「ランドリューフ戦記/過去からの贈り物?」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ランドリューフ戦記/過去からの贈り物?」(2008/10/12 (日) 10:31:29) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

《GM》 ◆HCランドリューフ戦記:【過去からの贈り物?】 《GM》   《GM》   《GM》 さて、スクアハさん。子育ても無事終わり任務に復帰したおり、海軍本部から伝令が届きます。 《スクアハ》 【スクアハ】「はい。」直ちに受け取ります。 《GM》 曰く、「帝都近郊の遺跡から正体不明のアーティファクトが発掘された。学術機関が調査に当たったが、微量ながら濃厚な瘴気を纏っているためうかつに手が出せなかった」 《GM》 「しかし、どうやら何か魔力回路が組み込まれているらしい、ということはわかった。貴殿のメイデンとしての才覚を持って、このアーティファクトの実態解明に協力してほしい」とのこと。 《スクアハ》 【スクアハ】「復唱します!~~~~~。」 命令文部分を復唱して、任務につきます。現地に研究者がいてまずそれと合流せよということでしょうか? 《GM》 そうですね、追記によれば帝都から少し離れたところに位置する小規模な研究所の倉庫に問題のブツは保管されているそうです。とりあえずそこに向かえとありますが、恐らく現地に行けば研究者はいるでしょう。 《スクアハ》 では、30分で荷物をまとめて、出発です。 《スクアハ》 単騎飛行で、行きますので早いかと期待。 《GM》 うい、了解っ!では……… 《GM》   《GM》   《GM》 命令書を受けて一時間後、空を飛んで目的地に向かうスクアハさんの目に小さな研究所が映ります。 《スクアハ》 異常は見られますか? 《GM》 いえ、何も異常は見られません。いつも通り室内には明かりがともり、皆さんそれぞれの研究にいそしんでおられるようです。 《スクアハ》 ではすたっと入口に着地をしようと。短いスカートを押さえつつも……突然出てきた研究員には丸見えで 《GM》 <秘密の花園>………かな?w 《スクアハ》 です! 《GM》 おっけー! 《スクアハ》 【スクアハ】「あぁぁ、み、みました」真っ赤になって、口でもごもごと 《GM》 【研究員】「…………お………!!」何気なく玄関を出た研究員、突然空から舞い降りて来た花園にカキンと硬直します。「………や、ははは………その……」こちらもどう言っていいか分からず、頭なんか掻きながら笑っております。 《スクアハ》 【スクアハ】「ご、ごめんなさい……」 ぱたぱたと中に駆け込みます 《GM》 【研究員】「あ、ちょ、ちょっと………」慌てて振り返り、スクアハの背中に声をかける研究員。「……………美しい…………!」とかなんとか、スクアハさんの姿が見えなくなってから、ぐっと拳を握り締めつつ。 《スクアハ》 真っ赤になりつつも、任務を思い出して受付を探しますよ 《GM》 そして、スクアハさんが所内に駆けこむと………受付を探すあなたのもじゃもじゃの鬚を蓄えた人のよさそうなおじさんが現れます。 《GM》 【おじさん】「君が――――海軍のスクアハ君、かな?」立派なお髭を手で触りつつ、低めの渋い声でそう問いかけるおじさん。 《スクアハ》 【スクアハ】「は、スクアハ少尉であります。」 軍隊言葉で 《GM》 【おじさん】「うむ、私は………この研究所の所長を務めている、ライアーと言う。面倒なことを頼んですまなかったね、よろしく頼むよ」と言って、人のよさそうな笑顔を浮かべると手を差し出して握手を求めてきます。 《スクアハ》 【スクアハ】「は。」 おずおずと手を差し出して、握手をします。もしかして、この人は民間人ですか? 《GM》 こう、一応帝国の研究所所属ですが………経歴的には民間から雇われた方のようです。 《スクアハ》 了解しました! 《スクアハ》 はなしをききますよ~ 《GM》 【ライアー】「早速だが………ふむ、海軍から概ねのミッション内容は聞いているかな?」 《GM》 と言いつつ、ぺらりぺらりと数枚のプリントを渡してくれます。どうやら、これまでの調査で分かったことのまとめのようですね。 《スクアハ》 【スクアハ】「はっ、アーティファクトの実態究明に協力します。瘴気による障害の排除を主任務と聞いております」 《スクアハ》 受けとって内容を頭にたたき込みます 《GM》 【ライア―】「ああ、きちんと伝えてくれていたようだね。あと、それに加えて………」少しためらうように口ごもると、人のいい笑顔をほんの少し曇らせて。「そのプリントに書いておいたが、恐らく……この魔力回路、まだ生きている。そこで……試しにスクアハ君の魔力で、アーティファクトを起動させてみてくれないか?」 《GM》 【ライアー】「これはもちろん海軍からの命令ではない。ただ、私が研究の役に立てたいだけだからね………断ってくれても構わないんだ」慌てて、後ろから取り繕うように付け加えます。 