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《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「たったひとつの失敗」 開幕です。 《GM》   《GM》   《GM》 帝都の郊外には、貴族たちの別荘の建ち並ぶ村がいくつかあります。 《GM》 シーズンオフには人気が無くなり、閑散とするその村に、レトははるばる(馬車を使わないと歩いて二日くらいです)やってきます。 《GM》 お察しの通り、これから良い家を見繕って空き巣でもしようかというところ。 《レト》 ふむふむ、別荘狙いですね 《GM》 ですね。警備は凡百の民家よりは厳しいでしょうが、そこは腕前に覚えのあるレト。 《レト》 【レト】「ほんと貴族っていい生活してるや」手ごろな屋敷を物色「こんな、宝箱を置いてってくれるんだから」生活してないってことは、都市部での屋敷に比べたら全然楽ってことなので 《レト》 てごろなお屋敷を探しましょうかっ 《GM》 では、知力判定をお願いします。 《GM》 2d6+知力 で判定してください 《レト》 -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 《レト》 く、出目よくない。でも10超えた~ 《GM》 では、レトはどうも、妙な気配のするお屋敷を見つけます。お宝の匂い、とでも呼べばいいのでしょうか。門構えはしっかりとしていて、門の上にはでっかく竜をモチーフにした紋章が描かれています。 《レト》 つまり 《レト》 ひときわ目立ってる! 《レト》 【レト】「へぇ?ほかは平凡な感じなのに、ここだけこー」ぺロリ。唇を舐める「今日の獲物、みーっけ」 《GM》 ですね。門は意匠が凝らされていて、極端な話、これを引っこ抜いても売れそうな。 《レト》 すばらしいっ 《レト》 目が¥マークにっ( 《レト》 【レト】「これだけ、ってのは芸がないよね」にひ、と笑うと「さて、どこからはいろーかな」壁を上れる場所を探します 《GM》 では、レトはもうこの屋敷に空き巣することで頭がいっぱいなのですが。 《GM》 塀を越えるのは常套手段ですね。ただ結構高さがあります。その他には、正門、あと勝手口らしい裏門もあります。 《レト》 ふむむ。じゃあ、そうだなー。落っこちて目立つのも嫌だし。定番的に裏門を使いましょう。気配うかがいつつこそこそと 《GM》 では簡単に、トラップの説明を兼ねて鍵を開けて貰いましょう 《レト》 あい 《レト》 シーフツールを持ってるのでサーチトラップが使えますです 《GM》 この扉は知力でTP20です。これは戦闘扱いになります。 《レト》 あいっ 《GM》 先ずは、MPを全回復させて、[開幕]フェイズが入ります。サーチトラップはここで使える。 《GM》 宣言して、MPを減らしておいてください 《レト》 では開幕でサーチとラップを宣言します 《GM》 おうけい。では、1d6+知力 だけ罠のTPを減らすことができます。 《レト》 MP6点減って残2 《レト》 ねこみみの効果でサーチトラップに+2修正 《レト》 -> 1D6+5+2 = [1]+5+2 = 8 《レト》 にぎゃっ 《レト》 8点です 《GM》 では、TP20>12になりました。 《GM》 罠のIVは0なので、レトは一度行動できます。 《レト》 【レト】「ありゃ、これ、結構、硬いな」 《GM》 ここで「突破」を選ぶことで罠を攻撃できます。使う能力は罠ごとに決まっていて、この場合は知力。 《レト》 では知力で解除にいきます。 《GM》 では、知力判定をどうぞ。シーフスーツの効果が乗りますね 《レト》 実は突破修正のある魔法がないので、このままで 《レト》 -> 2D6+5+1D6 = [2,1]+5+[6] = 14 《レト》 びば、しーふすーつっ 《GM》 TPに14ダメージ受けて罠は破壊されました。鍵が開きましたよ。 《GM》 (破壊できなかったら誰かに気付かれていたかも知れない 《レト》 【レト】「よし、あいた、っと」こそ、っと音を立てないように開けて中に入ります。