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ランドリューフ戦記/湖上の影~Doppelganger…?~」(2008/10/21 (火) 21:07:59) の最新版変更点

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《GM》 はいなっ、では軽く自己紹介をどぞ、ですっ! 《フラミィ》 【フラミィ】「(こほん)我が名はフラミィという、名前は・・・まぁ、之から有名になる予定じゃ。」腕組みをして旨を張る、尻尾はぺちぺちと地面を叩いており 《フラミィ》 【フラミィ】「母上を辱めたにっくき竜、フラウにこの手で復讐を果たすために冒険者となった、だが悔しいが、まだ力不足な事は分かっておる。」 《フラミィ》 【フラミィ】「じゃから、今は修行中というわけじゃ、尤も、母上から受け継いだ「せんす」を持ってすれば、あんな性欲ば・・・(顔赤くなり)あんな竜なんぞ、直ぐに叩きのめすことが出来るようになることじゃろうな!」 《フラミィ》 (尻尾をばっふばっふとせわしなく左右に降らせて、少しほっぺを紅くしながらそっぽを向く 《フラミィ》   こんな感じでー|・・) 《GM》 はいなっ。それでは開始しますねっ…色々久しぶりで戦闘バランス変だったりするかもですがっ… 《GM》 セッション、はじめますっ!…宜しくお願いします(ぺこっ 《フラミィ》 よろしくおねがいします! 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ランドリューフセッション:湖上の影~Doppelganger…?~ 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ☆オープニング 《GM》 では、早速状況開始、しようとおもいますが……普通に酒場などで依頼を受ける形でいい、でしょうか?>フラミィさん 《フラミィ》 んですねー 《フラミィ》 自身のレベルアップのために、腕を上げられるような依頼を探そう 《GM》 はいなっ、ではですね…町の噂やら、依頼を受けるメイデン御用達な酒場などで色々と話を聞いていますと…ふと、こんな話を耳にします。 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・  流石に多人数用の依頼は受けれんじゃろうが・・・  ふむ、何か良いものはあるかのう?」きょときょとと酒場を見回しながら、歩き回る 《GM》 最近、ある川の水質がおかしくなっていて…その上流にある湖に、小さな洞穴が出来上がっている、とのこと。依頼の中にはその調査を頼むものが付近の町や村から何件か出ていますね 《GM》 川はこういう時代だと結構貴重な水源ですから、困る人も多いようで…遠くから見た人の話だと勝手に出来た洞窟、というのも…どこか『ダンジョン』を髣髴とさせるようです。 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・水質のう・・・はて、可笑しくなるとはどういう事か、まぁよい、ちょうど「はやり」のようじゃしな、我もひとつ、探して見るとするか。」にたり、と八重歯を光らせて 《フラミィ》 まぁそういうことなので 《フラミィ》 自分もそういった依頼を探して見ましょう 《GM》 はいっ、では…ちっちゃい(よね?)身なりのフラミィに酒場のおっちゃんはちょっと怪訝そうにしながらも…何枚か依頼書の束を貸し出してくれます 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・?何じゃ?竜人がそんなに珍しいか?」ただしフラミィは竜石が無かったり、他にもちょっと珍しい部分があったりする(眼帯とか 《フラミィ》 【フラミィ】「おお、これじゃこれじゃ、何々・・・?」実は初めて受ける依頼だったりはするが、手馴れた(と想ってる)感じに依頼書の束に目を通していきます 《GM》 【主人】「…いんや、まぁなんていうか…随分ちっちゃいけど、大丈夫なのかい?」こう、じ~っと見定めるように。 《フラミィ》 【フラミィ】「む・・・   ふん、心配される筋合いは無いのじゃ、今此処で見せるわけにもいかんが、我の実力は指折りつきよ!」無い胸をどーんっ!と張って見せて、後ろで尻尾がぶんぶんと激しく降られている 《GM》 ではおあつらえ向きに…一枚、よさ気なのが。殆ど湖の隣にある村で、村長さんの娘が湖に水汲みに行ったきり帰ってこない、探してくれ…と言う旨の物が>依頼 《フラミィ》 【フラミィ」  《フラミィ》 【フラミィ】「・・・  お・・・  之がよさそうじゃな、店主、この依頼を受けるぞ!」ばーんっ、とその紙を主人に見せて、にぃっ、と笑みを浮かべてみせる>水汲みー 《GM》 【主人】「ま、まぁメイデンなら…仮にモンスター相手でも心配なさそうだが…」それでもまぁその、無駄に自身のある態度に頬をかいて「っと、判った。…まぁ、がんばれよ」とわしゃわしゃわしゃ~、と撫でて…かんっぺき子ども扱いですね 《フラミィ》 【フラミィ】「う、うむぅ・・・   お主、我を馬鹿にはしておらぬか?」といいつつも、わしゃわしゃってのは嫌いじゃないらしく、少し顔を背ける程度で 「言われずとも!まぁこの程度の依頼さっさと解決して、報酬で美味しいものでも妹や母上に馳走してやるかの!」にこっ、と歯を見せながら笑って見せて、両手を腰に当ててふんっ、と息を吐き 《GM》 【主人】「してないしてない…まぁ、やばかったら大人のメイデンにまかせりゃいいし、気楽にやってきな」、と少し笑いながらわしゃわしゃをやめて、依頼に『受領済』の判を押してくれます 《GM》 (出発できそうならシーンチェンジ、しますね~) 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・大人のぅ・・・。」まだ少し納得が言ってない様子だが 「うむ、では言ってまいるぞ店主!」ぐっ、と手を握り締めて 《フラミィ》 (ではこんな感じでしゅっぱつーでお願いします 《GM》 はいなっ、では意気揚々と拳を握ったフラミィが出発した所で…シーンカット、しますね~ 《フラミィ》 はーい 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 □みどる 《GM》 では…少し工程をすっ飛ばして、村まで赴いた後、依頼内容の確認後…でよろしいかしら? 《フラミィ》 OKOK 《GM》 はいな、では…改めて湖畔の村マクアヌ(仮称)で村長さんから依頼内容の確認を終え…イザ捜索開始、と湖岸に出た所からスタートしますね 《フラミィ》 【フラミィ】「ふぅむ・・・川の様子が可笑しいとあったが、どのようなものなのかも興味があるな。」湖岸の様子を見て見よう 《GM》 湖は…割合静か、なんですが……ちょっと静か過ぎるくらい、ちょっと軽く【知力】をどうぞ 《フラミィ》 ふむ 《フラミィ》 2d6+4 《ダイス》 -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 《フラミィ》 ふぁんぶtt 《GM》 あ、あはは…ちょっと湖が、妙な色を反射してる(イメージとしてはシャボン玉の膜の色)くらい、かな… 《フラミィ》 【フラミィ】「ふむ・・・    変な色じゃな、不味そうじゃ。」このくらいの反応 《GM》 後、僅かに霧が立っていて見えにくいけど、少しした所に変な洞窟がある。…こっちはメイデンなら直感で気付いていいけど…瘴気が漏れて手ダンジョンっぽい感じ、かも>気付いたこと 《フラミィ》 【フラミィ】「むむ・・・! ・・・明らかに怪しい場所じゃな・・・きっと娘もあそこにいるに違いない!」びしぃっ、と誰もいないのに洞窟を指差して 《GM》 湖にフラミィの元気な声が木霊する…そして静かになる( 《GM》 と言うわけで、洞窟のほうにいってみます?も少し散策する?w 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・  ・・・  ・・・     と、取りあえずじゃ。」なんとなく恥ずかしくなって 《フラミィ》 一応周辺をちょっと探して見ようか、手がかりとかあるかもしれないし>散策 《GM》 はいなっ、では改めて【知力】をどうぞ~ 《フラミィ》 2d6+4 《ダイス》 -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7 《フラミィ》 ・・・  ・・・  さぁて、洞窟に向かうかー 《GM》 ん、7か…ん~、ならコレに気付くぐらいかな、 つ『何かの這った後』 《フラミィ》 ほうほう 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・  でっかいナメクジでもいるのかのう?」こてんと首を傾げて見せて 《GM》 地面が泥になりかけてるせいで、やや見えにくいけど…こう、微妙にフラミィの頭くらいの大きさのものがうっすらと洞窟に入っていく跡が見えるくらい。