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【GM】 1d 【Dice】 bako_GM -> 1D = [5] = 5 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】   【GM】 綾乃ちゃんの自己紹介どうぞー! 【綾乃】   【綾乃】「はーい、みんなのおなぺっと?あやのでーすvあ、今日もいっぱいあいてるから、好きなところつかえるよー?」 【綾乃】「さいきんはねー、家にかえるとおかーさんもきげんがいーし、ちょっとうれしいんだけど。そろそろひとりぐらし?しなさいって言われるの。」 【綾乃】「なのでー、近々いつでもデキるよーにするつもりーvたのしみにしててねーv」 【綾乃】 などとのたまう12歳(推定)オナペット巫女モドキです。大人顔負けのむちぼでぃにおちんぽをたくさん咥えます。(物理) 【綾乃】 そろそろお便所修行も頑張ったし終わるかなー?とか思ってるこの頃。 【綾乃】 キャラシは以下でー。淫乱症継続でパワーファイターに勝てるのか!( 【綾乃】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B5%C8%B1%A3%A1%A6%B0%BD%C7%B5 【綾乃】 ▽ 【GM】 すっかり全身オナホが板についてきて、一人暮らし(巣分け)の時期だと判断されたようですね! 【GM】 では、今日はそんな綾乃ちゃんの一人暮らしの拠点へむかうのです・・・! 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『愚鈍』マッドネスの【4幕】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】   【GM】 蔵鞍市:汚れた公衆便所 【GM】   【GM】 繁華街から少し離れた場所にぽつんと立つ公衆便所は、近所から汚物溜まりと呼ばれるほど汚れている。 【GM】 そこを利用するのはよほど切羽詰った時や、酩酊している人、もしくは人が来ないのを利用したい人だけ。 【GM】 そういう「良くない」人やモノが集まる場所は、凡そ何かが憑いているもので…ここはその中でも最悪な主がいた。 【GM】 綾乃に渡されたメモにはは、その公衆トイレの主「大家さん」がピッタリその時間にやってくるとかかれている。 【GM】 時間は夕暮れ、繁華街に繰り出す人、家路に急ぐ人、そんな人の波すら、そのトイレを避けて通っているのがみえるだろう。 【GM】 ▽ 【綾乃】「えーとー?確かこのへんー……?」 【綾乃】 メモを片手にきょろきょろと繁華街を抜けていく。ネオンの光を煌びやかに反射する巫女服姿の少女が一人。 【綾乃】 人気のある場所からどんどん抜けて――辿り着いたのは、忘れられたかのように人気の全くない公衆便所。 【綾乃】 ごふんまえこーどー、というのは礼儀らしいので、『大家さん』が来るという指定時刻よりちょっとだけ早め。 【綾乃】「おじゃましまーす……?」 【綾乃】 声をかけつつひょこりと覗き込んだのは男子用トイレ。そのままちょこちょこと入っていけば―― 【綾乃】「はへー……すっごい――……あ、準備しないと。」 【綾乃】 切れかけた蛍光灯の照らす室内は壁中卑猥な落書きと汚物で汚れているような有様。小用トイレも大用トイレもいつから掃除していないのかわからないくらい汚れて、酷い臭気を発している。洗面台もあるが、使うのは正気だと無理だろう。それくらい、酷い。 【綾乃】 そんな場所を眺めて声を上げつつ、『大家さん』のお出迎えにどうしようかなー、ときょろきょろ。 【綾乃】 ▽ 【GM】 では、綾乃がきょろきょろ見回していると 男子トイレの個室・・・その一番奥まった場所からがたごとゴボリ音がします。 【GM】 詰まった便器が溢れかえるように大量の汚水と汚物・・・中には使用済みコンドームやタバコ吸殻など、明らかなごみまで混じり噴水のようにふきあがるとーー 【???】「だ、、れぇ、、、だっ・・・ごぼっ・・・わた、、しの、、、土地・・・に、入るのはぁ・・・っ」 【GM】 ビタビチャボチョン、汚水を撒き散らしながら現れたのは、巨大な顔・・・天井近くまで吹き上がった汚水がそのまま目らしき窪みと口らしいい穴をあけ、ずりずりと個室の中から這い出し、覗き込む綾乃へと問いかける。 【GM】 ぶわりと広がった腐臭は吐き気を強制的に引き起こし、瘴気が混じりあって臭いの範囲に結界をはりめぐらせ、アヤノを捕えながら。 【GM】 ▽ 【綾乃】「ひゃわっ!?……わー。」 【綾乃】 『大家さん』の登場演出にちょっとびっくり、くらいの反応。実家は蟲と苗床だらけ、さらにせんせーとか見た後だとあんまり驚かない。 【綾乃】 直後込みあがってくる吐き気は――こくん、と飲み込む。流石に人前で吐くとか失礼だし。見上げている間に吹きあがったモノは固まって―― 【綾乃】「――あ、えっと。あやの、って言います!このおべんじょ貸してくださいっ!」 【綾乃】 問われれば、ぺこっ、と勢いよく頭を下げて自己紹介。続けて自分の土地だと主張する『大家さん』に交渉開始。 【綾乃】「あ、えっと。おかねはないですけど、きちんとからだではらいますからっ」 【綾乃】 聞こえるように大声でいいながら、しゅるしゅると巫女服を脱いで、まき散らされた汚物の中へと落としていく。