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ランドリューフ戦記/赤い帽子と緑の帽子」(2008/10/14 (火) 01:41:09) の最新版変更点

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GM  さてはて、君たちは不死鳥亭で身分やら性格やらで意気投合していると GM  二人の男が君たちに近づいてくる エリスティア 【エリスティア】「姫は防御魔法が使えるのですわね! これは女神の導きですわ!」 エリスティア 【エリスティア】「わたくし、防御面がからしきですの……防御魔法の使い手を捜していたのですわ。そのかわりトラップも戦闘も任せてくださいな」 フレア 【フレア】「これくらい当然ですわ!・・ん、なんでしょうか・・」自慢げにしていたところにお邪魔虫な・・まったくっ、などと GM  赤帽子「やぁ、君たちはメイデンかな?」 GM  緑帽子「いい話があるんだが、聞かないか?」 エリスティア 【エリスティア】「うふふ、やはり高貴な私達のハイソオーラは隠せませんわね」関係ねぇよ エリスティア 【エリスティア】「メイデンにもちかける話ということは、迷宮絡みかしら?」 エリスティア 【エリスティア】「その話、聞いてあげてもよくってよ」高慢です、とても高慢です フレア 【フレア】「私達に持ちかけるとは・・よほどいい話でないと乗りませんわよ?」 GM  赤帽子「あぁ、迷宮絡みだ。いや、正確には違うかな?」 エリスティア 【エリスティア】「正確には……? どういう、ことですの?」 フレア 【フレア】「はっきりとした情報ではないのかしら」 GM  緑帽子「ここに迷宮の地図があってね。迷宮の一部に、隠し扉があって、その先に自然の洞窟があるんだ」と言いつつ、地図自体は見せない GM  赤帽子「その洞窟には試練があって、それを乗り越えると財宝が手にはいるという」 GM  緑帽子「それで、この迷宮の地図を渡すから、情報提供者として、財宝の一部を俺たちにも分けて欲しい、と言うわけだ」 エリスティア 【エリスティア】「試練の洞窟の奥の財宝ですか。迷宮に挑む前の力試しにはいいかもしれませんわね」 エリスティア 凄まじく疑ってません GM  赤帽子「迷宮入ってすぐだから、迷宮で何かあることは少ないだろう」 フレア 【フレア】「なるほど・・たしかに迷宮にはあなた達では入れない・・、財宝などあまり興味はないのですけど・・エリスは乗り気みたいですし、いいですわよ」 エリスティア ところでGM 赤帽子にはM 緑帽子にはLと書いてませんか? GM  書いてありますよ エリスティア わかりました。彼らの言うコトなら信用しますw フレア やっぱりかw フレア 土管工の髭兄弟なんだろうなぁ・・w エリスティア 【エリスティア】「あら姫様、千里の道も一歩からと申しますわよ? 前座としてはこの程度が丁度いいというものですわ」 GM  緑帽子「俺たちへの報酬は、財宝の40%でどうだ?」 エリスティア 【エリスティア】「財宝にはさほど興味がありませんし、試練突破の名声が100%で入るならよろしくってよ」 エリスティア どうせミアスマですもの、私達の財産w フレア 【フレア】「あら、分け前は7:3で丁度では?貴方達は危険もないのでしょう?」などとのたまわりつつ フレア わかってますw エリスティア 【エリスティア】「姫様……たくましいですわ」 GM  赤帽子「だが、俺達が情報を提供しなければ、財宝を得られることはない。そうだろう?」 エリスティア こっちは高慢ちきだから、値段交渉はプライドが邪魔してできないのですw フレア 【フレア】「エリスったら・・お優しいのね。まぁいいですわ、それで飲みましょう」搾れるだけ搾ればいいのに・・ GM  緑帽子「では、交渉成立だ。これが約束の地図だ」 エリスティア 【エリスティア】「そ、そんなことはないですわ! 下々のものは私たちと違ってもつべきものが必要ですものね!」ぷい エリスティア 赤くなって顔をそむけるw GM  と、地図を渡す。 エリスティア 受け取ります エリスティア お嬢様かなりシーフ系なので フレア 【フレア】「・・・えっと、エリスおねがいしますわ」地図などさっぱり読めないのを隠しつつ エリスティア 【エリスティア】「この場所ですのね」 GM  赤帽子「それじゃあ、健闘を祈っているよ」 エリスティア 【エリスティア】「ありがとうございますわ。試練を突破したら、またこの宿に戻ってくればいいのかしら?」 エリスティア もう既に突破した気でいる GM  緑帽子「あぁ、それでお願いしよう」 GM  と言うわけで、君たちは地図を受け取り GM  迷宮に入り、隠し扉を見つけ GM  自然の洞窟へをやってきました エリスティア ええ、試練の洞窟とやらに向います。地下ステージのBGMを流しながら エリスティア 【エリスティア】「いかにもですわね。なんだか魔物にふれただけで小さな子供の頃に戻ってしまいそうですわ」 フレア 【フレア】「やっぱり・・こう、イメージ通り・・汚いところですわね・・」 エリスティア 【エリスティア】「罠があるかもしれませんわ」 フレア なぜか土管が生えてても驚かないぞ!(PLは GM  鍾乳洞のような感じで、上から柱のようなものがぶら下がっていたり、地面がぬかるんでいたり GM  そして、地図通りに進んでいくと、最初の難関と言わんばかりに、三角棒があります エリスティア 【エリスティア】「私が前に出て、ジェネシックお嬢様サーチアイで罠を探しながら進みましょう」 エリスティア さ、三角棒! エリスティア それはあれですか、くいこみそうな感じですかっ! フレア 【フレア】「細いですわね・・立っては渡れそうにないですわね・・」 GM  食い込みそうな感じです。データ見せても良いんでしたっけ? エリスティア 【エリスティア】「あら……ふふっ、このくらいの低俗な罠、ものの数ではありませんわ」 エリスティア とにかく、サーチトラップ+ガッツを開幕で試みることを宣言しますw エリスティア ちなみに、基本罠は単体ですけど、これは私達の人数分(2個)あるものとみていいのではわよねw エリスティア ですわよねw GM  それはもちろん エリスティア あぁ、なんだかこうエロスポーツ大会に参加している気分!w エリスティア だがそれがいい フレア まぁ1本だとしても二人して渡らないといけないしw エリスティア というか、一人が協力になるよね、それだとw エリスティア まあそれはそれとして エリスティア 【エリスティア】「なんにしても、これを使って渡らないと向こう側にいけませんわ」 エリスティア あれかな、1ミスする長い穴に▲棒が渡してある感じなのかなこれは フレア 【フレア】「・・でも・・これは・・その、食い込みそう・・ですわよ・・」 エリスティア 【エリスティア】「く、食い込みっ……// そ、そうですわね……そこはそれ、なんとか食い込まないように、そーっと進むしかありませんわ!」 エリスティア 自分のおまんこに食い込んだりとか、フレアのあそこに食い込んであんあんいってるところを想像して、その、スカートの前をきゅっとおさえますw GM  では、1ミスしないようにがんばってくださいw エリスティア はーいw GM  1R目 エリスティア では、開幕でサーチトラップ+ガッツいきますわ! エリスティア この▲棒の罠をどうやったら食い込まずに渡れるかを明晰なノーブルブレインで解析します エリスティア (狐耳ぴこぴこ) エリスティア 5+2+1d6+1d6 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 5+2+1D6+1D6 = 5+2+[5]+[2] = 14 エリスティア TPが14低下いたしました! フレア 【フレア】「エリス・・どうにかなりそうですの?」 GM  がっつり減りました エリスティア 全ての罠に効果が発揮されますので、これで二人ともかなり楽になりましたわ! エリスティア 【エリスティア】「姫様、わたくしの言う通りに渡っていただければ大丈夫ですわ!」 GM  体力か運動でお願いします エリスティア はい! GM  フレアは両方1と…w フレア どっちも大の苦手ですにゃ・・ エリスティア わたくし、体力なら3ありますわ! フレア 2d6+1 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 エリスティア 3+2d6 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3+2D6 = 3+[2,6] = 11 GM  エリスはクリア エリスティア 33< エリスティア ああ、姫様が!(どきどき) GM  けど、フレアはあとちょっとのところで、ぐいっと腕を外して秘部にダイレクトアタック! GM  2d6+10 <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 フレア 8点シールド張って10点を腰に 14/2 GM  あ、浸食攻撃なので、最終ダメージを半分にして、ダイレクトにHPに食らってください フレア 【フレア】「くっ・・はぁ、はぁ・・あと少し・・」はやくも食い込み、汗でびっしょり フレア あ 浸透ですか エリスティア クライシスあくとのHPダメージ条件使う エリスティア チャンスですね、これはw フレア では5点をHPに 14/12 HP18 アクトは無しで GM  使えるアクトがなさそうですねぇw エリスティア 次の開幕もサーチとラップ使って破壊しましょうか? フレア 純情はやっぱり襲われてからでしょうw エリスティア なるほどw GM  1ゾロ振っても、クリアなので、いいですよー エリスティア おおw フレア ホントに後少しなんだねw エリスティア もうすこしということで、感じてしまったんですね! フレア では振りまー フレア 2d6+1 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+1 = [4,4]+1 = 9 エリスティア 【エリスティア】「姫様、あと少しですわ!」手を差し伸べる GM  少し秘部が、何とも言えない未知の刺激に、ヒリヒリとしびれています フレア 【フレア】「んっ、・・ありがとう、エリス・・助かりましたわ・・。はぁはぁ・・」股間の刺激に頬を上気させている・・がエリスにバラしたくないので節目がちに エリスティア 【エリスティア】「少し休んでいきましょうか?」 エリスティア 優しく抱いてあげよう。うちのメイドとかで女の子の扱いは心得ております、さすりさすり フレア 【フレア】(帰りもこれを渡るのかと思うと・・既に憂鬱になりそうになるが、心配をかけるなどプライドが許さず フレア 【フレア】「だ、大丈夫ですわよ!このくらい!ほら、急ぎますわよ。こんなところで食事などしたくありませんの、夕食は宿で摂りますわよ!」 エリスティア 【エリスティア】「うふふ♪ ええ! わたくしたちが野宿だのお弁当だの考えられませんわ!」 エリスティア 【エリスティア】「まいりましょう姫様」 GM  そんな感じで罠をくぐり抜けていき、地図の終着点、扉の前までたどり着きました エリスティア 【エリスティア】「どうもヌルいですわね……こんなものかしら?」 フレア 【フレア】「ここまでは・・余裕でしたわね・・。あのヒゲ男たちが試練って言っていたのが気になりますけど・・」 エリスティア 扉の罠探索とかをきっちりしながら首をひねります GM  と、扉の前に立つと、扉から声が聞こえる GM  【扉】「汝ら、次なる試練を超えよ」 エリスティア 【エリスティア】「あら……ふふっ、姫様、どうやら試練はこれからのようですわよ?」 エリスティア 舌なめずりするように唇をなめて GM  と、エリスティアの足下から、がばっと、筒状の機械が突如出現し、飲み込まれてしまう エリスティア 【エリスティア】「よくってよ。試練だろうとなんだろうと、受けてたちます……わきゃあああああ!?」 フレア 【フレア】「そのようで・・な!?」 エリスティア 飲み込まれるというのは、全身すっぽりですか? GM  筒の中から拘束具が伸び、エリスティアの四肢を伸ばしたまま固定してしまいます フレア 【フレア】「エリスっ!?」 GM  全身すっぽり。ガラスみたいに透明だけど エリスティア 【エリスティア】「くっ、何をなさるの!? こんな罪人のようなっ……!」 エリスティア 【エリスティア】「く、屈辱ですわ! お放しなさい!」じたばたもがくけど動けずw GM  そして、足下から、こぽこぽこぽと、ピンク色の妖しい液体が注がれていきます エリスティア 【エリスティア】「ひゃっ!? 冷たっ……」 フレア 【フレア】「このっ!こんなもの!」剣でガツンガツン叩くが エリスティア 身悶えして、ドレスの上からでもわかる巨乳がぷるんぷるん揺れます GM  それに対し、フレアの方には、触手がまるで波のように流れ込んで、いつしか辺り一面、触手の海になっていきます エリスティア い、いったいこれから何がおこるんだ!? エリスティア (wktk) GM  エリスの方には GM  魔淫の壷(ナイト/耐12攻0特12) 〔十夜〕 GM  TP34/体/攻-/《七色の淫毒》《バインディング》《淫毒》《浸透》 GM  解説:中に入った者の体を戒め、嬲り、体を改造する穴。壷や落とし穴として使用可能。中に詰まっているものは適宜に。 GM  こちらを進呈 フレア 【フレア】「きゃぁぁ――っ、この、邪魔を、しないで・・っん、エリス――ッ」波によってガラスケースから放されて・・ GM  フレアの方には GM  フレッシュプール (ナイト/耐13攻5特10) 〔beemoon〕 GM  TP36/体力・運動/攻2d6+10/《バインディング》《異形の託卵》《浸透攻撃》《飛行無効》 GM  触手がみっちりと詰まったプール。拘束した者に容赦なく産卵し、苗床にする。 GM  こちらを進呈 フレア また体力系・・ GM  あと、演出的に筒の中に捕らわれてるけど、補助は可能だよ>エリス エリスティア 【エリス】「姫、さまぁ……っ! くううっ……い、今からぁっ、私の言うコトを、よく聞いて、くださいっ……その、トラップの……解除法を……きゃうんっ! か、解析、します、わぁっ……!」 フレア 【フレア】「わ、わかり・・んっ、ましたわっ!」 GM  ピンク色の液体は粘っこく、足下からねばねばと絡みついていく エリスティア サーチトラップは一度に一種類の罠にしか効果を表さない! で、あれば、姫様のほうにかける! フレア ありがとうございますw エリスティア こっちはガッツ使ってなんとか稼ぐ! GM  一方、フレアの方も、触手が足下から絡みつき、はい上がろうとしている エリスティア 姫様もほうはダメージもあるからね。それなりに高い GM  さて、1R目です エリスティア サーチトラップを姫様のほうに飛ばしますわ! エリスティア 1d6+5+2 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 1D6+5+2 = [6]+5+2 = 13 エリスティア 最大値でました! エリスティア これは愛なのか!? フレア 【フレア】「このっ、このっ!