入ったらすぐ閉める 《GM》 では、レトは裏庭に侵入します。そしてちょっとだけ「しまった」と思う。 《レト》 うにょ? 《GM》 この家、草が刈られています。雑ですが。もしかしたら人がいるかも知れない。 《レト》 おおうっ 《GM》 庭の向こうには厨房らしい勝手口。また表に回るって手もありますね。 《レト》 【レト】「まずったなぁ。でも、ここで引いたら女がすたるっ。レト様の腕の見せ所っ」勝手口は人が居そう。正面は人目につきやすい……空の部屋を探して窓からの侵入を試みようと思いますの 《GM》 ふむふむ、いいですね。では運動判定を一度お願いします。こっそり忍べるかどうか。 《レト》 あい 《レト》 -> 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 《レト》 おお、出目がいい 《GM》 おお 《GM》 -> 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 《GM》 ではレトは、ひょいっと窓を覗き込みます。いきなり覗き込んだ部屋には誰もおらず、窓に手を触れると簡単に開きそうです。 《レト》 ではそこからするりと中に 《レト》 【レト】「こういう盲点のほうが進入しやすいんだぜ」得意げに呟いて。さて、どんな部屋かな? 《GM》 倉庫のようですね。所狭しとツボが並んでいます。 《GM》 ちょっと、+2で知力判定をどうぞ。(けもみみ分 《レト》 -> 2D6+5+2 = [1,3]+5+2 = 11 《GM》 漬け物でしょうかね。少し生臭いような。 《GM》 人によっては食欲をそそる匂いかも知れない。 《レト》 【レト】「ピクルス部屋?」好奇心猫を殺す。ついつい中をのぞいてしまう 《GM》 フタを開けるのね?w 《レト》 ええ 《レト》 あけますとも!( 《GM》 レトが意外に固いフタを開けた瞬間。中から沢山吸盤のついた触手がもいもい湧き出てきます! 《レト》 なんかでたー!?( 《レト》 【レト】「うにゃあ!?」 《GM》 触手はすぐにツボを割ってしまうと、タコのよーな頭をよっこらしょと起こし、レトに飛びかかってきます! 《GM》 では、戦闘開始! 《レト》 あいっ [05オクトパス][レト] 《GM》 まずはMPを全回復して[開幕]です。 《GM》 何か使う魔法ありますか? 《レト》 開幕は放棄でっ 《GM》 (あとここで逃げることもできる 《GM》 はいな。では、IV9でレトのターン! 《レト》 【レト】「ナナなな、なにこれっ!?こ、このっ」ではツイスター+デッドポイントっ 《GM》 了解っ! どうぞ! 《レト》 -> 2D6+1+2D6+4 = [6,1]+1+[6,4]+4 = 22 《レト》 おお、出目がいいっ 《レト》 投げナイフで22っ 《GM》 痛い! ナイフがタコの頭に突き刺さり、ぶしっ、と黒い液体をまき散らす。 《レト》 くるん、とその場で回転、遠心力も使ったナイフをシュートっ! 《レト》 【レト】「うわわわ、ちょ、キモっ」 《GM》 でもまだまだ。タコはレトに触手をからみつけ、愚かにも剥き出しの太ももに絡みついてきます。 《GM》 サモン・テンタクラー+排泄の呪い 《GM》 -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 《GM》 では、対応をどうぞ。対応は 《レト》 なんかついてるーっ 《レト》 アヴォイドで4点軽減しますっ 《GM》 [受動]魔法を1回使える。ダメージを受ける部位を選択する。その結果使うアクトを宣言する 《GM》 をすべてお願いします。 《レト》 はいっ 《レト》 ではアヴォイドで4点軽減。13点もらって……13点……?うわ、胸とんだっ!? 《レト》 《小さな胸》+《コンプレックス:胸》を使います 《GM》 触手がレトの胸元に絡みつき、ジャケットに籠もったメイデンの魔力を引きはがします。 《GM》 そして胸元に先端を差し込むと、前を引っ張り、ボタンが弾けて前開きになってしまいます。 《GM》 では、アクトのロールをお願いします~ 《GM》 あ、あと[尿意]のバッステをどうぞ。