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くらくら/鈴木智恵6」(2018/10/21 (日) 19:29:54) の最新版変更点

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【GM】自己紹介お願いしますー 【智恵】「鈴木・・・知恵です・・・・そのよろしくおねがいします」 【智恵】「得意なことは・・・ありません・・・ごめんなさい」 【智恵】http://seesaawiki.jp/toritrpg/d/%a5%d2%a5%ed%a5%a4%a5%f3%a5%af%a5%e9%a5%a4%a5%b7%a5%b9/%ce%eb%cc%da%20%c3%d2%b7%c3 【智恵】以上 【GM】では、智恵は今、一人暮らしの部屋にいる。 【GM】そして、身体のうずきから、いつものように、男を呼ぼうとしている。そんな状態だった。 【智恵】「ん・・・ふぅ・・・」 【智恵】ベッドに腰掛けぐっと太ももを閉じ、もじもじと揺らしている知恵 【智恵】体が求めてると・・・もはや取り繕うこともなく、性欲のまま男の顔を、想像の中で思い浮かべる 【智恵】「ふぅ・・・ふぅ・・・駄目・・・やっぱり・・・あの人じゃないと・・・」 【智恵】恐る恐る手に携帯を持ち・・・ 【智恵】ぴ・・・ぴ・・・ぴ・・・ 【智恵】一文字ずつ、震える手で男へのメールを書いていく 【智恵】『あの、もし今よろしければ、また お願いします』 【智恵】「送信・・・また・・・しちゃった・・・」 【智恵】携帯を片手に持ちながら、今か今かと、男からの返信を待ち構えている 【男】「智恵、容姿も可愛らしく、性格も良い。そしてなにより、頭がいい」 【GM】メールの返信が智恵に届く。 【男】「だから、君はいい男と出会い、結婚し、子を儲け、健やかな人生を送る」 【男】「――そう言った人生はもう歩めない、そう分かっているはずだ」 【智恵】「・・・・・・」 【智恵】ごくり・・・っと唾を飲み込む 【智恵】わかってるはず、でも改めて突きつけられると今の自分の異常性がはっきりと自覚させられる 【智恵】「・・・・・・・」 【智恵】再びメールを 【智恵】『・・・はい、わかっています』 【智恵】そう書き、またメールを送り返す 【男】「君は破滅する。遅かれ速かれ」 【GM】メールが返ってくる。 【男】「なら、今であっても問題はない。そうだろう?」 【智恵】「・・・?・・・どういうこと・・・?」 【智恵】質問の意味がわからず、不思議そうに見返し 【智恵】そして再びメールを 【智恵】『あの・・・どういうこと、でしょうか?』 【智恵】っとメールを返す 【男】「君を誘拐しよう。そして、二度と日の光を浴びれない場所で、奴隷として飼うことにしよう」 【男】「君が望む未来は、こういうものじゃないかな?」 【GM】そう言う世界に取り込んだ男が、そう言葉を漏らす。 【智恵】「・・・!?」 【智恵】男のメールを読んだ瞬間、激しい息切れ、そして胸の高まり 【智恵】どきどき・・・どきどき・・・心臓の音が激しくなる・・・ 【智恵】つまりこのメールは・・・私の全てを捧げろと・・・今まで鈴木智恵として生きてきた人生をすべて捨てろと・・・そういうことなのだと・・・ 【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 【智恵】よく考える・・・いや本当はわかってる 【智恵】「・・・ごく」 【智恵】恐る恐る・・・一文字ずつ・・・ゆっくりと・・・噛み締めながら 【智恵】『はい』 【智恵】たった二文字・・・それだけを打つのに何十分とかかったような気がする・・・ 【智恵】「・・・これで・・・もう・・・戻れない・・・」 【智恵】ごくりと・・・また唾を飲み込む 【男】「それなら、準備をしよう」 【GM】  【GM】  【GM】  [智恵(7)][男(18)絡め取る鎖(TP-)] 【智恵】開幕はなしで 【GM】はい 【GM】では、1R目 【GM】《疾風撃》《ツイスター》 【GM】4d6+12 【ダイス】4D6+12 = [5,4,6,5]+12 = 32 【ダイス】4D6+12 = [6,1,4,2]+12 = 25 【智恵】おや? 