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(beemoon) もふっ (beemoon) では……確か (beemoon) Gホウセンカの種を5穴に産み付けられてしまったアスティですね? (ma_Kwork) ですね……っておしっこの穴もか!?(爆 (ma_Kwork) ドキドキ・・・ (beemoon) ><b (beemoon) では、二人の部屋ですね・・・ (ma_Kwork) ひょっとして家に帰ってもまだ抜いてないのかwげへへへ・・・ (beemoon) 【フィン】「アスティ様……」アスティの手をきゅっと握って、しかし一度も目を合わせようとしない少年。 (beemoon) 帰ってきてすぐ、かな (ma_Kwork) はいな (ma_Kwork) 【アスティ】「ん……なぁに?」こちらも握り返すアスティ。顔が火照っているのは淫毒のせいか、それとも…… (beemoon) 【フィン】「……」きゅっ、と強くなる手。その瞳には涙が浮かんでいる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「(キュン)……ふふ、フィンは泣き虫さんなんだから」 もう片方の手でそっと涙をぬぐいます (beemoon) 【フィン】「だ、だって……」んぐ……と涙を拭われて、見上げ……「アスティ様、僕のために、そんな……」羽織ったマントの下、アスティの身体にはいまもツタが巻き付いている。 (ma_Kwork) 【アスティ】ゆっくりと首を振る。「ううん……フィンのせいなんかじゃないよ?あのままダンジョンをほっておくわけにはいかなかったし……」 (beemoon) 【フィン】「そ、それに……」その顔がほの赤く染まっていく。「ぼ、僕……、アスティ様の、ベッドで……」 (beemoon) その先は言いよどみ、また俯いてしまう (ma_Kwork) 【アスティ】その言葉に顔が真っ赤になる。「あ、あぅ……」そして、恥ずかしそうに「ぼ、ボクのベッド……へ、変な匂いしなかった…?」(気になるのはそっちらしい) (beemoon) 【フィン】「そんなっ! とってもいい匂いでしたよっ!」 (beemoon) 慌ててフォロー(?)してしまい墓穴を掘る (ma_Kwork) 【アスティ】「あ……あぁぅ……」 恥ずかしさのあまりぶっ倒れそうになるが、なんとかこらえて (beemoon) 【フィン】「その、あんまりいい匂いだったから、……その、ごめんなさい……。嫌われ、ましたよねっ」 (ma_Kwork) 【アスティ】「う、ううん……ちょっと恥ずかしいけど……う、うれしい、かな……そ、そんな、いい匂いだった…の…?」 (beemoon) 【フィン】「ぁ……」ごくっ、と唾を飲む音。「……はい」 (ma_Kwork) (本人無自覚の羞恥プレイ) (ma_Kwork) 【アスティ】「そっか……え、えへへ……ぅん!」 少し俯いて恥ずかしそうに微笑むアスティ。絡みつく蔦の刺激に一瞬甘い声をあげる。そこはかとなく香る女の子の香り…… (beemoon) 【フィン】「アスティ様っ!」慌ててその腰に手を回して必死に支える少年。 (beemoon) 出会った頃より、一回り大きくなったなあ、と思う。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふぁ……ぁ、ありがとう……」 支えられ、予想以上に力強い腕の感触にドキッとする。触れ合った瞬間、フィンの汗の匂いがしてクラリとした (ma_Kwork) 【アスティ】「フィン……出会ったときよりも、たくましくなったね…」 (beemoon) 【フィン】「……アスティ様」アスティの言葉に、じっ、と見上げる。「……都合のいい解釈、してもいいですかっ……」 (ma_Kwork) 【アスティ】「ん……」そっと身体をフィンの方に預けます。「ねぇ、フィン……ぼ、ボクなんかでも……いいの…?」 (beemoon) 【フィン】「ボクなんか、ってどういうことですかっ。アスティ様……っ、怒っちゃいますよ……」寄りかかってきた身体に、しかしよろけることもなくしっかりと受け止めて。 (ma_Kwork) 【アスティ】「あ、あぅ……ごめんなさい…」 窘められてちょっとしょげる 「ぼ、ボクね…今までも、その、男の人に告白されたことはあったの……でも……は、恥ずかしかったし…自信が持てなくて……」 (beemoon) 【フィン】「……」しょっとしゅん、として。