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くらくら/鈴木智恵3」(2018/04/24 (火) 02:10:06) の最新版変更点

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【GM】  よろしく御願いします   【智恵】  よろしくお願いします!   【GM】  では、自己紹介をどうぞ   【智恵】  はい   【智恵】 「鈴木 智恵です・・・その・・・得意なものとかは・・・特にないです」   【智恵】 「・・・その・・・いえ、なんでもないです・・・ごめんなさい」   【GM】  では、智恵は土曜の朝。以前にハイエースに乗った公園に来ています。  昨晩に男から命令されたからです。   【男からのメール】 「明日は用事がない。そうだな?」  スマホ越しのメールは、まるでスケジュールを把握しているかのような口ぶりだった。   【智恵】 「・・・なんで、私の予定知ってるんだろう・・・」  そうメールを見返しながら地味めな服を選び、目立たないように足早に公園へと向かった智恵  公園につき、人目を避けるように隠れつつ、指定された場所へと向かう   【男からのメール】 「車に乗れ」  以前と同じ場所に停めてあるハイエース。中には誰もおらず、鍵も開いている。  後部座席に紙袋が置いてあり、中には目隠しと睡眠薬、それを飲むための水のペットボトルが入っている。   【智恵】 「・・・お邪魔します」  恐る恐る車に乗る智恵  やはり中には誰もいないと・・・わかっていたが改めて見るとどこから自分を見ているのか不思議に思えてくる  そして後部座席に座り・・・となりに置いてある紙袋の中を見ると   【智恵】 「・・・やっぱり・・・今回も」  そして紙袋の中身を見ると・・・   【智恵】 「・・・するん・・・だよね」  そっと目隠しを手に取り  そして睡眠薬を手に取り、水を用意し  目隠しをつけ、手に持っていた睡眠薬を飲む・・・  目隠しをして暗闇の中、小頭がぼーっとしだし・・・うつら・・・うつら・・・っと眠気が襲い  やがて眠気に負け、どさり・・・っと後部座席に横たわるように倒れる   【GM】  気がつくと、そこはやはり闇だった。  目隠しは取られぬまま、しかし身体からは衣服を剥ぎ取られ、一糸纏わぬ姿に。  四肢を伸ばした状態で鎖に拘束され、どのぐらいの広さかも分からぬ部屋に、いる。   【智恵】  うっすらと目が開く・・・しかし視界は塞がれ、今本当に目を開けているのかわからない   【智恵】 「ん・・・んん・・・」  そして目をこすろうと手を動かすも・・・ちゃりり・・・っと鎖の音が響くだけで動かすことができない  ああ、やっぱりまた・・・っと心のなかで思いつつ・・・   【智恵】 「・・・あの・・・そこに、いますか・・・?」  何もわからない状況のなか・・・おそらくいるであろう人に向け、声をかける   【男】 「気付いたようだね。今日も君の身体は綺麗だね」  少し離れたところで、真正面から声が掛かる。普段より下から声が聞こえた。ソファにでも座ってたのだろうか。   【智恵】 「・・・あ、ありがとうございます・・・///」  自分の裸体をさらけ出し、その姿を見られてる・・・っと感じた智恵  恥ずかしさに頬を赤らめ、無駄とわかっていても四肢を動かして体を隠そうとする   【智恵】 「その・・・今日も・・・するんですか?」  わかっていても聞いてしまう  そして恐怖心から小さく小刻みに震える体がきゅっと固くなる   【男】 「私に裸を見られるのも慣れてきたのかな。いや、そうでもないか」  身体を隠そうとするどうさに、くすりと笑みを零す。   【男】 「さて、何をかな? 言ってご覧」  羞恥故言いよどんだ言葉を、あえて言わせようとさせる。   