【GM】おっと、上のを使用で 【智恵】はいな 【智恵】ガーディングを使用 【智恵】7点減らして25 【智恵】胸で受けてAP残り1 【GM】では、そちらどうぞ 【智恵】はい 【智恵】ではヘビーアタック+バーニングヒット 【智恵】フェイタルビートがあるので5でもクリティカルします 【智恵】3d6+10 【ダイス】3D6+10 = [5,4,2]+10 = 21 【智恵】惜しい 【智恵】21点炎ダメージ 【GM】では、トラップです 【GM】《バインディング》《浸透》《七色の淫毒》 【GM】[拘束] と [催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり] のどれかをうけてください 【智恵】では・・・催淫で 【智恵】祝福の聖水をつかって即解除します 【GM】了解です。では2ターン目です 【GM】2R目です 【智恵】開幕は以降もなしです 【GM】同じ行動を取りますね 【GM】《疾風撃》《ツイスター》 【GM】4d6+12 【ダイス】4D6+12 = [3,6,3,6]+12 = 30 【GM】なかなかでめがいい 【智恵】ガーディングせず胸で受けます 【智恵】胸AP0になりました 【智恵】そしてアクトで 【智恵】飲精奴隷 過敏な突起 淫らなる緊縛 【智恵】を使用します 【GM】了解。ではそちらのターンです 【智恵】では先程と同じくヘビー+バーニング 【智恵】3d6+10-4 【ダイス】3D6+10-4 = [1,1,5]+10-4 = 13 【智恵】お 【智恵】最初が1なのでラッキーヒットが発動 【智恵】合計23炎ダメージになります 【GM】結構削られた 【GM】では、罠はもう一度 【GM】《バインディング》《浸透》《七色の淫毒》 【GM】[拘束] と [催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり] のどれかをうけてください 【智恵】あ、聖水、効果が変わって同じBSは受けないようになったのですけど、これで催淫ってまたとっていいのかしら 【GM】いいですよ 【智恵】では催淫で効果無効に 【GM】七色の淫毒も、すでに掛かってるバッドステータスを選んでも良い、って書いてあったはずですし 【智恵】ふみふみ 【GM】強くなりましたな < 聖水 【智恵】そのかわりコストが2倍になりましたが 【GM】では、3R目 【GM】《疾風撃》《ツイスター》 【GM】4d6+12 【ダイス】4D6+12 = [6,1,3,4]+12 = 26 【智恵】26・・・だとガーディングしてもどっかこわれるのでなしで 【智恵】腰で受けてSP0に 【智恵】アクトで 【智恵】仕込まれた異物 隷属の喜び 理性の牢獄 【智恵】を 【GM】はい。ではそちらのターンです 【智恵】では同じくヘビー+バーニング 【智恵】3d6+10-4 【ダイス】3D6+10-4 = [2,2,1]+10-4 = 11 【智恵】あふん低い 【智恵】11炎ダメージ 【GM】防御力低いキャラだから、それでもゴリゴリけずれるなぁ 【GM】罠はもう同じ 【智恵】はい 【GM】4R目 【GM】《疾風撃》《ツイスター》 【GM】4d6+12 【ダイス】4D6+12 = [2,6,3,6]+12 = 29 【智恵】ガーディングせずその他APでうけます 【智恵】AP0に 【智恵】アクトで 【智恵】締めつける名器 視姦の檻 【智恵】を使います 【GM】了解です 【GM】そちらのターンです 【智恵】ではヘビーアタック+バーニングに 