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ランドリューフ戦記/牢獄からの脱出」(2008/11/17 (月) 20:43:22) の最新版変更点

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【GM】 初めから、目つきが気に入らなかった。じろじろと肢体を眺め回す無遠慮な視線。 【GM】 前の町で、世話になった宿の主人からの口利きでなければ受けなかったであろう仕事。 【GM】 ちょうど帝都に向かう所だったので、同行して護衛任務を受けることとなり…… 【GM】 しかし、明後日には帝都に到着する距離。野宿をしながら、同行者の無遠慮な視線にさらされている。 【キキョウ】(……まったく、何なんだ) 不快感を感じたまま押し黙っていよう。 【グリーン】「メイデンって言うのは、皆が皆こういう風に寡黙なものなんですかね。」食べ終わった夕食を片付けながらブツブツという男 【キキョウ】「…………」その言葉に非難の響きを感じ、口を開きかけるが……仕事を受けた身。口を開けば喧嘩を売ってしまいそうでやめる。 【グリーン】「まあ、いいですよ、別に仕事の上でのお付き合いですからね。プライベートで仲良くなる機会は、そのうち探しますよ。」卑屈な口ぶりで言うと、寝具を取り出して、いつものように先に寝ます。 【キキョウ】(卑屈な男だ……)淡々と感想を思い、少し離れたところで先番ということなので、火の番でもしながら起きていよう。 【GM】 そして、深夜を廻ったころ、交代のタイミングになる。 【キキョウ】(このまま私が見張りをしていれば面倒は無いな……)と思いつつも、いちおう依頼人なので起こしに向かおう。 【グリーン】「もうそんな時間ですか。もう一人いれば、ずっと寝てられるんですけどね。」自分勝手な事を言って目を覚ますと、あくびをしながら交代します。 【キキョウ】「……ふん」不機嫌そうな声を漏らしてしまいながら、少し離れたところで毛布にくるまる。 【GM】 ゆっくり時間が過ぎて行きます。普段より、妙に深い眠り。 【GM】 その眠りの中で…… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 目を覚ましたところは、どこかの地下室。硬い石の上に寝かされて目を覚まします。ガンガンと嫌な感じの頭痛から何か薬を使われたと察することが出来ます 【キキョウ】「……こ、ここは……? っ!」状況を察すると危機感が募り、寝たままで身体と装備を確かめる。 【GM】 直ぐに取れるようなものは、剥がされています。具体的には、武器、篭手が剥がされています。 【キキョウ】「……くそ、油断していたな」ここに至るまでの経緯を思い出し、恐らくはあの男に担がれたのだろうと。 【キキョウ】状態を軽く起こし、身体のほうに異常がないかを確認する。痛む頭を振って部屋を見回す。 【GM】 室内は薄暗く、様子を伺うのなら、鉄格子のはまった牢であることがわかります。 【GM】 向かいの牢からいびきが聞こえることから、ほかにも人がいるようです 【キキョウ】「牢屋か。くそ、またこんな……」過去の失敗を思い起こし、音を立てないように起きあがる。鍵の確認と、牢の外の様子を伺ってみよう 【GM】 当然鍵が掛かっています。この牢とほかに3つの牢があり計4牢の構造。そしてそのほかに外に通じると思われる扉。向かいの牢からだけ人の気配があります。 【キキョウ】軽く目を凝らして向かいの牢の人影を観察してみよう。 【GM】 毛布をかぶって寝ている様子。毛布から覗くぼさぼさ髪、うるさいいびき、男だと思われます。また、鍵の構造は意外と単純そうで、キョウカには開けられないことはなさそうです。 【キキョウ】素手でも戦えないことはないが……まずは武器かな。服を脱がされなかったのは行幸。いまのうちに鍵を開けてしまおう。 【キキョウ】腰の後ろの隠しから針金を取り出してかちゃかちゃと。 【GM】 ロックドア (ポーン/耐6攻0特-2)  【GM】 TP22/知力/攻-/《浸透》 【GM】 鍵の掛かった扉。解錠にもたもたしていると敵に見つかるかも知れない。 【GM】 の、罠です。突破をどうぞ。特に何も邪魔はないので何ラウンド掛かったかだけ確認します 【キキョウ】ういっす。武器はないので・・・ 【キキョウ】1回目 【キキョウ】 -> 3D6+3 = [5,6,6]+3 = 20 【キキョウ】2回目 【キキョウ】 -> 3D6+3 = [4,3,3]+3 = 13 【キキョウ】安定して2回で。 【GM】 カチャリ。鍵が開きます。 【GM】 この牢を出ることが可能になります 【キキョウ】では少しだけ開けて、滑り込むように外に出ましょう 【キキョウ】向かいの奴を起こさないように出口とおぼしき扉のほうに向かう。 【GM】 では、運動で判定どうぞ 【キキョウ】こそこそ 【キキョウ】 -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 【GM】 -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【GM】 音を立てながらも、相手が起きることはありません。 【キキョウ】では扉に取り付いてみようかな。 【GM】 格子のはまった窓から外が見えます。一人の男が退屈そうに壁にもたれて、慌てて頭を下げたので、見つかることはありません。 【キキョウ】(……見張りか。厄介だな)後ろで寝ている男をちら、と見て。扉に鍵は掛かっていますか? 【GM】 掛かっていません。 【キキョウ】ふむ。格子の向こうも屋内ですよね? 鍵穴あたりから覗けないかしら。 【GM】 さっき覗いた分でわかりますが、室内でした。 【キキョウ】様子がわからんのがアレだが……出てみるしかないか。 【キキョウ】では、そっと扉を開けて不意打ちで男を落としましょう。 【GM】 了解です。不意を打って襲い掛かります。素手で先制攻撃をどうぞ。 【キキョウ】ツイスターはいけるかな? 【GM】 イケますよ 【キキョウ】マジックインパクト+ツイスター 【キキョウ】 -> 5D6 = [4,1,5,5,1] = 16 【キキョウ】わはー、ラッキーで+18点 【 男 】「なっ!」 カクンと膝から落ちます。 【GM】 酷いw 【キキョウ】「……ふん」男をきゅっと締めたあとで、身を低くして周囲を見回そう 【キキョウ】とりあえず装備だ、装備w 【GM】 通路が1本、他にとなりに物置があります。となりの物置で装備を回収しました。 【GM】 男は放置? 【キキョウ】ごつい弓籠手と、見た目はただの短刀に見える剣を回収する。 【キキョウ】放置かなー。さっさと逃げるつもりだから殺すまでもない。 【GM】 あ、牢の男です。 【キキョウ】ああ、そっちか。ふむー 【キキョウ】倒した男が牢の鍵持ってたりする? 