと今頃ハノンが戦う力を持つ相手だとしって驚いています・・・が、たった2匹ぽっちのごぶりんは、ハノンを前にして驚きこそすれ、逃げ出しません。 【GM】 その理由は・・・のそり、とゴブリン達が飛び出してきた小部屋から顔を出す彼らの「ボス」の存在があったからです。 【ハノン】 !? 【GM】 ゴブリンと同じ緑の肌に尖った耳と鼻・・・しかし、共通してるのはそのくらい、といえるほどに立派な体躯をした大きなゴブリンがその手に棍棒をもって現れます。 【GM】 ホブゴブリン…ゴブリンの変異種であり、子供ほどしかない彼らとはうってかわって、屈強な成人男性のような肉体をもった駆け出しには手に余る強敵だ。 【ハノン】(2匹だけなら・・・っ)逃げるかどうか一瞬の逡巡。しかし、こんなとこで逃げていては一生一人前なんかにはなれないっ、と腹をくくりかけたところで 「・・・・あ」絶句してしまう。あまりの危機感に思考が止まり脚が竦む 【GM】 ハノンを見下ろし、にやりと笑うその視線は・・・丁度、洞窟にずらりと並んだウルフの頭蓋骨と同じだった。 【GM】 足がすくんだハノンはすぐに撤退する事も叶わず、、、「ゴブリン」達との戦いにいどむのだった 【GM】   【GM】   【GM】 戦闘開始![ホブゴブリン(ルーク/IV4)/後]『ゴブリン(ポーン/IV3)A&B/前]VS[ハノン/前][/後] 【GM】 IVはハノン>ホブゴブリン>ゴブリンAB の順番だね! 【ハノン】 先行とれるのが救いっ 【GM】 勝率はイーブンだとおもうので、がんばってね! 【GM】 では、軽くチュートリアル! 【ハノン】 はいっ 【GM】 戦闘は ターン開始>開幕>IV順行動 となります! ターン開始時にMPは最大値まで回復しますので1ターン内に攻撃と防御に割くMPの都合を考え手行動してね! 【GM】 では、今回は・・・互いに開幕がない状況なので、ターン開始と同時に、そちらの行動からです! 【GM】 使いたい魔法の宣言とその対象を宣言してもらって、ダイスを振ってダメージを出すのだ! 【ハノン】 では、<プリズミックミサイル>を・・・・ゴブリンAに! 【GM】 グギャー!(こーーい! 【ハノン】 えっとえっと 【ハノン】 2d6+5+4 【Dice】 B05_hanon -> 2D6+5+4 = [1,2]+5+4 = 12 【ハノン】 うおおいっ 【GM】 ぐぎゃぁん! 【GM】 ゴブリンAは12点だめーじをうけて、大ダメージ!・・だが、まだ動ける! 【ハノン】 くっ、ガッツのせた方がよかったかなぁ 【GM】 出目に嫌われた節もあるねv 【GM】 あ、戦闘中のRPも自由にどうぞじゃ! 【GM】 魔法撃つ演出とか、やってくれたら 喰らった描写もしやすいし、不要ならスムーズに先に進む! 【ハノン】(先に、数を減らさなきゃ・・・・・っ!)まだ不慣れな戦闘。それでも夢中に、杖を両手に構え小さい個体に狙いを定め 「いっけぇー!」魔力の弾丸を撃ち込むよっ 【GM】 ハノンの放った魔力の弾丸は一匹のゴブリンの胴体に吸い込まれるように命中し、「ぐぎぇごぁ!?」っと小さなゴブリンが苦しそうに悲鳴を上げます。 【GM】 遠距離からの攻撃にぎょっとするもう一匹のゴブリンもぐぎゃぁっと情けないこえをあげていますが・・・ 【GM】 IV4 ホブゴブリン 【GM】 補助で前衛にステップ!MP3消費してしまったので・・・素手でハノンに殴りかかるホブゴブリン! 【GM】 [/後]『ホブゴブリン(ルーク/IV4)・ゴブリン(ポーン/IV3)A&B/前]VS[ハノン/前][/後] 【ハノン】「あたった!」倒せはしなかったものの、無事に命中したことに束の間笑顔を浮かべて 【GM】 2d6+6 通常攻撃! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 【GM】 おっと、いい出目だ! 【GM】 ハノンに肉薄したホブゴブリンは丸太のような腕をブォン!っとハノンに向かって振るう! 【ハノン】 シールドで7点減らして腰に!それで腰APが残り1点です! 【GM】 はぁい! アクトの宣言はあるかな? 【ハノン】 アクトで<秘密の花園>を! 【GM】 らじゃー! 【GM】 アクトのRPをどうぞv (ターンの終わりに纏めてや、戦闘後に纏めて、ってパターンもあるのでそのときは裏でおしえてね! 【ハノン】「きゃぁっ!」振られた腕をあわててかわす。直撃こそしなかったものの、スカートが巻き込まれビリィッと音を立て無残に引き裂かれていく。と 「・・・・・あ、ひゃわぁっっ//」 ばばっ!!ととっさに両手股間を隠す。つい先ほど自分で濡らしてしまったショーツ、メスの匂いがしみ込んだそれがあらわになり、下着を見られることよりもその事実が知られるようで、羞恥にかぁっッと、顔が熱くなる 【GM】 ブワリ!っと掠めただけでハノンのスカートをボロボロに引き裂いた豪腕は、露になった下着と、香る雌の匂いを洞窟内に撒き散らしーーー及び腰になっていたゴブリン達をいきり立たせる。 【GM】 IV3 ゴブリン 【ハノン】 いきりたたないでーっ// 【GM】 グギャーー!っと欲望に滾った瞳で、おそいかかるよ! 【GM】 先ずはAだ! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 ダメージ軽減は6点までしか行えない《能:クラッシュ:3》 グッギャーー! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 【ハノン】 6点までしか行えない!? 【GM】 うぐぅ!撃たれた傷が痛むのか、ひょろひょろの一撃・・・だが、執念にも似た攻撃だ! 【GM】 シールドで-7が-6までになって1点はダメージが発生します・・・執念だねぇ♪ 【GM】 まだBの攻撃もひかえてるぞー♪ 【ハノン】 くぅ 【ハノン】 じゃぁ胸でそのまま受けて、残り2点! 【GM】 ダメージは7点むねAP8で1じゃないかな? 【ハノン】 あ、ほんとだ!ごめんなさい! 【ハノン】 のこり1! 【GM】 いいのよv 【GM】 では、胸関係のアクト、宣言するかい? 【ハノン】 うーん、とっとく! 【GM】 はぁいv では、びりびり!っと決死のゴブリンAがあっという間に胸元をあらわにさせていくー! 【GM】 それにつづけといわんばかりの、、、ゴブリンB! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 ダメージ軽減は6点までしか行えない《能:クラッシュ:3》 グッギャーー! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 【GM】 今度は10てーん! 【ハノン】 きゃー! 【GM】 同じく軽減は-6までの10点ダメージです、受動とアクトどうぞv 【ハノン】 服ぼろぼろなんだよなぁ 【ハノン】 その他で受けてAP0に!マントがはじけとんだ! 【ハノン】 アクトはまだなし 【GM】 では、ビリビリリィ!マントを完全に剥ぎ取っていくゴブリンB! 【GM】 あっという間に装備をぼろぼろにしていった・・・が、まだ傷はおっていないね・・・! 【GM】 ターンが回って、MP回復・・・開幕を短縮して、ハノンちゃんの行動どうぞ! 【ハノン】 ゴブリンAにプリズミックミサイル!こんどこそ! 