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ランドリューフ戦記/とある獣と巨人の縄張り問題」(2008/11/16 (日) 16:07:59) の最新版変更点

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【GM】 【GM】 では、HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ 【GM】          「とある獣と巨人の縄張り問題」開幕いたします。 【GM】   【GM】 OP 依頼の発端。 【GM】   【GM】 今回、貴方の目に止まったのは一つの依頼書……とは言え、金品が多いとか割がいいというものではありません。 【GM】  曰く、差出人不明。 【GM】  曰く、迷宮のかなり深部であり、報酬はそこに眠る金品と、それを保持する巨人やトロルを倒して得られるもの全て 【GM】 普通に考えると、依頼主に如何考えても利益の無い依頼です。 迷宮内でも深部なので、人的被害が考えられる地域でもありません。 【GM】 そして、何より……待ち合わせ場所が……酒場や宿屋、依頼斡旋所ではなく……町外れの森で在ること。 【GM】 ただ、明確なのは 【GM】 それだけ深部ならば、絶対に大物が居ることと……依頼主の書留からすると、其処までを在る程度安全に抜ける道を知っていること……くらいです。 【GM】 で、とりあえず君は待ち合わせ場所に……出向いてみることにしました。 【リエット】「何この依頼。変わってるわね……まぁ、腕の振るい甲斐がありそうだし、ちょっと出向いてみようかしら」 【GM】 で、君を出迎えたのは――大自然の綺麗な風景と……動物が居ると思わせる豊かな森。 人らしい気配はまったく無いです。 【リエット】「ホントにここが待ち合わせ場所?誰かいるの?」 【GM】 では、此処で 【GM】 知力判定ですです。 【リエット】知力だとう。脳筋に 【リエット】 -> 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 【GM】 運動 【GM】 -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【GM】 【???】「ふむ……大剣と其の身のこなし……少々感知スキルに不安は残るが、名の在るメイデン殿とお見受けする。」と、行き成り背後から声を掛けられます。 【リエット】「わ、居たの?別に名のあるって訳じゃないけど。あなたが依頼人?」と、後から声をかけられて、少し驚きつつ振り向いて 【GM】 其処に居るのは……野良犬よりはもう少し狼に近いだろうか? 見た目野犬といった感じの…… 【野犬】「いや、しかし……あの依頼内容で来てくれるのだ。こちらとしては――とてもありがたいのだが……」前脚で毛並みをやわやわと撫でる。 【リエット】「……犬?……話をする犬?……ちょっとどういうことなのかしら。依頼人が人じゃないなんてちょっと変わってるのにも程があるじゃない」 【野犬】「故に名前など書けん……。――とは言え、こうでもしないと、我々も生き延びる術が無いのでね。――とりあえず、話を聞いてはもらえまいか?」 【リエット】「ま、まあ…ここまで来て帰るのもナイし、話くらいは聞きましょ」 【野犬】「助かる。では……簡単に――まずは、ふんっ!」と力を込めたように声を上げると 彼の背中に翼が現れます。 【野犬】「私は、元々は……普通の狼や野犬と呼ばれる。動物だったのだがね――見ての通り……少しばかり、そちら側の研究者というのにつかまってね。 こんな姿や言葉を好きに弄られてしまったのだよ。」 【リエット】「なっ…?……し、しゃべれるだけじゃなくて…翼?……どういう生き物なのよ……」 【リエット】「ふぅん。まあ、研究者ね……そういう実験なら手段を選ばない、ってタイプには私も充分心当たりがあるからなんとなくわかったわ」 【野犬】「話では犬の素体に蝙蝠と触手……それから瘴気の植物の種を植え付けたらしい……その上で、ホムンクルスというのを作る為の思考回路を埋め込んだと……」 【リエット】「んで……そのあんたがどういう依頼なのかしら?」 【野犬】「しかし如何せん……元々がただの動物だ。君に力が在るならわかるだろうが……モンスターとは名ばかりの、君がその気になれば一撃か二撃で倒れてしまうほどの弱い生物だ。」 【リエット】「ふぅん。まあその大きさじゃね」 【野犬】「そう、今回の依頼だが―― その研究者が、数日前に捕まってしまってな…… 其方で言うところの非合法というやつをやっていたらしい。」 【野犬】「で、元々、私はその者の援助で迷宮内の調査を請け負っていたのだが……援助がなくなったことを皮切りに……元々、迷宮内で保持していた縄張りを追われてしまってね……。」 【GM】 そこで気が付くと……周囲に数頭の野犬やそういった少し改造された動物が居るのに気づきます。 【リエット】「それで、その迷宮内の掃除をするのが依頼内容ってことかしら」 【野犬】「あぁ、その時に逃げ延びたものタチも此処に居る……相手がトロルやオーク……オーガーでは私たちではどうにも、太刀打ちできなくてな。」 【野犬】「研究者が捕まった以上、私は人間にこれ以上害悪も協力することもしないつもりだったが……住む場を追われては困ってしまう。」 【野犬】「オーガやトロルが溜め込んだ金品には興味が無いのでね……好きにしていい。だから、この依頼……請け負ってもらえんかね?」 【リエット】「まぁ、でも住むだけならこの森の中とかじゃダメな訳?洞窟のほうがいいのかしら。まあ私としては戦って戦利品を持ち帰る分には文句はないから仕事を請けてもいいけど」 【野犬】「私は翼を隠せばそれで済むし……言葉を解せば人と共存も出来るが……」と回りに視線を向けると 【GM】 あれこれと改造されて、普通には到底かけ離れた獣達……馬や牛や豚……犬に猫に……どれも普通とは見て取れないものばかりです 【野犬】「彼らはそういうわけにもいかん……。私も人間は正直余り好ましくないのでね……できれば迷宮の片隅で静かにしていたいのだよ。」 【リエット】「なるほどね。そういう事ならわかったわ、じゃあ退治しにいってくるわね。洞窟の入口まで案内してもらえるかしら?」 【野犬】「抜け道が在る……私と――多少自己防衛くらいできる者を同伴しよう。 そのほうが安全に通れる。」そういうと、馬と犬が一頭ずつ腋に付いて… 【リエット】案内してもらって抜け道を通りましょう 【GM】 ではでh 【GM】   【GM】 本編 迷宮の抜け道。 【GM】   【GM】 案内されたのは、人では気づかないような獣道の先……底に亀裂のように走った洞穴……明らかに瘴気が漂う亀裂です。 【野犬】「さ、ここから降りられる……この先も、多少の罠や……魔族は居る……同伴してもいいかね?」 【リエット】「まあ、居てもいいけど戦闘の邪魔はしないでよね。うかつに近くに寄って、剣を振り回してるところに当たっても知らないから」 【野犬】「あぁ、君が危なくなったら逃げる……あと、もし余裕があれば彼を」と馬を顎で指して 「彼の背中を使って、逃げるといい……足の速さなら、君を担いでも十分だろう。」 【GM】 ではでは、進入でいいかしら? 【リエット】はーい 【GM】   【GM】 そうして、君を戦闘にほぼ並列してリーダー野犬 その少し後ろを犬と馬が付いて来ます。 【野犬】「――近くに居るぞ…… 豚が二匹だな。 多分オークだ…… 下がっていてもいいかね?」と鼻を鳴らして君に小声で囁きます 【リエット】「ええ、任せといて。オーク2匹くらいならさっさと片付けちゃうから」 【GM】 では、彼が下がって・・・ほど無くして、オークの独特のにおいが近づいてきます。 【GM】 「お?にんげんの匂いがしね~か?」「ふご……素、そういえば…いい匂いがするな?」とどうやら、話し声から相手もこちらの存在に気づいたようです。 【リエット】「ふふん。こっちよ」と、オークに歩いて近づきながら、背中から大剣をおろして 【GM】 「ふご? 牝だな……喰っちまってもいいのが?」 「み、みまわりで……見つけたもんは好きに追い払って……いいからな。」そういうと舌なめずりして、君に欲情しているようです。 【GM】   【GM】 では、戦闘開始! 【リエット】ラジャー [04オーク×2][リエット] 【GM】 さてでは、開幕! 【リエット】では、開幕オートエンチャントでサンダーエンチャント 【GM】 はひ、OKではでは、こちらの先手だな。 【GM】 二体の攻撃! バイオレンストリップで、衣服を攻撃! 【リエット】オークめ! 【GM】 -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 【GM】 -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 【リエット】ハハハ。それは水着には当たらない 【GM】 おっ(==; 行き成りスイムを直攻撃(’’ 【リエット】2枚をガーディングしとこ 【GM】 アクトは在るかしら? 【リエット】6点と4点を頂いて、<鼻をつく淫臭>と<絡みつく舌> 【GM】 は~いでは 【GM】   【GM】 二匹が血走った目で飛び掛ってきます。 「お、おでが先だぁ!」「ぐふふ、俺が先だぁ!!」 【リエット】「さ、早速来たわねっ…!まったくこれだからオークっていうのはっ…!」 【GM】 一匹が君の体験を恐れずに掻き潜るように飛び掛ると思い切り押し倒しに掛かって 「ぐへへ、メイデンは巧いんだよなぁ!」 【リエット】「くっ、メイデンを犯った経験があるのかしら…手馴れてるわねっ…!」跳びかかられ、組み合うようになりながら押し倒されて 【GM】 「こ、ここに、いれば……ぐふふ、メイデンがくるから、なぁ……ぐふふ」そういいながら、君を押し倒した一頭が顔を近づけて、鼻を鳴らして君の顔を舐めまわします。 【GM】 「ぐへへ、じゃぁ……おれはコッチ……だな。」もう一頭が、君の無防備になった足元に着くと、膝を押さえつけて力任せに広げさせます。 【リエット】「んぷっ…!…くっ、でも私はそう簡単には負けるつもりは無いからっ…!うっ…くっ」ぐっ、と足を開かされながら、べろりと顔を嘗め回され、唾液で顔をべとつかせながら、じたばたと脚を動かそうとして 【GM】 力任せに暴れようとする足を押さえつければ、ぴっちりと張り付いたその衣装の上から鼻をつけて 「おい、こいつ……スゲェ牝の匂いがぷんぷんするぞ?」少し強引で、乱暴にその衣服の上から割れ目をズルズルと舐め始めます 【リエット】「ひゃふんっ…!んぁんんっ…!あっ、はぁっ…!そ、そりゃっ…メイデンだから当然でしょっ…!」と、ベロベロと薄布の上から股間を舐めたくられ、染み込む唾液に混じって雌穴からもしっとりとねばつく汁を滲ませて 【GM】 「メイデンだから……当たり前なぁ?ぐへへ、マン汁トロトロだな。美味そうだなぁ」スパッツの腋に手をかけて、半分ほどズリ卸すと、見えそうで見えない割れ目に、スパッツのと隙間に舌をヌルゥと入れて 【GM】 「お、おら……おでの方も、確り相手しろよ……メイデンは、魔族の牝肉……だろ?」鼻を摘まれて、口を開けようと引かれると、目の前に腰みのから野太い巨根を差し出されます 【リエット】「ひぃんっ!……くっ、くぅっ…な、何よこの舌使いっ……そのへんのオークよりうまっ…!……はぁううっ…!んぁ…牝肉っ…!んむっ、んぐぅっ…!」股間を這い回るオークの舌使いが思った以上のテクで、思わず腰をびくんと震わせながら、鼻を摘まれて野太い肉棒を口元に差し出されると自然に口が開いて舌を出してその肉棒を口内に迎え入れてしまって 【GM】 「ぐふ、ぐふふ……そういう、おまえも、チンポなめるの好きだろう?すげぇ、ジュルジュルからまってるぞ?」片手で、頭を抑えるように、一度押し込んでしまえば、鼻先の手を離して、じゅぷっじゅぷっと咥内をかき回してくる。 【GM】 「ぐへへ、コッチも……すげぇ、汁トロトロで……柔くて匂いすげぇ……うめぇ♪」完全に膝ほどまでスパッツが下げられると、その舌が膣内まで届いて、じゅるじゅると君の淫汁をすすり上げて、周囲に汗ばんだ牝と牡の匂いが鼻を突くほどに漂っていく。 【リエット】「んふっ…!んんっ…!んふぅんん~っ♪じゅるるるっ!じゅぽっ…!じゅぽっ…!んふっ!」口内にオークの肉棒を迎え入れると、口の中で暴れる肉棒の恥垢を舐めとりながらその臭いと味にクラクラとして発情の度合いを高めて、雌穴からもドプドプと止め処なく白濁汁を垂らしながら、オークの肉棒にねっとりと舌を絡めつつむしゃぶりついてしまって 【GM】 「ぐふぅ!?……お、おぉお♪も、もぉ、おで……た、たまんねぇ!おっほぉ」ブリュッ!……ブリュッブジュゥ! 口の中に広がる青臭く獣臭がたっぷりとこびりついてしまいそうな精液……粘り強くて口の中に絡むそれが、強烈に臭いを立てて…… 【GM】 「ぐへへ……コッチも、すげぇ……白い汁たらしてやがる……ぐへへ、零れちまうな。こんなに出しやがって……」足を開かせて、頭を押し付けると、舌が徐々に長くざらついて刺激をおくにねじ込んで……そのオーク独特の舌が子宮の口までヌルヌルと届きそうなほど伸びてくる 【リエット】「んふーっ!んふんッ♪…んんんっ!…ごくっ、ごくんっ!じゅるるっ!ちゅうううううッ!んぐっんぐっ!」たっぷりと口内にぶちまけられるオークの精液の味に舌鼓を打つかのようにゴクゴクと嚥下しながら、喉に絡まる精液をさらに精液で押し込むかのように頬を凹ませてチュウチュウと肉ストローを吸い上げ、射精以上に搾り取って 【GM】 「おぉおおぉおっ!?……た、たまんねぇ♪……こ、こいつの口マンコ、す、すげぇど……し、搾りとられちまう」オークが腰を震わせて、歓喜の悲鳴を上げながら、全部搾り取られた袋が萎んで……一瞬力が弱まる。 【リエット】「んんんんっ…!ぷはっ♪…くぅうっ…!な、なかなか濃くて臭いザーメンじゃないっ…!思ったより美味しかったわっ…♪…くぅっ、んふっ…!こ、こらっ、そんな奥まで舐めてっ…♪ま、まだそこまではお預けよっ…!」精を搾り取った肉棒から口を離し、子宮口を舌で舐められそうになると、その隙を狙って身体を起こし、ごろりと身体を横に回転させてオーク達から離れて体勢を立て直して 【リエット】アクトいじょ! 【GM】 OK アタックどうぞ~ 【リエット】ではオークAにバーニングヒットを 【GM】 は~い GO! 【リエット】 -> 4D6+9 = [3,1,4,1]+9 = 18 【リエット】ラッキーヒットで+6 【GM】 24・・・ね? 【リエット】イエス 【リエット】「そらっ!」大剣でオークに切りかかり、一撃を加えて 【GM】 「ぐ、ぐえ!? か、顔が!?……ふ、ふぐぅう!?」かなり苦しそうにしていますが……ギリギリで持ちこたえたようです。 【GM】 「お、お前……こ、このぉ……も、もう手加減しねぇぞおお!!」と激昂させたようです。 【GM】 では、ターン回して……開幕から 【リエット】「最初から手加減なんか頼んでないって。全力できなさいっ!」 【リエット】開幕はないでーす 【GM】 ではでは、またオークから~ 【GM】 バイオレンストリップ 【GM】 -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 【GM】 -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 【リエット】ガーディングガーディングー 【リエット】と思ったけどガーディング1枚でいいか。APに来たやつをその他APで受けます 【GM】 衣装ダメージは+5 で17 【GM】 HP貫通ダメージが 14 で計算+アクトどうぞ 【リエット】HPに来たやつはガーディングで6ダメージ。アクトはなしで 【GM】 は~い 【GM】 では、ターン回して、次どうぞ~ 【GM】 あ、衣装は 胸 ? 腰? その他? 【リエット】ん?その他って宣言しております 【GM】 そして、ターン回してじゃなくて、 リエットの攻撃ね(==; 【GM】 あぁ、失礼……見落してたわ<その他宣言 【GM】 ではでは、アタックをどうぞ~ 【GM】 「ぐへへ……ど、如何だ……少しはきいたか?」ニヤリと笑って。いきまいてます。<オークA 【リエット】先ほどと同じオークに攻撃。バーニングヒット&ヘビーアタック 【GM】 はい、どうぞ~ 【リエット】「やられたら…倍返しってね!」 【リエット】 -> 4D6+9+8 = [4,3,3,6]+9+8 = 33 【GM】 はい 【GM】 残りHP1 です 没<オークA 【GM】 今度こそ、ターン回して オーク残りへ~ 【リエット】あれ、全然ギリギリじゃないしΣ [04オーク×1][リエット] 【リエット】ああ、HP1だったのが没ったのねw 【GM】 え? 