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ランドリューフ戦記/ドラゴンの巣作り」(2008/10/27 (月) 17:53:56) の最新版変更点

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《GM》 ヒロインクライシスTRPG ランドリューフ戦記【ドラゴンの巣作り…?】はじまりはじまり 《GM》 えー、ということで皆さん。とある森の前に来ています 《GM》 最近、この森から異常な瘴気があふれ出している……ということで 《GM》 クゥトはエリスを伴ってその調査に、ドゥエリアは……ダンジョンが原因だから潰して来い、とのお告げですかにゃ 《エリス》 【エリス】「先生と冒険に出るのははじめてですわね。楽しみで楽しみで昨日は夜興奮して(えっちなことして)眠れませんでしたわ♪」 《クゥト》 【クゥト】「モンスター研究はもちろんの事、ミアスマ研究もフィールドワークが第一ですからねー。しっかりとお勉強しましょう」 《GM》 で、お三方は森の入り口で鉢合わせ…というところなのが現状です 《エリス》 【エリス】「そこの司祭様は大丈夫ですの? おなかが随分と、その……」 《エリス》 妊婦のおなかをみて 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「これもまた啓示の赴くままに……  ですけど」まだふくらみ始めて間もない目立たないお腹をなでながら、口元に手を当てて うぷっ 《エリス》 ちょっと赤くなる 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「どうかなさいましたか?」 まだ然して動きに支障は見られないだろう其の体系。 むしろ、お腹よりも悪阻が問題だ。 《クゥト》 【クゥト】「あら、ドゥエリアさんですか?今日はこの瘴気の原因撲滅でしょうか。瘴気で気分でも悪く…?」 《エリス》 【エリス】「(というよりもあれは悪阻ですわよね…手ん)」 《エリス》 【エリス】「(というよりもあれは悪阻ですわよね……)」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「いえ、少々体調が思わしくないのは……見たままに――だけど、お邪魔にはならない程度には……また、御一緒になりましたね。クゥトさん。」にっこりと 《エリス》 【エリス】「先生、お知り合いですの?」 《クゥト》 【クゥト】「目的も同じようですし、今日はご一緒しましょうー」 《クゥト》 【クゥト】「ええ、こちら、シスターメイデンのドゥエリアさん。こちらは私の家庭教師の教え子のエリスさんです」と2人をそれぞれ交互に紹介して 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「シスターのドゥエリア・ラックフィールドと申します。 この手の調査・報告の専門医みたいなものですわ。」にっこりと笑いかけて、 フェイス オブ スマイルマスク 《エリス》 【エリス】「エリスティア・ローランディアと申しますわ」 《GM》 ふむ、では突撃準備はいいですかな? 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「戦力としては……見ての通りお役に立たないかもですが、お邪魔にはなりませんので。」にっこりとシスターローブを揺らして 《クゥト》 【クゥト】「………(はじめての人がいるから猫かぶってるなー)」とか思いつつ思うだけでついてく 《ドゥエリア》 私はいつでもOKです。 《GM》 おけー、ではシーンを切り替えますー 《GM》  地上:瘴毒の森 《GM》 …と、いうことで森に足を踏み入れたお三方ですが 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「(……私の実務は、基本非公式だ。 明かせないだろう?)」と耳打ちして置くのです<クゥトさん 《GM》 なんというか、こう……植物が異常発育しています 《エリス》 【エリス】「空気がよどんでますわね」 《クゥト》 【クゥト】「…はわわ(なんで心を読まれたんだろう!)」 《GM》 でかすぎるラフレシアとか、粘液のカタマリみたいな植物とか…… 《エリス》 精液のにおいがする植物なんて今更珍しくもありませんわ 《クゥト》 【クゥト】「面白い植物が一杯ですね!」メモを取りつつ 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「……(顔に出ているぞ。 私も荒事は裂けたいのでな。)」ともう一押しして>クゥトさん 《GM》 ふとみると、植物の中に上半身が飲み込まれてるようなゴブリンとか、オークとか。 《エリス》 【エリス】「精液のにおいがする植物なんて今更めずらしくもありませんわ」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「瘴気で……本来の姿を取れないでいるのでしょうね……なんという嘆かわしいか。」 《エリス》 見かけるたびにトドメをさしていきましょう(鬼) 《クゥト》 【クゥト】「あー…アレは獲物を捕食する植物のようですね」目もメモ 《GM》 うん、で。そんな三人に……植物が少々、触手を伸ばしてきました 《GM》 ということでトラップの突破モードです 《エリス》 【エリス】「ふん、いつもいつも婦女子を犯すような……こんなもの百害あって一理なしですわ。きましたわね」 《クゥト》 【クゥト】「おっと……こっちにも来ちゃいました!」 《GM》 -うつぼん(ナイト/耐10攻4特12) 〔十夜〕 《GM》 --TP34/体/攻2d6+8/《バインディング》《淫毒》《雌豚狩り》 《GM》 --解説:瘴気の毒を帯びて変質した植物。 《クゥト》 うつぼん 《GM》 こんなのが3体。それぞれ1体ずつ、ですね。 《エリス》 めめめめめめめめめすぶたがり?! なんですかそのおいしそうな効果はw うつぼんC:34 うつぼんE:34 うつぼんD:34 《GM》 うん、クライシスアクトを使った数だけ、ダメージに上乗せするような効果。今は関係ないw 《クゥト》 使ったアクトの数だけ被害が増えるトラップでしたっけ? 《GM》 ですー 《エリス》 うっはあw 《GM》 そんなわけで、抜けてもらいましょうかっ。 《エリス》 では、いつものようにわたくしは開幕でサーチとラップを使いますわ 《GM》 どぞー 《クゥト》 ではうちもウィークポイントします 《ドゥエリア》 では、開幕でさらに 《エリス》 【エリス】「少しは手ごたえがありそうですわね」 《ドゥエリア》 アサルトフォーメーションで 《エリス》 ぴこぴこと狐耳が動き 《ドゥエリア》 全員の罠抵抗力を+2します 《GM》 うわぁ 《クゥト》 1d6 《エリス》 なにこの完璧な布陣w 《クゥト》 -> 1D6 = [1] = 1 《クゥト》 うわ、しょぼす 《GM》 だから完璧といったのですよw 《エリス》 -> 9+1D6 = 9+[1] = 10 《エリス》 う、こっちも 《エリス》 でも10低下ですわ、みなさま頑張りましょう 《GM》 クゥトは自分の罠にー、ですね? 《エリス》 どーせこのターンで突破は無理ですしw 《クゥト》 そです うつぼんC:23 うつぼんE:24 うつぼんD:24 《GM》 では突破判定、それぞれどうぞー 《クゥト》 ではあらためて突破判定をば 《クゥト》 ガッツ使用ー 《エリス》 では、わたくしはガッツを使いますわー 《クゥト》 体力 《クゥト》 -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 《エリス》 -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 《エリス》 しょぼっ!? 《エリス》 まあどうせそれでも次のターンには突破できそうなレヴェルですが……くすん 《GM》 あとはどぅえりん 《ドゥエリア》 体力で罠抵抗 《ドゥエリア》 -> 3D6+4+2 = [6,2,1]+4+2 = 15 うつぼんC:8 うつぼんE:14 うつぼんD:9 《GM》 はいなー、あと一息ですね 《エリス》 では、ダメージですねぇ 《GM》 ではラストに、うつぼんたちの攻撃ー 《GM》 クゥト 《GM》 -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 《GM》 エリス 《GM》 -> 2D6+8 = [3,2]+8 = 13 《GM》 ドゥエリア 《GM》 -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 《クゥト》 【クゥト】「シールド!」はねかえした 《エリス》 むむむむっ……誰か、防御魔法余裕があれば使ってくれないでしょうか…… 《GM》 以上のダメージ、+催淫+バインド進呈ー 《クゥト》 12点シールドですが。あと一枚なら 《エリス》 その12点シールドなど丁度いいw 1点ダメージがはいるからいろいろアクトが使えるw 《ドゥエリア》 コッチはスウェーで良いわ。 7点を……腰に貰って 16/07/04 でアクトなし 《クゥト》 【クゥト】「エリスさん大丈夫ですか?」エリスにもシールドを張り張り 《クゥト》 バッステはダメージが通らなくても来るんでしたっけ 《エリス》 腰に受けて、ぱんつはいてない! 《エリス》 【エリス】「きゃああっ!」びりびりびりっ 《エリス》 ぱんてぃがやぶけ、スカートを直接肉棒がつきあげるw 《GM》 ダメージ通らなくてもきますね、トラップは 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「あらあら、きゃっ!――よっととと!?」よたよたとギリギリで腰に来る触手を回避しながらも軽く布地を破かれて、其処から侵食する淫毒に体を軽く震わせる。 《クゥト》 モンスター魔法とは違うのか 《エリス》 【エリス】「はぁ、はぁ……くぅ、か、体があつくっ……」 《GM》 ですねぇ、1点以上のダメージ、とは書いてないですから 《ドゥエリア》 ん? 《ドゥエリア》 浸透が無い場合はダメージがないと駄目じゃなかったかな? 《GM》 んー、その記述がないんですよねぇ 《GM》 まぁ、今気がついたことですが。最初はダメージなし=無効で考えてたので。無効でOKですw 《クゥト》 ふお、くらったロールしかけてたw 《エリス》 では、わたくしは内股になりながら 《エリス》 次のターンの開幕で、ふたたびサーチトラップですわ! 《GM》 おけー 《クゥト》 【クゥト】「わわ、さほどダメージは無いようですけど……例のごとく、淫毒持ちなのでしょうか…」ひとりメモ 《GM》 どうぞー 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ちょっとばかり……困る仕掛けですね。」苦笑いしながら、片手でお腹を押さえて、ハァと息を付く 《エリス》 -> 9+1D6 = 9+[3] = 12 《GM》 …全滅っ!? 《エリス》 【エリス】「こ、こしゃくなですわ……これで、どうですのっ!」 《GM》 というか、その後のエリスの行動で解除やなw 《エリス》 ですね、一ゾロでも突破できますわw 《クゥト》 【クゥト】「さすがエリスさん。お見事です~」 《GM》 ……ナイト級トラップが2ターンもたないのか… 《エリス》 【エリス】「はぁ……はぁ……このくらい、朝飯前ですわ。ですが毒にやられてしまいました……」 《ドゥエリア》 いえ 《エリス》 【エリス】「せ、先生っ、自慰を手伝ってくれませんこと?」 《ドゥエリア》 バインド入るので判定 -4よね 《GM》 あ 《エリス》 うん、それでもいちぞろで突破できますわ! 《エリス》 サーチトラップは判定ではないので入らないと 《エリス》 いわれましたもの 《GM》 まぁそれでも全員突破やね 《エリス》 そのかわり、ガッツも使えません 《クゥト》 【クゥト】「ええっ…?い、いいですけど…それって自慰って言うのかしら?」小首かしげつつ 《クゥト》 Q&Aにかいてあるねー>ウィークとかトラップサーチについて 《エリス》 【エリス】「ん、くぅっ、最近手こきだけじゃうまくだせませんのっ……」 《ドゥエリア》 あぁ、ダイスは振るけど判定じゃ無いのか・・・ 《エリス》 しゅっしゅっしゅっしゅっ 《GM》 アクト処理よければ、終了宣言おねがいしますー 《エリス》 スカートを食んで、おちんちんをしゅっしゅっしゅっと上下にこすります 《エリス》 さきっぽなめなめしてくださいw 《クゥト》 うちは食らってないので何もありません! 《エリス》 自慰&ぱんつはいてないですわね! 《GM》 おけ、ろーるどうぞw 《エリス》 ああ、しかも妊婦さんにみられてるから……視姦はまだいいかしらw 《ドゥエリア》 とりあえず、アクトは無いけど……ここで淫毒とバインドは消化していきますです。 《エリス》 バインドも消化していこうw 《クゥト》 【クゥト】「仕方ありませんね~…んっ、ぺろぺろっ、ちゅっちゅっ」火照りを鎮めるために肉棒を扱くエリスの前にしゃがみこんで、チュパチュパと亀頭を浅く舐めながらオナニーのお手伝いをして 《GM》 ああ、バインドはきえます、罠抜けたら 《エリス》 【エリス】「はううっ、先生、はううっ、そうですわぁっ、おちんちん縛られててもこれでだせそうですのぉっ! ひうっ、しろいの、きたないのでちゃううっ!」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「っ!?……あ、あやや……と――お邪魔になりませんように私は裏で……」二人の情事を隠れて、見ないようにしましょう 《エリス》 【エリス】「あああ、妊婦司祭様にも気遣われて、あさましくザーメン発射するなんて、わたくし、恥ずかしいことを……は、ひぃぃっ、でますぅぅぅ!」 《クゥト》 【クゥト】「んっんっ、れろっ、れろっ…ふぁ?ドゥエリアさんも気にしなくていいですよ~?生理現象ですからっ♪」 《エリス》 どぴゅっびゅっびゅっびゅるううううっ! 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(まったく……メイデンとは言え、アレは――流石に困るな……んっ、とは言え…毒抜きとは言ってもこれは辛いな。)と二人から隠れた木にもたれて、軽く自分の秘所を撫でるように淫毒を抜き出して起きます。 《エリス》 雄臭いものを抜いて、すっきりします。まるw 《GM》 あー、ではドゥエリア。向こうがきづいてないだけなのか…今君達をおそったうつぼかずらが、まだまだいっぱいいますねw 《GM》 襲ってくる様子はないですが。それが分かります 《エリス》 自慰&ぱんつはいてないを消費しますw 《GM》 ういー 《エリス》 【エリス】「あああ、司祭様にも気遣われて、あさましくザーメン発射するなんて、わたくし、恥ずかしいことを……は、ひぃぃっ、でますぅぅぅ!」 《GM》 おけー 《クゥト》 【クゥト】「ひゃっ…!んふっ、すっきりしましたか~?じゃあ、ドゥエリアさんが鎮まったら先へ進みましょうか」エリスのザーメンを口元から制服に飛び散らせながら、立ち上がって 《エリス》 に改定しましたーと 《エリス》 【エリス】「は、はいっ……先生、ありがとうございます、わ……」 《エリス》 はぁはぁ 《GM》 では次のシーンすすみますー 《GM》   《GM》   《GM》 しばらく進むと、大きな洞窟を発見しました。人…?というか、明らかに何かの手が入ったような洞窟です 《エリス》 【エリス】「む、生意気にも迷宮を気取ってますわね」 《クゥト》 【クゥト】「ここが瘴気の原因みたいですね?…どうやらただの自然洞という訳ではなさそうですが…魔族でもいるのかもしれませんね~」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(さて、私も本業の時間――か。)頭の髪留めを緩めて、油断無く周りを見えるように 《GM》 うん、そのあたりで 《クゥト》 【クゥト】「では、ドゥエリアさん……今日は前で大丈夫ですか?」と、やや顔色の優れなかったドゥエリアに、洞窟に入る前に前衛の是非を尋ねて 《GM》 【声】「…だ~れ~だ~、妾の住処に入り込む不届きモノは。迷い込んだなら早々に去るがよい」 《GM》 と、洞窟の奥から声だけ響きます 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ええ、私でも……体を張れば盾くらいにはなりますから……   んっ?」 《エリス》 【エリス】「あら、忠告ありがとうございますわ」 《クゥト》 【クゥト】「……あら?ここにお住まいの方でしょうか」 《クゥト》 【クゥト】「どうしましょうか?とりあえずお邪魔します?」 《エリス》 【エリス】「洞窟の主にナニを遠慮することがありますの?」 《GM》 【声】「その通りじゃ。ここまでこれただけでも対したものじゃが…迷い込んだだけなら、早々に去れ。だがこれ以上踏み入れるのであれば…………ほう、妾に用があるのかの」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ええ、此処から進みませんと……調査にもなりませんから。」にっこりと微笑んで 《エリス》 【エリス】「わたくしたちはメイデンなのですから、空き巣よりも非道なやりくちで洞窟を根こそぎさらうのが使命なのですわ」 《GM》 【声】「………ほう、そうか。ならば、それなりに歓迎するとしよう。壊れぬ程度に頑張るのじゃな、くくく」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「生憎と……此方から出ている瘴気、人間には有害ですので……立ち退きのお願いは……できませんでしょうか?」 《クゥト》 【クゥト】「……え、そ、それはどうかと…」とエリスの言葉に小首をかしげながら 《GM》 と、声が聞こえて……地面から、緑色の霧が立ち上るように湧き上がります 《エリス》 【エリス】「ほら、向こうも遠慮するつもりはないんですし。