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ランドリューフ戦記/とある少女と瘴気の街」(2008/10/17 (金) 09:30:53) の最新版変更点

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(GM-Cait) では、とりあえず自己紹介しておきましょうか。 (C04_Qoot) はーい (GM-Cait) はいはい、 あ、 カメラあっちね。 あ、スリーサイズと今日の下着のい(げふっ (C04_Qoot) 裏AVΣ (C04_Qoot) 【クゥト】「こんにちは、クゥト・ロップルですっ!帝國立学園特別クラスに所属する16歳ですー」 (C04_Qoot) 【クゥト】「ミアスマやモンスターの研究のために、日々実地調査に励んでいますっ。ダンジョンに潜ったり、瘴気関連の事件の解決にも足を伸ばしていますっ」 (C04_Qoot) 【クゥト】「最近は色々と経験を積んで、研究もなんとか順調に行っていますが、まだまだ未熟者なので体当たりでドーンと勉強させてもらいますー」 (C04_Qoot) いじょ (GM-Cait)   (GM-Cait) はい、ではでは、いつもの一言 (GM-Cait) GMケットは、時と場合によって中毒症状が出ます。 用法・容量を守って、計画的に御利用ください。 (GM-Cait)   (GM-Cait) HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ (GM-Cait)        「とある少女と瘴気の街」 開幕いたします。 (GM-Cait)   (GM-Cait) OP 「アレからの事といまんとこの事。」 (GM-Cait)   (GM-Cait) 子爵「――この前はトンだ迷惑をかけてすまない。 まさか、街全体が報告書のような自体になっていたなんて――」 (GM-Cait) 君は、今前回のあのアンクロワイヤー子爵に呼ばれて、報告書の内容などについて……体が休まった頃合を見て話を聞かれています。 (GM-Cait) 前回同様の応接室で、子爵と対面のソファにすわり……ドアの近くには あの司書さんも着いていて……子爵は思い切り鎮痛な面持ちです。 (C04_Qoot) 【クゥト】「い、いえ……そちらも予想していなかったことですしっ、お気になさらなくてもっ…!」申し訳無さそうに鎮痛な表情を浮かべる子爵に、あわてたように手を振りながら (GM-Cait) 子爵「君達の報告を受けて……至急に顔役の交代をしたよ。それと――討伐隊を組んで、オークやゴブリンは街から一掃した。」 (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、そうなんですかっ、じゃあもう村は解放されたんですね~。良かったです~」その話を聞いて、ホッとしたように胸を撫で下ろして (GM-Cait) 子爵「とは言え……宿屋の亭主は何かと顔の利く男だ。 即刻退去や――極刑などは言いつけられる状況ではない……すまない。」 (GM-Cait) 子爵「今は、此方から向かった神官様が、街の顔役を交代するためにあれこれと手を尽くしているよ。 と、私の打てる手は其の程度なのだが……」 (GM-Cait) 子爵「本当にすまなかった。 そして、ありがとう――自体が公になる前に何とかなりそうだよ。」と、少し顔をほころばせて、そっと手を伸ばして握手を求めます (C04_Qoot) 【クゥト】「えっ、あっ…そ、そこまでする必要はないですよっ!瘴気の所為であの方達もある意味被害者みたいなものですし……は、はいっ、私ももう少し気が回ればお手数をかけませんで…」極刑、などと言う話に、自分の所為でそんな剣呑な処罰をすることはないと言いつつ、伸ばされた手を握り返して (GM-Cait) 子爵「いや、魔族を引き込んだ罪は……本来重い。が――あの男が街を守り立てた功績も認めての、酌量の余地ありと言うことに決定されるだろう。」 (C04_Qoot) 【クゥト】「そ、そうですか~…ま、まあ私はそれでかまいませんのでっ…私もあらためて洞窟の調査とかに協力できれば幸いですっ」 (GM-Cait) 子爵「で、私からの事の知らせは以上だ。 ロップル嬢からは何かあるかね?」 (C04_Qoot) 【クゥト】「また、近いうちに調査に赴きたいので…その許可を頂いておければ、って感じですー」 (GM-Cait) 子爵「判った。それと――報酬は司書のほうから受け取ってくれ。では、この後は其の件で、面会があるので――そろそろ失礼するよ。」と手を離して席を立つ子爵。 (GM-Cait) で、報酬を受け取って……今は退却でいいかしら? (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、はいっ、どうもありがとうございましたっ!」 (C04_Qoot) はーい (GM-Cait) では、金貨で50枚程と、街付近の遺跡・瘴気孔探索の許可書ですね。  許可書は後日届くそうです。 (GM-Cait)   (GM-Cait) ◆「不穏な足音」 (GM-Cait)   (GM-Cait) アンクロワイヤー卿の屋敷を後にしようと思うと……外はすでに夕方前……少し薄暗い道で、「帰りの馬車を出しましょうか?」と 司書に聞かれます (C04_Qoot) 【クゥト】「あ…そうですね…そう言って頂けるんでしたらお願いしていいでしょうかー」あまり道に詳しい訳でもなく、すぐにでも日が落ちてしまいそうな時間なので、その言葉に甘えて (GM-Cait) 司書「はい、では街に向かわれる神官様と御一緒ですが……よろしいですか? 直ぐに別の馬車を用意するとなっても……夜になってしまうでしょうし。」 (C04_Qoot) 【クゥト】「はいっ、全然かまいませんー。宜しくお願いします」そう言って頷いて (GM-Cait)   (GM-Cait) 程なくして馬車が回ってきます。そして―― (GM-Cait) 神官「これはこれは、可愛らしいお嬢さん。 すまないね。こんなおじさんが一緒で――」と馬車には 中年の神官が一人。 (C04_Qoot) 【クゥト】「いえっ、急にお邪魔してしまってすみません~。少しの間、乗り合わせて頂きますね」そう言って、会釈をしながら馬車へと乗り込んで (GM-Cait) では、此処で (GM-Cait) 体力判定 難易度15  知力判定 難易度12 どちらか選択してください。 (C04_Qoot) も、もちろん知力で (GM-Cait) ど~ぞ~ (C04_Qoot) 2d6+3 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 (C04_Qoot) 優秀なクゥトさん (GM-Cait) ははは、かかったな! (C04_Qoot) ナ、ナンダッテー (GM-Cait) 知覚しました……、馬車の中に睡眠の魔法が充満しています。 (GM-Cait) 知力で理解していますが……はい、抵抗ではないので ぐっすりお休みなさい……です。 (C04_Qoot) 【クゥト】「……えっ?こ、これって!?」ふと、急にまどろみそうになって改めて気づくものの、再びふっ、と意識が遠のき、すぐにすやすやと安らかな寝息を立てて眠りに落ちて (GM-Cait) 神官「ん?……どうかしたかね? 随分とお疲れかな?」ニヤニヤと笑う男の顔を最後に……君の意識は闇に堕ちていきます。 (GM-Cait)   (GM-Cait)   (GM-Cait) 本編 「とある街の裏事情」 (GM-Cait)   (GM-Cait) 深い睡眠の中で……何処とも判らない場所に運び込まれたクゥトさんです。 (GM-Cait) 次に意識が戻るのは……何処とも判らない石畳の部屋……手は後ろ手に縛られていて、体の衣服は少し乱れて……何よりも体が熱いと感じます。 (GM-Cait) それは温度的なそれではなくて……そう、何度も感じたことのある催淫の熱です。 <ペナルティ AP全身半減  状態[催淫+バインド]>です (C04_Qoot) 【クゥト】「……ふぁー……ん…?…あ、あれ…?」ふっ、と目が覚め、ぼーっと薄目を開けて、今自分の状況がどうなっているのかよくわからないまままどろみの中、身体を起こそうとすると手を後手にに縛られていて、ごろりと転がってしまって (GM-Cait) 亭主「おぉ、目が覚めたかい?――メイデンの嬢ちゃんよぉ……」ニヤニヤと笑う男の顔が……薄明かりの中に居るような薄れた視界に見えます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「……はぁ…はふ……こ、これはどういう事でしょうか……?た、確か私…馬車に乗って………あっ!」ようやく意識を失った時の事を思い出し、自分の身体に起こっている変調も認識して (C04_Qoot) 【クゥト】「……あ…あなた…は?」ぼーっとした視界に現れ、声をかけてきた男の姿に寝ぼけた頭を覚醒させながら、見覚えがあるように段々と思い出して (GM-Cait) 亭主「いやいや……またこの、エロい体に会えるとはねぇ……あんたと、あの――平たい貴族のちびのお陰で……随分とひでぇめに遭ったけどな?」顎に手を当てて笑うのは (GM-Cait) 前に、瘴気孔の調査に、アンクロワイヤー卿に言われてやってきた村の宿亭主です。其の傍らには、あの馬車に同席していた神官が…… (C04_Qoot) 【クゥト】「……あっ、あの時のっ…!おじさんっ…!?……な、なんでこんなっ…!?」笑みを浮かべる顔役の亭主の姿に、はっきりとその顔を思い出し、慌てた様子で聞き返して (GM-Cait) 亭主「なんで? バカ言えよ……折角、この街が今の状況なら、奴隷を幾らでも作れるんだ――其れを、今更あの正義気取り子爵様の偽善で……壊されたら、この周囲の村や、奴隷を売買してる貴族は………どれだけ困ると思ってるんだ?」腰に手を当てて……神官は先に部屋を出て行ったようです。 (C04_Qoot) 【クゥト】「そ、そんなっ……じ、じゃあ、あの新しく来た神官様も最初からグルで…?」と、自分を眠りに誘った神官が出て行くのを見つつ、まさかそんなに大きな犯罪が背後に蠢いていた事に驚いて (GM-Cait) 亭主「神官?――しらねぇ~なぁ……」わざとらしくシラを切って 「わりぃな、生憎と……下手に繋がってる事情を知られると……面倒なんでな。あんたにも、口を塞いでもらうぜ? とは言え、メイデン様を始末するのは、仕込んだ方が楽だって言うから……痛い思いはしねぇから……落っこちてくれよ?」けけけと笑いながら、神官の出て行った後で、柄の悪そうな男達がわらわらと入ってきます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「…そ、そんな白々しいっ……えっ…し、仕込んだほうがって……」亭主の口ぶりに、いまさらなにをと思いつつ、それに続く言葉に自分をこのまま殺すつもりはなさそうなものの、わらわらと入ってくる男たちの姿を見つつ、まさか、と思いドキリとして (GM-Cait) 其の全員が腰ミノ一つのような……殆ど下着同然の姿で、腰のものをもうそそり立たせて (GM-Cait) 「おう、だんな……こいつか?」「ってこの前のエロイ方の女じゃねぇかよ。」「くぅあぁ……あの太股……うまそぉ」 と口々に卑猥な言葉と視線をクゥトに向けます (C04_Qoot) 【クゥト】「……わっ、そ、そんな事っ…!い、いけませんよっ…!?」男たちの邪な熱気と、口々に自分を値踏みするような言葉に慌てながらも、催淫効果で火照る身体はもぞもぞと太股を擦り合わせ、チラチラと男たちの股間を見つめてしまって (GM-Cait) 亭主「おう、てめぇら……壊しちまうのはいいけど――こいつは俺のにするんだ……ほど程にしとけよ。 ま、おもてなしはジックリしてやらねぇとな?」とそういうと何か部屋の隅でもぞもぞと作業をして (GM-Cait) ――そして、亭主は部屋を出て行ってしまいます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「くぅっ……こ、ここから…なんとか出なきゃっ……お、犯されちゃうっ…」亭主が出て行ったのをチラリと見つつ、後ろ手に縛られつつも脱出の方法を模索するように考えて (GM-Cait) さて、ではでは……戦闘開始だぜ! (C04_Qoot) ハーイ (C04_Qoot) 杖は今は持ってますか? (GM-Cait) で、トラップカード! バインドロープ TP12/攻--/<バインディング> (GM-Cait) 装備はそのまま……データ上の軽減・減少は無しでOKです。 ペナルティは バットステート と APの減少だけです。 (C04_Qoot) 了解ですー [03屈強な男×2][クゥト][02肥えた男×1] (GM-Cait) では、戦闘スタート! (C04_Qoot) APの減少もバインドロープトラップの影響ですか (GM-Cait) いえ、此処に来てから あれこれされた分です。<寝てる間に淫毒塗られてたりとかの (C04_Qoot) ラジャ! (C04_Qoot) では、開幕にウィークポイント&ガッツでトラップに対抗しておきます (GM-Cait) では、此方は開幕がないので  其方の開幕⇒其方⇒男達です。 (GM-Cait) はい、どうぞ~ (C04_Qoot) 2d6 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6 = [4,2] = 6 (C04_Qoot) ああ、拘束も入るんでしたっけ (GM-Cait) あぁ、失礼……解除は知力ですね。<トラップに書き忘れた。 (GM-Cait) はい、あらゆる判定なので……2点減少ですね 残り TP10 (C04_Qoot) ウヒー、固い (GM-Cait) はい、其方のラウンドです! (C04_Qoot) …というか…もしかして催眠もここにもかかるのかな (C04_Qoot) 催淫だ (C04_Qoot) どうでしょう! (GM-Cait) ん?……そういえばそうですね……無しでもいいですよ?<今の判定 (C04_Qoot) じ、じゃあナシで! (C04_Qoot) 0にナッチャウw (GM-Cait) ういうい、では、開幕なし! リテイク! (C04_Qoot) では、バッステ受けたまま屈強な男にプリズミック&ガッツ&スプリット (C04_Qoot) 2d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+12-4 = [3,2]+12-4 = 13 (C04_Qoot) 2人に必死に魔法をぶつけます (GM-Cait) はい、まぁ、暴れても――そんなダメージではないようでニヤニヤと楽しんでますね。 (GM-Cait) 「おぉ、おぉ……活きがいいねぇ」「そうそう、無駄な抵抗ってのがないと……犯してるって気がしねぇよなぁ」 (C04_Qoot) 【クゥト】「ううっ…!き、効いてないっ…!?」自分の魔法の威力も低下しているものの、魔法が当たってもさほど効いた様子がないことに少しうろたえて (GM-Cait) ではでは、男達の攻撃~ (GM-Cait) 2d6+8 屈強さん1 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 (GM-Cait) 2d6+8 屈強さん2 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 (GM-Cait) 2d6+5 デップリ (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 (GM-Cait) 以上が、今回のダメージとなります (C04_Qoot) 1つ目はその他APで受けてその他AP0。