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くらくら/桃恵愛美2」(2018/05/08 (火) 23:54:43) の最新版変更点

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【GM】  ネームチェンジお願いしますー  では、自己紹介お願いしますね 【愛美】 「桃恵愛美です。え、帰りが遅かった日ですか? な、なにもなかったですよ……」 【GM】  桃恵愛美は鞍馬家に雇われています。借金のかたに売られてしまった。だいたいそんな感じです。  今日も旦那様の寝室の掃除を任されています。  本来は熟練のメイドがやるべきであり、また、旦那様がいないときにすべきこと。  だが、旦那様の指示により、そう言うことになっています。 【鞍馬恋慈】 「愛美、ちょっと来なさい」  ふかふかのソファに座りながら、いつものように手招きします。 【愛美】 「は、はい!」  掃除を中断してすぐに向かいます   【鞍馬恋慈】 「そこに立って、そうだな。今日は自分でスカートを捲り上げなさい」  そんな淫らな命令を要求する。もっとも、夜にはもっと淫らなことをしているわけなのだが。 【愛美】 「……はい」  一瞬ためらうが、すぐに言われたとおりにスカートを捲る 【鞍馬恋慈】 「まだ見えないな。もっと捲り上げるんだ。しかし、ふふ、夜にはもっと恥ずかしいことをしているのに、まだ恥ずかしいか」  自分では手を延ばさず、愛美が自分でスカートを捲り上げていくのを、羞恥に溢れる顔を見つめながら、ゆったりと眺めている。 【愛美】 「うぅ……もっとですか?」  羞恥に震えながらも、じりじりと手を持ち上げる 【鞍馬恋慈】 「そうそう、もっとだ。全然下着が見えないではないか、ん?」  そう言う割には視線はあまり下には向けず、愛美の羞恥に満ちあふれた顔をジッと見つめているようで。 【愛美】 「まだ、ダメですか……?」  目がうるうると潤みはじめ、ある程度捲ったところで手が止まってしまう。 【鞍馬恋慈】 「ふふ、やれやれ仕方ないなぁ。もういいぞ。それはさておき、またお使いを頼もうと思ってね」  そう言って机の上に置いてあった小箱を手渡す。この中には、愛美のあられもない姿を撮った映像や写真が入ったUSBメモリだと言うことを、愛美自身は知らない。 【愛美】 「お、お使い……ですか?」  先日の出来事を思い出してビクッと震えてうろたえる 【鞍馬恋慈】 「あぁ、この前行ったところだ。場所もわかるだろう? ちゃんと届けてくれたようで安心するよ」  そう言いながら愛美の頭を撫でてやる。 【愛美】 「はい。大丈夫……です」  後ろめたさにうつむいて目を逸らす 【鞍馬恋慈】 「それじゃあ、よろしく頼むよ」  恋慈はそう言うとソファから立ち上がり、仕事に戻るために部屋を出て行ってしまう。 【愛美】 「また、あそこに……」  行くかどうか少し迷うが、命令に背くわけにはいかないので暗い気持ちで部屋を出ます 【GM】  そんなわけで、疾風の家までたどり着く。チャイムを鳴らすと、ドアが開けられる。 【疾風】 「やぁ、よく来たね。さぁ、中に入って」  そう家の中に入るよう誘導してくる。 【愛美】 「あの……これをお届けしたら、すぐに仕事に戻るので」  そう言っておそるおそる小箱を差し出します 【疾風】 「愛美ちゃんは勤労だねぇ。でも、僕の命令も聞いて欲しいなぁ、ね?」  そう言うと愛美に近寄って耳に口を近づけて 「僕は鞍馬恋慈の弱みを握ってるんだから、ね」 【愛美】 「わ、わかりました……。だから、誰にも言わないでください……」  諦めて中に入ります 「でも、ちょっとだけです。