《スクアハ》 【スクアハ】「はっ。どちらに向かいますか。」 《スクアハ》 実態究明に協力するという以上、研究に役立つことは手伝いますよ 《GM》 【ライアー】「おお、そうか!アーティファクトはこっちだ、ついてきてくれるかな?」スクアハがOKを出してくれたのがよほど嬉しいのか、髭をたくわえたちょっとごつい顔に笑みを浮かべると、スクアハを先導するように歩いて行きますね。 《スクアハ》 【スクアハ】「はい。」 向こうが笑顔になったのが嬉しくて、同じく笑顔を浮かべてついていきます 《GM》 では、ライアーさんについてしばらく歩くと………狭い廊下の行き止まり、厳重に封印のなされた見るからに重そうなドアにぶち当たります。 《スクアハ》 装具を再度確認。戦闘準備は出来ています 《GM》 【ライアー】「アーティファクトはこの扉の先だ。放っておくと瘴気が流れだして大変なことになるから、こんなふうに封印をしているんだが………」とか言いつつ、かけられた鍵とかいろいろをかちゃかちゃと外して行きます。 《GM》 【ライアー】「………よし、開いた。………申し訳ないが、ここからは私はついていけない。瘴気にやられてしまうからね……」と苦笑しつつ、「とりあえずは、噴き出してくる瘴気をなんとかしてくれるかな?」と、扉に手をかけて入ってからの指示を出してくれますね。 《スクアハ》 【スクアハ】「……」無駄口をきくと殴られるので黙って 《スクアハ》 【スクアハ】「はい。お任せください。ライアーさんはお下がりください。」 《GM》 【ライアー】「………ああ、よろしく頼むよ」そう言って重い扉を開けると、瘴気にやられないうちにライアーさんは安全な場所に避難していきます。 《スクアハ》 警戒して進みます。飛べるスペースはありますか? 《GM》 はい、ありますねー。中は大きなドーム状の空間、中に件のアーティファクトが置いてあります。形状は人型、ところどころ角ばってごつい印象、体調は2メートルを少し超える程度。確かに、その身体から瘴気が湧き出しているのが見えます。 《スクアハ》 【スクアハ】(回路を起動する。どこだろう……)ふわりと飛行しながら近づいていきます 《GM》 手元の資料によると、魔力回路の起動装置らしきもの、緑色の瘴気結晶が頭頂部についているようです。確かに上から見ると、瘴気に覆われた先にうっすらと緑色の輝きが見えます。 《スクアハ》 【スクアハ】「こ、こうかな?」資料に従って起動の手順を……ふんだら直ちに下がります 《GM》 では、スクアハさんが資料に従って頭頂部の瘴気結晶に魔力を注ぎ込むと………それまで微動だにしなかったアーティファクトがガガガガ、と震え出します。瘴気結晶や目玉部分に嵌めこまれた何かが最初は緑に、次には赤く染まっていって……ゆっくりと立ち上がるアーティファクト。 《GM》 警戒して距離を取ったスクアハさんを、真っ赤に染まった瞳でじろりと見据えてきます。 《スクアハ》 【スクアハ】「これは……」 その視線に今更ながら危険を感じ、顔が少し青く。ただの敵なら倒せばいいかもしれませんが、アーティファクトを勝手に壊していいものか…… 《GM》 その時、倉庫の壁に取り付けられたスピーカーに、ザザザッとノイズが混じります。 《GM》 【ライアー】「どうした、スクアハ君!倉庫の魔力計器が軒並み振り切れているんだが………!」慌てたライアーさんの声。どうやら外の部屋から計器類で様子を伺っているようです。 《スクアハ》 【スクアハ】「……ほっ」指示があるのに少し安心 《スクアハ》 【スクアハ】「アーティファクトが起動して、起き上がりました!」 《GM》 【ライアー】「―――アーティファクトが!?それで、今の様子は!?」興奮半分不安半分、といった声がスピーカーから響きます。 《GM》 その間にも、ズシンズシンと重たげな足音を響かせて、鉄人形はスクアハに向けて歩き出しますが…… 《スクアハ》 【スクアハ】「瞳の部分が赤くなりました。そこを、人間で言うなら周囲を見回しているような……こっちに来ました。」バックステップで距離を。円を描くように中を動いて距離を保ちたいのですが 《GM》 【ライアー】「瞳が赤く……ふむ、さっきから……計器の値がおかしいんだ。理論上、こんな値は出ないはずなんだが……」少し慌てたライアーさんの声、人形はその間にもずしんずしんとスクアハに向けて足を速めています。円を描くように離れるスクアハさんとの距離は詰まりませんが、強烈に溢れだしてくる瘴気がスクアハさんの肌を刺します。 《スクアハ》 【スクアハ】「瘴気の量が増え続けています。これ以上は先ほどの封印でも危険だと思われます。停止方法を指示ください。」 浴びせられる瘴気に濃密な日々を思い出す 《GM》 【ライアー】「停止方法は、もう一度頭の」ライアーさんの指示がスピーカーで出されるその瞬間、アーティファクトの頭、瘴気結晶から一本の光の筋が放たれて……爆音とともに、スピーカーが吹き飛ばされます。 