2つ目は腰APで受けて腰AP0。でっぷりさんのはシールドで防ぎます。 (GM-Cait) はい、では……アクトはいいかしら? (C04_Qoot) それで、<期待してしまう心>を (GM-Cait) はい、では (GM-Cait)   (GM-Cait) 屈強な男二人が、君に迫ると、一人は後ろから足を押さえるように……其の後ろ手の縛りに自分の腰を擦り付けながら、足を開かせます。 (GM-Cait) もう一人が、君の前に屈むとスカートに手を伸ばして、ぐいぐいと引きおろしながら、同時にニーソックスも引き摺り下ろして…… (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ…やぁんっ…!…ち、ちょっ…こんな格好っ…ああっ……」ぐっ、と足を押さえられ、抵抗むなしく脚を開かされてしまい、背後からは腰を押し付けるようにしてくる男の動きにドキリとしながら、スカートやニーソックスをあっさりと引き摺り下ろされてしまうと、淫毒によってかこの状況に興奮してしまってなのか、下着につぅっと透明な粘液が糸を引いているのを見られて (GM-Cait) 「うぉ……スゲェにおい……いいねいいねぇ」「トロトロで糸引いてるぞ……こいつ、淫乱だな。」「もう、オナニーでもしたくてたまらねえんじゃないか?」 (GM-Cait) 「それだ」「……おっ、デブ……いいこと言うじゃねぇか」「んっ? ど、どうしたんだ?」 (C04_Qoot) 【クゥト】「……ううっ…やぁっ…み、見ないで下さいっ!」濡れそぼる股間をまじまじと見られ、好奇の視線に晒されながら、恥ずかしそうに頬を染めて (GM-Cait) と、三人でなにやら其の光景を見ながら話をしていると。不意に後ろの男がクゥトの膝を抱えて持ち上げます。 子供におトイレをさせるような格好で (GM-Cait) 「ほぉれ……トロトロのぐちょぐちょだ……どうだ?オナニーでもして……おねだりしたら、手加減してやるぞ?」「お、そ、それいいな。」 (GM-Cait) と、後ろ手に縛られた手を緩められて……男の手によって手首を惹かれます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「はわっ…!?……ひゃっ、なっ……!?」がばっ、と股を広げられ、子供がおしっこをするような体勢を取られてしまいながらも、男の言葉によって手首の縄を緩められ、股間に手を導かれると、このまま油断してもらえれば勝機もあるかも、と思い (GM-Cait)   (GM-Cait) はい、ラウンドを廻します……と、一応手は緩められましたが、トラップは解除されてないとみなし<バインド解除>にはなりません。 (C04_Qoot) はーいっ (GM-Cait) ではでは、行動どうぞ~ (C04_Qoot) あ、アクトの宣言ってこの場合はどのタイミングですればいいんでしょう。ダイス振る前にも使えますか (C04_Qoot) 具体的に言うと自慰で催淫の解除を攻撃ダイス前に使えるかナ?とか (GM-Cait) <自慰>は行動消費なので……使うと攻撃は出来ないですよ? (C04_Qoot) アクトの自慰は行動消費しないよのでは? (C04_Qoot) しないのでは~ (GM-Cait) <自慰>は 催淫解除 が条件で=行動消費しないと解除できないのですよ? (C04_Qoot) ああ、そういうことか (C04_Qoot) じゃあ普通に攻撃するしかないナ (C04_Qoot) 開幕はないです (GM-Cait) あぁ、攻撃なのね。OK (C04_Qoot) あー、でも普通にそれで解除するのもアリかな…手加減してくれるのを祈ってw (GM-Cait) ふむ、さてさて……行動宣言どうぞ~♪ (C04_Qoot) まあ、とりあえず開幕はないので、自分の手番でオナニーして、アクト<自慰>を宣言しまーす (GM-Cait) はい、ではでは (GM-Cait)   (GM-Cait) 「ほらほら……如何する?俺たちは優しいからよぉ。約束は守ってやるぜ?」と、前の男が自分のモノを引き出して……見せ付けるように、クゥトの手にこすり付けてきます (C04_Qoot) 【クゥト】「ひゃんっ…!…あっ……わっ…あ、熱くてびくんびくん脈打ってますっ……んっ、んっ…!はぁっ…あっ…!あんっ…♪」手に擦りつけられる男の肉棒を手で触れて感触やその体温を感じながら興奮を高めてしまい、もう一方の手でくちゅくちゅと膣内に指を潜り込ませ、オナニーを眼前で開始しながら、快楽を貪り始めて (GM-Cait) 「うぉ、本当に始めちゃって……可愛いなぁ、そのままイってみるか?」後ろの男が膝を抱えてやりながら耳たぶをクチクチと舌で舐めてきます (GM-Cait) 「た、たまんねぇ……くぅ、はぁ……すげぇにおい」デブは自分の股を弄って……ぎりぎりとそそり立たせて一緒にオナニーし始めます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁっ…はぁっ…んんっ、はっ、はいっ…!あっ、はふっ…んんんっ!」ぐちゅぐちゅと指が膣口をかき回し、淫汁をねっとりと糸を引き、床に垂れ落ちる様を見せつけながら甘い声で鳴いてみせつつ、高まった興奮が何時もよりも早く絶頂へと導いて行くようで (GM-Cait) 「なんなら……しゃぶりながらとか……やるか?――コッチも我慢できねぇからよぉ」そういうとクゥトに扱かれている前の一人が、立ち上がり、クゥトの顔の近くまで竿を突き出してきます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「…んんッ!…あっ、ああっ……」昂った様子で本気のオナニーにふけり、止め処なく垂れ流す汁は白濁し、ねっとりと粘性を増しながら、眼前に差し出される竿に思わず口を開いてしまいながら、その性臭に発情の度合いを増してしまって (C04_Qoot) <鼻をつく淫臭>を宣言しますー (GM-Cait) はい、 (GM-Cait) 折角なので……此方からもプレゼント (GM-Cait) 屈強な男1は後ろを押さえて待機 男2がダイレクトアタックだ<浸透攻撃> デブはオナニー中<待機>で (GM-Cait) 2d6+8 ソフトタッチで肌にダイレクト攻撃! (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 (C04_Qoot) ハウアー。それはシールド! (C04_Qoot) 10点減らしてから半分。でしたね (GM-Cait) はい 3点 HPに飛んで……さて、アクト追加する? (C04_Qoot) アクトは<絡みつく唾液>で (GM-Cait) OK思惑通り。 (GM-Cait)   (GM-Cait) 開かれる口……唾液の糸を見れば、男も興奮しているのか先走りを迸らせて、その舌先にゆっくりと亀頭を押し付けて……口の中に押し込んでいきます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「んっ…んむっ…はむぅっ……ふぁあっ、んっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…!んぐっ、はふぅう~」口に押し込まれる肉棒を、すんなり受け入れるように呑み込むと、舌を蠢かせてその形をなぞるように亀頭を舐り回しはじめ、チュウチュウと吸い付きながらその味を堪能するかのように唾液を絡めて (GM-Cait) グチュグチュと唾液を絡まされた喉に先走りをながされて、両手が頭に添えられると糸を引いてたっぷりとフェラを味わわされて……其処へ、横にデブが立つと…… (GM-Cait) 「うっ、も、もぉ  た、たまんねぇ!」ぐっと腰が震えたと思うと、思い切りクゥトの横顔に、 ビュクッ、ドビュッ!! と粘り気の強く、濃い精液を掛けて…… それが物凄く淫靡で卑猥な臭いを鼻に漂わせます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「んっぐっ…ふぁあっ、んもっ、んんんっ…!じゅぽっ…!じゅぽっ…!……んふぅううっ…!」唇を捲れ上げさせながら、ねっとりと熱のこもったフェラに夢中になってしまいながら、そのフェラ顔に太った男が濃ゆい精液を勢いよくぶちまけて、生臭い精液の臭いに頭を痺れさせながらイヤらしい表情を浮かべて (GM-Cait) 「おお、いい顔……だけど  コッチもお休みしたら駄目だろ? ほ~ら、ぐっちょりだ。」と後ろの男が自慰にふける手に手を重ねると、其の指をねじ込むように少し乱暴に中を一緒になってえぐります (C04_Qoot) 【クゥト】「んんんっ…!んふぁあんんっ…!ふ、ふぁいいっ…!…んっ、んんっ!くぁんんっ…!」精液まみれになりながら、ぐりぐりとオナニーを強制的に手伝わされて、フェラに励みながらも甘い鼻声を上げ、高まった興奮はすぐに絶頂へと向かって、びくんびくんと身体を奮わせるとエクスタシーに達して (GM-Cait) 「流石に4Pでこんな、エロイ女めずらしいよなぁ……」「あぁ、たまんねぇ……フェラもすげぇし、うぅ!」「は、早く や、やっちまおうぜ?」と、トドメに口の中でジュルジュルと啜らされるように射精して…… (GM-Cait) アクトOKかしら? (C04_Qoot) はーい。OKでーす (GM-Cait)   (GM-Cait) では、催淫解除で ネクストラウンド!! (C04_Qoot) 開幕はないですー (GM-Cait) ではでは、行動どうぞ~ (C04_Qoot) 【クゥト】「んっ……んんっ…!ごくっ…ごくんっ……はふぅうっ…♪」絶頂を迎え、咥内にぶちまけられた精液をごくり、と呑み込みながら、イッたことによって少し身体の火照りが治まり、男たちの隙を見て反撃を開始して (C04_Qoot) 屈強な男達に、プリズミック&ガッツ&スプリット。ポテ1で攻撃しますー (GM-Cait) はい、どうぞ~ (C04_Qoot) 4d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [2,6,5,2]+12-4 = 23 (GM-Cait) 流石にそれは……ちょっと苦痛な顔をして、光の矢弾に驚きます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「お、オナニーは終わりですっ…!そろそろ解放してくださいっ…!」 (GM-Cait) 「うっお!?……こ、こいつっ!?」 「ちっ、旦那がメイデンだッて言ってたっけな……い、いってぇ!」 (GM-Cait) 思わぬ反撃を受けて、男二人は飛びのくように……クゥトさんは解放されて……しりもちペタンっ! と床に落とされます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「……ひゃん」急に落とされ、尻餅をつきながら立ち上がってかまえを取って (GM-Cait) ではでは、男達の攻撃です (GM-Cait) 2d6+8 屈強1 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [2,3]+8 = 13 (GM-Cait) 2d6+8 屈強2 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 (GM-Cait) 2d6+6 でっぷり (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 (GM-Cait) と、以上が今回の攻撃になります (C04_Qoot) し、シールドで屈強1を防御します。屈強2は胸で受けて胸AP0、でっぷりは素通しです。合計15点ダメージで<第二の女陰>と<締め付ける名器>を (GM-Cait) はい、OKです (GM-Cait)   (GM-Cait) 「こ、このあま!!調子に乗るなよ!!」と一人が飛び掛り、クゥトさんの胸を追おう布地に手を掛けて、障壁で弾き飛ばされます。 「ぐおっ!?」 (GM-Cait) 其処に間髪入れずに飛び掛るもう二人。ギリギリに残ったクゥトさんの胸の布地を引き剥がすと……二人係で、後ろに筋肉質な男が、前に肉の肥えた男がなるようにその場に押さえ込みに掛かります。 (C04_Qoot) 【クゥト】「ち、調子になんてそんなつもりはっ……あっ、そ、そんなに続けてこられたらっ……あうっ!」1人はなんとか防いだものの、残る2人に前後から襲い掛かられ、押さえ込まれてしまって (GM-Cait) 「へ、へへへ……たまんねぇよな。さっきぶっ掛けた女が……また開いてんだからよ。」そういいながら後ろから押さえつけられて、其の脂ぎった体を寄せられると、そそり立ったものをお尻の谷間と割れ目に当てられて…… (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、えっ…!?そ、そんな同時にっ……!?」前後に身体をサンドイッチされ、股間に両側から押し付けられる肉棒に、まさか、と思い (GM-Cait) 「其のまさかだ……善がり狂うなよ?」「へへ、ひぃひぃ言わせてやるよ。」 卑下な笑いを浮かべると、前後から膝と肘を押さえつけられて、ズブズブゥ!!と自慰で開いた体に、二本がほぼ同時に突き立てられます (C04_Qoot) 【クゥト】「ひゃあんんんんんっ!…んくぅうううっ!」前後から、男達の肉棒がズブズブと2穴に突き立てられると、初めての2本挿しの感触に悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げてしまいながらも、前後の穴はそれぞれしっかりと肉棒を咥え込み、蠢くように締め付けながらも奥へと呑み込むかのように貪欲な牝穴の具合を味合わせて (GM-Cait) 「おぉっ!?サ、流石にきついな……くぅ!中がゴリゴリしてくる」「くぅはぁ……んっ、で、でも……た、たまんねぇ!」後ろの男は軽く熱を帯びた顔でゆっくりと膝を動かして突き上げ、 前の肥えた男は、夢中になって、その胸にしゃぶりつきながら、腰をガンガン突き上げる。 それが当然クゥトの中では擦れあって (C04_Qoot) 【クゥト】「ふぁっ、あんんっ…!んっ!……はぁっ、ああんっ!ま、前とっ…後から中でぶつかりあって擦れてぇっ…!はぁんっ♪こ、こんなのってっ…き、気持ちいいよぉ~…♪」男達の荒々しい2穴責めに、それぞれ開発された牝穴の快感が相乗効果で倍増するかのように悦びの声を上げ、快楽に流されてしまいそうになりながらトロンとした瞳を浮かべて (C04_Qoot) アクトOKですー (GM-Cait) 「くぅふぅう!! こ、この穴、たまんねェ! ス、スゲェ締まる。」両手で胸を押さえつけながら、腰を少し起こして、なお乱暴に突き上げる前の男。段々と中で先走りがしぶいてきて (GM-Cait)   (GM-Cait) ではでは、ラウンドまわりま~す。 (C04_Qoot) 開幕はないですー (GM-Cait) はい、ではでは行動どうぞ~ (C04_Qoot) 再び、屈強な男達にスプリットプリズミックガッツ&ポテ1で攻撃しまっす (GM-Cait) はい、どうぞ~ (C04_Qoot) 4d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [4,2,1,6]+12-4 = 21 (C04_Qoot) あと、それとは別にいにしえの輝石を使っておきます (C04_Qoot) 3d6 (kuda-dice) C04_Qoot -> 3D6 = [4,4,2] = 10 (C04_Qoot) HPが30までかいふく (GM-Cait) あぁ、惜しい……残り○点残ってる(。。 (C04_Qoot) 残ってるΣ (GM-Cait) はい、屈強な男達……ギリギリ残っちゃいます。 (C04_Qoot) フフ、ピンチだぜ (GM-Cait) 白状すると、後3点(ぁ (C04_Qoot) 出目が微妙なのがまずったか! (GM-Cait) グレイする? (GM-Cait) 其れとも、覚悟を決める? (C04_Qoot) ああ、そういえばグレイス持ってたんだった (C04_Qoot) よしグレイスしてみよう。それでダメなら覚悟をきめる (GM-Cait) OK 振りなおし! GO! (C04_Qoot) 4d6+12-4 とーーーー (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [2,5,5,4]+12-4 = 24 (C04_Qoot) おお、がんばっち (GM-Cait) OK 行きやがった(笑) (GM-Cait) 「なっ!?」「えっ?」 と声を上げる男達……気がつく前に意識は飛ばされて……ぽてっとその場で気絶します。 [クゥト][02肥えた男×1] (GM-Cait) で、デップリ君の攻撃! (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁっ…はぁっ…な、ながされちゃダメっ……」必死に理性を繋ぎとめながら、男達を弾き返して (GM-Cait) 2d6+6 「こ、こなくそぉ!!」 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 (C04_Qoot) うわー、気合はいってる。シールドで5点いただきます。アクトはナシ (GM-Cait) はい、そのまま頑張って腰を振りたてて……どうにか押さえつけようとしますが……懐柔しきれず…… (GM-Cait)   (GM-Cait) ラウンド回って其方だ! (C04_Qoot) 開幕はナシ。攻撃はガッツ&マジックルーン&プリズミック (C04_Qoot) 4d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [3,5,4,6]+12-4 = 26 (C04_Qoot) 【クゥト】「えいっ、残るは1人ですーっ…!」魔法を撃ちながら身体を離そうとして (GM-Cait) 「ふごっ!?こ、このぉ! お、大人しくしやがれ!!」 がすっと頭に魔法を貰いながら、一瞬仰け反るものの……持ち前のタフさで一発は持ちこたえてしまいました。 体が離れてよろめきながらも突進してきます (GM-Cait) 2d6+6 「おぉおおお!!」 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 (C04_Qoot) し、シールド!また5点いただきます (C04_Qoot) アクトなし (GM-Cait) はいでは (GM-Cait)   (GM-Cait) NEXTフェイズ!! (C04_Qoot) 【クゥト】「きゃっ…も、もうあきらめてくださいよーっ!?」タフネスな男に呆れるものの、こちらも負けてはいられないので反撃を開始して (C04_Qoot) 先ほど同様に魔法を打ち込みます (C04_Qoot) 4d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [6,3,5,3]+12-4 = 25 (C04_Qoot) 出目が好転してきたっ (GM-Cait) はい、流石に今度は持ちません! (GM-Cait) 魔法の衝撃に、体が弾けて……そのまま後ろに向かってからだがそれてぶっ倒れます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁっ…はぁっ……よ、ようやく倒れてくれました…」肩で息をしながら、自分を拘束していた縄を解き始めます (GM-Cait) はい、特にダメージは無いのでトラップも解除出来ます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「は、はやく……ここから逃げ出さないと~」自由の身になると、着る物もとりあえず、脱出しないと、と思い、こっそりと出られる所をうかがいます (GM-Cait) 部屋の中は…… (GM-Cait) 石造りで……窓らしいものはありませんね……よく見れば性的な調教器具があり……かなり前から使われている痕跡を見ると……常時的に此処で「奴隷」を作っているのでしょう。 (GM-Cait) 壁には、魔法で消えずの松明がともり、視界は上々……で入り口は亭主たちが出て行った其の通路口だけのようです (扉はありません。) (GM-Cait) 他に何か調べるなら 知力判定でどうぞ (C04_Qoot) 【クゥト】「……こ、ここは元々そういう村だったみたいですね~……」そんな事も露知らず、最近になってのただ瘴気の影響だとばかり思って居たので改めて認識して (C04_Qoot) では、何か脱出の役にたちそうな目ぼしい物でもないか調査しますー (C04_Qoot) 2d6+3 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 (C04_Qoot) しょもん (GM-Cait) 特に隠されたもの……変わったものは内容に思えます。 で、判るのは此処が間違いなく地下であることでしょう (GM-Cait) 壁を触ると、明らかにそれは薄くない重い音がして……この石の向こうに何か部屋があるとも思えません。 (C04_Qoot) 【クゥト】「ち、地下ですか…窓から逃げたりとかは…できなそうです……なんとかそこから突破するしかないみたい…」仕方なく、そろりそろりと通路に顔を出し、誰かに見つからないように、と進もうとします (GM-Cait) はい、通路に顔を出すと……通路ではなくて、直ぐに折れて階段になってますね。 上り階段です。 (C04_Qoot) では、そろーりそろりと階段をのぼります (GM-Cait) はい、では一応運動判定で こっそりこっそりどうぞ (C04_Qoot) 運動なんて… (C04_Qoot) 2d6+1 のろのろ (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 (GM-Cait) 2d6+2 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 (C04_Qoot) すごく ふつうに みつかったきがする (GM-Cait) うん、君はのろのろと、階段を上って行った。目の前には扉で……其の内側から……なにやら音が聞こえる (C04_Qoot) 【クゥト】「……何か話でもしているのかしら…」扉に耳を当てて、その音を確かめようと (GM-Cait) 「っ!?……っ――っ」「っ――っっ……」 何か声のようなモノは聞こえますが……扉が厚い所為かよく聞き取れません。 声自体は多分男女のものですね (GM-Cait) では、さらに此処で運動判定どうぞ~ (C04_Qoot) 2d6+1 とろとろ (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+1 = [5,3]+1 = 9 (GM-Cait) 難易度8です (C04_Qoot) お、でも成功した (GM-Cait) お、成功した (GM-Cait) では、行き成り扉が開かれます。 (GM-Cait) 思わず前のめりになりそうになりますが……君は踏みとどまることが出来ました。 (C04_Qoot) 【クゥト】「…はわっ……!?」急に開いた扉に驚きながらも、倒れこむことだけは防いで (GM-Cait) 亭主「いよぉ……何こそこそやってるんだ? ばればれだけどよォ?」 とどうやら忍び足は失敗した模様です (GM-Cait) 部屋のなかでは、冒険者と思しき女と先ほどの神官がベットの上で…まさに情事の最中です。 声と思ったものは多分これでしょう (GM-Cait) では、さらに運動抵抗判定 (C04_Qoot) 【クゥト】「ううっ…」バレバレだった事に無念さを滲ませながら、チラリと部屋の中に目をやると、情事の真っ最中の様子にやっぱり、と思いつつ (C04_Qoot) 2d6+1 がんばれクゥトさん (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 (C04_Qoot) オワタ (GM-Cait) 2d6+2 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 (GM-Cait) はい、亭主に手首をつかまれて、部屋に引きずり込まれてしまいます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「ひゃあん~…あーんっ、は、はなしてー」ずるずる *GM-Cait topic : [神官・女性 戦闘範囲外] [04亭主×1][クゥト] (GM-Cait) さて、覚悟の準備はOK? (C04_Qoot) お、OK (GM-Cait) では、ラウンド開始! 戦闘じゃ! (C04_Qoot) ワー ワー (C04_Qoot) では開幕に頑張るぞ。ウィークポイント&ガッツを亭主に! (GM-Cait) 知力判定勝負! (C04_Qoot) ここでこの戦闘で刻印もつかっちゃいまーす (GM-Cait) はいは~い どぞどぞ (C04_Qoot) 2d6+5 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 (GM-Cait) 2d6+3 知力など無い! (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 (C04_Qoot) あにゃー!? (GM-Cait) 弱点失敗!? なんて親父だ。 (C04_Qoot) グレイス!グレイス! (GM-Cait) ん? ガッツ入れてないよ? (C04_Qoot) あ、そうか。2Dか (GM-Cait) ういうい (C04_Qoot) 1D6 がんばれー (kuda-dice) C04_Qoot -> 1D6 = [2] = 2 (C04_Qoot) ひぃひぃ。ぎりぎり (GM-Cait) うん、ギリギリだな(笑) (C04_Qoot) というか刻印使ってなかったらダメだった。おそろしい (GM-Cait) ギリギリ成功で 相手の弱そうなを見つけた……っぽい。(笑) (C04_Qoot) ぽいw (GM-Cait) では、其方の行動からじゃ! (C04_Qoot) 防御3点けずりでーす (C04_Qoot) では、まず香木の欠片でMP全回復します (C04_Qoot) ルミナスレイ&マジックルーン&オーバーロードで亭主攻撃! (GM-Cait) いけぇ! (C04_Qoot) 3d6+12+5d6 (kuda-dice) C04_Qoot -> 3D6+12+5D6 = [1,4,4]+12+[2,5,1,3,3] = 35 (C04_Qoot) 出目がorz (GM-Cait) うむ、 それにナイト級なので+5 でちょっと流石に苦しそうな顔をしますね。 (GM-Cait) では、遠慮なく……ふふふ、今回の親父はさらに凄いぜ!<マルチアタック>! (C04_Qoot) あ、刻印であと+2か (C04_Qoot) マルチ! (GM-Cait) 2d6+9 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+9 = [6,4]+9 = 19 (GM-Cait) 2d6+9 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 (GM-Cait) 失礼、+10だった (C04_Qoot) ぎりぎりのシールド二枚!17点頂いて、<つけられた種> (GM-Cait) 20の17 で二回攻撃 (GM-Cait) はい、OKでは (GM-Cait)   (GM-Cait) 亭主「っ!?……つぅ、流石に――暴れられると、面倒だな……大人しく。また俺のを咥え込んで、肉便器になりやがれっ。」ぐっと其の野太い手を伸ばして、クゥトの手を掴みます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、そ、そんなっ…!肉便器だなんてっ…」ぐっ、と手を掴まれ、動きを封じられながら、目の前の男に処女を奪われてしまった事を思い出しながら、荒々しいその言葉にドキリとして (GM-Cait) 亭主「何だ?ベットにでも乗せてやろうと思ったが――このまま床でされる方が好きだったか?このマゾの淫乱メイデン様よぉ?」両手を押さえつけるようにその場にくぎ付けると、腰を前に出して、ズボンを引き摺り下ろす……其の処女を奪った雄雄しくも反り返るものを見せ付けて…… (C04_Qoot) 【クゥト】「ああっ…そ、そんなことはないですっ…!?…あ、そ、そのっ…ベッドがいいって言うわけではなくってっ…そ、そのっ…!?」両手を押さえつけられ、相手がズボンを下ろしてぶるんっと雄雄しく反り返る極太の怒張に真っ赤な顔をして見つめて (GM-Cait) 亭主「おら、覚えてるか?お前の処女の相手だぞ?――また、たっぷりと味わわせてくれよなぁ? これが恋しかったんだろ?」そういうと、片手で根元を押さえながら、割れ目に当てて、頭を添える……そして、片手を頬に持っていくと、捕まえて無理やりに自分の顔を向けさせて (GM-Cait) 亭主「いいから黙って――俺の肉便器になっちまえよ。  俺はあんたが気に入ったんだ。だからわざわざ捕まえる手はずまでしたんだからよぉ  んっ、ちゅぅ」 其の脂ぎった顔を寄せられて、膨れ気味のおなかに押し潰されると、唇を押し付けるようにキスされて…… (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁううっ……わっ、忘れては…いませんっ……で、でも恋しかっただなんてっ…!?あっ、あうううっ…んむぅううっ…!」真っ赤な顔で恥ずかしそうにしながら、やはり無理やりとはいえ自分の処女を捧げた特別な肉棒なのは確かなことで、再びこうして毒牙にかかるように唇を押し付けられ、キスまで奪われてしまうと、そういえばキスもこのおじさんに初めてを奪われていた事を思い出して (GM-Cait) 亭主「んっ……むぅ、ちゅっ  どうした?折角のオスが目の前にいるんだ……もっと、嬉しそうにしろよ。――今、味わわせてやるから、よっ!」ぐっと腰を押し潰されると、無理やりに足を開かされるように肉に押させて……ズルゥ!と入り込む肉棒……先ほどの男達よりも大きく、さらに反り返ったそれが、膣を抉じ開けて、一気にまた子宮を小突き上げてくる (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、あんんんんんっ!だっ、だめぇえっ……は、入ってくるぅうううううっ!んんんんっ!んぁああっ…!