すぐ帰りますから……」 【GM】  では、戦闘をしましょう [愛美(Iv4)][疾風(Iv5)、罠(TP22)] 【GM】  では、1R目です  開幕はないので、こちらからいきましょう  疾風が《魔力撃》《クラッシュ》  3d6+6 [受動]魔法の効果は最大で6点まで 3D6+6 = [1,6,4]+6 = 17 【愛美】  シールドで6点軽減します 【GM】  はい、どこで受けますか? 【愛美】  腰で受けます 【GM】  はい、アクトはありますか? 【愛美】  肉桃と特殊な性感帯で 【GM】  ではではそちらのターンです。どうぞ 【愛美】  《プリズミックミサイル》で攻撃  2d6+6+2+2 2D6+6+2+2 = [2,3]+6+2+2 = 15 【GM】  12点貰いました  では、罠の攻撃  《バインディング》《淫毒》《浸透》  [催淫]と[拘束]のバッドステータスです  -4と-1d6の補正ですね  では、2R目  疾風の攻撃  《魔力撃》《クラッシュ》  3d6+6 [受動]魔法の効果は最大で6点まで 3D6+6 = [4,4,6]+6 = 20 【愛美】  シールドで6点軽減します  それで胸で受けます 【GM】  はい。ではそちらのターンです 【愛美】  あ、あとアクトで汚された象徴使います 【GM】  はい。 【愛美】  これで両AP0です  それで、同様に《プリズミックミサイル》で攻撃  2d6+6-1d6 2D6+6-1D6 = [1,5]+6-[2] = 10 【GM】  7点貰いましたね  では3R目  疾風の攻撃  《魔力撃》《クラッシュ》  3d6+6 [受動]魔法の効果は最大で6点まで 3D6+6 = [6,5,5]+6 = 22  これは大きい 【愛美】  うーん、出目の差が  シールドで6点軽減してHPで受けます  アクトは菊辱で 【GM】  了解です。ではそちらのターン 【愛美】  同じく《プリズミックミサイル》で  2d6+6-1d6 2D6+6-1D6 = [3,3]+6-[3] = 9 【GM】  6点貰い 【愛美】  うん。どんどん火力が落ちるな 【GM】  あとHP33点ありますね  4R目  疾風の攻撃  《魔力撃》《クラッシュ》  3d6+6 [受動]魔法の効果は最大で6点まで 3D6+6 = [4,2,6]+6 = 18 【愛美】  シールドで6点軽減して12点貰い  アクトは熱い蜜壺で 【GM】  はい、そちらのターンです  クライシスアビリティは使わないのです? 【愛美】  よし、CPたまったしジャッジメントを  これもバステの影響受けます? 【GM】  んー、受けないものとしましょう 【愛美】  じゃあそのまま11d6ですね  11d6 11D6 = [3,2,5,5,6,5,2,6,6,4,3] = 47 【GM】  お、倒せましたね  罠も寄生の影響で自壊していきます 【愛美】  やっとこさ出目が回った 【GM】  戦闘終了です。 【GM】  愛美は疾風の部屋に連れて行かれます。疾風はズボンを下ろし、肉棒を取り出すとベットに座ります。 【疾風】 「そうだね、まずは手でして貰おうか。やったこと、あるよね?」  これぐらいはやってるだろう、と言うような口調で、愛美に手コキを要求します。 【愛美】 「はい、やったこと……あります」  ベッドに座る疾風の前に跪き、疾風の肉棒を扱き始める 【疾風】 「ふふ、小さくて白い指がかわいくて、しかも腕前も心地良いよ。相当やったのかな? 10回? いや、それこそ100回とか?」  愛美の頭に手を置き、撫でながら愛美の指先を堪能する。愛美の指の中で肉棒が膨らみ、硬さを主張し始める。 【愛美】 「そんなの、数えてないです」  顔を真っ赤に染めながら、膨らんだ肉棒を両手を使って扱く 【疾風】 「そうかぁ、数え切れないぐらいやったんだね。