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《GM》◆HCランドリューフ戦記:【洞穴探検記】 《GM》  《GM》  《GM》  《GM》  《GM》さて、今回のミッションの概要を説明します。 《GM》まず、スティーナさん。あなたは母親の命を受け、帝都近郊にある瘴気穴に派遣されます。なんだか最近できたもののようで、まあクレディウムにいるんだからついでに潰してきなさい、的なノリ。ですがもちろん従者5人は外してくれません。 《スティーナ》言葉の裏に「犯されてこい」と言うのを感じます 《GM》そしてジニーさん。あなたは立ち寄った酒場で、帝都近郊にできた瘴気穴の奥になんだかやたらとすばしっこい魔物がいる、という噂を聞きつけました。先に潜った冒険者によるとろくに攻撃を当てることすらままならなかったとか。 《GM》というわけで、今回のセッションは……それぞれの理由でその瘴気穴に向かった二人が、たまたま洞窟の入口でばったり出会ったところから始まります。 《GM》  《GM》  《GM》  《GM》オープニング~問題の洞窟前にて~ 《GM》帝都から徒歩一時間くらいの距離、ちょっとした森の中にその洞窟はあります。 《GM》入口付近は中から漏れだす瘴気が漂い、あまり生き物の気配はありません。ただ、微妙に木漏れ日が差し込んでいるのでそう視界も悪くはありませんが。 《スティーナ》【スティーナ】「ここが…その場所なんですね」これからこの身に何が起きるのかと思うと、ふぅ、と深々と溜息をついてしまう。 《GM》そんなシチュエーションにて、お二人はばったり出くわしますね。身なりでだいたい目的は同じだとわかるでしょう。 《スティーナ》【スティーナ】「あなたも行かれるのですね。もし良ければ、私共とご同行させてもらってもよろしいですか?」 《ジニー》【ジニー】「何?ずいぶん場違いなのがいるわね」冒険にやってきたとは思えないほど軽装の飛膜を持つ少女が、ぺたぺたとした足取りでやってくる 《ジニー》【ジニー】「別にいいけど…あたしについてこれるならね」ふ、と唇の端をゆがませ 《スティーナ》【スティーナ】「そう、かもしれませんね…」継承権が低くとも、王女である自分がこんな所に来るのは、確かに場違いであろう。自嘲気味に苦笑して 《ジニー》【ジニー】「ほら、行くんでしょ?のろのろしてるんじゃないわよ!」一向に動く様子のないスティーナに犬歯を剥いて 《スティーナ》【スティーナ】「はい、申し訳ありません。行きましょう」従者達に一声掛けて、ジニーに付いて歩き出す 《ジニー》【ジニー】「そっちの5人ももっとしゃきっとしたらどう?やる気見せろっての!」スティーナの従者にじろりと視線を向けて 《ジニー》【ジニー】「まったく…足手まといになるなら置いてくからね」ぺったらぺったら洞窟に入っていこう 《スティーナ》従者達は無言でスティーナに付き従い、歩いていく 《GM》それではー、洞窟の内部に場面を変えてもよろしいですかー? 《ジニー》OK! 《スティーナ》OK 《GM》うい、了解っ………それでは 《GM》  《GM》  《GM》  《GM》  《GM》ミドル~洞窟の中程ににて~ 《GM》えーと、まずは……お二人、それと従者ズの隊列を決めていただきたくっ 《ジニー》一番前! 《スティーナ》スティーナ真ん中、従者が最後尾 です [ジニー][スティーナ][従者ズ] 《GM》ということですな、了解! 《GM》では……… 《GM》奥からほんのりと瘴気混じりの風が噴き出してくる洞窟の中を、お二人はずんずんと進撃していきます。 《スティーナ》【スティーナ】「…これが、瘴気…ですね」 《GM》なんだか岩肌がちょっとぬめぬめしてたり、薄暗かったりで歩きにくかったりしますが……まぁ、メイデンたるお二人のこと。さしたる障害もなくさくさく進めますー 《ジニー》【ジニー】「一体どこにいるのかしら?ねえ、アンタ何か知らない?」つまらなさそうに頭の後ろに両手を組んで歩きながら振り返り 《スティーナ》肌を掠める嫌な風に、身を抱いてぶるぶると震わせます 《ジニー》【ジニー】「何?アンタこう言うところ初めて?どこのお姫様よ、まったく。おとなしくお城でお茶でも飲んでたほうがいいんじゃないの?」 《スティーナ》【スティーナ】「…そう、かもしれませんね」実際のルクセイン王国のお姫様で、本来ならこのような場にも来ることはなかったはず。己の身の不幸に、自嘲気味に笑うしかなく 《ジニー》【ジニー】「嫌なら帰ったら?何が目的か知らないけど」 《スティーナ》【スティーナ】「私はスティーナと申します。そう言うわけにも行かないので…」ちらり、と背後の従者達を見る。従者達はスティーナの殿を勤めていると言うよりは、逃げ道を塞いでいるようで 《ジニー》【ジニー】「何?厄介事?やめてよね、そういうの…」 《ジニー》【ジニー】「愉しくなってきちゃうから」嬉しそうににこーっと笑って 《ジニー》【ジニー】「アンタらほら、何のろのろしてんの!お姫様を守るのが仕事なら、もっと早く歩きなさい!遅いのよ、アンタら!そんなんじゃ日が暮れるっての!このあたしがわざわざ合わせてあげてんだから、もうちょっと誠意を見せなさい、誠意を!」後ろの怪しい従者たちに向かってまくしたてる 《スティーナ》【スティーナ】「すみません。では、急ぎましょう」恐縮そうに誤ってから、従者達に声を掛けて、自身も一緒に足を速めて 《GM》では、しばらく行って洞窟の中程。お二人は、何か、背後から………じろじろと舐めまわすような視線を感じます。 《ジニー》【ジニー】「お出まし…みたいね」後ろを振り向かないまま、にまーっと嬉しそうに笑う 《スティーナ》【スティーナ】「…なんでしょう?」不安そうに、ゆっくりと振り返り、背後を見つめて 《GM》視線を向けるまでもなく、お二人の耳に届いてくる声。 《GM》「………おい」「ああ」「へへ、ここならやっちまってもわかんねぇよな」「まったくだ、もう一人もなかなかイケてるしよぉ?」これまでただ後ろをくっついてきていた従者の声。振り向けば、半分人屑化して目が爛々と紅く輝いているのがわかるでしょう。 《ジニー》【ジニー】「何あれ?アンタの連れじゃないの?」振り返り、従者たちを眺め、辟易した声で>スティーナ 《スティーナ》【スティーナ】「…これが、瘴気なんですね…」 《スティーナ》予想はしていたのか、半ば諦めたような声を出しながら呟いて 《ジニー》【ジニー】「は、つまり、あたしのこの脚線美にメロメロになったわけね」すらっとした脚を上げて、つーと撫でて見せて 《ジニー》【ジニー】「でも、お生憎様、アンタ達みたいなノロい男に興味はないの。また一昨日でも来てくれる?」 《スティーナ》【スティーナ】「ジニーさん、その…私が何とかしますから、ジニーさんは先に行ってください。これも私が招いた事ですから」と、ジニーを先に行かせるように言って、従者達の前に立って 《GM》「へへ、王女サマの拘束具は俺達が握ってるしなぁ」「ぐへ、さすがに言うだけのことはあるぜ。そそる脚してやがる」「嫌よ嫌よも好きのうち、ってなぁ」各々勝手なことを言いつつ、瘴気に狂った視線を向けて二人に迫ってくる従者たち。 《ジニー》【ジニー】「は、アンタあたしを馬鹿にしてるの?あたしを誰だと思ってんのよ!」 《ジニー》【ジニー】「ジニー・ザ・スピードキング!誰よりも速い女よ!あたしのこの足と翼は逃げる為にあるんじゃないわ!前に進むためにあるのよ!どーゆーあんだすたん?」 《ジニー》ずいとスティーナの前に進み出る 《スティーナ》【スティーナ】「…わかりました。ですが、命までは奪わないでいただけないでしょうか」無理を承知でお願いをする 《ジニー》【ジニー】「前向きに検討しておくわ。返答は来週でいい?」 《スティーナ》【スティーナ】「できれば、今、お願いします」そこだけは、きっぱりと言い切って 《ジニー》【ジニー】「何?ちゃんと自分の言葉で言えるんじゃない?ただ流されてるだけのお姫様かと思ってたわ」金色の瞳を驚いたように少し開いて 《スティーナ》【スティーナ】「…そんなこと、無いですよ…」ぼそり、と聞こえないような小さな声で言って 《ジニー》というわけで、両手に短剣抜こう 《GM》「おいおーい、話が長いぜー?