はぁあんんっ♪」ドキドキと鼓動を早くし、言葉とは裏腹に野太い肉棒が膣肉を掻き分けるように挿入されてしまうと、身体を反らせてびくんっと打ち震えながら、一気に子宮を小突かれ、それだけで軽くイッてしまって (GM-Cait) 背中に手を回して……片手で腰を抱き寄せると、顎先を動かして、何度も吸い付くようにキスをしてはジュルジュルと口の端まで唾液で犯していき 「んふむぅ……はぁ―― たまんねぇだろ?初めての相手の味はよぉ?こんな……よく締まりやがって……中に欲しくてたまらねえだろ?」そういうと体を起こして、反り返る背中を下からガンガンと突き上げて、子宮口を抉じ開けようと (C04_Qoot) 【クゥト】「んっ、んふぅううっ~…んぁっ!あっ、はぁああっ…!だ、だめなのにぃっ…な、なんでこんなに気持ちいいのっ!?…あっ、あっ…!あひっ…んふぅううう~っ!じゅるっ、じゅるるるっ…!ふぁあっ、こ、こんな状態で中になんて出されたらぁっ…私ダメになっちゃうよーっ…」吸い付くようなキスに舌を伸ばし、舌を絡め、唾液を交換するディープキスにふけってしまいながら、ズコズコと膣内を突き上げ、子宮口を叩く亀頭に子宮口がぱっくりと口を開き始めてしまって (GM-Cait) 亭主「そのまま堕ちろ堕ちろ……お前は俺の肉便器になるんだよ。たっぷり味わわせてやるからな……其の体が震えて、もう俺無しじゃ生きていけなくなるまでだ……」両手で腰と太股の付け根を上から押さえると、腰の反動で突き上げ、手で引き戻してぱっくりとくわえ込んだ子宮口を事さらに突き上げかき乱して……徹底的に仕込み上げると 「どれ、まず…一発だ。この前は、出しそびれたから――な。お前に主人になる男の子種だ……確り、啜れよ!」ごっと腰が突き上げる。そのまま親父の体も震えて、其の脂ぎった体に汗が滲むと (GM-Cait) (GM-Cait) ドクッ!ドクッ――ビュブゥっ…… 中が痺れたように震えて、ドロドロの子種が中に注がれたのをはっきりと思い知らされる。 (C04_Qoot) 【クゥト】「ふぁっ…!に、肉便器っ……!子宮に精液注ぎ込まれて肉便器にされちゃうううっ!あっ、んああっ…!み、脈打ってっ…子宮にこれから射精されちゃうっ…!?あっあっ…ああああっ!熱いのがっ…出てるぅううううっ…!」激しい突き上げによって快楽を叩き込まれ、あまりの刺激に朦朧としてしまいながら、膣内ではっきりとわかる肉棒の脈動が射精のカウントダウンを知らせて、文字通り、男の肉便器として種付けされてしまうとその感触に激しいエクスタシーを迎えて、頭を真っ白にスパークさせてしまって (C04_Qoot) (C04_Qoot) (アクトOKですー (GM-Cait) はいはい (GM-Cait)   (GM-Cait) では、ネクストラウンド! 其方の行動ですじゃ! (C04_Qoot) よーし、ラストの一撃!やるか犯られるかだ! (GM-Cait) オッチルかな?おっちるかな? (C04_Qoot) ルミナスレイ&マジックルーン&ガッツにポテンシャル6ですー (GM-Cait) どうぞ~ (C04_Qoot) 4d6+12+2+6d6+2 これで全力だー (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12+2+6D6+2 = [2,6,1,4]+12+2+[2,6,6,1,6,3]+2 = 53 (GM-Cait) うん、流石にいった! (C04_Qoot) あ、ちょっと固定値間違えたけどあと+3かな (GM-Cait) 「ぬいぅ!?おぉ……」流石に強烈な魔力で……意識が吹き飛ばされて、親父はそのまま倒れてしまいます。 (GM-Cait) 神官「なっなん!?……お、おいっ!?話が違うぞ!? こ、こいつなら倒せるからと私は乗ったんだ!?」気絶した亭主を見て、狼狽する神官……まぁ、声は届いていませんが。 (GM-Cait) 当然……亭主はクゥトの上に倒れた状態から、ごろんと隣にコロがり……動けるわけもないです。 (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁっ……はぁっ…あううっ……」最後の理性で親父を魔法で吹き飛ばし、ずるりと肉棒が抜け落ち、ごぷりと中に出された精液を溢れさせながらも、未だに胎内に残る種付けされた精液に心を焼かれるように身体を熱くしてしまい、再びふらふらと亭主の下へと歩みだして、亭主を介抱しはじめて (GM-Cait) 神官「なっ!?――こ、今回の話は……な、なかったことにしてくれ!! い、いや輪、私は何も知らん!しらんぞ!!」 慌てたように、抱いていた女をベットに残して、着るものも半端に神官は部屋を飛び出していきます。 (GM-Cait) そして (GM-Cait) エンディング入りますね。 (C04_Qoot) はーい (GM-Cait)   (GM-Cait)   (GM-Cait) エンディング「とある少女と村の宿」 (GM-Cait)   (GM-Cait) 翌朝頃になれば……介抱されて宿屋の亭主が目を覚まします。 重たいでしょうが、ベットに運びますか? (C04_Qoot) がんばってはこびまっす (GM-Cait) では (GM-Cait) 亭主「う、ぐぅ……つっ   ここ、は?――」 頭がくらくらする中で白いシーツの感触に何が起こっているのか理解できないようで……キョロキョロと周りを見ます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ……起きましたかっ?ご、ごめんなさい…思い切り魔法をぶつけてしまって…」目を覚ました亭主に、その顔を覗きこむようにして申し訳なさそうな顔を見せて (GM-Cait) 亭主「なっ!?て、てめぇは!?――うつぅ!?」慌てて体を起こすと、流石に体がまだ痛むのか悶絶して……息を切らします (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ…む、無理はしないでくださいっ…!…あ、あの……神官の方は逃げてしまいましたし、私もこれ以上おじさんに危害を加えるつもりは…ありませんからっ」何故か頬を染めて照れたようにしながら、自分がベッドまで運んで介抱した状況を説明して (GM-Cait) 亭主「そういうことか……ぐっ!――って事は、どうするんだ?今度こそ俺を突き出すつもりか?」半ばあきらめ気味に吐き捨てて……ちっと舌を鳴らします。 (C04_Qoot) 【クゥト】「い、いえっ……また突き出したりしたら、おじさんが重い罪に罰せられてしまいますしっ…!そんなつもりはありませんっ…!」子爵の言っていた言葉を思い出し、流石にこう続けざまに不祥事が発覚すると極刑もありえるという事を考えて (GM-Cait) 亭主「?……おい、ちょっとお前――」ふと考えたように顎に手を添えて 「朝のアレだ。勃っちまったから……またしゃぶり付いてくれねぇか?」ふと、そんな命令をしてみる。何処と無く、堕ちた奴隷達の表情に似たものを感じて…… (C04_Qoot) 【クゥト】「えっ……?…あっ…は、はいっ…!お、男の人の生理現象…ですよねっ…!……はぁっ…あっ…はむっ、ぺろぺろっ……んむっ、んんんっ♪ちゅばっちゅばっ…!」いきなりそんな事を言われてしまい、少し驚いてしまいながらも、何故かその言葉に従う事が当然のように従ってしまって、シーツをまくり上げると、勃起している肉棒に顔を近づけ、股間に顔を埋めながらチュパチュパと音を立てて肉棒にしゃぶりつきはじめて (GM-Cait) 亭主「っ……そうだな。誰かのお陰で、一日寝ちまったみたいだし……ちゃんと綺麗に舐め取ってくれよ?」片手をクゥトの頭に添えて、丁寧に動かすのを促しながら  「で、これ以上問題を起こすと不味いんだったな……なら、お前が監察官になれよ。俺の横につきっきりで居ないと……また悪巧みするかも知れねぇぞ?」ニヤニヤと笑いながら、従順にしゃぶりつく姿に頬をそっと撫でてやり (C04_Qoot) 【クゥト】「んっ、んんっ…!はふっ、んっ、ふぁいっ、綺麗に舐め取らせて頂きますぅっ…んぐっ、じゅぽっ…!れろっ、れろっ……」丹念に亀頭に舌を這わせて、うっとりとした表情で肉棒奉仕に励んでしまいながら 「ふぁっ…あっ、は、はいっ……私があの神官さんにかわってっ……この村の事を何もないように伝えればいいんですよねっ?…んっんっ…!」亭主の言葉に、尋ねるように視線を向けながらしゃぶり続けて (GM-Cait) 亭主「しかたねぇな……それじゃ、新米監察官の面倒も見ないと不味いし……しばらくは、忙しくなりそうだな……」くつくつとわらいながら、丁寧に頭を撫でて  「おら、そろそろいいぞ……それよりも、一晩俺の横で男の臭いかいで……疼いてんだろ? 跨がれよ……また、たっぷり中に出してやるからよぉ?」くいくいと指で誘うように、クゥトの頭を軽く抑えて、フェラを止めさせる (C04_Qoot) 【クゥト】「ふぁっ……はっ、はいっ…!……私はっ……あの時中に出されてご主人様の肉便器になっちゃいましたからっ……これからは、肉便器のクゥトに好きなだけ種付けしてくださいっ…!」そう言って、男の上に跨ると、手で極太の肉棒を自分の穴へと宛がうと、腰を落としてズブズブとハメ込んでいって (GM-Cait) そうして…自ら認めてしまったクゥト――其の日だけでも、散々この男に弄ばれて……後日改めてアンクロワイヤー卿に申し出て正規任用を受けるまでだけでも……すっかり体を躾けられてしまいます。 (GM-Cait) が、それはまた別のお話… (GM-Cait)   (GM-Cait)   (GM-Cait) HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ (GM-Cait)        「とある少女と瘴気の街」 終焉と致します。 (GM-Cait)   (GM-Cait) お疲れ様でしたぁ! (C04_Qoot) おつかれさまでしたー! (GM-Cait) リザルトを先に処理しようと思います。OK? (C04_Qoot) OK!戦闘面ではけっこう頑張った…頑張ったよねっ! (GM-Cait) イエス! 正直、もう少し簡単に堕ちるかと思いましたが……意外にナイト級って弱いなぁな印象ですです (C04_Qoot) でもこれ以上強いとコロリとまけてちまう! (GM-Cait) タフネス弾いて 超甲殻とか入れても良かったかも……ふむふむ、反省! (C04_Qoot) マルチにおどろきましたw (C04_Qoot) 念を押しておいた、シールド二枚ギリギリ入れられるMPがあってなんとか助かったw (GM-Cait) ヘビーよりもダメージ効率がいいし、 ボス扱いで一人で戦う予定だったので (GM-Cait) シールド削りを考えてマルチにしました<お陰で超甲殻はMPの都合取れなかったけど! (GM-Cait) そういう意味で あのタイミングでの 香木を使ったクゥトちゃんの勝利ですです。 (C04_Qoot) ほっ (GM-Cait) で、リザルトですが…… 成功40 +ナイト1 ルーク2 ポーン1 罠が ポーン2 で (GM-Cait) 合計 基本経験が 64  と基本ミアスマが成功で 4  それにCPとSPを足してください (GM-Cait) そして、アンクロワイヤー卿から 監察官徽章を貰って……名声+1  街の監察アドバイザーです。 (C04_Qoot) えーと、CP11とSP7です (GM-Cait) では、75 の 7.5 ですね (C04_Qoot) ラジャ! (GM-Cait) 此方からは以上かと… 何か質問 次回要望 などなどありますか? (C04_Qoot) 亭主はどのくらいダメージオーバーして倒したのかしらー (C04_Qoot) ウィークポイント分、役に立てたのかなとかw (GM-Cait) 10点ですね (C04_Qoot) ああ、ならなくてもなんとかいけたことはいけたのかw (C04_Qoot) 比較的出目はがんばってくれたのでセーフだった (GM-Cait) まぁ、聞けばそうですが……で目によっては危なかったので正解だと思いますよ・ (C04_Qoot) オーバーロードであと2回攻撃して、と思ってたらマルチで瀕死になったのでポテぶっこみましたからねー (GM-Cait) 実際に、予定通り神官も出してたら、完全アウトなので、バランスは上々だったかなぁと (C04_Qoot) ほんとギリギリのとこでしたもんね (C04_Qoot) 出目次第で負けても全然おかしくない超絶バランスだった (C04_Qoot) 次回要望とかは、まずは クゥトのどきどき調教生活 はじまるよー という感じで肉便器調教をまたみっちりとやりましょう! (C04_Qoot) CCとかで! (Hi-TOYA) よよよ。まぁ安定した肉奴隷生活ですにゃ、クゥト…そのまま引退します?w (C04_Qoot) しませんよw (Hi-TOYA) ●PC人脈を6人以上作った上で4レベル以上になり、愛する人がいる。(目安としてはNPC人脈3回以上) (Hi-TOYA)  結婚し、幸せに過ごす(たぶん) (C04_Qoot) クゥト的には肉奴隷生活してても学校に通えてれば、肉奴隷生活すらも気持ちいい上に魔瘴炉とか開発されちゃったりして自分の研究の糧にすらなると思ってマス (Hi-TOYA) を軽く (GM-Cait) そうですね。場所を選ばす宿屋親父に…… (GM-Cait) 結婚ではなく肉便器なので、幸せでしょうけどね(笑) (Hi-TOYA) ●PC人脈を6人以上作った上で4レベル以上になり、ご主人様がいる。(目安としてはNPC人脈3回以上) (Hi-TOYA)  肉奴隷として幸せに過ごす(たぶん) (Hi-TOYA) こんな風になりませんかw (GM-Cait) なりません(笑) 13:24 (C04_Qoot) なりません(笑) 13:24 (Hi-TOYA) 残念w 13:24 (C04_Qoot) それ普通にロストしてるのとおなじだよ! 13:25 (Hi-TOYA) 引退だから同じなのですっ(爆 13:25 (Hi-TOYA) 苗床と愛奴は別?(ぇ 13:25 (C04_Qoot) まだまだ肉便器としてはひよっこですから! 13:25 (C04_Qoot) クゥトの戦い(主に下半身的な)はこれからだ! 13:25 (Hi-TOYA) にゃるほどw 13:26 (GM-Cait) とりあえず、宿の亭主には名前要りますか? 人脈とかの都合 13:26 (Hi-TOYA) まぁ学校に通えてる間はまだ大丈夫、とw 13:26 (C04_Qoot) ああ、そうですね。頂いておこうかしら 13:26 (Hi-TOYA) あと研究の間………(想像中 13:26 (GM-Cait) では、ノクラックさんということで…… 13:26 (Hi-TOYA) ………なんかあの村。数年後…やばいことになってそうなんですが(恐 13:27 (C04_Qoot) これからみっちりと肉便器としての作法や淫語調教を受けて立派になります 13:27 (GM-Cait) 大丈夫クゥトちゃんが居る間は必要以上の奴隷は作らない! と思うから!(笑) 13:27 (Hi-TOYA) マッドな研究しながら、研究目的と快感目的で…そのうちとんでもないことやらかしそうで(笑 13:27 (C04_Qoot) おほほ 13:28 (Hi-TOYA) なんか狂授候補生になってきたよぉなw 13:29 (GM-Cait) あはは、大丈夫  うちのパルミラとかも言いたい放題言われてるから!(笑) 13:29 (C04_Qoot) 言いたい放題!w 13:29 (Caitsith0) とりあえずお疲れ様ぁ~ 次回はCCで 調教日記じゃのぉ 13:30 (C04_Qoot) イエッサー!おつかれさまでした!