《GM》 そして背後でゴゴゴゴ………という鈍い音。どうやら入口の扉が閉められているようです。 《スクアハ》 【スクアハ】「もう一度頭の……大事なところが」 背後の音には気が付きますが、このまま逃げてはこの機械が放置されるので止めます。もう一度といったからには、もう一度魔力を流せばいいのだろうと勝手に思いながら 《GM》 そして、アーティファクトの肩から………何か鳥のようなものが射出。スクアハさんの退路を塞ぐように、アーティファクト本体と合わせて前後左右を包囲します。 《スクアハ》 【スクアハ】「これは……」 剣を構えます 《GM》 では……子ロボットに翼を抑えられてバサバサともがくスクアハさんに、鉄人形が手を伸ばしてきます。ワイヤー付きロケットパンチ、のような風情で飛んできた二つの腕がスクアハさんを捉え、地上に引き摺り降ろそうと。 《スクアハ》 翼をはばたかせて抵抗するも、飾りのような翼ではかなうことはなく 《GM》 かよわい抵抗など意に介さず、スクアハさんの高度はずるずると落ちて行きます。そしてついに足が地につき……あなたは本体と腕をつなぐワイヤーでぐるぐると拘束されて行きます。 《スクアハ》 【スクアハ】「やだ、離してくださいっ!」 このまま何をされるのか、恐怖に瞳が潤んでいく。もがこうとするが激痛が走り、だんだんと動きが小さくなる 《GM》 そして、ワイヤーはずるずると本体に引き戻され………ちょうど鉄人形に後ろから抱きかかえられるような形に。その時、スクアハさんの翼の付け根に、小さな輪っかのようなモノが取り付けられる。 《スクアハ》 【スクアハ】「えっ!」 抵抗はするものの、翼の感覚に戸惑う 《GM》 そして………ぬろり、と翼の付け根を舐められるような感覚。どうやら輪っかの内側から舌のようなものが生えて、ぬらぬらと愛撫されているらしい。 《スクアハ》 【スクアハ】「ひっ!」 奇怪なものに舐められる衝撃に身震いする。瘴気によって赤みをました体から、わずかに汗のにおいが立ち上る。動かせない腕の代わりにバタバタと足を暴れさせる。短いスカートがひらひらと舞い、少女趣味のショーツを露わにする。 《GM》 調子に乗ったかのように徐々に動きを激しくする背中のリング。その衝撃に脚をばたつかせるスクアハの前に、突然………太い、男性のモノを模した金属塊が付きつけられる。縛られたスクアハからは見えないが、ちょうどアーティファクトの股間からソレは触手のように伸びてきていて。 《スクアハ》 【スクアハ】「ふぅ……んっ……あぁ、ひっ!」 両翼を同時に舐めしゃぶられる、初めての経験。じわじわと高まる熱に艶やかな色を浮かべはじめるその眼前に、突き付けられた機械の性器。まがまがしい形状はスクアハに何であるかを知らせ 《GM》 ぐぐっ、と……ペニス型の金属塊が、翼への愛撫に艶めかしい声を漏らすスクアハの唇に押し付けられる。舐めろ、と言わんばかりに蠢く疑似性器の、生物のモノとは違う無機質な冷たさがスクアハにこの異常な状況を実感させて…… 《スクアハ》 【スクアハ】「ん~~」 いやがって口を閉ざしてもゴリゴリと押しつけられる、冷たい鋼の感触。不意に敏感な羽の付け根を噛まれるような刺激。 《スクアハ》 【スクアハ】「ふぁ!ん、ぐっ……じゅ、む~~!!」 《GM》 リングの内側に小さなトゲでも出てきたのだろうか、ちくちくと敏感な付け根を何かでつつかれるような感触がスクアハを苛む。口内への侵入を果たした疑似性器は、自身にスクアハの唾液を絡めるように前後に運動を開始する。 《スクアハ》 【スクアハ】「ふぁ、あ、じゅ、じゅぶ、ん。」 スクアハの急所でもある翼の付け根を、甘さと鋭さで交互にときほぐし、蠢くリング。その刺激に眉を緩ませて口内を縦横に蹂躙される。呼吸をおこなうために舌をうごめかせ少しでも楽な状態にしようとするも、その刺激が肉棒を悦ばせるようで 《GM》 ぬらぬらと絡み付く唾液が、冷たかった金属ペニスにほんのりと暖かさを与えていく。呼吸すら十分に行えず、翼から与えられる刺激に眉を歪ませるスクアハの胸に、ぴとり……と、冷たいものがあてられる感触。 《スクアハ》 【スクアハ】「ん、む、ちゅ、じゅ」 いつの間にか教え込まれた動きで舌を這わせている。視線もいつの間にかうっとりしたものとなっており、それに気がつき慌てて視線に力を込めなおす。 《GM》 ふと見下ろすと………背中に張り付いていた小さなロボット兵二体が、いつの間にか露にされたスクアハの胸板に抱きついていて。2体の子ロボットは小さく身体を震わせると……ずっ、ずっ、とスクアハの白い肌に無機質な胴体を擦りつけてくる。 《スクアハ》 【スクアハ】「ん、むぅ!(だめ、胸は!)」 揉みしだかれるだけで、腰から力が抜けるほど鋭敏な器官。そこに機械を押しあてられることに先ほどとは違う恐怖を感じる。 《GM》 スクアハの恐怖などいざ知らず、小ロボットたちは甘えるような動きでスクアハの敏感な胸を擦り立ててくる。古い金属表面のざらついた感触が白く美しい肌を撫で回していく。 