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ランドリューフ/ジェミニ06」(2017/06/22 (木) 23:42:02) の最新版変更点

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【GM】 1d6 【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [6] = 6 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】   【GM】 ぷれぜんてっどばい ばこ!ぷれいやーいず へくす&やみや! 【GM】 つぶてちゃんから自己紹介とキャラシートよろしくお願いします! 【GM】 ▽ 【つぶて】「イシカワツブテでござる。色々あって右手があはんうふんな感じになったでござるがまだまだ元気でござるよっ……イリアにはばれないように頑張って過ごしてるでござる」 【つぶて】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%B7%A5%AB%A5%EF%A1%A6%A5%C4%A5%D6%A5%C6%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB 【つぶて】 ▽ 【イリアシオン】「イリアシオン=ランドールと申します。…胸が張って痛いですが…依頼をきちんと達成するために、全力を尽くしたいと思っています。」 【イリアシオン】 http://usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%EA%A5%A2%A5%B7%A5%AA%A5%F3%A1%E1%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A1%BC%A5%EB%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%C0%EF%B5%AD%A1%CB 【イリアシオン】 ▽ 【GM】 ではでは、そんな二人の頑張りをあざ笑うかのように勢力拡大する軍団、、そのボスとのセッションだ! 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の主従~闇と影の支配者~」 【GM】 軍団「ジェミニ・デグデイション」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%A6%A5%E9 【GM】   【GM】 ランドリューフ:姫騎兵の砦~蔑称「淫欲砦」 【GM】   【GM】 軍団「ジェミニ・デグデイション」なるが魔物達が支配しダンジョン化した洞穴。 【GM】 女性二人組のみが洞窟に入れる…そのせいで一向に攻略されず周囲に不安が広がる。 【GM】 イリアとつぶては噂の洞窟に挑み、魔物が湧き出す巣穴を2つ攻略する事に成功した。 【GM】 二人はボロボロになった装備と身体を休める為に「姫騎士の砦」で1晩を明かす事に… 【GM】 砦の責任者である姫達はダンジョン討伐に赴いた直後らしく、愛龍と愛馬が嘶きをあげていた。 【GM】 ▽ 【つぶて】「あー疲れたでござる……とりあえず、ここで休むでござるよ」 【イリアシオン】「え、ええ…。とりあえず…休めるところがあるのは助かりますね…。」心なしか胸元を気にしつつ。 【つぶて】「で、ござるな」意識的にイリアの右側に体をおく。右手に触られないようにするための配慮というか警戒行動である。 【GM】 砦の守護をしている銀龍のお陰で、魔物も野生動物も寄り付かず、人間はこんな最前線に出てこないため無人の砦を二人は自由に使うことが出来る。幾つかある個室も利用可能であると、事前に知らされているので二人は遠慮なく休む事ができるだろう。 【つぶて】「とりあえず、個室で荷物とか……服とか着替えとかぱぱっとやって、反省会をしたら休むのが良いかと思うのでござる」 【イリアシオン】「…最近、少し、この杖だと、いざという時に動きづらいかな…って思いましたから、予備の小杖を使う事にします。防御魔術にはあまり適しませんが…攻撃なら、前よりも優れていますし…。」バトルロッドを取り出しつつ。 【つぶて】「ほほぅ、いいでござるな。新しい武器は取扱いにきをつけるでござるよ?」 【イリアシオン】「そうですね。…お互い、大変な目に遭いましたし…ね。」少し沈んだ感じの声色で。 【つぶて】「あははは、そんな暗くならずにでござる。ゆっくりすごして英気を養うでござるよ?」 【イリアシオン】「それに…これも、かなりボロボロになりましたから…何か対策を考えないと。です。」ボロボロになった銀の貞操帯を見て 【つぶて】「それについては確かにちょっと怖いでござるな。もうちょっと強い素材とか街で探してみるでござる?」 【イリアシオン】「いえ…一応、考えがあるので、少し時間があればなんとかなるとは思います。」 【つぶて】「それなら安心でござるな。イリアはなんだかたくましくなってきてるでござるな」うんうんと感慨深くうなずく 【イリアシオン】「私自身の魔力で補強すれば…壊れる心配が無くなるはずですから。」 【つぶて】「あぁ、それは確かに頼もしい補強でござる」 【イリアシオン】「ただ、流石にこれ全体にかけるのは厳しいでしょうし…代用の何かを作成。って形にはなるとは思いますけどね。」 【つぶて】「それは致し方なしでござるな……」腕組みしてうなずく 【イリアシオン】「ツブテちゃんのほうは…何か変わったこととか、体調とか大丈夫?」顔を覗き込むように。 【ツブテ】「拙者、身体だけは丈夫でござるから!心配いらないでござるよっ!」 【イリアシオン】「…ホントに…?ツブテちゃん、そう言って前も無理してた事ありましたよね…?」 【つぶて】「いやーあっはっはっは、大丈夫。大丈夫でござるから無理も無茶もしてないでござるよ。だから安心するでござる」 【イリアシオン】「…なら、いいんですけれど…ホントに、無理だけはしないようにしてくださいね?」念を押すように言い含める。 【つぶて】「いえすまむ。本当に大丈夫でござるから」少したじろいでからぽんぽんと右手でイリアをなでる 【イリアシオン】「…ん…。お互い、ゆっくり休みましょう…。」ツブテの右手を取り、きゅっと握り。 【つぶて】「そ、そうでござるなっ」いっしゅんだけびくっとして足が砕けそうになるのを何とかこらえ壁に体重をあずけてバランスを取る 【イリアシオン】「…やっぱり、少し無理をしているんじゃ…。」一瞬、妙な動きになったツブテの様子を見逃さず…繋いでいる右手を引っ張ってつぶての身体を起こそうとして。 【つぶて】「だ、大丈夫でござるよ。大丈夫でござるから。ちょ、ちょっとめまいがしただけでござるし、ほら、今日は色々あったでござろう?」顔を赤くしながらすぐさま起き上がり 【GM】 心配するとイリアと心配させまいとするツブテの攻防はその後も数分続き・・・互いを気遣いつつも疲れを癒す為に二人は就寝するのでした・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 翌朝、砦を出て報告の為に領主街に向かった二人が見たのは・・・魔物の支配する領主街でした。 【GM】 城壁に無数の魔物がたむろし、ジェミニの紋章旗が掲げられ領主街に近づくことも難しい。 【GM】 近くにある人里「村」や「領主街」は全て支配され…群れでは無く軍に近い魔物が集まっていた。 【GM】 ▽ 【つぶて】「ふぅむ。これは……だいぶまずいでござるな……一度引き返すのも手でござるが、イリア、どうするでござる?」 【イリアシオン】「これは…予想よりも更に状況が悪化しています…。この数は流石に厳しいかも…。」 【つぶて】「体勢を立て直して万全の状態でここを救う、もしくはこのまま突撃して奇襲をかける。どっちがいいとおもうでござる?」 【GM】 たった一晩でどこからこれほどの魔物を進軍させただろうという規模の軍勢は今、人々を攫っていた。 【GM】 若い女性や男性が、街や村から連れ出され「ダンジョン」へ運び出されていく様子を見せ付けられる。 【イリアシオン】「奇襲も確かに手ではありますが…討つべき指揮官をきちんと確認出来ないと…。」歯噛みしつつ考えて 【GM】 逆らう者もいたであろうが、、、多勢に無勢、あっという間に取り囲まれ、見せしめのようにボロボロにされ、最後は魔物の餌になる。 【GM】 あの人々を助けるには支配を止める為にはダンジョンに居るという「魔人ペア」と相対する必要に迫られるのだった。 【つぶて】「それは確かに……戻るにしても拙者たちが気が付かれていない保証もないでござるからなぁ。