しかも通った跡の草がちょっととけてる 《フラミィ》 【フラミィ】「せっかくの服が汚れてしまうではないか・・・。」むう、と 《フラミィ》 【フラミィ】「まぁ、よい・・・さっさと片付けてしまえばよいのじゃ、うむ。」こくこく勝手に頷いて  《フラミィ》 では今度こそどうくつへー 《GM》 はいなっ、ではっ…軽く間を挟み… 《GM》   《GM》 ――洞窟内 《GM》 半ば洞穴にも似た洞窟内は、湖水が侵入しているのか足元に水溜りが出来ている。…そしてその中に充満する…瘴気の気配。 《GM》 出来たてのダンジョン、と言っても差し支えのない状態で…フラミィの肌を嫌な風がすり抜けていく… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・  むう。」空中を浮かんで水溜りを踏まないようにしながら先を進む 「じめじめしていて・・・嫌じゃな、この匂いも。」くんくんと鼻を鳴らして 《フラミィ》 【フラミィ】「ただの人間には尚辛かろう、中にいるのならば早々に助け出してやらねばな 《フラミィ》 おーい!誰かいるかー!いるなら返事するのじゃー!」大声で両手を口にそえて言って 《GM》 確かに薄めとはいえ瘴気は瘴気、もしここに依頼人の娘さんが迷い込んでいるなら……少なくとも体に害を及ぼす可能性は高く。 《GM》 洞窟内にフラミィの声が木霊する……反響しながら何度も響く声の中…… 《GM》 ここで【知力】判定!…失敗するとちょっと大変よっ! 《フラミィ》 ういうい、では判定ー! 《フラミィ》 2d6+4 《ダイス》 -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 《フラミィ》 ・・・   1ずつあがってってr 《GM》 2d6+4 《ダイス》 -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 《GM》 フラミィの声が反響している中…ぽこ…ぽこ、と所々の水溜りから僅かに泡が立つ。その泡の音も声に掻き消されているが…ふと、フラミィが気付いたときには…避けていたはずの水溜りが自分の周りに集まっていて… 《GM》 つ《水中奇襲》 発動っ…モンスターの奇襲ですっ! 《フラミィ》 【フラミィ】「ん・・・? 何じゃこれ・・・っっ・・・!?」片目を真ん丸くして、其処から離れようとするが・・・とき既に遅し <現在配置>: 【】【Bスライム】/【フラミィ】【】 《GM》 離れようとしたフラミィの足に…水で出来た何かが、にちゃ、と絡みつき始める…! 《GM》 奇襲成功で此方の先手で…戦闘を開始します!…OK? 《フラミィ》 OK! <現在配置>: 【】【Bスライム(IV5)】/【フラミィ】【】 《GM》 では此方からっ…雑魚なりに頑張るぞっ、Bスライムはサモンテンタクラー! 《GM》 2d6+4 水の触手がフラミィの身体を絡めとろうとうねり、迫る! 《ダイス》 -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 《GM》 15点、頑張った! 《フラミィ》 ほむっ、ではシールドスフィア! 《フラミィ》 8点ダメージ軽減して・・・7点もらう! 《フラミィ》 胸にもらって胸AP残り1! 《フラミィ》 コンプレックス:胸を発動! 《GM》 はいなっ…おお、残ってるかっ…と、アクト了解っ! 《フラミィ》 【フラミィ】「こ・・・のっ、不意をつくとはっ・・・!?卑怯だぞ貴様!」どう考えても言葉が伝わりそうに無い相手だが、虚勢を張って 《GM》 っと、コンプレックスはAP0の時だったっ…発動できないっけっ(汗 《フラミィ》 あ、そうだった!では罵倒でおねがいできますかっ 《フラミィ》 >アクト 《GM》 はいなっ、そっちなら…ん、問題ナシですっ 《フラミィ》 【フラミィ】「さっさとどかんかっ、このっ!」げしげしと足であしらおうとするが、かなわず、上半身に触手が・・・! 《GM》 【スライム】「………」うぞぞ…とスライムがフラミィの胸を絡めとり…じゅうっ、と嫌な音と共に少しずつローブの魔力を剥がし、繊維を溶かし始め… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・にゃっ!?  く、溶解液じゃと・・・このっ、この!はなれぬかぁっ!」一瞬顔をこわばらせて、ぐいぐいとスライムを引き剥がしに掛かるが、非力なためにそれも適わず 《GM》 言葉は通じてないものの、嫌がる言葉に反応したのか、ぴっちり張り付き、薄い胸ごとびしょびしょにしてしまいます。服の上からながら…ひんやり…とどこか、軟膏を塗ったときのようなすぅっと冷たい感触を与えて… 《GM》 掴む手もまた、軟体ゆえに引っつかんだ所から『にゅるんっ』と手ごたえの薄さと共に滑り…一筋縄でははがれそうにない… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・ひっ!!?・・・な、何じゃ、これ・・・体は溶かさぬの・・・ひゃんっ!?」ぴく、と体が跳ねて 《フラミィ》 【フラミィ】「こ、この・・・軟体生物の分際で我をはずかしめよ・・・ひゃっ・・・この・・・っ!」ぎり・・・と歯をかみ締めて、にらみつけながらも、体を震わせて姉妹 《GM》 【スライム】「~…♪」その悲鳴に気を良くしたのか、更にうぞうぞとはいまわろうと…したところで、次のターンに移りますっ 《フラミィ》 【フラミィ】「ん・・・っく・・・この・・・  はなぁ・・・れろぉっ!」べしべしと片手にもった杖と尻尾で叩きながら 《フラミィ》 了解っ 《GM》 同じイニシアチブなら…PC側、かな。フラミィさん、どぞっ! 《フラミィ》 ういういっではー 《フラミィ》 普通にぶりざーどうぇいぶ! 《GM》 きゃー!?粘液だとそれ弱点~!?Σ( ̄□ ̄; 《GM》 こここ、こーいっ! 《フラミィ》 【フラミィ】「この・・・いいかげんにぃ・・・  するのじゃ・・・っ!!」杖を振りかぶり、目をきゅっと瞑りながら魔力を練って、細かな氷の塊を吐き出す 《フラミィ》 2d6+6 だめーじ! 《フラミィ》 とあ!装備効果いれてなかった! 《フラミィ》 +4に弱点のっけて、+9か! 《フラミィ》 26点ダメージかな! 《GM》 い、一瞬で3/4以上消し飛んだ~!ひ、瀕死っ…で、でもまだ生きてる、いきてるよっ! 《フラミィ》 ちぃっw 《フラミィ》 【フラミィ】「く・・・くぅ・・・まだはなれぬのか・・・っ!このっ!!」少し驚きつつも、ぐいぐいとスライムをひっぱって 《GM》 【スライム】「!?」カチカチに凍らされ、そのまま引きちぎられて面積を著しく減らされながら…何とか凍らずに済んだスライム(小さくなった)がフラミィの肌で必死にもがくっ… 《GM》 ひんやり感は冷気を浴びたことでより一層強くなり…残った力を振り絞ってローブを溶かし始めるっ 《フラミィ》 【フラミィ】「んにゃあっ!?」自分のせいだが、さらにひゃっこくなった感触にぶるっと震えて、じろりとにらみつけながら・・・・ 《GM》 2d6+4 反撃!サモンテンタクラーっ 《ダイス》 -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7 《GM》 …ちっちゃくなった分、力は弱くなったようだw 《フラミィ》 シールドで8点減少! 《フラミィ》 つまりはじく! 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・んっ・・・このっ!!」かきーんとちっこく結界を作り出して、ひゃっこさから逃れる 《GM》 表面積の殆どを失ったスライムは必死に張り付こうと触手を更に絡めようとするも…フラミィの障壁に弾かれ、四散するっ…本体もまた、べしゃっと地面に投げ出され… 《GM》 さぁ、次のターンだ…!遠慮なくやっちゃってくださいっ 《フラミィ》 では、再度ブリザードウィ絵部っ! 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・それっ!これで終わり・・・・じゃ!」びしっ、と再度杖を突きつけて、氷の雨を降らせかける 《GM》 か、かもーん!! 《フラミィ》 2d6+10 《ダイス》 -> 2D6+= [2,2]+= 14 《GM》 弱点込みで19ダメージ…装甲で1弾いて…ん、オーバーキルっ! 《フラミィ》 [ 《GM》 氷雨に貫かれ、固められ…スライムはぱきぱきと固まり…その動きを止める…! 《フラミィ》 【フラミィ】「ふぅ・・・てこ面背負って。」ふん!」と胸元を隠しながら 《フラミィ》 【フラミィ】「さて・・・と・・・此処がダンジョンなのは間違いがないようじゃな・・・さっさと先に進むとするかのぅ。」助走つけてげしっ、とスライムを想いっきり蹴飛ばして 《フラミィ》 【フラミィ】「ふぅ。」