【智恵】ファイナルストライク+ポテンシャル 【智恵】CP全部つぎ込んで 【智恵】23d6+10-4 【ダイス】23D6+10-4 = [3,4,2,4,4,3,1,4,6,5,2,1,4,6,6,6,1,6,6,6,5,3,3]+10-4 = 97 【智恵】えーと 【智恵】クリティカルで・・・6の数x6で 【智恵】42 【智恵】139炎ダメージ 【GM】うわ 【智恵】うわぁ 【GM】一発で即死 【智恵】うわぁ 【GM】《憤激》(+5d6 1戦闘1度)使う機会なかったなぁ 【智恵】使われたら一発で即死してた可能性 【GM】アーマーではじかれるから、アーマー剥いだらこれだよ 【智恵】クリ型は回ると強いなぁ 【GM】では、進めていきましょう 【智恵】はい 【GM】  【GM】  【GM】  【男】「では、まず、遺言を書いてもらう。この社会から断絶された世界に行くんだ。親や友達とも、今生の別れとなる。なくてもいいが、あった方が残された物のためになるだろう」 【男】「それが終えたら、部屋はとりあえずはそのままでいい。この場所に言って貰おう」 【GM】そう言って地図が送られる。山奥に、ぽつんと印が置かれてある。 【智恵】「・・・遺書・・・か・・・」 【智恵】これで最後なんだと・・・もう元の生活には戻れない 【智恵】まさか自分が遺書を書くなんて・・・思いもよらなかった・・・それでも・・・ 【智恵】紙・・・学校で使うルーズリーフ・・・それに書いておこう 【智恵】『お父さん、お母さんごめんなさい 智恵はこの社会からお別れします いままでありがとうございました』 【智恵】短い文だけど・・・それでも書いているうちに目に涙が浮かぶ 【智恵】「さようならお父さん・・・お母さん・・・ごめんなさい・・・」 【智恵】そして書いた紙を、封筒に入れておいておく・・・ 【智恵】そしてそのまま・・・携帯だけを片手に・・・家から飛び出す 【智恵】道中、何度か泣きそうになるも・・・ゆっくりと・・・一歩ずつ・・・地図に記された小屋へと・・・そして小屋の前へと 【智恵】「・・・・・・あの・・・誰か、いますか?・・」 【智恵】ゆっくりと小屋を開け・・・中へと 【GM】小屋の中には、誰もいない。 【GM】机の上に、籠、下着を含めた服一式、スマートフォンが置かれている。 【GM】そして、スマートフォンが鳴る。 【男】「無事付いたようだな。では、今着ている服を脱いで、持ち物全てをその籠に入れ、そこに置いてある服とスマートフォンを手に取りなさい」 【GM】そして、スマートフォンが地図を表示する。また山奥マークが付いている。 【智恵】「・・・はい」 【智恵】メールだから返事しても聞こえない・・・わかっているけど、言葉として出さないといざ決心できない 【智恵】だから言葉にした・・・そして服を脱ぎ、携帯もかごに入れ、新しく用意された服に着替え、スマートフォンを持ち 【智恵】「・・・ばいばい」 【智恵】誰もいないはずの小屋・・・それでも今まで自分が使っていた最後の道具たち・・・それらにお別れの挨拶を 【智恵】そして再び地図のマークへと歩を進め 【智恵】「・・・・・・ついた・・・」 【智恵】山奥へと・・・もう帰り道もわからない、そんな山奥へと来てしまった 【GM】中には誰もいない。だが、スマートフォンが鳴る。 【男】「中に入ったら、服を脱ぎ、目隠しをして、ベッドに横になりなさい」 【智恵】いつもどおりの命令、もはやなれた手付きで服を脱ぎ、目隠しをする 【智恵】そしてベッドの上で、裸体を晒したまま仰向けに横になり 【智恵】きゅっと・・・ベッドの裾を掴む 【GM】しばらくして、カチャリ、と誰か入ってくる。 【男】「よく来たな、智恵」 【GM】智恵が聞き馴染んだ、いつもの声の主が、智恵に近づいてくる。 