どうするでござる?このまま帰っても誰も文句は言わないと思うでござるが」 【イリアシオン】「…可能性としては、ダンジョンの奥…昨日、ゴブリンの群れと戦った後に見えた、あの紋章…くらいでしょうか。」 【つぶて】「元を断つといえばそこになるでござるな………んー」準備運動はじめ 【イリアシオン】「今、ここで奇襲をしても…もし、指揮官が別にいたら…それこそ、この人たちを助ける手段が無くなります…。」 【つぶて】「わかってるでござるよー。んじゃ、ダンジョンにいくんでござろう?早い方がいいでござるよ」 【イリアシオン】「ええ。…敵に気づかれないうちに、すぐに向かいましょう。」 【GM】 幸いにして、魔物の軍勢は人々の誘拐にかかりきりで二人の姿が露見する事無く・・・敵の本拠地にはいりこむことができそうでした・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 ランドリューフ:ダンジョン「ジェミニ・デグデイション」 【GM】   【GM】 初めて訪れたそのダンジョンは岩肌に現れた大きな裂け目だった。 【GM】 入り口に掲げられた紋章旗が淡く輝き女性2人以外を弾き返しているのは同じだった。 【GM】 だが、洞窟そのままだった巣穴と違い簡素ながら石畳で舗装され、壁には松明が並び、奥へ伸びていた。 【GM】 ▽ 【つぶて】「さ、2人でいくでござるよー」 【イリアシオン】「やはり…前の巣穴とは違いますね…。」ツブテと手を繋いで入りながら 【つぶて】「ん、よ、よし、ごーごーでござる」 【GM】 洞窟内は松明の燃える臭いとつめたい空気が交じり合うくらいで、魔物の気配も、罠が仕掛けられた様子も無い・・・不気味なほど静かな一本道だった。 【つぶて】「なんだか変でござるな……普段ならこの辺りで何かあってもおかしくないのでござるが」 【イリアシオン】「油断は禁物…ですけれど…あまりに無造作な気が…。」 【GM】 そんな通路の突き当たりではひしゃげた巨大鉄扉が行く手を遮り、開閉できぬ鉄壁の様相を呈している。 【つぶて】「前にここに来た人達のあとってところでござるか」 【イリアシオン】「…なるほど…障害が既に排除されていた後でしたか。」 【GM】 先に進むには大扉の脇に隠されていた迂回路を進むしかないのだが…そこは白濁垂れ落ちる「触手通路」だった。 【GM】 太く捩れた触手を掻き分けて進まなければならないが、進むだけで様々なものが蝕まれ、淫靡な刺激を受けるだろう。 【GM】 イメージ画像:https://twitter.com/rindou2902/status/807538963971850242/photo/1 【GM】 ▽突入すると触手通路(TP:60/突破能力:任意)との罠戦闘になります。 【つぶて】「覚悟決めていくでござるよ……ふぅ」大きく深呼吸して 【イリアシオン】「…ここを、進むしか…無いんですね。」大きくため息をつき。 【GM】 深呼吸をすると 生臭さとむわっとした触手の体温をのせた空気が二人の肺を満たし、のどにねばっとはりつく・・・そんなさっかくをおこさせます。 【GM】 戦闘開始!罠なので奇襲なし、そちらの開幕と行動どぞ! 【つぶて】 開幕…ハイド行ける感じ?? 【GM】 こちらに知力がないので、すまないがハイドはなしで1 【つぶて】 了解っ 【つぶて】 無駄にクイーンブロウしとこ 【GM】 w 【GM】 IV順 ツブテの突破 イリアもその後に突破どうぞ! 【つぶて】 んでは 【GM】 だいたいTP1で1m進むとおもってくださいな! 【イリアシオン】 60mもあるのか…。 【つぶて】「さて、拙者が先にいくでござるから、イリアは後からついてきてほしいでござる」なるべく被害が少なそうな道を選んで進む 【つぶて】 運動ではんていするのだ 【つぶて】 3d6+9 【Dice】 B12_tubute -> 3D6+9 = [3,1,5]+9 = 18 【つぶて】 ぼちぼち進んだ 【GM】 ぐえぇぇ・・・!一気に進んだ!クノイチスーツは高性能だなぁ・・・! 【GM】 TP60>42 【つぶて】 あ、まって 【GM】 お? 【つぶて】 あ、大丈夫だった。瘴気注入でトラップ判定どうなったかなってうろ覚えだったの 【GM】 瘴気鍛造は武器の威力だけだね! 【つぶて】 みたいですなっ 【GM】 では、イリアもどうぞー! 【イリアシオン】 えーと…。いくつだっけ。2D6+魔力…だったっけ? 【GM】 ですね!テンタクルは突破には無関係なので 【イリアシオン】 では、それで…。 【イリアシオン】 2D6+7 【Dice】 B05_iriasion -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 【イリアシオン】 ふつー。 【GM】 TP42>30 二人合わせて丁度折り返し地点に! 【GM】 では、そこまで進むに至り・・・これだけのダメージを二人を負う! 【GM】 2d6+10 全体 催淫付与&飛行無効 【Dice】 bako_GM -> 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 【イリアシオン】 17点も…。 【GM】 17点ダメージをそれぞれに! 【GM】 催淫も付与されるよーー! 【つぶて】 おうふっ 【イリアシオン】 きっついなぁ…。 【GM】 受動とアクトどうぞ・・・! 【つぶて】 とりあえず 【つぶて】 アヴォイド 【つぶて】 腰にうけときます。 アクト……んーとりあえず、今回はなしでいいかな 【GM】 らじゃー 【GM】 イリアはいかがする! 【イリアシオン】 …シールド使うのは良いにしても…現在、7点-4点(ミルク)で3点軽減のみ…? 【イリアシオン】 17点ってピンポイントのような…。(滝汗) 【GM】 うふふv ダイスの女神様のお導きだ・・・v 【イリアシオン】 仕方ありません。腰飛ばします。 【イリアシオン】 アクト無し。 【GM】 はぁいv 【GM】 では、アクトが無かったのでRPは軽く 【つぶて】「うぅ。ぬちょぬちょでござるな。心なしか体が火照っているような……むぅ」 【イリアシオン】 あ。すとーっぷ。 【イリアシオン】 ごめんなさい。マジックセンスで+1忘れてた。 【イリアシオン】 シールド使用で、ギリギリ胸止まる。 【GM】 あぁ しーるどね! 【イリアシオン】 いえ。使っても無理かな?と思ってましたけど、マジックセンスでシールドも+1でした。 【イリアシオン】 ギリギリ胸も飛ばずに…です。同じくアクトはなし。 【GM】 触手は先行するツブテの歩みを止めようと執拗に足を嬲りねぶるように絡み付いては体液をすりつけ、ツブテの下穿きをピッタリと肌に張りつけ、イリアにいたっては垂れ落ちる白濁混じりの粘液が谷間に溜まるほどあびせかけられた。 【GM】 ターン更新で、催淫された2人のRPと行動 どうぞー 【つぶて】「うぅ、やっかいな……もうちょっと広ければ簡単に向うに行けるのでござるが……」火照る体をかばいつつイリアが無事か確認しすすんでいく 【イリアシオン】「くぅっ…む、胸が擦れて…っ。はぁっ…はぁっ…。」荒い息をつきながら、必死でツブテちゃんの後を追いかける 【つぶて】 あ 【つぶて】 行動しても大丈夫です? 【GM】 行動OKよ! 【つぶて】 では補助で自慰を使います。 【GM】 Oh 突破する気まんまんだねぇv 【GM】 ではCPSP2催淫解除だ! 自慰RPあればどーぞv 【つぶて】「……この位置ならわからないでござるよな」右手てでそっと自分のクリトリスに触れる。催淫の効果で硬くなったクリトリスと自ら行った右手の改造による快感であっというまに濡れてくる。「く、ふぁぅ、あっいっいくっ……だ、だめでござるっやっぱりこれは時期尚早でござったかっ」身体をびくつかせながらも自慰を行うことで一度すっきりできた。 【つぶて】 というわけで 【つぶて】 普通に突破判定だーうぉー 【つぶて】 3d6+9 【Dice】 B12_tubute -> 3D6+9 = [5,3,5]+9 = 22 【GM】 ひぎぃ! 【つぶて】 おっけーおっけー 【GM】 TP30>8 一気に出口に近づいた! 【イリアシオン】 あ。バコさんー。 【イリアシオン】 現在1D6のイリアですが…修正が+7。=また自動突破です。 【イリアシオン】 一応、振っておきますね~。 1D6+7 【GM】 どーぞ! 【イリアシオン】 1D6+7 【Dice】 B05_iriasion -> 1D6+7 = [2]+7 = 9 【GM】 では、ツブテの頑張りをうけてイリアは一足先に触手通路を抜け、つぶても次の愛撫に溺れる前にとっぱできた! 【GM】   【GM】 戦闘終了! 