「ランドリューフ戦記/触手の穴はまだ深く」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ランドリューフ戦記/触手の穴はまだ深く」(2008/10/10 (金) 19:08:34) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

《GM》 さて、大きな酒場に新たなダンジョンの調査以来が貼られたという話が騎士団のほうにも回ってきます。そこで騎士団のほうでも調査しようという事になるのですが…そこで選抜されたのがあなた方二人になります 《GM》 で、なのですが騎士団からそのままいくか、依頼を受けてから行くかになりますが、どうしましょうか? 《アクア》 騎士団が依頼を受けると思うので騎士団からかな 《フェイ》 では、此方も姉さまに従いますっ……酒場のほうに、騎士団の調査が入ることは伝わってるのでしょうか? 《フェイ》 (まぁ単純に調査隊が重複してかち合ったりしないか、な心配なのですが…) 《GM》 では…騎士団の方から帝都近郊に触手をもった魔物が多数いるダンジョンの調査以来を受けます。なお、この依頼自体は調査という事もあって不特定多数の受諾でも問題ないのです。話を通すといえば通ります 《フェイ》 【フェイ】「ダンジョン……姉さま、やっぱり、その…この前みたいな場所、なんですよね…?」依頼を聞いて不安半分…義務感半分ながら、姉に問いてしまって… 《GM》 依頼主側の話では今のところ受けている人はいないようなのでかち合うにしても後続ででしょうね 《アクア》 【アクア】「そうなるわね・・・怖いの?」っと微笑んで 《フェイ》 りょかい、ですっ>依頼主側の~ 《GM》 では、ダンジョンに向かいますか? 《フェイ》 【フェイ】「……ちょっとは。…で、でもでもっ…その、だからって逃げたりするつもりはないし…姉さまを守るのも、私の務め、ですしっ…」ちょっとがちがちになりつつも疼いて… 《フェイ》 【フェイ】「何より、見過ごせませんからっ……だから…だいじょぶ、ですっ」 《アクア》 【アクア】「うん、じゃあ行きましょうか」 《アクア》 シーンチェンジOKです 《フェイ》 【フェイ】「はいっ!」 《フェイ》 同じくOK,ですっ! 《GM》 では…ダンジョンの入り口です。前回第1階層の中ほどまでは調査されているためそこまでの地図はあります 《フェイ》 【フェイ】「……ぅ…」と、強がったとはいえ…入り口までくれば緊張は増して。「ここ、ですよね…?」地図を取り出しながら…不安げに見上げて 《アクア》 【アクア】「そうね・・・さて・・・気を引き締めていきましょうか」 《フェイ》 【フェイ】「う、うんっ…じゃなくて、はいっ!」こく、と頷き、重鎧が擦れた音を立てる。そのまま恐る恐る足を踏み出して… 《GM》 ではダンジョン第1層の中腹。あたりは静まり返っています…そんなところにずるずる、と何かを引きずるような音が 《フェイ》 【フェイ】「(うう、やっぱりなんだか気持ち悪い空気…!)ふぇ…?」引きずるような音に反応してきょときょと辺りを見て… 《アクア》 【アクア】「フェイ!背中合わせに立って!周囲警戒!」音を聞いて指示を飛ばす 《フェイ》 【フェイ】「あ、わ、判った…!」槍を取り出し、その大切な人の背を守るように構えて… 《フェイ》 【フェイ】「(う、う~っ…来るなら、来いっ…姉さまには指一本触れさせないからっ…!!)」 《GM》 では、その場で待っていると…形が少しづつ違う触手が3本現れます。二人を見つけると威嚇するかのように体を伸ばしてきます 《フェイ》 【フェイ】「あ、わわっ…!」微妙におぞましさに怯みつつも…槍を構えなおして、いつでも振り払えるようにっ…戦闘、ですかね? 《アクア》 【アクア】「いくわよ、フェイ気をつけて!」剣と盾を構えて 《GM》 では戦闘です。コチラは前衛2後衛1.そちらは二人とも前衛ですか? 《フェイ》 前衛、ですね…というか前でしか戦えませんっ! 《アクア》 前衛です 《GM》 コチラのIVは4なのでアクアからです [触手C][触手A・B][アクア・フェイ][] 《フェイ》 (配置はこんな感じ、でしょうか?>GM) 《アクア》 【アクア】「はっ!」ピアシングで 《GM》 はいな<配列 《アクア》 -> 2D6+5+6 = [5,4]+5+6 = 20 《GM》 A・Bどっち? 《アクア》 Bで 《GM》 その一撃でぶちゅっと潰れた 《アクア》 【アクア】「よし・・・」 《GM》 では、次、触手ーsの攻撃 《フェイ》 【フェイ】「姉さま、凄いっ……わ、私も、頑張る…!」とはいえイニシアチブ順で後なワケですが… 《アクア》 【アクア】「そっちいったわ!」 [触手C][触手A][アクア・フェイ] 《GM》 では、1体目がヘビーアタックでアクアを攻撃 《GM》 -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 《フェイ》 【フェイ】「え、わわっ!?」思わずのけぞったら…姉さまのほうに攻撃いっちゃったかっ…庇います? 《アクア》 盾破壊で 《GM》 では次、後衛の触手がフェイに淫毒で攻撃 《フェイ》 うにゃうっ!?こっちは状態異常攻撃~!? こ、こーいっ! 《アクア》 【アクア】「ふっ!」ガンっと受け止めて破損して使えなくなった盾を捨てて 《GM》 -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 《フェイ》 《ガーディング》!!…7点止めて…胸に4点ダメージ、残り14点…だけど淫毒かっ…; 《GM》 ではフェイどうぞ 《フェイ》 【フェイ】「ひぅっ!?…な、なにか、ぬるって…ん、ぅ…!?」無理やり火照らされる感覚に声が震え…それを振り払うように無理やり槍をぶん回す!…《ライトニングヒット》+《ヘビーアタック》! 《フェイ》 雷属性 《フェイ》 -> 2D6+6+7 = [6,1]+6+7 = 20 《フェイ》 触属性持ちなら+5点っ…Aにっ! 《GM》 黒焦げです 《GM》 ではターン更新してアクアどうぞ 《フェイ》 【フェイ】「っ…はっ…は、ぁっ…」しかし振り回した拍子に鎧に擦れてへたりこみかけ… [触手C][アクア・フェイ] 《フェイ》 後はCのみ…やっちゃえ、アクア姉さま!! 《アクア》 【アクア】「フェイ、いいわよ!」ではピアシング! 《アクア》 -> 2D6+5+6 = [1,5]+5+6 = 17 《GM》 ぶちゃぁ!と潰れたがその直前に甲高い声を上げて絶命しました 《アクア》 【アクア】「よし・・・フェイ大丈夫?」っと近づいて 《フェイ》 【フェイ】「ぁぅ…だ、大丈夫…です…だいじょぶ…」槍を支えに立ち上がるも…何処かその動きはおぼつかず…胸元のプレートを無意識に押さえてしまって…「んぅんっ…」 《GM》 そうしていると洞窟内が騒がしくなってきます。侵入者に気がついたようですね 《フェイ》 【フェイ】「(さ、っき…触手が入り込んだあたりから……じんって、して……が、がまん、しなく、ちゃ…)姉さま…まだ、いけますからっ……先、いきま、しょ…う?」 