脱いでしまえば、仕草に似つかわしくない肉感的な体と――体のあちこちに見て取れる、薄い傷のような跡。 【綾乃】 傷跡は更によく見ればひくついて、ただの傷跡ではないと見て取れる。 【綾乃】 ▽ 【マッドネス】「我が・・・領域は、、、我のものなり・・・血肉で、、、得ること、叶わず、穢れをぉ魂に、注ぎ込むぅ!」汚水の顔面は怒りに似た形を取り、その大きな口を開くと綾乃を飲み込もうとする。 【GM】 メモには「大家さんは気難しい」とかかれているが、、、マッドネスは良くないモノが流れ着いた果てに吹き溜まり、怨念が汚物に取り付いた存在。 【GM】 交渉や対話など一切できない、ただただ襲い掛かり、相手を汚し、嘲り、自分達がされたように相手を捨てるだけの存在・・・そんな「大家」からこの場所を得るには・・・奪うしかない。 【GM】 その方法として指名された性交によって、 アヤノの毒と銀が、マッドネスの穢れを打ち破れるか・・・そんな戦いが本人も知らないままに始まるーーー 【GM】 ▽(RP後戦闘開始します! 【綾乃】「え、ぇー、気難しいとかきいてたけどー。……うわぁー、おっきぃー」 【綾乃】 最後まで持っていたメモをちらりとみて、今までと毛色の違いにちょっと困ったりしつつ。 【綾乃】 メモに向く視線は一瞬、大きく開かれて迫る口を見上げて、場違いな感想が漏れる。見つめる瞳はきらきらと、金属のような光沢で――ぼたぼたと降りかかる汚物にも目を瞑ることはない。 【綾乃】「むー、じゃあ、大家さんが納得するまでまんぞくさせるんですー、むー」 【綾乃】 ぷすー、としつつ、嫌がるというよりは何をされるかという期待の方が声によく滲んでいる――そんな声を最後に、ばくん、と大口に飲み込まれていく―― 【綾乃】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 戦闘開始!『SS』『愚鈍』マッドネス (Bi/IV06)が相手だ!開幕はなさそうなので こちらからいくよー! 【綾乃】 どうぞ! 【GM】 2d6+12+1+1 白兵/単体 受動効果-6まで《能:強撃:1》《能補:クラッシュ:3》(MP4) じわじわなぶる! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+12+1+1 = [5,4]+12+1+1 = 23 【綾乃】 さいしょっから《テイルオブスペード》で!(CPは淫乱症3+革の首輪1+疼く傷跡1で捻出です) 【綾乃】 7d6 【Dice】 B03_Ayano -> 7D6 = [6,6,6,6,1,4,4] = 33 【綾乃】 33点純粋ダメージ!で全部はじいた!(くわっ 【GM】 なんとー! 【GM】 6666はつよい・・・! 【GM】 そして33点だめーじをうけてしまった! 【綾乃】 出目が強い。あ、で、このタイミングでいぢめてください・視姦の檻をつかいます! 【GM】 HP250>217 【GM】 はぁいv 【GM】 では、そちらの行動だーv 【綾乃】 では、《ナイトエッジ》+《アニヒレイト》で!あやののほんきをみるのですー! 【綾乃】 1d6+14+3+8+10 【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+14+3+8+10 = [5]+14+3+8+10 = 40 【GM】 ぐえぇぇ! 【GM】 防御点15あっても 25点もうけてしまった・・・! 【GM】 HP217>192 【綾乃】 ましょうめんからのなぐりあいならまけないー(ぶんぶん 【GM】 ターン更新・・・! 【GM】 もいっぱーっつ! 【GM】 2d6+12+1+1 白兵/単体 受動効果-6まで《能:強撃:1》《能補:クラッシュ:3》(MP4) じわじわなぶる! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+12+1+1 = [5,6]+12+1+1 = 25 【綾乃】 今回は素で通す!腰にダメージで! 腰AP0 【綾乃】 アクトは特殊な性感帯・角と肉便器で!(さっき使い忘れた肉便器 【GM】 下半身からじわじわ・・・! 【GM】 肉便器のHPダメ判定どうぞ! 【綾乃】 2d6+8 【Dice】 B03_Ayano -> 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 【綾乃】 あ、あ、体力で。 【綾乃】 せーふ。 【GM】 むぐぅ! 【GM】 では、そちらのたーんどうぞ・・・! 【綾乃】 1d6+14+3+8+10 では、続けて《ナイトエッジ》+《アニヒレイト》! 【Dice】 B03_Ayano -> 1D6+14+3+8+10 = [2]+14+3+8+10 = 37 【GM】 ぎゃーっす! 【GM】 -15で22てん! 【GM】 HP192>170 だいぶけずれてきた・・・! 【綾乃】 かったい( 【GM】 耐久特化だからね・・・! 【GM】 では、ターン更新・・・じわじわのみこむぞー! 【GM】 2d6+12+1+1 白兵/単体 受動効果-6まで《能:強撃:1》《能補:クラッシュ:3》(MP4) じわじわなぶる! 【GM】 1d 【GM】 bako_GM -> 1D = [3] = 3 【GM】 では、再開 【GM】 2d6+12+1+1 白兵/単体 受動効果-6まで《能:強撃:1》《能補:クラッシュ:3》(MP4) じわじわなぶる! 