俺達待ちくたびれちまったよ」「まったくだ、早く相手してくれよなぁ」「そう言うなって、慌てるこじきは貰いが少ない、だぜ?」げひゃひゃ、と下卑た笑いを漏らす人屑軍団。ですが、いい加減に痺れを切らしたか……お二人を目がけて突進してきます。 《GM》というわけで、戦闘開始ですが…… 《GM》ジニーさん、データ上は従者に隣接していません。ですが、開幕フェイズを使ってスティーナさんと同じエンゲージに移動することができます。 《ジニー》あいあいさー! 《GM》動かれますかー! 《ジニー》でも、近距離しか攻撃できない! 《ジニー》後ろに下がったら両方前衛になってしまうんじゃ? 《GM》んー、ちょっと待ってくださいねっ 《ジニー》本家ままのルールだとそう 《スティーナ》スティーナは前に出るつもりですけど 《ジニー》じゃあ、ふたりで前にいる? 《スティーナ》身内の不手際ですしw 《ジニー》ああ、そういうことか!(笑 《ジニー》OK,前に出るよ! 《ジニー》スティーナのエンゲージに移動 《GM》うい、了解! 《スティーナ》…あれ? 《スティーナ》一人増えていません? [ジニー/スティーナ][人屑(3)×3/極悪中隊(3)] 《GM》ああ、()内はIV値ですねー。極悪中隊は二人で1エネミー扱いです 《スティーナ》あ、なるほどです 《GM》ということで、まずはジニーさんの行動から! 《ジニー》【ジニー】「遅いっての!」 《GM》あと、人屑にはA・B・Cの3体がいますのでー、どれに攻撃するかを宣言してくださいっ 《ジニー》両手に短剣を構え 《ジニー》ダッシュ、しゅぱんと姿を消し、残像を残しつつ斬りかかる 《ジニー》人屑Aに 《ジニー》ツイスター! 《GM》どうぞ! 《ジニー》-> 4D6+1 = [3,1,6,5]+1 = 16 《ジニー》一陣の風となって切り裂く 《GM》【A】「………ぎゃあぁー!?」情けない悲鳴を上げて傷口を押える人屑A。しかしまだふらふらながらも立っております。 《GM》そしてスティーナさんの行動、どうぞ! 《ジニー》【ジニー】「遅い遅い遅いー♪」楽しそうに満面の笑顔で 《スティーナ》では、こちらも、ブリザードウェブを使って、Aに攻撃をします 《GM》判定どうぞー! 《スティーナ》-> 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 《スティーナ》氷攻撃です 《GM》【A】「あが…………」かきん、と肌を凍りつかせる人屑A。その場にばったりと倒れ込みます。 《ジニー》【ジニー】「ヒュゥ、やるじゃない」 《スティーナ》【スティーナ】「…申し訳ありません」倒れるAに謝罪を述べて、辛そうに [ジニー/スティーナ][人屑(3)×2/極悪中隊(3)] 《GM》「くぅ、よくも俺達の仲間を!」「女だからって容赦すんな、やっちまえぃ!」仲間を一人倒されていきり立った人屑軍団、なだれを打って二人に襲いかかってきます。 《GM》判定は人屑B→C→極悪中隊、の順番で参りましょう 《ジニー》【ジニー】「何?仲間が傷つくのは嫌だけど、罪もない女の子を襲いたいって?アンタらヴァカ!じゃないの?」 《GM》バインディング スティーナに 《GM》-> 2D6+3 = [6,3]+3 = 12 《スティーナ》【スティーナ】「ごめんなさい、ごめんなさい…」申し訳なさそうに誤って 《GM》マジックインパクト ジニーに 《GM》-> 3D6+3 = [5,6,5]+3 = 19 《GM》イビルフォース ジニーに 《GM》-> 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 《GM》以上、対応とアクトの宣言をお願いします! 《スティーナ》シールドをジニーに二回 《ジニー》いや 《ジニー》片方はスウェーでやりすごす! 《ジニー》自分にシールドを! 《スティーナ》では、そのようにw 《ジニー》【ジニー】「ちょ、人が話してる時に…こら、触るな、この変態馬鹿阿呆間抜けー!!」 《ジニー》19点のほうをスウェー、16点にシールドを貰って 《ジニー》10点と7点 《スティーナ》では、胸のAP3点剥いで、AP11/12/0にして<淫らなる緊縛> 《ジニー》10点を胸に、7点を腰にもらって・・・ 《ジニー》胸AP残り2、腰AP残り1 《ジニー》アクトは罵倒で 《GM》双方とも了解いたしました! 《スティーナ》【スティーナ】「あ、あぁ…」両手両足がピンッと伸びて大の字に固定される。その際、胸の衣がびりっと少しだけ破れ、白い乳房が隙間から見えてしまう 《ジニー》キャミソールとミニスカートが一瞬でぼろぼろに。かろうじて薄い胸の先端と股間を隠すのみ 《GM》4人の男が華奢な少女二人に襲いかかってきます。3人はジニーに群がり衣服を力づくで破り捨て、もう一人は手にした魔具に力を込め、スティーナをその空間に貼り付けに。 《ジニー》【ジニー】「あたしの一張羅に何すんのよ!結構高いのよ、この服!!」 《GM》「へへ、二人ともいい格好になったなぁ?」「ああ、むしろさっきより似合ってるぜ、そそっちまうよ」「くぅ、俺……王女サマを一度メチャクチャにしてやりたかったんだ!」 《スティーナ》【スティーナ】「そんな…」じっくりと見つめる男達の視線に目を背けます 《ジニー》【ジニー】「うるさい、このバカ!ノロいくせに!」 《GM》こんなふうに好き勝手なことをぬかす従者人屑軍団。いい感じに衣服の破れた少女二人を前に、仲間をやられた怒りはどこかへ吹っ飛んでしまったようで。 《ジニー》で、こっちの反撃かな?! 《GM》「へへ、そのノロいのに服ボロボロにされたのはどこの誰だよ?」「違うよ、ああやって誘ってんだよ」「しっかし、あの王女サマは縛られてるの似合うよなぁ」完全に油断している人屑。反撃のチャンス! 《スティーナ》2R目ですね 《GM》で、ターンを回しまして……ジニーさんの行動! 《GM》……の前に、お二人……開幕行動します? 《ジニー》なっしー 《スティーナ》しません 《GM》おーけー、では改めてジニーさんどうぞ! 《ジニー》【ジニー】「あたしを前にして…隙見せてんじゃないっての!」 《ジニー》しゅぱんと姿を消し、洞窟の地面、壁、天井にしゅたたたたっと足音だけが響き 《ジニー》中隊をねらうー! 《GM》どうぞー! 《ジニー》ツイスターにポテンシャル1点もプレゼントだ! 《ジニー》-> 5D6+1 = [5,2,5,5,5]+1 = 23 《ジニー》一瞬で男達を全裸に切り刻む 《ジニー》【ジニー】「またノロいモノを斬ってしまった…」しゅたっと男達の背後に着地 《GM》「はははは、は………?」「………な、なんだこりゃぁー!?」一瞬で素っ裸になる男二人。瘴気も抜けたか、だだだーと情けないモーションで逃げ出して行きました。 [ジニー/スティーナ][人屑(3)×2] 《ジニー》【ジニー】「残るは…アンタ達だけ!まだやる?」 《GM》そしてスティーナさんの行動、どうぞ! 《スティーナ》【スティーナ】「…」どこか悲しげに去っていく二人を見つめていく。そして、目の前の二人を見て、頭の中で戦術を考えるが、完封にはどう考えても一手足りない 《GM》「お、女二人相手に逃げられるかよ!」「そうだそうだ、見てやがれ!ひん剥いてやるからな!」いかにも三下ー、なセリフを吐きつつ、ちょっと腰の抜けたファイティングポーズ。 《スティーナ》【スティーナ】「二人とも。王女として、あなたたちに命令します」拘束をされたまま、はっきりとした声で従者達に言う 《ジニー》【ジニー】「何?ノロい奴は後悔するのも遅いわけ?救えないわね」 《スティーナ》ジニーに目配せをした後 《GM》「ああん?なんだよ王女サマ」「あっちのやたら速いのは別として、拘束されたあんたは怖くねーよ!」げひゃげひゃと笑う従者。完全に瘴気で正気を失っているようです。 《スティーナ》【スティーナ】「…私を犯しなさい。良いですわね?」彼女に被害が及ばないように 《スティーナ》と、待機します 《ジニー》【ジニー】「はぁ?アンタ何ふざけたこと言ってんの?」 《GM》「ひゃひゃ、あんなこと言いだしたぜ?」「囚われの王女サマは淫乱でしたー、ってか?」「そんなに言うなら、お望みどおりヤってやるぜぇ!」