《アクア》 【アクア】「気づかれた・・・」迂回できる道がないか探します 《GM》 では知力で判定 《アクア》 -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 《フェイ》 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 《GM》 -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 《GM》 -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 《GM》 -> 2D6+1 = [2,6]+1 = 9 《GM》 -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 《GM》 迂回路に入ったのはいいのですが1団だけ感づいたようで後方から追ってきます 《フェイ》 【フェイ】「ね、姉さま…追ってきて、る…!」 《アクア》 【アクア】「ちっ・・・数は少ない・・・迎撃してしまいましょう」 《フェイ》 【フェイ】「わ、わかったっ…!」とはいえ、大分染みこんだ何かが身体に回りきって…動きがぎこちなくなりかけ… 《フェイ》 槍を前に構えても…切っ先が微妙に震えてしまう… 《GM》 【?】「イタゾ コッチ」先頭の魔物が3体の魔物を従えてきました。言葉を発した魔物ともども人型に背中に触手ですが、したがっているヤツは130センチほど。先頭のは150センチほどです [触手C触手B][触手R触手A][アクア・フェイ] 《GM》 隊列は2・2でRがリーダーです 《フェイ》 【フェイ】「喋った…!?」魔物が喋ることに驚き、そしてまた異形の怪物であることに…更に声が震えて… 《アクア》 【アクア】「フェイ」 《フェイ》 【フェイ】「は、はいっ?」 《フェイ》 声をかけられ…敵から目をそらせることはしないものの…緊張で裏返りかけた返事をしてしまう 《アクア》 【アクア】「こいつらかなり出来る・・・心して掛かりなさい」 《GM》 では、リーダーが一番初めに行動。フェイに豊乳の呪い 《GM》 -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 《フェイ》 【フェイ】「…うんっ…!」頷くも…その話している間が隙となってしまって。「きゃああっ!?」槍を構え直す間もなく絡みつかれる…ガーディング!…13点を胸APにやって…残り1っ… 《GM》 つぎはアクアです 《フェイ》 【フェイ】「あ、ああっ…やだ…何処、入って…ふぁ…!!」絡められ、力の入らない身体は膝をつき…胸の奥からはじけそうな位の違和感、圧迫感に顔をしかめる… 《アクア》 【アクア】「フェイ!はああ!」リーダーにピアシング 《アクア》 -> 2D6+5+6 = [4,6]+5+6 = 21 《GM》 アヴォイトで軽減 《GM》 次に触手軍団の攻撃 《GM》 後衛より、溶解液の射出がアクアへ 《GM》 ピアッシング 《GM》 -> 2D6+16 = [5,4]+16 = 25 《アクア》 胸で受けて0で 《アクア》 【アクア】「くっ!しまった・・」胸に溶解液を受けて鎧が溶けてしまって 《GM》 次にもう1人の後衛がフェイにイビルフォース 《GM》 -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 《フェイ》 【フェイ】「姉さまぁっ!…は、はな、してぇっ!」何とか立ち上がろうとして… ガーディングの余裕はないかっ、胸を同じくブレイクでっ! 《フェイ》 アクトで大きすぎる胸+射乳+ぎこちない仕草を使いたいですが…いいでしょうか?>GM 《GM》 どうぞ。では、闇がフェイの鎧を砕いていきその内側にあった胸にまとわり付くと根元から何かを搾り出すかのように動き出す 《フェイ》 【フェイ】「あ、くくうっ!?」留め金が弾けとび、ひしゃげ、使い物にならなくなった鎧が床に落ちる…まろびでた胸は自身の知るそれより目に見えて大きくなっていて…「な、なに…やぁ…なんでおっぱい、が…ひゃ…!!」 《フェイ》 びくん、と闇の触れるたびに、過剰なまでに身をよじらせる。触れられる痺れに戸惑い、胸元を押さえようとして… 《GM》 闇がぐにぐにと動けばそのたびに乳首の先端から乳白色の液体が飛び出していく 《アクア》 【アクア】「フェイ!くそっ!どけぇ!」雑魚に阻まれてなかなか近づくことが出来ず 《フェイ》 【フェイ】「あ、ぁぁ…んぁ、うっ…やめ、て…なんで、お乳が……ふぁぁ…!」押さえた手にかかる飛沫が、胸から迸る飛沫が、それが現実であることを嫌が応にも認識させて…「やだ…やだやだ、私の身体…こわれちゃった…んぁっ!?」 《フェイ》 半ば信じられない光景に、声を震わせ、力が抜けかけてしまう… 《GM》 闇が収まることには母乳も枯れるがその痕跡は胸に涙のように刻まれて…では次の攻撃行きます 《GM》 アクアに攻撃 《GM》 -> 2D6+11 = [3,1]+11 = 15 《アクア》 アヴォイドで軽減 腰に9点だめ 《フェイ》 【フェイ】「ひぁ…」闇から開放され、息を荒げて…うな垂れるように手をがしゃりとつき… 《GM》 では、お待たせしました。フェイどうぞ 《アクア》 【アクア】「ちぃ・・・・!」回避するが鎧にひびが入って 《フェイ》 えっと、爆乳が解除されたから…体力と運動の値は元に戻ってて…先ずは手数を減らしますっ!…触手Aにライトニングヒット+ヘビーアタック! 《フェイ》 【フェイ】「っ…う、ぁぁぁあああっ!!」半ばがむしゃらになって槍を振るう!! 《フェイ》 雷属性 《フェイ》 -> 2D6+6+7 = [3,6]+6+7 = 22 《フェイ》 22 《フェイ》 22点の雷属性っ! 《GM》 触で+5くらいました。ではターン更新してリーダーの攻撃です 《GM》 まずはアクアに攻撃 2d6+10 《GM》 -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 《アクア》 腰で受けて裸になりますw 《GM》 deha 《GM》 ではアクアどうぞ 《アクア》 【アクア】「ぐぅっ!この・・・」反撃で触手Aにピアシング 《アクア》 -> 2D6+5+6 = [5,5]+5+6 = 21 《GM》 なんとか生きてます 《フェイ》 ひぇぇっ…かなり体力あるっぽいっ!? 《GM》 では、触手sの攻撃。フェイにBが粘液攻撃 《GM》 -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19 《アクア》 【アクア】「くっ・・しぶとい!」 《フェイ》 【フェイ】「さ、せないっ!!」槍をぶん回して少しでも粘液を弾くっ…ガーディング!!12点を腰APに…残り2っ! 