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《GM》  《GM》  《GM》~ランドリューフ戦記 CC~ 《GM》~とある部隊の一日~ 《GM》  《GM》  《GM》まだ夜も明けぬ早朝、海軍の寮には目覚ましの音が響き渡る。 《GM》鍵のつけられていない一室で、あなた方は目を覚ましました。 《イノー》【イノー】「ふ…ぁぁ…んん…」 背伸びをして、翼を伸ばしながら体を起こし。寝ている間は全裸なので、乳房もぷるんと揺らして。 《GM》寝ている間にもかけられていたのか、体のあちらこちらにべとべとと白濁した汚液が付着して、爽やかな朝を淫蕩な栗の花の匂いで満たします 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…」目覚ましの音に、もぞもぞと起きようとする。着衣はなく、両手は後ろ手に縛られたままで、秘部と菊座から、とろりと精を零しながら目が覚める 《GM》あなた方が眠そうに目を擦っていると、早速男たちが部屋になだれ込んできます 《イノー》【イノー】「…ヴィアは、相変わらず夜のほうが激しい格好だね…縄、解く?」 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…もうちょっと、余韻を楽しみたいな…みんな来たしね」早速なだれ込んできた男達に、クスリと笑みを零して 《イノー》【イノー】「ひゃあっ!」 最近は毎日の日課となった、朝のこの状況。顔や乳房についた精液をぬぐいながら、一応、シーツで体を隠して。 《GM》全員寝起きなのか二人と同じように目を擦っていますが、それと裏腹に股間の一物は元気いっぱいです 《GM》「朝はどうにも起っちまって……ヴィアちゃん、いいかな?」「何恥ずかしい振りなんてしてんだよ、朝のご奉仕の時間だぞ」シルヴィアの前に男たちは肉棒を突き出し、イノーは頭を掴まれて唇にぐりぐりと朝立ちした一物をこすり付けられています 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、おはよう。『寝てる間も好きにして良い』って言ってるのに、朝になってから来るなんて、謙虚だね。君たちは」こちらは隠そうとせずに、ベットの上で女の子座りになって。当然のように、小さな乳房や生えていない秘部を晒して 《イノー》【イノー】「お、おはよう、みんな、元気だね…?」 男たちの姿に今日もか、と思いながら挨拶だけして。けれど、それすら無意味と体を捕まえられると口にペニスをおしつけられ。一応抵抗を試みるも、簡単に唇を割られて口の中に朝勃起ペニスをいれられる。 《GM》「ね、寝てる間にもかけにきたんだけどね……」と、顔についた精液を見ながらシルヴィアを囲む男たちが言います。「寝起きはまた、特に欲しくなるもんなんだよ」シルヴィアの幼い肢体に見とれる男たちは、その反り返った肉棒をさらに硬くします 《シルヴィア》【シルヴィア】「中に出せば良いのに。もちろん、構わないよ。毎朝これをやらないと、支障きたすんだろう?」わざとらしい理由を付けながらも、そそり立つ仲間の逸物に口を伸ばし、一本一本ちろちろと舌を這わせて丁寧に奉仕をし始める 《GM》「おう、朝は催すからな。朝イチで便所にいかないとなあ」にやにやと朝から下卑た笑みを浮かべる男たちが、イノーの美しい髪を肉棒に巻きつけてオナニーを始めます。口の中に入れた男も気持ちよさそうに腰を振って頬肉で亀頭を擦り 《GM》「ん、あ……」男たちはシルヴィアの舌技に恍惚の声を漏らし「起したら悪いだろ、それに、シルヴィアちゃんの寝顔を汚すのは……」はぁはぁと蕩けるような笑みを浮かべて男たちはシルヴィアの奉仕に任せます 《イノー》【イノー】「ん、っじゅっ…っぷふ、っも、ヴィア、何でそんなんんっ!」 ペニスを一度口から吐き出し、隣で自分から奉仕始めた同室の友人にもう何度目かわからない「何でそんなに乗り気なの」という質問を投げて。返事は期待せず、そのままふたたびペニスをねじ込まれて口からじゅぱじゅぱとしゃぶる音をたたせていき。 《GM》「喋ってる暇があったらしゃぶれよ、イノーちゃん」イノーを囲む男たちは両手にも握らせ、イノーを少し立たせて脚の間に腰を入れ、再び腰を下ろさせて膣にも挿入してしまいます 《シルヴィア》【シルヴィア】「くす。全裸に首輪を付けて、両手を縛った上で、男の物に口で奉仕させておきながらよく言うよ」イノーの声は聞こえていたが、奉仕に集中したいので黙殺する。シルヴィアを全裸にさせたのも、首輪を付けさせたのも、両手を縛ったことも彼女の希望でやったことなのだが、あえてそう言うことで男達の劣情を誘うだろうか 《イノー》【イノー】「ん、んんぅっ…!っちゅ、じゅ、じゅる、じゅずずっ…じゅっ…!」 シーツも完全に剥がされて首輪のみしか身につけていない状態になり。口に両手、髪と4人を既に相手をしていながらヴィアの隣で背面座位でペニスを銜えこみ。下からの突き上げに乳房をぷるんぷるんと揺らしながら5人の相手をはじめていって。 《GM》「ああっ……シルヴィアちゃん、今日も可愛いなあ……」そんな様子でシルヴィアを囲む男たちは、舌が離れている間は自分史扱き始め、その小さな顔に先端をこすり付けてぬらぬらと先走りで化粧して行き 《GM》「朝からエロいなあ、へへへ、淫乱め」五本の肉棒に汚される様子に高ぶった男たちは、ねっとりとした視線で改めてイノーの全身を嘗め回す。膣を犯す男が両手を胸に当てて乳首をつまみ上げ 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…ちゅっ…んん、ん、ん、んんっ!」シルヴィアの小さな口では屈強の男である仲間達の一物は大きすぎる。けれども不自由な身体でできるだけ男の物を飲み込もうと口を開き、気持ちよくさせようと舌を這わせて。一人一人に割り当てられる時間は短いが、その分、敏感なところを丁寧に刺激させて 《イノー》【イノー】「んっぶ、んちゅ、んんんっっ!!」 ペニス臭さに顔をとろけさせてしまいながら、口のペニスをきちんとしゃぶり洗い、両手のペニスも筋をなでつつ先端を指でいじり。膣もきゅ、きゅっとリズミカルに筋肉痙攣を起こして刺激を与えて。が、それも乳首をつままれることで刺激がはしり、つい、全員をきつく締めてしまい。 《GM》「ん、あっ、シルヴィアちゃんっ……」舌技によって与えられた快感の余韻を逃がさないように、男たちはシルヴィアの顔の前で舐められた後の肉棒をくちゅくちゅと卑猥な音を立てて擦っていく。先走りが溢れ、濃厚な牡のにおいが広がっていき 《GM》「んおっ」突然の締め付けに髪を犯す以外の四人が声を上げる「なんだなんだ、犯されてやる気が出てきたのか?」乳首への刺激のせいであることはわかっていたが、あえてからかうように言いながら、こりこりと背後から手を回した男は乳首を転がし続け 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…だしなよ。ボクの好きなところにさ」膝建ちになりながら足を開く。すると小さな果実が実った小さな胸の膨らみや、つるつるとした割れ目、純白の2対4枚の翼や、小さな桃尻まで満面無く露わになって 《イノー》【イノー】「ん、あっ、んっぐっ!」 口も少し開き、しゃぶるだけでなく歯で甘く噛み付き少し痛みの伴う刺激をペニスに与えて。指も少し乱暴に扱きはじめ、早く射精させようという動きになりつつも乳首からの刺激に何度も何度も震えて。 《GM》「ん、ヴィアちゃん、ヴィアちゃんっ」男たちは情けない声を上げながら、朝の搾りたてを顔面にぶちまけていく。顔はほぼすべて精液で覆われ、どろどろとあごから垂れて胸を汚して行き 《GM》「ほら、出すぞっ、ありがたく、受け取れっ」ぼびゅぶ!と両手に握っていた男は顔に、髪で扱いていた男はそのまま髪に、穴を犯していた男たちはそのまま口と膣奥に朝の搾りたてを射精しいく 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…」顔にぶちまけられた精を、出来る範囲で舌で舐めとって。膨らみの少ない白い胸に、白濁の液体が淫らにこぼれ落ちていく 《イノー》【イノー】「ん、っぶ、んんんんっっ…!」 全身に精液を浴び、その熱に目を覚ましながらも喉から胃へと精を流し、子宮から昨日の精液をこぼしつつ新しい一番絞りに入れ替えていって。 《GM》「シルヴィアちゃん……」はぁはぁと息を荒げる男たちはそのまま少し萎え、先端から汚液の滴る肉棒を顔の前に出し、何かを待ち 《GM》「ふぅ……射精の後は、特に催すからなあ。イノーちゃん、これも好きだもんなあ?」にやにや笑いながら、口に差し込んだままの男がそのまま放尿を始める。口の中に独特のアンモニア臭が広がり 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…あぁ、悪いね。悦に入っててすっかり忘れてたよ」何かを求めるように待つ男達に気づき、苦笑気味に笑いながら精で汚れた肉棒を綺麗に舌で舐め取っていく 《イノー》【イノー】「んっぶ…ん、ごきゅ、ごきゅっ…」 数日前に飲んでしまったのが運のつき、それ以来口奉仕のあとによく口内排尿をされてしまっており。その臭い廃液によって、喉の白濁を胃へと流し込むように喉を鳴らしてのみ下し。 《GM》片や丁寧な後戯で、片や口への放尿で、尿道に残った残滓まで丁寧に掃除された男たちは気持ちよさそうに背筋を震わせると二人から離れていきます。 《GM》「シルヴィアちゃんの舌は今日も最高だったなあ」「イノーのやつ、日に日に淫乱になっていくな、今日は全員分の小便まで飲んじまいやがった」そんなことを話しながら、二人を囲んでいた男たちは一足先に食堂へと向かいました 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…イノー、縄、外してくれる?」そう言って、イノーに背を向けて、縄を外すようにお願いして 《イノー》【イノー】「ふー。ふーっ…えくっ…」 金髪も黒翼も精にまみれてまだら白くなりつつ、臭い吐息を吐きながら頷きヴィアの元へ。 「ん、っと…も、はずし、づら…」 精液がしみたせいか硬くなった縄を何とか解きつつ、その間に体が絡みあって互いの体に付着していた精液がまじりあいつつ、やがて縄を解ききり。 《シルヴィア》【シルヴィア】「さっきの答えだけど、イノーは嫌? ボクはみんなに必要されて嬉しいけど」精液まみれのまま、イノーに向き直って、純な顔で訪ねて 《イノー》【イノー】「嫌、ってわけじゃないけど、なんだか、こういうのって、よくないような…」 次第に扱いが便器となってきているのもあってか、少しためらいがちに。 《シルヴィア》【シルヴィア】「じゃあ、発想を転換して。イノーは仲間達に弱みを握られて無理矢理やらされてる。嫌でもされるがままにするしかない。それでいいんじゃない?」イノーはそっちの方が好きそうだし、と耳打ちも加えて 《イノー》【イノー】「そ、そういうわけじゃ…っ!」 顔を真っ赤にして、いきんだせいで膣穴からぷひゅ、っと音をたてて精液をこぼしてしまいつつ。 《シルヴィア》【シルヴィア】「じゃ、そう言うことにしてあげるよ」くすくすと笑みを零しながら軽くベットから降りて、身体をぬれタオルで拭いて、朝食と朝の訓練に備えて服に着替える 《イノー》【イノー】「せめて、私も自分の服ほしいなぁ…」 息を吐いて同じくタオルで体を拭き。衣類はすべて持ち去られているため、宿舎では首輪のみで生活を余儀なくされており。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ま、早く行かないと御飯無くなるよ」シルヴィア自身は服を取られた訳じゃないが、仲間の要望に応え、常に彼らの望む格好をして。もっとも、今は朝の訓練に上司が来るから普通の服だが 《イノー》【イノー】「朝は、少し安全だね…」 ほ、っと息を吐きながら首輪のみの格好で胸と股間を隠しながら廊下へ。衣類はいつものように、食堂でもらえる手はずとなっている。 《GM》  《GM》  《GM》~食堂~ 《GM》食堂ではすでに仲間たちが食事を終えて雑談している 《GM》二人が入ると全員が二人のほうを見て集まってきて、それと一緒に食事が運ばれてくる 《GM》朝食らしく、パンと目玉焼きに少々の野菜と、簡単なメニューのようだ 《GM》一つは皿に普通に盛られたものが運ばれてくるが…… 《イノー》【イノー】「今日の朝ごはんは何かなっ…?」 まだ服をもらっていないため、両手で体を隠したまま。ヴィアとご飯を楽しみに。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、わざわざ悪いね。持ってきて貰って」皿を持ってきてくれた仲間にお礼を言って 《GM》もう一つは、わざわざ全部細かく刻んでぐちゃぐちゃに混ぜたものを犬の餌皿に盛ってある 《GM》プレートはシルヴィアの前のテーブルにおかれ、餌皿はイノーの足元に置かれ 《イノー》【イノー】「えっ…!?」 自分にだされた、犬用の餌皿にびくっと震えて周囲をみつめ。 《イノー》ここまでされるのは始めてなので、どう反応していいか悩んでいる。 《GM》近くでよく見ると、どちらの表面もドレッシングのように、どろりと白濁液で覆われている 《GM》朝から処理にこれない調理担当の楽しみなのだろう 《GM》「どうぞ、シルヴィアちゃん」「ほら、食えよ」二人に食事を勧める仲間たちは、卑猥な笑みを浮かべてその様子を伺っている 《イノー》【イノー】「昨日までは、普通のご飯だったのに…えっと、フォークか、スプーン、もらえるかな?」 と、皿を手に取り机に戻そうとしながら。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…じゃあ、いただこうかな。イノー、お先に失礼するよ」そう言うと席に座り、躊躇いなく精液まみれの食事に手を付ける 《GM》「悦ぶと思ったんだがなあ、まあいいか、無理やりやらせようぜ」こともあろうに仲間たちはイノーを数人がかりで床に押さえつけ、餌皿を再び床に置いて顔を押し付けます 《GM》「どうかな?おいしいかな?みんなでがんばって出したんだけど」どろりと精液を垂らしながら口元に運ばれる朝食を見ながら、シルヴィアを囲む男たちは尋ねます 《イノー》【イノー】「っへ、あふっ!?」 びたん、と床に這いつくばらされて、尻を突き上げて顔だけ餌皿につっこんでいるような体勢になり。後ろから覗く隊員には無毛の下半身をさらし、きれいにした穴を見せてしまいながら熱で匂いのつよくなった精液を顔に浴びて、少しうめき。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、そうだね。頑張りすぎてちょっと味が濃いかな」苦笑気味に応えながらも、綺麗に御飯を食べていく。時折口から精液が零れたり、指に付いた精液を口に加えたりしながら。 《GM》「へへ、その体勢ならヤりながら飯が食えるな」ズボンを下ろして肉棒を取り出した男たちがイノーを囲みます。「足りなくなったらもっとじゃんじゃんかけてやるからな」餌皿につっこんだ顔の周りで男たちが肉棒を扱き始め、後ろから尻を掴んだ男がつぷ、と綺麗になったばかりの穴に挿入します 《GM》「シルヴィアちゃん……」精液を味わう様子に興奮した男たちも同様に肉棒を取り出し、再びプレートの中に出そうと扱き始めます「も、もっと、飲んで見せてくれる……よね?」ついやってしまうという感じではあるものの、期待しているようです 《イノー》【イノー】「っひはぁっ!…っふ、あ、あぐ、んむっ、んんっっ…」 シルヴィアの隣で犬のような格好でセックスしながら、犬のように餌を食べ始め。もぐもぐ、と少しずつたべるものの、表面の精液がかかった部分だけが薄くはぎとれるだけで中身はあまり減っていかない。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…直接飲んであげるよ。君たちも、ボクをこんな風にしてみたいとは思わないのかい?」イノーの方をちらりと見ながらも、肉棒を取り出した男達を前に跪き、朝相手にしていない相手をメインに舌を這わせていく 《GM》「ザーメン以外のものもくわねえともたねえぞ?それとも、ザーメン以外口に入れたくないか?」顔の周りを囲む肉棒からは再び強い牡の臭気が立ち込め、ぐちゅぐちゅとリズミカルにしりを掴んだ男が膣を責めます 《GM》「じゃ、じゃあ……」まだ手をつけられていない目玉焼きを指でつぶすと、それを肉棒にまみれさせてシルヴィアの口に近づけます。他の男は野菜を載せて、あるいはパンくずを先走りにくっつけて、シルヴィアの目の前に差し出します 《イノー》【イノー】「あ、んっ、ん、っふ、んんっ、あく、ちが、たべ、たべる、っんんっ!」 ぱんぱん、と肉のぶつかり合う快音を立てながら少しずつ、少しずつ精液を処理していき。やっと、すべての温ザーメンを食べきって普通の混ぜご飯だけになって、あえぎながらも安心し。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、ダメじゃないか。食べ物を無駄にしちゃ。無駄にさせないようにしないとね」食材の乗った肉棒を一つずつ咥えていき、食材を飲み込むと同時に舌を這わせて精を飲み込んでいく 《GM》「へへ、へへへ、いいぞ、イノー、うっ」どびゅ!ごびゅぶびゅぶる!と、表面を覆うザーメンをイノーが飲み込みきったとたん、皿の回りを囲む男たちの肉棒から新たな精液がかけられ、あっという間に表面をどろどろと覆ってしまいます。後背位でイノーを犯す男もそのまま中に射精し、次の男と入れ替わって引き続き犯します 《GM》「んぁっ……シルヴィアちゃんっ……」自分たちの肉棒を食器に食事をとるシルヴィアの姿に興奮しながら、男たちは先ほどまでシルヴィアの使っていたプレートに肉棒をこすりつけるようにして、最初に出された食事をすべて肉棒に絡みつかせ、シルヴィアの前に突き出します 《イノー》【イノー】「え、あぁっ、んんんんっっっ!!」 今日2度目の中出し射精に背中をそらしながら軽く達してしまい。子宮を精液洗浄されながら、2人目のペニスをうけとめて。顔にかかる粘液に何かと思えば、眼前のご飯には先ほど以上のこってりザーメンがのっていて、顔をゆがめる。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、しょうがないな」全くもう、と、弟の悪戯を見つけた姉のような顔をして、愛しそうに肉棒に口を近づけ、食事を食べながら肉棒を口の中で愛撫していく 《GM》「はは、イノーは今日もエロいなあ、もっともっと汚したくなるぜ」先から垂れる精液を髪で拭いながら男たちがはやし立てていき 《GM》「んっ、く、ヴィア、ちゃ、んっ」食事を舐め取られた男から順に口内射精していく 《イノー》【イノー】「ん、っちゅ、じゅ、じゅる、あむ…」 下半身で男を食べながら、口から精液と食事を少しずつたべて。再度、先ほどと同じように表層ザーメンだけを食べてしまい、再度おかわりを出されてしまって…それを、すこしずつ、牛歩のように食べていく。 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんっ…ん、ん…」こくこくと男達の出すタンパク質を胃の中に納めていく。周りにいる男達の精液を飲み干す頃には、イノーも食べ終わっているだろうか 《GM》興奮した男たちはどんどん射精していき……イノーの餌皿は最後に少し残されたご飯が海に浮かぶ島のように精液が溜められ、シルヴィアのプレートにも精液が溜められて広がり 《イノー》【イノー】「じゅる、じゅ、じゅじゅじゅ…」 既に朝から4人目の膣内射精を受け、あふれた精をこぼしながら餌皿にのった精液を音をたててすすり。 《シルヴィア》【シルヴィア】「んく…ん、んん…」口から溢れるほどの精を出来る限り懸命に飲み干していく 《GM》男たちも満足したのか、淫らな様子の二人から離れ、見守り…… 《イノー》【イノー】「ぺちゃ、ぺちゃ…じゅっ…」 ペニスという栓が抜かれてより多くの精を膣からこぼしつつ、丹念に餌皿を舌を伸ばして精液を残らずなめとり。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…ごちそうさま、美味しかったよ」カラン、と空になったプレートを置いて、ぱんっと手を叩いてお礼を言う 《GM》男たちは食事を終えたイノーに訓練用の制服に、食い込みそうな小さな下着を差し出します。服の裏側で全員が垂れた精液の残りかすを拭いたようですが。 《GM》「さて、今日の訓練だけど……動いてもれるといけないからな?」服を着る前にニヤつく男がローターをイノーの膣口に押し当て、くぷりと有無を言わせず中に入れます 《GM》「シルヴィアちゃんも……い、る?」おそるおそるシルヴィアにもローターを差し出す男がいたり 《イノー》【イノー】「ふは…?」 落とされた汚れた下着に、首をかしげつつ。それが自分用の下着ときづき、だが、その小ささに驚いて。 「え、でも、これ小さ…ぁぁっ!?」 精液ができるだけこぼれないように高く突き上げた尻。その穴にローターをねじ込まれ、びくんと腰をふるわせて。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、そうだね。君がボクに『付けろ』と命令するなら、断る気は無いかな」と、いつも通り、遠回りな答えをしつつ仲間を見つめ返す 《GM》「じゃあ、ここで入れて見せてくれるかな?」そういってローターを差し出します。 《GM》男が無理やり下着を引き伸ばしてイノーに履かせると、細い下着はきゅぅとイノーの割れ目に食い込んで刺激します。まるで縄で縛られているかのように 《イノー》【イノー】「ひぃいにっ!?」 ローターのコードを垂らしたまま、小さな下着を無理やりはかされ。細い紐のようなそれは割れ目に食い込み、ローターを中に押し込みながらすぐに愛液とこぼれた精液でぬれていって。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、ボクとしては、君にして欲しいかな。乳首と…ここに、ね」そう言って服を半分脱いで、裸の胸と、秘所を男に晒す。いつも見られ慣れているはずだが、服の裾を持ったまま、どこか恥ずかしそうに男が取り付けるのを待っていて 《GM》「ぷぷっ、絶対上官にバレんなよ?」含み笑いしながら男がイノーのローターのスイッチを入れ、コードを下着に引っ掛けて見えないようにします。「じゃあ、つけるね、シルヴィアちゃん……」男たちは興奮した様子で珍しく恥ずかしがるシルヴィアの中にローターを入れ、両乳首にローターを貼り付けてスイッチを入れます 《イノー》【イノー】「ほかの、服…どこ…っ…」 モーター音を膣穴から響かせつつ、過敏に腰をゆらしながら他の服のありかを探して立ち上がり。それだけで、地面に愛液の糸をたらしてしまって・ 《GM》「ほらよ」同じく内側が精液で汚れた、きわどいデザインの軍服を手渡されます 《シルヴィア》【シルヴィア】「んん…っ!!」ぴくぴくっと身体を震わせながら、ローターの震えを敏感な乳首で受け止める。誰が見ても小振りな胸はシルヴィアにとってコンプレックスであり、それ故過敏に反応してしまう。