【GM】   【GM】 触手通路を抜けると触手が途切れ、奥に安っぽい木の扉がある小部屋にたどり着く。 【GM】 例の紋章が掘り込また扉は簡単に開きそうなだが、先にたどり着いたイリアが手をかけても開く所か、ピクリとも動かない。 【GM】 唯一の変化といえば縛られる双子の紋章が、片方だけ淡く光った事くらいだろうか。 【GM】 ▽ 【イリアシオン】「やっぱり…これも2人で…。んっ。」 【つぶて】「イリア、無事で何よりでござる。2人で進むでござるか?」 【イリアシオン】「ツブテちゃ…み、見ないで…。」ツブテが辿りついたとき、服の裾を噛みしめて声を押し殺しながら自身の胸を揉んでいる姿が。 【つぶて】「おっと、了解でござる。その辺り調べて奥でござるよ」 【イリアシオン】「…ごめん…ね…。」 【イリアシオン】 ツブテが少し距離を取ると、ワンピースの胸元をはだけ…自身の胸を持ち上げて、乳首を口に含む。 【イリアシオン】「んちゅ、んむっ!んーっ!」ぷっくりと膨れあがり、勃起して大きくなっている乳首を舐め、舌で転がす。快感にビクビクと身体が震え…びゅっびゅっと少量のミルクが飛び出す。 【イリアシオン】「…はぁっ、はあっ…んっ…ふぅっ…。」…息が整うをの待って、服装を整える。「…ツブテちゃん。もういいですよ。」落ち着くと、奥で探索をしているツブテに声をかける。 【ツブテ】「はーいでござる」ひょっこりと奥から現れ 【GM】 では、催淫を発散した二人が扉に手をかけると・・・ 【GM】 女性二人が手を触れることで解除される扉の封印、ガタンと音が鳴るとスーッと扉が開き出した。 【GM】   【GM】 だが、魔人の封印を解除する為に、二人に避けえぬ悪意を代価として要求した。 【GM】 光を発したジェミニの紋章からブワリ!と色のついた霧があふれ出し二人を包む。 【GM】   【GM】 ふわふわとイリアの周囲には黄金の霧が漂いだした…ラウラの下腹部に吸い込まれて消えてく。 【GM】 ツブテも同様に、乳白色の霧が漂いだして…やがてそれはツブテの胸へと吸い込まれて消えてく。 【GM】 ペアの呪法:呪いの魔方陣相当(戦術):1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]以外のBSを1つ与える。 【GM】 今回はイリアに[尿意]、つぶてに[ミルク]をプレゼントするよ! 【GM】 ラウラの下腹部>イリアの下腹部 です! 【ツブテ】「くっ。またこれでござるか……いいんでござるが……んっ今回は拙者が胸でござるか」びくびくしながら 【イリアシオン】「んくっ…くぅ…や、やはり慣れませんね…っ。」内股でもじもじと堪えながら 【GM】 二人を包み込む霧は、徐々に薄くなっていく・・・開いた扉の先に待ち受けているのは・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 セーブ 【GM】 1d 【Dice】 bako_GM -> 1D = [5] = 5 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】   【GM】   【GM】 ロード 【GM】   【GM】 二人を包み込む霧は、徐々に薄くなっていく・・・開いた扉の先に待ち受けているのは 【GM】 扉の先には二人が潰した巣穴の何倍も広い空間、岩をドーム上にくり貫いた大部屋が広がっていた。 【GM】 そして待ち構える様に見覚えのあるゴブリンの軍勢が、奥にある扉を守る為に陣形を組んで並び立つ。 【仮面の男】「ようやくお出ましかね、我が軍勢の巣穴をいくつも潰した不届きな女達よ…まぁ、雑兵しかいない場所だがね?」 【GM】 その扉からゆったりとした歩みで、顔を出すのは左右を白と黒で分けた仮面をかぶる魔術師風の男。 【GM】 その仮面越しの視線は、以前ゴブリンが闇に消え他と気に感じたものと同じだった。 【GM】 ▽ 【ツブテ】「………あーなるほどなるほどでござる。今回は頭がお出迎えみたいでござるな」ぱんぱんに張り詰めた胸を庇うようにしながら 【イリアシオン】「…その様ですね。探す手間が省けて、こちらとしても助かります。」 【ツブテ】「ふぅ……さくっとやっちゃうでござるよ」戦闘準備に入る 【イリアシオン】「…ですね。ただ、自ら出てくる…ということはそれだけ自信があるという事…くれぐれも油断はしないように。」ツブテに忠告して同じく戦闘態勢に。 【仮面の男】「ふむ、そちらも私に様があったのかな?…既に知っているだろうが、名乗らせてもらおうか。」 【GM】 あふれる魔力を隠しもせず、誇るように両手を広げ、縛られた双子の紋章をみせつけながら、男は名乗りをあげる。 【魔人ペア】「我こそは、この『ジェミニ・デグデイション』の首領…魔人ペアである!」 【GM】 ビリビリと空気を振るわせる魔力の波動に後押しされるように、ゴブリン達も叫び声を挙げて隊列を前に進めだす。 【GM】   【GM】 [首領ペア(Bi/Iv6)/後][ゴブリンアーミーズ(Kn/Iv4)/前]VS[ツブテ/前][イリア/後] 【GM】 戦闘開始!ハイドからどうぞ! 【つぶて】 はいどー!!! 【つぶて】 2d6+8 【Dice】 B12_tubute -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 【つぶて】 やべぇ! 【GM】 あはぁv 【GM】 2d6+6 知力対抗! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 【つぶて】 致し方なし 【イリアシオン】 アーミーズか…前の通りかなぁ…。 【GM】 またイリアのスカートに潜もうとしたのかな?w 【つぶて】 たぶん、そうだろうね。でも、今回は胸が張っててだめだったんだろう 【イリアシオン】 ベアのローブの中に?(おぃ 【GM】 何にしてもハイド失敗だ! 【つぶて】 仕方なし 【イリアシオン】 そして、イリアよりもベアの方が速いか…。 【魔人ペア】「小細工は通じんぞ?アサシン」スカートに隠れる動きに機敏さがなく、ぶわりと風を起こしてスカートを翻しツブテの姿とついでにイリアの脚を露にさせる! 【GM】 ベアじゃないよ!ペアだよ! 【ツブテ】「おっと……さすがにダメでござるか」 【イリアシオン】 ああ。ペアですね。なるほど。くまさんじゃないんだ。 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!そちらの開幕どうぞ! 【イリアシオン】 ナイ! 【つぶて】 クイーンブロウ! 【GM】 こちらもなし! 【GM】 IVは ツブテ>ペア>イリア>ゴブリン だね! 【GM】 ではツブテからかもん! 【つぶて】 んーどうするかな 【つぶて】 普通に行くか 【つぶて】 ゴブリンたちにピアシングパンチ 【GM】 ぐっぎゃー!(こい! 【つぶて】 2d6+6+8 【Dice】 B12_tubute -> 2D6+6+8 = [6,1]+6+8 = 21 【ツブテ】「まずは邪魔なお前らを一掃するでござるよ」殴り回る 【GM】 ぐえーー!?21体のごぶりんが一瞬で沈んだ!・・・がまだまだ3桁以上のゴブリンがいるぞー! 【イリアシオン】 HP多いもんね…! 【GM】 ぐぎゃっぎゅっぎゃ! 【GM】 ペアの行動だ! 【魔人ペア】「では、参るとしようか・・・降り注げ、我が闇!」ローブをはためかせ、掌から天井に向けて無数の闇玉を打ち上げる! 【GM】 その闇が降り注ぐ前にーーーー 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補:シャドウアーム:2》 床を這う影の手が、イリアを襲う! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 【GM】 補助行動でイリアに8点ダメージ!受動とアクトどうぞ! 【イリアシオン】 8点か…腰に受けて、それだけ。 【GM】 アクトなしかな!ではスカートをビリビリひきさきつつもマダ布地は残ったようだ! 【イリアシオン】「くっ…でも、この程度では…っ!」 【イリアシオン】 アクト無しですよー。 【GM】 そんな奇襲を仕掛けつつ、上空の闇玉がツブテに向かって降り注ぐ! 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能:イビルフォース:3》 【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+4+1+2+2 = [5,3]+13+4+1+2+2 = 30 【GM】 ドーン!重い重い 暗黒魔力弾だ! 【つぶて】 おk。腰で受ける 【GM】 ツブテに30点だよー! 