とかぬかしつつ、スティーナに向かっていく屑二人。 《GM》では、待機とのことなのでー……屑の行動ですっ 《ジニー》【ジニー】「こら、あたしを無視して話を進めんなー!ノロいくせに!」 《スティーナ》【スティーナ】「…」お願いします、と言いたげにジニーに目配せをする 《GM》通常攻撃 スティーナに 《GM》-> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 《GM》マジックインパクト スティーナに 《GM》-> 3D6+3 = [6,3,3]+3 = 15 《GM》対応とアクトをどうぞ! 《ジニー》【ジニー】「何?そんな趣味?勝手にやってろ、このバカ!」 《GM》「へへっ、まずは弱いやつから狙うのが定石ってなぁ!」「てめぇはあとでゆっくり可愛がってやるよ!」ジニーに吐き捨て、スティーナに群がる従者たち。 《スティーナ》両方ともシールドで9点減らして5点と6点にします。HPに5点、胸のAPに6点で、HP18 AP5/12/0 《スティーナ》<純潔の証><後ろの処女>で行きます 《GM》んむ、APがある間はHPにはダメージ触れませんよー 《スティーナ》あれ、そうでしたっけ? 《GM》ですです、AP0、もしくはモンスター魔法の効果があるときだけです>HPダメ 《スティーナ》全APが0じゃないとダメなんでしたっけ? それとも腰のみ? 《GM》全AP、ですー 《スティーナ》うーん…仕方ない。胸と腰に5,6でAP6/6/0です 《スティーナ》従者にやられたかったのになぁw 《スティーナ》最初は 《スティーナ》アクトはHPダメージなので、ないです 《GM》まあ、そこはルール上我慢してくださいなー……では対応了解っ 《GM》スティーナの身体に群がった従者たちは、魔力の障壁に阻まれつつも……びりびりとスティーナの拘束衣を破り捨てていきます。 《スティーナ》だが、実際に最後まで触れるところまではいかない。削り取ることが出来ない 《スティーナ》【スティーナ】「…これで、いいですわね」作戦通り、よりも良いことになったことに、少し笑みを浮かべて 《GM》では、スティーナさんの行動順ですよー、と言いつつ 《スティーナ》では、拘束を解除します。 《スティーナ》【スティーナ】「…ジニーさん。先に行ってください。ここは私が何とかいたしますから」 《GM》うい、了承ー!では、ターンを回しましてー…… 《スティーナ》手枷、足枷に帯びていた魔力を消し飛ばす。またスイッチを入れられれば、再び拘束されてしまうのだが 《ジニー》【ジニー】「ふん、好きにすれば?ノロい奴らにはこれ以上付き合ってられないわ」ふん、と鼻を鳴らして、離脱、できるかな?! 《GM》「うぉ、拘束が解けやがった!」「やべぇぞ!」慌ててはなれる人屑二人。 《GM》うい、開幕フェイズで離脱は可能ですよー! 《GM》(人屑はスティーナに夢中なので追いかけません 《ジニー》【ジニー】「それじゃゆっくり楽しんでよね」しゅたんとその場から姿を消し、足音だけが洞窟の奥へと向かう 《スティーナ》【スティーナ】「楽しむ…わけじゃないんですが…」これから起きるのは、きっと面白くないことで [スティーナ][人屑(3)×2] 《GM》「おーい、戻ったぞお前ら!」とかなんとか言いつつ、洞窟の入口の方からぼろぼろの服を着た従者が一人戻ってきます。どうやら、さっきジニーさんに真っ裸にされた人が服を調達してきた模様。 [スティーナ][人屑(3)×3] 《GM》「おお、兄弟!」「よく戻ったな!」「へへ、さっそくこの王女サマを食っちまおうぜ」がっしと手を取り合う人屑従者3人組。ふたたびじりじりとスティーナさんに迫ってきます。 《スティーナ》【スティーナ】「残念ですが、ジニーさんはもういませんよ」弱気そうながらも、ジニーを逃がしたことに関しては誇るように 《スティーナ》【スティーナ】「…私を捕らえることができましたら、好きにしてくださって構いません」 《GM》「けっ、それがどうしたよ」「あの暴力女がいない方が、あんたをたっぷり可愛がれるってもんだ」「ああ、拘束具はこっちの手だしなぁ」完全にスティーナさんを侮った様子でふひひと笑う従者。油断したところに強烈な冷気が……! 《GM》というところで、スティーナさんの行動をどうぞ! 《スティーナ》ブリザードウェブで人屑1に攻撃 《スティーナ》-> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 《スティーナ》【スティーナ】「…少しでも、時間を稼ぎませんと…」身内の不手際で、ジニーの服が剥がれてしまったことに負い目を感じていて 《GM》【従者1】「ぐえぇっ!?へ、へへ……そんな程度じゃ、俺達は止まんねぇぜ!」肌を凍りつかせつつ、それでもスティーナの身体目指して進軍を続ける人屑たち。 《GM》そして従者の攻撃参りましょう、さっきのB・Cが人屑1・2、新しく来たのが人屑3ですっ 《スティーナ》了解です 《GM》バインディング 1の攻撃 《GM》-> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11 《GM》通常 2の攻撃 《GM》-> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 《スティーナ》【スティーナ】「…そう、ですか」倒せなかったことに力不足を感じながらも、仕方なく思い 《GM》マジックインパクト 3の攻撃 《GM》-> 3D6+3 = [3,4,2]+3 = 12 《GM》以上、対応とアクトの宣言をおねがいします! 《スティーナ》うーん 《スティーナ》シールド2回…あ、シールドの判定に拘束って掛かります? 《GM》いえ、シールドは判定ではないので拘束はかかりませんー 《スティーナ》了解です。 《スティーナ》では、2回目と3回目にシールド 《スティーナ》腰のAPを剥いで、胸にも3点喰らって、拘束になって 《スティーナ》…あ、剥げないw 《スティーナ》…いや、剥げるか 《GM》剥こうと思えば! 《スティーナ》AP3/0/0 《スティーナ》アクトは無しで、再び拘束されます 《GM》うい、了解っ 《GM》従者の一人が再び魔具に力を送る、それだけでスティーナの身体は空間に拘束されて。 《スティーナ》【スティーナ】「んんっ…」再び手枷、足枷によって拘束される。だが、先程と異なり、下半身を覆う物はなく、銀色の茂みのある秘部を晒してしまう 《GM》そして、動けなくなったスティーナに………再び安心した3人の従者が群がってくる。びりびりと拘束具を破り捨て、下半身の茂みが露になると…… 《スティーナ》【スティーナ】「これも…仕方ないこと…ですね…」露わになった秘部を凝視され、泣きたくなるところを、これも運命だと何とか堪える。 《GM》「おお、見ろ………銀色だぜ、銀色」「さっすが王女サマ、そそる色してんなぁ」「たまんねぇぜ、早くあれに突っ込みてぇよ……!」服を破くことも忘れ、人屑どもはその茂みを食い入るように見つめて。はぁはぁと明らかに興奮した吐息がスティーナの肌にかかります。 《GM》では、ターンが巡りまして……スティーナさんの行動ができます! 《スティーナ》【スティーナ】「う、うう、くぅ…」身を捩っても秘部を隠せるわけではなく、従者達の荒い吐息が茂みに降り注ぎ、銀髪が揺れて 《スティーナ》【スティーナ】「ごめん、なさい…!」ブリザードウェブを人屑1に 《スティーナ》-> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 《GM》王女の秘部を食い入るように見つめたまま、一人の従者がカキンと凍りついてその場に倒れます。 [スティーナ][人屑(3)×2] 《スティーナ》【スティーナ】「はぁ…はぁ…」ようやく自分の肢体を見つめる男が一人減って。だが、まだ二人、四つの眼が食い入るように己の身体を見つめていて 《GM》「うお………!」「こ、こいつ……やっぱり、拘束してても油断できねぇ……!」倒れる仲間に思わずたじろぐ残り二人。しかし、「や、やられる前にやっちまえ!」「そうだそうだ!」残った二人が、王女の美しい肢体を今度こそモノにしてやろうと襲いかかります。 