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ランドリューフ戦記/新しい仲間」(2008/11/23 (日) 22:34:02) の最新版変更点

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《GM》では、軽く自己紹介をどうぞー 《GM》まずはイノーから 《イノー》【イノー】「えーっと、今日、私とヴィアちゃんだけだった部隊に、新しく女の子が入隊する、って聞いて…大丈夫かなぁ、みんな、無茶しないといいけど…」 人と会うため服をもらい、ちゃんと服をきたまま一人ため息。 《イノー》【イノー】「ヴィアちゃん今日はいないから…うん、打ち解けることできるように、がんばろっ!」 《イノー》以上! 《GM》あー、いるいるw NPCでいるw 《イノー》いるか!そうか! 《ジュリ》[ 《ジュリ》【ジュリ】「私?私はジュリ、まぁ、気ままに戦って、気ままに強くなるのが趣味かしら。新しく行く場所なら、強い人が居れば面白そうよね、競い合うのは嫌いじゃないもの。」 《GM》以上? 《ジュリ》【ジュリ】「まぁ、だから競争相手がほしいわね、同じ性別の子も居るんだし、強かったら嬉しいわ、本当に。」 《ジュリ》えっと、以上です。(ちょっと色々と迷いました。 《GM》了解ですー、ではでは 《GM》  《イノー》はやいけど、もろいヨー 《GM》  《GM》~ランドリューフ戦記~ 《GM》~新しい仲間~ 《GM》  《GM》お話は、午前中の上官ありの訓練の冒頭から始まる 《GM》28人の男と2人の女、かなり歪なバランスな小隊を前に、上官と一人の女が立っている 《GM》上官「さて、今日から新しい仲間を紹介する。ジュリ、自己紹介だ」 《ジュリ》【ジュリ】「今日からここに入ってきたジュリ、宜しくね?」見れば結構露出度も高い服を着ています。 《イノー》【イノー】「…ぇ、こ、この部隊に…?」 部隊服(ただし下着なし)のスカートを風にゆらしながら、隣のヴィアちゃんに聞こえる程度の声で驚き。 《GM》【シルヴィア】「ん…まぁ、元々男が少なかったからね。次々に入れていくんじゃない?」と、下着の中に淫具を震わせながら、どこか焦点があってない台詞を返す 《GM》【上官】「と言うわけだ。もちろん、諸君らもわかっていると思うが、この小隊は30人一隊。よって、マイケル。お前は昇格し、別の軍へ…どうした? 昇格したのがそんなに嬉しいのか?」 《GM》【シルヴィア】「彼、イノーにぞっこんだったしねぇ」と、イノーを茶化すように 《イノー》【イノー】「ど、どういう意味かな、ヴィアちゃんっ。」 顔を赤くしながらおろおろ。 《GM》【上官】「今日はこれより、自由訓練とする。ジュリ、軍では統率力が大事だ。仲間とは仲良くしたまえ。そして、マイケルは私と共に来るんだ」 《ジュリ》【ジュリ】「(なんだか色々と複雑そうな部隊ね。)」様子を見て、そう思っています。 《GM》そんな訳で、上官+マイケルはこの場を去っていきます。 《GM》  《GM》自由訓練 《GM》  《GM》彼らが居なくなると、男共は早速円陣を組み、なにやらひそひそと相談し始めます 《GM》よって、シルヴィアとイノーは若干はぶられ気味です 《ジュリ》【ジュリ】「何をしているのかしら、わかる?」男達のその行動に少し疑問に思いながら二人へと話しかけます。 《イノー》【イノー】「自由訓練かぁ…えっと、ジュリさん、よろしくね?」 男たちのほうを見ながら、顔を赤くしてそのままジュリに握手しようと手を伸ばし。 「んー…た、たぶん、自由訓練の内容、考えてるんじゃないかなぁ…」 口をもごもごさせて、間違ってはいないことを言って。 《GM》【シルヴィア】「ん…ボクは派閥を考えてるんじゃないかな、って思ってるよ」ちらっと男共を見つつ、ジュリに手を伸ばして「ボクはシルヴィア」 《ジュリ》【ジュリ】「えぇ、こちらこそ宜しく。内容とか、派閥ね、意外とここの男って熱心なのね。」 《イノー》【イノー】「え、何。イノー派シルヴィア派に続いて、ジュリ派ができるのかな…?」 少し不安げに。 《イノー》翼ぱたぱたさせながら、男たちを見ています。 《GM》【シルヴィア】「ま、ボクとしては、熱心になってくれる分嬉しいけどね」と、熱くなっている男達に近寄って。と 《GM》【レツ】「俺はやっぱりシルヴィアちゃんだぜー!」と、男の一人が近づいてきたシルヴィアを熱く抱擁し、口づけをする 《ジュリ》【ジュリ】「あらら?訓練はしないのかしら。」 《GM》【ダイ】「だんぜん、俺はイノー派だな!」と、空を飛ぶミニスカートの内側に熱い視線を送る仲間の一人 《GM》【ガイ】「じゃ、俺はジュリ派に行かせて貰おうかな」と、筋肉隆々の逞しい男がジュリの前まで歩いてくる 《ジュリ》【ジュリ】「あら、戦ってくれるのはあなたかしら?」にっこりと笑み、見上げます。 《イノー》【イノー】「訓練っていうか、メイデンとしての訓練というか…っ」 視線を感じて地面に着陸して。ミニスカートを抑えてみる。 《GM》【シルヴィア】「ん…そうだね。じゃあ、早速訓練しよっか。ジュリの適正訓練も籠めて、ね」と熱い口づけを交わしながら、笑みを浮かべて 《ジュリ》【ジュリ】「メイデン?戦うのはダメなのかしら。」 《GM》【ガイ】「そうだな。俺はジュリと一騎打ちをしたい。で、勝った方は相手の言うことを一回聞く。それでどうだ?」と自信満々に 《イノー》【イノー】「えーっと、ヴィアちゃん、私はどうすれば…」 ガイさんがジュリちゃんのところにいったので、どうしたものかとおろおろ。 