【GM】 bako_GM -> 2D6+12+1+1 = [6,6]+12+1+1 = 26 【GM】 わーお 【GM】 不正はいっさいないよ! 【GM】 26点をうけろー! 【綾乃】 それも素通しだー!胸APで受ける!で胸APも0! 【綾乃】 アクトもなしで! 【GM】 はぁいv そのままはんげきかもーん! 【綾乃】 1d6+14+3+8+10 《ナイトエッジ》+《アニヒレイト》で!(これしかない 【GM】 B03_Ayano -> 1D6+14+3+8+10 = [4]+14+3+8+10 = 39 【GM】 ぐぬぬ! 【GM】 24点うけた! 【GM】 HP170>146 100だめーじうけた! 【GM】 さー・・・もうあとがないね・・・! 【綾乃】 満足させられるか微妙なライン……! 【GM】 ターン更新で・・・こちらのあたっく! 【GM】 2d6+12+1+1 白兵/単体 受動効果-6まで《能:強撃:1》《能補:クラッシュ:3》(MP4) じわじわなぶる! 【GM】 bako_GM -> 2D6+12+1+1 = [4,6]+12+1+1 = 24 【綾乃】 7d6 《テイルオブスペード》で!で! 【GM】 B03_Ayano -> 7D6 = [4,3,4,3,5,2,1] = 22 【綾乃】 22点反射の2点ダメージ! 【GM】 むぐぅ! 【GM】 HP146>124 とうとう半減! 【綾乃】 アクトは 膨れ上がる腹・純潔の証・尿道快楽・異形の交合 で!(これで8つ 【GM】 異形のトラウマ判定どーぞ! 【綾乃】 2d6+1 では知力で! 【GM】 B03_Ayano -> 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 【綾乃】 しっぱい!( 【GM】 あらあら 【GM】 トラウマになっちゃたねw 【綾乃】 さすがにちょっと怖かったのかもしれない。( 【GM】 綾乃ちゃんでもだめなことがあったようだ かわいい! 【GM】 では、トラウマ刻まれつつ 反撃きなさーいv 【綾乃】 1d6+14+3+8+10 では毎度おなじみ《ナイトエッジ》+《アニヒレイト》! 【GM】 B03_Ayano -> 1D6+14+3+8+10 = [2]+14+3+8+10 = 37 【綾乃】 固定値で吹き飛ばしていくスタイル! 【GM】 -15で22てん・・・! 【GM】 HP124>102 2桁目前! 【GM】 普通のヒロインならそろそろ落ちてる頃なのにやるな・・・! 【GM】 では・・・トドメとなるか・・・! じゅぼじゅぼいくぞー! 【GM】 2d6+12+1+1 白兵/単体 受動効果-6まで《能:強撃:1》《能補:クラッシュ:3》(MP4) じわじわなぶる! 【GM】 bako_GM -> 2D6+12+1+1 = [2,4]+12+1+1 = 20 【GM】 あふん! 【綾乃】 そりゃもう三人がかりで躾けられてるからね!( 【綾乃】 7d6 まだがんばる《テイルオブスペード》で! 【GM】 B03_Ayano -> 7D6 = [4,5,5,5,2,4,5] = 30 【GM】 ぐわー! 【綾乃】 30点反射!というか綾乃今回全力で満足させに行ってる( 【GM】 HP102>72 なにぃ! 【GM】 そろそろ枯渇しそうだ・・・! 【GM】 反射後の追撃どーぞ! 【綾乃】 だが油断はできない……!( アクトはなしで! 【綾乃】 1d6+14+3+8+10 いつもの《ナイトエッジ》+《アニヒレイト》!( 【GM】 B03_Ayano -> 1D6+14+3+8+10 = [1]+14+3+8+10 = 36 【GM】 -15で21点! 【綾乃】 固定値は正義だなぁ…( 【GM】 HP72>51 あと50.・・・! 【GM】 これでとどめになれーーー! 【GM】 2d6+12+1+1 白兵/単体 受動効果-6まで《能:強撃:1》《能補:クラッシュ:3》(MP4) じわじわなぶる! 【GM】 bako_GM -> 2D6+12+1+1 = [2,2]+12+1+1 = 18 【GM】 出目が!? 【GM】 体積が減ってるのか パワーが出ない・・・! 【綾乃】 7d6 まだ打てる《テイルオブスペード》で!だいぶん満足してる感じだぞ! 【GM】 B03_Ayano -> 7D6 = [4,4,3,4,5,6,4] = 30 【綾乃】 出目ぇ…… 【GM】 ぐわー!? 【GM】 HP51>21 しぬぅ!! 【GM】 追撃かもーん! 【綾乃】 最後まで全力で満足してもらう!《ナイトエッジ》+《アニヒレイト》+《ポテンシャル》4点! 【綾乃】 5d6+14+3+8+10 【GM】 B03_Ayano -> 5D6+14+3+8+10 = [6,1,3,3,3]+14+3+8+10 = 51 【GM】 ぐわぁぁ~! 【GM】 HP21>-15 まけたーーー!! 【綾乃】 ぶいっ。 【GM】 では、、、戦闘後のリザルト済ませてしまいましょう・・・! 【GM】 総獲得CPSP 使用アクト数の宣言ねがう! 【綾乃】 そいえば今回軍団施設は使わないです? 【綾乃】 と、CP25/SP20でした! 【GM】 ん~~~ 今回はいいかなってv 【綾乃】 あ、トラウマは解除しておきたいので終了時SP+2で。 