《GM》 deha 《フェイ》 槍を振るうたびに胸が揺れ、弾ききれなかった分が鎧をゆっくりと溶かして… 《GM》 次にCがイビルフォースで攻撃 《GM》 -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 《フェイ》 ターゲットは、こっち、です?>GM 《GM》 フェイです 《フェイ》 了解っ…ガードなしで…その他(アイアングリーブ)をブレイクっ…後は腰の2点のみっ…! 《GM》 最後にAがヘビーアタックで攻撃 《フェイ》 【フェイ】「こ、の…ぁくうっ!?」粘液に気を取られすぎて…足元で弾ける闇をもろに受けて吹き飛んで… 《フェイ》 これもこっち…っぽい、かしらっ? 《GM》 ターゲット:アクア 《GM》 -> 2D6+19 = [2,5]+19 = 26 《フェイ》 って確かアクアさんAPもうなかったはずっ…庇います!?>アクアさん 《アクア》 お願いします! 《フェイ》 【フェイ】「姉さま、危ないっ!!」無理やり体勢を立て直してその射線に転がり込むっ!!庇う!! 《アクア》 【アクア】「フェイ!」突然割り込んできた妹に驚いて 《フェイ》 アクトで守るべきもの…は、いけますっ!?>GM 《フェイ》 あ、因みに腰は問答無用でブレイク、ですっ…コレで防具全部0っ… 《GM》 おkです。では、きづ付いた魔獣が最後に種を残そうと飛び掛ってくる…がソレが阻止されてしまい 《フェイ》 【フェイ】「っ、う、ぅ…!」直撃を受けて腰の鎧が吹き飛び…火照り、僅かに朱に染まった身体全てをあらわにされて… 《アクア》 【アクア】「フェイ!・・・なんて無茶を・・・」 《フェイ》 【フェイ】「むちゃ、じゃ…ない、もんっ……姉さまを守るためなら…へっちゃら、だから…!」じぃん、と痺れる感覚は叩きつけられた衝撃か、身体に残る淫らな毒のせいか…ふらふらと立ち上がるも、槍を構えるのが精一杯で 《GM》 次はフェイです 《フェイ》 【フェイ】「姉さま…っ…守る、から…絶対…!」ばちり、と白い裸体に魔力の雷が纏い…それを力として姉へと注ぎ込んで… 《フェイ》 サンダーエンチャントを使用、以降のアクアさんの攻撃に+1D6&雷化! 《GM》 ではターン更新して、リーダーがアクアに攻撃 《GM》 -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 《フェイ》 庇うの欲しかったらいつでも言ってくださいねっ…(汗 《アクア》 アヴォイド6点減点ので15点 《アクア》 アクトは 《アクア》 魔性の果実 敏感な突起 絡み付く唾液 特殊な性感帯の4つで 《GM》 では…素早い動きで触手が展開されればアクアの体に巻きつき胸に絡まった触手はうねる様に動き、先端は膣には入らすその手前で止まり、淫核に張り付くと、そこへと直接振動を与え始める。その最中で臍を撫でるようにして一瞬は行ったかのような感じになる 《アクア》 【アクア】「んふぁ・・ん・・くぅ・・あ・・ふぁああ!」敏感な部分を次々と刺激されてビクビクと震えて身を捩る 《フェイ》 【フェイ】「しまっ…!」庇おうと立ちふさがろうも…先ほどの痺れが残ってマトモに動けず…触手が姉に絡まっていく姿をまざまざと見せつけられてしまう。 《アクア》 【アクア】「んん・・ふぁああああ!」ビクンと背中を仰け反らせて達してしまいそうになって 《フェイ》 【フェイ】「ね、姉…さま…っ?」その姿は…零れる声は、以前同行したときに受けた仕打ちの時とは違って聞こえて…思わず愕然と見入り… 《GM》 何かに気がついた魔物は触手をお臍に押し付けるようにして、そこから細い触手が臍の中をかき回し始め…乳首にも張り付き口の中にも入り込めばうねりだして、口の中と乳首に震えで刺激を与えていく 《アクア》 【アクア】「あああ・・だ・・だめ!ん・・ふぁ・・んああ!」ビクビク震えて快感に流されてフェイの声すら聞こえなくなってくる 《フェイ》 【フェイ】「あ…ぁ……姉さま、化け物相手に…なん、で…」その光景に…とくん、と心の奥底から何かが疼いて。うず、と心の何かが…ざわめき… 《アクア》 じゃあ反撃行きますよ?w 《GM》 どぷん、と音がしたかと思うと精液が吐き出されてアクアの体を白く染めた後に触手が解かれる 《GM》 どうぞー 《アクア》 【アクア】「はっ・・くっ・・・この!」触手を振りほどいてAにピアシング 《アクア》 -> 3D6+5+6+5 = [6,1,5]+5+6+5 = 28 《GM》 ソレは無理だ。Aは倒れた 《GM》 触手sの攻撃。フェイに粘液というかスライム発射 《GM》 -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 《フェイ》 【フェイ】「っ…よ、かった・・姉さま、正気に……っ!?」とっさに槍を構えてガーディング!…8ダメージをHPにっ、残り36っ 《フェイ》 アクトは剃毛+乳辱、でっ…スライムで包み込んでくれるとちょっと演出助かりますがっ… 《GM》 では、スライムが体に当たると張り付いて、胸にたれた部分はそのままひんやりとした感触のままプルプルと震え続け股間にたれたスライムはその場でも震えるが良く見ると毛が溶けていっている 《アクア》 【アクア】「フェイ!くっ(完全に押されてる・・・撤退も考えないと・・・)」 《フェイ》 【フェイ】「んぷぅっ!?…つめ、た……!」張り付いた部分を引き剥がそうとしても、軟体ゆえに掴めず…目の前で胸はひんやりやんわりとした感覚に痺れ始め…僅かに秘部を隠す毛も、ゆっくりと溶かされて… 《GM》 スライムが震えながら毛をとかし毛根まで溶かしてしまったため二度と生えないようになってしまい…すこしづつ垂れていき地面に落ちるとそのまま地面に吸い込まれていくように消えていく 《フェイ》 【フェイ】「やぅ…あ、ふゃぅ、ぅうっ…!?…あ、ぁっ…」薄ぼんやりと霞がかったように思考は鈍り…堪えようとしても、かみ締める歯にすら力が入らなくて…「とけ、てる…私のあそこ…とけちゃ…」手で秘部の指を抑え…水音を立てる様はまるで自慰のようで… 《GM》 そのフェイにCがイビルフォースで追い討ち 《GM》 -> 2D6+10 = [6,4]+10 = 20 《アクア》 庇う? 《フェイ》 HPに余裕があればお願いしますっ…MP攻撃分(5点)しかないからっ… 《アクア》 では庇って・・・・受動は出来ないんだよね 《フェイ》 庇う行動自体が受動、みたいな扱いですからね・・・(汗 《アクア》 では20点で 《アクア》 身代わりの淫辱 締めつける名器 第ニの女陰 潮吹きで 《GM》 では…フェイに襲い掛かった闇がアクアにさえぎられてしまうがお構い無しにアクアに絡みつき…前と後ろの穴に入り込めば中でうねり始め…不意に人肌のものが入り込んだかと思えば前を見てソレが闇を通じて送り込まれた触手だと判る 《アクア》 【アクア】「フェイ!くっ・・・あ・・・んああああ・・ふぁあ・・んん・・・あ・・・!」ビクビクと震えて身を捩って快感に流され初めて 《フェイ》 【フェイ】「ねえ、さ…は、ぁぅんっ…あっ…!」目の前で闇に取り込まれかける姉に…身を起こしたくても、スライムに弄られる感覚だけで…自我が精一杯で。