《ジュリ》【ジュリ】「それでいいわ、すごく判りやすいもの。」 《GM》【テン】「イノーは俺達が相手してもいいよな」と、イノー派が4人、ずらっと取り囲んで、にやにやと笑みを浮かべる 《GM》【ガイ】「俺が勝ったら、ジュリ。お前を犯させて貰うぞ」と、真正面から直球で欲求を述べる>ジュリ 《ジュリ》【ジュリ】「あら、なるほど、簡単にできるものじゃなくてよ?」にっこり微笑めば、槍を一回回して、構えを取って、少し姿勢も低く取っています。 《イノー》【イノー】「え、ええっ…うーっ」 とりかこまれながら、4人の股間をちらりと見てしまい。顔を赤くしながら、刃のつぶされた模擬戦闘用ナイフを抜いて。 《GM》【シルヴィア】「ん…ボクは審判兼、人質係かな?」と、いつの間にかシルヴィアはによって後ろ手に縛られて、くちゅくちゅと秘部を嬲られている 《イノー》【イノー】「あの、ジュリちゃん、その、本気だからねこの人たち…!」 と、一応言うだけいっておく。 《GM》【クウ】「おっと、イノー。お前は強いんだからな。これぐらいのハンデは貰うぜ!」と、がちゃんと拘束具をイノーに取り付ける 《GM》【淫悦の縛鎖】(ビショップ/耐1攻1特38) 〔no.marcy〕 《GM》TP-/不可/攻2d6+1/《責め具の呪い》《迂回攻撃》《[受動]禁止》 《GM》解説:全身を刑具で拘束される、あるいは卑猥な遊具で陵辱される罠。 《GM》解除条件はシナリオ終了か致命傷表を振るまでだが奴隷闘士など敗北前提のプレイ時に推奨。 《イノー》にゅお、拘束具? 《イノー》おぅぅ 《GM》全身に振動する淫具が取り付けられた拘束具を、日頃の努力で培った匠の腕でイノーに素早く装着猿 《GM》させる 《GM》【シルヴィア】「あと、イノー。イノーが負けたら、ジュリにペナルティで色々仕掛けちゃうからね」と、ガイを見守るジュリ派の台詞を代弁する 《ジュリ》【ジュリ】「あら、私にまでペナルティなの?。」 《GM》【シルヴィア】「ん…ほんとはメイデンってだけで、ハンデが必要なぐらいだからね。でも、ガイの要望と、他のジュリ派の要望も兼ね備えた妥協案、かな」 《イノー》【イノー】「っは、っひう、あっ!?」 上官に気づかぬようにわずかに作られた腋のスリットから手をいれられて、はさみながら振動するローターを両方の乳首に、さらにはクリトリスの皮にもぐりこむスライムタイプローションと尿口バイブを挿入されて背筋をふるわせ。 《GM》【シルヴィア】「あと、二人が負けたら、ボクもただじゃ済まないらしいからね。頼んだよ」と、応援するその表情は、囚われの姫としての被虐感を味わっていて 《GM》【ガイ】「なに、イノーが倒れる前に、俺がジュリを倒せばいい。ただそれだけの事だろ?」と事投げに笑みを浮かべながら、拳を構える 《ジュリ》【ジュリ】「やれるものかしら?」 《イノー》【イノー】「う、っふ…ジュリちゃん、がんばって…んんっ…」 制服の下に入ったローターを浮かばせて乳首攻めをされていることを見せつけながら隣の彼女に応援を。ナイフを震える手で構えながら、蜜を太ももにたらして。 《GM》【ガイ】「出来るさ」にやっと強気な笑みを浮かべる 《GM》【シルヴィア】「…ん、スタート」シルヴィアが告げると、カーンッと誰かが鐘を鳴らして 《GM》  《GM》  《GM》1R 《GM》  《イノー》開幕でウィング!翼をはためかせて、浮かぶよ! 《GM》開幕どうぞー。こちらはありません。また、一応一騎打ちとか、俺達はこっちだと言ってますが、ルール的には割り込みアリです 《ジュリ》こちらもありません。 《GM》では、イノーからどうぞ 《イノー》責め具でIV2下がってて解除もできないから下げておこう(ごそ 《GM》【ゴウ】「俺達が勝ったら、また肉便器だな!」 《GM》【ダイ】「まぁ、イノーが勝っても肉便器だろうけどな(ぼそり)」 《イノー》MPも2点低くて9点。フライト使用で3へって残り6、っと 《イノー》MPたりねー! 《GM》まぁ、どうせ、次には受動できなくなるしw 《GM》あと、罠の責め具の効果はまだだよ 《イノー》【イノー】「私の意見は、きかないの…!?」 といいつつ、ゴウにむかってツイスターでアタック 《イノー》おっと 《イノー》じゃあ 《イノー》うむ、これでいいや 《イノー》4d6+4 ゴウにむかってナイフできりつける! <kuda-dice> イノー -> 4D6+4 = [4,2,1,2]+4 = 13 《GM》【ダイ】【テン】【クウ】【ゴウ】【ガイ】【シルヴィア】「うん」 《イノー》あー、肉便器言われてるから本気でてないような(? 《イノー》【イノー】「ヴィアまでー!?」 《GM》9点喰らった、いたたたた 《GM》次はジュリだね 《ジュリ》では、ツイスターにピアシングでいきます 《ジュリ》4D6+6+5 <kuda-dice> Y10_juri -> 4D6+6+5 = [3,1,3,4]+6+5 = 22 《GM》10点喰らったぜ 《イノー》硬!? 《GM》【ガイ】「くぅ、さすがメイデンだぜ」喰らいつつも、己の勝利を信じて疑わないのか、笑みは絶えず 《ジュリ》[ 《ジュリ》【ジュリ】「なかなか、貫けないわねぇ。」動きは少し大きいため、スカートがふわっと浮いたりです。 《GM》【ゴウ】「さぁ、次は」 《GM》【ダイ】「俺達の」 《GM》【テン】「番」 《GM》【クウ】「だぜ!」 《イノー》【イノー】「よ、よけてあげるから…!」 