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ランドリューフ戦記/魔女検定」(2008/10/26 (日) 16:51:23) の最新版変更点

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《GM》エレトレアは司祭に私室に来るようにと呼び出された 《エレトリア》【エレトリア】「ん・・判りました。すぐに向かいます」そう恐らく誰か伝えてきたんだろう人に答えて、いつもの服装でいきます~ 《GM》かって知りたる司祭の私室に付くが、何故か男性と思わしきローブ姿の男が二人、司祭の横に付いている 《GM》【司祭】「エレトリア、呼び出して済まないな」 《エレトリア》【エレトリア】「ただいま参りました。」と膝をつきながら警戒とかも司祭の知り合いだろうし一切しない 《GM》【司祭】「単刀直入に言うとな、エレトリア。お前に魔女の疑惑が掛かっている」と、ずばっととんでもないことを言い出す司祭。 《エレトリア》【エレトリア】「魔・・魔女ですか・・・そんなことは・・・」 《GM》【司祭】「あり得ないな。私が保証しよう」と、力一杯強気に断言する 《エレトリア》【エレトリア】「それで・・・魔女の疑惑がかけられると・・どうなるのでしょうか・・」 《GM》【司祭】「だが、査問会のこの二人がどうしても保証しないのだ。だから、魔女検定を行うことによって、お前が魔女でないことを証明した方が早い、と思ってな」 《GM》(訂正)【司祭】「だが、査問会のこの二人がどうしても信用しないのだ。だから、魔女検定を行うことによって、お前が魔女でないことを証明した方が早い、と思ってな」 《エレトリア》【エレトリア】「なるほど・・・判りました、それでは、その魔女の検定をお願いします」と二人に言って 《GM》【司祭】「うむ…では、エレトリア。着衣を脱ぐように」あっさりととんでもないことを言う 《エレトリア》【エレトリア】「えっ!ぬぐって・・・服を着ていたら判らないもの・・・なんですか・・・?」と顔を真赤にしながら 《GM》【男1】「魔女検定とは、魔女と思わしき女性の身体に痣がないか調べ、その痣が魔女の痣でないか確認することによって、検査される」服を脱ぐのは絶対と、断言して 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・・くぅ・・・判りました・・・・」と顔を真赤にしながら・・・腕のベルトを外し・・上着を脱ぎ・・そしてその大きな胸とそれを抑えるブラ、そしてショーツを晒し出して・・ 《GM》【男2】「手で隠すことはしないことだ」服を脱いでいる最中にも注意が跳んで 《エレトリア》【エレトリア】「は・・いです・・・」顔を真赤にして隠さないようにその白い肌を晒して「下着も・・・ですか・・・」と小さな声で聞いて 《GM》【男1】「当然だ。さもなくば、体中の隅々まで探せないであろう?」何を言っているのだと首を傾げるように 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・・判りました・・・」と、そのままブラに手をかけて・・ぷるんと大きなおっぱいを晒し出して・・ 《GM》【男2】「ほう…」男は男と言う訳か。エレトリアの巨乳に思わず感嘆の溜息を漏らし 《エレトリア》下着のほうも3人のほうを一度みてなから・・・目をとじて恥ずかしがりながらも脱いでいき・・・そのまま生えてないスジが見えるだけのそこを晒し出してしまう 《GM》【男1】「ほほう…では、調べさせていただきましょう。両手を挙げて、足を拡げなさい」そう言うと、無防備なエレトリアに男達が近づいてくる 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・はい・・・」恥ずかしそうにしながらも、ここでやめたら司祭様の迷惑になると思いやめれずに言われたよう両手を挙げて、足を広げてしまう 《GM》【男2】「では、どれどれ…」男は背後から回ると、エレトリアの背中をじっくりと見つめた後、背後から手を伸ばし、エレトリアの胸をわしづかみにして、揉み始める 《エレトリア》【エレトリア】「んひゃ・・みる・・だけじゃんぅ・・ないんですか・・はぅぅ・・」とびくつきながらも振り払おうとしてしまうのを必死に止めて 《GM》【男1】「魔女の痣は高ぶらせたときにも出ると聞いています」そう言って真正面からはえていない秘部をじっくりと見つめ、指先をスジに入れたりして 《エレトリア》【エレトリア】「んふぁ・・そこはだ・・んぅぅ・・」びくびくっと軽く震えながらも見られている恥ずかしさと指での刺激にほんの少し蜜が染み出し初める 《GM》【男1】「ダメと言われても困りますけどね」にべもなく、指を秘所の入り口に入れながら、スジに痣がないかじっくりと指先で弄って 《エレトリア》【エレトリア】「んふぁ・・あぅぅ・・・んきゅぅ・・・」刺激に足を閉じそうになったり、手を下ろしそうになったりするのを耐えながらも二人の男の弄繰り回されて、秘所の部分はだんだんと蜜を染み出していきながらも、それを感じ取って顔を真赤にしてしまう 《GM》【男2】「…ふむ、この刻印は?」