《GM》マジックインパクト 2の攻撃 《GM》-> 3D6+3 = [1,1,2]+3 = 7 《GM》マジックインパクト 3の攻撃 《GM》-> 3D6+3 = [2,2,5]+3 = 12 《スティーナ》【スティーナ】「…(けれど、きっとこれまで…ですね)」と悲観壮に思って 《スティーナ》えーっとw 《GM》対応とアクトの宣言をー! 《GM》うーん、出目がひどいなw 《スティーナ》シールド×2。ぎりぎりAPが0/0/0になるところで止まり、HPにはノーダメージ 《スティーナ》アクト無し 《スティーナ》HPのみだときついって事がわかりましたw 《GM》おーけーw……ふむ、この際 《GM》次のターンの判定もしてしまいますか? 《スティーナ》こっちの、ですか? 《GM》こう、2ターン分まとめてロールをすれば 《スティーナ》なるほどです 《GM》このまま襲ってもらえるよ!(あれ 《スティーナ》では、ブリザードウェブを2に 《スティーナ》-> 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 《GM》ふむ、では2が生きて 《GM》3d6+3 マジックインパクト 《GM》-> 3D6+3 = [3,5,4]+3 = 15 《GM》-> 3D6+3 = [5,5,5]+3 = 18 《スティーナ》ひどw 《GM》これに対応をー……さっきの出目が嘘のようだね! 《スティーナ》シールド×2。6と9で15で、残りHP8点です 《GM》そしてアクトの宣言をどうぞ! 《スティーナ》<剃毛><乳辱><純潔の証><後ろの処女><つけられた種>で! 《GM》おーけー!ではでは、ロール入れますよ! 《スティーナ》いきまーす 《GM》「ひゃっはー!」「ついにこの時が………!」拘束具の胸元を破り捨て、王女の美しい乳房が露に。それを見て下品に喜ぶ従者は、一人は背後に回り、一人は腰を屈めて銀色の茂みを指先でちょんちょんと突く。 《スティーナ》【スティーナ】「んん、くぅっ!」歯をかみしめ、全裸になり、間近で裸体を見られる恥辱と茂みを突っつかれて覚える快感を堪えて 《GM》「すげー、さすが王女サマ……身体も極上だぜ!」「揉みごたえもばっちりだ!」スティーナの高貴な茂みにべロンと汚らしい舌が這わされ、唾液をそこに塗り込むように蠢いて。背後に回った屑はおもむろにスティーナの双乳を掴むと、ぐにぐにと乱暴に揉みしだいてくる。 《スティーナ》【スティーナ】「ひゃあぁ! ん、あああんんっっ!」やられると思っていた。知識も知っていた。だが経験はなかった。敏感な性器を男のごつい手で好き勝手弄られ、弄ばれ、舐め回される。余りに官能的で、刺激的な快感。身体中に電撃が走ったようにブルブルと震え、秘部から愛液をトロトロと溢れさせてしまう 《GM》「ひゃははっ!もう濡らしちゃってますねぇ、王女サマ?ほんとはこうされたかったんでしょ、ん?」はしたなく蜜を垂らすスティーナの秘裂を屑が言葉で嬲る。そして……ぴた、と、冷たいものがそこに当てられる感覚。「へへ、王女サマ……奇麗にしましょうねぇ………?動くと、大切なとこが傷ついちゃうかもなぁ!」それは小型の剃刀、唾液と愛液を潤滑油に、ぞりぞりと、銀色の茂みを剃り落としていく。 《スティーナ》【スティーナ】「そんな…こと…、やぁっ!!?」そうされろ、と命令はされた。命令を受け入れてはいたが、期待していたわけではなかった。なかったはずだが、実際に嬲られると、感じてしまう。冷たい刃物の感触に、命の危険すら感じ、拘束が無くともぴくりとも動けなくなってしまう 《スティーナ》【スティーナ】「や、だめ…あ、あぁ…」そして、みるみるうちに銀色の茂みが無くなっていき、子供のような秘部が男の目の前に露わになってしまう 《GM》「おいおい、そっちもだけどな………こっちもなかなかのもんだぜ?」背後から乳房を嬲る従者が声をかける。冷たい刃物を感じて動くまいとするスティーナを妨害するように、ときには激しくときには優しく、緩急の付いた乳房への責め。ときおり不意打ちのように従者の指先が乳房の先端、敏感な突起を転がして。 《GM》「ほぉら、奇麗になりましたよ……っと」茂みを剃り落とされ、生まれたままの姿に戻された秘裂。それを満足気に眺めると、おもむろに……ぺろり、と割れ目からその上にある敏感な突起までをまとめて舐め上げる。 《スティーナ》【スティーナ】「ひゃあん、あぁ、ひゃんん、ああぁ…!」背後から乳房を、乳首を好き勝手嬲られる。乳房は指先によって形を変え、乳首は指先に反発するかのように堅く尖り、敏感な刺激をスティーナの脳に送りつけて。覆う物がなくなった秘裂を、その突起をダイレクトに舐められると、否応なく嬌声をあげ、愛液を垂れ流してしまう 《GM》「へへ、へ………とんだ淫乱王女サマだな、おい?」「見ろよ、乳首なんてカチカチだぜ?」乳房を手で嬲りながら、秘裂を舌で刺激しながら好き勝手にぬかす従者たち。しばらくの間その責めが続き……やがて、スティーナの秘部が緩んできたのを見て取ると……「……さ、本番と行こうか?王女サマ」おもむろに、二人がズボンを下げ……いきり立ったモノを見せつけてくる。とろとろと蜜を流す秘裂に、まず一本目が押しあてられ…… 《スティーナ》【スティーナ】「んん、あぁ…だめ…ん…本番…です、ね…」乳房を、乳首を、秘裂を、クリを、拘束して身動きできないことを良いことに、好き勝手嬲られたその身体は、疲労と快感にぐったりと力を抜かされることになって。秘裂にそそりたつモノがあてがわれると、犯されると言う実感と共に、言わなくてはならないと口を開き「命令します…私を犯しなさい」従者が正気に返ったとき、少しでも心を和らげようと、そのような命令を下す 《GM》「言われなくても、そうしてやるよ、っ………!」ぐぐっ、と……従者のペニスがスティーナの中に侵入してくる。まだ固い処女穴をこじ開けて進む肉棒、そのうちに……こつん、と。スティーナの処女膜に触れる。 《GM》「おいおい、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ?」そう耳元で囁くのは、胸を犯していた二人目の従者。にやけ顔でそう耳打ちすると……いきり立った熱いものが、スティーナの後ろ………不浄のすぼまりに押しつけられ、ぐりぐりと中に入ろうと試みる。 《スティーナ》【スティーナ】「ひゃ、あぁ、んん、ひゃん、あぁっ!!」愛液溢れる処女穴だが、狭くきついため、入れるのも一苦労。だが、その分締め付けは強く、処女膜に触れるときにはぎゅうぎゅうと従者のモノを締めつけて。「あ、あぁ…」先端が処女膜に触れる。犯されてしまう。直感的に嫌悪感が走り、身震いするも、意志と拘束が抵抗を妨げて 《スティーナ》【スティーナ】「ひゃ、んんく、き、きつい…で、す」不浄の穴はさらにきつく、一見して入りそうにない。だが、抵抗できないことを良いことに、無理矢理にも穴を広げられ、ゆっくりと従者のモノを受け入れさせられようとしている 《GM》「へへ、ほらほら………破っちまうぞ?」こつん、こつんと……スティーナを脅すように、軽く処女膜が小突かれる。強烈な締め付けにだらしなく顔を歪めながら、「…………そらっ!」ぶちっ!という音とともに、従者のペニスが処女膜の奥へと侵入を果たした。 《スティーナ》【スティーナ】「あぁあぁっっっ!!!!」赤い鮮血を交えた愛液を溢れさせながら、従者のモノを膣内に受け入れて。痛みが走り、瞳に涙を浮かばせるも、拘束された身で何ができるわけでもなく、ただ犯されるままに、ただ蹂躙されるがままに、その身体の自由を従者に委ねるしか術はなく 《GM》「前の初めてに浸るのもいいけどな、ほーら……少しずつ入ってきたぜ………?へへ、ケツ穴も極上と来た、さすが王女サマだ……!」本来なら用途の違う不浄の穴、それが少しずつこじ開けられ、従者のペニスで拡張される。菊門がペニスの先端を飲み込んだところで……一気に奥まで付きこもうと、ぐっ!と従者が腰を突き出して。 《スティーナ》【スティーナ】「あぁあああ、やぁああぁっ!!」無理矢理狭い不浄の穴をこじ開けられ、こちらからも鮮血が見えてしまう。