【GM】 2つ繋がった鍵がありますね。大きな鍵は閉まってなかった入り口の、小さな鍵は中の共通っぽいです。 【キキョウ】じゃあその鍵を拾って、手早く男の寝てる牢屋に投げ込んでおこう。 【キキョウ】あとは勝手にしろ、と思いつつ……先を急ぐよ! 【GM】 了解です!そのまま廊下を進むと、上へ向かう階段にたどり着きます。 【キキョウ】「地下なのか……」軽く見上げてから、足音を忍ばせて警戒しつつ上がっていくよ 【GM】 階段の上には再びドアが。ここも鍵が開いています。比較的ずさんなつくり。 【GM】 ずさんな警備。 の間違いです 【キキョウ】(どういう施設なんだ……)扉を僅かに開けて、外の様子を伺います。 【GM】 薄暗い通路しかし窓があり、外が見えるので地上階です。 【キキョウ】出てみるしかないか……では、さっきと同じようにそっと通路に出てみよう。まずは顔だけ出して左右を覗く。 【GM】 誰もいないがらんとした通路です。つくりからして、民家などというものよりは大きいです。 【GM】 そして、脱出するのでしたら運動判定を行います。 【キキョウ】 -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【キキョウ】左右どっちかに当たりをつけて……何も手かがりがないなら右に行こう。 【GM】 ジャストです。こっそり建物を脱出することが出来ました。陽の具合から午前中のかなり早い時間であることがわかります。 【GM】 後は、方角にあたりをつけて脱出でよいですか? 【キキョウ】「……一体ここはどこなんだ?」考えつつもまずは脱出。 【キキョウ】以前のように売られかけて酷い目に遭わなかったことに安堵して、どことも知れぬ施設を抜けだそう。 【GM】 古い廃砦を改装して作られた何か。何の目的かもわからない其処を抜け、平穏な街を目指して歩き始めます。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 帝国の街道側にたどり着くころ、背後から馬の走る足音が。キョウカを目指して追ってきます。このままでは間違いなく追いつかれます 【キキョウ】「追っ手か!」周囲は森ですか? 森なら逃げ込みたいところ 【GM】 平原です。立ち木はあちこちにありますが……両者共に目視状態です。追撃者は4です 【キキョウ】ありゃ、見られたか……仕方ない。今からでもそのへんの立木の影に隠れよう。 【GM】 了解です。立ち木の陰に隠れるキョウカ。その立ち木に向かって馬が向かってくると、上には4人、人が乗っています。 【キキョウ】後ろ手に短剣を隠して、いまさらかなーと思いつつも怯えた目で見上げてみる。 【キキョウ】「な、なんですかあなたたちはっ!」 【キキョウ】ちょっと声色も変えてみて。 【GM】 知力判定を-2でどうぞ 【GM】 こちらも代表が 【GM】 予想以上に高かった 【GM】 -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 【キキョウ】大根役者です 【キキョウ】 -> 2D6+1 = [1,5]+1 = 7 【GM】 【男】「ん?人違いか……なわけねぇだろ!やっちまえ!」 【キキョウ】「ち……似合わないことはするもんじゃないなっ!」 [ミアスマハンターIV8][人間の屑IV3*3][キョウカ] 【GM】 開幕です、アサルトフォーメーション 【キキョウ】くー! ツイスターが封じられたっ! 【キキョウ】かもーん! 【ハンター】「へへ、てめぇの動き、遅すぎるぜ!」 【GM】 デッポ+淫毒です 【GM】 -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【GM】 全員します 【GM】 【人屑】「やっちまえ!」「オウ!」「イー!」 【キキョウ】うぐぐー、それは普通に胸に受けておく! 【GM】 マジパク 【GM】 -> 3D6+1 = [2,2,3]+1 = 8 【GM】 -> 3D6+1 = [1,3,6]+1 = 11 【GM】 -> 3D6+1 = [5,3,6]+1 = 15 【キキョウ】ああ、全部見てから処理していいかな 【GM】 はい、どうぞ 【GM】 ダメコン、アクトをお願いします 【キキョウ】屑のに3回アヴォイド。上2つは弓籠手で受ける。一番下のは腰に貰っておく 【キキョウ】APがこれで1/3/1 【キキョウ】アクトは……とりあえずなし。 【GM】 掴み掛かる屑ども。しかしその手が服をはぐことも出来ずに 【キキョウ】「卑怯な、などと褒め言葉か。ゲスどもめっ!」 【キキョウ】殺到する手を振り払い、屑の一人に斬りつけるっ! 【GM】 カモン! 【キキョウ】マジパク 【キキョウ】 -> 3D6+2 = [2,6,3]+2 = 13 【キキョウ】ぐ、浅い! 【屑】「抵抗しやがる!」きられた屑が叫ぶ。 【キキョウ】「ふん。か弱い乙女の精一杯の抵抗だ」油断のない構えでにやりと笑う。 【屑】「か弱くねぇよ!覚えてろ!」きられた屑が一歩下がって 【GM】 ラウンド跨ぎます 開幕をアサルトで 【ハンター】「そのまま囲んで押しつぶせ!」 【GM】 デッポ 【GM】 -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【屑】「おう!」「イー」 切られた一人は下がっています 【GM】 マジパク 【GM】 -> 3D6+1 = [3,6,2]+1 = 12 【GM】 -> 3D6+1 = [3,3,4]+1 = 11 【キキョウ】それは無理だな。全部APに貰って全AP 【キキョウ】全AP消失で。<晒される柔肌>と<罵倒>を宣言。 【屑】「うっひょう、いいじゃねぇか。」途端に鼻の下を伸ばす男たち 【GM】 アクト、どうぞ [ミアスマハンターIV8人間の屑IV3][人間の屑IV3*2][キョウカ] 【キキョウ】「くそ、ゲスどもめ……」男たちの光り物にタイツを切り裂かれ、裂け目から肌を晒す扇情的な格好に。「貴様等、生かして返さんぞ!!」端正な顔を羞恥と怒りで赤く染めながら、身を庇うように間合いを取る。 【キキョウ】同時に、この男たちの素性が気になりはじめ……あのグリーンとかいう気にくわない依頼人のことが頭に浮かぶ。 【ハンター】「威勢がいいな。泣き叫ぶ様を見るのが楽しみだぜ!」 【GM】 やんやと喝采する屑ども。 【キキョウ】「言ってろ、臆病者め!」俊敏な動きでその屑の一人の内懐に潜り込むと、切り上げる。 【キキョウ】マジパク 【キキョウ】 -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 【屑】「いてぇよ!」血を流しながら、叫ぶ 【キキョウ】しかしその手は打ち込まれた毒に微かに震えて、決定的な一撃を放てない。 【GM】 ラウンド跨ぎます 【ハンター】「てめぇ、いつの間にか下がってきてるんじゃねぇよ!」