うじゃうじゃと・・っ!」ばっさばさと触手を剣で払いながら GM  おおー、1/3以上削れた フレア うぉぅw フレア じゃあ突破判定 フレア 2d6+1 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+1 = [6,2]+1 = 9 GM  半分切った フレア 次のターンじゃあ抜けられないなぁ GM  拘束はいるからね GM  ばっさばっさと触手が切り刻まれ、いつの間にかもはや半分の広さになっている GM  だが、触手は健在! 未だに太ももを伝う触手がフレアの身体を襲う GM  エリスはどうする? フレア 【フレア】「あと少し・・っ!エリスっ、すぐいきますわ!」 エリスティア それは、もう フレア エリスの突破判定かな エリスティア ガッツを使って解除を試みますw エリスティア 突破か GM  そうこうしている間にも、もはや太ももまで淫靡な液体が浸かり始めていく… エリスティア 3+2+2d6 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3+2+2D6 = 3+2+[6,3] = 14 エリスティア お、高い。14減らした フレア じゃあそれぞれにダメージくださいw GM  ではでは、ついに触手が下克上を起こし GM  触手を伸ばすと、フレアの両手をつかみ取り、頭の上で縛り上げてしまう GM  2d6+10 <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13 GM  おっと、まずはダメージか…ひくw フレア 【フレア】「きゃぁっ!?このっ!お放しなさ、んっ!いやっ、!」 GM  浸食攻撃です エリスティア 侵食攻撃っつーと GM  最終ダメージ抜けた分、1/2してHPダメージ フレア 8点シールドで5点・・の半分 2点をHPに 14/12 HP16 GM  アクトは? フレア まだ無しでいいかなw GM  《異形の託卵》あるけど、良い? フレア あ そんなものが・・ エリスティア ええ、卵は使えるときに使っちゃったほうがいいかもしれないが……どうする?w フレア そうだね いっぱい注いで・・って前は取ってないから後ろに注いでもらえますか? GM  ういうい、アクトはいりますか? フレア はい お願いしますにゃ 《異形の託卵》 エリスティア あ、アナル産卵!? なんという高度な技を! GM  ではでは、ロールを GM  触手はぬめぬめと太ももに纏い付き、それを螺旋状に登っていく GM  ついには股間部までたどり着き、下着の境目から、ゆっくりと中に入っていく フレア 【フレア】「いやぁぁぁぁ、きもちわる、そ、そこは・・いやっ!そこには入らないでっ!いやぁぁっ」ぬるつく触手には当然意志など無く必死の拒絶も腕を抑えられていては避けられず、その侵入を許してしまう エリスティア 【エリスティア】「姫様ぁ……ああ、姫様がぁ……このぉ、お、おはなしなさいっ! いやぁ! フレアぁー!」 GM  触手にはフレアの意志を気にする必要性など無く、己の欲望がままに、穴を探っていく。すると、偶然にも、不浄の穴を先に見つけてしまう GM  不浄の穴の入り口に、ぬめっとした粘液を纏った触手で無理矢理拡げられようとして エリスティア 姫様が犯されているのに、こっちはおぞましいふとももを登る感触に、スカートの前をぴくんぴくんおったてることしかできぬっ! フレア 【フレア】「くぁ、いだぁ・・んぁひぐぁ・・や、やめて・・くるじ・・ぃ・・がはっ・・」初めての異物は無理やり肛門に割り入り、触手のみならず苦痛と嫌悪感でフレアの精神も犯してゆき GM  ぬめぬめとした粘液と、触手の乱暴な解しにより、ゆっくり、ゆっくりとフレアの中に侵入していく。そんな事をされながらも、拘束をされて身動きの出来ず甘んじるしかないフレアにとっては、何分も、何時間も掛かったかのように思えるだろう。 エリスティア 【エリスティア】「お、おやめなさいっ! 下賎な触手の分際で……っ、やめなさいと言っているでしょうっ……! ああああ……もうやめてぇ……」なんだか父にはぢめてアナルを貫かれて出血しながら人形のように犯されたトラウマがフラッシュバックしそうだw エリスティア 見てるしかできないというのがなおさらっ……! GM  エリスが泣き叫んでいる合間にも、筒の中に満たされる液体は、股間部まで達してきている フレア 【フレア】「い、やぁ・・え、エリ、ス・・ぁ・・たすけ・・」涙のフィルターの先には囚われているエリスが見えるが、それにさえすがりたく エリスティア 【エリスティア】「ひめ、さまぁ……ひぎぃっ!?」びくん! にゅるにゅるした粘液がとうとう自分の敏感な場所に絡みつき、そして両穴に侵入しようとしてくるわけですね! エリスティア んで、さっき裏できいたけど、この罠は攻撃力ないのかな? GM  今のところ無いっぽいなぁ GM  不浄の穴を犯す触手に、膨らみができてくるのを感じて。触手の皮越しに感じるそれは、丸っこいもの。そう、まるで卵の様な物。 GM  フレアの腸内に産卵しようとしている触手。だが、フレアには抵抗する術どころか、身動き一つ取ることしか出来ず。ただ、触手の陵辱を受け止めるのみで フレア 【フレア】「はっ、はぁ、はぁ・・ま、まさか・・いやっ、そんなもの・・入らなっ、ひぐっ、入って・・嘘よ・・いやぁ・・」なすがままに次々と産み落とされていく暖かな異物を体内に受け止めるしかなく、歯を食いしばって事が終わるのを堪えるしかできなかった GM  とぷっと、一つ卵がフレアの腸内にはいると、一斉に複数の卵が我先にとフレアの身体の中を蹂躙していく。それはまさしく、陵辱されたという、消え去ることが出来ない証で フレア 【フレア】「がぁ、ぐ・・ひぃ・・ぁ・・ぎ・・」出されるたびに直腸は圧迫され、細みのシルエットはまるで妊婦のように腹部が膨らみ、裏から子宮を圧され今まで知らなかった快感が背筋を登っていく GM  フレアの身体の中に卵を受け付けることに成功し、満足したのか、腸内を犯す触手は彼女の不浄の穴から這い出て。だが、満足した触手はわずか一本のみで、まだ無数の触手が今か今かと次の機会を待ち望んでいて エリスティア 【エリスティア】「こ、こんなときに、なんで動けないんですのぉっ、やあ、やめてぇ! こんなとこ、大きくしてる場合じゃないのに、ひいいっ!」 エリスティア 涎をたらして、腰まで使った淫液の快楽に喘ぎながら、姫の痴態を見せ付けられ、凄く発情しちゃう! GM  ピンク色の液体はエリスの下着まで浸透し、とっぷりと腰まで淫靡な液体に浸かってしまう。 エリスティア 【エリスティア】「ああぁぁぁ……フレアのおなか……あんな、にぃ……!」 フレア 【フレア】「も・・ぅ・・はいら・・な・・」いつの間にか切れていたのか抜き出されていく触手は赤く染まっている、が重く感覚が鈍った下半身はそれすらも気付かせず GM  催淫効果のある液体は、水牢で囚人を処刑するかのように、ゆっくりゆっくりと水面が上がっていく エリスティア 催淫状態とあとは……そですね! まずは尿意を! エリスティア 射精感と尿意にオチンチンがびきん、びきん! と張り詰めます! エリスティア ついにスカートが反り返る肉ではだけて、姫様に自分の秘密をみられちゃうのです! エリスティア 【エリスティア】「い、いやぁぁ……フレア、見ないでぇっ……こ、こんな無様なわたくしをっ……ごめんなさい、フレアぁっ、何も、何もできないのに、こんな、こんなはしたない私の姿、みないでぇっ!」 フレア 【フレア】「はぁ・・はぁ・・、エ・・エリ・・ス・・?そ・・れ・・って・・」自分にはなく、話に出てきただけで見たことがない・・それは大きく反り返り エリスティア 悶えて乳と肉棒を上下にぷるんぷるん揺らします GM  淫靡な液体は全身を包み込み、秘所の入り口を、菊座の入り口を、そしてふたなりを、満面無く淫らな刺激を与えていく エリスティア ピンクの液体の中に、明確に色が違う……白く濁った蜜が、こぽり、とわずかに先端から溢れ、たゆたう GM  では、フレアには、拘束、託卵を。エリスには催淫、拘束、尿意を エリスティア 【エリスティア】「ひぃぃんっ! は、はいって、きます、のぉっ……! にゅるにゅるしたのが、お、おまんこぉっ、の、中にぃっ……そんなに、ぬるぬるしないでぇぇ!」 エリスティア 次のターンですか? 次のターンなら再び姫様にサーチトラップです(ぴきーん) GM  では、2R目 GM  …催淫の-1d6って、サーチトラップでも有効なんでしょうか? エリスティア あ、GM フレア 【フレア】「あの・・白いの・・って・・」液体の中にたゆたう白い帯の出てくる先に見入ってしまって エリスティア やっぱり尿意じゃなくて、せめぐにします GM  了解です エリスティア このにゅるにゅるそのものがそれっぽいのでw エリスティア 【エリスティア】「あ、あああっ……見られてるぅ……わたくしのオチンチンが白いのとろとろ出してるのっ……!」 GM  てなわけで、どうぞどうぞ エリスティア 【エリスティア】「姫様が、こんなに、酷いことされてるのにぃっ……お、お願いフレアぁっ、に、逃げっ……ひぃんっ!」びく、びく エリスティア サーチとラップ! エリスティア 1d6+5+2 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 1D6+5+2 = [2]+5+2 = 9 エリスティア 9低下! GM  あと少しで抜けそうだなぁ エリスティア ということで、お互いに突破判定ですね! ね! GM  触手はもはや命からがら、だがしかし、潰えたわけではない! GM  どうぞどうぞ エリスティア 責め具は……えと GM  [責め具]…IV-2、MP-2 フレア 2d6+1-4  <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+1-4 = [3,3]+1-4 = 3 フレア 拘束こわ! GM  残念だけど、惜しい! 突破にはちょっと足りない エリスティア そんな!w GM  援護する? エリスティア では、わたくしは……四肢が繋がれてるから自慰できねぇぇ! エリスティア 援護します エリスティア セルフフェラすら無理っぽい耐性なので! エリスティア ということで、もう2d6ふってください! 姫様ぁ! GM  ・「突破」とは別に、仲間を助けることも出来る。その場合は能力に関係なく2d6点【TP】を減らすことが出来る。 だから、バッステ関係ないかな GM  普通に2d6どうぞ フレア ふむふむ フレア 2d6 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6 = [3,3] = 6 GM  ではでは GM  突破できましたので GM  全ての触手を切り刻んだ…そう思った矢先、残った一体がフレアに襲いかかろうとしている! しかし―― エリスティア 演出引き継いでいいですか?w GM  どうぞw エリスティア しかし……きらっと視界の端が光ったと思うと。極薄の刃のブーメランが飛んできて、その触手を両断します フレア 【フレア】「くのぉ――ッ!はぁ、はぁ、エリス!直ぐ行きますわ!」魔力を込め一気に薙ぎ払うと触手達は散り、その動きを止めた隙にエリスに駆け寄ろうとし・・背後から襲う最後の触手に気づけずいた エリスティア 【エリスティア】「姫様……はぁ……ぁ……くぅ……」目がうつろになりかけ、涎を垂らして悶えながらも、自分の武器を筒を破壊することではなく、フレアを助けるために手放しました GM  最後の一体も、無惨に切り裂かれ、地面の上でぴくぴくと跳ねると、消滅してしまった エリスティア 筒というからには天上があいてると思ったのでw エリスティア 天井ねw フレア 【フレア】「あなた・・て人は!人の事ばかり気にしてるんじゃないわよ!」 エリスティア 【エリスティア】「き、貴族たるものっ……目の前で淑女が嬲られているのに、何もできないなど……屈辱でしか、ありま、せんわっ……! うあ、あぁ……っ」 エリスティア ひく、ひくん フレア 気づき振りかえった時に見えたのは、飛びかかろうとした触手がエリスのブーメランで両断され崩れ落ちるところだった エリスティア 液体は胸まで登ってきて、乳首から中に入ってきて爆乳化を……! GM  液体はとっぷりと肩まで浸かり、胸も当然ながら浸かってしまう GM  七毒はBS1つ見たいですが、エラッタはいる前なので、バク乳どうぞw エリスティア あ、そーなんですか?w エリスティア 毎ターンこの攻撃くらうから、一つずつふえていくのかと思ったぜw エリスティア 【エリスティア】「あ、ああぁ……ぁ……か、からだ、もう、だめっ……壊れるぅ……!」 GM  うん、裏で先ほど蜂さんの話があって。でも、今回はこのままで エリスティア 舌をつきだして、びくん、びくんと エリスティア 次のターンいってもいいでしょうかw フレア 【フレア】「すぐに出して、あげますわ!」 GM  はい、次のR エリスティア 大きく膨らんだ乳房が重そうに垂れます GM  淫靡な液体はこれ以上上がることはないようだが、肩まで浸かった媚薬が、しっとりとエリスの身体を馴染ませてしまう エリスティア うい、ではようやく自分のトラップにサーチとラップかけますw GM  どぞ エリスティア 1d6+7 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 1D6+7 = [6]+7 = 13 エリスティア お、最大値w エリスティア 13減らしました GM  そろそろ壊れそう、ぴきぴき筒にヒビが入りました フレア 【フレア】(あんなに・・大きく・・あれ以上になったら裂けて・・いや、そんなことさせませんの! GM  では、突破と援護どうぞー エリスティア では、援護いただけますか? そーするとそれなりにマシになるんでw フレア 2d6 では援護 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6 = [5,2] = 7 フレア 【フレア】「ヒビが入りましたわ!もう少しだけ我慢しなさいっ!」弱った部分を攻め GM  あ、援護だけでちょうど墜ちた フレア ありゃw GM  フレアの援護により、パリーンっと筒が割れ、中の液体が地面にこぼれ落ちていく GM  エリスを拘束しているアームも力を無くし、淫らな罠から解放される エリスティア 【エリスティア】「はあっ、はあっ……」 エリスティア くてぇ、た通れる エリスティア 倒れる フレア 【フレア】「はぁ、はぁ・・大丈夫ですの・・エリス、このっ、もう大丈夫ですわ」拘束具を外してあげ、その身を受け止め二人で エリスティア で、催淫状態なんだよね……押し倒して、いい?w エリスティア もしくは、自慰をはじめちゃうかw GM  フレアに聞いてくださいw エリスティア フレアに聞いてますw フレア いいけどw こっちも産み落としたいしw エリスティア あと、もう一つ……前の処女もらってもいいのかしらw フレア 証取ってないんだよなぁ・・  エリスティア 押し倒す分の許可は得たので、抱きしめられた状態から、むちゅうと唇を奪ってしまいましょう フレア まぁいっかw エリスティア あ、そーなんだw エリスティア 処女じゃないならないでOKだすよw エリスティア (というか痛い痛いいわれるよりはそっちのほうが(待て)) フレア 痛いの好きですみませんw エリスティア 【エリスティア】「はぁっ、はあっ……ふ、フレアっ、ごめんなさいっ……わたし、わたしぃっ……もうがまんできにゃいっ……おちんちんジンジンしててぇ、出したくて、たまりませんのぉっ!」 