おまけに男によって付けさせられたため、自分で遣ったのとは違う興奮を抱いてしまう 《GM》「シルヴィアちゃん、かわいい……」興奮した男はローターをつけた乳首に精液の残滓を塗りつけ、より男によってつけられたという感覚を与え 《GM》「っと、もう時間だな」そういって男たちは準備をしに自室へと戻っていきます 《イノー》【イノー】「っふ、んんっ…も、しかた、ないなぁっ…」 男たちの目の前で、精に汚れた軍服を身につけはじめ。ブラもつけていないため、結局乳首が浮き上がっているのが丸見えになってしまい。それだけでなく、少し近くによるだけで臭い栗の花の香りが漂い。 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんっ…そ、仕方ない、だね」服を着直すと、元々厚着だったためか、ローターは隠れてしまう。だが、シルヴィアの胸の上で震えるローターは確かにそこにあり、存在しているだけで彼女の肉体と精神を同時に犯していく 《GM》  《GM》  《GM》~訓練~ 《GM》「集合!整列!」上官の号令で、全員が一箇所に集められる。 《GM》普段の訓練と同じ……ではあるものの、痴態を一瞬でも見せては仲間にも迷惑がかかることが、二人の感度と緊張をより高めてゆく。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…」胸の上でローターが震える。一歩一歩歩く度に乳首が蹂躙される。けれども上官の命令にしたがって、上官にばれないようにと歯を食いしばりながら訓練を行う 《イノー》【イノー】「ふっ、ふぅっ…」 声をころしつつ、快感を堪え。ヴィアと並んだこの空間は、2人の体から隣の兵士にはモーター音が聞こえる程度に音が漏れており。 《GM》「行進はじめ!回れ、右!」上官の掛け声が、統率された動きを指示します。今のところ、二人の様子に上官は気づいていないようです。歩くたびに二人の体を責め具が苛んでゆきます 《イノー》【イノー】「はぁ、っふ、は、っひぅ…」 明らかに快感にとろけている声を周囲の兵士に聞かせつつ、甘い雌の体臭と栗の花の香りを漂わせながら、上官命令に従って行進していき。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…ん、ん、んっ!」かけ声とは違った、また気合いを入れるための声とも違った、悦楽の声を殺した声が、リズミカルにシルヴィアの口から漏れる。幸いにも、まだ上官は気づいていないようだが、気づかれたらまずいと思えば思うほど、乳首のローターを意識してしまう 《GM》「気をつけ!やすめ!」全員の動きを上官が止めます 《GM》少し広がった隊列の間を縫うように上官が歩き回り、もちろん悪気はないのですが、全員の様子をじっくりと観察します 《イノー》【イノー】「っ!」 命令のままにその場でとまり、後ろで手を組み胸を張ります。つんととがった乳房の先端はさらにとがって浮かび上がり、さらにはスカートの中からぽたり、と粘液をこぼしてしまい。 《GM》必死に快感を押し殺す二人の姿にももちろん注意深い視線が注がれ…… 《シルヴィア》【シルヴィア】「んん…」ピタリと止まる。それは他の動作をしないことであり、他の動作に意識を避けないことでもある。従って、唯一彼女の身体を蝕むローターだけが、相対的により大きい刺激として感じてしまい、それを必死で堪えようとして変な顔になってしまう 《GM》「イノー!シルヴィア!」上官が声をかけます 《イノー》【イノー】「っふあ、は、はい!」 一瞬とろけた顔をしてしまったが、すぐに顔を引き締めて上官に返事し。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、はっ、んっ…はい!」声を返そうとして、気合いの入らない妙な声になってしまい、慌てて咳をして、改めて気合いを入れて言い直す 《GM》「体調が優れないようだが大丈夫か?」さすがに様子がおかしいことには上官も気づいたようで、少し離れた位置からそう問いかけます。が、誰が図に乗ったのかはわかりませんが、タイミングを合わせてローターが遠隔操作され、刺激が強まってしまい 《イノー》【イノー】「あ、大丈夫でっしゅぅんんっ!」 あわてて性欲を隠し、返事しようとしたところでローターが高い音をたてて膣穴を酷くかき回し。ぐちゃり、と中で音を響かせながら体を犯す快楽に、言葉尻がみっともなく崩れてしまう。 《シルヴィア》【シルヴィア】「い、いえ…そんな…ん、ことは…ありません」言葉の意味とは裏腹に、言葉はとぎれとぎれになってしまい、冷や汗が頬を伝う。 《GM》「そうか――」上官はそのまま並んだ二人に近寄ります。おそらくローター音が聞こえるようなところまで。浮いた乳首も、垂れた愛液も、すべて見えてしまうかもしれません。 《イノー》【イノー】「ぅぁ…」 近づいてくる上官に、この状況がバレる。部隊の便所となり、みんなの性欲処理のおもちゃになっていることがバレると考えると子宮が疼き、再び愛液を地面にたらしてしまい。 《GM》「編成の都合でこの隊の女性たちはお前たちだけになってしまったからな、何かと苦労をかけるが、がんばれよ」上官は編成のことを申し訳思っているのか、二人の歪んだ顔をまっすぐ見てねぎらいの言葉をかけます。 《シルヴィア》【シルヴィア】「…ん…」ごくり、と唾を飲み込む。ばれないかと、不安げになりつつも、それを押し殺して、作った顔をしてじっと耐える 《GM》しばらくその緊張が続いた後――上官はそのまま通り過ぎます 《シルヴィア》【シルヴィア】「…はっ、ありがとうございます」ねぎらいの言葉に、ほっとしながらぴしりと言葉を返す。それと同時に、この編成にしてくれたことを心の裏で感謝して 《GM》「槍、構え!」訓練は続きますが、一度強められたローターは時折強弱をつけられるものの、基本的に弱まることはなく 《シルヴィア》【シルヴィア】「んっ、ん、くっ!」愛液がトロトロと下着を濡らし、踝まで伝い、地面を濡らしてしまう。だがそれも、汗として認識されたのか、上官は気にとめることもなく。しかし、乳首だけを嬲られる感覚と、達することの出来ない切なさに、身体の内に高ぶりがどんどん内包されていって 《イノー》【イノー】「は、っ、ふ、っ!」 見つからなかった安心と、見つからなかった残念が混ざり合いながら地面に愛液の水溜りをつくりつつ。上官命令のままに玩具に犯されながら訓練を継続していく。 《GM》「よし、訓練はこれで終了とする。よい調子のようだな。これからも頼む。」上官にお褒めの言葉をもらって、午前の訓練は終了になりました 《GM》  《GM》  《GM》~訓練・午後~ 《GM》多少の昼休憩を取って、全員午前と同じ格好のままの昼訓練が始まります。 《GM》今度は上官はついておらず、自分たちだけで訓練せねばなりません。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…ちょっと、いいかな…?」極度の緊張と、心のない玩具に陵辱された疲れでフラフラになりながらも、シルヴィア派の仲間達に話を持ちかける 《GM》「なに?シルヴィアちゃん」玩具による刺激でくたくたのシルヴィアに男たちは満足そうです 《イノー》【イノー】「ん、っひ、っはふ、っくぁぁん…」 精液にまみれた服の匂いをかぎつつ、上官の眼もないためだらしない声をあげながら、穴は男を求めてローターの隙間から涎を垂らし続け。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ボク達メイデンは、この部隊の主力だよ…ね。だから、特別訓練を施して欲しいんだ」ぐったりして肩で息をしながらも、男の仲間達に話し掛けて 《シルヴィア》【シルヴィア】「ボク達メイデンはさ…この前、君たちが襲ってきた時みたいに…襲われることが多いんだ。だからさ、その訓練をして欲しいかな、ってね」要は、2人を30人掛かりで陵辱しろ、と言外に含めて 《GM》「なるほど……俺たちが敵役で、訓練するって訳だ」男たちの目に、淫らな炎がともります 《シルヴィア》【シルヴィア】「そう言うこと。制限時間は訓練時間一杯まで。ボク達が君たちをノックダウンするか、訓練時間一杯まで耐え切れたらボク達の勝ち。ボク達がノックダウンするか、『ボクの負けです』って両方に言わせたら、君たちの勝ち。で、いいかな?」 《GM》「よし、それで行こう。実践に近い形の訓練ほど身になるものはないからな」男たちはそれぞれ武器を取り…… 《GM》「思い切り行くぞ!」いっせいに二人に群がってきます。そう、最初の夜のように 《イノー》【イノー】「え、何…!?」 話を聞いていなかったため、急に襲い掛かってきた仲間に驚き、反応をとれず。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…」訓練用の槍を構える。だが、今は『責め具』に『催淫』が付いたような状態。立っているのもやっとの状態で、ろくに対処することが出来ず 《GM》仲間たちは、二人を押さえつけると、乱暴に服を剥ぎ取ります。ビリビリと自分たちで用意した軍服を、獣のように引き裂いて、疼いて、雌の臭いをぷんぷん放つ二人の体を太陽の下に晒して行き 《イノー》【イノー】「ひゃ、んっっ…!?ど、どうしたの、みんな…!?」 訳もわからず衣類を剥ぎ取られて、小さな食い込みショーツとローター、首輪だけの状態にすぐにおちいり。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…やっぱ、不利すぎたかな…」あんなことを言いつつも、割と勝つ気でいたようで。だが、首輪とローターだけにされ、槍を奪われて両手両足を屈強な男の手によって拘束されている今、なすすべはなく 《GM》「メイデンの仕事の練習だよ。イノーはもう抵抗もしないのか?ははは、メイデンというよりも便器だもんなあ」イノーの周りには、すでに臨戦体勢になった肉棒が並び、午前の訓練でかいた汗が蒸れてむわりと牡の臭いを放ちます 《GM》「シルヴィアちゃんも全然抵抗しないんだ……本当は、ただヤられたかっただけなんじゃないの?」シルヴィアの頬を、男の一人がぺちぺちと肉棒でたたきます 《イノー》【イノー】「メイデンの、仕事、って、じゃあ、先にいってよ…!もう、抵抗できないじゃない…」 ぷい、と顔を背け。普段に比べていくらか友好的に体の自由を男にゆだねて。 《GM》「抵抗してもいいんだぞ?」できるもんならな、と言った様子で男たちはイノーから手を離し、肉棒の先をつんつんと全身に当てて焦らします 《イノー》【イノー】「だって、もう 《イノー》【イノー】「だって、もう、全部脱がされて…触手に、動き押さえられてるんだよ?スピード主体の私じゃ、抵抗できないよ…」 モーター音の響く股間が見えるようにM字に足をゆがめつつ、情欲にとろけた目でみんなを見て。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…まだ負けを認めた訳じゃないからね。ボクを屈服させたいなら、させてみるがいいさ」あえて挑発的な言葉で言うが、肉棒で頬を叩かれると、身体の力が抜けてしまって。 《GM》「じゃあ、耐え切る練習をしないとな」その様子をかわいらしいと思ったのか、いつになく優しい口調で男たちはイノーの全身に肉棒をこすり付けていきます。かちかちの肉棒がイノーの豊満な胸に押し当てられ、みにゅむにゅと卑猥に形をゆがめて 《GM》「ヴィアちゃん……」男たちに嗜虐的な笑みが浮かびます。彼らの中で一番大きな肉棒を持つ男が、いきなりシルヴィアの膣口をめりめりと押し広げながら乱暴に挿入してしまい 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんんあああぁあぁっっっ!!!」焦らしに焦らされた快楽が、男の挿入により、一気に開放してしまい、一瞬のうちに絶頂まで高められてしまう。嬌声を押さえることなく力の限りさえずり、男の肉棒を強く強く締め付けると、糸の切れた人形の様にぐったりとしてしまう 《イノー》【イノー】「耐え切る、練習?…ん、負けないよ、私、んぁっ…♪」 全身にこすり付けられる肉の熱さに喜びの声を上げ、さらに胸ズリされても抵抗は無く、むしろ新しい雄汁の付着に喜んでしまっていて。 《GM》「シルヴィアちゃんも本当は変態なんだもんねえ、いつもイノーちゃんのこと、うらやましく思ってるんでしょ?」乱暴にごりゅぐちゃと腰をたたきつけるようにして膣奥を肉棒で叩き、子宮口を緩ませて、他の男が頭を掴んで無理やり肉棒で喉をつきます 《GM》「そうやって全部モンスターから搾り取れば、逆転勝ちできるんじゃないか?」そんな風に嬉しそうなイノーを煽り、雄汁を顔、胸、髪にどんどんなすりつけていきます 《イノー》【イノー】「そっか、じゃあ、気持ちいいなら、教えてね?攻め方の、練習にするから…ちゅっ」 自分から顔を伸ばして肉棒にキスし、両手両足をつかって4人のペニスを愛撫していって。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、さて…んんんんっ!?」言葉を言い終わらないうちに、激しく膣内を肉棒で突きつけられ、無理矢理仲間の物を咥えさせられる。陵辱としか言いようがない光景に、シルヴィアは身体を委ね、なすがままに流されるしかなかった 《GM》「っく!イノー、お前、日ごろは言う暇もないけど、上手いよ、そう、それだっ」手足の指が裏スジやカリ首を擦るたびに男たちは切ない声を上げます。積極的な奉仕というギャップに興奮するのか、イノーの快感を高めようと男たちもイノーの羽の付け根や乳首を優しく指先で弄っていき 《GM》「シルヴィアちゃん、すごいよね、結局二本とも美味しそうにくわえ込んで、ケツ穴も寂しいだろうから、入れてあげようか」体の下にもぐりこんだ男が、肛門に肉棒をつきいれてごりごりと前を犯す男とリズムを合わせて肉穴をえぐっていきます 《イノー》【イノー】「ふぁぁぅっっ!ん、触手、めぇっ、感じる場所、せめてきちゃった…んんっっ…!」 男たちの指を触手といいながら、目の前のペニスを銜え。喉の置くまで一気に飲み込むと、音をたてながらペニスを吸い込み。その間も両手両足でのペニス扱きはわすれずに。 《GM》「ほら、触手もそろそろ本気だ……ぞっ」イノーを四つんばいに押し倒し、乳首と背中を責める男が上下から挟むようにして二穴に挿入します。手足で愛撫されていた男たちは翼や髪に肉棒をこすり付けていき 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんっ、んくっ、んんっ、んんっっ!!」屈強な男の肉棒は屈強で、対するシルヴィアの肢体は幼女のように小さく。当然穴の大きさも長さも標準より小さいのだが、それを無視して強引に貫かれている。顎が外れそうになり、膣口の奥深くまで肉棒の先が届き、薄い肉壁を圧迫させる。それでいて苦痛より快楽が強く、否応なしに何度も絶頂へと導かさせれてしまう 《GM》「無理やりやられるヴィアちゃんも、そそるねえ」ごりごりと無理やり三穴を犯す男たちはより苦痛を与えるように、サディスティックな抜き差しを続けます。「これでいってるんだ?マゾだなあ」肉穴の痙攣に絶頂を確認すると、楽しそうに続けて 《イノー》【イノー】「あ、っ、触手、ついに、入っちゃう…んんっっ!」 四つんばいになりながらショーツを脱いでローターをはずし、自分から両手を使って穴を広げて男たちを受け入れて。体の下にいる男の顔を乳房で挟み込みながらペニスを飲み込み甘い息を吐く。 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんんっ!! ん、んんっ!! んんんっ!!!!」普段のイノーの様に、ただ男を悦ばせるための道具と成り下がりながらも、その扱われの様に自分自身興奮してしまい、物理的な快楽の刺激と相まって、常に絶頂状態で身体を痙攣させ、それに連結している男の物を喜ばせてしまう 《GM》「ぁむ、れる、ちゅるぶ」目の前に揺れる卑猥な果実のヘタに男が吸い付き、いやらしく唇で擦って舌で転がしていく。普段乱暴に犯しながらも掴んでいたイノーの特に敏感な部分を重点的にえぐるように腰を振っていき 《GM》シルヴィアに群がる男たちは興奮して両手にも肉棒を握らせ、普段のイノーと同じように精液処理用の便器として扱っていく。乱暴に自分の感じるところだけを肉穴に擦りつけ、射精したら次々入れ替わってまるで溺れさせるかのように 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんっっ!! ぷは…ん、あ、あぁあぁぁぁっぁっ!!」いつの間にか勝手に両手も使わさせられてしまう。一旦シルヴィアの中に精を放ち、萎えたと思えば、すぐさま抜かれ次のそそり立つ剛直を入れられて放たれる。とっくに小さな器では入りきらず、穴と言う穴から精を溢れさせ、体の中も外も、精液まみれにされてしまう 《イノー》【イノー】「っや、触手、舌、うまいよぅ、んんんっ…!っは、あ、こんどは、君…?ちゅっ…」 雄を喜ばせるための乳肉に吸い付かれ、その快感刺激に喜びつつ腰をふって背後の2人に穴奉仕を行い。それだけでなく、目の前にさしだされたペニスをおいしそうになめて、きれいにしていき。 《GM》「ぐちゃぐちゃにレイプされてるこういう子って、そそるよなあ」普段とのギャップに男たちの目には狂気にも似た淫欲の炎がともり、シルヴィアの意識も、体も真っ白に塗りつぶして、踏みにじっていく 《GM》ぼびゅ!びゅるぶ!と、奉仕に耐え切れずに男たちがつぎつぎとイノーに精を放っていく。じんわりと新しい精液が乾いた直腸と子宮を潤し、喉に絡み付いて目の奥に悦楽の火を灯し 《シルヴィア》【シルヴィア】「…ん…はぁ…んん…んんんんんっ!!」普段は優しく、決して乱暴なことはしない仲間達。だが、今は玩具同然に扱われ、ゴミの様にすてられそうな存在。だがそれでも、己と繋がっている唯一の存在、肉棒が感じられれば、わらにすがりつくようにその肉棒を喜ばせようと、無意識的に指や舌を動かして 《イノー》【イノー】「んんんんっっ!!っは、もっと、好きなだけ、犯していいよ?触手とか、オークって、妊娠するまで離さないって、いうし…」 三穴に注がれた白濁を体内に取り込みつつ、さらに続く男の欲望を求めて舌なめずりし。 《GM》「シルヴィアちゃん、こんなにされてもまだちんぽ離さないんだね、そんなにちんぽが好きかい?このマゾ豚!」げらげら笑いながらシルヴィアを罵り、好きなように全身を使って肉棒を扱く男たち。「何せ今日は自分で誘ってきたくらいだからなあ。案外本当は毎日こうされたいのかな?」面白がって耳や鼻にまで精液を流し込んでいます 《GM》妖艶なイノーの様子にやられた男たちはさらに沸き立ち、次々と肉棒を突き出して奉仕をせがみます。全身にかける精液も汚すのではなく、むしろその美しさを引き立てるように、顔に、胸に、どぶどぶとかけていき 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんんっ、ぷは、ごほごほ…ん、ああぁぁぁぁぁっっっ!!」仲間から自分を罵る言葉を聞くが、答えを返す余裕はなく。だがそれでも、罵る言葉は何故かはっきりと聞こえ、自分の心を揺さぶってしまう。それでもシルヴィアに出来ることは少なく、己の体内に入れられた肉棒を口で、膣で、菊座で喜ばせながら、両手で別の肉棒をしごくのみで 《イノー》【イノー】「もう、イっちゃう、負けちゃうぅっ…!!みんなの、おちんちんと、ざーめんに、イク、イっちゃう、あぁぁぁぁぁぁっっっ!!」 いくらでも浴びせられる白濁の雨と子宮と腸を汚す波に、敗北の声をあげながら絶頂してしまって。 《シルヴィア》【シルヴィア】「んく…んん…んん…んんんんんっっ!!」何度目かの咥内射精を受けながらも絶頂に身体を震わせて、言葉もないまま気絶してしまう。もともと体力が強い方ではなく、朝から徹底的に嬲られていたこともあって、本来よりも早く力尽きてしまう。 《GM》ごり!ごりごりごり!とシルヴィアの小さな二穴を犯す肉棒が根元まで強引にねじ込まれ、最深部でごびゅごびゅと射精して接合部から精液を溢れさせる。顔面にも数人の男が面白がって精液をかけ、呼吸さえ出来ないような状態にしてしまい 《GM》全身をどろどろに白濁液で汚しつくすと満足した男たちは、イノーから離れて余韻を味わう様子を見守ります 《イノー》【イノー】「ねぇ、もう、おちんちん、ないの?ちゅ、って、したいの…」 翼も髪も白くそまったまま、赤い唇と舌を見せて。だれか、しゃぶらせて、とおねだりをしてみたり。 《GM》その様子に再び勃起させた男たちとイノーのまぐわりは、日が堕ちるまで続きましたとさ 《GM》  《GM》  《GM》~風呂場~ 《GM》午後のメイデン訓練によって、乱暴に犯され続けたシルヴィアも、男たちを貪り続けたイノーも、二人とも気を失って、裸のまま風呂場に運び込まれていきます 《GM》シルヴィアの腕は後ろで縛られたまま、イノーの胸にはニヤニヤ笑う仲間の一人がなにやら注射をしていたようです 《GM》二人を中心に、仲間たちがシャワールームにすし詰めになると、一日の運動のせいか、むせ返るような汗と、精液の匂いでシャワールームが満たされます 《イノー》【イノー】「えぁ…?」 ぼーっとしながら目を覚ますと、そこは冷たいタイルで敷き詰められたシャワールームで。全裸になっている仲間たちに囲まれながら、胸に痛痒を感じながら粘液まみれの身を起こし。 《シルヴィア》【シルヴィア】「…ん…ん?」暖かいお湯を身体に浴びて、意識が覚醒する。記憶を呼び起こすと、みんなに嬲られたところで力尽きたことを思い出して「…そっか、ボク、負けちゃったのか」 《GM》「へへ、イノーちゃん、やっと起きた?」「今日はすごかったなあ、痴女みたいだった」イノーにはまだお湯は浴びせかけられておらず、囲む男たちのものも昼の様子を思い出してか、まだまだ元気に屹立しています 《GM》「シルヴィアちゃん、大丈夫?」「気を失って……ちょっと、やりすぎたかなあと」かたやシルヴィアを囲む男たちは優しくシルヴィアの全身を覆う粘液を洗い流し、撫でるように洗っていきます。その手は意図されてか意図せずか、敏感な胸にも当たり 《イノー》【イノー】「あっふ…もーやだ、かぴかぴで、べたべた…私も、シャワー浴びたいんだけどっ…?」 胸の疼きを感じながら、赤い顔で男たちにお湯をねだり。 《シルヴィア》【シルヴィア】「…あ、ん…その」敏感な胸に触れるとぴくんっと震えながら、なにやら言いずらそうに「…その、すまないね。すぐ、負けてしまって」自分から頼んだのに、すぐ負けてしまった事を恥じながら謝って 《GM》「さっきはあんなに欲しがってたのになあ?そのべたべた」「ああ、そっか、もっと欲しいんだ?精液?イノーは淫乱だからなあ」男たちはニヤついたまま、再びわきあがった欲望を処理しようと手や顔、疼く胸に肉棒を押し付け、さっそくとろとろと溢れ始めた先走りを塗りつけてきます 《GM》「いや、いいんだよ、それより大丈夫?」「少し、激しくやりすぎてしまったから」正気に戻った男たちは、しおらしいシルヴィアの様子に再び肉棒をそそり立たせながらも、優しく全身を洗い流して行きます。