すると、身体が高ぶっていると、いつの間にか、左乳房の右側…心臓部の上の部分に、妙な痣が浮かび上がる 《エレトリア》【エレトリア】「んぅ・・え・・?」とその言葉に驚きそれを見て 《GM》【男1】「ふむ、失礼」と、唐突に針でその痣を突き刺す…が、エレトリアには痛みは無く 《エレトリア》【エレトリア】「こ・・これは・・?」と驚きながらも、首をふりつつ、司祭様のほうをみて 《GM》【司祭】「そんな…馬鹿な…」司祭の方も驚愕している。 《GM》【男2】「どうやらあなたは魔女の様ですね。連行させていただきますよ」そう言うと、手早くエレトリアの両手を背に回させ、縄で拘束してしまう 《エレトリア》【エレトリア】「なっ・・きゃぅ!」そのまま縄で拘束されてしまい手が使えなくなる「そんなこと・・・」そう呟きながらも、抵抗はしない! 《GM》【男1】「では、魔女。付いてきて貰おうか」エレトリアに首輪を付けると、口調も冷たい命令となり、ぐいっと鎖を引っ張って外に出ようとする 《エレトリア》【エレトリア】「うっくっ・・・う・・・はい・・・」この後どうなってしまうのかと思いながらついていきながら、外に出ようとするのに、裸だということを思い出して顔を真赤になってしまい 《GM》「おいおい、あの女、魔女だったのかよ」「すげぇ胸だな。あれで男を陥れてたんだろうな」「しかも、下は生やしていない…なんて淫乱な奴だ」外に出ると、大勢の人々が野次馬に来て、エレトリアの肢体を舐めるように見つめながら、次々に好き勝手言い始めて 《エレトリア》【エレトリア】「うぅぅ・・・」数日前まで慕われていた人々などにそういうことを言われて、そして体を見られてしまい、顔を真っ赤にしながらも、さっきの攻めで軽く火照ったアソコからは、細い筋の蜜が流れているのがしっかりと見ると見えてしまう 《GM》「見られて罵られて蜜を垂らしてやがる」「魔女で淫乱な上に変態か。救いようがねぇな」「ほんとは露出プレイしたいだけじゃないのか」野次馬に好き勝手言われながらも、査問会の男とエレトリアは街の中を進んでいく 《GM》【男1】「着いたぞ」たどり着いたのは、街の中央の開けた場所。そこにギロチン台の様なものが置かれているが、刃は無く 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・・そんなこと・・・」と小さく呟きながらも、自分のアソコから垂れてしまってる愛液に顔を真っ赤にして 《エレトリア》【エレトリア】「え・・?ここは・・・?」とそれを見て 《GM》【男2】「お前の人生の終着駅だ。お前はここで一生、晒し者として生きるんだ」そう言うとエレトリアの首を台に固定させ、足にも分厚い金属の枷を付けていく。ちょうど上半身だけ机の上に寝かせ、両足を拡げたまま固定したような状態で 《エレトリア》【エレトリア】「んきゃ・・そんな・・・」と固定されて、机に胸をむにゅと押し潰すかのように押し付けてしまう状態で、一般人には、お尻の穴と弄られて蜜が染み出しているアソコが晒されてしまい、目を閉じて顔を真赤にしてしまう 《GM》【男1】「せいぜい女の悦びを楽しんでいるんだな、淫売」手を縛った縄も、分厚い金属製のものに取り替えられる。机も透明で出来ており、身体を隠せる部分はなく、逃げる方法も全くなく、ただ今与えられた状況を受け入れるのみで 《エレトリア》【エレトリア】「んぅ・・そんなこと・・あぅ・・・」隠し部分がないのが判りなんとか抜け出せないかと抵抗してみるが、まるで誘うようにお尻を振っているだけになり・・ 《GM》【男2】「どうした、恥ずかしいのか?」今頃になって抵抗しようとするエレトリアを、見下すようににやにやと笑みを浮かべながら言葉で嬲る 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・はい・・・」と涙目のまま答えて抜けだそうと抵抗するのをやめようとせずお尻を振る形で 《GM》【男2】「魔女には人権はないんだよ。どんなことされたって文句いえねぇんだぜ?」男はズボンを下ろし、ガチガチに固くなった剛直をエレトリアの秘所の入り口に添える。両手で尻を掴むと、エレトリアはもはや尻を振ることすらできず 《エレトリア》【エレトリア】「ううぅ・・・そんな・・・」と涙目になりながらも、それにびくっと体を震わせて目を閉じて耐えるように 《GM》【男2】「覚悟しとけよ、これはまだ始まりにすぎないのだからな」ずぶずぶずぶ、と深々とエレトリアの秘所に剛直を貫いていく。途中、障害らしきものがあったが、全く気にもせず、容赦のない陵辱が始まった 《エレトリア》【エレトリア】「うぐぁ・・ふぅ・・・ぐぅ・・・」初めてを奪われて痛みに目を見開き口をあけて声にならない声をあげてしまいながらも、アソコはきつくしめつけてしまい 《GM》【男2】「初物だったか。だが、こいつはきつく締め付けて良いな」エレトリアの事は全く気にせず、自分の快楽だけを考え、遠慮無く激しく抜き差しをして、パンパンと肉が打ち合う卑猥な音を奏で出す 《エレトリア》【エレトリア】「んぐふぁ・・うぅぅぐ・・・」なんとか痛みに耐えながらも、涙を流しつつ、早く終わることを祈りつつも、更に痛みにきつく締め付けてしまい 《GM》【男2】「ん、出すぞ」エレトリアが孕むかどうか。そんなことは問題ですらないと、彼女の膣の中に、熱く粘っこい白濁の液体をぶちまける。 《エレトリア》【エレトリア】「んぁだめぇ!・・んふぁぁぁぁ!」それに驚きながらも膣内に入ってくる精液の熱さに体を大きく仰け反らせながらびくついてしまい 《GM》【男2】「ふうぅ、いいじゃないか。魔女」ごぷっと卑猥な音を立てながら、剛直は抜かれる…しかし、【男1】「次は俺だな」と、すぐさま次の剛直がエレトリアの中に入ってくる。しかも先ほどと形も攻め方も違う、また異なった刺激で 《エレトリア》【エレトリア】「んくぅふぁ・・だめぇ・・・」さきほどの精液のおかげで最初よりは痛みはないが、それでも残る傷の痛みと更には剛直の刺激にだんだんと体をびくつかせてしまい 《GM》【男1】「こいつ、さっきまで処女だったのに、もう感じてやがるぜ」そそり立つ剛直でぐいぐいと膣内を暴れ回り、肉の壁を激しく擦っていく 《エレトリア》【エレトリア】「そんなこと・・・んふぁぁ・・・!」と痛みと刺激にびくつきながらも剛直をキツクしめつけてからだを震わせて 《GM》【男1】「これだけよがっておいて、んなわけねぇだろ!」最後に一突き、ドンっと突き刺すと、白濁の精の塊をどぷどぷと膣の中にぶちまけていく 《エレトリア》【エレトリア】「んきゃぅぅぅぅ!!」それに大きく体を仰け反らせながら感じてしまい、体をびくびく震わせてしまうの 《GM》【男1】「ふぅ…こいつは良いぜぇ…おい、魔女、見てみろ」そう言って指さした先には、無数の男の数。これから、エレトリアを犯しに来た男の数。その数は、到底数えきれるものではなく、そして一回だけで終わるものでもない 《エレトリア》【エレトリア】「あぅ・・・そ・・・んな・・・」それを見て絶望するかのような表情で 《GM》【男2】「おい、魔女、もう一つ、良いニュースがあるぜ」にやにやと意地悪そうに笑みを浮かべながら、男はエレトリアの顔を見つめて 《エレトリア》【エレトリア】「え・・・?」とそっちのほうを見て 《GM》【男2】「てめぇの身体は、まんざらでもなさそうだぜ?」溢れに溢れた愛液をすくった指先を、エレトリアに舐めさせるように近づけさせて 《エレトリア》【エレトリア】「そ・・そんなこと・・・」顔を真赤にして否定しようと首を振るが実際にそれをみてしまい・・・ 《GM》【男1】「この拘束には鍵は付いてないし、取り外すことも出来ない。おまけに客は満載だ。楽しいじゃないか」そう言っている合間にも、別の男がエレトリアの秘所に剛直を突きつけていて 《エレトリア》【エレトリア】「んひゃぁぁ・・・そんなこと・・んきゅぅぅ・・」最初の頃とは違う色っぽい声をあげてしまいながらも、お尻を軽く動かして刺激を求めてしまい 《GM》【男2】「本性を現しやがったな? ほら、綺麗にしろ、魔女」エレトリアの口元に愛液と破瓜で付いた血、精にまみれた剛直を突きつけて 《エレトリア》【エレトリア】「うぅ・・そんな・・あぅ・・・ん・・ちゅ・・・」否定できないことが既にわかっているので諦めて口付けをし、そのままなめとっていって 《GM》【男2】「おい魔女。てめぇは自分の裸を隅々まで見られるのが好きで、見ず知らずの男に犯されるのが好きで、しかも野郎のものしゃぶっちゃうぐらい淫売なんだよなぁ?」自分のものを舐めさせながら、エレトリアを言葉で嬲っていく。そうしている合間にも、顔すら見ていない男にエレトリアの秘所に剛直を何度も抜き差しされて 《エレトリア》【エレトリア】「んふぁぁ・・そんなこと・・」それを言われる度に顔を真っ赤にしてしまい、膣内にはいってるそれをびくっっと締め付けてしまい 《GM》【男1】「そんなことない、か? 俺の物も舐めたくないのか?」愛液と精が交じった萎えた剛直をエレトリアの口元に突きつけて。そして意志を問うてる口元とは裏腹に、背後では多くの男達がエレトリアの意志を無視して、彼女の膣内に白濁の精をぶちまけていって 《エレトリア》【エレトリア】「んふぁぁ・・あぅ・・あぁぁぁ・・・」何度も膣内に入れらて既に快感しか感じずにびくびくと震え続けて 《GM》【男2】「認めるんだな。全裸を見られたかったと。拘束されて無理矢理犯されたかったと。男の物をしゃぶりたかったと」エレトリアの膣内に精をはき出し、汚れた剛直が次々にエレトリアの前に並んでいく。しかし、こちらは無抵抗に犯される膣とは異なり、エレトリア自らの意志で舐め取る物で、舐めると言うことはそれを認めたことで 《エレトリア》【エレトリア】「あぁ・・・は・・・い・・・・全裸を見られたかった・・です・・・拘束されて・・・無理やり犯されたかったんです・・・男のものをしゃぶりたかったんです・・」と言いながら目の前のそれを舐め取ってしまい 《GM》【男1】「ふふ、良いだろう。時間はたっぷりある。存分に楽しもうじゃないか」剛直を舐められながら、楽しそうな笑みを浮かべてエレトリアを見下ろす。その後、数え切れないほどの男がエレトリアの膣と菊座を犯し、数え切れないほどの剛直を全て舐め取っていった 《GM》そして、いつしか記憶がとぎれとぎれになり…気がつくと… 《GM》エレトリアは、自室でベットの上で目を覚ましていた 《エレトリア》【エレトリア】「ふぁ!」ばっと起き上がりまわりをキョロキョロと見るのと同時にベッドをみて・・・ 《GM》枕元においてあるのは、『魔女』に関する本。読みふけっている内に寝てしまったのだろうか 《エレトリア》【エレトリア】「夢・・よね・・」と下着姿のまま起き上がろうとして・・ 《GM》愛液でべっとりと濡らしたショーツ。ふと、胸元に魔女の痣があるんじゃないかと不安になって。と、ちょうど君の部屋をノックする音が聞こえr 《GM》【司祭】「私だ。エレトリア、入って良いか?」寝起き、下着姿、愛液まみれのショーツ。当然、男どころか、女相手にも見せたくはない姿 《エレトリア》【エレトリア】「え!いやえっと!」と慌ててしまいどたばたしてしまう 《GM》【司祭】「どうした? 入っちゃ行けないのか?」慌ただしい様子に、入って良いか躊躇して 《エレトリア》【エレトリア】「す・・すいません、ちょっと散らかってしまっているので・・」と慌てながら言いつくろい 《GM》【司祭】「そうか、ではまた後で私の部屋に来て欲しい」そう言うと、廊下から人の気配が消えて 《エレトリア》【エレトリア】「わ・・わかりました・・・」 《エレトリア》【エレトリア】「とりあえず、今のうち下着とか変えて・・・」という訳で準備してから着替えていきます 《GM》先ほどのあれはなんだったのだろうか。欲求不満な身体が見せたただの淫夢なのだろうか 《GM》だが、それでも、淫夢の中で言ってしまった己の言葉は、エレトリア自身を縛り付けて… 《エレトリア》【エレトリア】「こんなこと考えてはいけないわね・・・しっかりと・・魔物を殲滅するためにはもっと訓練しなくては・・・」ととりあえず、そんな雑念は捨てようとしながら司祭の部屋に向かうってことで! 《GM》では、お疲れ様、かなw 《エレトリア》あぃ! 《エレトリア》ありがとうございます!! 《GM》CAは何使っておきます? 《エレトリア》なんか途中ぐだぐだしてしまった感がOTZ 《GM》いえいえw 楽しかったですよw 《エレトリア》つけられた種と口辱で! 《GM》了解です 《エレトリア》処女のままなのは夢だから仕様ですよねw 《GM》クリスはそうは行かなかったですけどねw 《エレトリア》とりあえず、こっちはこう処女を失うタイミングではないと思ったので!(ぇ 《GM》まぁ、違うでしょうなw 《エレトリア》こうもっと面白そうなタイミングがいいね!w 《エレトリア》と・・とりあえず、寝ますね! 《GM》おやすみなさーいw

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