ほむほむ、はあくー。  【GM】 あくとの追加使用はなかったよね? 【綾乃】 うん、8個。 【GM】 らじゃらじゃ!ではこうなった! 【GM】   【GM】 PCリザルト:綾乃 【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:20(20+0) + CP:25 + 戦略:0 + 軍団:0 + 装備効果:0=85 【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4 [SP] 20 [名声] 1 [BS] トラウマ解除(SP+2) 【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意) 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:法令&回状) 【GM】 [ミアスマ]基礎:15 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:6 + 軍団施設:53+5+5+0 = 92 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+0 + ロスト:00 = 19 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0 【GM】   【GM】 以上だよ! 【綾乃】 いただきます!(もぐもぐ 【GM】 たっぷりおたべ 【GM】 ではでは 裏で相談しつつ えろーるだ! 【GM】   【GM】   【GM】 巨大なダンダリオンの口内は、人の口内というより、ぶよぶよとした壁に包まれた空間だった。 【GM】 濁りつつも半透明の体は全身を包んだ痕も綾乃の身体を薄ら浮かび上がらせたまま徐々に足元からアヤノを包み込んでいく。 【GM】 押せば弾力をかえしていた壁や天井と違い、足元がぐずぐずに蕩け出すと・・・ねっとりとした汚水や汚物がまとわり突きながらあっという間に膝下まで包み込み、じわじわと下半身を包み込んでいく。 【GM】 それだけならばキモチワルイだけで済むが・・・その汚水が皮膚にじわじわとしみこむと、同時包み込んだ膝下を思い切り締め上げながら汚物の中に混じったゴミの欠片が皮膚を傷つけ、その中に汚泥がなすりつけえられる。 【GM】 免疫のない人間はそれだけで破傷風を患い、二度と歩けないほど腐れ落ちてしまうだろう・・・ 【GM】 おぞましいのは、そんな行為すら、瘴気をふんだんに混ぜ込んだダンダリオンの体による「愛撫」と化していることだ。 【GM】 ハマりこめば、汚物にからだをこすりつけ、悦ぶ存在へと成り果てる、そんな快楽をじっくりねっとり、仕込んでいくーー 【GM】 ▽ 【綾乃】「ふわぁ……ちょっと狭い、けど――ん、ふひゃっ――v」 【綾乃】 体内は狭い。狭いけど身体を動かすくらいの余裕はあった。薄い灯りを頼りにぐるりと視線を動かして――突然の悲鳴とともにその視線が足元を向く。 【綾乃】 じわじわとあふれ出した汚物が見る間に足元を満たし、膝を、太腿を覆いつくしていく。濁り切った汚物の波の中は見通すことができない。 【綾乃】 どうしよう、と思ってみている間にも、行為は進んで―― 【綾乃】「ひゃはっ!?vいひゃ――v」 【綾乃】 焼けるような熱さ、痛み。超常の汚物は『躾』られている身体にも傷を負わせ、化膿させるくらいのことはやってのける。膝裏に、足首に、太腿に、脹脛に、焼き鏝を直接充てられたような痛みが走り、その痛みが撫で上げられて、肉を腐らせながらじくじくと引くことなく続いていく。 【綾乃】 崩れた肉は溶けた銀液となって汚物と混ざり合い、薄皮――処女膜――はあっさりと敗れて、脚の『穴』がいくつもくぱぁ、と口を広げた。 【綾乃】「ん、ぁ――ぁvごりゅ、ごりゅこすりつけ――ちゃ、ひゃ――ぁ……v」 【綾乃】 そうしてあっさりと、物理的に、精神的に、立って居られなくて、膝をつく。自分から汚物の中へと身を沈めていく。 【綾乃】 ▽ 【GM】 膝をついた綾乃の腰まで どっぷり汚水が汚していく・・・同時にじわじわと皮膚と膜を溶かしてむき出しの感覚器に瘴気がじわじわしみこんで、その体に穢れを馴染ませていく・・・それは綾乃の媚毒のように薬になりえるようなしろものではない、純粋な悪意をのこもった呪毒であり、汚物を好み、発情させる「清潔さ」という概念を消し去りながら綾乃の下半身を汚染していく。 【GM】 更に、ドロドロの汚泥の中の固形物、、、金属片やゴム、プラスチックや腐った食べ物などが寄り集まって、歪な棒状になったおぞましい触手が綾乃の足元からずりずりと這いずり回りふくらはぎやふともも、、、そして股間やアナルにむかってもぐりこみ、内部にもしっかり汚染を広めていく。 【GM】 最初は痛み、次に冷たさ、そのあとは呪毒による疑似的な熱さを、穴と言う穴におくりこみながら 無数の汚物触手がピストンを延々繰り返す。 【GM】 ▽ 【綾乃】「ひゃふっ――ぅ、ひゃ、はっ――!?vv」 【綾乃】 汚物のプールに膝立ちになったまま、視線はぐるぐるとさまよい続ける。汚物をこすりつけられているだけでじくじくとした痛みが、気持ちよさが、プールに沈み込んだ場所すべてから伝わってくる。 【綾乃】 浸かった部分は腐食――再生すら受け付けず、剥き出しにされた感覚にずりずりと銀液に汚物が練りこまれていき。