《スクアハ》 隠すことの出来ない裸の胸。子供を産んだあと、少女のそこは、わずかに大きさを増して……。背後からの快楽によって立ち上がっていた胸の突起をザラザラした刺激でこすられる。痛みを伴い眉をしかめるが……痛みを快楽と変えるすべを体は知っている 《GM》 翼を責め立てるリング、口内を蹂躙する疑似性器、そして敏感な膨らみを擦り上げてくる子ロボット………三点からの刺激が、もともと開発されたスクアハの性感を開かせていく。そして、最後の一押し………と言わんばかりに、スクアハを苛む三つの金属塊が、突然………微弱なバイブレーションを始めて。 《スクアハ》 【スクアハ】「ひっ、む、じゅ、じゅじゅ、ちゅ、ちゅる、む~~~っ」 固定された上半身を残して腰が跳ねる。奥まで突き込まれた肉棒を喉と唇で締める様にして 《GM》 胸と翼を責め立てる振動はそのままに、スクアハの唇に締め付けられた疑似肉棒が…………ぴたりと、振動を止める。そして次の瞬間、ビクビクっ!と、これまでとは違う、何かに耐えきれなくなったような震え。この感覚、きっとスクアハは知っているだろう。 《スクアハ》 【スクアハ】「ん、~~(で、でてくる)」 どこか恍惚とした表情を浮かべて、自由にならない首を揺すって逃れようとする。しかし、喉も唇も締めたまま頭を動かす様は、必死に奉仕しているようにしか見えず 《GM》 口の中に―――ロボットのものをそう呼ぶかは疑問だが―――白濁の子種をぶちまけられる予感。必死に首を振って逃れようとするスクアハだが、しかし………ずるりと、意外にもその直前で疑似ペニスは口から引き抜かれ。 《スクアハ》 【スクアハ】「ふぁ、は、ふぅ」 引き抜かれたことに安堵と驚き、それに失望の混ざった表情を浮かべて、息をつく。うっとりとしていた視線を前に向けようとしたとき 《GM》 前に向けられたスクアハの視線、それは先程と変わらずに小さく震える金属肉棒を捉える。そして………安堵したスクアハの勘面目がけて、今度こそ……意外なほど大量の白濁液が浴びせ掛けられて。 《スクアハ》 【スクアハ】「ふ、だっ、あ、むぐっ」 しゃべろうとしたところに浴びせかけられ、口の中、柔らかい金髪、優しい顔だち、それらすべてに白濁を浴びせかけられて 《スクアハ》 被虐の快楽に腰が震える。限界を超えたショートからこぼれた蜜が、腿を伝う。 《GM》 スクアハのまだあどけない顔立ちが白濁に染まる。垂れ落ちた白濁液は美しい肌を垂れ落ち、胸元まで汚して………スクアハの背後で、金属でできた鉄人形の無機質な顔がニヤリと笑う。そこで一度満足したか、スクアハを戒めていたワイヤーははらりと地に落ちて。 《GM》 というところでターンを回します、では……フライト継続、スクアハさんの行動をどうぞ! 《スクアハ》 【スクアハ】「ん、ダメです!離れてください!!」 はりつかれたものに難しい姿勢で剣を振るう。その間も背中のリングが快楽を注いで。 《スクアハ》 ツイストマスターゲット 《スクアハ》 -> 4D6+6-4 = [5,4,4,5]+6-4 = 20 《GM》 ロボ兵2体に、でいいかな? 《スクアハ》 小さいの2体です 《GM》 オーケー!では………剥がれはしませんが、スクアハさんの剣の衝撃で子ロボット二体は活動を停止します。動きの邪魔にはなりますが、活動は停止しました。 《スクアハ》 は~い [アーティファクト(4)][スクアハ] 《GM》 ではでは、アーティファクトの攻撃行きます! 《スクアハ》 【スクアハ】「かわします!」 《GM》 通常攻撃 《GM》 -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 《GM》 受動・アクトの宣言をどうぞ、と! 《スクアハ》 【スクアハ】「あっ!」 スカートを飛ばされて、ショーツが丸見えに。すっかり濡れて隠す役には立たないくらい張り付いて……アクトはないです 《GM》 気のせいでしょうか、べったりと張り付いたショーツにぎらぎらと光るロボットの目線が向いたような気がします。もちろん、機械でできた人形のこと……そんなことがあるはずもないのですが。 《GM》 では、ターン回しまして……スクアハさんからどうぞ! 《GM》 (フライトは継続ですー 《スクアハ》 【スクアハ】「……(赤」 今更ながら、内またで小さくなって剣を構えます 《スクアハ》 しかし、アーティファクトの回路を止めようと、近づいてさらに魔力を流し込みます 《GM》 では………とりあえず瘴気結晶に魔力を、でいいかな? 《スクアハ》 はい! 《GM》 うい、では………持ち前のスピードで機械人形の攻撃をかいくぐり、スクアハさんの手が頭頂部の魔力回路に触れます。 《GM》 そして、そこに魔力が注ぎ込まれると…………ぷしゅぅ、と蒸気の噴き出るような音がして、とりあえず鉄人形はその場に崩れ落ちます。 《スクアハ》 【スクアハ】「ほっ。