魔法のMP消費がすべて+1になる凶悪仕様 《レト》 うわ、きょーあくだぁっ 《レト》 【レト】「や、ちょ、こら、離せっ」魔力を引きはがれ、ジャケットのボタンを飛ばしトップスが内から破られる「ちょ、ぅわっ」あらわになる、薄い胸。かぁ、と紅くなって思わず胸を隠す。別に誰が見てるわけじゃない、いるとすれば人じゃない、この変なタコだけなのだけど 《レト》 【レト】「ぅあ……」胸に気をとられ、一瞬気づかず(ぁ、な、なんだ?こんなときに)無意識に内股になり、もじ、と太ももをすり合わせる 《GM》 タコはなんだかつぶらな瞳でレトを見て、触手を絡みつかせてきます。 《GM》 では、次のターンなのですが、その前に。 《レト》 【レト】「このエロタコーっ」 《GM》 倉庫のドアが不意に開き、「……おや、こんな所に忍び込むなんか、食い詰めた旅人かと思ったら」べっとりと黒い染みのついた白衣を着た、目つきの悪い男が、部屋を覗き込んできます。 《レト》 【レト】「へ?」一瞬気づかず「わ、わわわっ」胸を必死に隠す 《レト》 見つかった、やばい、という感覚よりも、胸を見られた。恥ずかしい、が先に来た 《GM》 男はレトと、彼女に絡みつくタコを見て、「……貧乳だな。一応女のようだが」とか失礼なことをぬかす。 《レト》 【レト】「ううううっうるさいっそんなのかんけーないだろすけべっ!」その言葉に真っ赤になって 《GM》 【男】「んでお前、それいいのか?」と、タコを指さすよ。では、レトのターンどうぞっ 《レト》 【レト】「うぐぐぐっ、このぉっ」タコにツイスターデッドポイント!MPコストが+1づつついて残1っ 《レト》 -> 2D6+1+2D6+4 = [5,6]+1+[3,1]+4 = 20 《GM》 ぐ、さすがに吹っ飛んだ! 《レト》 【レト】「ぜはぁぜはぁ」肩で息をして、無礼男をきっと睨む 《GM》 【男】「おお、やるなあ……。魔法? だよな今の。けちなこそ泥って感じだけど、お前メイデンか?」 《レト》 【レト】「魔法とかメイデンとか、そんなの知るかっ」むしろ胸のことを言われて頭にきている。尻尾の毛も、ふー、と逆立って。まさに威嚇する猫 《GM》 【男】「うーむ。考えようによっては一足飛びに人体実験か。いいかもな」とか不穏なことを呟きつつ、レトは窓の外に気配を感じる。 《レト》 【レト】「なにいって」八重歯をむき出しにして威嚇しようとしてそこで背後の気配に、ば、と振り返る 《GM》 窓の外には、武器を構えた女が二人。いまの騒ぎの間に囲まれたらしい。 《レト》 【レト】「ちょ、な…しまったっ」今更気づいた。そういえば、盗みに入ってるんだったっ 《GM》 【男】「とりあえず武器を捨てな、お嬢ちゃん」男の傍らにも武器を持った女が居ます。 《レト》 【レト】「くっ」男を人質に。一瞬そう思ったが、すでにガードが来ていて「ちっ、きしょぉ」ナイフをぽい、と落とす。左手は胸を隠してる 《GM》 武器を捨てたレトに女が歩み寄り。「……災難でしたね」小さく、くすりと笑うと、両手を後ろ手に縛った。 《レト》 【レト】「ちょ、こら、それだめっ!?」後ろでにされると胸があらわになる。断固死守、と抵抗する 《GM》 では、ハンカチを取り出してレトの胸を隠してあげよう 《レト》 では、それでしぶしぶ抵抗をやめて 《レト》 【レト】「ちくしょぉ」悔しそうにうめく 《GM》 【男】「おいこそ泥、何て名前だ? とりあえず俺のことはハルと呼べ」尊大に言い、レトをメイドに担がせて歩き出す。 《レト》 【レト】「けっ」そっぽ向いて不機嫌そうに。素直に言ってなんかやるもんか。そう思ったときに、ふと思い出す。内腿をすりあわせ「な、なぁ」男ではなく横の女に「そ、その、トイレ」囁くように耳打ち 《GM》 「トイレでございますか?」わざわざ復唱してしまうメイドに、男が小さく笑って。 《レト》 【レト】「ちょ、な、わーっわーっわーっ」真っ赤になって 《GM》 【ハル】すっと手を伸ばすと、意外に長い指がレトの耳をさわさわと撫でる。「やっぱ猫だな」 《レト》 【レト】「ぅにゃんっ、さわんなっ」怒りと、羞恥と、尿意をこらえてることで敏感になってる感覚のために、過敏な反応 《GM》 【ハル】「なんだ、結構さわり心地いいな」と、調子に乗って尻尾をにぎゅっと掴んで軽くしごく。 