いつの間にか後列に非難していた人屑を罵って開幕終了 【キキョウ】荒い息、全身にびっしりと浮かんだ汗が、彼女の身体にだんだんと淫毒が回り始めていることを示す。 【ハンター】「真面目にたたかわねぇやつは、こいつの前でお預けだからな!」 赤く染まるキョウカwいやらしい目で見ながら 【GM】 デッポ 【GM】 -> 2D6+12 = [1,1]+12 = 14 【キキョウ】「人をモノのように……!!」 【キキョウ】さっきからひどいなハンターw 【GM】 お前がお預けだろとw 【キキョウ】アヴォイド入れて、アクトはどうしようかな……まあ、まだなしで! 【GM】 了解!キョウカさんどうぞ 【キキョウ】おっと、今回はアサルトなしか。OK! 【キキョウ】では確実に止め指しておこうっ 【キキョウ】マジックツイスター>ダメージ与えたやつに 【キキョウ】 -> 4D6+2 = [6,4,2,5]+2 = 19 【屑】「うごぉ。」 きられた屑が呻いて倒れる。 【キキョウ】「っ、はぁ、はぁ……」返り血を浴びた短剣。肩で息をしながら屑どもを見据える。 【屑】「イー」 その様に恐怖も見せず叫びながら掴みかかる、屑 【GM】 -> 3D6+1 = [1,6,3]+1 = 11 [ミアスマハンターIV8][人間の屑IV3*2][キョウカ] 【GM】 もう1体は前進して終了です 【キキョウ】根性ある屑だ・・・! アヴォイド! 【キキョウ】5点貰って<口辱>いっとこうか! 【GM】 了解、よりによってCw 【GM】 淫熱に染まるキョウカを押さえ込む屑。無言で自分のズボンを下げると 【キキョウ】まだまだ、口を犯される分には屈服しないからね! 【GM】 -> 1D+1D = [4]+[2] = 6 【キキョウ】「っ、くそっ! 離せっ!!」しなやかな身体を暴れさせるが、後列からやってきた屑に足を押さえ込まれる。 【GM】 そこそこの大きさの肉棒が突き出され、キョウカの頬を打つ。無言で舐めろと顔に押し付け、唇をこそぐ。 【屑A】「オラッ!観念してあいつのものをしゃぶってやりな。」四つんばいにしたキョウカを背後から押さえ込み 【キキョウ】「ふざけるな!!」がるるる!! 唇に押し付けられたものに激怒して、ぞろりと八重歯を閃かす。 【屑C】「ヒィー!」 思わず腰を引き、危なく牙をかわす。 【キキョウ】「ち、惜しい!!」きっ! と切れ長の目が殺意と共に屑を見上げる。 【屑A】「ひでェ奴だな。」背後からキョウカの顎と掴むと万力のように締め上げて口を無理やり開かせる 【キキョウ】「が、っ……!! ふぐっ!?」しかし押さえ込まれ、男の力で思い切り締め上げられれば、目には涙が浮かび……空気を求めて舌が彷徨ってしまう。 【GM】 其処に無理やり押し込まれる男の肉棒。背後の男は顎を抑える力を緩めるつもりはないらしく……碌に動かすことの出来ない口を道具のようにつきこまれ 【キキョウ】「んぐ、っっ!!」舌の上に乗る男の肉。忌まわしい、そう思いながらも、毒で火照った身体は雄の匂いに勝手に反応してしまう。しかし強烈な意志で舌をどかし、奉仕だけはすまいと抗う。 【ハンター】「そいつはな、改造された際に碌に喋ることの出来なくなった、可哀想な奴なんだよ。せいぜい気持ちよくしてやりな。」キョウカにとってはまるで関係のないことを、自分勝手に命令されて 【GM】 舌でどかそうとする動き。その動きは男を喜ばせる、動きにしかならず。ひどい臭いの男のものが、ゴリゴリと口蓋を擦る 【キキョウ】(か、改造、だとっ!)「ふぐぅっ!!」押し付けられる肉の感触に、自分がレイプされているのだと思い知る。隙あればかみ切ってやろうと力を込めるが、顎をロックする力は緩まずに、嘔吐感と屈辱、そして背徳の快感にガクガクと震える。 【GM】 押さえられた頬の肉。抵抗を続ける柔らかい舌。舌の裏にまで生臭い汁を塗りこまれ……いきなり喉の奥に白濁を注ぎ込まれる 【キキョウ】「んあ、ぐっ!? ふむぁっ!!」喉奧で弾けた熱い何か。頭が真っ白になり、強烈な苦さを感じながらもそれを嚥下してしまう。「んぐっ、っ、ごく、っ……」 【GM】 そのままキョウカの口をかき混ぜて、唾液と白濁に塗れたそれが……ヌラリと引き抜かれる 【キキョウ】「んあ、ああ、ぅっ!!」我に返ると、せめても吐き出そうと唇の端からどろどろと精を舌で押し出す、無様な顔を見せる。 【ハンター】「ひでぇ、ざまだな。凛々しい様子を見せてくれよ。」すっかり余裕の表情で、笑いながらキョウカを嘲る 【キキョウ】顎を掴まれたまま……ハンターの言葉にキッ、と睨み付ける。 【キキョウ】そして思い切り足を跳ね上げ、屑Aを押しのけ剣を握る。 【GM】 【屑A】「じゃあ俺も……」言いながら手を離してズボンを下げ始めたところを払いのけられ 【GM】 ラウンド跨ぎます 【キキョウ】かもんっ! 【ハンター】「そうだぜ。もう少しは楽しませてくれよ。メイデン様」 【GM】 デッポです  【GM】 -> 2D6+12 = [2,3]+12 = 17 【キキョウ】アヴォイド! くぬぅ! あと11! 【キキョウ】ではさきほど顎をロックしてくれた屑Aに斬りかかろうっ! 【GM】 OK13点貰ってます 【キキョウ】そういや今のルールだと、口辱で催淫解けてるねっ 【キキョウ】マジックツイスター 【キキョウ】 -> 5D6+2 = [4,6,2,2,5]+2 = 21 【GM】 ズボンを降ろしかけた姿勢で、倒される屑A 【キキョウ】「ふーーっっ!!」八重歯を剥き出しにして、唇の端から精を垂らしながら、Cを見据える。 【キキョウ】こい! 【GM】 【屑C】「イ、イー!」 【GM】 -> 3D6+1 = [1,2,1]+1 = 5 【キキョウ】おっと、ラッキー! アヴォイドで全部消す! 【GM】 完全に腰の引けた攻撃 【GM】 ひらりとかわしたキョウカ。 【GM】 そしてラウンドを跨ぎます。 【キキョウ】かもん! 【ハンター】「さすがに、まだ抵抗しやがるか」 【GM】 デッポ、淫毒 【GM】 -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【キキョウ】「ふん……貴様の粗末なものも出してみたらどうだ? 噛みちぎってやる」 【GM】 ハンターは、やる気がなさ過ぎて、困るw 【キキョウ】アヴォイド! 催淫はまた貰った! 【キキョウ】まだ生きてるーw 【GM】 CPは使わないですか? 【キキョウ】まだ! 【キキョウ】そして返す刀で屑Cに斬りつけるっ! 【キキョウ】マジックツイスター 【キキョウ】 -> 4D6+2 = [3,2,1,2]+2 = 10 【キキョウ】やっぱこうなると思ったー! 【GM】 ごりんと、体を斬られるC。しかし、痛覚も弱いのか…… 【GM】 マジパクで反撃 【GM】 -> 3D6+1 = [5,6,6]+1 = 18 【キキョウ】げふん!? CP全部使ってアヴォイドー! 【キキョウ】 -> 3D6+6 = [5,1,3]+6 = 15 【GM】 全部!? 【キキョウ】駄目だ足りなかった! 【GM】 致命傷表を先にどうぞ 【キキョウ】ではHP-1で楽しい楽しい致命傷表を・・・(けけけ 【キキョウ】 -> 1D6 = [3] = 3 【GM】 3:強烈な打撃に両手が利かなくなってしまう。戦闘力は失ったがまだ倒れていない。HPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 【キキョウ】ふぐ、逃げられる、か…… 【キキョウ】とりあえずアクト使おう。そうだなあ…… 【GM】 はいな! 【キキョウ】<菊辱>のみでいこうか。そのあとなんとか逃げてみようっ! 【GM】 突き飛ばされるキョウカ。その腰を屑が掴むと、隠す役目をしていない布の隙間に肉を宛がわれる感触 【キキョウ】「ひっ……!? こら、やめろ!!」男の足を蹴るが、所詮は女の力で。腰をがっちりと掴まれると淫毒に甘い疼きを感じてしまい、それを否定するように身をよじる。 【GM】 身を捩ると、尻肉の間に挟まれた肉棒に奉仕をしているようで……熱い熱、牡の欲望を感じ取り、ひくつく窄まり 【キキョウ】「ふ、ぅっ……!」意識はしていた、しかし実際にそこを擦られると、全身がガクガクと震えて力が抜けてしまう。「や、やめ、れ、っっ……!!」 【ハンター】「ん?どうした……突然様子がかかわってきたな」じっくりと観察を始める男。 【GM】 背後から宛がわれた肉棒が、先ほどの口辱でのぬめりを借りて、肉を抉じ開けようと突きこんでくる 【キキョウ】「うる、さ、ひゃ、ひぁっ!? やめ、ら、そこっ! 入って、くる、なぁっっ!!」叫ぶ。髪を振り乱し、なんとかいましめから逃れようと。しかしみちり、とこじ開けられるだけで発情し、綻んだ尻穴は男の欲望を柔らかく包み込む。 【ハンター】「なんだそりゃ……いきなりアヘってんじゃねーかよ。さすが、売女ぞろいのメイデンだけはある。」 その間も突きこまれる肉は久しぶりにキョウカの中をしっかりと満たして 【キキョウ】「ふぐ、ぅっ……!!」髪を振り乱し、切れ長の目でハンターを睨み付ける。噛みしめる唇の端から涎が垂れ、それでも……認めまいと首を振る。 【GM】 程ほどの大きさの肉棒。それは、久しぶりのキョウカの尻穴にぴたりと合い、柔らかく包み込まれる感触に屑が身を捩る。わずかな間の後、中をかき回すように繋がったまま腰をくねらせる 【キキョウ】「ひぁぁ、っっ♪」男の動きに溜まらず高い声を漏らし、慌てて口をつぐむ。「くそ、ぉっ!! 馬鹿力めっっ!!」剣を取ろうとするが、手はガクガクと震えてしまう。何よりそれを眺めるハンターの存在が許せず、しかし手を伸ばしても届かない。 【ハンター】「ん、剣が欲しいのか?」落ちた剣により拾って弄繰り回す男。背後からの肉棒はかき回す動きから細かく抜き差しする動きに変化する。十分にかきまわされて緩んだ其処を細かく何度も擦られる 【キキョウ】「や、ちが……かえ、せぇっっ!!」憎々しげにハンターを睨み付けるが、一突きされるだけで身体は甘くとろけ、涎がどろり、と零れる。キョウカの腸内は男のモノに絡みつき、精を求めて扱き上げるように肉輪が蠕動する。 【ハンター】「てめぇには剣より、肉棒のほうが似合ってるって。今の自分がどんな顔してるのか、判ってるのか?」言いながらもキョウカの目の前に剣を付き立ててみせる。取れるものならとって見ろと言わんばかりの、嘲る振る舞い 【GM】 肉棒の動きは大きくなって、絶妙の締め付けを行うキョウカの尻を、大きなストロークで出入りする 【キキョウ】「うる、さひっ!!」舌を突き出し、涎を零しながら睨み付ける。震える手で剣を取ろうとするが、その手は柄を掴めない。 【キキョウ】肛門はまるで別の生き物のように屑の肉棒を絞り上げ、ぎちゅぅっ、と腸液を分泌して締め上げる。 【GM】 バツンバツンバツン、背後からの音が耳にうるさい。音がなるたびに快楽を注がれ続けて……不意に背後の肉棒が太く大きくなり始める 【キキョウ】「ひ、っ……!?」敏感すぎる腸肉は、男の射精の前触れを感じ取り、怯えた目を晒す…… 【ハンター】「何だ、出されてイくのか?」 楽しげに笑う男 【GM】 その間も背後の男は激しく尻を振りまくり、唐突に体内に激しい熱の迸りを感じる。 【キキョウ】「あ…………♪」射精された。その衝撃が全身を突き抜け、ちょろちょろと太ももを伝う小水。だらしない惚け顔を晒して、全身を襲う絶頂感に震える。震えてしまう。 【ハンター】「おいおい、お漏らしかよ……だらしねぇ、牝だな。」もはや抵抗がないのを確認し、ズボンを降ろし始める男 【GM】 背後の屑は呆けた顔で肉棒を抜き取ると、満足したため息を一つつく。 【キキョウ】その一瞬に、震える手で剣を引き抜き、浅く自らを抱く男を斬りつける。 【キキョウ】逃げてみてもいいかしら? 【GM】 OKです! 【キキョウ】ではいまので催淫解除で・・・ 【GM】 -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 【キキョウ】逃亡判定、ポテ1 【キキョウ】 -> 3D6+6 = [3,5,4]+6 = 18 【GM】 -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 【キキョウ】やるな・・・! あぶねえ! 【GM】 ここぞとばかりに、今日一番に頑張ったハンター 【GM】 ズボンを降ろしたままの男たち。そのタイミングを逃さずに、馬に駆け寄る 【キキョウ】「ふぐ、っっ……!」このまま貫かれたら壊れてしまう。最後の力を振り絞り、馬に飛び乗る。 【GM】 その衝撃で、白濁が一部零れるが、しっかりと馬に跨って……周囲の馬を放つことも忘れない 【GM】 一目散に駆け出すキョウカの馬。徒歩の二人に追いつくすべはなく…… 【キキョウ】「くそ、ひどいめに……」いまだに、じくじくと疼く尻穴を持てあまし…… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 エンディング 【GM】 あれからなんとか帝都にたどり着くキョウカ。覚えているかぎりの情報を治安組織に連絡すると、一人、宿を取っている 【キキョウ】「早々、酷い目に遭った……しかし、改造とか言ってたが、あいつら何だったんだ」 【GM】 今回の事件、何の目的であったのか、何故自分がさらわれたのか。全ての真相が見えない出来事。 【GM】 しかし、全ての出来事の裏を知ることが出来ない位は判っており。 【キキョウ】「……くそっ」そっと、疼き続ける尻穴に指を這わし……腰奧の疼きに堪えきれず、くちり……と突き入れた。 【キキョウ】シーツを口に噛み、くぐもった自慰の声を響かせて。 【GM】 キョウカ=レイリンの帝都での最初の夜はふけて行く 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ■□■□■□ランドリューフ戦記 「牢獄からの脱出」 終了です
【GM】 初めから、目つきが気に入らなかった。じろじろと肢体を眺め回す無遠慮な視線。 【GM】 前の町で、世話になった宿の主人からの口利きでなければ受けなかったであろう仕事。 【GM】 ちょうど帝都に向かう所だったので、同行して護衛任務を受けることとなり…… 【GM】 しかし、明後日には帝都に到着する距離。野宿をしながら、同行者の無遠慮な視線にさらされている。 【キョウカ】(……まったく、何なんだ) 不快感を感じたまま押し黙っていよう。 【グリーン】「メイデンって言うのは、皆が皆こういう風に寡黙なものなんですかね。」食べ終わった夕食を片付けながらブツブツという男 【キョウカ】「…………」その言葉に非難の響きを感じ、口を開きかけるが……仕事を受けた身。口を開けば喧嘩を売ってしまいそうでやめる。 【グリーン】「まあ、いいですよ、別に仕事の上でのお付き合いですからね。プライベートで仲良くなる機会は、そのうち探しますよ。」卑屈な口ぶりで言うと、寝具を取り出して、いつものように先に寝ます。 【キョウカ】(卑屈な男だ……)淡々と感想を思い、少し離れたところで先番ということなので、火の番でもしながら起きていよう。 【GM】 そして、深夜を廻ったころ、交代のタイミングになる。 【キョウカ】(このまま私が見張りをしていれば面倒は無いな……)と思いつつも、いちおう依頼人なので起こしに向かおう。 【グリーン】「もうそんな時間ですか。もう一人いれば、ずっと寝てられるんですけどね。」自分勝手な事を言って目を覚ますと、あくびをしながら交代します。 【キョウカ】「……ふん」不機嫌そうな声を漏らしてしまいながら、少し離れたところで毛布にくるまる。 【GM】 ゆっくり時間が過ぎて行きます。普段より、妙に深い眠り。 【GM】 その眠りの中で…… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 目を覚ましたところは、どこかの地下室。硬い石の上に寝かされて目を覚まします。ガンガンと嫌な感じの頭痛から何か薬を使われたと察することが出来ます 【キョウカ】「……こ、ここは……? っ!」状況を察すると危機感が募り、寝たままで身体と装備を確かめる。 【GM】 直ぐに取れるようなものは、剥がされています。具体的には、武器、篭手が剥がされています。 【キョウカ】「……くそ、油断していたな」ここに至るまでの経緯を思い出し、恐らくはあの男に担がれたのだろうと。 【キョウカ】状態を軽く起こし、身体のほうに異常がないかを確認する。痛む頭を振って部屋を見回す。 【GM】 室内は薄暗く、様子を伺うのなら、鉄格子のはまった牢であることがわかります。 【GM】 向かいの牢からいびきが聞こえることから、ほかにも人がいるようです 【キョウカ】「牢屋か。くそ、またこんな……」過去の失敗を思い起こし、音を立てないように起きあがる。鍵の確認と、牢の外の様子を伺ってみよう 【GM】 当然鍵が掛かっています。この牢とほかに3つの牢があり計4牢の構造。そしてそのほかに外に通じると思われる扉。向かいの牢からだけ人の気配があります。 【キョウカ】軽く目を凝らして向かいの牢の人影を観察してみよう。 【GM】 毛布をかぶって寝ている様子。毛布から覗くぼさぼさ髪、うるさいいびき、男だと思われます。また、鍵の構造は意外と単純そうで、キョウカには開けられないことはなさそうです。 【キョウカ】素手でも戦えないことはないが……まずは武器かな。服を脱がされなかったのは行幸。いまのうちに鍵を開けてしまおう。 【キョウカ】腰の後ろの隠しから針金を取り出してかちゃかちゃと。 【GM】 ロックドア (ポーン/耐6攻0特-2)  【GM】 TP22/知力/攻-/《浸透》 【GM】 鍵の掛かった扉。解錠にもたもたしていると敵に見つかるかも知れない。 【GM】 の、罠です。突破をどうぞ。特に何も邪魔はないので何ラウンド掛かったかだけ確認します 【キョウカ】ういっす。武器はないので・・・ 【キョウカ】1回目 【キョウカ】 -> 3D6+3 = [5,6,6]+3 = 20 【キョウカ】2回目 【キョウカ】 -> 3D6+3 = [4,3,3]+3 = 13 【キョウカ】安定して2回で。 【GM】 カチャリ。鍵が開きます。 【GM】 この牢を出ることが可能になります 【キョウカ】では少しだけ開けて、滑り込むように外に出ましょう 【キョウカ】向かいの奴を起こさないように出口とおぼしき扉のほうに向かう。 【GM】 では、運動で判定どうぞ 【キョウカ】こそこそ 【キョウカ】 -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 【GM】 -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【GM】 音を立てながらも、相手が起きることはありません。 【キョウカ】では扉に取り付いてみようかな。 【GM】 格子のはまった窓から外が見えます。一人の男が退屈そうに壁にもたれて、慌てて頭を下げたので、見つかることはありません。 【キョウカ】(……見張りか。厄介だな)後ろで寝ている男をちら、と見て。扉に鍵は掛かっていますか? 【GM】 掛かっていません。 【キョウカ】ふむ。格子の向こうも屋内ですよね? 鍵穴あたりから覗けないかしら。 【GM】 さっき覗いた分でわかりますが、室内でした。 【キョウカ】様子がわからんのがアレだが……出てみるしかないか。 【キョウカ】では、そっと扉を開けて不意打ちで男を落としましょう。 【GM】 了解です。不意を打って襲い掛かります。素手で先制攻撃をどうぞ。 【キョウカ】ツイスターはいけるかな? 【GM】 イケますよ 【キョウカ】マジックインパクト+ツイスター 【キョウカ】 -> 5D6 = [4,1,5,5,1] = 16 【キョウカ】わはー、ラッキーで+18点 【 男 】「なっ!」 カクンと膝から落ちます。 【GM】 酷いw 【キョウカ】「……ふん」男をきゅっと締めたあとで、身を低くして周囲を見回そう 【キョウカ】とりあえず装備だ、装備w 【GM】 通路が1本、他にとなりに物置があります。となりの物置で装備を回収しました。 【GM】 男は放置? 【キョウカ】ごつい弓籠手と、見た目はただの短刀に見える剣を回収する。 【キョウカ】放置かなー。さっさと逃げるつもりだから殺すまでもない。 【GM】 あ、牢の男です。 【キョウカ】ああ、そっちか。ふむー 【キョウカ】倒した男が牢の鍵持ってたりする? 【GM】 2つ繋がった鍵がありますね。大きな鍵は閉まってなかった入り口の、小さな鍵は中の共通っぽいです。 【キョウカ】じゃあその鍵を拾って、手早く男の寝てる牢屋に投げ込んでおこう。 【キョウカ】あとは勝手にしろ、と思いつつ……先を急ぐよ! 【GM】 了解です!そのまま廊下を進むと、上へ向かう階段にたどり着きます。 【キョウカ】「地下なのか……」軽く見上げてから、足音を忍ばせて警戒しつつ上がっていくよ 【GM】 階段の上には再びドアが。ここも鍵が開いています。比較的ずさんなつくり。 【GM】 ずさんな警備。 の間違いです 【キョウカ】(どういう施設なんだ……)扉を僅かに開けて、外の様子を伺います。 【GM】 薄暗い通路しかし窓があり、外が見えるので地上階です。 【キョウカ】出てみるしかないか……では、さっきと同じようにそっと通路に出てみよう。まずは顔だけ出して左右を覗く。 【GM】 誰もいないがらんとした通路です。つくりからして、民家などというものよりは大きいです。 【GM】 そして、脱出するのでしたら運動判定を行います。 【キョウカ】 -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【キョウカ】左右どっちかに当たりをつけて……何も手かがりがないなら右に行こう。 【GM】 ジャストです。こっそり建物を脱出することが出来ました。陽の具合から午前中のかなり早い時間であることがわかります。 【GM】 後は、方角にあたりをつけて脱出でよいですか? 【キョウカ】「……一体ここはどこなんだ?」考えつつもまずは脱出。 【キョウカ】以前のように売られかけて酷い目に遭わなかったことに安堵して、どことも知れぬ施設を抜けだそう。 【GM】 古い廃砦を改装して作られた何か。何の目的かもわからない其処を抜け、平穏な街を目指して歩き始めます。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 帝国の街道側にたどり着くころ、背後から馬の走る足音が。キョウカを目指して追ってきます。このままでは間違いなく追いつかれます 【キョウカ】「追っ手か!」周囲は森ですか? 森なら逃げ込みたいところ 【GM】 平原です。立ち木はあちこちにありますが……両者共に目視状態です。追撃者は4です 【キョウカ】ありゃ、見られたか……仕方ない。今からでもそのへんの立木の影に隠れよう。 【GM】 了解です。立ち木の陰に隠れるキョウカ。その立ち木に向かって馬が向かってくると、上には4人、人が乗っています。 【キョウカ】後ろ手に短剣を隠して、いまさらかなーと思いつつも怯えた目で見上げてみる。 【キョウカ】「な、なんですかあなたたちはっ!」 【キョウカ】ちょっと声色も変えてみて。 【GM】 知力判定を-2でどうぞ 【GM】 こちらも代表が 【GM】 予想以上に高かった 【GM】 -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 【キョウカ】大根役者です 【キョウカ】 -> 2D6+1 = [1,5]+1 = 7 【GM】 【男】「ん?人違いか……なわけねぇだろ!やっちまえ!」 【キョウカ】「ち……似合わないことはするもんじゃないなっ!」 [ミアスマハンターIV8][人間の屑IV3*3][キョウカ] 【GM】 開幕です、アサルトフォーメーション 【キョウカ】くー! ツイスターが封じられたっ! 【キョウカ】かもーん! 【ハンター】「へへ、てめぇの動き、遅すぎるぜ!」 【GM】 デッポ+淫毒です 【GM】 -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【GM】 全員します 【GM】 【人屑】「やっちまえ!」「オウ!」「イー!」 【キョウカ】うぐぐー、それは普通に胸に受けておく! 【GM】 マジパク 【GM】 -> 3D6+1 = [2,2,3]+1 = 8 【GM】 -> 3D6+1 = [1,3,6]+1 = 11 【GM】 -> 3D6+1 = [5,3,6]+1 = 15 【キョウカ】ああ、全部見てから処理していいかな 【GM】 はい、どうぞ 【GM】 ダメコン、アクトをお願いします 【キョウカ】屑のに3回アヴォイド。上2つは弓籠手で受ける。一番下のは腰に貰っておく 【キョウカ】APがこれで1/3/1 【キョウカ】アクトは……とりあえずなし。 【GM】 掴み掛かる屑ども。しかしその手が服をはぐことも出来ずに 【キョウカ】「卑怯な、などと褒め言葉か。ゲスどもめっ!」 【キョウカ】殺到する手を振り払い、屑の一人に斬りつけるっ! 【GM】 カモン! 【キョウカ】マジパク 【キョウカ】 -> 3D6+2 = [2,6,3]+2 = 13 【キョウカ】ぐ、浅い! 【屑】「抵抗しやがる!」きられた屑が叫ぶ。 【キョウカ】「ふん。か弱い乙女の精一杯の抵抗だ」油断のない構えでにやりと笑う。 【屑】「か弱くねぇよ!覚えてろ!」きられた屑が一歩下がって 【GM】 ラウンド跨ぎます 開幕をアサルトで 【ハンター】「そのまま囲んで押しつぶせ!」 【GM】 デッポ 【GM】 -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【屑】「おう!」「イー」 切られた一人は下がっています 【GM】 マジパク 【GM】 -> 3D6+1 = [3,6,2]+1 = 12 【GM】 -> 3D6+1 = [3,3,4]+1 = 11 【キョウカ】それは無理だな。全部APに貰って全AP 【キョウカ】全AP消失で。<晒される柔肌>と<罵倒>を宣言。 【屑】「うっひょう、いいじゃねぇか。」途端に鼻の下を伸ばす男たち 【GM】 アクト、どうぞ [ミアスマハンターIV8人間の屑IV3][人間の屑IV3*2][キョウカ] 【キョウカ】「くそ、ゲスどもめ……」男たちの光り物にタイツを切り裂かれ、裂け目から肌を晒す扇情的な格好に。「貴様等、生かして返さんぞ!!」端正な顔を羞恥と怒りで赤く染めながら、身を庇うように間合いを取る。 【キョウカ】同時に、この男たちの素性が気になりはじめ……あのグリーンとかいう気にくわない依頼人のことが頭に浮かぶ。 【ハンター】「威勢がいいな。泣き叫ぶ様を見るのが楽しみだぜ!」 【GM】 やんやと喝采する屑ども。 【キョウカ】「言ってろ、臆病者め!」俊敏な動きでその屑の一人の内懐に潜り込むと、切り上げる。 【キョウカ】マジパク 【キョウカ】 -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 【屑】「いてぇよ!」血を流しながら、叫ぶ 【キョウカ】しかしその手は打ち込まれた毒に微かに震えて、決定的な一撃を放てない。 【GM】 ラウンド跨ぎます 【ハンター】「てめぇ、いつの間にか下がってきてるんじゃねぇよ!」いつの間にか後列に非難していた人屑を罵って開幕終了 【キョウカ】荒い息、全身にびっしりと浮かんだ汗が、彼女の身体にだんだんと淫毒が回り始めていることを示す。 【ハンター】「真面目にたたかわねぇやつは、こいつの前でお預けだからな!」 赤く染まるキョウカwいやらしい目で見ながら 【GM】 デッポ 【GM】 -> 2D6+12 = [1,1]+12 = 14 【キョウカ】「人をモノのように……!!」 【キョウカ】さっきからひどいなハンターw 【GM】 お前がお預けだろとw 【キョウカ】アヴォイド入れて、アクトはどうしようかな……まあ、まだなしで! 【GM】 了解!キョウカさんどうぞ 【キョウカ】おっと、今回はアサルトなしか。OK! 【キョウカ】では確実に止め指しておこうっ 【キョウカ】マジックツイスター>ダメージ与えたやつに 【キョウカ】 -> 4D6+2 = [6,4,2,5]+2 = 19 【屑】「うごぉ。」 きられた屑が呻いて倒れる。 【キョウカ】「っ、はぁ、はぁ……」返り血を浴びた短剣。肩で息をしながら屑どもを見据える。 【屑】「イー」 その様に恐怖も見せず叫びながら掴みかかる、屑 【GM】 -> 3D6+1 = [1,6,3]+1 = 11 [ミアスマハンターIV8][人間の屑IV3*2][キョウカ] 【GM】 もう1体は前進して終了です 【キョウカ】根性ある屑だ・・・! アヴォイド! 【キョウカ】5点貰って<口辱>いっとこうか! 【GM】 了解、よりによってCw 【GM】 淫熱に染まるキョウカを押さえ込む屑。無言で自分のズボンを下げると 【キョウカ】まだまだ、口を犯される分には屈服しないからね! 【GM】 -> 1D+1D = [4]+[2] = 6 【キョウカ】「っ、くそっ! 離せっ!!」しなやかな身体を暴れさせるが、後列からやってきた屑に足を押さえ込まれる。 【GM】 そこそこの大きさの肉棒が突き出され、キョウカの頬を打つ。無言で舐めろと顔に押し付け、唇をこそぐ。 【屑A】「オラッ!観念してあいつのものをしゃぶってやりな。」四つんばいにしたキョウカを背後から押さえ込み 【キョウカ】「ふざけるな!!」がるるる!! 唇に押し付けられたものに激怒して、ぞろりと八重歯を閃かす。 【屑C】「ヒィー!」 思わず腰を引き、危なく牙をかわす。 【キョウカ】「ち、惜しい!!」きっ! と切れ長の目が殺意と共に屑を見上げる。 【屑A】「ひでェ奴だな。」背後からキョウカの顎と掴むと万力のように締め上げて口を無理やり開かせる 【キョウカ】「が、っ……!! ふぐっ!?」しかし押さえ込まれ、男の力で思い切り締め上げられれば、目には涙が浮かび……空気を求めて舌が彷徨ってしまう。 【GM】 其処に無理やり押し込まれる男の肉棒。背後の男は顎を抑える力を緩めるつもりはないらしく……碌に動かすことの出来ない口を道具のようにつきこまれ 【キョウカ】「んぐ、っっ!!」舌の上に乗る男の肉。忌まわしい、そう思いながらも、毒で火照った身体は雄の匂いに勝手に反応してしまう。しかし強烈な意志で舌をどかし、奉仕だけはすまいと抗う。 【ハンター】「そいつはな、改造された際に碌に喋ることの出来なくなった、可哀想な奴なんだよ。せいぜい気持ちよくしてやりな。」キョウカにとってはまるで関係のないことを、自分勝手に命令されて 【GM】 舌でどかそうとする動き。その動きは男を喜ばせる、動きにしかならず。ひどい臭いの男のものが、ゴリゴリと口蓋を擦る 【キョウカ】(か、改造、だとっ!)「ふぐぅっ!!」押し付けられる肉の感触に、自分がレイプされているのだと思い知る。隙あればかみ切ってやろうと力を込めるが、顎をロックする力は緩まずに、嘔吐感と屈辱、そして背徳の快感にガクガクと震える。 【GM】 押さえられた頬の肉。抵抗を続ける柔らかい舌。舌の裏にまで生臭い汁を塗りこまれ……いきなり喉の奥に白濁を注ぎ込まれる 【キョウカ】「んあ、ぐっ!? ふむぁっ!!」喉奧で弾けた熱い何か。頭が真っ白になり、強烈な苦さを感じながらもそれを嚥下してしまう。「んぐっ、っ、ごく、っ……」 【GM】 そのままキョウカの口をかき混ぜて、唾液と白濁に塗れたそれが……ヌラリと引き抜かれる 【キョウカ】「んあ、ああ、ぅっ!!」我に返ると、せめても吐き出そうと唇の端からどろどろと精を舌で押し出す、無様な顔を見せる。 【ハンター】「ひでぇ、ざまだな。凛々しい様子を見せてくれよ。」すっかり余裕の表情で、笑いながらキョウカを嘲る 【キョウカ】顎を掴まれたまま……ハンターの言葉にキッ、と睨み付ける。 【キョウカ】そして思い切り足を跳ね上げ、屑Aを押しのけ剣を握る。 【GM】 【屑A】「じゃあ俺も……」言いながら手を離してズボンを下げ始めたところを払いのけられ 【GM】 ラウンド跨ぎます 【キョウカ】かもんっ! 【ハンター】「そうだぜ。もう少しは楽しませてくれよ。メイデン様」 【GM】 デッポです  【GM】 -> 2D6+12 = [2,3]+12 = 17 【キョウカ】アヴォイド! くぬぅ! あと11! 【キョウカ】ではさきほど顎をロックしてくれた屑Aに斬りかかろうっ! 【GM】 OK13点貰ってます 【キョウカ】そういや今のルールだと、口辱で催淫解けてるねっ 【キョウカ】マジックツイスター 【キョウカ】 -> 5D6+2 = [4,6,2,2,5]+2 = 21 【GM】 ズボンを降ろしかけた姿勢で、倒される屑A 【キョウカ】「ふーーっっ!!」八重歯を剥き出しにして、唇の端から精を垂らしながら、Cを見据える。 【キョウカ】こい! 【GM】 【屑C】「イ、イー!」 【GM】 -> 3D6+1 = [1,2,1]+1 = 5 【キョウカ】おっと、ラッキー! アヴォイドで全部消す! 【GM】 完全に腰の引けた攻撃 【GM】 ひらりとかわしたキョウカ。 【GM】 そしてラウンドを跨ぎます。 【キョウカ】かもん! 【ハンター】「さすがに、まだ抵抗しやがるか」 【GM】 デッポ、淫毒 【GM】 -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【キョウカ】「ふん……貴様の粗末なものも出してみたらどうだ? 噛みちぎってやる」 【GM】 ハンターは、やる気がなさ過ぎて、困るw 【キョウカ】アヴォイド! 催淫はまた貰った! 【キョウカ】まだ生きてるーw 【GM】 CPは使わないですか? 【キョウカ】まだ! 【キョウカ】そして返す刀で屑Cに斬りつけるっ! 【キョウカ】マジックツイスター 【キョウカ】 -> 4D6+2 = [3,2,1,2]+2 = 10 【キョウカ】やっぱこうなると思ったー! 【GM】 ごりんと、体を斬られるC。しかし、痛覚も弱いのか…… 【GM】 マジパクで反撃 【GM】 -> 3D6+1 = [5,6,6]+1 = 18 【キョウカ】げふん!? CP全部使ってアヴォイドー! 【キョウカ】 -> 3D6+6 = [5,1,3]+6 = 15 【GM】 全部!? 【キョウカ】駄目だ足りなかった! 【GM】 致命傷表を先にどうぞ 【キョウカ】ではHP-1で楽しい楽しい致命傷表を・・・(けけけ 【キョウカ】 -> 1D6 = [3] = 3 【GM】 3:強烈な打撃に両手が利かなくなってしまう。戦闘力は失ったがまだ倒れていない。HPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 【キョウカ】ふぐ、逃げられる、か…… 【キョウカ】とりあえずアクト使おう。そうだなあ…… 【GM】 はいな! 【キョウカ】<菊辱>のみでいこうか。そのあとなんとか逃げてみようっ! 【GM】 突き飛ばされるキョウカ。その腰を屑が掴むと、隠す役目をしていない布の隙間に肉を宛がわれる感触 【キョウカ】「ひっ……!? こら、やめろ!!」男の足を蹴るが、所詮は女の力で。腰をがっちりと掴まれると淫毒に甘い疼きを感じてしまい、それを否定するように身をよじる。 【GM】 身を捩ると、尻肉の間に挟まれた肉棒に奉仕をしているようで……熱い熱、牡の欲望を感じ取り、ひくつく窄まり 【キョウカ】「ふ、ぅっ……!」意識はしていた、しかし実際にそこを擦られると、全身がガクガクと震えて力が抜けてしまう。「や、やめ、れ、っっ……!!」 【ハンター】「ん?どうした……突然様子がかかわってきたな」じっくりと観察を始める男。 【GM】 背後から宛がわれた肉棒が、先ほどの口辱でのぬめりを借りて、肉を抉じ開けようと突きこんでくる 【キョウカ】「うる、さ、ひゃ、ひぁっ!? やめ、ら、そこっ! 入って、くる、なぁっっ!!」叫ぶ。髪を振り乱し、なんとかいましめから逃れようと。しかしみちり、とこじ開けられるだけで発情し、綻んだ尻穴は男の欲望を柔らかく包み込む。 【ハンター】「なんだそりゃ……いきなりアヘってんじゃねーかよ。さすが、売女ぞろいのメイデンだけはある。」 その間も突きこまれる肉は久しぶりにキョウカの中をしっかりと満たして 【キョウカ】「ふぐ、ぅっ……!!」髪を振り乱し、切れ長の目でハンターを睨み付ける。噛みしめる唇の端から涎が垂れ、それでも……認めまいと首を振る。 【GM】 程ほどの大きさの肉棒。それは、久しぶりのキョウカの尻穴にぴたりと合い、柔らかく包み込まれる感触に屑が身を捩る。わずかな間の後、中をかき回すように繋がったまま腰をくねらせる 【キョウカ】「ひぁぁ、っっ♪」男の動きに溜まらず高い声を漏らし、慌てて口をつぐむ。「くそ、ぉっ!! 馬鹿力めっっ!!」剣を取ろうとするが、手はガクガクと震えてしまう。何よりそれを眺めるハンターの存在が許せず、しかし手を伸ばしても届かない。 【ハンター】「ん、剣が欲しいのか?」落ちた剣により拾って弄繰り回す男。背後からの肉棒はかき回す動きから細かく抜き差しする動きに変化する。十分にかきまわされて緩んだ其処を細かく何度も擦られる 【キョウカ】「や、ちが……かえ、せぇっっ!!」憎々しげにハンターを睨み付けるが、一突きされるだけで身体は甘くとろけ、涎がどろり、と零れる。キョウカの腸内は男のモノに絡みつき、精を求めて扱き上げるように肉輪が蠕動する。 【ハンター】「てめぇには剣より、肉棒のほうが似合ってるって。今の自分がどんな顔してるのか、判ってるのか?」言いながらもキョウカの目の前に剣を付き立ててみせる。取れるものならとって見ろと言わんばかりの、嘲る振る舞い 【GM】 肉棒の動きは大きくなって、絶妙の締め付けを行うキョウカの尻を、大きなストロークで出入りする 【キョウカ】「うる、さひっ!!」舌を突き出し、涎を零しながら睨み付ける。震える手で剣を取ろうとするが、その手は柄を掴めない。 【キョウカ】肛門はまるで別の生き物のように屑の肉棒を絞り上げ、ぎちゅぅっ、と腸液を分泌して締め上げる。 【GM】 バツンバツンバツン、背後からの音が耳にうるさい。音がなるたびに快楽を注がれ続けて……不意に背後の肉棒が太く大きくなり始める 【キョウカ】「ひ、っ……!?」敏感すぎる腸肉は、男の射精の前触れを感じ取り、怯えた目を晒す…… 【ハンター】「何だ、出されてイくのか?」 楽しげに笑う男 【GM】 その間も背後の男は激しく尻を振りまくり、唐突に体内に激しい熱の迸りを感じる。 【キョウカ】「あ…………♪」射精された。その衝撃が全身を突き抜け、ちょろちょろと太ももを伝う小水。だらしない惚け顔を晒して、全身を襲う絶頂感に震える。震えてしまう。 【ハンター】「おいおい、お漏らしかよ……だらしねぇ、牝だな。」もはや抵抗がないのを確認し、ズボンを降ろし始める男 【GM】 背後の屑は呆けた顔で肉棒を抜き取ると、満足したため息を一つつく。 【キョウカ】その一瞬に、震える手で剣を引き抜き、浅く自らを抱く男を斬りつける。 【キョウカ】逃げてみてもいいかしら? 【GM】 OKです! 【キョウカ】ではいまので催淫解除で・・・ 【GM】 -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 【キョウカ】逃亡判定、ポテ1 【キョウカ】 -> 3D6+6 = [3,5,4]+6 = 18 【GM】 -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 【キョウカ】やるな・・・! あぶねえ! 【GM】 ここぞとばかりに、今日一番に頑張ったハンター 【GM】 ズボンを降ろしたままの男たち。そのタイミングを逃さずに、馬に駆け寄る 【キョウカ】「ふぐ、っっ……!」このまま貫かれたら壊れてしまう。最後の力を振り絞り、馬に飛び乗る。 【GM】 その衝撃で、白濁が一部零れるが、しっかりと馬に跨って……周囲の馬を放つことも忘れない 【GM】 一目散に駆け出すキョウカの馬。徒歩の二人に追いつくすべはなく…… 【キョウカ】「くそ、ひどいめに……」いまだに、じくじくと疼く尻穴を持てあまし…… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 エンディング 【GM】 あれからなんとか帝都にたどり着くキョウカ。覚えているかぎりの情報を治安組織に連絡すると、一人、宿を取っている 【キョウカ】「早々、酷い目に遭った……しかし、改造とか言ってたが、あいつら何だったんだ」 【GM】 今回の事件、何の目的であったのか、何故自分がさらわれたのか。全ての真相が見えない出来事。 【GM】 しかし、全ての出来事の裏を知ることが出来ない位は判っており。 【キョウカ】「……くそっ」そっと、疼き続ける尻穴に指を這わし……腰奧の疼きに堪えきれず、くちり……と突き入れた。 【キョウカ】シーツを口に噛み、くぐもった自慰の声を響かせて。 【GM】 キョウカ=レイリンの帝都での最初の夜はふけて行く 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ■□■□■□ランドリューフ戦記 「牢獄からの脱出」 終了です

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