「僕は、アスティ様のおそばで見ていたから分かりますっ・・・」思い切り背伸びをして、アスティの首に手を回し、ちゅっ。 (ma_Kwork) 【アスティ】「あ!………ん……」 されるがままに甘いキスを… (beemoon) 【フィン】「……アスティ様。……自信持ってください」にこり、と微笑む。 (ma_Kwork) 【アスティ】「うん………ありがとう……(ぐすっ)」 嬉しくて涙が出てきた。「えへへ……ボクもフィンのこと言えないね……ぐす…・・・」 (beemoon) 【フィン】(どき…)「アスティ様……っ」手を伸ばし、その涙を拭って……そっと、ベッドに、アスティのベッドに押し倒す。 (ma_Kwork) 【アスティ】「あ……」されるがままに押し倒され、潤んだ瞳でフィンを見つめる 「フィン……ちゃんと、聞かせて…?ぼ、ボクのこと……………好き?」 (beemoon) 【フィン】「……はいっ。大好きです。……あの、アスティ様と、そういうことしたいから、ではなくて……」もじり、と窮屈そうに腰を動かす。 (ma_Kwork) 【アスティ】フィンの様子にくすっと微笑む。「うん……それは分かってる、よ……?フィン、ずっとボクの事、まっすぐ見ててくれたもんね……ボク、それが嬉しくて、だから頑張んなきゃって思えたから……」 (beemoon) 【フィン】「……アスティ、さま……。あのっ、アスティ様は、僕のことっ……す、好き、ですかっ……?」 (ma_Kwork) 【アスティ】「だから……とても嬉しい……ボクも、フィンのこと………すき……大好きだよっ…」 (beemoon) 【フィン】「……っ、アスティ様っっ……」たまらず、でもどうしていいのか分からずに、もじっ、と身体をよじって。 (ma_Kwork) 【アスティ】そっとフィンの首に腕をまわして、彼の顔をよせ、キスをねだる…… (beemoon) 【フィン】そうなれば意を決して、唇をそっと重ねる。……サキュバスに調教されていた時のころを思い出し、アスティの唇を舌先で割って、歯と歯茎を丹念に舐めていく。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふぁ…!?あ……ん……んむ……ぁん……」 想像以上に上手なキスに、驚きつつも、あっという間に何も考えられなくなる (beemoon) くちゅり、くちゅり。自分の口内でこねた唾液をアスティに注ぎ込み、口蓋を舐め上げる。アスティの舌を絡め取り扱き上げ、唇をくちゅりくちゅりと絡めながら、重なったところから涎が垂れ落ち、シーツに広がって。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふ……んぁ……ぁ……」 慣れないながらもフィンの真似をして舌を絡めるアスティ。しかしフィンの舌の動きに翻弄されて、いつしかされるがままに… (beemoon) 【フィン】「んぁ……ふぅっ……」少年の熱い吐息。舌は生き物のように絡み合い、アスティの稚拙な動きを導いていく。アスティの舌を自分の口内に導き入れて、挟み込み、ねぶり回す。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ぁ……ふぁ……ん…んむ…… (ma_Kwork) 【アスティ】フィンの指導に従って、彼の口の中に舌を進める。未だ稚拙な動きながら、彼を感じようと必死に舌で奉仕を続ける (beemoon) フィンの手はアスティの腰に巻き付き、はだけられたコート。乳房から突きでたツタがフィンの胸に触れるたび、びくん、と乳腺が刺激される。 (ma_Kwork) 【アスティ】やがて意識がじょじょに白く染まっていく……昂る心はキスだけで軽い絶頂へと彼女をいざなう (ma_Kwork) 【アスティ】「ぁ……は……ふぁ……ぁ……」 (beemoon) そして、舌がぎちゅう、と深く絡みつき、ようやく唇が離れる。名残惜しげに舌を絡めながら、涎がどろりとシーツを汚した。 (beemoon) 【フィン】「ふぁ、ぁ……アスティ、様っ……」 (ma_Kwork) 【アスティ】「ぁ……」名残惜しそうに舌を伸ばすアスティ (beemoon) くちゅり、と軽く舌先をノックしてから。 (beemoon) 【フィン】「……」もぞり、と切なげに腰を動かす。 (ma_Kwork) 【アスティ】「んぁ…!」乳首に感じた悦楽に甘い声をあげながら (beemoon) 【フィン】「ぁ……アスティ様、そのツタ……抜かなきゃ、ですよね……」 (ma_Kwork) 【アスティ】「フィン……切ないの……?」 