さらにはくちゅくちゅと指を膣に入れて中の精液をカキだしていって 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…でも、実践であんな風になったらと思うと…あ、んんっ」膣内に指を入れて精液を掻き出されると、指が膣壁に当たり、びくびくっと震えて「ん、みんな、まだまだ元気みたいだね」そそり立つ肉棒を見て、苦笑気味に笑みを零して 《イノー》【イノー】「あ、っひゃぁ…!そんな、さっきは、だって、んんっっ…!」 体をかくそうと身をよじり、抵抗をみせながらもペニスの熱と粘液によって股間から精液と愛液の混じった液をこぼしていき。違う、と首をふりながらも体は男を求めていて。 《GM》「そうだねえ、俺たちに犯されて気絶しちゃうくらいだし……」と、腕を後ろで固定されて動けないシルヴィアをゆっくりひっくり返して腰を持ち上げると、シャワーを秘部に直接当てながらくちゅくちゅと指で洗っていきます 《GM》「さっきは何?発情してたって?」男たちは笑いながらイノーの柔肌に汗臭い肉棒を押し付け、ぷにゅぷにゅと疼く両胸に押し込むように胸にも擦りつけられて、薬で出るようになった母乳がぶびゅ、と溢れて乳腺を内側から刺激します 《シルヴィア》【シルヴィア】「んん、んんんっ…そう言えば、なんで、ボク、縛られてるのかな…?」シャワーを直に当てられるとぞくぞくっと身体を震わせながら、愛液がシャワーのお湯に混じってトロトロと零れてしまう 《イノー》【イノー】「ひゃ、あああっっ!?な、何、これ、ぅううんっっ!!」 ペニスをこすり付けられて精液を全身に伸ばされながら、伸びてきたペニスが胸をつき。その刺激によって先端から孕んでもいないのに母乳が吹き出てしまって。その、乳線を熱い液体が通る熱に、再びびくっと体を震わせて甘い声を吐いて。 《GM》「縛ってみたら、その格好、すごいえろくて、さ……」男たちはイヤらしい笑みを浮かべつつも、すこし申し訳なさそうにしてシルヴィアに応えます。「シルヴィアちゃんの体は大体綺麗になったから……俺たちのもきれいにしてくれないかな?」そういって再び座らせると顔の前に肉棒を次々と差し出して 《GM》「うおっ、すげえ、あの薬、良く効くなあ」「ははwみんなもっと寄れよ」一人の男がべたべたのイノーに後ろから抱きつくと、その大きな胸を鷲づかみにして搾るようにもみしだきます。そのたびにぶしゅううう、と母乳が噴出していって 《イノー》【イノー】「っひひゃ、っふ、えあぁぁう!?なんで、っひ、イイんんっっ!!」 男に触られ力が抜け、抱かれるままに背中にもたれかかり。その豊かな乳房を絞られると、先端から牛のようにミルクを噴射し、噴乳絶頂に達してその場に放尿してしまう。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…そう言われると…嫌な気はしないかな…ぺろ…てろ…んちゅ…」クスリと笑みを浮かべると、目を閉じて一人の肉棒に口を付けると、ちゅうちゅうと絡みついた精を吸い取って、舌で丁寧に舐めとっていく 《GM》「うへぇ、イノーのやつ漏らしちまいやがった」「そんなにイイのか?これ?」搾るように揉む男がちょっとイノーを浮かせて背面座位で膣に肉棒を挿入し、さらに過度の刺激を与えていきます。正面からは噴く出す母乳を見た男が、乳首の噴出し口につめを当ててぐりぐりといじり 《GM》「んっ……ヴィアちゃ、上手っ、く」頭の上からシャワーを浴びながら、口だけで献身的に奉仕してくれるシルヴィアの姿に、しゃぶられた男が身悶えて 《イノー》【イノー】「ひっきゅ、っひぃぁ…!んんん!!!だめ、いい、っひぃんんっ!?」 膣は既にとろけて抵抗無くペニスを飲み込み、それだけでなく普段以上にきつくペニスを締め付けて痛いほどにヒダを絡ませペニスを吸い上げながら。乳首はつままれ、まるでホースの先端をつぶしたように母乳が周囲に飛び散って。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…一人ずつやるから、待ってもらってもいいかな」一本の肉棒を、丁寧にゆっくりと舐め取っていく。両手を後ろ手に縛られ、全裸のまま大勢の男に見られ、目をつむって奉仕をする様は興奮してしまう 《GM》「母乳のシャワーだな」「はは、みんなで浴びて見せるか?」じゅぼじゅぼといつもよりも強い締め付けの膣をほぢりながら、その動きにあわせてぎゅぅぅぅ、とその巨乳を搾って母乳を噴出させます。笑う男たちはそれを浴びて 《GM》「ん、く、でるよっ」ぶびゅる!どびゅ!ぼびゅくびゅぶ!と、頭を掴まれたシルヴィアの口の中で再び仲間の精液が放たれて行きます。その男が引き抜くと、すぐに我慢できない次の男の、先走りの垂れる一物が口に押し込まれて 《イノー》【イノー】「イクっ!イクイクゥ!イっちゃう!!!ぁぁっ!イってるっっっ!?」 珍しく自分からも腰をふりながら、何度も何度も絶頂に達して。室内全体に響く大きな声で、母乳を絞られながら絶頂に達してきもちいい、とみんなに告げていき。 《GM》「イノーはもう完全に色狂いの肉便器だな、ははは」男たちは笑いながら射乳でアヘ顔を晒してイキ狂うイノーに精液をかけ、顔や胸をどろどろにしていきます 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…んくっ…ん…ふふ…んんくっ…」次から次へと肉棒を無理矢理咥えさせられる。だが文句を言うことなく、手も抜かず、一本一本愛情を込めて舐めていき、飲み干していく 《GM》シルヴィアにしゃぶらせる男たちもシルヴィアに任せきりにするだけでなく、時折シルヴィアの感じるところ、耳や胸などを愛撫して、楽しんで生きます 《イノー》【イノー】「ん、んんっっ…!っふ、ぅふんっっ…!」 搾乳作業がとまると、イくのがとまり。浴びせられる精液に対して体をひらいたまま、白いシャワーを浴びて体を雄の匂いにそめられていく。 《シルヴィア》【シルヴィア】「んくっ…んんっ、んんんっ」自由にならない身体を好きなように嬲られれば、否応なく発情してしまう。だが肉棒を舐め取ることに集中しているためか、けっして絶頂に達することはなく、愛液を際限なくトロトロと溢れさせるだけで 《GM》「ああ、そういえばここはシャワー室だったなあ」「イノーの乳はあらわねーといけねーけど、こいつのザーメンも一応洗い流してやらないとな」精液を浴びても、絶頂の余韻で動けないイノーの周りを囲んだ男たちがいっせいにイノーに向かって放尿し……黄金のシャワーが浴びせられていきます 《GM》「くぁっ……」最後の一人まで射精し終わると、シルヴィアの頭上のシャワーを止め、「ありがとう、気持ちよかったよ」などといいながら体を拭いてあげます 《イノー》【イノー】「っひ、ぃああ、くさ、ぃぃ…」 十数本のペニスから一斉に吐き出される黄金色の聖水を体にかけられ、反射的に口を開き。その中にまで入ってきたものを飲み込みながら、汚液で全身の白濁を適当に洗われてしまい。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…」最後の男の一滴まで飲み干して。身体を綺麗に拭かれても、秘部から溢れる愛液ですぐさまびしょ濡れになってしまう。近くにいた男に手枷をしたまま、胸に飛び込んでしまう「…ん、君たちは、ボクを好き勝手弄んでみたい…?」欲情した瞳で上目遣いで男を見つめて 《GM》「イノーは好きだなあ、そんなに飲みたかったか?」髪からひたひたと滴るほどに男たちはイノーの全身に尿を浴びせかけて「まあ、ある程度乾いたら出て来い、自由時間まではもうちょっと時間があるからな」などといって浴室を出ていきます 《GM》「う、うん、それは、もちろん……次の自由時間、また激しくしようか?ヴィアちゃん?」胸に飛び込まれた男は少し照れつつも、にやっと笑ってシルヴィアの乳首を摘んでこりこりと弄びます 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…お願いするよ。今日はそんな気分なんだ」乳首をこねられる度に、ぴくん、ぴくんっと震えながら、期待した瞳で男達を見つめる 《イノー》【イノー】「ん、っふ、んぐ…も、やだ…っふ…」 いや、といいながらも口に入っていた尿も精も綺麗に飲み干し。男たちが出ていくと、ふらふらとシャワーパーティションに入って、シャワーを浴びて体を洗い。 《GM》「じゃあ、自由時間にまたね」男たちはシルヴィアの頭を撫でて、外出の準備をしに自室へと戻ってゆきました 《GM》  《GM》  《GM》~自由時間~ 《GM》入浴時間が終わると、シルヴィアは中庭に、イノーは食堂に呼び出されます 《GM》  《GM》  《GM》イノーside  《イノー》【イノー】「えっと、ここかな…?」 両手と翼で胸と股間を隠しながら、こそこそと呼ばれた食堂へ。 《GM》「遅かったな」「ん?お前水で流したんだ、てっきりしょんべんまみれのまま来ると思ってたのになあ」男たちはニタニタ笑いながら、さも当たり前といわんばかりにイノーの手足を押さえつけて首輪をはめます 《イノー》【イノー】「あ、当たり前だよ、臭いもん、って、あっ!?」 仲間に両手両足をつかまれてしまいながら、首に首輪をつけられて、怯えた顔で周囲をみまわし。 《GM》「臭いのが好きなんじゃねーの?」と、言いながらマジックペンを持った男たちがイノーに近づき、そのままきゅっきゅと体に落書きしていきます。乳首を中心に女性器の記号を書かれ、胸元には『母乳でます 吸って↓』などと書かれていきます 《GM》腹や太もも、二の腕などにも「便器」「淫乱」「小便中毒」などなど、好き勝手な言葉がかかれて行き、尻には「ご自由にお使いください、どちらも無料」だとか、いくつか正の字を書いてみたりだとか 《イノー》【イノー】「」 《イノー》【イノー】「え、やっ、何、これやだ、何これっ!?やめて、そんなの、かくの、やめてっ…!?」 きゅ、きゅっと体の上にペンが踊り、1人一言は確実に自分をただの便器と貶めるような言葉を書き加えられて。身をよじるが、それくらいでは書くのをやめさせることもできず。 《GM》全身に卑猥な言葉をかかれると、ずぶり、と動物の尻尾を模した飾りのついたアナルバイブが無造作に尻穴にねじ込まれ、確認するように乳を搾られてしまいます 《イノー》【イノー】「っはひぁっ!?何、いれて、んんんっっ!?」 きちんと綺麗に洗っておいた尻穴にも玩具をつきいれられ、そちらに反応を示した瞬間、乳房を絞られて食堂に母乳をちらしてしまい。 《GM》「よしよし これでよさそうだな」男たちは二の腕や尻の落書きがギリギリ隠れるくらいの丈の服を渡します。もっとも、バイブのせいで落書きは見えずとも後ろから秘部は丸見えですが 《イノー》【イノー】「え、ぁあっっ…?」 服を渡されて、不思議に思いながらもその白いシャツとスカートを履き。白いシャツの胸元はツンととがって桃色を透かせつつ、スカートは尻尾のせいで後ろはめくりあがってしまっており。 《GM》「よっし、じゃあ行くか」首輪に取り付けたリードを引っ張って男たちはイノーを外へ連れ出し、四つんばいにさせて、人目も気にせずスラムのほうへどんどん歩いていきます。 《イノー》【イノー】「あ、っや、やだ、こんなの、やっ…!?」 最初は二足歩行しようとしたものの、ひっぱりによって結局四つんばいにされ。男たちに連れられながら、ダンジョンのあるスラム方面へむけて、四つんばいで歩いていき。 《GM》「なにかしら、あれ……」「お、かわいいのに……うわ、なんだ、あれ……」などと、通りすがる人々の声が聞こえてきます。好奇の視線、発情した視線、嫌悪の視線が入り混じって浴びせかけられて 《イノー》【イノー】「っや、はずかしぃ…も、やだ、やだっ…!」 顔を赤くしてふりながら、萎縮して少しずつ歩みが遅くなってしまい。気づいてはいないが、尻尾のせいでスカートはめくりあがりバイブを銜える尻穴も、羞恥に濡れる秘所も、その周囲にある卑猥な落書きも背後からは見えてしまっており。 《GM》「イヤって言う割には濡れてるね?便器のイノーちゃん?」わざと聞こえるように名前を言うと、ぐり、と足でバイブを尻に押し入れて。周囲のざわめきも大きくなります 《イノー》【イノー】「っひ、んんっっっ…!っふ、あふっっ…!」 名前を呼ばれて特徴的な黒い翼をふるわせ。男の足にバイブを押し込められながらも、抵抗はせずにただ充血して花開く秘所から、蜜を垂らすことで男たちに服従していることを知らぬ民衆に教えてしまい。 《GM》「イノーちゃん、みてほしいんだ?」首輪を引いて無理やり立たせると、服の上からその豊かな乳を搾って見せます。白い服が一気に透けて服に張り付き、その下の落書きも見えて―― 《イノー》【イノー】「そんな、こと、なぁっ、ん、はっはひぁぁっぅっぅ!!」 首輪を引かれて無理に膝で立たされ、地面にぽたり、と愛液のしずくをたらし。乳房をぎゅ、っと握られるとシャツの内側から母乳を噴射し、布地をぬらして肌に張り付かせてしまって。うっすらと、その下にある卑猥な落書きを露出させながら、舌をだして犬のように粗い息を吐き。 《GM》「ま、ここでやると後々問題だからな、行くぞ、牝牛」アヘ顔を公衆に晒したイノーを乱暴に引っ張り、再び四つんばいにして男たちは裏路地へ入っていきます。路地の奥には暗い、小さな店が見え……男がそこのドアを開けると、狭い店内に所狭しと淫具の置かれた、卑猥な空間が広がって 《イノー》【イノー】「っは、っひぅあ、っふ、っへあぁ…っや、ああぅ…」 再び乱暴に扱われ、顔を羞恥に染めたまま、背後をちらちらと確認しつつ男たちの手によって路地裏へつれられ。とある店内に入ると、そこにも自分の乳の香りと牝汁の匂いをふりまき。 《GM》「よっし、じゃあイノー、今からその母乳とマン汁漬けの服を売って、バイブを一本かって来い。いいな?」男たちはもう快感で意識の蕩けたイノーを店に押し込みます 《イノー》【イノー】「っひ、っふ、あ、えっふ…」 男たちに命令されるままに、一人、首輪からリードを垂らし母乳に透けたシャツと蜜に濡れたスカートで店主の下へ向かい。 「すいま、せん…っは、お金、ないけど、バイブ、欲しいんです…この、服で、売って…っ」 その場でストリップをはじめ、とろけた顔のままにシャツとスカートを脱いで首輪と尻尾だけとなり。服を差し出しながら、バイブを要求して。 《GM》「ほお、痴女が来るのは珍しいなあ?」中年の店主はニタニタ笑いながら舐めるようにイノーを見ます。そして全裸になったイノーをカウンターの内側に引き込むと「こんな落書きするなんて、よっぽどセックスが好きなんだな?お前?吸ってってかいてあるが……」むぎゅ!と乳房を搾られて 《イノー》【イノー】「ちじょ、じゃない…命令、だから、ぁっ…!?」 力の弱い体は、中年の力でも簡単に引き込まれてしまい。全身の落書きをみられながら、乳房を絞られ… 「っひぅんんっ!」 ぴゅる!っと母乳が噴出した。 《GM》「命令でこんなことやってるなら、肉奴隷ってやつか?」満足そうに腰を掴むと「でも無料で誰でも使っていいんだろ?公衆便所なんだな?」落書きを真に受けて、極太の一物をそのまま膣にねじ込みます 《イノー》【イノー】「肉、奴隷、じゃないよ、私、軍部、所属…っ…」 仲間でもない男に触られることに納得せず。けれど、開発された体は男に甘く、すべてを許し。 「ふぁぁぁんんっっ!!」 ペニスをねじ込まれ、店内にあえぎをもたらします。店長には、尿口にかかれた「お漏らし癖あり」や、「中出し大好物v」の文字もみせつけて。 《GM》「何言ってんだ、こんなみっともない格好で、自分で脱ぎやがったくせに」店長はちゅうちゅうと乳首に吸い付いて母乳を吸いながら、ずりゅずりゅと極太の一物でイノーの中を味わって 《イノー》【イノー】「ひっき、んんっっ!っは、っひあ、っふぅんっ!」 薬の効果か、精液増産効果を持った甘い母乳がいくらでも乳房からあふれて男の体を潤していき。男の睾丸がフル稼働して多量の精液を作り始めて。その間も、ペニスを膣肉は優しく舐めて、極上の娼婦肉を味あわせていく。 《GM》「っく。こりゃあ、どこの誰がやったのかはしらねえが、便所に調教したくなるのもわかるわなあ」はぁはぁと息を荒げながら、「中だし大好物v」の肉穴をじゅぼじゅぼと味わって行き、媚薬の効果か一気に高まって――びゅぶびゅる!びゅkびゅぶびゅ!びゅぶぶぶ!と、異常な量の精液を子宮にぶち込んでいきます 《イノー》【イノー】「っひ、っは!あっふ、っや、っひぃ、んんっっ!中、あ、あぁぁぁぁぁぁつっっぅ!!!」 対面座位でセックスにのめりこみながら、何度も店主のペニスを狭い膣肉で刺激し。卑猥な音を店中に響かせながら、やがて一気に子宮へと白濁を流し込まれ、絶頂に達しながら店長の下腹に向けて放尿し。 《GM》「書いてあることそのまんまだな、変態便器め」店長はいいながらも満足げに肉棒をずるりと引き抜くと、代わりに太目のバイブをずぶりとイノーの膣に押し込んで栓にします。さらには「サービスだ」などといいながら、どういう仕組みかはわかりませんが、Y字のホースのついた搾乳機をイノーの乳に取り付け、尻尾バイブを引き抜いてまとまったホースの先を尻穴に入れてしまいます。びゅるびゅると搾られた母乳が尻に注がれていき 《イノー》【イノー】「ひっき、ぃぁぁぁう…!」 ペニスを引き抜かれ、そこに太いバイブをねじこまれて甘い声を出してしまい。さらに、乳房に搾乳機をとりつけられながら腸液まみれの牛尻尾バイブを抜かれ、そこに先端を差し込まれて母乳が尻穴へと注がれていき。 《GM》「おいイノー、終わったか?」外から仲間たちの声がします 《イノー》【イノー】「っひ、へあっ…?」 店長の目の前で使用済みペニスを見つめていたところで、仲間の声に呼ばれ。そちらを振り向き、あわてて外へ向かってから、全裸にバイブと搾乳ホースを身につけた姿をさらし。 《GM》「うわ、これはひでえなあ」「ははは、さすがはイノーだ」男たちは笑いながらイノーを四つんばいにさせて、バイブをぐりぐりと足で押し込み、その場で遊びます 《イノー》【イノー】「ひきゅっ…!?っや、っひ、っは、あっふぅぅっ…!?」 路上であるというのに、仲間からの攻めにあえぎ、腰を振り。バイブの淵から精液をこぼしつつ、母乳をどんどん尻穴へと注いで溜めていく。 《GM》「ほら、来いよ、もっと人目があるところでイカせてやるから」そのまま裏通りを通っていくと、スラムに居ついた浮浪者や旅人が、全裸で四つんばいのイノーの落書きや、取りつけられた淫具をじろじろと見てきます 《イノー》【イノー】「っは、っひぁぁ、ん、ぁ、あぁぁぁっっ…!!」 抵抗しながらも、四つんばいで裏通りを通らせられ。バイブの音を高らかに鳴らしながら、腰をゆらしつつ路地を歩き…。 《GM》イノーの姿を見ようとついて来る人が十分増えたところで、男たちが足を止めます。「イノー、ここでイって見せてやれよ。オナニーして」その間も搾乳機はぶびゅるびゅると母乳を吸いだして乳腺に擦れる刺激を与えつ受けて 《イノー》【イノー】「え、えっ、でも、ここ、人、いっぱいだし…っ…!」 十分な観客に囲まれたところで、恥ずかしそうに声をあげ。けれど、腰はくねり視線に羞恥から快感を得ていることは周囲には簡単に理解でき。 《GM》「やれよ」こん、と靴の先でバイブを蹴りこまれ、男の数人が肉棒を取り出してイノーの方を向け、扱きはじめます。それに釣られて観衆のいくらかも同じように扱き始め 《イノー》【イノー】「っは、ひぅんっ!」 バイブを蹴られて、背中をそらし。周囲の男性がペニスを露出させたのをみると、自分の手で乳房をもみ、さらに母乳をだしながら逆の手でバイブを抜き差ししはじめて。 「っふあ、っひ、っふあぁぁう、っふんっぅ!」 ぐちゃ、ぬちゅ、と精液と愛液をあふれさせながら、やがて激しい音を立ててバイブがうごめきはじめ。 《GM》「ほらすぐやる気になった」肉棒を擦る男たちが好き勝手なことを言って「イノーは淫乱のマゾだからな、最初から見られてやる気満々だったんだよ」はぁはぁと、観衆たちの息も荒くなっていきます 《イノー》【イノー】「はっひ、っふあ、っふ、んんんっ!っく、っひ、んんんっっ!」 両方の乳房を刺激して、母乳の出をよくすると、今度は右手で無毛の股間を割りひらき、包茎クリトリスを撫でまわしながらバイブを一度抜き、観衆に精液まみれの膣内を見せて。 《GM》「っくぁあっ!」あまりに淫らな様子に、男たちの幾人かがびゅぶっ!とイノーの体に精を降りかけます。それに続いて男たちがぼびゅびゅぶと濃い精液をふりかけていき、あっという間にイノーの背中はどろどろとした粘液に覆われて 《イノー》【イノー】「ふういあああぅぅ!!ん、っは、っひ、あっは、あき、っひあ、っは、はっふぅぅぅ…!」 背中や尻に新しい精液を浴びると、再びそれを膣につめるようにバイブをおしこみ、腰をくねらせながらオナニーを再開。腰は次第に痙攣し、絶頂へと上り詰めていって。 「ぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 人前で、ついに絶頂に達した。 《GM》「さすがは肉便器だな ははは」男は笑いながらイったばかりのイノーの膣でぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てるバイブを足で押し込むと、再び首輪を引いて宿舎まで戻っていきました 《GM》  《GM》  《GM》シルヴィアside  《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、来たよ」シルヴィアは普通の軍服を着て、中庭に呼び出されてきた。そこには仲間の男達がシルヴィアを取り囲むようにして陣形を組んでいて「…で、ボクをどうする気なのかな?」トロトロと下着を愛液で濡らしながらも、物怖じせず男達に尋ねる 《GM》「ヴィアちゃんにかわいいところを見せてもらおうと思って、あんなのを用意したんだけど」男が目線を送った先には、木と木に一本のロープがくくりつけてあります。しかもそれには短い間隔で結び目が作られていて 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…ボクにあれを渡れって言うんだ?」トクン、と胸が高鳴って。「命令なら、しょうがないね」そう言って服を一枚ずつ、その場で脱ぎ始める。日が落ちた外は寒く、肌に風にあたって冷えるが、高ぶって火照った身体には心地良く。しばらくして、一糸纏わぬ姿になって 《GM》「自分で脱いでくれるんだ?」「着たままでもよかったのになあ」「ヴィアちゃんはえっちだから……」などと男たちは囃し立て、ロープの周りに集まってシルヴィアがまたがるのを待ちます 《GM》おそらくはまたがったらロープの高さを調節するつもりなのでしょう 《シルヴィア》【シルヴィア】「…ん、これで、いいかな?」シルヴィアはロープに跨った後、自分から両手を後ろに回して「縛ってくれる…かな?」つんっととがった乳首を、愛液が溢れる秘部を晒しながら、自ら拘束を望んで 《GM》「縛られるのも好きなんだ?」きゅっきゅと嬉しそうに男たちはヴィアの腕を縛り、ぐちゅ、と早くも音を立てる秘裂にロープを食い込ませます 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんっ…隠せなく、なるから、ね。君たちも、見たいでしょ…?」一糸纏わぬ姿で性器を男達に露出させて。