【智恵】 「そ、それは・・・その・・・」  恥ずかしくて言いづらい・・・その言葉を濁しつつ   【智恵】 「・・・そ、その・・・私を・・・いじめる・・こと」  言葉を濁し、つぶやくように答え   【男】 「ふふ、そんな可愛らしいことじゃすまないよ」  男はきっと立ち上がったのだろう、そして足音が近づいてくるのが感じる。   【男】 「レイプだよ。君を、強姦する」  抱くとかえっちするとか、そんな表現をせずに、ストレートな言葉で断言する。   【智恵】 「レイ・・・」  ぱくぱくと口が開くも、最後の言葉が出ない  改めて聞かされたその言葉、その言葉に思考が追いつかない  そして小さく、ひっ・・・っと悲鳴をあげ、小さな体をよじり、逃げ出そうとするも拘束された体ではただ無意味でしかなく  今の自分の無力さを知るだけになってしまう   [智恵(7)視線(TP24)鎖(TP22)][男(3)]   【GM】  では、1R目 智恵のターン   【智恵】  はい  んーと  視線に対して解除判定   【GM】  はい、こちらは知力のみです   【智恵】  知力は6で  2d6+6 2D6+6 = [5,1]+6 = 12   [智恵(7)視線(TP12)鎖(TP22)][男(3)]   【GM】  半分削れました   【智恵】  以上です   【GM】  男のターン  《強撃》  1d6+18+1 1D6+18+1 = [2]+18+1 = 21   【智恵】  ガーディングで7減少  14ダメージに   【智恵】  胸で受けて胸AP0に   【GM】  アクトはあるかな?   【智恵】  アクトは  過敏な突起、小さすぎる胸、疼く体  の3つ  CP3 SP3になります   【GM】  はい、では次は鎖と視線のターンです  視線  《バインディング》《淫毒》《浸透》  [拘束]と[催淫]のバッドステータス付与です。  そして、視線の攻撃  違った、さっきのが鎖  今度が視線   【智恵】  ほい   【GM】  《浸食攻撃》  2d6+10 2D6+10 = [6,2]+10 = 18   【智恵】  同じくガーディングして  7減少の11   【GM】  では半分切り捨てにした5点がHPに入ります。  アクトはありますか?   【智恵】  アクトは  淫らなる緊縛 乳辱突き刺さる視線   【GM】  はい。では  2R目。智恵のターンです   【智恵】  でアクト数6の  んーと  12だから・・・催淫で-1d6されて・・・拘束で-4されて  まず、祝福の聖水で催淫を解除します   【GM】  はい   【智恵】  それからポテンシャルで  3点使います  これで視線に解除判定します   【GM】  はい   【智恵】  5d6+6-4 5D6+6-4 = [3,5,1,5,4]+6-4 = 20   【GM】  視線が破壊されました。そして、《鍵》の付いている鎖も破壊されました。   【智恵】  はい   【GM】  《バインディング》のトラップが破壊されたので、[拘束]状態も治ります。   【智恵】  はい   [智恵(7)][男(3)]   【智恵】  以上です   【GM】  では、男の攻撃です  《強撃》  1d6+18+1   1D6+18+1 = [6]+18+1 = 25   【智恵】  ガーディングして-7  18点ダメージ  腰APで受けて腰AP0に  アクトは  はえてない 教え込まれた恥辱  を   【GM】  はい  では、3R目。智恵のターンです   【智恵】  ではヘビーアタックで攻撃  2d6+4+5 2D6+4+5 = [2,3]+4+5 = 14  14点ダメージ   【GM】  では男のターンです  《強撃》  1d6+18+1 1D6+18+1 = [5]+18+1 = 24   【智恵】  ガーディングして-7して  その他APで受けてその他SP0に  アクトはなしで   【GM】  はい。  4R目。