【つぶて】 腰が大破したついでに、射乳のアクトをしようするよ 【ツブテ】「ぐぁっあ、ちょっとタンマでござる」腰布が完全に破れ、それを直そうと前かがみになる。いつもより胸が大きくなっていることを忘れた前かがみは見事に胸を絞るような形で潰してしまう。「んひぃっ」ぶしゅっとツブテの胸元が自分のミルクでぐっしょりと濡れてしまう。気持ち悪いと思いながらもなんとか態勢を立て直す。心なしか胸の張りも収まった気がするが今度は胸の先、乳首がなんだか気になってしまった。 【つぶて】 ▽ 【GM】 CP2SP1ミルク解除だね!母乳滴る胸当ても、しっかりあらわにしてさしあげよう・・・! 【GM】 というわけで、イリアのターンだ! 【イリアシオン】「…これだけの相手…出し惜しみなんてしていられませんね…っ!」魔力を集め…ゴブリンズに放ちます! 【GM】 ぐっぎゃーー!(こいやー! 【イリアシオン】 ライトニングブラスト+バーストファイア+スプリット!(MP不足になるので香木のかけらも使用。) 【イリアシオン】 そして、ポテンシャルも1追加。 【GM】 くう、範囲化は痛い! 【GM】 ぐ、ぐぎゃーー!? 【イリアシオン】 今出来る限りの最大火力で…っ! 【イリアシオン】「受けなさい…ライトニング・ストーム!」 【イリアシオン】 3D6++7+13+7 【イリアシオン】 a. 【イリアシオン】 3D6+7+13+7 【Dice】 B05_iriasion -> 3D6+7+13+7 = [3,5,1]+7+13+7 = 36 【イリアシオン】 これの×2倍なので、72…ですね。<範囲ダメージ2倍 【GM】 36が2倍になり72点!残っていたゴブリンの7割がごっそり感電して焼け焦げた! 【GM】 が・・・まだ残ったゴブリンが、同胞をのりこえ二人にとびつく!! 【GM】 ツブテにもイリアにも、突撃の勢いのまま等しく襲いかかるゴブリンアーミーズ! 【GM】 1d6+11+10+1 白兵/射程あり/任意 《能:強撃:1》《補:怪力:3》 【Dice】 bako_GM -> 1D6+11+10+1 = [6]+11+10+1 = 28 【GM】 いい出目! 【GM】 28点を二人に! 【つぶて】 よし、防御しても無駄だなこれ! 【つぶて】 胸を0にっ 【つぶて】 アクトはとくになしっ 【イリアシオン】 胸を0にして… 【イリアシオン】 大きすぎる胸、挟み込む双乳、射乳を使います。 【GM】 はぁいv 【GM】 ではーー♪ 【GM】 ☆調教刻印<母乳体質(射乳)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「次の行動に-8ペナルティ」する。 【GM】 3つもおっぱい攻めされるRPがあるんだから 腰砕けになってもしかたないよね♪ってことで発動だ! 【イリアシオン】 そうですね~。 【イリアシオン】 では、CP3使います。 【GM】 はーい!判定どうぞ! 【イリアシオン】 3D6 【Dice】 B05_iriasion -> 3D6 = [6,1,3] = 10 【イリアシオン】 うん。出ました。 【GM】 ちぃ!では、こしくだけになることはなかった・・・! 【GM】 イリア、胸アクト3つのRP 私の責め必要? 【イリアシオン】 んー。いえ。普通にしておきます。 【GM】 ほぁい! 【GM】 ツブテも、胸AP0にされたRPとかあればどうぞですわw 【つぶて】 そですねぇ折角だから 【イリアシオン】「…流石にっ…あの数は倒しきれませんか…!」予想通りとはいえ、屍を乗り越えて向かってくるゴブリン達。 【イリアシオン】 勢いに飲まれ…その衝撃で破れかけていた胸元の生地が限界を迎え、弾けるように飛び出す、大きな胸。ゴブリン達は脇目も振らずにそれに飛びつくと…力任せにグニグニと揉み、舐め、思い思いの方法でその感触を楽しみだす。 【イリアシオン】「くぁぁっ…っ!も、もんじゃ…っ!…って吸うのはもっとダメ…っ!」ジュルジュルと音を立てて母乳を啜るゴブリン達。絞られれば絞られるほど、こんこんと湧き出すそれは、イリアの体質が完全に変えられてしまった…という証だった。 【ツブテ】「ゴブリン一匹一匹は弱いでござるからっこうしてっ……」一匹ずつの動くを見極めて避けて避けてゴブリンたちすべてをさばききった頃には体は無事であったが……「うわっと……い、いやーんでござる」丸裸になっていた。どうやらどこか古くなっていたのかゴブリンにあたってしまったのか……胸全体から滴るミルクが露わになっている。 【つぶて】 ▽ 【GM】 ぐぎゃぎゃぎゃvっと気勢をあげて二人の媚態を楽しむゴブリンたち! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!そちらの開幕どうぞ! 【つぶて】 クイーンブロウ! 【イリアシオン】 略してQB?(おぃ)<クィーンブロウ 【GM】 こちらの開幕・・・ゴブリンアーミーズの 開幕/自身 HP11回復&エネミースキャンで無効化《開:自己再生:4》 【GM】 新たに11体のゴブリンが隊列に加わった! 【つぶて】 おっとぉ 【GM】 イリアの母乳と、ツブテの裸体にひかれて焦げていたゴブリンの一部が息を吹き返したのだろう! 【GM】 というわけでーーー ツブテから行動どぞ! 【つぶて】 待機! 【GM】 IV0だね!らじゃー! 【つぶて】 うぃっ 【GM】 では、魔人ペアの行動!先ずは補助行動でイリアを狙う! 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補:シャドウアーム:2》 ゴブリン群がるイリアの脚をなぞりあげ、スカートの残りを引き裂きにかかる! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 【GM】 あーー!・ 【GM】 4点だーー=! 【イリアシオン】 腰が4点だから…流石にシールドかな。(笑 【GM】 うぐぐ、防がれた! 【イリアシオン】 シールドで全部止まります。(4点だけ防御) 【GM】 では!本命のツブテに再び天井から降り注ぐ暗黒魔力弾! 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能:イビルフォース:3》 【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+4+1+2+2 = [2,6]+13+4+1+2+2 = 30 【つぶて】 アヴォイド! 【つぶて】 8点軽減で22 【つぶて】 アクトどうするかなー 【つぶて】 飲精奴隷、締めつける名器、尻穴奴隷、強制絶頂、ゆるい尿道、異形の交合、膨れあがる腹 【つぶて】 にしとこうかなっ 【GM】 ひぇーv 【GM】 では、タップリのお礼に・・・これだ! 【GM】 ☆調教刻印<臭気敏感(飲精奴隷)>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「BS【催淫】付与」する。 【つぶて】 もらうっ 【GM】 では、強制絶頂のダメージ判定と異形の結合のトラウマ判定どうぞ! 【つぶて】 まずは強制絶頂 【つぶて】 2d6+8 【Dice】 B12_tubute -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15 【つぶて】 せーふ 【つぶて】 トラウマ 【つぶて】 2d6+8 【Dice】 B12_tubute -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 【つぶて】 safe 【GM】 どちらも回避した! 【つぶて】 やったぜ 【つぶて】 ばこさん軽くRPください 【GM】 はぁい! 【GM】 せっかくだから、復活した11体の演出を絡めよう・・・! 【GM】   【GM】 ツブテを執拗に狙う降り注ぐ暗黒魔法・・・数発を回避した所で追い詰めたツブテに致命的なダメージを与える弾丸がその身を貫き地に伏せさせる・・・ 【GM】 そんなツブテが地面から見上げると、、、回避した際に焦げ倒れていたゴブリンが、降り注ぐ闇に体表を覆われ真っ黒な黒いゴブリンへと変貌シテクノを目撃する・・・グギャァ!っと息を吹き返した11体の黒いゴブリンは、倒れているツブテへとのしかかると、怒りを発散するようにツブテへとその性欲をぶつけた! 【GM】 イリアは足に絡みつき、シールドと拮抗する影の手を防ぐ為にツブテに駆け寄ることも叶わないまま、その光景をみていることしかできないだろう・・・! 【GM】 ▽ 【ツブテ】「くっまだ生きてたでござるかっ」抵抗しようとするも体が思うように動かずのしかかられてしまう。周りにもたくさんの勃起したちんぽがあることが匂いでわかる。