少し満足したらしい、尻尾がぱたぱたと  そして改めて先に進みましょう、先ほどよりかは警戒しつつ 《GM》 蹴飛ばされた衝撃でぱりぃん!と完全に四散したスライム…大きな欠片がこーんっこーんっ…と洞窟の中を転がっていき…ぽちゃん、と奥で水音を出して 《GM》 はいなっ>先に~ 《GM》 進めば進むほど、洞窟内の水溜りは増えていく一方で。先ほど水音がしたのも…恐らくこの影響だろうか。更に歩を進めれば… 《GM》 床の水溜りは…ごくごく薄いプール状と化していく。ブーツに水がしみこみ、ちょっと冷たい感触が返り… 《フラミィ》 【フラミィ】「むう・・・陰気なところじゃのう・・・。」顔をしかめつつ 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・っむ。」ふよん、と翼をつかって中空に浮かび上がろうと 《GM》 ぼやいたフラミィの声がまた洞窟内で木霊する…と 《GM》 【???】「インキナトコロジャノォ…」返ってきた木霊(?)の中に…やや声質の違うものが一瞬混ざった、気がした 《GM》 洞窟の奥の奥から、ほんのかすかに、程度だが… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・?  ・・・気のせいかの・・・?」首を傾げて、耳を済ませて見たり 《フラミィ》 澄ませて 《GM》 よくよく耳を澄ます。静かな洞窟だが…奥の、真っ暗で見えない先から… 《フラミィ》 【フラミィ】「むむ・・・・?」耳をすます、すます、尻尾もしゅん、と静かにへたれてる 《GM》 【???】「アハハ……サ、モット………アソボ?」やや艶のある、しかし何処か片言な声と…【??】「っ…ぁ、ぁあっ…ん、ふああっ…」色の混じった、此方は女性とはっきりわかる声が、奥から響いてくる。 《GM》 それこそごくごく小さい音だが…静かな洞窟ゆえに、音さえ立てなければかすかに聞こえてくる。 《フラミィ》 ほむ 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・むう、こ、この・・・爛れた声は・・・  この奥にいるようじゃな。」何故か顔を赤らめつつも、ぱたぱた翼をはためかせて飛びながら先に進みましょう 《GM》 聞き様によっては…艶事っぽくも聞こえるかな…ただ、奥に行けばいくほど、水溜り…プールが深くなっていくけど……とんじゃわれると実は効果、ないんだよなぁっ…(くうっ 《フラミィ》 予想済みだっ!>何か水溜り怪しい    まぁPCはぬれると気持ち悪そうだからってだけだけd 《フラミィ》 ともあれ、先に進みますよー 《GM》 うにゃうっ、飛行PC恐るべしっ…ではでは、奥まで飛んでいけばいくほど、その声は少しずつ、はっきりと聞こえてくるようになる…が、その分光も差し込まず、ほんのり光るコケだけがぼんやりあたりを照らす程度になってきて… 《フラミィ》 【フラミィ】「むー。」目をこすこすしつつ、警戒を強めていこう 《GM》 うに、では…滑空していく中で…ほんのりと空気が少しずつ、それまで以上に湿り気を帯びてくる中、飛んでいくフラミィ… 《GM》 【??】「や、ぁぁっ、でて…わたしに、だされ、てぇっ…ん、むぅんっ…」色のある声も段々強くなっていく中…ここでもひとつトラップ、いきますっ! 《GM》 魔力で判定をどうぞっ 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・  うむ?」大きくなる声に顔をますます紅くしつつ・・・ 《フラミィ》 2d6+6 《フラミィ》 ありゃ? 《フラミィ》 ダイス神がーΣ 《GM》 あ、くだいすが落ちてるっ…ちょ、ちょっとまっててっ!…ってはわ、戻ってきた 《GM》 も、もいっかいトラップの抵抗判定をばっ…>魔力>フラミィ 《フラミィ》 ういういっ 《フラミィ》 2d6+6 《ダイス》 -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 《フラミィ》 でたっ 《GM》 あ、あぶなっ…TPあっという間に残り2っ… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・  今度は何じゃ?」何か感じたのかぎろりと周囲をみまわすっ 《GM》 ふと気付けば…翼に纏う《フライト》の魔力が、落ちることこそないものの『剥離』しかけ…同時にフラミィの纏う服もまた、ゆっくりと纏う防護の魔力を《霧散》させられていく感触を感じる 《GM》 [エクスフォリエーション・ミスト] (ルーク) (耐3攻0特9) 《GM》 防具や身体の魔力を少しずつ吸収して剥離、抵抗力を失わせる特性を持つスライムが気化したもの。大量の魔力を放出することで中和可能。 《GM》 と言うトラップです。…オリジナルですけどね。(因みにスキルは《迂回攻撃》《乱打》《薄絹の呪い》 《フラミィ》 【フラミィ】「む・・・っ・・・  厄介なものが出てきたの。」周囲を見回して、他に罠がないか探る・・・ 《GM》 川霧にも似たそれはフラミィの身体を包み始め…トラップの反撃、いきますっ 《GM》 2d6-2 《ダイス》 -> 2D6-2 = [1,6]-2 = 5 《GM》 5点を受動不可でどうぞ、です。当たると『水着』状態になりますが… 《フラミィ》 ほむっ、てことは・・・ 《フラミィ》 5点を腰にもらって残り1だ! 《フラミィ》 で、水着状態にー・・・アクトは何があるかな 《フラミィ》 うむ、まだ使うべきものが無いっ! 《フラミィ》 というわけでダメージと水着状態だけもらうっ 《GM》 服が破ける一歩手前、ですね~…うっすらと滲む霧は、フラミィの服から魔力を奪い去り…ゆっくりと劣化させ、水気で肌にぴたりと吸い付かせる… 《フラミィ》 【フラミィ】「う、うぐうう・・・!?」胸も腰ももう、ひっかかってる程度しかの請っておらず・・・ 《フラミィ》 【フラミィ】「く・・・っ、生意気な・・・  !」少し目じりを紅くしながら、ぶるぶると首を振って 《フラミィ》 両手で胸を腰を押さえながら、きっと顔を引き締めてみせる 《GM》 しかし、その僅かな悲鳴に… 《GM》 【???】「オヤ…?……ダレカ、イルノカイ…?」奥からする声が…はっきりと、フレミィに届けられる。 《GM》 気がつけば交わる声が…聞こえなくなっている。…感づかれてどうやら行為を中断したらしい。 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・―っ!!」びくっと明らかに体を震わせるが  「・・・    そうじゃ!隠れてないで出て来い!其処にいるのは分かっておるのじゃぞ!」奥に向かって両手を広げて叫ぶ、そのせいで大事なところを僅かに隠す以外は、ほとんど役に立たなくなったぼろぼろの服と、白い裸体を晒してしまい 《GM》 暗い上に霧に包まれてよく見えないが…視界の先にぼんやりと『人影』らしきものが浮かび上がる。 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・・・。」じーっとそれをにらみつけよう 《GM》 【???】『ヨバレテトビデテ…バァ♪』浮かび上がってきたのは、水の固まり。それは人型を取り…片手には…恐らく依頼で頼まれた女性の姿が合って。 《フラミィ》 【フラミィ】「む・・・  そやつをさっさと放すのじゃ、そうすれば、許してやらんこともないぞ。」びしっ、と彼女を指差して、胸を張ってみせる、尻尾はせわしなくばたばたと降られており 《GM》 【???】「ソウスレバ、ユルシテヤランコトモナイゾ?ダッテ…?」…その水の塊がぐにゃり輪郭を崩し。フラミィのほうを見る頃には……その『顔』はフラミィのものとなった。 《GM》 水で出来ているから、あくまで『フラミィ』っぽいだけだけど…段々と抱えている身体自体も、フラミィのような体躯へと変貌させて…水で出来たフラミィ、と言った姿へと…《変化》、していく 《フラミィ》 【フラミィ】「む・・・  な、なんじゃ、お主、我を馬鹿にしておるのかっ!!」それに目を真ん丸くさせるも、馬鹿にされているとおもったのか怒って声を荒げる 《フラミィ》 【フラミィ】「だが面妖な・・・   お主、一体何者じゃ!」又びしぃっ、と指をつきつけながら、杖を構えてみせる 《GM》 【???】「バカニシテオルノカ~♪」けらけらと笑い、とぽんと女性を水の中へとほおりこむ「…オヌシコソ、イッタイナニモノジャ?」同じようにポーズを真似しながら…興味が移ったようにすーっとフラミィに近寄って 《フラミィ》 【フラミィ】「Σ」水の中に投げられたのを見てびっくり  「我はフラミィ!そこの女性を助けに来たものじゃ!」どうだ、といわんばかりに胸を張って  「分かったらさっさと其処をのけい。」女性に近づこうとしまs 《GM》 【フラミィ?】「ワレハふらみぃ、ワタシモふらみぃ♪コノオンナトアソンデタモノジャ~♪」言い回しを真似しながらも、小ばかにした調子で返す。「ワカッタカラソコヲノクヨ~」そして…あっさりと、フレミィに道を譲る。 