こちらも遠慮している余裕なんてありませんわよ、先生」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(へ、へんに事を荒立てんでほしいな…… 戦える体調でもないのだが……)苦笑い 《GM》 -ポイズンミスト (ナイト/耐-攻3特21) 〔十夜〕 《GM》 --TP-/不能/攻1d6+3/《解除不能》《迂回攻撃》 《GM》 --解説:入った者を弱らせる毒。 《GM》 こーいう罠を、ダンジョンにいる間、進呈。 《エリス》 【エリス】「司祭様も、相手の態度はとても素直に立ち退いてくれるようなものではありませんよ」 《エリス》 せんわ、だw 《エリス》 む、解除不可か 《エリス》 迂回攻撃ってなんだっけ 《クゥト》 【クゥト】「こ、これは……毒の霧ですねっ…しかも洞窟中に充満しているような…」 《GM》 わなの発動タイミングは、戦闘時は通常通り、戦闘外は……シーン開始直後・判定・アクト使用で発動します 《クゥト》 受動防御できない>迂回 《エリス》 なんか攻撃するたびにこれが飛んでくるのですね……厄介だなぁ 《GM》 いや、戦闘時は 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「……下手に、相手を刺激しても駄目ですよ……――やれやれ、強制排除……は主の御心じゃないのですがね。 ほら、こういう罠も来ちゃいましたし……はぁ」と嫌な顔になってしまう 《GM》 ラウンド最後にとんできます 《エリス》 【エリス】「きっぱりと私のせいじゃありませんわ!」 《エリス》 胸をはるw 《GM》 ということで。まずは一発進呈 《GM》 -> 1D6+3 = [5]+3 = 8 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「……」(一因はあると思うが……言っても無駄か……)とあきらめて、顔を引き締める。 《GM》 クゥト8点、他二人は4点ですー 《クゥト》 【クゥト】「………まあ…今言ってももう始まりませんねー…うっく」毒毒 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「うぐっ……そうだな。 クゥト――仕方ないから、急ぐぞ。 長いできる状態じゃなくなった。」口元に布地を当てて、軽くでも毒を軽減しようと 《クゥト》 【クゥト】「こうなれば、最速で洞窟の主をなんとかするしかありませんねっ」 《GM》 ああ、シーン開始時ダメージはここだけです。以降は戦闘と戦闘外はアクト使用&判定のみで。 《エリス》 ういw 《エリス》 ということで胸にいただきます 《クゥト》 ああ、そうか。浸透ではないからAPでいいのか 《GM》 です 《クゥト》 ではニーソが溶けます。とろり 《クゥト》 その他AP0点 《ドゥエリア》 では、腰を削って 16/03/04 アクトはなしだ 《クゥト》 アクトはないです 《GM》 ういー 《GM》 ではシーン進行でOKですかー? 《エリス》 10/11ですわっ 《クゥト》 はーい 《エリス》 OKです 《GM》   《GM》   《GM》 洞窟を進む一同。洞窟の中は進むに連れてだんだん大きくなり……やがて大きな花が立ちふさがります 《GM》 で、メイデンの気配を感じると……そのまま触手を伸ばして襲ってきます。 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「樹木……いや、馬鹿でかい花?――触手か!?」 《クゥト》 【クゥト】「ど、洞窟の中に…?…変わった生態をしてますねっ……やはりこれだけ瘴気が濃いと色々でてくるものですっ」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「悠長なことを言っている場合か。捕まると面倒だ……一気に行くぞ!!」 前衛です 《クゥト》 後衛ですー 《エリス》 わたくしも前衛ですわ [クゥト][ドゥエリア・エリス][ベノムホウセンカIV 10] 《エリス》 あ、でも敵は一体だけですか 《GM》 あ、と 《GM》 いや、あと。 《GM》 気がつくと、足元にキノコが生えてます 《クゥト》 キノコΣ 《エリス》 罠か敵かにもよりますわね 《ドゥエリア》 チンッ……じゃない キノコっ!?Σ 《エリス》 敵が複数であれば、マスタゲしたほうがよろしいですもの [クゥト][ドゥエリア・エリス][ベノムホウセンカIV 10]ネイキッドキノコ TP10*1 《GM》 といっても一匹だけ。誰に発動するかは、ランダムでいきますがw 《GM》 ちなみに罠です 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「全員!!一気に攻勢をかけるぞ!!」 アサルトフォーメーション宣言します 《エリス》 ならば、わたくしは後衛ですわ 《クゥト》 アサルトは+いくつかしら [クゥト・エリス][ドゥエリア][ベノムホウセンカIV 10]ネイキッドキノコ TP10*1 《ドゥエリア》 欲しい方は、全員IV+7です 《エリス》 【エリス】「ええ……そうですわね?」といいつつ、サーチトラップで、キノコ消しますw 《エリス》 -> 9+1D6 = 9+[2] = 11 《GM》 ういw 《GM》 ちw 《エリス》 ほい、消滅w [クゥト・エリス][ドゥエリア][ベノムホウセンカIV 10] 《GM》 ルークじゃこんなものか…まあいいw 《クゥト》 【クゥト】「なんだったんでしょうか。あのキノコ」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「トラップだな。 対処はエリス嬢がした・・・なんだったかはあとで聞いてみればいいだろう。」 《エリス》 【エリス】「どうせわたくしが一瞬で消滅させられる程度のトラップですわ」 《GM》 -ネイキッドキノコ(ルーク/耐0攻12特0) 〔十夜〕 《GM》 --TP10/知/攻2d6+24/なし 《GM》 --解説:服を剥くための罠。特殊な能力などなく、ただの使い捨て大火力である。 《GM》 こんなキノコ 《クゥト》 地雷だΣ 《エリス》 痛い威力ですなw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「それよりも、あのデカ物だ……どうにか叩くぞ!!」 瞬間IV13⇒20です 《GM》 おばかトラップ+αw 《GM》 ではドゥエリンからどうぞー 《ドゥエリア》 まさにチンコ――いえ、キノコ(笑) 《ドゥエリア》 マジックインパクト+ツイスターでアタック! 《ドゥエリア》 -> 5D6+5 = [2,6,1,5,1]+5 = 20 《ドゥエリア》 ラック入って26ですです 《GM》 17点もらいました 《GM》 にゃーっ 《GM》 23点もらいました 《GM》 あ、ちなみにナイトです 《GM》 では次、エリスですー 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「は、あああああ!!!!」肘打ち、裏拳、正拳、右回し蹴り!! 《エリス》 はいですわ! 《GM》 【ベノムホウセンカ】 《エリス》 残り8なので、ここはマルチプルツイスターですわね! 《GM》 【ベノムホウセンカ】「ぺぐっ、ぼぐっ、ぼふっ」殴られるたびに胞子をまきちらしますー 《GM》 かもーん 《エリス》 【エリス】「わたくしの罪人の剣(ガリアンセイバー)の切れ味、教えてさしあげますわ!」 《エリス》 -> 4D6+3 = [6,2,2,6]+3 = 19 《エリス》 -> 4D6+3 = [5,1,4,3]+3 = 16 《エリス》 19の16ですわ! 《エリス》 連結剣がほどけ、鞭のようにしなって飛んでいきます 《GM》 16の13はいりましたー 《クゥト》 【クゥト】「ここは火力を集中させて一気にいったほうがいいでしょうかー」ルミナスレイ&ガッツ&マジックルーン! 《クゥト》 対ナイト分込み 《クゥト》 -> 4D6+14+5 = [6,5,6,2]+14+5 = 38 《GM》 ……… 《GM》 【ベノムホウセンカ】「ぼぐ~~っ!?」ぼんぶしゅう、と大量の胞子をまきちらして撃破… 《エリス》 【エリス】「ふん、他愛もありませんわね」 《クゥト》 【クゥト】「……ほっ、良かったです」 《エリス》 ひゅんっ、がしん(剣を連結させる) 《GM》 ……ではまず、ポイズンミストのダメージ進呈 《GM》 クゥト・エリス・ドゥエリアの順番でー 《GM》 -> 1D6+3 = [2]+3 = 5 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《GM》 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 《GM》 以上のダメージを。 《エリス》 うくっ……胸にいただきますわ 《エリス》 6/11 《クゥト》 【クゥト】「あわわ、服が溶けてきました……早くここの主さんに会いにいきましょう」腰APに受けて残り1点 《クゥト》 8/1/0 《ドゥエリア》 胸が腐食 10/03/04 でアクトなし 《クゥト》 アクトもないです 《GM》 おけー 《エリス》 アクトは……そうですね、まだありませんわね 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「くっ……割と簡単につぶせたと思ったが……この腐食の霧がまずいな……ケホッ」 嗚咽がこみ上げて、片手で口元を押さえながら 《GM》 で、ですね 《エリス》 【エリス】「ええ……時間がたてばたつほど、これは思ったより危険ですわね」 《クゥト》 【クゥト】「服の魔法でなんとか助かってますが……時間の問題ですね」 《GM》 撃破した影響で。 《GM》 にょき、とキノコが2個ほどはえてきます。今度は黄緑っぽい斑点がついたものが。 《クゥト》 【クゥト】「ま、またキノコですよ」 《GM》 -ネイキッドキノコ改(ナイト/耐9攻15特0) 〔十夜〕 《GM》 --TP28/知/攻2d6+30/なし 《GM》 --解説:服を剥くための罠。特殊な能力などなく、ただの使い捨て大火力である。 《ドゥエリア》 チンッ――こほんっ キノコΣ 《GM》 こーいうキノコ。…ち、1ターンで潰されたから、2匹しかはえなかった 《GM》 そですねー、対象は… 《GM》 -> 1D6 = [4] = 4 《クゥト》 ターン経過するともっとふえたのか… 《GM》 -> 1D6 = [4] = 4 《GM》 -> 1D6 = [1] = 1 《エリス》 使い捨てといいながら、倒すまで攻撃していくのですわね! 《GM》 ドゥエリアとエリスの足元。 《エリス》 のはーあ! 《GM》 さ、開幕からどうぞw 《エリス》 では、サーチトラップまいりましょうか、うう 《ドゥエリア》 サーチトラップ! 《クゥト》 【クゥト】「わわっ、お2人の足元!足元!」 《エリス》 二人でかければかなり稼げますわね! 《エリス》 では、いきますわー! 《エリス》 -> 1D6+9 = [2]+9 = 11 《エリス》 11低下! 《GM》 残り17- 《ドゥエリア》 -> 1D6+7 = [6]+7 = 13 《ドゥエリア》 残り4 かな? 《クゥト》 じゃあ片方にウィークポイント 《GM》 …です。いや、もーいいです。あっさり刈り取られましたw 《クゥト》 うわW 《エリス》 でも突破したからには 《エリス》 霧のダメージはくらうのですわね 《GM》 どぅえりんサーチあったのかw 《GM》 ですー 《クゥト》 【クゥト】「はわ」 《エリス》 むう、なかなかに意地悪ですわねw 《ドゥエリア》 ははは、盗賊道具持ってるよぉって アイテム欄ね。 《GM》 クゥト 《GM》 -> 1D6 = [6] = 6 《クゥト》 ドゥエリン。盗賊道具でもってるね 《GM》 エリス 《GM》 -> 1D6 = [2] = 2 《クゥト》 クゥト、毒に弱いな 《GM》 ドゥエリア 《GM》 -> 1D6 = [4] = 4 《エリス》 また胸にもらいますわー 《クゥト》 胸に食らってAP残り2点 《GM》 なるほど…っ 《クゥト》 2/1/0 《GM》 今度はさすがにキノコも生えてきません 《クゥト》 【クゥト】「はわわわ、服がぼろぼろです」 《エリス》 2/11 《ドゥエリア》 胸に貰って 6/3/4ね 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ヤバイ……な、急いだ方がいい……くっ」 《エリス》 【エリス】「まったく、私たちでなかったら、今頃は裸にむかれてましたわよ」 《エリス》 それどころか今の時点で一人くらい倒れていたかもしれないw 《GM》 下手な人たちなら全滅ですよw 《エリス》 【エリス】「よほど洞窟の主の性根がうかがえますわね」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「随分と……手の込んだ上に、これだけの守りだ。 相当な当たりくじが出てくるぞ……覚悟した方が良さそうだな。」 《クゥト》 【クゥト】「素っ裸になる前に主さんに会えるといいのですが~…急ぎましょうー」 《GM》 おけー、では次のシーンにうつりますー 《エリス》 はーい 《ドゥエリア》 ういうい 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 さらに潜ると、広大なエリアに出ます。壁や天井などには、キノコや変に淫靡なものなど……様々な植物が張り付き、ぶらさがっていて 《GM》 部屋の中央には、緑色の鱗と皮膚を持った……竜が佇んでいます 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「っ!?――な、何打これは?」 《クゥト》 【クゥト】「………ちょ…」 《エリス》 【エリス】「随分と……病的なお部屋ですのね?」 《GM》 【竜】「…ほう、随分速かったのう。いや、本気で関心するわい。最新記録じゃ、うむうむ」ぐっぐっ、と愉快そうに笑う声が、竜から聞こえます 《クゥト》 【クゥト】「あ、あれは……竜ですか!?……ドラゴンさん!?本物の?」と、初めて直接見るドラゴンに驚きの声を上げて 《エリス》 【エリス】「のようですわね。わたくしでさえ見るのは初めてですわよ」 《エリス》 平静を装ってますが内心びびりまくってますw 《クゥト》 【クゥト】「と、当然ですよっ、竜なんてモドキならともかく、言葉を解する本物なんて普通はメイデンでもお目にかかることなんて滅多に…」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「いや、司祭から……粛清命が出たのが理解できた……相手は、お前で間違いないらしいな。」ギュッと拳を握り締めて 《エリス》 【エリス】「粛正だなんて、神殿も随分と無茶なことをしますのね……? それで、あなたはここで何をなさってますの?」 《エリス》 後半はドラゴン 《クゥト》 【クゥト】「あ、あのー……ドラゴンさん、お名前はなんと……あ、私はクゥトと言いますー」興味しんしん、と言った感じで知識欲に目を輝かせつつ会話を試みて 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「此処からは……本当に――冗談ではない戦いだ。 引くなら今のうちだぞ。」二人をみて、自分は引かないといわんばかりに 《GM》 【竜】「ほう。妾を滅するというか、忌わしき神の僕よ。……くっく、久々に血が滾りそうよのう……ふむ、何といわれてものう。妾の寝所に入ってきたのは、お主らではないかの?」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】ずるぅ   「って言うか、お前達は緊張感が無いな……」 特にクゥト 《エリス》 【エリス】「あら……わたくしが求めるのは名誉ですわ。ドラゴンスレイヤーなんて称号、滅多に手に入れるチャンスはありませんもの」 《クゥト》 とくにっていわれたーw 《クゥト》 【クゥト】「はあ、私は研究になればそれで」 《GM》 【竜】「…む、名乗られたからには名乗り返さねば沽券に関わるの。妾はファー=フニル。古き時代より眠りについていた地の竜が一人じゃ」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「押し込みなのは失礼するが……何分、この場で瘴気を撒かれるとこまるのでな?」 《エリス》 【エリス】「わたくしはエリスティア・ローランディアと申します」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ドゥエリア・ラックフィールド……引いては……くれないのだな?」 《エリス》 【エリス】「あなたはここに住み着いてるだけかもしれませんけれど、あの規模のモンスターが増殖していては、この近辺は壊滅してしまいますわ」 《GM》 【ファーフ】「ふむ、あいにくそれは妾の都合ではないのでの。…この場の瘴気をおさめたくば、妾を滅ぼすしかないのう。妾の存在が、この土地の瘴毒の源ゆえの」 《エリス》 【エリス】「帝国貴族としては、見過ごせませんわね」 《クゥト》 【クゥト】「ドラゴンは瘴気を自ら発するのでしょうか…普通のモンスターは瘴気穴から出た瘴気に影響されただけのものですが」 《エリス》 【エリス】「そうですわね、伝説級モンスターは格が違いますもの。自然災害が自意識をもって動いてるようなものですわ」 《エリス》 あながちまちがってないよねw 《エリス》 生きる災害だよね、ある程度のレベルになるとw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「このクラスのモンスターは別物だ……それ自体が魔族を生み出すこともあると言う……クゥト、これは生易しい相手じゃないぞ。」 《クゥト》 【クゥト】「…そ、そりゃもう見るからに生易しくないのは充分~」>ドゥエリア 《GM》 【クゥト】「ほう、人間のわりに博識じゃのう。通常の魔物どもは確かにそうじゃが……妾は別と考えるがよい」 《GM》 【ファーフ】「ほう、人間のわりに博識じゃのう。通常の魔物どもは確かにそうじゃが……妾は別と考えるがよい」<クゥト 《GM》 ですw 《クゥト》 【クゥト】「ま、まあ……私も腐ってもミアスマ研究最高学府の研究生ですからっ」 《エリス》 【エリス】「ですが、自然に立ち向かい生活圏を広げてきたのも人族の歴史ですわ。あなたが超自然級の力を持つ存在でも……外のアレをみたら、引けませんわね」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「互いに、生き残りたいなら相手を滅すか……引かせるか……答えは簡単だな。」 《エリス》 さっきは楽勝だったけど、一人で戦えば負けかねん相手、それがわんさか群生しているとなれば 《エリス》 放置すれば、ここはもう立ち入り禁止区域に指定されますw 《クゥト》 【クゥト】「お2人も戦いに望むようですし……私も竜族との戦闘データなんか取れる機会は滅多にありません!全力で戦わせてもらいますねっ」 《GM》 【ファーフ】「ふむ、引かぬか……いい、いいぞ、お主ら。人間にしては見上げた根性、そして人ならざる力………よかろう。妾が直々に相手するに相応しい……っ」のそり、と佇んでいた体を起こします [クゥト・エリス][ドゥエリア][毒竜ファー=フニル IV 6] 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(恐怖が無い……といえば、嘘になるが……引けん、此処だけは……引けん!!) 《クゥト》 【クゥト】「わくわく」 《エリス》 【エリス】「ふん……いきますわよ!」 《GM》 【ファーフ】「死ぬ気で来るがいい。さもなくば、死より悲惨な目にあうと知れ…!」 《GM》 ということで、戦闘開始ーっ 《ドゥエリア》 開幕 に いつもどおり 常時アサルトモード! 《エリス》 ウィークポイントガッツ 《GM》 ファーフは必然的に一番遅いです 《クゥト》 とくになし! 《GM》 かもーん<うぃーく 《エリス》 【エリス】「まずはその鋼鉄のように硬い鱗を剥がせていただきますわ!」 《エリス》 -> 3D6+9 = [6,3,3]+9 = 21 《エリス》 21! 《GM》 判定するだけ無駄! 《クゥト》 キタコレw 《GM》 何点下がるー? 《クゥト》 -7 《エリス》 では防御を7低下しろ! 《GM》 ういー 《エリス》 けもみみ便利だなぁ 《エリス》 エリスの狐耳がぴこぴこ動いて、ソナーサーチw 《GM》 ではINV高い人からどうぞー 《クゥト》 【クゥト】「竜族と長期戦をやっても体力の差は歴然ですねー。前のめりにいきましょう」 《エリス》 【エリス】「うう、あなたの逆鱗はあそこにありますのね!」 《ドゥエリア》 ツイスター! インパクト! アタック!! 《エリス》 うう>ふふ 《ドゥエリア》 -> 5D6+5 = [1,6,5,3,6]+5 = 26 《GM》 21点もらいましたー 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「……先手必勝!! 全員、一気に行くぞ!!」 《GM》 【ファーフ】「ぐ…重いな。上に的確な指示か……」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「我拳に、二の拳などない!! 一撃、必勝!!」正拳! 《エリス》 補助でツイスター使用。そして…… 《GM》 がきん、と殴られた竜が50Cほどずり下がります 《クゥト》 【クゥト】「やっぱり戦いになればドゥエリアさんの動きはいつも通り…というよりいつもより活き活きしてますー。相手が相手ですもんねっ」 《エリス》 香を使用! 能動マルチプルスナップ! ガッツガッツ! 一撃目にファイナルシュート! 《GM》 うわ、MPあるなっ 《GM》 かもーん 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(くっ!?……はぁ、やはり硬い!?……幾ら叩いても……これじゃきりが無い。 お腹を守りながら……戦えるか?) 《エリス》 【エリス】「いいえ……充分ですわ!」 《エリス》 【エリス】「罪人の剣……分解なさい」 《エリス》 連結剣をほどき、何度かふると……それが完全に分離し、それぞれの刃が変形する 《エリス》 【エリス】「さあ、おいきなさい……ブラックウイング、32葉ですわ!」 《GM》 ガッツ+ラスシューは直前同士なので無理ー 《エリス》 そうなんですか、では前にラスシューで 《エリス》 ガッツは一発分のこしておこかたちに?w 《GM》 かもーん 《エリス》 -> 9D6+2 = [5,3,2,2,5,6,1,6,5]+2 = 37 《エリス》 あ+3だった、38ね 《エリス》 にはつめ 《エリス》 -> 5D6+3 = [2,2,5,3,5]+3 = 20 《エリス》 20っと 《エリス》 では、分離した連結剣の刃ひとつひとつが漆黒の大型ブーメランに変形し 《エリス》 32の方向から、ドラゴンを引き裂いていきます 《GM》 ……ぐわ、痛い痛いーっ!? 《エリス》 そして、エリスのもとに戻ってきて、再び連結剣の形に合体する 《GM》 く、クゥトどうぞ 《クゥト》 では、クゥトさんは ガッツ! マジックルーン! ルミナスレイ! 《エリス》 エリス「流石のドラゴンも、通用したでしょう?」 《クゥト》 -> 4D6+14+10 = [1,1,2,1]+14+10 = 29 《クゥト》 ラッキーヒットで+12 《クゥト》 +9か 《GM》 …そ、それでもウィークのせいで…33点入り 《エリス》 ウィークきいてるなぁw 《クゥト》 【クゥト】「あら、狙いは外しましたけど…うまいことダメージの入った場所にあたりましたー?」 《クゥト》 と、光弾がびしばし命中 《GM》 【ファーフ】「……ぐぅ……お主ら、本当に人間か…?」かなりへろへろ 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「とんでもない奴らだな……こいつ相手に引かないってのも、頷ける。」(これなら、何とか、守れる……か?) 《クゥト》 【クゥト】「……え、ええ、メイデンですけれど…?」 《エリス》 【エリス】「では、ドラゴンの力、見させていただきますわよ」 《エリス》 ぐっと構える 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「鍛えぬいた拳に……不可能はナイト聞いている。」きゅっと構えて、 《GM》 【ファーフ】「…甘く見たのは妾のほうか…まあよい、ゆくぞ…!」口をかぱ、とあけて、ブレス~ 《GM》 内訳は 《GM》 バインディング+マスターゲット+Dコントロール<全域攻撃 《クゥト》 【クゥト】「き、きましたね!竜族それぞれに特色のあるというブレス攻撃!」ドキワク 《GM》 -> 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 《GM》 21点+バインド進呈 《エリス》 胸で受けますわ! 大きすぎる胸使用! 《エリス》 エリス「きゃあああああああ!」 《ドゥエリア》 胸に受けて 0/3/4 <大きすぎる胸><強がりな悪態><宿る命>ですです 《GM》 ダメージ入った人たちは、毒で体の動きが思うようにとれなくなります<麻痺毒 《クゥト》 【クゥト】「はううんっ♪」変な声出しつつ腰AP0点。<いぢめてください> 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ふぐぅ!?――な、っくぅ!?」必死にお腹を両手で庇いながら、横に飛んで其のブレスに肌が焼ける様痛みを訴えて、完全に胸の衣服が腐食して散ります。 《GM》 【ファーフ】「………む……なるほど、魔力を守りに買えて生命力を増しておるのか。よくよく器用なイキモノじゃが………お主ら、つつしみというものはないのか、つつしみは。それでは攻撃を受けるたびに脱げるであろうに」 《エリス》 【エリス】「あ、ああっ……こ、これっ……はぁ……?」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「こ、この化け物め……ちっ、流石にこれだけの威力を吐けるとはな……」 プルンッと大きな胸が零れるものの……手で押さえているのは其の部位ではなく、お腹……乳房とピンク色の綺麗な突起を晒しながら、唇を噛んで 冷や汗が流れる。 《クゥト》 【クゥト】「ああんっ…!こ、この感じっ……ブレスも毒なんですねっ…はふっ…!…んんんっ…!い、いいですっ、もっともっとっ…私に攻撃してデータを取らせてくださぁいっ♪」ぞくぞく、と痺れる身体で竜との戦いを実感しながら、楽しそうな表情で更なる攻撃を求めて 《GM》 【ファーフ】「…まぞか、おぬしは」<クゥト 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(不味い……そう何発も、同じ芸当でしのげるものじゃないな……くっ――攻め切れるか?) トクンッと震えるお腹を押さえながら、其の命が宿されたときと同様の恥辱がまつのか、其れともそれ以上の殺戮が待つのか……背中を冷や汗が流れていく。 《クゥト》 【クゥト】「…んふっ♪…そ、そうかも~…ふふっ、さっ、続きをしましょっ?」 《GM》 【ファーフ】「…それにドゥエリアとかいったか。・・・ふん、妾に言わせれば、お主のほうが十分ばけものじゃ」 《GM》 うい、ではラウンド最後、ポイズンミスト 《GM》 クゥト 《GM》 -> 1D6+3 = [5]+3 = 8 《GM》 エリス 《GM》 -> 1D6+3 = [4]+3 = 7 《GM》 ドゥエリア 《GM》 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 《GM》 のダメージを進呈 《エリス》 【エリス】「ああ、先生っ、なんだかえっちですわぁ」ぞくぞく 《エリス》 腰に受けます 0/4 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「それは褒め言葉として受け取っておこう……だが、私の方がもう一枚上手だ…… 化け物などと四番で欲しいな…。」 《エリス》 クゥトの悶えようにスカートの中でこっそりフタナリ射精してしまいます。ええ 《クゥト》 【クゥト】「んんんっ…!はふっ…!はぁあ~…♪」胸AP0点で全部ぬぎぬぎ。なんか裸になって調子が出てきて<視姦の檻> 《エリス》 ぞくぞくっとアへ顔をさらしてかなりできあがってくるぜ! 《GM》 おけー。エリスの視線やなw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(ウ、後ろは後ろで……だ、大丈夫なのか?)… とその他に貰って 残り腰3だけです 《GM》 おけー 《クゥト》 【クゥト】「んんんっ…♪エリスさんったらっ、わ、私よりも竜を見据えなくていいんですかっ?…ふふふっ」 《GM》 【ファーフ】「…というよりこやつ、あの淫売の血族ではあるまいな……むぅ」クゥトと見ながらぶちぶち 《GM》 アクト終了dOKですかー? 《エリス》 【エリス】「先生がそんな声で鳴くから集中できませんわよっ!」 《ドゥエリア》 OKなのよぉ~ 《クゥト》 【クゥト】「……?誰の血族…ですか~?私と似てる人を知ってる…とか~?」 《エリス》 OKですわー 《クゥト》 OKですー 《GM》 【ファーフ】「…気にするでないわ」と、ネクストラウンドいきますー 《GM》 速い人たち、どうぞw 《ドゥエリア》 では、トドメだ 《クゥト》 【クゥト】「むむー、後で聞きたいですねぇ…」 《ドゥエリア》 ファイナルストライク+ポテンシャル4 ツイスター マジックインパクト! 《GM》 ・・・うわっ 《エリス》 勝負かけてきましたわね! 《GM》 だ、だめぇじどうぞ 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「悪いな……私一人の体ではないんだ……。長引かせる訳にもいかん。 殺さん……大人しくなってもらう。」 《ドゥエリア》 -> 9D6+5D6+5 = [4,5,5,1,3,4,3,4,6]+[6,5,4,5,2]+5 = 62 《GM》 ……… 《ドゥエリア》 すげぇ~ これだけ殴って、ラックなし(笑) 《GM》 ばたんきゅ~(涙 《エリス》 あ、いや、いっこだけあるっしょ?w 《エリス》 1がw 《クゥト》 複数個でないとラッキーヒットは発動しないw 《クゥト》 クリもだけど 《エリス》 なんとw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「代行・埋葬の拳よ……灰は灰に!塵は、塵に!!!」 《GM》 【ファーフ】「がふっ……」ドゥエリアの一撃に……ぐらり、と上体をそらせて…ぐぐっ、と堪えて前のめりに倒れます…(涙 《エリス》 【エリス】「流石ですわね。ドラゴンを粛正するというのもあながち世迷言ではなかったということですか」 《クゥト》 【クゥト】「………あら?…終わり…ですか?ドゥエリアさん強すぎますよー」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「はぁ……はぁ……――まったくもって……くぅ、毒が……体に、きつっ――ぐ!」両手で口を押さえて、悪阻のお時間だったとか。ちょっとどころか顔真っ青にして膝がカクン 《エリス》 【エリス】「どぅエリア! どうしましたの!?」 《GM》 【ファーフ】「……ぐぅ………くく、まさかここまでやるとは、予想外であったわ」倒れて動けませんが、どこか愉快そうに笑います 《クゥト》 【クゥト】「そ、そんなにダメージ受けてましたか!?…やっぱり体調がっ?」 《エリス》 【エリス】「ええ、私達の勝ちですわね?」 《GM》 とりあえず…トラップダメージは進呈しておきます(ぉ 《GM》 >クゥト 《GM》 -> 1D6+3 = [2]+3 = 5 《GM》 >エリス 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《GM》 >ドゥエリア 《GM》 -> 1D6+3 = [4]+3 = 7 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「問題ない……祖、それよりも……奴は?」ほぼうつ伏せに突っ伏して……その場で戻さなかった程度 《エリス》 わたくしまだ動いてませんが!w 《クゥト》 【クゥト】「………す、すみませんねー。これでどこか他所に行ってくれるんでしょうか……あ、鱗一枚もらえますか」>ファーフ 《GM》 解除できませんし、戦闘は終了ですw 《エリス》 ちいいw では全裸になってしまいましたわーましたわーw 《クゥト》 裸なので5点そのまま頂いておきます。アクトなし 《GM》 【ファーフ】「…好きにせよ。敗者は何をされても文句は言えぬのが定め故の」 《エリス》 では、スカートがちぎれて、精液まみれの股間があらわになります 《クゥト》 【クゥト】「良かった良かった。これで解決ですね~」ぺり、と一枚はがれかけた鱗を頂いて採取しながら 《エリス》 【エリス】「きゃあァッ! こ、こんなときに、溶けるなんて……うう、こんな恥辱を……く、屈辱ですわ……//」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「なら……げほっ――私と、もう一度 仕合え!!」うつ伏せにうずくまったまま叫びます 《エリス》 視姦の檻を使用しときますw 《GM》 【ファーフ】「…くく、妾と仕合え……か。寝起き故にこれで…いや、言い訳か。まあよい、ドゥエリアよ」 《クゥト》 【クゥト】「ど、ドゥエリアさん?……ってち、ちょっと…エリスさんそんな戦闘中におっ起ててたんですか~?人の事はいえませんが、好きですね~♪」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「はぁ……はぁ――」ゆらゆらと立ち上がって……蒼い顔で口元を押さえて近づきます。 《GM》 【ファーフ】「…これで終わった……と、思うのは。いささか性急じゃぞ?確かに、妾は動けぬが……な」 《エリス》 【エリス】「ぅぅぅ……//」 《クゥト》 【クゥト】「え、もしかしてつがいが居るとか…?」 《GM》 【ファーフ】「戯け。……お主ら、ここからどうやって帰るつもりじゃ?」くっく、とどこか愉快そうに笑います 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「なら、そいつもぶちのめす……が、最初に言ったとおり、私はお前を殺しに来たのじゃない……立ち退くか、瘴気を押さえ込んではもらえんのか?」 《クゥト》 【クゥト】「どうやってって…入って来た道を……」 《エリス》 【エリス】「……もしかして……え、ええと、この森のヌシはあなたではありませんの?」 《GM》 【ファーフ】「妾の瘴毒で、森自体が変質しておるからの。…確かに、この寝所に関して抑える事は可能じゃが……さて、変質した植物どもは果たして、元に戻るかどうか、のう?」 《クゥト》 【クゥト】「まあ…悪化しなければ地道に駆除すればなんとかなるんじゃないですかー?」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「なら、戻るまで面倒を見てもらうぞ? 何より――私は、お前を一人で……仕合って倒したい。」げほっともう我慢できないのか、また蹲ってしまって 《クゥト》 【クゥト】「またまたドゥエリアさん無理して……具合が悪いんでしたらもうここから出ましょう~」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「で、出たとしても……直ぐに治るものじゃない。 