以前の経験を活かして目を閉じてスイッチが入らないようにする。しかし、それは明らかに隙だらけになってしまうということだ。ゴブリンたちが一斉にツブテの穴という穴にちんぽを入れていく。口にもお尻にも、もちろんおマンコにも入れていくのだがどう考えても人数に対して穴の数が 【つぶて】 足りない「んじゅっちゅぅんんっ!?」ようやく一匹がツブテの口の中で果てる。喉に熱い何かを感じながら吐き出すこともできずゆっくり飲みこんでいく。待てなくなったゴブリンがツブテのおマンコにさらに肉棒をいれようとしてくる。1本でぎちぎちだというのに更にもう一本なんて入るわけがないのだが興奮したゴブリンはお構いなしにツブテに情欲をぶつけてくる。ツブテの身体は意思に反して少しでも体の中に隙間を作ろうとぶしゃぁっと失禁してしま 【つぶて】 う。いきなりの出来事にツブテは強制的に絶頂させられてしまうも決して目を開けることはなかった。 【つぶて】 ▽ 【GM】 では、、、影の手を振り払い、行動可能になったイリア・・・どうぞ!! 【イリアシオン】 まず、補助行動でお漏らしをします。 【GM】 らじゃー RP後、能動行動もどうぞ! 【イリアシオン】「…くぅっ…これじゃ…集中できないっ…。」…なんとか、襲い来る尿意に耐えようとしていたが…つぶての危機を知って、心が決まる。「ッ…あああっ…っ。」股間に入れていた力を抜いていくと…シャァァァッ…と堪えていた尿が漏れ出す。 【イリアシオン】「はぁっ、はぁっ…で、でも…これで…っ!」自ら漏らした羞恥に耐えつつ、バトルロッドを構えなおす。 【GM】 イリアの放った尿はキラキラと松明の光を受けて乱反射し、影手が実体を保てず緩んでいく・・・ 【イリアシオン】「再び…行きますっ!『ライトニング・ストーム』!」 【イリアシオン】 RB+スプリット!ポテも2! 【GM】 んお? 【GM】 スプリット 補助じゃないっけ? 【イリアシオン】 あ。書き間違い。 【イリアシオン】 バーストのほう。 【GM】 バーストらじゃーv 【GM】 判定ドウゾーーー! 【イリアシオン】 4D6+7+13+7 【Dice】 B05_iriasion -> 4D6+7+13+7 = [6,5,4,1]+7+13+7 = 43 【GM】 ぐえー! 【GM】 回復していなければやられていた・・・・ のこり6体のゴブリンを残して焼け焦げたぞ・・・! 【つぶて】 6体のこったかぁ 【GM】 のこった6体が二手に分かれてツブテとイリアを襲う! 【GM】 1d6+11+10+1 白兵/射程あり/任意 《能:強撃:1》《補:怪力:3》 グッギャーーー! 【Dice】 bako_GM -> 1D6+11+10+1 = [4]+11+10+1 = 26 【GM】 26点をそれぞれに! 【つぶて】 ぱんつってここでも使える?(女神のしるし 【GM】 つかえるよー 【つぶて】 じゃ、使う 【つぶて】 6d6 【Dice】 B12_tubute -> 6D6 = [1,4,2,4,4,3] = 18 【イリアシオン】 こっちは腰で受けます。 【GM】 22点まで回復した! 【つぶて】 ここでアヴォイドをつかうと……ピアシングつかえなくなるがいけるかっ。いけるだろう。アヴォイド 【つぶて】 8点軽減18ダメージにして 【つぶて】 ぷらまいぜろ 【GM】 いい判断だ・・・! 【GM】 あくとはいかがスル! 【イリアシオン】 1発…じゃなくて、2発くらい入れないと多分ボス沈まないですよね。 【GM】 首領は伊達じゃないからな! 【GM】 んまぁ、ツブテのアクトは肉便器だけだし・・・使用しても残りHPの差くらいしかないか・・・! 【イリアシオン】 とりあえずイリアは無し。 【GM】 待機行動もそのままどうぞじゃ! 【GM】 >つぶて! 【つぶて】 お、了解です 【つぶて】 んー倒せないと詰む。けど普通にパンチ 【つぶて】 1d6+6 【Dice】 B12_tubute -> 1D6+6 = [2]+6 = 8 【GM】 まぁ 固定値で十分死ぬんですがね! 【つぶて】 防御がなくて助かったぜ! 【GM】 ぐぎゃーー!っと6体のゴブリンが拳に沈み、アーミーズは全滅した! 【イリアシオン】 ですね…。 【GM】 [首領ペア(Bi/Iv6)/前後]VS[ツブテ/前][イリア/後] 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!そちらの開幕どうぞ! 【つぶて】 ロストサイン 【GM】 デスヨネ! 判定かもん! 【つぶて】 CP2点使う 【つぶて】 3d6+8 【Dice】 B12_tubute -> 3D6+8 = [5,3,3]+8 = 19 【GM】 ぐえー!? 【GM】 2d6+6 知力! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 【GM】 くっ! 【つぶて】 あぶねぇい 【イリアシオン】 …というか、 【イリアシオン】 19点って無理な数値ですよね?<2D6+12では 【イリアシオン】 あ、+6ね。 【GM】 66で絶対成功するしかないねv 【つぶて】 よぉし、いくぜー 【GM】 こ、こーーい!! 【つぶて】「まずは……様子見……死ぬが良い」右手を光らせオーバーロードピアシング(ポテンシャルも少し入れる 【GM】 こいっ! 【つぶて】 15d6+8+6 【Dice】 B12_tubute -> 15D6+8+6 = [4,4,6,1,2,4,3,6,4,4,1,3,2,3,6]+8+6 = 67 【GM】 ぐおぉおお!闇と影の手である程度軽減するが・・・痛い!! 【GM】 ただ、、、まだ膝を付くほどじゃない!! 【つぶて】「やっぱり意外と硬いでござるな……」 【魔人ペア】「確かに確かに・・・まだ、様子見といったところだなぁ!」ツブテに貫かれたローブからじわじわもれる真っ黒な魔力・・・ 【GM】 ツブテはMP回復だね! 【GM】 ではこちらの開幕・・・! 【GM】 HP16回復 開幕/《エネミースキャン》で無効化される。《開:オートヒール:4》 【GM】 あふれ出た暗黒がそのままローブを覆い、、、すっと手で払うと破れたローブが塞がっていた 【GM】 では。。。。IV順の行動だ! 【GM】 ツブテ、かもーーん! 【つぶて】 んんー 【つぶて】 攻撃は悪手とみた。 【イリアシオン】 待機します? 【つぶて】 一応待機ってことで 【GM】 らじゃー!では・・・こちらの行動だ・・! 【GM】 まずは補助・・・! 【GM】 闇の手がイリアを襲う!! 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補:シャドウアーム:2》 なでなでv 【Dice】 bako_GM -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9 【イリアシオン】 シールドで軽減。でも5点受けます。 【GM】 あくとは無し? 【イリアシオン】 いえ。 【イリアシオン】 過敏な突起、淫肉の真珠、後ろの処女、強制絶頂、理性の牢獄、あり得ない挿入を使います。 【イリアシオン】 むしろ、残ってるの全部。(おぃ 【GM】 Oh らじゃv 【イリアシオン】 ありえない~は闇の手が侵入ってことで。1つ。 【GM】 エロールどうぞ! 【GM】 影の手どころかペアの影そのものがイリアを犯し始めそうな勢いだ・・・ 【イリアシオン】「…っしまっ…!」足元から絡みつく影によって、行動を封じられる。 【魔人ペア】「あぁ、紹介しておこう・・・その手は、もう一人の私だ、存分に楽しんでくれたまえ。」パチン!とペアが指を鳴らすと、イリアの足元から沸き上がる影が人型となり、ペアと瓜二つの影へと変化する、違うのはローブの先から無数の影手が伸び、イリアの肌をなでまわしていることだ。 【影のペア】「む、、、小細工を弄しているが・・・ソコだけを守っていては、不十分ではないかな?クククッ♪」サラウンドで陰湿な笑みをうかべると、影のペアは背後からイリアの胸、その先端を指で摘み、同時に影手がクリトリスを抓り挙げる。 【イリアシオン】「なっ…ぶ、分身…!?くぅっ…うぁっ…!」敏感になっている身体のあちこちを愛撫され、甘い声がつい出てしまう。 【イリアシオン】「はぁぅっー!?かはっ…あぁっ…。」敏感な部分に襲い掛かる強烈な衝撃に、目を白黒させながら身体をのけぞらせる。「だ、だめぇ…っ、こ、こんなの…!」 【GM】 甘い声を出し、身悶えするイリアに手を出されないよう、魔人ペア本体がツブテを牽制し、イリアの・・・ツブテの主人の犯される様を、見せ付けるように動く・・・ 【影人ペア】「クククッ・・・モットダメな事をしてやろうではないか。不浄の2穴でイキ果て、処女のまま気をやるがいい・・・!」