飲み込んでいた吐き気は気が付けば全くなくて、汚物が『汚物』であるという認識すらあいまいになってきて―― 【綾乃】「ぁ、はぁっ――vきも、ち、ぃ、た――ひっ――vv」 【綾乃】 両手で汚物を掬い取れば――腹へとべちゃりと撫で付ける。へそをぐりぐりと指でほじくれば、汚物をその中へと塗り込み始め――。 【綾乃】「きひゃっ!?vvあ、つめ――ちひゃっvvおか、ひっ――vv」 【綾乃】 いくつもの穴に同時にじゅるんっ、と何かがねじ込まれた感触にびくんっvと体を震わせた。 【綾乃】 今までねじ込まれたどのおちんぽとも違う感触は一瞬のおぞましさと――後に続く熱さと呪詛が、それが『ちんぽ』なのだと誤認させた。 【綾乃】「は、あっvもっといっぱい、つかって、くらひゃ――ひっ……vv」 【綾乃】 『ちんぽ』だと思ってしまえば、腰を振り、脚を広げて――汚物の塊を自分から受け入れていく。冷たく、熱くて、ごりごりと膣内を、腸内を、尿道を、削り腐らせる感覚にあっさりとはまりこむ――。 【綾乃】 ▽ 【GM】 ぶりゅん!っとマッドネスの体がゆれ、中に飲み込んだ綾乃を汚水プールと一緒に揺らす。 【GM】 マッドネスの体内に入れば、ほぼ確実に嘔吐してしまう。そこから相手の体組織すら汚物に混じらせ、より混ざりやすくした汚水で汚していく・・・だが、綾乃は吐き気を堪えた。 【GM】 更に溶け出した綾乃の体液は逆に汚水に媚毒を広め、銀液は致命的な毒素を徐々に取り込んで分離させていく・・・そしてそんな銀液がまじりこんだ汚物触手をくわえ込んだ綾乃の体は穴が常人ではありえない数をもち、マッドネスの力を分散させてしまう。 【GM】 そんな状態で分割された本来の力の出ないピストン触手に、逆に腰をふり、ピストン似合わせてどんどん飲み込まれる感覚を味わい・・・呪詛と恨みと本能しかないマッドネスの・・・本能が危険を感じてぶるぶる震えだす。 【GM】 だがーーー恨みも呪詛も、その程度では止まる事無く むしろ己を侵食しはじめた綾乃に怒りを沸かせ、更なる一手をくりだした。 【GM】 下半身が固定されるほど無数の「ちんぽ」をくわえ込んだ綾乃をのみこんだまま、、、徐々に徐々に、、、前へと身体を傾けていく。 【GM】 固定された綾乃はそのままに、重力に従い水面は徐々に傾きだしてーーーアヤノの尻が水面に出てくるまで傾けば、アヤノのだらしない胸は汚水に没し、のけぞっていなければ、顔面すら汚水にまみれる事になる位置にまで傾けさせた。 【GM】 ▽ 【綾乃】「ふぇ――vぁ、まっ――ひ、ぅ……vv」 【綾乃】 ぼんやりと汚物を体にこすりつけ、身体を貫く『ちんぽ』に悦んで腰を振る。汚物は体の内外で腐った銀液と混ざりあい、腐っていない――あふれだす、生きた銀液とも混ざって侵食し、浸食されていく。 【綾乃】 熱さと冷たさと、どろどろに溶けていくような熱に震えていれば――その身体が徐々に傾いているのに気づいたのは、まっすぐ立てなくなってからのこと。 【綾乃】 下半身は突き込まれた汚物でがっちりと固定されていて動かず、上半身は力なく前のめりに倒れていく。かろうじて両手はついたものの―― 【綾乃】「ん、ふ――ぅ、おぼれ、ひゃ――ぅ――んぁっ!!vv」 【綾乃】 溺れないように顔を上げたのは、『人間』だったころの名残。 【綾乃】 上半身が汚物に浸かり、背中の一部と浮かんだ尻、あとは顔がかろうじて汚物の外に出ているような、四つん這いの状態に。露わになった尻は皮膚は無残に融けて汚物がべったりと張り付き――表面がぷくぷくと、生きているかのように泡立っていて。 【綾乃】 汚物の圧力で胸や、腹や、腕――そして重力に垂れた双丘の下とわき腹の、致命的な穴までが、あっさりと口を開いていく――。 【綾乃】 そんな状態で、怒っている、などとは露にも思わず、いつもどおり『おちんぽ』にご奉仕して、使ってもらう、その為の動きで尻をあげて腰を揺らし、悦ばせようとする―ー。 【綾乃】 ▽ 【GM】 上半身も汚水の餌食にしたマッドネスは、わざわざ腕に絡みつくように触手を伸ばし、その胸、わき腹、アバラ、臍にいたるまで、無数の触手が股その穴に入り込んでいくーーー内臓に直に届く呪毒の汚物陵辱は、ダイレクトな嘔吐感、眩暈や疑似的な熱さは全身を発汗させるまでにいたる。 【GM】 臍から子宮までねじ込んだ触手はぐりぐりぐりvっと内臓を押し上げかき回すように動き、わき腹から肺をなぶるように連続ピストンを開始し、ニプルファックを始めた汚物触手は、その乳腺を隅々まで汚染し腫れ上がらせようと、その先端からじゅぼ、ぶじゅるvじゅぶぶぶうvっと汚水を射精のように吐き出し始める。 【GM】 更に爛れて汚物塗れになった姿を露にさせた水面上に浮かぶ尻肉にむかって、天井からだらりと垂れ下がってきた一本の汚物触手が・・・ひゅん!っとその身をよじり高速でしなってパァン!パァン!っと鞭打ちを始める。 【GM】 ▽ 【綾乃】「お、ぉっ――!?vおごっvvお゛お゛お゛っ!?vv」 【綾乃】 浸かった上半身からもごりゅんっ、と汚物が、『おちんぽ』が潜り込んでいく――子宮を、腸を、胃を、肺を、乳腺を、尿道を、そして――心臓を。内側から腐らせられる、融けていく――そんな感覚は初めてのこと。 【綾乃】 体内を上った銀液交じりの汚物をごぼとっ、と汚物のプールへと繰り替えし嘔吐し、崩れ落ちそうになった身体は、みっちりと差し込まれた汚物が支える。