それを隠せないことに、羞恥と恥辱を感じてさらに高ぶって。生えてない割れ目にぐいっとロープが食い込まれると、とぷっと愛液でロープを濡らして 《GM》「ヴィアちゃん、ホントは見せたいんでしょ?」男がロープを掴んでゆさゆさと揺らし、食い込んだ縄でずりずりと粘膜を刺激します。「もっと素直にイヤらしいこと言えばいいのに」男たちはロープ越しに振動を伝えて 《シルヴィア》【シルヴィア】「あ、んんっ…!」ロープを振動させられると、垂直に立つのも辛いほどの快感に飲み込まれそうになる「ん…今日はね、ボク、訓練で負けたからね。君たちの命令、全部聞いてあげるよ。『素直になれ』、って命令すれば、素直になるよ」 《GM》「ん、じゃ、じゃあ、素直になって、ヴィアちゃん?」男は思い切った、という感じで言うと「で、縄はもっと高く固定したほうがいいのかな?」などと意地の悪い質問を投げかけてきます 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…もっと、高くしていいかな」正直に、だがそれでもまだ誘い受け的なところが残っているが、自分の思いを口にして「それと…首輪の縄で、引っ張ってもいいよ」 《GM》調子に乗った男たちはみし、と縄が軋むほどに縄の位置を高く引き上げます。シルヴィアの腹の辺りに両端が固定され、体が浮いてしまうほどです。「素直になるんだから、引いて、ってかわいくお願いしてほしいかな?」男もまだちょっと恐縮した様子ですが、多少強気に首輪のリードを握って 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんんっ!! お願い、引いて…」普段からどこか愛想のなさそうな顔をしているだけに、可愛らしくお願いと言うのはなかなか至難の業。それでも命令ならばと、できるだけ可愛らしくお願いをして 《GM》その様子が男たちに火をつけます「ん……」欲望の炎が瞳にともり、ぐいぐいと爪先立ちのシルヴィアを無理やり引っ張って 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんっ、あぁん、あぁ、ああああぁ、ん、あぁぁっ!!」結び目の入ったロープを愛液で濡らしていきながら、普段よりも素直に嬌声を漏らしていく。一歩一歩歩く度に縄に秘裂がこすれ、淫らな声が中庭に響き渡り、男達を魅了していく 《GM》「気持ちいい?ヴィアちゃん、言ってみて?」興奮した男たちはぐじゅぐじゅとロープを動かし、結び目に当たる前に達してしまいそうなシルヴィアを追い込んでいきます 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、んんっ! き、気持ちいい…あぁ、あん、んん、あぁっ、気持ちいい! いいよ!」自分で言葉に出して言えば、なおさら身体がその通りになっていき、快感が身体を駆けめぐり、脳を電撃のように刺激していく 《GM》「ほら、進んで?ヴィアちゃん?」くいくとリードを引っ張り、結び目に誘導していって 《シルヴィア》【シルヴィア】「はぁ…はぁ…んんっ、あぁ、ああっ!」ついに結び目の所までたどり着く。だが、つま先立ちの状態で、絶頂寸前の身体では超えることは難しく。しかし、ぐいっとリードを引っ張られた調子に、ごりっと結び目で思いっきり秘裂を抉るように擦りながら乗り越えてしまう「あぁぁぁぁっぁぁっっっ!!」ぷしゅっと愛液を溢れさせ、背筋をぴんっと伸ばしたまま、絶頂に至ってしまう 《GM》「ほら、ヴィアちゃん、まだまだいっぱいあるよ?」ぐいぐいと男たちは無慈悲に首輪についたリードを引っ張って……あろうことか、縄に媚薬軟膏を塗りつけていく 《シルヴィア》【シルヴィア】「は、はぁ…はぁ…ひゃ、ひゃあああんん!! ひゃん、あん、あぁ、ひゃああああぁぁぁ!!」休む暇もなく無理矢理あるかさせられて、何度も同じような結び目を乗り越えてしまう。その度に絶頂に陥り、絶頂しながらも歩かさせられ、媚薬にもあてられてしまう 《GM》「ヴィアちゃん、いやらしい……」「ホントは激しいのがすきなんだね」近くでヴィアの媚態を見ながら、男たちは縄を揺らし首のリードを引っ張っていきます。「気持ちいいなら自分で擦りつけたら?」なんてことも言いながら 《シルヴィア》【シルヴィア】「ひゃああん、あぁぁああ、あぁぁぁ!!」男達に言われたとおり擦りつけようとしても、身体が動かず、歩かされるがままに、綱を渡っていく 《GM》綱を渡りきったシルヴィアを男たちが囲みます。「で、次はどうして欲しい? 素直に 言ってみせてよ」意地悪そうに、ニヤニヤと笑いながら 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…犯して…欲しい。抵抗できないように…がっちりと、拘束されて…」己の欲望を命令された通りに素直に口にして。だが、口にした後躊躇いがちに次の言の葉を紡いで「…できれば、優しくして欲しい…出来ればで構わないが」恥ずかしそうに頬を染めて、男達から視線を逸らしながら 《GM》「ヴィアちゃんっ……」その様子に欲望をかきたてられると同時に、男たちの中にいとおしい感情がわきあがる。ぐったりしたシルヴィアを抱えると、そのまま食堂に運び込み……両足を肘掛に縛りつけ、M字に足を固定させて 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…」椅子に縛り付けられたその時には仮に抵抗しようにもする力すらなく。男達のそそり立つ剛直を前に、如何なる男の物でも受け入れんとばかりに秘所を大きく開いて見せつけて。愛液をトロトロと溢れさせ、挿入には愛撫すら不要で「…ん、犯してくれない…かな。ボクが気持ちいいのもあるんだけど…君たちが喜んでくれるなら…もっと嬉しい」 《GM》「ヴィアちゃんとつながってると……なんともいえない、幸せな気持ちになるよ」そういって一人目の男が、ずぶり、とシルヴィアの小さな膣を押し広げ、みりみり伸ばして根元までくわえ込ませます。それからゆっくりと奥をえぐるように腰を動かし始めていって 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんっ、あぁあっ、あっ、あぁぁっ!!」縄によって嬲られた秘所は望みの男の物を受け入れると、貪欲なまでに根元までくわえ込んでぎゅうぎゅうと締め付けていく。 《GM》「ヴィアちゃん、ちんぽ大好きだもんね?」優しくささやきながら、ずりゅずりゅとゆっくり、シルヴィアの快感を引き出して行きます。 《GM》乳首を摘んでこりこりといじり、時折クリトリスや翼をいじって 《GM》優しく優しく自分のことよりもシルヴィアの快感を煽っていき 《シルヴィア》【シルヴィア】「はぁ、ん、あぁっ! ちょ、ちょっと…違う…ね…!」優しい愛撫と太い肉棒にすぐにでも絶頂に達してしまいそうだが、言いたい言葉の為に、何とか押さえて「き、君たちの…物が…好きなんだ…」快感に掠れてしまいそうになりながらも、はっきりと男達に届くように言って 《GM》「俺たちも、肉穴じゃなくて、ヴィアちゃんがすきなんだよ?」と、優しく男たちは語りかけ、一人目の男がびゅくびゅくと中に射精して、口で掃除させながら次の男と入れ替わります。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…ありがと…れろ…んんんっ!!」好きだと言われ、嬉しそうに照れながらお礼を言いながら、自分を犯したものを愛おしそうに舌で掃除していく。その合間にも、他の男の物を下の口で受け入れて、こちらも存分に悦ばせようと懸命に動いて 《GM》「っく、ヴィアちゃん……」舌の動きに腰をよじる男は優しくシルヴィアの頭を撫でて、膣をほぢる男もシルヴィアを喜ばせようと先端でゆっくり奥を突いていき 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんん、んん、んんんっ」小さな胸を晒すことも、はえていない秘部を晒すことも、肉棒を口で咥えることも、肉棒で犯されることも、それが彼らの悦びになるのであれば、同時に自分の悦びでもある。愛のある陵辱に嬉しそうに笑顔を見せながら受け入れていって 《GM》男たちは自分の欲求を満たしながらもシルヴィアに応え、互いに互いのことを思いながら次々と膣、口順番で犯していく。注がれ続ける精液がどぶどぶと溢れて床に水溜りを作り 《シルヴィア》端から見れば淫靡な陵辱なれど、男も女も想いを交わし、互いに満たしていき、互いに満たされていく。 《GM》そういうわけで、シルヴィアと仲間たちは充実した自由時間をすごしました 《GM》  《GM》  《GM》~就寝前~ 《GM》それぞれの自由時間が終わり、就寝時刻が近づいてきました 《GM》椅子に縛り付けられたまま何度も達せられたシルヴィアも、外を引き回されたイノーも、仲間たちによって自室に運び込まれます 《イノー》【イノー】「くふ、ぅっ…」 まだ全身に卑猥な落書きものこり、全身から精臭を漂わせたまま自室の床に倒れこんで。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…」ぐったりとした様子で、ベットに倒れ込む。太股の合間からは、白濁の液体がトロトロとシーツを汚していく 《GM》イノーの全身の落書きはそのまま、シルヴィアは綱渡りの時から手を後ろに縛られたままになっています 《シルヴィア》【シルヴィア】「イノー…そっちは、どうだった?」シルヴィア自身は満足そうな声で、床に倒れ込んでいるイノーに話し掛ける 《イノー》【イノー】「うう、せめて、体、綺麗にしてからつれてきて欲しかったなぁ…」 ゆっくりと起き上がり、薬の余韻か乳首の先端から母乳を垂らして。 「どうもこうも、外に連れまわされて、公開レイプだよ…はぁ、もー、こういうことするために、軍に入ったんじゃないのに…」 ぶつぶつ、と呟きながらタオルを探しにクローゼットを開き。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…だったら、軍、やめる?」ベットに寝そべったまま、イノーを見つめて木訥に尋ねる 《イノー》【イノー】「それは…ううん、やめは、しないよ。でも、待遇改善くらいは、ヴィアも言いたくない?」 ベッドの上、まだ縛られている姿を見てからベッドに乗り、その手を縛る縄をといて。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、ボクは構わないけどね、今のままでも。イノーこそ、ほんとは今のままでも良いって思ってるんじゃない?」縛られた縄を解かれると、手をひらひらとさせて 《イノー》【イノー】「そ、そんなことっ…だって、こんな生活続けてたら、子供孕んでもおかしくないよ!?」 どき、っと心を高鳴らせてしまいながらも、否定するように顔をふって。 《シルヴィア》【シルヴィア】「みんなの子供か。それも良いね。イノーもやぶさかでないくせに」くすっと笑って「イノー、そろそろみんな来るだろうしさ。もいっかい、縛ってくれないかな?」と、縄を手渡し、自分から後ろ手に回して 《イノー》【イノー】「そりゃ、子供は、私たち翼人族は少ないし、願ったり適ったりだけど…って違うよ!せめて、父親くらい、わかるほうが!」 うん、と一度頷いてしまってから顔を赤く染めて必死に否定し。 「…やっぱり今日も、寝るまでなのかな…」 呟きながら、子宮が疼くのを感じてしまい。顔を赤くしたまま、ヴィアにみられないように最初のように手を結んでいって。 《GM》二人が話していると、一息入れた男たちがぞろぞろと鍵のかかっていない部屋になだれ込んできます。「イノー、今日も寝るまでどっぷり精液飲ませてやるからな?」「ヴィアちゃんも、最後までいいよね?」 《イノー》【イノー】「ひゃっ…!」 男たちの乱入に、覚悟していたとはいえ少し驚き、精液まみれのままヴィアに抱きつき二人の体のこすれあいで粘液の混じる音をたたせて。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ボクは寝た後でも好きにして良い、って言ってるけどね」イノーと仲間の言葉に笑みを浮かべながら言って「イノーも犯される覚悟ができたなら、それなりの態度を取った方が…気持ちよくしてくれるよ」イノーの耳元でこっそりと囁いて 《イノー》【イノー】「わ、私はそんなこといってないもんっ…!」 ヴィアの言葉に自分は違う、と言いながら続く言葉にびくっとして。 「それなりの態度って、ど、どんな?」 その声には、少し興味が混じっているようにも聞こえる。 《GM》「なんだなんだ?二人で慰めあってたのか?」「俺たちがいなくても、勝手にえろいことしてるんだな」にやにやと男たちがそんな二人を取り囲み、見下ろします 《シルヴィア》【シルヴィア】「ボクみたいに手を縛って抵抗できないようにしたり、とかさ」シルヴィアがどんなに抵抗しようが、仲間達の言いなりにならざる得ない格好は、仲間達の嗜好をくすぶるだろうか「イノーも自分の好きな姿勢、見せてあげたらいいと思うよ」自分が好きなのは拘束だが、イノーにはイノーの趣味があるだろうと、押しつけはせず。むしろ、自分の性癖を晒せと酷なことを言って 《イノー》【イノー】「そ、そんなこと、やってないよっ!」 男たちの冷やかしに、反論の言葉を吐いて。 「好きな姿勢って…っ!そんなの、判らないよっ…!?」 言われて頭に浮かんだのが、今日の夜に行われたペット扱いの散歩。人前で服を脱ぎ、裸体を見せて自分からペニスを求めたあのプレイが頭をよぎるが、すぐに顔をふって否定して。 《GM》「ん?なんかイノーが俺たちを誘ってみるらしいぜ?」「昼のとは違うのか?」「ヴィアちゃんが、イノーにいろいろ教えてたみたいだ」男たちは二人がどうするのか、興味深そうに、しかしながらいやらしい目つきで様子を伺います 《シルヴィア》【シルヴィア】「思ったことを言えば良いと思うよ。ボク達しかいないんだからさ」想像して悶えるイノーを可愛いな、と見てて思いつつ「じゃ、ボクからお手本かな」くすくすと笑みを浮かべながら、全裸で後ろ手拘束されたまま、仲間達の前に出る 《GM》「ヴィアちゃんがお手本見せてくれるってよ?イノー?」 《イノー》【イノー】「お、お手本!?」 腕を縛られたまま離れていくのを見送ってしまいながら、ベッドの上に棒立ちになってその姿を後ろから見つめて。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ボクの身体、使いたいなら好きにして良いよ…って言わなくても、君たちはボクの身体を好きにできるんだけどね。だってほら、後ろ手に縛られてるし、取り囲まれて逃げれないし。そもそも、小さな胸も生えてないあそこも、見られ放題だしね。ボクの出来ることと言えば…」と、裸を見せつけさせられて若干恥じらいながら、言葉を綴っていって「君達の言うことに従うことだけだね。だから…好きなだけ、命令して良いよ」自由時間で仲間達とうち解けたからか、やたら饒舌に仲間達を誘う 《シルヴィア》自由時間で仲間達とうち解けたからか、やたら饒舌に仲間達を誘う 《GM》「ヴィアちゃん、本当は命令されるのとか好きなんだよな」「ついこっちは気を使っちまうけど……」そういいつつも、ヴィア派の仲間たちはヴィアの媚びる姿に肉棒を持ち上げていって「じゃあ、俺たちのをしゃぶって見せてくれるかな?」自分からむしゃぶりつくように指示します 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、いいよ」ちらりとイノーを流し見て、次はイノーの番だよ、と言いたげに。仲間の前に跪くと、まるで抵抗を諦めたかのように瞳を閉じて、神妙に肉棒を口で咥えて。そんな弱々しくも健気な姿が男達をそそらせるか 《イノー》【イノー】「う、うわぁ…」 ヴィアのおねだりを見て、顔をほうけさせながらペニスを銜えていく姿を凝視し。つい、そのままヴィアにありつけなかった男たちのペニスと顔をちらちらと、欲情まじりの視線で見てしまって。 「う、ううっ…」 それでも、自分から性行為を求めるような言葉をしらふ頭で言えず、しどろもどろと指をすり合わせて。 《GM》「ん、ヴィアちゃん……」素直なシルヴィアの姿にはぁはぁと興奮した様子の男たちはシルヴィアの頬に肉棒を擦りつけ……「脚広げて見せてよ」と、自ら情けないポーズをとるように指示します 《シルヴィア》【シルヴィア】「…ん」跪いた姿勢からは、足を大きく開くのは難しいのか。それでも膝立ちの姿勢で足を広げると、隠すことの出来ない秘部と、こぼれ落ちる精が露わになって 《GM》「イノーもあんなふうにおねだりするんだろ?」「できるんじゃねえの?いまさら恥ずかしいもないよなあ、便器の癖に」と、男たちはイノーの落書きを指でなぞって言って 《GM》「ん……」咥えさせていた男は、シルヴィアの献身的な様子に興奮したためかあっという間に果ててしまい、口の中にどぶどぶと精液を注ぐと、引き抜きます・「ヴィアちゃん、口の中に溜めたの、俺たちにしっかり見せてくれるかな?」 《イノー》【イノー】「あ、っはふっ…」 体の落書き、乳房や太もも、へそに書かれたものをなぞられると甘い声を出して。 「お、おもちゃに、してほしい…な…命令して、ここの落書き、増やしてほしい…」 ぼそぼそ、と小声でおねだりを始めながらヴィアのように足を開き。太ももにかかれた「まんこ」と「ケツまんこ」の文字の下につけられているたくさんの正の字をゆびさし。 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…」瞳を閉じたまま口を開け、中に精がたまっているのを仲間達に見せつける。もう一度口を閉じると、喉を唸らせながら飲み干していく 《GM》「ん?聞こえないなあ?なんていったんだ?イノー?」男たちはイノーが必死に絞り出した声をあえて聞こえないフリをして、さらにあおります 《GM》「ヴィアちゃん、今度はおまんこを使ってもいいかな?」後ろに回りこんだ男が背面座位でシルヴィアの股間に肉棒を擦りつけ、くちゅくちゅ音を立てます 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…良いよ、って言った方が良い? 嫌、って言った方が良い?」仲間達の趣向を聞こうと、笑みを浮かべながら楽しそうにそんなことを尋ねる。 《イノー》【イノー】「ううっ…!」 もはや体は隠したりせず、ただ性行為を楽しんでいるヴィアの姿に視線を奪われてしまい。 「ペットや、便器扱いで、落書きされながら、中出しして欲しいの…!」 うう、とうめきながら部屋中に聞こえるように大きな声でおねだりして。 《GM》「イイよって言って欲しいな。ヴィアちゃんには喜んで欲しいし」くちゅくちゅと卑猥な音を股間から立て、ヴィアの顔にずりずりと亀頭をこすりつけていきます 《GM》「はは、大声でとうとう言っちまいやがった。イノーは淫乱ペット便器だもんなあ?自分で言ってみろよ、私はイヤらしい淫乱ペット便器ですってよ?」イノーの大きな胸に指を食い込ませながら仲間の一人がささやきます 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…良いよ。君たちがボクの身体で喜んでくれるなら、本望だよ」頬に擦りつけられる亀頭に口をやり、はむりと咥えてしまう。下の口も愛液というよだれを流して、早く肉棒という御馳走が欲しくてひくひくと動いて 《GM》「ん、じゃあ、使わせてもらうね」ずりゅ、と水音を立てて肉棒が穴にめり込みます。そのままみちみちと肉穴を押し広げ、シルヴィアの体重に任せて子宮まで割り開いていき、小さな胸のふくらみをさわさわと愛撫していって 《イノー》【イノー】「う、あぅっ…」 胸をぎゅ、と握られると背筋が震える快感に翼を震わせて、悦びの顔を見せてしまい。 「わ、私は、イノーは、いやらしい、淫乱ペット、便器です…っ…」 ごぽ、と音をたてて中出しされていた精液と自分の母乳を牝穴からこぼしつつ、男たちに媚びる視線を向けて。 《シルヴィア》【シルヴィア】「んん、ん、んんっ」膣内を犯される感触。胸を犯される感触。咥内を犯される感触…どれもが甲乙付けがたいたまらない刺激で、快感に悶え震える。そして深々と膣内を抉る肉棒に、イノーの子供が出来るとの言葉を思い出し、どくんっと心臓を昂ぶらせる 《GM》「精液と小便が大好きな便器だもんな?イノーは」満足した男たちの肉棒が持ち上がり、強烈なオスの匂いを放ちながらイノーの形のよい乳に押し付けられてその形をゆがめていって、さらに顔に、髪にこすり付けられる 《GM》「ヴィアちゃん、今が一番可愛いよ」うっとりした様子のシルヴィアに身もだえするように心をときめかせた男たちは、まるで精一杯奉仕するかのようにシルヴィアに肉棒をこすり付けていって 《イノー》【イノー】「あ、んっ…!」 さげすみの言葉に背筋を震わせ、恍惚の表情を浮かべて。 「はい、イノーは、おちんちんから出るの、大好きな、便所です…だから、便所として、使ってください…」 何人ものペニスを体にすりつけられながら、まるで香水を浴びているようにうっとりとして。 《シルヴィア》【シルヴィア】「んん、んん、んんんーっ!!」膣を犯す男が精を発すれば、子供が産まれるかもしれない。そんなスリルにどくどくと心臓が跳ね、だがどう足掻いても中出しされると言う事実に頭が蕩け、心がときめいて。今はただ、中出しを待ち望み、口で仲間の物を奉仕するのみで 《GM》「便所としてつかってやろうな」そういうと男たちはじょぼじょぼといっせいにイノーの顔に向かって黄色い尿を放っていって 《GM》「っ、ヴィアちゃん、でるよ!」びゅくびゅくびゅぶびゅるる!と、濃い精液がシルヴィアの膣奥に、口の中に同時に放たれていってしまいます。 《イノー》【イノー】「あ、っぶあふ…!」 ぱしゃ、と臭い液体が顔にかかると自然と口が開き。口内に注がれるその液体を、喉を鳴らして飲み下していって。 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんんっ!!」種付けの可能性を孕む中出しに膣を震わせて、全て精を受け止めれば脱力し、口の中にある精をゆっくりと飲み干していく 《GM》「喜んで飲むようになったんだな」「明日からは三食精液の他にしょんべんも飲ませてやらないとなあ」全身を小便でひたひたにしてしまうと、男たちは続けます「で、どうだ?旨かったか?」 《GM》「ん……」すぐに次の男が入れ替わってシルヴィアを後ろから抱くと肉棒を突きこみます。じゅぼじゅぼとやさしく、しかしながらわざと音を立てて中をかき回していって……先ほど中に出した男が今度は掃除させるようにして口の前に少しやわらかくなった肉棒を差し出して 《イノー》【イノー】「ふあぅ、ひゃい…おいしかった、です…」 口の端からこぼれたものも舐めとりながら、その場で自分もお漏らししてしまい。 《GM》「きたねえな、便器が床を汚すんじゃねえよ」男たちは、イノーを中心に広がる小便溜まりにイノーの頭を押し付け、這い蹲らせます。「ほら、入れてやるからケツあげろよ」 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん…舐めろ、って命令して欲しいな」その方が被虐感を味わえるから、とまでは口にはせずに、けれど言外に既に周知させるほどに感情を込めて、仲間の萎えた汚れた物を見つめて 《GM》「ヴィアちゃんの中で汚れたのを、舐めてきれいにしてくれるかな?」