《レト》 【レト】「ちょ、だめっ、さわ、んなっ」尻尾はくすぐったい。たとえて言うなら脇腹みたいに。逃げるように尻尾を震わせて「いいからっ、トイレっ、いかせろっ」必死にこらえて、真っ赤になって涙目で男に叫ぶ 《GM》 「あ、こらっ」レトが身動ぎすると、メイドが小さく声を上げて、少女の身体を落っことしてしまいます。 《レト》 【レト】「ひゃ!?」横にころん、と落ちた。猫の三半規管が体を正面にさせる。よつんばい。だが、後ろ手に縛られてそう上手くいくはずもない。なんとか上下は整えるものの、ぺたん。と床に座るような形 《レト》 床から受ける不意の衝撃 《レト》 ギリギリまで耐えていたダムが、決壊する 《レト》 【レト】「……ぁ、うわ、ちょ…だめ……っ」じわり、とスパッツから染み出し、それがゆっくりと広がっていく「あ、あぁ、あ……と、とま、れぇ」震えながら呟くが止るはずもない 《レト》 《お漏らし》を使用ー 《GM》 はいなー! 《GM》 では[尿意]は回復します~ 《GM》 【ハル】「おやおや、猫さんはお漏らしですかー♪」にやにやと笑いながら覗き込んできたり。 《レト》 【レト】「見るなぁっ」恥ずかしい。羞恥に顔を真っ赤にし。相手の顔を見ることもできない。そしてまだ、止らない。まるで永遠のような時間 《GM》 【ハル】「こんなところで粗相をする猫さんは、躾けてあげないといけないな?」大きな手をレトの頭に載せて、好き勝手に撫で回す。 《レト》 【レト】「さわ、んなぁ……っ」情けなさと羞恥で涙を浮かべ。抵抗の声もかすれるようで。 《GM》 【ハル】「始末を頼む」とメイドに言って、力の入らないレトの身体に手を回す。微かに感じる男の匂い。よっ、と抱き上げた。 《レト》 【レト】「だからさわんなっ」相手の匂い、そしてお漏らししてしまった自分の匂い。抱えられればそれが如実に意識されて、じたばたと暴れる 《GM》 【ハル】「大人しくしないと尻尾握るぞ」目の前で手をわきわきさせて連行~ 《レト》 【レト】「うっさいこのっ」そんなんで素直になるタマじゃない。それに、一時も早く、離れたい!よけい暴れる「はーなーせーっ」 《GM》 じゃあ本当に尻尾を握り、その感触を堪能しつつ、レトを放り込んだのは浴場。 《GM》 【ハル】「とりあえず、お前臭い」小水の匂いだけでなく、清潔な生活とは言い難かった代償。 《レト》 【レト】「ひゃんっ!?」尻尾を握られるとびく、と背をそらし「だか、らっ、尻尾は、くすぐった……わ!?」えっと、浴槽? 《GM》 こー、洗い場で捕まって尻尾握られながらハルに服脱がされますよ( 《レト》 きゃーっ!? 《レト》 【レト】「こらバカ、何しやがるっ」あばれるっ。もーむちゃくちゃにっ( 《GM》 けれど意外な力で、猫をしつけるように押さえつけて、剥いじゃう。 《レト》 【レト】「離せバカスケベ変態ーっ」発育の悪い、でも健康的に引き締まった体があらわになる 《GM》 【ハル】「こうして見ると、意外と女だな」んじっ……とレトの全身を見てしまう。 《レト》 【レト】「見ンなぁぁぁぁぁっ!」目じりに涙浮かべて叫ぶ。腕の拘束が解かれてるなら隠すのだけど 《GM》 ではここで、[羞恥の淫熱]の罠をプレゼント。TPは20で、魔力か知力で突破です。 《レト》 お、どんな罠だろっ 《GM》 見られる強烈な羞恥でダメージを受ける罠です。 《レト》 しまった、剥かれたってことはサーチトラップが使えないっ( 《GM》 ふーふーふー。APも0ですね! 《レト》 湯気に魔薬かなんか入ってて、意識過敏になってるのですねっ 《レト》 しまった、まっぱだかーっ( 《GM》 いいですねえ。面白いのでそうしましょう( 《レト》 ええと、戦闘ラウンド? 《GM》 ですね。突破判定をどうぞ~ 《GM》 ブラックスーツの+1d6は加算してOKです 《レト》 開幕でウィークポイントっ 《GM》 はいなっ! 《レト》 耳の効果はアリでいいです? 《GM》 あぁ、ウイポは罠に使う場合は耳の効果はありません。 