プールの中では注ぎ込まれた汚物で尿道も、子宮も腸も乳腺もみっちり満たされ、腹も胸も一回りも二回りも大きく膨れて。 【綾乃】 さらに胸に、子宮に射精されるような感覚に、嘔吐しながら嬌声を響かせる。 【綾乃】 そんな動きを繰り返しながら――ふと脳裏によぎった感覚。ほんの少しの正気を見れば周囲は銀液と汚物が混じりあう光景が見えて――想像してしまう。汚物にまみれるのではなく、汚物そのものになる自分を。 【綾乃】「ほごぉっ!?vぉ、おぶっ、う゛う゛ぅ゛ぅっ!?vvv」 【綾乃】 想像してしまえば、後は容易く――怯えたように、身体をばたつかせ、汚物から這い上がろうとする――腕も足も、腰も胸も、すべて『汚物』につかまれた状態で逃げることなど出来るわけがなく。 【綾乃】 それどころか、尻を叩かれて――それだけで悦んで尻を突き出し、さらなる『躾』を身体は望んでしまう――。 【綾乃】 ▽ 【GM】 漸くもがき出した獲物に、マッドネスはにちゃり、と笑みを浮かべると、今までに捉えた獲物の末路をみせつけてやる。 【GM】 マッドネスの巨大な体内には領地の巡回で得た獲物が無数に取り込まれており今綾乃が入っている袋の近くに、他の袋を近づけ、薄い膜越しにその姿をのけ反った綾乃の眼前にもっていく。 【GM】 全身の肉がぶよぶよになり、苦しげに吐き出す吐瀉物すら汚物と汚水しかないような おぞましい姿の少女や、逆に体はきれいなままに、その美しい肌に嬉々として湧き出す汚物を塗りたくる心の壊れた女性。更には今のアヤノのように汚水に使ったまま意志のない人形のようになってしまった廃人など・・・末路と呼ぶにふさわしい様々な姿を綾乃にみせつけた。 【GM】 そうやって無数の女性の姿を映し出しては消えていくアヤノの正面の壁から最後に出てきたのは、今までアヤノがみせられていた女性達が排泄したり、削れて出たモノで出来た、汚物触手・・・自分の物ではない臭いは今や綾乃の臭いで満たされたこの袋の中で鮮烈に香り、エグみを強めたそれがのったりのったりのびていきーーーべちゃり、べちゃり、と綾乃の額や鼻、頬をのたくりまわりーーーぐりぐりぐり、その唇を割り開こうとしてくる。 【GM】 ▽ 【綾乃】「ほ゛っ゛、お゛き゛ぃ゛っ!?vvぃ――……」 【綾乃】 視線が――薄い膜越しに見える光景に、向いた。その瞬間。汚物そのものになって自分が自分でなくなるという恐怖に染まった思考と、目の前の光景に快楽を見出して求めてしまう呪詛まみれの身体が乖離して、一切の動きがぴたりと止まってしまった。 【綾乃】 何人もの『元人間だったもの』が視線を通り過ぎていく、汚物を吐き出し、汚物を飲み込み、汚物に塗れて、汚物そのものになる――その光景はおぞましく、ひどく気持ちよさそうで―― 【綾乃】 そして最後に出てきたもの――顔を撫で上げ、鼻先をぬらりと撫でる臭気に、ようやく、思い出したように身体を揺すって―― 【綾乃】「お゛っ!?vvんぐっ、おご、お゛お゛っ――!vv!?vv」 【綾乃】 緩く開いた唇を閉じるよりも早く――ずるりと触手が潜り込む。吐き出そうにも直ぐに喉から胃へと潜り込む触手を吐き出すこと等できず、舌に広がるえぐさにえづき、嗚咽を漏らしていく。思い出したように腰を揺らし、腕を、足を痙攣させるのも、もはや気持ちいいからなのか、逃げたいからなのかは自分でもよく分からない。 【綾乃】 快感に穴という穴はきつく痙攣を繰り返して、どろりとした銀液を一層撒き散らし。生存本能のままに再生し続ける体は融けた銀液を更に大量に溢れ出させる。 【綾乃】 そして―― 【綾乃】「ぁ゛――お゛、ぉ゛――vv」 【綾乃】 汚物に撫で上げられ、汚れた角。その快感に、緩やかに、最後の穴――額の穴が口を開けていく―― 【綾乃】 ▽ 【GM】 じゅぼじゅぼじゅぼごりゅv 肉を抉りながらどんどんペースを速める抽送は、その勢いの性で汚物触手すら具乳利と折れ曲がりそうなほどで、喉奥でニプルで、膣でアナルで、無数の触手が折れ曲がった瘤となり、それでも止まらずごりごりごりv激しいピストンに変化していく。それは徐々に全身を犯す穴と言う穴に連鎖していき中にはちぎれて汚物球になったものを、奥へ奥へ通しこむピストンになったものもある。 【GM】 そんな行為を幾度も重ねていきながら、綾乃の身体を徐々に徐々に、快感と痛みで意識が途切れるたびに、更に傾け始めーーー綾乃の顔が顎からゆっくり汚水の中に没していく・・・水面にくちがつけば、ピストン触手が下品に飛沫を上げて顔をを汚し、更に角度がきつくなれば鼻まで没して呼吸を塞ぐ。 【GM】 5分以上呼吸を許さない汚水漬けをつづけ、勢い良く傾いて言った先はーーー侵される下半身を水面にまるだしにして、汚水の中に頭を丸ごと沈める結果になりーーー水中に浮かぶ無数の汚物を書き分け・・・でろり、っとコレまでの汚物触手を倍するような極太の触手・・・重すぎて水中でした維持できないその重量級触手を、容赦なく額に開いたデコマンコへと突っ込んだ。 【GM】 表面のぶにぶにやわらかい汚物はつきいれただけでその大脳表皮の皺にみっちりとこびりつき、、徐々にその太さをへらしつつもそれでも十分な質量をもって脳姦をしっかりと始める・・・先端だけでなく、触手のいたる部分、異物の境目からびゅるびゅるっとランダムに多量のゲル状汚水をはきだしながら、ぐっちゅ、ぐっぽvぐりvぶじゅううw 大量汚染脳姦抽送を容赦なく叩き込んでいくーーー 【GM】 ▽ 【綾乃】 早すぎる抽送は肉を巻き込み、引き伸ばし、抉り、掻き出し、押し込んで――ありとあらゆる『使われている』感覚を身体に叩き込み、呪詛に染まり切った身体は汚物を押し込まれるのを、極上の快感であると脳に伝える。 