【ハノン】 2d6+5+4 【Dice】 B05_hanon -> 2D6+5+4 = [2,5]+5+4 = 16 【GM】 ぐぎゃーー!? それは耐え切れなかった・・・ゴブリンAは壁際に弾き飛ばされべちゃー!と打ち付けられると、動かなくなった・・・! 【GM】 [/後][ホブゴブリン(ルーク/IV4)・ゴブリン(ポーン/IV3)B/前]VS[ハノン/前][/後] 【ハノン】「よ、よくもぉーっ!//」服ビリビリにされて、ちょっと涙目でいろんなとこ隠しながらだけど、どかんと 【GM】 ドゴォン!洞窟が震える魔力の弾丸にゴブリンは呆気なく崩れ落ちた・・・が、まだ敵はいるのだ! 【GM】 IV4 ホブゴブリン 【GM】 今度は、しっかりと棍棒をふりかぶり・・・ハノンへ振り下ろす!! 【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》 どっごん! 【Dice】 bako_GM -> 4D6+6 = [5,4,3,6]+6 = 24 【GM】 わぁv 【ハノン】 わあ! 【GM】 いい出目がでた!24点のダメージだ!受動とアクト、RPがあればそのままどうぞ! 【ハノン】 じゃぁ胸で受ける!ビスチェがとんで<乳辱>をつかいます! 【GM】 はぁいv 【ハノン】「ひっ」あまりにの衝撃に短い悲鳴を上げて。ビスチェが弾け飛んで、華奢な身体には少し大きめの胸が、ふるんと弾むようにさらされる 【GM】 棍棒を振り切ったホブゴブリンは、小柄な雌の、しかし雄を誘うように揺れる膨らみに下卑た笑いをうかべると、おもむろにその胸に手を伸ばして・・・ぐにぐに、と強く揉みあげる。大きな手はハノンのおっぱいを乱雑に握り、ぐにぐにと柔らかさを味わいつつ、仲間に見せつけながら揉んでいく。 【ハノン】「きゃ、っやめ・・・・い、・・・ぁあっ!」人間でもないモンスターの太い腕に好きなように弄られ、恐怖と恥ずかしさに声を上げながら 「は、はなしてぇ・・・っ!んっ!」必死に腕を離させようとするも女の細腕じゃまるでびくともせず、いいように揉ませてしまい 【GM】 ハノンの反応に気をよくしたホブゴブリンは、まだ固さの残る若いおっぱいを根元からぐにゅううっと絞るように揉み、指を滑らせ先端に向けて何度も何度も愛撫する。魔物の愛撫は徐々にハノンの胸から固さを解していき、たぷんvたぷんvぷるるんvっと滲む汗もあいまって、なんともいえない音を響かせた。 【ハノン】「くっ・・・あぁっ!」性感によるものではないものの、必死さの入り混じった切ない喘ぎが、自分を取り囲むゴブリン達の雄性を喜ばせるとは知らずに。 「いいかげんに・・・ぅ、っく・・・ひぁんっ」気をよくしたゴブリンの執拗な愛撫に・・・だんだんと体が熱くなるのをこらえられなくて、ときおり高い声が漏れるようになり 【GM】 そんなハノンの様子に、辛抱できるほどゴブリンの理性は高くない・・・! 【GM】 IV3 ゴブリンB 【GM】 2d6+5 白兵/単体 ダメージ軽減は6点までしか行えない《能:クラッシュ:3》 とびかかる! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 【GM】 わーv 【ハノン】 スカートでうける!受けるというか飛ぶ! 【GM】 はぁいv アクトはあるかな? 【ハノン】 <晒される柔肌><ぱんつはいてない><魅惑の曲線>で! 【GM】 いっぱいだねぇv 【ハノン】「やめ・・・っ、ひゃあああっ!」かろうじて腰に残っていたスカートごとショーツもビリビリと引きちぎられ。小ぶりだがつんと上を向いた形のいいお尻も、まだ誰も受け入れたことのない秘所も、身体すべてをゴブリン達の目の前に曝け出されてしまう 【GM】 ハノンの身につけていた布を全て引き剥がしたゴブリンは、手の中にあるローブの残骸を更にビリビリに引き裂き、更にはハノンに見せ付けるように愛液やその他もろもろををタップリすったショーツにとがった鼻を近づけ、ひくひくと匂いをかぐと、、、ニヤァット笑い、グギャギャギャ!