《GM》 (敵に使う場合のみですね 《レト》 なるほどっ 《レト》 ではウィークポイント使います 《レト》 -> 1D6 = [6] = 6 《GM》 ふつうに1d6だけTPにダメージ! 《GM》 げふっ! 《レト》 お、おおきいっ。6っ 《GM》 ではあと14! 《レト》 猫の本能で見破る 《レト》 【レト】「お前、なにをした!?」 《レト》 ひくひくと鼻を鳴らします 《GM》 【ハル】「さすが猫。勘がいいな」浴室に連れ込み、強引に身体を洗いながら。 《レト》 【レト】「や、さわる、なぁっ」その手を妙に意識して、逃げようとするけれど、その手を振り解けない。 《レト》 では突破判定を 《GM》 はいなっ 《レト》 -> 2D6+5+2+1D6 = [6,3]+5+2+[3] = 19 《レト》 わーお( 《GM》 おっと、やるな! 《レト》 あ、洗われてるので《はえてない》を使用 《GM》 おっけー。ではロールどうぞっ 《GM》 ハルの手はスポンジを握り、全身、特に粗相をした股間を丹念に清めていきます。「おとなしくしろっ」 《レト》 【レト】「や、こらっ。変なとこ、さわんなっ」暴れるため男に浴室の床に押し付けられるように洗われ。後ろ手に縛られたままなので、お尻を高く上げるような格好になってしまう。男の目の前にあらわになる、無毛のきれいな割れ目と、弱点であろう突起。先ほどのお漏らしと湯気ですでに潤い、浴室の照明を受けるとそれが良く見える 《レト》 もうひとつ、GM!《過敏な突起》もいいですかっ 《GM》 ふむ、シーンアクトとして使ってOK 《GM》 (一度戦闘は終わるので) 《レト》 あいっ 《GM》 【ハル】「お前、男のナリしてるのに、結構……」その割れ目に石鹸に濡れた指を這わしてみる。(せくはら 《レト》 【レト】「ひあっ!?」初めての感覚にお尻を逃げるように振る。割れ目は指に吸い付くように、ちゅ、と小さな音を立てる 《GM》 【ハル】「……何だ、感じてるのか?」震える尻尾を軽く掴み、逃がさない。壁に押し付けるように腰に軽く手を回すと、柔らかな下腹を撫ではじめる。 《レト》 【レト】「かん、じる、ってなん、だぁっ」ひくんひくん、と初めての感覚に震えながら「もう、さわん、なぁ」尻尾がはた、はた、と逃げるように大きく動く。それをつかまれれば「あぅ」ふる、と力が抜ける 《GM》 【ハル】「敏感だな。さすが猫」おとこのゆび。今日初めて逢った、気にくわないそいつの指が、レトの秘所の上にある突起をまさぐった。そっと、刺激を与えすぎないように、親指の指紋で軽く撫でる。 《レト》 【レト】「にゃぅ!?」びくん、大きく跳ねた。そして脱力。ふるる、と震えちょろ、また少し漏らす 《GM》 【ハル】「また漏らした。こりゃあちゃんと躾けなきゃな」と、レトの細い身体に熱い声を漏らす。服を脱ぎ出すハル。その間も尻尾の根本はしっかりと捕まれて。 《レト》 【レト】「ぅぁう……いまの、なん、だぁ?」初めての感覚に脳がパニックを起こして。さらに尻尾を握られれば力が抜けて 《GM》 【ハル】「こういうの、初めてか? お前の身体が、女の快感に震えてんだよ」ほっそりとした背中を撫で、縛られ、震える指を触って。 《レト》 【レト】「かい、らくぅ?」はじめて、と素直に頷いちゃって「もう、はなせぇ」尻尾が逃げるように動く。背を指が這えば「ひぅ」小さく息を呑んで。指に触れれば、握り返そうとする 《GM》 【ハル】その指と指を絡めてやって、そして取り出した熱い欲望をレトの震える太ももに振れさせる。「知らないんだな。じゃあ、じっくり教えてやらなきゃな。これも躾けだ」 《レト》 【レト】「ねこじゃ、ねぇ」躾、という言葉に少し意識を取り戻す。太ももに何か触れた。きっとしつけの道具だろう、と、逃げようと試みる 《GM》 よし、では最終戦です。 《レト》 あいっ 《GM》 [コラプション]の罠と戦闘~。TP34/任意/攻2d6+10/《雌豚狩り》 《レト》 なんかすごい名前の罠がっ 《GM》 では、先ずは開幕どうぞっ 《レト》 ではウィークポイントをっ 《GM》 あい! 《レト》 -> 1D6 = [6] = 6 《レト》 なんか弱点見つけまくり 《GM》 あと28! では突破を! 