智恵のターンです   【智恵】  では  ポテンシャルでCP5つかいます  それでヘビーアタック  7d6+4+5 7D6+4+5 = [1,5,5,1,1,6,2]+4+5 = 30  お  ラッキーヒットが発動  達成値+10で40になります   【GM】  結構来ますね  では、男の攻撃  《強撃》に《憤激》を重ね  1d6+18+1+5d6 1D6+18+1+5D6 = [5]+18+1+[4,1,2,1,4] = 36   【智恵】  その攻撃を受けると死ぬのでインヴィンシブルで無効化します   【GM】  はい  では、5R目  智恵のターン   【智恵】  いにしえの輝石を使って回復します  3d6 3D6 = [3,2,1] = 6  ・ω・  まぁ全回復  ではヘビーアタック  2d6+4+5 2D6+4+5 = [5,1]+4+5 = 15   【GM】  残りほぼ半分と言ったところ   【智恵】  15点ダメージ   【GM】  男の攻撃  《強撃》  1d6+18+1 1D6+18+1 = [4]+18+1 = 23   【智恵】  ガーディングで-7して  16点  アクトは使用数8なので使えません   【GM】  はい  6R目 智恵のターン   【智恵】  ヘビーアタックもうこれしか使えない  2d6+4+5 2D6+4+5 = [5,6]+4+5 = 20  おしい20点ダメージ   【GM】  切り札は使い切った上での殴り合いかな  男の攻撃  《強撃》  1d6+18+1 1D6+18+1 = [6]+18+1 = 25   【智恵】  ガーディングでー7  18点ダメージ   【GM】  では、7R目。智恵のターン   【智恵】  ヘビーアタックで  2d6+4+5   2D6+4+5 = [1,1]+4+5 = 11  あ  ラッキーヒット  21店に   【GM】  残り25点  男の攻撃  《強撃》  1d6+18+1 1D6+18+1 = [1]+18+1 = 20   【智恵】  ガーディングしてもHP0になります!   【GM】  では、致命傷判定をどうぞ   【智恵】  侵食度は1です  1d6 1D6 = [5] = 5  6  力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。  【SP】  +2され、行動不能になる。   【GM】  では、全滅表もお願いします   【智恵】  1d6+1 1D6+1 = [6]+1 = 7  別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。  【SP】  +2する。  好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。  好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。   【GM】  判定どうぞ   【智恵】  んーでは  どっちも知力で  2d6+6 2D6+6 = [3,1]+6 = 10  2d6+6 2D6+6 = [5,2]+6 = 13  一回目失敗!  妊娠かトラウマに   【GM】  妊娠かトラウマに   【智恵】  じゃあここはトラウマで   【GM】  はい   【GM】  ではロールに戻りますね   【智恵】  はい       【男】 「そう、レイプ。君の合意を得ない強引な性行為だよ」  男は智恵に手が届くところまで来ると、耳元で囁くように伝える。  そして胸を指先でつつつっと撫でていく。   【智恵】 「ひっ!?」  突然乳首に感じる刺激  その刺激に思わず悲鳴を上げる  がちゃり・・・っと鎖がなり、震える体がきゅっと強張り   【智恵】 「い・・・や・・・や、やめて・・・ください」  無駄だとわかっていても、拒絶の言葉を言い表す   【男】 「ふふ、そんなことしても無駄だよ。北博倉中学校の中学2年生、鈴木智恵ちゃん」  今まで、隠してはいたであろう、所属と本名を唐突に告げる。   【智恵】 「な、なんで知って・・・?!」  