でも、壊れちゃってたら……」 裸の体を翼で包むようんして 《GM》 ほっと息をつくスクアハさんの前で、しかし………一度活動を止めたアーティファクトが、突如凄まじい音を立てて………全身から瘴気を噴き出させつつ、再び立ち上がります。 《スクアハ》 【スクアハ】「きゃぁ!」 悲鳴を上げて飛びすざります 《GM》 先程よりも爛々と紅く輝く瞳をスクアハに向けて、のしのしと迫ってくるアーティファクト。そこに……… 《GM》 【ライアー】「――――クアハ君、ス――――暴走――――――に終えなければ、破壊―――――」壊れたスピーカーから、ノイズ混じりに飛び込んでくる切れ切れのライアーさんの声。 《GM》 その間にも、明らかに先程までよりも激しい瘴気を纏いつつ、鉄人形はスクアハに向かってきます。少なくとも見た限りでは、破壊以外の方法で止められそうにはありません。 《スクアハ》 【スクアハ】「手に負えないのかな……自分の力量と、敵の動きを見極める。しかし、そもそも動きを止めるすべがないために…… 《GM》 では、戦闘再開!フライトは継続しつつー……スクアハさんの行動をどうぞ! 《スクアハ》 【スクアハ】(でも、まだ人事を尽くしてはいないはず、もう一回、もう一回さっきのを) 《スクアハ》 飛びこんで頭部に触れ、魔力回路に魔力を…… 《GM》 行動放棄、とのことなので………頭部に触れようとしたスクアハさんを、先ほどまでよりも遥かに機敏な動きを見せるロボットアームが迎え撃ちます。 《GM》 マルチ 《GM》 -> 2D6+10 = [6,4]+10 = 20 《GM》 -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 《GM》 受動・アクトの宣言をどうぞ! 《スクアハ》 両方、アヴォイドで10点づつ軽減して 1撃目で10点受けて<後ろの処女>、2撃目で7点もらって<あの人の幻影><潮吹き>。残HP4 《GM》 アクト了承、ではロール入れてまいりましょう! 《スクアハ》 はいな! 《スクアハ》 あ、2撃目に<おねだり>もおねがいします 《GM》 ロボットアームと本体をつなぐワイヤーが、再びスクアハの身体を絡め取る。引き戻される鉄人形の腕、それに従ってスクアハ自身も鉄人形に引き寄せられて行き…… 《GM》 2劇目のアクト了解っ 《スクアハ》 【スクアハ】「やっ、また!」 かわす自信があったものの、その予測をはるかに上回るスピードにとらえられ。またも無力に引き寄せられる。 《GM》 そして、また先程と同じように背中に感じる鉄人形の質感。引き戻されたロボットアームがスクアハの足首を掴み、力づくで持ち上げると………無理やり足をM字に開かせ、固定する。 《スクアハ》 【スクアハ】「離してください!」 何をされるのか。先ほどの行為を見ればその次の行動は明白で。ぴたりと張り付いたショーツに浮かんだ秘裂が、物欲しげに震える。 《GM》 べっとりと張り付いたショーツが、ずるりと脇に除けられる。そして………ピトリ、と。予想していた場所ではない、そこよりも後ろ側の……不浄の穴に、冷たい金属の球のようなものが触れる感触。 《スクアハ》 【スクアハ】「えっ!……そこはっ!」 その行為のことはもちろん知っている。しかし、自分の身に及ぶことはどういうわけだか頭から抜けていた。機械などにされる屈辱感に身をよじり、何とか逃れようとするも 《GM》 ――――つぷ、と………菊座がほんの少し拡張され、金属の球が中に侵入してくる。大きさはパチンコ玉より一回り小さいくらいか、そう大きいものでもないが……まだ熱を吸収し切らない金属の冷たさが、スクアハのお尻の中で強烈に存在感を主張する。 《スクアハ》 【スクアハ】「ひっ!」 自分の二つ目のはじめてが、こんなところで散らされる。もう一つの始めては仲間の手によって剣の柄で散らされた。そのことを意識したわけではないが、なぜか無性に悲しくなり、頬を涙が伝う。 《GM》 鉄人形はスクアハの涙など素知らぬふり、無情にも二つ目の球が菊座に宛がわれる。それも先ほどと同じように中に飲み込まれ………さらに三個目、そして四個目、と……金属球の数、そしてお尻の異物感はどんどん増していって。 《スクアハ》 【スクアハ】「ひっ、ひゅぁ、ひ。」 ぬめる金属球を押し込まれる。瘴気により発情させられた体は苦痛もなく、ただ体内にたまる違和感に何度も何度も小さな悲鳴が漏れる 《GM》 そして、五個目がスクアハの体内に押し込まれたところで………金属球の侵入は止まる。だが、もちろんそれだけで終わるはずもなく………まだ開発されていないスクアハの後ろの処女をほぐすように、ほんの微弱な震動が……一つ目の球を中心に広がっていく。 《スクアハ》 【スクアハ】「えっ、ひぃ、えっん、ふぁ~」 優しい刺激。戸惑いの声、そこに混じってこぼれる甘い吐息。奥を揺すられると、下半身全体が震えるような刺激。始めて味わうその感触に惑乱して目を閉じ堪えるスクアハ。 《GM》 スクアハのお尻に入り込んだ五個の球それぞれが微妙に異なった振動で腸壁を責め立てる。