ぐにりvとその尻肉をかきわけてヒクつくアナルに真っ黒な肉棒をあてがい、同時にクリトリスを抓る影手の指が小水濡れの尿道に伸びていく・・・ 【GM】 イリアがその動きを感じ、ペアの言葉を十分に理解した瞬間。 【GM】 ずぷぅううv っと肉棒でアナルを抉り、ぷちゅるるるvと、影の指が尿道に容赦なく挿入され・・・じゅぼぐぽvぬぴゅんv遠慮も配慮もなく、初穴へ拘束ピストンを叩き込んでいく。 【イリアシオン】「え…!?まっ…あがぁぁぁぁっ!?」排泄の為の器官であるはずのお尻。そこにいきなり肉棒を突っ込まれ…あまりの衝撃にパクパクと陸に上がった魚のように口をひらく。 【イリアシオン】「ああっ…!そ、そっちもそんな事…あはぁぅっ!?グニグニしちゃやぁっ…!」お尻の挿入による衝撃も束の間、元から敏感な尿道にも指を突きこまれ、こちらは対照的に甘い声が出てしまう。 【イリアシオン】 普通ではない両方の穴をほじられ、グチュグチュと弄られると、快楽の波が何度も押し寄せてきて…、意識を失った瞬間に快楽で強引に目覚めさせられる。 【影人ペア】「はははは!どうやら、尻穴よりも尿道の素質があるようだな?失禁でイキ狂う日もちかいだろうが・・・今日は、尻穴の良さをしっかりと焼き付けるとしよう・・・!」パンパンパンパン!尻肉を何度もぶつ動きに合わせて、何度も何度も直腸側からイリアの子宮を小突いていた肉棒が、びくん!っと大きく跳ねると・・・ぶびゅううぷう!っと我慢も何もなく、大量の精液を吐き出す・・・が、その精液は黒ずみ、ねばねばとした影の精液としてイリアの綺 【GM】 麗な尻穴を真っ黒に汚してしまう・・・ 【GM】   【GM】 っここで、能動行動を挟む! 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能:イビルフォース:3》 つぶてちゃんに、トドメをさしてしまおうか・・・! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+4+1+2+2 = [5,1]+13+4+1+2+2 = 28 【つぶて】 うむ。防御しても駄目っぽいので倒れるのだ 【GM】 牽制していた魔人ペアが、ツブテに肉薄すると・・・イリアの尻穴から伝わった快楽で勃起した肉棒を、その唇に押し付け、フェラチオさせる!! 【GM】 イリアの中に黒い精液が吐き出されると同時、ツブテの口にもたっぷり白濁を注いでいくのだ・・・! 【つぶて】「んぶぅっ!?」んちゅちゅくとスイッチが入らない程度に舐めて飲み干していく 【つぶて】 とりあえず致命表ふるのだー 【GM】 どうぞーv 【つぶて】 1d6+4+1 【Dice】 B12_tubute -> 1D6+4+1 = [5]+4+1 = 10 【イリアシオン】 あ。あと、こっちも強制絶頂のを。(笑 【GM】 わお 【つぶて】 うむ、これはキスされないと厳しいな! 【GM】 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 【GM】 キス以外での復活はないパターンだw 【イリアシオン】 とりあえず、魔力ーで強制絶頂判定! 【イリアシオン】 2D6+7 【Dice】 B05_iriasion -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 【イリアシオン】 ダメージ受けて…キス行きます! 【GM】 今、ツブテの口の中はペアのザーメンがたっぷりよ・・・しっかりキスしておくれv(悪趣味なうふふふv 【イリアシオン】「…んぐぅぅぅぅぅっ!」気力を振り絞り、ベアの影を振り切ると、ツブテちゃんの元に駆け寄ります! 【イリアシオン】 そして、ベアからツブテちゃんを奪い返し…その唇にキスをします!しかも、中に舌を入れるディープな奴を。 【ツブテ】「んっんんっぷはっお?おぉ、体がすっきり……そして色んな意味でやる気に満ち溢れてるでござるっ」 【イリアシオン】「んぐっ、うっ…んっ…。」ツブテちゃんの口の中に残る、ベアの精子を残さぬように、綺麗に舐めとります。 【魔人ペア】「ほぅ?まだ動けたか・・・」【影人ペア】「ちっ、メイデンはこれだから厄介だ・・・その分利用もできるのだが・・・」振りほどかれた影は、じわじわと地面に沈み、魔人の下へもどっていく・・・だが、すぐにでもまた腕を伸ばしからめとる様に動き出すのは明白だった。 【イリアシオン】 そして、帰す刀で、ベアの身体にバトルロッドを突き付け…残された魔力を振り絞って魔法を詠唱します! 【GM】 では、イリアと復活したツブテちゃん 行動どーぞ! 【イリアシオン】 ベアから奪う程度ーなので、杖をベアの身体に触れさせる感じ。 【イリアシオン】 残りのポテ6使ってのライトニングブラスト+バーストファイア! 【GM】 こーーい!! 【イリアシオン】 8D6+7+13+7 【Dice】 B05_iriasion -> 8D6+7+13+7 = [2,4,6,5,1,5,3,2]+7+13+7 = 55 【GM】 ばしゅうん!っとある程度防ぎつつもグフゥ!っと吹き飛ぶ! 【GM】 だが、マダ倒れるほどじゃない! 【GM】 ツブテも、かもーん! 【イリアシオン】 魔法を放った直後…崩れ落ちる様に倒れ込みます。 【つぶて】 うぃー 【つぶて】 能動行動でー 【つぶて】 自慰して催淫を解除します 【ツブテ】「くっふぅ……頑張ってくれたイリアには悪いでござるが、ここで一度いっとかないと集中ができないでござるよっ……んっふっんんっ……んっ!?」身体のほてりを鎮めるために右手でクリトリスをいじり、乳首を潰す様に激しくオナニーしていると体に異変が起こる。この感じは……知っている知っているから大弱りである。「あっ、す、スイッチはぃっちゃったぁv」肉便器スイッチが入ってしまった。どうやら日に2回以上自慰をすると入ってし 【つぶて】 まうようになっているようだ。自分の意思に反して手がより激しく自慰をしていく。まわりにくっちゅにっちゅと大きな水音が響く。クリトリス、乳首、右手から強い快楽を得て軽く2,3度絶頂してしまった。 【つぶて】 ▽ 【つぶて】 あ、更にこのあれで肉便器も同時に使用しておきます 【GM】 はぁいv 【GM】 目標15のダメージ判定どうぞ! 【つぶて】 肉便器判定 【つぶて】 2d6+8 【Dice】 B12_tubute -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 【つぶて】 ごふっ 【GM】 ではでは、、、運命のラストターン! 【GM】   【GM】   【GM】 セーブ 【GM】 ロード 【GM】   【GM】   【GM】 魔人ペアの攻撃に倒れ、陵辱されていたツブテを救い出し、キスによる覚醒を促し、更には全力を振り絞った攻撃をペアに見舞うイリア。 【GM】 救い出されたツブテは、しかし陵辱の余韻か身体を苛む催淫を沈める為に自慰を行い・・・目の前に立ちはだかる強大な敵を迎え撃つのだった。 【GM】   【GM】   【GM】 ターン更新!そちらの開幕からドウゾ! 【GM】 ツブテはロストサイン状態をおわすれなく! 【つぶて】 クイーンブロウ! 【つぶて】 あ、はいなー 【GM】 イリアはなしだっけね・・・? 【イリアシオン】 開幕なしですよ。 【GM】 ではこちらの開幕! 【GM】 HP16回復 開幕/《エネミースキャン》で無効化される。《開:オートヒール:4》 【GM】 影からにじみ出た闇で魔人ペアの傷が塞がっていく・・・! 【GM】 では、ツブテの行動どうぞー! 【つぶて】 はいなー 【つぶて】 オーバーロード、ポテンシャルのピアシングパンチですな 【GM】 こいっ! 【つぶて】 17d6+6+8 【Dice】 B12_tubute -> 17D6+6+8 = [1,4,6,6,2,1,2,4,5,2,4,6,2,3,5,2,5]+6+8 = 74 【つぶて】 しょっぺぇ! 【GM】 ぐふぅ! 十分痛いがな! 【つぶて】 防御無視なのでそのまま74点 【GM】 クイーンブロウめぇ・・・! 【GM】 かなりのダメージだ! 【GM】 こちらのターーン・・・! 【GM】 ツブテに全力攻撃じゃぁ・・・! 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補:シャドウアーム:2》 先ずはコレ! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 【GM】 8てーん! 【つぶて】 それは普通に受けるしかない 【イリアシオン】 んー。ツブテちゃん。 【影人ペア】「復活とは、生意気ですね!」ツブテの足元から生えてきた腕が愛撫しまくる! 