(GM-Cait) では、とりあえず自己紹介しておきましょうか。 (C04_Qoot) はーい (GM-Cait) はいはい、 あ、 カメラあっちね。 あ、スリーサイズと今日の下着のい(げふっ (C04_Qoot) 裏AVΣ (C04_Qoot) 【クゥト】「こんにちは、クゥト・ロップルですっ!帝國立学園特別クラスに所属する16歳ですー」 (C04_Qoot) 【クゥト】「ミアスマやモンスターの研究のために、日々実地調査に励んでいますっ。ダンジョンに潜ったり、瘴気関連の事件の解決にも足を伸ばしていますっ」 (C04_Qoot) 【クゥト】「最近は色々と経験を積んで、研究もなんとか順調に行っていますが、まだまだ未熟者なので体当たりでドーンと勉強させてもらいますー」 (C04_Qoot) いじょ (GM-Cait)   (GM-Cait) はい、ではでは、いつもの一言 (GM-Cait) GMケットは、時と場合によって中毒症状が出ます。 用法・容量を守って、計画的に御利用ください。 (GM-Cait)   (GM-Cait) HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ (GM-Cait)        「とある少女と瘴気の街」 開幕いたします。 (GM-Cait)   (GM-Cait) OP 「アレからの事といまんとこの事。」 (GM-Cait)   (GM-Cait) 子爵「――この前はトンだ迷惑をかけてすまない。 まさか、街全体が報告書のような自体になっていたなんて――」 (GM-Cait) 君は、今前回のあのアンクロワイヤー子爵に呼ばれて、報告書の内容などについて……体が休まった頃合を見て話を聞かれています。 (GM-Cait) 前回同様の応接室で、子爵と対面のソファにすわり……ドアの近くには あの司書さんも着いていて……子爵は思い切り鎮痛な面持ちです。 (C04_Qoot) 【クゥト】「い、いえ……そちらも予想していなかったことですしっ、お気になさらなくてもっ…!」申し訳無さそうに鎮痛な表情を浮かべる子爵に、あわてたように手を振りながら (GM-Cait) 子爵「君達の報告を受けて……至急に顔役の交代をしたよ。それと――討伐隊を組んで、オークやゴブリンは街から一掃した。」 (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、そうなんですかっ、じゃあもう村は解放されたんですね~。良かったです~」その話を聞いて、ホッとしたように胸を撫で下ろして (GM-Cait) 子爵「とは言え……宿屋の亭主は何かと顔の利く男だ。 即刻退去や――極刑などは言いつけられる状況ではない……すまない。」 (GM-Cait) 子爵「今は、此方から向かった神官様が、街の顔役を交代するためにあれこれと手を尽くしているよ。 と、私の打てる手は其の程度なのだが……」 (GM-Cait) 子爵「本当にすまなかった。 そして、ありがとう――自体が公になる前に何とかなりそうだよ。」と、少し顔をほころばせて、そっと手を伸ばして握手を求めます (C04_Qoot) 【クゥト】「えっ、あっ…そ、そこまでする必要はないですよっ!瘴気の所為であの方達もある意味被害者みたいなものですし……は、はいっ、私ももう少し気が回ればお手数をかけませんで…」極刑、などと言う話に、自分の所為でそんな剣呑な処罰をすることはないと言いつつ、伸ばされた手を握り返して (GM-Cait) 子爵「いや、魔族を引き込んだ罪は……本来重い。が――あの男が街を守り立てた功績も認めての、酌量の余地ありと言うことに決定されるだろう。」 (C04_Qoot) 【クゥト】「そ、そうですか~…ま、まあ私はそれでかまいませんのでっ…私もあらためて洞窟の調査とかに協力できれば幸いですっ」 (GM-Cait) 子爵「で、私からの事の知らせは以上だ。 ロップル嬢からは何かあるかね?」 (C04_Qoot) 【クゥト】「また、近いうちに調査に赴きたいので…その許可を頂いておければ、って感じですー」 (GM-Cait) 子爵「判った。それと――報酬は司書のほうから受け取ってくれ。では、この後は其の件で、面会があるので――そろそろ失礼するよ。」と手を離して席を立つ子爵。 (GM-Cait) で、報酬を受け取って……今は退却でいいかしら? (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、はいっ、どうもありがとうございましたっ!」 (C04_Qoot) はーい (GM-Cait) では、金貨で50枚程と、街付近の遺跡・瘴気孔探索の許可書ですね。  許可書は後日届くそうです。 (GM-Cait)   (GM-Cait) ◆「不穏な足音」 (GM-Cait)   (GM-Cait) アンクロワイヤー卿の屋敷を後にしようと思うと……外はすでに夕方前……少し薄暗い道で、「帰りの馬車を出しましょうか?」と 司書に聞かれます (C04_Qoot) 【クゥト】「あ…そうですね…そう言って頂けるんでしたらお願いしていいでしょうかー」あまり道に詳しい訳でもなく、すぐにでも日が落ちてしまいそうな時間なので、その言葉に甘えて (GM-Cait) 司書「はい、では街に向かわれる神官様と御一緒ですが……よろしいですか? 直ぐに別の馬車を用意するとなっても……夜になってしまうでしょうし。」 (C04_Qoot) 【クゥト】「はいっ、全然かまいませんー。宜しくお願いします」そう言って頷いて (GM-Cait)   (GM-Cait) 程なくして馬車が回ってきます。そして―― (GM-Cait) 神官「これはこれは、可愛らしいお嬢さん。 すまないね。こんなおじさんが一緒で――」と馬車には 中年の神官が一人。 (C04_Qoot) 【クゥト】「いえっ、急にお邪魔してしまってすみません~。少しの間、乗り合わせて頂きますね」そう言って、会釈をしながら馬車へと乗り込んで (GM-Cait) では、此処で (GM-Cait) 体力判定 難易度15  知力判定 難易度12 どちらか選択してください。 (C04_Qoot) も、もちろん知力で (GM-Cait) ど~ぞ~ (C04_Qoot) 2d6+3 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 (C04_Qoot) 優秀なクゥトさん (GM-Cait) ははは、かかったな! (C04_Qoot) ナ、ナンダッテー (GM-Cait) 知覚しました……、馬車の中に睡眠の魔法が充満しています。 (GM-Cait) 知力で理解していますが……はい、抵抗ではないので ぐっすりお休みなさい……です。 (C04_Qoot) 【クゥト】「……えっ?こ、これって!?」ふと、急にまどろみそうになって改めて気づくものの、再びふっ、と意識が遠のき、すぐにすやすやと安らかな寝息を立てて眠りに落ちて (GM-Cait) 神官「ん?……どうかしたかね? 随分とお疲れかな?」ニヤニヤと笑う男の顔を最後に……君の意識は闇に堕ちていきます。 (GM-Cait)   (GM-Cait)   (GM-Cait) 本編 「とある街の裏事情」 (GM-Cait)   (GM-Cait) 深い睡眠の中で……何処とも判らない場所に運び込まれたクゥトさんです。 (GM-Cait) 次に意識が戻るのは……何処とも判らない石畳の部屋……手は後ろ手に縛られていて、体の衣服は少し乱れて……何よりも体が熱いと感じます。 (GM-Cait) それは温度的なそれではなくて……そう、何度も感じたことのある催淫の熱です。 <ペナルティ AP全身半減  状態[催淫+バインド]>です (C04_Qoot) 【クゥト】「……ふぁー……ん…?…あ、あれ…?」ふっ、と目が覚め、ぼーっと薄目を開けて、今自分の状況がどうなっているのかよくわからないまままどろみの中、身体を起こそうとすると手を後手にに縛られていて、ごろりと転がってしまって (GM-Cait) 亭主「おぉ、目が覚めたかい?――メイデンの嬢ちゃんよぉ……」ニヤニヤと笑う男の顔が……薄明かりの中に居るような薄れた視界に見えます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「……はぁ…はふ……こ、これはどういう事でしょうか……?た、確か私…馬車に乗って………あっ!」ようやく意識を失った時の事を思い出し、自分の身体に起こっている変調も認識して (C04_Qoot) 【クゥト】「……あ…あなた…は?」ぼーっとした視界に現れ、声をかけてきた男の姿に寝ぼけた頭を覚醒させながら、見覚えがあるように段々と思い出して (GM-Cait) 亭主「いやいや……またこの、エロい体に会えるとはねぇ……あんたと、あの――平たい貴族のちびのお陰で……随分とひでぇめに遭ったけどな?」顎に手を当てて笑うのは (GM-Cait) 前に、瘴気孔の調査に、アンクロワイヤー卿に言われてやってきた村の宿亭主です。其の傍らには、あの馬車に同席していた神官が…… (C04_Qoot) 【クゥト】「……あっ、あの時のっ…!おじさんっ…!?……な、なんでこんなっ…!?」笑みを浮かべる顔役の亭主の姿に、はっきりとその顔を思い出し、慌てた様子で聞き返して (GM-Cait) 亭主「なんで? バカ言えよ……折角、この街が今の状況なら、奴隷を幾らでも作れるんだ――其れを、今更あの正義気取り子爵様の偽善で……壊されたら、この周囲の村や、奴隷を売買してる貴族は………どれだけ困ると思ってるんだ?」腰に手を当てて……神官は先に部屋を出て行ったようです。 (C04_Qoot) 【クゥト】「そ、そんなっ……じ、じゃあ、あの新しく来た神官様も最初からグルで…?」と、自分を眠りに誘った神官が出て行くのを見つつ、まさかそんなに大きな犯罪が背後に蠢いていた事に驚いて (GM-Cait) 亭主「神官?――しらねぇ~なぁ……」わざとらしくシラを切って 「わりぃな、生憎と……下手に繋がってる事情を知られると……面倒なんでな。あんたにも、口を塞いでもらうぜ? とは言え、メイデン様を始末するのは、仕込んだ方が楽だって言うから……痛い思いはしねぇから……落っこちてくれよ?」けけけと笑いながら、神官の出て行った後で、柄の悪そうな男達がわらわらと入ってきます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「…そ、そんな白々しいっ……えっ…し、仕込んだほうがって……」亭主の口ぶりに、いまさらなにをと思いつつ、それに続く言葉に自分をこのまま殺すつもりはなさそうなものの、わらわらと入ってくる男たちの姿を見つつ、まさか、と思いドキリとして (GM-Cait) 其の全員が腰ミノ一つのような……殆ど下着同然の姿で、腰のものをもうそそり立たせて (GM-Cait) 「おう、だんな……こいつか?」「ってこの前のエロイ方の女じゃねぇかよ。」「くぅあぁ……あの太股……うまそぉ」 と口々に卑猥な言葉と視線をクゥトに向けます (C04_Qoot) 【クゥト】「……わっ、そ、そんな事っ…!い、いけませんよっ…!?」男たちの邪な熱気と、口々に自分を値踏みするような言葉に慌てながらも、催淫効果で火照る身体はもぞもぞと太股を擦り合わせ、チラチラと男たちの股間を見つめてしまって (GM-Cait) 亭主「おう、てめぇら……壊しちまうのはいいけど――こいつは俺のにするんだ……ほど程にしとけよ。 ま、おもてなしはジックリしてやらねぇとな?」とそういうと何か部屋の隅でもぞもぞと作業をして (GM-Cait) ――そして、亭主は部屋を出て行ってしまいます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「くぅっ……こ、ここから…なんとか出なきゃっ……お、犯されちゃうっ…」亭主が出て行ったのをチラリと見つつ、後ろ手に縛られつつも脱出の方法を模索するように考えて (GM-Cait) さて、ではでは……戦闘開始だぜ! (C04_Qoot) ハーイ (C04_Qoot) 杖は今は持ってますか? (GM-Cait) で、トラップカード! バインドロープ TP12/攻--/<バインディング> (GM-Cait) 装備はそのまま……データ上の軽減・減少は無しでOKです。 ペナルティは バットステート と APの減少だけです。 (C04_Qoot) 了解ですー [03屈強な男×2][クゥト][02肥えた男×1] (GM-Cait) では、戦闘スタート! (C04_Qoot) APの減少もバインドロープトラップの影響ですか (GM-Cait) いえ、此処に来てから あれこれされた分です。<寝てる間に淫毒塗られてたりとかの (C04_Qoot) ラジャ! (C04_Qoot) では、開幕にウィークポイント&ガッツでトラップに対抗しておきます (GM-Cait) では、此方は開幕がないので  其方の開幕⇒其方⇒男達です。 (GM-Cait) はい、どうぞ~ (C04_Qoot) 2d6 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6 = [4,2] = 6 (C04_Qoot) ああ、拘束も入るんでしたっけ (GM-Cait) あぁ、失礼……解除は知力ですね。<トラップに書き忘れた。 (GM-Cait) はい、あらゆる判定なので……2点減少ですね 残り TP10 (C04_Qoot) ウヒー、固い (GM-Cait) はい、其方のラウンドです! (C04_Qoot) …というか…もしかして催眠もここにもかかるのかな (C04_Qoot) 催淫だ (C04_Qoot) どうでしょう! (GM-Cait) ん?……そういえばそうですね……無しでもいいですよ?<今の判定 (C04_Qoot) じ、じゃあナシで! (C04_Qoot) 0にナッチャウw (GM-Cait) ういうい、では、開幕なし! リテイク! (C04_Qoot) では、バッステ受けたまま屈強な男にプリズミック&ガッツ&スプリット (C04_Qoot) 2d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+12-4 = [3,2]+12-4 = 13 (C04_Qoot) 2人に必死に魔法をぶつけます (GM-Cait) はい、まぁ、暴れても――そんなダメージではないようでニヤニヤと楽しんでますね。 (GM-Cait) 「おぉ、おぉ……活きがいいねぇ」「そうそう、無駄な抵抗ってのがないと……犯してるって気がしねぇよなぁ」 (C04_Qoot) 【クゥト】「ううっ…!き、効いてないっ…!?」自分の魔法の威力も低下しているものの、魔法が当たってもさほど効いた様子がないことに少しうろたえて (GM-Cait) ではでは、男達の攻撃~ (GM-Cait) 2d6+8 屈強さん1 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 (GM-Cait) 2d6+8 屈強さん2 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 (GM-Cait) 2d6+5 デップリ (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 (GM-Cait) 以上が、今回のダメージとなります (C04_Qoot) 1つ目はその他APで受けてその他AP0。2つ目は腰APで受けて腰AP0。でっぷりさんのはシールドで防ぎます。 (GM-Cait) はい、では……アクトはいいかしら? (C04_Qoot) それで、<期待してしまう心>を (GM-Cait) はい、では (GM-Cait)   (GM-Cait) 屈強な男二人が、君に迫ると、一人は後ろから足を押さえるように……其の後ろ手の縛りに自分の腰を擦り付けながら、足を開かせます。 (GM-Cait) もう一人が、君の前に屈むとスカートに手を伸ばして、ぐいぐいと引きおろしながら、同時にニーソックスも引き摺り下ろして…… (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ…やぁんっ…!…ち、ちょっ…こんな格好っ…ああっ……」ぐっ、と足を押さえられ、抵抗むなしく脚を開かされてしまい、背後からは腰を押し付けるようにしてくる男の動きにドキリとしながら、スカートやニーソックスをあっさりと引き摺り下ろされてしまうと、淫毒によってかこの状況に興奮してしまってなのか、下着につぅっと透明な粘液が糸を引いているのを見られて (GM-Cait) 「うぉ……スゲェにおい……いいねいいねぇ」「トロトロで糸引いてるぞ……こいつ、淫乱だな。」「もう、オナニーでもしたくてたまらねえんじゃないか?」 (GM-Cait) 「それだ」「……おっ、デブ……いいこと言うじゃねぇか」「んっ? ど、どうしたんだ?」 (C04_Qoot) 【クゥト】「……ううっ…やぁっ…み、見ないで下さいっ!」濡れそぼる股間をまじまじと見られ、好奇の視線に晒されながら、恥ずかしそうに頬を染めて (GM-Cait) と、三人でなにやら其の光景を見ながら話をしていると。不意に後ろの男がクゥトの膝を抱えて持ち上げます。 子供におトイレをさせるような格好で (GM-Cait) 「ほぉれ……トロトロのぐちょぐちょだ……どうだ?オナニーでもして……おねだりしたら、手加減してやるぞ?」「お、そ、それいいな。」 (GM-Cait) と、後ろ手に縛られた手を緩められて……男の手によって手首を惹かれます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「はわっ…!?……ひゃっ、なっ……!?」がばっ、と股を広げられ、子供がおしっこをするような体勢を取られてしまいながらも、男の言葉によって手首の縄を緩められ、股間に手を導かれると、このまま油断してもらえれば勝機もあるかも、と思い (GM-Cait)   (GM-Cait) はい、ラウンドを廻します……と、一応手は緩められましたが、トラップは解除されてないとみなし<バインド解除>にはなりません。 (C04_Qoot) はーいっ (GM-Cait) ではでは、行動どうぞ~ (C04_Qoot) あ、アクトの宣言ってこの場合はどのタイミングですればいいんでしょう。ダイス振る前にも使えますか (C04_Qoot) 具体的に言うと自慰で催淫の解除を攻撃ダイス前に使えるかナ?とか (GM-Cait) <自慰>は行動消費なので……使うと攻撃は出来ないですよ? (C04_Qoot) アクトの自慰は行動消費しないよのでは? (C04_Qoot) しないのでは~ (GM-Cait) <自慰>は 催淫解除 が条件で=行動消費しないと解除できないのですよ? (C04_Qoot) ああ、そういうことか (C04_Qoot) じゃあ普通に攻撃するしかないナ (C04_Qoot) 開幕はないです (GM-Cait) あぁ、攻撃なのね。OK (C04_Qoot) あー、でも普通にそれで解除するのもアリかな…手加減してくれるのを祈ってw (GM-Cait) ふむ、さてさて……行動宣言どうぞ~♪ (C04_Qoot) まあ、とりあえず開幕はないので、自分の手番でオナニーして、アクト<自慰>を宣言しまーす (GM-Cait) はい、ではでは (GM-Cait)   (GM-Cait) 「ほらほら……如何する?俺たちは優しいからよぉ。約束は守ってやるぜ?」と、前の男が自分のモノを引き出して……見せ付けるように、クゥトの手にこすり付けてきます (C04_Qoot) 【クゥト】「ひゃんっ…!…あっ……わっ…あ、熱くてびくんびくん脈打ってますっ……んっ、んっ…!はぁっ…あっ…!あんっ…♪」手に擦りつけられる男の肉棒を手で触れて感触やその体温を感じながら興奮を高めてしまい、もう一方の手でくちゅくちゅと膣内に指を潜り込ませ、オナニーを眼前で開始しながら、快楽を貪り始めて (GM-Cait) 「うぉ、本当に始めちゃって……可愛いなぁ、そのままイってみるか?」後ろの男が膝を抱えてやりながら耳たぶをクチクチと舌で舐めてきます (GM-Cait) 「た、たまんねぇ……くぅ、はぁ……すげぇにおい」デブは自分の股を弄って……ぎりぎりとそそり立たせて一緒にオナニーし始めます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁっ…はぁっ…んんっ、はっ、はいっ…!あっ、はふっ…んんんっ!」ぐちゅぐちゅと指が膣口をかき回し、淫汁をねっとりと糸を引き、床に垂れ落ちる様を見せつけながら甘い声で鳴いてみせつつ、高まった興奮が何時もよりも早く絶頂へと導いて行くようで (GM-Cait) 「なんなら……しゃぶりながらとか……やるか?――コッチも我慢できねぇからよぉ」そういうとクゥトに扱かれている前の一人が、立ち上がり、クゥトの顔の近くまで竿を突き出してきます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「…んんッ!…あっ、ああっ……」昂った様子で本気のオナニーにふけり、止め処なく垂れ流す汁は白濁し、ねっとりと粘性を増しながら、眼前に差し出される竿に思わず口を開いてしまいながら、その性臭に発情の度合いを増してしまって (C04_Qoot) <鼻をつく淫臭>を宣言しますー (GM-Cait) はい、 (GM-Cait) 折角なので……此方からもプレゼント (GM-Cait) 屈強な男1は後ろを押さえて待機 男2がダイレクトアタックだ<浸透攻撃> デブはオナニー中<待機>で (GM-Cait) 2d6+8 ソフトタッチで肌にダイレクト攻撃! (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 (C04_Qoot) ハウアー。それはシールド! (C04_Qoot) 10点減らしてから半分。でしたね (GM-Cait) はい 3点 HPに飛んで……さて、アクト追加する? (C04_Qoot) アクトは<絡みつく唾液>で (GM-Cait) OK思惑通り。 (GM-Cait)   (GM-Cait) 開かれる口……唾液の糸を見れば、男も興奮しているのか先走りを迸らせて、その舌先にゆっくりと亀頭を押し付けて……口の中に押し込んでいきます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「んっ…んむっ…はむぅっ……ふぁあっ、んっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…!んぐっ、はふぅう~」口に押し込まれる肉棒を、すんなり受け入れるように呑み込むと、舌を蠢かせてその形をなぞるように亀頭を舐り回しはじめ、チュウチュウと吸い付きながらその味を堪能するかのように唾液を絡めて (GM-Cait) グチュグチュと唾液を絡まされた喉に先走りをながされて、両手が頭に添えられると糸を引いてたっぷりとフェラを味わわされて……其処へ、横にデブが立つと…… (GM-Cait) 「うっ、も、もぉ  た、たまんねぇ!」ぐっと腰が震えたと思うと、思い切りクゥトの横顔に、 ビュクッ、ドビュッ!! と粘り気の強く、濃い精液を掛けて…… それが物凄く淫靡で卑猥な臭いを鼻に漂わせます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「んっぐっ…ふぁあっ、んもっ、んんんっ…!じゅぽっ…!じゅぽっ…!……んふぅううっ…!」唇を捲れ上げさせながら、ねっとりと熱のこもったフェラに夢中になってしまいながら、そのフェラ顔に太った男が濃ゆい精液を勢いよくぶちまけて、生臭い精液の臭いに頭を痺れさせながらイヤらしい表情を浮かべて (GM-Cait) 「おお、いい顔……だけど  コッチもお休みしたら駄目だろ? ほ~ら、ぐっちょりだ。」と後ろの男が自慰にふける手に手を重ねると、其の指をねじ込むように少し乱暴に中を一緒になってえぐります (C04_Qoot) 【クゥト】「んんんっ…!んふぁあんんっ…!ふ、ふぁいいっ…!…んっ、んんっ!くぁんんっ…!」精液まみれになりながら、ぐりぐりとオナニーを強制的に手伝わされて、フェラに励みながらも甘い鼻声を上げ、高まった興奮はすぐに絶頂へと向かって、びくんびくんと身体を奮わせるとエクスタシーに達して (GM-Cait) 「流石に4Pでこんな、エロイ女めずらしいよなぁ……」「あぁ、たまんねぇ……フェラもすげぇし、うぅ!」「は、早く や、やっちまおうぜ?」と、トドメに口の中でジュルジュルと啜らされるように射精して…… (GM-Cait) アクトOKかしら? (C04_Qoot) はーい。OKでーす (GM-Cait)   (GM-Cait) では、催淫解除で ネクストラウンド!! (C04_Qoot) 開幕はないですー (GM-Cait) ではでは、行動どうぞ~ (C04_Qoot) 【クゥト】「んっ……んんっ…!ごくっ…ごくんっ……はふぅうっ…♪」絶頂を迎え、咥内にぶちまけられた精液をごくり、と呑み込みながら、イッたことによって少し身体の火照りが治まり、男たちの隙を見て反撃を開始して (C04_Qoot) 屈強な男達に、プリズミック&ガッツ&スプリット。ポテ1で攻撃しますー (GM-Cait) はい、どうぞ~ (C04_Qoot) 4d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [2,6,5,2]+12-4 = 23 (GM-Cait) 流石にそれは……ちょっと苦痛な顔をして、光の矢弾に驚きます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「お、オナニーは終わりですっ…!そろそろ解放してくださいっ…!」 (GM-Cait) 「うっお!?……こ、こいつっ!?」 「ちっ、旦那がメイデンだッて言ってたっけな……い、いってぇ!」 (GM-Cait) 思わぬ反撃を受けて、男二人は飛びのくように……クゥトさんは解放されて……しりもちペタンっ! と床に落とされます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「……ひゃん」急に落とされ、尻餅をつきながら立ち上がってかまえを取って (GM-Cait) ではでは、男達の攻撃です (GM-Cait) 2d6+8 屈強1 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [2,3]+8 = 13 (GM-Cait) 2d6+8 屈強2 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 (GM-Cait) 2d6+6 でっぷり (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 (GM-Cait) と、以上が今回の攻撃になります (C04_Qoot) し、シールドで屈強1を防御します。屈強2は胸で受けて胸AP0、でっぷりは素通しです。合計15点ダメージで<第二の女陰>と<締め付ける名器>を (GM-Cait) はい、OKです (GM-Cait)   (GM-Cait) 「こ、このあま!!調子に乗るなよ!!」と一人が飛び掛り、クゥトさんの胸を追おう布地に手を掛けて、障壁で弾き飛ばされます。 「ぐおっ!?」 (GM-Cait) 其処に間髪入れずに飛び掛るもう二人。ギリギリに残ったクゥトさんの胸の布地を引き剥がすと……二人係で、後ろに筋肉質な男が、前に肉の肥えた男がなるようにその場に押さえ込みに掛かります。 (C04_Qoot) 【クゥト】「ち、調子になんてそんなつもりはっ……あっ、そ、そんなに続けてこられたらっ……あうっ!」1人はなんとか防いだものの、残る2人に前後から襲い掛かられ、押さえ込まれてしまって (GM-Cait) 「へ、へへへ……たまんねぇよな。さっきぶっ掛けた女が……また開いてんだからよ。」そういいながら後ろから押さえつけられて、其の脂ぎった体を寄せられると、そそり立ったものをお尻の谷間と割れ目に当てられて…… (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、えっ…!?そ、そんな同時にっ……!?」前後に身体をサンドイッチされ、股間に両側から押し付けられる肉棒に、まさか、と思い (GM-Cait) 「其のまさかだ……善がり狂うなよ?」「へへ、ひぃひぃ言わせてやるよ。」 卑下な笑いを浮かべると、前後から膝と肘を押さえつけられて、ズブズブゥ!!と自慰で開いた体に、二本がほぼ同時に突き立てられます (C04_Qoot) 【クゥト】「ひゃあんんんんんっ!…んくぅうううっ!」前後から、男達の肉棒がズブズブと2穴に突き立てられると、初めての2本挿しの感触に悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げてしまいながらも、前後の穴はそれぞれしっかりと肉棒を咥え込み、蠢くように締め付けながらも奥へと呑み込むかのように貪欲な牝穴の具合を味合わせて (GM-Cait) 「おぉっ!?サ、流石にきついな……くぅ!中がゴリゴリしてくる」「くぅはぁ……んっ、で、でも……た、たまんねぇ!」後ろの男は軽く熱を帯びた顔でゆっくりと膝を動かして突き上げ、 前の肥えた男は、夢中になって、その胸にしゃぶりつきながら、腰をガンガン突き上げる。 それが当然クゥトの中では擦れあって (C04_Qoot) 【クゥト】「ふぁっ、あんんっ…!んっ!……はぁっ、ああんっ!ま、前とっ…後から中でぶつかりあって擦れてぇっ…!はぁんっ♪こ、こんなのってっ…き、気持ちいいよぉ~…♪」男達の荒々しい2穴責めに、それぞれ開発された牝穴の快感が相乗効果で倍増するかのように悦びの声を上げ、快楽に流されてしまいそうになりながらトロンとした瞳を浮かべて (C04_Qoot) アクトOKですー (GM-Cait) 「くぅふぅう!! こ、この穴、たまんねェ! ス、スゲェ締まる。」両手で胸を押さえつけながら、腰を少し起こして、なお乱暴に突き上げる前の男。段々と中で先走りがしぶいてきて (GM-Cait)   (GM-Cait) ではでは、ラウンドまわりま~す。 (C04_Qoot) 開幕はないですー (GM-Cait) はい、ではでは行動どうぞ~ (C04_Qoot) 再び、屈強な男達にスプリットプリズミックガッツ&ポテ1で攻撃しまっす (GM-Cait) はい、どうぞ~ (C04_Qoot) 4d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [4,2,1,6]+12-4 = 21 (C04_Qoot) あと、それとは別にいにしえの輝石を使っておきます (C04_Qoot) 3d6 (kuda-dice) C04_Qoot -> 3D6 = [4,4,2] = 10 (C04_Qoot) HPが30までかいふく (GM-Cait) あぁ、惜しい……残り○点残ってる(。。 (C04_Qoot) 残ってるΣ (GM-Cait) はい、屈強な男達……ギリギリ残っちゃいます。 (C04_Qoot) フフ、ピンチだぜ (GM-Cait) 白状すると、後3点(ぁ (C04_Qoot) 出目が微妙なのがまずったか! (GM-Cait) グレイする? (GM-Cait) 其れとも、覚悟を決める? (C04_Qoot) ああ、そういえばグレイス持ってたんだった (C04_Qoot) よしグレイスしてみよう。それでダメなら覚悟をきめる (GM-Cait) OK 振りなおし! GO! (C04_Qoot) 4d6+12-4 とーーーー (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [2,5,5,4]+12-4 = 24 (C04_Qoot) おお、がんばっち (GM-Cait) OK 行きやがった(笑) (GM-Cait) 「なっ!?」「えっ?」 と声を上げる男達……気がつく前に意識は飛ばされて……ぽてっとその場で気絶します。 [クゥト][02肥えた男×1] (GM-Cait) で、デップリ君の攻撃! (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁっ…はぁっ…な、ながされちゃダメっ……」必死に理性を繋ぎとめながら、男達を弾き返して (GM-Cait) 2d6+6 「こ、こなくそぉ!!」 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 (C04_Qoot) うわー、気合はいってる。シールドで5点いただきます。アクトはナシ (GM-Cait) はい、そのまま頑張って腰を振りたてて……どうにか押さえつけようとしますが……懐柔しきれず…… (GM-Cait)   (GM-Cait) ラウンド回って其方だ! (C04_Qoot) 開幕はナシ。攻撃はガッツ&マジックルーン&プリズミック (C04_Qoot) 4d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [3,5,4,6]+12-4 = 26 (C04_Qoot) 【クゥト】「えいっ、残るは1人ですーっ…!」魔法を撃ちながら身体を離そうとして (GM-Cait) 「ふごっ!?こ、このぉ! お、大人しくしやがれ!!」 がすっと頭に魔法を貰いながら、一瞬仰け反るものの……持ち前のタフさで一発は持ちこたえてしまいました。 体が離れてよろめきながらも突進してきます (GM-Cait) 2d6+6 「おぉおおお!!」 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 (C04_Qoot) し、シールド!また5点いただきます (C04_Qoot) アクトなし (GM-Cait) はいでは (GM-Cait)   (GM-Cait) NEXTフェイズ!! (C04_Qoot) 【クゥト】「きゃっ…も、もうあきらめてくださいよーっ!?」タフネスな男に呆れるものの、こちらも負けてはいられないので反撃を開始して (C04_Qoot) 先ほど同様に魔法を打ち込みます (C04_Qoot) 4d6+12-4 (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12-4 = [6,3,5,3]+12-4 = 25 (C04_Qoot) 出目が好転してきたっ (GM-Cait) はい、流石に今度は持ちません! (GM-Cait) 魔法の衝撃に、体が弾けて……そのまま後ろに向かってからだがそれてぶっ倒れます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁっ…はぁっ……よ、ようやく倒れてくれました…」肩で息をしながら、自分を拘束していた縄を解き始めます (GM-Cait) はい、特にダメージは無いのでトラップも解除出来ます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「は、はやく……ここから逃げ出さないと~」自由の身になると、着る物もとりあえず、脱出しないと、と思い、こっそりと出られる所をうかがいます (GM-Cait) 部屋の中は…… (GM-Cait) 石造りで……窓らしいものはありませんね……よく見れば性的な調教器具があり……かなり前から使われている痕跡を見ると……常時的に此処で「奴隷」を作っているのでしょう。 (GM-Cait) 壁には、魔法で消えずの松明がともり、視界は上々……で入り口は亭主たちが出て行った其の通路口だけのようです (扉はありません。) (GM-Cait) 他に何か調べるなら 知力判定でどうぞ (C04_Qoot) 【クゥト】「……こ、ここは元々そういう村だったみたいですね~……」そんな事も露知らず、最近になってのただ瘴気の影響だとばかり思って居たので改めて認識して (C04_Qoot) では、何か脱出の役にたちそうな目ぼしい物でもないか調査しますー (C04_Qoot) 2d6+3 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 (C04_Qoot) しょもん (GM-Cait) 特に隠されたもの……変わったものは内容に思えます。 で、判るのは此処が間違いなく地下であることでしょう (GM-Cait) 壁を触ると、明らかにそれは薄くない重い音がして……この石の向こうに何か部屋があるとも思えません。 (C04_Qoot) 【クゥト】「ち、地下ですか…窓から逃げたりとかは…できなそうです……なんとかそこから突破するしかないみたい…」仕方なく、そろりそろりと通路に顔を出し、誰かに見つからないように、と進もうとします (GM-Cait) はい、通路に顔を出すと……通路ではなくて、直ぐに折れて階段になってますね。 上り階段です。 (C04_Qoot) では、そろーりそろりと階段をのぼります (GM-Cait) はい、では一応運動判定で こっそりこっそりどうぞ (C04_Qoot) 運動なんて… (C04_Qoot) 2d6+1 のろのろ (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 (GM-Cait) 2d6+2 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 (C04_Qoot) すごく ふつうに みつかったきがする (GM-Cait) うん、君はのろのろと、階段を上って行った。目の前には扉で……其の内側から……なにやら音が聞こえる (C04_Qoot) 【クゥト】「……何か話でもしているのかしら…」扉に耳を当てて、その音を確かめようと (GM-Cait) 「っ!?……っ――っ」「っ――っっ……」 何か声のようなモノは聞こえますが……扉が厚い所為かよく聞き取れません。 声自体は多分男女のものですね (GM-Cait) では、さらに此処で運動判定どうぞ~ (C04_Qoot) 2d6+1 とろとろ (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+1 = [5,3]+1 = 9 (GM-Cait) 難易度8です (C04_Qoot) お、でも成功した (GM-Cait) お、成功した (GM-Cait) では、行き成り扉が開かれます。 (GM-Cait) 思わず前のめりになりそうになりますが……君は踏みとどまることが出来ました。 (C04_Qoot) 【クゥト】「…はわっ……!?」急に開いた扉に驚きながらも、倒れこむことだけは防いで (GM-Cait) 亭主「いよぉ……何こそこそやってるんだ? ばればれだけどよォ?」 とどうやら忍び足は失敗した模様です (GM-Cait) 部屋のなかでは、冒険者と思しき女と先ほどの神官がベットの上で…まさに情事の最中です。 声と思ったものは多分これでしょう (GM-Cait) では、さらに運動抵抗判定 (C04_Qoot) 【クゥト】「ううっ…」バレバレだった事に無念さを滲ませながら、チラリと部屋の中に目をやると、情事の真っ最中の様子にやっぱり、と思いつつ (C04_Qoot) 2d6+1 がんばれクゥトさん (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 (C04_Qoot) オワタ (GM-Cait) 2d6+2 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 (GM-Cait) はい、亭主に手首をつかまれて、部屋に引きずり込まれてしまいます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「ひゃあん~…あーんっ、は、はなしてー」ずるずる [神官・女性 戦闘範囲外] [04亭主×1][クゥト] (GM-Cait) さて、覚悟の準備はOK? (C04_Qoot) お、OK (GM-Cait) では、ラウンド開始! 戦闘じゃ! (C04_Qoot) ワー ワー (C04_Qoot) では開幕に頑張るぞ。ウィークポイント&ガッツを亭主に! (GM-Cait) 知力判定勝負! (C04_Qoot) ここでこの戦闘で刻印もつかっちゃいまーす (GM-Cait) はいは~い どぞどぞ (C04_Qoot) 2d6+5 (kuda-dice) C04_Qoot -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 (GM-Cait) 2d6+3 知力など無い! (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 (C04_Qoot) あにゃー!? (GM-Cait) 弱点失敗!? なんて親父だ。 (C04_Qoot) グレイス!グレイス! (GM-Cait) ん? ガッツ入れてないよ? (C04_Qoot) あ、そうか。2Dか (GM-Cait) ういうい (C04_Qoot) 1D6 がんばれー (kuda-dice) C04_Qoot -> 1D6 = [2] = 2 (C04_Qoot) ひぃひぃ。ぎりぎり (GM-Cait) うん、ギリギリだな(笑) (C04_Qoot) というか刻印使ってなかったらダメだった。おそろしい (GM-Cait) ギリギリ成功で 相手の弱そうなを見つけた……っぽい。(笑) (C04_Qoot) ぽいw (GM-Cait) では、其方の行動からじゃ! (C04_Qoot) 防御3点けずりでーす (C04_Qoot) では、まず香木の欠片でMP全回復します (C04_Qoot) ルミナスレイ&マジックルーン&オーバーロードで亭主攻撃! (GM-Cait) いけぇ! (C04_Qoot) 3d6+12+5d6 (kuda-dice) C04_Qoot -> 3D6+12+5D6 = [1,4,4]+12+[2,5,1,3,3] = 35 (C04_Qoot) 出目がorz (GM-Cait) うむ、 それにナイト級なので+5 でちょっと流石に苦しそうな顔をしますね。 (GM-Cait) では、遠慮なく……ふふふ、今回の親父はさらに凄いぜ!<マルチアタック>! (C04_Qoot) あ、刻印であと+2か (C04_Qoot) マルチ! (GM-Cait) 2d6+9 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+9 = [6,4]+9 = 19 (GM-Cait) 2d6+9 (kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 (GM-Cait) 失礼、+10だった (C04_Qoot) ぎりぎりのシールド二枚!17点頂いて、<つけられた種> (GM-Cait) 20の17 で二回攻撃 (GM-Cait) はい、OKでは (GM-Cait)   (GM-Cait) 亭主「っ!?……つぅ、流石に――暴れられると、面倒だな……大人しく。また俺のを咥え込んで、肉便器になりやがれっ。」ぐっと其の野太い手を伸ばして、クゥトの手を掴みます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、そ、そんなっ…!肉便器だなんてっ…」ぐっ、と手を掴まれ、動きを封じられながら、目の前の男に処女を奪われてしまった事を思い出しながら、荒々しいその言葉にドキリとして (GM-Cait) 亭主「何だ?ベットにでも乗せてやろうと思ったが――このまま床でされる方が好きだったか?このマゾの淫乱メイデン様よぉ?」両手を押さえつけるようにその場にくぎ付けると、腰を前に出して、ズボンを引き摺り下ろす……其の処女を奪った雄雄しくも反り返るものを見せ付けて…… (C04_Qoot) 【クゥト】「ああっ…そ、そんなことはないですっ…!?…あ、そ、そのっ…ベッドがいいって言うわけではなくってっ…そ、そのっ…!?」両手を押さえつけられ、相手がズボンを下ろしてぶるんっと雄雄しく反り返る極太の怒張に真っ赤な顔をして見つめて (GM-Cait) 亭主「おら、覚えてるか?お前の処女の相手だぞ?――また、たっぷりと味わわせてくれよなぁ? これが恋しかったんだろ?」そういうと、片手で根元を押さえながら、割れ目に当てて、頭を添える……そして、片手を頬に持っていくと、捕まえて無理やりに自分の顔を向けさせて (GM-Cait) 亭主「いいから黙って――俺の肉便器になっちまえよ。  俺はあんたが気に入ったんだ。だからわざわざ捕まえる手はずまでしたんだからよぉ  んっ、ちゅぅ」 其の脂ぎった顔を寄せられて、膨れ気味のおなかに押し潰されると、唇を押し付けるようにキスされて…… (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁううっ……わっ、忘れては…いませんっ……で、でも恋しかっただなんてっ…!?あっ、あうううっ…んむぅううっ…!」真っ赤な顔で恥ずかしそうにしながら、やはり無理やりとはいえ自分の処女を捧げた特別な肉棒なのは確かなことで、再びこうして毒牙にかかるように唇を押し付けられ、キスまで奪われてしまうと、そういえばキスもこのおじさんに初めてを奪われていた事を思い出して (GM-Cait) 亭主「んっ……むぅ、ちゅっ  どうした?折角のオスが目の前にいるんだ……もっと、嬉しそうにしろよ。――今、味わわせてやるから、よっ!」ぐっと腰を押し潰されると、無理やりに足を開かされるように肉に押させて……ズルゥ!と入り込む肉棒……先ほどの男達よりも大きく、さらに反り返ったそれが、膣を抉じ開けて、一気にまた子宮を小突き上げてくる (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ、あんんんんんっ!だっ、だめぇえっ……は、入ってくるぅうううううっ!んんんんっ!んぁああっ…!はぁあんんっ♪」ドキドキと鼓動を早くし、言葉とは裏腹に野太い肉棒が膣肉を掻き分けるように挿入されてしまうと、身体を反らせてびくんっと打ち震えながら、一気に子宮を小突かれ、それだけで軽くイッてしまって (GM-Cait) 背中に手を回して……片手で腰を抱き寄せると、顎先を動かして、何度も吸い付くようにキスをしてはジュルジュルと口の端まで唾液で犯していき 「んふむぅ……はぁ―― たまんねぇだろ?初めての相手の味はよぉ?こんな……よく締まりやがって……中に欲しくてたまらねえだろ?」そういうと体を起こして、反り返る背中を下からガンガンと突き上げて、子宮口を抉じ開けようと (C04_Qoot) 【クゥト】「んっ、んふぅううっ~…んぁっ!あっ、はぁああっ…!だ、だめなのにぃっ…な、なんでこんなに気持ちいいのっ!?…あっ、あっ…!あひっ…んふぅううう~っ!じゅるっ、じゅるるるっ…!ふぁあっ、こ、こんな状態で中になんて出されたらぁっ…私ダメになっちゃうよーっ…」吸い付くようなキスに舌を伸ばし、舌を絡め、唾液を交換するディープキスにふけってしまいながら、ズコズコと膣内を突き上げ、子宮口を叩く亀頭に子宮口がぱっくりと口を開き始めてしまって (GM-Cait) 亭主「そのまま堕ちろ堕ちろ……お前は俺の肉便器になるんだよ。たっぷり味わわせてやるからな……其の体が震えて、もう俺無しじゃ生きていけなくなるまでだ……」両手で腰と太股の付け根を上から押さえると、腰の反動で突き上げ、手で引き戻してぱっくりとくわえ込んだ子宮口を事さらに突き上げかき乱して……徹底的に仕込み上げると 「どれ、まず…一発だ。この前は、出しそびれたから――な。お前に主人になる男の子種だ……確り、啜れよ!」ごっと腰が突き上げる。そのまま親父の体も震えて、其の脂ぎった体に汗が滲むと (GM-Cait) (GM-Cait) ドクッ!ドクッ――ビュブゥっ…… 中が痺れたように震えて、ドロドロの子種が中に注がれたのをはっきりと思い知らされる。 (C04_Qoot) 【クゥト】「ふぁっ…!に、肉便器っ……!子宮に精液注ぎ込まれて肉便器にされちゃうううっ!あっ、んああっ…!み、脈打ってっ…子宮にこれから射精されちゃうっ…!?あっあっ…ああああっ!熱いのがっ…出てるぅううううっ…!」激しい突き上げによって快楽を叩き込まれ、あまりの刺激に朦朧としてしまいながら、膣内ではっきりとわかる肉棒の脈動が射精のカウントダウンを知らせて、文字通り、男の肉便器として種付けされてしまうとその感触に激しいエクスタシーを迎えて、頭を真っ白にスパークさせてしまって (C04_Qoot) (C04_Qoot) (アクトOKですー (GM-Cait) はいはい (GM-Cait)   (GM-Cait) では、ネクストラウンド! 其方の行動ですじゃ! (C04_Qoot) よーし、ラストの一撃!やるか犯られるかだ! (GM-Cait) オッチルかな?おっちるかな? (C04_Qoot) ルミナスレイ&マジックルーン&ガッツにポテンシャル6ですー (GM-Cait) どうぞ~ (C04_Qoot) 4d6+12+2+6d6+2 これで全力だー (kuda-dice) C04_Qoot -> 4D6+12+2+6D6+2 = [2,6,1,4]+12+2+[2,6,6,1,6,3]+2 = 53 (GM-Cait) うん、流石にいった! (C04_Qoot) あ、ちょっと固定値間違えたけどあと+3かな (GM-Cait) 「ぬいぅ!?おぉ……」流石に強烈な魔力で……意識が吹き飛ばされて、親父はそのまま倒れてしまいます。 (GM-Cait) 神官「なっなん!?……お、おいっ!?話が違うぞ!? こ、こいつなら倒せるからと私は乗ったんだ!?」気絶した亭主を見て、狼狽する神官……まぁ、声は届いていませんが。 (GM-Cait) 当然……亭主はクゥトの上に倒れた状態から、ごろんと隣にコロがり……動けるわけもないです。 (C04_Qoot) 【クゥト】「はぁっ……はぁっ…あううっ……」最後の理性で親父を魔法で吹き飛ばし、ずるりと肉棒が抜け落ち、ごぷりと中に出された精液を溢れさせながらも、未だに胎内に残る種付けされた精液に心を焼かれるように身体を熱くしてしまい、再びふらふらと亭主の下へと歩みだして、亭主を介抱しはじめて (GM-Cait) 神官「なっ!?――こ、今回の話は……な、なかったことにしてくれ!! い、いや輪、私は何も知らん!しらんぞ!!」 慌てたように、抱いていた女をベットに残して、着るものも半端に神官は部屋を飛び出していきます。 (GM-Cait) そして (GM-Cait) エンディング入りますね。 (C04_Qoot) はーい (GM-Cait)   (GM-Cait)   (GM-Cait) エンディング「とある少女と村の宿」 (GM-Cait)   (GM-Cait) 翌朝頃になれば……介抱されて宿屋の亭主が目を覚まします。 重たいでしょうが、ベットに運びますか? (C04_Qoot) がんばってはこびまっす (GM-Cait) では (GM-Cait) 亭主「う、ぐぅ……つっ   ここ、は?――」 頭がくらくらする中で白いシーツの感触に何が起こっているのか理解できないようで……キョロキョロと周りを見ます。 (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ……起きましたかっ?ご、ごめんなさい…思い切り魔法をぶつけてしまって…」目を覚ました亭主に、その顔を覗きこむようにして申し訳なさそうな顔を見せて (GM-Cait) 亭主「なっ!?て、てめぇは!?――うつぅ!?」慌てて体を起こすと、流石に体がまだ痛むのか悶絶して……息を切らします (C04_Qoot) 【クゥト】「あっ…む、無理はしないでくださいっ…!…あ、あの……神官の方は逃げてしまいましたし、私もこれ以上おじさんに危害を加えるつもりは…ありませんからっ」何故か頬を染めて照れたようにしながら、自分がベッドまで運んで介抱した状況を説明して (GM-Cait) 亭主「そういうことか……ぐっ!――って事は、どうするんだ?今度こそ俺を突き出すつもりか?」半ばあきらめ気味に吐き捨てて……ちっと舌を鳴らします。 (C04_Qoot) 【クゥト】「い、いえっ……また突き出したりしたら、おじさんが重い罪に罰せられてしまいますしっ…!そんなつもりはありませんっ…!」子爵の言っていた言葉を思い出し、流石にこう続けざまに不祥事が発覚すると極刑もありえるという事を考えて (GM-Cait) 亭主「?……おい、ちょっとお前――」ふと考えたように顎に手を添えて 「朝のアレだ。勃っちまったから……またしゃぶり付いてくれねぇか?」ふと、そんな命令をしてみる。何処と無く、堕ちた奴隷達の表情に似たものを感じて…… (C04_Qoot) 【クゥト】「えっ……?…あっ…は、はいっ…!お、男の人の生理現象…ですよねっ…!……はぁっ…あっ…はむっ、ぺろぺろっ……んむっ、んんんっ♪ちゅばっちゅばっ…!」いきなりそんな事を言われてしまい、少し驚いてしまいながらも、何故かその言葉に従う事が当然のように従ってしまって、シーツをまくり上げると、勃起している肉棒に顔を近づけ、股間に顔を埋めながらチュパチュパと音を立てて肉棒にしゃぶりつきはじめて (GM-Cait) 亭主「っ……そうだな。誰かのお陰で、一日寝ちまったみたいだし……ちゃんと綺麗に舐め取ってくれよ?」片手をクゥトの頭に添えて、丁寧に動かすのを促しながら  「で、これ以上問題を起こすと不味いんだったな……なら、お前が監察官になれよ。俺の横につきっきりで居ないと……また悪巧みするかも知れねぇぞ?」ニヤニヤと笑いながら、従順にしゃぶりつく姿に頬をそっと撫でてやり (C04_Qoot) 【クゥト】「んっ、んんっ…!はふっ、んっ、ふぁいっ、綺麗に舐め取らせて頂きますぅっ…んぐっ、じゅぽっ…!れろっ、れろっ……」丹念に亀頭に舌を這わせて、うっとりとした表情で肉棒奉仕に励んでしまいながら 「ふぁっ…あっ、は、はいっ……私があの神官さんにかわってっ……この村の事を何もないように伝えればいいんですよねっ?…んっんっ…!」亭主の言葉に、尋ねるように視線を向けながらしゃぶり続けて (GM-Cait) 亭主「しかたねぇな……それじゃ、新米監察官の面倒も見ないと不味いし……しばらくは、忙しくなりそうだな……」くつくつとわらいながら、丁寧に頭を撫でて  「おら、そろそろいいぞ……それよりも、一晩俺の横で男の臭いかいで……疼いてんだろ? 跨がれよ……また、たっぷり中に出してやるからよぉ?」くいくいと指で誘うように、クゥトの頭を軽く抑えて、フェラを止めさせる (C04_Qoot) 【クゥト】「ふぁっ……はっ、はいっ…!……私はっ……あの時中に出されてご主人様の肉便器になっちゃいましたからっ……これからは、肉便器のクゥトに好きなだけ種付けしてくださいっ…!」そう言って、男の上に跨ると、手で極太の肉棒を自分の穴へと宛がうと、腰を落としてズブズブとハメ込んでいって (GM-Cait) そうして…自ら認めてしまったクゥト――其の日だけでも、散々この男に弄ばれて……後日改めてアンクロワイヤー卿に申し出て正規任用を受けるまでだけでも……すっかり体を躾けられてしまいます。 (GM-Cait) が、それはまた別のお話… (GM-Cait)   (GM-Cait)   (GM-Cait) HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ (GM-Cait)        「とある少女と瘴気の街」 終焉と致します。 (GM-Cait)   (GM-Cait) お疲れ様でしたぁ! (C04_Qoot) おつかれさまでしたー! (GM-Cait) リザルトを先に処理しようと思います。OK? (C04_Qoot) OK!戦闘面ではけっこう頑張った…頑張ったよねっ! (GM-Cait) イエス! 正直、もう少し簡単に堕ちるかと思いましたが……意外にナイト級って弱いなぁな印象ですです (C04_Qoot) でもこれ以上強いとコロリとまけてちまう! (GM-Cait) タフネス弾いて 超甲殻とか入れても良かったかも……ふむふむ、反省! (C04_Qoot) マルチにおどろきましたw (C04_Qoot) 念を押しておいた、シールド二枚ギリギリ入れられるMPがあってなんとか助かったw (GM-Cait) ヘビーよりもダメージ効率がいいし、 ボス扱いで一人で戦う予定だったので (GM-Cait) シールド削りを考えてマルチにしました<お陰で超甲殻はMPの都合取れなかったけど! (GM-Cait) そういう意味で あのタイミングでの 香木を使ったクゥトちゃんの勝利ですです。 (C04_Qoot) ほっ (GM-Cait) で、リザルトですが…… 成功40 +ナイト1 ルーク2 ポーン1 罠が ポーン2 で (GM-Cait) 合計 基本経験が 64  と基本ミアスマが成功で 4  それにCPとSPを足してください (GM-Cait) そして、アンクロワイヤー卿から 監察官徽章を貰って……名声+1  街の監察アドバイザーです。 (C04_Qoot) えーと、CP11とSP7です (GM-Cait) では、75 の 7.5 ですね (C04_Qoot) ラジャ! (GM-Cait) 此方からは以上かと… 何か質問 次回要望 などなどありますか? (C04_Qoot) 亭主はどのくらいダメージオーバーして倒したのかしらー (C04_Qoot) ウィークポイント分、役に立てたのかなとかw (GM-Cait) 10点ですね (C04_Qoot) ああ、ならなくてもなんとかいけたことはいけたのかw (C04_Qoot) 比較的出目はがんばってくれたのでセーフだった (GM-Cait) まぁ、聞けばそうですが……で目によっては危なかったので正解だと思いますよ・ (C04_Qoot) オーバーロードであと2回攻撃して、と思ってたらマルチで瀕死になったのでポテぶっこみましたからねー (GM-Cait) 実際に、予定通り神官も出してたら、完全アウトなので、バランスは上々だったかなぁと (C04_Qoot) ほんとギリギリのとこでしたもんね (C04_Qoot) 出目次第で負けても全然おかしくない超絶バランスだった (C04_Qoot) 次回要望とかは、まずは クゥトのどきどき調教生活 はじまるよー という感じで肉便器調教をまたみっちりとやりましょう! (C04_Qoot) CCとかで! (Hi-TOYA) よよよ。まぁ安定した肉奴隷生活ですにゃ、クゥト…そのまま引退します?w (C04_Qoot) しませんよw (Hi-TOYA) ●PC人脈を6人以上作った上で4レベル以上になり、愛する人がいる。(目安としてはNPC人脈3回以上) (Hi-TOYA)  結婚し、幸せに過ごす(たぶん) (C04_Qoot) クゥト的には肉奴隷生活してても学校に通えてれば、肉奴隷生活すらも気持ちいい上に魔瘴炉とか開発されちゃったりして自分の研究の糧にすらなると思ってマス (Hi-TOYA) を軽く (GM-Cait) そうですね。場所を選ばす宿屋親父に…… (GM-Cait) 結婚ではなく肉便器なので、幸せでしょうけどね(笑) (Hi-TOYA) ●PC人脈を6人以上作った上で4レベル以上になり、ご主人様がいる。(目安としてはNPC人脈3回以上) (Hi-TOYA)  肉奴隷として幸せに過ごす(たぶん) (Hi-TOYA) こんな風になりませんかw (GM-Cait) なりません(笑) 13:24 (C04_Qoot) なりません(笑) 13:24 (Hi-TOYA) 残念w 13:24 (C04_Qoot) それ普通にロストしてるのとおなじだよ! 13:25 (Hi-TOYA) 引退だから同じなのですっ(爆 13:25 (Hi-TOYA) 苗床と愛奴は別?(ぇ 13:25 (C04_Qoot) まだまだ肉便器としてはひよっこですから! 13:25 (C04_Qoot) クゥトの戦い(主に下半身的な)はこれからだ! 13:25 (Hi-TOYA) にゃるほどw 13:26 (GM-Cait) とりあえず、宿の亭主には名前要りますか? 人脈とかの都合 13:26 (Hi-TOYA) まぁ学校に通えてる間はまだ大丈夫、とw 13:26 (C04_Qoot) ああ、そうですね。頂いておこうかしら 13:26 (Hi-TOYA) あと研究の間………(想像中 13:26 (GM-Cait) では、ノクラックさんということで…… 13:26 (Hi-TOYA) ………なんかあの村。数年後…やばいことになってそうなんですが(恐 13:27 (C04_Qoot) これからみっちりと肉便器としての作法や淫語調教を受けて立派になります 13:27 (GM-Cait) 大丈夫クゥトちゃんが居る間は必要以上の奴隷は作らない! と思うから!(笑) 13:27 (Hi-TOYA) マッドな研究しながら、研究目的と快感目的で…そのうちとんでもないことやらかしそうで(笑 13:27 (C04_Qoot) おほほ 13:28 (Hi-TOYA) なんか狂授候補生になってきたよぉなw 13:29 (GM-Cait) あはは、大丈夫  うちのパルミラとかも言いたい放題言われてるから!(笑) 13:29 (C04_Qoot) 言いたい放題!w 13:29 (Caitsith0) とりあえずお疲れ様ぁ~ 次回はCCで 調教日記じゃのぉ 13:30 (C04_Qoot) イエッサー!おつかれさまでした!

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