《GM》 にやにやと、フレミィの顔で意地悪げに笑いながら、その様子を面白そうに…というより興味深そうに見ていて 《フラミィ》 【フラミィ】「む・・・うぅううう    貴様、やっぱり馬鹿にしておるな?」明らかに憤慨した様子を見せるも、あっさりと退いたのを見て 「ふん・・・分かればよいのじゃ。」と素直に女性を回収に行きます 《GM》 【娘】「っ…、ふぁ……」水にほおられた女性は…フレミィに救助され…ようとした瞬間…蕩けた微笑をうかべる。まるで…待ち構えていたかのように…【知力】判定どぞっ 《フラミィ》 2d6+6 とうっ 《ダイス》 -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 《フラミィ》 び、びみょい 《GM》 2d6+4 《ダイス》 -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 《フラミィ》 はにゅーん 《GM》 女性の<人間擬態>が…フレミィが手を伸ばした瞬間、解除される。その身体がすぅ、と透き通り… 《GM》 罠、と気付いたときには、フラミィの身体はスライムが化けた女性の身体に手を取られ… 《GM》 …戦闘ラウンド、開始しますっ…OK? 《フラミィ》 OK! 《フラミィ》 【フラミィ】「ふぇ・・・?」思わずほうけた声がでて・・・がしっ、とつかまれる 《フラミィ》 女性は罠扱いなのかなっ 《GM》 いえ、一応単なる<人間擬態>を習得したスライムモンスター、ですっ。…ポーンクラスですが(たは 《フラミィ》 そっかっ 《フラミィ》 罠だったらサーチトラップつかえたんだg 《GM》 はわ、罠もまだ継続中、なのですよ~…先ほどの水着罠、残ってますし… 《フラミィ》 おお、ういういっ 《フラミィ》 【フラミィ】「この・・・っ・・・!謀りおったな!」ぎろっ、と自分の真似っこしてる奴をにらみつけて <現在配置>: 【スライムメイデン(IV5)】【ヘビースライム(IV2)】/【フラミィ】【】 罠:Eミスト(健在) 《フラミィ》 では開幕フェイズにサーチトラップ発動させます! 《GM》 【フレミィ?(=スライムメイデン)】「ハカリオッタ、ハカリオッタ~♪」見事に女性に変化していたスライム…ヘビースライムに纏わりつかれた様子にけらけら笑いを揚げて… 《GM》 はいなっ、どーぞ! 《フラミィ》 【フラミィ】「まずはこの厄介な罠めを・・・  それっ!」周囲に氷の膜を作り出して、翼をはためかせ、勢いをつけて体から離れた氷の膜は、トラップに直撃する! 《フラミィ》 1d6+4 罠のTP減少! 《ダイス》 -> 1D6+4 = [2]+4 = 6 《GM》 ん、お見事っ…放たれた魔力によって、許容量を超えた分霧が中和され…暗いながらも少しずつ、視界がはれていく…! <現在配置>: 【スライムメイデン(IV5)】【ヘビースライム(IV2)】/【フラミィ】【】 《フラミィ》 【フラミィ】「これで罠は消えた・・・次は貴様じゃっ!」 《フラミィ》 ちなみに残りMPは6へって7! 《フラミィ》 で、フラミィの行動でいいかなっ、順番的に 《GM》 【スライムメイデン】「ヤッカイナワナめがっ…チェ~」ぷく、とフラミィ顔のスライムがむくれる。霧が晴れるたびに、ぼやけていた部分もはっきりし…その姿を完全にフラミィの姿へと変えていく。ただし、フレミィと違うのは…一子纏わぬ姿だということだが 《GM》 はいなっ、フラミィさん、行動順どうぞ! 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・むう・・・その姿を・・・やめぬかっ!」そういいつつも 「まずは・・・我からその手をはなしてもらうぞっ!」普通にヘビースライムにブリザードウェイブを放つ 《GM》 【スライムメイデン】「デモ…タダノオンナハアキタシ…ツギハキサマトアソブノモイイカモ…」にんまりと意地悪げに笑みを浮かべて 《GM》 かもーん!>ブリウェ 《フラミィ》 2d6+氷ダメージ! 《ダイス》 -> 2D6+= [4,2]+= 16 《フラミィ》 【フラミィ】「ふん・・・我に目をつけたのは当然じゃが、主ごときにどうこうされる我ではないわっ!」 《GM》 21なら…ぎりぎり1桁残るっ… 《フラミィ》 おおぅ 《フラミィ》 ポテンシャルつかっておくべきだったk 《フラミィ》 ともあれ、反撃こいy 《GM》 【ヘビースライム】「ぁ、アアッ…」フラミィの身体を掴むスライムの腕が凍りつき…フラミィの身体の戒めを外す…! 《GM》 【Sメイデン】「ヌシゴトキニ…ドウコウ、シテホシイ…?」にんまりと微笑みながら…戒めを解いたフラミィの元へと歩み… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・!話を聞いておらぬのかっ、貴様は・・・!」じり、と少しだけ下がりつつ 《GM》 スライムメイデンから!…七色の淫毒+オーラブレイド!遠隔攻撃持ちだから後衛からでも届くっ! 《GM》 2d6+5+ダメージ時にBS 《ダイス》 -> 2D6+5+= [2,4]+5+= 21 《GM》 フラミィ顔のスライム、その腕が軟化し…フラミィへと襲い掛かり、絡み付こうとする… 《フラミィ》 どうしようもないな!腰に受けて・・・Bs名にもらおう 《フラミィ》 初めてBSアクト持たない子つくったしn 《GM》 [催淫][爆乳][尿意][責め具]の何れかをもらえますね…コレ以降は七毒多分しないので、お好きなものを選んでいただければっ 《フラミィ》 よし、責め具をもらいまs 《GM》 はいなっ…アクトは何かあります? 《フラミィ》 で、ふたなり射精と、顔射、プライドの崩壊をもらおうかっ 《フラミィ》 【フラミィ】「く・・・うぁ・・・っ!?」運動神経は低い、簡単に動きを奪われてしまって、あわてる 《GM》 ん、了解ですっ! 《GM》 【Sメイデン】「ツーカマエタ…♪」そのままフラミィを抱きかかえるように、その腕を自身の下へと運び…フラミィのローブ下へと、手をつける… 《GM》 摘み上げられたスカートは、触れた箇所からしゅぅぅ…と言う音と共に溶かされ…フラミィの秘部をほのかな明りの中、露にしていき… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・っ!?  こ、こらっ、やめぬか・・・っ!?」溶かされると・・・ちまっ、と白い毛もまだ無い秘部と、半だちになった、皮かむりの小さめの肉棒があらわになって・・・恥ずかしそうに両手でその部分を隠し 《GM》 【Sスライム】「フラミィノアソコ、コーナッテルンダ……ヘェェ…デモ、ヤーメナイ…♪」向かい合う形にして抱きかかえたまま、きゅうっとその指が皮をゆっくりと剥き… 《フラミィ》 【フラミィ】「ぅ・・・っくうぁ・・・  やめぬ・・・ひぅっ!?」外気に晒されると、ぴゅくっ、と小さく先走りを出しながら、赤い中身が露になって、逃げ出そうと体をじたじたとしていたが、その刺激で尻尾がたらん・・・とへにょってしまう 《GM》 【フラミィ】「ヤメ、ナイっ…ひぅっ…♪」冷水のような指の感触が、フラミィの肉棒を扱きたて、手淫し始める…そしてフラミィが喘ぐたびに…その声を真似して自身も喘ぎ声を上げて…その耳へと伝える 《GM》 先走りとフラミィの姿をしたスライムの水気で、肉棒をとろとろのぬるぬるに仕立て上げ…くちゅんっ…ぬりゅ…と水音が洞窟内に響き渡る… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・く・・・あひゃ・・や・・・っ!?」自分の声をそのまま伝えられる・・・その予想外の恥ずかしさにぷるぷる首を振って悶えて、ぴく、ぴくっ、と肉棒をちっちゃく震わせながら大きくし・・・擦られるとどんどんと液をたらしててかてかと濡れ光っていき・・・ 《フラミィ》 【フラミィ】「あっ、あっ・・・あっ、くぁっ・・・ああ・・・だめ・・・じゃっ   はな・・・はなすのじゃっ、おぬしぃ・・・。」下からも、とろ・・・と僅かに愛液がこぼれだして、ぶんぶんっ、と首を振りながらも、体はうっすらと赤くなっていって、明らかに感じていることが分かる 《GM》 【フラミィ(スライム)】「あひゃ、や、ぁっ…ハナサナイノ、ジャ…ハナシテホシクナイノ、ジャ…ァ♪…ね、フラミィ…ドウ?…アナタニイジッテモラウノ…ドウ…?」くつくつと真反対の言葉にして返しながら…いやいやと首を振るまねをして… 《GM》 そのままゆっくりと…その顔をフラミィの肉棒に触れさせ、口付け……口の中に含んで嘗め回す… 《フラミィ》 【フラミィ】「あ・・やぁ・・っく・・・。」余りの恥ずかしさにきゅっ、と目をつむって、腰を揺らめかせて 「・・・ ――あああああっっ!!?」肉棒に絡まる感触に腰を無意識に突き上げてしまい・・・ 「や・・・やめ、はな・・・はにゃせぇ・・・んひぃぁっ!」