身悶えるように胸を、秘部を抑えて… 《GM》 触手はさらに中へと入り込み腸と膣の奥へと入り込みその奥を叩くかのように突き上げていき…ブルブルとふるえると絶頂が近い事を伝え、不意に臍に触手を入り込ませて射精と共に3つの穴で暴れるように触手を動かす 《アクア》 【アクア】「ひぃ!あ・・ふぁ・・んんああああああああ!!」精液を体内に叩き付けられて喜びの悲鳴を上げつつ絶頂に達して潮を撒き散らして 《GM》 闇が引いていくと触手も引いていき、残ったのはアクアの穴から逆流する精液のみで… 《GM》 お待たせしました、フェイどうぞ 《フェイ》 【フェイ】「姉さま…ねえ、さまっ…っ…」スライムを貼り付けたまま、達したアクアを支えるようになんとか身を動かし… 《フェイ》 【フェイ】「もう…もう姉さまを…いじめ、るなぁああっ!」きっ、と敵意の視線を込めて…もう片方の手に持った槍を…構え…投げつける!リーダーを対象に攻撃!! 《フェイ》 ライトニングヒット+ヘビーアタック+ポテンシャル7っ!! 《アクア》 【アクア】「ふぁ・・う・・ふぇい・・」 《フェイ》 雷弱点なら+5っ!! 《フェイ》 -> 9D6+6+7 = [2,5,6,4,2,1,6,2,3]+6+7 = 44 《GM》 アヴォイトで軽減して何とか生きてる状況 《フェイ》 【フェイ】「っ…姉さまは…これ以上、汚させない…これ以上っ…」しっかりと抱きしめ、投擲の体性のまま息を荒げるも…まだ、生きていることに歯噛みして 《GM》 では、次ターン更新してリーダーがフェイに攻撃 《フェイ》 かもんっ…!! 《GM》 -> 2D6+10 = [1,5]+10 = 16 《フェイ》 ガーディングっ…9点ダメージで残り27っ…!アクト…は、どうしようっ… 《フェイ》 …今回はナシでっ、でもとりあえず絡みつかれてる感じ、かなっ…? 《GM》 絡みつかれて挿入直前ってところでアクアどうぞ 《フェイ》 【フェイ】「あぐっ…!!こ、れくらい、で…!」絡みつく触手を腕で防ぎ…渾身の力でそれ以上進まないようにして… 《アクア》 【アクア】「はあああ!」精霊の力を剣に込めて突撃 ファイナルストライク+ピアス 《アクア》 -> 8D6+5+6+5 = [2,1,1,2,4,2,6,4]+5+6+5 = 38 《GM》 リーダー死亡 [触手C触手B][アクア・フェイ] 《フェイ》 【フェイ】「ねえ、さまっ…もう、だいじょう、ぶ…なの…?」息を荒げ、触手を振り払いながら…刺さったままの槍を引き抜いて、次の触手と向かい合い… 《GM》 後衛が自動的に前衛に回ります。では次にBがアクアに攻撃 《GM》 -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 《フェイ》 庇います?>アクアさん 《アクア》 ウィッシュ使ってHP回復します 《フェイ》 あ、じゃあ此方も全回復、ですねっ… 《アクア》 先に受けて、HP0になった瞬間にウィッシュです 《GM》 0になると致命傷表振るけどOK? 《フェイ》 って、それだと一回ダウンの判定はいるんじゃ…? 《アクア》 入らないって聞いたが・・? 《アクア》 ん~ 《アクア》 じゃあ喰らう前にウィッシュで 《アクア》 アヴォイド軽減で11点 《GM》 あいよ。アクトは無しでいいね? 《アクア》 全部使いましたw 《GM》 では、Cの攻撃はフェイに 《GM》 -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 《フェイ》 ガーディング!《ウィッシュ》で一緒に回復してるから…7ダメージで残り37っ! 《GM》 アクト無ければフェイどうぞ 《フェイ》 HP半分になったら残りの2アクトは使用、と前もって宣言しといて…では反撃、参ります!! 《GM》 どぞ 《フェイ》 ライトニングヒット+ヘビーアタックをBにっ…! 《フェイ》 -> 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 《フェイ》 あ、あら?…16点の雷属性… 《GM》 +5でもまだ生きてる。ではターン更新してアクアどうぞ 《アクア》 じゃあBにピアシング 《アクア》 -> 3D6+5+6+5 = [4,6,2]+5+6+5 = 28 《GM》 ソレは無理だー [触手C][アクア・フェイ] 《フェイ》 【フェイ】「あと…この一匹、だけ…!他の仲間が来る前に…!」 《GM》 最後のあがきでCがイビルフォースに…ここで七色の淫毒もないしそのままでフェイに 《GM》 -> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15 《フェイ》 ガーディング、8ダメージで残り29っ… 《GM》 フェイどうぞー 《フェイ》 【フェイ】「く、ぅうっ……おか、えしいっ!!」闇を振り切るように……突貫!!さっきと同じコンボ、ライトニング+ヘビー! 《フェイ》 -> 2D6+13 = [4,2]+13 = 19 《フェイ》 なんか、催淫が地道に積もってるようなっ…19点雷っ 《GM》 なんとかいきてるがー。アクアどうぞー 《アクア》 じゃあ 《アクア》 ファイナルストライク+ピアス+ポテ1で 《アクア》 -> 9D6+5+6+5 = [3,4,6,5,3,3,3,5,5]+5+6+5 = 53 《GM》 跡形も無くなりました 《GM》 戦闘終了。残りの部隊は見当違いのところを探している模様ですが…前を良く見ると、ある程度の傾斜のある坂を見つけました。どうやら下の階層へいける坂道のようですが… 《アクア》 【アクア】「フェイ、大丈夫?」 《フェイ》 【フェイ】「だい、じょ……あぅ、っ…」槍を支えに立ち上がって…しかし、毒でいっぱいいっぱいの身体はもう、震えるしか出来ず…。 《アクア》 【アクア】「辛そうね・・・・」後ろから抱きしめて 《フェイ》 【フェイ】「ひゃぅ!!」その抱きしめられる感触だけで…びくっと、身を震わせて、ふるふると震え…「ね、さま…わた、し……わたしぃ…」 《フェイ》 すっかり気の抜けた身体は、淫毒に蝕まれ、瞳がうっすら潤み… 《フェイ》 【フェイ】「もう、身体が、じんじんして……きが、へんに、なりそ、…で…」抱きしめられる腕の中で…身悶えする様に、身体を抱えて… 《GM》 そんなときに坂の向こうからガサッという音がして… (ria__0) 【アクア】「つっ・・・」咄嗟にフェイの前に立って庇う 《フェイ》 【フェイ】「…ふ…ぁ…」庇われながらも…ぴく、と首だけ何とかそちらを見て 《GM》 同時に後ろからも足音が聞こえてくるがコチラは人間の足音である「ん?…大丈夫か?」鎧を着た冒険者が3人パーティでこちらに来ました 《フェイ》 【フェイ】「ぁ……」人だということに安心するも…同時に恥ずかしさがこみ上げて…胸元を、秘部を手で隠そうと蹲り… 《GM》 【冒険者】「かなりダメージを受けているな。出口まで送ろうか?」 (ria__0) 【アクア】「ええ・・そうしてもらえると助かります」 《GM》 では…そのまま出口まで案内してもらい、冒険者達は再びダンジョンへと入りあなたたちは無事に脱出できたのでした