話したことないはずなのに・・・学生証だっておいてきたはず・・・なのに自分のことを知られてる   【智恵】 「・・・や・・・だ、だめ・・・学校には・・・学校には言わないで・・・ください」  かたかたと震える体・・・犯される恐怖とは別の得体の知れない恐怖に震え   【男】 「ほう、私が君の学校に言わない見返りは、何かな?」  智恵の頬を撫で、顎を上げさせる。目隠しがされているが、そうすることで目線があっているのだろう。   【智恵】 「ひっ・・・」  頬に手が触れると小さく悲鳴を上げ  カタカタと震える体が手先から伝わる   【智恵】 「・・・っ・・・な、なんでも・・・なんでもします・・・なんでもしますから・・・学校には・・・誰にも・・・言わないで・・・」  泣き出しそうな声で、震える声で・・・必死に懇願し  目隠しされた状態でもその顔は恐怖に引きつっているのがわかる   【男】 「いいよ。私は約束を守ろう。その代わり、君も約束を守る」  その状態の智恵の唇に、軽く口づけをする。   【男】 「これは脅迫だ。君は弱みを握られ、私の如何なる命令を甘んじて受けざる得ない状況に立たされている。だが、君が約束を守っている間は私も約束を厳守しよう」   【智恵】 「ん・・・んむ!?」  小さな唇が塞がれ、小さくうめき   【智恵】 「ん・・・ぷは・・・は、はい・・・わかり・・・ました・・・なんでも・・・なんでも言うこと・・・聞きます」  ぐったりと体を鎖に吊るされるように身を任せ・・・その幼い体をだらりとさらけだし・・・   【男】 「では早速…」  これまでの恥辱で身体は馴染んでしまっているだろうか。男は智恵の秘部に指を伸ばし、ほぐすつもりで秘部の入り口を弄る。   【智恵】 「ん・・・ぁ・・・ふ・・・ぅ・・・///」  大きく開かれた足では抵抗することもできず、受け入れることしかできず  きゅっと太ももを閉じようとするもそれすら叶わず、まだ幼い割れ目が男の手で嬲られ   【智恵】 「ん・・・く・・・ふぁ・・・///」  まだ成熟しきってない声が、淫らな音で発せられ・・・  ぴく・・・ぴく・・・っとその体が小さく震え、快楽に耐えようとしている   【男】 「さぁ、早速いくよ」  耳元で囁きながら、智恵の小さな肢体を抱き締め、ずぶり、と堅い肉棒が智恵の秘部を貫いていく。  四肢を鎖で拘束され、大人の男に抱き締められ、逃げ場のない智恵は、抵抗することもできず、肉棒の槍が己の身体に突き刺さるのを甘んじて受け入れるしかないだろう。   【智恵】 「・・・!?っ・・・あ・・・ひ・・・んんん!!」  ずぶり・・・っと小さな膣が男の肉棒を受け入れ   【智恵】 「あ・・・あ・・・んん・・・ひぁ・・・」  がしゃん、がしゃんっと今までよりも大きく体を揺らし、鎖がけたたましく鳴り響き   【智恵】 「や・・・や・・・いきなり・・・やだ・・・いや・・・」  お腹の中に異物が入り込む感覚・・・小さな体に走る刺激  膣から流れ出る愛液・・・そして肉棒を受け入れたメスの体が快楽に飲み込まれ始める   【男】 「ほぐしが弱かったから痛かったかも知れないね。でも、私はすごく気持ちいい。締め付けが強く、君の膣は最高だ」  肉棒の根本まで入ってしまう。そしてその太い肉棒を、智恵の肩を上下に持ち上げたり持ち下げたりすることによって、出し入れさせていく。   【男】 「こうすると……ほら、心地よさがさらに良くなる」   【智恵】 「んん・・・ぎぃ・・・」   【智恵】  あっ・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・///」  上下に動かされ、抜けるときは安堵し、息を吸い  体を下げさせられ、肉棒が体の中に入ってくると、逆に刺激の強さに声が出て、息を吐き出すようにお腹が上下し   【智恵】 「ひ・・・あああ・・・お腹・・・くるし・・・んんぁぁ・・・///」  そのまま一方的に使われ、無理やり快楽を押し込まれ  汗が吹き出し、赤く染まった体からは全身からメスの匂いをただよわせ   【智恵】 「ひ・・・い・・・あ・・・おか・・・し・・・あぁぁ・・・///」  そして智慧自身も送り込まれる快楽に飲み込まれ、どろりと膣の中の肉棒が温かい愛液で包まれる   【男】 「そう言いつつも身体は感じてきてるようだな。