口の中でぴゅくぴゅくっ、と小さく暴れる肉棒は、更に勃起をして又少し先っぽが外気にでて・・・その部分を舐められると、明らかに腰がきゅんっ、とひくつき 《GM》 【フラミィ(スライム)】「ふぁ、なへぇっ…んひぃぁっ…♪ン~…フラミィノココ…オイシイ、ヨ…?」フラミィの姿をしたスライムが、フラミィの顔でその肉棒をフェラしていく姿を…見せつけるように、聞かせる様に…くちゅんっ…れりゅ・・と大きな吸い付き音と共にフェラを強めていく 《GM》 冷たい吸い付きと、舌で…カリ首の辺りを舐め鳥、滲む先走りを飲み干しながら……最後に止め、と言わんばかりにちゅうっと思い切り吸い上げて… 《フラミィ》 【フラミィ】「ひ・・・くう・・・ぁ・・・。」ぎゅ・・・っと残った服をかみ締めて耐えるが・・・  高められていく性感にどんどんと体が動き出して・・・ 「あ・・・かぁ・・・っく・・・あ。」カリ首はきついらしく、腰がぎゅっ、と突き上げられ・・・そしてとどめのその吸い上げに、目を見開いて・・・ 《フラミィ》 【フラミィ】「は・・・ひゃあ・・・く、くあああああっ・・!!だ、めじゃ、でる、で・・・てしま・・・ああああうううっっ!!」腰を高くつきあげて、涎をたらしてしまいながら、びゅくっ、びゅくうううっっ、と勢いよく精液を噴出しはじめる・・・ 《GM》 【フラミィ(スライム)】「んっ…ん~♪…だ、めじゃ、でる、で・・・てしま・・・ぁぁっ…」ちゅぽん、と言う音と共に…口を離せば…精液の噴水が、フラミィを、スライムを、その身体を、その顔を汚して… 《フラミィ》 【フラミィ】「ひうっ!!!」その衝撃に、又ぎゅんっ、と腰を振って、そのせいで飛び散った精液が、顔にまで掛かって、体中が真っ白になっていって・・・ぱくぱくと暫し口を動かしながら、かいかんの余韻に飲まれる 《GM》 【フラミィ】「デーチャッターデーチャッタ…フラミィのセーエキ…イッパイ…」れりゅ、と精液まみれの顔のまま…フラミィの頬にかかった精液を口で舐めとり…蕩けた微笑を浮かべる… 《GM》 っと、では続けてスライムの追撃、参りますねっ…!>フラミィさん 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・あ・・・くぅぁ・・・。」その様子に顔を真っ赤にしながらも・・・まだ疲労感が残っていて用意に動けず 《フラミィ》 こーい! 《GM》 ヘビーアタックのみっ…頑張れヘビースライムっ! 《GM》 2d6+3+3 《ダイス》 -> 2D6+3+3 = [2,6]+3+3 = 14 《GM》 14点でうにょうにょと圧し掛かり押し倒し攻撃っ 《フラミィ》 軽減しても無駄だな・・・受け手、胸AP0! 《GM》 アクトは何かあります? 《フラミィ》 コンプレックス、胸でー 《GM》 あいあいさっ 《GM》 【Hスライム】「ふ、ふふっ…」くつくつと人型の異形が更にフラミィに、スライムメイデンと共に押し倒すように圧し掛かり…その服の布地を、溶かして… 《フラミィ》 【フラミィ】「あ・・・やっ、く、くるな・・・っ!!?」その行為で、ついに完全に裸になってしまって・・・見た目相応に薄い胸も露になってしまい・・・恥ずかしそうに頭をふりながら、手足をじたじたさせる 《GM》 【フラミィ(スライム)】「クルナッ、ダッテ…キラワレチャッタネェ、スライムチャン…」くつくつと笑いながら…その様子を見ていて。ヘビースライムはお構いナシに露になった薄い胸元をなぞり、ひやりとした手を滑らせ始める… 《フラミィ》【フラミィ】「あ・・ひゃんっ!や、胸・・・はぁ・・・さわる・・・な・・  なのじゃ・・・  っんくうっ。」恥ずかしそうにもじもじとしながらも、先ほどよりは緩やかなその行為に、息を漏らし始めて 《フラミィ》ひんやりとした感覚にぴくっ、と時折震えるが・・・それが何ともいえず気持ちよさを煽っていて 《GM》 と、では…ココからは倍速モード、というか纏めてモードでっ…次ラウンド、いいでしょうか? 《フラミィ》ういういっ 《フラミィ》ではまずはスライムメイデンかっ 《GM》 ターンは巡ってスライムメイデン、フラミィ、ヘビーの順ですっ…RPは全て終わった跡に一括でっ 《フラミィ》ういおー! 《GM》 ダークネスヒット+オーラブレイド! 《GM》 3d6+15 《ダイス》 -> 3D6+= [5,6,2]+= 28 《フラミィ》げふっ 《フラミィ》し、シールドで8点軽減! 《GM》 うわっ!?思ったより威力ですぎた!?…に、にじゅうはち…い、いきてるよね…? 《フラミィ》わ、割り込みでその後に古の輝石つかっておくね! 《フラミィ》残りHP12! 《GM》 は~いっ、では輝石の判定を先にどうぞっ 《フラミィ》3d6 《ダイス》 -> 3D6 = [4,4,2] = 10 《フラミィ》10点回復! 《GM》 ほっ…では次、フラミィさんの反撃分をっ… 《フラミィ》で、反撃で・・・ヘビースライムに再度ブリザードウェイブだ! 《フラミィ》2d6+食らえー! 《ダイス》 -> 2D6+= [4,2]+= 16 《フラミィ》よし、之で落ちたはず・・! 《GM》 あ、コレでヘビースライムが落ちたっ…ってことは、このターンはここで〆になって… 《GM》 では演出、改めていきましょうかっ…アクト、どうぞ~! 《フラミィ》口虐でっ!>アクト 《GM》 口辱受諾っ、では… 《GM》 【フラミィ(スライム)】「ジャア…ドコヲコンドハサワッテホシイ…?」にま、と笑う口からは…先ほどのフラミィの精液がつぅ、と零れかけ…それを舌で舐めとる。 《GM》 顔を間近まで近づけているためか、その精液のにおいは嫌がおうにもフラミィの鼻腔を擽って… 《フラミィ》【フラミィ】「――・・・っ!」ぶる・・・体が震える、脳が震える・・・自分と同じ姿とはいえ、その仕草にはドキリとするものがあって・・・ 《フラミィ》その・・・ある意味慣れてきたとも言える匂いと・・・過去に妹にされたことを思い出して・・ 《フラミィ》じゅく・・・  下半身がうずく・・・とろりとした液体が股を伝い・・・ 思わずその部分を押さえてしまいながら・・・それでも真っ赤な顔でにらんでくる 《GM》 【フラミィ】「イイカオ……カラダノナカ、ドキットシテル、デショ…?」つぃ、と頬を冷たい指が撫で…精液を僅かに含んだままの唇を…フラミィへと、ゆっくり重ねる… 《フラミィ》【フラミィ】「・・・う・・・っくうあ・・・ん・・・。」とろけた目になって、そのキスを受け入れてしまい・・・ぶるっ・・・口があわさった瞬間に体全体がひくついて、力が少し抜け・・・ 《GM》 同じ顔同士、ただその表情だけが違う顔が…重なり合い、舌を…からめ始める。どこかそれは鏡写しにも取れて… 《GM》 【フラミィ(スライム)】「ファ…ン、ハム……ン…♪」フラミィの口の中に精液交じりの唾液を、舌を交わらせながら…その身体を抱きしめ…長く長く、キスをする・・・ 《フラミィ》【フラミィ】「ん・・・ふぁうううっ・・・う・・・あ・・・。」ひんやりとした感触と、口の中を蹂躙される感覚・・・何時もなら嫌悪感を感じそうなそれにも・・・従順に受け入れてしまいながら、おずおずと、自らも舌を動かし始めてしまい 《GM》 【フラミィ(スライム)】「んむ、ちゅ…んぁ……キモチイイ…?ジブンノオチンチンノアジ…ドウ…?」くりゅくりゅと舌の先でフラミィの舌をいじりながら…意地悪げに問いかけ 《フラミィ》【フラミィ】「・・・あ・・・くああ・・ぁ・・・ぅ・・・そんなこと・・・聞く・・・なぁ・・・  なのじゃ・・・っく。」悔しそうに顔をゆがめながらも・・・舌はとまらずに、寧ろ自分から熱心に絡めるようになっていって・・・それは自然と、スライムに体を預けていく動きに他ならず 《GM》 【フラミィ】「ふ、ぁっ……ワタシハアナタ、アナタはワタシ……ワタシニウソハツケナイヨ…?……コンナニ…スナオニナッテルシ、ネ…?」上の唇を弄びながら…フラミィの秘唇もまた、指で弄り始める。その愛蜜を掻き出そうという様に指の腹をこすり付けて… 《GM》 その光景に誘われるように、ヘビースライムもまたゆっくりとフラミィに近寄ろうとするも… 《フラミィ》【フラミィ】「あ・・・あ・・・ッくぁあ・・・ぅ・・そ・・・っちはぁ・・さわっちゃ・・・だ・・・ひゃっ。」ぬる・・・と触れただけであふれる愛液に、恥ずかしげに尻尾をじたばたとするも・・・力を振り絞って、近寄ってくるヘビースライムに杖を向け・・・氷の刃を生み出してぶつける 「・・・っくうああ・・・ぁ・・・いつま・・・ひゃんっ、でも・・・想いどうりにはぁ・・・っ。」 《GM》 【ヘビースライム】「きぃいいぅうううっ!?」フラミィの振り絞った力がヘビースライムを襲う…冷気が吹き荒れると…ヘビースライムは手を伸ばそうとしたまま、氷のオブジェと化した。 《GM》 【フラミィ(スライム)】「アララ…コノコハホントニキラワレチャッタノカナ………」ほんの少し苦笑しながら…フラミィへの攻めを、指を秘部に潜り込ませながら…弄り続けて… 《GM》 では、この辺りで次のラウンド、でしょうかね? 《フラミィ》【フラミィ】「あ・・・きゅううっ・・・嫌いなのは・・・主もおなじじゃ・・・っっ!!」