《GM》2d6+5 バイオレントストリップ <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+5 = [5,4]+5 = 14 《GM》2d6+5 バイオレントストリップ <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 《GM》2d6+5 バイオレントストリップ <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 《GM》強撃+怪力 《GM》1d6+12 <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D6+12 = [5]+12 = 17 《イノー》のわー!?全部アヴォイド! 《イノー》11ずつ軽減するから 《イノー》3/2/4/6 《GM》バイオレントストリップは、APに入れば+5だぜ! 《イノー》おおっと 《イノー》8/7/9/6か! 《GM》ちなみに、17の方が先。ごめんよ 《GM》<IV的に 《イノー》えーとー 《イノー》6で胸が残り6になって、8でニーソックスはがされて、7で腰が残り1になって9で腰0! 《GM》あれ、こんだけやって全裸にならないの? 《イノー》HP29/胸6/腰0/他0 《イノー》ですね 《イノー》MP11あるから 《GM》むむー…アクトは? 《イノー》ツイスター(2)+アヴォイド×4(2*4=8)で足りるのさ! 《イノー》《突き刺さる視線》《特殊な性感帯》 で、おもちゃつけられた股間みながらつかまって背中のクリトリス並みに感じる翼の付け根から上着を破かれてみたいね! 《GM》ういうい、でも、同時にやりたいから、ガイ行くよ 《イノー》あいさっ 《GM》強撃+バイオレントストリップ 《GM》2d6+10 ジュリ <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 《ジュリ》他が壊れます 《ジュリ》現状ではそこまでです。 《GM》アクトは? 《ジュリ》ないです。 《GM》了解、じゃ、ロールだけですな 《GM》【クウ】「へへ、スカートは貰ったぜ!!」幾多の攻撃の最中に、イノーのスカートをびりりっと破き、奪い取ってしまう 《GM》【ガイ】「どりゃあ!!」ぶぅんっと風を切る音が唸り、ジュリに向かって強烈な拳が飛ぶように放たれる 《イノー》【イノー】「あ、っひゃぁっ!?こ、あ、もうっ!?」 イノー用の衣類として切れ目の多く入っている衣類は簡単に破けてしまい、クリトリスと尿口を仕込まれた玩具で弄ばれている無毛の股間をさらしてしまい、そのまま地面に落ちてしまって。 《GM》【ゴウ】「おっと、背中がお留守だぜ?」イノーの背中から抱き付き、翼の付け根をぐいぐい掴みながら、上着をはぎ取ってしまう 《ジュリ》【ジュリ】「っ・・・。」咄嗟に避けようとしたら避けられず、その拳を足を使いながら受け流し、体を一回転させて、着地すればその拳の一撃で靴下が破れてしまいます。 《GM》【テン】「へへ、イノー。いつもの落書きが見えてるぜ」露わになった太股には、『精液便所』と書かれた落書きが仲間達の目に晒される 《GM》【ガイ】「ほう、あの一撃を靴下一枚で済ますとは…やるじゃないか」ひゅーっと口笛を吹く 《イノー》【イノー】「ひぁんっっ!」 すでに男たちにはどこが性感帯か知られてしまっており、その刺激も正確に性感を刺激してきて地面に倒れたまま、背中をそらして喘ぎをあげてしまい。薄く開いた足の内側に、卑猥な落書きを除かせて顔を赤くしてジュリにみられないことを祈り。 《ジュリ》【ジュリ】「こう見えても動きだけは早いの。」 《GM》【ダイ】「隠す必要はねぇぜ。ジュリ、あんたはこんな扱いされて感じる方か?」イノーの足を掴み、無理矢理広げさせながら、ジュリにその落書きを見せつけさせようとして 《イノー》【イノー】「や、やっ、だめ、見せちゃ、あんんっ!」 抵抗しようとしたところで背中を刺激されて力が緩み、ジュリの前に「部隊専用肉穴」「隊員特別特化0ペニー!」などとかかれた下腹部を見せてしまい。 《ジュリ》【ジュリ】「それは違うわね、私はこの通りに戦闘が好きよ?」 《GM》【ガイ】「そいつは俺好みで嬉しいねぇ」にやにやと笑みを浮かべて 《GM》そして、罠ダメージ 《GM》2d6+1 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 《GM》これの半分HPダメージ 《イノー》いたーい!? 《イノー》23/6/0/0 だね! 《GM》付けられた淫具がブルブルと震え、直に付けている秘豆にぐいぐいと押しつけさせられる 《イノー》【イノー】「っひ、ぅきっ!」 びくん!とその場で腰を震わせ、まるで男たちを誘うように腰が刺激によってくねくねと揺れて。 《GM》  《GM》2R目 《GM》  《GM》開幕は無しです。イノーには受動禁止、責め具をプレゼント 《イノー》むいっす…これはこのラウンドでしぬな…! 《イノー》今度は開幕特に何もないーよ! 《ジュリ》私も開幕はなしです。 《GM》【ダイ】「イノーは最高だな。このまま俺達に犯されるか?」裸の腰を振る様に、欲情に満ちた笑みを絶やすことが出来ず 《GM》イノーからどうぞー 《イノー》じゃあそのダイに向かってナイフを投げつけて。 《イノー》ツイスター+オーバーライト・イエローであたっく!さらにポテンシャル2点ついやしちゃうぜ 《イノー》2d6+4+2d6+5+2d6 【イノー】「も、みんな、えっちなんだから、黒き、雷よっ!」 羞恥と快感にもだえながら、投げたナイフに呪文をささやき。