少し嗜虐心を煽られた男はそういってシルヴィアの鼻に精液と愛液の混じった汁をこすりつけて 《イノー》【イノー】「あぶっ!」 顔を水溜りに押し付けられて、少しもがき。けど、すぐに顔の下からぺちゃぺちゃとなめすする音が聞こえ。 「は、はいっ…!」 命令されるままに、男たちが使いやすいように尻を突き上げる。膣は精液が少しこびりつき、尻穴はミルクによって綺麗にあらわれている。 《GM》「よし、イノー、床の小便舐めながらねだってみろ?上手に出来たら入れてやるぞ?」くちゅくちゅと入り口だけを指先で焦らすようにいじりつつ、イノーをさらに辱めます 《シルヴィア》【シルヴィア】「ん、仕方ないな、もう」くすりと呆れたように良いながらも満更でなさそうで。むしろ、強がりの台詞を言いながらも、仲間の言うとおりにせざる得ない状況に興奮した様子で。膣は相変わらず嬲られたまま、仲間の萎えた肉棒を丁寧に綺麗に舐めていく 《イノー》【イノー】「あ、ちゅ、じゅるっ…ん・・・っぷ、イノーの、便器穴、使って、中にたまった精液、吐き捨ててください…っ」 ぼー、っとしたまま、尿を舐めつつ腰を振って中出しを求める言葉を吐いて。 《GM》ごりゅ、ぐちゅ!とシルヴィアの膣を力強くえぐり、子宮口をこりこりと亀頭がくすぐって、それと呼応するように咥えられたものが力を取り戻し、中にとろとろと先走りをそそいで言って 《GM》「へへ、じゃあ、俺からいかせてもらうかな」ずぶぅ!とすっかり準備の出来たイノーの肉穴に、仲間の一人が肉棒を押し入れていって、その感触を楽しむように腰を動かして 《シルヴィア》【シルヴィア】「んん、んんんっ、あんん、んんんっっ!!」仲間の物を舐めながらも、膣を刺激する刺激に身体の震えが止まらず、中々うまく舐め取ることが出来ない。それでも懸命に舐め取ろうと、真剣な表情で男の肉棒を舐めていく 《イノー》【イノー】「ふぉぁっ!」 きゅきゅ、っと昼間の淫乱モードのように入れられた肉棒をおいしそうに肉は包み込み、舐めしゃぶって早く射精させようとうごめいて。 《GM》びゅぶ!びゅ!とシルヴィアの口と膣の中で再び精がはじけ、胃と、子宮の中でどろどろと混じり合っていく。するとさらに男たちは入れ替わって一からシルヴィアの穴を楽しみ始めていって…… 《GM》「うおおっ」思わずイノーに入れた男が声を上げ、その貪るような肉襞の動きにたまらず射精してしまう。さらに次の男、次の男……時間が来るまでどんどんと子宮に精液を注いでいってしまって 《GM》二人は犯され続け、時間が来たら男たちは一旦引き上げていきました 《イノー》【イノー】「あっふあぁあっっ!!」 中に熱い精を注がれると、歓喜の声を漏らして奥へと精液を飲み込んでいって。 「っは、ふ、使ったら、回数メモして、くださいね、っひぁあっっっ!!」 尻にかかれた落書きを指差しながら、使用回数メモをとってもらおうとおねだりしつつ。 《GM》二人の下腹部は妊婦のように膨らんで、イノーの尻の正の字は8つも増えています 《シルヴィア》【シルヴィア】「んんんっ…ん…ボクが気絶しても、遠慮すること無いからね。好きにしていいよ」どこまでもタフな仲間達に思わず妖艶な微笑を浮かべ、身も心も仲間達に捧げていく 《GM》そんな訳で、男たちは引き上げていきました。おそらく目が覚めたら再び体に精液がかけられているのでしょうが。 《イノー》【イノー】「っは、ひあ、っふあぁ…」 やがて、気を失うほどに何度も何度も使用され。幸せの表情をうかべたまま、粘液で暖かい床で気を失うように眠りにおちていって… 《シルヴィア》【シルヴィア】「…ん、みんな、大好きだよ…」寝言でそんなことを言いつつ、深い深い眠りについてしまう。また、仲間達に身体を捧げる体力を得るために… 《GM》そんなわけで二人の一日は終わりました。寝ている間も二人には雄汁が振り掛けられ、明日になればまた朝から晩まで犯されるのですが…… 《GM》  《GM》  《GM》  《GM》~おしまい~
【GM】  【GM】  【GM】~ランドリューフ戦記 CC~ 【GM】~とある部隊の一日~ 【GM】  【GM】  【GM】まだ夜も明けぬ早朝、海軍の寮には目覚ましの音が響き渡る。 【GM】鍵のつけられていない一室で、あなた方は目を覚ましました。 【イノー】「ふ…ぁぁ…んん…」 背伸びをして、翼を伸ばしながら体を起こし。寝ている間は全裸なので、乳房もぷるんと揺らして。 【GM】寝ている間にもかけられていたのか、体のあちらこちらにべとべとと白濁した汚液が付着して、爽やかな朝を淫蕩な栗の花の匂いで満たします 【シルヴィア】「ん…」目覚ましの音に、もぞもぞと起きようとする。着衣はなく、両手は後ろ手に縛られたままで、秘部と菊座から、とろりと精を零しながら目が覚める 【GM】あなた方が眠そうに目を擦っていると、早速男たちが部屋になだれ込んできます 【イノー】「…ヴィアは、相変わらず夜のほうが激しい格好だね…縄、解く?」 【シルヴィア】「ん…もうちょっと、余韻を楽しみたいな…みんな来たしね」早速なだれ込んできた男達に、クスリと笑みを零して 【イノー】「ひゃあっ!」 最近は毎日の日課となった、朝のこの状況。顔や乳房についた精液をぬぐいながら、一応、シーツで体を隠して。 【GM】全員寝起きなのか二人と同じように目を擦っていますが、それと裏腹に股間の一物は元気いっぱいです 【GM】「朝はどうにも起っちまって……ヴィアちゃん、いいかな?」「何恥ずかしい振りなんてしてんだよ、朝のご奉仕の時間だぞ」シルヴィアの前に男たちは肉棒を突き出し、イノーは頭を掴まれて唇にぐりぐりと朝立ちした一物をこすり付けられています 【シルヴィア】「ん、おはよう。『寝てる間も好きにして良い』って言ってるのに、朝になってから来るなんて、謙虚だね。君たちは」こちらは隠そうとせずに、ベットの上で女の子座りになって。当然のように、小さな乳房や生えていない秘部を晒して 【イノー】「お、おはよう、みんな、元気だね…?」 男たちの姿に今日もか、と思いながら挨拶だけして。けれど、それすら無意味と体を捕まえられると口にペニスをおしつけられ。一応抵抗を試みるも、簡単に唇を割られて口の中に朝勃起ペニスをいれられる。 【GM】「ね、寝てる間にもかけにきたんだけどね……」と、顔についた精液を見ながらシルヴィアを囲む男たちが言います。「寝起きはまた、特に欲しくなるもんなんだよ」シルヴィアの幼い肢体に見とれる男たちは、その反り返った肉棒をさらに硬くします 【シルヴィア】「中に出せば良いのに。もちろん、構わないよ。毎朝これをやらないと、支障きたすんだろう?」わざとらしい理由を付けながらも、そそり立つ仲間の逸物に口を伸ばし、一本一本ちろちろと舌を這わせて丁寧に奉仕をし始める 【GM】「おう、朝は催すからな。朝イチで便所にいかないとなあ」にやにやと朝から下卑た笑みを浮かべる男たちが、イノーの美しい髪を肉棒に巻きつけてオナニーを始めます。口の中に入れた男も気持ちよさそうに腰を振って頬肉で亀頭を擦り 【GM】「ん、あ……」男たちはシルヴィアの舌技に恍惚の声を漏らし「起したら悪いだろ、それに、シルヴィアちゃんの寝顔を汚すのは……」はぁはぁと蕩けるような笑みを浮かべて男たちはシルヴィアの奉仕に任せます 【イノー】「ん、っじゅっ…っぷふ、っも、ヴィア、何でそんなんんっ!」 ペニスを一度口から吐き出し、隣で自分から奉仕始めた同室の友人にもう何度目かわからない「何でそんなに乗り気なの」という質問を投げて。返事は期待せず、そのままふたたびペニスをねじ込まれて口からじゅぱじゅぱとしゃぶる音をたたせていき。 【GM】「喋ってる暇があったらしゃぶれよ、イノーちゃん」イノーを囲む男たちは両手にも握らせ、イノーを少し立たせて脚の間に腰を入れ、再び腰を下ろさせて膣にも挿入してしまいます 【シルヴィア】「くす。全裸に首輪を付けて、両手を縛った上で、男の物に口で奉仕させておきながらよく言うよ」イノーの声は聞こえていたが、奉仕に集中したいので黙殺する。シルヴィアを全裸にさせたのも、首輪を付けさせたのも、両手を縛ったことも彼女の希望でやったことなのだが、あえてそう言うことで男達の劣情を誘うだろうか 【イノー】「ん、んんぅっ…!っちゅ、じゅ、じゅる、じゅずずっ…じゅっ…!」 シーツも完全に剥がされて首輪のみしか身につけていない状態になり。口に両手、髪と4人を既に相手をしていながらヴィアの隣で背面座位でペニスを銜えこみ。下からの突き上げに乳房をぷるんぷるんと揺らしながら5人の相手をはじめていって。 【GM】「ああっ……シルヴィアちゃん、今日も可愛いなあ……」そんな様子でシルヴィアを囲む男たちは、舌が離れている間は自分史扱き始め、その小さな顔に先端をこすり付けてぬらぬらと先走りで化粧して行き 【GM】「朝からエロいなあ、へへへ、淫乱め」五本の肉棒に汚される様子に高ぶった男たちは、ねっとりとした視線で改めてイノーの全身を嘗め回す。膣を犯す男が両手を胸に当てて乳首をつまみ上げ 【シルヴィア】「ん…ちゅっ…んん、ん、ん、んんっ!」シルヴィアの小さな口では屈強の男である仲間達の一物は大きすぎる。けれども不自由な身体でできるだけ男の物を飲み込もうと口を開き、気持ちよくさせようと舌を這わせて。一人一人に割り当てられる時間は短いが、その分、敏感なところを丁寧に刺激させて 【イノー】「んっぶ、んちゅ、んんんっっ!!」 ペニス臭さに顔をとろけさせてしまいながら、口のペニスをきちんとしゃぶり洗い、両手のペニスも筋をなでつつ先端を指でいじり。膣もきゅ、きゅっとリズミカルに筋肉痙攣を起こして刺激を与えて。が、それも乳首をつままれることで刺激がはしり、つい、全員をきつく締めてしまい。 【GM】「ん、あっ、シルヴィアちゃんっ……」舌技によって与えられた快感の余韻を逃がさないように、男たちはシルヴィアの顔の前で舐められた後の肉棒をくちゅくちゅと卑猥な音を立てて擦っていく。先走りが溢れ、濃厚な牡のにおいが広がっていき 【GM】「んおっ」突然の締め付けに髪を犯す以外の四人が声を上げる「なんだなんだ、犯されてやる気が出てきたのか?」乳首への刺激のせいであることはわかっていたが、あえてからかうように言いながら、こりこりと背後から手を回した男は乳首を転がし続け 【シルヴィア】「ん…だしなよ。ボクの好きなところにさ」膝建ちになりながら足を開く。すると小さな果実が実った小さな胸の膨らみや、つるつるとした割れ目、純白の2対4枚の翼や、小さな桃尻まで満面無く露わになって 【イノー】「ん、あっ、んっぐっ!」 口も少し開き、しゃぶるだけでなく歯で甘く噛み付き少し痛みの伴う刺激をペニスに与えて。指も少し乱暴に扱きはじめ、早く射精させようという動きになりつつも乳首からの刺激に何度も何度も震えて。 【GM】「ん、ヴィアちゃん、ヴィアちゃんっ」男たちは情けない声を上げながら、朝の搾りたてを顔面にぶちまけていく。顔はほぼすべて精液で覆われ、どろどろとあごから垂れて胸を汚して行き 【GM】「ほら、出すぞっ、ありがたく、受け取れっ」ぼびゅぶ!と両手に握っていた男は顔に、髪で扱いていた男はそのまま髪に、穴を犯していた男たちはそのまま口と膣奥に朝の搾りたてを射精しいく 【シルヴィア】「ん…」顔にぶちまけられた精を、出来る範囲で舌で舐めとって。膨らみの少ない白い胸に、白濁の液体が淫らにこぼれ落ちていく 【イノー】「ん、っぶ、んんんんっっ…!」 全身に精液を浴び、その熱に目を覚ましながらも喉から胃へと精を流し、子宮から昨日の精液をこぼしつつ新しい一番絞りに入れ替えていって。 【GM】「シルヴィアちゃん……」はぁはぁと息を荒げる男たちはそのまま少し萎え、先端から汚液の滴る肉棒を顔の前に出し、何かを待ち 【GM】「ふぅ……射精の後は、特に催すからなあ。イノーちゃん、これも好きだもんなあ?」にやにや笑いながら、口に差し込んだままの男がそのまま放尿を始める。口の中に独特のアンモニア臭が広がり 【シルヴィア】「ん…あぁ、悪いね。悦に入っててすっかり忘れてたよ」何かを求めるように待つ男達に気づき、苦笑気味に笑いながら精で汚れた肉棒を綺麗に舌で舐め取っていく 【イノー】「んっぶ…ん、ごきゅ、ごきゅっ…」 数日前に飲んでしまったのが運のつき、それ以来口奉仕のあとによく口内排尿をされてしまっており。その臭い廃液によって、喉の白濁を胃へと流し込むように喉を鳴らしてのみ下し。 【GM】片や丁寧な後戯で、片や口への放尿で、尿道に残った残滓まで丁寧に掃除された男たちは気持ちよさそうに背筋を震わせると二人から離れていきます。 【GM】「シルヴィアちゃんの舌は今日も最高だったなあ」「イノーのやつ、日に日に淫乱になっていくな、今日は全員分の小便まで飲んじまいやがった」そんなことを話しながら、二人を囲んでいた男たちは一足先に食堂へと向かいました 【シルヴィア】「ん…イノー、縄、外してくれる?」そう言って、イノーに背を向けて、縄を外すようにお願いして 【イノー】「ふー。ふーっ…えくっ…」 金髪も黒翼も精にまみれてまだら白くなりつつ、臭い吐息を吐きながら頷きヴィアの元へ。 「ん、っと…も、はずし、づら…」 精液がしみたせいか硬くなった縄を何とか解きつつ、その間に体が絡みあって互いの体に付着していた精液がまじりあいつつ、やがて縄を解ききり。 【シルヴィア】「さっきの答えだけど、イノーは嫌? ボクはみんなに必要されて嬉しいけど」精液まみれのまま、イノーに向き直って、純な顔で訪ねて 【イノー】「嫌、ってわけじゃないけど、なんだか、こういうのって、よくないような…」 次第に扱いが便器となってきているのもあってか、少しためらいがちに。 【シルヴィア】「じゃあ、発想を転換して。イノーは仲間達に弱みを握られて無理矢理やらされてる。嫌でもされるがままにするしかない。それでいいんじゃない?」イノーはそっちの方が好きそうだし、と耳打ちも加えて 【イノー】「そ、そういうわけじゃ…っ!」 顔を真っ赤にして、いきんだせいで膣穴からぷひゅ、っと音をたてて精液をこぼしてしまいつつ。 【シルヴィア】「じゃ、そう言うことにしてあげるよ」くすくすと笑みを零しながら軽くベットから降りて、身体をぬれタオルで拭いて、朝食と朝の訓練に備えて服に着替える 【イノー】「せめて、私も自分の服ほしいなぁ…」 息を吐いて同じくタオルで体を拭き。衣類はすべて持ち去られているため、宿舎では首輪のみで生活を余儀なくされており。 【シルヴィア】「ま、早く行かないと御飯無くなるよ」シルヴィア自身は服を取られた訳じゃないが、仲間の要望に応え、常に彼らの望む格好をして。もっとも、今は朝の訓練に上司が来るから普通の服だが 【イノー】「朝は、少し安全だね…」 ほ、っと息を吐きながら首輪のみの格好で胸と股間を隠しながら廊下へ。衣類はいつものように、食堂でもらえる手はずとなっている。 【GM】  【GM】  【GM】~食堂~ 【GM】食堂ではすでに仲間たちが食事を終えて雑談している 【GM】二人が入ると全員が二人のほうを見て集まってきて、それと一緒に食事が運ばれてくる 【GM】朝食らしく、パンと目玉焼きに少々の野菜と、簡単なメニューのようだ 【GM】一つは皿に普通に盛られたものが運ばれてくるが…… 【イノー】「今日の朝ごはんは何かなっ…?」 まだ服をもらっていないため、両手で体を隠したまま。ヴィアとご飯を楽しみに。 【シルヴィア】「ん、わざわざ悪いね。持ってきて貰って」皿を持ってきてくれた仲間にお礼を言って 【GM】もう一つは、わざわざ全部細かく刻んでぐちゃぐちゃに混ぜたものを犬の餌皿に盛ってある 【GM】プレートはシルヴィアの前のテーブルにおかれ、餌皿はイノーの足元に置かれ 【イノー】「えっ…!?」 自分にだされた、犬用の餌皿にびくっと震えて周囲をみつめ。 《イノー》ここまでされるのは始めてなので、どう反応していいか悩んでいる。 【GM】近くでよく見ると、どちらの表面もドレッシングのように、どろりと白濁液で覆われている 【GM】朝から処理にこれない調理担当の楽しみなのだろう 【GM】「どうぞ、シルヴィアちゃん」「ほら、食えよ」二人に食事を勧める仲間たちは、卑猥な笑みを浮かべてその様子を伺っている 【イノー】「昨日までは、普通のご飯だったのに…えっと、フォークか、スプーン、もらえるかな?」 と、皿を手に取り机に戻そうとしながら。 【シルヴィア】「ん…じゃあ、いただこうかな。イノー、お先に失礼するよ」そう言うと席に座り、躊躇いなく精液まみれの食事に手を付ける 【GM】「悦ぶと思ったんだがなあ、まあいいか、無理やりやらせようぜ」こともあろうに仲間たちはイノーを数人がかりで床に押さえつけ、餌皿を再び床に置いて顔を押し付けます 【GM】「どうかな?おいしいかな?みんなでがんばって出したんだけど」どろりと精液を垂らしながら口元に運ばれる朝食を見ながら、シルヴィアを囲む男たちは尋ねます 【イノー】「っへ、あふっ!?」 びたん、と床に這いつくばらされて、尻を突き上げて顔だけ餌皿につっこんでいるような体勢になり。後ろから覗く隊員には無毛の下半身をさらし、きれいにした穴を見せてしまいながら熱で匂いのつよくなった精液を顔に浴びて、少しうめき。 【シルヴィア】「ん、そうだね。頑張りすぎてちょっと味が濃いかな」苦笑気味に応えながらも、綺麗に御飯を食べていく。時折口から精液が零れたり、指に付いた精液を口に加えたりしながら。 【GM】「へへ、その体勢ならヤりながら飯が食えるな」ズボンを下ろして肉棒を取り出した男たちがイノーを囲みます。「足りなくなったらもっとじゃんじゃんかけてやるからな」餌皿につっこんだ顔の周りで男たちが肉棒を扱き始め、後ろから尻を掴んだ男がつぷ、と綺麗になったばかりの穴に挿入します 【GM】「シルヴィアちゃん……」精液を味わう様子に興奮した男たちも同様に肉棒を取り出し、再びプレートの中に出そうと扱き始めます「も、もっと、飲んで見せてくれる……よね?」ついやってしまうという感じではあるものの、期待しているようです 【イノー】「っひはぁっ!…っふ、あ、あぐ、んむっ、んんっっ…」 シルヴィアの隣で犬のような格好でセックスしながら、犬のように餌を食べ始め。もぐもぐ、と少しずつたべるものの、表面の精液がかかった部分だけが薄くはぎとれるだけで中身はあまり減っていかない。 【シルヴィア】「ん…直接飲んであげるよ。君たちも、ボクをこんな風にしてみたいとは思わないのかい?」イノーの方をちらりと見ながらも、肉棒を取り出した男達を前に跪き、朝相手にしていない相手をメインに舌を這わせていく 【GM】「ザーメン以外のものもくわねえともたねえぞ?それとも、ザーメン以外口に入れたくないか?」顔の周りを囲む肉棒からは再び強い牡の臭気が立ち込め、ぐちゅぐちゅとリズミカルにしりを掴んだ男が膣を責めます 【GM】「じゃ、じゃあ……」まだ手をつけられていない目玉焼きを指でつぶすと、それを肉棒にまみれさせてシルヴィアの口に近づけます。他の男は野菜を載せて、あるいはパンくずを先走りにくっつけて、シルヴィアの目の前に差し出します 【イノー】「あ、んっ、ん、っふ、んんっ、あく、ちが、たべ、たべる、っんんっ!」 ぱんぱん、と肉のぶつかり合う快音を立てながら少しずつ、少しずつ精液を処理していき。やっと、すべての温ザーメンを食べきって普通の混ぜご飯だけになって、あえぎながらも安心し。 【シルヴィア】「ん、ダメじゃないか。食べ物を無駄にしちゃ。無駄にさせないようにしないとね」食材の乗った肉棒を一つずつ咥えていき、食材を飲み込むと同時に舌を這わせて精を飲み込んでいく 【GM】「へへ、へへへ、いいぞ、イノー、うっ」どびゅ!ごびゅぶびゅぶる!と、表面を覆うザーメンをイノーが飲み込みきったとたん、皿の回りを囲む男たちの肉棒から新たな精液がかけられ、あっという間に表面をどろどろと覆ってしまいます。後背位でイノーを犯す男もそのまま中に射精し、次の男と入れ替わって引き続き犯します 【GM】「んぁっ……シルヴィアちゃんっ……」自分たちの肉棒を食器に食事をとるシルヴィアの姿に興奮しながら、男たちは先ほどまでシルヴィアの使っていたプレートに肉棒をこすりつけるようにして、最初に出された食事をすべて肉棒に絡みつかせ、シルヴィアの前に突き出します 【イノー】「え、あぁっ、んんんんっっっ!!」 今日2度目の中出し射精に背中をそらしながら軽く達してしまい。子宮を精液洗浄されながら、2人目のペニスをうけとめて。顔にかかる粘液に何かと思えば、眼前のご飯には先ほど以上のこってりザーメンがのっていて、顔をゆがめる。 【シルヴィア】「ん、しょうがないな」全くもう、と、弟の悪戯を見つけた姉のような顔をして、愛しそうに肉棒に口を近づけ、食事を食べながら肉棒を口の中で愛撫していく 【GM】「はは、イノーは今日もエロいなあ、もっともっと汚したくなるぜ」先から垂れる精液を髪で拭いながら男たちがはやし立てていき 【GM】「んっ、く、ヴィア、ちゃ、んっ」食事を舐め取られた男から順に口内射精していく 【イノー】「ん、っちゅ、じゅ、じゅる、あむ…」 下半身で男を食べながら、口から精液と食事を少しずつたべて。再度、先ほどと同じように表層ザーメンだけを食べてしまい、再度おかわりを出されてしまって…それを、すこしずつ、牛歩のように食べていく。 【シルヴィア】「んんっ…ん、ん…」こくこくと男達の出すタンパク質を胃の中に納めていく。周りにいる男達の精液を飲み干す頃には、イノーも食べ終わっているだろうか 【GM】興奮した男たちはどんどん射精していき……イノーの餌皿は最後に少し残されたご飯が海に浮かぶ島のように精液が溜められ、シルヴィアのプレートにも精液が溜められて広がり 【イノー】「じゅる、じゅ、じゅじゅじゅ…」 既に朝から4人目の膣内射精を受け、あふれた精をこぼしながら餌皿にのった精液を音をたててすすり。 【シルヴィア】「んく…ん、んん…」口から溢れるほどの精を出来る限り懸命に飲み干していく 【GM】男たちも満足したのか、淫らな様子の二人から離れ、見守り…… 【イノー】「ぺちゃ、ぺちゃ…じゅっ…」 ペニスという栓が抜かれてより多くの精を膣からこぼしつつ、丹念に餌皿を舌を伸ばして精液を残らずなめとり。 【シルヴィア】「ん…ごちそうさま、美味しかったよ」カラン、と空になったプレートを置いて、ぱんっと手を叩いてお礼を言う 【GM】男たちは食事を終えたイノーに訓練用の制服に、食い込みそうな小さな下着を差し出します。服の裏側で全員が垂れた精液の残りかすを拭いたようですが。 【GM】「さて、今日の訓練だけど……動いてもれるといけないからな?」服を着る前にニヤつく男がローターをイノーの膣口に押し当て、くぷりと有無を言わせず中に入れます 【GM】「シルヴィアちゃんも……い、る?」おそるおそるシルヴィアにもローターを差し出す男がいたり 【イノー】「ふは…?」 落とされた汚れた下着に、首をかしげつつ。それが自分用の下着ときづき、だが、その小ささに驚いて。 「え、でも、これ小さ…ぁぁっ!?」 精液ができるだけこぼれないように高く突き上げた尻。その穴にローターをねじ込まれ、びくんと腰をふるわせて。 【シルヴィア】「ん、そうだね。君がボクに『付けろ』と命令するなら、断る気は無いかな」と、いつも通り、遠回りな答えをしつつ仲間を見つめ返す 【GM】「じゃあ、ここで入れて見せてくれるかな?」