【綾乃】 だが――生存本能に従って怯える思考はしっかりとそれを受け取れない。自然、拒絶と受容の間で、身体の動きはぎくしゃくとぎこちない物になってしまう。それでも―― 【綾乃】「お゛っ!?vvん、ぶ、ふご、ぉ、ぉ゛――!vv」 【綾乃】 更に傾いていく身体――肉袋に、怯えが頂点に達した。暴れる身体は、身体中に差し込まれた汚物がしっかりと床だった壁に身体を縫い付け、傾いていく―― 【綾乃】 顎先がつかる程度だった水面は口を覆い、鼻を覆って―― 【綾乃】「――!っ――、ぐ、ふ゛――ぉ――!vv」 【綾乃】 ついには顔のすべてが汚物に沈む。それでも傾きは止まらない。 【綾乃】 ほどなくして露わになった下半身。細い脚のあちこちに空いた穴に汚物が潜り込み、元の形をとどめないほどに膨れ上がり、動きに合わせて皮膚が盛り上がる。真上に向けられたおまんことけつまんこは入れ代わり立ち代わり大量の、長大な汚物がひっきりなしにかき回して、死骸やゴミを銀汚水と共に噴水のように噴き上げる。臍が壁につくほど膨らんだ腹は、壁から生えた汚水に子宮をみっちり汚物まみれにして―― 【綾乃】 代わりにすっかり汚物に沈んだ上半身。触手の捻じ込まれた口どころか、鼻や耳からも汚物が流れ込む。顔全体を汚物が撫で上げて――角も例外なく、撫で上げられればその感覚に合わせて額が無防備に開いていく。 【綾乃】「――!!vvv!?v!v!!?vvvv」 【綾乃】 柔らかな額にぐにゅり、と潜り込む汚物、脳をじゅるんっ、と撫で上げられたような感覚。犯されて、侵されて――脳の中で、銀液と汚物が混ざっていく。こびりついた汚物が、直接呪詛を刻み込んでいく―― 【綾乃】 その強烈な、思考を侵される感覚に、露わな身体をがくがくがくがくっvと壊れた人形のように跳ね回る。 【綾乃】 ▽ 【GM】 絡みついた汚物触手によって天井から釣り下がったように形に固定された足と、ソレにぶら下がる肉袋の如き汚物塗れの爛れた下腹部。 【GM】 それがばしゃばしゃ!っと汚水を跳ね上げさせて痙攣する様は、無様と言う言葉がピッタリな情景だった。 【GM】 更に水面下・・・汚水に没した上半身は無数の膣穴陵辱はそのままに、隙間を埋めるように汚水が汚物、死骸肉片排泄物腐敗物がみっちりの入り込み、抽送する度にまじりあい、こすれあい、刷り込んでいくーーー 【GM】 そんな最低最悪汚物レイプの最下層、、、口辱される顔の少し先で、額に突き刺さる極太触手は、痙攣する綾乃を絶命させんとばかりに脳髄をかき回し始める。 【GM】 時にねじり、時に押しつぶし、はみでてきそうな脳をゴリゴリ削り、溢れた銀液が更に汚物触手に絡み付いて硬さをマシ、凶器となって更なる陵辱を進める。 【GM】 更には、上下反転したアヤノの体を、球状だった袋の中が徐々に狭まり・・・捩れて、空気を抜き取り、閉じ込めた空間を狭く小さくしていく。 【GM】 やがて空気がすべてぬけさって、手足をまとめて縛り上げ、その上で壁が丸ごとぎゅうっと全身を圧迫する…まるでしぼんだ風船の中にはいったように全身ぴっちりと締め上げたまま、ピクリともできないまで拘束すると、、、トドメの一撃、、、抽送ではなく、ただただねじ込むだけの陵辱を始める。 【GM】 額からふくらはぎまで、穴と言う穴に入り込んでいた汚物触手は、根元どころか、壁の中で体を支えていた部分までずるずると綾乃の膣穴に入り込み、汚物で綾乃の身体を大きく膨れ上がらせる。 【GM】 それは脳内もどうようで・・・もはや脳より汚物の方がその頭蓋の中に多くつまっているほど、みっちりとうめつくしてしまいーーーそのまま、ぎゅう、ぎゅうvっとひねり潰し、押し出すように、綾乃の身体をきつくしめつけはじめるーーー 【GM】 ▽ 【綾乃】「――!vv!?v――、――!!vv」 【綾乃】 水の中で何やら叫ぶような様子を見せても、呼吸どころか、体内は既に汚物に余すところなく埋められて、様子以上のなにも起きない。 【綾乃】 頭の中は汚物に塗れ、汚物のことしか考えられないほどに呪詛に侵され、汚物そのものが詰め込まれて――掻き出された脳片は汚物に漂い、びしゃりと溶けて銀液に代わる。 【綾乃】 脳の体積が減るほどに、ばしゃばしゃと暴れる動きは徐々に動きを単調に、動きとも呼べない痙攣へとかわっていく。 【綾乃】「――vv――vvv」 【綾乃】 ついには置き換わった汚物の呪詛に動かされるように、痙攣しながら身体を汚物へとこすり付けて――それが最後。 【綾乃】 徐々に狭くなる室内。内側から圧迫されるような感覚。腕も足も、腹も胸も喉も尻も――狭くなるにつれ、深く潜り込んでくる汚物触手に、膨れ上がり―― 【綾乃】「――……」 【綾乃】 頭の先からつま先まで、醜く膨らんだ身体をぴっちりと肉袋が覆い尽くした。わずかな痙攣すら許されない、その中で――止めを刺そうと額の部分が盛り上がる。 【綾乃】 そして最後の一突きと同時に溢れ出すのは――肉片でも、銀液でもない。額から今までと比較にならない勢いで噴き出す銀は、『知性』が生み出し、綾乃の脳の中で成長し、『忠実』が仕立てた最初の銀。 【綾乃】 場所の所有権を主張し実力行使した愚鈍と同じように――ぴっちりとした肉袋の中で、額からあふれ、汚物を呪詛毎食らい尽くし、侵されれば驚異的な再生力で逆に侵し尽くそうとする、本来の機械生命体の姿を曝け出す――。 