入口付近では微弱な震動、奥の方では強めの振動……と、1本のペニスでは到底再現不可能な刺激がスクアハに送り込まれ…… [前:アーティファクト(4)][右:ロボット兵×2(3)][左:ロボット兵×2(3)][スクアハ][後:ロボット兵×2(3)] 《GM》 ちょっと見にくいですけど、前後左右にそれぞれエンゲージがあります。各エンゲージにそれぞれ白兵攻撃が可能ですね 《スクアハ》 いっぱい居た! 《GM》 では、剣を構えたスクアハさんに対し……アーティファクトと子ロボットが、明らかな敵意をむき出しにして包囲を狭めてきます! 《GM》 では、まず開幕フェイズ!スクアハさん、魔法使用しますか? 《スクアハ》 飛行は続いていますよね? 《GM》 うい、続いてますよー。……あ、そうかフライトだけだ。失礼っ 《GM》 では行動行きましょう、まずはスクアハさんから! 《スクアハ》 アーティーファクトの頭部に飛びついて魔力を流してみますよ 《GM》 おお、そっちから!うい、魔法の宣言と判定をどうぞ! 《GM》 ふむ、失礼ー。では 《GM》 もう一度魔力を流し込もうと鉄人形に躍りかかりますが………その間に割り込んできた左右のロボット兵に妨害され、本体に触れることができません。 《スクアハ》 【スクアハ】「これを止めないと、話にならない!?」 《GM》 ということで、改めてスクアハさんの手番……でいいかな? 《スクアハ》 あ、よいのですか。 《GM》 いいですよー、さっきのはイベント扱いで! 《スクアハ》 【スクアハ】「細かいのが邪魔をするなら……」 剣を構えて呼吸を整える 《GM》 ということで、スクアハさんの行動宣言どうぞー! 《スクアハ》 マスターゲット+ツイスター+Dコントロール 小さいの6体に 《スクアハ》 -> 4D6+6 = [3,2,1,1]+6 = 13 《スクアハ》 ラッキーヒットで+6して19です。 《GM》 ああ、スクアハさんスクアハさん 《スクアハ》 はい。 《GM》 Dコンの効果が「対象の範囲に隣接した1エンゲージに追加攻撃」に変更されてます~ 《GM》 ですので、右・後 もしくは 左・後 しか狙えないということに 《スクアハ》 なんと!では右、後ろで 《GM》 オーケー!では、スクアハさんの剣の一振りでロボット兵4体は吹っ飛ばされ、壁に叩きつけられて動かなくなります。 [前:アーティファクト(4)][左:ロボット兵×2(3)][スクアハ] 《スクアハ》 【スクアハ】「大丈夫……これならいける」 《GM》 しかし、残った二体のロボット兵が………スクアハさんに抱きつくように突進してきます! 《GM》 アーティファクト行動待機で、ロボット兵2体が攻撃行きます~ 《GM》 バインディング 《GM》 -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 《GM》 -> 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 《GM》 以上、受動行動をどうぞ!あとアクトの宣言っ 《スクアハ》 【スクアハ】「あっ!かわせない……」 大技直後なので回避もできず……そのまま受けます 胸と、ニーソが破られます。アクトはなしで! 《GM》 オーケー、それでは[拘束]をいただいてもらって……こう、鳥みたいなロボット兵がスクアハさんに抱きついて動きを阻害します。 《スクアハ》 バサバサと羽ばたく羽を羽で抑え込まれて。魔力による飛行がメインなため落ちはしない 《GM》 そしてですね、アーティファクト本体が抵抗するスクアハさんに迫ってきます。 《GM》 <侵食攻撃>+<責め具の呪い> 《GM》 -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 《GM》 受動、どうぞーっ 《スクアハ》 【スクアハ】「な、に……」 濃厚な瘴気がスクアハの体に異常を起こつつあり 《GM》 あとアクトの宣言をー! 《スクアハ》 スカートは残してそのままHPに 《スクアハ》 アクトは <魔性の果実><絡みつく唾液><特殊な性感帯>で 《スクアハ》 【スクアハ】「ふぁ、あ、(こんなのが、こんなの……す、ごい)」 何とか言葉を飲み込む。思い出されるのはかつてともに旅をした凛々しい姫騎士。お尻の快楽など感じないと言っていた彼女が、溶け崩れ、刺激をねだる様になるまでの日々を間近に見てきたスクアハにとって、その刺激を快楽と感じることはどこか当然に思える 《GM》 これまで一列に並んでいた振動金属球、それが突如尻穴の中で移動を始める。奥の方にあった球が入口付近に、入口付近の球は奥の方に……すれ違う際に球同士がぶつかり合い、重なり合った震動がスクアハを襲う。さらに、当然ながら……2個3個と同じ位置に位置する金属球、それが未熟な尻穴を押し広げ……拡張の快感をも教え込んで。 《スクアハ》 【スクアハ】「だめです、あっ、痛くないのが変です……でも、なんで」 混乱しながら首を振る。