そこから黒い雷が発してダイの体に気絶させる程度の電流を流し込む。 <kuda-dice> イノー -> 2D6+4+2D6+5+2D6 = [3,6]+4+[3,1]+5+[4,4] = 30 《GM》【ダイ】「ぐあああぁぁぁっ!! …く、イノーのくせに、やるじゃねぇか…」ビクビク震えながら、ばったりと倒れる。 《イノー》【イノー】「メイデンの戦闘力、なめるから…!」 ぐっ、と倒れるダイに笑顔を見せて。 《GM》【テン】「へっ、まだ俺達が居るぜ」 《GM》【クウ】「仇はとってやるからな」と二人して良い笑顔 《GM》てなわけで、ジュリ、どうぞー 《ジュリ》先ほどと同じ攻撃でいきます 《ジュリ》4D6+6+5 <kuda-dice> Y10_juri -> 4D6+6+5 = [5,2,1,5]+6+5 = 24 《GM》うを、つぇ 《GM》【ガイ】「……っ! くーーーーっ! やるじゃないか!」 《ジュリ》[ 《ジュリ》【ジュリ】「ふふ、あなたこそね?」 《GM》では、反撃のターン! 《GM》ゴウ 強撃+排泄の呪い 《GM》1d6+6 <kuda-dice> yumeno-GM -> 1D6+6 = [1]+6 = 7 《GM》2d6+5 テン <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 《GM》2d6+5 クウ <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 《イノー》アヴォイドつかえないから [テン(4)、クウ(4)、ゴウ(6)][イノー(15)][ジュリ(10)][ガイ(3)] 《イノー》最初の7で胸が0になって 《GM》なんで出目極端かなw 《イノー》17と14でHP0!しぬ! 《GM》ガイの攻撃 《イノー》ジュリちゃんインヴィジつかえないよねまだ 《GM》強撃+バイオレントストリップ 《GM》2d6+10 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18 《GM》一応、致命傷判定で 《GM》2:瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。SPを2点上昇させることでHPが1になり戦闘を続行できる。しないならHPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 《GM》4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。CPを2点消費することでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 《イノー》CP0なのよ…! 《GM》アクト使うでしょ? 《イノー》1d6+1 致命傷判定 <kuda-dice> イノー -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 《イノー》おおっとー 《GM》6:力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。SPを+2され、HPが1以上になるまであらゆる行動を行えない。 《イノー》えーと 《イノー》まぁ、アクトは残り全部使う! 《イノー》《菊辱》《熱い蜜壷》《つけられた種》《乳辱》《汚された肢体》《お漏らし》! 《GM》ジュリは? 《ジュリ》あ、最後の攻撃はジュリでしたか(気がついていなかったようです) 《GM》えぇ、ガイの攻撃ですよ 《ジュリ》えっと、胸が破壊されまして、<大きすぎる胸>です。 《GM》それでも、イニシアチブ上、CP得るには遅かったりしますけどねぇ… 《GM》ではでは、ロールタイム 《GM》【クウ】「おいおい、メイデンが俺達程度に負けてるんじゃねぇよ」最後の一枚すら着ることを許されず、上着をビリビリに破き、太陽が高く昇る最中、全裸にしてしまう 《イノー》【イノー】「あ、っちょ、こらぁっ…!?」 ダイを倒して気を抜いたところで、再び体をテンとクウに締め付けられ、上着を全部はがされて身に着けているものが首輪と卑猥な道具、落書きのみとなってしまい。 《GM》【ガイ】「ならば、たぁっ!!」ぶんっと強く振った拳が、ジュリの胸元に吸い込まれるように伸びていく 《ジュリ》【ジュリ】「っ・・・、痛いじゃない・・・。」胸に当たれば胸の防具が破けてしまい、胸の防具が弾ければ、動けばすぐに上下にゆれてしまう胸が露出してしまいます。 《GM》【テン】「さて、たっぷりと可愛がってやるぜ!」と、責め具の強さを一気に強に上げる。すると、全身に付けられている淫具が強烈な勢いで震え出す 《GM》【ガイ】「なかなか良い乳をしているな。俺好みだ」露出した胸を見つめると、それを揉むのを楽しみにして、拳を強く握りしめる 《イノー》【イノー】「あ、っひは、っひゃぁんんっっ!!」 背中をそらし、乳房をぶるん、と揺らしながら天に向かって喘ぎ声をあげて。腰からたれる蜜が地面にしたたり、床を汚していき。 《ジュリ》【ジュリ】「あら、でも勝負はまだついてはいないわよ?」槍を構えなおして、片手は胸を隠して、さっきと同じように笑みます。 《GM》【ゴウ】「こっちの勝負はついちまったけどな」イノーの股間を足先でぐりぐりと嬲りながら、責め具に突いた利尿剤を浸透させていく 《GM》【ガイ】「片腕で俺に勝てるとでも? どうせ俺の物になるんだ。胸を晒して闘うんだな」 《GM》  《GM》3R目 《GM》  《イノー》【イノー】 《イノー》【イノー】「っひ、あっふ、んんっ…!っや、やめ、お願い、出ちゃう…っ!」 尿口をバイブに止められているために余計に排尿欲求が高まり、腰をくねらせて刺激をねだりながら口は反対の言葉を発して。 《GM》【シルヴィア】「ん…イノー負けちゃったし、ジュリにもペナルティかな」いつの間にか全裸になり、愛撫でトロトロにされながら呟く 《GM》と、男共がペナルティの準備をいそいそとしだす 《GM》魔淫の壷(ルーク/耐5攻0特7) 〔十夜〕 《GM》TP20/体/攻-/《七色の淫毒》《バインディング》《浸透》 《GM》解説:中に入った者の体を戒め、嬲り、体を改造する穴。壷や落とし穴として使用可能。中に詰まっているものは適宜に。 《GM》このラウンドの最後に、これが飛ぶよー>ジュリ 《ジュリ》了解です。 《GM》【ゴウ】「出して欲しい、ってわけだな」ぐりぐりさらに強めに足で股間を押しつけ、淫具をぐいぐいと尿道の中にねじ込んでいく>イノー 《GM》ジュリ、そちらのターンどうぞー 《ジュリ》では、さきほどと同じ攻撃をいきます 《ジュリ》4D6+5+6 <kuda-dice> Y10_juri -> 4D6+5+6 = [4,4,4,2]+5+6 = 25 《GM》うーむ、やっぱりごりごり削れられるな 《イノー》【イノー】「あ、ああっっっ!?っく、っひき、ああぃぃっ!?」 先端がついに膀胱に達し、マドラーのように膀胱にたまった尿にさらに利尿剤を混ぜられ、股間に重いものがたまって尿口をヒクヒクと痙攣させていき。もう、抜けばそのまま放尿はとめることはできないレベルまで高ぶってしまって、被虐心に火がついたのか、どろりとこってりとした雌蜜をたらす。 《GM》【ガイ】「くぅ、中々効いてくるぜ!」がっちりと腕で受け止めながらも、身体にはずっしりと効いており、だんだんと動きが鈍っていく 《ジュリ》[ 《ジュリ》【ジュリ】「ほら、そっちこそ、厳しくなってないの?」 《GM》【ゴウ】「そら、止めてやるぜ」イノーの股間から足を外し、つま先で尿道に刺さった淫具を器用に抜いてしまう 《GM》強撃+バイオレントストリップ  《GM》2d6+10 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 《GM》【ガイ】「なぁに、まだまださ。そぅらっ!!」ぶんっと音を立てて太い足で蹴りつける 《イノー》【イノー】「っやっ!?抜いた、ら、だめ、抜いちゃ、出る、出ちゃう、っっ!!あぁぁぁっっっ!!!」 大きな声で我慢の限界を伝えながら、引き抜かれた瞬間に勢いよく尿口から黄金色のシャワーがあふれ。ゴウの手にまで尿をかけながら、とまらない勢いを全員に見せ付けて。 《ジュリ》腰が壊れます<突き刺さる視線>を宣言します。 《GM》【テン】「やっぱりイノーはこういう扱いが最適だな」にやにやと笑みを浮かべながら、イノーの背後から胸をグイグイと揉んで 《GM》【クウ】「ヒューッ、ガイ、そっちも楽しんでるじゃねぇか」ガイの蹴りにスカートが飛び、全裸になってしまったジュリを見ると、口笛を吹いて 《イノー》【イノー】「ひぅっ!っひ、んんっ、っは、っや、っふっ…!」 薬の効果が切れたために母乳はもう出なくなったものの、部隊全員からの調教により男を喜ばせるための肉となった乳房は、柔らかくテンの指を受け止めながらも弾力を返し、肉をつかんでいる感触をあたえながら性刺激に尿の出をつよくして床にできた水溜りをはねさせる。 《ジュリ》【ジュリ】「っ・・・、流石に・・・、これは恥ずかしいわね・・・。」手で隠すにも、戦闘しながらでは隠すことはできず、構えはとかないものの、顔は赤くそまってしまいます。 《GM》【シルヴィア】「あん…くちゅ…んんっ…」いつの間にやら、シルヴィアは全身を愛撫させ蕩けさせられた後、口で仲間達の肉棒をくわえ込んで、為すがままに口で奉仕させられている。全裸で手枷をされ、無理矢理口に咥えさせられる姿は仲間達を欲情させて 《GM》【ガイ】「なぁに、イノーもシルヴィアもいつも裸さ。ジュリもそのうち慣れるぜ」見慣れた二人の姿だが、見慣れぬジュリの全裸に釘付けになって 《ジュリ》【ジュリ】「そういう部隊ね、またすごい場所・・・。なれる前に、私が勝ったら、それこそ自由よね?」 《GM》【ゴウ】「ジュリにも首輪付けてやらねぇとな。イノーやヴィアちゃんとお揃いのをよ」イノーの首輪に、カチャリと鎖を付けて、ぐいっと引っ張ると雌犬の姿勢をさせてしまう 《GM》【クウ】「おっと邪魔するぜ。約束のペナルティさ」ジュリに素早く近づくと、ジュリに首輪を付け、手枷と足枷を付けてしまう。さらに各々鎖を付けて、動きを拘束する 《イノー》【イノー】「ん、んんっ、っふい、んんぅ…」 クリトリスから伸びたスライムが尿口付近の残尿をなめとりつつ、尿がとまり。そこで鎖のリードをつけられひっぱられると、 「あふっ…!」 声をあげながら、命令がなくても四つんばいでゴウに従い。 《GM》拘束と、[催淫][爆乳][尿意][責め具]のうち、どれかプレゼント 《ジュリ》攻め具で、<淫らなる緊縛>、<止まらない刺激>です。 《GM》さらに淫具を取り出すと、ジュリの膣内にぐいっとねじ込んでしまう 《GM》【ゴウ】「おら、こいつを咥えな」シルヴィアが美味しそうに咥えさせられている物と同じ物を、イノーの鼻先に突きつけて、咥えろと命令する 《イノー》【イノー】「っふぅー…っは、あ、は、はむ…ん、じゅるる、ちゅ、じゅずず…っ」 目の前に差し出された勃起ペニスに唇をつつかれ。その濃い雄の香りに顔をとろけさせながら、命令のままにペニスを一気に根元まで銜え。