エリスティア ここでプライドの崩壊を使用。射精中毒状態になりますw GM  刻印システム違うw フレア 【フレア】「エリスっ!いや、そんなどうしたのよ!」 エリスティア ええ、まあ刻印システムとは違うんですがw エリスティア 【エリスティア】「さ、さっきの罠でっ……お、おちんちんの、中にっ、おっぱいの中にもはいってきてっ、中からっ、出さないと、く、狂ってしまいそうなん、ですのぉ」 フレア 押し倒されるように覆いかぶされ、抵抗をするものの体格で自分より大きなエリスに抑えられては エリスティア 【エリスティア】「だ、出すの、手伝ってぇっ……!」とりあえずこの場は、あくまで自慰を手伝ってもらうということで、おっぱいかお口で出すの手伝ってくださいw フレア 【フレア】「わ、わかったっから!出すの手伝うから!落ち着いて!お願いっ!」まるで今にも自分を犯してきそうな雰囲気すら感じさせるエリスを宥め エリスティア そういうと、体を離し、足を開いて痛いほど膨れたオッパイをぐにゅぐにゅと揉み舐めしゃぶりはじめます。ただ、おっぱい大きくてちんこをうまく扱けない エリスティア 【エリスティア】「ふぁ、ありがとう、ございますわぁ……はやく、はやくちんぽ、ちんぽから出して、すいだしてぇっ!」 フレア 【フレア】「・・こ、これをどうすればいいのよ・・」至近で直視する異形の男性器は毒で先ほどよりも痛々しいほどに反り返り エリスティア 【エリスティア】「さ、さきっぽ、をっ……ぺろぺろしたりっ、おっぱいではさんでいただければ……い、いいですのっ……!」 エリスティア 【エリスティア】「手で扱くくらいでは、つ、つまっててぇっ……出せませんのぉっ」 フレア 【フレア】「おっぱいって・・ ぺろぺろって舐めろって言うの!?・・・・・わ、わかったわよ・・」自分の同年齢よりも遥かに劣る胸の薄さはよくわかっている・・となると口でするしかないわけで エリスティア なるほどw エリスティア おちんちんからは発情した牡の独特としたにおいがただよい、白濁が先端からとろとろと溢れてます フレア 【フレア】「これはさっき助けられた分ですからね!返しますわよっ!・・・はぁ―――、んむ、ちゅ・・れろ・・んっ、なんですのこの次々に出てくるのは・・」高くなってしまったが、貸しを作るわけにもいかず、言われるとおり小さな口に含むが出てくる先走りに顔をしかめ エリスティア 【エリスティア】「うあ、ああっ……♪ そう、ですわぁっ! お、お上手ですのっ……ああ、ち、小さな姫様が、私のおちんちんをぺろぺろって、ぺろぺろって舐めてるぅ……!」 フレア 《無垢なる純情》を使用 フレア 【フレア】「口に出さないでくださいましっ!恥かしいんですから!」 エリスティア 【エリスティア】「しょ、しょんなこといったってぇ! 気持ちいいんですから、仕方ありませんわぁっ! おかげでっ、おっぱい、もおっ、うう、でちゃいそう、中身、絞れそうですのぉっ!」 フレア 口に含みきれないソレの鈴口に舌先をのばして、指もいつの間にか持っていただけなのに縦に動かしてしまっていた エリスティア まあ時間も時間ですし エリスティア 【エリスティア】「うあ、あああっ! 出ちゃいます、出ちゃいますのぉ……っ! フレアの、お口にぃっ……白いの、でちゃうううっ!」 エリスティア ビュルゥウウウうううううううううううううっ! フレア 【フレア】「き、気持ちいいんですの、んちゅ、はぁ、んぁ・・む、まったく・・っ早く出してください・・」嫌悪感に拒まれていたが、エリスから漏れ出した淫毒が移ってきたのか次第に慣れより感じるポイントを攻めたてて エリスティア どぴゅっどぴゅっどぴゅっ! エリスティア おっぱいと肉棒から派手に射精して果てます エリスティア 爆乳と催淫解除 エリスティア 【エリスティア】「はあっ、はあっ……」 フレア 【フレア】「きゃ、んんんんんんんぅ――ッ!?・・うぇ・・っ・・こ、こんなに出すなんて・・ひどいですわよ・・」口内に粘つき、それゆえに嚥下されなかったのがフレアの救いだろうか・・若干涙目になりなから、口から白い精液を吐き出し唇をぬぐいながら エリスティア 【エリスティア】「ごめんなさい……フレア。ありがとう」ちゅっ、もう一度キスして エリスティア ハンカチでザーメンをぬぐってあげます GM  【??】「なかなか楽しい状況じゃないか」 フレア 【フレア】「んっ・・、まったくですわ・・こんなものが・・あるなんて聞いてませんわよ」射精で幾分衰えたエリスの物を指さし エリスティア 【エリスティア】「誰ですの!」 GM  と、土管が生えて、ぴよーん、ぴよーんっと出てくる影が5つ エリスティア 5!? フレア 【フレア】「その声は!」 フレア 多いな! GM  【赤帽子】「ご苦労だったな」 エリスティア 【エリスティア】「くっ……罠だったということですのね」 GM  【緑帽子】「おかげで財宝への扉は開いたぜ」と、よく見ると、扉は開き、中には金銀財宝が置いてあるのが見える GM  【赤帽子】「いいや、財宝はちゃんと六割渡してやるぜ?」 GM  【緑帽子】「それとは別に、あんたらの身体をいただくけどな」 エリスティア 【エリスティア】「わたくしたちは、貴方がたのような下賎のものにはなりませんわ」 フレア 【フレア】「そんなことを許すとお思いですの?」 GM  【赤帽子】「ふ、そんな姿でよく言えるな。人屑共よ、掛かれ!」 GM  【人屑ズ】「いえーい!」 GM  [フレア、エリス][人屑(3)×3][ミアスマハンター(8)×2] フレア 【フレア】「大勢いますのね・・けれど、群れるのは弱い証拠ですわよ!」 GM  陣形はこれでいい? エリスティア いいすよー、3が行動力ですか GM  では、1R目、開幕 フレア 後衛が強いなぁ エリスティア 減ってるから、ギリギリたりないなぁ。ウィークガッツ エリスティア ……お エリスティア んーそーすると…… エリスティア 人屑の人たちを、マルチプルツイスター(消費8)で落とすか エリスティア こけなら二人おちるだろう エリスティア 人屑程度ならw GM  では、イニシアチブ行きますね GM  【赤帽子】「行くぞ!」 GM  【緑帽子】「おう!」 GM  二人に、デットポイント&淫毒 GM  2d6+12 <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21 GM  2d6+12 <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [2,2]+12 = 16 エリスティア また淫毒か……! フレア げ淫毒か・・ GM  ダメージ通らなきゃ意味無いのか エリスティア これはHPにきたら催淫だよね? GM  だね エリスティア まあ怖い攻撃だというのはわかったw エリスティア シールドは好きなほうにどうぞー、私は私は フレア いや APでも催淫だよ GM  あ、そうなんだ エリスティア げげぇw GM  おっと フレア どっちがどっちに飛んだんだろう・・ GM  21点エリス、16点フレア フレア ごめんね~ 6点シールドで自分へのを 14/2 HP16 エリスティア では、胸に受けて胸かとんだ! ぷるんと揺れる巨乳! 大きすぎる胸使用! エリスティア 【エリスティア】「きゃあんっ!? なんてことをしますの!?」 GM  帽子ズ達は、気合で炎の球を投げ、二人の着衣を燃やしてしまう フレア ここで使えなかった《異形の託卵》を再宣言 エリスティア あ、訂正 GM  どうぞ エリスティア 腰に受けて、腰が飛び、パンツはいてないと……ふたなり射精を使用!w 催淫状態になるなら、こっちのほうがらしい!w GM  二人に催淫追加 エリスティア 【エリスティア】「な、なにを……きゃふうううんっ!」 GM  帽子達の放った炎は、服と共に己の情欲を燃やしていく! エリスティア スカートと性器を破られ、フタナリチンポがあらわになり、びゅるるるるう! と白い糸のような濃いのを放ちます GM  【赤帽子】「はは、良い光景だぜ!」 エリスティア 炎で高速具が活性化しました GM  【緑帽子】「なら、掘られてみるか?」 GM  【赤帽子】「だが断る」 エリスティア もとい責め具が エリスティア 【エリスティア】「はぁっ、はあっ……誰が、あなたがたのようなむさい中年のケツ穴など掘りますか!」 GM  未だにエリスの身体にまとわりつく媚薬液が、帽子達の炎により、さらなる淫欲をかき立ててしまう エリスティア 汗を拭って立つ GM  次はフレア フレア 【フレア】「くぅぅ・・はぁ、くぅ・・だめ・・でちゃ・・あぁぁぁ――――ッ!!!」魔法壁を展開し防ぐものの、力み過ぎて体内の卵が肛門へと下ってゆき・・ぶぶぶっ、ぶ、ぶちゅ・・ぐちゅ・・溜まっていたものと一緒に外の・・エリスたちの見えるところに出てしまう エリスティア 【エリスティア】「フレア、だいじょ………」 GM  【赤帽子】「はは、メイデンが産卵か。良い光景だぜ!」 GM  【緑帽子】「あぁ、こいつは良いな。みんなに見せてやりたいもんだぜ!」 GM  【人屑ズ】「俺たちは見てますぜ、旦那!」 エリスティア 【エリスティア】「うっ、煩いですわっ!」 エリスティア フレアの番だね、次はー フレア 【フレア】「いやぁあっぁ――み、みないでぇぇ・・ぐ、と、止まりなさい!」自分のお尻だとゆうのに、一度始まった産卵は止まることなく・・その全てを出し切るまで動けず GM  【赤帽子】「はっはっは、見ないでと言って見ない奴は居ないぜ」 エリスティア 【エリスティア】「お黙りなさい……!」 フレア 【フレア】「・・はぁ・・はぁ・・ここでは・・なにもなかった・・そうですわ・・そうすれば・・」伏せてあった顔が再びヒゲ兄弟を見たときには・・ GM  【緑帽子】「亡き者にってか、やれるかな?」 フレア 2d6+8 オーラブレイド+バーニングヒット <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 GM  何に? フレア 近接なので屑に GM  【人屑A】「ぐあ、ちょっと痛いぜ…」 フレア 【フレア】「くっ、集中しないと・・!」 エリスティア マルチプルツイスター! 人屑AとBに! GM  【人屑B】「やられる前にやっちまえ!」 GM  どうぞ エリスティア 【エリスティア】「お黙りなさいと言いましたわ! あなたがたには分相応というものを教えてさしあげます」 エリスティア 人屑Aに エリスティア 3d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3D6+1 = [1,3,4]+1 = 9 エリスティア 9! とった!(多分) エリスティア 人屑Bに エリスティア 3d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3D6+1 = [4,3,4]+1 = 12 エリスティア 12っと GM  【人屑A】「ぎゃー! やる前にやられたー!」 GM  【人屑B】「くっ、お前の屍は無駄にはしないぞ!」 エリスティア ブーメランが飛んでいき、人屑Aをすっぱり斬ったあと エリスティア そんなこといってる人屑Bを帰ってくる刃がざっくり斬りますw エリスティア ぱしっ GM  【人屑C】「くそっ、こうなったら攻撃だ!」 フレア 【フレア】「無駄にしてやりますわ・・全員ここで!」タイミングを合わせるように直後を攻める攻撃で GM  【人屑B】「おおう!」 GM  む、何かある? フレア いあ ないないw GM  では GM  マジックインパクト エリスティア わたくは、ありませんわw GM  3d6+3 エリス <kuda-dice> yume-GM -> 3D6+3 = [2,4,1]+3 = 10 GM  3d6+3 フレア <kuda-dice> yume-GM -> 3D6+3 = [5,1,1]+3 = 10 エリスティア あや、結構でかいなぁ エリスティア 胸装甲が結構減りました エリスティア 【エリスティア】「きゃあ!」 GM  【人屑B】「くそ、俺には、俺にはここまでなのか!」 GM  【人屑C】「まだだ、まだ諦めるな!」 フレア じゃあ胸にもらって 4/2 HP16 アクトは無し エリスティア こっちは14/0 HP29 催淫 GM  では、2R フレア 【フレア】「やりますわね・・身軽になった分・・これ以上させませんわ!」 エリスティア こっちは4/0 HP29 催淫 GM  開幕はない? フレア ないですw GM  では、再び。 エリスティア ええ、使うだけの余裕がないのです GM  【赤帽子】「いくぞ、二人のパワーを一つに!」 GM  【緑帽子】「いいですとも!」 GM  デットポイント エリスティア いいですともきた! GM  2d6+12 エリス <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 GM  2d6+12 フレア <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21 フレア そのまま腰に 4/0 HP16 アクトなし エリスティア 胸がはじけた! 大きすぎる胸! フレア 【フレア】「くっ、・・はぁ、エリス・・なんだかんだ言っても・・あのヒゲ達・・やりますわよ・・」 エリスティア ぷるんっ GM  【赤帽子】「ふっふっふ、そろそろ良い格好になってきたんじゃないのか」 GM  【緑帽子】「あぁ、たまらねぇなぁ」 エリスティア 【エリスティア】「はぁ……はぁ……取り巻きどもも数がいます」 エリスティア 【エリスティア】「彼らの攻撃のダメージもバカになりませんわ」 エリスティア 【エリスティア】「……ですが、彼らは私が倒します。フレア。兄弟を一人……倒せます?」 エリスティア でもまだまだこれからだから エリスティア あんまり今の段階でアビリティ使うのもあれだなぁw エリスティア とにかく、こっちは人屑二人を攻撃します エリスティア 片方を倒し、もう片方にもダメージを与えられると思うので エリスティア フレアがどう動くかはまかせますー フレア 兄弟後衛なんだよなぁ・・ エリスティア そうなんですよ エリスティア 私はHP的にはまだダメージ受けてませんし フレア このターンは二人で屑しばくしか・・ エリスティア フレアもAPのこってますからね エリスティア そうしましょおか GM  では、フレアからどうぞ エリスティア まあフレアの火力結構高いですしねー。 エリスティア 元気な人屑殴っても一撃狙えるかもしれません エリスティア 私は余ったのをつつきますw フレア じゃあ傷ついてない屑Cに! フレア 2d6+8 オーラ+バーニング <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 GM  【人屑C】「俺はザ・フジミと言われる男!」 