そういってローターを差し出します。 【GM】男が無理やり下着を引き伸ばしてイノーに履かせると、細い下着はきゅぅとイノーの割れ目に食い込んで刺激します。まるで縄で縛られているかのように 【イノー】「ひぃいにっ!?」 ローターのコードを垂らしたまま、小さな下着を無理やりはかされ。細い紐のようなそれは割れ目に食い込み、ローターを中に押し込みながらすぐに愛液とこぼれた精液でぬれていって。 【シルヴィア】「ん、ボクとしては、君にして欲しいかな。乳首と…ここに、ね」そう言って服を半分脱いで、裸の胸と、秘所を男に晒す。いつも見られ慣れているはずだが、服の裾を持ったまま、どこか恥ずかしそうに男が取り付けるのを待っていて 【GM】「ぷぷっ、絶対上官にバレんなよ?」含み笑いしながら男がイノーのローターのスイッチを入れ、コードを下着に引っ掛けて見えないようにします。「じゃあ、つけるね、シルヴィアちゃん……」男たちは興奮した様子で珍しく恥ずかしがるシルヴィアの中にローターを入れ、両乳首にローターを貼り付けてスイッチを入れます 【イノー】「ほかの、服…どこ…っ…」 モーター音を膣穴から響かせつつ、過敏に腰をゆらしながら他の服のありかを探して立ち上がり。それだけで、地面に愛液の糸をたらしてしまって・ 【GM】「ほらよ」同じく内側が精液で汚れた、きわどいデザインの軍服を手渡されます 【シルヴィア】「んん…っ!!」ぴくぴくっと身体を震わせながら、ローターの震えを敏感な乳首で受け止める。誰が見ても小振りな胸はシルヴィアにとってコンプレックスであり、それ故過敏に反応してしまう。おまけに男によって付けさせられたため、自分で遣ったのとは違う興奮を抱いてしまう 【GM】「シルヴィアちゃん、かわいい……」興奮した男はローターをつけた乳首に精液の残滓を塗りつけ、より男によってつけられたという感覚を与え 【GM】「っと、もう時間だな」そういって男たちは準備をしに自室へと戻っていきます 【イノー】「っふ、んんっ…も、しかた、ないなぁっ…」 男たちの目の前で、精に汚れた軍服を身につけはじめ。ブラもつけていないため、結局乳首が浮き上がっているのが丸見えになってしまい。それだけでなく、少し近くによるだけで臭い栗の花の香りが漂い。 【シルヴィア】「んんっ…そ、仕方ない、だね」服を着直すと、元々厚着だったためか、ローターは隠れてしまう。だが、シルヴィアの胸の上で震えるローターは確かにそこにあり、存在しているだけで彼女の肉体と精神を同時に犯していく 【GM】  【GM】  【GM】~訓練~ 【GM】「集合!整列!」上官の号令で、全員が一箇所に集められる。 【GM】普段の訓練と同じ……ではあるものの、痴態を一瞬でも見せては仲間にも迷惑がかかることが、二人の感度と緊張をより高めてゆく。 【シルヴィア】「ん…」胸の上でローターが震える。一歩一歩歩く度に乳首が蹂躙される。けれども上官の命令にしたがって、上官にばれないようにと歯を食いしばりながら訓練を行う 【イノー】「ふっ、ふぅっ…」 声をころしつつ、快感を堪え。ヴィアと並んだこの空間は、2人の体から隣の兵士にはモーター音が聞こえる程度に音が漏れており。 【GM】「行進はじめ!回れ、右!」上官の掛け声が、統率された動きを指示します。今のところ、二人の様子に上官は気づいていないようです。歩くたびに二人の体を責め具が苛んでゆきます 【イノー】「はぁ、っふ、は、っひぅ…」 明らかに快感にとろけている声を周囲の兵士に聞かせつつ、甘い雌の体臭と栗の花の香りを漂わせながら、上官命令に従って行進していき。 【シルヴィア】「ん…ん、ん、んっ!」かけ声とは違った、また気合いを入れるための声とも違った、悦楽の声を殺した声が、リズミカルにシルヴィアの口から漏れる。幸いにも、まだ上官は気づいていないようだが、気づかれたらまずいと思えば思うほど、乳首のローターを意識してしまう 【GM】「気をつけ!やすめ!」全員の動きを上官が止めます 【GM】少し広がった隊列の間を縫うように上官が歩き回り、もちろん悪気はないのですが、全員の様子をじっくりと観察します 【イノー】「っ!」 命令のままにその場でとまり、後ろで手を組み胸を張ります。つんととがった乳房の先端はさらにとがって浮かび上がり、さらにはスカートの中からぽたり、と粘液をこぼしてしまい。 【GM】必死に快感を押し殺す二人の姿にももちろん注意深い視線が注がれ…… 【シルヴィア】「んん…」ピタリと止まる。それは他の動作をしないことであり、他の動作に意識を避けないことでもある。従って、唯一彼女の身体を蝕むローターだけが、相対的により大きい刺激として感じてしまい、それを必死で堪えようとして変な顔になってしまう 【GM】「イノー!シルヴィア!」上官が声をかけます 【イノー】「っふあ、は、はい!」 一瞬とろけた顔をしてしまったが、すぐに顔を引き締めて上官に返事し。 【シルヴィア】「ん、はっ、んっ…はい!」声を返そうとして、気合いの入らない妙な声になってしまい、慌てて咳をして、改めて気合いを入れて言い直す 【GM】「体調が優れないようだが大丈夫か?」さすがに様子がおかしいことには上官も気づいたようで、少し離れた位置からそう問いかけます。が、誰が図に乗ったのかはわかりませんが、タイミングを合わせてローターが遠隔操作され、刺激が強まってしまい 【イノー】「あ、大丈夫でっしゅぅんんっ!」 あわてて性欲を隠し、返事しようとしたところでローターが高い音をたてて膣穴を酷くかき回し。ぐちゃり、と中で音を響かせながら体を犯す快楽に、言葉尻がみっともなく崩れてしまう。 【シルヴィア】「い、いえ…そんな…ん、ことは…ありません」言葉の意味とは裏腹に、言葉はとぎれとぎれになってしまい、冷や汗が頬を伝う。 【GM】「そうか――」上官はそのまま並んだ二人に近寄ります。おそらくローター音が聞こえるようなところまで。浮いた乳首も、垂れた愛液も、すべて見えてしまうかもしれません。 【イノー】「ぅぁ…」 近づいてくる上官に、この状況がバレる。部隊の便所となり、みんなの性欲処理のおもちゃになっていることがバレると考えると子宮が疼き、再び愛液を地面にたらしてしまい。 【GM】「編成の都合でこの隊の女性たちはお前たちだけになってしまったからな、何かと苦労をかけるが、がんばれよ」上官は編成のことを申し訳思っているのか、二人の歪んだ顔をまっすぐ見てねぎらいの言葉をかけます。 【シルヴィア】「…ん…」ごくり、と唾を飲み込む。ばれないかと、不安げになりつつも、それを押し殺して、作った顔をしてじっと耐える 【GM】しばらくその緊張が続いた後――上官はそのまま通り過ぎます 【シルヴィア】「…はっ、ありがとうございます」ねぎらいの言葉に、ほっとしながらぴしりと言葉を返す。それと同時に、この編成にしてくれたことを心の裏で感謝して 【GM】「槍、構え!」訓練は続きますが、一度強められたローターは時折強弱をつけられるものの、基本的に弱まることはなく 【シルヴィア】「んっ、ん、くっ!」愛液がトロトロと下着を濡らし、踝まで伝い、地面を濡らしてしまう。だがそれも、汗として認識されたのか、上官は気にとめることもなく。しかし、乳首だけを嬲られる感覚と、達することの出来ない切なさに、身体の内に高ぶりがどんどん内包されていって 【イノー】「は、っ、ふ、っ!」 見つからなかった安心と、見つからなかった残念が混ざり合いながら地面に愛液の水溜りをつくりつつ。上官命令のままに玩具に犯されながら訓練を継続していく。 【GM】「よし、訓練はこれで終了とする。よい調子のようだな。これからも頼む。」上官にお褒めの言葉をもらって、午前の訓練は終了になりました 【GM】  【GM】  【GM】~訓練・午後~ 【GM】多少の昼休憩を取って、全員午前と同じ格好のままの昼訓練が始まります。 【GM】今度は上官はついておらず、自分たちだけで訓練せねばなりません。 【シルヴィア】「ん…ちょっと、いいかな…?」極度の緊張と、心のない玩具に陵辱された疲れでフラフラになりながらも、シルヴィア派の仲間達に話を持ちかける 【GM】「なに?シルヴィアちゃん」玩具による刺激でくたくたのシルヴィアに男たちは満足そうです 【イノー】「ん、っひ、っはふ、っくぁぁん…」 精液にまみれた服の匂いをかぎつつ、上官の眼もないためだらしない声をあげながら、穴は男を求めてローターの隙間から涎を垂らし続け。 【シルヴィア】「ボク達メイデンは、この部隊の主力だよ…ね。だから、特別訓練を施して欲しいんだ」ぐったりして肩で息をしながらも、男の仲間達に話し掛けて 【シルヴィア】「ボク達メイデンはさ…この前、君たちが襲ってきた時みたいに…襲われることが多いんだ。だからさ、その訓練をして欲しいかな、ってね」要は、2人を30人掛かりで陵辱しろ、と言外に含めて 【GM】「なるほど……俺たちが敵役で、訓練するって訳だ」男たちの目に、淫らな炎がともります 【シルヴィア】「そう言うこと。制限時間は訓練時間一杯まで。ボク達が君たちをノックダウンするか、訓練時間一杯まで耐え切れたらボク達の勝ち。ボク達がノックダウンするか、『ボクの負けです』って両方に言わせたら、君たちの勝ち。で、いいかな?」 【GM】「よし、それで行こう。実践に近い形の訓練ほど身になるものはないからな」男たちはそれぞれ武器を取り…… 【GM】「思い切り行くぞ!」いっせいに二人に群がってきます。そう、最初の夜のように 【イノー】「え、何…!?」 話を聞いていなかったため、急に襲い掛かってきた仲間に驚き、反応をとれず。 【シルヴィア】「ん…」訓練用の槍を構える。だが、今は『責め具』に『催淫』が付いたような状態。立っているのもやっとの状態で、ろくに対処することが出来ず 【GM】仲間たちは、二人を押さえつけると、乱暴に服を剥ぎ取ります。ビリビリと自分たちで用意した軍服を、獣のように引き裂いて、疼いて、雌の臭いをぷんぷん放つ二人の体を太陽の下に晒して行き 【イノー】「ひゃ、んっっ…!?ど、どうしたの、みんな…!?」 訳もわからず衣類を剥ぎ取られて、小さな食い込みショーツとローター、首輪だけの状態にすぐにおちいり。 【シルヴィア】「ん…やっぱ、不利すぎたかな…」あんなことを言いつつも、割と勝つ気でいたようで。だが、首輪とローターだけにされ、槍を奪われて両手両足を屈強な男の手によって拘束されている今、なすすべはなく 【GM】「メイデンの仕事の練習だよ。イノーはもう抵抗もしないのか?ははは、メイデンというよりも便器だもんなあ」イノーの周りには、すでに臨戦体勢になった肉棒が並び、午前の訓練でかいた汗が蒸れてむわりと牡の臭いを放ちます 【GM】「シルヴィアちゃんも全然抵抗しないんだ……本当は、ただヤられたかっただけなんじゃないの?」シルヴィアの頬を、男の一人がぺちぺちと肉棒でたたきます 【イノー】「メイデンの、仕事、って、じゃあ、先にいってよ…!もう、抵抗できないじゃない…」 ぷい、と顔を背け。普段に比べていくらか友好的に体の自由を男にゆだねて。 【GM】「抵抗してもいいんだぞ?」できるもんならな、と言った様子で男たちはイノーから手を離し、肉棒の先をつんつんと全身に当てて焦らします 【イノー】「だって、もう 【イノー】「だって、もう、全部脱がされて…触手に、動き押さえられてるんだよ?スピード主体の私じゃ、抵抗できないよ…」 モーター音の響く股間が見えるようにM字に足をゆがめつつ、情欲にとろけた目でみんなを見て。 【シルヴィア】「ん…まだ負けを認めた訳じゃないからね。ボクを屈服させたいなら、させてみるがいいさ」あえて挑発的な言葉で言うが、肉棒で頬を叩かれると、身体の力が抜けてしまって。 【GM】「じゃあ、耐え切る練習をしないとな」その様子をかわいらしいと思ったのか、いつになく優しい口調で男たちはイノーの全身に肉棒をこすり付けていきます。かちかちの肉棒がイノーの豊満な胸に押し当てられ、みにゅむにゅと卑猥に形をゆがめて 【GM】「ヴィアちゃん……」男たちに嗜虐的な笑みが浮かびます。彼らの中で一番大きな肉棒を持つ男が、いきなりシルヴィアの膣口をめりめりと押し広げながら乱暴に挿入してしまい 【シルヴィア】「んんんあああぁあぁっっっ!!!」焦らしに焦らされた快楽が、男の挿入により、一気に開放してしまい、一瞬のうちに絶頂まで高められてしまう。嬌声を押さえることなく力の限りさえずり、男の肉棒を強く強く締め付けると、糸の切れた人形の様にぐったりとしてしまう 【イノー】「耐え切る、練習?…ん、負けないよ、私、んぁっ…♪」 全身にこすり付けられる肉の熱さに喜びの声を上げ、さらに胸ズリされても抵抗は無く、むしろ新しい雄汁の付着に喜んでしまっていて。 【GM】「シルヴィアちゃんも本当は変態なんだもんねえ、いつもイノーちゃんのこと、うらやましく思ってるんでしょ?」乱暴にごりゅぐちゃと腰をたたきつけるようにして膣奥を肉棒で叩き、子宮口を緩ませて、他の男が頭を掴んで無理やり肉棒で喉をつきます 【GM】「そうやって全部モンスターから搾り取れば、逆転勝ちできるんじゃないか?」そんな風に嬉しそうなイノーを煽り、雄汁を顔、胸、髪にどんどんなすりつけていきます 【イノー】「そっか、じゃあ、気持ちいいなら、教えてね?攻め方の、練習にするから…ちゅっ」 自分から顔を伸ばして肉棒にキスし、両手両足をつかって4人のペニスを愛撫していって。 【シルヴィア】「ん、さて…んんんんっ!?」言葉を言い終わらないうちに、激しく膣内を肉棒で突きつけられ、無理矢理仲間の物を咥えさせられる。陵辱としか言いようがない光景に、シルヴィアは身体を委ね、なすがままに流されるしかなかった 【GM】「っく!イノー、お前、日ごろは言う暇もないけど、上手いよ、そう、それだっ」手足の指が裏スジやカリ首を擦るたびに男たちは切ない声を上げます。積極的な奉仕というギャップに興奮するのか、イノーの快感を高めようと男たちもイノーの羽の付け根や乳首を優しく指先で弄っていき 【GM】「シルヴィアちゃん、すごいよね、結局二本とも美味しそうにくわえ込んで、ケツ穴も寂しいだろうから、入れてあげようか」体の下にもぐりこんだ男が、肛門に肉棒をつきいれてごりごりと前を犯す男とリズムを合わせて肉穴をえぐっていきます 【イノー】「ふぁぁぅっっ!ん、触手、めぇっ、感じる場所、せめてきちゃった…んんっっ…!」 男たちの指を触手といいながら、目の前のペニスを銜え。喉の置くまで一気に飲み込むと、音をたてながらペニスを吸い込み。その間も両手両足でのペニス扱きはわすれずに。 【GM】「ほら、触手もそろそろ本気だ……ぞっ」イノーを四つんばいに押し倒し、乳首と背中を責める男が上下から挟むようにして二穴に挿入します。手足で愛撫されていた男たちは翼や髪に肉棒をこすり付けていき 【シルヴィア】「んんっ、んくっ、んんっ、んんっっ!!」屈強な男の肉棒は屈強で、対するシルヴィアの肢体は幼女のように小さく。当然穴の大きさも長さも標準より小さいのだが、それを無視して強引に貫かれている。顎が外れそうになり、膣口の奥深くまで肉棒の先が届き、薄い肉壁を圧迫させる。それでいて苦痛より快楽が強く、否応なしに何度も絶頂へと導かさせれてしまう 【GM】「無理やりやられるヴィアちゃんも、そそるねえ」ごりごりと無理やり三穴を犯す男たちはより苦痛を与えるように、サディスティックな抜き差しを続けます。「これでいってるんだ?マゾだなあ」肉穴の痙攣に絶頂を確認すると、楽しそうに続けて 【イノー】「あ、っ、触手、ついに、入っちゃう…んんっっ!」 四つんばいになりながらショーツを脱いでローターをはずし、自分から両手を使って穴を広げて男たちを受け入れて。体の下にいる男の顔を乳房で挟み込みながらペニスを飲み込み甘い息を吐く。 【シルヴィア】「んんんっ!! ん、んんっ!! んんんっ!!!!」普段のイノーの様に、ただ男を悦ばせるための道具と成り下がりながらも、その扱われの様に自分自身興奮してしまい、物理的な快楽の刺激と相まって、常に絶頂状態で身体を痙攣させ、それに連結している男の物を喜ばせてしまう 【GM】「ぁむ、れる、ちゅるぶ」目の前に揺れる卑猥な果実のヘタに男が吸い付き、いやらしく唇で擦って舌で転がしていく。普段乱暴に犯しながらも掴んでいたイノーの特に敏感な部分を重点的にえぐるように腰を振っていき 【GM】シルヴィアに群がる男たちは興奮して両手にも肉棒を握らせ、普段のイノーと同じように精液処理用の便器として扱っていく。乱暴に自分の感じるところだけを肉穴に擦りつけ、射精したら次々入れ替わってまるで溺れさせるかのように 【シルヴィア】「んんっっ!! ぷは…ん、あ、あぁあぁぁぁっぁっ!!」いつの間にか勝手に両手も使わさせられてしまう。一旦シルヴィアの中に精を放ち、萎えたと思えば、すぐさま抜かれ次のそそり立つ剛直を入れられて放たれる。とっくに小さな器では入りきらず、穴と言う穴から精を溢れさせ、体の中も外も、精液まみれにされてしまう 【イノー】「っや、触手、舌、うまいよぅ、んんんっ…!っは、あ、こんどは、君…?ちゅっ…」 雄を喜ばせるための乳肉に吸い付かれ、その快感刺激に喜びつつ腰をふって背後の2人に穴奉仕を行い。それだけでなく、目の前にさしだされたペニスをおいしそうになめて、きれいにしていき。 【GM】「ぐちゃぐちゃにレイプされてるこういう子って、そそるよなあ」普段とのギャップに男たちの目には狂気にも似た淫欲の炎がともり、シルヴィアの意識も、体も真っ白に塗りつぶして、踏みにじっていく 【GM】ぼびゅ!びゅるぶ!と、奉仕に耐え切れずに男たちがつぎつぎとイノーに精を放っていく。じんわりと新しい精液が乾いた直腸と子宮を潤し、喉に絡み付いて目の奥に悦楽の火を灯し 【シルヴィア】「…ん…はぁ…んん…んんんんんっ!!」普段は優しく、決して乱暴なことはしない仲間達。だが、今は玩具同然に扱われ、ゴミの様にすてられそうな存在。だがそれでも、己と繋がっている唯一の存在、肉棒が感じられれば、わらにすがりつくようにその肉棒を喜ばせようと、無意識的に指や舌を動かして 【イノー】「んんんんっっ!!っは、もっと、好きなだけ、犯していいよ?触手とか、オークって、妊娠するまで離さないって、いうし…」 三穴に注がれた白濁を体内に取り込みつつ、さらに続く男の欲望を求めて舌なめずりし。 【GM】「シルヴィアちゃん、こんなにされてもまだちんぽ離さないんだね、そんなにちんぽが好きかい?このマゾ豚!」げらげら笑いながらシルヴィアを罵り、好きなように全身を使って肉棒を扱く男たち。「何せ今日は自分で誘ってきたくらいだからなあ。案外本当は毎日こうされたいのかな?」面白がって耳や鼻にまで精液を流し込んでいます 【GM】妖艶なイノーの様子にやられた男たちはさらに沸き立ち、次々と肉棒を突き出して奉仕をせがみます。全身にかける精液も汚すのではなく、むしろその美しさを引き立てるように、顔に、胸に、どぶどぶとかけていき 【シルヴィア】「んんんっ、ぷは、ごほごほ…ん、ああぁぁぁぁぁっっっ!!」仲間から自分を罵る言葉を聞くが、答えを返す余裕はなく。だがそれでも、罵る言葉は何故かはっきりと聞こえ、自分の心を揺さぶってしまう。それでもシルヴィアに出来ることは少なく、己の体内に入れられた肉棒を口で、膣で、菊座で喜ばせながら、両手で別の肉棒をしごくのみで 【イノー】「もう、イっちゃう、負けちゃうぅっ…!!みんなの、おちんちんと、ざーめんに、イク、イっちゃう、あぁぁぁぁぁぁっっっ!!」 いくらでも浴びせられる白濁の雨と子宮と腸を汚す波に、敗北の声をあげながら絶頂してしまって。 【シルヴィア】「んく…んん…んん…んんんんんっっ!!」何度目かの咥内射精を受けながらも絶頂に身体を震わせて、言葉もないまま気絶してしまう。もともと体力が強い方ではなく、朝から徹底的に嬲られていたこともあって、本来よりも早く力尽きてしまう。 【GM】ごり!ごりごりごり!とシルヴィアの小さな二穴を犯す肉棒が根元まで強引にねじ込まれ、最深部でごびゅごびゅと射精して接合部から精液を溢れさせる。顔面にも数人の男が面白がって精液をかけ、呼吸さえ出来ないような状態にしてしまい 【GM】全身をどろどろに白濁液で汚しつくすと満足した男たちは、イノーから離れて余韻を味わう様子を見守ります 【イノー】「ねぇ、もう、おちんちん、ないの?ちゅ、って、したいの…」 翼も髪も白くそまったまま、赤い唇と舌を見せて。だれか、しゃぶらせて、とおねだりをしてみたり。 【GM】その様子に再び勃起させた男たちとイノーのまぐわりは、日が堕ちるまで続きましたとさ 【GM】  【GM】  【GM】~風呂場~ 【GM】午後のメイデン訓練によって、乱暴に犯され続けたシルヴィアも、男たちを貪り続けたイノーも、二人とも気を失って、裸のまま風呂場に運び込まれていきます 【GM】シルヴィアの腕は後ろで縛られたまま、イノーの胸にはニヤニヤ笑う仲間の一人がなにやら注射をしていたようです 【GM】二人を中心に、仲間たちがシャワールームにすし詰めになると、一日の運動のせいか、むせ返るような汗と、精液の匂いでシャワールームが満たされます 【イノー】「えぁ…?」 ぼーっとしながら目を覚ますと、そこは冷たいタイルで敷き詰められたシャワールームで。全裸になっている仲間たちに囲まれながら、胸に痛痒を感じながら粘液まみれの身を起こし。 【シルヴィア】「…ん…ん?」暖かいお湯を身体に浴びて、意識が覚醒する。記憶を呼び起こすと、みんなに嬲られたところで力尽きたことを思い出して「…そっか、ボク、負けちゃったのか」 【GM】「へへ、イノーちゃん、やっと起きた?」「今日はすごかったなあ、痴女みたいだった」イノーにはまだお湯は浴びせかけられておらず、囲む男たちのものも昼の様子を思い出してか、まだまだ元気に屹立しています 【GM】「シルヴィアちゃん、大丈夫?」「気を失って……ちょっと、やりすぎたかなあと」かたやシルヴィアを囲む男たちは優しくシルヴィアの全身を覆う粘液を洗い流し、撫でるように洗っていきます。その手は意図されてか意図せずか、敏感な胸にも当たり 【イノー】「あっふ…もーやだ、かぴかぴで、べたべた…私も、シャワー浴びたいんだけどっ…?」 胸の疼きを感じながら、赤い顔で男たちにお湯をねだり。 【シルヴィア】「…あ、ん…その」敏感な胸に触れるとぴくんっと震えながら、なにやら言いずらそうに「…その、すまないね。すぐ、負けてしまって」自分から頼んだのに、すぐ負けてしまった事を恥じながら謝って 【GM】「さっきはあんなに欲しがってたのになあ?そのべたべた」「ああ、そっか、もっと欲しいんだ?精液?イノーは淫乱だからなあ」男たちはニヤついたまま、再びわきあがった欲望を処理しようと手や顔、疼く胸に肉棒を押し付け、さっそくとろとろと溢れ始めた先走りを塗りつけてきます 【GM】「いや、いいんだよ、それより大丈夫?」「少し、激しくやりすぎてしまったから」正気に戻った男たちは、しおらしいシルヴィアの様子に再び肉棒をそそり立たせながらも、優しく全身を洗い流して行きます。さらにはくちゅくちゅと指を膣に入れて中の精液をカキだしていって 【シルヴィア】「ん…でも、実践であんな風になったらと思うと…あ、んんっ」膣内に指を入れて精液を掻き出されると、指が膣壁に当たり、びくびくっと震えて「ん、みんな、まだまだ元気みたいだね」そそり立つ肉棒を見て、苦笑気味に笑みを零して 【イノー】「あ、っひゃぁ…!そんな、さっきは、だって、んんっっ…!」 体をかくそうと身をよじり、抵抗をみせながらもペニスの熱と粘液によって股間から精液と愛液の混じった液をこぼしていき。違う、と首をふりながらも体は男を求めていて。 【GM】「そうだねえ、俺たちに犯されて気絶しちゃうくらいだし……」と、腕を後ろで固定されて動けないシルヴィアをゆっくりひっくり返して腰を持ち上げると、シャワーを秘部に直接当てながらくちゅくちゅと指で洗っていきます 【GM】「さっきは何?発情してたって?」男たちは笑いながらイノーの柔肌に汗臭い肉棒を押し付け、ぷにゅぷにゅと疼く両胸に押し込むように胸にも擦りつけられて、薬で出るようになった母乳がぶびゅ、と溢れて乳腺を内側から刺激します 【シルヴィア】「んん、んんんっ…そう言えば、なんで、ボク、縛られてるのかな…?」シャワーを直に当てられるとぞくぞくっと身体を震わせながら、愛液がシャワーのお湯に混じってトロトロと零れてしまう 【イノー】「ひゃ、あああっっ!?な、何、これ、ぅううんっっ!!」 ペニスをこすり付けられて精液を全身に伸ばされながら、伸びてきたペニスが胸をつき。その刺激によって先端から孕んでもいないのに母乳が吹き出てしまって。その、乳線を熱い液体が通る熱に、再びびくっと体を震わせて甘い声を吐いて。 【GM】「縛ってみたら、その格好、すごいえろくて、さ……」男たちはイヤらしい笑みを浮かべつつも、すこし申し訳なさそうにしてシルヴィアに応えます。「シルヴィアちゃんの体は大体綺麗になったから……俺たちのもきれいにしてくれないかな?」そういって再び座らせると顔の前に肉棒を次々と差し出して 【GM】「うおっ、すげえ、あの薬、良く効くなあ」「ははwみんなもっと寄れよ」一人の男がべたべたのイノーに後ろから抱きつくと、その大きな胸を鷲づかみにして搾るようにもみしだきます。そのたびにぶしゅううう、と母乳が噴出していって 【イノー】「っひひゃ、っふ、えあぁぁう!?なんで、っひ、イイんんっっ!!」 男に触られ力が抜け、抱かれるままに背中にもたれかかり。その豊かな乳房を絞られると、先端から牛のようにミルクを噴射し、噴乳絶頂に達してその場に放尿してしまう。 【シルヴィア】「ん…そう言われると…嫌な気はしないかな…ぺろ…てろ…んちゅ…」クスリと笑みを浮かべると、目を閉じて一人の肉棒に口を付けると、ちゅうちゅうと絡みついた精を吸い取って、舌で丁寧に舐めとっていく 【GM】「うへぇ、イノーのやつ漏らしちまいやがった」「そんなにイイのか?これ?」搾るように揉む男がちょっとイノーを浮かせて背面座位で膣に肉棒を挿入し、さらに過度の刺激を与えていきます。正面からは噴く出す母乳を見た男が、乳首の噴出し口につめを当ててぐりぐりといじり 【GM】「んっ……ヴィアちゃ、上手っ、く」頭の上からシャワーを浴びながら、口だけで献身的に奉仕してくれるシルヴィアの姿に、しゃぶられた男が身悶えて 【イノー】「ひっきゅ、っひぃぁ…!んんん!!!だめ、いい、っひぃんんっ!?」 膣は既にとろけて抵抗無くペニスを飲み込み、それだけでなく普段以上にきつくペニスを締め付けて痛いほどにヒダを絡ませペニスを吸い上げながら。乳首はつままれ、まるでホースの先端をつぶしたように母乳が周囲に飛び散って。 【シルヴィア】「ん…一人ずつやるから、待ってもらってもいいかな」一本の肉棒を、丁寧にゆっくりと舐め取っていく。両手を後ろ手に縛られ、全裸のまま大勢の男に見られ、目をつむって奉仕をする様は興奮してしまう 【GM】「母乳のシャワーだな」「はは、みんなで浴びて見せるか?」じゅぼじゅぼといつもよりも強い締め付けの膣をほぢりながら、その動きにあわせてぎゅぅぅぅ、とその巨乳を搾って母乳を噴出させます。笑う男たちはそれを浴びて 【GM】「ん、く、でるよっ」ぶびゅる!どびゅ!ぼびゅくびゅぶ!と、頭を掴まれたシルヴィアの口の中で再び仲間の精液が放たれて行きます。その男が引き抜くと、すぐに我慢できない次の男の、先走りの垂れる一物が口に押し込まれて 【イノー】「イクっ!イクイクゥ!イっちゃう!!!ぁぁっ!イってるっっっ!?」 珍しく自分からも腰をふりながら、何度も何度も絶頂に達して。室内全体に響く大きな声で、母乳を絞られながら絶頂に達してきもちいい、とみんなに告げていき。 【GM】「イノーはもう完全に色狂いの肉便器だな、ははは」男たちは笑いながら射乳でアヘ顔を晒してイキ狂うイノーに精液をかけ、顔や胸をどろどろにしていきます 【シルヴィア】「ん…んくっ…ん…ふふ…んんくっ…」次から次へと肉棒を無理矢理咥えさせられる。だが文句を言うことなく、手も抜かず、一本一本愛情を込めて舐めていき、飲み干していく 【GM】シルヴィアにしゃぶらせる男たちもシルヴィアに任せきりにするだけでなく、時折シルヴィアの感じるところ、耳や胸などを愛撫して、楽しんで生きます 【イノー】「ん、んんっっ…!っふ、ぅふんっっ…!」 搾乳作業がとまると、イくのがとまり。浴びせられる精液に対して体をひらいたまま、白いシャワーを浴びて体を雄の匂いにそめられていく。 【シルヴィア】「んくっ…んんっ、んんんっ」自由にならない身体を好きなように嬲られれば、否応なく発情してしまう。だが肉棒を舐め取ることに集中しているためか、けっして絶頂に達することはなく、愛液を際限なくトロトロと溢れさせるだけで 【GM】「ああ、そういえばここはシャワー室だったなあ」「イノーの乳はあらわねーといけねーけど、こいつのザーメンも一応洗い流してやらないとな」精液を浴びても、絶頂の余韻で動けないイノーの周りを囲んだ男たちがいっせいにイノーに向かって放尿し……黄金のシャワーが浴びせられていきます 【GM】「くぁっ……」最後の一人まで射精し終わると、シルヴィアの頭上のシャワーを止め、「ありがとう、気持ちよかったよ」などといいながら体を拭いてあげます 【イノー】「っひ、ぃああ、くさ、ぃぃ…」 十数本のペニスから一斉に吐き出される黄金色の聖水を体にかけられ、反射的に口を開き。その中にまで入ってきたものを飲み込みながら、汚液で全身の白濁を適当に洗われてしまい。 【シルヴィア】「ん…」最後の男の一滴まで飲み干して。身体を綺麗に拭かれても、秘部から溢れる愛液ですぐさまびしょ濡れになってしまう。近くにいた男に手枷をしたまま、胸に飛び込んでしまう「…ん、君たちは、ボクを好き勝手弄んでみたい…?」欲情した瞳で上目遣いで男を見つめて 【GM】「イノーは好きだなあ、そんなに飲みたかったか?」髪からひたひたと滴るほどに男たちはイノーの全身に尿を浴びせかけて「まあ、ある程度乾いたら出て来い、自由時間まではもうちょっと時間があるからな」などといって浴室を出ていきます 【GM】「う、うん、それは、もちろん……次の自由時間、また激しくしようか?ヴィアちゃん?」胸に飛び込まれた男は少し照れつつも、にやっと笑ってシルヴィアの乳首を摘んでこりこりと弄びます 【シルヴィア】「ん…お願いするよ。今日はそんな気分なんだ」乳首をこねられる度に、ぴくん、ぴくんっと震えながら、期待した瞳で男達を見つめる 【イノー】「ん、っふ、んぐ…も、やだ…っふ…」 いや、といいながらも口に入っていた尿も精も綺麗に飲み干し。男たちが出ていくと、ふらふらとシャワーパーティションに入って、シャワーを浴びて体を洗い。 【GM】「じゃあ、自由時間にまたね」男たちはシルヴィアの頭を撫でて、外出の準備をしに自室へと戻ってゆきました 【GM】  【GM】  【GM】~自由時間~ 【GM】入浴時間が終わると、シルヴィアは中庭に、イノーは食堂に呼び出されます 【GM】  【GM】  【GM】イノーside  【イノー】「えっと、ここかな…?」 両手と翼で胸と股間を隠しながら、こそこそと呼ばれた食堂へ。 【GM】「遅かったな」「ん?お前水で流したんだ、てっきりしょんべんまみれのまま来ると思ってたのになあ」男たちはニタニタ笑いながら、さも当たり前といわんばかりにイノーの手足を押さえつけて首輪をはめます 【イノー】「あ、当たり前だよ、臭いもん、って、あっ!?」 仲間に両手両足をつかまれてしまいながら、首に首輪をつけられて、怯えた顔で周囲をみまわし。 【GM】「臭いのが好きなんじゃねーの?」と、言いながらマジックペンを持った男たちがイノーに近づき、そのままきゅっきゅと体に落書きしていきます。乳首を中心に女性器の記号を書かれ、胸元には『母乳でます 吸って↓』などと書かれていきます 【GM】腹や太もも、二の腕などにも「便器」「淫乱」「小便中毒」などなど、好き勝手な言葉がかかれて行き、尻には「ご自由にお使いください、どちらも無料」だとか、いくつか正の字を書いてみたりだとか 【イノー】「」 【イノー】「え、やっ、何、これやだ、何これっ!?やめて、そんなの、かくの、やめてっ…!?」 きゅ、きゅっと体の上にペンが踊り、 1人一言は確実に自分をただの便器と貶めるような言葉を書き加えられて。身をよじるが、それくらいでは書くのをやめさせることもできず。 【GM】全身に卑猥な言葉をかかれると、ずぶり、と動物の尻尾を模した飾りのついたアナルバイブが無造作に尻穴にねじ込まれ、確認するように乳を搾られてしまいます 【イノー】「っはひぁっ!?何、いれて、んんんっっ!?」 きちんと綺麗に洗っておいた尻穴にも玩具をつきいれられ、そちらに反応を示した瞬間、乳房を絞られて食堂に母乳をちらしてしまい。 【GM】「よしよし これでよさそうだな」男たちは二の腕や尻の落書きがギリギリ隠れるくらいの丈の服を渡します。もっとも、バイブのせいで落書きは見えずとも後ろから秘部は丸見えですが 【イノー】「え、ぁあっっ…?」 服を渡されて、不思議に思いながらもその白いシャツとスカートを履き。白いシャツの胸元はツンととがって桃色を透かせつつ、スカートは尻尾のせいで後ろはめくりあがってしまっており。 【GM】「よっし、じゃあ行くか」首輪に取り付けたリードを引っ張って男たちはイノーを外へ連れ出し、四つんばいにさせて、人目も気にせずスラムのほうへどんどん歩いていきます。 【イノー】「あ、っや、やだ、こんなの、やっ…!?」 最初は二足歩行しようとしたものの、ひっぱりによって結局四つんばいにされ。男たちに連れられながら、ダンジョンのあるスラム方面へむけて、四つんばいで歩いていき。 【GM】「なにかしら、あれ……」「お、かわいいのに……うわ、なんだ、あれ……」などと、通りすがる人々の声が聞こえてきます。好奇の視線、発情した視線、嫌悪の視線が入り混じって浴びせかけられて 【イノー】「っや、はずかしぃ…も、やだ、やだっ…!」 顔を赤くしてふりながら、萎縮して少しずつ歩みが遅くなってしまい。気づいてはいないが、尻尾のせいでスカートはめくりあがりバイブを銜える尻穴も、羞恥に濡れる秘所も、その周囲にある卑猥な落書きも背後からは見えてしまっており。 【GM】「イヤって言う割には濡れてるね?便器のイノーちゃん?」わざと聞こえるように名前を言うと、ぐり、と足でバイブを尻に押し入れて。周囲のざわめきも大きくなります 【イノー】「っひ、んんっっっ…!っふ、あふっっ…!」 名前を呼ばれて特徴的な黒い翼をふるわせ。男の足にバイブを押し込められながらも、抵抗はせずにただ充血して花開く秘所から、蜜を垂らすことで男たちに服従していることを知らぬ民衆に教えてしまい。 【GM】「イノーちゃん、みてほしいんだ?」首輪を引いて無理やり立たせると、服の上からその豊かな乳を搾って見せます。白い服が一気に透けて服に張り付き、その下の落書きも見えて―― 【イノー】「そんな、こと、なぁっ、ん、はっはひぁぁっぅっぅ!!」 首輪を引かれて無理に膝で立たされ、地面にぽたり、と愛液のしずくをたらし。乳房をぎゅ、っと握られるとシャツの内側から母乳を噴射し、布地をぬらして肌に張り付かせてしまって。うっすらと、その下にある卑猥な落書きを露出させながら、舌をだして犬のように粗い息を吐き。 【GM】「ま、ここでやると後々問題だからな、行くぞ、牝牛」アヘ顔を公衆に晒したイノーを乱暴に引っ張り、再び四つんばいにして男たちは裏路地へ入っていきます。路地の奥には暗い、小さな店が見え……男がそこのドアを開けると、狭い店内に所狭しと淫具の置かれた、卑猥な空間が広がって 【イノー】「っは、っひぅあ、っふ、っへあぁ…っや、ああぅ…」 再び乱暴に扱われ、顔を羞恥に染めたまま、背後をちらちらと確認しつつ男たちの手によって路地裏へつれられ。とある店内に入ると、そこにも自分の乳の香りと牝汁の匂いをふりまき。 【GM】「よっし、じゃあイノー、今からその母乳とマン汁漬けの服を売って、バイブを一本かって来い。いいな?」男たちはもう快感で意識の蕩けたイノーを店に押し込みます 【イノー】「っひ、っふ、あ、えっふ…」 男たちに命令されるままに、一人、首輪からリードを垂らし母乳に透けたシャツと蜜に濡れたスカートで店主の下へ向かい。 「すいま、せん…っは、お金、ないけど、バイブ、欲しいんです…この、服で、売って…っ」 その場でストリップをはじめ、とろけた顔のままにシャツとスカートを脱いで首輪と尻尾だけとなり。服を差し出しながら、バイブを要求して。 【GM】「ほお、痴女が来るのは珍しいなあ?」中年の店主はニタニタ笑いながら舐めるようにイノーを見ます。そして全裸になったイノーをカウンターの内側に引き込むと「こんな落書きするなんて、よっぽどセックスが好きなんだな?お前?吸ってってかいてあるが……」むぎゅ!と乳房を搾られて 【イノー】「ちじょ、じゃない…命令、だから、ぁっ…!?」 力の弱い体は、中年の力でも簡単に引き込まれてしまい。全身の落書きをみられながら、乳房を絞られ… 「っひぅんんっ!」 ぴゅる!っと母乳が噴出した。 【GM】「命令でこんなことやってるなら、肉奴隷ってやつか?」満足そうに腰を掴むと「でも無料で誰でも使っていいんだろ?公衆便所なんだな?」落書きを真に受けて、極太の一物をそのまま膣にねじ込みます 【イノー】「肉、奴隷、じゃないよ、私、軍部、所属…っ…」 仲間でもない男に触られることに納得せず。けれど、開発された体は男に甘く、すべてを許し。 「ふぁぁぁんんっっ!!」 ペニスをねじ込まれ、店内にあえぎをもたらします。店長には、尿口にかかれた「お漏らし癖あり」や、「中出し大好物v」の文字もみせつけて。 【GM】「何言ってんだ、こんなみっともない格好で、自分で脱ぎやがったくせに」店長はちゅうちゅうと乳首に吸い付いて母乳を吸いながら、ずりゅずりゅと極太の一物でイノーの中を味わって 【イノー】「ひっき、んんっっ!っは、っひあ、っふぅんっ!」 薬の効果か、精液増産効果を持った甘い母乳がいくらでも乳房からあふれて男の体を潤していき。男の睾丸がフル稼働して多量の精液を作り始めて。その間も、ペニスを膣肉は優しく舐めて、極上の娼婦肉を味あわせていく。 【GM】「っく。こりゃあ、どこの誰がやったのかはしらねえが、便所に調教したくなるのもわかるわなあ」はぁはぁと息を荒げながら、「中だし大好物v」の肉穴をじゅぼじゅぼと味わって行き、媚薬の効果か一気に高まって――びゅぶびゅる!びゅkびゅぶびゅ!びゅぶぶぶ!と、異常な量の精液を子宮にぶち込んでいきます 【イノー】「っひ、っは!あっふ、っや、っひぃ、んんっっ!中、あ、あぁぁぁぁぁぁつっっぅ!!!」 対面座位でセックスにのめりこみながら、何度も店主のペニスを狭い膣肉で刺激し。卑猥な音を店中に響かせながら、やがて一気に子宮へと白濁を流し込まれ、絶頂に達しながら店長の下腹に向けて放尿し。 【GM】「書いてあることそのまんまだな、変態便器め」店長はいいながらも満足げに肉棒をずるりと引き抜くと、代わりに太目のバイブをずぶりとイノーの膣に押し込んで栓にします。さらには「サービスだ」などといいながら、どういう仕組みかはわかりませんが、Y字のホースのついた搾乳機をイノーの乳に取り付け、尻尾バイブを引き抜いてまとまったホースの先を尻穴に入れてしまいます。びゅるびゅると搾られた母乳が尻に注がれていき 【イノー】「ひっき、ぃぁぁぁう…!」 ペニスを引き抜かれ、そこに太いバイブをねじこまれて甘い声を出してしまい。さらに、乳房に搾乳機をとりつけられながら腸液まみれの牛尻尾バイブを抜かれ、そこに先端を差し込まれて母乳が尻穴へと注がれていき。 【GM】「おいイノー、終わったか?」外から仲間たちの声がします 【イノー】「っひ、へあっ…?」 店長の目の前で使用済みペニスを見つめていたところで、仲間の声に呼ばれ。そちらを振り向き、あわてて外へ向かってから、全裸にバイブと搾乳ホースを身につけた姿をさらし。 【GM】「うわ、これはひでえなあ」「ははは、さすがはイノーだ」男たちは笑いながらイノーを四つんばいにさせて、バイブをぐりぐりと足で押し込み、その場で遊びます 【イノー】「ひきゅっ…!?っや、っひ、っは、あっふぅぅっ…!?」 路上であるというのに、仲間からの攻めにあえぎ、腰を振り。バイブの淵から精液をこぼしつつ、母乳をどんどん尻穴へと注いで溜めていく。 【GM】「ほら、来いよ、もっと人目があるところでイカせてやるから」そのまま裏通りを通っていくと、スラムに居ついた浮浪者や旅人が、全裸で四つんばいのイノーの落書きや、取りつけられた淫具をじろじろと見てきます 【イノー】「っは、っひぁぁ、ん、ぁ、あぁぁぁっっ…!!」 抵抗しながらも、四つんばいで裏通りを通らせられ。バイブの音を高らかに鳴らしながら、腰をゆらしつつ路地を歩き…。 【GM】イノーの姿を見ようとついて来る人が十分増えたところで、男たちが足を止めます。「イノー、ここでイって見せてやれよ。オナニーして」その間も搾乳機はぶびゅるびゅると母乳を吸いだして乳腺に擦れる刺激を与えつ受けて 【イノー】「え、えっ、でも、ここ、人、いっぱいだし…っ…!」 十分な観客に囲まれたところで、恥ずかしそうに声をあげ。けれど、腰はくねり視線に羞恥から快感を得ていることは周囲には簡単に理解でき。 【GM】「やれよ」こん、と靴の先でバイブを蹴りこまれ、男の数人が肉棒を取り出してイノーの方を向け、扱きはじめます。それに釣られて観衆のいくらかも同じように扱き始め 【イノー】「っは、ひぅんっ!」 バイブを蹴られて、背中をそらし。周囲の男性がペニスを露出させたのをみると、自分の手で乳房をもみ、さらに母乳をだしながら逆の手でバイブを抜き差ししはじめて。 「っふあ、っひ、っふあぁぁう、っふんっぅ!」 ぐちゃ、ぬちゅ、と精液と愛液をあふれさせながら、やがて激しい音を立ててバイブがうごめきはじめ。 【GM】「ほらすぐやる気になった」肉棒を擦る男たちが好き勝手なことを言って「イノーは淫乱のマゾだからな、最初から見られてやる気満々だったんだよ」はぁはぁと、観衆たちの息も荒くなっていきます 【イノー】「はっひ、っふあ、っふ、んんんっ!っく、っひ、んんんっっ!」 両方の乳房を刺激して、母乳の出をよくすると、今度は右手で無毛の股間を割りひらき、包茎クリトリスを撫でまわしながらバイブを一度抜き、観衆に精液まみれの膣内を見せて。 【GM】「っくぁあっ!」あまりに淫らな様子に、男たちの幾人かがびゅぶっ!とイノーの体に精を降りかけます。それに続いて男たちがぼびゅびゅぶと濃い精液をふりかけていき、あっという間にイノーの背中はどろどろとした粘液に覆われて 【イノー】「ふういあああぅぅ!!ん、っは、っひ、あっは、あき、っひあ、っは、はっふぅぅぅ…!」 背中や尻に新しい精液を浴びると、再びそれを膣につめるようにバイブをおしこみ、腰をくねらせながらオナニーを再開。腰は次第に痙攣し、絶頂へと上り詰めていって。 「ぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 人前で、ついに絶頂に達した。 【GM】「さすがは肉便器だな ははは」男は笑いながらイったばかりのイノーの膣でぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てるバイブを足で押し込むと、再び首輪を引いて宿舎まで戻っていきました 【GM】  【GM】  【GM】シルヴィアside  【シルヴィア】「ん、来たよ」シルヴィアは普通の軍服を着て、中庭に呼び出されてきた。そこには仲間の男達がシルヴィアを取り囲むようにして陣形を組んでいて「…で、ボクをどうする気なのかな?」トロトロと下着を愛液で濡らしながらも、物怖じせず男達に尋ねる 【GM】「ヴィアちゃんにかわいいところを見せてもらおうと思って、あんなのを用意したんだけど」男が目線を送った先には、木と木に一本のロープがくくりつけてあります。しかもそれには短い間隔で結び目が作られていて 【シルヴィア】「ん…ボクにあれを渡れって言うんだ?」トクン、と胸が高鳴って。「命令なら、しょうがないね」そう言って服を一枚ずつ、その場で脱ぎ始める。日が落ちた外は寒く、肌に風にあたって冷えるが、高ぶって火照った身体には心地良く。しばらくして、一糸纏わぬ姿になって 【GM】「自分で脱いでくれるんだ?」「着たままでもよかったのになあ」「ヴィアちゃんはえっちだから……」などと男たちは囃し立て、ロープの周りに集まってシルヴィアがまたがるのを待ちます 【GM】おそらくはまたがったらロープの高さを調節するつもりなのでしょう 【シルヴィア】「…ん、これで、いいかな?」シルヴィアはロープに跨った後、自分から両手を後ろに回して「縛ってくれる…かな?」つんっととがった乳首を、愛液が溢れる秘部を晒しながら、自ら拘束を望んで 【GM】「縛られるのも好きなんだ?」きゅっきゅと嬉しそうに男たちはヴィアの腕を縛り、ぐちゅ、と早くも音を立てる秘裂にロープを食い込ませます 【シルヴィア】「んんっ…隠せなく、なるから、ね。君たちも、見たいでしょ…?」一糸纏わぬ姿で性器を男達に露出させて。それを隠せないことに、羞恥と恥辱を感じてさらに高ぶって。生えてない割れ目にぐいっとロープが食い込まれると、とぷっと愛液でロープを濡らして 【GM】「ヴィアちゃん、ホントは見せたいんでしょ?」男がロープを掴んでゆさゆさと揺らし、食い込んだ縄でずりずりと粘膜を刺激します。「もっと素直にイヤらしいこと言えばいいのに」男たちはロープ越しに振動を伝えて 【シルヴィア】「あ、んんっ…!」ロープを振動させられると、垂直に立つのも辛いほどの快感に飲み込まれそうになる「ん…今日はね、ボク、訓練で負けたからね。君たちの命令、全部聞いてあげるよ。『素直になれ』、って命令すれば、素直になるよ」 【GM】「ん、じゃ、じゃあ、素直になって、ヴィアちゃん?」男は思い切った、という感じで言うと「で、縄はもっと高く固定したほうがいいのかな?」などと意地の悪い質問を投げかけてきます 【シルヴィア】「ん…もっと、高くしていいかな」正直に、だがそれでもまだ誘い受け的なところが残っているが、自分の思いを口にして「それと…首輪の縄で、引っ張ってもいいよ」 【GM】調子に乗った男たちはみし、と縄が軋むほどに縄の位置を高く引き上げます。シルヴィアの腹の辺りに両端が固定され、体が浮いてしまうほどです。「素直になるんだから、引いて、ってかわいくお願いしてほしいかな?」男もまだちょっと恐縮した様子ですが、多少強気に首輪のリードを握って 【シルヴィア】「んんんっ!! お願い、引いて…」普段からどこか愛想のなさそうな顔をしているだけに、可愛らしくお願いと言うのはなかなか至難の業。それでも命令ならばと、できるだけ可愛らしくお願いをして 【GM】その様子が男たちに火をつけます「ん……」欲望の炎が瞳にともり、ぐいぐいと爪先立ちのシルヴィアを無理やり引っ張って 【シルヴィア】「んんっ、あぁん、あぁ、ああああぁ、ん、あぁぁっ!!」結び目の入ったロープを愛液で濡らしていきながら、普段よりも素直に嬌声を漏らしていく。一歩一歩歩く度に縄に秘裂がこすれ、淫らな声が中庭に響き渡り、男達を魅了していく 【GM】「気持ちいい?ヴィアちゃん、言ってみて?」興奮した男たちはぐじゅぐじゅとロープを動かし、結び目に当たる前に達してしまいそうなシルヴィアを追い込んでいきます 【シルヴィア】「ん、んんっ! き、気持ちいい…あぁ、あん、んん、あぁっ、気持ちいい! いいよ!」自分で言葉に出して言えば、なおさら身体がその通りになっていき、快感が身体を駆けめぐり、脳を電撃のように刺激していく 【GM】「ほら、進んで?ヴィアちゃん?」くいくとリードを引っ張り、結び目に誘導していって 【シルヴィア】「はぁ…はぁ…んんっ、あぁ、ああっ!」ついに結び目の所までたどり着く。だが、つま先立ちの状態で、絶頂寸前の身体では超えることは難しく。しかし、ぐいっとリードを引っ張られた調子に、ごりっと結び目で思いっきり秘裂を抉るように擦りながら乗り越えてしまう「あぁぁぁぁっぁぁっっっ!!」ぷしゅっと愛液を溢れさせ、背筋をぴんっと伸ばしたまま、絶頂に至ってしまう 【GM】「ほら、ヴィアちゃん、まだまだいっぱいあるよ?」ぐいぐいと男たちは無慈悲に首輪についたリードを引っ張って……あろうことか、縄に媚薬軟膏を塗りつけていく 【シルヴィア】「は、はぁ…はぁ…ひゃ、ひゃあああんん!! ひゃん、あん、あぁ、ひゃああああぁぁぁ!!」休む暇もなく無理矢理あるかさせられて、何度も同じような結び目を乗り越えてしまう。その度に絶頂に陥り、絶頂しながらも歩かさせられ、媚薬にもあてられてしまう 【GM】「ヴィアちゃん、いやらしい……」「ホントは激しいのがすきなんだね」近くでヴィアの媚態を見ながら、男たちは縄を揺らし首のリードを引っ張っていきます。「気持ちいいなら自分で擦りつけたら?」なんてことも言いながら 【シルヴィア】「ひゃああん、あぁぁああ、あぁぁぁ!!」男達に言われたとおり擦りつけようとしても、身体が動かず、歩かされるがままに、綱を渡っていく 【GM】綱を渡りきったシルヴィアを男たちが囲みます。「で、次はどうして欲しい? 素直に 言ってみせてよ」意地悪そうに、ニヤニヤと笑いながら 【シルヴィア】「ん…犯して…欲しい。抵抗できないように…がっちりと、拘束されて…」己の欲望を命令された通りに素直に口にして。だが、口にした後躊躇いがちに次の言の葉を紡いで「…できれば、優しくして欲しい…出来ればで構わないが」恥ずかしそうに頬を染めて、男達から視線を逸らしながら 【GM】「ヴィアちゃんっ……」その様子に欲望をかきたてられると同時に、男たちの中にいとおしい感情がわきあがる。ぐったりしたシルヴィアを抱えると、そのまま食堂に運び込み……両足を肘掛に縛りつけ、M字に足を固定させて 【シルヴィア】「ん…」椅子に縛り付けられたその時には仮に抵抗しようにもする力すらなく。男達のそそり立つ剛直を前に、如何なる男の物でも受け入れんとばかりに秘所を大きく開いて見せつけて。愛液をトロトロと溢れさせ、挿入には愛撫すら不要で「…ん、犯してくれない…かな。ボクが気持ちいいのもあるんだけど…君たちが喜んでくれるなら…もっと嬉しい」 【GM】「ヴィアちゃんとつながってると……なんともいえない、幸せな気持ちになるよ」そういって一人目の男が、ずぶり、とシルヴィアの小さな膣を押し広げ、みりみり伸ばして根元までくわえ込ませます。それからゆっくりと奥をえぐるように腰を動かし始めていって 【シルヴィア】「んんっ、あぁあっ、あっ、あぁぁっ!!」縄によって嬲られた秘所は望みの男の物を受け入れると、貪欲なまでに根元までくわえ込んでぎゅうぎゅうと締め付けていく。 【GM】「ヴィアちゃん、ちんぽ大好きだもんね?」優しくささやきながら、ずりゅずりゅとゆっくり、シルヴィアの快感を引き出して行きます。 【GM】乳首を摘んでこりこりといじり、時折クリトリスや翼をいじって 【GM】優しく優しく自分のことよりもシルヴィアの快感を煽っていき 【シルヴィア】「はぁ、ん、あぁっ! ちょ、ちょっと…違う…ね…!」優しい愛撫と太い肉棒にすぐにでも絶頂に達してしまいそうだが、言いたい言葉の為に、何とか押さえて「き、君たちの…物が…好きなんだ…」快感に掠れてしまいそうになりながらも、はっきりと男達に届くように言って 【GM】「俺たちも、肉穴じゃなくて、ヴィアちゃんがすきなんだよ?」と、優しく男たちは語りかけ、一人目の男がびゅくびゅくと中に射精して、口で掃除させながら次の男と入れ替わります。 【シルヴィア】「ん…ありがと…れろ…んんんっ!!」好きだと言われ、嬉しそうに照れながらお礼を言いながら、自分を犯したものを愛おしそうに舌で掃除していく。その合間にも、他の男の物を下の口で受け入れて、こちらも存分に悦ばせようと懸命に動いて 【GM】「っく、ヴィアちゃん……」舌の動きに腰をよじる男は優しくシルヴィアの頭を撫でて、膣をほぢる男もシルヴィアを喜ばせようと先端でゆっくり奥を突いていき 【シルヴィア】「んんん、んん、んんんっ」小さな胸を晒すことも、はえていない秘部を晒すことも、肉棒を口で咥えることも、肉棒で犯されることも、それが彼らの悦びになるのであれば、同時に自分の悦びでもある。愛のある陵辱に嬉しそうに笑顔を見せながら受け入れていって 【GM】男たちは自分の欲求を満たしながらもシルヴィアに応え、互いに互いのことを思いながら次々と膣、口順番で犯していく。注がれ続ける精液がどぶどぶと溢れて床に水溜りを作り 《シルヴィア》端から見れば淫靡な陵辱なれど、男も女も想いを交わし、互いに満たしていき、互いに満たされていく。 【GM】そういうわけで、シルヴィアと仲間たちは充実した自由時間をすごしました 【GM】  【GM】  【GM】~就寝前~ 【GM】それぞれの自由時間が終わり、就寝時刻が近づいてきました 【GM】椅子に縛り付けられたまま何度も達せられたシルヴィアも、外を引き回されたイノーも、仲間たちによって自室に運び込まれます 【イノー】「くふ、ぅっ…」 まだ全身に卑猥な落書きものこり、全身から精臭を漂わせたまま自室の床に倒れこんで。 【シルヴィア】「ん…」ぐったりとした様子で、ベットに倒れ込む。太股の合間からは、白濁の液体がトロトロとシーツを汚していく 【GM】イノーの全身の落書きはそのまま、シルヴィアは綱渡りの時から手を後ろに縛られたままになっています 【シルヴィア】「イノー…そっちは、どうだった?」シルヴィア自身は満足そうな声で、床に倒れ込んでいるイノーに話し掛ける 【イノー】「うう、せめて、体、綺麗にしてからつれてきて欲しかったなぁ…」 ゆっくりと起き上がり、薬の余韻か乳首の先端から母乳を垂らして。 「どうもこうも、外に連れまわされて、公開レイプだよ…はぁ、もー、こういうことするために、軍に入ったんじゃないのに…」 ぶつぶつ、と呟きながらタオルを探しにクローゼットを開き。 【シルヴィア】「ん…だったら、軍、やめる?」ベットに寝そべったまま、イノーを見つめて木訥に尋ねる 【イノー】「それは…ううん、やめは、しないよ。でも、待遇改善くらいは、ヴィアも言いたくない?」 ベッドの上、まだ縛られている姿を見てからベッドに乗り、その手を縛る縄をといて。 【シルヴィア】「ん、ボクは構わないけどね、今のままでも。イノーこそ、ほんとは今のままでも良いって思ってるんじゃない?」縛られた縄を解かれると、手をひらひらとさせて 【イノー】「そ、そんなことっ…だって、こんな生活続けてたら、子供孕んでもおかしくないよ!?」 どき、っと心を高鳴らせてしまいながらも、否定するように顔をふって。 【シルヴィア】「みんなの子供か。それも良いね。イノーもやぶさかでないくせに」くすっと笑って「イノー、そろそろみんな来るだろうしさ。もいっかい、縛ってくれないかな?」と、縄を手渡し、自分から後ろ手に回して 【イノー】「そりゃ、子供は、私たち翼人族は少ないし、願ったり適ったりだけど…って違うよ!せめて、父親くらい、わかるほうが!」 うん、と一度頷いてしまってから顔を赤く染めて必死に否定し。 「…やっぱり今日も、寝るまでなのかな…」 呟きながら、子宮が疼くのを感じてしまい。顔を赤くしたまま、ヴィアにみられないように最初のように手を結んでいって。 【GM】二人が話していると、一息入れた男たちがぞろぞろと鍵のかかっていない部屋になだれ込んできます。「イノー、今日も寝るまでどっぷり精液飲ませてやるからな?」「ヴィアちゃんも、最後までいいよね?」 【イノー】「ひゃっ…!」 男たちの乱入に、覚悟していたとはいえ少し驚き、精液まみれのままヴィアに抱きつき二人の体のこすれあいで粘液の混じる音をたたせて。 【シルヴィア】「ボクは寝た後でも好きにして良い、って言ってるけどね」イノーと仲間の言葉に笑みを浮かべながら言って「イノーも犯される覚悟ができたなら、それなりの態度を取った方が…気持ちよくしてくれるよ」イノーの耳元でこっそりと囁いて 【イノー】「わ、私はそんなこといってないもんっ…!」 ヴィアの言葉に自分は違う、と言いながら続く言葉にびくっとして。 「それなりの態度って、ど、どんな?」 その声には、少し興味が混じっているようにも聞こえる。 【GM】「なんだなんだ?二人で慰めあってたのか?」「俺たちがいなくても、勝手にえろいことしてるんだな」にやにやと男たちがそんな二人を取り囲み、見下ろします 【シルヴィア】「ボクみたいに手を縛って抵抗できないようにしたり、とかさ」シルヴィアがどんなに抵抗しようが、仲間達の言いなりにならざる得ない格好は、仲間達の嗜好をくすぶるだろうか「イノーも自分の好きな姿勢、見せてあげたらいいと思うよ」自分が好きなのは拘束だが、イノーにはイノーの趣味があるだろうと、押しつけはせず。むしろ、自分の性癖を晒せと酷なことを言って 【イノー】「そ、そんなこと、やってないよっ!」 男たちの冷やかしに、反論の言葉を吐いて。 「好きな姿勢って…っ!そんなの、判らないよっ…!?」 言われて頭に浮かんだのが、今日の夜に行われたペット扱いの散歩。人前で服を脱ぎ、裸体を見せて自分からペニスを求めたあのプレイが頭をよぎるが、すぐに顔をふって否定して。 【GM】「ん?なんかイノーが俺たちを誘ってみるらしいぜ?」「昼のとは違うのか?」「ヴィアちゃんが、イノーにいろいろ教えてたみたいだ」男たちは二人がどうするのか、興味深そうに、しかしながらいやらしい目つきで様子を伺います 【シルヴィア】「思ったことを言えば良いと思うよ。ボク達しかいないんだからさ」想像して悶えるイノーを可愛いな、と見てて思いつつ「じゃ、ボクからお手本かな」くすくすと笑みを浮かべながら、全裸で後ろ手拘束されたまま、仲間達の前に出る 【GM】「ヴィアちゃんがお手本見せてくれるってよ?イノー?」 【イノー】「お、お手本!?」 腕を縛られたまま離れていくのを見送ってしまいながら、ベッドの上に棒立ちになってその姿を後ろから見つめて。 【シルヴィア】「ボクの身体、使いたいなら好きにして良いよ…って言わなくても、君たちはボクの身体を好きにできるんだけどね。だってほら、後ろ手に縛られてるし、取り囲まれて逃げれないし。そもそも、小さな胸も生えてないあそこも、見られ放題だしね。ボクの出来ることと言えば…」と、裸を見せつけさせられて若干恥じらいながら、言葉を綴っていって「君達の言うことに従うことだけだね。だから…好きなだけ、命令して良いよ」自由時間で仲間達とうち解けたからか、やたら饒舌に仲間達を誘う 《シルヴィア》自由時間で仲間達とうち解けたからか、やたら饒舌に仲間達を誘う 【GM】「ヴィアちゃん、本当は命令されるのとか好きなんだよな」「ついこっちは気を使っちまうけど……」そういいつつも、ヴィア派の仲間たちはヴィアの媚びる姿に肉棒を持ち上げていって「じゃあ、俺たちのをしゃぶって見せてくれるかな?」自分からむしゃぶりつくように指示します 【シルヴィア】「ん、いいよ」ちらりとイノーを流し見て、次はイノーの番だよ、と言いたげに。仲間の前に跪くと、まるで抵抗を諦めたかのように瞳を閉じて、神妙に肉棒を口で咥えて。そんな弱々しくも健気な姿が男達をそそらせるか 【イノー】「う、うわぁ…」 ヴィアのおねだりを見て、顔をほうけさせながらペニスを銜えていく姿を凝視し。つい、そのままヴィアにありつけなかった男たちのペニスと顔をちらちらと、欲情まじりの視線で見てしまって。 「う、ううっ…」 それでも、自分から性行為を求めるような言葉をしらふ頭で言えず、しどろもどろと指をすり合わせて。 【GM】「ん、ヴィアちゃん……」素直なシルヴィアの姿にはぁはぁと興奮した様子の男たちはシルヴィアの頬に肉棒を擦りつけ……「脚広げて見せてよ」と、自ら情けないポーズをとるように指示します 【シルヴィア】「…ん」跪いた姿勢からは、足を大きく開くのは難しいのか。それでも膝立ちの姿勢で足を広げると、隠すことの出来ない秘部と、こぼれ落ちる精が露わになって 【GM】「イノーもあんなふうにおねだりするんだろ?」「できるんじゃねえの?いまさら恥ずかしいもないよなあ、便器の癖に」と、男たちはイノーの落書きを指でなぞって言って 【GM】「ん……」咥えさせていた男は、シルヴィアの献身的な様子に興奮したためかあっという間に果ててしまい、口の中にどぶどぶと精液を注ぐと、引き抜きます・「ヴィアちゃん、口の中に溜めたの、俺たちにしっかり見せてくれるかな?」 【イノー】「あ、っはふっ…」 体の落書き、乳房や太もも、へそに書かれたものをなぞられると甘い声を出して。 「お、おもちゃに、してほしい…な…命令して、ここの落書き、増やしてほしい…」 ぼそぼそ、と小声でおねだりを始めながらヴィアのように足を開き。太ももにかかれた「まんこ」と「ケツまんこ」の文字の下につけられているたくさんの正の字をゆびさし。 【シルヴィア】「ん…」瞳を閉じたまま口を開け、中に精がたまっているのを仲間達に見せつける。もう一度口を閉じると、喉を唸らせながら飲み干していく 【GM】「ん?聞こえないなあ?なんていったんだ?イノー?」男たちはイノーが必死に絞り出した声をあえて聞こえないフリをして、さらにあおります 【GM】「ヴィアちゃん、今度はおまんこを使ってもいいかな?」後ろに回りこんだ男が背面座位でシルヴィアの股間に肉棒を擦りつけ、くちゅくちゅ音を立てます 【シルヴィア】「ん…良いよ、って言った方が良い? 嫌、って言った方が良い?」仲間達の趣向を聞こうと、笑みを浮かべながら楽しそうにそんなことを尋ねる。 【イノー】「ううっ…!」 もはや体は隠したりせず、ただ性行為を楽しんでいるヴィアの姿に視線を奪われてしまい。 「ペットや、便器扱いで、落書きされながら、中出しして欲しいの…!」 うう、とうめきながら部屋中に聞こえるように大きな声でおねだりして。 【GM】「イイよって言って欲しいな。ヴィアちゃんには喜んで欲しいし」くちゅくちゅと卑猥な音を股間から立て、ヴィアの顔にずりずりと亀頭をこすりつけていきます 【GM】「はは、大声でとうとう言っちまいやがった。イノーは淫乱ペット便器だもんなあ?自分で言ってみろよ、私はイヤらしい淫乱ペット便器ですってよ?」イノーの大きな胸に指を食い込ませながら仲間の一人がささやきます 【シルヴィア】「ん…良いよ。君たちがボクの身体で喜んでくれるなら、本望だよ」頬に擦りつけられる亀頭に口をやり、はむりと咥えてしまう。下の口も愛液というよだれを流して、早く肉棒という御馳走が欲しくてひくひくと動いて 【GM】「ん、じゃあ、使わせてもらうね」ずりゅ、と水音を立てて肉棒が穴にめり込みます。そのままみちみちと肉穴を押し広げ、シルヴィアの体重に任せて子宮まで割り開いていき、小さな胸のふくらみをさわさわと愛撫していって 【イノー】「う、あぅっ…」 胸をぎゅ、と握られると背筋が震える快感に翼を震わせて、悦びの顔を見せてしまい。 「わ、私は、イノーは、いやらしい、淫乱ペット、便器です…っ…」 ごぽ、と音をたてて中出しされていた精液と自分の母乳を牝穴からこぼしつつ、男たちに媚びる視線を向けて。 【シルヴィア】「んん、ん、んんっ」膣内を犯される感触。胸を犯される感触。咥内を犯される感触…どれもが甲乙付けがたいたまらない刺激で、快感に悶え震える。そして深々と膣内を抉る肉棒に、イノーの子供が出来るとの言葉を思い出し、どくんっと心臓を昂ぶらせる 【GM】「精液と小便が大好きな便器だもんな?イノーは」満足した男たちの肉棒が持ち上がり、強烈なオスの匂いを放ちながらイノーの形のよい乳に押し付けられてその形をゆがめていって、さらに顔に、髪にこすり付けられる 【GM】「ヴィアちゃん、今が一番可愛いよ」うっとりした様子のシルヴィアに身もだえするように心をときめかせた男たちは、まるで精一杯奉仕するかのようにシルヴィアに肉棒をこすり付けていって 【イノー】「あ、んっ…!」 さげすみの言葉に背筋を震わせ、恍惚の表情を浮かべて。 「はい、イノーは、おちんちんから出るの、大好きな、便所です…だから、便所として、使ってください…」 何人ものペニスを体にすりつけられながら、まるで香水を浴びているようにうっとりとして。 【シルヴィア】「んん、んん、んんんーっ!!」膣を犯す男が精を発すれば、子供が産まれるかもしれない。そんなスリルにどくどくと心臓が跳ね、だがどう足掻いても中出しされると言う事実に頭が蕩け、心がときめいて。今はただ、中出しを待ち望み、口で仲間の物を奉仕するのみで 【GM】「便所としてつかってやろうな」そういうと男たちはじょぼじょぼといっせいにイノーの顔に向かって黄色い尿を放っていって 【GM】「っ、ヴィアちゃん、でるよ!」びゅくびゅくびゅぶびゅるる!と、濃い精液がシルヴィアの膣奥に、口の中に同時に放たれていってしまいます。 【イノー】「あ、っぶあふ…!」 ぱしゃ、と臭い液体が顔にかかると自然と口が開き。口内に注がれるその液体を、喉を鳴らして飲み下していって。 【シルヴィア】「んんんっ!!」種付けの可能性を孕む中出しに膣を震わせて、全て精を受け止めれば脱力し、口の中にある精をゆっくりと飲み干していく 【GM】「喜んで飲むようになったんだな」「明日からは三食精液の他にしょんべんも飲ませてやらないとなあ」全身を小便でひたひたにしてしまうと、男たちは続けます「で、どうだ?旨かったか?」 【GM】「ん……」すぐに次の男が入れ替わってシルヴィアを後ろから抱くと肉棒を突きこみます。じゅぼじゅぼとやさしく、しかしながらわざと音を立てて中をかき回していって……先ほど中に出した男が今度は掃除させるようにして口の前に少しやわらかくなった肉棒を差し出して 【イノー】「ふあぅ、ひゃい…おいしかった、です…」 口の端からこぼれたものも舐めとりながら、その場で自分もお漏らししてしまい。 【GM】「きたねえな、便器が床を汚すんじゃねえよ」男たちは、イノーを中心に広がる小便溜まりにイノーの頭を押し付け、這い蹲らせます。「ほら、入れてやるからケツあげろよ」 【シルヴィア】「ん…舐めろ、って命令して欲しいな」その方が被虐感を味わえるから、とまでは口にはせずに、けれど言外に既に周知させるほどに感情を込めて、仲間の萎えた汚れた物を見つめて 【GM】「ヴィアちゃんの中で汚れたのを、舐めてきれいにしてくれるかな?」少し嗜虐心を煽られた男はそういってシルヴィアの鼻に精液と愛液の混じった汁をこすりつけて 【イノー】「あぶっ!」 顔を水溜りに押し付けられて、少しもがき。けど、すぐに顔の下からぺちゃぺちゃとなめすする音が聞こえ。 「は、はいっ…!」 命令されるままに、男たちが使いやすいように尻を突き上げる。膣は精液が少しこびりつき、尻穴はミルクによって綺麗にあらわれている。 【GM】「よし、イノー、床の小便舐めながらねだってみろ?上手に出来たら入れてやるぞ?」くちゅくちゅと入り口だけを指先で焦らすようにいじりつつ、イノーをさらに辱めます 【シルヴィア】「ん、仕方ないな、もう」くすりと呆れたように良いながらも満更でなさそうで。むしろ、強がりの台詞を言いながらも、仲間の言うとおりにせざる得ない状況に興奮した様子で。膣は相変わらず嬲られたまま、仲間の萎えた肉棒を丁寧に綺麗に舐めていく 【イノー】「あ、ちゅ、じゅるっ…ん・・・っぷ、イノーの、便器穴、使って、中にたまった精液、吐き捨ててください…っ」 ぼー、っとしたまま、尿を舐めつつ腰を振って中出しを求める言葉を吐いて。 【GM】ごりゅ、ぐちゅ!とシルヴィアの膣を力強くえぐり、子宮口をこりこりと亀頭がくすぐって、それと呼応するように咥えられたものが力を取り戻し、中にとろとろと先走りをそそいで言って 【GM】「へへ、じゃあ、俺からいかせてもらうかな」ずぶぅ!とすっかり準備の出来たイノーの肉穴に、仲間の一人が肉棒を押し入れていって、その感触を楽しむように腰を動かして 【シルヴィア】「んん、んんんっ、あんん、んんんっっ!!」仲間の物を舐めながらも、膣を刺激する刺激に身体の震えが止まらず、中々うまく舐め取ることが出来ない。それでも懸命に舐め取ろうと、真剣な表情で男の肉棒を舐めていく 【イノー】「ふぉぁっ!」 きゅきゅ、っと昼間の淫乱モードのように入れられた肉棒をおいしそうに肉は包み込み、舐めしゃぶって早く射精させようとうごめいて。 【GM】びゅぶ!びゅ!とシルヴィアの口と膣の中で再び精がはじけ、胃と、子宮の中でどろどろと混じり合っていく。するとさらに男たちは入れ替わって一からシルヴィアの穴を楽しみ始めていって…… 【GM】「うおおっ」思わずイノーに入れた男が声を上げ、その貪るような肉襞の動きにたまらず射精してしまう。さらに次の男、次の男……時間が来るまでどんどんと子宮に精液を注いでいってしまって 【GM】二人は犯され続け、時間が来たら男たちは一旦引き上げていきました 【イノー】「あっふあぁあっっ!!」 中に熱い精を注がれると、歓喜の声を漏らして奥へと精液を飲み込んでいって。 「っは、ふ、使ったら、回数メモして、くださいね、っひぁあっっっ!!」 尻にかかれた落書きを指差しながら、使用回数メモをとってもらおうとおねだりしつつ。 【GM】二人の下腹部は妊婦のように膨らんで、イノーの尻の正の字は8つも増えています 【シルヴィア】「んんんっ…ん…ボクが気絶しても、遠慮すること無いからね。好きにしていいよ」どこまでもタフな仲間達に思わず妖艶な微笑を浮かべ、身も心も仲間達に捧げていく 【GM】そんな訳で、男たちは引き上げていきました。おそらく目が覚めたら再び体に精液がかけられているのでしょうが。 【イノー】「っは、ひあ、っふあぁ…」 やがて、気を失うほどに何度も何度も使用され。幸せの表情をうかべたまま、粘液で暖かい床で気を失うように眠りにおちていって… 【シルヴィア】「…ん、みんな、大好きだよ…」寝言でそんなことを言いつつ、深い深い眠りについてしまう。また、仲間達に身体を捧げる体力を得るために… 【GM】そんなわけで二人の一日は終わりました。寝ている間も二人には雄汁が振り掛けられ、明日になればまた朝から晩まで犯されるのですが…… 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】~おしまい~

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