下半身の前後から身を切るような痛みを与えられて、それでもできることはなくて、涙ながらに痛みを受け入れて堪えて 《スティーナ》<快楽に変わる痛み>も使います 《GM》おーけー、了承ですよ! 《GM》「痛いか?そりゃあ痛いよなぁ」「ま、安心しな。すぐに………」「「気持ちよくなるさ」」身を切られる痛みに悲鳴を上げるスティーナのことなど気にも留めず、乱暴に二人は腰を前後させる。不規則な二人のピストンが拘束されたスティーナの身体を揺らし、身体の最奥部をどんどんと叩く。 《スティーナ》【スティーナ】「あああぁあっ、やぁあ、あぁあん、ひゃああ、ああぁぁっ!!」だが、痛みは次第に快楽へと変えられていく。痛みから身を守る術なのか、それとも本性なのか。痛みが快楽の波に押し流され、次第に痛いことすら気持ちよくなってしまう。 《GM》「ほーら………声が変わってきてるんじゃないかぁ?」「そうだなぁ、あんまり痛そうには聞こえないなぁ」痛みが快楽に変わっているのを知りながら、わざとらしくそう耳打ちする二人の従者。じゅぶっ、じゅぶっと淫らな水音を立てて、ただ自らの欲望のままに腰を振り。 《スティーナ》【スティーナ】「ひゃあああん、あぁあぁ、あんあああぁ、ああああああぁぁっ!!」快楽の波に押し流され、口から漏れる嬌声を抑える術はなく、洞窟内を反響させてしまう。薄い肉壁越しに、二本の棒が擦りあい、互いの刺激を増幅させ、また耳に聞こえる淫らな水音のBGMがさらに絶頂へと高めさせられていく 《GM》「へへ、処女のくせに……もうこんなに乱れてやがる」「とんだ淫乱変態マゾ王女だった、ってわけだ」ごりごりと、2本のペニスがスティーナの体内を擦る。周期の違う二つの衝撃、それが重なり合って不規則な刺激を作り出し、慣れるということを許さない。「ほら、イけイけ!従者にサンドイッチにされて、はしたなくイっちまえ!」淫らな言葉で責め立てる従者、その言葉通りピストンは加速度的に激しさを増す。 《スティーナ》【スティーナ】「ひゃああ、ダメ、イッちゃう、イッちゃううううっ!!!」本能的な快楽に、もはや理性や知性と言う物はなく。普段の丁寧で物静かな口調はどこにもなく、卑猥な嬌声を口から吐き出しながら、絶頂へ高められ、二本の棒をきつくきつく締めつけながら、愛液をはしたなく溢れさせて達してしまう 《GM》「へへっ、イきやがった………っても、俺も……!」「ああ、俺もだぜ………!」絶頂に達したスティーナの締め付け、さすがにそれで従者二人も限界に達したのか……愛液を溢れさせる膣内に、きゅうきゅうと締め付ける腸内に、大量の瘴気混じりの白濁を吐き出す。その灼熱感が、スティーナの理性を焼いて…… 《スティーナ》【スティーナ】「あぁぁぁぁっぁぁぁぁ…な、中に…」深々と息を吐いて、身体の力を抜いて。それと同時に、身体の中に大量に吐き出された精を実感し、名実共に犯されたのだと実感し、涙をぽろり、と零して 《GM》「へへ………よかったぜ、王女サマ」「ここで行方不明になったことにして、俺達で飼ってやってもいいなぁ」満足気な顔で、ずるり……と王女の中からペニスを引き抜く従者たち。ポロリと落ちた涙など意にも介さず、ぎゃはは、と二人で笑い合う。 《GM》というところで、ターンを回しまして……行動権がスティーナさんに移りますっ 《スティーナ》【スティーナ】「…ん、それは…いけません…よ」尻を犯していた人屑2に、ブリザードウェブ+オーバーロード 《スティーナ》-> 7D6+4 = [1,4,5,3,1,2,3]+4 = 23 《GM》自分の精液に塗れたペニスを晒したまま、尻を犯していた従者は凍り付き、倒れます。 [スティーナ][人屑(3)] 《GM》「こ、こいつ………まだ!」目の前で倒れる相方、その光景に凍り付く最後の従者。 《スティーナ》【スティーナ】「あとは…あなた、だけですね…」 《GM》「ち……ちくしょぉぉっ!」そう言って、半ばやけくそで飛びかかってきます。 《スティーナ》全裸で、拘束され、下半身は愛液と精と鮮血まみれで、それでも気高く、畏怖すべき笑みを浮かび上がらせて 《GM》では、最後の人屑の攻撃に参りましょう! 《GM》通常攻撃 《GM》-> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 《スティーナ》シールドで1点頂きます 《GM》アクトはー! 《スティーナ》<口辱>で 《GM》うい、了解! 《GM》「て、めぇ!」スティーナの凄惨な笑みにうすら寒いものを覚えながら、拘束された彼女に掴みかかる。軽い恐怖に怯えた顔で、王女の笑みを見据え…… 《スティーナ》【スティーナ】「ん…」恐怖に怯えた顔で襲いかかってくる従者に、最後の慈悲と言わんばかりに、身体の力を抜き、彼の好きなようにさせようとして 《GM》「へ、へへ………そうか、そうだよな」身体の力を抜いたスティーナ、その様子にほんの少し余裕が戻る。「……粋がったって、あんたは所詮淫乱王女、だもんなぁ。ほら、奇麗にしてくれよ?」スティーナの眼前に、精液と自らの愛液で汚れた肉棒が付きだされる。 《スティーナ》【スティーナ】「…ちろ」眼前に突き出された汚れた肉棒をじっと見つめ、意を決して瞳を閉じ、舌を這わす。拘束された身では舌程度しか動かすことができず、それでも丁寧に愛液と精液を肉棒から舐め取っていく。それはまるで王女とは呼べぬ、従順な性奴隷であり… 《GM》「………うぉ、なかなか、上手いじゃねぇか、へ………」ちろり、と肉棒を這う舌に……思わず背筋がぞくんと震え。さらに腰を突き出すと、丁度………スティーナの口で、先端を咥えこめる位置に。「ほら、今度は咥えるんだ……知ってるだろ?」 《スティーナ》【スティーナ】「…」無言で突き出されたモノにたいし口を開き、咥内へと導いていく。口の中に咥えた後、丁寧に舌を這わせ、絡めていき、先端からつつっと残りを啜るようにして 《GM》「くぁ………こ、こっちも……下に負けねえくらい、いい具合、だな………」スティーナの口で包みこまれた肉棒が、時折ビクン!と跳ねる。十分に硬さを取り戻すと、再び……先ほどのように大きくはないが、小刻みな前後運動が始まって。 《スティーナ》【スティーナ】「ん…ん、んんっ!」時折跳ねる肉棒に驚きながらも、従者の期待に応えるように隅々まで舐め回して。口を膣のように扱われることに被虐心を抱きながらも、諦めるかのように受け入れて、されるがままになって 《GM》「す、すげえ…………っ、こりゃ、あ…………」自らの欲望のまま、スティーナの口内に肉棒を出し入れ。あっという間に、もう限界……というようにビクビクと舌の上で震え、口の中に先走りを垂らし始める。 《スティーナ》【スティーナ】「んん…」従者を見つめ、こくんと頷くと、瞳を閉じて受け入れる姿勢を見せ、ずずずっとストローから精を吸うように、舌を絡めた肉棒を啜って 《GM》「うぉ………!だ、出すぞっ!」スティーナが肉棒を吸い上げる、それに合わせて………ビュビュッ!と白濁がスティーナの口内に吐き出され…… 《スティーナ》【スティーナ】「んん、んんんっっ!!」吐き出される精を、ごくごくと喉を唸らせながら飲み干していく。苦い精の味だが、これから始まる陵辱の日々の手始めだと言わぬばかりに、最後の一滴まで飲み干して 《GM》「………ぷぁ、あ……………や、やっぱり……あんた、極上だ………!」自らの精が王女の喉を通って行く、それを見ながらスティーナの口から射精後のペニスを引き抜き。どこか呆けた顔で、その場に立ち尽くし。 《GM》………で、スティーナさんに行動権を移しましょうか! 《スティーナ》【スティーナ】「…ん、ありがとうございます」深々と礼を言いながら、ブリザードウェブ+オーバーロード、&ポテンシャル*7 《GM》どうぞ! 《スティーナ》14d6+4 《スティーナ》-> 14D6+4 = [2,2,6,1,1,2,2,2,1,6,5,1,1,2]+4 = 38 《スティーナ》低いw 《GM》まあでも 《GM》全部1が出ても勝てる威力だからね!w 《スティーナ》w 《GM》最後の従者は………満足気な顔を浮かべたまま、カキン、と凍り付いた。 《GM》戦闘終了です! 《スティーナ》【スティーナ】「治療をして、帰りましょうか…ジニーさん、無事だとよろしいのですが…」 《スティーナ》凍り付いた従者達を解凍しつつ、洞窟の先に向かったジニーの安否を心配して 《GM》かなり深いのか、ジニーが戦っているであろう洞窟の奥からは何も聞こえてきません。