GM  【人屑C】「ぐはっ…な、なんとか大丈夫だぜ」 フレア 【フレア】「どうせ自称でしょうが!」 エリスティア 【エリスティア】「そうですか。それはよかったですわね?」 フレア 【フレア】「エリスっ!今ですわ!」 エリスティア ひゅん エリスティア 【エリスティア】「奥義・六葉……本当は八葉なのですけれど、はぁ……はぁ……これが、限界ですわ」 エリスティア 投げたブーメランカッターが、空中でぶれはじめ、6つに残像分身して飛んでいく エリスティア マルチツイスター エリスティア Bに エリスティア 3d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3D6+1 = [4,4,6]+1 = 15 エリスティア 15点 エリスティア Cに エリスティア 3d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3D6+1 = [4,4,6]+1 = 15 エリスティア 15点w GM  【人屑C】「ぐわー、不死身なのにやられたー!」 GM  【人屑B】「すまぬ、友よ!」 GM  ばたり エリスティア 【エリスティア】「ふぅ……しかし二回攻撃だと、いろいろとめんどくさいですわね」 エリスティア 範囲攻撃が必要ですわ、と一人ごちるw フレア 【フレア】「これで貴方方だけでしてよ!」 GM  では、3R目ですな エリスティア ですね GM  【赤帽子】「ふふ、お楽しみはこれからと言うことだ!」 GM  【緑帽子】「おうよ!」 エリスティア 催淫状態でガッツコンボも封じられてる以上 エリスティア ウィークポイントは通用しませんわね GM  では、こちらから エリスティア うい GM  デットポイント エリスティア くっ……! GM  2d6+12 エリス <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 GM  2d6+12 フレア <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 エリスティア フレア、自分のはAPで受けて、私にシールドいただけます? フレア 胸に貰って・・0/0 全裸! おk 8点シールドをエリスに エリスティア 10いただいて、残り19ですわ! エリスティア でもHPに入ったので エリスティア 【エリスティア】「っあぁっ……!」組み伏せられます GM  アクトをどうぞ フレア 【フレア】「エリスッ!くっ、ああっ・・」弾自体は弾いたものの、近接までは防げず GM  【緑帽子】「ふふ、良い姿になったな。そのまま全裸で戦うというのか? 眼福だな」 フレア じゃあ《罵倒》でw エリスティア 乳辱と震える肉棒を使用 エリスティア おっぱいを揉みしだかれ、その快楽でおちんちんを反り返らせる エリスティア 【エリスティア】「は、離さない! あなたのような下賎な男が、私の体を弄ぶのなんて、許されないことですわ!」 エリスティア 離しなさい、ですw GM  【赤帽子】「くく、さて、楽しませて貰おうか」馬乗りになって、手も足の下に組み伏せさせ、自由な両手で乱暴に胸を揉みしだく エリスティア 【エリスティア】「こ、こんなの、気持ちよくなんて、よくなんてぇっ……」乳首がつんとたってしまう フレア 【フレア】「ふ、ふん!どうせ、あなたがたなど女性の身体をほとんど見たことがないのでしょう!詰まらなさそうな顔ですものね!」 GM  【赤帽子】「ははは、身体の方は素直じゃないか、ん?」乳首を摘むと、くいくいっと強く捻って エリスティア 【エリスティア】「ひぎぃっ! おっぱい引っ張らないでくださいましぃっ!」 GM  【緑帽子】「そうでもないがな。ま、どっちにしろ、たっぷりと楽しませて貰うぜ」 エリスティア フレアかな、次w GM  ですね。フレアどうぞ フレア 【フレア】「エリスに何をしてますの!くっ、邪魔をしないでッ」エリスの叫びに寄ろうとするが、緑帽子拒まれて GM  【緑帽子】「ならば、俺を倒してから行くんだな!」 フレア 【フレア】「ならば・・我、レムリアの名に続く者・・血の盟約によりて力成せ!エクスプロージョンッ!」 フレア 8d6+8 ファイナルストライク+オーラ+バーニング+ポテ1 <kuda-dice> Y06_Flare -> 8D6+8 = [5,6,5,6,5,5,2,3]+8 = 45 フレア これは逝ったなw GM  【緑帽子】「ぐあああぁぁ!! こ、こいつは…退散するぜ」と、土管の中に飛び込んでいく フレア ちょw 逃げたww  エリスティア 今後も使っていく予定なのだなw GM  またの機会もあるかなぁ、とw エリスティア なるほどw GM  次、エリスどうぞ フレア オーバーキルで叩き斬ろうと思ったのに・・ GM  【赤帽子】「くっ、永遠の二番手め!」 エリスティア ではまだ余裕があるので、最終奥義一歩手前の攻撃をw フレア 【フレア】「な! ・・なって逃げ脚の早い・・」 エリスティア マルチプルスナップ使用 エリスティア 香木使用してMP全快 エリスティア 双方にガッツ GM  おおうw エリスティア 【エリスティア】「私を押し倒して余裕ですか? 随分と甘いこと……」 エリスティア しゅるるるるる エリスティア 後ろから、ざっくり エリスティア 2d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 エリスティア 2d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 2D6+1 = [5,1]+1 = 7 エリスティア うーん、いまいちw エリスティア 5の7 GM  まだ元気 GM  【赤帽子】「ふ、その程度か!」 エリスティア 【エリスティア】「くぅっ……こ、この耐性では投げにくいですわね」 エリスティア 体勢か フレア 【フレア】「すぐに貴方を地面に這わせてやりますわ!」 GM  では、4R目 エリスティア といいつつも次のターンだとおもわれますw GM  【赤帽子】「ふふ、威勢だけは良いが」 GM  2d6+12 デットポイント エリス <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [6,6]+12 = 24 エリスティア 次は最後のつけられた種を使用しましょうw エリスティア げげぇ! 大ダメージ!? GM  【赤帽子】「これならどうだ!」 エリスティア シールドくれないと飛ぶ! フレア シールドあげるよ! 当然w エリスティア 16点で残り3! エリスティア では、赤帽子の穢れた肉の塊が、お嬢様の膣穴を荒々しく貫きます フレア 【フレア】「くっ!間に合ってくれませっ!」 GM  では、エリスを起き上がらせ、フレアに見せつけるように、破壊締めにする エリスティア 【エリスティア】「ひぃああああああっ!」体を貫かれる痛みと快感に目を剥いて仰け反る。フレアの放ったシールドで意識が飛ぶのだけはまぬがれました GM  そして、にっと笑みを浮かべ、フレアの目の前で、エリスの膣に肉の棒をごりごりと貫いて エリスティア 【エリスティアフ】「あ、あひぃ、いいぃっ……やぁ、フレアぁ……、み、みないでぇぇっ! こんな、男に、犯される私のことぉっ」 フレア 赤帽子の射撃に妨害され、近寄れずいたが魔法壁でなんとかエリスを繋ぐことができた・・が、見せつけられるその光景は・・ エリスティア おっぱいがたゆんたゆん揺れて、それに呼応するかのように、ペニスをぶるんぶるん揺らして、膣穴から飛沫と、鈴口からは先汁をぴちゃぴちゃ飛ばします GM  【赤帽子】「そこの嬢ちゃん、こいつのペニス舐めてやりな。苦しそうじゃねぇか」にやにやと笑みを浮かべながら、ずんずんとエリスに突き立てて フレア 【フレア】「そ、そんなこと!貴方を倒してから・・その・・」すればいい・・淫毒で思考がまとまらず、そんなことを迂闊にも考えてしまって エリスティア 【エリスティア】「ふ、フレア、そんな男の、言うコトなんて、き、聞いては、いけま、せんわぁっ……きひぃ……!」 エリスティア とろぉ……と、少し黄ばんだ牡臭い蜜が先端から垂れ、血管が浮き出たそれがひくひく蠢いてる エリスティア そして、その脈動と膣内の締め付けが連動して、赤い人のチンポをきゅっきゅ搾ります GM  【赤帽子】「くくっ、いいねぇ。中に出してしまいそうだぜ」エリスの締め付けに、フレアの対応に、にやにやと笑いながら フレア 【フレア】「エリスっ!何を出しているの!そんな男にされているのに!」 エリスティア 【エリスティア】「そ、そんな、ことぉ、言われてもぉっ! わたくし、もうっ……!」 エリスティア 【エリスティア】「嫌なのに、酷いことされてるのに、からだが、からだがとけるっ、こわれちゃうぅっ! ごめんなさい! ごめんなさいぃっ! エリスは悪い子ですぅっ! 許してぇっ、お父様ぁっ!」 GM  【赤帽子】「俺が中に出すより先に出したら、中出しはやめてやってもいいぜ?」揺らぐフレアに、にやにやと交渉を持ちかけて フレア 【フレア】「な、何を・・っ!」 エリスティア 目から焦点が消え、涎と涙垂らして…… GM  【赤帽子】「早くしないと、もう今にも出しそうだぜ?」その言葉に嘘偽り無く、我慢をやめればすぐに解き放てることができて エリスティア 【エリスティア】「ぁぁ……ぁ……やめてぇ……中、だめぇ……また赤ちゃん……できちゃう……」 エリスティア ぽつりぽつりと フレア 【フレア】「エリス・・でも・・、いや・・・、どうしたら・・・」 GM  【赤帽子】「タイムリミット、だぜ!」堰を解き放ち、どくどくと粘っこい白濁の液体を、エリスティアの膣内に縦横無尽にはき出して エリスティア 【エリスティア】「いやあああああああああっ! 妊娠しちゃうううううううううううーっ!」 エリスティア 結合部から白いのをぼたぼた垂らしながら、子宮を埋め尽くすどろどろした熱い粘液に悶える GM  【赤帽子】「チャンスはやったぜぇ、はっはっは!」 フレア 【フレア】「あああぁぁ・・・エリス・・・ごめんなさい・・っ・・」 エリスティア 【エリスティア】「ぁぁ……」焦点のない目からだらだら涙を流して、注がれるザーメンがもたらす快楽に沈む エリスティア つけられた種仕様 エリスティア CPが上限に達成しましたw(11) GM  【赤帽子】「さぁって、次はそっちの版だな」 フレア 結合部から零れ落ちる白濁液は、体内への射精を許してしまったことの証なのだから・・ エリスティア さーて、こいつをぶちまけてやるかぁーw フレア先どうぞw フレア あれ?殺していいの?( GM  がんばって逃げるw エリスティア こっち先いかせてくれるなら エリスティア ポテぶちまけますw エリスティア いや順番的にフレアだったからw フレア 【フレア】「今なら・・・このぉぉぉ!」射精で気が緩んでいる隙に接近し フレア 2d6+8 オーラ+バーニング <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 GM  【赤帽子】「くっ、まだまだぁ!」 フレア 【フレア】「エリス!とどめを!」 エリスティア 【エリスティア】「ええ……」 エリスティア いつのまにか、股から白濁を垂らしながら エリスティア ぼろぼろのどれす姿で立ってる エリスティア ガッツ エリスティア ポテンシャル6 エリスティア 【エリスティア】「奥義・旋風刃八葉」 エリスティア 8d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 8D6+1 = [2,6,1,2,4,2,6,4]+1 = 28 エリスティア 28点 GM  それは墜ちる GM  【赤帽子】「くっ、これまでか! だが、貰う物は貰っておくぜ!」と、土管の中に飛び込んで、消えていく エリスティア では、ブーメランを投げると敵に届くまでに8枚に分裂し、8方向から切り裂く エリスティア 【エリスティア】「……ええ、貰っていきなさい……次は、命をいただきますわ」 GM  よく見ると、財宝が4割ほどなくなっている フレア 【フレア】「抜け目のないやつら・・」 エリスティア 【エリスティア】「うふ……うふふふふふ………フレア。楽しみですわね。あの兄弟をギロチンに繋ぐ日が」 フレア 【フレア】「そうね・・長生きしそうだけど・・私も許せなくて・・」全部無かったことにしなくては・・と逡巡しつつ エリスティア 【エリスティア】「それとも、棘が生えた亀の甲羅に縛り付けて、火あぶりにしながら頭を大金槌で砕いたほうがいいかしら」 エリスティア くっぱ刑 GM  しかも1w エリスティア 【エリスティア】「とにかく、もらうものをもらって帰りましょう」 フレア 【フレア】「あら、歩いてくる爆弾の刑はなかなかですわよ?」 GM  と言うわけで、たくさんの財宝を抱えながら、三角棒をなんとか超えて、帰路に着くのでした フレア 【フレア】「そうね・・あいつらが邪魔しなかったらもっと疲れずにすんだのでしょうけど・・」 エリスティア ▲棒……w エリスティア 【エリスティア】「ではわたくしは屋敷に戻りますわ。姫様はどうなさいます?」 エリスティア この帝国の貴族にしたんで、屋敷がこの街にあるのだw フレア 【フレア】「そうですわね・・とりあえず服を新調したいですわ・・」 エリスティア 【エリスティア】「私もぼろぼろですわね……屋敷のものを呼びますから、衣装を仕立てにいきましょう?」 エリスティア ということで、馬車を呼んで後始末に繰り出すハイソな娘達なのであった フレア 【フレア】「お言葉に甘えさせてもらいますわ・・ もうくたくたですの」 エリスティア 【エリスティア】「うふふ、お泊りになられていきますか?」 エリスティア 屋敷にさえ招いてしまえばCCではぢめての人になる手段はっ、いくらでもっ フレア 【フレア】「えっと・・・何もしないわよ?」 エリスティア 【エリスティア】「ええ、何もする必要はありませんわよ?」 GM  その前に、お父様のお仕置きがありそうなw エリスティア 【エリスティア】「あなたは国賓なのですから、もっと我侭放題してもいいくらいですわ」 フレア 【フレア】「では、よろしくお願いしますわ」頬笑み エリスティア で、内心グッと拳を握って姫とともにおめかしして帰ります! エリスティア もちろんあるでしょうね! GM  ま、こんなところでエンドとしましょうか フレア フレアに気づかれずにヤっちゃうんだろうなぁw エリスティア お父様のお仕置きとか、お母様への性欲処理とか、フレアに夜這いするとか、いろいろとCCができそうだなぁw エリスティア ええ、そこらへんは エリスティア つらそうな顔すら見せません フレア じゃあEDお願いしますー! エリスティア エンドですねぇー。 GM  おつかれさまですー エリスティア おつかれさまー
《GM》さてはて、君たちは不死鳥亭で身分やら性格やらで意気投合していると 《GM》二人の男が君たちに近づいてくる 《エリスティア》【エリスティア】「姫は防御魔法が使えるのですわね! これは女神の導きですわ!」 《エリスティア》【エリスティア】「わたくし、防御面がからしきですの……防御魔法の使い手を捜していたのですわ。そのかわりトラップも戦闘も任せてくださいな」 《フレア》【フレア】「これくらい当然ですわ!・・ん、なんでしょうか・・」自慢げにしていたところにお邪魔虫な・・まったくっ、などと 《GM》赤帽子「やぁ、君たちはメイデンかな?」 《GM》緑帽子「いい話があるんだが、聞かないか?」 《エリスティア》【エリスティア】「うふふ、やはり高貴な私達のハイソオーラは隠せませんわね」関係ねぇよ 《エリスティア》【エリスティア】「メイデンにもちかける話ということは、迷宮絡みかしら?」 《エリスティア》【エリスティア】「その話、聞いてあげてもよくってよ」高慢です、とても高慢です 《フレア》【フレア】「私達に持ちかけるとは・・よほどいい話でないと乗りませんわよ?」 《GM》赤帽子「あぁ、迷宮絡みだ。いや、正確には違うかな?」 《エリスティア》【エリスティア】「正確には……? どういう、ことですの?」 《フレア》【フレア】「はっきりとした情報ではないのかしら」 《GM》緑帽子「ここに迷宮の地図があってね。迷宮の一部に、隠し扉があって、その先に自然の洞窟があるんだ」と言いつつ、地図自体は見せない 《GM》赤帽子「その洞窟には試練があって、それを乗り越えると財宝が手にはいるという」 《GM》緑帽子「それで、この迷宮の地図を渡すから、情報提供者として、財宝の一部を俺たちにも分けて欲しい、と言うわけだ」 《エリスティア》【エリスティア】「試練の洞窟の奥の財宝ですか。迷宮に挑む前の力試しにはいいかもしれませんわね」 《エリスティア》凄まじく疑ってません 《GM》赤帽子「迷宮入ってすぐだから、迷宮で何かあることは少ないだろう」 《フレア》【フレア】「なるほど・・たしかに迷宮にはあなた達では入れない・・、財宝などあまり興味はないのですけど・・エリスは乗り気みたいですし、いいですわよ」 《エリスティア》ところでGM 赤帽子にはM 緑帽子にはLと書いてませんか? 《GM》書いてありますよ 《エリスティア》わかりました。彼らの言うコトなら信用しますw 《フレア》やっぱりかw 《フレア》土管工の髭兄弟なんだろうなぁ・・w 《エリスティア》【エリスティア】「あら姫様、千里の道も一歩からと申しますわよ? 前座としてはこの程度が丁度いいというものですわ」 《GM》緑帽子「俺たちへの報酬は、財宝の40%でどうだ?」 《エリスティア》【エリスティア】「財宝にはさほど興味がありませんし、試練突破の名声が100%で入るならよろしくってよ」 《エリスティア》どうせミアスマですもの、私達の財産w 《フレア》【フレア】「あら、分け前は7:3で丁度では?貴方達は危険もないのでしょう?」などとのたまわりつつ 《フレア》わかってますw 《エリスティア》【エリスティア】「姫様……たくましいですわ」 《GM》赤帽子「だが、俺達が情報を提供しなければ、財宝を得られることはない。そうだろう?」 《エリスティア》こっちは高慢ちきだから、値段交渉はプライドが邪魔してできないのですw 《フレア》【フレア】「エリスったら・・お優しいのね。まぁいいですわ、それで飲みましょう」搾れるだけ搾ればいいのに・・ 《GM》緑帽子「では、交渉成立だ。これが約束の地図だ」 《エリスティア》【エリスティア】「そ、そんなことはないですわ! 下々のものは私たちと違ってもつべきものが必要ですものね!」ぷい 《エリスティア》赤くなって顔をそむけるw 《GM》と、地図を渡す。 《エリスティア》受け取ります 《エリスティア》お嬢様かなりシーフ系なので 《フレア》【フレア】「・・・えっと、エリスおねがいしますわ」地図などさっぱり読めないのを隠しつつ 《エリスティア》【エリスティア】「この場所ですのね」 《GM》赤帽子「それじゃあ、健闘を祈っているよ」 《エリスティア》【エリスティア】「ありがとうございますわ。試練を突破したら、またこの宿に戻ってくればいいのかしら?」 《エリスティア》もう既に突破した気でいる 《GM》緑帽子「あぁ、それでお願いしよう」 《GM》と言うわけで、君たちは地図を受け取り 《GM》迷宮に入り、隠し扉を見つけ 《GM》自然の洞窟へをやってきました 《エリスティア》ええ、試練の洞窟とやらに向います。地下ステージのBGMを流しながら 《エリスティア》【エリスティア】「いかにもですわね。なんだか魔物にふれただけで小さな子供の頃に戻ってしまいそうですわ」 《フレア》【フレア】「やっぱり・・こう、イメージ通り・・汚いところですわね・・」 《エリスティア》【エリスティア】「罠があるかもしれませんわ」 《フレア》なぜか土管が生えてても驚かないぞ!(PLは 《GM》鍾乳洞のような感じで、上から柱のようなものがぶら下がっていたり、地面がぬかるんでいたり 《GM》そして、地図通りに進んでいくと、最初の難関と言わんばかりに、三角棒があります 《エリスティア》【エリスティア】「私が前に出て、ジェネシックお嬢様サーチアイで罠を探しながら進みましょう」 《エリスティア》さ、三角棒! 《エリスティア》それはあれですか、くいこみそうな感じですかっ! 《フレア》【フレア】「細いですわね・・立っては渡れそうにないですわね・・」 《GM》食い込みそうな感じです。データ見せても良いんでしたっけ? 《エリスティア》【エリスティア】「あら……ふふっ、このくらいの低俗な罠、ものの数ではありませんわ」 《エリスティア》とにかく、サーチトラップ+ガッツを開幕で試みることを宣言しますw 《エリスティア》ちなみに、基本罠は単体ですけど、これは私達の人数分(2個)あるものとみていいのではわよねw 《エリスティア》ですわよねw 《GM》それはもちろん 《エリスティア》あぁ、なんだかこうエロスポーツ大会に参加している気分!w 《エリスティア》だがそれがいい 《フレア》まぁ1本だとしても二人して渡らないといけないしw 《エリスティア》というか、一人が協力になるよね、それだとw 《エリスティア》まあそれはそれとして 《エリスティア》【エリスティア】「なんにしても、これを使って渡らないと向こう側にいけませんわ」 《エリスティア》あれかな、1ミスする長い穴に▲棒が渡してある感じなのかなこれは 《フレア》【フレア】「・・でも・・これは・・その、食い込みそう・・ですわよ・・」 《エリスティア》【エリスティア】「く、食い込みっ……// そ、そうですわね……そこはそれ、なんとか食い込まないように、そーっと進むしかありませんわ!」 《エリスティア》自分のおまんこに食い込んだりとか、フレアのあそこに食い込んであんあんいってるところを想像して、その、スカートの前をきゅっとおさえますw 《GM》では、1ミスしないようにがんばってくださいw 《エリスティア》はーいw 《GM》1R目 《エリスティア》では、開幕でサーチトラップ+ガッツいきますわ! 《エリスティア》この▲棒の罠をどうやったら食い込まずに渡れるかを明晰なノーブルブレインで解析します 《エリスティア》(狐耳ぴこぴこ) 《エリスティア》5+2+1d6+1d6 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 5+2+1D6+1D6 = 5+2+[5]+[2] = 14 《エリスティア》TPが14低下いたしました! 《フレア》【フレア】「エリス・・どうにかなりそうですの?」 《GM》がっつり減りました 《エリスティア》全ての罠に効果が発揮されますので、これで二人ともかなり楽になりましたわ! 《エリスティア》【エリスティア】「姫様、わたくしの言う通りに渡っていただければ大丈夫ですわ!」 《GM》体力か運動でお願いします 《エリスティア》はい! 《GM》フレアは両方1と…w 《フレア》どっちも大の苦手ですにゃ・・ 《エリスティア》わたくし、体力なら3ありますわ! 《フレア》2d6+1 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 《エリスティア》3+2d6 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3+2D6 = 3+[2,6] = 11 《GM》エリスはクリア 《エリスティア》33< 《エリスティア》ああ、姫様が!(どきどき) 《GM》けど、フレアはあとちょっとのところで、ぐいっと腕を外して秘部にダイレクトアタック! 《GM》2d6+10 <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 《フレア》8点シールド張って10点を腰に 14/2 《GM》あ、浸食攻撃なので、最終ダメージを半分にして、ダイレクトにHPに食らってください 《フレア》【フレア】「くっ・・はぁ、はぁ・・あと少し・・」はやくも食い込み、汗でびっしょり 《フレア》あ 浸透ですか 《エリスティア》クライシスあくとのHPダメージ条件使う 《エリスティア》チャンスですね、これはw 《フレア》では5点をHPに 14/12 HP18 アクトは無しで 《GM》使えるアクトがなさそうですねぇw 《エリスティア》次の開幕もサーチとラップ使って破壊しましょうか? 《フレア》純情はやっぱり襲われてからでしょうw 《エリスティア》なるほどw 《GM》1ゾロ振っても、クリアなので、いいですよー 《エリスティア》おおw 《フレア》ホントに後少しなんだねw 《エリスティア》もうすこしということで、感じてしまったんですね! 《フレア》では振りまー 《フレア》2d6+1 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+1 = [4,4]+1 = 9 《エリスティア》【エリスティア】「姫様、あと少しですわ!」手を差し伸べる 《GM》少し秘部が、何とも言えない未知の刺激に、ヒリヒリとしびれています 《フレア》【フレア】「んっ、・・ありがとう、エリス・・助かりましたわ・・。はぁはぁ・・」股間の刺激に頬を上気させている・・がエリスにバラしたくないので節目がちに 《エリスティア》【エリスティア】「少し休んでいきましょうか?」 《エリスティア》優しく抱いてあげよう。うちのメイドとかで女の子の扱いは心得ております、さすりさすり 《フレア》【フレア】(帰りもこれを渡るのかと思うと・・既に憂鬱になりそうになるが、心配をかけるなどプライドが許さず 《フレア》【フレア】「だ、大丈夫ですわよ!このくらい!ほら、急ぎますわよ。こんなところで食事などしたくありませんの、夕食は宿で摂りますわよ!」 《エリスティア》【エリスティア】「うふふ♪ ええ! わたくしたちが野宿だのお弁当だの考えられませんわ!」 《エリスティア》【エリスティア】「まいりましょう姫様」 《GM》そんな感じで罠をくぐり抜けていき、地図の終着点、扉の前までたどり着きました 《エリスティア》【エリスティア】「どうもヌルいですわね……こんなものかしら?」 《フレア》【フレア】「ここまでは・・余裕でしたわね・・。あのヒゲ男たちが試練って言っていたのが気になりますけど・・」 《エリスティア》扉の罠探索とかをきっちりしながら首をひねります 《GM》と、扉の前に立つと、扉から声が聞こえる 《GM》【扉】「汝ら、次なる試練を超えよ」 《エリスティア》【エリスティア】「あら……ふふっ、姫様、どうやら試練はこれからのようですわよ?」 《エリスティア》舌なめずりするように唇をなめて 《GM》と、エリスティアの足下から、がばっと、筒状の機械が突如出現し、飲み込まれてしまう 《エリスティア》【エリスティア】「よくってよ。試練だろうとなんだろうと、受けてたちます……わきゃあああああ!?」 《フレア》【フレア】「そのようで・・な!?」 《エリスティア》飲み込まれるというのは、全身すっぽりですか? 《GM》筒の中から拘束具が伸び、エリスティアの四肢を伸ばしたまま固定してしまいます 《フレア》【フレア】「エリスっ!?」 《GM》全身すっぽり。ガラスみたいに透明だけど 《エリスティア》【エリスティア】「くっ、何をなさるの!? こんな罪人のようなっ……!」 《エリスティア》【エリスティア】「く、屈辱ですわ! お放しなさい!」じたばたもがくけど動けずw 《GM》そして、足下から、こぽこぽこぽと、ピンク色の妖しい液体が注がれていきます 《エリスティア》【エリスティア】「ひゃっ!? 冷たっ……」 《フレア》【フレア】「このっ!こんなもの!」剣でガツンガツン叩くが 《エリスティア》身悶えして、ドレスの上からでもわかる巨乳がぷるんぷるん揺れます 《GM》それに対し、フレアの方には、触手がまるで波のように流れ込んで、いつしか辺り一面、触手の海になっていきます 《エリスティア》い、いったいこれから何がおこるんだ!? 《エリスティア》(wktk) 《GM》エリスの方には 《GM》魔淫の壷(ナイト/耐12攻0特12) 〔十夜〕 《GM》TP34/体/攻-/《七色の淫毒》《バインディング》《淫毒》《浸透》 《GM》解説:中に入った者の体を戒め、嬲り、体を改造する穴。壷や落とし穴として使用可能。中に詰まっているものは適宜に。 《GM》こちらを進呈 《フレア》【フレア】「きゃぁぁ――っ、この、邪魔を、しないで・・っん、エリス――ッ」波によってガラスケースから放されて・・ 《GM》フレアの方には 《GM》フレッシュプール (ナイト/耐13攻5特10) 〔beemoon〕 《GM》TP36/体力・運動/攻2d6+10/《バインディング》《異形の託卵》《浸透攻撃》《飛行無効》 《GM》触手がみっちりと詰まったプール。拘束した者に容赦なく産卵し、苗床にする。 《GM》こちらを進呈 《フレア》また体力系・・ 《GM》あと、演出的に筒の中に捕らわれてるけど、補助は可能だよ>エリス 《エリスティア》【エリス】「姫、さまぁ……っ! くううっ……い、今からぁっ、私の言うコトを、よく聞いて、くださいっ……その、トラップの……解除法を……きゃうんっ! か、解析、します、わぁっ……!」 《フレア》【フレア】「わ、わかり・・んっ、ましたわっ!」 《GM》ピンク色の液体は粘っこく、足下からねばねばと絡みついていく 《エリスティア》サーチトラップは一度に一種類の罠にしか効果を表さない! で、あれば、姫様のほうにかける! 《フレア》ありがとうございますw 《エリスティア》こっちはガッツ使ってなんとか稼ぐ! 《GM》一方、フレアの方も、触手が足下から絡みつき、はい上がろうとしている 《エリスティア》姫様もほうはダメージもあるからね。それなりに高い 《GM》さて、1R目です 《エリスティア》サーチトラップを姫様のほうに飛ばしますわ! 《エリスティア》1d6+5+2 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 1D6+5+2 = [6]+5+2 = 13 《エリスティア》最大値でました! 《エリスティア》これは愛なのか!? 《フレア》【フレア】「このっ、このっ!うじゃうじゃと・・っ!」ばっさばさと触手を剣で払いながら 《GM》おおー、1/3以上削れた 《フレア》うぉぅw 《フレア》じゃあ突破判定 《フレア》2d6+1 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+1 = [6,2]+1 = 9 《GM》半分切った 《フレア》次のターンじゃあ抜けられないなぁ 《GM》拘束はいるからね 《GM》ばっさばっさと触手が切り刻まれ、いつの間にかもはや半分の広さになっている 《GM》だが、触手は健在! 未だに太ももを伝う触手がフレアの身体を襲う 《GM》エリスはどうする? 《フレア》【フレア】「あと少し・・っ!エリスっ、すぐいきますわ!」 《エリスティア》それは、もう 《フレア》エリスの突破判定かな 《エリスティア》ガッツを使って解除を試みますw 《エリスティア》突破か 《GM》そうこうしている間にも、もはや太ももまで淫靡な液体が浸かり始めていく… 《エリスティア》3+2+2d6 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3+2+2D6 = 3+2+[6,3] = 14 《エリスティア》お、高い。14減らした 《フレア》じゃあそれぞれにダメージくださいw 《GM》ではでは、ついに触手が下克上を起こし 《GM》触手を伸ばすと、フレアの両手をつかみ取り、頭の上で縛り上げてしまう 《GM》2d6+10 <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13 《GM》おっと、まずはダメージか…ひくw 《フレア》【フレア】「きゃぁっ!?このっ!お放しなさ、んっ!いやっ、!」 《GM》浸食攻撃です 《エリスティア》侵食攻撃っつーと 《GM》最終ダメージ抜けた分、1/2してHPダメージ 《フレア》8点シールドで5点・・の半分 2点をHPに 14/12 HP16 《GM》アクトは? 《フレア》まだ無しでいいかなw 《GM》《異形の託卵》あるけど、良い? 《フレア》あ そんなものが・・ 《エリスティア》ええ、卵は使えるときに使っちゃったほうがいいかもしれないが……どうする?w 《フレア》そうだね いっぱい注いで・・って前は取ってないから後ろに注いでもらえますか? 《GM》ういうい、アクトはいりますか? 《フレア》はい お願いしますにゃ 《異形の託卵》 《エリスティア》あ、アナル産卵!? なんという高度な技を! 《GM》ではでは、ロールを 《GM》触手はぬめぬめと太ももに纏い付き、それを螺旋状に登っていく 《GM》ついには股間部までたどり着き、下着の境目から、ゆっくりと中に入っていく 《フレア》【フレア】「いやぁぁぁぁ、きもちわる、そ、そこは・・いやっ!そこには入らないでっ!いやぁぁっ」ぬるつく触手には当然意志など無く必死の拒絶も腕を抑えられていては避けられず、その侵入を許してしまう 《エリスティア》【エリスティア】「姫様ぁ……ああ、姫様がぁ……このぉ、お、おはなしなさいっ! いやぁ! フレアぁー!」 《GM》触手にはフレアの意志を気にする必要性など無く、己の欲望がままに、穴を探っていく。すると、偶然にも、不浄の穴を先に見つけてしまう 《GM》不浄の穴の入り口に、ぬめっとした粘液を纏った触手で無理矢理拡げられようとして 《エリスティア》姫様が犯されているのに、こっちはおぞましいふとももを登る感触に、スカートの前をぴくんぴくんおったてることしかできぬっ! 《フレア》【フレア】「くぁ、いだぁ・・んぁひぐぁ・・や、やめて・・くるじ・・ぃ・・がはっ・・」初めての異物は無理やり肛門に割り入り、触手のみならず苦痛と嫌悪感でフレアの精神も犯してゆき 《GM》ぬめぬめとした粘液と、触手の乱暴な解しにより、ゆっくり、ゆっくりとフレアの中に侵入していく。そんな事をされながらも、拘束をされて身動きの出来ず甘んじるしかないフレアにとっては、何分も、何時間も掛かったかのように思えるだろう。 《エリスティア》【エリスティア】「お、おやめなさいっ! 下賎な触手の分際で……っ、やめなさいと言っているでしょうっ……! ああああ……もうやめてぇ……」なんだか父にはぢめてアナルを貫かれて出血しながら人形のように犯されたトラウマがフラッシュバックしそうだw 《エリスティア》見てるしかできないというのがなおさらっ……! 《GM》エリスが泣き叫んでいる合間にも、筒の中に満たされる液体は、股間部まで達してきている 《フレア》【フレア】「い、やぁ・・え、エリ、ス・・ぁ・・たすけ・・」涙のフィルターの先には囚われているエリスが見えるが、それにさえすがりたく 《エリスティア》【エリスティア】「ひめ、さまぁ……ひぎぃっ!?」びくん! にゅるにゅるした粘液がとうとう自分の敏感な場所に絡みつき、そして両穴に侵入しようとしてくるわけですね! 《エリスティア》んで、さっき裏できいたけど、この罠は攻撃力ないのかな? 《GM》今のところ無いっぽいなぁ 《GM》不浄の穴を犯す触手に、膨らみができてくるのを感じて。触手の皮越しに感じるそれは、丸っこいもの。そう、まるで卵の様な物。 《GM》フレアの腸内に産卵しようとしている触手。だが、フレアには抵抗する術どころか、身動き一つ取ることしか出来ず。ただ、触手の陵辱を受け止めるのみで 《フレア》【フレア】「はっ、はぁ、はぁ・・ま、まさか・・いやっ、そんなもの・・入らなっ、ひぐっ、入って・・嘘よ・・いやぁ・・」なすがままに次々と産み落とされていく暖かな異物を体内に受け止めるしかなく、歯を食いしばって事が終わるのを堪えるしかできなかった 《GM》とぷっと、一つ卵がフレアの腸内にはいると、一斉に複数の卵が我先にとフレアの身体の中を蹂躙していく。それはまさしく、陵辱されたという、消え去ることが出来ない証で 《フレア》【フレア】「がぁ、ぐ・・ひぃ・・ぁ・・ぎ・・」出されるたびに直腸は圧迫され、細みのシルエットはまるで妊婦のように腹部が膨らみ、裏から子宮を圧され今まで知らなかった快感が背筋を登っていく 《GM》フレアの身体の中に卵を受け付けることに成功し、満足したのか、腸内を犯す触手は彼女の不浄の穴から這い出て。だが、満足した触手はわずか一本のみで、まだ無数の触手が今か今かと次の機会を待ち望んでいて 《エリスティア》【エリスティア】「こ、こんなときに、なんで動けないんですのぉっ、やあ、やめてぇ! こんなとこ、大きくしてる場合じゃないのに、ひいいっ!」 《エリスティア》涎をたらして、腰まで使った淫液の快楽に喘ぎながら、姫の痴態を見せ付けられ、凄く発情しちゃう! 《GM》ピンク色の液体はエリスの下着まで浸透し、とっぷりと腰まで淫靡な液体に浸かってしまう。 《エリスティア》【エリスティア】「ああぁぁぁ……フレアのおなか……あんな、にぃ……!」 《フレア》【フレア】「も・・ぅ・・はいら・・な・・」いつの間にか切れていたのか抜き出されていく触手は赤く染まっている、が重く感覚が鈍った下半身はそれすらも気付かせず 《GM》催淫効果のある液体は、水牢で囚人を処刑するかのように、ゆっくりゆっくりと水面が上がっていく 《エリスティア》催淫状態とあとは……そですね! まずは尿意を! 《エリスティア》射精感と尿意にオチンチンがびきん、びきん! と張り詰めます! 《エリスティア》ついにスカートが反り返る肉ではだけて、姫様に自分の秘密をみられちゃうのです! 《エリスティア》【エリスティア】「い、いやぁぁ……フレア、見ないでぇっ……こ、こんな無様なわたくしをっ……ごめんなさい、フレアぁっ、何も、何もできないのに、こんな、こんなはしたない私の姿、みないでぇっ!」 《フレア》【フレア】「はぁ・・はぁ・・、エ・・エリ・・ス・・?そ・・れ・・って・・」自分にはなく、話に出てきただけで見たことがない・・それは大きく反り返り 《エリスティア》悶えて乳と肉棒を上下にぷるんぷるん揺らします 《GM》淫靡な液体は全身を包み込み、秘所の入り口を、菊座の入り口を、そしてふたなりを、満面無く淫らな刺激を与えていく 《エリスティア》ピンクの液体の中に、明確に色が違う……白く濁った蜜が、こぽり、とわずかに先端から溢れ、たゆたう 《GM》では、フレアには、拘束、託卵を。エリスには催淫、拘束、尿意を 《エリスティア》【エリスティア】「ひぃぃんっ! は、はいって、きます、のぉっ……! にゅるにゅるしたのが、お、おまんこぉっ、の、中にぃっ……そんなに、ぬるぬるしないでぇぇ!」 《エリスティア》次のターンですか? 次のターンなら再び姫様にサーチトラップです(ぴきーん) 《GM》では、2R目 《GM》…催淫の-1d6って、サーチトラップでも有効なんでしょうか? 《エリスティア》あ、GM 《フレア》【フレア】「あの・・白いの・・って・・」液体の中にたゆたう白い帯の出てくる先に見入ってしまって 《エリスティア》やっぱり尿意じゃなくて、せめぐにします 《GM》了解です 《エリスティア》このにゅるにゅるそのものがそれっぽいのでw 《エリスティア》【エリスティア】「あ、あああっ……見られてるぅ……わたくしのオチンチンが白いのとろとろ出してるのっ……!」 《GM》てなわけで、どうぞどうぞ 《エリスティア》【エリスティア】「姫様が、こんなに、酷いことされてるのにぃっ……お、お願いフレアぁっ、に、逃げっ……ひぃんっ!」びく、びく 《エリスティア》サーチとラップ! 《エリスティア》1d6+5+2 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 1D6+5+2 = [2]+5+2 = 9 《エリスティア》9低下! 《GM》あと少しで抜けそうだなぁ 《エリスティア》ということで、お互いに突破判定ですね! ね! 《GM》触手はもはや命からがら、だがしかし、潰えたわけではない! 《GM》どうぞどうぞ 《エリスティア》責め具は……えと 《GM》[責め具]…IV-2、MP-2 《フレア》2d6+1-4  <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+1-4 = [3,3]+1-4 = 3 《フレア》拘束こわ! 《GM》残念だけど、惜しい! 突破にはちょっと足りない 《エリスティア》そんな!w 《GM》援護する? 《エリスティア》では、わたくしは……四肢が繋がれてるから自慰できねぇぇ! 《エリスティア》援護します 《エリスティア》セルフフェラすら無理っぽい耐性なので! 《エリスティア》ということで、もう2d6ふってください! 姫様ぁ! 《GM》・「突破」とは別に、仲間を助けることも出来る。その場合は能力に関係なく2d6点【TP】を減らすことが出来る。 だから、バッステ関係ないかな 《GM》普通に2d6どうぞ 《フレア》ふむふむ 《フレア》2d6 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6 = [3,3] = 6 《GM》ではでは 《GM》突破できましたので 《GM》全ての触手を切り刻んだ…そう思った矢先、残った一体がフレアに襲いかかろうとしている! しかし―― 《エリスティア》演出引き継いでいいですか?w 《GM》どうぞw 《エリスティア》しかし……きらっと視界の端が光ったと思うと。極薄の刃のブーメランが飛んできて、その触手を両断します 《フレア》【フレア】「くのぉ――ッ!はぁ、はぁ、エリス!直ぐ行きますわ!」魔力を込め一気に薙ぎ払うと触手達は散り、その動きを止めた隙にエリスに駆け寄ろうとし・・背後から襲う最後の触手に気づけずいた 《エリスティア》【エリスティア】「姫様……はぁ……ぁ……くぅ……」目がうつろになりかけ、涎を垂らして悶えながらも、自分の武器を筒を破壊することではなく、フレアを助けるために手放しました 《GM》最後の一体も、無惨に切り裂かれ、地面の上でぴくぴくと跳ねると、消滅してしまった 《エリスティア》筒というからには天上があいてると思ったのでw 《エリスティア》天井ねw 《フレア》【フレア】「あなた・・て人は!人の事ばかり気にしてるんじゃないわよ!」 《エリスティア》【エリスティア】「き、貴族たるものっ……目の前で淑女が嬲られているのに、何もできないなど……屈辱でしか、ありま、せんわっ……! うあ、あぁ……っ」 《エリスティア》ひく、ひくん 《フレア》気づき振りかえった時に見えたのは、飛びかかろうとした触手がエリスのブーメランで両断され崩れ落ちるところだった 《エリスティア》液体は胸まで登ってきて、乳首から中に入ってきて爆乳化を……! 《GM》液体はとっぷりと肩まで浸かり、胸も当然ながら浸かってしまう 《GM》七毒はBS1つ見たいですが、エラッタはいる前なので、バク乳どうぞw 《エリスティア》あ、そーなんですか?w 《エリスティア》毎ターンこの攻撃くらうから、一つずつふえていくのかと思ったぜw 《エリスティア》【エリスティア】「あ、ああぁ……ぁ……か、からだ、もう、だめっ……壊れるぅ……!」 《GM》うん、裏で先ほど蜂さんの話があって。でも、今回はこのままで 《エリスティア》舌をつきだして、びくん、びくんと 《エリスティア》次のターンいってもいいでしょうかw 《フレア》【フレア】「すぐに出して、あげますわ!」 《GM》はい、次のR 《エリスティア》大きく膨らんだ乳房が重そうに垂れます 《GM》淫靡な液体はこれ以上上がることはないようだが、肩まで浸かった媚薬が、しっとりとエリスの身体を馴染ませてしまう 《エリスティア》うい、ではようやく自分のトラップにサーチとラップかけますw 《GM》どぞ 《エリスティア》1d6+7 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 1D6+7 = [6]+7 = 13 《エリスティア》お、最大値w 《エリスティア》13減らしました 《GM》そろそろ壊れそう、ぴきぴき筒にヒビが入りました 《フレア》【フレア】(あんなに・・大きく・・あれ以上になったら裂けて・・いや、そんなことさせませんの! 《GM》では、突破と援護どうぞー 《エリスティア》では、援護いただけますか? そーするとそれなりにマシになるんでw 《フレア》2d6 では援護 <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6 = [5,2] = 7 《フレア》【フレア】「ヒビが入りましたわ!もう少しだけ我慢しなさいっ!」弱った部分を攻め 《GM》あ、援護だけでちょうど墜ちた 《フレア》ありゃw 《GM》フレアの援護により、パリーンっと筒が割れ、中の液体が地面にこぼれ落ちていく 《GM》エリスを拘束しているアームも力を無くし、淫らな罠から解放される 《エリスティア》【エリスティア】「はあっ、はあっ……」 《エリスティア》くてぇ、た通れる 《エリスティア》倒れる 《フレア》【フレア】「はぁ、はぁ・・大丈夫ですの・・エリス、このっ、もう大丈夫ですわ」拘束具を外してあげ、その身を受け止め二人で 《エリスティア》で、催淫状態なんだよね……押し倒して、いい?w 《エリスティア》もしくは、自慰をはじめちゃうかw 《GM》フレアに聞いてくださいw 《エリスティア》フレアに聞いてますw 《フレア》いいけどw こっちも産み落としたいしw 《エリスティア》あと、もう一つ……前の処女もらってもいいのかしらw 《フレア》証取ってないんだよなぁ・・  《エリスティア》押し倒す分の許可は得たので、抱きしめられた状態から、むちゅうと唇を奪ってしまいましょう 《フレア》まぁいっかw 《エリスティア》あ、そーなんだw 《エリスティア》処女じゃないならないでOKだすよw 《エリスティア》(というか痛い痛いいわれるよりはそっちのほうが(待て)) 《フレア》痛いの好きですみませんw 《エリスティア》【エリスティア】「はぁっ、はあっ……ふ、フレアっ、ごめんなさいっ……わたし、わたしぃっ……もうがまんできにゃいっ……おちんちんジンジンしててぇ、出したくて、たまりませんのぉっ!」 