【智恵】「あ・・・ご主人様」 【智恵】いつもの声・・・それが聞こえた瞬間、心臓がバクンっと鳴る 【智恵】ばくん・・・ばくん・・・っといつもより動悸が激しい・・・ 【智恵】「ご主人様・・・言われたとおり・・・全部やりました・・・」 【智恵】そう簡素に、言いつけを守ったことを答える 【男】「ふふ、智恵は偉い子だな」 【男】「でも、わかるよね。これから君は、悪い男に蹂躙されてしまうということが」 【GM】智恵の頭を撫で、彼女を立たせると、銃を取りだし、智恵の胸に突きつける。それが玩具なのか、本物なのかは、智恵にはわからない。 【男】「ホールドアップ、してもらおうかな」 【智恵】「は、はい・・・」 【智恵】目が見えないからそれが何かはわからない、でもなにか冷たいものを突きつけられた 【智恵】そしてご主人様がホールドアップというのだ・・・それに従うだけ 【智恵】そして智恵は両手を頭に上に持っていき 【智恵】「こ、こうです・・・か?」 【智恵】恐る恐る、そう聞いてくる 【男】「そうそう。智恵を物理的に殺すのも、社会的に殺すのも、私の自由自在。君の生殺与奪権は、私が持っている。そう――」 【男】「君の人生(これから)は、全て私の物だ」 【GM】顎に手をやり、口づけをする。 【智恵】「ちゅ・・・ふぁ・・・ご主人様」 【智恵】小さな唇をご主人様の口につける 【智恵】ただそれだけなのに、下腹部がきゅんと熱くなる 【智恵】「・・・はい、ご主人様・・・どうか・・・私をもらって・・・ください・・・」 【智恵】最後に残された自分という財産・・・それすら、男に捧げ 【男】「では、手を後ろに回しなさい」 【GM】そう言うと、智恵の両手にカチャリと手錠を回し、智恵をキャリーケースの中に入れてしまう。 【GM】そして、智恵の入ったケースを運び、車に乗ってさらに行き―― 【GM】気付いた頃には、ちいさな部屋についていた。 【GM】四方に窓がなく、ベッドとバス、トイレ、それ以外は何もない、そんな部屋。 【GM】そして何か、不思議な感じを覚える。 【GM】そう、四方を見ても、扉らしい扉が見当たらない。 【男】「おはよう智恵、気付いたかな?」 【GM】そう言う音も、四方の天井にある、スピーカーやカメラからでたものだ。 【GM】そしていつの間にか、目隠しが外れていた。 【智恵】「はい・・・」 【智恵】言われるがまま、手を後ろに・・・もう慣れたもの 【智恵】手錠をされ・・・何時も通りに使われる・・・と思ったが 【智恵】なにか狭いとこに詰め込まれる 【智恵】狭くて動けない、きつい・・・ 【智恵】どこかに連れて行かれる・・・ああ、これでもう逃げれない・・・ 【智恵】暗闇の中、うとうとと眠りに落ちる・・・ 【智恵】そして目が覚め・・・ 【智恵】「ん・・・・ここ・・・は・・・」 【智恵】あたりを見渡す・・・その異質な部屋 【智恵】「・・・出口が・・・ない・・・えっ」 【智恵】混乱する頭、そして聞こえてくるご主人様の声 【智恵】「あ、お、おはようございます、ご主人様・・・あの・・・ここは?」 【男】「これからの君の部屋だよ。君はここで暮らすことになる。そして」 【GM】パチン、と指を鳴らすと、智恵の目に目隠しがまとわりつく。取ろうと思っても、取れない。 【男】「ここには、魔法、みたいなものがあってね。こういう事も可能なんだ」 【GM】そう言う男の声は近い。目隠しをした後、この部屋に現れたようだ。 【智恵】「は、はい・・・ありがとうございます・・・えっ、きゃ!?」 【智恵】突如視界が暗くなる 【智恵】何かが目の周りを覆い尽くし、暗い暗い。光の一切ない世界へと 【智恵】あわてて手を出し、目隠しを撮ろうとするもどれだけ指を重ねてもずれることすらなく 【智恵】完全に目を防がれた中、男の声に気が付き、はっとそっちを見る 【智恵】「ご、ご主人様・・・これは・・・いったい・・・」 【智恵】恐怖心から声が上ずる・・・ 【男】「君は囚われたんだよ。悪い力を悪いことに使用する悪い男に」 【男】「君を慰み者にするとしよう。君の尊厳を蹂躙するとしよう。