それが気がかりではありますが…… 《GM》ここにいると、せっかく治療した従者がまた人屑化する恐れがあります。とりあえずはいったん退いたほうがいいでしょう。 《スティーナ》と言うわけで、従者を連れて、身よりの宿に帰ります 《GM》ではー……… 《GM》  《GM》◆HCランドリューフ戦記:【洞穴探検記】スティーナside 《GM》以上で終了とさせていただきます! 《GM》◆HCランドリューフ戦記:【洞穴探検記】ジニーside 《GM》  《GM》さて、スティーナさんに群がる従者を任せ、穴の奥を目指すジニーさん。 《ジニー》【ジニー】「まったく、だから、お貴族様って嫌いなのよ。一緒に行くだの先に行けだの」ぶつぶつ言いながら、ぺったらぺったら 《GM》どれだけ歩いたでしょうか、洞窟の中程で戦っているはずのスティーナさんの声も聞こえなくなったころ、ちょっと開けた空間に出ました。 《GM》天井も高く、広さも十分。飛ぼうと思えばいくらでも飛べるだけのスペースはあります。そして目につくのは、その広間のど真ん中から噴き出す瘴気。どうやらここがこの穴の最奥のようです。 《ジニー》【ジニー】「おっと、何かそれっぽいところに着いた…けど、噂の魔物とかはどこにいるのかしらん」きょろきょろと周囲を見回し 《GM》酒場で聞いた話によると、ここに噂のやたら速い魔物がいるらしいですが……とりあえず動くものは目につきません。 《ジニー》【ジニー】「ガセかなぁ。ちょっとすばしっこいのが速く見えただけなのかしらん」てくてく中心の瘴気向かって歩こう 《GM》では、ジニーさんが中心の瘴気に近づくと……… 《GM》しゅばっ!と、瘴気の穴の中から何かが飛び出してジニーさんに飛びかかってきます! 《ジニー》【ジニー】「ちょあっ!?」慌てて飛び退こう 《GM》慌てて飛びのいたことでなんとかその攻撃を回避することに成功、視線を落とすと襲ってきたものの正体が判明しますね。 《ジニー》【ジニー】「いきなり出たわね!」 《GM》こう、まあ、平たく言えば………にょろにょろした触手の塊。小さな触手がたくさん集まってできた集合生物のようです。 《ジニー》【ジニー】「…何か小物っぽいわね。これがとても速い魔物…?」じーっと観察 《GM》その横には、ちょっと小さな同じような触手塊。見かけは鈍重そうですが、意外な速さでジミーさんに第2撃を放とうと突進してきます。 《ジニー》【ジニー】「とりあえず…やる気なら相手するわよ!」 《ジニー》しゅたっと飛び退いて距離を取りつつ構えよう 《ジニー》あ、魔力の粉使っておいていいかな?! 《ジニー》事前に 《GM》あ、よいですよー。3d6振ってくださいっ 《ジニー》では、胸を 《ジニー》-> 3D6 = [4,4,3] = 11 《ジニー》全回復! [ジニー][大触手塊(10)小触手塊(8)] 《GM》では、戦闘に入ります! 《GM》まず開幕フェイズ、触手2体とも<トップスピード>! 《ジニー》あいさ! 《ジニー》【ジニー】「速い…けど!」 《GM》大きい方がIV18、小さいほうがIV14になりますっ 《ジニー》対抗してトップスピード! 《ジニー》大きいのに負けた!(笑 《GM》大きいのはまじはやいよ!( 《GM》ということで、大きい方からいきます! 《ジニー》【ジニー】「うそ、速い…っ!?」全力で駆けまわり、それでもなお敵のほうが速いことに驚きの表情を 《GM》意外な速さでジニーさんに突進してくる触手の塊、鈍重そうな見かけからは想像もつかないスピードで触手を伸ばしてきます。 《GM》七色の淫毒 《GM》-> 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 《ジニー》では、それはニーソックスに貰う!BSは尿意 《GM》対応、アクトの宣言を!七色は[催淫][爆乳][尿意][責め具]から選択くださいっ 《ジニー》アクトはなしで 《GM》了解ですー! 《GM》目にも止まらぬ速さで伸びてきた触手、それは全力で駆け回るジニーのニーソックスを捉え………びりびりと引きちぎる。 《ジニー》【ジニー】「くぅ…!」慌てて飛び退くも足を捉えられ、黒いソックスが破かれ、悔しそうに歯を噛む 《GM》そして晒された素肌に、チクリと何かが刺さる感覚。触手の体内で生成される特殊な利尿毒が流し込まれ、ジニーの身体を巡って行って。 《ジニー》【ジニー】「しまっ…毒…!?」突然の身体の異変に思わず膝を閉じ合わせ 《GM》触手はジニーを嘲笑うように引っ込められる、見た目は相変わらず鈍重そうな本体がジニーの目の前でうねうねと蠢いて。 《GM》というところで、行動権をジニーさんに移しますー! 《ジニー》【ジニー】「ノロそうな見た目のくせに…あたしより速い!?絶対に倒す!」 《ジニー》とりあえず小さいほうにー! 《ジニー》ツイスター! 《GM》どうぞ! 《ジニー》-> 4D6+1 = [6,1,4,2]+1 = 14 《ジニー》残像を残しながら、短剣を突き立てる 《GM》善戦する小触手塊、しかし大きい方ほどのキレはなく………ざしゅり、と短剣が突き刺さる。 《ジニー》【ジニー】「まずはアンタからよ!」 《GM》ぴぎゃー!と悲鳴を上げる小さな触手の塊。だが………皮肉なことに、短剣の先が切り飛ばした触手の一部が敵に反撃を試みる。 《GM》惜しい、2残りましたっ 《GM》通常攻撃 《GM》-> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 《ジニー》スウェー!胸にもらって、残りAPが3 《GM》アクトはなし……でいいかな? 《ジニー》【ジニー】「アンタ邪魔なのよ!」身体をのけぞらせかわそうとするも、キャミを引き裂かれ 《ジニー》アクトはなしで 《GM》キャミソールに張り付いた触手の先端、ビチビチと元気に跳ねまわり、生地を少しずつ引き裂いていく。 《GM》それではターンを回します、それでは開幕フェイズ! 《ジニー》【ジニー】「この…ミミズのおばけのくせに…!」 《ジニー》トップスピード! 《GM》小さい触手は<トップスピード>、大きい方は何も使いません! 《GM》それでは、IV17のジニーさんから行動を! 《ジニー》【ジニー】「余裕のつもり!?ふざけてんじゃないわよ!」 《ジニー》小さいのを倒しにかかるよ! 《ジニー》ツイスターで! 《ジニー》-> 4D6+1 = [2,6,4,1]+1 = 14 《ジニー》【ジニー】「まずは――ひとつ!」両手の短剣で切り裂く 《GM》キャミソールの上でかすかに息のあった触手、短剣の2撃目で完全に切り裂かれ――――地面に落ちて動かなくなります。 [ジニー][触手塊(10/18)] 《ジニー》【ジニー】「あたしの可愛らしい胸に触るのは一億と2000年ほど早いのよ!」 《ジニー》【ジニー】「…か、可愛らしいって言うなー!」 《GM》そして、仲間をやられていきり立ったか――――残った触手の塊が、例のとんでもないスピードで自分に突っ込みを入れてるジニーさんに触手を伸ばしてきますね。 《GM》<ピアシング> 《GM》-> 2D6+16 = [1,6]+16 = 23 《ジニー》【ジニー】「と、とりあえず…あとは…ちょ…っ!?」敵の姿を視認した時にはすでに触手は目前 《ジニー》そのまま胸にもらって、胸AP0、<コンプレックス胸>を使用 《GM》うい、了解っ! 《GM》伸びてきた触手はしゅるるっとぼろぼろのキャミソールに巻き付くと………ビリビリと残った生地を引きはがす。当然、露になるのは本人曰く「可愛らしい胸」。 《ジニー》【ジニー】「きゃぁっ!?」ほとんど膨らんでいない胸、そして、その上をちょこんと彩る小さな蕾を曝け出され、思わず頬が染まる 《GM》触手は嘲笑うようにささやかな膨らみを軽く撫でると、本体の方に引っ込んでいく。本体は相変わらず鈍重そうにぐねぐねと、もう腹立たしいくらいの余裕を見せて蠢いているのがジニーの視界に入って。 《ジニー》【ジニー】「ちょ、どういうつもり…?って、もしかして…」噂に聞く女の子を凌辱する魔物のことを思い出し 《ジニー》【ジニー】「まさか…あたしにあんなことやこんなことを…する気?」