いいながらも、ぐちゅりと冷たい指が中にはいってくると・・・又ぴくんっ、と震えた 《フラミィ》了解ですやっ 《GM》 さ、てと…このターンが分け目になる…大事な大事な3ターン目のアタックチャンス! 《GM》 順番はスライムメイデン⇒フレミィとなります 《フラミィ》んですね!耐え切れるかどうか・・・ <現在配置>: 【スライムメイデン(IV5)】【】/【フラミィ】【】 《フラミィ》ぶっちゃけこれでアクト使い切るつもりなので、先に宣言と演出いいかな! たえられればだけd 《GM》 攻撃は…先ほどと同じくオーラブレイド+ダークネスヒット。…出目が高かったら…ごめんなさい、でっ 《GM》 3d6+15 《ダイス》 -> 3D6+= [3,1,3]+= 22 《GM》 22点っ…! 《フラミィ》んと、 《GM》 これは耐えた、かな…? 《フラミィ》シールドで8点軽減して・・・ 《フラミィ》残りHP8かな! 《GM》 ジャストだったの~!?Σ( ̄□ ̄; 《フラミィ》残りHP22だったしn 《GM》 はわわっw …っと、では反撃、どぞ! 《フラミィ》えと、で此処でアクト宣言していいかなっ 《フラミィ》ぶっちゃけこれで倒せないとまけだろうし・・・あ、いや、そうだ 《フラミィ》このターンは責め具解除を宣言するよ! 《フラミィ》これで次ターン先に動けるから!どの道次のターン相手ALL1でもふせぎきれないs 《GM》 はいなっ…と責め具解除ですね 《GM》 あれ、責め具って…解除不可? 《フラミィ》 な、なんだってー 《GM》 [責め具][ふたなり]を解除する: 《GM》 ・シナリオ終了時まで解除されない。 《フラミィ》 うわあw 《GM》 こ、こんなぶんしょうが…(・・; 《フラミィ》 じゃあ、普通に先にアクト宣言しちゃうね! 《GM》 はいなっ! 《フラミィ》 熱い蜜壷と、菊辱・・・でっ! 《GM》 はわ、了解っ…そこは一括であと表現しましょうかっ…で、それを加味したぶんの反撃をどぞですっ! 《フラミィ》 ういうい 《フラミィ》 では・・・まぁ一か八かなので 《GM》 (蜜壷、菊辱分のCPも入れて構いません) 《フラミィ》 CP全部つっこむ! 《GM》 ひ、ひぇえっ!…か、かもーん! 《フラミィ》 8CP消費のブリザードウェーブくらえっ! 《フラミィ》 10d6+之で落ちるか落ちないかっ! 《ダイス》 -> 10D6+= [4,5,5,1,4,2,1,5,3,3]+= 43 《GM》 43…で、これに弱点属性で…+5、此方の防御力が…6. 《フラミィ》 42点か・・・ 《GM》 42ダメージ…この子のHPは…46点、肉体2なのでこのHPだけど…残り…4点 《フラミィ》 あちゃあ・・・w 《GM》 おっしい…ほんとにおしかった…! 《フラミィ》 平均ちょっとで落ちてたか・・・w 《フラミィ》 残念!w 《GM》 では、改めてロール…しますか 《フラミィ》 はーいっ 《GM》 【フレミィ(スライム)】「ソンナニキラワナイデホシイノジャ…ワタシハアナタナンダカラ……」弄る指が…離れる。「ソレニ…コンナニトロトロダト、セットクリョクガナイヨ…?」 《GM》 指の間でにちゃ、と橋を作る愛蜜を…フレミィに見せ付け…そのまま抱きかかえる体制へと身体を動かし… 《フラミィ》 【フラミィ】「あ・・っくうああ・・・っ、そ、それは・・・主が色々いじりおるから・・・っ・・・あ・・・はっ・・・。」抱きかかえられて、不安定な体勢になると、びくっ・・・として抱きつくような形になってしまいながら 《フラミィ》 【フラミィ】「う・・・くううっ・・・・あ・・・そんなもの・・・。」ぷい・・・とそっぽをむいて顔を赤らめるが、まだとろとろと垂れ落ちてくる藍液は、明らかな興奮を示していて 《GM》 足元の水場に、開脚させられ、抱きかかえられた姿のフラミィと、それを抱えるフラミィ(スライム)の姿が写される…そして秘部のあたりに、フラミィ(スライム)から伸びた冷たい何かが当たり… 《フラミィ》 【フラミィ】「や・・・こ、こんな姿勢・・・っ!!?お、おろすのじゃ、こ、これでは・・・ひゃんっ。」口元に手をあてて、抱きかかえられたまま恥ずかしそうに頭を振って、その冷たさに思わず下を向きながら・・・腰をくねくねと動かす 《GM》 【フラミィ(スライム)】「ジャア、ジブンニイジラレテコンナニナッチャッタンダネ…フラミィノ、えっち…」ひた、ひた、と…生やした触手…フラミィの肉棒と似せたそれを…唯一違うのはそれが二本の、二股状になっていることだが…宛がい… 《フラミィ》 【フラミィ】「ちが、我は・・・そん・・・っ!? ま、待て、それをどうするつもりじゃ! ま、まさ・・か・・・や、やめろ、やめぬか・・・そ、それだけは・・・。」ぶる・・っと震える、之から何が起こるのか察したのか・・・明らかに体がこわばって・・・それでも突きつけられた入り口は、ひくひくと開閉していて・・・ 《GM》 身じろぎをするたびに、冷たい肉棒が二本とも、フラミィの股の間を滑り、軽くお尻をつつく形になる。…擦られるたびに二本の剛直はぴくぴくと気持ち良さそうに跳ねて… 《GM》 【フラミィ(スライム)】「ソレダケハ…ヤメテホシイ?…ホント、ニ?」ゆっくりと指で秘部を開かせ…一本目の肉棒が宛がわれる。…二本目もまた…お尻のすぼみに触れて… 《フラミィ》 【フラミィ】「や・・・やめるのじゃ・・・それだけは・・・それ・・だけは・・。」ごくり・・・と喉が鳴る・・・ ふるふると震えるお尻が、それに擦れて・・・ぬるぬると擦りあわされるその部分は・・・とても口と同じ者とは思えない 《GM》 【フラミィ】「ハジメテジャ、ナインデショ…?……ココ、ベツノコノニオイ…アナタニニテルケド、チガウニオイモ、チョットスルヨ…?」流石に形をまねるだけではそれが限度ではあるが…何処となくハジメテではないことや、身近な誰かと交わったことを…指摘して 《GM》 【フラミィ】「ナラ…ワタシガイレチャッテモ……ワレガワレヲウケイレテモ…モンダイ、ナイジャロ…?」ゆっくりと口調が片言ながら…フラミィのそれとほぼ変わらないものとなって… 《フラミィ》 【フラミィ】「そ・・・れは・・・・っあ・・・  お、主には・・・関係ないっ!」ぷいっと頬を膨らませてそっぽを向く 《フラミィ》 【フラミィ】「あ・・・く・・・そ、それ・・は・・・。」どうなのだろう、よく・・・分からない、だが・・・ 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・や、やるならさっさとせぬか・・・どうせ・・・何を言ってもやるのじゃろう・・・!」ぎ・・・と歯を食いしばって精一杯ににらみつける・・・が、旗から見るとソレは、涙を貯めて虚勢を張っているようにしかみえなくて 《GM》 【フラミィ(スライム)】「…ジブンデジブンヲナグサメル…ソレトカワラナイヨ。」強請るような視線で…甘えるような視線で、微笑んで…「……ウン…ジャア……イレルヨ、フレミィ♪」 《GM》 言った瞬間……つぷ、っ…ず、ずずずっ…!!とゆっくり秘部に、菊座に宛がわれた肉棒が…フラミィのそれと変わらないサイズの肉棒が、入り始める… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・ ―――・・・!!!」目が見開かれる、相手が間違えていったのだろうその言葉に・・・かぁあ・・・っ、と体があつくなって・・・それと同時に入ってくる感覚に、体をのけぞらせながら・・・ 《フラミィ》 【フラミィ】「は、いってくる・・・のじゃ・・・あ・・・我の・・・男性器・・・があぁ・・・っ、あああ、あああああああ!!!」中はぎちぎちといたい位に肉棒を締め付ける、苦しそうに息を吐いているが、その中には確かな艶も浮き出ていて・・・汗をたらして体を光らせながら、ぎゅううっと、自身の形をした彼女にしがみつく 《GM》 【フラミィ(スライム)】「アレ、チョットイイマチガエチャッタ……ゴメンネ、フラミィ…デモ…ん、くうっ…♪」てへ、と直すも…なんとなくそれで体温が上がる感触を覚え…少し首を傾げる「ナンダカ…イマチョット、アッタカク、ナッタ…ネ……ア、ァぁぅっ…!」くちゅ、くちゅ、と潤みを増したそこに…疑問符を持ちながらも、攻めをはじめて… 《GM》 【フラミィ】「…フラミィノナカ…アッタカイ、ヨ……スゴク、ドロドロデ、ギューッテシテ……んっ!」冷たい肉棒が、腰のぶつかり合う音と共に突きこまれ、膣へ気と腸壁越しに、二本の剛直が擦れあう… 《フラミィ》 【フラミィ】「あ―・・・あー・・・あっ・・・く・・・中・・・があ・・・っ。」目をきゅっと瞑って抱きつきながら、首をぶんぶんと振って、ぐちゅぐちゅと動かされるたびに、荒く息を吐いて、細かく体を痙攣させながら・・・少しずつ、中もほぐれていって 《フラミィ》 【フラミィ】「あ・・・や、いう・・・なぁああ・・・っ、こん・・・なの・・・ひゃっ・・・あ・・・だめ・・・なのじゃ・・・こんなにやられたら・・・らぁ・・・。」