気を使ってくれるのはありがたいが 無用だ。クゥト」と壁に背を預けるように、ちょっと休憩 《GM》 【ファーフ】「くく、ならばまずはここから無事に出ることじゃな。洞窟内の毒程度は抑えてやろう。…が、森のほうはお主らでどうにかするがよい。戻るまで面倒みようにも……お主らが派手にしてくれたおかげで、身動きとれぬ状態でのう」 《エリス》 【エリス】「とにかく、ドゥエリアさんの回復をまって、脱出しますわよ」 《クゥト》 【クゥト】「とはいえ……ここに居たら悪化するような……はあ、よくわかりませんが、森から出てみます」 《エリス》 【エリス】「森の植物の主のような存在を見つけられればいいのですけれど……」 《クゥト》 【クゥト】「今日はお相手ありがとうございました~。いいデータがとれました♪では、行きましょう!」 《エリス》 【エリス】「ええ!」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「出る前に……約束しろ。他の者に等負けぬと……」二人に促されながら、 《GM》 【ファーフ】「…ほう。よかろう、お主らと遭遇したゆえに、二度は同じ鉄は踏まぬ、心しておくとしよう」 《GM》 っと、いうわけで。洞窟を出るー、でいいですか? 《クゥト》 ハーイ 《エリス》 いいですよん 《ドゥエリア》 はひはひ 《GM》 はいなー、では 《エリス》 【エリス】「ドラゴンスレイヤーの称号は手に入れましたが、ここで植物の繁殖の苗床になってしまっては基も子もありませんわね」 《GM》 洞窟を出るまでは、すんなり出れました.・・が 《GM》 洞窟をでると……森の中は毒の霧で充満しています。また、森の中から…しきゃー!きょー!などの奇声が響いています 《エリス》 【エリス】「…………」 《クゥト》 【クゥト】「あわー、活性化してますね……突破しましょう」 《エリス》 【エリス】「かえりましょうか」洞窟のほうにくるりとw 《クゥト》 【クゥト】「エリスさんそっちは違います」 《エリス》 【エリス】「うふふふふ……わかってますわ……ここを抜けていけというのですわね」 《エリス》 うつろな目でw 《クゥト》 【クゥト】「ドラゴンに比べたら…何が出てきても可愛いものかと……」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「あの龍に比べれば……可愛いだろう? 押していくぞ?」悪阻が治まって、ケロッとした顔に 《GM》 ういー、では突撃する事しばし 《エリス》 し、しばし…… 《GM》 洞窟の中にはえていた植物。あれが3匹ほど、ずざざざっ、と君らを囲みます [クゥト・エリス][ドゥエリア][ベノムホウセンカ A/B/C] 《クゥト》 【クゥト】「あ…洞窟の中に居た……」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「押して参る。 留まる暇は無いぞ?」 [クゥト・エリス][ドゥエリア][ベノムホウセンカ A/B/C IV10] 《エリス》 【エリス】「むむっ、今度は複数ですのね……ええ。わかりましたわ」 《エリス》 GM、今度は前衛に出ます [クゥト][ドゥエリア・エリス][ベノムホウセンカ A/B/C IV10] 《GM》 おけー。トラップのポイズンミストはいきてるぞっ、がんばれっ 《クゥト》 拘束も続行? 《GM》 ということで、弱った君達に植物の魔の手が襲い掛かりますっ。 《GM》 いや、アレは消えてます 《ドゥエリア》 相変わらずの開幕速攻シフト!! 《クゥト》 ラジャー 《エリス》 わたくし、一匹ずつウィークポイントでよろしいかしら 《エリス》 アサルトではなく 《エリス》 あさるとは他にも使える人がいらっしゃいますし 《クゥト》 まあ1ターンに1匹づつ、になるとは思いますが 《エリス》 ええ、もちろんそのつもりですわ 《GM》 作戦は決まったら、行動どうぞー。開幕から 《エリス》 Aにウィークポイント! 《クゥト》 うちは開幕ナシー 《ドゥエリア》 相変わらずのアサルトシフト 全員+7 《エリス》 -> 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 《GM》 -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15 《エリス》 さあ、対抗できるかしら? 《GM》 失敗ー 《GM》 Aね 《エリス》 Aですのよ 《GM》 らじゃ。防御0になりました 《GM》 ではどぅえりんからどうぞー 《ドゥエリア》 マスターゲット! ツイスター!! 《ドゥエリア》 みんなまとめて!叩き潰す!! 《ドゥエリア》 -> 4D6+5 = [6,6,6,3]+5 = 26 《ドゥエリア》 (’x’ おぉ 《クゥト》 すンごいはりきってる出目 《エリス》 おおおおお 《GM》 うお、やる気に満ち溢れた出目っ!? 《エリス》 エリス「では、わたくしもまいりますわよ!」ますたげついすたがっつ 《GM》 うわーい、かもーん 《エリス》 -> 5D6+3 = [4,2,6,2,5]+3 = 22 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「遅すぎる!! 柔すぎる!! お前らでは相手にならん!!」 《エリス》 22てーん♪ 《GM》 ダメージ入りー。ラスト、クゥト 《クゥト》 【クゥト】「では、焼き払いましょうー」ルミナスレイ&スプリット&オーバーロード&ポテ1 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「全員ぶち抜け」!! クゥト! 《GM》 あ、焼き払われたっぽい。どうぞw 《エリス》 【エリス】「剣を分離させずとも……わたくしの剣技に酔いしれなさい!」 《クゥト》 -> 2D6+14+5+5D6+1D6 = [2,6]+14+5+[6,2,4,6,1]+[1] = 47 《クゥト》 ラッキーで+6点 [クゥト][ドゥエリア・エリス] 《エリス》 53……先生すごいw 《GM》 はい、綺麗さっぱり焼き払われました(涙 《エリス》 【エリス】「お見事ですわ、先生♪」 《クゥト》 【クゥト】「これで道ができました!帰りましょう~」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「上出来……だな。」と片手をお腹に添えて…やれやれと 《クゥト》 ずびー とビームでなぎ払った後にはこげた植物が煙をあげるのみ 《GM》 はい、あとは遮るものもなく………森を無事に脱出できました 《クゥト》 すたこら 《エリス》 【エリス】「ふう、なんとかなりましたわね」 《GM》 あ、毒ダメージくらいはあげておこう 《GM》 -> 1D6+3 = [6]+3 = 9 《GM》 -> 1D6+3 = [5]+3 = 8 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《クゥト》 はうはうw 毒ダメージが一番痛い! 《GM》 クゥト9点エリス8点どぅえりん4点w 《ドゥエリア》 ははは、毒で使えそうなアクトが無い(笑) 《エリス》 【エリス】「ひぁぁ……っ!」 《エリス》 背徳の快感いきますw 《エリス》 このままだとヤク中になりそうw 《GM》 ほむ。……近くにいい穴が二つありますが?(何 《エリス》 【エリス】「せ、せんせいっ、こ、このままじゃわたくし薬のっ、くすりのとりこになってしまいますのぉっ……い、一回、一回でいいから、ヌかせてくださいませぇっ」 《エリス》 プライドも崩壊させとこうw 《GM》 森を出る直前あたりですね<エリス 《ドゥエリア》 二つ……クゥトの前と後ろね。(納得(笑) 《クゥト》 【クゥト】「はっ、はわっ…!?……い、いきなり発情ですかっ!?…我慢してたとか…?」 《エリス》 【エリス】「は、はいっ……」 《クゥト》 【クゥト】「んもぉ、しかたありませんね~♪じゃあ、ちょっとすみっこのほうで…」 《エリス》 【エリス】「ああああ……」うっとり 《クゥト》 【クゥト】「エリスさんに何故か淫毒が残っていたみたいなので…ちょっと治療してきますねっ♪ドゥエリアさんも少し休んでいてください~」 《エリス》 ということで、クゥトの肉穴を使わせてもらいますw 《クゥト》 ぬぽぬぽ性処理 《エリス》 【エリス】「あああっ、いいですわぁっ! やっぱりいやらしい毒よりも、先生のおまんこ肉のほうが気持ちいいですのぉぉぉーっ♪」 《GM》 らじゃw 《エリス》 びゅるっびゅるっと我慢してたのを排泄します 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「お、おいっ……ま、まったく。」 赤い顔になって、被り物の残骸で顔を隠しながら木に寄りかかって……ため息を甘く吐く 《エリス》 やけにすっきりして戻ってくるわけですw 《GM》 むいw 《エリス》 【エリス】「粗相をいたしました……」ぽっ// 《GM》 それから森を抜けられたのは直ぐ後でした……というところですね 《クゥト》 【クゥト】「んんんっ!…今日も勢いのいいのが奥にたっぷり当たってますっ……!…くふぅうう…♪」中に一発出されて頬を染めながら一緒にもどってきます 《GM》   《GM》   《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「もう少し慎ましくという言葉を学んだ方がいいぞ?お前達は――」赤い顔を隠しながら、ぐしぐしと 《GM》 ではエピローグにいきます 《GM》   《GM》 あれからちょっとした日にちが過ぎ。 《GM》 あの森も、何故か元の森にもどったようです。…いや。森の中に、あのへんてこ植物の群れの骸などは未だにあるのですが。 《GM》 事後調査の報告によると、森の毒は全部、ファーフが体を直すのに使ったそうです。 《GM》 あと追記連絡で、「洞窟に来たものには容赦せぬが、それ以外には大人しく影響も狭めておいてやる、感謝せよ」との言伝がお三方に入ります 《ドゥエリア》 会いに行くことは出来るでしょうか? 《GM》 できますよー 《GM》 というわけで、個別エンドいきましょうか 《クゥト》 ラジャ! 《ドゥエリア》 では、少し大きくなったお腹を抱えて会いに行きましょう。 《GM》 といっても、クゥトとエリスは同じやね。…クゥトとエリスは何か希望あります? 《GM》 <エピローグ 《クゥト》 え、特に希望というわけではないですが、鱗一枚貰ってきたりして、とりあえず毒竜やっつけた証拠を持ち帰りつつ、そのデータを学校でまとめてます 《GM》 おけー 《エリス》 そですね、わたくしは特にはありませんけれど 《GM》 ほむ、ではドゥエリアのところだけでOKかにゃ、後日談 《エリス》 家にかえってお母様を犯して疲れを癒してるくらいかしら 《GM》 らじゃw 《GM》   《GM》 ○後日談 ~ドゥエリア 《GM》 えー、というわけで後日です。ドゥエリア、再び洞窟の奥にやってきたー、ということで。 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ふぅ~……段々と動くのも苦しくなってくるものだな。」とお腹を抱えてファーフの元へ 《GM》 【ファーフ】「…よくよく物好きな人間だな、お主」と、すっかり怪我の治った竜が首をもたげます 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「今は仕事だ。――口の約定だけでは、司祭や神官は納得せん。 だから、定期的に今後はお前の監察に来る」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「見ての通り。この体だ……好き勝手は出来んのでな?――」やれやれと、少し膨らんだお腹を押さえながら、岩場に背を預けて相手を見上げる 《GM》 【ファーフ】「なるほどのう。くっく、竜の盟約は絶対じゃ。故に、ここより外に毒を撒き散らすような真似はせんわ」どことなく愉快そうに笑い 《GM》 【ファーフ】「ふむ、身重か。難儀な事よの、我ら竜族は多種の雌を使って繁殖するがゆえに、その気持ちは微妙に不明じゃの」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「そういって聞くほど……人間は単純ではない。 それにしても首が疲れるな――多種?」 《GM》 【ファーフ】「人間やらエルフやらじゃな。もっとも、貧弱なものなど相手にもせんが」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「お前みたいなデカ物を相手にしたら、壊れるだろう。――冗談にしても笑えんぞ?」むすっ 《GM》 【ファーフ】「……うん?ああ、なるほどな。つまり」と、体のサイズが小さくなり、年のころ12~14くらいの少女の姿になり 《GM》 【ファーフ】「……かように、ヒトの姿も取れるのでな」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「?――っ!?お、お前……お、女の子だったのか!?」びくっ!? 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「す、すまん……顔に傷は残っていないか?あ、いやその……と、とにかく体は大丈夫か?」あたふたと、膨れ始めのおなかを持ち上げてすっかり何か毒が抜ける 《GM》 【ファーフ】「…妾というのは、女の一人称だったはずじゃが?あと、女や男という定義を竜族にあてはめるでない。人間でいう雌雄、両方もっておるのでな」 《GM》 【ファーフ】「……………お主、なんというか、実は愉快なやつじゃの」愉快そうにころころと笑います 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「馬鹿を言うな……女児の顔を殴ったなどとあっては、私は神官様に顔向けできん!?」ビクッ って「雌雄両方?」 《GM》 【ファーフ】「うむ、見てみるか?人間で言う生殖器じゃが」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「       っ!?」……ぶわっ――数秒間があってから顔が赤くなる 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「いい!?結構だ!! あ、あんなもの見なくていい!!」ビクッ顔を手で覆うものの、指の隙間とか微妙に空いてたりして 《GM》 【ファーフ】「ほほう…ほーれ、ご開帳じゃ」と、そんな様子を見て愉快そうに笑い、擬態したうす絹をたくしあげて…股間から、縦に二本はえてる生殖器を晒しますw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「なっ!?……なぁ……なっ!?」数秒間硬直 してから、体をくるりと後ろに向けて「も、もういい!?さっさと仕舞え!?」 《GM》 【ファーフ】「くくく、いや、アレだけ鬼もかくやという戦いぶりでありながら、そこまで初心とは、ますますもって愉快なやつよのう」と、手を戻してしまいます 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「た、戦いと……そ、その――せ、性交……は関係ないだろう?」むぅっと背中で口を尖らせながら、其れに発情して、痴態を晒して、身篭ってしまった自分を思い出す。赤面で耳まで真っ赤にして 《GM》 【ファーフ】「……もっとも、元の姿でも飲み込めるくらいには開発するがの?……くく、いやなに。瘴気を糧に力にする人間が、初心であるのはかなり稀じゃぞ?この前おったrじゃろ、クゥトといったか。あやつのようにのう」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「アレは特異だ……わ、私は――祖、そんなことは断じてない!」と、狼狽した様が明らかに強がりを思わせる 《GM》 【ファーフ】 《GM》 【ファーフ】「くく、まあよい。我ら竜族……というわけではないが。魔を身に宿しながら、それに溺れず自ら輝く者が妾は好きでのう。お主は殊更じゃの、いつでも遊びにくるがよい」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「誰が好きでくるか……唯でさえ、体が重いというのに――厄介ごとを押し付けられて困っている。こんなことなら、あの時にぶちのめしておくんだったと後悔している。」ふんっと 《GM》 【ファーフ】「ほう、では…まあとりあえず、その腹の子をどうにかしてからくるがよい。いくらでも相手をしてやろう」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「其のつもりだ……この子を産み育てたら……今度は一対一でお前を討ち果たす。 と、それまで、私がお前の担当監察員だ。嫌でも来なくてはならん。」ふんと、鼻を鳴らして 《GM》 【ファーフ】「くく、ではその時を楽しみにしていよう」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「とりあえず、其の再戦がなる前に――可笑しな真似をすれば、教会に報告しなくてはならん……いいたいことがわかるな?」 《GM》 【ファーフ】「安心せよ、そこまで迂闊な真似はせん。……が、そとに力を出さぬ分、前より苛烈であることは覚悟しておくのだな」にやり、と笑います 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「望むところだ……小細工無しで、真っ向勝負を申し込む。」すっと拳を出して 《GM》 【ファーフ】「……む。単純に殴り合いということかの?まあよかろう、おぬしはそれが相応しそうじゃ」 《GM》 と拳を前にだして、こん、と叩きましょう 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ふふ、私は拳でしか己を見出せない、難儀な女だ。悪いな。」 《GM》 【ファーフ】「まったく、難儀なことじゃの」 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ヒロインクライシスTRPGランドリューフ戦記 【竜の巣作り】 《GM》   Fin
《GM》 ヒロインクライシスTRPG ランドリューフ戦記【ドラゴンの巣作り…?】はじまりはじまり 《GM》 えー、ということで皆さん。とある森の前に来ています 《GM》 最近、この森から異常な瘴気があふれ出している……ということで 《GM》 クゥトはエリスを伴ってその調査に、ドゥエリアは……ダンジョンが原因だから潰して来い、とのお告げですかにゃ 《エリス》 【エリス】「先生と冒険に出るのははじめてですわね。楽しみで楽しみで昨日は夜興奮して(えっちなことして)眠れませんでしたわ♪」 《クゥト》 【クゥト】「モンスター研究はもちろんの事、ミアスマ研究もフィールドワークが第一ですからねー。しっかりとお勉強しましょう」 《GM》 で、お三方は森の入り口で鉢合わせ…というところなのが現状です 《エリス》 【エリス】「そこの司祭様は大丈夫ですの? おなかが随分と、その……」 《エリス》 妊婦のおなかをみて 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「これもまた啓示の赴くままに……  ですけど」まだふくらみ始めて間もない目立たないお腹をなでながら、口元に手を当てて うぷっ 《エリス》 ちょっと赤くなる 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「どうかなさいましたか?」 まだ然して動きに支障は見られないだろう其の体系。 むしろ、お腹よりも悪阻が問題だ。 《クゥト》 【クゥト】「あら、ドゥエリアさんですか?今日はこの瘴気の原因撲滅でしょうか。瘴気で気分でも悪く…?」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「いえ、少々体調が思わしくないのは……見たままに――だけど、お邪魔にはならない程度には……また、御一緒になりましたね。クゥトさん。」にっこりと 《エリス》 【エリス】「先生、お知り合いですの?」 《クゥト》 【クゥト】「目的も同じようですし、今日はご一緒しましょうー」 《クゥト》 【クゥト】「ええ、こちら、シスターメイデンのドゥエリアさん。こちらは私の家庭教師の教え子のエリスさんです」と2人をそれぞれ交互に紹介して 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「シスターのドゥエリア・ラックフィールドと申します。 この手の調査・報告の専門医みたいなものですわ。」にっこりと笑いかけて、 フェイス オブ スマイルマスク 《エリス》 【エリス】「エリスティア・ローランディアと申しますわ」 《GM》 ふむ、では突撃準備はいいですかな? 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「戦力としては……見ての通りお役に立たないかもですが、お邪魔にはなりませんので。」にっこりとシスターローブを揺らして 《クゥト》 【クゥト】「………(はじめての人がいるから猫かぶってるなー)」とか思いつつ思うだけでついてく 《ドゥエリア》 私はいつでもOKです。 《GM》 おけー、ではシーンを切り替えますー 《GM》  地上:瘴毒の森 《GM》 …と、いうことで森に足を踏み入れたお三方ですが 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「(……私の実務は、基本非公式だ。 明かせないだろう?)」と耳打ちして置くのです<クゥトさん 《GM》 なんというか、こう……植物が異常発育しています 《エリス》 【エリス】「空気がよどんでますわね」 《クゥト》 【クゥト】「…はわわ(なんで心を読まれたんだろう!)」 《GM》 でかすぎるラフレシアとか、粘液のカタマリみたいな植物とか…… 《エリス》 精液のにおいがする植物なんて今更珍しくもありませんわ 《クゥト》 【クゥト】「面白い植物が一杯ですね!」メモを取りつつ 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「……(顔に出ているぞ。 私も荒事は裂けたいのでな。)」ともう一押しして>クゥトさん 《GM》 ふとみると、植物の中に上半身が飲み込まれてるようなゴブリンとか、オークとか。 《エリス》 【エリス】「精液のにおいがする植物なんて今更めずらしくもありませんわ」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「瘴気で……本来の姿を取れないでいるのでしょうね……なんという嘆かわしいか。」 《エリス》 見かけるたびにトドメをさしていきましょう(鬼) 《クゥト》 【クゥト】「あー…アレは獲物を捕食する植物のようですね」目もメモ 《GM》 うん、で。そんな三人に……植物が少々、触手を伸ばしてきました 《GM》 ということでトラップの突破モードです 《エリス》 【エリス】「ふん、いつもいつも婦女子を犯すような……こんなもの百害あって一理なしですわ。きましたわね」 《クゥト》 【クゥト】「おっと……こっちにも来ちゃいました!」 《GM》 -うつぼん(ナイト/耐10攻4特12) 〔十夜〕 《GM》 --TP34/体/攻2d6+8/《バインディング》《淫毒》《雌豚狩り》 《GM》 --解説:瘴気の毒を帯びて変質した植物。 《クゥト》 うつぼん 《GM》 こんなのが3体。それぞれ1体ずつ、ですね。 《エリス》 めめめめめめめめめすぶたがり?! なんですかそのおいしそうな効果はw うつぼんC:34 うつぼんE:34 うつぼんD:34 《GM》 うん、クライシスアクトを使った数だけ、ダメージに上乗せするような効果。今は関係ないw 《クゥト》 使ったアクトの数だけ被害が増えるトラップでしたっけ? 《GM》 ですー 《エリス》 うっはあw 《GM》 そんなわけで、抜けてもらいましょうかっ。 《エリス》 では、いつものようにわたくしは開幕でサーチとラップを使いますわ 《GM》 どぞー 《クゥト》 ではうちもウィークポイントします 《ドゥエリア》 では、開幕でさらに 《エリス》 【エリス】「少しは手ごたえがありそうですわね」 《ドゥエリア》 アサルトフォーメーションで 《エリス》 ぴこぴこと狐耳が動き 《ドゥエリア》 全員の罠抵抗力を+2します 《GM》 うわぁ 《クゥト》 1d6 《エリス》 なにこの完璧な布陣w 《クゥト》 -> 1D6 = [1] = 1 《クゥト》 うわ、しょぼす 《GM》 だから完璧といったのですよw 《エリス》 -> 9+1D6 = 9+[1] = 10 《エリス》 う、こっちも 《エリス》 でも10低下ですわ、みなさま頑張りましょう 《GM》 クゥトは自分の罠にー、ですね? 《エリス》 どーせこのターンで突破は無理ですしw 《クゥト》 そです うつぼんC:23 うつぼんE:24 うつぼんD:24 《GM》 では突破判定、それぞれどうぞー 《クゥト》 ではあらためて突破判定をば 《クゥト》 ガッツ使用ー 《エリス》 では、わたくしはガッツを使いますわー 《クゥト》 体力 《クゥト》 -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 《エリス》 -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 《エリス》 しょぼっ!? 《エリス》 まあどうせそれでも次のターンには突破できそうなレヴェルですが……くすん 《GM》 あとはどぅえりん 《ドゥエリア》 体力で罠抵抗 《ドゥエリア》 -> 3D6+4+2 = [6,2,1]+4+2 = 15 うつぼんC:8 うつぼんE:14 うつぼんD:9 《GM》 はいなー、あと一息ですね 《エリス》 では、ダメージですねぇ 《GM》 ではラストに、うつぼんたちの攻撃ー 《GM》 クゥト 《GM》 -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 《GM》 エリス 《GM》 -> 2D6+8 = [3,2]+8 = 13 《GM》 ドゥエリア 《GM》 -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 《クゥト》 【クゥト】「シールド!」はねかえした 《エリス》 むむむむっ……誰か、防御魔法余裕があれば使ってくれないでしょうか…… 《GM》 以上のダメージ、+催淫+バインド進呈ー 《クゥト》 12点シールドですが。あと一枚なら 《エリス》 その12点シールドなど丁度いいw 1点ダメージがはいるからいろいろアクトが使えるw 《ドゥエリア》 コッチはスウェーで良いわ。 7点を……腰に貰って 16/07/04 でアクトなし 《クゥト》 【クゥト】「エリスさん大丈夫ですか?」エリスにもシールドを張り張り 《クゥト》 バッステはダメージが通らなくても来るんでしたっけ 《エリス》 腰に受けて、ぱんつはいてない! 《エリス》 【エリス】「きゃああっ!」びりびりびりっ 《エリス》 ぱんてぃがやぶけ、スカートを直接肉棒がつきあげるw 《GM》 ダメージ通らなくてもきますね、トラップは 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「あらあら、きゃっ!――よっととと!?」よたよたとギリギリで腰に来る触手を回避しながらも軽く布地を破かれて、其処から侵食する淫毒に体を軽く震わせる。 《クゥト》 モンスター魔法とは違うのか 《エリス》 【エリス】「はぁ、はぁ……くぅ、か、体があつくっ……」 《GM》 ですねぇ、1点以上のダメージ、とは書いてないですから 《ドゥエリア》 ん? 《ドゥエリア》 浸透が無い場合はダメージがないと駄目じゃなかったかな? 《GM》 んー、その記述がないんですよねぇ 《GM》 まぁ、今気がついたことですが。最初はダメージなし=無効で考えてたので。無効でOKですw 《クゥト》 ふお、くらったロールしかけてたw 《エリス》 では、わたくしは内股になりながら 《エリス》 次のターンの開幕で、ふたたびサーチトラップですわ! 《GM》 おけー 《クゥト》 【クゥト】「わわ、さほどダメージは無いようですけど……例のごとく、淫毒持ちなのでしょうか…」ひとりメモ 《GM》 どうぞー 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ちょっとばかり……困る仕掛けですね。」苦笑いしながら、片手でお腹を押さえて、ハァと息を付く 《エリス》 -> 9+1D6 = 9+[3] = 12 《GM》 …全滅っ!? 《エリス》 【エリス】「こ、こしゃくなですわ……これで、どうですのっ!」 《GM》 というか、その後のエリスの行動で解除やなw 《エリス》 ですね、一ゾロでも突破できますわw 《クゥト》 【クゥト】「さすがエリスさん。お見事です~」 《GM》 ……ナイト級トラップが2ターンもたないのか… 《エリス》 【エリス】「はぁ……はぁ……このくらい、朝飯前ですわ。ですが毒にやられてしまいました……」 《ドゥエリア》 いえ 《エリス》 【エリス】「せ、先生っ、自慰を手伝ってくれませんこと?」 《ドゥエリア》 バインド入るので判定 -4よね 《GM》 あ 《エリス》 うん、それでもいちぞろで突破できますわ! 《エリス》 サーチトラップは判定ではないので入らないと 《エリス》 いわれましたもの 《GM》 まぁそれでも全員突破やね 《エリス》 そのかわり、ガッツも使えません 《クゥト》 【クゥト】「ええっ…?い、いいですけど…それって自慰って言うのかしら?」小首かしげつつ 《クゥト》 Q&Aにかいてあるねー>ウィークとかトラップサーチについて 《エリス》 【エリス】「ん、くぅっ、最近手こきだけじゃうまくだせませんのっ……」 《ドゥエリア》 あぁ、ダイスは振るけど判定じゃ無いのか・・・ 《エリス》 しゅっしゅっしゅっしゅっ 《GM》 アクト処理よければ、終了宣言おねがいしますー 《エリス》 スカートを食んで、おちんちんをしゅっしゅっしゅっと上下にこすります 《エリス》 さきっぽなめなめしてくださいw 《クゥト》 うちは食らってないので何もありません! 《エリス》 自慰&ぱんつはいてないですわね! 《GM》 おけ、ろーるどうぞw 《ドゥエリア》 とりあえず、アクトは無いけど……ここで淫毒とバインドは消化していきますです。 《エリス》 バインドも消化していこうw 《クゥト》 【クゥト】「仕方ありませんね~…んっ、ぺろぺろっ、ちゅっちゅっ」火照りを鎮めるために肉棒を扱くエリスの前にしゃがみこんで、チュパチュパと亀頭を浅く舐めながらオナニーのお手伝いをして 《GM》 ああ、バインドはきえます、罠抜けたら 《エリス》 【エリス】「はううっ、先生、はううっ、そうですわぁっ、おちんちん縛られててもこれでだせそうですのぉっ! ひうっ、しろいの、きたないのでちゃううっ!」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「っ!?……あ、あやや……と――お邪魔になりませんように私は裏で……」二人の情事を隠れて、見ないようにしましょう 《クゥト》 【クゥト】「んっんっ、れろっ、れろっ…ふぁ?ドゥエリアさんも気にしなくていいですよ~?生理現象ですからっ♪」 《エリス》 どぴゅっびゅっびゅっびゅるううううっ! 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(まったく……メイデンとは言え、アレは――流石に困るな……んっ、とは言え…毒抜きとは言ってもこれは辛いな。)と二人から隠れた木にもたれて、軽く自分の秘所を撫でるように淫毒を抜き出して起きます。 《エリス》 雄臭いものを抜いて、すっきりします。まるw 《GM》 あー、ではドゥエリア。向こうがきづいてないだけなのか…今君達をおそったうつぼかずらが、まだまだいっぱいいますねw 《GM》 襲ってくる様子はないですが。それが分かります 《エリス》 自慰&ぱんつはいてないを消費しますw 《GM》 ういー 《エリス》 【エリス】「あああ、司祭様にも気遣われて、あさましくザーメン発射するなんて、わたくし、恥ずかしいことを……は、ひぃぃっ、でますぅぅぅ!」 《GM》 おけー 《クゥト》 【クゥト】「ひゃっ…!んふっ、すっきりしましたか~?じゃあ、ドゥエリアさんが鎮まったら先へ進みましょうか」エリスのザーメンを口元から制服に飛び散らせながら、立ち上がって 《エリス》 【エリス】「は、はいっ……先生、ありがとうございます、わ……」 《エリス》 はぁはぁ 《GM》 では次のシーンすすみますー 《GM》   《GM》   《GM》 しばらく進むと、大きな洞窟を発見しました。人…?というか、明らかに何かの手が入ったような洞窟です 《エリス》 【エリス】「む、生意気にも迷宮を気取ってますわね」 《クゥト》 【クゥト】「ここが瘴気の原因みたいですね?…どうやらただの自然洞という訳ではなさそうですが…魔族でもいるのかもしれませんね~」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(さて、私も本業の時間――か。)頭の髪留めを緩めて、油断無く周りを見えるように 《GM》 うん、そのあたりで 《クゥト》 【クゥト】「では、ドゥエリアさん……今日は前で大丈夫ですか?」と、やや顔色の優れなかったドゥエリアに、洞窟に入る前に前衛の是非を尋ねて 《GM》 【声】「…だ~れ~だ~、妾の住処に入り込む不届きモノは。迷い込んだなら早々に去るがよい」 《GM》 と、洞窟の奥から声だけ響きます 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ええ、私でも……体を張れば盾くらいにはなりますから……   んっ?」 《エリス》 【エリス】「あら、忠告ありがとうございますわ」 《クゥト》 【クゥト】「……あら?ここにお住まいの方でしょうか」 《クゥト》 【クゥト】「どうしましょうか?とりあえずお邪魔します?」 《エリス》 【エリス】「洞窟の主にナニを遠慮することがありますの?」 《GM》 【声】「その通りじゃ。ここまでこれただけでも対したものじゃが…迷い込んだだけなら、早々に去れ。だがこれ以上踏み入れるのであれば…………ほう、妾に用があるのかの」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ええ、此処から進みませんと……調査にもなりませんから。」にっこりと微笑んで 《エリス》 【エリス】「わたくしたちはメイデンなのですから、空き巣よりも非道なやりくちで洞窟を根こそぎさらうのが使命なのですわ」 《GM》 【声】「………ほう、そうか。ならば、それなりに歓迎するとしよう。壊れぬ程度に頑張るのじゃな、くくく」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「生憎と……此方から出ている瘴気、人間には有害ですので……立ち退きのお願いは……できませんでしょうか?」 《クゥト》 【クゥト】「……え、そ、それはどうかと…」とエリスの言葉に小首をかしげながら 《GM》 と、声が聞こえて……地面から、緑色の霧が立ち上るように湧き上がります 《エリス》 【エリス】「ほら、向こうも遠慮するつもりはないんですし。こちらも遠慮している余裕なんてありませんわよ、先生」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(へ、へんに事を荒立てんでほしいな…… 戦える体調でもないのだが……)苦笑い 《GM》 -ポイズンミスト (ナイト/耐-攻3特21) 〔十夜〕 《GM》 --TP-/不能/攻1d6+3/《解除不能》《迂回攻撃》 《GM》 --解説:入った者を弱らせる毒。 《GM》 こーいう罠を、ダンジョンにいる間、進呈。 《エリス》 【エリス】「司祭様も、相手の態度はとても素直に立ち退いてくれるようなものではありませんよ」 《エリス》 せんわ、だw 《エリス》 む、解除不可か 《エリス》 迂回攻撃ってなんだっけ 《クゥト》 【クゥト】「こ、これは……毒の霧ですねっ…しかも洞窟中に充満しているような…」 《GM》 わなの発動タイミングは、戦闘時は通常通り、戦闘外は……シーン開始直後・判定・アクト使用で発動します 《クゥト》 受動防御できない>迂回 《エリス》 なんか攻撃するたびにこれが飛んでくるのですね……厄介だなぁ 《GM》 いや、戦闘時は 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「……下手に、相手を刺激しても駄目ですよ……――やれやれ、強制排除……は主の御心じゃないのですがね。 ほら、こういう罠も来ちゃいましたし……はぁ」と嫌な顔になってしまう 《GM》 ラウンド最後にとんできます 《エリス》 【エリス】「きっぱりと私のせいじゃありませんわ!」 《エリス》 胸をはるw 《GM》 ということで。まずは一発進呈 《GM》 -> 1D6+3 = [5]+3 = 8 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「……」(一因はあると思うが……言っても無駄か……)とあきらめて、顔を引き締める。 《GM》 クゥト8点、他二人は4点ですー 《クゥト》 【クゥト】「………まあ…今言ってももう始まりませんねー…うっく」毒毒 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「うぐっ……そうだな。 クゥト――仕方ないから、急ぐぞ。 長いできる状態じゃなくなった。」口元に布地を当てて、軽くでも毒を軽減しようと 《クゥト》 【クゥト】「こうなれば、最速で洞窟の主をなんとかするしかありませんねっ」 《GM》 ああ、シーン開始時ダメージはここだけです。以降は戦闘と戦闘外はアクト使用&判定のみで。 《エリス》 ういw 《エリス》 ということで胸にいただきます 《クゥト》 ああ、そうか。浸透ではないからAPでいいのか 《GM》 です 《クゥト》 ではニーソが溶けます。とろり 《クゥト》 その他AP0点 《ドゥエリア》 では、腰を削って 16/03/04 アクトはなしだ 《クゥト》 アクトはないです 《GM》 ういー 《GM》 ではシーン進行でOKですかー? 《エリス》 10/11ですわっ 《クゥト》 はーい 《エリス》 OKです 《GM》   《GM》   《GM》 洞窟を進む一同。洞窟の中は進むに連れてだんだん大きくなり……やがて大きな花が立ちふさがります 《GM》 で、メイデンの気配を感じると……そのまま触手を伸ばして襲ってきます。 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「樹木……いや、馬鹿でかい花?――触手か!?」 《クゥト》 【クゥト】「ど、洞窟の中に…?…変わった生態をしてますねっ……やはりこれだけ瘴気が濃いと色々でてくるものですっ」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「悠長なことを言っている場合か。捕まると面倒だ……一気に行くぞ!!」 前衛です 《クゥト》 後衛ですー 《エリス》 わたくしも前衛ですわ [クゥト][ドゥエリア・エリス][ベノムホウセンカIV 10] 《エリス》 あ、でも敵は一体だけですか 《GM》 あ、と 《GM》 いや、あと。 《GM》 気がつくと、足元にキノコが生えてます 《クゥト》 キノコΣ 《エリス》 罠か敵かにもよりますわね 《ドゥエリア》 チンッ……じゃない キノコっ!?Σ 《エリス》 敵が複数であれば、マスタゲしたほうがよろしいですもの [クゥト][ドゥエリア・エリス][ベノムホウセンカIV 10]ネイキッドキノコ TP10*1 《GM》 といっても一匹だけ。誰に発動するかは、ランダムでいきますがw 《GM》 ちなみに罠です 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「全員!!一気に攻勢をかけるぞ!!」 アサルトフォーメーション宣言します 《エリス》 ならば、わたくしは後衛ですわ 《クゥト》 アサルトは+いくつかしら [クゥト・エリス][ドゥエリア][ベノムホウセンカIV 10]ネイキッドキノコ TP10*1 《ドゥエリア》 欲しい方は、全員IV+7です 《エリス》 【エリス】「ええ……そうですわね?」といいつつ、サーチトラップで、キノコ消しますw 《エリス》 -> 9+1D6 = 9+[2] = 11 《GM》 ういw 《GM》 ちw 《エリス》 ほい、消滅w [クゥト・エリス][ドゥエリア][ベノムホウセンカIV 10] 《GM》 ルークじゃこんなものか…まあいいw 《クゥト》 【クゥト】「なんだったんでしょうか。あのキノコ」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「トラップだな。 対処はエリス嬢がした・・・なんだったかはあとで聞いてみればいいだろう。」 《エリス》 【エリス】「どうせわたくしが一瞬で消滅させられる程度のトラップですわ」 《GM》 -ネイキッドキノコ(ルーク/耐0攻12特0) 〔十夜〕 《GM》 --TP10/知/攻2d6+24/なし 《GM》 --解説:服を剥くための罠。特殊な能力などなく、ただの使い捨て大火力である。 《GM》 こんなキノコ 《クゥト》 地雷だΣ 《エリス》 痛い威力ですなw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「それよりも、あのデカ物だ……どうにか叩くぞ!!」 瞬間IV13⇒20です 《GM》 おばかトラップ+αw 《GM》 ではドゥエリンからどうぞー 《ドゥエリア》 まさにチンコ――いえ、キノコ(笑) 《ドゥエリア》 マジックインパクト+ツイスターでアタック! 《ドゥエリア》 -> 5D6+5 = [2,6,1,5,1]+5 = 20 《ドゥエリア》 ラック入って26ですです 《GM》 17点もらいました 《GM》 にゃーっ 《GM》 23点もらいました 《GM》 あ、ちなみにナイトです 《GM》 では次、エリスですー 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「は、あああああ!!!!」肘打ち、裏拳、正拳、右回し蹴り!! 《エリス》 はいですわ! 《GM》 【ベノムホウセンカ】 《エリス》 残り8なので、ここはマルチプルツイスターですわね! 《GM》 【ベノムホウセンカ】「ぺぐっ、ぼぐっ、ぼふっ」殴られるたびに胞子をまきちらしますー 《GM》 かもーん 《エリス》 【エリス】「わたくしの罪人の剣(ガリアンセイバー)の切れ味、教えてさしあげますわ!」 《エリス》 -> 4D6+3 = [6,2,2,6]+3 = 19 《エリス》 -> 4D6+3 = [5,1,4,3]+3 = 16 《エリス》 19の16ですわ! 《エリス》 連結剣がほどけ、鞭のようにしなって飛んでいきます 《GM》 16の13はいりましたー 《クゥト》 【クゥト】「ここは火力を集中させて一気にいったほうがいいでしょうかー」ルミナスレイ&ガッツ&マジックルーン! 《クゥト》 対ナイト分込み 《クゥト》 -> 4D6+14+5 = [6,5,6,2]+14+5 = 38 《GM》 ……… 《GM》 【ベノムホウセンカ】「ぼぐ~~っ!?」ぼんぶしゅう、と大量の胞子をまきちらして撃破… 《エリス》 【エリス】「ふん、他愛もありませんわね」 《クゥト》 【クゥト】「……ほっ、良かったです」 《エリス》 ひゅんっ、がしん(剣を連結させる) 《GM》 ……ではまず、ポイズンミストのダメージ進呈 《GM》 クゥト・エリス・ドゥエリアの順番でー 《GM》 -> 1D6+3 = [2]+3 = 5 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《GM》 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 《GM》 以上のダメージを。 《エリス》 うくっ……胸にいただきますわ 《エリス》 6/11 《クゥト》 【クゥト】「あわわ、服が溶けてきました……早くここの主さんに会いにいきましょう」腰APに受けて残り1点 《クゥト》 8/1/0 《ドゥエリア》 胸が腐食 10/03/04 でアクトなし 《クゥト》 アクトもないです 《GM》 おけー 《エリス》 アクトは……そうですね、まだありませんわね 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「くっ……割と簡単につぶせたと思ったが……この腐食の霧がまずいな……ケホッ」 嗚咽がこみ上げて、片手で口元を押さえながら 《GM》 で、ですね 《エリス》 【エリス】「ええ……時間がたてばたつほど、これは思ったより危険ですわね」 《クゥト》 【クゥト】「服の魔法でなんとか助かってますが……時間の問題ですね」 《GM》 撃破した影響で。 《GM》 にょき、とキノコが2個ほどはえてきます。今度は黄緑っぽい斑点がついたものが。 《クゥト》 【クゥト】「ま、またキノコですよ」 《GM》 -ネイキッドキノコ改(ナイト/耐9攻15特0) 〔十夜〕 《GM》 --TP28/知/攻2d6+30/なし 《GM》 --解説:服を剥くための罠。特殊な能力などなく、ただの使い捨て大火力である。 《ドゥエリア》 チンッ――こほんっ キノコΣ 《GM》 こーいうキノコ。…ち、1ターンで潰されたから、2匹しかはえなかった 《GM》 そですねー、対象は… 《GM》 -> 1D6 = [4] = 4 《クゥト》 ターン経過するともっとふえたのか… 《GM》 -> 1D6 = [4] = 4 《GM》 -> 1D6 = [1] = 1 《エリス》 使い捨てといいながら、倒すまで攻撃していくのですわね! 《GM》 ドゥエリアとエリスの足元。 《エリス》 のはーあ! 《GM》 さ、開幕からどうぞw 《エリス》 では、サーチトラップまいりましょうか、うう 《ドゥエリア》 サーチトラップ! 《クゥト》 【クゥト】「わわっ、お2人の足元!足元!」 《エリス》 二人でかければかなり稼げますわね! 《エリス》 では、いきますわー! 《エリス》 -> 1D6+9 = [2]+9 = 11 《エリス》 11低下! 《GM》 残り17- 《ドゥエリア》 -> 1D6+7 = [6]+7 = 13 《ドゥエリア》 残り4 かな? 《クゥト》 じゃあ片方にウィークポイント 《GM》 …です。いや、もーいいです。あっさり刈り取られましたw 《クゥト》 うわW 《エリス》 でも突破したからには 《エリス》 霧のダメージはくらうのですわね 《GM》 どぅえりんサーチあったのかw 《GM》 ですー 《クゥト》 【クゥト】「はわ」 《エリス》 むう、なかなかに意地悪ですわねw 《ドゥエリア》 ははは、盗賊道具持ってるよぉって アイテム欄ね。 《GM》 クゥト 《GM》 -> 1D6 = [6] = 6 《クゥト》 ドゥエリン。盗賊道具でもってるね 《GM》 エリス 《GM》 -> 1D6 = [2] = 2 《クゥト》 クゥト、毒に弱いな 《GM》 ドゥエリア 《GM》 -> 1D6 = [4] = 4 《エリス》 また胸にもらいますわー 《クゥト》 胸に食らってAP残り2点 《GM》 なるほど…っ 《クゥト》 2/1/0 《GM》 今度はさすがにキノコも生えてきません 《クゥト》 【クゥト】「はわわわ、服がぼろぼろです」 《エリス》 2/11 《ドゥエリア》 胸に貰って 6/3/4ね 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ヤバイ……な、急いだ方がいい……くっ」 《エリス》 【エリス】「まったく、私たちでなかったら、今頃は裸にむかれてましたわよ」 《エリス》 それどころか今の時点で一人くらい倒れていたかもしれないw 《GM》 下手な人たちなら全滅ですよw 《エリス》 【エリス】「よほど洞窟の主の性根がうかがえますわね」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「随分と……手の込んだ上に、これだけの守りだ。 相当な当たりくじが出てくるぞ……覚悟した方が良さそうだな。」 《クゥト》 【クゥト】「素っ裸になる前に主さんに会えるといいのですが~…急ぎましょうー」 《GM》 おけー、では次のシーンにうつりますー 《エリス》 はーい 《ドゥエリア》 ういうい 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 さらに潜ると、広大なエリアに出ます。壁や天井などには、キノコや変に淫靡なものなど……様々な植物が張り付き、ぶらさがっていて 《GM》 部屋の中央には、緑色の鱗と皮膚を持った……竜が佇んでいます 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「っ!?――な、何打これは?」 《クゥト》 【クゥト】「………ちょ…」 《エリス》 【エリス】「随分と……病的なお部屋ですのね?」 《GM》 【竜】「…ほう、随分速かったのう。いや、本気で関心するわい。最新記録じゃ、うむうむ」ぐっぐっ、と愉快そうに笑う声が、竜から聞こえます 《クゥト》 【クゥト】「あ、あれは……竜ですか!?……ドラゴンさん!?本物の?」と、初めて直接見るドラゴンに驚きの声を上げて 《エリス》 【エリス】「のようですわね。わたくしでさえ見るのは初めてですわよ」 《エリス》 平静を装ってますが内心びびりまくってますw 《クゥト》 【クゥト】「と、当然ですよっ、竜なんてモドキならともかく、言葉を解する本物なんて普通はメイデンでもお目にかかることなんて滅多に…」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「いや、司祭から……粛清命が出たのが理解できた……相手は、お前で間違いないらしいな。」ギュッと拳を握り締めて 《エリス》 【エリス】「粛正だなんて、神殿も随分と無茶なことをしますのね……? それで、あなたはここで何をなさってますの?」 《エリス》 後半はドラゴン 《クゥト》 【クゥト】「あ、あのー……ドラゴンさん、お名前はなんと……あ、私はクゥトと言いますー」興味しんしん、と言った感じで知識欲に目を輝かせつつ会話を試みて 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「此処からは……本当に――冗談ではない戦いだ。 引くなら今のうちだぞ。」二人をみて、自分は引かないといわんばかりに 《GM》 【竜】「ほう。妾を滅するというか、忌わしき神の僕よ。……くっく、久々に血が滾りそうよのう……ふむ、何といわれてものう。妾の寝所に入ってきたのは、お主らではないかの?」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】ずるぅ   「って言うか、お前達は緊張感が無いな……」 特にクゥト 《エリス》 【エリス】「あら……わたくしが求めるのは名誉ですわ。ドラゴンスレイヤーなんて称号、滅多に手に入れるチャンスはありませんもの」 《クゥト》 とくにっていわれたーw 《クゥト》 【クゥト】「はあ、私は研究になればそれで」 《GM》 【竜】「…む、名乗られたからには名乗り返さねば沽券に関わるの。妾はファー=フニル。古き時代より眠りについていた地の竜が一人じゃ」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「押し込みなのは失礼するが……何分、この場で瘴気を撒かれるとこまるのでな?」 《エリス》 【エリス】「わたくしはエリスティア・ローランディアと申します」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ドゥエリア・ラックフィールド……引いては……くれないのだな?」 《エリス》 【エリス】「あなたはここに住み着いてるだけかもしれませんけれど、あの規模のモンスターが増殖していては、この近辺は壊滅してしまいますわ」 《GM》 【ファーフ】「ふむ、あいにくそれは妾の都合ではないのでの。…この場の瘴気をおさめたくば、妾を滅ぼすしかないのう。妾の存在が、この土地の瘴毒の源ゆえの」 《エリス》 【エリス】「帝国貴族としては、見過ごせませんわね」 《クゥト》 【クゥト】「ドラゴンは瘴気を自ら発するのでしょうか…普通のモンスターは瘴気穴から出た瘴気に影響されただけのものですが」 《エリス》 【エリス】「そうですわね、伝説級モンスターは格が違いますもの。自然災害が自意識をもって動いてるようなものですわ」 《エリス》 あながちまちがってないよねw 《エリス》 生きる災害だよね、ある程度のレベルになるとw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「このクラスのモンスターは別物だ……それ自体が魔族を生み出すこともあると言う……クゥト、これは生易しい相手じゃないぞ。」 《クゥト》 【クゥト】「…そ、そりゃもう見るからに生易しくないのは充分~」>ドゥエリア 《GM》 【クゥト】「ほう、人間のわりに博識じゃのう。通常の魔物どもは確かにそうじゃが……妾は別と考えるがよい」 《GM》 【ファーフ】「ほう、人間のわりに博識じゃのう。通常の魔物どもは確かにそうじゃが……妾は別と考えるがよい」<クゥト 《GM》 ですw 《クゥト》 【クゥト】「ま、まあ……私も腐ってもミアスマ研究最高学府の研究生ですからっ」 《エリス》 【エリス】「ですが、自然に立ち向かい生活圏を広げてきたのも人族の歴史ですわ。あなたが超自然級の力を持つ存在でも……外のアレをみたら、引けませんわね」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「互いに、生き残りたいなら相手を滅すか……引かせるか……答えは簡単だな。」 《エリス》 さっきは楽勝だったけど、一人で戦えば負けかねん相手、それがわんさか群生しているとなれば 《エリス》 放置すれば、ここはもう立ち入り禁止区域に指定されますw 《クゥト》 【クゥト】「お2人も戦いに望むようですし……私も竜族との戦闘データなんか取れる機会は滅多にありません!全力で戦わせてもらいますねっ」 《GM》 【ファーフ】「ふむ、引かぬか……いい、いいぞ、お主ら。人間にしては見上げた根性、そして人ならざる力………よかろう。妾が直々に相手するに相応しい……っ」のそり、と佇んでいた体を起こします [クゥト・エリス][ドゥエリア][毒竜ファー=フニル IV 6] 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(恐怖が無い……といえば、嘘になるが……引けん、此処だけは……引けん!!) 《クゥト》 【クゥト】「わくわく」 《エリス》 【エリス】「ふん……いきますわよ!」 《GM》 【ファーフ】「死ぬ気で来るがいい。さもなくば、死より悲惨な目にあうと知れ…!」 《GM》 ということで、戦闘開始ーっ 《ドゥエリア》 開幕 に いつもどおり 常時アサルトモード! 《エリス》 ウィークポイントガッツ 《GM》 ファーフは必然的に一番遅いです 《クゥト》 とくになし! 《GM》 かもーん<うぃーく 《エリス》 【エリス】「まずはその鋼鉄のように硬い鱗を剥がせていただきますわ!」 《エリス》 -> 3D6+9 = [6,3,3]+9 = 21 《エリス》 21! 《GM》 判定するだけ無駄! 《クゥト》 キタコレw 《GM》 何点下がるー? 《クゥト》 -7 《エリス》 では防御を7低下しろ! 《GM》 ういー 《エリス》 けもみみ便利だなぁ 《エリス》 エリスの狐耳がぴこぴこ動いて、ソナーサーチw 《GM》 ではINV高い人からどうぞー 《クゥト》 【クゥト】「竜族と長期戦をやっても体力の差は歴然ですねー。前のめりにいきましょう」 《エリス》 【エリス】「うう、あなたの逆鱗はあそこにありますのね!」 《ドゥエリア》 ツイスター! インパクト! アタック!! 《エリス》 うう>ふふ 《ドゥエリア》 -> 5D6+5 = [1,6,5,3,6]+5 = 26 《GM》 21点もらいましたー 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「……先手必勝!! 全員、一気に行くぞ!!」 《GM》 【ファーフ】「ぐ…重いな。上に的確な指示か……」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「我拳に、二の拳などない!! 一撃、必勝!!」正拳! 《エリス》 補助でツイスター使用。そして…… 《GM》 がきん、と殴られた竜が50Cほどずり下がります 《クゥト》 【クゥト】「やっぱり戦いになればドゥエリアさんの動きはいつも通り…というよりいつもより活き活きしてますー。相手が相手ですもんねっ」 《エリス》 香を使用! 能動マルチプルスナップ! ガッツガッツ! 一撃目にファイナルシュート! 《GM》 うわ、MPあるなっ 《GM》 かもーん 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(くっ!?……はぁ、やはり硬い!?……幾ら叩いても……これじゃきりが無い。 お腹を守りながら……戦えるか?) 《エリス》 【エリス】「いいえ……充分ですわ!」 《エリス》 【エリス】「罪人の剣……分解なさい」 《エリス》 連結剣をほどき、何度かふると……それが完全に分離し、それぞれの刃が変形する 《エリス》 【エリス】「さあ、おいきなさい……ブラックウイング、32葉ですわ!」 《GM》 ガッツ+ラスシューは直前同士なので無理ー 《エリス》 そうなんですか、では前にラスシューで 《エリス》 ガッツは一発分のこしておこかたちに?w 《GM》 かもーん 《エリス》 -> 9D6+2 = [5,3,2,2,5,6,1,6,5]+2 = 37 《エリス》 あ+3だった、38ね 《エリス》 にはつめ 《エリス》 -> 5D6+3 = [2,2,5,3,5]+3 = 20 《エリス》 20っと 《エリス》 では、分離した連結剣の刃ひとつひとつが漆黒の大型ブーメランに変形し 《エリス》 32の方向から、ドラゴンを引き裂いていきます 《GM》 ……ぐわ、痛い痛いーっ!? 《エリス》 そして、エリスのもとに戻ってきて、再び連結剣の形に合体する 《GM》 く、クゥトどうぞ 《クゥト》 では、クゥトさんは ガッツ! マジックルーン! ルミナスレイ! 《エリス》 エリス「流石のドラゴンも、通用したでしょう?」 《クゥト》 -> 4D6+14+10 = [1,1,2,1]+14+10 = 29 《クゥト》 ラッキーヒットで+12 《クゥト》 +9か 《GM》 …そ、それでもウィークのせいで…33点入り 《エリス》 ウィークきいてるなぁw 《クゥト》 【クゥト】「あら、狙いは外しましたけど…うまいことダメージの入った場所にあたりましたー?」 《クゥト》 と、光弾がびしばし命中 《GM》 【ファーフ】「……ぐぅ……お主ら、本当に人間か…?」かなりへろへろ 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「とんでもない奴らだな……こいつ相手に引かないってのも、頷ける。」(これなら、何とか、守れる……か?) 《クゥト》 【クゥト】「……え、ええ、メイデンですけれど…?」 《エリス》 【エリス】「では、ドラゴンの力、見させていただきますわよ」 《エリス》 ぐっと構える 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「鍛えぬいた拳に……不可能はナイト聞いている。」きゅっと構えて、 《GM》 【ファーフ】「…甘く見たのは妾のほうか…まあよい、ゆくぞ…!」口をかぱ、とあけて、ブレス~ 《GM》 内訳は 《GM》 バインディング+マスターゲット+Dコントロール<全域攻撃 《クゥト》 【クゥト】「き、きましたね!竜族それぞれに特色のあるというブレス攻撃!」ドキワク 《GM》 -> 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 《GM》 21点+バインド進呈 《エリス》 胸で受けますわ! 大きすぎる胸使用! 《エリス》 エリス「きゃあああああああ!」 《ドゥエリア》 胸に受けて 0/3/4 <大きすぎる胸><強がりな悪態><宿る命>ですです 《GM》 ダメージ入った人たちは、毒で体の動きが思うようにとれなくなります<麻痺毒 《クゥト》 【クゥト】「はううんっ♪」変な声出しつつ腰AP0点。<いぢめてください> 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ふぐぅ!?――な、っくぅ!?」必死にお腹を両手で庇いながら、横に飛んで其のブレスに肌が焼ける様痛みを訴えて、完全に胸の衣服が腐食して散ります。 《GM》 【ファーフ】「………む……なるほど、魔力を守りに買えて生命力を増しておるのか。よくよく器用なイキモノじゃが………お主ら、つつしみというものはないのか、つつしみは。それでは攻撃を受けるたびに脱げるであろうに」 《エリス》 【エリス】「あ、ああっ……こ、これっ……はぁ……?」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「こ、この化け物め……ちっ、流石にこれだけの威力を吐けるとはな……」 プルンッと大きな胸が零れるものの……手で押さえているのは其の部位ではなく、お腹……乳房とピンク色の綺麗な突起を晒しながら、唇を噛んで 冷や汗が流れる。 《クゥト》 【クゥト】「ああんっ…!こ、この感じっ……ブレスも毒なんですねっ…はふっ…!…んんんっ…!い、いいですっ、もっともっとっ…私に攻撃してデータを取らせてくださぁいっ♪」ぞくぞく、と痺れる身体で竜との戦いを実感しながら、楽しそうな表情で更なる攻撃を求めて 《GM》 【ファーフ】「…まぞか、おぬしは」<クゥト 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(不味い……そう何発も、同じ芸当でしのげるものじゃないな……くっ――攻め切れるか?) トクンッと震えるお腹を押さえながら、其の命が宿されたときと同様の恥辱がまつのか、其れともそれ以上の殺戮が待つのか……背中を冷や汗が流れていく。 《クゥト》 【クゥト】「…んふっ♪…そ、そうかも~…ふふっ、さっ、続きをしましょっ?」 《GM》 【ファーフ】「…それにドゥエリアとかいったか。・・・ふん、妾に言わせれば、お主のほうが十分ばけものじゃ」 《GM》 うい、ではラウンド最後、ポイズンミスト 《GM》 クゥト 《GM》 -> 1D6+3 = [5]+3 = 8 《GM》 エリス 《GM》 -> 1D6+3 = [4]+3 = 7 《GM》 ドゥエリア 《GM》 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 《GM》 のダメージを進呈 《エリス》 【エリス】「ああ、先生っ、なんだかえっちですわぁ」ぞくぞく 《エリス》 腰に受けます 0/4 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「それは褒め言葉として受け取っておこう……だが、私の方がもう一枚上手だ…… 化け物などと四番で欲しいな…。」 《エリス》 クゥトの悶えようにスカートの中でこっそりフタナリ射精してしまいます。ええ 《クゥト》 【クゥト】「んんんっ…!はふっ…!はぁあ~…♪」胸AP0点で全部ぬぎぬぎ。なんか裸になって調子が出てきて<視姦の檻> 《エリス》 ぞくぞくっとアへ顔をさらしてかなりできあがってくるぜ! 《GM》 おけー。エリスの視線やなw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】(ウ、後ろは後ろで……だ、大丈夫なのか?)… とその他に貰って 残り腰3だけです 《GM》 おけー 《クゥト》 【クゥト】「んんんっ…♪エリスさんったらっ、わ、私よりも竜を見据えなくていいんですかっ?…ふふふっ」 《GM》 【ファーフ】「…というよりこやつ、あの淫売の血族ではあるまいな……むぅ」クゥトと見ながらぶちぶち 《GM》 アクト終了dOKですかー? 《エリス》 【エリス】「先生がそんな声で鳴くから集中できませんわよっ!」 《ドゥエリア》 OKなのよぉ~ 《クゥト》 【クゥト】「……?誰の血族…ですか~?私と似てる人を知ってる…とか~?」 《エリス》 OKですわー 《クゥト》 OKですー 《GM》 【ファーフ】「…気にするでないわ」と、ネクストラウンドいきますー 《GM》 速い人たち、どうぞw 《ドゥエリア》 では、トドメだ 《クゥト》 【クゥト】「むむー、後で聞きたいですねぇ…」 《ドゥエリア》 ファイナルストライク+ポテンシャル4 ツイスター マジックインパクト! 《GM》 ・・・うわっ 《エリス》 勝負かけてきましたわね! 《GM》 だ、だめぇじどうぞ 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「悪いな……私一人の体ではないんだ……。長引かせる訳にもいかん。 殺さん……大人しくなってもらう。」 《ドゥエリア》 -> 9D6+5D6+5 = [4,5,5,1,3,4,3,4,6]+[6,5,4,5,2]+5 = 62 《GM》 ……… 《ドゥエリア》 すげぇ~ これだけ殴って、ラックなし(笑) 《GM》 ばたんきゅ~(涙 《エリス》 あ、いや、いっこだけあるっしょ?w 《エリス》 1がw 《クゥト》 複数個でないとラッキーヒットは発動しないw 《クゥト》 クリもだけど 《エリス》 なんとw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「代行・埋葬の拳よ……灰は灰に!塵は、塵に!!!」 《GM》 【ファーフ】「がふっ……」ドゥエリアの一撃に……ぐらり、と上体をそらせて…ぐぐっ、と堪えて前のめりに倒れます…(涙 《エリス》 【エリス】「流石ですわね。ドラゴンを粛正するというのもあながち世迷言ではなかったということですか」 《クゥト》 【クゥト】「………あら?…終わり…ですか?ドゥエリアさん強すぎますよー」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「はぁ……はぁ……――まったくもって……くぅ、毒が……体に、きつっ――ぐ!」両手で口を押さえて、悪阻のお時間だったとか。ちょっとどころか顔真っ青にして膝がカクン 《エリス》 【エリス】「どぅエリア! どうしましたの!?」 《GM》 【ファーフ】「……ぐぅ………くく、まさかここまでやるとは、予想外であったわ」倒れて動けませんが、どこか愉快そうに笑います 《クゥト》 【クゥト】「そ、そんなにダメージ受けてましたか!?…やっぱり体調がっ?」 《エリス》 【エリス】「ええ、私達の勝ちですわね?」 《GM》 とりあえず…トラップダメージは進呈しておきます(ぉ 《GM》 >クゥト 《GM》 -> 1D6+3 = [2]+3 = 5 《GM》 >エリス 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《GM》 >ドゥエリア 《GM》 -> 1D6+3 = [4]+3 = 7 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「問題ない……祖、それよりも……奴は?」ほぼうつ伏せに突っ伏して……その場で戻さなかった程度 《エリス》 わたくしまだ動いてませんが!w 《クゥト》 【クゥト】「………す、すみませんねー。これでどこか他所に行ってくれるんでしょうか……あ、鱗一枚もらえますか」>ファーフ 《GM》 解除できませんし、戦闘は終了ですw 《エリス》 ちいいw では全裸になってしまいましたわーましたわーw 《クゥト》 裸なので5点そのまま頂いておきます。アクトなし 《GM》 【ファーフ】「…好きにせよ。敗者は何をされても文句は言えぬのが定め故の」 《エリス》 では、スカートがちぎれて、精液まみれの股間があらわになります 《クゥト》 【クゥト】「良かった良かった。これで解決ですね~」ぺり、と一枚はがれかけた鱗を頂いて採取しながら 《エリス》 【エリス】「きゃあァッ! こ、こんなときに、溶けるなんて……うう、こんな恥辱を……く、屈辱ですわ……//」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「なら……げほっ――私と、もう一度 仕合え!!」うつ伏せにうずくまったまま叫びます 《エリス》 視姦の檻を使用しときますw 《GM》 【ファーフ】「…くく、妾と仕合え……か。寝起き故にこれで…いや、言い訳か。まあよい、ドゥエリアよ」 《クゥト》 【クゥト】「ど、ドゥエリアさん?……ってち、ちょっと…エリスさんそんな戦闘中におっ起ててたんですか~?人の事はいえませんが、好きですね~♪」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「はぁ……はぁ――」ゆらゆらと立ち上がって……蒼い顔で口元を押さえて近づきます。 《GM》 【ファーフ】「…これで終わった……と、思うのは。いささか性急じゃぞ?確かに、妾は動けぬが……な」 《エリス》 【エリス】「ぅぅぅ……//」 《クゥト》 【クゥト】「え、もしかしてつがいが居るとか…?」 《GM》 【ファーフ】「戯け。……お主ら、ここからどうやって帰るつもりじゃ?」くっく、とどこか愉快そうに笑います 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「なら、そいつもぶちのめす……が、最初に言ったとおり、私はお前を殺しに来たのじゃない……立ち退くか、瘴気を押さえ込んではもらえんのか?」 《クゥト》 【クゥト】「どうやってって…入って来た道を……」 《エリス》 【エリス】「……もしかして……え、ええと、この森のヌシはあなたではありませんの?」 《GM》 【ファーフ】「妾の瘴毒で、森自体が変質しておるからの。…確かに、この寝所に関して抑える事は可能じゃが……さて、変質した植物どもは果たして、元に戻るかどうか、のう?」 《クゥト》 【クゥト】「まあ…悪化しなければ地道に駆除すればなんとかなるんじゃないですかー?」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「なら、戻るまで面倒を見てもらうぞ? 何より――私は、お前を一人で……仕合って倒したい。」げほっともう我慢できないのか、また蹲ってしまって 《クゥト》 【クゥト】「またまたドゥエリアさん無理して……具合が悪いんでしたらもうここから出ましょう~」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「で、出たとしても……直ぐに治るものじゃない。 気を使ってくれるのはありがたいが 無用だ。クゥト」と壁に背を預けるように、ちょっと休憩 《GM》 【ファーフ】「くく、ならばまずはここから無事に出ることじゃな。洞窟内の毒程度は抑えてやろう。…が、森のほうはお主らでどうにかするがよい。戻るまで面倒みようにも……お主らが派手にしてくれたおかげで、身動きとれぬ状態でのう」 《エリス》 【エリス】「とにかく、ドゥエリアさんの回復をまって、脱出しますわよ」 《クゥト》 【クゥト】「とはいえ……ここに居たら悪化するような……はあ、よくわかりませんが、森から出てみます」 《エリス》 【エリス】「森の植物の主のような存在を見つけられればいいのですけれど……」 《クゥト》 【クゥト】「今日はお相手ありがとうございました~。いいデータがとれました♪では、行きましょう!」 《エリス》 【エリス】「ええ!」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「出る前に……約束しろ。他の者に等負けぬと……」二人に促されながら、 《GM》 【ファーフ】「…ほう。よかろう、お主らと遭遇したゆえに、二度は同じ鉄は踏まぬ、心しておくとしよう」 《GM》 っと、いうわけで。洞窟を出るー、でいいですか? 《クゥト》 ハーイ 《エリス》 いいですよん 《ドゥエリア》 はひはひ 《GM》 はいなー、では 《エリス》 【エリス】「ドラゴンスレイヤーの称号は手に入れましたが、ここで植物の繁殖の苗床になってしまっては基も子もありませんわね」 《GM》 洞窟を出るまでは、すんなり出れました.・・が 《GM》 洞窟をでると……森の中は毒の霧で充満しています。また、森の中から…しきゃー!きょー!などの奇声が響いています 《エリス》 【エリス】「…………」 《クゥト》 【クゥト】「あわー、活性化してますね……突破しましょう」 《エリス》 【エリス】「かえりましょうか」洞窟のほうにくるりとw 《クゥト》 【クゥト】「エリスさんそっちは違います」 《エリス》 【エリス】「うふふふふ……わかってますわ……ここを抜けていけというのですわね」 《エリス》 うつろな目でw 《クゥト》 【クゥト】「ドラゴンに比べたら…何が出てきても可愛いものかと……」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「あの龍に比べれば……可愛いだろう? 押していくぞ?」悪阻が治まって、ケロッとした顔に 《GM》 ういー、では突撃する事しばし 《エリス》 し、しばし…… 《GM》 洞窟の中にはえていた植物。あれが3匹ほど、ずざざざっ、と君らを囲みます [クゥト・エリス][ドゥエリア][ベノムホウセンカ A/B/C] 《クゥト》 【クゥト】「あ…洞窟の中に居た……」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「押して参る。 留まる暇は無いぞ?」 [クゥト・エリス][ドゥエリア][ベノムホウセンカ A/B/C IV10] 《エリス》 【エリス】「むむっ、今度は複数ですのね……ええ。わかりましたわ」 《エリス》 GM、今度は前衛に出ます [クゥト][ドゥエリア・エリス][ベノムホウセンカ A/B/C IV10] 《GM》 おけー。トラップのポイズンミストはいきてるぞっ、がんばれっ 《クゥト》 拘束も続行? 《GM》 ということで、弱った君達に植物の魔の手が襲い掛かりますっ。 《GM》 いや、アレは消えてます 《ドゥエリア》 相変わらずの開幕速攻シフト!! 《クゥト》 ラジャー 《エリス》 わたくし、一匹ずつウィークポイントでよろしいかしら 《エリス》 アサルトではなく 《エリス》 あさるとは他にも使える人がいらっしゃいますし 《クゥト》 まあ1ターンに1匹づつ、になるとは思いますが 《エリス》 ええ、もちろんそのつもりですわ 《GM》 作戦は決まったら、行動どうぞー。開幕から 《エリス》 Aにウィークポイント! 《クゥト》 うちは開幕ナシー 《ドゥエリア》 相変わらずのアサルトシフト 全員+7 《エリス》 -> 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 《GM》 -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15 《エリス》 さあ、対抗できるかしら? 《GM》 失敗ー 《GM》 Aね 《エリス》 Aですのよ 《GM》 らじゃ。防御0になりました 《GM》 ではどぅえりんからどうぞー 《ドゥエリア》 マスターゲット! ツイスター!! 《ドゥエリア》 みんなまとめて!叩き潰す!! 《ドゥエリア》 -> 4D6+5 = [6,6,6,3]+5 = 26 《ドゥエリア》 (’x’ おぉ 《クゥト》 すンごいはりきってる出目 《エリス》 おおおおお 《GM》 うお、やる気に満ち溢れた出目っ!? 《エリス》 エリス「では、わたくしもまいりますわよ!」ますたげついすたがっつ 《GM》 うわーい、かもーん 《エリス》 -> 5D6+3 = [4,2,6,2,5]+3 = 22 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「遅すぎる!! 柔すぎる!! お前らでは相手にならん!!」 《エリス》 22てーん♪ 《GM》 ダメージ入りー。ラスト、クゥト 《クゥト》 【クゥト】「では、焼き払いましょうー」ルミナスレイ&スプリット&オーバーロード&ポテ1 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「全員ぶち抜け」!! クゥト! 《GM》 あ、焼き払われたっぽい。どうぞw 《エリス》 【エリス】「剣を分離させずとも……わたくしの剣技に酔いしれなさい!」 《クゥト》 -> 2D6+14+5+5D6+1D6 = [2,6]+14+5+[6,2,4,6,1]+[1] = 47 《クゥト》 ラッキーで+6点 [クゥト][ドゥエリア・エリス] 《エリス》 53……先生すごいw 《GM》 はい、綺麗さっぱり焼き払われました(涙 《エリス》 【エリス】「お見事ですわ、先生♪」 《クゥト》 【クゥト】「これで道ができました!帰りましょう~」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「上出来……だな。」と片手をお腹に添えて…やれやれと 《クゥト》 ずびー とビームでなぎ払った後にはこげた植物が煙をあげるのみ 《GM》 はい、あとは遮るものもなく………森を無事に脱出できました 《クゥト》 すたこら 《エリス》 【エリス】「ふう、なんとかなりましたわね」 《GM》 あ、毒ダメージくらいはあげておこう 《GM》 -> 1D6+3 = [6]+3 = 9 《GM》 -> 1D6+3 = [5]+3 = 8 《GM》 -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 《クゥト》 はうはうw 毒ダメージが一番痛い! 《GM》 クゥト9点エリス8点どぅえりん4点w 《ドゥエリア》 ははは、毒で使えそうなアクトが無い(笑) 《エリス》 【エリス】「ひぁぁ……っ!」 《エリス》 背徳の快感いきますw 《エリス》 このままだとヤク中になりそうw 《GM》 ほむ。……近くにいい穴が二つありますが?(何 《エリス》 【エリス】「せ、せんせいっ、こ、このままじゃわたくし薬のっ、くすりのとりこになってしまいますのぉっ……い、一回、一回でいいから、ヌかせてくださいませぇっ」 《エリス》 プライドも崩壊させとこうw 《GM》 森を出る直前あたりですね<エリス 《ドゥエリア》 二つ……クゥトの前と後ろね。(納得(笑) 《クゥト》 【クゥト】「はっ、はわっ…!?……い、いきなり発情ですかっ!?…我慢してたとか…?」 《エリス》 【エリス】「は、はいっ……」 《クゥト》 【クゥト】「んもぉ、しかたありませんね~♪じゃあ、ちょっとすみっこのほうで…」 《エリス》 【エリス】「ああああ……」うっとり 《クゥト》 【クゥト】「エリスさんに何故か淫毒が残っていたみたいなので…ちょっと治療してきますねっ♪ドゥエリアさんも少し休んでいてください~」 《エリス》 ということで、クゥトの肉穴を使わせてもらいますw 《クゥト》 ぬぽぬぽ性処理 《エリス》 【エリス】「あああっ、いいですわぁっ! やっぱりいやらしい毒よりも、先生のおまんこ肉のほうが気持ちいいですのぉぉぉーっ♪」 《GM》 らじゃw 《エリス》 びゅるっびゅるっと我慢してたのを排泄します 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「お、おいっ……ま、まったく。」 赤い顔になって、被り物の残骸で顔を隠しながら木に寄りかかって……ため息を甘く吐く 《エリス》 やけにすっきりして戻ってくるわけですw 《GM》 むいw 《エリス》 【エリス】「粗相をいたしました……」ぽっ// 《GM》 それから森を抜けられたのは直ぐ後でした……というところですね 《クゥト》 【クゥト】「んんんっ!…今日も勢いのいいのが奥にたっぷり当たってますっ……!…くふぅうう…♪」中に一発出されて頬を染めながら一緒にもどってきます 《GM》   《GM》   《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「もう少し慎ましくという言葉を学んだ方がいいぞ?お前達は――」赤い顔を隠しながら、ぐしぐしと 《GM》 ではエピローグにいきます 《GM》   《GM》 あれからちょっとした日にちが過ぎ。 《GM》 あの森も、何故か元の森にもどったようです。…いや。森の中に、あのへんてこ植物の群れの骸などは未だにあるのですが。 《GM》 事後調査の報告によると、森の毒は全部、ファーフが体を直すのに使ったそうです。 《GM》 あと追記連絡で、「洞窟に来たものには容赦せぬが、それ以外には大人しく影響も狭めておいてやる、感謝せよ」との言伝がお三方に入ります 《ドゥエリア》 会いに行くことは出来るでしょうか? 《GM》 できますよー 《GM》 というわけで、個別エンドいきましょうか 《クゥト》 ラジャ! 《ドゥエリア》 では、少し大きくなったお腹を抱えて会いに行きましょう。 《GM》 といっても、クゥトとエリスは同じやね。…クゥトとエリスは何か希望あります? 《GM》 <エピローグ 《クゥト》 え、特に希望というわけではないですが、鱗一枚貰ってきたりして、とりあえず毒竜やっつけた証拠を持ち帰りつつ、そのデータを学校でまとめてます 《GM》 おけー 《エリス》 そですね、わたくしは特にはありませんけれど 《GM》 ほむ、ではドゥエリアのところだけでOKかにゃ、後日談 《エリス》 家にかえってお母様を犯して疲れを癒してるくらいかしら 《GM》 らじゃw 《GM》   《GM》 ○後日談 ~ドゥエリア 《GM》 えー、というわけで後日です。ドゥエリア、再び洞窟の奥にやってきたー、ということで。 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ふぅ~……段々と動くのも苦しくなってくるものだな。」とお腹を抱えてファーフの元へ 《GM》 【ファーフ】「…よくよく物好きな人間だな、お主」と、すっかり怪我の治った竜が首をもたげます 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「今は仕事だ。――口の約定だけでは、司祭や神官は納得せん。 だから、定期的に今後はお前の監察に来る」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「見ての通り。この体だ……好き勝手は出来んのでな?――」やれやれと、少し膨らんだお腹を押さえながら、岩場に背を預けて相手を見上げる 《GM》 【ファーフ】「なるほどのう。くっく、竜の盟約は絶対じゃ。故に、ここより外に毒を撒き散らすような真似はせんわ」どことなく愉快そうに笑い 《GM》 【ファーフ】「ふむ、身重か。難儀な事よの、我ら竜族は多種の雌を使って繁殖するがゆえに、その気持ちは微妙に不明じゃの」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「そういって聞くほど……人間は単純ではない。 それにしても首が疲れるな――多種?」 《GM》 【ファーフ】「人間やらエルフやらじゃな。もっとも、貧弱なものなど相手にもせんが」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「お前みたいなデカ物を相手にしたら、壊れるだろう。――冗談にしても笑えんぞ?」むすっ 《GM》 【ファーフ】「……うん?ああ、なるほどな。つまり」と、体のサイズが小さくなり、年のころ12~14くらいの少女の姿になり 《GM》 【ファーフ】「……かように、ヒトの姿も取れるのでな」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「?――っ!?お、お前……お、女の子だったのか!?」びくっ!? 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「す、すまん……顔に傷は残っていないか?あ、いやその……と、とにかく体は大丈夫か?」あたふたと、膨れ始めのおなかを持ち上げてすっかり何か毒が抜ける 《GM》 【ファーフ】「…妾というのは、女の一人称だったはずじゃが?あと、女や男という定義を竜族にあてはめるでない。人間でいう雌雄、両方もっておるのでな」 《GM》 【ファーフ】「……………お主、なんというか、実は愉快なやつじゃの」愉快そうにころころと笑います 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「馬鹿を言うな……女児の顔を殴ったなどとあっては、私は神官様に顔向けできん!?」ビクッ って「雌雄両方?」 《GM》 【ファーフ】「うむ、見てみるか?人間で言う生殖器じゃが」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「       っ!?」……ぶわっ――数秒間があってから顔が赤くなる 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「いい!?結構だ!! あ、あんなもの見なくていい!!」ビクッ顔を手で覆うものの、指の隙間とか微妙に空いてたりして 《GM》 【ファーフ】「ほほう…ほーれ、ご開帳じゃ」と、そんな様子を見て愉快そうに笑い、擬態したうす絹をたくしあげて…股間から、縦に二本はえてる生殖器を晒しますw 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「なっ!?……なぁ……なっ!?」数秒間硬直 してから、体をくるりと後ろに向けて「も、もういい!?さっさと仕舞え!?」 《GM》 【ファーフ】「くくく、いや、アレだけ鬼もかくやという戦いぶりでありながら、そこまで初心とは、ますますもって愉快なやつよのう」と、手を戻してしまいます 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「た、戦いと……そ、その――せ、性交……は関係ないだろう?」むぅっと背中で口を尖らせながら、其れに発情して、痴態を晒して、身篭ってしまった自分を思い出す。赤面で耳まで真っ赤にして 《GM》 【ファーフ】「……もっとも、元の姿でも飲み込めるくらいには開発するがの?……くく、いやなに。瘴気を糧に力にする人間が、初心であるのはかなり稀じゃぞ?この前おったrじゃろ、クゥトといったか。あやつのようにのう」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「アレは特異だ……わ、私は――祖、そんなことは断じてない!」と、狼狽した様が明らかに強がりを思わせる 《GM》 【ファーフ】 《GM》 【ファーフ】「くく、まあよい。我ら竜族……というわけではないが。魔を身に宿しながら、それに溺れず自ら輝く者が妾は好きでのう。お主は殊更じゃの、いつでも遊びにくるがよい」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「誰が好きでくるか……唯でさえ、体が重いというのに――厄介ごとを押し付けられて困っている。こんなことなら、あの時にぶちのめしておくんだったと後悔している。」ふんっと 《GM》 【ファーフ】「ほう、では…まあとりあえず、その腹の子をどうにかしてからくるがよい。いくらでも相手をしてやろう」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「其のつもりだ……この子を産み育てたら……今度は一対一でお前を討ち果たす。 と、それまで、私がお前の担当監察員だ。嫌でも来なくてはならん。」ふんと、鼻を鳴らして 《GM》 【ファーフ】「くく、ではその時を楽しみにしていよう」 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「とりあえず、其の再戦がなる前に――可笑しな真似をすれば、教会に報告しなくてはならん……いいたいことがわかるな?」 《GM》 【ファーフ】「安心せよ、そこまで迂闊な真似はせん。……が、そとに力を出さぬ分、前より苛烈であることは覚悟しておくのだな」にやり、と笑います 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「望むところだ……小細工無しで、真っ向勝負を申し込む。」すっと拳を出して 《GM》 【ファーフ】「……む。単純に殴り合いということかの?まあよかろう、おぬしはそれが相応しそうじゃ」 《GM》 と拳を前にだして、こん、と叩きましょう 《ドゥエリア》 【ドゥエリア】「ふふ、私は拳でしか己を見出せない、難儀な女だ。悪いな。」 《GM》 【ファーフ】「まったく、難儀なことじゃの」 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ヒロインクライシスTRPGランドリューフ戦記 【竜の巣作り】 《GM》   Fin

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