ット笑うのでした。 【ハノン】「・・・・・・っっ///」見せつけるようにされて、自らの痴態を思い出し、それすらも味わわれたようで。すでに真っ赤な頬をさらに火照らして 【GM】 ターン更新で、真っ赤になった裸のハノンちゃんのターン! 【ハノン】 ごぶりんBにガッツものせてしとめにかかります! 【ハノン】 3d6+5+4 【Dice】 B05_hanon -> 3D6+5+4 = [6,5,4]+5+4 = 24 【GM】 ひえぇ!? 【ハノン】 わー! 【GM】 挑発したら、すごいことになっちゃった!? 【GM】 その一撃は、ゴブリンBを一撃で昏倒させたよ! 【ハノン】「うあー!!」なかばやけっぱちに魔力たくさん込めると、ズガガガッ!!と今までにない勢いで飛び出す魔力弾! 【ハノン】 自分でもびっくり! 【GM】 ぐぎゃ!?っと意表を疲れたその一撃に打ち抜かれ、ハノンのショーツを鼻にひっかけていたゴブリンがゴロゴロゴロゴロ!洞窟の奥まで転がって昏倒した!ぴくぴく 【GM】 残る障害は後一匹・・・ですが、その1匹が最大の壁です 【GM】 IV4 ホブゴブリン 【ハノン】 こーいっ(小声 【GM】 メキィ!っと反撃に腹を立てて、棍棒が軋むほど握りこむと・・・ハノンに叩き込むよ! 【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》 どっごん! 【Dice】 bako_GM -> 4D6+6 = [2,1,3,5]+6 = 17 【ハノン】 シールドつかって!10減点のHP22! 【ハノン】 なんかややこしい言い方してしまったっ 【GM】 軽減して10点うけて 残りHP22 かなv 【ハノン】 ですっ 【ハノン】 アクトは 【ハノン】 <初めてのキス>を 【GM】 はぁいv RPは、今する? 【ハノン】 あ、どうしよう。いっきにした方がいいかな? 【GM】 みつさんの、気持ちしだいだねv 1度きりのアクトとか、本番は 後回しの人も多いけど・・・v 【GM】 だから、一応確認したのv 【ハノン】 気持ちとしては・・・今されたい、かも 【GM】 はぁい・・・v 【GM】 「グルォオン!」っと手下をボコボコにした雌に怒りの棍棒を叩き込むホブゴブリン、メキャ!っと握力で棍棒が軋むほどの一撃はシールドごとハノンを壁際に押しやる威力があった。 【GM】 吹き飛ばし、へたり込んだハノンの髪を掴むと、ホブゴブリンは粗末な毛皮の腰布にハノンの顔をグリグリと押し付け……やがて、ムクリ…と下穿きを押し上げて露出した反り返る緑の肉棒をハノンの眼前に付きつける。 【GM】 ビクビク!っと痙攣するように震える肉棒は、むわぁっとした熱気と共に酸っぱい匂いと獣臭さを振りまき、成人男性の平均を軽く超えた太さ、長さを備えたそれを、ハノンの唇に押し付けようと力を込める。 【ハノン】「くっ・・・・、きゃぁあああッ!!」シールドごとふっ飛ばされてみっともなく壁際に転がされる。 「く、ぁっ・・・」朦朧としてると髪を掴まれ無理矢理に起こされた。 【ハノン】「・・・・っ!!」眼前に押し付けられるモノを見て思わず目を見開いて。凶器のようなそれに恐怖し、首を振って必死に歯を食いしばる 【GM】 首を振っても、ギチリ!っと髪を引っ張る痛みが増すだけで直ぐに正面に向きなおす剛力…そして、どんなに歯を食いしばっても、その可愛らしい唇をぬるぬるのカウパー溢れる濃緑色の亀頭がにゅるんvにゅるんvと往復して肉棒についていた恥垢とともに唇を汚していく。生臭い雄臭が鼻の下までなんでもこすりつけられ、呼吸をどんどん苦しくしていく。 