ひくっと頬を震わせ、触手から距離を取る 《GM》触手に顔はない、しかし………なぜだろうか、目の前で蠢く触手の塊が、肯定するようにニヤリと笑ったような気がした。 《ジニー》<耳年増>使っていいですか!? 《ジニー》【ジニー】「ふ、ふざけてんじゃないわよ!そんなことさせるもんですか!」 《GM》おーけーですよー! 《GM》というところで、ターンを回してもよいですか! 《ジニー》OK! 《GM》では、開幕フェイズ!一人残された触手の塊が真面目に動き出します、<トップスピード>! 《ジニー》こっちもトップスピード!意味ないけど! 《ジニー》【ジニー】「く、やっぱり本気のあたしより速い…っ」 《GM》おっけー!では、ほんの僅かに最高速で勝る触手の塊が伸ばす無数のぬるぬるした腕がジミーさんに迫ります。 《GM》七色の淫毒 《GM》-> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 《ジニー》それは腰で受けて腰AP0、これでAP全部なし 《ジニー》で、BSは責め具。アクトはなし 《GM》うい、了解しましたー……ではっ 《GM》しゅるるるっ、と無数の触手がジニーのミニスカートに絡み付く。全力で逃れようとするジニーより早く追いすがってくる触手の群れは、先端についた牙でびりびりとスカートの生地を引き裂いて。 《ジニー》【ジニー】「こ、こら、どこに触って!?」白い下着すら引き裂かれ、その下の淡い茂みに覆われた股間が露わに 《GM》ミニスカートを切り裂いた触手、そのうち一本がぶちりとちぎれ………露になったジニーの淡い茂みにべチャリと張り付く。嫌に生々しい暖かさを持ったそれは、粘液でべとべとに濡れた身体をジニーの割れ目に擦りつけて。 《ジニー》【ジニー】「ちょ、どこにひっついて!?」慌てて引きはがそうと片手を伸ばし 《GM》片手を伸ばして触手のかけらを引き剥がそうとする、しかし………ぬるぬるした粘液に覆われたそれはそう簡単には掴めず、むしろ捉えようとしてくる手から逃れようと活発に蠢いて刺激を与えてくる。 《ジニー》【ジニー】「ふゃあっ!?」突然の甘い刺激に思わず背中がびくっと震え、今まで出したことのないような甘い叫びが漏れてしまう 《GM》漏れ聞こえた甘い叫びに調子に乗ったか、むにむにとより激しく蠢いて集中を妨げてくる触手のかけら。本体を見ると、どうやらこのために千切った箇所もすでに修復は完了しているらしい。 《GM》で、ジニーさんの行動にまいりましょうー 《ジニー》【ジニー】「ちょ、そんなに動いたら…ダメだって…」強気な金色の瞳に涙を浮かべ 《ジニー》【ジニー】「こ、この…調子に乗るなぁ!」 《ジニー》触手の塊に斬りつける 《ジニー》-> 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 《GM》ざしゅん!と切り裂かれ、数本の触手が宙を舞う。残された本体が苦しそうにのたうち、慌てて震われる剣から距離を取って。 《ジニー》【ジニー】「は、どうよ?」少し気が晴れたのか、にやりと笑って 《GM》ということでまだ元気!では、次のターン行きますー! 《ジニー》OK! 《GM》開幕フェイズ、このターンはトップスピード使いません! 《ジニー》トップスピード! 《GM》では、ジニーさんの行動からどうぞ! 《ジニー》【ジニー】「なるほど、常にそのスピードで動けるってわけじゃないようね。なら――」 《ジニー》【ジニー】「あたしの敵じゃないわ!」 《ジニー》股間でうごめく触手と、身体のうちから沸き起こる排泄欲に必死に抗いながら 《ジニー》全力疾走!ツイスター! 《ジニー》-> 4D6+1 = [3,4,4,3]+1 = 15 《ジニー》両手の短剣で切り裂く 《GM》スピードの落ちたところに、さらにジニーの追撃が叩き込まれる。大きく切り裂かれる触手塊、最初の大きさの半分ほどのサイズになってかえって身軽になったのか……生き残った触手が、しゅばっ!とジニーに向かってくる。 《GM》通常攻撃 《GM》-> 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 《ジニー》【ジニー】「くっ」慌てて身を逸らして、スウェー 《ジニー》6点をHPにもらって 《ジニー》何からいこう、えっと後ろの処女と止まらない刺激で! 《GM》うい、了解!ではロール入れていきますねーっ 《GM》身軽になった触手は、身を逸らしたジニーの背後に回り込み……べちゃり、とお尻に貼り付く。細かい触手がずるずると柔らかいお尻を這い回る感触が生々しく伝わって。 《ジニー》【ジニー】「しま…っ!?」後ろから張り付かれて目を見開き 《ジニー》【ジニー】「この、離れなさい…!」慌てて引きはがそうと両手をのbす 《GM》お尻に張り付いているのは、茂みの上で蠢く触手のかけらと全く同じもの。やはりぬめぬめと滑って捕まえようとする手を逃れ、こしょこしょっとお尻をくすぐってくる。もちろん前に張り付いたかけらも元気に動き、這ったり震えたり繊毛で擽ったり、絶え間ない刺激をジニーに与え続けて。 《ジニー》【ジニー】「や、あ、そこダメだって…くぁ…」お尻の触手を引きはがそうとするも、秘所に張り付いた触手の刺激で手に力が入らず 《ジニー》ひくひくと身体が震え、今だ男を知らない割れ目から、じわりと蜜が零れてくる 《GM》なんとか触手を引き剥がそうとする儚い努力を続けるジニーをよそに、お尻に張り付いた塊から伸ばされた細い触手がこちょこちょと後ろのすぼまりをくすぐる。粘液を塗り込んでほぐすような、優しく丹念な刺激。 《ジニー》【ジニー】「ちょ、まさか…嘘でしょ?!」後ろの窄まりに感じるくすぐったいようなじれったいような刺激に、頬を赤らめ 《ジニー》お尻で愉しむ特殊な人たちがいることは知っているけど、まさか…と 《GM》ジニーの動揺などどこ吹く風、私は私の道を行く……と言わんばかりに、極細触手の先端がにゅるんとお尻への侵入を開始する。滑る粘液が潤滑油となり、少しずつながらも確実に奥に頭を押し込んで。 《GM》さらに、ジニーの気をそちらから逸らすように……秘部に張り付いた触手のかけらが、じわりと溢れかけた蜜を吸い上げて。 《ジニー》【ジニー】「ふぁぁ…」粘液と、さほど太くない先端のせいでさしたる抵抗も出来ず、にゅるんとお尻への侵入を許し、背筋がぞくっと震える 《GM》当然、異物を受け入れたことなどないジニーのお尻の中で、突然極細触手がじたばたと暴れ出す。そんなに力強い動きではないけれど、未開発な性感を開発するには丁度いい強さだろう。 《ジニー》【ジニー】「いた…ぁ、入らないって…そんなところ…!」かすかに走る痛み。しかし、指より細い触手はどこかむずがゆいような感覚をお尻の中に伝えてきて、必死に押し出そうと息むも、窄まりは時折ひくっひくっと震える 《GM》時折ひくひくと震える窄まり、その一瞬を見逃さずに……2本目の触手がにゅるん!とジニーのお尻に侵入を果たす。ほんの僅かに中を拡張される痛みと、ぬるぬるしたものが腸壁を擦って奥へ進む感触、その二つが同時にジニーを苛む。 《ジニー》【ジニー】「痛ぁ…もう無理だって…」2本目の触手に後ろの窄まりを押し広げられる痛みに眉をひそめるも、直腸をずぬりずぬりと舐めまわされる感覚に、我知れず背筋がゾクゾクと震え 《ジニー》本能的に、これ以上は駄目だ、と 《GM》それでは、ターンを跨ぎまして…… 《GM》開幕フェイズ!お尻に夢中なこの触手はトップスピードできません!(何 《ジニー》では、トップスピード! 《ジニー》【ジニー】「調子に乗ってんじゃ…」 《GM》では、ジニーさんの手番からどうぞ! 《ジニー》【ジニー】「ないっての!」 《ジニー》お尻に触手を咥えたまま、触手の塊を斬る! 《ジニー》ツイスター! 《ジニー》-> 4D6+1 = [2,2,2,5]+1 = 12 《GM》ぴぎゃー!という悲鳴とともに、真っ二つに割れる触手の塊。それでもまだ生きてはいるらしく、切り飛ばされた方の触手がだだだだーとジニーから離れていく。 《GM》お尻を犯していた触手は本体から切り離され、生命を維持できなくなったのか………ずるり、と抜けおち地面に叩きつけられて。 