【イリアシオン】 アヴォイド分は残ってる?<MP 【つぶて】 1回だけ残ってる。 【ツブテ】「んっくぁっ」愛撫を受けてびくびくと震え 【GM】 あぁ、ツブテがシールド飛ばせるってお話だねw 【GM】 ツブテに だた/// 【イリアシオン】 ですね。 【つぶて】 あぁ、それならシールドもらった方がいいのかな 【イリアシオン】 シールド使いますね~。 【つぶて】 おねがいしまーす 【GM】 シールドで8点まるごとふせがれちゃったかな! 【イリアシオン】 ですね。(笑 【GM】 では・・・本命をいくぞ! 【つぶて】 やったぜっ 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能:イビルフォース:3》 降り注ぐ闇の弾丸雨! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+4+1+2+2 = [3,2]+13+4+1+2+2 = 27 【GM】 27てーん!ツブテちゃん受動どぞう! 【つぶて】 アヴォイドー 【イリアシオン】 自身の回復ではないので、シールドが減らないのです。<ミルクあるけど 【GM】 ん?そうなのかな・・・? 【GM】 まぁいいか! 【つぶて】 ロスト込みこみで10点防いで17点 【GM】 アヴォイドで何点残ったか。。。 【GM】 おしぃ・・・! 【イリアシオン】 4点残ってますね! 【つぶて】 でもこっち打つ手ないのよね! 【GM】 では、イリアのターンだ! 【イリアシオン】 そういえば、お漏らししたので尿意のBS消えてるね。 【イリアシオン】 これなら…全力で。 【イリアシオン】 ライトニングブラスト&バーストファイア! 【GM】 こーーい! 【イリアシオン】 2D6+7+13+7 【Dice】 B05_iriasion -> 2D6+7+13+7 = [1,4]+7+13+7 = 32 【GM】 くぅ!だが・・・まだいきる! 【イリアシオン】 出目がイマイチ…。 【GM】 かなりボロボロだがな・・・! 【GM】 らすとにはならなかったか・・・だが! 【GM】 ターン更新!ペアがまたHP16点回復するぞ!つぶての開幕と行動までどうぞじゃ! 【つぶて】 んー 【つぶて】 んーよし、 【つぶて】 ブロウはせずにピアシングパンチ 【GM】 こい! 【つぶて】 2d6+6+8 【Dice】 B12_tubute -> 2D6+6+8 = [1,3]+6+8 = 18 【つぶて】 しょっぺぇ! 【GM】 ペアの纏う闇のオーラで半減して 対して衝撃がつたわらなかった! 【つぶて】「くぅ、思いのほか力が出ないでござるな……」手が限界っぽい感じなのだろう 【GM】 ペアはそんなツブテの様子を見て ふん!っと無視するように視線をイリアに向ける・・・ 【GM】 さっきはツブテに全力だったからね・・・今度はイリアだ! 【イリアシオン】 やはりこっちですか。 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補:シャドウアーム:2》 >イリアに迫る影の手! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 【GM】 9てーん! 【イリアシオン】 シールドで4点減らして5点通し! 【GM】 とどめといこうか・・・! 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能:イビルフォース:3》 視界を埋め尽くす 闇の雨! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+4+1+2+2 = [4,4]+13+4+1+2+2 = 30 【GM】 30点ダメージ! 致命表+1の効果つきだ! 【イリアシオン】 30点か…とりあえずシールドで4点減らして、残りが26点。 【イリアシオン】 このままでは倒れるので… 【イリアシオン】 いにしえの輝石を使いますね。 【GM】 はぁいv 【イリアシオン】 3D6 【Dice】 B05_iriasion -> 3D6 = [2,1,6] = 9 【イリアシオン】 ショボイ。 【GM】 26まで回復した! 【GM】 まちがえた! 【GM】 ツブテのみてたわw 28だねv 【GM】 ギリギリ生き残った・・・! 【イリアシオン】 瀕死で後はないけどね…。 【GM】 イリアの行動どうぞー! 【イリアシオン】 では…この機会を逃さずに…ライトニングブラスト! 【イリアシオン】 MP足りないのでバーストはないです。 【イリアシオン】 2D6+3+7 【Dice】 B05_iriasion -> 2D6+3+7 = [2,2]+3+7 = 14 【イリアシオン】 出目ひっく・・・!? 【GM】 あはぁv 【GM】 イリアの魔法は闇にほぼかきけされてしまった・・・! 【魔人ペア】「どうしました?二人とも・・・先ほどの勢いが全く感じられませんよぉ?クククッ」ぼろぼろになりながらも、徐々に回復していく傷に余裕を浮かべる 【GM】 ターン更新!ペアがまたHP16点回復するぞ!つぶての開幕と行動までどうぞじゃ! 【つぶて】 はーい。 【イリアシオン】 あー。…色々と忘れてる。 【つぶて】 でもまぁ、普通に殴るしかないのだよねー 【イリアシオン】 使うべきタイミングを忘れてたのが痛いなぁ…。 【つぶて】 んじゃ、一応さがっときます 【GM】 ステップでの補助移動ならMP3だね! 【つぶて】 んー下がったら攻撃できなさそうだしなぁ…… 【GM】 下がると エンゲージが統合されて二人とも前衛扱いよw 【つぶて】 そういえばそうか 【つぶて】 んーなら 【つぶて】 一応開幕でブロウして 【つぶて】 ステップで移動して 【つぶて】 ピアシングパンチ 【つぶて】 2d6+8+6 【Dice】 B12_tubute -> 2D6+8+6 = [3,2]+8+6 = 19 【GM】 ばちぃん!と良い音がするが、衝撃ははんげんしていた・・・! 【つぶて】「うぅん、さすがに強いでござるな」 【GM】 では、イリアを庇うように寄り添うツブテ・・・そんな献身をあざ笑うかのように、イリアに2連撃といこうか! かばいきれるかな! 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補:シャドウアーム:2》 >イリアに伸びる手! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【GM】 7てーん! 【イリアシオン】 つぶてちゃんいくつ? 【イリアシオン】 残りHP。 【GM】 たしか5とか6とかだったような・・・? 【つぶて】 裏に張り付けた通りですよー 【イリアシオン】 あ。というか、シールドは出来ますよね。<かばう人に対して 【GM】 や かばう は 受動行動だからむり! 【イリアシオン】 ほむー。 【つぶて】 まぁ、かばっておきますね 【GM】 らじゃー!RPをどうぞ・・・! 【ツブテ】「イリア!」と叫びながら腕とイリアの間に入ってかばいますね。 【GM】 がしり!とツブテの体にからみつくと、そのまま愛撫を加え、一気に嬲り、果てさせる・・・! 【ツブテ】「くっふぅぅっ」声を噛み殺しながらぐったりと倒れる。 【GM】 (つぶてちゃん、ダウンするRPと一緒に致命+1で判定どうぞ・・・! 【つぶて】 1d6+4+1 【Dice】 B12_tubute -> 1D6+4+1 = [1]+4+1 = 6 【GM】 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 【GM】 じわじわじわ 嬲られ続けて淫らになるがいい・・・! 【GM】 そんな光景を目の前にしながら イリア 堕ちろぉ! 【イリアシオン】「ツブテちゃん!」 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能:イビルフォース:3》 お前もこうなるのだ!といわんばかりに打ち込まれる闇の瘴気! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+13+4+1+2+2 = [2,3]+13+4+1+2+2 = 27 【イリアシオン】 シールドで軽減して、倒れます。 【GM】 27てーん! 致命表+1だぞー! 【イリアシオン】 そして、致命表判定~。 【イリアシオン】 1D6+2+1 【Dice】 B05_iriasion -> 1D6+2+1 = [2]+2+1 = 5 【GM】 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 【GM】 行動不能になる。 