【ハノン】「っふ・・・・んっっ!」抵抗もかなわず好きにされて。まだキスも経験していない薄紅の唇が、好き勝手に汚されていく屈辱に涙が頬伝い、「・・・んぐ・・ふあっ!」苦しくなる呼吸に耐えられず、一瞬の隙を作ってしまう 【GM】 呼吸を求めて僅かに開いた小さな口めがけて、剛力の肉棒は容赦なく突っ込んでいく・・・一度先端が入れば熱く脈打つ肉棒は少女の歯など簡単に弾き返し、むしろ程よい快感すら覚える程度の抵抗にしかならないだろう。 【GM】 そんな極太のゴブリンチンポは、にゅるにゅるのカウパーと、ちんぽの味を教え込もうとハノンの口内をぐじゅ、ぐちぃvっと粘膜を叩きつける卑猥な音を響かせた。 【ハノン】「んぐぅぅうううっ!!」容赦なく口腔を侵され、たまらずうめき声をあげてしまう。「んんっ、むぐ・・・ぅっ!」あまりに巨大なそれに歯を立てようともあごに力が入らず、舌で突き返そうなどできるはずもなく 【ハノン】 容赦なく突きこまれる肉棒の味を、形を、己の意志に反して粘膜はつぶさに感じ取ってしまい、その強烈すぎる味と匂いに、鼻孔までも犯されて、震えることしかできずに 【GM】 抵抗らしい抵抗の無いハノンの様子に、ぐりぐりを腰を回して口腔を嬲っていたホブゴブリンは、ぐっ!っと腰を押し付け、口内から更に奥・・・喉奥まで肉棒を突っ込むと、その根元付近まで溢れるハノンの唾液をまぶしていく。 【GM】 テカテカに唾液でコーティングされた肉棒は滑りをよくして、ハノンの口をまるでマンコのようにじゅっぽvじゅっぽvと腰を軽く降り始める。その度にハノンの唇がめくれ上がり、喉奥までゴリュゴリュ!っと肉棒が擦られていく。 【GM】 やがてその動きが、じゅぼん!じゅぼん!っと早く激しくなっていくと・・・覚えてしまったチンポの形に変化があるのをハノンに気づかせます。…それは、プックゥっと膨らむ亀頭、裏筋を駆け上る熱い何かで・・・ハノンが気が付いた時には、ドビュルルルル!っと喉奥に大量の白濁が注がれてしました。 【GM】 小さすぎるハノンの口マンコを一瞬で満たした射精は、勢い余ってスポン!っとハノンの口から外れたチンポがあばれるままに、その顔にもザーメンを降り注がせ、ビュリュ!ビュプ!っと黄色く濁った臭い精液をたっぷり「雌」へお見舞いする。 【ハノン】「んぐっ・・・・ぅんんっ!」喉奥まで犯されて、えづきそうになり、うめき声とよだれをこぼしながら、両腕でよわよわしく押し返そうとするも「ふぐっ!んっ!んむっ!ぅん!」そんな抵抗はまるで意にも返さずに、玩具のように扱われ。苦しさと無力さに、ボロボロと涙がこぼれのも止めれずに 【ハノン】「んっ、じゅっ・・・んむっ!?」明らかな変化に気づくも、ひとしきり抵抗した後でもあって、諦めにも似た感情がよぎり、「ぅ・・・んんっむぐぅううううっ!」まともな抵抗もできないままそれをゆるしてしまい、口内を埋め尽くされるだけでなく、顔も髪も白濁をあびてしまい 【ハノン】「・・・ぅ、あ・・・・ぁ」無力感と、強烈な雄の匂いに思考が麻痺して、朦朧としてしまう 【GM】 では・・・朦朧としたハノン・・・に、更なる悲劇を、与えよう! 【ハノン】 ! 【ハノン】 !? 【GM】 初めてのキス を宣言したハノンに《特:淫らな遊戯:0》が発動! 【GM】 1キャラに1回のみ、アクト仕様した際に知力で対抗判定を挑むのだ・・・! 