毎日やってるとすると、一年で365回かな。それよりは多いのかなぁ、少ないのかなぁ」  そんな風にからかいながら、ぴくっ、ぴくっと肉棒を震わせる。その動きは、愛美の指先にダイレクトに伝わっていく。 【愛美】 「うぅ……」  恥ずかしさを紛らわせようと、早く終わらせたい一心でペースを上げる 【疾風】 「ん、ペースが上がったね…ん、でるっ!」  突然のスピードアップについて行けず、肉棒が脈動し、先端から精液を吐き出してしまう。その白濁の液体は愛美のメイド服にかかり、穢してしまう。 【愛美】 「えっ……きゃあっ!」  避ける間もなく精液を浴びてしまい、メイド服の正面が汚れてしまう 【愛美】 「あぁ……ど、どうしよう……」 【疾風】 「あらら、しょうがないね。服を脱いで、洗濯機に回そう。匂いも付いちゃうしね。大丈夫、結構良い洗濯機だし、乾燥機も付いてるから」  そう言って愛美に脱衣を促す。しかも、どうせならと全裸になるように要求してくるのだ。 【愛美】 「ぐすっ……、はい」  半泣きになりながら言われるままに服を脱ぐ 【疾風】 「ちょっと待ってねー」  そう言うと愛美の着ていた服を全部持って洗濯機に入れてしまう。愛美の服は、この家には無い。 【疾風】 「ふふ、裸の愛美ちゃんもかわいいね。白くて小さくて綺麗で、すっごくいいよ」  戻ってきた疾風は、全裸の愛美の肢体をくまなくじろじろとみつめていく。 【愛美】 「あ、あんまり見ないでください……」  手で胸と股間を隠しながら 【愛美】 「あのっ、なにか代わりの服無いんですか?」 【疾風】 「これから汗だくになるんだ、服はいらないんじゃないかなー。それじゃ、後ろを向いて手を出してね」  そう言う疾風の手には、手錠が握られている。コレで後ろ手に拘束してしまうつもりだろう。そうなれば、今のように手で隠すようなこともできなくなる。 【愛美】 「ま、まだするんですか?」  逃げようとするが、自分が裸になっていることを思い出して動けない 【疾風】 「どうせ服が乾くまで時間があるしね。さぁ、来てご覧。君は逆らえないんだから」  意地悪な笑みを浮かべながら手招きをする。疾風から動こうとはせず、愛美に自発的にさせようという魂胆だろう。 【愛美】 「はい……」  逆らえないと言われるとご主人様の事を思い出し、疾風の言う通り彼の元に向かう 【疾風】 「ふふ、いい子だ」  カチャリ、と金属音がして、愛美の手首に手錠が掛かる。肩に手を掛け、愛美の身体を反転させると、全裸の愛美の前部を見つめていく。小さな乳房から、生えていない秘部まで、隅々までじっくりと。 【愛美】 「あの……いつ終わりますか?」  白い肌をほんのり赤くして、疾風から目をそらして尋ねる 【疾風】 「しょうがないなぁ。なら、すぐ終わらせてあげるよ」  愛美を抱き上げると、ベットに寝かせる。そして、両足を掴み、広げさせ、秘部を露わにさせる。そしてそこに、大きく固くなった肉棒を、添えるのだ。 【愛美】 「あっ……」  先の発言を後悔するが、逃げられない 【疾風】 「それじゃあいくよ」  愛撫も無しに、ずぶり、と肉棒を秘所に突き立てる。太く固いそれは愛美の小さな身体の小さな穴を、抉るように突き進んでいく。  疾風はそのまま力強く抉り、肉棒を根本まで突き刺してしまう。 【愛美】 「んっ……」  痛みに目を強く瞑って耐える 【愛美】 「い、痛いです……」 【疾風】 「早く終わらせるためにはね。それに、すぐに慣れてくると思うよ」  腰を掴み、ずんずんと前後運動をし、肉棒を膣内で動かしていく。  その度に膣壁が抉られ、その刺激が愛美を襲う。 【愛美】 「あっ……、んっ……!」  疾風が動くたびに襲い来る痛みにベッドのシーツを掴んで耐える 【愛美】 「んっ……あんっ……!」  