《レト》 あいっ 《レト》 知力でいきますっ 《GM》 かもん! 《レト》 -> 2D6+5+1D6 = [5,4]+5+[4] = 18 《レト》 じゅーはちっ 《GM》 でかっ!? 《レト》 出目がいいです。超絶( 《GM》 次で突破されるな……ちくしょう。まあいい! 《GM》 -> 2D6+15 = [3,5]+15 = 23 《GM》 これに対してアヴォイドすることもできます。 《レト》 あ、回復アイテム使えます? 《GM》 おっけよー 《GM》 食らってから使っても、いま使ってもOK 《レト》 では香木でMP回復、そしてアヴォイド。4点削ってHPに19貰って残り12 《GM》 おうけい! ではアクトの宣言をどうぞ! 《GM》 (なにをやられたいですか 《レト》 アクト《口辱》と《純潔の証》をっ。痛くないようになめさせられた後に、と 《GM》 噛まないでねー! 《レト》 教え方次第っ( 《GM》 【ハル】「こら……逃げるな。疼くんだろう? お前、オナニーもしたことないか」その細い首に腕を回す。ひょいと抱き寄せた。 《レト》 【レト】「おなにぃってなんだよぉ」舌が少し回ってない。抱き上げられれば、むー、とむずがるように抵抗するけど、それも特に力があるわけじゃなく。うずくんだろう?と問いかけられれば、思わず頷いて。「猫じゃ、ねぇもん」躾、という言葉にまだこだわって 《GM》 【ハル】うりうり、と耳ごと頭を撫で回し。「猫じゃねえよな、雌猫、だよな?」ふにゅ、とむくれる少女が可愛く思えてきて、「疼くの、収めてやろうか」 《レト》 【レト】「レト」雌猫、にだから人だ、と言わんばかりに名前を伝え「おさまる、の?」いつの間にか、自分の知らない感覚を教えた相手に変に依存してて。それはきっと、敵意を感じないから。そして、やさしいから? 《GM》 【ハル】「レトな。名前があるなら猫なんて呼ばねえよ」と、遠慮無く、レトの視界に自らの欲望を見せつける。少女は見たことがあるだろうか。雌の身体を求め勃起する肉竿。 《レト》 【レト】「うぁ、でけぇ、これ、なんだ?」セックス。その言葉だけは知っていた。でもそれがなんなのかまでは知らない。だから、それが自分を蹂躙するなんてことも考え付かない。だから、好奇心が勝った。それに、手を伸ばして触れる「ぁつ」ぽそりと熱への感想を漏らす 《レト》 追加で《ぎこちない仕草》を使いますっ 《GM》 はいな。どうぞっ 《GM》 触れた彼の欲望はびくり、とレトの手に震える。 《レト》 【レト】「ぅあ、うごいた……っ」手をびく、と離す 《GM》 【ハル】「そうだな……レトを女にしてやるものだ。レトの股間の雌の穴に、こいつをゆっくり差し入れて、こんこんって腰を振って……。最初は痛いが、慣れれば気持ちよくなる」頭に手を置いて撫でながら、強制はしない。 《レト》 【レト】「おんな……?オレ、おんなだぞ?」つんつん、と恐る恐るつっつきながら。言葉の意味をほとんどわかってない「痛ぇ、の?」不安げに見上げる 《GM》 【ハル】「最初はな。でも、疼くんだろ?」そうするしか疼きを止める方法が無いように錯覚させて。 《レト》 【レト】「ぅん、なんか、腹の奥があつくって、変、なんだ」錯覚はそのまま、常識のように刷り込まれ「これですると、なおる?」また、やわらかく握った握ると、ぴくぴくと震える。 《GM》 【ハル】「ああ。でも、そのままだと擦れて痛いから、舐めて濡らすんだ、レト」 《レト》 【レト】「そしたら痛くねぇ?」見上げ。手は、それを好奇心で弄ぶように。要領なんかわかってない。当然それはただ、触ってるだけに過ぎない 《GM》 【ハル】「痛いことは痛いだろうな。でも、大分マシになるはずだ」しかしそれだけでもレトの指に熱が伝わり、時折ハルの声が小さく歪む。 《レト》 【レト】「ん、わかった」それは薬交じりの湯気のせいか。素直に信じて、それに、ざらつく猫の舌を触れさせた「ん、へんな、あじ」先っぽを、アイスキャンディーでも舐めるように舐める 《GM》 【ハル】「不味いか?」よしよし、と素直な猫を撫でてやる。 《レト》 【レト】「はじめてのあじ、わかんない」撫でられると目を細め。痛くないように、だから全体かな?