【GM】 2d6+2+2 知力対抗/アクト時 抵抗に失敗した相手は、2d6+【侵食】の軽減不可ダメージ《特:淫らな遊戯:0》 【Dice】 bako_GM -> 2D6+2+2 = [5,2]+2+2 = 11 【ハノン】 知力っ 【GM】 知力判定で11以上を出さないと 2d6+0 の軽減不可だめーじだよv 【ハノン】 う、つらい・・・っ 【GM】 さー・・・どぉぞv 【ハノン】 2d6+3 【Dice】 B05_hanon -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 【ハノン】 だめだーっ 【GM】 あははv 朦朧としてるRPが如実に結果を操作したようですね・・・v 【GM】 2d6+0 だめーじ 【Dice】 bako_GM -> 2D6+0 = [1,1]+0 = 2 【GM】 おぉっと控えめ HPni 【ハノン】 振る前からダメな気してたっv 【ハノン】 まだよかったっ 【GM】 HPに2点ダメージを与えて・・・アクト宣言可能だよv 【ハノン】 じゃぁ、えっと 【ハノン】 <純潔の証>を、つかいます 【GM】 はぁいv 【ハノン】 HP20 【GM】   【GM】   【GM】 セーブ! 【GM】   【GM】   【GM】 ロード 【GM】   【GM】   【GM】 喉奥まで犯し、酸欠で苦しむハノンをその場で四つん這いにさせる。 【GM】 「グルゥオン!」っと興奮に吠えるホブゴブリンは、一度の射精では萎えない肉棒を・・・ハノンの唾液でテラテラ濡れ光るそれを、ぴとり、ハノンの秘所にあてがった。 【GM】 にげようとしても、杖を握っていない腕をがしりと握りこみ、腰を痛いくらいに掴みかかり・・・先走りをなじませるようにその処女穴へとこすりつけた。 【ハノン】「ぅ、あっ・・・・!」いとも簡単に体をひっくり返されて、地面に突っ伏してしまう。逃げなきゃ…戦わなきゃ…、危機感ばかりが募るも思考は霞がかったように定まらず 「いた、ぃ・・・っ!」気づけば岩のような腕に、腕と腰を掴まれ身動きができなくなっていた。そこへ、 【ハノン】「ぁんっ」 にちゅっ、っと水音が響き腰が躍った。自覚なんてまるでなかったのに、考えて見れば・・・ 一度自分で達してしまい、裸に向かれ、雄の匂い浴びせられ・・・誰にも触れさせたことのないはずのおまんこは、愛液をしたたらせ、雌の匂いをまき散らしていた 【GM】 にちゃり、にちゅり、じゅぷv ホブゴブリンは雌の零す淫蜜の香りに興奮し、グイ、グリィ!っと腰を前に進める。 【GM】 みつの口腔をいっぱいいっぱいにするほどの大きな亀頭が、グイ!っとハノンのおまんこを割り開き、こじ開け・・・ずぷん!っと亀頭をもぐりこませる。 【GM】 それだけで、ハノンの膣口は限界までひろげられて・・・痛みすら感じる拡張感と、下腹部に異物感を圧迫させ・・・ずりずりと膣を掻き分ければすぐに、ハノンの処女膜をグリvっと亀頭が探り当てる。 【ハノン】「ぁ・・・・やだ・・・・、ぁ」震える声で。押し当てられる凶悪な質量と、これから自分が受けるだろう仕打ちに、まるで許しを請うように、弱々しく首を振るが、 【ハノン】「っぅあ!い、やあっ!」全身から汗がふきだす。初めて感じる異物感に、痛みと・・・・ぞくりと背筋が震えたことに、焦るように、声を荒げる。 【GM】 怯え、焦り、緊張する雌の・・・恐怖の感情に沸き上がる嗜虐心がホブゴブリンに更なる力を与え、ぶちゅ!っと興奮から溢れた先走りがハノンの処女膜にぬりこまれるとーーー 【GM】 「ゴグルルウアァアアア!」っとハノンの悲鳴を掻き消すほどの怒声をあびせかけ、ハノンの全身を一瞬、硬直させると同時・・・固まったおまんこごと、その処女膜にむけて腰を一気に突き出した。 【GM】 余韻も、配慮も、遠慮もなにもない、獣の如き「欲望」の赴くまま・・・「ブチリ」っとハノンの純潔の証は化け物に奪われた。 【ハノン】「・・・・ゃ、い・・・ッ!あああぁぁああッッ!!!」体の奥から引き裂かれる音が聞こえるようだった。