【綾乃】 ▽ 【GM】 搾りカスにして捨てる。…獲物に対して施す最後のトドメを行う最中、搾っても絞っても終わらない綾乃の体…どころか、徐々に内側から膨れ上がる頃になってマッドネスは漸く自分の体が半分以上、銀色に輝いているのを知る。 【GM】 気付いた時には既に手遅れ、どんなに押さえ込もうとしても、包み込もうとしても、この場に出せる「体積」の半分以上を奪われた状態では抵抗され最後には押し返される・・・捨てられた怨念の集合体がは「奪われる」怒りと、恐怖に別れ、混乱し、暴れ狂い、びちゃん!びちゃん!っとトイレの中に汚物を撒き散らしてのた打ち回る・・・だが、最後には理解するしかなかった・・・既にこの体は、切り離すしかない事に。 【GM】 苦悶をあげ、怒りに震え、恐怖に飲まれながら、巨大な顔は銀に染まった身体を徐々に吐き出し、おぇっ!っと床にたたきつけるとーーー 【マッドネス】「我は、、再び、取り戻す、、、我が領地、身体、、、怨念、貴様の体から・・・必ず・・・っ!」出てきたときとは対照的に、ずるずると、静かに身体を便器の中にすべりこませてちいさくなっていく身体・・・その静けさが逆に恨みこもる声音を強く響かせ・・・最後は、ボチャン!っと音をたてて下水へと消えて言った・・・ 【GM】 ▽ 【綾乃】 どれほどの間、銀が吐き出され続けたのか。綾乃の身体の優に数十倍は越えようという頃になって―― 【綾乃】「――……」 【綾乃】 べちゃっ、と壊れた人形のように裸体が吐き出された。どこもかしこも膨らみ切ったそれを人間だと認識するのは難しい、そんな惨状のまま。 【綾乃】 息はなく、死後硬直のように四肢の端がぴくぴくと動く、そんな死に体の状態の中で、額からは跳ね回るように銀の奔流が迸り続けて――綾乃の体を包み込み、さらには公衆便所の床に広がっていく。 【綾乃】 床を埋め尽くせば壁を上り、天井を覆いつくし。『銀』はそれ以上には広がらない。つまりは逃げて行った『愚鈍』は追わずに――同時に膨らみ切った身体の内の汚物を取り込み、腐り落ち、爛れた傷を再生していく。 【綾乃】 どれほどの間、銀が吐き出され続けたのか。綾乃の身体の優に数十倍は越えようという頃になって―― 【綾乃】「――……」 【綾乃】 べちゃっ、と壊れた人形のように裸体が吐き出された。どこもかしこも膨らみ切ったそれを人間だと認識するのは難しい、そんな惨状のまま。 【綾乃】 息はなく、死後硬直のように四肢の端がぴくぴくと動く、そんな死に体の状態の中で、額からは跳ね回るように銀の奔流が迸り続けて――綾乃の体を包み込み、さらには公衆便所の床に広がっていく。 【綾乃】 床を埋め尽くせば壁を上り、天井を覆いつくし。『銀』はそれ以上には広がらない。つまりは逃げて行った『愚鈍』は追わずに――同時に膨らみ切った身体の内の汚物を取り込み、腐り落ち、爛れた傷を再生していく。 【綾乃】 静寂が戻り、しばらくして――元通りに再生した身体がびくん、と動き、 【綾乃】「――!ご、ぶっ、はっ――、ぁ――!」 【綾乃】 口から大量の銀液を吐き出して、むせる。跳ね起きて周囲を見回せば―― 【綾乃】「――……?あれ、おーやさーん……?」 【綾乃】 おめめ、ぱちくり。少し前に醜悪な肉体をさらしていたとは思えない、健康な様子で首をかしげて―― 【綾乃】「……むぅ。」 【綾乃】 ぶるっ、と震える。落ち着けば、思い出す感覚は――初めて、怖いと思った。 【綾乃】 それがゆえ、しばらくは身体を抱えて震え―― 【綾乃】   【綾乃】 深く考えるのをやめて、公衆便所を『自分用』にし始めるのはもう少し後のこと。 【綾乃】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 その日を境に、あの汚らしい公衆便所が、少しだけ綺麗になっていき、、、けれど、利用者が増える気配はあいかわらずなかった。 【GM】 そして一つの噂が持ち上がる・・・以前から人が失踪する地域ではあったが、トイレが綺麗になっていくのと比例してその数が跳ね上がっていく。 【GM】 中にはトイレに入ったままでてこないという証言がいくつも交じり合い・・・人食いトイレという都市伝説がねづいていくのでした。 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】吉隠 綾乃 対『愚鈍』マッドネスの【4幕】」 【GM】 シナリオクリアおめでとうございます! 【GM】   【GM】   【GM】 おつかれさまでしたー! 【綾乃】 おつかれさまでしたー! 【綾乃】 ちゃんとえろくなってたか不安です(素 【GM】 今回はいろいろ挑戦しすぎたからね・・・! 【GM】 物足りなかった部分は、CCでじっくりねっとりしましょーv 【綾乃】 おっけーおっけー。CCはどうなるか…!w 【GM】 あ、ろぐはいつもどおりでいいかにゃ? 【綾乃】 おっけおっけ 【綾乃】 どんどん人を選ぶ内容になっていく( 【GM】 せいへきのぬまへどんどんしずむ・・・w 【GM】 では、ねむけがそろそろぽーくなので、ろぐあげしてねりゅーv 【綾乃】 はいさー、おつかれさま!ありがとねー! 【GM】 おやうみー!(ぎゅっぎゅすりすりv

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