君は私の奴隷なのだから」 【男】「ふふ、愉しいだろう?」 【GM】そう言って指を鳴らすと、智恵の両手首が自然と後ろ手に回され、カチャリ、と金属製の枷を嵌められる。 【GM】そして膝立ちにさせられると、その頬を肉棒でビンタされる。 【智恵】「悪い人・・・」 【智恵】その言葉をじっくり考える・・・ 【智恵】でも・・・それに囚われた自分 【智恵】そして徐々に不自由になっていく自分の体 【智恵】目も見えず、手も使えず 【智恵】そして頬に当たる肉棒 【智恵】「私は・・・」 【智恵】「・・・・はい、とっても・・・嬉しいです」 【智恵】にっこりと口に笑みを浮かべ 【智恵】「ご奉仕・・・させていただきます・・・」 【智恵】そして口の中に、男の肉棒を咥え、ちゅぷ・・・ちゅぷと音を鳴らしてなめ始める 【男】「ふふ、悦んで貰って何よりだよ。口での奉仕が終わったら、ご褒美が必要かな」 【男】「たっぷりと膣内を犯してあげよう。ふふ、こう言うの好きだろう?」 【GM】男は智恵の頭を撫でながら、智恵が口で肉棒を奉仕する様に悦んでいる。 【智恵】「ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・ちゅぷ・・・」 【智恵】丹念に肉棒を舐め、奉仕していく 【智恵】「ちゅぱ・・・ぷはぁ・・・はい、早く・・・智恵の中に入れてほしいです」 【智恵】くねくねと腰を揺らし、きゅんきゅんとするお腹の刺激に耐えつつ、小さな口を大きく上げ、根本まで肉棒を飲み込み 【智恵】こく・・・こく・・・っと喉を鳴らすたびに肉棒が喉に押されて圧迫される 【男】「ふふ、智恵はせっかちだなぁ。でも、気持ちいいから望み通りにしてあげよう」 【GM】まずは一発、と言わんばかりに、智恵の頭を掴み、ぐいっと喉元に押し込むと、精を放出させる。 【男】「さぁ、飲み干して貰おう。苦いそれを、私の嗜虐心を高めるだけの為に」 【智恵】「んんんぐぅ!?・・・ぐ・・・ふぅぅ・・・」 【智恵】口の中に叩き出されるように出される精液 【智恵】舌で、喉で味わう 【智恵】苦い苦い味・・・それでも、大好きな味 【智恵】喉に絡みつく、思わずえづきそうになる 【智恵】息をするたびに咽かえるような匂いが鼻から通り抜ける 【智恵】こく・・・こく・・・っと喉を鳴らし、それらを胃へと押し込む 【智恵】「ん・・・ん・・・ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ご主人様・・・全部、飲み込めました」 【智恵】口を開け、全部の見込めたことをご主人様に見せる 【男】「よくやったな。えらいぞ。それじゃあ、ご褒美をあげよう」 【GM】智恵を抱えると、ベッドに上半身を寝かせ、そして、後背位のまま、乱暴に膣に肉棒を貫きます。 【男】「ふふ、これが欲しかったんだろう?」 【智恵】「はい・・・ご主人様のおちんこ・・・ずっと欲しくて疼いていました」 【智恵】ふりふりとお尻を振って今か今かと待ち構える 【智恵】そして膣内へと、肉棒がめり込むように入りだすと 【智恵】「あ・・・か・・・ふぅ・・・くぅ・・・・ご主人様の・・・太・・・い」 【智恵】みちみちみち・・・っと膣口をひりげ、幼いお腹がぽっこりと膨らみ、男の肉棒を受け入れていき 【智恵】「はぁ・・・くぅ・・・きつ・・・い・・・でも・・・好きぃ・・・おちんこ・・・好き・・・」 【智恵】ぎゅっと下腹部に力を込めるとただでさえ狭い膣内が更に狭まり、ぎりぎりと締め付けるように肉棒を圧迫していく 【男】「それはなにより。これからは毎日何度でも、堪能させてあげるよ」 【GM】腰を掴み、ガンガン乱暴に突き立てていく。 【GM】後ろ手に縛られた智恵は、ベッドに上半身や顔をこすりつけていくはずだ。 【GM】それを気にもせずに、獣欲のまま、智恵を乱暴に、けだもののように犯していく。 