体はすでに快楽を認め、心もそれに倣っている。ただ理性のみがそれに抗するべく、立ち向かうが 《GM》 立ち向かおうとするスクアハの理性を突き崩すかのように、何か………細長い、金属の棒のようなものがスクアハの菊座に当てられる。金属球よりも少し太めのそれは、ぐぐっ……と、快楽に震えるスクアハの中を進んで行って。 《スクアハ》 【スクアハ】「き……つい」 言葉とは裏腹に女性器からはだらだらと白濁をこぼし、自分のお尻にまで届いている。理性のたがが弱くなって、ねだるように腰が震える 《GM》 きゅうきゅうと締め付けてくる腸壁を無理やりほぐし広げるように、震える球体が腸内をぐりぐりと蠢く。その震動が侵入してきた金属棒にも伝わり、スクアハの尻穴全体にごく弱い震動と……それに伴う微弱な電流のような快感が走り。 《スクアハ》 【スクアハ】「ふあぁ、ひゃぁ、やぁあ、だめ、それ、だめでう!」 白い喉をそらして喘ぐ。もはや完全に快楽と感じているのか、白い肌も赤くほてって、表面にしっとりと汗をかいている。 《GM》 ほんの少し、金属棒が引き抜かれ…………トン、と。勢いをつけてスクアハの奥を叩く。ピストンというにはあまりに小さな動きだが、それでも出し入れされるたびに腸壁を擦り上げ、これまでとは質の違う刺激を送り込んで。 《スクアハ》 【スクアハ】「ひゃぁ!」硬質な音が体内で響く。聞いたことのないその感触に腰がびくんと震える。裏側から刺激をされた膣内が、刺激をねだるようにうねり、スクアハにもどかしい刺激を送り込んでいく 《GM》 完全に出来上がってきたスクアハの身体、それを見通したかのように………金属棒のピストンが徐々に速さと力強さを増していく。突き上げのたびに膣内で金属球が暴れ、後ろの性交を経験したことのない少女にはあまりに乱暴過ぎる責めが続いて…… 《スクアハ》 【スクアハ】「んゃぁ、ひゅ、ぁん……すごいです これっ、ぁ、とけちゃう」 乱暴な責めも快楽のスパイスとして自ら高まっていく。すでに心も体も、理性さえも抵抗することなく従順に快楽を受け入れて、開発される喜びに震える。 《GM》 そして、とどめとばかりに………金属球、そして金属棒自体が強烈な震動を開始。複数の振動の絡み合った絶妙な刺激が翼人の少女を責め立て、敏感な腸壁を擦り上げる乱暴な突き上げと相まってその快楽を高め………後ろの穴で迎える、初めての絶頂へとスクアハを押し上げていく。 《スクアハ》 【スクアハ】「だめです、イきます……ん、ふぁ、ぁあぁゃぁぁあぁ~~~~~。」かつて、躾けられたとおりに従順に、絶頂を告げ、初めてのお尻の頂を全身で味わう。震えるスクアハのショーツ越しに、じゅ、じゅっっと潮が吹かれ、その絶頂の深さと強さを物語っている。 《スクアハ》 【スクアハ】「ふぁ、もっと、お願いします、スクアハにも、もっと下さい……」 理性の飛んだまま、そんな言葉で快楽をねだり 《GM》 ショーツ越しに吹き上がる潮、それがぴちゃぴちゃっと倉庫の床に落ち。スクアハのおねだりに答えるように………どういう機構になっているのかは分からないが、尻穴の中で震える金属棒が太さを増して……再びピストンが始まる。 《スクアハ》 【スクアハ】「こんなに……いいのに、我慢しなきゃ、でも、そんなの、むりです、ひゅあ、あぁ。」 わずかに冷静さが戻ったものの、絶頂で感度の上がった肉体を再び激しく刺激されていき 《GM》 絶頂直後の敏感な身体を、棒と球の二つの責め具が容赦なく責め立てる。かすかに残った理性を再び押し流してしまうほどの快楽、それがずんずんと奥を叩く棒とごろごろと腸内を転がる球から伝えられて。 《スクアハ》 【スクアハ】「あ……ぁあ……やぁ、もっと、ん、ふぁあ、あぁ」 何度も何度も高まっていく。半年ぶりの激しい快楽を体が請いねだり、止まることなく絶頂する。翼持つ少女はとろけきった雌の顔をさらして喘ぎつつ、ふたたび涙をこぼす。もう会えない大切な者たちに流す涙。 《スクアハ》 すでに力の抜けた手では、剣を支えることはできず、硬い音を立てて地面に転がる。 《GM》 そして………震えていた金属棒が、また一瞬動きを止める。そして……ビクビクっ!と小さく震え、先程と同じように………白濁が、スクアハの中に放たれる。後ろでの交わりのこと、妊娠という可能性はないが……開発された尻穴を焼く白濁が、じくじくとスクアハの心を侵食して。 《GM》 一通り機械の射精が終わると、鉄人形は満足したかのようにスクアハを解放する。ワイヤーが解かれ、どしゃりと地面に打ち捨てられる少女の身体…… 《スクアハ》 【スクアハ】「ひっ、ぃぁ……また……あぁぁぁあぁぅ~~~っ~っ!!」 快楽に緩みきったところを灼かれ、股間から再びじゅ、じゅっっといった勢いで潮を吹くと、口元から唾液の雫をこぼして、半ば意識を失う。 《GM》 それでは、攻撃描写を終了して………先手で行動を放棄したスクアハさんのターンに参りましょう! 《スクアハ》 意識を失いかけるスクアハの頬に何かか刺さる。