彼の腰の動きを察して優しく声をかける 「あ……う、うん……そう、だね…・・・抜かないと……」 (beemoon) 【フィン】「……ごめんなさい、アスティ様」もじり、と腰を揺らめかすと、ズボンをそろそろと押し下げる。びくん、と跳ねた。瘴気に無惨に犯されてしまった、まるでペニスバンドでもつけているようなイボイボの巨根が露わになる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ひゃ…!?ぁ……ぁぁ……フィン……そ、それ……だいじょうぶ、なの…?」 彼の巨根を見て、心配そうに (ma_Kwork) 【アスティ】同時にそれを見て、アソコがキュンとする。胸がドキドキと高鳴り、興奮してくる。「(す、すご…い……あんなのが…ボクの中に入ったら……ボク、どうなっちゃうんだろう…… (beemoon) 【フィン】「痛いとかは、ないです。でも……アスティ様、こんなの、入らないかな……」彼の表情を見るに、こうなってしまったのは今日のことではないのだろう。 (ma_Kwork) 【アスティ】「……ううん、いいよ……フィンの好きなように、して……ね?そ、それに……」顔を真っ赤にしながら「ここまできて……しないなんて……なしだよ…」小声でつぶやく (beemoon) 【フィン】「……アスティ様、っ……」その身体をきゅっ、と抱きしめる。びくびく、と脈うつそれがアスティの太ももに触れて、鼓動を伝えてくる。 (ma_Kwork) 【アスティ】そっと彼のイチモツに手を伸ばす。いたわるように優しく撫でます 「……つらかったんだね…ごめんね……ボクについてダンジョンに潜ってたから…」 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふぁ……」 抱きしめられ、息苦しさとせつなさに甘い声を上げる。全身と、特に太股に触れたソレから、彼の熱い体温を感じ、のぼせたようになる (beemoon) こりこりと固いイボイボがアスティの手に触れる。あろうことかカリ首の下には逆トゲがついていて、一度突っ込んだらなかなか抜けないつくりになっているようだ。 (beemoon) 【フィン】「……アスティ様。じっとしていてください。まずは、ツタを抜かないと……」 (beemoon) アスティを優しく横たえ、自分の欲望は後回し。 (ma_Kwork) 【アスティ】「(す、すご、い……ボク……狂っちゃうかも……)」過去の陵辱の記憶が再生され、フィンの凶悪なモノが入れられた時のことを想像して、クラクラしてきた (ma_Kwork) 【アスティ】「あ、う、うん……おねがい、フィン……怖くて、自分じゃ抜けない……」 (beemoon) 【フィン】「は、はいっ……」まずは、アスティの右胸に手を添えた。そこから伸びるツタをしっかりと握りしめる。 (beemoon) くくっ、と引っ張った。するとアスティの乳腺がごりごりっ!と擦られる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ん!あ……お、おねがい…一気に……っ!?ひ、きひいいい!?」 (beemoon) 引っ張る、乳房の根本を押さえつけて、強く引っ張ると、指先ほどの太さに成長した球根が、ぽぽんっ、と何個も転がり出る。 (ma_Kwork) 胸と乳首を内側から、ブラシで擦られたような激感が走る。痛みと、それを遥かに上回る快楽に一瞬にして悦楽の極みに到達してしまう (ma_Kwork) 【アスティ】「きひゃああううううう!?あ、ああ、ああああ!!らめ、らめえ、それ、らめめめええええええ!?」 ガクガクと痙攣し、イってしまうアスティ (beemoon) 【フィン】「あ、アスティ様っ!」強く根本を絞る手。ようやく、最後の1個まで引っ張り出す。ガクガクと痙攣するアスティを慌てて手を回し、強く抱く。「アスティ様、っ、アスティ様ぁっ」 (ma_Kwork) 【アスティ】「あ……ひ、ぁ……す、すごい……これ………ぁ・・・あ・・・」 震える手をフィンに伸ばして 「だ、だいじょうぶ、だから……ぁ……他のも……お、おねがい……」 (ma_Kwork) 蔦が引き抜かれた乳首はヒクヒクと卑猥に震え、先っぽからはぴゅっぴゅっと、妊娠してもいないのに母乳が滴っている (beemoon) 【フィン】大丈夫、と言われても……しかし、こんなものを体内に埋めたままでは、どうなるか分からない。意を決して、左の乳首のツタにも手を掛けて、「……いきますよ……」心配そうにしながらも、せめて一気に抜いてあげようと強く引き抜く。 (ma_Kwork) 【アスティ】「う、うん……おねが………っ!?!?」 (ma_Kwork) 【アスティ】「き、ひいいいいいううううう!!!あ、ああああ!!」 何度も何度も襲い来る快感に目の前がバチバチと白く染まる。口元からは涎が垂れ、球根が引き抜かれるたびに絶頂に達しそうな激感が乳首を襲う (beemoon) ぽこぽこぽこっ、と湯気を上げて引き抜かれるホウセンカの球根。 (beemoon) 【フィン】「っ……」その悲鳴に顔を歪め、「あ、あと、3つ……」アスティのはだけた股間に目をやると、真っ赤になる。 (ma_Kwork) 乳首の穴はヒクヒクとだらしなく開き、トロリと母乳が垂れる。アスティは恍惚とした表情で天井を見上げている (beemoon) 【フィン】自失しているうちのほうが衝撃が少ないかな、と。まずはアスティのお尻の穴から伸びるツタに手を掛けた。 (beemoon) 軽く引っ張ると、ごりゅごりゅごりゅっ!! と連なった球根が腸内で暴れる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふ、ふああぁぁぁぁ……!!」球根が腸壁を引っかくとゾクゾクゾクとお腹が震える (ma_Kwork) 早くもお尻の穴はヒクヒクとひくつき、引っ張られるのを今か今かと待ち望んでいるようだ (beemoon) 力を込める手。ようやく最初の球根がきゅぽんっ、と飛び出した。それはピンポン玉ほどもある。 (beemoon) ぽこんっ、ぽこんっ! 次から次へと飛び出ていく。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふあ!ひゃ!ふあああああ!!!でる、でちゃううう……!!」 排泄にも似た、えもいわれぬ感覚に蕩けきった声を上げる (ma_Kwork) 断続的に続く快感に、脚をつっぱり、腰が浮き上がる (beemoon) 【フィン】ほかほかと湯気を立てる球根。すべて引き抜くと、フィンの手が、アスティの腰に絡む。「……ごめん、なさい、アスティ様、ぁっ。僕、もうっっ……」とろとろと開ききり、腸液を垂れ流すアナル。そこにフィンの先端が押し付けられる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふ、ぁ……ぁ……ふぃ、フィン……?あ、そこ…は……」 霞む視界でフィンの肉棒がアナルに押し付けられているのを見て 「でも……きたない、よ…?」 (beemoon) 【フィン】「アスティ様の身体に、汚いところなんてありませんっ……」アスティを四つん這いにして、のしかかる。球根の二倍近い太さの先端が、ぐっ、ぐっとアスティの肉輪を割ろうと力を込める。しかしなかなか入らずに。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふあ!ふああ……!!」 四つんばいになり、お尻をフィンに差し出す格好になるアスティ (ma_Kwork) 震える手でお尻を掴み、くっと肉を開き、フィンの手伝いをする。もはや快楽に犯された思考は恥ずかしいという感覚を麻痺させて…… (beemoon) 【フィン】「ふぁぁっ!!」こぼんっっ!! 太すぎる先端がついにアスティの中に埋没する。ごりゅりっ、と肉塊はこじ開けるようにアスティの腸肉を蹂躙していく。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ひ、ひぎ!?ぃ………いひいいいいううううう!!」 ごりゅごりゅごりゅっと腸壁を蹂躙され、口をパクパクと開けて悶えまくる女騎士 (ma_Kwork) もはやその姿は雌犬と区別がつかないまでに蕩けきっていた (beemoon) 【フィン】「あ、……アスティ様、ぁっ。大丈夫、ですかっ?」まだ全部入りきっていないのに、少年の巨根はアスティの腸内の奧の奧、第二のすぼまりに到達してしまう。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ひ、ひゃふうううう!しゅごいいいい!!ふぃ、ふぃんの、しゅごい……ぃぃ……いい♪」 (beemoon) ぎちり。二人の粘膜は隙間ないほど絡み合い、触れ合い、腸内のあちこちでキスを繰り返す。 (ma_Kwork) 戦いの場ではない、自分の部屋での行為ゆえに、そして愛しい少年に、普段は騎士として立派に振舞わねばならない義務感からの反動からか (ma_Kwork) 今の彼女はあまりに快感に無防備であった。もはやフィンになら、何をされても無上の快感を得てしまうに違いない (ma_Kwork) そこに居るのは、帝国の騎士ではない、愛しい少年に股を開いてはしたなく腰を振る、一匹の雌犬であった (beemoon) 【フィン】「アスティ、様ぁっ」愛しいアスティを後ろから抱きしめる。のしかかるように体重を掛け、入らないはずの奧を、ミチミチと開いていく。 (ma_Kwork) 【アスティ】「お、おく、おくぅ!?はいってくる、はいってくりゅうううう!!」無様なアヘ顔をさらし、従者であるはずの少年にのしかかられ、支配される……騎士としてあるまじき行為。その背徳感すら快感でしかなく (beemoon) そして。こぼんっ、と本来は入るはずのない入り口にフィンのカリ首がめりこんでしまう。 (ma_Kwork) アスティの腸壁は異物を排除しようとギュウギュウと締め付ける (beemoon) 【フィン】「ふぁ、ぁっ……全部、入りましたよっ、アスティ様、ぁっ……♪」 (beemoon) まだ前に入っている球根のせいもあるだろうが、少女騎士のお腹はぽっこりと膨らんでしまっている。 (ma_Kwork) 【アスティ】「あ……が…ぁ……あ……おく、までぇ……はいって……りゅううう……♪しゅごいぃ……フィンのが子宮のなかのにぶつかって……ごりゅごりゅしゅりゅぅぅ……♪」 (ma_Kwork) まるで妊婦のように膨らんだお腹をさすりながら、惚けたようにつぶやく (beemoon) 【フィン】「アスティ様、可愛い……っっ♪」後ろからきゅっと抱きしめ、乳房に両手を埋めて。その拍子に肉棒を引っ張る力が掛かるが、 (ma_Kwork) 快感のためか、ひくひくと開いた乳首の先から母乳が垂れ、ポタポタとシーツを汚す (beemoon) 内側の肉門に逆トゲが食い込み、内臓ごと引きずり出されるような衝撃。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ひゃぐううああああ!!でちゃうううう!!臓物引きずり出されちゃうぅぅ!!」 (ma_Kwork) 本来なら痛みとしか感じないであろうその衝撃すら、蕩けた思考は悦楽としか受け止めない (beemoon) 【フィン】「アスティ様……駄目、これ、抜けなく……っっ♪」異形の巨根を襲う強烈な締め付けと痙攣。ガクガクと腰を振るわせながら、また押し込む。 (ma_Kwork) 【アスティ】「あーー♪ああーー♪ふ、あああああ♪いいよぉ……フィンのすきなようにしてぇ……いいんだよぉ……ふああああああ♪」 (beemoon) その言葉に、こくん、と頷くと、 (beemoon) 強く引き抜き、逆トゲを食い込ませアスティの内臓を引きずり出し、そして埋め込む。 (ma_Kwork) 【アスティ】「だから、おねがいぃ……もっと、もっとだきしめてぇ……♪きゅうううってぇ♪ (beemoon) 強く、強くアスティを抱きしめ、乳房を握りつぶしながら、腰を大きく動かすのは、押し込まれたテクニックか。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふおおおおぉ♪しゅごいのおおお……フィンのごりっぱなのおおおお♪」 開発された身体は快感に順応してしまい、しかも性技に拙い彼女にはそれを受け流すことなどそもそも出来るはずもなく……ただただ与えられる快楽に押し流されてしまい…… (beemoon) 【フィン】「ふぁっ♪ アスティ、さま、ぁっ!!♪」開発されきった女騎士の腸内で肉棒はガクガクと震え、それがもたらす強烈な快感に腰は砕け…… (beemoon) こみあげる欲望を、堪えることなく時はなった。 (beemoon) ぶしゅっ……!! (ma_Kwork) 【アスティ】「あひゃあああああああ!!!あちゅいいいいいいい♪いく、いく、いくいくいっくううううう♪」 (beemoon) 【フィン】「あ、ああああああああっっっっ!!!!?」アスティの乳房をがっちりと掴み、射精しながらもカウカクと動く腰。 (ma_Kwork) 腸内に熱い液体を注ぎ込まれ、体内が熔けるような激感に晒されて、しかもそのまま何度も突きこまれ……アスティは尻穴で連続絶頂に至る (beemoon) そして、長い射精がようやく終わるが、それは一滴も零れ出さない。そしてフィンの肉棒もまったく萎えない。 (beemoon) 【フィン】「……あ、あ、アスティ、さまぁっ……」 (ma_Kwork) 【アスティ】「あ・・・ひゃ・・・ぁ・・・あ・・・・・・・ふぃ、ふぃん……ん……」 (ma_Kwork) 甘えた声で愛しい少年の名を呼ぶ (beemoon) 【フィン】「あ、アスティ様……これ、抜かない、とっ……」アスティの身体をごろん、と表返す。腸内で肉棒が思い切りねじれて暴れ回った。 (ma_Kwork) 【アスティ】「き、きひいいい♪」 暴れる肉棒が腸壁を引っ掻くたびに視界に閃光が走るが、それすら心地よく (beemoon) 【フィン】「はぁ、はぁぁぁっ……」甘い声を漏らしてしまう。そして揺れるアスティの瞳を見る。「アスティ、さまっ……だ、大丈夫ですかっ……」 (ma_Kwork) ふたたび少年を見上げる体勢になり、無様なアヘ顔を少年に晒すアスティ。さすがに恥ずかしさが蘇ってきたのか、手で顔を隠し可愛らしくイヤイヤする (beemoon) 【フィン】「こ、これ、奧まで入っちゃって、抜けなっ……」身動ぎすると、こりこりとアスティの腸内が擦られる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「やぁぁ……みないれぇ……はずかしいよぉ……ひうううう!」 恥ずかしがる表情も、腸内をごりごり擦られるととたんに蕩ける (beemoon) 【フィン】「で、でもこれ……抜かないと……」蜜でどろどろのツルに手を掛ける。指に絡めると、まずは膣に刺さったそれを、引っ張る。 (beemoon) ぐじゅぅっ。子宮に入り込んだ球根が引っ張られる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「あ……ぁ……あ、で、でも、男の人のって、いつもこんな大きなわけじゃ、ない…んだよね…?」 (beemoon) 【フィン】「え、あ、はいっ。たぶん……何回かすれば、小さくなると……たぶん」 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふ、ふぐあああああ!!」球根が子宮口を内側から押し開けようとして、その激感に悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げる (beemoon) 【フィン】「あ、アスティ様っ!」さすがに指を止めて。「だ、大丈夫ですかっ! どうしましたっ!」 (ma_Kwork) 【アスティ】「は、はぁ……だ、だいじょうぶ……ちょっと、激しかっただけ、だから……」 荒い息を整えながら 「あ…あぅ……な、なら……ぬ、ぬけるまで……するしかない、かな……?」顔を真っ赤にそめて、しかし期待に染まった目でフィンを見る (beemoon) 【フィン】「ぁ……」アスティの言葉に改めて真っ赤になって。「そうです、ね……。でも、先にこれ……抜いても、大丈夫ですか?」 (ma_Kwork) 【アスティ】「う、うん……だ、だいじょうぶ……耐えられなくはなかったから……フィンにしてもらって……よかった……」 (beemoon) 【フィン】「ぁ……」自分には、許して貰ってるんだな。そういまさらながらに感じて、胸がきゅんとする。 (beemoon) そして指にツルを絡め、くくっ、と力を込めて…… (ma_Kwork) 【アスティ】「ん……!」 襲い来るであろう衝撃に備える… (beemoon) きゅぼんっ! ついに強引に子宮口が開かれ、球根がまろび出てくる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ひぎゃううううううううう!!」 だがそれは無駄な努力であった。そもそもそれは備えて耐えられるような、生易しい衝撃ではなかった (beemoon) 【フィン】「っ、くっ!」引っ張る、子宮口からそれが抜けるたびに、ぎちゅぅ……と締め上げられ、腰がガクガクと震えてしまう。 (beemoon) たまらず、無意識に突き上げる。 (ma_Kwork) ぎゅぼっ!ぎゅぼっ!断続的に子宮口をこじ開け出てくる球根。その度に走る激痛すら、もはや彼女の身体は快感としか認識せず (ma_Kwork) 【アスティ】「ひぎゃ!ふぐうう!!ひ、ひいううううううう!!!つ、ついちゃ、ついちゃだめ、だめえええ♪おかしくなっひゃううううう♪」 (beemoon) もっと見たい。愛しい人が乱れる様をもっと見たい。――壊したい。 (beemoon) 容赦なく引き抜きながら、意識して腰を突き上げ始める。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふ、ふぎゃああううううううう!!!らめええええ!!らめなのおおおおおお!!!こわれりゅうううう!!!