全身を突き抜ける衝撃にありったけの声を上げて、 「・・・・っは・・・あっ、は・・・っあ・・・・っ」折れるのでないかというほど背筋を反らし、短い呼吸をくりかえす 【ハノン】 絶望と痛みと敗北感に涙が止まらない。凍り付きそうな心とは裏腹に、身体は血液が沸騰しそうなほどあつくてたまらなかった。 【GM】   【GM】   【GM】 その熱さ、何が原因なのかを考えつつも・・・ターン更新です! 【GM】 MPが回復して、そちらのターンどうぞ!・・・CPやアビリティ、しっかり、使うと、勝率ぐっとあがるよ♪ 【ハノン】 初アビリティですよ! 【GM】 組敷かれて、処女をつらぬかれて・・・でも、杖を握る手は自由です・・・さぁ、こい! 【ハノン】 ガッツとファイナルストライク使って! 【ハノン】 あと、 【GM】 お? 【ハノン】 全部使っちゃっていいんだろうか 【GM】 あはぁv もちろんさ・・・v 【ハノン】 では遠慮せず! 【GM】 増えたダイス数はまとめてもいいし、2d6+3d6+1d6 みたいにわけても合計されるからね! 【ハノン】 ポテンシャル×10! 【GM】 うわあ・・・!? 【ハノン】 (加減わかんない 【GM】 思い切りのいいPL 嫌いじゃないわ!(どきどき 【ハノン】 てーい 【ハノン】 2d6+1d6+5d6+10d6 【Dice】 B05_hanon -> 2D6+1D6+5D6+10D6 = [3,6]+[3]+[4,1,2,5,2]+[6,5,5,2,6,2,6,5,1,4] = 68 【GM】 固定値はいくつだっけ? 【ハノン】 あ、わすれてた! 【ハノン】 +9 【GM】 w 68に固定値分を足して 77か・・・ 【ハノン】 ( 【ハノン】 (どきどき 【GM】 せっかくだから、このビーム? みないな攻撃、RPしてから 【GM】 結果をおしえよう! 【GM】 (くすくす 【ハノン】 わーいっ!心拍数がやばい! 【GM】 そのどきどき、しっかりRPしてねv 【GM】   【ハノン】 これ以上ないほど絶望的な状況。   だというのに・・・・ 【ハノン】「ぁっ・・・はあっ、・・・んッ」吐息にまじるこの熱がどこからくるのかわからない。・・・わかりたくない。 【ハノン】 動こうとしてもびくともしないたくましい腕や、自分の内側を埋めつくすようほど巨大な肉棒に、まるで敵わないという思いが、どうしてか身体の奥を痺れさすようで 【ハノン】 胸をよぎる嘘みたいな感情を必死でかき消すように。掴まれている反対側の手、握る杖にありったけの魔力を込め・・・ 【ハノン】「うあああぁぁああーーッ!!」無我夢中で杖を振った 【GM】 ホブゴブリンはハノンの反撃を嘲笑すると…マンコにチンポをねじ込んだまま、腰を掴んでいた手で杖の先端を掴もうとした。 【GM】 パシン!肌を、杖の軽い音が響いた瞬間。 【GM】 洞窟を揺るがすような衝撃が杖の先から迸り、完全に油断していたホブゴブリンは腕をめちゃくちゃにされ、それどころか、上半身が巨大な何かに吹き飛ばされ、倒れている2匹のゴブリンすら巻き込んで、洞窟の奥へと弾き飛ばされた。 【GM】   【GM】 ホブゴブリン HP63>0 一撃で 倒れた! 【GM】   【ハノン】 よ、よかったああ 【GM】 ゴシャァァン!っと洞窟の最奥に飛ばされた化け物たちは、ハノンの放った魔法の余波が崩した天井の崩落に巻き込まれ、ドゴドゴドゴ!っとその身を岩と土砂埋めていくった・・・ 【GM】 ハノンの周囲に残るのは、破かれた装備と、辛うじて残ったマント・・・そして、お守りのナイフだった。 【GM】 戦闘終了!ハノンはゴブリンの巣を単独撃破した! 【ハノン】「はぁっ、はぁっ・・・・・、わ・・・」自分のしたことに、しばし呆気にとられ 「・・・・あ、ナイフ!」目についてよかった。