そら、そらっ」  掛け声と共に、智恵の身体を上下に動かす。上下するタイミングが智恵にも分かってくる。  そして抜いて貫く度に、一度は抉りながら貫いたそこが、収縮し、また抉ることを繰り返していく。   【智恵】 「あっ、あっ、ひ、んんぁぁ、あ、あぁぁぁ!」  激しくなった刺激に体は耐えきれず、がくがくと震え始め   【智恵】 「や、や、んんあぁぁ、ひ、おか、しい、の、がく、がく、す、する、」  その強すぎる刺激に喋ることもままならず、とぎれとぎれに必死に言葉を発し   【智恵】 「ひ、ひ、ぐり・・・ごり・・っと・・・お腹・・・ねじれ・・・つぶれちゃ・・・うぅ///」  受け入れる肉棒に縮小した膣壁がからみつき、そして上下の動きにあわせて膣壁がねじれ、潰されるように動き  その動きにより、智慧の体はより一層、快楽を叩き込まれ   【智恵】 「ふ、ふぅ、ふぅぅ、や・・・だ・・・も・・・で・・・」  必死に息をしつつ、体の奥から来る何かを感じ   【智恵】 「あ、あぁ・・・ん・・・んんんんんっ!!」  四肢が思いっきり伸びると、小さな体が震え、肉棒を入れたままの膣から絶頂を迎えた潮が吹き出し  その勢いのまま、膣壁が更に肉棒を締め上げる   【男】 「ふううう、いくぞ」  男も宣言すると、智恵を抱き締めたまま、智恵の子宮めがけて射精する。  どこの誰かも、名前も、顔も知らない男の精が、智恵の子宮を穢していく。  溢れんばかりの精が、秘部の結合部から溢れ、太ももを伝って零れていく。   【智恵】 「ひぁぁぁぁお腹野中、が、あ、熱い!熱いぃぃ!!」  初めてではない・・・が、その小さな体に、まだ慣れてない男の精を注ぎ込まれ  焼け付くような暑さと、お腹の中にたまっていく違和感  そしてそれを受け入れ、快楽の余韻に震える体  小さなお腹がぽっこりとし、受け入れきれなかった精液が垂れ、太ももを伝わり  下腹部を淫らに装飾していく   【男】 「……ふう、智恵、良かったぞ」  そう言って抱き締めながら、頭を撫でる。その間も、智恵の身体は肉棒が貫いたままで、堅さもビンビンだ。   【智恵】 「ん・・・ふぅ・・ふぅ・・・」  絶頂の余韻がまだ体に残り、形で息をしつつ  男の肉棒を受け入れたままの男の手を、男の体の体温を感じ   【智恵】 「ん、んん!?」  イッたばかりの敏感な体がまた小さく震え、肉棒をくわえ込んだまま小さくイッてしまう   【男】 「さて、抵抗はしないようにね」  そう言うと肉棒を抜き、背後に回る。  そして智恵の手首の枷を外すと、背に回させ、もう片方の手もそうする。両手が後ろ手に来たところで、手錠を掛けてしまう。  そして、両足の枷を外すと、今度はお姫様だっこをして、少しの距離を歩く。   【智恵】 「ふぅ・・・ふぅ・・・は、はい」  すでに心は折れ、男の言いなりとなった智慧は承諾し  手首から枷が外され、少しだけ自由になるもすぐに後手に拘束される  この高速は初めてで、腕がつるような不自由感がなれず、思わずうっ・・・っと小さくうめき  そして軽い体を男に抱かれ、抵抗することなく連れて行かれる   【男】 「さて湯加減は……良い感じ」  男は智恵をお姫様だっこで抱いたまま、浴槽に入る。結構広めだろうか。二人が入っても窮屈には感じない。  男は智恵を背面座位の形に返ると、ゆったりとお風呂に浸かる。   【智恵】 「ん・・・あ、あの・・・これは・・・?」  性交の後の疲れた体に湯がしみる  目隠しをされ、現在の自分の状況がわからないまま、湯船に浸かり  抵抗もできないので男に背中をあずけるようにもたれ、不思議そうに声をかけ   【男】 「風呂だ。心地良いだろう?」  背後から胸を揉みながら、端的に答える。   【男】 「もっと拘束レイプされたかったかな? それは失礼なことをしたな」  などと言いつつ、乳首を捏ねたりして弄ぶ。   【智恵】 「っんん!