だらだらと涎をたらして、なきそうな顔で彼女を見つめながら、腰が無意識のうちにぐりぐりとねじ込むように動かされていって・・・ 《GM》 【フラミィ】「ナカガ…ナァニ?……コンナニヤラレタラ……キモチヨク、ナリスギチャウカナ…♪」自身から動き始めたフラミィの様子に満足気になりながら…冷たい水上に組み伏せ…冷たい水を突きこみと同時に膣へ、腸へ少しずつ流し込む… 《GM》 沈まない程度の浅瀬に押し倒す形で…フラミィの腋を抱え、指で薄い胸元の先端を転がしながら…つきこむ速度が段々と上がっていく… 《フラミィ》 【フラミィ】「そ・・・じゃああ・・・!だから・・・だからも・・やめ・・・るのじゃっ、やめるのじゃああっっ!!こんなの、こんなのはぁ・・・っ!!」体中がひんやりと冷やされるのとは対照的に、体内は熱くたぎり、涙をついに零してしまいながら腰を浮き上げらセ手 「ひゃ・・・ひゃあやあっ!?にゃ、な、なに、はいってく・・・ひぅっ!!」中に入ってくる冷水にびっくりして、きゅ、きゅうっ!とさらに強く彼女を締め付けて・・・ 《GM》 【フラミィ】「ヤメタラ……ギャクニウズイテシカタナク、ナッチャウカラ…」だから、だぁめ、と言ってぺろ、と舌を出す。締め付けに呼応するように肉棒もまた跳ね上がり、暴れまわり…そのサイズを更に一回り大きくしてしまう… 《GM》 【フラミィ】「ココモ…ナカマハズレジャカワイソウダシ……」つきこむ中…ふと、目に入るのはフラミィの肉棒、つきこみの勢いを弱め…それを自身の秘所へ誘おうと手を伸ばす… 《フラミィ》 【フラミィ】「う、ううううう・・・ぅ・・・・っん・・・あっ、あっ、あっひ・・・ひあぁっ。」悔しそうに唇を尖らせて、ぎゅううっと、彼女にしがみつきながら、大きくなってくるそれに、更に腰をくねらせて、きゅ、きゅうっ、と中を細かく、ぐちゅぐちゅと更に液を滴らせながら、まるで別の生き物のように刺激して・・・ 《フラミィ》 【フラミィ】「ふぁ・・・ふぁうっ、そ、そっちまでやるのかっ!?」驚いたように体をびくっ、とさせて 「う、うー・・・や、そんなにいっぺんにしたら・・・したらぁ・・・。」ぞくっ、と背筋がしびれたようになって、どくどくと心臓が高鳴り・・・・ちょっとふれられただけで、ぴゅくんっ、と既に勃起している肉棒は震えて 《GM》 【フラミィ(スライム)】「チョットイレニクイ、ケド…デモ…ハイッタラ、キモチイイヨ…?」半ば厳しい体制で絡み合いながらも…「セッカクオトコノコノセーキ、アルンダモン…ゼンブゼーンブ…キモチヨク、ナッチャエ…♪」震える肉棒を宛がい…深く、深く…自身の秘部へと埋没させていく…! 《GM》 フラミィの肉棒に冷たい膣壁…まるで水やジェルで出来た膣のような感触を与えながら…奥まで、深く誘って・・ 《フラミィ》 【フラミィ】「や・・・だ・・・めじゃ・・・あ・・・  ソレ・・・だけ・・・はぁ・・・・っっ!!! 」これ以上されたら可笑しくなる・・・ と 「こ・・のぉ・・・ああああっっ!!!」体中が彼女に埋もれそうになりながらも・・・最後に残った魔力をかき集めて、巨大な氷柱を作り出し・・・  「ひ・・・んっ!!く・・・これ・・でもぉ¥・・・くらうの・・・じゃっ!!」目をぎゅっと瞑って、背面からスライムに柱をぶち当てる・・・! 《GM》 【フラミィ(スライム)】「ッ!?」一瞬、危険を感じた…時には既に遅く「…ア、グギュウウウウッ!?」背中から氷柱に貫かれ…水で出来た体を固まらせていくフラミィ…の姿を模るスライム。 《フラミィ》 【 《フラミィ》 【フラミィ】「こ・・・れで・・・どう・・・じゃ・・・っ!!」ぜえぜえと絶え絶えに息を吐きながらも 《GM》 フラミィを組み敷いた体制のまま……氷のオブジェと化していくフラミィ(スライム)…その動きが完全に一瞬止ま…ったかのように思えた。…が 《GM》 では・・・ターンが回って反撃…いきますね~ 《フラミィ》 はーい 《GM》 3d6+スライムメイデンから…オーラブレイド+ダークネスヒットっ 《ダイス》 -> 3D6+= [6,3,2]+= 26 《GM》 …26点ほど、プレゼントなのです(はわわ 《フラミィ》 シールド・・・してもおちるっ!-6だーw 《GM》 はわ、では致命表をどうぞっ… 《GM》 出目が良ければふっかつできるよ! 《フラミィ》 ういういっ 《フラミィ》 えーと、侵食度は・・・今17だから1か 《フラミィ》 1d6+1 とう 《GM》 あ、侵食度のSPは開始時点のものを使うので 《ダイス》 -> 1D6+1 = [6]+1 = 7 《フラミィ》 開始時点では10でした! 《GM》 あ、じゃあ同じか…っと、7は… 《GM》 7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 《GM》 おっきい目、ふっちゃいましたね…(はわわ 《フラミィ》 まぁ 《フラミィ》 6フッタ時点でね・・・w 《GM》 ですね…w 《GM》 ではついでに全滅表も振ります? 《フラミィ》 じゃあふっておきますかー 《フラミィ》 1d6+1 えいっ 《ダイス》 -> 1D6+1 = [1]+1 = 2 《GM》 お、今度は低い… 《フラミィ》 うわー すげーぎゃくにしたい 《GM》 1~2、最後の力を振り絞って脱出する。 《GM》    ・シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。 《GM》 はわ、あ、致命表のほうですが……堕落、この子持ってた(汗 《GM》 ってことは致命表が8、全滅が2になることに… 《フラミィ》 ほむ 《フラミィ》 8ってことは・・・ 《GM》 8:全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。SP+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 になります 《フラミィ》 SP+2か・・・! 《GM》 ですです。…どしまよう、いい遅れたのこっちですし、お好きなほうでどうぞ>致命 《GM》 どしまよう⇒どしましょう? 《フラミィ》 まぁルールにはのっとったほうがいいでしょうかw 《フラミィ》 まぁもらっておきますよw>SP+2 《GM》 はわ、了解っ…では致命8、全滅2の方向で…ロール、していきましょうかっ 《フラミィ》 はーいっ 《GM》 【フラミィ(スライム)】「…イタ、ァ……」氷づけになりかけたスライムの体が…僅かに身じろぎし 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・っうあ・・・あ・・・な・・・に・・・?」確かに手ごたえはあったはずなのに・・・と、ぴくん・・・それに反応するように、肉棒が一度はネタ 《GM》 【フラミィ(スライム)】「モ、スコシデ…イシキトンジャウ、トコダッタ……デモ……チョットアマカッタ、ネ」身じろぎした氷の体から、スライムが解けて…氷ごと、取り込み元の形へと戻って… 《GM》 【フラミィ(スライム)】「ワタシハアナタ、アナタハワタシ…ジブンニジブンハ…タオセナイ、ヨ…?」にま、と笑い…そのままゆっくりと…注送を、そして…挿入を再開して… 《フラミィ》 【フラミィ】「く・・・そぉ・・・。」更に冷たさを増していくそれに、体が小さく震えてしまって・・・悔しそうに顔をゆがめながらも・・・ぎゅ、ぎゅうっ、と締め付ける中は、絶えず・・・寧ろ、更に強くしめつけ、ぐちゅぐちゅと涎をたらし続ける 《GM》 【フラミィ(スライム)】「ン、フャ…ァ……キモチイイヨ……フラミィのアソコモ、オチンチンモ…ォッ……ネ…イッショニ……キモチヨク、ナロ…キモチヨク……トンジャオ…?」 《GM》 蕩け、快楽に染まった表情のまま…フラミィの姿をした怪物は、冷え始めたフラミィを抱きしめ、腰を奥底まで、剛直を自身にめり込ませていく… 《フラミィ》 【フラミィ】「ん・・・ぎ・・・っひゃああ・・・ぁ・・・も・・・だめ・・・じゃ・・・でてしま・・・っっ・・・!!」びゅくうっ!!肉棒がはじけ、まず精液が噴出して・・それに構わず挿入されていく内部に、萎えることを許されず・・・ぶしゅ、ぶちゅぅうつ、と潮までたらし、3つの性感を同時に責められ、だらだらと涎をたらしながら、目がうつろになって行き・・・ 《GM》 【フラミィ(スライム)】「フ、キュァ、ァァアアアゥッ…デル…ワタシ、モ……フラミィノナカ…ァァアアッ…♪」どくんっ…と冷たい何かがフラミィの膣の中で弾ける。暖かい人間の精液とは違う、氷のようなスライムの精液。どろっとしたものをはじけさせながら…くたり、とフラミィの姿をした化け物も脱力して… 《GM》 その冷たさが…逆に蕩け、犯されたフラミィへ一発の活を与えるように、その背筋を、身体を冷やし… 《フラミィ》 【フラミィ】「ひ・・・ひゃあああああっっ!!!」ぶしゅううっ、と大量の潮と、精液を噴出しながら体がそらされて、がくんと体の力が抜け・・・びくっ、びくびくぅt、と痙攣を繰り返して 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・っ!!!くあ・・・ひゃっ・・・。」体を貫く冷気に、僅かながら頭が冷やされて・・・首をぶんぶんと振るう 《GM》 【フラミィ(スライム)】「キモ、チ、ィイッ……ァ、ァアッ…ンッ……」温かい精液を胎内に透かせながら…へたり込んだフラミィのスライム。息を荒げて…その快感に酔いしれたままで… 《フラミィ》 【フラミィ】「(い・・・ま・・・?)う・・・ぐううっ!!」転がっていた杖を拾って、体を支えて・・・力が入らないからだをふらつかせながら、スライムを突き飛ばす・・・! 《GM》 【フラミィ(スライム)】「フャ…!?」折りよく未だ凍りついた場所を突き飛ばされる形となり…バランスを崩すスライム。 《フラミィ》 【フラミィ】「ふ・・・くううっ・・・!!」ばっ、と翼を広げる、まだよたよたと、股間から精液をしたたらせながらも・・・何とか飛び立つ 《GM》 【フラミィ】「マ、マテ…ェッ……モットアソボー、ヨォ…!」まさかの反撃に目を白黒させ…起き上がろうとするも…凍った部分が邪魔をして上手く起き上がれず…難儀そうに身を捩じらせ 《GM》 しかし身を起こしたときにはフラミィは触手すら届かない所まで先に進んでいた… 《フラミィ》 【フラミィ】「や・・・じゃっ!!・・・  べーっ・・・!」最後の強がりか、あっかんべーをしてみせて・・・  そのままびゅーんと飛んでいく 《GM》 っと、ではこの辺で…シーンカット、としましょうかっ… 《フラミィ》 りょうかいっ 《GM》 軽くエンディングの後、アフターに写りますね 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 こうしてほうほうの体で洞窟から脱出したフラミィ、幸い似たような依頼を受けたメイデンたちに保護されることになる 《フラミィ》 【フラミィ】「うぐぅ・・・  屈辱・・・ なのじゃー・・・。」流石にふらふらなのか、保護されるとへたりこんでしまったり 《GM》 【メイデン】「まったく、大分無茶をして……っと、皆戻ってきたみたいだね」洞窟の外、村の直ぐ近くで手当てをしてもらっていると…流石に人数がいればあっという間に征圧してしまったのか、他のメイデンたちも多少ボロボロながら戻ってきていた 《GM》 幸いフラミィの依頼にあった女性も、奥にいたのを発見、無事救出されたようで… 《フラミィ》 【フラミィ】「くう、あ、あんなことさえされなければ、あの程度の輩・・・うぐううう・・・。」おなかが冷えてしまったせいか、少しおなかを押さえつつも 《GM》 【メイデン2】「あ~…まぁああ言う手合いも多いから。……まぁその、慣れるものじゃ、ないしね…」戻ってきたメイデンの一人が、冷えたフラミィの身体を軽く拭いてくれたり、暖めるようにお腹をさすって… 《フラミィ》 【フラミィ】「ひうっ。」少しぴくんと動いて 「・・・ むう・・・まぁ・・・な、なんだ・・・   礼はいっておく。」ぼそぼそとそっぽ向きながらつぶやいて 《GM》 【メイデン】「どういたしまして。…コレからは無茶と無理だけはしないようにネ?……色々とあるのかもしれないけど…無理したら、それこそ奴らにつけこまれちゃうんだから。」 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・ 覚えては・・・おく。」ちっちゃくだが、頷いて・・・ 《GM》 【メイデン】「ん、いい子♪」なでなで、と撫でながら…まだ幼いメイデンの、竜人の少女に微笑んで…「さ、てとっ…どうする?あたし達は村で軽く食事取るつもりだけど…」 《フラミィ》 【フラミィ】「そ、そうじゃな・・・・  せっかくじゃから、一緒して・・・やらんことも・・・ない。」きゅっと服のすそをつかみながら、そっぽを向く、これでも感謝の気持ちらしい 《GM》 【メイデン2】「あはは…じゃ、一緒においで♪」くす、と笑いながらメイデンたちは立ち上がり… 《GM》 その日は女の子同士で、わいわい騒いだのだが… 《フラミィ》 だが! 《GM》 【???】「………マタ、アソボーネ?」 《GM》 一瞬だけ、ドンちゃん騒ぎの中…不意に耳元に届いた言葉は…幻聴か、それとも… 《フラミィ》 【フラミィ】「・・・  ・・・っ!」一瞬だけ、どくん・・・、と心臓が成る・・・だが・・・気のせいだと首を振って 「・・・(ごくり。」楽しそうなメイデンたちを見ながら、ジュースを一気飲みして・・・  「げほっ、ごほげほっ!」咽た 《GM》 【メイデン】「だ、大丈夫?ほら、タオルタオル…」むせたフラミィの顔を拭き…… 《フラミィ》 【フラミィ】「ふぇ、ふぇいきじゃっ!!」涙目になりながらも・・・  でも、その様子は楽しそうで 《フラミィ》 【フラミィ】「まぁ・・・たまにはこういうのも・・・良いかの。」とか、聞こえないように呟いたのは、どんな意味をもっていたのか 《GM》 …楽しい宴はまだまだ続く… 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ……その様子を微笑ましげに見ていた、村の娘が、小さく、しかし何処か…あの化け物のような微笑を浮かべていた。 《GM》   《GM》 …楽しい宴はまだまだ続く…? 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ランドリューフセッション:湖上の影~Doppelganger…?~ fin 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 お疲れ様でしたっ…時間オーバー、ごめんなさいっ! 《フラミィ》 いやいや、こちらこそっ 《GM》 はわわっ…、バランスとかシナリオ内容とか、久々で大分拙いあれでしたけど楽しんでもらえたなら…うれしいな~、とか思いますっ(あせあせ 《フラミィ》 いあいあ、ぜつみょうでしたなーw 《GM》 う、うみゅうっ…そう、でしたなら…はわ、嬉しいですけどっ…次機会あったら、もっといいシナリオ作りますのでっ… 《フラミィ》 (もふもふ! 《フラミィ》 たのしかったよーw 《GM》 はわわっ…此方も楽しかったですっ、フラミィちゃん、かぁいかったのですよ~♪ 《GM》 っと、では収支報告などをやりますね 《GM》 シナリオが失敗した:20点+モンスター、罠経験点+総獲得CPだから…えーっと 《フラミィ》 ほむほむっ 《フラミィ》 獲得CPは8! 《GM》 ポーン級の奴が1匹、ルーク級1匹…最後の倒し損ねた分は抜いて… トラップがルーク級1個で… 《GM》 2+4=6点がモンスター分、4点がトラップ分で計10点、コレに失敗の20点を追加で…30点 《GM》 30点+CPが今回の経験値になります~ 《フラミィ》 ういういっ 《フラミィ》 えーと、38点か・・・ 《フラミィ》 結構はいったな! 《GM》 で、ミアスマが…失敗で8点入手、となりますね 《GM》 はわ、も少しでレベルアップできそうです…? 《フラミィ》 んー 《フラミィ》 前回2レベルなったから 《フラミィ》 もうちょっとあとかなっ 《GM》 はわ、ですかっ……でもミアスマ増えましたし、ちょっと装備強化もできそうですね~ 《フラミィ》 香木買うかなー 《GM》 MP回復アイテム、ですね…やっぱり足りなくなります?>MP 《フラミィ》 後○○殺しに・・・ 《フラミィ》 それもあるけどー、 《フラミィ》 上級魔法で、ブリザードの上位とるからー 《フラミィ》 あれは瞬間的にMP回復すれば一気に火力あげられるのでー 《フラミィ》 それにこっちはシールドスフィアだからーw 《GM》 はわ、なぁるほど…(ぽむ 《GM》 こう、ENもといMP食いな技、大目なのですね… 《フラミィ》 そしてSP19か・・・ 《フラミィ》 んですね>MP食いが多い 《GM》 はわ、も少しで20の大台っ… 《フラミィ》 一気にふえたn 《フラミィ》 装備加工ってのは 《フラミィ》 全体で侵食度回でいいんだよね? 《GM》 はわ、どうだろう…ちょっと確認っ 《フラミィ》 自分もさがしてこよう 《GM》 んにゅ、書いてないっぽい、のかな……今晩当たり、聞いてみますか… 《フラミィ》 だねーw まぁ全体で侵食度回ではあるとおもうけど・・w 《GM》 はわ、でないと色々いっぱい装備できちゃいますしね… 《フラミィ》 えーと、で・・人脈もとれるんだっけ? 《フラミィ》 後、刻印か 《GM》 人脈…はどうなるのかしら。今回出てきたキャラ、殆ど名無しさんだし…(汗 《GM》 あ、刻印はスライムメイデン、ですね…刻印の場所はどうしましょう? 《GM》 (特に定めなくてもいいかもですが) 《フラミィ》 ふむー、お任せしたいところだが|・・) 《フラミィ》 ・・・そだねー・・・背中、かな?w 《フラミィ》 翼の付け根とかに 《GM》 はわ、じゃあ付け根に…水の雫みたいな刻印、ですかね~ 《フラミィ》 ういういー

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