ゴウがよく命令しているように、舌先で尿口をつつきながら歯で肉竿をしごき、ほほを鳴らすほどに音を立ててペニスから中身を吸い出すようにスロートし。 《ジュリ》【ジュリ】「っ・・・い・・・きなり・・・これじゃまともにうごけじゃないの・・・。」バイブを飲み込まされてしまい、体が震えて、拘束された体が動けば、よりその拘束がきつくなってしまい、その姿も胸を強調されるようになってしまいます。 《GM》【ガイ】「じゃあ、俺が勝ったら、慣れるまでジュリは俺達の物ってやつだな」拘束されて、淫具で悶える様にひょうっと息を漏らして 《ジュリ》【ジュリ】「勝ったらね・・・、こうなっても・・・負けるつもりないけど・・・。」 《GM》【テン】「じゃあ、俺はこっちから貰うぜ」四つんばいになったイノーに覆い被さり、後ろの穴に肉棒を押しつけると、ぐいっと一気に貫いてしまう 《GM》  《GM》4R 《GM》  《GM》開幕はないだろうから、ジュリ、どうぞ 《ジュリ》えっと、いつものコンボです、ぎりぎり使用可能で 《ジュリ》4D6+5+6-4 <kuda-dice> Y10_juri -> 4D6+5+6-4 = [2,2,1,4]+5+6-4 = 16 《GM》目が悪いね 《イノー》【イノー】「んんじゅずずうっっ!!」 部隊で使用されていない間に腸内洗浄を欠かさず行っているため、くすんだ桃色できれいな尻穴にペニスをねじ込まれ。そこも何本も飲み込んだことが原因か、いきなり根元まで挿入されても裂けることはなく、括約筋で根元をきつくしめながら柔らかかく全体的にペニスを腸肉が締めつけて。 《GM》【ガイ】「ふっ、さすがのメイデンも、その格好じゃ形無しか」挑発するようにいいながら、くいくいっと指先を曲げてかかってこいと仕草する 《GM》【ゴウ】「やっぱりイノーは最高だな。俺はやっぱり、イノー派だぜ。なぁ、兄弟」 《ジュリ》【ジュリ】「ふぅ・・・、まだ動けるわよ・・・。」 《GM》【テン】「あぁ、全くだぜ。まぁ、ジュリもシルヴィアも魅力的だが…俺の好みはやっぱりこいつだぜ」イノーを間に挟み、肉棒で互いに貫きながら、そんな会話をする 《GM》【ガイ】「そのうち動けなくなるぜ!」 《GM》強撃 《GM》2d6+10 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 《ジュリ》《インヴィンシブル》です 《GM》む、もう使う? 《イノー》あれ 《イノー》強撃でも2d6? 《GM》うん、強撃は、2d6+体力 《GM》まぁ、使うならそれでもいいけど、どうする? 1点通ったらBS、みたいなのはないよ 《ジュリ》今回は受けましょうか、残りHP20です 《GM》なるほど、アヴォイドは使えず、か 《ジュリ》<熱い蜜壺>、<コンプレックス:胸>です(胸は、少し敏感?というぐらいです) 《ジュリ》MP足りずです。 《GM》OK 《GM》【ガイ】「そらよっ!!」ジュリの肩をがっちり掴むと、地面に押し倒してしまう。そして手枷から伸びる鎖を地面に押しつけ、両手が使えないようにしてから、片手で豊満な胸をがっつりとわしづかみにしてしまう 《ジュリ》【ジュリ】「きゃ・・・、乱暴すぎるわ・・・、きゃ・・・ぅ・・・。」胸に振られてしまった時に、小さく声が上がります。その声はさっきまでの強気な声とは少し違います。 《GM》【ガイ】「どうしたんだ? ずいぶんしおらしいじゃないか」その可愛らしい声に思わず意地悪な笑みを浮かべ、優しくだがいやらしく、満面無く刺激を与えるように虐めていく 《ジュリ》【ジュリ】「っ・・・、べ・・別にいいじゃない・・・。」その声も、聞かれてしまった声で、恥ずかしそうにしている声というのも読み取れるほど強くはなく、出た声になってしまっています。 《GM》【ガイ】「そうかい。ま、そう言うことにしてやるかな…さて、覚悟は出来てるんだろう?」ガイはズボンを下ろすと、そそり立つ肉棒をジュリの秘部へと添えてしまう 《ジュリ》【ジュリ】「っ・・・、仕方ないわ・・・、覚悟はできてるわ・・・。」両手が今は使えず、体も言うほどまで大きく動かせない状況と判れば、覚悟をすぐに決めて言葉に出します。 《GM》【ガイ】「惚れ甲斐があるぜ!!」にっと笑うと、ぐいっと遠慮容赦無く力強くジュリの膣を肉棒で貫いてしまう。ガチガチに堅くなり、鍛えられた身体の剛直はごりごりとジュリの膣壁を抉っていく 《ジュリ》【ジュリ】「は・・ぁあ・・・。」奥まで抉られてしまい、その肉棒は入っただけでも強く締め付けてしまい、初めてとは思えないような反応を見せてしまいます。 《イノー》【イノー】「ん、ぷ、んっぶ、ちゅ、んんんっっ!ん、っふんんっ、っぷんちゅぅうっ…!」 口と尻穴を重点的に犯され、便器として使われながら上で交わされる会話内容に胸の奥がうずき、さらに尻穴を占めてペニスにも舌を絡ませて早く射精させようと動きがかわり。 《GM》【ガイ】「ふっ、見込み通り…お前は最高だぜ!」ぐいぐいと膣壁を抉りながら、腰を振ってジュリの膣内を味わうように楽しんでいく 《GM》【ゴウ】「そろそろかな。出すぜ、兄弟」ぐいっと肉棒を突きだし 《GM》【テン】「あぁ、出してやろうぜ!」どくんっと二本の肉棒が脈打ち、消化器官の上下からイノーの中に精を流し込んでいく 《GM》  《GM》5R 《GM》  《GM》貫かれたまま、ジュリ、どうぞー 《イノー》【イノー】「んんんっっっ!!」 喉と直腸に同時に熱い雄の欲望を吐き出され、それを体内に飲み込みながら絶頂に達し。翼を尻尾のようにぴくぴく震わせながら、喉を鳴らして精液を胃へと収めていく。 