【智恵】「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ・・・あっ、あっ・・・かふ・・・くぅぁ・・・」 【智恵】乱暴にされる体、幼いその体にはかなりきつく、口から漏れる声も喘ぎ声と苦痛の声が交じる 【智恵】それでもそうされることに喜びを感じる智恵・・・マゾ奴隷として知らずに開発された体 【智恵】顔も胸もベッドにすれて赤くなる 【智恵】それでも智恵は 【智恵】「は、はい・・・使ってください・・・何度も・・・何度でも・・・ご主人様」 【智恵】今が最高に嬉しい・・・幸せであった 【男】「では、何度も、何度でも、幾度となく、智恵の身体を使おう」 【男】「元より、智恵の身体は既に智恵の物ではない。私の物なのだからな」 【GM】男は智恵の耳元で囁いた後、激しく肉棒を突き刺し、精を膣内にぶちまけていく。 【GM】その欲望は、智恵のちいさな身体から溢れんばかりに、吐き出されていった。 【智恵】「は・・・うぅ・・・う、嬉しいです・・・ご主人様」 【智恵】舌を出し、息を荒げ、激しい責めに体力を削られ 【智恵】既に何度も体は絶頂を迎え、痙攣するように震える体 【智恵】それでも男の責めに答えるように、膣壁は男のものを受け止める 【智恵】そして男のものを中へと受け止めた瞬間・・・大きく体をのけぞらせ、結合部から潮と愛液を吹き出し 【智恵】何度も何度も体を痙攣させて深イキを繰り返し、 【智恵】「おっ・・・おっ・・・・・・おおっ・・・」 【智恵】言葉も出せず、ただ中に出される精液を受け止める存在へと変わっていた 【男】「ふふ、今日は智恵が人としての権利を捨て、奴隷となった、まだまだ初日。明日からもよろしく頼むよ、智恵」 【GM】そう言うと男は智恵から離れ、パタン、と扉が閉まる音がする。扉なんて、何処にもなかったはずなのに。 【GM】すると、目隠しと手枷が取れる。辺りを見渡すと、やはり扉は見当たらない。 【GM】けれども、喉と膣を灼いた男の精は、いまだに残っている。 【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 【智恵】体力が限界に達し、男の言葉に返すこともできない 【智恵】たっぷりと出された精液が、お腹を重くする 【智恵】ぐっだりとベッドに横になり、男が消えていく音を聞く 【智恵】目隠しが取れ、手かせがほどかれ・・・ 【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ご主人様・・・」 【智恵】きょろきょろとあたりを見渡す 【智恵】出口のない部屋・・・どこを見てもご主人様の姿はない 【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・」 【智恵】なんとか身体を捩って仰向けになる 【智恵】開いた足のの間から精液が溢れ出る 【智恵】「・・・私・・・どうなるんだろうなぁ」 【智恵】そしてこれからの自分を生活を想像しつつ・・・再び体をぞくぞくとさせる 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】と言ったところでお疲れさまでしたー 【智恵】お疲れ様でしたー! 【GM】リザルト 【GM】・成功40点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP 【GM】 経験点:40+20+18=78点 【GM】・シナリオ成功ならミアスマ4点+名声1点 【GM】 ミアスマ:4点 名声:1点 【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている) 【GM】 SP:11点 ミアスマ:5.5点 【GM】これからずっと監禁プレイですよー 【智恵】むふー

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