《エリスティア》ここでプライドの崩壊を使用。射精中毒状態になりますw 《GM》刻印システム違うw 《フレア》【フレア】「エリスっ!いや、そんなどうしたのよ!」 《エリスティア》ええ、まあ刻印システムとは違うんですがw 《エリスティア》【エリスティア】「さ、さっきの罠でっ……お、おちんちんの、中にっ、おっぱいの中にもはいってきてっ、中からっ、出さないと、く、狂ってしまいそうなん、ですのぉ」 《フレア》押し倒されるように覆いかぶされ、抵抗をするものの体格で自分より大きなエリスに抑えられては 《エリスティア》【エリスティア】「だ、出すの、手伝ってぇっ……!」とりあえずこの場は、あくまで自慰を手伝ってもらうということで、おっぱいかお口で出すの手伝ってくださいw 《フレア》【フレア】「わ、わかったっから!出すの手伝うから!落ち着いて!お願いっ!」まるで今にも自分を犯してきそうな雰囲気すら感じさせるエリスを宥め 《エリスティア》そういうと、体を離し、足を開いて痛いほど膨れたオッパイをぐにゅぐにゅと揉み舐めしゃぶりはじめます。ただ、おっぱい大きくてちんこをうまく扱けない 《エリスティア》【エリスティア】「ふぁ、ありがとう、ございますわぁ……はやく、はやくちんぽ、ちんぽから出して、すいだしてぇっ!」 《フレア》【フレア】「・・こ、これをどうすればいいのよ・・」至近で直視する異形の男性器は毒で先ほどよりも痛々しいほどに反り返り 《エリスティア》【エリスティア】「さ、さきっぽ、をっ……ぺろぺろしたりっ、おっぱいではさんでいただければ……い、いいですのっ……!」 《エリスティア》【エリスティア】「手で扱くくらいでは、つ、つまっててぇっ……出せませんのぉっ」 《フレア》【フレア】「おっぱいって・・ ぺろぺろって舐めろって言うの!?・・・・・わ、わかったわよ・・」自分の同年齢よりも遥かに劣る胸の薄さはよくわかっている・・となると口でするしかないわけで 《エリスティア》なるほどw 《エリスティア》おちんちんからは発情した牡の独特としたにおいがただよい、白濁が先端からとろとろと溢れてます 《フレア》【フレア】「これはさっき助けられた分ですからね!返しますわよっ!・・・はぁ―――、んむ、ちゅ・・れろ・・んっ、なんですのこの次々に出てくるのは・・」高くなってしまったが、貸しを作るわけにもいかず、言われるとおり小さな口に含むが出てくる先走りに顔をしかめ 《エリスティア》【エリスティア】「うあ、ああっ……♪ そう、ですわぁっ! お、お上手ですのっ……ああ、ち、小さな姫様が、私のおちんちんをぺろぺろって、ぺろぺろって舐めてるぅ……!」 《フレア》《無垢なる純情》を使用 《フレア》【フレア】「口に出さないでくださいましっ!恥かしいんですから!」 《エリスティア》【エリスティア】「しょ、しょんなこといったってぇ! 気持ちいいんですから、仕方ありませんわぁっ! おかげでっ、おっぱい、もおっ、うう、でちゃいそう、中身、絞れそうですのぉっ!」 《フレア》口に含みきれないソレの鈴口に舌先をのばして、指もいつの間にか持っていただけなのに縦に動かしてしまっていた 《エリスティア》まあ時間も時間ですし 《エリスティア》【エリスティア】「うあ、あああっ! 出ちゃいます、出ちゃいますのぉ……っ! フレアの、お口にぃっ……白いの、でちゃうううっ!」 《エリスティア》ビュルゥウウウうううううううううううううっ! 《フレア》【フレア】「き、気持ちいいんですの、んちゅ、はぁ、んぁ・・む、まったく・・っ早く出してください・・」嫌悪感に拒まれていたが、エリスから漏れ出した淫毒が移ってきたのか次第に慣れより感じるポイントを攻めたてて 《エリスティア》どぴゅっどぴゅっどぴゅっ! 《エリスティア》おっぱいと肉棒から派手に射精して果てます 《エリスティア》爆乳と催淫解除 《エリスティア》【エリスティア】「はあっ、はあっ……」 《フレア》【フレア】「きゃ、んんんんんんんぅ――ッ!?・・うぇ・・っ・・こ、こんなに出すなんて・・ひどいですわよ・・」口内に粘つき、それゆえに嚥下されなかったのがフレアの救いだろうか・・若干涙目になりなから、口から白い精液を吐き出し唇をぬぐいながら 《エリスティア》【エリスティア】「ごめんなさい……フレア。ありがとう」ちゅっ、もう一度キスして 《エリスティア》ハンカチでザーメンをぬぐってあげます 《GM》【??】「なかなか楽しい状況じゃないか」 《フレア》【フレア】「んっ・・、まったくですわ・・こんなものが・・あるなんて聞いてませんわよ」射精で幾分衰えたエリスの物を指さし 《エリスティア》【エリスティア】「誰ですの!」 《GM》と、土管が生えて、ぴよーん、ぴよーんっと出てくる影が5つ 《エリスティア》5!? 《フレア》【フレア】「その声は!」 《フレア》多いな! 《GM》【赤帽子】「ご苦労だったな」 《エリスティア》【エリスティア】「くっ……罠だったということですのね」 《GM》【緑帽子】「おかげで財宝への扉は開いたぜ」と、よく見ると、扉は開き、中には金銀財宝が置いてあるのが見える 《GM》【赤帽子】「いいや、財宝はちゃんと六割渡してやるぜ?」 《GM》【緑帽子】「それとは別に、あんたらの身体をいただくけどな」 《エリスティア》【エリスティア】「わたくしたちは、貴方がたのような下賎のものにはなりませんわ」 《フレア》【フレア】「そんなことを許すとお思いですの?」 《GM》【赤帽子】「ふ、そんな姿でよく言えるな。人屑共よ、掛かれ!」 《GM》【人屑ズ】「いえーい!」 《GM》[フレア、エリス][人屑(3)×3][ミアスマハンター(8)×2] 《フレア》【フレア】「大勢いますのね・・けれど、群れるのは弱い証拠ですわよ!」 《GM》陣形はこれでいい? 《エリスティア》いいすよー、3が行動力ですか 《GM》では、1R目、開幕 《フレア》後衛が強いなぁ 《エリスティア》減ってるから、ギリギリたりないなぁ。ウィークガッツ 《エリスティア》……お 《エリスティア》んーそーすると…… 《エリスティア》人屑の人たちを、マルチプルツイスター(消費8)で落とすか 《エリスティア》こけなら二人おちるだろう 《エリスティア》人屑程度ならw 《GM》では、イニシアチブ行きますね 《GM》【赤帽子】「行くぞ!」 《GM》【緑帽子】「おう!」 《GM》二人に、デットポイント&淫毒 《GM》2d6+12 <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21 《GM》2d6+12 <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [2,2]+12 = 16 《エリスティア》また淫毒か……! 《フレア》げ淫毒か・・ 《GM》ダメージ通らなきゃ意味無いのか 《エリスティア》これはHPにきたら催淫だよね? 《GM》だね 《エリスティア》まあ怖い攻撃だというのはわかったw 《エリスティア》シールドは好きなほうにどうぞー、私は私は 《フレア》いや APでも催淫だよ 《GM》あ、そうなんだ 《エリスティア》げげぇw 《GM》おっと 《フレア》どっちがどっちに飛んだんだろう・・ 《GM》21点エリス、16点フレア 《フレア》ごめんね~ 6点シールドで自分へのを 14/2 HP16 《エリスティア》では、胸に受けて胸かとんだ! ぷるんと揺れる巨乳! 大きすぎる胸使用! 《エリスティア》【エリスティア】「きゃあんっ!? なんてことをしますの!?」 《GM》帽子ズ達は、気合で炎の球を投げ、二人の着衣を燃やしてしまう 《フレア》ここで使えなかった《異形の託卵》を再宣言 《エリスティア》あ、訂正 《GM》どうぞ 《エリスティア》腰に受けて、腰が飛び、パンツはいてないと……ふたなり射精を使用!w 催淫状態になるなら、こっちのほうがらしい!w 《GM》二人に催淫追加 《エリスティア》【エリスティア】「な、なにを……きゃふうううんっ!」 《GM》帽子達の放った炎は、服と共に己の情欲を燃やしていく! 《エリスティア》スカートと性器を破られ、フタナリチンポがあらわになり、びゅるるるるう! と白い糸のような濃いのを放ちます 《GM》【赤帽子】「はは、良い光景だぜ!」 《エリスティア》炎で高速具が活性化しました 《GM》【緑帽子】「なら、掘られてみるか?」 《GM》【赤帽子】「だが断る」 《エリスティア》もとい責め具が 《エリスティア》【エリスティア】「はぁっ、はあっ……誰が、あなたがたのようなむさい中年のケツ穴など掘りますか!」 《GM》未だにエリスの身体にまとわりつく媚薬液が、帽子達の炎により、さらなる淫欲をかき立ててしまう 《エリスティア》汗を拭って立つ 《GM》次はフレア 《フレア》【フレア】「くぅぅ・・はぁ、くぅ・・だめ・・でちゃ・・あぁぁぁ――――ッ!!!」魔法壁を展開し防ぐものの、力み過ぎて体内の卵が肛門へと下ってゆき・・ぶぶぶっ、ぶ、ぶちゅ・・ぐちゅ・・溜まっていたものと一緒に外の・・エリスたちの見えるところに出てしまう 《エリスティア》【エリスティア】「フレア、だいじょ………」 《GM》【赤帽子】「はは、メイデンが産卵か。良い光景だぜ!」 《GM》【緑帽子】「あぁ、こいつは良いな。みんなに見せてやりたいもんだぜ!」 《GM》【人屑ズ】「俺たちは見てますぜ、旦那!」 《エリスティア》【エリスティア】「うっ、煩いですわっ!」 《エリスティア》フレアの番だね、次はー 《フレア》【フレア】「いやぁあっぁ――み、みないでぇぇ・・ぐ、と、止まりなさい!」自分のお尻だとゆうのに、一度始まった産卵は止まることなく・・その全てを出し切るまで動けず 《GM》【赤帽子】「はっはっは、見ないでと言って見ない奴は居ないぜ」 《エリスティア》【エリスティア】「お黙りなさい……!」 《フレア》【フレア】「・・はぁ・・はぁ・・ここでは・・なにもなかった・・そうですわ・・そうすれば・・」伏せてあった顔が再びヒゲ兄弟を見たときには・・ 《GM》【緑帽子】「亡き者にってか、やれるかな?」 《フレア》2d6+8 オーラブレイド+バーニングヒット <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 《GM》何に? 《フレア》近接なので屑に 《GM》【人屑A】「ぐあ、ちょっと痛いぜ…」 《フレア》【フレア】「くっ、集中しないと・・!」 《エリスティア》マルチプルツイスター! 人屑AとBに! 《GM》【人屑B】「やられる前にやっちまえ!」 《GM》どうぞ 《エリスティア》【エリスティア】「お黙りなさいと言いましたわ! あなたがたには分相応というものを教えてさしあげます」 《エリスティア》人屑Aに 《エリスティア》3d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3D6+1 = [1,3,4]+1 = 9 《エリスティア》9! とった!(多分) 《エリスティア》人屑Bに 《エリスティア》3d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3D6+1 = [4,3,4]+1 = 12 《エリスティア》12っと 《GM》【人屑A】「ぎゃー! やる前にやられたー!」 《GM》【人屑B】「くっ、お前の屍は無駄にはしないぞ!」 《エリスティア》ブーメランが飛んでいき、人屑Aをすっぱり斬ったあと 《エリスティア》そんなこといってる人屑Bを帰ってくる刃がざっくり斬りますw 《エリスティア》ぱしっ 《GM》【人屑C】「くそっ、こうなったら攻撃だ!」 《フレア》【フレア】「無駄にしてやりますわ・・全員ここで!」タイミングを合わせるように直後を攻める攻撃で 《GM》【人屑B】「おおう!」 《GM》む、何かある? 《フレア》いあ ないないw 《GM》では 《GM》マジックインパクト 《エリスティア》わたくは、ありませんわw 《GM》3d6+3 エリス <kuda-dice> yume-GM -> 3D6+3 = [2,4,1]+3 = 10 《GM》3d6+3 フレア <kuda-dice> yume-GM -> 3D6+3 = [5,1,1]+3 = 10 《エリスティア》あや、結構でかいなぁ 《エリスティア》胸装甲が結構減りました 《エリスティア》【エリスティア】「きゃあ!」 《GM》【人屑B】「くそ、俺には、俺にはここまでなのか!」 《GM》【人屑C】「まだだ、まだ諦めるな!」 《フレア》じゃあ胸にもらって 4/2 HP16 アクトは無し 《エリスティア》こっちは14/0 HP29 催淫 《GM》では、2R 《フレア》【フレア】「やりますわね・・身軽になった分・・これ以上させませんわ!」 《エリスティア》こっちは4/0 HP29 催淫 《GM》開幕はない? 《フレア》ないですw 《GM》では、再び。 《エリスティア》ええ、使うだけの余裕がないのです 《GM》【赤帽子】「いくぞ、二人のパワーを一つに!」 《GM》【緑帽子】「いいですとも!」 《GM》デットポイント 《エリスティア》いいですともきた! 《GM》2d6+12 エリス <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 《GM》2d6+12 フレア <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21 《フレア》そのまま腰に 4/0 HP16 アクトなし 《エリスティア》胸がはじけた! 大きすぎる胸! 《フレア》【フレア】「くっ、・・はぁ、エリス・・なんだかんだ言っても・・あのヒゲ達・・やりますわよ・・」 《エリスティア》ぷるんっ 《GM》【赤帽子】「ふっふっふ、そろそろ良い格好になってきたんじゃないのか」 《GM》【緑帽子】「あぁ、たまらねぇなぁ」 《エリスティア》【エリスティア】「はぁ……はぁ……取り巻きどもも数がいます」 《エリスティア》【エリスティア】「彼らの攻撃のダメージもバカになりませんわ」 《エリスティア》【エリスティア】「……ですが、彼らは私が倒します。フレア。兄弟を一人……倒せます?」 《エリスティア》でもまだまだこれからだから 《エリスティア》あんまり今の段階でアビリティ使うのもあれだなぁw 《エリスティア》とにかく、こっちは人屑二人を攻撃します 《エリスティア》片方を倒し、もう片方にもダメージを与えられると思うので 《エリスティア》フレアがどう動くかはまかせますー 《フレア》兄弟後衛なんだよなぁ・・ 《エリスティア》そうなんですよ 《エリスティア》私はHP的にはまだダメージ受けてませんし 《フレア》このターンは二人で屑しばくしか・・ 《エリスティア》フレアもAPのこってますからね 《エリスティア》そうしましょおか 《GM》では、フレアからどうぞ 《エリスティア》まあフレアの火力結構高いですしねー。 《エリスティア》元気な人屑殴っても一撃狙えるかもしれません 《エリスティア》私は余ったのをつつきますw 《フレア》じゃあ傷ついてない屑Cに! 《フレア》2d6+8 オーラ+バーニング <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 《GM》【人屑C】「俺はザ・フジミと言われる男!」 