《ジュリ》先ほどと同じ技で攻撃いきます 《ジュリ》4D6+5+6-4 <kuda-dice> Y10_juri -> 4D6+5+6-4 = [6,5,6,5]+5+6-4 = 29 《ジュリ》はわわ。 《GM》うは 《GM》結構きいたなw 《GM》【ガイ】「くっ…この場でこれほどの物をだすとは…さすがメイデンってやつか」唇から血を流しながらも、タフな相手ににやっと笑みを浮かべて 《ジュリ》【ジュリ】「・・・くぅ・・・。」貫かれたまま、足を使って、器用にも胴部へと蹴りかかります。 《GM》【ゴウ】「くぅ…最高だぜ。っと、おっと、悪いな。先に楽しませて貰ってるぜ」と声を掛けた先には、気絶していたダイが居て。ふらふらとイノーに近づいてくる 《GM》【ガイ】「だが、こいつでどうだ!」 《GM》強撃 《GM》2d6+10 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 《ジュリ》インヴィジブルです。 《ジュリ》【ジュリ】「っ・・・、こう・・・。」手はほとんど使えないとしても、足の動きは急にすばやく、その一撃を見事にも受け流します。 《イノー》【イノー】「ん、っぷちゅ、んんっぷ…」 ペニスに残っていた精液を吸い取りながら、尻穴でも同じように根元から先端へと向けて律動させて男たちへの奉仕を行い。そのため、近づいてきているダイのことには気づいておらず。 《GM》【ガイ】「くっ…さすがだな!!」好敵手ににやりと笑みを浮かべ 《GM》  《GM》6R 《GM》  《GM》ジュリどうぞ 《ジュリ》いつも通りでいきます 《ジュリ》4D6+5+6-4 <kuda-dice> Y10_juri -> 4D6+5+6-4 = [3,5,4,2]+5+6-4 = 21 《GM》【ダイ】「イノー」雌犬になっているイノーの前に仁王立ちになりながら、見下ろして彼女の名を呼ぶ。ギロリとした眼光が、イノーを睨みつける 《GM》かなり効いてきた。 《GM》【ガイ】「ぐふっ…まだまだぁっっ!!!」 《GM》2d6+10 強撃 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 《ジュリ》それは受けまして、つけられた種と、プライドの崩壊を宣言します。残りHP6です 《イノー》【イノー】「え…?」 呼ばれた声に、何だろうとゆっくりそちらを向いて。その眼光にびくっと震えて。 「な…何…?」 と、尻穴にはペニスを銜えたままに、おびえた声で問いかけて。 《GM》【ガイ】「ふっ、行くぞ…おら、おら、おらぁぁっぁ!!」ジュリの中に差し込んだままの肉棒を激しく突き刺し、膣の奥の子宮に精を溢れんばかりに大量に流し込んでいく 《ジュリ》【ジュリ】「は・・・ぁあ!?」体が大きく震えて、中に溢れてくるその熱い熱で、いきなり強い快楽へと追い込まれてしまい、絶頂してしまいます。 《GM》【ダイ】「仰向けになって足を開け、雌犬」一方的な命令。しかも屈辱的な姿勢を強要させる、恥辱に満ちた命令 《GM》【ガイ】「くぅぅぅぅっっ!! 最高だぜ…」最後の一滴まで余すことなく、ジュリの子宮内へと精を送り込んでいく 《イノー》【イノー】「っひ…は、はいっ…んんっ…」 尻からペニスを抜くときに甘い声をあげてしまいながら、命令をきくようにいそいそと。犬の服従するようなポーズになって、濡れた雌穴を見せつけながら顔を見上げ。 《ジュリ》【ジュリ】「は・・・ああ・・・あ・・ついの・・が・・ぁ・・・。」過去にも犯されて、教え込まされた出されてしまう快楽には、その出されている間でも理性が飛びかけてしまっていて、腰が動いてしまい、中へともっと出して欲しいというように体がうごいてしまいます。 《GM》即座に「任意の能力」で目標値10の判定を行う。失敗するとシナリオ終了時に[妊娠]になる。 《GM》【ダイ】「良い犬だ…」ぐいっと両足を抱えると、そそり立つに肉棒を、乱暴にイノーの膣に突き刺してしまう。 《ジュリ》敏捷でいきます 《ジュリ》2D6+5 <kuda-dice> Y10_juri -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 《GM》おー、成功だね 《ジュリ》ここは拘束は入りませんよね? 《GM》うん…入らない、よね?w 《GM》まぁ、入らない、でw 後日、蜂月さんに聞こうw 《GM》  《GM》7R 《GM》  《GM》ジュリ、どうぞー 《ジュリ》いつものコンボでいきます 《ジュリ》4D6+5+6-4 <kuda-dice> Y10_juri -> 4D6+5+6-4 = [1,6,1,2]+5+6-4 = 17 《イノー》【イノー】「ふぉああんんっっ!!」 今まで刺激がなかった膣穴に野太いペニスがねじ込まれ、歓喜の声をあげながら、両手両足をダイに絡めてしまい。膣は早くも絶頂したかのように、痙攣しながらいくつもの輪にペニスを通したかのように筋肉がペニスを縛りあげて。 《GM》ジワジワ効いてきたけど、その出目ならまだまだ 《GM》【ガイ】「ぐぐぐ、まだだぁ!」 《GM》2d6+10 強撃 <kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13 《ジュリ》《インヴィンシブル》です。 《ジュリ》【ジュリ】「っ!!」快楽から、理性が一瞬戻れば、その攻撃を咄嗟にでも受け流します。 《GM》【ダイ】「やっぱりお前は、小隊最高の肉便器だぜ!」イノーを担ぎ上げながら、駅弁スタイルでぐいっと肉棒を突きだして。奥までぐいぐいとねじり混んでいく 《GM》【ガイ】「なっ、よけただと?!」 《GM》  《GM》8R 《GM》  《GM》ジュリ、どうぞ 《ジュリ》いつものコンボに、ポテンシャル2で、行きます。 《ジュリ》6D6+5+6-4 《GM》む、これは落ちるか? <kuda-dice> Y10_juri -> 6D6+5+6-4 = [2,6,5,6,2,4]+5+6-4 = 32 《GM》…ノックダウン 《GM》【ガイ】「ぐはっ…さすが、惚れただけはあるぜ…がくり」 《GM》ガイはふらふらとしながら、ばったりと地面に這いました 《ジュリ》【ジュリ】「は・・・は・・・、厳しい・・・のね・・・。」膝で地面に座って、縛られたままなために、胸がその動作で揺れてしまっています。 《GM》【シルヴィア】「ん、ジュリ、やったね」トロトロに蕩けさせられながらも、ジュリにゆっくりと近づいて 《イノー》【イノー】「あ、っふあぁっ!ん、っは、っひあ、っふんっ、っふぅっ!」 豊かな乳房をダイの胸元に押し当てつつ、彼の耳元で喘ぎながらペニスを突き入れられるたびに喘ぎを漏らし。腰をくねくねと揺らして、自分でも気持ちいい場所に当たるように腰が動き。 《ジュリ》【ジュリ】「結構・・・ぼろぼろね・・・。」苦笑しながら、犯されながらも、攻撃し続けていた疲れが溜まってしまっています。 《GM》【ダイ】「孕ませてやるぜぇ!!」重力の力も手伝わせ、イノーを肉棒で奥深くまで貫くと、どくどくどくっと、ありったけの精を肉便器の中に流し込んでいく 《GM》【シルヴィア】「ところでさ、他にもジュリと賭けバトルをやりたい相手がいるんだけど、どうする?」にやにやと笑みを浮かべながら、ジュリの耳元で囁く 《イノー》【イノー】「ふひあっっっっっ!!!!い、イく、イっちゃあぁぁぁっっ!!」 一気に子宮口を突き上げられ、ペニスと子宮を直結した状態で直接子宮へと濃厚精液を吐き出されて。そのまま背をそらしながら絶頂を迎えて。 《ジュリ》【ジュリ】「このまま・・・?流石に・・・厳しいわ・・・。」 《イノー》つけられた種判定してもいいかしらかしら? 《GM》いいよー 《イノー》2d6+1 とりゃ! <kuda-dice> イノー -> 2D6+1 = [5,5]+1 = 11 《イノー》おおっと妊娠しなかったぜ 《GM》【シルヴィア】「じゃあ、不戦敗ってところかな? それならきっと、優しくしてくれるよ」ジュリを待っている8人の男をちらっと見つつ、耳元で囁く 《ジュリ》(えっと、一応ですけど、無理やり戦いを押し付けてくれてもかまいません。 《ジュリ》【ジュリ】「不戦勝・・・、それは嫌ね、やっぱり、やるだけはやるわよ・・・。」 《GM》【シルヴィア】「なるほど、ね。じゃ、がんばってね」シルヴィアがエールを送ると離れ、ジュリ派の一人がジュリにゆっくりと近づいていき… 《GM》  《GM》  《GM》数時間後、訓練所には3人の女が…いや、3人の性処理奴隷が居た。 《GM》3人とも首輪と手枷以外は一糸纏わず、仲間である男達に、その美しい肢体を隠すことなく晒していた 《イノー》【イノー】「ふーっ…っふ、ぅー…」 残り全員。シルヴィアとジュリも含めて3人で27人の男性を相手にした結果として、金色の髪も、黒い翼も、白い肌も、すべてねっとりとした白濁にそまり男の所有権を示しており。 《ジュリ》【ジュリ】「は・・・は・・・。」さっきのまま、縛られたままで犯され続けていて、体は白い液で汚れて、何回か数え切れないほどまでに中に出されて、秘所は精液を垂らしながらヒクついてしまっています。 《GM》【シルヴィア】「ん…」彼女が受けたのは、仲間達の愛。その過程に性欲や性交が混じっていたとしても、相手を思う気持ちには変わりなく。愛情詰まった精は口と膣と腸の中にため込まれていった 《GM》【ガイ】「さて、俺が代表して…イノー、ジュリ、シルヴィア。俺達に宣言してもらおうか。お前達は、俺達の性処理奴隷だ、ってな」 《イノー》【イノー】「はぁ、っふ、っふぅ…」 ガイの言葉にうなずきながら、手を縛る鎖を鳴らしつつM字に足を開き。精液のたっぷりつめこまれてあふれ出ている二つ穴をさらして、口を開き。 「私、イノーは…みんなの、性欲便所、です…ふ、いつでも、どこでも、性欲発散に、使える、便器です…これからも、いっぱい、この便器を使ってください…」 イノー用として用意された、便器宣言を口からもらし。全員にぼーっとした目をみせながら、言葉 《イノー》をすべて発し終えた。  《ジュリ》【ジュリ】「は・・・っ・・・んん・・・。」手はしばられたまま、座り込んで、腰も動かず、足が震えてしまいながら横へ広げられれば、精液が出てきて、より白くそまった秘所を見せて、「私は・・・、性処理・・奴隷よ・・・、だから・・・好きな時に浸かって・・・頂戴・・・。」口調までは丁寧な言葉を発する事はできません。 《GM》【シルヴィア】「ん…今更だね。ボクの身体も心も、君たちの物だよ。好きに使ってくれて構わないさ」両手を後ろ手に縛られたまま、足を開く。小さな胸も、生えてない秘部も、白濁の精が流れ落ちる秘所も…男達の視線に晒させて「…まぁ、出来れば、優しく扱ってくれると嬉しいけどね」 《GM》3人の性処理奴隷に、男達がごくりと喉を鳴らす。男達がじわじわと近寄り、そして、今日も… 《GM》訓練所で、性奴隷の嬌声が鳴り響き、夜遅くまで鳴き止むことはなかった 《GM》  《GM》  《GM》 

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