かろうじて拾って、あと申し訳程度にマントの切れ端を羽織って 【GM】 では、端切れとナイフを拾ったハノンは・・・ふと、下半身に違和感を感じます。 【GM】 それは、引き裂かれた処女膜の痛みと、、、膣口から垂れる、破瓜の血です。 【GM】 痛みが引くまでこの場で待つのもいいですが・・・この森で狩りをしている常連さんたちが先ほどの音を聞きつけてやってくるかもしれません。 【GM】 今の姿を晒すリスクを避け、痛みを押して帰還することもできますが・・・酷く辛いのも 事実です。 【ハノン】「あ・・・・・」立ち上がり、腿をつーっと伝うその感触に、あらためて。自分が何をされたかを認識して、落ち込むような塞ぎ込みたくなるような気持ちですが 【ハノン】「・・・帰らなきゃ」目的は達成できたし(ちがう)、こんな格好だし、早く落ち着きたいし。疼くような痛みに耐えながら、どうにかこうか帰路につくよ! 【GM】 では、マントの端切れで身体を隠し、痛みを耐えて帰路に着いたハノンは、無事・・・街にたどり着き、数日間、引き攣るような下腹部の痛みに耐えながらも、日常に戻るのでした。 【ハノン】 無事に帰れてよかった… 【GM】 ゴブリンを倒した というハノンの証言どおり、常連さんたちが確認を取ってくれたので、ハノンは「見習い」から一歩進んだようだと、周囲に褒められつつも、相変わらず酒場で働くのでした・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「ゴブリン退治の依頼」改め「ゴブリン退治」シナリオ終了します! 【GM】 クリアおめでとう! 【ハノン】 ありがとうございます! 【GM】 おめでとうついでに リザルトもv 【ハノン】 初リザルト! 【ハノン】 (うきうき 【GM】 総獲得CP(使った分もふくめたシナリオ中溜めたCP)とSPの報告ねがう! 【ハノン】 えっと 【ハノン】 CP13 SP10 です! 【GM】 らじゃー! 【GM】 ではでは・・・ 【GM】   【GM】 PCリザルト:ハノン 【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:10(4+2+2+2) + CP:13 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果 0=63 【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:5.0(SP60上限) = 9.0 [SP] 10 [名声] 1 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] なし(NPC/任意) 【GM】   【GM】 以上 だね! 【ハノン】 ありがとうございますっ 【ハノン】 たのしかったー! 【GM】 さっそくLv2だねーv 【GM】 あはぅv 【GM】 その言葉・・・GMには、とってもうれしー! 【ハノン】 めっちゃたのしかったです!ありがとうございます! 【GM】 (きゅんきゅんv 【ハノン】 ふふふv 【GM】 こちらこそ、楽しいRPできたわw また次回、遊んでねv 【ハノン】 ぜひにっ 【GM】 それじゃ、ココは開放しとこーv 【ハノン】 はーい 【GM】 あ、ログって ねっとあげちゃっていいかな? 【GM】 私のわがままで、セッションログをうpさえてほしいって お願い! 【ハノン】 あ、どぞどぞ。 【GM】 ありがとーーv だいすきーーv(ぎゅーーってして、ぐるるv 【ハノン】 わはーv(ぎゅーってだきついてv

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