二人の娘がプレゼントしてくれた、小さな木彫りの人形。剣のつかに留めていたそれが、偶然スクアハの頬にあたっていて……剣の存在を告げる。 《スクアハ》 【スクアハ】「……フラミィ、フレミィ……」娘の名を呟くと、そっと剣に手を這わせる。それだけで体に力が戻ってくるようで。よろよろと立ちあがると、翼を打って宙に舞う。 《スクアハ》 半年の間実戦と離れながらも、ただ新しい技を磨き続けてきた剣技。それを披露するかのように風を巻いて機械の上に、刃を下に降下する。 《スクアハ》 【スクアハ】「……ハッ!」 掛け声だけで体から突き込むとダウンバースト+ツイスター+ミラクル+ポテ6 《スクアハ》 -> 10D6+6+16 = [2,2,5,5,3,2,5,2,2,5]+6+16 = 55 《スクアハ》 すくなっ、クリもない。110点です 《GM》 2倍で………110点か! 《GM》 では………上空から重力を利用して放たれた剣の一撃が、油断していた鉄人形の瘴気結晶を打ち砕きます。全身の中枢を司る部位を破壊され、ひとたまりもなく機能を停止する鉄人形。 《スクアハ》 【スクアハ】「……っ」 がくりと地面に膝をついて 《GM》 最後に、鉄人形は貯め込んでいた瘴気を吐き出すように放出すると………自重に耐えきれなくなったのか、ズシン……とその場に倒れます。 《GM》 ということで、アーティファクト破壊成功……戦闘終了ですっ 《スクアハ》 はいな! 《GM》 そして、中枢たる瘴気結晶が破壊された鉄人形………突然、真っ二つに砕け散ります。 《GM》 【???】「―――すー………」スクアハさんの目には映るでしょう。粉々のアーティファクトの残骸の中、穏やかに寝息を立てる幼い少女。 《スクアハ》 【スクアハ】「うっ……」さすがに精も近も尽きた様で、それでも出てきたのが少女だと知ると…… 《スクアハ》 ゆっくりと近づいて行き 《GM》 【???】「ん………あ……?」スクアハさんが近づいてくると、少女はゆっくりと目を開けます。「………おねぇちゃん、だれ………?」 《スクアハ》 【スクアハ】「私は、スクアハ。大丈夫、けがはない?」そばに膝をつく。昔と違い小さな相手との振舞い方を知ったのか。 《GM》 【???】「………うん、だいじょうぶ………どこも、いたくないよ………?」それだけ言うと、こてん………と、また気を失います。 《スクアハ》 小さな少女を壊れもののようにそっと抱いて、翼で2人を包むようにして、外に向かって歩いていきます 《GM》 ふむ、では………エンディング、でいいかな? 《スクアハ》 は~い! 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 あの後、スクアハさんは気を失った少女を抱いて研究所に戻りました。 《GM》 アーティファクトを破壊したことをライアー所長に報告すると、ちょっと残念な顔をしながらも………まぁ、あの魔力の暴走でいろいろとわかったこともあったようです。 《スクアハ》 はい。研究所が少女をどう扱うのか注視します。 《GM》 とりあえず、新しい服とかを用意してくれて………スクアハの労をねぎらってくれますね。 《GM》 ライアー博士の談によると、出てきた少女はしばらくこの研究所で異常がないか検査してからしかるべき施設に回すそうです。 《スクアハ》 それは……しょうがないですね 《GM》 こう、検査の後……スクアハさんが引き取る、とかの申請をしても構いませんよー、と 《GM》 まぁ、異常がなければ恐らく孤児院行きでしょうから。 《スクアハ》 孤児院ですか……娘が二人いるのに3人目…… 《スクアハ》 大丈夫です!きちんと給料は稼いでいます! 《GM》 んでは、とりあえず引き取るようにしておくかな? 《スクアハ》 は~い! 《GM》 うい、では………検査の結果次第、という条件付きですが………スクアハさんの申請はとりあえず受理されました。 《スクアハ》 はいな!では、少女の検査結果を待ちますよ 《GM》 こう、お役所ですから………いろいろと手続きの書類とか書かないといけませんが、まぁぱぱっとやってしまいましょう( 《GM》 【ライアー】「………ふむ、間違いはないね………と。検査にはしばらく時間がかかると思うが、その間は待っていてくれたまえ」スクアハさんの書いた書類を受け取り、誤りとか書きもらしとかをチェックしつつそう言うライアー博士。 《スクアハ》 【スクアハ】「はい、博士。」 そういうと検査の終わった後のことに思いをはせる。小さな二人の娘はあっという間に手を離れて旅立ってしまった。 《スクアハ》 そんなことを思いながらも検査の結果が届く日を、楽しみに待ち続けるのでした 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ◆HCランドリューフ戦記:【過去からの贈り物?】

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: