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ランドリューフ戦記/外道執事の依頼、その1」(2008/11/16 (日) 17:38:08) の最新版変更点

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【GM】 では、クリノンとイブはとある酒場にいます。理由は……それぞれ任意で考えてくださいw 冒険者の仕事の斡旋をしているような店なので、宿に使ってるもよしご飯食べにきた、でもよし 【GM】 ちなみに、今はお昼頃です 【クリノン】 一応騎士団(仮)所属だから、お昼ご飯を食べに来た! 【GM】 なるほど 【GM】 イブはどうしますか?>酒場にいる理由 まぁ、なんとなくいる、でもオーケーなのでw 【イブ】 修行の一環くらいでいいですよ~ 【GM】 了解、じゃあイブが修行の一巻で立ち寄った酒場では、クリノンが凄い勢いでご飯食べてます 【クリノン】「がつがつがつがつ、もぐもぐ、ぱくぱくむしゃむしゃ」 【GM】 周囲の冒険者のおっちゃん達がすげーっ、て注目してるくらいの食べっぷり 【クリノン】 こんなちっぱい体のどこにこんな入るんだー、と! 【イブ】「すごい・・あんなに食べて・・(お金もちなんだな~いいな~」ちょっとうらやましさと自分の懐具合に涙しつつ 【GM】 そうそう、どんどん積み上げられていくお皿とお椀 【クリノン】「ふに?」顔をあげてイブを見る 【GM】 じゃあ、そんなクリノンをみつつイブは慎ましやかに食事を取っていました、とw 【クリノン】 ちょいちょいと手を振って招く 【イブ】「な、なんでもないです!」じぃーと見ていた自分が恥ずかしくフョークを咥えたままうつむいて 【GM】 イブ、呼ばれてますよw 【イブ】「え、あ・・な、なんですか・・」手まねきに呼ばれて 【クリノン】「食べるー?」 【GM】 と、差し出される一枚のお皿 【イブ】「え、いいんですか・・?あ、ありがとうございますっ!」ぺこぺこ礼をしながら受取り、渡してる時でも食べ続けてるクリノンにちょっと呆れつつ 【クリノン】「一緒に食べると美味しいよねーっ」にこもぐ 【イブ】「そうですね♪」 【GM】 では、そんな感じに二人が知り合って一緒にご飯を食べていると、酒場の扉がばたん、と開きます 【クリノン】「ふに?」あいた扉を見て 【GM】 で、入ってくるのは一人の少年、身なりがきちっとした少年執事風ですね。この辺りは下町風味なんで、かなり場違い 【イブ】「はむはむ・・ん?(おいしーブラドには悪いけど入れないのはしょうがないよねっ、もぐもぐ)」 【クリノン】「ふに……もぐもぐ」 【執事】「すいません、この中にメイデンの力を持っている人はいませんか!?」 【GM】 と、かなり焦った様子でいいます。 【GM】 他の冒険者の連中も何だー、という感じで見てたんですがメイデンがらみ、と知った時点で興味を失いますね。彼らには能力がないのでw 【クリノン】「もぐもぐぱくぱく」←持ち主 【執事】「え、え-と、誰かいませんか。報酬は弾みますよ!」 【GM】 と、酒場を見渡して……イブとクリノンと目が合ったりw 【クリノン】「もぐ?」スパゲッティーが口からはみ出たまま、間抜けな顔をして 【イブ】「え、あの・・一応・・その・・メイデンです・・」小さく手を上げながら・・見えるか見えないかくらいだが 【GM】 では、執事君は急ぎ足に歩いてきて。 【執事】「メイデンの人ですか、お願いします。お嬢様を助けてください!」と、ぶおんっと頭を下げますね>二人に 【クリノン】「もぐもぐもぐ……ごっくん。ほえ?」 【イブ】「え、えっと落ち着いてください・・っ、どうしたんですか?;;」 【GM】 話を聞いてくれるなら、事情を説明しますねー 【クリノン】「それは大変だよっ!!!!」 【クリノン】「所で何が大変なの?」 【GM】 この少年執事君、クリス君というのですが帝都の貴族に仕えています。アルディア家という家ですね、えーと、知力で判定どうぞ 【GM】 >二人とも 【クリノン】 2知力って何ですか 【クリノン】 -> 2D6+1 = [4,6]+1 = 11 【クリノン】 高いし! 【イブ】 知識あるのかな~ 【イブ】 -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 【GM】 じゃあ、二人とも知ってますね。アルディア家ってゆーのは帝都の貴族の中でもかなりの有力者です。当主は既に引退していますが、孫がいて、その孫娘をひじょーに溺愛している、という噂を聞いています 【GM】 クリノンはきっと、騎士団の間の噂話でも聞いてたんでしょうw 【クリノン】 そうとしか思えない! でもよく覚えてたな 【GM】 で、そのお嬢様が誘拐されて帝都でも治安の滅茶苦茶悪い、グルジエフの迷宮の方に連れ去られたそうなんです。 【イブ】「あの迷宮に攫われていたら…」 【クリノン】 グルジエフ… 【クリノン】「あのおぢさんまた何かしたんだー」 【GM】 ま、今回迷宮が舞台じゃありませんがw 【GM】 あくまでその周辺に逃げた、という事ですね 【クリノン】「でも、あのおじさん眼鏡無くて (3△3) めがねめがね って言ってたけど」 【GM】 クリノン、知り合い!?w>グルジエフさん 【クリノン】 いや、人脈は取って無いけど、前々回のお話で敵として戦った>【白亜】エルディアス=グルジエフ 【GM】 なるほどw 【クリス】「脅迫状では、迷宮には入っていないとかいてますが……どの道、あの危険地域に常人では踏み込めません。なので、メイデンの人に身代金を届けてもらいたいんです」 【クリノン】 人脈で取ったのは、出場割合5%ほどの名無しの仲間子 【GM】 と、ドサっと金貨の詰まった袋を起きます。 【クリノン】 どさっと置かれて、ぴょんと飛び跳ねます 【GM】 ふむふむw>ななしの 【GM】 じゃ、その拍子にきらっと光る金貨が一枚、イブの方に跳ねてみたりw 【クリス】「賊を掃討しても、交渉で解決しても、素直に身代金を払ってもいいです」 【イブ】「・・・(お金・・っ!」ついついバッと転がる金貨を掴んでしまいます 【クリノン】「あのおじさんに会うのかーー」 【クリス】「お嬢様を助けてください。これとは別に依頼料も払いますし、身代金を使わなかった場合、それを報酬に上乗せしますから」 【イブ】「え、あ、はい!やります!やらせてください!」ブラドが時々襲う女の子への慰謝料で財布はいつも・・ 【GM】 狼飼うのも大変ですねw 【クリノン】「報酬って何?」 【クリス】「え、お礼のお金の事ですが……もしかして、しらないんですか?」>クリノン 【クリノン】「え、うん、知らないー」まだ報酬って貰ってないしね! 【GM】 では、報酬のシステムをクリス君は懇切丁寧に説明してくれます。行ってくれますか?w 【クリノン】 え、行く気だよw 【GM】 らじゃー、では他に何も聞くことがなければ場面変更しますが、いいですか? 【クリノン】 いいよー 【クリノン】「ふう、ごちそうさまー」丸いお腹で椅子を降りて外に出る 【GM】 あ、ちなみにお嬢様の名前はシェリィと言います 【クリノン】 ほうほう 【GM】 13歳くらいのロングヘアのおじょーさんです、結構美人と評判 【クリノン】 じゃあ、クリス君は、白いスク水姿でお腹を丸く膨らませたクリノンを見る訳です! 【イブ】「わたし、がんばりますから!」ぐっと執事さんのを掴んで 【クリス】「(大丈夫かな、この子達、と言う顔になるが)はい、よろしくお願いします!」 【GM】 では、場面転換しますよーw 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 さて、では場面変って帝都のスラム地域です。ボロボロの建物が立ち並んでいて、その影にボロを纏った男とかがたむろしてますね。 【クリノン】「らんららーん」食後のさんぽ 【GM】 君達二人が足を踏み入れると、一斉に視線が二人を向きます。何せまともな格好してますし、しかも女の子ですから 【クリノン】 え まともな格好なんてこれっぽっちもしていませんよ? 女の子だけど 【イブ】「えっと・・この先だよね・・(ブラドちゃんと着いてきてくれてるかなぁ・・」森とはあまりにも違う薄汚れただけの町並みにびくびくしながら 【GM】 いえ、服を着てる、と言うだけで注目の対象になるのですw 【クリノン】 水着なのに!w 【イブ】 服も無いのか!ここ 【GM】 それがいいって人もいますから、じゃあクリノンには一層どぎつい欲望の視線がw 【GM】 服はあるんですけど、あちこち破れたぼろ布なのですね 【クリノン】「ふんふふーん♪」視線なんて気付いていない! 【イブ】「(く、クリノンちゃん…すごい見られてるのに・・気付いてないの・・?)」 【GM】 で、君達二人は身代金の受け渡し地点が書かれた地図を片手歩いているのですが……それを、上手く読めるかどうかは判定次第!w 【クリノン】 地図なんて読んだ事無いぜ判定は何だ?! 【GM】 というわけで、知力判定をお願いします。二人とも失敗するとより酷い事になりますw 【イブ】 それはそれでw 【クリノン】 ガッツ?何それ 【クリノン】 -> 2D6+1 = [6,2]+1 = 9 【イブ】 -> 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 【クリノン】 お 【イブ】 アホの子じゃないとこ見せておかないと!w 【クリノン】「えーーっと」地図が逆さま以前に裏返しだ! 【GM】 あ、うまく行きましたね(ちっ、と舌打ちw 【GM】 イブ、フォローしてあげてくださいw>裏返し 【GM】 で、判定に成功したイブの先導で先に進んでいくと…… 【クリノン】「ここ?」 【イブ】「あ、クリノンちゃん、ちょっと貸してね・・;; えっと・・今ここだから、次の角を曲がって・・」地図を持ってくるくる回しているクリノンにさすがに不安を感じ 【クリノン】「くるくるくるくる…」 【イブ】「あ、遊んでたら助けられないよっ!ほら、いこっ!」 【クリノン】「そ、そうだった!」 【人屑】「へっへっへ……女だぁ……」 【人屑】「しかもメイデンだぜ、あーいう変な服着てるのは間違いねぇ」 【人屑】「くく……俺らにマワされたいってことだな、ここに入るとはよぉ!」 【GM】 とゆー感じで、人屑さん達が君達の前に立ちふさがります 【クリノン】 するーーーー 【クリノン】「イブちゃん、この先?」 【イブ】「たぶん・・ですけど・・、っ!な、なんですかアナタがたは!」 【人屑】「誰でもいーだろう? 最近溜まっててよ……姉ちゃん達で処理してもらおうと来たってだけだぜ、けけけ」(と、イブの眼前に既に勃起しきった肉棒を突き出す) 【クリノン】「え、誰かいた?」 【GM】 ええ、いますよ。クリノンの前にどーどーとw 【GM】 道を塞ぐように 【GM】 地図判定に成功してたので、不意打ちはありません、結構広い所だったので 【イブ】「・・・あまり相手にしたくない人たちが・・(うぅ・・クリノンちゃんがうらやましぃ・・(涙」 【クリノン】「…あ、気付かなかったー♪」 【人屑】「気づかなかっただぁ? じゃあそのちっこい体に俺らの精液を刻み付けてやんよっ!」 【イブ】「な、なに見せてるんですか・・っ!?」目をそむけ 【人屑】「へへへへへ……」(ビクン、びくんと汚らしい肉棒がイブを見て上下している) 【クリノン】「あれ、戦うの? いいよー、おいでーっ」担いだボロボロロングソードを構える(空気読め 【イブ】「もう、どうなっても知りませんからねッ!」 ねじくれた枝でできた弓を取り出し 【GM】 と、ゆー所で戦闘、いいでしょうかw 【クリノン】 おー 【GM】 では、その空気読まない小娘を犯してやりましょうw 【クリノン】 かもんw 【GM】 では、第一ラウンド開始です。まずイブからどーぞ 【GM】 あ、配置も決めておいてくださいね。前衛後衛の 【イブ】 後衛でもいいかな~? 【クリノン】 こっち前衛ー [人屑×3、04][クリノン][イブリール] 【GM】 では、配置決まったらイブからどうぞー! ちなみにこっちは全員前衛ですw 【イブ】 じゃあマルチ+ハローで攻撃ッ! 魔属性なら+5 【イブ】 -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 【イブ】 それぞれ屑ABへ 【GM】 人屑さんは……魔属性だから+5ですね。あ、いきなりABしにかけw 【クリノン】 死にかけか、残念w 【GM】 ぶっすりと矢が男達に突き刺さります 【イブ】「う、うごかないでください!変なところにあたったらホントに死んじゃいますから!」 【クリノン】「おおーー!」後ろ向いていぶを見る 【人屑A・B】「いてぇ!」「ってめぇ……このガキ黙らせたら、次はお前だ! 抜かずに十発は覚悟しとけよ!」>イブ 【イブ】「いやです!ぜったいいやですっ!」 【GM】 死ぬでしょうねぇ……では、怒りに燃えた人屑君たち、イブを狙いたいけど、前衛の小娘を攻撃w 【クリノン】「何が嫌なの? 嫌な事あるならされないようにしないとねっ」 【イブ】 照準が手足から胸元に・・こっそり変えつつ 【クリノン】 w 【GM】 やるきまんまんw 【クリノン】 こーい 【GM】 ではダークネスヒットを3発クリノンにーw 【クリノン】 えーーw 【GM】 -> 3D6+4 = [5,5,6]+4 = 20 【GM】 -> 3D6+4 = [1,4,5]+4 = 14 【GM】 -> 3D6+4 = [4,3,3]+4 = 14 【クリノン】 あ 【GM】 ……あ、一発目水着貫通 【イブ】 3発目もじゃない? 【クリノン】 貫通なら、減らして半減だな 【GM】 あ、ほんとーだ>三発 【GM】 いえ、水着のBSがあるときはそっち優先するそうです>貫通 【GM】 だから……素通し?w>ゾロ 【クリノン】 あら それはいたいねぇ、まあいいか 【クリノン】 20をガーディング、2発目は胸に通して 【GM】 では、アクト何かありますか! 【クリノン】 胸は2残ってるから濡れ透け 【クリノン】 ち、半分HP持っていかれたぜ 【イブ】 あとどれくらいあるの?;; 【クリノン】 あ、あと汚された象徴も 【クリノン】 のこり28 【クリノン】 さいだいHP54w 【GM】 堅いーw 【イブ】 さすがに屑に落とされるわけには!w 【クリノン】「あいったーーーっ…!!」胸はほとんど残していないまま、体を打たれるが、その水着は謎の液体で濡れてスケスケに 【GM】 では、戦闘の最中瘴気に犯された人屑たちは興奮に滾りながらクリノンを襲っていきます。その肉棒はますます勃起を増し、耐え切れずにびゅっ、とクリノンにかかります 【GM】 一人が放ったのを皮切りに、三人が次々に、クリノンに向けて射精。量も濃く、粘ついた精液が全身に降りかかり 【クリノン】「あいたたた……、うわっ、変なのとんできたっ」水着で隠れて見えない腰の部分を特に大量の精液で汚され、より透ける 【人屑】「ひひひ……いい格好になったじゃねえか、色気少ないガキだが、こーいうもいいやな!」 【イブ】「ク、クリノンちゃんっ!」遠目でもわかるほどに衣服が破け、胸元が露出しかけられた何かのせいで淡い色の乳首が白地に浮かんでいるのが見えてしまう 【クリノン】「きたないなー、もうっ」手で拭い、ぺっぺと払い捨てて、剣を握り立ち直し 【GM】 と、まだ犯されていないと言うのにどろどろになってしまうクリノン、腰を中心に水着が透け、非常に卑猥な格好になってしまう 【クリノン】「じゃあこっちの番行くよーっ?!」 【クリノン】あれ、きゃあとか、嫌あ、とか言ってないぞ 【GM】 まだあんまり精液のことを認識してないんですねw>きゃあとかいやあ、とかw 【GM】 ではどうぞ!>クリノン 【クリノン】 自分は出すけどね、精液w 【クリノン】 では、頭潰しの為にAをへびーで 【GM】 それをかけられるのがいや、と言う認識がまだないんでしょうかw>精液 【GM】 どうぞー 【クリノン】 -> 2D6+13 = [6,1]+13 = 20 【クリノン】 20点ずんばらり 【GM】 はい、飛びましたw 【人屑A】「ちく、しょう……牝穴は目の前にあるってのによ……」(ばたりと倒れる 【イブ】「女性を手にかけようとするとは・・っ!許せませんっ!」 【GM】 では第一ラウンド終了ですが、その前に二人とも魔力か知力で判定してください 【クリノン】 魔力なら高いよ! 【クリノン】 -> 2D6+5 = [5,4]+5 = 14 【イブ】 -> 2D6+1 = [5,5]+1 = 11 【クリノン】 知力は? 【イブ】 ダイス神ありがとうww 【GM】 知力でもいけたんですが、魔力でいい? 【イブ】 いいです  【イブ】 振ったらそのまま!  【クリノン】 w [人屑×3、04][クリノン][イブリール][イビルアイ] 【GM】 了解、では二人とも気づきました。君達の後方に、目玉が多数ういた触手みたいなものが浮いています。攻撃はしてきませんが、二人の様子をじっと観察してる感じ 【GM】 こういう感じです 【クリノン】「ねえねえ、何あれ」指差してイブに聞く 【イブ】「わ、わかりません・・けど・・いい感じはしないです…よね」 【GM】 物陰から、二人が汚されていく様子をじっと見てますね 【クリノン】「目がいっぱいあって気持ち悪いねー」 【GM】 では、第二ラウンド。イブからどーぞ! 【イブ】「でも目の前をどうにか・・しないとっ!」 【イブ】 マルチ+ハロー 【イブ】 -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 【イブ】 BCへ1発ずつ 【GM】 あー、それでBも落ちました。Cも重傷 【クリノン】 ういうい 【人屑C】「くそ、こいつら……思ったよりやる!?」 【GM】 では、こっちの番です。クリノンにダークネスヒットー! 【GM】 -> 3D6+4 = [5,4,6]+4 = 19 【クリノン】 よしよし 【クリノン】 胸飛ばす― 【GM】 ダメージが走っています、今日 【GM】 了解、アクトがあればどうぞ! 【クリノン】 小さすぎる胸 発動 【クリノン】 ちっぱいちっぱい! 【GM】 では、怒りに燃える人屑の手が、クリノンの胸元にかかり 【GM】 一気に、その布地を引き千切る! 【クリノン】「きゃっ、あぶないなあ、もう!」びりっと胸元をはぎ取られ、ぺたんこの胸があらわになる 【クリノン】「服綺麗にするの大変なんだからねーっ?!」流石に起こりだすが、まあ、うんw 【人屑C】「ふん、外からわかるとおり小せぇ乳だな。挟めやしねぇ……ま、そこに無理矢理っていうのもいいんだけどな、けけ」 【クリノン】「胸は挟むのに使うんじゃないよ?」首をこてんと傾げてCに 【GM】 では、怒るクリノンを歪んだ笑みで見つめ、追加で精液とか上げましょう、さらに精液が胸元に降りかかり 【GM】 スク水胸元からお臍くらいまで裂かれた、無残な姿を汚します 【イブ】「っ!(あぁもう!こんなときにブラドいないし!うぅーっ!)」 いないごく潰しみたいな相棒に恨みを飛ばしながら、もみ合っている二人を見続け・・ 【クリノン】「きゃっ! ああー、もうぬるぬるーっ!」流石に驚いて、胸の精液を乱暴にぬぐって捨てて睨む 【人屑C】「お、挟むんじゃねぇならその年でミルクタンク希望か、このエロガキめ!」>クリノン 【GM】 と言う所でしょうかw 【クリノン】「ミルクタンク? 違うよ、おっぱいは赤ちゃんにお乳あげる為にあるんだよっ」ふふん 【クリノン】 ではこっちの攻撃 【GM】 どうぞ! 【クリノン】 まずいにしえの輝石でHP回復してっと 【クリノン】 -> 3D6+28 = [2,6,6]+28 = 42 【クリノン】 まあまあ 【クリノン】 こうげきー ガッツヘビー 【クリノン】 -> 3D6+13 = [6,6,1]+13 = 26 【クリノン】 胸元が淡く輝くと、体に食らった傷が塞がっていき、体の動きが活発に 【GM】 うわぁ、かなり回復するんですね……輝石。で、おちましたw 【クリノン】「うんっ、調子戻ってきたっ!!」と、ずがーんと 【GM】 ではずがーんっとふっ飛ばされて、人屑は壁にぶつかって動かなくなります 【イブ】「クリノンちゃん・・すごい・・・っ」人間があんなに吹き飛ぶなんて・・ちょっと恐ろしいくらい 【クリノン】「ふうっ」剣を振って血を落とす 【GM】 あ、すいません。忘れてました、イブはついみてしまう、が使えましたが……クリノンのところで使ってた事にしていいですが、どうします? 【クリノン】 お 【イブ】 まだいいですw クリノンが犯されてるのを見ますw 【クリノン】 www 【GM】 了解です、次はイブにも行くので待っててくださいw 【GM】 では、シーンチェンジいっていいですか? 【クリノン】 はーい 【イブ】 ちなみに今からでもイビルアイは撃ち落とせますか?w 【GM】 あ、イビルアイは戦闘終了と同時に、どこかに去りました。ススっと物陰に隠れる感じで 【イブ】 うぃーっすw 【クリノン】「あれ、いなくなっちゃった」 【イブ】「なんだったんでしょう・・」番えた矢を下ろしながら 【GM】 クリノンが後ろを振り向くと、目玉の浮いた触手の姿はありません。イブには戦闘終了と同時にどこかに隠れたのが見えました 【GM】 では、シーンチェンジ 【GM】   【GM】   【GM】   【クリノン】 それじゃあ魔力の粉も使いまーす 【GM】 どうぞー>粉 【クリノン】 -> 3D6 = [6,3,5] = 14 【クリノン】 よしよし 【GM】 スク水が再生していくんですねw 【クリノン】 そうw 【イブ】「うわ・・すごい・・っ、それが都の魔法なんですか。いいなぁ・・♪」 【クリノン】「魔法? 魔法なのかな、どうなんだろー」 【GM】 殆ど消耗がない……w 【GM】 では、二人はやはり地図を頼りに進んでいきます。目的地点まで後少し、というところですね。 【GM】 人屑を撃退して以来、特に襲撃はなかったのですが…… 【GM】 近くの路地から「……ぅ……あ……ぇ……あ……」 【GM】 と言う声が聞こえてきます、女の子の声ですね 【クリノン】「あれ? 何か声がする」 【GM】 声は、近くの路地から聞こえてくるようです。 【イブ】「なんだろう・・若い・・女の子の声・・みたいですけど・・・こっち・・かな?」 【GM】 では向かってみますか? 【クリノン】 うん、そりゃあもう 【イブ】 もちろん~w 【GM】 了解です。では……路地をしばらく行くと、若い女の子が一人、虚ろな目をして壁に背を預けて座っています。年齢は16歳くらいでしょうか、体は全裸で目には光がなく、そしてお腹ははちきれんばかりに膨らんでいます。 【イブ】「ッ!大丈夫ですか!・・だれが・・こんなこと・・っ」見つけるなり駆けよって 【GM】 あ、お嬢様じゃないですからね、ちなみにw 【GM】 聞いてる風貌とは違います 【クリノン】 ほっ 【GM】 陵辱の後なのがありありとわかりますね。全身には汚らしい粘液がこびりついて、時折うめき声を上げてます。元はロングヘア可愛い子だったのでしょうが、それだけに淫惨さが増していますね 【クリノン】「っ、誰かいるんでしょ?!」剣を振り周りを見る 【クリノン】きょろきょろ 【GM】 では、イブが近づくと……知力判定、どうぞ! 【GM】 今回はイブだけです 【イブ】 -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 【イブ】 よしw 【GM】 ち、またも不意打ちはありませんでしたか。では女の子が「…………ぁ」と、光のない瞳をイブに向けるのですが 【GM】 その口元がかすかに、にやっと歪んだのをイブははっきり見ました 【イブ】「ッ!?」それに気づき、素早く距離を取って・・弓を取って 【少女】「んふぅ……っあ、あああああああああああああああっ!」そして、その口がかっと開いて 【クリノン】「えっ、なに?!」 【GM】 少女の秘穴から、大量の触手が這いずり出てきます! 【GM】 それは瞬く間に、二人の足元へと迫り 【イブ】「気をつけてくださいっ!」 少女に矢を向けるのをためらっているうちに接近を許してしまい 【クリノン】「なっ、何これっ!」 【少女】「あはは……女の子だぁ……ご主人様の所、もっていったら褒めてもらえる……」 【GM】 と、虚ろな顔で、唇だけで笑います。 【GM】 触手が一気に這いずり出たのすら、少女にとっては快感だったのでしょう。その股間は愛液と粘液でべっとり濡れています。 【イブ】「どうしよう・・っ!(矢を当てるわけにも・・」 【クリノン】「あ……、う」女の子を見て少し反応 【イブ】「これが瘴気・・の・・」少女が異常なほど、まるで漏らしたかのように愛液で濡らしているのを見、頬を赤らめながらも恐怖が身を襲う 【クリノン】「…あの子、気持ちいいのかな……」ドキドキ 【GM】 と、ゆー所でお二人にはそれぞれに 【GM】 沼地の仔らの沼 (ルーク/耐7攻-特5) 【GM】 HP24/体力・運動/攻-/《七色の淫毒》《淫毒》《浸透》《飛行無効》 【GM】 小型の沼地の仔らの巣食う沼。無数の子ヒルが群がって、体内に侵入する。 【GM】 を、プレゼントします 【クリノン】 ひょーう 【GM】 そして、女の子と戦闘になります。ためらっているようですが、少女は淫蕩な笑みを浮かべ、二人に襲い掛かってきますよ! [少女07][クリノン・罠][イブリール・罠] 【GM】 と、いう感じです 【イブ】 あいよ~w 【クリノン】 おー 【少女】「うん、気持ちいいよ……お腹一杯になるまで、せーえき注いでもらうのも、モンスターの赤ちゃん孕むのも凄く気持ちいいの。あは……さっき、この子達産んで、またイっちゃった。ねぇ、一緒に気持ちよくなろう? ご主人様の所に行こう?」 【GM】 と、呼びかけてきます 【GM】 という所で第一ラウンド開始です。イブからどうぞ! 【クリノン】「ファウラちゃんがいるからダメっ!」 【少女】「じゃ、その子もつれてくればいいじゃない。気持ちいいことは皆に教えてあげた方が、幸せだよ?」 【イブ】「せ、精液なんて・・ッ!そんな恥ずかしいこといわないで、っください!」 【少女】「あ、まだ処女なんだ……勿体無いなぁ。そんな可愛いのに……女の子ってね、せーえき注いでもらって、ぶっ掛けてもらって綺麗になるんだよ?」>イブ 【イブ】「そ、そんなわけ・・ない・・と思い・・ますっ///」 【クリノン】「えー、なんかやだ」 【少女】「だからほら、そっちの小さい子も綺麗になってるし」(先程の残滓が残るクリノンを見て) 【クリノン】「服かぴかぴできたないよー」 【GM】 というわけで、戦闘どうぞ! 【GM】 イブの行動からですね 【イブ】「貴方には申し訳ないけど・・っ!」 【イブ】 マルチ+ハロー 魔属性なら更に+5 【イブ】 -> 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 【クリノン】 おおー 【イブ】 2発飛んでいくよー! 【GM】 うー、魔属性なのでどっちも21、いた、いたたたた!? 【GM】 マルチでその火力は危険だ……では、お返しさせてらいますw 【GM】 後ろのイブに攻撃ー 魔力撃込みです。遠隔持ってるので! 【GM】 -> 3D6+10 = [5,5,3]+10 = 23 【GM】 では、23点ダメージが飛びます 【GM】 アクトあるならどうぞー 【イブ】 MP使い切ってるので腰にそのまま 12/0/4 《ぱんつはいてない》《生えてない》《コンプレックス:股》 【GM】 了解です! 【GM】 では、意外な素早さでイブの後ろに回りこんだ少女が、狩り装束のスカートにてをかけ、引き千切ります 【少女】「ふふ……あなたの牝穴、みせて……」 【クリノン】「ああっ! いぶちゃん?!!」 【イブ】「そ、そん・・きゃぁぁぁっ―――っ!?」瘴気に犯された少女は見た目から想像もできないほど、たやすく紙切れを破るようにイブの服を破き下半身・・いやうっすらと影を落とすだけの恥丘や、白い尻に挟まれた窄まりを外の世界へ公開してしまう 【少女】「あ、生えてないんだ……ほらほら、あなたもみて。この子、私と同じくらいの敏なのに生えてないんだよ。可愛いでしょ、うふ、つるつる……」 【GM】 と、クリノンに見せ付けるように、イブの下半身を抱え上げ、M字に開脚させて 【GM】 隠すものがなくなった股間を強調する 【クリノン】「あっ、わ……」ピクンとおちんちんが反応する 【GM】 クリノンの肉棒はまだ小さい、だが興奮で反応してしまうと、流石に体にぴっちりと張り付く水着ではその形がわかってしまう 【イブ】「な、なに・・するんですか・・っ!み、見ないでくださいっ!!クリノンちゃんも!」股間を覆う物が無いのがよほど恥ずかしいのか手で隠そうとするが、その度に身体を揺らされうまく隠せずクリノンに無毛の秘部をさらしてしまう 【少女】「あ、水着の下で何か……動いた? 生えてるのかな……ねえ、パイパンのあなた。何も生えてないあなたのアソコで、あっちのちっちゃいこ興奮してるみたいだよ?」 【GM】 と、妖しく言葉を紡ぐ少女 【少女】「こんなにいやらしいんだから、仕方ないよね……ねぇ、生えてこないの、剃ってるの?」>イブ 【イブ】「ぱ、ぱい・・何を言って・・っ!ク、クリノン・・ちゃ・・ん・・?」次第に大きくなって、水着の股を大きく盛り上がらせ始めたモノに驚き、見入ってしまって 【イブ】「仕方、ないでしょ、!生えないもの、は!んん!は、はなしてくださいっ!」 【少女】「ふふふ、だめ……次はもっと、いやらしい事をしてあげる」 【GM】 と、いうところでしょうか。ではクリノンどーぞ 【クリノン】 おー 【クリノン】 がっつへびー! 【GM】 どーぞー 【クリノン】「ごめん、ねっ…!」 【クリノン】 -> 3D6+13 = [2,4,5]+13 = 24 【クリノン】 いまいちだー 【GM】 うわー、それで落ちるかと思いましたが、ギリギリ踏みとどまってます(汗) 【クリノン】 なんだと! 【GM】 でもこれは次のイブで落ちそうだ…… 【GM】 HP残り一桁ですよw 【GM】 ぶっちゃけ2 【GM】 では最後、罠が発動します! 【イブ】 うっしきたw 【クリノン】 ういー 【GM】 二人は淫毒と、七色の淫毒をプレゼント 【GM】 淫毒は確定で、あとは好きなのを選んでくださいw 【クリノン】 わーお 【クリノン】 淫毒と爆乳w 【GM】 浸透なので、ダメージはありません 【イブ】 催淫だけを選択w (もう今回勝ってお嬢様を持ち帰ってぬちゅぬちゅしるぜw 【クリノン】 あ、その手があった! 【クリノン】 俺も淫毒でー 【GM】 了解、では二人とも淫毒でw 【クリノン】 (ぬちゅぬちゅだぜーw 【イブ】 あ ウチの娘にはお尻に入ってきてくださいねw( 【クリノン】 うちの子もお尻でw 【GM】 アクトあるならどうぞー 【クリノン】 ダメージ受けてないからアクトなーい 【GM】 らじゃー>アクトなし 【イブ】 俺も無いなぁ 【GM】 二人の足元から這い上がる触手、それが全身に絡みつき、乳首やアソコといった性感帯に媚毒を塗りこんでいきます 【クリノン】「あっ、ひゃんっ…! う、ん、くうっ…!」淫毒はそう言えば食らうの初めてだ 【GM】 では触手は噛まずに二人のお尻に入り込んでいきます、直腸粘膜からのほうが吸収が早い、というのを本能的に知っているのかもしれません 【クリノン】「ひっ、お、お尻いっ…!」 【GM】 その退表面から分泌される粘液自体が媚薬の効果を持っているのか、お尻の入口に触れただけで、妖しい感覚が背筋を上って行きます 【イブ】「い”ふぅぅん!はぁ、はぁ・・ん、なに・・これ・・ぇ・・入ってき・・」するりと菊門をすり抜けるように入ってきた小さな触手たちが腸内で毒を吐くと身体が火照り出し、小刻みに震えだす・・ 【GM】 では、丹念にアヌスの中に塗りこむため、身体を卑猥に回転させて尻孔に媚薬を注ぎ込んでいく触手達。 【GM】 では、次のラウンド行きましょう! ちなみに……また、あの目玉触手が表れました、戦闘に参加はしませんが、二人の痴態を見ています 【クリノン】 うん、後ろの処女はどうするのかなと 【GM】 あ、じゃあ後ろの処女に影響しない範囲でw 【クリノン】 w 【GM】 こー、入口からちょっと突っ込んでるくらい、という事でどうでしょう 【イブ】 やっぱ硬いものが欲しいですしw 【クリノン】 w 【クリノン】 蛭の先端がくちゅくちゅと 【GM】 指を入れても、後ろの処女ではある、とかそんな感じで、どうです?w 【クリノン】 いいねえw 【GM】 では、そういう感じで行くとして第二ラウンド、イブどうぞ! 【イブ】「んんっ!はやく・・っ離し・・て!」 神気を帯びた弓で女の子を殴りつけ・・ 【イブ】 ハローのみ 【イブ】 -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【クリノン】 おー 【GM】 では、それで落ちました。少女は弓の柄で殴られて昏倒します。 【クリノン】「イブちゃん、だいじょう、ぶっ??」 【GM】 さっきの矢や攻撃も、瘴気が削られたという事で傷はない、という事で、くたりと倒れこみますね 【イブ】「はぁ・・はぁ・・っ・・なんとか・・です・・クリノンちゃん・・こそ・・」 【クリノン】「う、うん、お尻、何か入ってる…っ」吐き出そうと力を入れているが出て行ってくれない 【イブ】 肩で息をし、未だ入っている異物が気になってしょうがないが・・同じく出てきてくれないようだ 【GM】 なんか、責め具か託卵っぽいですねw 【GM】 では、足元に這い回っていた残りの触手達は母親がやられたので、どこかに去っていきました。あの目玉触手も同じく 【クリノン】 あら、罠のとっぱは無いのか 【イブ】「い、そぎましょうか・・体力も・・なんだかあまり残ってない・・感じがして・・」 【イブ】 まぁ戦闘終わったらクリアって展開が多いしw 【GM】 というか、このまま罠を続けても催淫で終わりでしょうしw 【クリノン】 まあねw 【GM】 というわけで、罠は突破した扱いとします。 【クリノン】「肩使って?」>イブ 【GM】 この女の子はどうしますか? 抱えて連れて行くこともできますよー 【イブ】 少女をこのままにするわけもいかず背負いながら 【GM】 では、女の子を連れて行くということで、シーンチェンジいいですか? 【クリノン】 こっちが背負うw 【クリノン】 いいよー 【イブ】 クリノンだと引きずりそうだが それもありだなw 【GM】 きっと、背負っても両脚が地面について、こう、ずり刷りとw 【GM】   【GM】   【GM】 クライマックス 【GM】 二人が辿りついたのは、グルジエフ迷宮に程近いちょっとした広場になっている所です。そこが受け渡し地点ですね。 【クリノン】 おー 【クリノン】「長かったねーー」 【GM】 周囲に人影はありませんが……代わりに、あの目玉触手が数十体、うねうねとあちこちでうねっていて 【GM】 で、その視線の先――少し高い石段がまるでステージのようになっているのですが 【GM】 と、ステージの上で半裸、元はドレス風だった服の下半身が完全に剥かれて 【イブ】「そうね・・っ、ここが受け渡しの場所のはず・・なんだけど・・」お尻がうずくが・・しょうがなく 【クリノン】 お尻の事は3歩歩いて忘れた!(爆 【GM】 忘れたの!? まだ入口刺激し続けてますよ! 【クリノン】 あ、そっか入ってるんだっけ 【クリノン】 じゃあ、少しだけ声につやを入れておいたという事でw 【GM】 取れてないって話だったのでw 【イブ】(あの気持ちわるい目玉たち・・、なんなのかしら・・) 【シェリィ】「んぅっ、あ……や……ぁ、もう、むりぃっ!」 【クリノン】「んっ?!」声がした方を見る 【イブ】「! 今の声って!」 【クリノン】「ん…、あの人、かな?」少し自信が無い 【GM】 両足を広げて、その付け根の股間をさらしたまま……自分の意思ではないのでしょうが、オナニーをさせられている少女がいます。 【GM】 うん、お嬢様ですね。聞いてた風体とそっくりです。ちなみに13歳くらいのピンク色の髪をしてて、まだ全体的に未発達、ちょっときつそうな感じ 【魔族少女】「そんなことでいいのかしら? 貴女が犯さないでっていうから、オナニーショーで我慢してあげたのよ?」 【クリノン】「……えーっと」草かげから 【クリノン】「今出ていったら危なそうだよねぇ」 【イブ】「そうね、あんなに近くにいられたら・・人質にされて・・」 【イブ】「たぶん・・あんなことさせられて・・早く助けたいけど・・」 【魔族少女】「ノルマは30回イく事、あと二十回は残ってるわ」 【シェリィ】「そん、な……やああっ、ひっ! 感じ、過ぎて……苦しいのに……はひぅっ! ひあああああっ!」 【GM】 と、何度目かのオナニー絶頂に陥るお嬢様 【GM】 その股間はもう愛液でべたべたで、ステージの上には淫水で水溜りができてるくらいです 【クリノン】「うん…、せめてもう少しこっちに来てくれれば…」視姦中 【クリノン】「……(ドキドキ)」 【イブ】「あんなに・・(どきどき・・)」 《つい見てしまう》していいですか 【GM】 長時間、弄る事を共用され続けているのでしょう。未成熟な割れ目から肉ビラが張り出して真っ赤に充血し、テラテラと光っていますね 【GM】 どうぞ!>つい見てしまう 【GM】 ちなみに、魔族は女の子です 【GM】 お嬢様と同じくらい、13くらいのロリっこですね 【イブ】「いったい何をさせているのかしら・・(あんなに・・辛そうなのに・・手が・・あぁ!また深く入って・・っ」 【クリノン】「じーー」この子の場合、ついでは無い 【魔族少女】「それに止めたくても止まらないんじゃないの? ずっと媚薬漬けにしてたんだから、本当に止めたいの? 貴女」 【シェリィ】「っは……あ、そんなの、止めたいに決まって……!」 【GM】 では、イブとクリノンの視線の先で、さらにオナニーショーが続いていきます 【魔族少女】「そう?」 【GM】 そしてぱちんと魔族が指を鳴らすと、地面から鶴のような触手が生え 【GM】 両手を後ろで拘束し、開脚姿勢のまま縛り上げてしまいます 【シェリィ】「え? あ、あ……」 【クリノン】「……(あそこも触ると気持ちいんだ、やっぱり…)」勉強中 【クリノン】「あ……」 【イブ】「(あれって・・おしっこじゃないよね・・)」 【GM】 オナニーを封じられるシェリィ。しかし、その秘裂は充血したままヒクッ、ヒクっと痙攣を繰り返しており 【シェリィ】「……っあ……う……や、こんなの……だ……め……」 【GM】 ボタボタ、と愛液のしずくがたれ落ちています。その顔は快楽に濡れきっており 【GM】 本音ではオナニーを続けたい様子がありありとわかります 【魔族少女】「何が駄目なの? いったん休憩を上げてるじゃない。さっきまでオナニーが嫌、とか言ってたんだもの。まさか、もっと続けたかった、なんていわないわよね?」 【クリノン】「…ごくっ」 【イブ】「(す、すごい…っあんなに・・赤くなって…)」エルフの超視力で、腫れるほど大きくなっている陰核も見えてしまって 【クリノン】「う、うわ……」ホムンクルスのry同上 【シェリィ】「っく……う、そ……そうよ……こんな、オ、オナニーなんて、はしたない事、したく……ないんだから……っ!」 【GM】 と、シェリィは気丈にに返すものの、その下半身は明らかに快楽を求め続けており…… 【GM】 中腰のまま開脚で拘束されテイル、という卑猥な耐性のまま。カクカクと微妙に空腰を使っています 【クリノン】「もう少しあの場から離れてくれないかな……」 【イブ】「(してないのに辛そう・・やっぱりしたいんだ…)」腰の動きから目を離せず 【魔族少女】「そのまましばらくいるといいわ。再開時には……そうね。50回はイってもらうから、モチロン今までのカウントはなしよ? アソコが腫れ上がるまでオナニーに明け暮れないと、そのまま犯すから」 【GM】 と、酷薄な笑みを浮かべ魔族少女はくるりとシェリィに背をむけ 【魔族少女】「いるんでしょう? でてきなさいな」 【GM】 と、隠れている二人に呼びかけます。 【クリノン】「き、きたっ」こそこそ 【イブ】「ッ!? ば、ばれてる・・」 【クリノン】「いるって誰が?」イブを見る 【イブ】「わたしたちっ!」 【クリノン】「え、ぼくたち……?!」 【魔族少女】「ずっと隠れてるつもりかしら? あ、それともあなたたちもこの子のオナニーショーを見たいの?」 【イブ】 クリノンを立つよう促し、広場へ躍り出て 【クリノン】「よっと…」落ち葉払って躍り出る 【イブ】「そ、そんなわけ・・っ!///」 【クリノン】「ボクは助けに来たから、それは無いと思うよっ!」え 【クリノン】 おちんちんは大きくなっています 【魔族少女】「あら、見たくなかったの? 残念ね……もっといやらしくした方がよかったかしら、ショーの内容を」 【シェリィ】「これ、以上……ぁ……ぁ……!」 【イブ】「(――っ!うらぎりものっ!)み、見せるものじゃないですよね!」 【クリノン】「そんな事は刺せないっ、覚悟して! 女の子!」 【クリノン】 裏切ってはいません、素で言っています(ぁぁ 【魔族少女】「あら、可愛いオチンチン。どう、あの子の処女をそれで破ってみる?」(と、シェリィを指して)>クリノン 【クリノン】「処女? 破る?」 【イブ】「な、なに言ってるんですか!」矢を放たんばかりに引き搾り 【魔族少女】「そう、そのオチンチンをあの子の真っ赤になったアソコにいれるの。オナニーで解れてるから、気持ちいいわよ?」>クリノン 【クリノン】「……(ちょっと前のお風呂での出来事を思い出す)あ、あの玩具より……い、今は違うのっ!!」ぶんぶんぶん 【シェリィ】「……っ! た……助けて……っ!」 【クリノン】「うんっ、今助けるから!」 【GM】 と、処女を破ってみる、という台詞に怯えたのか、紅潮した顔に動揺の色が走り、二人に向かって叫ぶ 【イブ】「少しだけ待っていて・・ください!」シュっ!! と魔族の女の子に射るが軽くいなされて 【魔族少女】「ふふ、でもそれは……あなたたち二人ともてに入れてからにしたほうが、いいみたいね。二人とも、可愛いもの……たっぷり、いぢめて上げる」 【GM】 と、その外見にはそぐわない妖艶な笑みを浮かべながら、イブの放った矢をかわし……では、ラストバトル、行きましょうか! 【クリノン】 おー! 【イブ】 がんがるぜーw [魔少女06、蔓触手06×3][クリノン][イブリール] 【GM】 と、言う配置ですね。お嬢様は戦闘の外にいますから、考えなくて大丈夫 【クリノン】 ほいほい 【GM】 という所で、第一ラウンド、どうぞ! 【イブ】 確実に落とすのがよろしか! 【GM】 まずイブからですね 【イブ】「まずは・・っ!」 >蔦Aに 《マルチ+ツイスター》 【イブ】 -> 4D6+3 = [4,6,4,1]+3 = 18 【クリノン】 おー 【GM】 ツイスターって両方に乗るんだ……いきなり蔓Aとんだ!w 【クリノン】 ん?18で落ちる? 【GM】 マルチだから二回くるでしょう? 【イブ】 2発だからw 【クリノン】 そかそか 【GM】 あ、淫毒の効果はのってます? 【イブ】 あごめん 最後のダイス削って17点です;; 【魔族少女】「あら、中々やるわね……じゃあ、お返しして上げようかしら」>イブをみて 【GM】 らじゃーですw 【クリノン】「い、イブ、気を付けてっ?!」 【GM】 では、先に蔓が行動します。先を伸ばしてイブに絡みつく、そしてマルチアタック! 【イブ】「くっ!」 MPは使い切ってるけどね!w 【GM】 -> 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 【GM】 -> 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 【GM】 というわけで、5発が二回、11発が二回行きますw>イブ 【クリノン】 おおうっ?! 【GM】 受動とアクトがあればどうぞ! 【クリノン】 だいじょぶかー! 【イブ】 5+5+11を胸に 11を他に貰ってAP全裸 ブラドが出現しますw 【クリノン】 w 【クリノン】 遅いw 【イブ】 アクトは《晒される柔肌》で 【GM】 了解、アクションはありますか? 狼さんどーするんだろうw 【GM】 で、こっちも処理してしまいましょう。クリノンに魔族少女がイビルフォース、ちなみに通ればバインディング付きですw 【GM】 -> 2D6+14 = [1,4]+14 = 19 【GM】 出目が低いなぁw 【クリノン】 ば、ばいんでぃんぐ! 【クリノン】 えーっと、腰を飛ばそう 【GM】 拘束になりますね、では瘴気の鞭がクリノンに絡みつき、水着の下半身を吹き飛ばしながら、縛り上げます 【GM】 では、クリノンもアクト希望あればどうぞ。先にイブの方に行きますね 【クリノン】「きゃうっ…!!」身動きとれずにじたばたと 【クリノン】 はえてない、ふたなり射精、セルフ顔射! 【GM】 その姿を、周囲の目玉触手が四方八方から見つめています 【イブ】「―――ッ!?」触手の群れが殺到し衣服を破り裂いてく中、一際大きく振りあげられた鞭のようにしなった触手がイブを襲わんとした時 【GM】 まるでイブを嬲るかのように回避の余地を与えながら、しかし確実に服を切り裂いていく蔓触手 【ブラド】「めんどくせぇ…ッ、ペッ・・草なんか食ってられねぇ」 【GM】 それはまるでストリップショーのよう。そして、強烈な一撃が当たりかけた時……狼のブラドがその蔦を食いちぎります 【イブ】 白い壁が上から降ったかと思うと蔦を切断しきり、声を発する…。 体長6mほどもありそうな銀色の大狼が・・イブの相棒「ブラド」だった。 【ブラド】「いい格好してるじゃねぇか 初々しいのがまたいいねぇ」人間なら下卑た表情をしているのだろうが… 【イブ】「おっそいのよ!このバカ犬!」 【クリノン】「って、な、なんかでたーーーーーー?!!!」腰縛られている事も忘れ絶叫 【魔族少女】「あら……意外な伏兵ね」(ちょっと驚いた様子) 【GM】 では、クリノンの方に行きます。 【クリノン】 おー 【魔族少女】「あらあら、こんなにつるぺたなのにオチンチンはえてたら……男の子みたいね。男の子には、男の子らしい事をしてあげましょうか?」>クリノン 【クリノン】「ボクは女の子だもんっ!!」ちっちゃいおちんちんをぴくぴくさせて 【GM】 と、瘴気の鞭で絡め取った小さな身体をさかさまにして 【クリノン】「にゃーーーーーっっ?!!」 【ブラド】「その辺で見つけた娘がもう少しで落とせそうだったってのに…わざわざ手助けにきてやったのに何にもなしってわけにはいかねぇだろ」 【イブ】「クリノンっ!? ね、ねぇ・・だったらあの魔族が相手ならどう…?」 【ブラド】「なぁ~る・・魔族ならいいってか、だんだん俺の使い方わかってきたみてぇだなぁ!」 【GM】 背中を地面につけたまま、両脚をぐいっと開けて後転した格好――俗に言う、まんぐりがえしの格好を取らせます。 【クリノン】「こっ、この、やめっ…!」 【魔族少女】「本当に女の子かしら? 知ってる? 女の子におちんちんないてついてないのよ。だから精液も出さないの、つまり……これででたら、あなたは男の子よね?」 【GM】 と、いやらしく笑って 【GM】 クリノンの眼前に突きつけた、魔だ小さな肉棒を擦り始めます 【クリノン】「ちがうもんっ! ボクは女の子だもんっ…!!」しかしあそこは甘くしびれ 【魔族少女】「ほら、堅くなってきた。しっかり反応してるじゃない」 【クリノン】「うっ、ひうっ……!」 【GM】 と、淫靡な手つきでクリノンの肉棒を嬲ります、裏筋を触ったかと思えば、根元まで皮を剥き 【GM】 そして、鈴口に指を当て、グリグリと弄り倒す 【クリノン】「いっ、痛、痛いっ!!」しかしおちんちんはぴくぴくと主張をして 【魔族少女】「痛いなんていいつつ……ほら、また堅くなってきてるわ。それに……こっちの方も濡れてきてる。一応女の子だって、主張してるのね、ふふ」 【GM】 と、笑いながらクリノンの肉棒を弄ぶ魔族少女、その刺激でか、うっすらとクリノンの秘裂から愛液が滲みつつあった 【クリノン】「ひっ、くう……っ」ビクビクと震え、我慢ができなくなり、びゅっと、少量の精液を吐き出してしまう 【魔族少女】「あら、先走りがもう出てる。やっぱり男の子ね。でも……それくらいじゃまだ収まらないでしょう?」 【GM】 と、裏筋を擦り上げながら、魔族少女はクリノンに囁きかけてきます。 【クリノン】「うあ、あ、で、出ちゃった……」顔にぽたぽたと垂れてしまい 【魔族少女】「あら、先走りじゃなくてこれが限界? うーん……情けないオチンチンね。いいわ、鍛えてあげる。私のものになったら、顔が真っ白になるまで精液を出すように、調教してあげるから」 【GM】 と、手に付着したクリノンの精液をぺろりと舐め、楽しみだ、という表情を作る魔族少女 【GM】 では、そーいうところでクリノンの行動どうぞ! 【クリノン】「……くうっ……!」 【クリノン】 ふふふ、MPは万たんだ! 【クリノン】 ガッツヘビーファイナル! 【クリノン】 淫毒と拘束厳しーーー 【クリノン】 -> 7D6+13-4 = [4,6,6,1,2,6,5]+13-4 = 39 【クリノン】 おちんちんから手が離れた事で、すぐさま剣を握り振りはらう 【GM】 うわー、結構来た。では、その強烈な斬撃は魔族少女に当たり、その障壁を強烈に破る! 【GM】 まぁ、シールド使ったんじゃなくて、HPが減った、という事でw 【クリノン】「っ…せいっ!!」ぶおんっ!! 【魔族少女】「以外に侮れないわね。でも、それでこそやりがいがあるわ」 【GM】 という所で、第二ラウンドに! 【クリノン】 おー 【GM】 というわけで、イブの番ですね 【ブラド】「おっとこっちも混ぜてもらうぜぇ!」 魔族少女にハロー+ラストシュート 【イブ】 -> 7D6+6 = [3,3,2,5,6,1,4]+6 = 30 【イブ】 魔属性なら+5 【GM】 とはいえ、30点ダメージ? えーと、えーと……うわー、それで落ちた!? 【GM】 回復してたのに、あっさり……お、おのれーーーーっ!? 【クリノン】 おおうw 【クリノン】 って参ったなー、菊辱も震える肉棒も使ってないよw 【ブラド】「ハハハハッ!よぇーな!まぁそれはそれで全然かまわねぇけどなぁ!」 【GM】 えーと、では狼とイブの連続アタックで、倒される魔族少女! 【GM】 くそう、ご主人様の敵討ちだー。蔦が最後の足掻きで、クリノンとイブにそれぞれ攻撃!w 【クリノン】 こーいw 【GM】 悪あがきですがw まぁマルチアタックでw 【GM】 -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9 【GM】 -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 【GM】 クリノンに9が二発の……イブに4が二発 【クリノン】 w 【GM】 アクトあるならどうぞ、最後に!w 【クリノン】 9がにはつか― 【クリノン】 残念ながら 【クリノン】 胸と盾飛ばして終わった(しくしく 【イブ】 6点アヴォイドでさらっと交わしますか アクトは次回に取っておこうw 【クリノン】 なので、逆にしてくれると嬉しいな 【GM】 逆というと? 【イブ】 9点がこっちで4点がクリノンだね 【クリノン】 11の方をくれると、水着効果でじかにHPに来るw 【GM】 ああ、なるほどw 【クリノン】 もしくは 【クリノン】 一人の攻撃がそれぞれにすれば、ダメージも平均的 【GM】 では、そーいうことでw ゾロ目の方をクリノンにしましょう、いいですか?>イブ 【イブ】 いいですよ~ こっちはアクトなしで HP23→17 【GM】 了解ですー>アクトなし 【イブ】 ただ悪魔っこは貰っていきますね( 【クリノン】 w 【GM】 おーけい、それは許可しますw>悪魔っこ 【クリノン】 ダメージは、片方弾いて、片方HPに素通しして 【クリノン】 菊辱、震える肉棒、そして淫毒解除w 【GM】 了解、では主を失った蔓触手ですが、その本能のままにクリノンに襲い掛かります 【クリノン】「……キャーーーー?!!!」 【GM】 まだ瘴気の鞭に縛られたままの両足に絡みつき、じわじわと這い上がっていき…… 【GM】 先程の射精の残滓を引きずり、まだ敏感なままの肉棒を縛り、刺激します 【GM】 その一方で、蔓触手の先端はアヌスにまで及び…… 【クリノン】「ひえっ?! 九、来るなあ!!」 【GM】 先程から、淫毒を出し続けている触手を巻きついて、ずぶっ、と引きずり出します 【クリノン】「くひいっ…?!!」ずるりと抜かれて声をあげる 【GM】 そして、ぬちょぬちょ、と媚毒粘液が垂れ落ちる尻孔に、ずぶっと先端を突き入れる! 【GM】 そしてその姿が、イブにははっきりと見えます。お尻を犯されてるクリノンの姿が 【クリノン】「んんっぅううううっっ?!!!」ずるるるるっっ、と触手が中には行ってくる 【GM】 まだ力を失っていない瘴気鞭が、小さな身体を起こし、イブに見せ付けるように捧げる形を 【GM】 一本一本は細い蔓触手。だが、そのより合わさって大きくなったそれは、牡の肉棒と変りません 【GM】 堅い塊が傍若無人に尻の孔に入り込み、じゅぶ、じゅぶっと卑猥な音を奏でます 【クリノン】「い、いたいっ! 太いよ、痛いーっっ!!」 【GM】 本来異物が入るはずのない穴に、容赦なくつきこまれる蔓触手。より合わさった表面が腸粘膜を刺激し、奥まで入り込んだかと思うと 【GM】 周囲の肉襞を刺激しつつ、ずぶずぶと抜けていきます 【GM】 クリノンが悲鳴を上げても、とまることなく何度も、何度も前後する触手塊 【クリノン】「あっ、ぐあ、くううぅ、う、んんんっっ?!!!」何度も何度も動く触手に、少しずつ声につやを含め 【GM】 最初は遅かったピストンが、穴が解れるにつれ次第に早くなっていきます。 【GM】 ずんっ、ずんっ、トお腹の中が揺さぶられ、腸奥に容赦ない刺激を与えてくる触手肉棒 【GM】 その感覚が、いつからか快楽に変わってゆき…… 【クリノン】「ああっ、んっ、く、ひうっ、くううっ…!!」 【GM】 そして、お尻からの刺激が小さな肉棒へと伝わり、サイズは小さなままですが反り返る程に勃起してしまう肉棒 【GM】 その表面を蔓触手が這いまわり、鮮烈な快感を生み出していきます 【クリノン】「うあああっ、おちんちんが、おちんちんがあっ…!!!」 【GM】 では、クリノンの限界を感じ取ったのか、お尻を犯す蔓触手とおちんちんを締め上げる触手が連動するようにその行動を速め―― 【クリノン】「ひっ、あ、だめ、あああーーーーっっ!!!」 【GM】 集まった蔓触手が腸奥を叩いたその瞬間、より合わさった触手の一本一本が先端を開き 【GM】 クリノンの腸内に、溢れんばかりの精液を叩き付けます 【GM】 一本一本の量はそれほどでもないのですが、数が半端ないため 【クリノン】「あ……、くあ…っ!!」目を見開いて、射精をしてしまい 【GM】 腸内を埋め尽くすほどの、得体の知れない精液が溢れかえります 【GM】 そしてその快楽衝撃で、びくん、びくんっ、と、反り返りながら 【GM】 断続的に射精を続ける小さな肉棒 【GM】 それらが交じり合い、周囲には淫靡な匂いが…… 【GM】 と、いうところでいいでしょうか? 【クリノン】 ういうい! 【GM】 では、戦闘終了です。どーせこの後の二人の攻撃で終わるのでw 【GM】 では、ちょっと駆け足ですが、終了処理行きますよー 【GM】 では、二人は女の子とシェリィお嬢様を無事助け出しました。そして無事に帰り着きますが…… 【GM】 その間に何があったかは、CCで、という事で! 【GM】 ちなみに、狼さんが魔族少女をどこかに連れて行きました、きっと飼うつもりでしょう 【イブ】 ということで! 【クリノン】 いいなあw 【イブ】 えへへ かわいいのをゲットしてしまいましたw 【GM】 そして、無事報酬ももらえました。とゆーか身代金分までもらえたので、貧乏なイブにとってはかなりの大金が入りますw 【イブ】「い、いんだろうか・・」 【クリノン】「どうしようこのお金」 【GM】 で、ちょこっとマスターシーンが入ります、ここで 【GM】 場所は、どこか大きな屋敷の一室。簡素なのは使用人部屋だからでしょう、その床をあの目玉触手が這い回っており…… 【GM】 その空中には、クリノンとイブ、そしてお嬢様の痴態が写しだされています 【クリス】「あー、もうあっけないなー。もうちょっと粘ってよ。折角お嬢様を浚う手助けまでしたのにさ!」 【クリス】「こんな中途半端じゃ面白くないじゃない! くっそ……でもまぁ、今回は仕方ないかな……次はもっと上手い事やって……」 【クリス】「お嬢様をいぢめてやるさ。うん、ついでにあのメイデン達も、面白そうなら巻き込んで」 【クリス】「次は見てろよ……ま、その前に、今日のお嬢様の記録があるけどね。あれだけ媚薬漬け、オナニー漬けだったんだ、どうなってるかな……ふふ」 【GM】 と、いうところで 【GM】 シナリオ『外道執事の依頼、その1』 【GM】 を終了します

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