と、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めていく。 《GM》 ざらついた猫の舌に舐められると、さすがに腰がひくひくと震える。けど教えている手前、余裕を装って。 《GM》 【ハル】「よーし、なかなか上手いぞ?」 《レト》 【レト】「ほんと?」ほめられたことなんて一度もない、だから、異常な状況でまともな思考を失った今の状況では、素直にうれしかった。 《GM》 【ハル】「ほら、手のほうも……根本から、掴んで上に持ってくるんだ。唾をまぶして、な」 《レト》 【レト】「こぉ?」両手で握り、言われたとおり、唾液をとろーっとかけ、刷り上げる。にちゅにちゅと音が響き、それを舐めとる舌がさらにぴちゃぴちゃとハミングする 《GM》 先端を舐めさせながら指示を出す。わりとせっぱ詰まった感じに腰が震え、ぅ……と小さく呻いた。 《GM》 【ハル】「れ、レト……ちょっと、舌を出せ。んべっ、て。手はそのまま、っ」 《レト》 【レト】「ん」べ、と言われるままに舌を出して。 《GM》 そのざらついた舌の表面に、もどかしげに先端を擦りつけると、 《GM》 【ハル】「っ、っ、はっ……」ぷしゅっ……とぷとぷとぷ……とレトの舌先に濃厚な白濁を吹きはじめる。 《GM》 レトの鼻孔を雄の匂いが埋め尽くし、ハルが発情しているのがなんとなく分かってしまう。 《レト》 【レト】「んっんぁ……っ?」舌から顔に、そして髪の毛まで浴びる「なに、これ?」無意識に舌に乗った分を口の中に「にが」ぽそ、と呟いて「べとべと」片手でそれをぬぐうようにしながら。しかし止める指示が出てないため、もう片手はしごいたままで 《レト》 きゅん、とその匂いにおなかの奥が熱を持った 《GM》 【ハル】「苦いか?」うりうり、と小さな頭を撫でて。「この薬を、レトのお腹の中に注射するんだ」 《レト》 【レト】「ぅん、にがい」顔に浴びたのを指ですくい「へんなにおい」呟いて、それをまた口に「ぅ、注射、ヤだ」本当の注射だと思ってしまい。子供っぽいことを言ってしまう 《GM》 【ハル】「大丈夫。ほら」そっとレトを抱え、毛の生えていない秘所に指を触れる。「……濡れてるだろ。レトの身体が、ここに注射して欲しがってるんだ」 《レト》 【レト】「ひゃぅっ」突然指を入れられ。秘所はちゅう、と吸い付くように指を締め「ここに、それ、はいるの?」指の感触にもじもじしながら、問いかける。大きさに不安が芽生える 《GM》 【ハル】「ちゃんと濡らしただろ? 大丈夫。入るように出来てるし」腰を抱える。膝の上にレトを載せた。 《レト》 【レト】「……ん」不安。でも信じきった今の状況ではそれに異論を唱えることもなく、きゅうっと抱きついた 《GM》 ちゅく……と、ハルの男性器の下側がレトの秘所に触れる。 《GM》 【ハル】「痛かったら言えよ」レトの顔を見て……手を回すと、しゅるり、と手を縛める縄をほどいた。 《レト》 【レト】「っ」反応して、思わず逃げるように腰を振り。先っぽを秘所で刷り上げる 《レト》 【レト】「ぅん」その手を首に回して、ぎゅっとしがみつく 《GM》 一気に入って仕舞わないように腰を押さえると、先端を浅く、レトの秘所に触れ、押し込む。 《レト》 【レト】「ひ」初めての異物感にやはりおびえてしまい。押し返すように締めあげる。尻尾は、まるで手をつなぐように、背に回された腕に絡みついた 《GM》 【ハル】「レト。大丈夫」すぐ耳元で囁く、陵辱者のはずの男の声。 《GM》 みちみち、とレトの秘所は少しずつ広がり、蹂躙されていく。 《レト》 【レト】「ぅん、痛くない、でも、ちょっと、くるし……」まだたどり着いてないためそんなことを口にして。ゆっくりと広げられていくと先っぽが何かに触れる 《GM》 【ハル】ぎゅっ、と背中に回した手を強く。レトの体重が僅かに結合部に掛かり、彼女自身の手で、膜が引き裂かれていく。 《レト》 【レト】「ひぐ!?」突然の痛みに背に爪を立て「い、痛ぁい」涙を浮かべ、痛みにこわばり、痛いほど締め付ける 《GM》 【ハル】「大丈夫だ」震える背中を抱きしめる。腕の中にすっぽり収まってしまうレトの小柄な身体は、肌という肌を密着させて、心臓の鼓動の音まで伝わるほど。 