【イリアシオン】 惜しい…。 【GM】 あと1ひくければ・・・つまり致命表+1がきいちゃったねv 【イリアシオン】 あと…そもそも、ポテを使い忘れてたのが原因です。 【GM】 ではーーー全滅表のまえにv 【GM】 fmf 【GM】 CP6のこってたのよね? 【イリアシオン】 ですです。 【GM】 ではーー 間空けちゃった分のおわびだ 【イリアシオン】 途中の攻撃で入れる予定が、入れ忘れてたという…。 【GM】 勝敗には関わらないけれど 【GM】 現在の残りHP45 更に回復前だとHP29 を6d6で出したら ペアは倒せた事にして経験点をあたえよう!  【イリアシオン】 なるほど…。 【イリアシオン】 では…チャレンジ! 【イリアシオン】 6D6 【Dice】 B05_iriasion -> 6D6 = [5,6,5,6,1,2] = 25 【GM】 あああーーー! 【GM】 おしかった・・・! 【イリアシオン】 …出ませんでしたね~。 【GM】 では、イリアの最後の抵抗空しく 二人はダンジョンに囚われるのでした・・・! 【GM】 全滅表の前に これだ! 【GM】 ☆繁殖部屋相当(捕縛):[▼] 全滅表の[妊娠]判定の目標値を+2する。このシナリオでPCが[妊娠]状態になった場合、ルーク級モンスターを1体得る。解説:敗北したメイデンを瘴気満ちた空間に置き、受精を促し成長を早める。 【GM】 全滅表は2+3/2で 平均2! 1d6+2 を 代表がふってくださいな! 【つぶて】 おねがいしますー 【イリアシオン】 ほむ…。 【イリアシオン】 では、振らせていただきます。 【イリアシオン】 1D6+2 【Dice】 B05_iriasion -> 1D6+2 = [3]+2 = 5 【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【イリアシオン】 あ。まだ優しい方だ。 【GM】 ではー 妊娠判定なら12で 判定してもらっていいかな! (出産するなら更にSP+2で解除可能 【GM】 トラウマでもいいけどね! 【つぶて】 はーい 【GM】 IV順 つぶてからどうぞ! 【つぶて】 2d6+8 妊娠 【Dice】 B12_tubute -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 【GM】 あぁんv 【つぶて】 せふせふ 【イリアシオン】 イリアはトラウマ扱いで12判定じゃダメですか? 【GM】 トラウマにするならトラウマをえらんでくれい! 【イリアシオン】 トラウマでお願いします~。 【イリアシオン】 2D6+7 【Dice】 B05_iriasion -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 【GM】 セーフ 【GM】 では~ 【GM】 ☆公衆便所相当(捕縛):[●]敗北したPCの「侵食値」だけ侵略点を獲得する。(最低1点、最高5点まで)解説:敗北したメイデンに支配下に置いた村々をめぐらせ、村民の性処理をさせる。 【GM】 イリアとツブテも、支配下の村々をめぐって便器扱いをされるのだ・・・! 【つぶて】 おー 【GM】 便器扱いは後日CCするとしてーーーリザルトの為、まずは総獲得CP SP 使用アクト数と侵食度の宣言願う! 【つぶて】 CP23 SP21 使用アクト数10 浸食度4(ここに更に+2で増える予定) 【イリアシオン】 【イリアシオン】CP19 SP18 アクト10 浸食度2 【イリアシオン】 全滅分の+2も込みの数値ですね。 【GM】 よっし ではーーーりざると! 【GM】   【GM】 PC1リザルト:ツブテ 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:10(5+5) + CP:23 + 戦略:2 + 軍団:0 + 装備効果:-10=45 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:11.5(SP60上限) = 19.5 [SP] 21 [名声] 0 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] ジェミニ・デグデイション [人脈/任意] イリア(PC) 【GM】   【GM】 PC2リザルト:イリア 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:10(5+5)+ CP:19 + 戦略:2 + 軍団:0 + 装備効果:-10=41 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:9.0(SP60上限) = 17.0 [SP] 18 [名声] 0 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] ジェミニ・デグデイション [人脈/任意] ツブテ(PC) 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:村の掟) 【GM】 [ミアスマ]基礎:24(12+12) + タッグ:5 + アクト:20 + 敗北:0(0+0) + 軍団施設:0 = 49 【GM】 [侵略点]基礎:8(4+4) + アクト:10(5+5) + 勝利:4(2+2) + 軍団施設:1+2+3 + ロスト:0 = 28 【GM】 [その他]ポーン兵1体+ルーク兵0体+再生用ミアスマ+6 【GM】   【GM】 以上だよ!ミスガ無いかチェック願う! 【つぶて】 だいじょぶです 【GM】 イリアは大丈夫かな? 【GM】 お返事もらったら 最後のエロールをして〆だよ! 【イリアシオン】 ああ、問題ないですよ。 【GM】 ではでは 【GM】   【GM】   【GM】 敗北したイリアとツブテ、倒れ伏した二人はずぶずぶと自らの影に沈むように、洞窟から姿を消す・・・ 【GM】 視界がもどれば、そこは触手に埋め尽くされ、二人の身体を拘束し、瘴気を吐き出す「繁殖小屋」と名づけられた部屋だった。 【GM】 互いの顔が見える位置で、ひたすらに嬲られ、弄られ、発情させられながら・・・その子宮に卵子を蓄え、正気を満たすことになるのだった。 【GM】 ▽ 【イリアシオン】「う…。ここは…。」気づくと、辺り一面を覆う触手の山。 【イリアシオン】 目と鼻の先にツブテの姿が見えるが…がっしりと全身を拘束されていて、指一本動かすことが出来ない。 【イリアシオン】「ツブテちゃ…ひぐぅぅぅぅっ!?」 【イリアシオン】 声をかけようとした瞬間…細い触手が無防備な尿道に入り込み…視界がチカチカするほどの快楽が全身を駆け抜ける。 【イリアシオン】「(ダメッ…!集中を切らさないように耐えないと…!)」処女を守るため、自身の魔力で練った防護壁は強固だが…意思が砕ける=崩壊を意味する。 【イリアシオン】 …すなわち、この凌辱に対して、意識を保ちながら犯される…という、地獄のような状況に置かれていることを改めて理解する。 【ツブテ】「う、あ、い、イリア……すまないでござる」おぼろげな意識で主人であるイリアに謝りながらぐったりと 【イリアシオン】「(…私が諦めちゃ…ツブテちゃんが…っ。)」ツブテの事を想い、ツブテの為にも、自身が諦めるわけにはいかないと…必死で意識を保とうとしながら…時が来るのを待っていた…。 【GM】 ツブテの言葉は届かない。ねちゃにちゃ、ぐちゃり、ぐぷんvじゅぶりvねち、みちゃvぐぽうん♪ 粘膜がこすれ、肌を、肉を嬲る音が何重にも重なる中にとけてきえていくのだった・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の主従~闇と影の支配者~」BAD-END 【GM】 以上でシナリオを終了します!お疲れ様でしたーー! 【イリアシオン】 お疲れさまでした。 【つぶて】 おつかれさまでした 【GM】 3週間もあけちゃって ごめんね・・・! 【GM】 無事に終了できて、二人のご協力に感謝だよ!(むぎゅむぎゅv 【つぶて】 はぁい 【イリアシオン】 まあ、都合が合わなかったら仕方ないですよ~。 【イリアシオン】 前回は自分が遅れたのが問題でしたし。(苦笑) 【GM】 公衆便器名CCのお話とかは股今度って事で へくすさんおやすみなさい!おそくまでありがとでしたーーー! 【イリアシオン】 ありがとうございました。 【GM】 では、ろぐあげしつつまったりしよう・・・ おつかれさまでしたv 【イリアシオン】 お疲れさまでした。

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