《GM》【人屑C】「ぐはっ…な、なんとか大丈夫だぜ」 《フレア》【フレア】「どうせ自称でしょうが!」 《エリスティア》【エリスティア】「そうですか。それはよかったですわね?」 《フレア》【フレア】「エリスっ!今ですわ!」 《エリスティア》ひゅん 《エリスティア》【エリスティア】「奥義・六葉……本当は八葉なのですけれど、はぁ……はぁ……これが、限界ですわ」 《エリスティア》投げたブーメランカッターが、空中でぶれはじめ、6つに残像分身して飛んでいく 《エリスティア》マルチツイスター 《エリスティア》Bに 《エリスティア》3d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3D6+1 = [4,4,6]+1 = 15 《エリスティア》15点 《エリスティア》Cに 《エリスティア》3d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 3D6+1 = [4,4,6]+1 = 15 《エリスティア》15点w 《GM》【人屑C】「ぐわー、不死身なのにやられたー!」 《GM》【人屑B】「すまぬ、友よ!」 《GM》ばたり 《エリスティア》【エリスティア】「ふぅ……しかし二回攻撃だと、いろいろとめんどくさいですわね」 《エリスティア》範囲攻撃が必要ですわ、と一人ごちるw 《フレア》【フレア】「これで貴方方だけでしてよ!」 《GM》では、3R目ですな 《エリスティア》ですね 《GM》【赤帽子】「ふふ、お楽しみはこれからと言うことだ!」 《GM》【緑帽子】「おうよ!」 《エリスティア》催淫状態でガッツコンボも封じられてる以上 《エリスティア》ウィークポイントは通用しませんわね 《GM》では、こちらから 《エリスティア》うい 《GM》デットポイント 《エリスティア》くっ……! 《GM》2d6+12 エリス <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 《GM》2d6+12 フレア <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 《エリスティア》フレア、自分のはAPで受けて、私にシールドいただけます? 《フレア》胸に貰って・・0/0 全裸! おk 8点シールドをエリスに 《エリスティア》10いただいて、残り19ですわ! 《エリスティア》でもHPに入ったので 《エリスティア》【エリスティア】「っあぁっ……!」組み伏せられます 《GM》アクトをどうぞ 《フレア》【フレア】「エリスッ!くっ、ああっ・・」弾自体は弾いたものの、近接までは防げず 《GM》【緑帽子】「ふふ、良い姿になったな。そのまま全裸で戦うというのか? 眼福だな」 《フレア》じゃあ《罵倒》でw 《エリスティア》乳辱と震える肉棒を使用 《エリスティア》おっぱいを揉みしだかれ、その快楽でおちんちんを反り返らせる 《エリスティア》【エリスティア】「は、離さない! あなたのような下賎な男が、私の体を弄ぶのなんて、許されないことですわ!」 《エリスティア》離しなさい、ですw 《GM》【赤帽子】「くく、さて、楽しませて貰おうか」馬乗りになって、手も足の下に組み伏せさせ、自由な両手で乱暴に胸を揉みしだく 《エリスティア》【エリスティア】「こ、こんなの、気持ちよくなんて、よくなんてぇっ……」乳首がつんとたってしまう 《フレア》【フレア】「ふ、ふん!どうせ、あなたがたなど女性の身体をほとんど見たことがないのでしょう!詰まらなさそうな顔ですものね!」 《GM》【赤帽子】「ははは、身体の方は素直じゃないか、ん?」乳首を摘むと、くいくいっと強く捻って 《エリスティア》【エリスティア】「ひぎぃっ! おっぱい引っ張らないでくださいましぃっ!」 《GM》【緑帽子】「そうでもないがな。ま、どっちにしろ、たっぷりと楽しませて貰うぜ」 《エリスティア》フレアかな、次w 《GM》ですね。フレアどうぞ 《フレア》【フレア】「エリスに何をしてますの!くっ、邪魔をしないでッ」エリスの叫びに寄ろうとするが、緑帽子拒まれて 《GM》【緑帽子】「ならば、俺を倒してから行くんだな!」 《フレア》【フレア】「ならば・・我、レムリアの名に続く者・・血の盟約によりて力成せ!エクスプロージョンッ!」 《フレア》8d6+8 ファイナルストライク+オーラ+バーニング+ポテ1 <kuda-dice> Y06_Flare -> 8D6+8 = [5,6,5,6,5,5,2,3]+8 = 45 《フレア》これは逝ったなw 《GM》【緑帽子】「ぐあああぁぁ!! こ、こいつは…退散するぜ」と、土管の中に飛び込んでいく 《フレア》ちょw 逃げたww  《エリスティア》今後も使っていく予定なのだなw 《GM》またの機会もあるかなぁ、とw 《エリスティア》なるほどw 《GM》次、エリスどうぞ 《フレア》オーバーキルで叩き斬ろうと思ったのに・・ 《GM》【赤帽子】「くっ、永遠の二番手め!」 《エリスティア》ではまだ余裕があるので、最終奥義一歩手前の攻撃をw 《フレア》【フレア】「な! ・・なって逃げ脚の早い・・」 《エリスティア》マルチプルスナップ使用 《エリスティア》香木使用してMP全快 《エリスティア》双方にガッツ 《GM》おおうw 《エリスティア》【エリスティア】「私を押し倒して余裕ですか? 随分と甘いこと……」 《エリスティア》しゅるるるるる 《エリスティア》後ろから、ざっくり 《エリスティア》2d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 《エリスティア》2d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 2D6+1 = [5,1]+1 = 7 《エリスティア》うーん、いまいちw 《エリスティア》5の7 《GM》まだ元気 《GM》【赤帽子】「ふ、その程度か!」 《エリスティア》【エリスティア】「くぅっ……こ、この耐性では投げにくいですわね」 《エリスティア》体勢か 《フレア》【フレア】「すぐに貴方を地面に這わせてやりますわ!」 《GM》では、4R目 《エリスティア》といいつつも次のターンだとおもわれますw 《GM》【赤帽子】「ふふ、威勢だけは良いが」 《GM》2d6+12 デットポイント エリス <kuda-dice> yume-GM -> 2D6+12 = [6,6]+12 = 24 《エリスティア》次は最後のつけられた種を使用しましょうw 《エリスティア》げげぇ! 大ダメージ!? 《GM》【赤帽子】「これならどうだ!」 《エリスティア》シールドくれないと飛ぶ! 《フレア》シールドあげるよ! 当然w 《エリスティア》16点で残り3! 《エリスティア》では、赤帽子の穢れた肉の塊が、お嬢様の膣穴を荒々しく貫きます 《フレア》【フレア】「くっ!間に合ってくれませっ!」 《GM》では、エリスを起き上がらせ、フレアに見せつけるように、破壊締めにする 《エリスティア》【エリスティア】「ひぃああああああっ!」体を貫かれる痛みと快感に目を剥いて仰け反る。フレアの放ったシールドで意識が飛ぶのだけはまぬがれました 《GM》そして、にっと笑みを浮かべ、フレアの目の前で、エリスの膣に肉の棒をごりごりと貫いて 《エリスティア》【エリスティアフ】「あ、あひぃ、いいぃっ……やぁ、フレアぁ……、み、みないでぇぇっ! こんな、男に、犯される私のことぉっ」 《フレア》赤帽子の射撃に妨害され、近寄れずいたが魔法壁でなんとかエリスを繋ぐことができた・・が、見せつけられるその光景は・・ 《エリスティア》おっぱいがたゆんたゆん揺れて、それに呼応するかのように、ペニスをぶるんぶるん揺らして、膣穴から飛沫と、鈴口からは先汁をぴちゃぴちゃ飛ばします 《GM》【赤帽子】「そこの嬢ちゃん、こいつのペニス舐めてやりな。苦しそうじゃねぇか」にやにやと笑みを浮かべながら、ずんずんとエリスに突き立てて 《フレア》【フレア】「そ、そんなこと!貴方を倒してから・・その・・」すればいい・・淫毒で思考がまとまらず、そんなことを迂闊にも考えてしまって 《エリスティア》【エリスティア】「ふ、フレア、そんな男の、言うコトなんて、き、聞いては、いけま、せんわぁっ……きひぃ……!」 《エリスティア》とろぉ……と、少し黄ばんだ牡臭い蜜が先端から垂れ、血管が浮き出たそれがひくひく蠢いてる 《エリスティア》そして、その脈動と膣内の締め付けが連動して、赤い人のチンポをきゅっきゅ搾ります 《GM》【赤帽子】「くくっ、いいねぇ。中に出してしまいそうだぜ」エリスの締め付けに、フレアの対応に、にやにやと笑いながら 《フレア》【フレア】「エリスっ!何を出しているの!そんな男にされているのに!」 《エリスティア》【エリスティア】「そ、そんな、ことぉ、言われてもぉっ! わたくし、もうっ……!」 《エリスティア》【エリスティア】「嫌なのに、酷いことされてるのに、からだが、からだがとけるっ、こわれちゃうぅっ! ごめんなさい! ごめんなさいぃっ! エリスは悪い子ですぅっ! 許してぇっ、お父様ぁっ!」 《GM》【赤帽子】「俺が中に出すより先に出したら、中出しはやめてやってもいいぜ?」揺らぐフレアに、にやにやと交渉を持ちかけて 《フレア》【フレア】「な、何を・・っ!」 《エリスティア》目から焦点が消え、涎と涙垂らして…… 《GM》【赤帽子】「早くしないと、もう今にも出しそうだぜ?」その言葉に嘘偽り無く、我慢をやめればすぐに解き放てることができて 《エリスティア》【エリスティア】「ぁぁ……ぁ……やめてぇ……中、だめぇ……また赤ちゃん……できちゃう……」 《エリスティア》ぽつりぽつりと 《フレア》【フレア】「エリス・・でも・・、いや・・・、どうしたら・・・」 《GM》【赤帽子】「タイムリミット、だぜ!」堰を解き放ち、どくどくと粘っこい白濁の液体を、エリスティアの膣内に縦横無尽にはき出して 《エリスティア》【エリスティア】「いやあああああああああっ! 妊娠しちゃうううううううううううーっ!」 《エリスティア》結合部から白いのをぼたぼた垂らしながら、子宮を埋め尽くすどろどろした熱い粘液に悶える 《GM》【赤帽子】「チャンスはやったぜぇ、はっはっは!」 《フレア》【フレア】「あああぁぁ・・・エリス・・・ごめんなさい・・っ・・」 《エリスティア》【エリスティア】「ぁぁ……」焦点のない目からだらだら涙を流して、注がれるザーメンがもたらす快楽に沈む 《エリスティア》つけられた種仕様 《エリスティア》CPが上限に達成しましたw(11) 《GM》【赤帽子】「さぁって、次はそっちの版だな」 《フレア》結合部から零れ落ちる白濁液は、体内への射精を許してしまったことの証なのだから・・ 《エリスティア》さーて、こいつをぶちまけてやるかぁーw フレア先どうぞw 《フレア》あれ?殺していいの?( 《GM》がんばって逃げるw 《エリスティア》こっち先いかせてくれるなら 《エリスティア》ポテぶちまけますw 《エリスティア》いや順番的にフレアだったからw 《フレア》【フレア】「今なら・・・このぉぉぉ!」射精で気が緩んでいる隙に接近し 《フレア》2d6+8 オーラ+バーニング <kuda-dice> Y06_Flare -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 《GM》【赤帽子】「くっ、まだまだぁ!」 《フレア》【フレア】「エリス!とどめを!」 《エリスティア》【エリスティア】「ええ……」 《エリスティア》いつのまにか、股から白濁を垂らしながら 《エリスティア》ぼろぼろのどれす姿で立ってる 《エリスティア》ガッツ 《エリスティア》ポテンシャル6 《エリスティア》【エリスティア】「奥義・旋風刃八葉」 《エリスティア》8d6+1 <kuda-dice> Y06_ELIS -> 8D6+1 = [2,6,1,2,4,2,6,4]+1 = 28 《エリスティア》28点 《GM》それは墜ちる 《GM》【赤帽子】「くっ、これまでか! だが、貰う物は貰っておくぜ!」と、土管の中に飛び込んで、消えていく 《エリスティア》では、ブーメランを投げると敵に届くまでに8枚に分裂し、8方向から切り裂く 《エリスティア》【エリスティア】「……ええ、貰っていきなさい……次は、命をいただきますわ」 《GM》よく見ると、財宝が4割ほどなくなっている 《フレア》【フレア】「抜け目のないやつら・・」 《エリスティア》【エリスティア】「うふ……うふふふふふ………フレア。楽しみですわね。あの兄弟をギロチンに繋ぐ日が」 《フレア》【フレア】「そうね・・長生きしそうだけど・・私も許せなくて・・」全部無かったことにしなくては・・と逡巡しつつ 《エリスティア》【エリスティア】「それとも、棘が生えた亀の甲羅に縛り付けて、火あぶりにしながら頭を大金槌で砕いたほうがいいかしら」 《エリスティア》くっぱ刑 《GM》しかも1w 《エリスティア》【エリスティア】「とにかく、もらうものをもらって帰りましょう」 《フレア》【フレア】「あら、歩いてくる爆弾の刑はなかなかですわよ?」 《GM》と言うわけで、たくさんの財宝を抱えながら、三角棒をなんとか超えて、帰路に着くのでした 《フレア》【フレア】「そうね・・あいつらが邪魔しなかったらもっと疲れずにすんだのでしょうけど・・」 《エリスティア》▲棒……w 《エリスティア》【エリスティア】「ではわたくしは屋敷に戻りますわ。姫様はどうなさいます?」 《エリスティア》この帝国の貴族にしたんで、屋敷がこの街にあるのだw 《フレア》【フレア】「そうですわね・・とりあえず服を新調したいですわ・・」 《エリスティア》【エリスティア】「私もぼろぼろですわね……屋敷のものを呼びますから、衣装を仕立てにいきましょう?」 《エリスティア》ということで、馬車を呼んで後始末に繰り出すハイソな娘達なのであった 《フレア》【フレア】「お言葉に甘えさせてもらいますわ・・ もうくたくたですの」 《エリスティア》【エリスティア】「うふふ、お泊りになられていきますか?」 《エリスティア》屋敷にさえ招いてしまえばCCではぢめての人になる手段はっ、いくらでもっ 《フレア》【フレア】「えっと・・・何もしないわよ?」 《エリスティア》【エリスティア】「ええ、何もする必要はありませんわよ?」 《GM》その前に、お父様のお仕置きがありそうなw 《エリスティア》【エリスティア】「あなたは国賓なのですから、もっと我侭放題してもいいくらいですわ」 《フレア》【フレア】「では、よろしくお願いしますわ」頬笑み 《エリスティア》で、内心グッと拳を握って姫とともにおめかしして帰ります! 《エリスティア》もちろんあるでしょうね! 《GM》ま、こんなところでエンドとしましょうか 《フレア》フレアに気づかれずにヤっちゃうんだろうなぁw 《エリスティア》お父様のお仕置きとか、お母様への性欲処理とか、フレアに夜這いするとか、いろいろとCCができそうだなぁw 《エリスティア》ええ、そこらへんは 《エリスティア》つらそうな顔すら見せません 《フレア》じゃあEDお願いしますー! 《エリスティア》エンドですねぇー。 《GM》おつかれさまですー 《エリスティア》おつかれさまー

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