《レト》 【レト】「……」ぎゅうと抱きつき。その優しい声と感じる鼓動に、徐々にこわばりが解けていく 《GM》 【ハル】「力を抜け。ゆっくりでいい」震える背中を撫で、そして、多少の乱暴さでゆっくりと奧へと埋めていく。 《レト》 【レト】「ぁぅ、痛ぃ」訴えるも、力を抜けば緩和されて「ん、そこぉ」うずいていた奥に触れれば甘く答え。ちゅ、と子宮口が先っぽを軽く吸う。 《GM》 【ハル】「ほら、奧まで入ったぞ」さすがにすべては入りきらないが、その分レトの奧の壁は押し上げられる。軽くハルが動くと、軽い痛みと共に疼きが走る。 《レト》 【レト】「ぁう、これ、へん……っ」その疼きを感じもだえ軽くお尻を振っちゃう「痛いけど、それぇ」嫌がってはいない。むしろその感覚がなんなのかわからずもてあまして 《GM》 【ハル】「気持ちいいか?」その感覚に形を与えるように囁いて、また軽く突き上げる。腕の中にすっぽりと収まった少女は、彼の匂いに包まれて。 《レト》 【レト】「わかん、ないっ」突き上げられればびくん、と確かな反応「腹ンなか、あつぃよぉ」疼きが広がり、いっぱいに満たして。ぎゅうっと抱きつけば、匂いを自分に染み付け、自分の匂いを相手に染み付けるように、胸にすりつく 《GM》 【ハル】「……可愛い奴」呟きがレトの耳を打つ。 《レト》 【レト】「やぅっ」耳への吐息がくすぐったかったのか、言葉が胸を打ったのか。あるいは両方か。中がぎゅるり、と絡みつくようにうごめく 《GM》 【ハル】「出すぞ、注射」震える少女のきつい膣。それが蠢くのに、腰を振るわせて…… 《GM》 ぷしっ……と身構える間もなく少女の最奥で先端が弾ける。 《レト》 【レト】「!?」奥を激しく叩く衝撃にびくん、と大きく跳ね「ひ、あっ!?」押し寄せる熱にもう一度跳ね「あああああ……っ!?」奥に注ぎ込まれる熱にがくがくがくっと痙攣を起こす「や、あつ、ぅい……」しがみついた腕以外脱力し、その耳に囁くように言葉を漏らす 《GM》 【ハル】「……染みこんでるだろ。薬、な?」頭をわしゃりと撫でながら、最後の一滴まで射精して…… 《レト》 【レト】「あつぃ」うー、と呻いて。うれしそうに目を細めて 《GM》 では、もう一度突破判定をお願いします~。 《レト》 ポテンシャル使います。 《GM》 いちおう言っておくと判定放棄も出来ますよ(ぇぇ 《レト》 CP2~ 《GM》 かもーん! 《レト》 あ、う……( 《レト》 だが、勝つっ( 《レト》 -> 2D6+5+1D6+2D6 = [3,5]+5+[2]+[5,1] = 21 《GM》 カモン! 《レト》 21っ 《GM》 く、突破された! 《GM》 ・・・ここで正気を取り戻す?w 《レト》 じゃあ、そうします( 《GM》 では…… 《GM》 【ハル】「どうだ、直ったか?」わしゃわしゃと髪と耳を撫で回し、貫いたまま問います。 《レト》 【レト】「ぅあ、オレ、なんで……お前、なにした!?」正気が戻ってくれば、罠が仕掛けられていたことを思い出す、が……「あぅ」おなかの中の熱さは嫌じゃなかった「あぅぅ」全部覚えてる。そう、覚えてるのだ。相手が無理強いなんかしてないこと、優しかったことなんかを「くぅぅっ」それが言いようもなく悔しい。 《レト》 どんな顔をしてたのだろうか、と思い直せば、自分からわかるはずはないのだけど、すごく、恥ずかしい 《GM》 【ハル】「……」ぽふん、と自分の胸にレトの顔を埋めてしまう。 《レト》 【レト】「てめ、こら、離せぇっ」相手の胸の温かさと匂い、優しい仕草が恥ずかしくてじたばたと暴れ「うぐっ」そしてそれは鈍痛を生み出した「痛ぇ」うぐぐ、と歯噛みする 《GM》 【ハル】「まぁ、痛くなくなるまでやってやるよ」レトの仕草に笑いながら・・・ 《レト》 【レト】「やるってなにをだーっ」反発するように吼えた 《GM》   《GM》   《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「たったひとつの失敗」 終幕  ・・・?

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