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ランドリューフ戦記/淫靡なるコロセウム・リベンジ」(2008/11/16 (日) 12:29:31) の最新版変更点

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《GM》  《GM》†Heroine Crisis TRPG† 《GM》~ランドリューフ戦記~ 《GM》  《GM》では、早速ですが、クロムさん。あなたはアザゼルさんに呼ばれています 《クロム》【クロム】「今日は、約束の日じゃないのに……いったい、何だって言うの?あぁ、でも……」ちょっとぶちぶち文句を垂れ流しつつ、でもちょっと頬赤らめてアザゼルのお家に向かっております。 《GM》【アザゼル】「クロム、実はこの前のコロシアムなんだが、割と人気があってな。リサイタルの声がやまないんだ。と言うわけで、出演頼むよ」 《クロム》【クロム】「そ、そんなの嫌に決まってるでしょ!?なんで、わざわざ自分からあんな所に行かなきゃならないのよっ!」なかなかの剣幕でアザゼルに食ってかかる、怒りなのか思い出しなのかは不明瞭ながらほっぺたはもう真っ赤。 《GM》【アザゼル】「報酬は弾むよ。晶石も上げるし、ある程度なら洞窟内を案内してあげよう。もちろん、現金もありだね」この魔族、クロムが絶対に損するような事は言ったことはないし、約束を破ったこともない。デメリットにはメリットを付ける奴。 《クロム》【クロム】「あ、あぐぐっ………ちょっと待ってよ……?」魔晶石、の言葉にぴたりと体が止まる。そっぽを向いてうんうん唸りつつ思案した結果、「………い、いつもの魔晶石……1月分、なら手を打ってあげなくもない、けど……」うぅぅ、と小さく唸りながらちょっと譲歩してみる。 《GM》【アザゼル】「じゃあ決まり。じゃ、折角だし、友人も連れてきて貰おうかな。そうだな、二人ぐらい欲しいかな。よろしく頼んだぞ」と、ぽんっと肩を叩かれてしまう 《クロム》【クロム】「ちょ、ちょっと!?そんなの聞いてないわよ、他の人まで巻き込むなんて……!」肩を叩いてくるアザゼルに恨めしげな視線を向けながら。肩と頭のいぬみみがふるふると震えております。 《GM》【アザゼル】「友達にも報酬出すから、ま、がんばって釣ってくれ」と、手をひらひらさせて任せっぱなし「今日もしてあげるからさ」と耳元でぼそぼそっと囁く 《クロム》【クロム】「あ、あうぅ……わ、わかった、わよ……ホントは、嫌なんだからね……?」なんだかんだで拒めないところまで来てしまっているクロムでした( 《GM》  《GM》と言ったわけで、後日 《GM》  《GM》コロセウムまでやってきた、メイデン3人 《GM》観客席は満席で、とんでもない歓声が沸き起こっています 《クロム》【クロム】(あぁ、また来ちゃった……し、しかも今度はこの二人まで……)沸き起こる歓声にどきどきと鼓動が高鳴ってしまいながらも、アザゼルの誘いを断れずに悪事の方棒を担いでしまった自分にちょっと自己嫌悪中。 《シャルム》【シャルム】「随分盛り上がってるね。結構古そうな建物なのに、今でも使われてるんだ」(コロセウム自体に興味津々、古い建物がある、という事で連れられてきました) 《シャルム》【シャルム】「どうしたの、クロム。顔色悪いよ? 風邪?」 《クロム》【クロム】「い、いやっ……な、なんでもないよ?平気平気っ」顔の前でぱたぱたと手を振りつつ、なんでもないことをアピール。しかし心中穏やかではなかったり。 《テレス》【テレス】「・・・。」クロムの近くに近づいていけば、無言で額にてを当てていきます。>クロム 《シャルム》【シャルム】「テレス、クロムに熱ある?」 《テレス》【テレス】「・・・(ふるふる)」首を横に振ります。その様子だけでも無い、というのは判ります。 《GM》【ジャッジ】「さーってみなさんお待ちかねぇ! ただいまより、コロシアムを開始いたします!!」 《GM》【観客】「わーわー!!」「いいぞー!!」 《シャルム》【シャルム】「なら安心していいかな。無理はしないでね、なんだか本格的に戦うみたいだし」>前半テレス、後半クロム 《クロム》【クロム】「だ、大丈夫だから……ね?ほら、テレスも無いって言ってるし……それより、ほら……2人とも準備しないとっ」ジャッジのアナウンス、白衣のポケットに手を伸ばす。せめてこの二人への負担は軽くしなければ、と懐の短銃を握りしめて。 《GM》【ジャッジ】「なお、挑戦者であるメイデン達が勝利した証には豪華な賞品を! そして、敗北した証には、こちら!」と、コロセウムの中央にお立ち台と拘束台があって「こちらにより、公開陵辱が行われます!!」 《GM》【観客】「いいぞー!!」「もっとやれー!!」 《シャルム》【シャルム】「…………?」 《シャルム》【シャルム】「クロム、テレス。公開陵辱って、何?」←無垢なる純情持ちw 《テレス》【テレス】「・・・。」その声を聞けば辺りを見ます、瘴気についてです。 《GM》まぁ、たっぷりと<瘴気 《テレス》【テレス】「・・・。」ぽっと頬が少し赤くなります。(どういうのかは知っているようです) 《GM》【サキュバス】「あらあら、大変ね」と、敵側の一人のサキュバスが含み笑い 《クロム》【クロム】(……ああもう、相変わらずあいつは陰険なことを……!)この舞台を用意した魔族の男を恨めしく思いながら、前回浴びせられた視線を思い出してほんの少し脚をもじもじと。 《GM》【ジャッジ】「なお、メイデン達が勝利した場合、サキュバスさんが拘束台に上がります」 《GM》【観客】「うぉー! いいぞー!!」 《GM》【サキュバス】「あら、あら?」 《クロム》【クロム】「……!しゃ、シャルムっ。とりあえず、気にしなくていいから……ね?」とりあえず純情無垢なるシャルムを刺激しないように、この場を丸く収めようと試みましょう( 《シャルム》【シャルム】「いいの? まぁ、あの台……かなり古そうだから、それだけで興味あるけど」(丸く納められるw) 《GM》【ジャッジ】「試合は二回戦行われます! では、一回戦、用意!!」 《GM》と、 《GM》【ウェアウルフ】「がるるるるる!!」 《GM》【黒オーク・アーチャー】「見参」 《GM》【ローパー】「(ぴちゃぴちゃ)」 《GM》と、だんだんと床が、触手で埋まっていきます 《シャルム》【シャルム】「モンスター……!」 《クロム》【クロム】「そう、いいのっ……要は、勝てばいいんだから!行くわよシャルム、テレスっ!」じゃきっ、と短銃を構え。出現したモンスターたちを一瞥すると、それぞれに合わせた弾丸を銃に込めて 《テレス》【テレス】「・・・。」こくんとうなずけば、腰につけているマフラーのように長い布を軽く振ります。 《シャルム》【シャルム】「OK、解った。私が前線にでるから二人は援護お願い」(臆することなく前線に出る、その右手には青く輝く槍) 《シャルム》あ、個別戦闘?w [テレス(7)【テプ(24)】、クロム(11)【テプ(24)】][シャルム(10)【テプ(24)】][ウルフ(12)、ローパー(4)][黒アチャ(8) 《GM》いや、罠は一人一つずつだから 《シャルム》了解ですw>罠は一人づつ、 《GM》【ジャッジ】「では、一回戦、開始!!」 《GM》カーン 《GM》  《GM》1R目 開幕 《GM》  《GM》さて、何かあります? 《シャルム》開幕フライト行きます 《テレス》はぃ。 《クロム》いえ、使用しませんっ 《GM》こっちは開幕無し では 《GM》  《テレス》えっと 《シャルム》【シャルム】「高機動戦闘、準備……!」(魔力で編まれた黒翼展開) 《テレス》あ、こちらもなしです 《GM》ん、罠系使わない? 《クロム》【クロム】「しょ、触手っ……!もう、鬱陶しいことこの上ない……!」溢れだす触手の海を忌々しげに睨みつけながら、なんとかそれを振り払おうとしてみたり。 《GM》サーチトラップとか 《クロム》あー……とりあえずテレスさんがサーチするなら考えるっ 《シャルム》サーチだと、全部の罠に影響すますね。私用するかどうかは任せますが 《シャルム》使用、ですw 《GM》24だからちょっとやそっとじゃ減らないのは確かだけど 《テレス》あ 《テレス》ではサーチとラップ使いましょう。 《クロム》とても期待しますよ! 《GM》では、サイコショッカーどうぞ 《テレス》1D6+6 <kuda-dice> Y07_sater -> 1D6+6 = [6]+6 = 12 《GM》いてぇw 《シャルム》一気に12点減少、凄い!w 《クロム》さすがだ! [テレス(7)【テプ(12)】、クロム(11)【テプ(12)】][シャルム(10)【テプ(12)】][ウルフ(12)、ローパー(4)][黒アチャ(8) 《GM》では、イニシアチブ順に 《GM》まずは、ウェアウルフ! 《GM》シャルム相手に、《疾風撃》《ツイスター》 《GM》4d6+8 <kuda-dice> yumeno-GM -> 4D6+8 = [2,6,5,2]+8 = 23 《シャルム》【シャルム】「動きが結構早い……!」えーと、受動はなし、で、ニーソックス飛ばします 《シャルム》鋭い爪の攻撃で、ニーソックスがズタズタになった感じで 《GM》【ウェアウルフ】「がるるるるる!!」ざっくりとニーソックスがずたずたになってしまう 《GM》アクトないよね。 《シャルム》ありませんー 《GM》では、クロム 《テレス》はぃ 《クロム》【クロム】「シャルムっ!……この、ぉっ!」短銃の銃口をウェアウルフに向ける……シャルムに襲いかかって警戒の薄れた横腹に、たたんっ!と軽い音がして炸裂弾が2発放たれた。 《クロム》<マルチプルスナップ>+<バーニングヒット>と行きますよ、対象はウェアウルフに2回! 《クロム》3d6+6 炎属性・アナライズで修正2倍 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [5,3,1]+6 = 15 《クロム》3d6+6 炎属性・アナライズで修正2倍 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [2,5,5]+6 = 18 《GM》ひどいw 《クロム》25・28! 《GM》おちたね。 《GM》【ウェアウルフ】「あおーんん!!」 [テレス(7)【テプ(12)】、クロム(11)【テプ(12)】][シャルム(10)【テプ(12)】][ローパー(4)][黒アチャ(8)] 《GM》【黒オーク・アーチャー】「見事…なかなかの腕前」 《テレス》すごいです。 《シャルム》【シャルム】「……流石、あれを一回で落とすなんて」(空中浮遊しつつ、ちょっと驚いた顔) 《クロム》【クロム】「あたしたちに手を出そうなんて、100万年早いのよ」次の弾を込めつつ、脚に纏わりついてくる触手に顔をしかめながら。 《GM》では、次はシャルム 《シャルム》はい、ではローパーにピアシング、行きます! 《シャルム》【シャルム】「あそこまではできないけど、少しでも数を減らさないと……!」 《シャルム》2d6+9 <kuda-dice> Y10_syaru -> 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 《シャルム》あ、ダイス目が走ったw 《GM》痛い痛い 《GM》【ローパー】「(うねうね)」かなり飛び散った模様 《GM》【黒オーク・アーチャー】「しからば、我が参ろう」 《GM》どっちだろうな 《GM》1d2 1クロム 2テレス <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D2 = [1] = 1 《クロム》……来た! 