・・・・そ、そんなこと・・・ないです///」  温かい湯の中で小さな乳首を嬲られ   【智恵】 「・・・っ・・・んん・・・」  その小さな刺激に身を震わせつつ   【智恵】 「・・・っぁ・・・ぁ・・・///」  快楽には逆らえず、小さな喘ぎ声をもらしてしまう   【男】 「智恵はかわいいな。ふふ、拘束レイプの味をしめてしまったかな?」  背後から智恵の頬を舌で舐めつつ、ゆっくりと肉棒を膣内に挿入させていく。  風呂の中を考慮してか、ゆっくりとした動きで、智恵の身体を抱き、安定させながら埋めていく。   【智恵】 「そ、そんなことああぁぁぁ!!」  突然の挿入に油断していた智慧の体は大きく背筋をのけぞらせ   【智恵】 「ひぃ、んんんぁ、い、いきなり、だ、だめぇ///」  ゆっくりとした挿入が快楽をなじませるように感じ、お風呂の中で体を引きつらせ  足を伸ばしきり、体をそらし   【智恵】 「ん、くぅ、ふぁ、ふぁ、お・・・ちん・・・ちん・・・あん///」  馴染んできた快楽に身をよじって感じ、また頭の中までいじられるような快感に溺れる   【男】 「そんなにがっつかなくても、たくさん咥えさせてあげるよ」  ふふふと笑いながら、智恵の膣の中で肉棒をぴくぴくさせる。   【智恵】 「そ、そんなこと、な、ない・・・ふぁぁぁ///」  びくびくする肉棒の刺激に踊らされ、智慧の体が震え   【智恵】 「や、や・・・こ、これ・・・や・・・///」  返って体の自由が四肢を拘束されていたときより自由な分、より恥辱を感じ   【智恵】 「や、ん・・・くぅ・・・や、これ、やだ・・・んん、ひ・・・あ、あぁあ///」  恥辱の波に耐えきれず、激しい痙攣ととtもに肉棒をくわえ込んだ膣から湯船に溶け込むように潮が流れ出し   【智恵】 「お、おふ、お風呂で・・・や・・・だめ、だめ・・・です、こ、これ、だめ、はずか・・・しい///」   【男】 「なるほど、お風呂に入る度に思い出してしまう、ということか」  乳首を指先で潰してこねくりながら、意地悪なことを言う。   【男】 「では、忘れないようにもっと刺激を与えないとな」  どこか悪戯めいた口調で、智恵の身体をまさぐっていく。   【智恵】 「ち、ちが、違い、んんきゅぅ///」   【智恵】 「あ・・・あ・・・///だ・・・や・・・い、いつもの・・・が・・・いい///」  全身をほぐすように嬲られ、湯の暖かさよりも自分の体温のほうが熱く感じられる  男の腕の中で、逃れられない快楽を与えられ続け   【智恵】 「ひっ、ま、また、い、イクゥゥ///」  ぎゅっと太ももを閉じると、また男に繋がったまま、ぶるぶると震え、絶頂を迎え・・・・   【智恵】 「ひ・・・ひ・・・ひぅ・・・」  ぐったりと、男にもたれかかるように倒れ込む   【GM】  リザルト  ・失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP  経験点:20+6+11=37点  ・シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個  ミアスマ:8点 魔物刻印:【男】  1点  ・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)  SP:12点 ミアスマ:6点   【GM】  お疲れさまですー   【智恵】  お疲れ様でした!   【GM】  エロかった   【智恵】  エッチかった  侵食度が2になりました   【GM】  後ろ手拘束生活に慣れて貰わなきゃ…(使命感   【智恵】  ほむほむ  今回、全滅表で数日間嬲られるとでたから  次回あたり、後手拘束のまま泊まりで調教とか?   【GM】  いいねぇ   【智恵】  乳辱が使えなくなったので  魔性の果実になりました   【GM】  小さくても果実   【智恵】  どうやら今回でだいぶ乳首開発が進んだ模様

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