《GM》 さて、大きな酒場に新たなダンジョンの調査以来が貼られたという話が騎士団のほうにも回ってきます。そこで騎士団のほうでも調査しようという事になるのですが…そこで選抜されたのがあなた方二人になります 《GM》 で、なのですが騎士団からそのままいくか、依頼を受けてから行くかになりますが、どうしましょうか? 《アクア》 騎士団が依頼を受けると思うので騎士団からかな 《フェイ》 では、此方も姉さまに従いますっ……酒場のほうに、騎士団の調査が入ることは伝わってるのでしょうか? 《フェイ》 (まぁ単純に調査隊が重複してかち合ったりしないか、な心配なのですが…) 《GM》 では…騎士団の方から帝都近郊に触手をもった魔物が多数いるダンジョンの調査以来を受けます。なお、この依頼自体は調査という事もあって不特定多数の受諾でも問題ないのです。話を通すといえば通ります 《フェイ》 【フェイ】「ダンジョン……姉さま、やっぱり、その…この前みたいな場所、なんですよね…?」依頼を聞いて不安半分…義務感半分ながら、姉に問いてしまって… 《GM》 依頼主側の話では今のところ受けている人はいないようなのでかち合うにしても後続ででしょうね 《アクア》 【アクア】「そうなるわね・・・怖いの?」っと微笑んで 《フェイ》 りょかい、ですっ>依頼主側の~ 《GM》 では、ダンジョンに向かいますか? 《フェイ》 【フェイ】「……ちょっとは。…で、でもでもっ…その、だからって逃げたりするつもりはないし…姉さまを守るのも、私の務め、ですしっ…」ちょっとがちがちになりつつも疼いて… 《フェイ》 【フェイ】「何より、見過ごせませんからっ……だから…だいじょぶ、ですっ」 《アクア》 【アクア】「うん、じゃあ行きましょうか」 《アクア》 シーンチェンジOKです 《フェイ》 【フェイ】「はいっ!」 《フェイ》 同じくOK,ですっ! 《GM》 では…ダンジョンの入り口です。前回第1階層の中ほどまでは調査されているためそこまでの地図はあります 《フェイ》 【フェイ】「……ぅ…」と、強がったとはいえ…入り口までくれば緊張は増して。「ここ、ですよね…?」地図を取り出しながら…不安げに見上げて 《アクア》 【アクア】「そうね・・・さて・・・気を引き締めていきましょうか」 《フェイ》 【フェイ】「う、うんっ…じゃなくて、はいっ!」こく、と頷き、重鎧が擦れた音を立てる。そのまま恐る恐る足を踏み出して… 《GM》 ではダンジョン第1層の中腹。あたりは静まり返っています…そんなところにずるずる、と何かを引きずるような音が 《フェイ》 【フェイ】「(うう、やっぱりなんだか気持ち悪い空気…!)ふぇ…?」引きずるような音に反応してきょときょと辺りを見て… 《アクア》 【アクア】「フェイ!背中合わせに立って!周囲警戒!」音を聞いて指示を飛ばす 《フェイ》 【フェイ】「あ、わ、判った…!」槍を取り出し、その大切な人の背を守るように構えて… 《フェイ》 【フェイ】「(う、う~っ…来るなら、来いっ…姉さまには指一本触れさせないからっ…!!)」 《GM》 では、その場で待っていると…形が少しづつ違う触手が3本現れます。二人を見つけると威嚇するかのように体を伸ばしてきます 《フェイ》 【フェイ】「あ、わわっ…!」微妙におぞましさに怯みつつも…槍を構えなおして、いつでも振り払えるようにっ…戦闘、ですかね? 《アクア》 【アクア】「いくわよ、フェイ気をつけて!」剣と盾を構えて 《GM》 では戦闘です。コチラは前衛2後衛1.そちらは二人とも前衛ですか? 《フェイ》 前衛、ですね…というか前でしか戦えませんっ! 《アクア》 前衛です 《GM》 コチラのIVは4なのでアクアからです [触手C][触手A・B][アクア・フェイ][] 《フェイ》 (配置はこんな感じ、でしょうか?>GM) 《アクア》 【アクア】「はっ!」ピアシングで 《GM》 はいな<配列 《アクア》 -> 2D6+5+6 = [5,4]+5+6 = 20 《GM》 A・Bどっち? 《アクア》 Bで 《GM》 その一撃でぶちゅっと潰れた 《アクア》 【アクア】「よし・・・」 《GM》 では、次、触手ーsの攻撃 《フェイ》 【フェイ】「姉さま、凄いっ……わ、私も、頑張る…!」とはいえイニシアチブ順で後なワケですが… 《アクア》 【アクア】「そっちいったわ!」 [触手C][触手A][アクア・フェイ] 《GM》 では、1体目がヘビーアタックでアクアを攻撃 《GM》 -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 《フェイ》 【フェイ】「え、わわっ!?」思わずのけぞったら…姉さまのほうに攻撃いっちゃったかっ…庇います? 《アクア》 盾破壊で 《GM》 では次、後衛の触手がフェイに淫毒で攻撃 《フェイ》 うにゃうっ!?こっちは状態異常攻撃~!? こ、こーいっ! 《アクア》 【アクア】「ふっ!」ガンっと受け止めて破損して使えなくなった盾を捨てて 《GM》 -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 《フェイ》 《ガーディング》!!…7点止めて…胸に4点ダメージ、残り14点…だけど淫毒かっ…; 《GM》 ではフェイどうぞ 《フェイ》 【フェイ】「ひぅっ!?…な、なにか、ぬるって…ん、ぅ…!?」無理やり火照らされる感覚に声が震え…それを振り払うように無理やり槍をぶん回す!…《ライトニングヒット》+《ヘビーアタック》! 《フェイ》 雷属性 《フェイ》 -> 2D6+6+7 = [6,1]+6+7 = 20 《フェイ》 触属性持ちなら+5点っ…Aにっ! 《GM》 黒焦げです 《GM》 ではターン更新してアクアどうぞ 《フェイ》 【フェイ】「っ…はっ…は、ぁっ…」しかし振り回した拍子に鎧に擦れてへたりこみかけ… [触手C][アクア・フェイ] 《フェイ》 後はCのみ…やっちゃえ、アクア姉さま!! 《アクア》 【アクア】「フェイ、いいわよ!」ではピアシング! 《アクア》 -> 2D6+5+6 = [1,5]+5+6 = 17 《GM》 ぶちゃぁ!と潰れたがその直前に甲高い声を上げて絶命しました 《アクア》 【アクア】「よし・・・フェイ大丈夫?」っと近づいて 《フェイ》 【フェイ】「ぁぅ…だ、大丈夫…です…だいじょぶ…」槍を支えに立ち上がるも…何処かその動きはおぼつかず…胸元のプレートを無意識に押さえてしまって…「んぅんっ…」 《GM》 そうしていると洞窟内が騒がしくなってきます。侵入者に気がついたようですね 《フェイ》 【フェイ】「(さ、っき…触手が入り込んだあたりから……じんって、して……が、がまん、しなく、ちゃ…)姉さま…まだ、いけますからっ……先、いきま、しょ…う?」 