《GM》《魔力撃》《狙撃》 《GM》3d6+10 <kuda-dice> yumeno-GM -> 3D6+10 = [3,6,1]+10 = 20 《クロム》<スウェー>!10点軽減して 《クロム》腰に10点、アクトはなしですっ 《GM》了解 《GM》【黒オーク・アーチャー】「むぅ、なかなかの動き」 《クロム》【クロム】「――――くう、っ!?」アーチャ―の弓から放たれた矢をすれすれでかわす、しかし矢の纏った瘴気に魔力の防御はかなり奪われて……風圧にひらりとスカートの生地が破れ、触手の海に落ちて。 《GM》次はテレス、どうぞ 《シャルム》【シャルム】「クロム、大丈夫?」 《テレス》えっと、罠解除、行きます。 《GM》運動か魔力でどうぞ 《クロム》【クロム】「大丈夫、まだまだ平気っ……だから、余所見しちゃダメ。不意打ちが来るよ……!」シャルムの問いに笑顔を浮かべて返す、おまけに忠告も忘れない。 《テレス》魔力でいきます 《テレス》2D6+4 <kuda-dice> Y07_sater -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 《シャルム》【シャルム】「了解、集中する……だからそっちも頑張って」(空中を飛び回りつつ頷く、超ミニのスカ-トなので中が見えてしまってるのだが、まだそれに気づいていない) [テレス(7)【テプ(3)】、クロム(11)【テプ(12)】][シャルム(10)【テプ(12)】][ローパー(4)][黒アチャ(8)] 《GM》では、ローパーさんいきます 《シャルム》どうぞー 《GM》《能:浸食攻撃/4》《補:怪力/3》 《GM》1d6+12 <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D6+12 = [4]+12 = 16 《GM》あ、もちろん、シャルム。 《シャルム》前衛ですからねー、アヴォイド使用、7点減らしますっ 《GM》では9点の…切り上げだったよね? 《GM》5点、HPダメージどうぞ 《GM》アクトはありますか? 《シャルム》了解、残りHP28です、アクトはありません 《GM》了解、では、最後にテンタクルスプールの攻撃 《GM》《責め具の呪い》《七色の淫毒》《浸透》《飛行無効》 《シャルム》【シャルム】「このモンスター、意外に芸が細かい……っ!」(ミニスカートの奥から、伸ばされた触手がうねうねと服の下を這い回る感覚に顔をしかめ) 《GM》と言ったわけで、3人に責め具をプレゼント 《シャルム》せんせー、シャルム飛んでいますが……これ、受けないですか? 《GM》欲しい人は、七色の淫毒で、催淫、爆乳、尿意もどうぞ 《GM》残念ながら、飛行無効なのです。びゅーっと飛びます 《クロム》GM、飛行無効が逆です! 《GM》なるほど! じゃあ、シャルムノーダメです。OKです 《GM》二人が弄られているのを空から見物しててください 《シャルム》はーい。なんだか一人だけずるしてるようなきもしますが!w 《テレス》えっと、私は責め具でOKです。 《クロム》ではー……どちらにせよ効果はないので、[責め具][爆乳]もらいましょう!おいしいから!( 《GM》了解。アクトはありますか? 《テレス》<止まらない刺激>でしょうか。 《クロム》こちらはありませぬっ 《GM》ではでは 《GM》テレスとクロムの身体に、太股から触手が這い寄ってきます 《クロム》【クロム】「―――ひぁ!?ちょ、このっ……離れなさい、よ!」這い上がってくる触手を手で剥がそうとしつつも、纏った粘液がぬるぬると邪魔をして上手くいかずに。 《テレス》【テレス】「・・・っ。」急な触手の動きに、術式を創る時間が稼げずに、捕まってしまいます。 《GM》ねちょねちょと粘液まみれの触手が、少しずつ、少しずつ、まるで獲物を嬲るかのように、下半身から上半身へと上がってきます 《クロム》【クロム】「……っ、ふぁ、っ、うぁ……!」 《テレス》【テレス】「・・・。」今からでも、と術式を完成させるためにマフラーを躍らせる、躍らせれば空中では術式を描かれていきます。 《GM》クロムの胸まで這い寄ると、ふくよかな乳房に、針をちくりと刺し、爆乳になる薬を流し込んでいきます 《クロム》【クロム】「……っ、ふぁ、っ、うぁ……!」ぬるぬると触手に肌を嬲られる感触、それはアザゼルに開発された身体を徐々に開かせて……肌を薄く紅潮させながら、ひくひくっと小さく震えて 《シャルム》【シャルム】「テレス、クロム……! 何、されてるの……!?」(友達の上げる妖しい声、そして下半身から登っていく触手、知識はないがその光景にどこか、妖しい感覚が体の中でもたげてくる) 《GM》テレスのそんな行動も無駄なあがきか、術式が完成する前に、下着の中に触手が入っていく。ねっとりとした粘液が、下着を、秘部を濡らしていく 《テレス》【テレス】「・・・っ・・・。」途中で、塗らされ、どこか気持ち悪いとも言えるような感覚と、違和感を感じるような刺激を受けてしまい、術式を描くのを途中で止めてしまいます。 《クロム》【クロム】「――――な、なに!?こ、これっ……」ちくりと針の刺さる感触、そして胸の中に生まれる違和感……ぐぐっ、と肥大化していく乳房が白衣の下の衣服を押し上げ、布地に押し付けられる胸元が苦しくなってきてしまう…… 《シャルム》【シャルム】「え? クロムの胸……大きく……なって、る……毒……!?」(そういう認識しかできない) 《GM》そして上半身に上がってきた触手も、テレスの服の間から入り込み、下着の中に入り込んでしまう。乳房の頂点までたどり着くと、冷たい触手が、ぺったりと張り付いてしまう 《GM》そして、クロムの服の中にもするっと入り込み、大きくなった乳房を揉むように、ぐるっと一周して縛り上げます 《テレス》【テレス】「・・・っ!」一瞬、小さな声も出てしまい、それは小さすぎるため誰にも聞こえず、どうにかそのぐらいで留めて、顔が赤くなってしまいます。 《クロム》【クロム】「う、うぅっ……こんな、毒がある、なんて……っ」ぱんぱんに張った乳房を持て余しながらも、ぎゅっと地面を力強く踏み締めるが……「ひゅ、ああぁっ!?や、やめっ……どこさわっ、て……んぅ!」ぱつぱつの服と乳房の間に粘液まみれの触手が侵入してくる、それだけで……毒に犯された豊満な胸はぞくぞくっと震えるような刺激を受けてしまって。 《GM》さて、では 《GM》  《GM》2R目 《GM》  《GM》開幕ある方は、どうぞ 《シャルム》今回は開幕、ありません 《クロム》なし!責め具で下がってるから使う余裕がorz 《シャルム》【シャルム】「二人の様子がおかしい……早めに、決着つけないと」 《GM》テレスはあるかな? 《テレス》サーチトラップです 《テレス》1D6+6 <kuda-dice> Y07_sater -> 1D6+6 = [2]+6 = 8 [テレス(7)、クロム(11)【テプ(4)】][シャルム(10)【テプ(4)】][ローパー(4)][黒アチャ(8)] 《GM》テレスを襲った触手は、跡形もなく消えた…否、遅かった。すでにテレスの下着の中に入り込んだ触手は、消しきれなかった 《シャルム》イニシアチブが下がりますから……シャルムが一番早くなるんですね 《GM》ですねー 《GM》では、IV10になったシャルムからどうぞ 《GM》じゃないなw IV10のままのシャルムからどうぞw 《シャルム》上がってはいませんからねー ではやはりそのままピアシングをローパーに! 《シャルム》2d6+9 <kuda-dice> Y10_syaru -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15 《シャルム》うーん、やっぱり火力が低い。倒しきれません多分 《GM》【ローパー】「(くちゅくちゅ)」 《GM》瀕死。へろへおr 《シャルム》【シャルム】「手応えはあったのに……しぶといっ!」(すこし焦りが顔に 《GM》では、9に下がったクロムどうぞ 《クロム》【クロム】「……っ、はひっ……!こ、この程度、でぇっ……」肥大化した胸から切なすぎる疼きがせり上がってくる、しかし……2人を連れてきた手前、ここで快楽に負けるわけには行かない。その思いが、震える銃口を敵に向けさせて。 《クロム》<マルチプルスナップ>+<ハローショット>、黒オークアーチャ―へ2発! 《クロム》2d6+9 魔属性にハローで+5 アナライズで+5 <kuda-dice> Y09_Chrom -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15 《クロム》2d6+9 魔属性にハローで+5 アナライズで+5 <kuda-dice> Y09_Chrom -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 《クロム》25,26! 《GM》22と23! 生きてるぜ!! 《シャルム》あっちもしぶとい! 《GM》【黒オーク・アーチャー】「ぐふ…見事。だが、まだ足りぬ」 《GM》そう言えば、潜行でさらに射撃に対して防護点+5だ 《GM》《魔力撃》《狙撃》 《GM》1d2 クロム テレス <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D2 = [1] = 1 《GM》クロムだー! 《GM》3d6+10 <kuda-dice> yumeno-GM -> 3D6+10 = [1,4,1]+10 = 16 《クロム》よほど黒に気に入られたらしい! 《テレス》クロムは人気なのです。 《シャルム》ですねー、二発連続w>気に入られて 《クロム》ん、ダイスは2個では! 《GM》魔力激 《GM》魔力撃 《クロム》狙撃の-1d6と相殺するはずなんだぜ! 《GM》…ぬお、そうだったのか 《GM》じゃあ、15 《GM》さっきのも3d6でふっちゃってたな…まぁ、いいかw 巻き戻しはなしでw 《GM》スウェーかな? 《クロム》だいじょーぶ、さっきもラストダイス1だったからスウェーしたら結果一緒!ということで今回も<スウェー>、8点を胸に!アクト無しっ 《GM》まだまだだなぁ 《GM》【黒オーク・アーチャー】「なかなか」 《GM》次はテレス、だね 《クロム》【クロム】「くぅ――――ん!」再びアーチャ―の矢を紙一重で交わす、しかし……胸に巻き付いた触手がその衝撃で肌と擦れ、一瞬艶めかしい声が上がる。 《テレス》えっと、ぷ理図ミックミサイルのみで、黒アーチャーへいきます。 《クロム》……たぶんローパーのがいいと思うっ(ぼそ 《テレス》あ、ではローバーへいきます。 《GM》プリズミックミサイル、ですな 《シャルム》ローパー、死に掛けですからねーw 《テレス》ではローバーです。 《テレス》【テレス】「・・・。」マフラーが舞い、その通り道からできる術式、その術式も舞うスピードとともに、速攻で完成すれば、白い弾が複数とび、ローバーへ向かっていきます 《テレス》2D6+4 <kuda-dice> Y05_sater -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 《テレス》+2でした、14でs 《GM》【ローパー】「(ぷち)」 《GM》ぷしゅーっとローパーは消え失せる [テレス(7)、クロム(11)【テプ(4)】][シャルム(10)【テプ(4)】][黒アチャ(8)] 《GM》そして、最後はテンタクルスプール。けど、ダメージ無いから、うねうねとクロムを嬲って終わりかな 《テレス》ただ、残った触手には弄られています。>テレス 《シャルム》追加でBS食らおうと思わなければ、いけますからねーw 《クロム》【クロム】「―――あぅっ……ん、う、うぅ、っ!」肌を蠢く触手の感触に震えつつも、テレス達の手前大っぴらに声を上げることもできずに……奥歯を噛みしめながら、必死に声を我慢しつつ。 《GM》  《GM》3R目 開幕 《GM》  《GM》テレスのサーチトラップで、バスっと消えるかな? 《クロム》こんな感じで嬲られながら、追加BSはなしっ……そして解除はテレスに任せた! 《シャルム》同じく開幕ありません 《テレス》では、サーチいきます、確実にいけますね 《テレス》1D6+6 <kuda-dice> Y05_sater -> 1D6+6 = [6]+6 = 12 《GM》うわーんw 《GM》はい、消えた。 《GM》さて、シャルムからどうぞー 《シャルム》では既に定番のピアシング! [テレス(5)、クロム(9)][シャルム(10)][黒アチャ(8)] 《シャルム》2d6+9 <kuda-dice> Y10_syaru -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 《GM》落ちた。プシュー 《GM》【黒オーク・アーチャー】「見事…なり」 《GM》ばたーん 《GM》【ジャッジ】「おおっと、やりました。メイデン達の圧勝です! だが、しかし、これはまだ序章にしか過ぎないのです!!」 《シャルム》【シャルム】「オーケー、何とかうまく行った……」 《GM》【ジャッジ】「二回戦目の準備を行います。もうしばらくお待ちください」 《GM》と、しばし休憩時間。 《シャルム》では、その休憩時間の間に二人を休憩室に連れ込んでーw 《シャルム》【シャルム】「テレス、クロム……あのモンスターに何かされたんでしょ? 見せて、毒だったら危ない……!」と、二人の胸元をはだけさせたいのですが、いいでしょうか!w 《テレス》【テレス】「・・・。」顔を赤らめて、顔をそむけています。 《クロム》【クロム】「………っ、二人とも、大丈夫……?」2人にも明らかにわかるほど顔を上気させて、息をつきつきそう問いかけましょう。「ふ、ふぇ?い、いやその……だいじょうぶ、だけどっ……」そう言いつつも、明確な拒否はなかったりw 《テレス》【テレス】「・・・。」こくっとうなずけば、大丈夫といっているようです。 《シャルム》【シャルム】「そうはいうけど、様子がおかしい……ごめん!」(と、やや強引にクロムの胸元をはだける) 《シャルム》【シャルム】「……っ、あ、え? ……これ、一体……何?」(目の前の光景が、理解できない様子) 《テレス》【テレス】「・・・。」その様子を見れば、すぐにそっぽ向くように、顔をそむけます。 《クロム》【クロム】「………ひゅぁっ!?……そ、そんな、じろじろみないで、よっ……」ぷるんとまろび出た肥大巨乳、その先端のピンク色の突起は既にすっかり尖っていて。柔肌には先ほどの触手の残滓が未だうねうねと蠢いて。 《シャルム》【シャルム】「あ、う……うん、ごめんっ!」(クロムの見せる表情に、ぽっと顔を赤らめて後ろを向く) 《シャルム》GM、無垢なる純情のアクトいいでしょうか、今のやり取りw 《GM》どうぞー 《GM》では、二回戦目行きましょうか 《シャルム》【シャルム】「そ……それ、痛くないの? 胸も……なんだか、大きくなってるし」 《テレス》【テレス】「・・・。」シャルムに近づいて、そでをくい、と引っ張ります。 《クロム》【クロム】「い、痛くは、ない……からっ……ほら、2回戦始まる、よ……?」恥ずかしそうに再び服を着込みつつ、2人を闘技場へと促しましょう。 《テレス》【テレス】「・・・。」こくっとうなずいて、先に行こうとします。 《GM》責め具外しても良いですが、どうします? 《シャルム》【シャルム】「う、うん……痛くないなら、いいから……解った」(テレスに引っ張られて会場へ) 《クロム》【クロム】(………あ、あたし……やばい、なぁ……シャルムに、なのに……)大きすぎる胸がシャルムの視線に晒された、それだけで身体がきゅんと疼いてしまった。自分の身体の変化に戸惑いつつ、とことこと闘技場へ。 《クロム》外せるなら外しておきますっ 《テレス》わたしもはずしておけるのでしたらはずします。 《GM》では、どうぞ。Ivも戻してどうぞー 《シャルム》【シャルム】「(なに、あれ……明らかにモンスターに襲われてるのに、痛そうじゃない、って。どういうこと、え、あ……?)」(先程のクロムの胸が頭から離れず、その記憶を反芻しているうちに、ショーツの中で肉棒が勃起を始め) 《シャルム》【シャルム】「(ダメ、今は戦闘前。大きくなったらいけない……!)」(と、必死になって腰をもぞもぞやって鎮めようとしている) 《シャルム》(ふう、満足w) 《GM》さて、歓声巻き起こるコロセウムに戻ってきました 《GM》【ジャッジ】「さて、戻ってきましたメイデン達。さて、次はどんな強敵なんでしょうか…おおっと!!?」 《GM》と、テレスの足下から、ずももももっとゼリー状の正方形の物体が上がってくる 《テレス》私ですか。 《テレス》【テレス】「・・・!?」咄嗟にそこから離れようとします。 《GM》だがゼリー状の物は広い! そして、つるんっとゼラチンの中にテレスを閉じこめてしまう 《シャルム》【シャルム】「テレスっ!」(ゼラチンに手を伸ばして、助け出そうとしてみる) 《GM》さらに、シャルムの行く手を阻むように、鳥かごがずどんっとシャルムの上から振ってきて、シャルムを閉じこめてしまう 《シャルム》とりかごーっ!?w 《GM》鳥かごには、うねうねとした触手がはいずり回っており、今にもシャルムを襲いそうな勢いである 《クロム》【クロム】「――――テレスっ!?」隣でゼリーのようなものに閉じ込められる友人の姿、咄嗟に声をかけてみるものの……何ができるわけでもなく、ただ反射的に手を伸ばすだけ。 《テレス》【テレス】「っ・・・。」液体の中では思うように動かず、詠唱するにもどうにもなりません。 《GM》そして、観客の歓声が大きく響く、その中に 《GM》【観客A】「おい、あれってクロムじゃねぇか?」【観客B】「あぁ、そうだ。この前魔族に犯されてた奴だ」【観客C】「黒オークにも犯されてたよな」 《シャルム》【シャルム】「これもトラップ……この、どうにかして解除して、テレスを助けないと」(鳥かごの中で鉄格子をふってもびくともせず、何とか奪取手段を探そうと) 《GM》【観客A】「もっと脱げー!」【観客B】「でかい乳晒せー!」【観客C】「まーけーろ、まーけーろ!」 《GM》そんなクロムを名指しで嬲る歓声すら聞こえる 《テレス》【テレス】「・・・。」クロムを見て、その様子を観察します。 《クロム》【クロム】「シャルム!……ああもうっ、相変わらず趣味の悪い……っ!」ぼそりと呟く主催者への恨み言、鳥籠を破壊しようと銃を懐から取り出すものの――――「―――え?ちょ、ちょっと……っ、なんで、あたし……!?」外野から飛んでくる下卑た罵声、それに思わず取り乱し…… 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるるるるるる」 《シャルム》【シャルム】「クロム? 何言われて……?」(うねうねと動く触手にも気をとられるが、視線を友人の方に移し) 《GM》【オークロード】「しからば、参る」 [ゲル(3)、ロード(5)][テレス(7)【ゼウ36】、クロム(11)【羞恥36】][シャルム(10)【壺34】][ドラゴン(6)] 《GM》テレスにゼラチナスウォール。シャルムに魔淫の壷。クロムに羞恥の淫熱。敵はミュータントゲル、オークロード、ランディングドラゴン 《クロム》【クロム】「な、なんでもない……っ!2人とも、気にしないで……っ!」2人の向けてくる視線にそう答える、しかし……衆目に晒されている現実が、アザゼルの調教で刻まれた露出の悦びを刺激して……太股をもじもじと擦り合わせる。 《GM》  《GM》1R目 開幕! 《テレス》【テレス】「・・・。」目を細めて、その様子はちゃんときがついています。 《クロム》<ウィークポイント>をミュータントゲルに使用します! 《GM》ほいほい、こっちは知力3だ 《シャルム》【シャルム】「(なんでもないとは思えない、けど……)今はまず、この状況を切り抜けるほうが大事、かな」(意識を先頭モードに切り替える) 《シャルム》質問です、鳥かごですけどフライトの意味ってあります? 《クロム》2d6+9 いぬみみ込み <kuda-dice> Y11_Chrom -> 2D6+9 = [5,4]+9 = 18 《シャルム》アヴォイドの効果、上がるの? という質問ですがw 《GM》2d6+3 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 《GM》ありますよー。 《シャルム》では、フライト起動します。少しでも回避力を、と 《GM》ダメですね。弱点を看破されました。 《テレス》えっと、こちらは、前と同じようにサーチです。 《シャルム》【シャルム】「鳥かごの中で翼を展開……皮肉が利いてるね」 《GM》どれに?<サーチトラップ 《テレス》えっと、壺にいきましょう。 《GM》ちなみに、魔淫の壺はダメージないよ 《テレス》あ、そうなのですか。 《GM》《七色の淫毒》《バインディング》《淫毒》《浸透》  だけど 《テレス》それなら、クロムの解除をやってみます。 《GM》了解。どうぞ 《テレス》ポテンシャルも無理ですか? 《クロム》おお、こっちに!……えっと、サーチは判定ではないそうなので無理かとー 《テレス》了解です、ではいきます 《テレス》1D6+6 <kuda-dice> Y07_sater -> 1D6+6 = [5]+6 = 11 《GM》無理ですねぇ 《GM》うわん [ゲル(3)、ロード(5)][テレス(7)【ゼウ36】、クロム(11)【羞恥25】][シャルム(10)【壺34】][ドラゴン(6)] 《GM》では、Iv順に解決していきますよー 《GM》クロムからどうぞ 《クロム》【クロム】「は、早く……はやく、ここからっ………!」どきどきどき、と。観客の目線に晒されるに従って心臓の鼓動は高鳴って……2人には見えていないものの、スカートに隠れた白いショーツはすっかり湿ってしまっている。それを気取られないように銃を構えると、巨大なスライム、その核に向けて……氷の魔力を込めた銃弾を2発立て続けに! 《クロム》<マルチプルスナップ>+<アイシクルヒット>、スライムにっ! 《クロム》3d6+6 氷属性 粘液に+10 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [6,6,4]+6 = 22 《クロム》3d6+6 氷属性 粘液に+10 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [4,2,1]+6 = 13 《GM》酷い威力だことw 《クロム》32,23! 《GM》がっつり削られた 《GM》では、シャルムどうぞ 《GM》テレスを覆うゼラチナスウォールは、あちらこちらがカチコチと固まっていく。だが、コアまで届かないが、ブルブルっと震えてかなりのダメージダル事を伝えていて 《シャルム》えーと、どれを狙ったらいいですか? この位置だとドラゴンしか狙えない? 《GM》ですね 《シャルム》では、ドラゴンにピアシングを 《シャルム》【シャルム】「効くかな、私の攻撃が……!」(と、槍を構えて低空飛行、突撃) 《シャルム》2d6+9 <kuda-dice> Y10_syaru -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 《GM》ちょびっと効いた 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるるるるる…」ちょっとだけ肩ら辺に怪我を負って、イライラしている様子 《GM》次はテレス、どうぞー 《テレス》えっと、プリズミックいきます 《テレス》ゲル対象です 《テレス》2D6+4 <kuda-dice> Y07_sater -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 《GM》ちょびっと効いた 《GM》けど、もう落ちそうだな 《クロム》GM、杖の+2が効いてないようです! 《GM》あ、じゃあ10? 《クロム》(たぶん 《テレス》a, 《テレス》そうでした。 《テレス》10です 《GM》【ミュータントゲル】「(ぷるぷる)」内側からも攻撃され、だいぶボロボロになってきたゲル 《GM》さて、こちらの攻撃です。 《クロム》MPなんてもう残ってないですね!(( 《GM》ランディングドラゴン 《フルスイング》《怪力》 《GM》1d6+23 シャルム <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D6+23 = [3]+23 = 26 《シャルム》えーと……アヴォイドするだけ、無駄!w 腰APゼロで、コンプレックス/股とぱんつはいてない、を使用します。いいですか? 《GM》いいですよー。けど、纏めてやるので、ちょっと待ってくださいね 《シャルム》はいなー 《GM》オークロード 乱舞+怪力 クロムに13を2回 《GM》ミュータントゲル 吸精+怪力 《GM》1d6+12 テレス <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D6+12 = [5]+12 = 17 《テレス》他が飛んで、あくとはありません。 《クロム》胸・腰で受けてー……ともにAP0っ。アクトは<大きすぎる胸><異常な性感帯:耳>で! 《GM》では、8点回復して…では、アクト行きますねー 《クロム》あいさ! 《GM》【ランディングドラゴン】「ふしゅー…ぐるるるるる!!」強靱な爪が、シャルムに迫り掛かる。肉でも骨でも容易く裂きそうなそれは、シャルムのスカートと下着を裂くだけに止まる 《GM》【オークロード】「仲間を先に助けようと考えるとは、なかなかの豪傑。だが!」どすどすと近寄り、クロムに向かって手を伸ばすと、びりびりびりっと服を全て破いてしまう 《シャルム》【シャルム】「……っ、回避! 今のはどうにか……って、ああっ!?」(普段冷静な顔が、羞恥の赤に染まる。ドラゴンの攻撃でスカートも下着も完全にズタズタにされてしまっており) 《GM》【ミュータントゲル】「(ぷるんぷるん)」何も言わぬゲルは、ただただ、テレスのレックガードを我が肉体へと吸収してしまう 《シャルム》【シャルム】「こんなの、見られ……てっ!」(その下には、半勃起した女にはない筈の男性器。そんなのがついている股間は絶対に見られたくない、なのにそれがさらされてしまい) 《GM》【観客】「良いなあの女、トンデモねぇものもってやがるぜ!!」 《クロム》【クロム】「―――や、ぁっ!……っ、ぁ……み、見ないでっ!」オークロードの腕を避けようと身を捩る、しかし……その動きにいつものキレはない。なす術もなく衣服を破り捨てられ、衆目に晒される裸身……股間はすっかり濡れそぼり、太股まで蜜を伝わらせてしまっていて。 《シャルム》【シャルム】「…………っっっっ!」(制服の上衣の端つかみ、伸ばして股間の前を隠すが、そうすると大きなお尻が丸見えになってしまう) 《テレス》【テレス】「・・・。」まだ、体にも変化はなく、まだまだ万全な状態で、消えた防具の場所も足なので、まだ問題ない、という感じで詠唱にようにマフラーは舞います。 《GM》【観客】「見ないで、と言われて見ねぇやつはいねぇよ!」 《GM》【観客】「頭隠して尻隠さず、って奴だな!! あの穴も最高だぜ! 《シャルム》【シャルム】「クロ……ムっ!?」(切羽詰った声に驚いてそっちを向き硬直し……そして、自分もどれだけ恥しい姿をしているかに気づいて、赤面がさらに増す) 《クロム》【クロム】「ひや、ぁぁ……っ、は、はずかし、ぃ………ん、んん!」魔族の毒で肥大化させられたたわわな乳房が、観客に媚びるようにぷるんと揺れる。浴びせかけられる罵声が羞恥心を燃やす燃料となり、とろとろ、としとどに愛液を溢れさせてしまって。 《シャルム》【シャルム】「見るな……っ! 私のも、クロムのもみるなぁぁぁぁぁぁぁっ!」(と、観客席に向けて絶叫) 《GM》さらに、トラップも行くよー 《テレス》【テレス】「・・・。」まだ無事な自分とは違い、その少しでも、酷くなっていく二人の姿を心配そうに見つめていて、どうにもできないため少し気持ち焦り始めています。 《GM》ゼラチナスウォール 《バインディング》《淫毒》 《GM》2d6+10 テレス <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [5,1]+10 = 16 《GM》魔淫の壷 七色の淫毒》《バインディング》《淫毒》《浸透》  シャルム 《GM》羞恥の淫熱 《浸食攻撃》《誘惑》 《GM》2d6+16 クロム ÷2 刻印込み <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+16 = [6,4]+16 = 26 《シャルム》バインディングと、淫毒と二つも一気に! ……流石に、これはこれ以上増やせない(汗 《クロム》では<突き刺さる視線>を宣言しましょうか、HPダメージは13点! 《テレス》えっと、こちらは拘束に催淫がかかって、<淫らなる緊縛>と、<はえてない>を宣言します。 《GM》ではでは、行きますねー 《シャルム》こっちはアクトありません 《GM》ゼラチナスウォールがうねうねと動くと、テレスの足が強引に広げられ、M字に開脚される…と、スカートが溶かされて、丸見えの秘部を晒してしまう 《シャルム》【シャルム】「鬱陶しい、この触手! 次から次へと……っは……あ……!」(襲い繰る触手を払っている間に、淫毒が身体を浸食する。いつの間にか体が熱くなり、淫蜜が大腿を通、と流れ落ちる。そして、無理やし引っ張った制服のしたでは呪い肉棒がさらに大きさをまし、隠し切れないほどにまで大きくなってしまう) 《GM》鳥かごから触手が伸び、シャルムの四肢を縛り上げると、皮膚越しに淫毒をシャルムの身体に溶け込ませていく 《GM》【観客】「相変わらずでけぇ乳だな!」「いつものようにエロいな! 最高じゃねぇか!」「ほんとはみんなに見られたかったんだろ!」 《テレス》【テレス】「・・・!?」無理やり見せ付けてしまうような姿にされてしまい、秘所を丸見えにされて、その部分が観客へと見られてしまい、見られてしまった場所は全く穢れてもおらず綺麗な形と色を残したままで、毛も生えていない場所を見せてしまっています。 《GM》ゼラチナスウォールはさらにテレスに恥辱をと、秘部を通して淫毒をとろとろと浸透させていく。観客の熱い視線と相まって、否応なく昂ぶらさせられていく 《テレス》【テレス】「・・・っ。」徐々に熱くされた体の秘所からは、何か光を反射するようになってきて、それを知っている人は、もうぬらしてしまっているのだと気がつきます。 《クロム》【クロム】「ちっ、ちがう、うぅ……っ、あたしは、そんなん、じゃ、あぁ………っ!!」罵声と共に向けられる視線、弱弱しく否定するように首を振りながらも……痛々しいくらいまでに尖った乳首からは魔毒の効果か白い母乳がとろりと流れだし、すっかり内股気味の秘部からはとめどなく愛液が流れ落ちる。自らの痴態をまるで見せつけるかのように、くねくねと腰が無意識に動いてしまって…… 《GM》【観客】「テレスちゃん濡れてやがるぜ!」「や 《GM》【観客】「テレスちゃん濡れてやがるぜ!」「やっぱみんなに見られたら興奮するよなー!!」 《GM》【オークロード】「恥じらうがいい」そう言うとオークロードはクロムの両手首を掴み、高々と上げてしまい、クロムは隠すことが出来なくなる 《テレス》【テレス】「っ・・・。」隠せもせず、熱くなり始めたその体は、より蜜を垂らすようになってしまい、少しずつもどかしくなって、腰が震えてしまいます。 《クロム》【クロム】「―――や、やだやだやだぁっ………み、みんなに、見られて、ぇっ………」淫らな反応を返す裸体が遮るものなく観客の目に晒される。頬はすっかり上気し、瞳は快楽に潤み……半ば陶酔したような表情を浮かべながら、それでも理性は露出の悦びを否定して。 《GM》  《GM》2R目 開幕 《GM》  《GM》ミュータントゲル 自己再生 《シャルム》【シャルム】「ん……ふ……ぅ、テレス……クロム、気をしっかり持って! こんな奴らに負けたら、駄目……!」(触手に縛られ、淫毒で火照る体に戸惑いつつも、仲間に声を) 《テレス》【テレス】「・・・。」こくっとうなずいて、でも疼き始めているので、少しずつ折れてきそうです。 《テレス》私は、サーチ、再びクロムの所へです 《GM》どうぞ 《テレス》1D6+6 <kuda-dice> Y07_sater -> 1D6+6 = [6]+6 = 12 《テレス》回りました。 《GM》たかいなーw 《シャルム》おーしっ [ゲル(3)、ロード(5)][テレス(7)【ゼウ36】、クロム(11)【羞恥13】][シャルム(10)【壺34】][ドラゴン(6)] 《GM》では、そちらから順番にクロム、シャルム、テレス、どうぞー 《クロム》【クロム】「……だ、だいじょう、ぶっ……まだ、まだ……っ!」するり、オークロードの戒めから逃れ。快楽の甘い誘惑に負けそうになりながらも、自身に喝を入れて地面を踏み締める。 《クロム》……ん、ちょっと開幕含めて思案ー 《シャルム》こちらの開幕はありませんー 《クロム》……よし、<マルチプルスナップ>+<アイシクルヒット>、1発スライム1発オークに 《GM》どうぞ 《クロム》3d6+6 氷属性>スライム <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [3,3,3]+6 = 15 《クロム》3d6+6 魔族持ちに+5>オークロード <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [5,5,6]+6 = 22 《GM》高いよw 《クロム》粘液に25、オークに27!w 《テレス》あ 《テレス》粘液の所にOR蒼を行きましょうか。 《シャルム》粘液は25で落ちませんか? 《クロム》いや、これで死ぬからいらないっ>OW 《GM》3点残る 《クロム》……うそ、ほんとか 《GM》自己再生で10回復してるんだよね 《シャルム》あ、なら粘液にいった方がー 《テレス》粘液へとさきほどのです。 《テレス》+6です 《GM》【ミュータントゲル】「(ぷち)」 《GM》コアが溶けて、外見がどろどろと溶けていく…だが、コア付近のテレスを覆う所はまだ解けず [ロード(5)][テレス(7)【ゼウ36】、クロム(11)【羞恥13】][シャルム(10)【壺34】][ドラゴン(6)] 《GM》シャルムどうぞー 《シャルム》では、ピアシング+ファイナルストライクをドラゴンに、全力のチャージ行きます 《GM》こい 《シャルム》【シャルム】「こんなのに、まとわりつかれていたって……!」 《シャルム》6d6+4 <kuda-dice> Y10_syaru -> 6D6+4 = [2,2,6,4,2,6]+4 = 26 《シャルム》あんまりダメージ大きくないです、むー 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるるるるるるるるるううう!!!」だいぶお怒りの様子 《GM》テレスの番です 《テレス》罠突破です、トラップブレイカーを乗せて、知力でいけますか? 《GM》ゼラチナスウォールは体力・運動 《テレス》はわわ・・・、どちらも同じで、体力でやってみます。 《テレス》4D6+1 <kuda-dice> Y07_sater -> 4D6+1 = [6,6,4,1]+1 = 18 《GM》バリアブレイカー乗せて、4d? 《GM》バリアブレイカー+3d6だったよね 《シャルム》催淫かな? 《GM》おっと、そうだった。拘束も-4いくな 《テレス》です、あ、では14ですね。 [ロード(5)][テレス(7)【ゼウ22】、クロム(11)【羞恥13】][シャルム(10)【壺34】][ドラゴン(6)] 《GM》でも、結構削れるな 《GM》じゃあ、モンスター、トラップ、一気に行くよ 《GM》ランディングドラゴン 《フルスイング》《怪力》 《GM》1d6+23 シャルム <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D6+23 = [6]+23 = 29 《シャルム》アヴォイドの意味がありません、胸が飛びました。アクトはなし! 《GM》オークロード フルスイング+怪力 《GM》1d6+20 クロム <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D6+20 = [1]+20 = 21 《GM》ゼラチナスウォール 《GM》2d6+10 テレス <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 《GM》羞恥の淫熱 《浸食攻撃》《誘惑》 《GM》2d6+16 クロム ÷2 刻印込み <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+16 = [6,3]+16 = 25 《クロム》両方に<スウェー>!11点、25→13→6点で合計17点貰って残りHP6っ 《テレス》胸が壊れまして、防具がなくなります。 《GM》アクトは? 《テレス》なしです。 《クロム》<締め付ける名器><付けられた種><魔性の果実>と言って……も平気かな? 《GM》いいですよー 《クロム》(ここでCP稼がないと間違いなく堕ちるw 《シャルム》こっちは胸が出るだけですねーw 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるるるあぁぁぁぁ!!!」第二の爪。それはシャルムの胸を露出させ、一糸纏わぬ姿へと変貌させる 《GM》【オークロード】「良き乳だ」クロムを押し倒し、馬乗りになると、両手でがっつりと胸を乱暴に揉み始める 《シャルム》【シャルム】「徐々にこっちのタイミングにあわせて来てる。今のは、避けたけど……っ! く……ぁ……や……!」(お尻よりは小さいものの、胸の部分がひちぎられEカップのバストが零れる。そして制服がボロボロになってしまい、股間を隠す事もできなくなって) 《GM》ゼラチナスウォールはテレスの胸の服を溶かし、彼女も一糸纏わぬ姿へとさせる 《テレス》【テレス】「っ・・・。」もう隠すものもなく、見せ付ける姿にされたまま、見られてしまっている、と思えば顔が真っ赤に染まって、目をぎゅっと瞑ります。 《GM》鳥かごの触手ががっつりとシャルムを捕らえ、胸も股間も、大衆の前に晒させてしまう 《GM》【観客】「テレスちゃん良いぞー!」「萌えー!」「かっわいー!」 《クロム》【クロム】「きゃ、ぁっ!や、やめて、離してっ……!」オークロードの巨体の下でじたばたともがく、しかし当然ながら圧倒的な質量差を跳ね返せるわけもなく。「ん――――ひゃ、はあぁぁぁっ!!?や、やめっ……もまない、でぇっ!」ぎゅうっ、とオークの手の動きに合わせて豊かな乳房が形を変える。その度にぴゅぴゅっと白い母乳が噴き出し、オークの手を汚す…その度に、いつもとは違うぞくぞくっとした快感が胸を走って。 《シャルム》【シャルム】「……この、変態観客! 見ないでっ! テレスのもクロムのもっ! は……恥しがってるんだから、二人とも!」>観客に 《GM》【オークロード】「良きかな」黒々とした堅く太い剛直を取り出すと、クロムの秘所にあてがい、すぐさまぐいぐいと貫いてしまう 《テレス》【テレス】「・・・っ・・・。」二人の様子をいながら、 見られてしまうその姿はより恥ずかしく、助けよう、と考えても体が動きません。 《GM》【観客】「恥ずかしがる姿が最高だぜ!」 《シャルム》【シャルム】「クロム、クロムっ!」(なんとか拘束を振りほどいて、助けに行きたいが切り払う度に新しい触手がまとありついてくる) 《クロム》【クロム】「う、ぅ………うぁ、あっ……」目の前に突き付けられる剛直、それに恐怖を覚えると同時に……すっかり興奮し、出来上がった身体はそれに貫かれることを期待してしまう。「―――ん、あはぁぁ……っ!!くぁっ、ふ、ふとい、っ……すご、ひぁ!」蜜壺が剛直で拡張される、愛蜜をだらしなく垂らす蜜壁は、しかし貪欲にオークのモノに吸いついて……がくがくと震える腰も合わせて、絶妙の感触をオークに帰してしまう。 《GM》【オークロード】「出す」宣言するや否や、白濁の液体をクロムの膣内に大量に放っていく。剛直は脈を打ち、一滴ずつ膣壁を押しのけながら、子宮の中へと注がれて 《GM》ゼラチナスウォールはテレスを大の字に拘束し、さらに秘部が見やすいよう、足を上げて拘束してしまう 《クロム》【クロム】「は――――ぅんっ!!ん、あぁぁっ……あ、ん!すごっ、いっ、きもちい、ぃ……っ!」オークの動きに合わせてガクガクと腰が震える。瞳はだらしなく欲情に蕩け、だらしなく舌を垂らしてはぁはぁと喘ぎ混じりの吐息を上げ……「………いっ!イっ、イく、イっちゃ……っ、うぅぅぅぅっ!!」どくどくっ!と白濁が流し込まれた瞬間。きゅうっと膣壁が精液を吸い上げるように強く締めつけて……アザゼルに教え込まれた絶頂の口上を漏ら 《テレス》【テレス】「っ・・・。」抵抗しようと体をねじる、その行為で、見ればどこか卑猥にも見えてしまいます。 《GM》  《GM》3R目 開幕 《GM》  《シャルム》開幕、ありませんー 《クロム》<ウィークポイント>をオークロードに使用しますっ 《クロム》2d6+9 いぬみみ補正入り 《GM》かもん。知力は3だぜ <kuda-dice> Y11_Chrom -> 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 《GM》2d6+3 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+3 = [6,6]+3 = 15 《GM》あれー?w 《クロム》お前……! 《テレス》私は、今回はサーチなしです。 《シャルム》うーわー、きつい…… 《GM》では、こちらはアサルトフォーメーション [ロード(8)][テレス(7)【ゼウ22】、クロム(11)【羞恥13】][シャルム(10)【壺34】][ドラゴン(9)] 《GM》では、クロム、シャルムどうぞ 《クロム》では……オークロードにしがみつきながら、<マルチプルスナップ>+<ハローショット>をお見舞いしますよ! 《クロム》そしてテレスさん、2回ともにOWをください! 《GM》そうか、属性変わってもハローショットの効果は加わるのか 《クロム》3d6+6 with<ポテンシャル>×1、魔属性には+10 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [5,2,1]+6 = 14 《クロム》3d6+6 with<ポテンシャル>×1、魔属性には+10 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [4,5,5]+6 = 20 《クロム》違う、それにハローで+3だから……27,30! 《クロム》オーバーライトが来れば防御点と相殺で57点通るはず! 《GM》ハローの効果見てるんだけど 《GM》攻撃対象が[魔]属性ならさらにダメージを+5する。 《テレス》えっと 《テレス》クロムの二発目へと、 《GM》属性が氷になっても、+5っぽそう 《テレス》OR蒼でいきます。 《シャルム》両方には飛ばさない?>OR蒼 《クロム》できたら両方に!これでたぶんオークが落ちるから! 《テレス》あ、では両方にOR蒼いきます。 《GM》では…33と36で、6点ずつ減らして…27と30か。落ちた。ずどーん [テレス(7)【ゼウ22】、クロム(11)【羞恥13】][シャルム(10)【壺34】][ドラゴン(9)] 《GM》【オークロード】「見事」ずどーん 《シャルム》では、ドラゴンに一応ピアシングーw 《GM》来い 《シャルム》1d6+5 <kuda-dice> Y10_syaru -> 1D6+5 = [4]+5 = 9 《GM》1点通った 《シャルム》1点だけ抜けました……w 《GM》ランディングドラゴン 《フルスイング》《怪力》 《GM》1d6+23 <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D6+23 = [5]+23 = 28 《シャルム》アヴォイドで7点軽減して21、残りHP7! 《GM》アクトある? 《シャルム》アクトは……純潔の証、プライドの崩壊、少女の射精、セルフ顔射で 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるるるるる!!」ドラゴンは鳥かごをがっちりと掴むと、己の巨体の剛直を、シャルムの秘部に添えてきた 《シャルム》【シャルム】「あ……ぐっ、何をする……つも……っあ!」(突きつけられたドラゴンの大きすぎる肉棒、それが自分の中に入るものだと、僅かな性知識が、そして女の本能がそれに気づいてしまい) 《シャルム》【シャルム】「うっ……く、無理、そんなの、入るわけ、ない……!」(敵に対して、必死で弱みを見せまい、としていたもの、ついにその表情が崩れ、怯えた顔を見せてしまう) 《テレス》【テレス】「・・・。」心配そうに、どうにかしたい、という気持ちを持ちながら、どうにかしてその二人のされている事からどうにか助けようとしていても、術式を組むにも、短時間ではこれ以上はできないために、悔しそうにしています。 《クロム》【クロム】「しゃ、シャル、ム……っ、ひ、ぁ……」今まさに犯されようとするシャルムの姿、それが視界に入りながらも…オークに犯され切った身体は言うことを聞かず、ただ魔物の亡骸の下で放心し続けるだけ…… 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるるるるるるううううう!!!」ずぶ、ずぶ、ずぶずぶずぶ、っと、相手のことなど歯牙にも掛けない、己の欲望のみの陵辱が始まった。処女の証が破瓜し、血で溢れようとも、ドラゴンは全く衣に返さなかった 《シャルム》【シャルム】「ぅあああああああああああああああああっ!?」(喉の奥から搾り出されたような絶叫、破瓜の強烈な痛みにつけられた呪いの肉棒が反り返り、びくびくっと痙攣を繰り返す) 《シャルム》【シャルム】「か……は……ひっ……!」(ドラゴンに貫かれたまま、身動きもできない) 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるるぅ! ぐるるぅ! ぐるるぅ!!」ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ、と激しくストロークし、シャルムの子宮をたたき付けていく 《シャルム》【シャルム】「いあっ、あふぅっ、ひぐぅぅぅぅぅぅっ!」(強烈なストロークに跳ねる大きなお尻。抱え上げられた下半身が卑猥に揺れる。処女孔に強烈過ぎる物体を突き入れられたため、穴は限界にまでギチギチに広がっている) 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるるるるるるるるうう!!!」どくどくどくっと、規定外の量の精がシャルムの子宮にたたき付けられる。溢れた精は結合部からどろどろと太股を穢していく 《シャルム》【シャルム】「や……うっ、こんなの、私、壊れる……! ぬ、ぬいて……っああああああっ!」(だが、媚薬の効果が進化を発揮し始めたのか、徐々に蜜壷からは愛液が漏れ始めており……声も、明らかに甘くなっている) 《テレス》【テレス】「・・・。」その声を聞いて、その音を聞いて、少しずつでも、再び顔を紅く染めてしまいます。 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるるああああああ!!」シャルムの願いが聞き入れられたのか、ランディングドラゴンは剛直を抜きはなって。だが、それは大量の精を身体中に浴びることになり、白い肌に、白舵機の液体が降り注いで 《シャルム》【シャルム】「ふぇ……あ……ぐっ、んんっ!? っぁ、なかで、おおき、く……? や……やめ、裂けっぅ、ひ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(凶暴な射精が胎内を焼いた瞬間、意識が真っ白に染まり) 《シャルム》【シャルム】「やぁっ、出てっ、あそこから、私、女の子なのにっ、んくぅぅぅぅぅぅぅっ!」(同時に、三十センチほどにまで勃起した自身の肉棒から、勢いよく白濁が放たれ、ドラゴンの精液と自分の精液で顔から体まで真っ白に染まる) 《GM》次はテレス 《テレス》えっと、私は罠解除です、トラップブレイカーでいきます。 《テレス》後ポテンシャル2ほどいきます 《GM》バリアブレイカー、ですよねw 《テレス》あ、バリアです。 《GM》どうぞ 《テレス》6D6+1-4 <kuda-dice> Y07_sater -> 6D6+1-4 = [4,6,3,1,2,3]+1-4 = 16 [テレス(7)【ゼウ5】、クロム(11)【羞恥13】][シャルム(10)【壺34】][ドラゴン(9)] 《GM》では、トラップダメージ 《GM》ゼラチナスウォール 《GM》2d6+10 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 《GM》羞恥の淫熱 《GM》2d6+16 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+16 = [2,4]+16 = 22 《GM》÷2 《クロム》まともに貰ったら堕ちるね!ということで<インヴィンシブル>で無効化っ 《テレス》残りHP8で、<過敏な突起>、<耳年増>です。 《GM》はーい、では 《GM》ゼラチナスウォールはテレスの足を大きく広げる。はえていない秘部が露わになり、そこを守る物は何もない…と、そこに、ゼリー状のゼラチンが、ぷるんっと触れてきた 《テレス》【テレス】「・・・。」急に変る体位に、抵抗はもうできず、腰に巻かれたマフラーだけが服で、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めるしかできません。 《GM》ゼリー状のゼラチンが秘部の割れ目をかき分け、敏感な突起を見付けると、覆ってしまい、ぐいぐいと締め付けてしまう 《テレス》【テレス】「っ・・!!」ただ引っ付かれて、その締め付けられた、その包み込まれたという感覚だけ、ただそれだけでも声が漏れそうなほどに、敏感に反応が起こってしまいます。 《GM》聞いたことがある。ゼラチナスウォールは相手を捕らえた後、身動きできない獲物を嬲り、その上で陵辱し、一生飼い続けるのだと。 《GM》そして、今、嬲っている最中で、次は陵辱されるのだと 《テレス》【テレス】「っ・・・!!」顔を左右へと振って、その刺激を必死に否定するように、漏れてしまう声は必死に出さないように隠しています。 [テレス(7)【ゼウ5】、クロム(11)【羞恥13】][シャルム(10)【壺34】][ドラゴン(6)] 《GM》  《GM》4R目 《GM》  《GM》開幕、ありますか? 《クロム》<サーチトラップ>!今度はミスしませんように( 《シャルム》ありませんー 《クロム》2d6+9 いぬみみ補正 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 《GM》ウィークポイントじゃ? 《GM》2d6+1 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+1 = [4,4]+1 = 9 《シャルム》ウィークポイントじゃ? 《GM》まぁ、さすがに馬鹿だから、無理w 《クロム》……失礼、間違えましたorz 《テレス》私はなしです。 《GM》では、クロムどうぞー 《クロム》【クロム】「…く、くう、っ………テレス、シャルム……ごめん、ね……?」緩慢な動作でオークの下から這い出す、凌辱を受ける二人に口の中で小さく謝罪の言葉を……そして、ドラゴンの弱点に銃口を向ける。 《クロム》<マルチプルスナップ>+<バーニングヒット>! 《クロム》3d6+6 炎属性 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [1,6,1]+6 = 14 《クロム》3d6+6 炎属性 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 3D6+6 = [3,5,5]+6 = 19 《クロム》24,29っ 《GM》防御無しでは落ちる。 《GM》【ランディングドラゴン】「ぐるる…るる…」ずずーん 《GM》【ジャッジ】「ウィーナーメイデーン!! ゼラチンも残ってるようですが、まぁ、どうせ倒せきれないでしょう。さくっと撤去しますか」と、罠から解放されるメイデン達 《シャルム》【シャルム】「ぁ、ふ……」(半ば放心状態 《GM》【ジャッジ】「さて、サキュバスさんには磔台に、メイデンの方には報酬が…んん?」と、ずずずずずずずっと地響きが 《GM》【観客】「うぉーーー!! 俺達にもやらせろー!!!!」 《クロム》【クロム】「ふぁ…………っ、さ、さすがに、きつい………」その場にぺたりとへたり込む、大きすぎる胸と未だ白濁を垂れ流す秘所を手で隠しながら。「――――な、なななっ……な、に!?」押し寄せてくる、文字通り人の波に弾かれたように立ち上がり。 《テレス》【テレス】「・・・!?」仲間へと近づこうとした瞬間の声には、すぐに立ち上がって近づこうと走ります。 [テレス(7)【人屑36】、クロム(11)【人屑36】、シャルム(10)【人屑36】] 《シャルム》【シャルム】「人の、群れ……っ!? テレス、クロム、逃げてっ!」(よろめきながらもどうにか身を起こす、すると秘裂からどろりと大量の精液が零れ) 《GM》では、任意の能力値で突破してください 《GM》おっと、開幕からかな 《テレス》【テレス】「・・・。」ふるふるっ、と首を横に振ればシャルムに手を伸ばします、一緒に、といいたそうに、です。 《テレス》えっと、サーチいきます 《GM》1R目 開幕 《GM》  《クロム》<ウィークポイント>使用、誰か欲しい人は挙手してください! 《GM》サーチトラップ、どうぞ 《テレス》私はサーチでいきます 《テレス》1D6+6 <kuda-dice> Y07_sater -> 1D6+6 = [4]+6 = 10 《GM》相変わらず高いなぁ 《シャルム》えーと、今はいいです。多分一撃なら何とか止めれる! 《クロム》テレスさんは! [テレス(7)【人屑26】、クロム(11)【人屑26】、シャルム(10)【人屑26】] 《シャルム》【シャルム】「先に、逃げてくれたらいいのに……なら、クロムと一緒に……逃げるよ!」>テレス 《テレス》【テレス】「・・・。」こくっとうなずきます。 《クロム》……じゃあ、さっきの戦闘で頑張ってくれたお礼にテレスさんに<ウィークポイント>を送ろうっ 《クロム》1d6 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 1D6 = [5] = 5 [テレス(7)【人屑21】、クロム(11)【人屑26】、シャルム(10)【人屑26】] 《GM》では、各人、突破どうぞ 《GM》催淫や拘束はなしでいいですよー。 《テレス》バリアブレイカーでいきます、発情はなしですね。 《クロム》ポテンシャル3点入れて、知力で突破っ 《クロム》5d6+8 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 5D6+8 = [5,3,4,6,3]+8 = 29 《クロム》……あれ?w 《GM》突破されたー 《GM》如何しました?w 《クロム》……体力で突破すべきだった(何 《GM》振り直します?w 《クロム》……他の人の結果如何で( 《テレス》私は知力でいきます。 《テレス》5D6+6 <kuda-dice> Y07_sater -> 5D6+6 = [2,1,5,1,2]+6 = 17 《テレス》あ、抜けられませんでした・・・、落とされそうです・・・。 《シャルム》えーと……じゃあ、運動突破で、通常 《テレス》バリア 《シャルム》えーと、突破って2D6+使用能力値ですか? 《テレス》バリアブレイカーは、同時なので無理ですか? 《GM》バリアブレーカーは自身のみ 《GM》ですね。基本、2d6+使用能力値 さらにポテンシャルかバリアブレーカーか 《シャルム》2d6+5 <kuda-dice> Y10_syaru -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 《GM》あとはガッツなり、Dコンなり 《シャルム》了解です、さぁ。このダメージを後はどう耐えるか!w 《クロム》……5d6+3 体力で判定してみる 《クロム》5d6+3 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 5D6+3 = [1,1,1,1,2]+3 = 9 《GM》www 《クロム》すげえw 《シャルム》なに、その低すぎる目!?w [テレス(7)【人屑4】、クロム(11)【人屑17】、シャルム(10)【人屑14】] 《クロム》……ということで、一緒にウィッチハントされてもいいですか( 《GM》いいですよw 《GM》では、ちと9回振るのは面倒なので 《GM》ダメージ3回振ります 《GM》…やっぱ9回振ろう 《GM》2d6 +使用CA数 テレス1回目 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6 = [6,1] = 7 《GM》2d6 +使用CA数 テレス2回目 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6 = [1,2] = 3 《GM》2d6 +使用CA数 テレス3回目 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6 = [5,1] = 6 《GM》2d6 +使用CA数 クロム1回目 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6 = [6,5] = 11 《GM》2d6 +使用CA数 クロム2回目 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6 = [1,4] = 5 《GM》2d6 +使用CA数 クロム3回目 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6 = [2,2] = 4 《GM》2d6 +使用CA数 シャルム1回目 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6 = [4,1] = 5 《GM》2d6 +使用CA数 シャルム2回目 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6 = [2,3] = 5 《GM》2d6 +使用CA数 シャルム3回目 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6 = [4,6] = 10 《テレス》どうやっても堕ちちゃいます・・・。 《シャルム》えーと……受動できますよね? 《クロム》…ごめんね、スウェーがあるから処理がめんどくさいんだよね……そして堕ちたw 《GM》出来ます 《シャルム》アヴォイド三回使えるだけのMPがあって……7点づつ軽減して……3点、残った!w 《GM》ただ、シャルムの場合、+8ずつだったりしません? 《シャルム》あ、そんな風になるんですか 《GM》《雌豚狩り》 が入っているのですよ 《クロム》では、どうせアウトなんだし……テレスの一回目を庇いましょうかっ 《テレス》えっと、バリアは、一回しか打てませんので、どこへうっても次で終わるので、私も終わります。 《シャルム》あ、この牝豚狩りか、となると使用済みアクトが7だから……+7点で、12.12.17 《GM》シールド、ですよねw バリアスフィアの場合、全部に効いたはずなので 《テレス》<純潔の証><つけられた種>です 《テレス》あ、ですね、まぁ、どの道落ちました。 《シャルム》……よし、では後ろの二回のアヴォイドに、ポテンシャルを3点づつつぎ込みます!w 《GM》では…そうですね。拘束台に祭り上げられたところでやります? 《シャルム》これでダメージ減少すれば落ちない 《GM》w 《シャルム》3d6 <kuda-dice> Y10_syaru -> 3D6 = [3,6,5] = 14 《シャルム》3d6 <kuda-dice> Y10_syaru -> 3D6 = [6,5,1] = 12 《シャルム》よし、HPが5点減少、残り2で生き残りましたw 《シャルム》というわけで、全員拘束台の上で行きますか?w 《クロム》では……アクトは<異常な性感帯><おねだり>くらいしときましょうかw 《クロム》拘束台にいきましょうっ( 《GM》どんな感じで拘束されたいです? 台の形は明記してないので、好きな格好でどうぞw 《シャルム》アクトは残った、後ろの処女、を使います(よく考えればさっきのは純潔の証、だった) 《GM》テレスは、シャルムに犯されてもいいですし 《テレス》そうですね、無理やり仲間にさせられる、もしくはそういう動きを男達がしてくる、とかがいいです。 《クロム》んー……開脚椅子とか言ってみてもいいだろうか>拘束 《GM》いいですよー 《GM》シャルムもそれでいいですか? 《シャルム》なるほどじゃあ、セレスに入れる形でお願いしますー 《GM》ではでは 《GM》  《クロム》あと、致命傷表先に振っておいてもいいです?ロールの指標にしやすいのでー 《GM》良いですよー 《クロム》ではではっ 《GM》あと、シャルムさん 《クロム》1d6+3 <kuda-dice> Y11_Chrom -> 1D6+3 = [5]+3 = 8 《シャルム》はいなー 《GM》次のラウンド、2d6+5じゃ、14は突破できないと思います 《シャルム》いえ、ポテンシャル後3点残ってるのですw 《GM》なにーw 《シャルム》しかもこれで増えるw 《テレス》一人逃げるという感じですね。 《GM》テレスも致命傷どうぞー 《テレス》2D6 <kuda-dice> Y07_sater -> 2D6 = [3,2] = 5 《シャルム》うん、一人逃げる感じになるので、どうしようかな……と、悩んではいるのですがw 《テレス》あ、ミスしました。 《テレス》どうしましょう、振りなおしますか? 《GM》どちらでもー。3でもいいですし、振り直しますか? 《テレス》振りなおします 《テレス》1D6 <kuda-dice> Y07_sater -> 1D6 = [6] = 6 《GM》ww 《テレス》はわ・・・高くなっちゃってます・・・。 《GM》じゃあ、シャルム、先に突破判定お願いしますー 《シャルム》らじゃーです、どうにか脱出して、助けを呼んできます。成功したらw 《GM》5d6で9でなかったら、どうにも失敗ですしw 《シャルム》5d6+5 ポテンシャル3点使用 <kuda-dice> Y10_syaru -> 5D6+5 = [2,5,6,5,3]+5 = 26 《GM》難なくですなw では、とりあえず1R分は嬲りましょうw 《シャルム》はい、お願いしますw 《GM》  《GM》…あれから乱入騒ぎが起こり 《GM》結果として、メイデン達は捕らえられてしまった 《GM》クロムは開脚式の椅子に。テレスは人の字に吊され、シャルムは破壊締めにされ、それぞれ全く身動きが出来ない状態だった。 《GM》【アザゼル】「やれやれ、壮観だね。絶景とも言えるかな」と、一人の魔族が現れる 《GM》【観客A】「テレスちゃんいいねぇ。胸と良い秘所と良い…ん、ひょっとして処女か?」人屑の一人がテレスの背後から身体を撫で回し、秘所に指を入れ嬲っていると、処女膜に気づく 《シャルム》【シャルム】「テレスやクロムに……触らないでっ!」 《クロム》【クロム】「て、テレス、シャルムっ………は、離し、てっ…………」無数の群衆の前で大きく脚を開き、濡れそぼった秘所を男たちの視線に晒したままの淫らな姿勢。そこに……「あ、アザゼル……!?こ、この……っ、約束が違う、じゃないのっ………!」現れた主催者に食ってかかる、拘束されたままでは凄みも何もあったものではないが。 《テレス》【テレス】「・・・っ。」声が聞こえれば、身動きも照れない状況でも、魔法を、と思っても残っていたはずのマフラーまでも取られていて、どうしようもできません。「・・・!」まだ誰のものすら受けた事もなく、さらされれば、先ほども熱くなっていた所、愛液が垂れてしまいます。 《GM》【アザゼル】「悪いね、俺にもみんなの欲望は止められなかった、ってところかな。まぁ、それよりも…クロム、君はしたくないのかな? 今ここで、みんなに見られて、俺と」 《GM》【観客A】「よっしゃ! 俺が処女貰った!」【観客B】「馬鹿言え、俺だ、俺!!」【観客C】「俺に決まってるんだろ!」 《GM》【観客D】「あぁ、うるせぇ! なら、奴がちょうど良い。そうだろう、みんな?」と、テレスを嬲っていた男共が、シャルムの剛直を見つめる 《シャルム》【シャルム】「馬鹿にして……クロムが、そんなことするわけが……!」(身体に残っているのはぼろきれのみ、半勃起した肉槍を晒したまま羽交い絞めにされつつも、どうにか逃れようと動く) 《テレス》【テレス】「っ・・・。」周りの状況、それも今ではどうしようもできず、縛られたまま、動かせない体では何をしたとしても、逃げることもできません。 《GM》【観客E】「やかましい! てめぇはどうするんだ。テレスちゃんの処女をお前が奪うか。それとも、お前が選んだ誰かが奪うか。さぁ、きめやがれ!」シャルムを破壊締めにしている男が、脅しを掛ける 《クロム》【クロム】「そ、そんな、さらっと言われても………!」アザゼルの全く反省の見えない態度、どこか肩透かしを食らったように力が抜けて。「………っ、そんなこと、したいわけ、したい、わけ……っ!」ふるふると首を振る、しかし……「ない」の一言がどうしても言えない。それどころか、その光景を想像して……とろりとろりと、広げられた秘所から蜜が垂れてきてしまうことを止められずに。 《シャルム》【シャルム】「処……女、テレスの、を、私が……!?」(流石に処女の事くらい走っているので、絶句。反射的にテレスを見てしまう) 《テレス》【テレス】「・・・。」口が小さく動きます、声は出していませんが、他の人にされるのが嫌だと、そういう感じの様子を見せています。 《GM》【アザゼル】「俺の物になる、って一言言ってくれれば、犯してあげるよ」そそりたつ魔族の剛直で、クロムの頬をぺしぺしと叩いて 《シャルム》【シャルム】「……っ、ぅ」(唇を噛み締める。しかし、その肉棒は心とは裏腹に、テレスのまだ未成熟な乳房や、秘所を見てまた勃起を始め) 《GM》【観客A】「早くしねぇと俺が貰うぜぇ?」そうしている合間にも、テレスの胸は揉まれ、秘部は指先で嬲られ、秘所に指を入れられかき混ぜられていて 《シャルム》【シャルム】「解っ……た。テレスのしょ……処女、私がもうらうからっ!」(羞恥と悔恨の入り混じった顔で、叫ぶ) 《GM》【観客E】「だったら早くしな」ぐいぐいっとシャルムの身体をテレスに押しつけつつ、秘所に剛直の先端が触れるように 《シャルム》【シャルム】「(ごめん……謝っても、何もならないけど、でも……あいつらに、させるくらいなら……)」 《クロム》【クロム】「あうぅ、あ、うぅぅ………っ!ん、ん………!」鼻をつくアザゼルの剛直の匂い、それは奴隷として調教されている時間のことを思い出させて……嫌でも身体が疼いてしまう。溢れだす蜜は股間に溜まり、小さな水溜りを作って。「………さ、ぃ……あ、あなたのモノ、になる、から……して、ください、ぃっ………!!」恥ずかしそうに眼を瞑り。結局、教え込まれた快楽には逆らえずに……自らアザゼルを、魔族を求めてしまう。 《シャルム》【シャルム】「(そしてテレスのあまりに小さい秘所に、先程ドラゴンに犯された自分を思い出す。こんなにサイズが違うのに、入るのか、と思うが選択肢はなく)……テレス、いくよ……」>テレス 《テレス》【テレス】「・・・。」小さくこくっとうなずきます、見れば、秘所からは愛液が垂れていて、十分すぎるほど濡れています。 《GM》【アザゼル】「ふふ、よく言えました!」魔族のそそりたつ雄々しい剛直を、クロムの秘所にごりごりっと突き入れてしまう。愛液で溢れたそこはすんなりと中に入り、奥までぐいぐいと突き抜けてしまう 《GM》【観客E】「てめぇも覚悟しておけよ。てめぇが入れた瞬間、俺もてめぇの尻穴に入れるんだからよ」シャルムの尻穴に、太い剛直がぐいぐいと押しつけられていて 《シャルム》【シャルム】「クロム……」(横で行なわれている行動に、愕然とし顔を浮かべる。しかし、今はクロムに構ってはいられないので)  《シャルム》【シャルム】「んくっ、ぅ……は……ああああああああああっ!」」(と、意を決してテレスの中に肉棒を突き入れる) 《GM》【観客E】「いくぜぇぇっ!!」シャルムの尻の処女を、ずぶずぶずぶっと見知らぬ男の剛直が穢していく 《クロム》【クロム】「あ――――あは、ぁぁぁぁぁぁん!!ひぁ、ひゃふぅぅぅ………んひゃぁっ!!」ごりごりと膣壁を擦り上げてくるアザゼルの肉棒。幾度かの調教でたっぷり慣らされてしまったそれは、クロムにあまりにも強烈な快感を送り込んで……2人に見せつけるように腰が小さく震え、結合部からはぴゅぴゅっと潮のように愛液を噴き出してしまう。 《テレス》【テレス】「っ・・・ぁ・・・!」痛みで、一瞬声が漏れてしまいます、その声は思った以上に可愛い声を出してしまっていて、一瞬なので、それに、周りの男の声で消されそうなほどの小さい声です。 《GM》【アザゼル】「クロム、可愛いね。君は大勢の前で、魔族の俺の物であるっと宣言したんだよ。どういう意味か…わかるよな」耳元で囁きながら、れろりと耳を舐め、ガンガンと剛直でクロムの膣を突いていく 《シャルム》【シャルム】「テレスの、なかっ! すご……こんな、きつきつで……っひ!? そんな、お尻の穴……ひぅっ、ひゃふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」(当然初めて感じる女の子の秘裂、しかも処女のぎゅうぎゅうに締め付けてくる感覚に、すぐさま精を放ってしまい、同時にお尻を犯されて、射精しながらテレスの胎内で肉棒がびくっ、びくっと痙攣する」 《テレス》【テレス】「っ・・・ぁ・・・あ・・・・。」痛かったはずの刺激、それもいきなり熱をこもっている液体が直接押し込まれてしまえば、体だけをシャルムへと重ねるようにしてしまい、耳元では、ずっと聞いた事もなかったそのテレスの声が聞こえて、聞いただけでもどこかひきこまれそうな声を聞いてしまいます。 《GM》【観客E】「くぅっ、こいつはいいぜぇ! 気持ちいい、最高だ!!」 《シャルム》【シャルム】「……ぅぁっ、テレスの声……かわいい・……それに、そんなに締め付けられたら……っぁ……とま、らないぃぃ……っ!」(ガクガクと、あまりの快感に女のこの方からも大量に蜜を吐き出しつつ、テレスの声に興奮して、腰が止まらなくなってしまい) 《クロム》【クロム】「ひゃ―――ひゃぁぁっ!?み、みみっ……しゅごっ、しゅごい、れすぅぅ!?」敏感な耳が軽く舐め上げられる、それだけで小さく全身を震わせ……アザゼルの肉棒をきつく締めつけて軽い絶頂に。「は―――はひぃぃぃっ!はい、はいっ!あ、あたし、はぁぁっ……アザ、アザゼルさまの、どれい……れす、ぅぅぅっ!!」幾度も教え込まれた口上、ただいつもと違うのは……それを聞く聴衆がいるということ。奴隷宣言を聞かれ、淫らに腰を 《シャルム》(そのせいでかお尻の穴に異物を入れられているというのに、それすらも快感へと変わってしまう。ゴリゴリと腸内をかき回されると、どうしようもない快感が生まれ、背筋がそりあがって行く。先程まで性に関して殆ど無知だったというのに) 《GM》【観客E】「おらおら、行くぜ、全部味わいな!!」どくどくどくっと脈打ちながら、シャルムの腸の中に精をぶち込んでいく 《テレス》【テレス】「っ・・・は・・あ・・・・。」小さく、それでもしっかり聞こえてしまう声、その声も熱く、熱のこもった声で、今では、中に出されてからはその熱さに支配されてしまってきているようにも聞こえてしまいます。 《GM》【アザゼル】「ふふ、クロム、良い子だ! さぁ、たっぷりと味わうんだ。魔族の精を!!」クロムの頭を撫でながら、クロムの膣内に入った剛直をそのままに、精を解き放っていく。クロムの子宮に魔族の精が流れ込み、彼女を身体の中から奴隷にへと変化させていく 《シャルム》【シャルム】「あ……うっ、お尻の、穴なのに、熱いのが、いっぱ……やあああああああああっ!」(当然はじめての腸内射精に反応し、またもテレスの中に射精してしまう。呪いの肉棒の精液は多く、二回も出せば既にテレスの秘裂には収まらず、溢れかえるほどに) 《GM》【観客A】「おいおい、シャルム。てめぇ、やりすぎじゃねぇか?」【観客B】「そうだそうだ。俺達にもテレスちゃんの膣味あわせてくれよ」 《テレス》【テレス】「っ・・・あ・・・。」声は小さくても、体が震えて、締め付けてしまう膣肉は強く締め付けて、溢れてしまう精液で、より強い反応が起こったことで、絶頂した事がわかります。 《シャルム》【シャルム】「……ふ……ぅ……」(二回の射精後も体ははなれることができず、テレスと繋がったままその体の上に倒れこんでしまう。二人の乳房がむにっと絡み合い、乳肉を淫猥に彩る) 《GM》【観客C】「こいつはこいつでエロいじゃねぇか」【観客D  《GM》【観客C】「こいつはこいつでエロいじゃねぇか」【観客D】「よし、俺がシャルムを犯す。てめぇがどけ」と尻穴から剛直が引き抜かれると、すぐさま新しい剛直が中に入れられる 《クロム》【クロム】「――な、中……にっ、んぅぅ!!あ、あざぜる、ひゃ、まっ…………あたし、あたしっ……も、ぉ……!!」ひくひくっ、と膣内で震える剛直。それはいつも魔族の精を受け入れされられる前兆で……「……イ、っくぅ………!あざぜる、さまの……で、イき……ますっ、うぅぅぅぅん――――っ!!」どくどく、と。子宮を魔族の精が蹂躙していく……内側から自分自身を塗り替えられる感覚。「奴隷」としての自分が理性を侵食していって… 《テレス》【テレス】「・・・っ・・・。」シャルムが犯されているのが判れば、どうにかしたい、という気持ちがありながら、足が動けば、引き抜こうとしています。 《シャルム》【シャルム】「ひぅぅぅぅっ!? ま、また……お尻……やめてっ! 出ちゃう、それされたら、またテレスの中にでるからぁぁぁぁぁっ!」(アヌスを犯されると体が勝手に反応し、テレスの中の肉棒が以前よりもさらに過多さと、力強さを増す。そして、お尻を掘削されるのにあわせて、勝手に下半身が動いてしまう) 《GM》【観客A】「お、テレスちゃんはお友達を助けてあげたいか?」【観客B】「それなら俺達の相手をするんだよ。簡単な事だろう? テレスちゃんは俺達の相手をしてくれるのかい?」 《シャルム》(それまるでどうにかしよう、と努力するテレスの行為をあざ笑うかのような肉体の反応) 《テレス》【テレス】「は・・・ぁ・・・!」その動きが、必死で引き抜こうとしていた動きに対して、突き上げられるようになってしまえば、腰に力が入らなくなってしまい、崩れ落ちるようにして、奥へと導いてしまい、小さな体のため、子宮口まで当たるにも、全部が入りきるほどまでの大きさではありません。 《GM》【アザゼル】「ふふ、気持ちよかったよ。クロム、いつもみたいに舐め取ってくれないかな」引き抜いた愛液と精まみれの剛直を、クロムの口に突きつけて「他のみんなも君を犯したいと思ってるよ。どうだい、みんなにクロムは犯されたいかい?」 《クロム》【クロム】「………ふぁ、ふぁ、いぃ…………きれいに、しまふ………」突き付けられた剛直を自ら咥えこむ、自分自身の愛液とアザゼルの精に塗れたそれを丁寧に舐め取って……「あたし、は……アザゼル様の、奴隷ですからぁ……ご主人様、が、望むならぁ……」アザゼルの問いにコクリと頷く……その表情に理性はない、ただ快楽を求める雌奴隷のそれで。 《GM》【アザゼル】「ふふ、ならみんなの欲求を満たせてあげなさい」と、大勢いる観客に犯されろと命令をして 《クロム》【クロム】「はい……みなさま、クロムの身体で……たっぷり、楽しんでください、ね……?」誘うような雌の表情、妖艶な笑みを浮かべ……アザゼルに命令された通りに…… 《GM》【観客A】「さて、テレスちゃん。覚悟は良いかな? 俺達に犯される、と言う覚悟だよ」シャルムをどかし、蓋が無くなった秘所からは精がぽたぽたと太股を通じてこぼれ落ちて 《シャルム》【シャルム】「…………ぁ……」(初めて感じる、肉棒とアヌスからの感覚が凄すぎて、前後不覚状態で転がる) 《テレス》【テレス】「っ・・・。」覚悟はできてはいても、やはり嫌なものはいやだ、とは言いたく、顔をそむけてます。 《GM》【観客A】「まぁ、覚悟があろうがなかろうが、結果はかわらねぇって奴だけどな」人の字に拘束され、身動きが出来ない全裸の少女。秘所を守る蓋はもうなく、入り口に添えられた剛直になすすべもなく、テレスの膣内は見ず知らずの男のものにより、穢されていく。 《テレス》【テレス】「っ・・・。」言葉は出さず、その穢される、という事へは、精神的には必死に抑えて耐えようとします。 《GM》【観客A】「くー、テレスちゃんの中は最高だぜ!」無防備な胸をわしづかみにし、指先で形を変えていく。そして、ずんっと一突きした後に、どくどくと男の精がテレスの膣内に流れ込んでいく 《テレス》【テレス】「っ・・・!」声は必死に、聞かれまいと抑えて、その快楽には強い締め付けをしてしまいながら、無理やり快楽を覚えこまされていき、その快楽には悶えているように、目の前に居るシャルムへと近づけば、耳元で、に、げ、て。と小さな声を出して、自分に集中した時に告げます。 《シャルム》【シャルム】「……ふ……ぅ」(その、微かな声に意識が戻り……何を言われたのか理解する。そして、現状で何もできない事を、悟ってしまい……後悔に苛まれながらも、注意がそれているうちに距離をとり、隙を見て逃げ出す) 《シャルム》【シャルム】「ごめん……テレス、クロム……」(囁くような呟き)) 《GM》【観客B】「おいおい、逃げちまったぜ?」【観客C】「なぁに、構うもんか。その分、テレスちゃんとクロムが相手してくれるんだろう? なぁ、テレスちゃん?」 《クロム》【クロム】「……あ、むぅ……っ、ぷはっ、きもちいい、です、もっとぉ……」開脚椅子に拘束されたまま観客たちの慰み者になるクロム、その耳にシャルムの呟きは届かず…… 《テレス》【テレス】「・・・。」最後には、逃げていくシャルムには、笑顔を見せて、それがシャルムに見えれば、後ろの男には、シャルムへは対象がいかないように、とこくっとうなずきます。 《GM》  《GM》では、全滅扱いで…全滅表、誰か振ってください。平均は1なので、1d6+1で 《シャルム》ここは……クロムが振ります? 《GM》どっちかというと、シャルムの方かな? 《クロム》だと思いますよ、うまく逃げおおせた人が! 《シャルム》助けにくるとき、ど-なっているかですか……では、振りますw 《シャルム》1d6+1 <kuda-dice> Y10_syaru -> 1D6+1 = [3]+1 = 4 《シャルム》3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 《シャルム》   ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。 《シャルム》ですね、だからすぐに助けを呼んでこれた、かな?w 《GM》じゃあ、判定してください 《GM》シャルムも振ってください 《シャルム》ああ、犯されましたから孕んだかどーかですね 《シャルム》では、知力で振りますw 《シャルム》2d6+5 <kuda-dice> Y10_syaru -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 《シャルム》孕みませんでした 《テレス》私も知力で振ります。 《テレス》2D6+6 <kuda-dice> Y07_sater -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 《クロム》2d6+1 知力で振れば自動成功、だが面白くないので敢えて魔力でちゃれんじ( <kuda-dice> Y11_Chrom -> 2D6+1 = [4,1]+1 = 6 《GM》きたw 《クロム》アザゼル様のご子息が!w 《テレス》はわわ。 《シャルム》妊娠がー!w

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