一発目で残り1 です。 今の出おーばーきる! 【GM】 表現するなら、肉のミンチか 瘴気のきりにじゅば~と 【GM】 「ぐ、ぐぞっ!……な、なめるなよぉ!!」と突進攻撃! 【GM】 バイオレンストリップ 【GM】 -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 【リエット】ガーディングー 【GM】 衣装に13点攻撃~ 【リエット】5点を胸APでうけておきます 【GM】 アクトは使うかしら? 【リエット】アクトはないですー 【GM】 はい、では行動どうぞ~ 【リエット】「くらええええええっ!」横薙ぎにぶーんと剣を振り回しつつ、バーニングヒット&ヘビーアタック 【リエット】 -> 4D6+9+8 = [3,4,2,4]+9+8 = 30 【GM】 はい、一発クリティカルヒット! ずばばぁっと KOです! 【GM】 「お、おげぇえええ!?」 奇怪な声を上げてオークはぶっ倒れます。 【GM】 戦闘終了 【GM】   【野犬】「……大丈夫かね?……かなり、苦戦していたようだが?」とトコトコ現れます。 【リエット】「ふぅ。まあ、なかなかザーメンの味は良かったけど、私とやりたかったらもっと強くないとねっ……ん?苦戦?ただ少し余禄で愉しんだだけよ」 【野犬】「大丈夫ならいいんだが……」 【リエット】「下っ端のオーク2匹なんかに負ける訳ないし、まだまだ本番はこれからね。まぁ、もしこの先私が負けても気にしないで逃げていいから」 【野犬】「助けられなんだら……な? 元々は私達の抗争問題だ。 他力本願なのは申し訳ないのだが……そのための彼をつれてきたんだ。」と馬と犬のほうちら 【GM】 では、そのまま先に進みますよ? 【リエット】らじゃー 【GM】   【GM】 次は……触手群生地~ 【リエット】「こんなポイントもあるわけ?ここを通らないといけないのかしら」 【野犬】「あぁ、此処なら……美味くすれば回避して通れる……魔族を相手にするよりは楽だと思うが…… なんなら、私の背中に乗るかね?」 【リエット】「私が乗っても大丈夫なの?それですんなり通れるんならありがたい話だけど」と、少し野犬のサイズを考えながら尋ねて 【野犬】「堕ちたら共倒れだが……試すかね?」 【GM】 ちなみに、体力判定と運動判定の対抗です 【リエット】ど、どっちが体力ですか 【GM】 其方の運動判定にこちらの体力判定が勝れば、飛行成功 コレを繰り返しながら、罠のTP分を削りきれば通過成功とします。 【リエット】負けるが勝ちですか 【GM】 ちなみに……サイズ補正として……こちらのダイスが1dになります。 【リエット】な、なんだってー 【リエット】それは落ちる気しかしないw 【GM】 まぁ、試すだけでも…… 【GM】 やってみる? 【リエット】まあどうせ普通に突破しても落ちるのとかわらないので試す 【GM】 -> 1D6+8 = [4]+8 = 12 【リエット】とう 【リエット】 -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【リエット】よし 【GM】 はい、では 運動or魔力で罠判定どうぞ 【リエット】まりょく 【リエット】 -> 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 【GM】 直接触れていないので、追加補正魔法は掛かりません。 <ガッツとかサーチとか 【リエット】そんなべんりなものはありまてん 【GM】 はい、まだ向こう岸は見えません。 【GM】 続いて飛行判定 【GM】 -> 1D6+8 = [3]+8 = 11 【リエット】 -> 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 【リエット】ふよふよ 【GM】 はい、罠判定 ふらふら ふよふよ 【リエット】まりょょく 【リエット】 -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 【リエット】がんばってる 【GM】 半ば過ぎくらいまで届きました 【GM】 続いて 飛行 【リエット】遠いな!? 【GM】 -> 1D6+8 = [3]+8 = 11 【リエット】 -> 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 【リエット】ど、同数だ 【GM】 残念、此処でドボン(’’ 【リエット】なんだって! 【リエット】無念 【GM】 PLが優性=運動の勝ち(== 【GM】 では、まず其方の罠解除! 【リエット】「こらあああああああ」ひゅー 【野犬】「むぅ、巣、すまん……限界だ」 ドボンっ! 【リエット】途中まで来た分は無駄にはなってませんか 【GM】 では、解除判定どうぞ~ 【リエット】突破じゃー 【リエット】 -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 【GM】 惜しい、後もうちょっと! 【GM】 では、相手の攻撃! <責め具の呪い><淫毒><誘惑!> 【リエット】たくさんくれやがった! 【リエット】誘惑ってなんだっけ 【GM】 誘惑=刻印×2 の攻撃力アップ 【GM】 -> 2D6+14 = [6,3]+14 = 23 【GM】 刻印二つなので+4 です 【リエット】27か。APで受けられるんですよね 【GM】 いえ+4で 23です 【リエット】ああ、もう足されてるのね 【GM】 APうけOKです 【リエット】では胸AP0点にしまーす 【リエット】アクトの類はありまてん 【GM】 はい、ではでは、次の解除どうぞ! 【リエット】「うぐぐ、股間に張り付いてしつこいわねっ…」のっしのっし 【リエット】 -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 【リエット】おっと淫毒だった 【リエット】4はナシで 【GM】 無数の触手軍が、君の体を狙ってうぞうぞとそのプールから這い上がってきます…… と、ダイスが一個減ってるけどそれでもクリア 【GM】 淫毒+責め具状態となります。 【リエット】「ふぅ……んううっ…これから戦うのにコレはまずいわねっ…」 【GM】 触手の数本が、君の体にこびりついて、服の中やらに張り付き、君の体をヌルヌルこすり続けて居ます。<MP-2 IV-2です 【野犬】「大丈夫かね? 我々は同種だ……おそわれなんだが……」 【野犬】「ことをするなら手ぐらい貸せるが?……」と心配そうに君を見上げます。 【リエット】「……はぁ、はふ……ま、まあまだ大丈夫よっ……このくらい慣れっこなんだから」と強がって 【野犬】「明らかに……私の目には発情した牝に見えるが……処理するなら、離れていてもいいのだが?」そういうと、馬と犬も遅れて到着します。 【リエット】「くぅっ……ま、まあちょっと火照りくらいは鎮めといたほうがいいかしら……」 【野犬】「わかった、岩陰にでも隠れていよう……」㌧㌧と床と叩くと、他のに引きも離れます。 【GM】 では、<自慰>かしらね? ロールどうぞ~ 【リエット】「くっ……はぁ…んんっ!ま、まったくこの触手はいろんな所にへばりついてっ…ヌルヌルして取れないのよねっ…!んんっ!」スパッツに手を入れ、ぐちゅぐちゅと雌穴をかきまわしながらオナニーにふけり、性処理をはじめて 【リエット】「くっ…んんっ!はっ、はふっ…うっ…!んっ…!はっ、はううっ……ふぅ…」暫く甘い声を上げながら、立ったまま腰を突き出して自慰をしながら、びくんっと震えるとイッた様子で一息ついて 【リエット】アクトOKです 【GM】 君に取り付いた触手たちが、その発情を感知してか、自慰にふける手に絡み付いて、それを催促す料にじゅるじゅるうと吸い付いてきます。 【野犬】「と、事が終わったかね?」 と、タイミングよく出てくるのです。 【リエット】「…ええ、終わったわよ」と、ぴっぴっと振る手から雫を切りながら、ひとまずの火照りを鎮めて 【野犬】「では、行くとしよう……この先が、敵の本陣だ……虚をつける。 守りは手薄なはずだ。」 【GM】 ではでは、シーン移動でいいかしら? 【リエット】はーい 【GM】   【GM】 本編パートⅡ 本陣戦。 【GM】   【GM】 で、到着したのは、横穴から出られる少し大きな空間の前。 【GM】 いかにもな獣の皮を絨毯にした オーガが二体……オークが二体…… この空間の大きさにしては、守りは手薄なほうでしょう。 【リエット】「ここを落とせば後はなんとかなるのかしら?」と、ちらりと中を覗きながら尋ねて 【野犬】「我らの同朋の毛皮だな……アンナ姿とは……  あぁ、此処を討ち果たせば、後は何とかなる。」 【GM】 遠距離攻撃なら奇襲も狙えるでしょうが……白兵ではちょっとばかり距離がありすぎますね。 【リエット】堂々とでていきますとも 【リエット】「んじゃ、戦ってくるから」と、すたすたとオーガやオーク達の前に出て行って 【GM】 オーガA『あ?なんだてめぇ……』 オーガB『人間のメス……だな? しかも、結構美味そうだぞ?』 「ぐふっ?」「おっ?」 【リエット】「戦いにきたわよー。相手しなさい」と、剣を振り回しながら 【GM】 『おい、見回りの奴は如何した!』「ぐ、ぐへ? ま、まだもどってやせん。」 『可笑しいな。一本道のはずだぞ?あそこは』 「ド、どういうことだ?」 【リエット】「私がやっつけたに決まってるでしょ?」 【GM】 『まぁ、言い……丁度メスがほしかったんだ。手下の変わりに、もらっとくか!』 【リエット】「ふふん。私を倒せたら好きにしなさいっ」 [06オーガ×2・04オーク×1][リエット][04オーク×1] 【GM】 一匹は別のルートの見張りで少し場所が他の奴とは はなれてます。 【GM】 こんな状況で、戦闘開始です! 【リエット】ラジャー 【GM】 ではでは、 【GM】 まずはオーガーアタック! 【リエット】開幕でオートエンチャントでサンダーエンチャント 【GM】 強撃アタック!×2 【GM】 あ、オート了解~ 【GM】 -> 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 【GM】 -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【GM】 はい、直接ダメージが12点 衣服OKダメージが10点 【リエット】では直接のほうにガーディング。4点受けて、衣服は腰APで受けて残り6点 【GM】 はい、アクトは? 【リエット】アクトは<教え込まれた恥辱>で 【GM】 はいでは 【GM】   【GM】 『おらっ!まずは小手調べって奴だ!! 一発でおねんねするなよ!』と一体が、腕を振り上げて君に殴りかかります 【リエット】「くっ…!」大剣の腹でガードするように構えて踏ん張って 【GM】 『げへへ……、啼かねぇメスなんて苛めても仕方ねえだろ。――おらぁ!!』そのガードした君に突進するように大きな腕で掴みかかります 【GM】 『げへへ。まずはどうしてほしい? 嬲るよりも 弄るほうが、メイデンってメス肉は嬉しいんだろ?』涎をだらだらとたらして、君の肢体をメスとして捕らえたなめずるような視線が向けられます。 【リエット】「くぅっ…!お、オークとは流石に違うわねっ…!……さ、さあねっ…!知らないわよっ…!どっちも嫌いじゃないからねっ!」突進を受け止めながらも、がっしりと組み付かれて、身体を品定めされるように見られてしまい 【GM】 『あぁ?オークのくそちっけぇのと一緒にするなよ? お前の腹の中までゴリゴリ削って……たっぷり孕むくらい遊んでやるからよぉ』その垂れた唾液で、ぽたぽたと肌を汚して、舌で君を弄ります。 【GM】 『ほれほれ……弄ってほしいんだろ?一人で、こんなとこまで着やがってよぉ?』君のスパッツを剥ぎとる様に中ほどまで切れ目を入れると、其処から覗く柔肌をなでて、自分の雌穴を意識させるように 【リエット】「そ、そういう意味!?…ふ、ふぅん…?オーガのはそんなにスゴいのかしら……んうっ…!」単純な腕力の事を言ったつもりが、別の意味で返されて少し驚きながら、少し興味があるような口調で 【GM】 『げへへ、力比べで……おれに勝てると思ってるのかよ?メスがひぃひぃ啼くのが楽しいんだぜ?』 【リエット】「あっ…んんっ!……うっ、はぅっ…!」スパッツを半ば引き破かれトロリと雌穴を湿らせて疼かせながら、オーガの言葉に雌の本能を自然と刺激されて身体が反応しはじめている様子で 【GM】 『此処に居るのはおれと他に3匹だから……両手両穴……口と胸も使えば幾らでもやれるだろ?』その意識して反応し始める様子に、卑下で粗野な言葉をかけて 【リエット】「ふ、ふんっ……残念ながら私の胸じゃあんまり楽しめないかもねっ…!まぁ、手も使えば4本くらいまとめて幾らでもできるけどっ…!…まずは、私を負かすことねっ!」と言いつつ、開発された身体はその言葉だけで2穴を疼かせ、舌はぺろりと唇を舐めながら、一先ずはどんとオーガを突き放して 【リエット】アクトOK! 【GM】 『しかし、いいにおいのするメスだな……けけけ、負かせばいいんだな?』 【GM】 と、其処へオークのアタック! 一匹目 バイオレンストリップ 二匹目 強撃! 【GM】 衣装に+5 【GM】 -> 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 【GM】 強撃だ! 【GM】 -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 【リエット】ではバイオレンスを腰APで受けて0点。14点のほうをガーディングして6点ダメージ。アクトはなし 【GM】 はい、ではでは、そちらのラウンドだ! こいっ! 【リエット】では、いにしえの輝石を使ってHP回復しておきます 【リエット】 -> 3D6 = [4,3,4] = 11 【GM】 はひ、ど~ぉ~ 【リエット】まあまあ 【GM】 で、11点回復……今いくつかしら? 【リエット】いま35点 【GM】 Ok 【GM】 アタックどうぞ~ 【リエット】では後のオークにオーバーロードでアタックー 【リエット】と思ったけどポテでいいかコレ 【リエット】まあいいや。オーバーしとこ 【GM】 まぁ、オークはさっきのと同じですので 【GM】 そんなに強くないよ~とだけ 【リエット】ヘビーアタックとか使えないのでまあ念のため 【GM】 OK 【リエット】 -> 7D6+9 = [1,2,5,1,6,3,6]+9 = 33 【リエット】クリとかラッキー出たけどまあ普通に倒してそ 【GM】 オーバキリング! 45点とか完全にミンチ!? [06オーガ×2・04オーク×1][リエット] 【リエット】「ふぅっ…まだまだっ」 【GM】 『けけけ、やっぱりメイデンだな……コイツつえぇぞ?』『オーク相手じゃかてねぇやな げへへっ。』 【GM】 と、ラウンド回していくよ~ 【リエット】ドウゾ 【GM】 『じゃぁ!本気で行くぜ!!』 怪力+強撃×2 【GM】 -> 1D6+12 = [4]+12 = 16 【GM】 -> 1D6+12 = [6]+12 = 18 【GM】 ほい、このくらいのダメージです 【リエット】うむ。ガーディングで一枚防ぐ 【GM】 はい、ダメージが……26で アクト在るかしら? 【リエット】<締め付ける名器><自らの動き><口を突いて出る卑語>で 【GM】 お尻にもいれる? 【リエット】カモン! 【GM】 Ok 【GM】   【GM】 『げへへ!まず一番乗りだ!おらっ!』拳を振り上げて、まずは剣に真っ向から殴りかかる。 【GM】 そのまま、体を叩きつけるように押し込んで、その大きな手で君を捕まえに掛かります。 【リエット】「きゃっ!」剣で受け止めようとしながらも、その怪力に気圧されるようにしてあっというまに手でがっしりと捕まえられてしまって 【GM】 『けけけ、いい格好だな……じゃ、遠慮なく楽しむか。――オークの何かよりすげぇから、頭ぶっとぶなよ?』捕まっているともう一体が後ろに回りこむようにして、君の足を捕まえます。前に向かって大きく足を開いたような格好です。 【リエット】「ひゃっ…!?…ま、まさか…2本一緒にっ…!?」前後から挟まれるようにオーガにサンドイッチされ、M字開脚をした状態になりながら、これからされる事を想像してしまって 【GM】 『あんしんしろよ。其処までひでぇことしねぇからな……ま、一本でもつれぇだろうけどな?げへへ。』後ろの奴が足を広げたてと、腕を捕まえた手が交代して 【GM】 後ろの奴が『けけけ、馴染むまでは……コッチも遊んでやるから、確り楽しめよな……好きにしていいんだろ?覚悟できてんだろうな。』両手で胸を捏ね始めて、万歳させるほどに大きすぎる手は体を覆って、だらだらと後ろから舌が唾液を取らして、君の唇を汚して行きます。 【リエット】「ひゃうんんっ!……くぅっ…!あふぅっ…お、オーガのチンポの具合っ…確かめてみようじゃないのっ…!私の穴は馬のチンポでも経験豊富な位なんだからっ…ちょっとやそっとで壊れると思ったら大間違いよっ…!」と、あくまで強気な口調で答えながらも、挿入自体は拒むどころか受け入れてしまうように言いながら、オーガの舌に吸い付き唾液を啜ってしまって 【GM】 『げへへ、じゃぁ……丁度いい……メスに困ってたんだ……遠慮なくいただくだけだ。』割れ目をM字に開いた足に腰をおし当てて、割れ目にその馬並みとも思えるペニスが……くぷっと押し当たり……その侭、ズブズブズブッ!!と一気に中に差し込まれる。 【GM】 『けけけ、馬もいけるのなら……もう一本くらい訳ねぇか?遠慮することもねぇよなぁ!』ズルズルと舌先で顔を弄りながら、一本目が付きこまれて抱えられ、震えて広がるアナルにも……もう一本が当てられると……ブツッ!!とこちらも一突きで一気に奥を突き上げてしまう 【リエット】「んっくぅううううっ!ふ、太いの来たぁあああっ!…んはぁんんんっ♪…くっ、くふぅうううっ!ああっ!すごっ…!オーガのチンポっ!ぶっとくてすごい効くゥ!」野太い馬並みの肉棒が雌穴に容赦なく突き立てられながらも、嬌声をあげて気持ちよさそうな声を上げ、しっかりと絡みつくような肉襞が肉棒を締め付けて 【リエット】「んふぉおおっ!…う、後にもぉおおおっ♪…あああっ…!こ、こんなにスゴいのを同時ってのはっ…さ、流石に始めてぇぇえっ!んふぅんんっ!」後の穴にも同時にぶちこまれてしまうと、びくんびくんと痙攣しながらアヘ顔でその感触に善がってしまい、腰をぐりぐりと自らも動かしながら、積極的に快楽を貪ってしまって 【GM】 『おぉっ……すげぇ♪このメス、本当に美味いぞ。たまらねぇなぁ』前から手を回してお尻を支えながら広げられ、後ろからの手が膝を抱えて、肉と肉……筋肉と贅肉の壁のように君を押し潰さんばかりに挟む。 【GM】 『コイツ、尻もマンコみてぇだぞ?けけけ、メイデンはやっぱり魔族のメス肉だな……舌も、ズルズルすって、善がってやがる。』二体で交互に突き上げて、交互に顔を舐めるように唾液をたらし……動き始めるリエットに気分を良さそうに擦り上げれば……当然、雁首が襞を削り上げるように激しく薄皮越しに刺激して……何度も息を付く暇もないほどに両方の穴と、唇を舌で攻めあげる 【リエット】「んひぃいっ!はっ、はっ♪んくぅううっ!すごぉいいっ!チンポが中でゴリゴリ当たって擦れてぇええっ!あーっ!いいーっ!はぁっ♪」オーガの胸板に抱きつきながら、腰を振って喘いで今まで味わった中でも屈指の快楽に溺れかけてしまって 【GM】 『あの穴見つけちまって……こんなとこまで来て、この姿じゃな……世話ねぇよな?嬉しくてたまらねぇだろ?』今にも堕ちてしまいそうな相手の表情に、気分が良いのか、攻撃するというよりはもう完全に落としに掛かり、二本の剛直が子宮と直腸を思い切り突き上げてかき回して……裏筋の震えだけでも、中をびくびくと震わせてくる。 【リエット】「ふぁっ…!あああっ!んひぃんんっ!…あひっ!んひぃんんっ…!だ、だめぇええっ…♪嬉しくてたまらなくなっちゃううっ!んぁっ!あひぃんっ!で、でもぉおおっ!…ま、まだまだぁああっ…♪完全に屈服させなきゃっ…!種付けはさせないんだからぁあああっ♪」そう言いながら、快楽には忠実な感想を述べつつ、決定的に堕とすには条件があると言って 【リエット】アクトいじょっ 【GM】 OK 【GM】 では 【GM】   【GM】 君のその姿と、オーガが攻撃するのから 攻めるのに転じると、オークはその姿に欲情するものの君に手出しは順番待ちとなって…… 行動放棄! 【GM】 其方の攻撃だ! 【リエット】放棄したΣ 【GM】 どうせなら、オーガにヤラレタイじゃろ?(笑) 【リエット】じゃあオークを攻撃してしまえw 【リエット】ポテ1入れてアタック 【リエット】 -> 4D6+9 = [1,4,4,6]+9 = 24 【リエット】むう。足りないか 【GM】 うん、ちょっと倒せなかった! 【リエット】じゃあグレイス 【GM】 うい、 【GM】 どうぞ~ 【リエット】 -> 4D6+9 = [4,4,6,5]+9 = 28 【GM】 OK,㌧だ! [06オーガ×2][リエット] 【GM】 さて、言い残すことはあるかしら? 【リエット】ナ、ナイデース 【リエット】でももっとねばろうかな! 【GM】 君の痴態に痺れを切らして、 オークは戦闘意欲を失って自慰にふけった! <戦闘放棄 【リエット】すごい放棄のしかただ! 【GM】 さて、 【GM】 オーガアタック! 怪力+強撃  仕様です<放棄(笑) 【GM】 -> 1D6+12 = [4]+12 = 16 【GM】 -> 1D6+12 = [6]+12 = 18 【GM】 ぼこぼこっと二撃! 【リエット】本気だな! 【リエット】よし、ねばってやるー 【GM】 落としに掛かってる!(笑) 【リエット】ガーディング二枚でそれぞれにポテを2だー 【GM】 お?頑張れ! 【リエット】ダイス目が悪いとフツーに落ちるけどね! 【リエット】 -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 【リエット】 -> 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 【リエット】3点もらって残り6だ! 【GM】 1・2点ですね 【GM】 アクト在るかしら? 【リエット】アクトは…よし。種付けされてやろう! 【GM】 せんせ~ 【リエット】なにかな! 【GM】 描写だけ、堕ちてからで良いですか?<CPSPだけ先プレゼント 【リエット】イイヨー。でもリエット的には勝ちに行くヨー 【リエット】勝ったら上に乗ってやる 【GM】 頑張って見せろ! 行動どうぞ~ 【リエット】まあたぶんむりだけどな!あがくのさー 【GM】 来い! 【リエット】オーバーロードでオーガの片方に攻撃ー 【GM】 いっけぇぇぇ! 【リエット】 -> 8D6+9 = [1,4,4,6,6,5,2,2]+9 = 39 【リエット】クリが出て+6 【GM】 45…… 【GM】 惜しい……残り2点(’’ 【リエット】とどかなかったか! 【GM】 だが、君のその手馴れた様子に、前を犯してる方が、かなり気に入ったようです。 【GM】 トドメ行くよ~(笑) 【リエット】ドウゾー 【GM】 -> 1D6+12 = [5]+12 = 17 【GM】 -> 1D6+12 = [3]+12 = 15 【GM】 ぺちぺちと 【リエット】よし。残りのポテ1づつ使って耐えてやれ! 【リエット】 -> 1D6+8 = [5]+8 = 13 【リエット】 -> 1D6+8 = [4]+8 = 12 【リエット】ハハハ、マイナス1点! 【GM】 ドボン(’ヮ’ 【GM】 致命傷行ってみようか~ 【リエット】粉を忘れたウッカリに負けたな! 【リエット】たのしいたのしい致命表 【リエット】 -> 1D6+4 = [1]+4 = 5 【リエット】ふつーに戦闘不能 【GM】 はい 【GM】 ドブッ!どくっ……ドクッ!と二体同時に注がれて、君は完全に意識が在るものの動けなくなってしまいました。 【GM】 戦闘終了! 【GM】   【GM】 さて、お楽しみの、全滅ロールこ~な~です。 【GM】 覚悟はいいかしら? 【リエット】かもーん! 【GM】 コッチでフル? そっちでフル? 【リエット】ああ。全滅表ですか 【GM】 うん コクコク 【リエット】自分で ふるよ! 【GM】 いけっ! 【リエット】 -> 1D6+4 = [2]+4 = 6 【リエット】む。案外低かったな 【GM】 -> 1D6 = [2] = 2 【GM】 私が振ってても結果同じ~ 【リエット】HAHA 【GM】 さ、妊娠判定ですが……どの能力を使います? 【リエット】うーむ。よし、使う能力もランダム 【リエット】あるかなこのダイス 【GM】 知力で行こうぜ!(笑) 【リエット】 -> 1D4 = [2] = 2 【GM】 運動?……かな? 【リエット】うんどう 【GM】 絶望的だが、望みは在るぞ! 【リエット】なかなかいい勝負だ 【リエット】 -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 【リエット】あ、成功した 【GM】 うお、成功した!?(’’ 【GM】 ちょっとショック!?(笑) 【リエット】がんばったな! 【GM】 とりあえず、じゃぁ~ 妊娠は無しで~ ね? 【リエット】イエッサ 【GM】   【GM】 エンディング 【GM】   【GM】 それから数時間後…… 【GM】 君は今、オーガたちの寝室に連れてこられています…… 【GM】 其処はメスの臭いとオーガの臭いがこびりついていて……数日前までその立場に居たのでしょう……女性が一人、メイデンではありません。触手の海にうぞうぞと苗床にされています。 【GM】 『さ、今日から……お前の寝床は此処だ……といっても、寝てる時間なんて殆どねぇけどな?』 【リエット】「んふっ♪…そんなにしちゃうんだ?精力もスゴいんだ…オーガって…♪」ごくりと唾を飲みながら、その言葉に怯えるどころか期待してしまって 【GM】 『そうだな……げへへ 朝はおれと』 『昼は俺とだ……空いた時間はオークに使わせるとして 後は飯と水浴び……一日何時間寝れるかねぇ?』 【GM】 『たまにはオレたち同時にってのも在るだろうから、そのときクライは少し寝られるかもな?げへへ』 【リエット】「ふふんっ、私も体力には自信があるんだからっ。遠慮しなくてもいいわよっ」 【GM】 『そいつは嬉しいねぇ・・・じゃ、遠慮なく  おらよっ!』 君の体を四つん這い……というよりもお尻を突き出した姿勢で毛布の上に下ろすと、先ほどもたっぷり中出しされた膣に、あの大きなペニスをつきたてられます。 【リエット】「んひんっ!…あっ、あふぅうううううっ♪んぁあんんっ!いいっ!あーッ♪あふぅうううっ!」ズブズブと四つんばいになった格好で後から犯されると、気持ちよさそうな声で鳴きながら尻をくねらせて 【GM】 その後、本当に片方ずつ……ないし同時にその日は一日中犯されることとなり、何度となく射精を味わわされます。 【GM】 『おら、折角だ……コッチのは口でして見せろよ。 得意だろ?』ともう一体も交えて…… 【GM】 言葉どおり、昼も夜もなく只管にメスとして、連れまわされて置かされる生活が……ほぼひと月ほど君を待っています。 【GM】   【GM】 それから数日後……君のお腹は大きく膨らみ、その中にオーガかオークの子供を孕んでいるのでしょう…… 【GM】 その洞窟の奥からは常に蜜音が絶えず……君は、その中でメイデンとしてさらに体を弄ばれ続けて過ごすこととなります。 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ 【GM】           「とある獣と巨人の縄張り問題」 捕縛編 閉幕いたします。 【GM】  

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