《アクア》 【アクア】「気づかれた・・・」迂回できる道がないか探します 《GM》 では知力で判定 《アクア》 -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 《フェイ》 -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 《GM》 -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 《GM》 -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 《GM》 -> 2D6+1 = [2,6]+1 = 9 《GM》 -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 《GM》 迂回路に入ったのはいいのですが1団だけ感づいたようで後方から追ってきます 《フェイ》 【フェイ】「ね、姉さま…追ってきて、る…!」 《アクア》 【アクア】「ちっ・・・数は少ない・・・迎撃してしまいましょう」 《フェイ》 【フェイ】「わ、わかったっ…!」とはいえ、大分染みこんだ何かが身体に回りきって…動きがぎこちなくなりかけ… 《フェイ》 槍を前に構えても…切っ先が微妙に震えてしまう… 《GM》 【?】「イタゾ コッチ」先頭の魔物が3体の魔物を従えてきました。言葉を発した魔物ともども人型に背中に触手ですが、したがっているヤツは130センチほど。先頭のは150センチほどです [触手C触手B][触手R触手A][アクア・フェイ] 《GM》 隊列は2・2でRがリーダーです 《フェイ》 【フェイ】「喋った…!?」魔物が喋ることに驚き、そしてまた異形の怪物であることに…更に声が震えて… 《アクア》 【アクア】「フェイ」 《フェイ》 【フェイ】「は、はいっ?」 《フェイ》 声をかけられ…敵から目をそらせることはしないものの…緊張で裏返りかけた返事をしてしまう 《アクア》 【アクア】「こいつらかなり出来る・・・心して掛かりなさい」 《GM》 では、リーダーが一番初めに行動。フェイに豊乳の呪い 《GM》 -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 《フェイ》 【フェイ】「…うんっ…!」頷くも…その話している間が隙となってしまって。「きゃああっ!?」槍を構え直す間もなく絡みつかれる…ガーディング!…13点を胸APにやって…残り1っ… 《GM》 つぎはアクアです 《フェイ》 【フェイ】「あ、ああっ…やだ…何処、入って…ふぁ…!!」絡められ、力の入らない身体は膝をつき…胸の奥からはじけそうな位の違和感、圧迫感に顔をしかめる… 《アクア》 【アクア】「フェイ!はああ!」リーダーにピアシング 《アクア》 -> 2D6+5+6 = [4,6]+5+6 = 21 《GM》 アヴォイトで軽減 《GM》 次に触手軍団の攻撃 《GM》 後衛より、溶解液の射出がアクアへ 《GM》 ピアッシング 《GM》 -> 2D6+16 = [5,4]+16 = 25 《アクア》 胸で受けて0で 《アクア》 【アクア】「くっ!しまった・・」胸に溶解液を受けて鎧が溶けてしまって 《GM》 次にもう1人の後衛がフェイにイビルフォース 《GM》 -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 《フェイ》 【フェイ】「姉さまぁっ!…は、はな、してぇっ!」何とか立ち上がろうとして… ガーディングの余裕はないかっ、胸を同じくブレイクでっ! 《フェイ》 アクトで大きすぎる胸+射乳+ぎこちない仕草を使いたいですが…いいでしょうか?>GM 《GM》 どうぞ。では、闇がフェイの鎧を砕いていきその内側にあった胸にまとわり付くと根元から何かを搾り出すかのように動き出す 《フェイ》 【フェイ】「あ、くくうっ!?」留め金が弾けとび、ひしゃげ、使い物にならなくなった鎧が床に落ちる…まろびでた胸は自身の知るそれより目に見えて大きくなっていて…「な、なに…やぁ…なんでおっぱい、が…ひゃ…!!」 《フェイ》 びくん、と闇の触れるたびに、過剰なまでに身をよじらせる。触れられる痺れに戸惑い、胸元を押さえようとして… 《GM》 闇がぐにぐにと動けばそのたびに乳首の先端から乳白色の液体が飛び出していく 《アクア》 【アクア】「フェイ!くそっ!どけぇ!」雑魚に阻まれてなかなか近づくことが出来ず 《フェイ》 【フェイ】「あ、ぁぁ…んぁ、うっ…やめ、て…なんで、お乳が……ふぁぁ…!」押さえた手にかかる飛沫が、胸から迸る飛沫が、それが現実であることを嫌が応にも認識させて…「やだ…やだやだ、私の身体…こわれちゃった…んぁっ!?」 《フェイ》 半ば信じられない光景に、声を震わせ、力が抜けかけてしまう… 《GM》 闇が収まることには母乳も枯れるがその痕跡は胸に涙のように刻まれて…では次の攻撃行きます 《GM》 アクアに攻撃 《GM》 -> 2D6+11 = [3,1]+11 = 15 《アクア》 アヴォイドで軽減 腰に9点だめ 《フェイ》 【フェイ】「ひぁ…」闇から開放され、息を荒げて…うな垂れるように手をがしゃりとつき… 《GM》 では、お待たせしました。フェイどうぞ 《アクア》 【アクア】「ちぃ・・・・!」回避するが鎧にひびが入って 《フェイ》 えっと、爆乳が解除されたから…体力と運動の値は元に戻ってて…先ずは手数を減らしますっ!…触手Aにライトニングヒット+ヘビーアタック! 《フェイ》 【フェイ】「っ…う、ぁぁぁあああっ!!」半ばがむしゃらになって槍を振るう!! 《フェイ》 雷属性 《フェイ》 -> 2D6+6+7 = [3,6]+6+7 = 22 《フェイ》 22 《フェイ》 22点の雷属性っ! 《GM》 触で+5くらいました。ではターン更新してリーダーの攻撃です 《GM》 まずはアクアに攻撃 2d6+10 《GM》 -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 《アクア》 腰で受けて裸になりますw 《GM》 deha 《GM》 ではアクアどうぞ 《アクア》 【アクア】「ぐぅっ!この・・・」反撃で触手Aにピアシング 《アクア》 -> 2D6+5+6 = [5,5]+5+6 = 21 《GM》 なんとか生きてます 《フェイ》 ひぇぇっ…かなり体力あるっぽいっ!? 《GM》 では、触手sの攻撃。フェイにBが粘液攻撃 《GM》 -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19 《アクア》 【アクア】「くっ・・しぶとい!」 《フェイ》 【フェイ】「さ、せないっ!!」槍をぶん回して少しでも粘液を弾くっ…ガーディング!!12点を腰APに…残り2っ! 《GM》 deha 《フェイ》 槍を振るうたびに胸が揺れ、弾ききれなかった分が鎧をゆっくりと溶かして… 《GM》 次にCがイビルフォースで攻撃 《GM》 -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 《フェイ》 ターゲットは、こっち、です?