それでも毎晩のようにご主人様に挿れられていたおかげか、次第に体が慣れてきていた 【疾風】 「ふふ、ほら、慣れてきている。段々気持ちよくなっていってる。そうだろう?」  一方的にそんなこと言いながら、ぐいぐいと肉棒で愛美の膣内を抉っていく。  愛美の手は後ろ手に縛られ、腰を掴まれているため、身動きができない。そんな少女を、わがままに乱暴に犯していく。 【愛美】 「はぁんっ!だ、だめ……ご主人様以外で、んっ……こんな……」  快楽を感じないようにこらえようとするが、既にシーツを愛液で濡らしている 【疾風】 「ほらもう気持ちよくなってきている。さぁ、一緒に絶頂しようか」  愛液を交えて通りやすくなった膣内を、ぐいぐいとせめながら、段々と速度を上げていき、そしてどぷっと精を愛美の膣内に吐き出していく。 【愛美】 「あんっ……だめっ、やめて……はぁんっ!」  必死でこらえようとするも、速度が上がるごとに快感は増し、膣内に出されると同時に達してしまう 【愛美】 「あ、あ……はあぁんっ……!」 【疾風】 「ふう、気持ちよかった。愛美ちゃんも気持ちよかったでしょ」  膣内に精液を出し尽くした後、肉棒を膣内に入れたまま、愛美の頭を撫でてやる。 【愛美】 「はぁ……はぁ……、だ、だめなのに、ご主人様以外の人でイっちゃった……」  ご主人様用の体を人に使われた罪悪感で顔を曇らせる 【疾風】 「ふふ、可愛らしかったよ。と、そろそろ服ができたみたいだね」  もう乾燥までしてくれたようだ。愛美の手錠を外すと、肉棒を抜き、洗濯機の所まで行って愛美の服を持ってくる。 【疾風】 「鞍馬恋慈には、ちょっとお茶してた、って言っておくから、少し遅れても大丈夫だよ」 【愛美】 「はい、ありがとうございます」  礼を言いながら服を受け取る 【愛美】 「あの、わたし着替えるので……」 【疾風】 「ふふ、仕方ないなぁ。それじゃあ、僕はあっちの部屋に行ってるから、着替えたら帰って良いよ。鍵も閉めなくていいからね」  そう言って、小箱を持って別の部屋に行ってしまう。 【愛美】 「ふぅ……」  疾風が部屋を出るとほっと息を吐いて着替える。  そして家を出ると小走りで屋敷に帰った 【GM】  屋敷に帰ると、偶然、ばったりと鞍馬恋慈と出くわす。 【鞍馬恋慈】 「おや、愛美か。お使いはちゃんとしてくれたようだな」  疾風から聞いたのだろう、ご褒美とのように頭を撫でていく。 【愛美】 「あ、ただいまもどりました」  ご主人様と顔を合わせるとびくっと震え、目を逸らす 【鞍馬恋慈】 「おや、どうしたのかな?」  疾風からは話が通っている。何をしたのか、何をされたのか。その上で、素知らぬふりをして愛美に尋ねてくる。 【愛美】 「あの、その……なんでもないです」 「遅くなってすいませんでした。すぐ仕事に戻りますっ!」  逃げるように仕事に戻ります 【鞍馬恋慈】 「ふふふ、かわいいなぁ」  立ち去る愛美の背を見つつ、笑みを零す。 【GM】  と言ったところで、終了したいと思います 【愛美】  はい。ありがとうございました 【GM】  お疲れさまでしたー 【愛美】  おつかれさまでした 【GM】  リザルト  ・成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP  経験点:40+6+5=51点  ・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点  ミアスマ:4点 名声:1点  ・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)  SP:4点 ミアスマ:2点

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