ぼく、ぼくぅ・・・こわれりゅうううう♪」 (beemoon) 【フィン】「大丈夫ですよ、アスティ様……」抜き去った。その指は、最後に尿道から伸びる蔦に絡む。「壊れても大丈夫です。愛してますからっ……」 (beemoon) 強烈な引き抜きにアスティの中身が押し下げられ、逆トゲが食い込む。そして、ツルに力が籠もる。 (beemoon) 尿道に入り込み成長した球根が、ずりずりと引き出されていく。 (ma_Kwork) ガクンガクンとありえない痙攣をしながら、容赦なく叩きつけられる快楽に押し流され。口は半開きになり、目は白目を剥きかける。あー、あー、と、もはや人ではない、獣の叫びをあげながら、連続絶頂しつづける雌犬騎士 (ma_Kwork) 【アスティ】「がああああああ……!!!おしっこのあなあああああ!!!ずりゅずりゅってえええええ!!!しゅごいいいいいいい♪ぼく死んじゃうううう♪気持ちよすぎてしんじゃううううう♪」 (beemoon) 全部、抜いた。フィンは正常位でアスティを犯しながら、ぱっくりと開いてしまった尿道の入り口を指先で嬲る。 (beemoon) 【フィン】「アスティ様、オシッコの穴、イイんですか? ほら、指入っちゃいますよ……♪」 (ma_Kwork) 【アスティ】「ひあああああ♪そんなとこらめえええ♪いじっちゃらめえええ♪ああああ♪はいってりゅうう……フィンのゆびはいってりゅううう♪」 (beemoon) 【フィン】「ふふっ、もう……アスティ様……♪」にこり、と笑い、アスティの尿道に指をねじ込み、腰を突き込み…… (beemoon) そして、1時間後。 (beemoon) 何度目か分からない射精が、トクトクとアスティの腸内に飲み込まれていく。しかし、まだ萎えない。アスティのお腹は妊娠したように膨れあがり、フィンは彼女にのしかかると、両方の乳首穴に指を埋めた状態で微笑みかける。 (beemoon) 【フィン】 (beemoon) 【フィン】「アスティ様……ふふ、気持ちいいですか?} (ma_Kwork) 【アスティ】「ふああああああ………♪きもちいい、よぉ………♪」 蕩けきった顔で愛しい少年に答える (ma_Kwork) 【アスティ】「ちくびいい (ma_Kwork) 【アスティ】「ちくびぃぃ……中までいじられてぇ……しゅごいのおおぉ・・・・・・♪」 (beemoon) 【フィン】「でも困りましたね……」思い切り、まだ勃起しているそれを引き抜こうと力を込める。 (ma_Kwork) 【アスティ】「き、ひいうぅ…!?だ、だめ、ぇ……ぬ、ぬけない…よおぉ……!!」 衝撃に首を振るアスティ (beemoon) 【フィン】「ごめんなさい、アスティ様……」しゅんとして、再び押し込む、ぐちゅぅっ、と精液がかきまわされて。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふあああ♪ううん……気にしないで…ね?」 手を伸ばしてフィンの頬を優しく撫でる (beemoon) 【フィン】「……アスティ様ぁ……」また迷惑を掛けてしまったと、涙を浮かべて。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふふふ……もう、フィンったら……泣かないで、ね?」 (ma_Kwork) 一瞬、彼の泣き顔にゾクゾクとしつつ (beemoon) 【フィン】「……はいっ」涙を頬に垂らしながら、軽く腰を動かして。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふあぁぁぁ♪あ、あのね…せ、せっかくだから、もっと……もっとフィンを感じたい……だから、その……あの……もっと……」 (beemoon) 【フィン】「……は、はい、っっ……」こくん、と頷いて。 (beemoon) ……そうして、二人の夜は更けていくのでありました。 (beemoon) こんな感じかな! (ma_Kwork) はいな! (beemoon) とてもえろかった!! (ma_Kwork) ……結局、何時間やり続けたのかな、このふたりw (beemoon) 3時間くらいでー、ようやく抜けるようになってー (beemoon) アスティがお掃除フェラしてたらまたおっきしてー (beemoon) 今度は種付け? (ma_Kwork) 種付け! (ma_Kwork) 2d6 (kuda-dice) ma_Kwork -> 2D6 = [6,2] = 8 (ma_Kwork) ・・・八時間とクダダイス神は仰ってます( (ma_Kwork) きっと子宮でも同じ過ちを繰り返したんだw (beemoon) あーw (beemoon) つぎのひ。 (beemoon) 【フィン】「むにゃ……ふぁ……」何かあったかいものを抱きしめたまま、目が覚める。 (beemoon) 起きてみれば、顔がアスティのおっぱいに挟まれてる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ん……ぁ……ふぃ、ふぃん~♪むにゃむにゃ・・・」 (beemoon) 【フィン】「ふぇ……あ、アスティ様、おはようございます……」 (beemoon) ぽうっ、と見上げると、 (beemoon) 子宮に食い込んだままの肉棒がぎちゅり、と突き込まれる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「んぁ……ぁ、ふぃん、おはよ……ひうううう!?」 (ma_Kwork) 一瞬にして目が醒めるw (beemoon) 【フィン】「あ、あれ、これっ……」軽くパニックになって、アスティを思わず抱きしめる。「あ……そっか、昨日……」 (ma_Kwork) 【アスティ】「あ……そ、そうか、結局、抜けなくて……」 抱きしめられて顔を赤くしながら、昨日の情事を思い出す (beemoon) 【フィン】「ぅ……」先端にたぷたぷと注ぎ込んだ精液が振れて、腰をぶるりと振るわせる。「あ、だ、駄目っ。抜けないとっ」危機感を感じ、強く引き抜こうと。 (ma_Kwork) 【アスティ】「ふ、ふあああああ♪」 子宮口に走る衝撃に甘い嬌声を上げる (ma_Kwork) ま、まさかのエンドレスw (beemoon) うむ、こんな感じw (beemoon) 【フィン】「す、すいませんっ」なるたけ動かないようにアスティを抱きしめる。 (ma_Kwork) 【アスティ】「あ、ううん、いいよ……ボクが調子に乗ったのがいけないんだから」(オマエのせいか!) (beemoon) 【フィン】「……アスティ様、あったかいです……」 (ma_Kwork) 【アスティ】「フィンも……暖かい…男の子の匂いだ……」 すこしうっとりと 「でも、このままじゃ抜けないね………ね、ねえ……フィン、あの………」 顔を真っ赤にして上目遣いにフィンを見つめる (beemoon) 【フィン】「アスティ様も、その、すごく……女の子の匂い、します……」 (beemoon) 【フィン】「……はい、なんですか?」 (ma_Kwork) 【アスティ】「だ、だからその………あ、あうぅ……お、女の子に恥ずかしいこと、言わせないの……」 顔を背けて (beemoon) 【フィン】「……?? えっと、……ごめんなさい。その、分からないです……」 (beemoon) 機微? そんなのわかりませんy (ma_Kwork) げひゃんw (ma_Kwork) 【アスティ】「あううう……ぬ、抜けるようになるまで……その……また、や、やろう……?」 (ma_Kwork) 茹蛸状態で言うアスティ。恥ずかしさのあまり死にそうw (beemoon) 【フィン】「あ……」その真っ赤な顔に、ぞくりと……「……で、でも、動いたら、あの……、べ、別のが、でちゃいそうでっ」 (beemoon) こっちも真っ赤になって。 (ma_Kwork) 【アスティ】「べ、べつの・・・?」 (ma_Kwork) 一瞬きょとんとするアスティ。こっちも人の事言えそうにない (beemoon) 【フィン】「あ、あの……」ぼそぼそ、と小さな声で。「……おしっこ」 (ma_Kwork) 【アスティ】「・・・・・・え”?」 (beemoon) 【フィン】「……さ、さっきから、我慢、して……」 (ma_Kwork) 【アスティ】「ぬ、ぬいてー!ぬいてー!ちからづくでいいからぬいてー!!」 (beemoon) 【フィン】「は、はいっっ……!!」 (beemoon) ・・・以上、かなw (ma_Kwork) ですねw (ma_Kwork) 最後の最後でこのふたりはw (beemoon) やー、ラブラブですな (ma_Kwork) ですねえw フィンが潜在Sで素敵だw きっとこれからもベッドではフィンが主導権をw (ma_Kwork) いちおうCC扱いにしますか? (beemoon) うみうみ。 (beemoon) CC扱いでいいですよ (beemoon) 是非ログを・・・! (ma_Kwork) OKです。まあフィンへの人脈にしよう。これで3個だ!

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