>GM 《GM》 フェイです 《フェイ》 了解っ…ガードなしで…その他(アイアングリーブ)をブレイクっ…後は腰の2点のみっ…! 《GM》 最後にAがヘビーアタックで攻撃 《フェイ》 【フェイ】「こ、の…ぁくうっ!?」粘液に気を取られすぎて…足元で弾ける闇をもろに受けて吹き飛んで… 《フェイ》 これもこっち…っぽい、かしらっ? 《GM》 ターゲット:アクア 《GM》 -> 2D6+19 = [2,5]+19 = 26 《フェイ》 って確かアクアさんAPもうなかったはずっ…庇います!?>アクアさん 《アクア》 お願いします! 《フェイ》 【フェイ】「姉さま、危ないっ!!」無理やり体勢を立て直してその射線に転がり込むっ!!庇う!! 《アクア》 【アクア】「フェイ!」突然割り込んできた妹に驚いて 《フェイ》 アクトで守るべきもの…は、いけますっ!?>GM 《フェイ》 あ、因みに腰は問答無用でブレイク、ですっ…コレで防具全部0っ… 《GM》 おkです。では、きづ付いた魔獣が最後に種を残そうと飛び掛ってくる…がソレが阻止されてしまい 《フェイ》 【フェイ】「っ、う、ぅ…!」直撃を受けて腰の鎧が吹き飛び…火照り、僅かに朱に染まった身体全てをあらわにされて… 《アクア》 【アクア】「フェイ!・・・なんて無茶を・・・」 《フェイ》 【フェイ】「むちゃ、じゃ…ない、もんっ……姉さまを守るためなら…へっちゃら、だから…!」じぃん、と痺れる感覚は叩きつけられた衝撃か、身体に残る淫らな毒のせいか…ふらふらと立ち上がるも、槍を構えるのが精一杯で 《GM》 次はフェイです 《フェイ》 【フェイ】「姉さま…っ…守る、から…絶対…!」ばちり、と白い裸体に魔力の雷が纏い…それを力として姉へと注ぎ込んで… 《フェイ》 サンダーエンチャントを使用、以降のアクアさんの攻撃に+1D6&雷化! 《GM》 ではターン更新して、リーダーがアクアに攻撃 《GM》 -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 《フェイ》 庇うの欲しかったらいつでも言ってくださいねっ…(汗 《アクア》 アヴォイド6点減点ので15点 《アクア》 アクトは 《アクア》 魔性の果実 敏感な突起 絡み付く唾液 特殊な性感帯の4つで 《GM》 では…素早い動きで触手が展開されればアクアの体に巻きつき胸に絡まった触手はうねる様に動き、先端は膣には入らすその手前で止まり、淫核に張り付くと、そこへと直接振動を与え始める。その最中で臍を撫でるようにして一瞬は行ったかのような感じになる 《アクア》 【アクア】「んふぁ・・ん・・くぅ・・あ・・ふぁああ!」敏感な部分を次々と刺激されてビクビクと震えて身を捩る 《フェイ》 【フェイ】「しまっ…!」庇おうと立ちふさがろうも…先ほどの痺れが残ってマトモに動けず…触手が姉に絡まっていく姿をまざまざと見せつけられてしまう。 《アクア》 【アクア】「んん・・ふぁああああ!」ビクンと背中を仰け反らせて達してしまいそうになって 《フェイ》 【フェイ】「ね、姉…さま…っ?」その姿は…零れる声は、以前同行したときに受けた仕打ちの時とは違って聞こえて…思わず愕然と見入り… 《GM》 何かに気がついた魔物は触手をお臍に押し付けるようにして、そこから細い触手が臍の中をかき回し始め…乳首にも張り付き口の中にも入り込めばうねりだして、口の中と乳首に震えで刺激を与えていく 《アクア》 【アクア】「あああ・・だ・・だめ!ん・・ふぁ・・んああ!」ビクビク震えて快感に流されてフェイの声すら聞こえなくなってくる 《フェイ》 【フェイ】「あ…ぁ……姉さま、化け物相手に…なん、で…」その光景に…とくん、と心の奥底から何かが疼いて。うず、と心の何かが…ざわめき… 《アクア》 じゃあ反撃行きますよ?w 《GM》 どぷん、と音がしたかと思うと精液が吐き出されてアクアの体を白く染めた後に触手が解かれる 《GM》 どうぞー 《アクア》 【アクア】「はっ・・くっ・・・この!」触手を振りほどいてAにピアシング 《アクア》 -> 3D6+5+6+5 = [6,1,5]+5+6+5 = 28 《GM》 ソレは無理だ。Aは倒れた 《GM》 触手sの攻撃。フェイに粘液というかスライム発射 《GM》 -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 《フェイ》 【フェイ】「っ…よ、かった・・姉さま、正気に……っ!?」とっさに槍を構えてガーディング!…8ダメージをHPにっ、残り36っ 《フェイ》 アクトは剃毛+乳辱、でっ…スライムで包み込んでくれるとちょっと演出助かりますがっ… 《GM》 では、スライムが体に当たると張り付いて、胸にたれた部分はそのままひんやりとした感触のままプルプルと震え続け股間にたれたスライムはその場でも震えるが良く見ると毛が溶けていっている 《アクア》 【アクア】「フェイ!くっ(完全に押されてる・・・撤退も考えないと・・・)」 《フェイ》 【フェイ】「んぷぅっ!?…つめ、た……!」張り付いた部分を引き剥がそうとしても、軟体ゆえに掴めず…目の前で胸はひんやりやんわりとした感覚に痺れ始め…僅かに秘部を隠す毛も、ゆっくりと溶かされて… 《GM》 スライムが震えながら毛をとかし毛根まで溶かしてしまったため二度と生えないようになってしまい…すこしづつ垂れていき地面に落ちるとそのまま地面に吸い込まれていくように消えていく 《フェイ》 【フェイ】「やぅ…あ、ふゃぅ、ぅうっ…!?…あ、ぁっ…」薄ぼんやりと霞がかったように思考は鈍り…堪えようとしても、かみ締める歯にすら力が入らなくて…「とけ、てる…私のあそこ…とけちゃ…」手で秘部の指を抑え…水音を立てる様はまるで自慰のようで… 《GM》 そのフェイにCがイビルフォースで追い討ち 《GM》 -> 2D6+10 = [6,4]+10 = 20 《アクア》 庇う? 《フェイ》 HPに余裕があればお願いしますっ…MP攻撃分(5点)しかないからっ… 《アクア》 では庇って・・・・受動は出来ないんだよね 《フェイ》 庇う行動自体が受動、みたいな扱いですからね・・・(汗 《アクア》 では20点で 《アクア》 身代わりの淫辱 締めつける名器 第ニの女陰 潮吹きで 《GM》 では…フェイに襲い掛かった闇がアクアにさえぎられてしまうがお構い無しにアクアに絡みつき…前と後ろの穴に入り込めば中でうねり始め…不意に人肌のものが入り込んだかと思えば前を見てソレが闇を通じて送り込まれた触手だと判る 《アクア》 【アクア】「フェイ!くっ・・・あ・・・んああああ・・ふぁあ・・んん・・・あ・・・!」ビクビクと震えて身を捩って快感に流され初めて 《フェイ》 【フェイ】「ねえ、さ…は、ぁぅんっ…あっ…!」目の前で闇に取り込まれかける姉に…身を起こしたくても、スライムに弄られる感覚だけで…自我が精一杯で。身悶えるように胸を、秘部を抑えて… 《GM》 触手はさらに中へと入り込み腸と膣の奥へと入り込みその奥を叩くかのように突き上げていき…ブルブルとふるえると絶頂が近い事を伝え、不意に臍に触手を入り込ませて射精と共に3つの穴で暴れるように触手を動かす 《アクア》 【アクア】「ひぃ!