《ジニー》【ジニー】「ど、どうよ?あふ…ぅ!?」お尻から触手が抜け出る、まるで漏らしてしまったかのような刺激に思わず惚けた表情を浮かべてしまう 《GM》そして触手の行動、びっくりしてだだだだーと逃げますよ! 《GM》(平たく言えば行動放棄 《ジニー》【ジニー】「何?あたしに恐れをなしたの?は、しょせんは下等生物よね。あたしのスピードに勝てるわけないのよ」は、と嘲笑を浮かべて 《GM》そして、ターンが巡ります! 《ジニー》トップスピード! 《GM》開幕フェイズ、背を向けて逃げていた触手が急に反転、最高速でジニーに飛び付く!<トップスピード>! 《ジニー》【ジニー】「ちょ、それずるい!?」おいかけていたところに逆襲され、思わずたじろぎ 《GM》ということで、触手の行動ターンです! 《GM》通常攻撃 《GM》-> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 《ジニー》HPに11点もらって、残りHP6 《ジニー》で、お漏らし、特殊な性感帯を使用!脚! 《GM》うい、了解ー!ではロールにっ 《GM》身体を切り飛ばされて身軽になった触手、これまで見せたこともない超高速でジニーに飛び付き……彼女の密かな自慢、その美しい脚のラインにべったりと貼り付く。 《ジニー》【ジニー】「く、動きを止めるつもり!?」両足に張り付かれ、触手の意図を悟り、慌てて飛び退こうとするも 《ジニー》【ジニー】「あふぅ…♪」なぜかゾクゾクゾクぅと背筋を電流が走り、思わず甘い喘ぎが漏れてしまう 《ジニー》秘所に張り付かれても、お尻を嬲られても出なかった甘く蕩けた声 《GM》なぜかうまくジニーの脚に絡み付くことに成功した小さな触手の塊、とりあえず上を目指してずるずると脚を登って行く。切り飛ばされた断面はざらざらで、さらにぬるぬるの粘液を纏った独特の感触がジニーを襲う。 《ジニー》【ジニー】「や、あ♪あ…何これ…ぇ」両足から沸き起こる未知の感覚に耐えきれず、ぺたんとその場に座り込み、びくっびくっと身体を震わせ。何か漏れ出してしまいそうな感覚に、両手で股間を抑える 《GM》今までとは打って変わってのろのろした動きで、知ってか知らずかジニーの脚のラインを丹念に撫でる触手群。股間を押さえようとした手、皮肉にもそれが股間に張り付いていたかけらを驚かして………じたばたと暴れる触手のかけら、それがぬるりと尿道の入り口を引っ掻いて。 《ジニー》【ジニー】「ひ…ぁ…♪」腿を触手に這いまわられる感覚に、明らかな快楽を感じてしまっていることに気付き、あまりの恥ずかしさに顔を真赤にして片手で口元覆い 《ジニー》【ジニー】「あ…ひぃ♪」尿道を刺激された瞬間、黄金いろの液体がちょろろろろと指の間から溢れて来る 《GM》そこでようやく触手が甘い声の原因に気づいたか、脚を登るのをやめて………今度は、意識的にジニーの脚を愛撫していく。口でちゅうちゅうと吸いついたり。触れるか触れないかのレベルで軽く擽ったり……できる限りのバリエーションを含め、休む間もなく刺激を送り続ける。 《GM》流れ出た黄金色の生暖かい液体、それを浴びせられたかけらはより驚いて大きく震えだす。ぴちゃぴちゃっ、と黄金色の滴があたりに舞い散り、お漏らしの実感をジニーに見せつけて。 《ジニー》【ジニー】「や、あ、あ…あっ♪やめ…て、それ…ダメ…」両足から沸き起こるくすぐったいようなじれったいような、それでいて甘い刺激に口元を押さえても喘ぎを抑えきれず。自分が作った水たまりにお尻をつけたまま、きゅぅと足の指を丸め 《ジニー》【ジニー】「やぁ…」触手がまき散らす液体に、ようやく自分が漏れしてしまったことに気付き、顔を真赤に染め、割れ目からはお漏らしとはまた違う液体が溢れて来る 《GM》触手の塊が足全体に大きく広がり、肌を粘液と毒々しい色の触手が埋め尽くす。広がったことで先程よりも愛撫の密度は下がったが、その分足全体からせり上がっていく甘い痺れのような刺激。 《GM》股間に張り付いた触手のかけらは、溢れて来たすこし違う液体に気付くと……もっと出せもっと出せと言わんばかりに割れ目の入り口に頭を突っ込み、軽く震えて刺激を送り込んでくる。 《ジニー》【ジニー】「あ…あ…あ…あ…っ」肉付きのいい太もも、丸い膝の裏、よく締まった足首、そして、両足の指。それらを舐めまわされる刺激に、次第に高まってきて 《ジニー》【ジニー】「だ、ダメ…何か…出るぅ…♪」秘所の入口を刺激された瞬間、すべてが決壊し、背中をびくぅんっと震わせ、生まれて初めての絶頂を迎えてしまう 《GM》触手の群れが、敏感な足全体を………舐めまわす、吸いつく、突つく、甘く噛む、震える……ありとあらゆる手で責め立てる。そして―――切なげな背中の震え、獲物が絶頂まで達したのを見て取ると……うぞぞぞ、と責めはだんだんと弱くなっていく。 《ジニー》【ジニー】「はぁ…はぁ…はぁ…」生まれて初めての絶頂の余韻に、肩で激しく呼吸し。水たまりに腰をつけたまま、涙目で全身を震わせる 《GM》肩で息をつくジニーを尻目に、脚に絡みついた触手はぴょこんとジニーから離れて。………気のせいか、かなり小さくなった触手が……やはり、顔などないのだが……にやり、とどこかニヒルに笑った気がした。 《GM》と、こんなところでジニーさんに手番を回しましょう! 《ジニー》【ジニー】「ちょ、ちょっと…し、したからって…」 《ジニー》【ジニー】「調子に乗ってるんじゃないわよ!」絶頂の余韻に腰が抜けてしまって、その場から立ち上がることは出来ないので、触手めがけて短剣を投げつける 《ジニー》ポテンシャルに5点入れてー! 《ジニー》-> 7D6+1 = [5,6,4,1,6,6,1]+1 = 30 《ジニー》怒りの一撃! 《GM》ああ、それは…… 《GM》怒りを乗せた強烈な短剣の投擲、ニヒルな笑いを浮かべたまま(?)真っ二つにされる触手。さすがに小さくなりすぎたらしく、両方とも生命活動を維持できず……しばらくじたばたともがいた後、ぱたりと動かなくなった。 《GM》以上、戦闘終了です! 《ジニー》【ジニー】「ざ、ざまぁみろってのよ…」はぁはぁと肩で息をしながら、笑ってみせる 《GM》………しかし、忘れてはいけない。ジニーさんの秘裂には、まだ貼り付いたかけらが残っている………本体が倒れ、生命活動が維持できなくなったか。断末魔の叫びの如く、最後の力を振り絞ってジニーの入り口で激しく震え……そして、これもずるりと地面に落ちる。 《ジニー》【ジニー】「ひああっぁっ!?」油断していたところに、激しく割れ目を刺激され、地面に座り込んだまま、びくぅんっと身体をくの字に折って悶絶する 《GM》そして、最後のかけらが動きを止めると………ジニー以外、動くものはいなくなる。あとは瘴気の穴を塞ぐだけ…… 《ジニー》【ジニー】「あふ、あ、はぁぁ…」しばらくの間絶頂の余韻に震えていれば、ようやく身体を覆う気だるいような甘い感覚も収まり 《ジニー》【ジニー】「と、とりあえず…今日は帰って寝よう…うん、そうしよう」よろよろと立ち上がり、瘴気の穴をふさぎに行こう 《GM》では、まあメイデンたるジニーさんのこと。瘴気の穴はあっさりと塞がりまして、帰路につきます。 《GM》こう、帰り道の途中で………なんだか、白くてどろどろしたものとか、なんかちょっと赤いものとか、奇妙な水溜りとか、行きにはなかったものが目についたりしましたが。 《ジニー》【ジニー】「はふ…ひどい目にあった…」帰路、何とはなしにお尻を抑え、両足に視線を落とし 《ジニー》【ジニー】「……」何とはなしに、つーと指先でふとももをなぞってみる 《ジニー》【ジニー】「あふ…」ぞくぅと走る電流に熱い吐息が漏れ 《ジニー》【ジニー】「…どうしよう、変になっちゃったかも…」困った風に眉を寄せて、ため息をひとつ 《GM》まあ、こんなふうに……ジニーさんも、これまで知らなかった自分のいろんなところを知りつつ。今回の洞窟探検は幕を閉じたのでした。 《GM》  《GM》  《GM》  《GM》◆HCランドリューフ戦記:【洞穴探検記】ジニーside 《GM》これにて、終幕といたします!

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