あ・・ふぁ・・んんああああああああ!!」精液を体内に叩き付けられて喜びの悲鳴を上げつつ絶頂に達して潮を撒き散らして 《GM》 闇が引いていくと触手も引いていき、残ったのはアクアの穴から逆流する精液のみで… 《GM》 お待たせしました、フェイどうぞ 《フェイ》 【フェイ】「姉さま…ねえ、さまっ…っ…」スライムを貼り付けたまま、達したアクアを支えるようになんとか身を動かし… 《フェイ》 【フェイ】「もう…もう姉さまを…いじめ、るなぁああっ!」きっ、と敵意の視線を込めて…もう片方の手に持った槍を…構え…投げつける!リーダーを対象に攻撃!! 《フェイ》 ライトニングヒット+ヘビーアタック+ポテンシャル7っ!! 《アクア》 【アクア】「ふぁ・・う・・ふぇい・・」 《フェイ》 雷弱点なら+5っ!! 《フェイ》 -> 9D6+6+7 = [2,5,6,4,2,1,6,2,3]+6+7 = 44 《GM》 アヴォイトで軽減して何とか生きてる状況 《フェイ》 【フェイ】「っ…姉さまは…これ以上、汚させない…これ以上っ…」しっかりと抱きしめ、投擲の体性のまま息を荒げるも…まだ、生きていることに歯噛みして 《GM》 では、次ターン更新してリーダーがフェイに攻撃 《フェイ》 かもんっ…!! 《GM》 -> 2D6+10 = [1,5]+10 = 16 《フェイ》 ガーディングっ…9点ダメージで残り27っ…!アクト…は、どうしようっ… 《フェイ》 …今回はナシでっ、でもとりあえず絡みつかれてる感じ、かなっ…? 《GM》 絡みつかれて挿入直前ってところでアクアどうぞ 《フェイ》 【フェイ】「あぐっ…!!こ、れくらい、で…!」絡みつく触手を腕で防ぎ…渾身の力でそれ以上進まないようにして… 《アクア》 【アクア】「はあああ!」精霊の力を剣に込めて突撃 ファイナルストライク+ピアス 《アクア》 -> 8D6+5+6+5 = [2,1,1,2,4,2,6,4]+5+6+5 = 38 《GM》 リーダー死亡 [触手C触手B][アクア・フェイ] 《フェイ》 【フェイ】「ねえ、さまっ…もう、だいじょう、ぶ…なの…?」息を荒げ、触手を振り払いながら…刺さったままの槍を引き抜いて、次の触手と向かい合い… 《GM》 後衛が自動的に前衛に回ります。では次にBがアクアに攻撃 《GM》 -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 《フェイ》 庇います?>アクアさん 《アクア》 ウィッシュ使ってHP回復します 《フェイ》 あ、じゃあ此方も全回復、ですねっ… 《アクア》 先に受けて、HP0になった瞬間にウィッシュです 《GM》 0になると致命傷表振るけどOK? 《フェイ》 って、それだと一回ダウンの判定はいるんじゃ…? 《アクア》 入らないって聞いたが・・? 《アクア》 ん~ 《アクア》 じゃあ喰らう前にウィッシュで 《アクア》 アヴォイド軽減で11点 《GM》 あいよ。アクトは無しでいいね? 《アクア》 全部使いましたw 《GM》 では、Cの攻撃はフェイに 《GM》 -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 《フェイ》 ガーディング!《ウィッシュ》で一緒に回復してるから…7ダメージで残り37っ! 《GM》 アクト無ければフェイどうぞ 《フェイ》 HP半分になったら残りの2アクトは使用、と前もって宣言しといて…では反撃、参ります!! 《GM》 どぞ 《フェイ》 ライトニングヒット+ヘビーアタックをBにっ…! 《フェイ》 -> 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 《フェイ》 あ、あら?…16点の雷属性… 《GM》 +5でもまだ生きてる。ではターン更新してアクアどうぞ 《アクア》 じゃあBにピアシング 《アクア》 -> 3D6+5+6+5 = [4,6,2]+5+6+5 = 28 《GM》 ソレは無理だー [触手C][アクア・フェイ] 《フェイ》 【フェイ】「あと…この一匹、だけ…!他の仲間が来る前に…!」 《GM》 最後のあがきでCがイビルフォースに…ここで七色の淫毒もないしそのままでフェイに 《GM》 -> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15 《フェイ》 ガーディング、8ダメージで残り29っ… 《GM》 フェイどうぞー 《フェイ》 【フェイ】「く、ぅうっ……おか、えしいっ!!」闇を振り切るように……突貫!!さっきと同じコンボ、ライトニング+ヘビー! 《フェイ》 -> 2D6+13 = [4,2]+13 = 19 《フェイ》 なんか、催淫が地道に積もってるようなっ…19点雷っ 《GM》 なんとかいきてるがー。アクアどうぞー 《アクア》 じゃあ 《アクア》 ファイナルストライク+ピアス+ポテ1で 《アクア》 -> 9D6+5+6+5 = [3,4,6,5,3,3,3,5,5]+5+6+5 = 53 《GM》 跡形も無くなりました 《GM》 戦闘終了。残りの部隊は見当違いのところを探している模様ですが…前を良く見ると、ある程度の傾斜のある坂を見つけました。どうやら下の階層へいける坂道のようですが… 《アクア》 【アクア】「フェイ、大丈夫?」 《フェイ》 【フェイ】「だい、じょ……あぅ、っ…」槍を支えに立ち上がって…しかし、毒でいっぱいいっぱいの身体はもう、震えるしか出来ず…。 《アクア》 【アクア】「辛そうね・・・・」後ろから抱きしめて 《フェイ》 【フェイ】「ひゃぅ!!」その抱きしめられる感触だけで…びくっと、身を震わせて、ふるふると震え…「ね、さま…わた、し……わたしぃ…」 《フェイ》 すっかり気の抜けた身体は、淫毒に蝕まれ、瞳がうっすら潤み… 《フェイ》 【フェイ】「もう、身体が、じんじんして……きが、へんに、なりそ、…で…」抱きしめられる腕の中で…身悶えする様に、身体を抱えて… 《GM》 そんなときに坂の向こうからガサッという音がして… 《GM》 【アクア】「つっ・・・」咄嗟にフェイの前に立って庇う 《フェイ》 【フェイ】「…ふ…ぁ…」庇われながらも…ぴく、と首だけ何とかそちらを見て 《GM》 同時に後ろからも足音が聞こえてくるがコチラは人間の足音である「ん?…大丈夫か?」鎧を着た冒険者が3人パーティでこちらに来ました 《フェイ》 【フェイ】「ぁ……」人だということに安心するも…同時に恥ずかしさがこみ上げて…胸元を、秘部を手で隠そうと蹲り… 《GM》 【冒険者】「かなりダメージを受けているな。出口まで送ろうか?」 《GM》 【アクア】「ええ・・そうしてもらえると助かります」 《GM》 では…そのまま出口まで案内してもらい、冒険者達は再びダンジョンへと入りあなたたちは無事に脱出できたのでした

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: