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ランドリューフ戦記/黒の断章(1)」(2008/11/27 (木) 17:59:08) の最新版変更点

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22:00 (Master_K) 私は詩になる、そして世界を記述する。空よ、大地よ、私を受け入れなさい 22:01 (Master_K) では軽く自己紹介をお願いします 22:01 (M06_astla) 【アストレア】「私はアストレア!!これでもちゃんと竜人としては立派な姫なんだから、丁寧に扱いなさい!」 22:02 (M06_astla) 【アストレア】「丁寧に・・・というか間違えた、私についてきなさい!そうすれば悪いことにならないんだからね、わかった!?」 22:02 (M06_astla) 【アストレア】「判ったなら大丈夫、後はついてきたらいいんだから、さぁ、いくよ!!」 22:02 (M06_astla) 以上です。 22:02 (Master_K) ありがとうございます 22:03 (Master_K) でははじめます~! 22:03 (Master_K) ランドリューフ戦記 22:03 (Master_K) 「黒の断章その1」 22:04 (Master_K) さて、アストレアさん。あなたは不死鳥の尾羽亭経由でとある依頼を受けます 22:05 (Master_K) 依頼主はエウクレイド=クレスフラウ=ノルドスタッフェン。帝国の皇族にあたる、ノルドスタッフェン大公ですね 22:06 (Master_K) あなたはエウクレイド大公のお屋敷に招かれています 22:07 (M06_astla) 【アストレア】「ふん、私が出るんだから、負けることはない、って思っておきなさい。」独り言でも、そのようなことを言っています。 22:07 (Master_K) 【エウクレイド】「やあ、よく来てくれたね。竜人の姫君……ごふごふ…」 ベッドの上に腰掛けています。病気のようですねえ 22:08 (M06_astla) 【アストレア】「何?私にどんな依頼?」 22:08 (Master_K) 【エウクレイド】「実は君に依頼したいことがあってね。『遺跡』というのを知っているかな?」 22:09 (M06_astla) 【アストレア】「知らないと思ってるの?私を誰だと思ってるのよ!」 22:10 (Master_K) 【エウクレイド】「ははは、それはすまない。その遺跡がノルドスタッフェン領内で多発していてね」 22:10 (Master_K) ちなみに「遺跡」とはダンジョンの一種です。天然の洞窟ではなく、明らかな人工建造物が突然湧いて出てきたものです 22:11 (Master_K) 【エウクレイド】「それらの遺跡で同一の不審者が目撃されているんだ」 22:11 (M06_astla) 【アストレア】「全く、で、その遺跡を一つずつ潰してくれって事でしょ?」 22:11 (M06_astla) 【アストレア】「あら、違うの、不審者ね、排除だけ?」 22:12 (Master_K) 【エウクレイド】「うむ、本来なら潰す依頼のはずなんだけどね……その人物が出没した後、遺跡は跡形も無く消失する」 22:13 (Master_K) 【エウクレイド】「遺跡発生の多発と、何らかの関連性があるのは間違いないと考えている。その人物と接触してほしいんだ」 22:13 (M06_astla) 【アストレア】「じゃぁ、どこの遺跡にいるのかはわかってるの?」 22:14 (Master_K) 【エウクレイド】「新しく発生した遺跡を虱潰しにするしか無い、ね……。ちなみに、その人物と鉢合わせになった調査隊がいくつもあるが、その人物に襲撃されて全員気を失っていたりする」 22:15 (Master_K) 【エウクレイド】「いまうちの領内では二日に一個の割合で発生して、その全てでその人物が確認されているから、接触自体は難しくないと思うよ」 22:16 (M06_astla) 【アストレア】「ふぅん、遺跡を見つけたら入っていけばほぼ会えるって事ね。」 22:17 (Master_K) 【エウクレイド】「そうだね」 22:17 (M06_astla) 【アストレア】「じゃぁ、今はどこに遺跡があるの?」 22:18 (Master_K) 【エウクレイド】「まずは領内の私の屋敷に行ってもらいたい。すでに事情は伝えてあるから、新しく遺跡が出たら知らせてくれるはずだ。面倒な依頼かもしれないが、よろしく頼む」 22:19 (M06_astla) 【アストレア】「判ったわ、早く伝えなさい。」 22:20 (Master_K) ではノルドスタッフェン領に向かいますか? 22:22 (M06_astla) はぃ、向かいます。 22:22 (Master_K) では場面を転換します~ 22:23 (Master_K) ノルドスタッフェン領にたどり着いた翌日、早くも新たな遺跡が出現したという情報が届けられます 22:24 (Master_K) 1時間も飛べばたどり着ける距離ですね 22:26 (M06_astla) 【アストレア】「この辺り?というか、飛ばせるなんて全く、何か安全な手段ぐらい用意しておきなさいよ。」少女の身長より大きい大剣を背負ったまま飛んでいます。 22:26 (Master_K) まあ馬で行くより速いのは事実ですねw >飛ぶ 22:26 (M06_astla) 【アストレア】「まぁ、いいわ、兎に角早くいくわ!」というわけで、領地まで急いでいきます。 22:27 (Master_K) 街からおよそ一時間、山の中腹に明らかに場違いな建物があります。どうやらアレのようですね 22:28 (Master_K) 見たこともない建材で作られた建物が、なかば地面に埋まった状態になってますよ 22:28 (M06_astla) 【アストレア】「あれね、兎に角、急いでいくよ。」では、その一番目立つ建造物へと飛んでいきます。 22:29 (Master_K) はい、では到着しました。入り口と思しき場所がありますが……人が3人ほど倒れてますね。見張りの兵士のようです 22:30 (M06_astla) 【アストレア】「メイデンで雇われてきたわよ、通しなさい。」すごくえらそうです。 22:31 (Master_K) ……返事がない、ただのしかばn……じゃなくて気絶しているようです 22:32 (M06_astla) 【アストレア】「あら、遠くから見てたから気がつかなかったわ。じゃあ、遠慮なくいくわ。」本当に気がついていなかったようで、倒れているのは気にすることなく中へ入っていきます。 22:32 (Master_K) わははw では遺跡の中に突入します 22:34 (Master_K) 入り口を入ると通路がまっすぐ続いていますね。瘴気が漂っていますが、まだそれほど濃くは無いようです 22:35 (M06_astla) 【アストレア】「あら、たいしたことないわね、こんな遺跡なんて簡単にクリアしてあげるんだから!」といいながら突撃していきます。 22:35 (Master_K) 奥に進むと……切り裂かれて死んだ魔物の屍がいくつかありますね。かなり鋭い切り口です 22:37 (Master_K) 標的の男がやったのでしょうか…… 22:37 (M06_astla) 【アストレア】「こんなもの関係ないわ!」大剣を振るいながら屍を壊しながら進んでいます。 22:37 (Master_K) わはーw 22:38 (Master_K) では古き良き戦士の見本の如く突き進むと!急に瘴気の濃度が上昇します! 22:38 (Master_K) さらに瘴気が圧縮して、魔物の姿をとります! 22:39 (M06_astla) 【アストレア】「いきなり瘴気がまして、ふん、そんなの関係ないんだからね!」 22:39 (Master_K) ではモンスターとトラップを 22:40 *Master_K topic : [05フローティングマイン][アストレア][インモラルフォッグ(16)] 22:40 (Master_K) 現れた魔物は宙を浮かぶクラゲのようです 22:40 (Master_K) さらに 22:40 (M06_astla) 【アストレア】「何よ、この魔物。」 22:41 (Master_K) ・インモラルフォッグ (ポーン/耐3攻0特1) 22:41 (Master_K) TP16/体力/攻-/《淫毒》5《浸透》-2 《使い捨て》-2 22:41 (Master_K) こんなものをどうぞ 22:41 (Master_K) 使い捨てなのでこの場で突破判定です 22:42 (M06_astla) 体力で突破を狙います。 22:42 (M06_astla) 2D6+4 22:42 (kuda-dice) M06_astla -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 22:42 (M06_astla) +1でした。 22:43 (M06_astla) 16です 22:43 (Master_K) おお 22:43 (Master_K) なら突破です~! 22:44 (Master_K) (ちなみに使い捨てのルールを間違えたけど知らない知らない) 22:44 (M06_astla) 【アストレア】「この、うざったいんだからぁ!」トラップを引き裂いてしまいます。 22:44 (Master_K) では瘴気の霧を剣の一閃で振り払い 22:44 (Master_K) クラゲと対峙します。戦闘開始! 22:45 (Master_K) ではアストレアが先手ですね 22:46 (M06_astla) では、いきなりできれるだけ行って見ます、ヘビーアタック、ガッツです。 22:46 (M06_astla) 3D6+6+5 22:46 (kuda-dice) M06_astla -> 3D6+6+5 = [2,2,5]+6+5 = 20 22:46 (Master_K) うお 22:47 (Master_K) 空を飛んでるので-3して……だめだ、一撃で落ちました 22:48 (M06_astla) 【アストレア】「ふん、あっけなさすぎよ!」 22:48 (Master_K) クラゲは白濁液を吐き出す間もなく一刀の元に真っ二つになりました 22:48 (Master_K) 戦闘終了! 22:49 (Master_K) さて、クラゲを軽く屠り、さらに先に進むと、道が二手に分かれています 22:50 (M06_astla) 【アストレア】「道?そんなの創って・・・って無理だし、直感で左!」一人で突っ込みながら、走りながら、足は止めず左へ曲がっていきます、その判断も一瞬です。 22:50 (Master_K) では左に! 22:52 (Master_K) 随分長いこと進みましたがなかなか目標を補足できません。そのまま進むと 22:53 (Master_K) 突然、天井にあった格子つきの穴から何かが落ちてきます! 22:53 (M06_astla) 【アストレア】「何!?」急ブレーキができません。 22:54 (Master_K) おおっと!それはあなたの上半身に絡みつき、主に胸の辺りを重点的に揉み始めます 22:55 (Master_K) バストバインダー(ルーク/耐3攻5特6) 22:55 (Master_K) TP16/体・運/攻2d6+10/《豊乳の呪い》《部位狙い・胸》 22:55 (Master_K) 解説:胸攻めを行うためのトラップ。主に搾乳機の形状。 22:56 (M06_astla) 【アストレア】「きゃ!?何よこれ!?」引き剥がそうとそのトラップを掴みます。 22:56 (Master_K) ではトラップの突破判定です!体力か運動でどうぞ! 22:56 (M06_astla) 体力でいきます 22:56 (M06_astla) 2D6+5 22:56 (kuda-dice) M06_astla -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 22:56 (M06_astla) 惜しいです。 22:57 (Master_K) おおう、あと一点か 22:57 (Master_K) ではトラップ発動! 22:57 (Master_K) 2d6+10 22:57 (kuda-dice) Master_K -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 22:57 (Master_K) 部位狙い・胸なのでダメージは胸にいきます 22:58 (M06_astla) 胸に受けて、ガーディングしても意味がないのでせずに、胸が破壊されます。 22:58 (Master_K) 了解です、アクトは何かつかいますか? 22:58 (M06_astla) <貼りつく異物>です。 22:58 (Master_K) OK!では 22:59 (Master_K) あなたの胸に張り付いたそれは、あなたの胸の装甲をジワジワと熔かしていきます。やがて素肌が見え始めると、装甲の穴から中に入り込んできます 23:01 (M06_astla) 【アストレア】「何してるのよ!?変態!!」誰に言っているのかは判りませんが、大声を上げています。 23:02 (Master_K) すべすべした肌にそのスライムとも軟体生物ともいえないものが這いずると、ゾワゾワと鳥肌が立つ 23:02 (M06_astla) 【アストレア】「っ、この、壊してやるんだからぁ!」 23:02 (Master_K) このままだと下半身にも這いよりそうです 23:03 (M06_astla) えっと、胸が大きくなっていますか? 23:03 (Master_K) おお、そうだった 23:04 (Master_K) 《爆乳》をどうぞ! 23:04 (M06_astla) はぃ。 23:05 (Master_K) その軟体生物から滴る毒のせいでしょうか。心なしか胸が大きくなったような……乳首がむずがゆくなります 23:06 (M05_astla) 【アストレア】「この・・・、ふざけてんじゃないわよ!」その毒にもまけず、自我が強いためその疼きにも耐えられています。 23:06 (Master_K) OKです。では突破判定どうぞ! 23:07 (M05_astla) 確実に突破できそうです、体力で 23:07 (M05_astla) 2D6+3 23:07 (kuda-dice) M05_astla -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 23:08 (Master_K) はい、では無礼な軟体生物は引きちぎられました! 23:08 (M06_astla) [ 23:09 (M06_astla) 【アストレア】「く・・・ふざけてんじゃないわよ!」無理やり引きちぎります。 23:10 (Master_K) なんとか引きちぎったものの、胸の違和感は大きくなってきます。身体が上手く動かないですね 23:11 (M06_astla) 【アストレア】「くぅ・・・、ふざけすぎよこんなの・・・、兎に角、先へいくわ!」気にしないというのも無理な話で、持たれている胸を支えながら、奥へと向かいます。 23:11 (Master_K) はいな! 23:13 (Master_K) そしてズンズン先に進むと 23:13 (Master_K) 巨大な円形のホールにたどり着きます 23:14 (Master_K) なにかの劇場の舞台のようにも見えますが、ところどころに巨大な石碑のようなものが立っています 23:14 (M06_astla) 【アストレア】「ここはどこよ、というかなんでこんな場所があるのよ。」部屋を見渡してから、中央へと向かっています。 23:15 (Master_K) それらには古代文字がほのかな光をたたえて映し出されています。薄暗いホールを幻想的に照らす光・・・ 23:16 (M06_astla) 【アストレア】「ふぅん、ここがラストかな?」 23:16 (Master_K) おっと、中央に向かおうとすると。あなたはホール中央に人影を発見します 23:16 (Master_K) 黒いコートに見事な黒髪、まさに黒尽くめの男。背は高く、ガッチリとした雰囲気があります。 23:17 (Master_K) どこか憂鬱げな仏頂面で、目つきは鋭い、というか悪い。足元には銀色に輝くカバンが置いてあります。腰には見事な装飾が施された剣を帯びていますね。 23:18 (Master_K) あなたの方を向いているが、どうも気がついていない模様です 23:18 (M06_astla) 【アストレア】「ちょっと、あんた!!」声をかけます。 23:35 (Master_K) アストレアが声をかけたその時、男は詩を謳いはじめる。それは一瞬聞き惚れるようなバリトンの歌声です…… 23:35 (Master_K) 【???】「私は詩になる そしてセメッシュ律経由でアルス・マグナに接続する」 23:36 (Master_K) 【???】「空よ 大地よ 私を受け入れよ」 23:36 (M06_astla) 【アストレア】「何言ってるのよ、ばっかじゃないの?兎に角、あんたは誰よ、答えなさい!」 23:36 (Master_K) 次の瞬間、床に、壁に、古代文字の羅列が映し出される。文字はまるで躍るように脈動します 23:37 (Master_K) あなたの声は無視、いや、聞こえていないようです。一種のトランス状態でしょうか 23:42 (M06_astla) 【アストレア】「ふん、あくまで無視?いい度胸ね。」 23:43 (Master_K) すると上空に光の珠が出現します。それは遺跡中の瘴気を吸い込んで、あっという間に巨大になります 23:43 (Master_K) 照らし出す光がホールを包み込み、もはや目を開けているのも難しいくらいです 23:44 (Master_K) さて、どうしますか?このまま静観するか、それとも・・・ 23:44 (M06_astla) 【アストレア】「ふざけたやつね、いいわ、やってやろうじゃない!」その光景にも関わらず、斬りかかります。 23:44 (Master_K) 了解です。ええと男にでいいかな? 23:45 (M06_astla) はぃ。 23:45 (Master_K) ふむ、では一回攻撃判定どうぞ 23:46 (M06_astla) ガッツにヘビーいいですか? 23:46 (Master_K) いいよ~どんとこい! 23:46 (M06_astla) では 23:46 (M06_astla) 3D6+5+3 23:46 (kuda-dice) M06_astla -> 3D6+5+3 = [1,1,1]+5+3 = 11 23:46 (Master_K) ぶは 23:46 (M06_astla) はわ、なんという出目でしょう。 23:47 (Master_K) そ、それは……ダメージが通ってない(爆) これでは特に影響なさそうだなあw 23:48 (Master_K) ちょっと足を滑らしてしまったようです。ぐらついた剣の一撃は男のコートで止まってしまうw 23:49 (M06_astla) 【アストレア】「きゃ!?この、胸が鬱陶しい!!」 23:49 (Master_K) ああ、それが無かったら >爆乳 23:50 (Master_K) 【???】「尊い貴女を護る為 私はこの剣を引き抜こう」 23:50 (Master_K) 【???】「貴女から預かったこの剣を あなたの胸に突き立てよう」 23:50 (Master_K) なおも詩は続きます。さあ、次の行動どうぞ! 23:51 (M06_astla) では、また同じコンボで攻撃いきます 23:51 (M06_astla) 3D6+6+3 23:51 (kuda-dice) M06_astla -> 3D6+6+3 = [1,4,2]+6+3 = 16 23:51 (Master_K) おお、今度はガッツリいった! 23:52 (Master_K) 剣が腕を斬りつけます。傷口から血が滴る。ふと男があなたの方を向きます。 23:53 (Master_K) 非常に迷惑そうな目であなたを見ます(笑) 23:54 (M06_astla) 【アストレア】「やっと気がついた、何やってるの!それぐらい答えなさい!」大剣を相手に向けて叫びます。 23:54 (Master_K) 精神集中が解けたのか、詩は止まっています。あなたに対して何か言おうとしたその時。 23:55 (Master_K) バキーーン!!凄まじい金属音がホールに響き渡る。次の瞬間、男はあなたを押し倒します 23:56 (M06_astla) 【アストレア】「っ・・・、な・・・な・・・何してんのよ変態!?」大きな金属音に一瞬ひるみ、その瞬間に押し倒されてしまえば、抗うように大声で叫びます。 23:57 (Master_K) 押し倒されると光の珠を見上げる格好になります。光の珠がぐにゃりと歪む。そして…… 23:57 (Master_K) どっかーん 23:57 (Master_K) 大爆発 23:59 (Master_K) 激しい耳鳴りがしますが、あなたはどうやら無事のようです。先ほどと同じ状況。男に押し倒されています 23:59 (M06_astla) 【アストレア】「っ・・・、っと、あんた、早くどきなさいよ、さっきのがどうなったのか確かめないといけないんだから・・・。」 00:00 (Master_K) 周囲は酷い有様です。ホールは半壊。石碑のようなものは尽く砕けていますね。そして、あなたの右手にべったりと何かが着いてます 00:01 (Master_K) 赤いなにか……血ですね。大丈夫、あなたのものではありませんよ 00:02 (M06_astla) 【アストレア】「ちょっと・・・、私を庇ったの?なんでよ、というか、何をしようとしてたのよ、ちょっと。」 00:03 (Master_K) 男はゆっくりと立ち上がります。ホールを見て、さらに空中を見上げて呟きます。「……また失敗か」 そしてあなたを再び見て、ため息をつく 00:04 (Master_K) 【???】「とりあえず……詠唱中に突進するのは止めてくれ」 ジト目で見つめる 00:04 (M06_astla) 【アストレア】「っちょっと、何がなんだか判らないわよ、説明して頂戴。」 00:05 (M06_astla) 【アストレア】「そんなの知るわけないじゃない!?依頼で来てるのよ、どういう事か説明してもらわなくちゃ気がすまないわ。」 00:06 (Master_K) 【???】「落ち着け…ひとつづつ説明する」 まくし立てるあなたにため息をつくと、カバンに物を詰め込みながら話はじめます 00:06 (M06_astla) 【アストレア】「そ、そう、じゃぁお願いするわ。」 00:06 (Master_K) その前に・・・知力チェックをお願いします。目標値は10で 00:06 (M06_astla) はぃ 00:06 (M06_astla) 2D6+5 00:06 (kuda-dice) M06_astla -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 00:06 (M06_astla) 知力は意外と得意です。 00:07 (Master_K) ああ、バリバリ分かるねえ。人間擬態で瘴気は消してるけど、彼は間違いなく魔族ですね。 00:08 (M06_astla) 【アストレア】「何をしようとしてたのかを教えなさい、それは聞かなくちゃいやよ。」 00:19 (Master_K) 【???】「何のことはない。この遺跡の瘴気を使って魔術を使おうとしただけだ。今回も失敗したが。……まだ名乗ってなかったな。俺の名は……シュレンだ」 00:19 (M06_astla) 【アストレア】「私はアストレアよ、覚えておきなさい!」 00:20 (Master_K) 【???→シュレン】「…原住民がよくここまで来れたな。途中瘴気で充満していただろう」 00:21 (M06_astla) 【アストレア】「別にいいじゃない、そんなこと。」 00:25 (Master_K) 【シュレン】「まあ、いい。魔術の内容も……別に大したことじゃない。瞬間移動みたいなもんだと思えば良い。近道、と言ったほうがいいがな」 00:25 (M06_astla) 【アストレア】「なんでこんな所で?」 00:26 (Master_K) 【シュレン】「それも簡単な話だ。魔術に使う瘴気が十分にあったから、それだけだ」 00:27 (M06_astla) 【アストレア】「瘴気、それじゃぁ魔族なのね。」 00:28 (Master_K) 【シュレン】「魔族、ね……お前たちの基準がどういったものか知らないが、ふん、まあそうなんだろう。……もっとも、俺に言わせればお前たち人間の方がよっぽど魔族だがな」 00:29 (Master_K) では一回シーンを切ります 00:29 (M06_astla) はぃ 00:29 (Master_K) では、ユラさん、簡単に自己紹介をどうぞ~ 00:31 (Ryuya) 【ユラ】「ん、どうも、ユラ・ファシス…自己紹介って言っても、何を喋ればいいか…悩む…?」 00:32 (Ryuya) 【ユラ】「立派な魔術師になる予定が、師匠に何故か放出された…理由がよく、分からない…怪奇の、謎…なればー…」 00:33 (Ryuya) 【ユラ】「仕方ないので、まずは今後の為に…寝る…Zzz…」 00:33 (Ryuya) 以上です。 00:33 (Master_K) ありがとうございます~ 00:33 (Master_K) って、寝るなー!(爆) 00:34 (Master_K) ではユラさん、あなたは優秀な魔術師ということで、とある依頼が舞い込んできます 00:35 (Master_K) 依頼主はノルドスタッフェン大公エウクレイド。ぶっちゃけ皇族です 00:36 (Master_K) 依頼内容は、領内で出没する不審者が遺跡でなんかやってるので、その人物に接触して事情を聞いて来い。悪いことしてそうなら討伐するように、ということです 00:36 (Ryuya) 【ユラ】「生きる為には、ん、現金は大事…ちなみに、現金払いしか、許さない…換金するの、面倒…」とその依頼人の代理に、目を細めながら語りかける…切れ長の紫瞳に移し込み。 00:37 (Master_K) すでに別のメイデンが出発しているので、彼女と合流して事に当たって欲しいとのことです。 00:37 (Master_K) 【代理】「わかりました。現金一括支払いで」 00:38 (M02_Yura) 【ユラ】「うんうん、ご利用は計画的に…子犬の前で、どうすると悩むなら、犬鍋にすると美味しい…」とこくりと、頷いて。 00:39 (M02_Yura) 【ユラ】「その人、有能?…と言うか、使える?」とその別のメイデンについて、訊ねたりとか。 00:39 (Master_K) 竜人の剣士だそうです。実力は折り紙つきです 00:40 (Master_K) では遺跡に向かう、でいいかな? 00:40 (M02_Yura) 【ユーラ】「うん、存分にコキ使いながら儲けは折半…夢のヒモ付き生活のちゃんす…」と1人呟きながら、向かいますね。 00:41 (Master_K) はいな~ 00:41 (Master_K) ユラが遺跡にたどり着いたのは、アストレアに遅れること1時間。 00:43 (Master_K) しかし、アストレアとは別の、近道のほうの通路(右側)を通ったのでかなりショートカットできました 00:44 (Master_K) そして通路を歩いていると………どっかーん! 00:44 (Master_K) 凄まじい爆発音が聞こえました。遺跡が揺れます 00:44 (M02_Yura) 【ユラ】「問題は、その竜人の人が、此処で、おお○○よ、倒れてしまうとは情けない……と言う姿になってなければ、いい……うん?」とその歩いている途中、揺れにびくりと驚いて。 00:45 (Master_K) なにかあったようですね 00:46 (M02_Yura) 取り敢えずそっちの方に奔ってみましょうか 00:46 (Master_K) OK! 00:47 (Master_K) ではユラは巨大なホールにたどり着きます。丁度、アストレアとシュレンの先ほどの会話のところです 00:48 (Master_K) 【シュレン】「魔族、ね……お前たちの基準がどういったものか知らないが、ふん、まあそうなんだろう。……もっとも、俺に言わせればお前たち人間の方がよっぽど魔族だがな」 00:48 (M06_astla) 【アストレア】「じゃぁ、人を襲うっていうのね?」 00:48 (Master_K) ユラさん。そんな会話が向こうで繰り広げられています 00:50 (Master_K) 【シュレン】シュレンは笑う。失笑だ。「俺が?原住民を?バカをいえ、何故俺がお前たちなんかに関わらなければいけない。邪魔をしないかぎり何もしない」 00:51 (M06_astla) 【アストレア】「そ、じゃぁ、君は私の敵じゃない、ほら、転移してどこか行くんでしょ、一つ聞きたいんだけど、転移した後の瘴気はどうなるのよ。」 00:52 (Master_K) 【シュレン】「転位魔術に使われて消失する。同時に遺跡を維持するだけの瘴気が失われて、遺跡も消え……」 00:53 (Master_K) そこまで言って、シュレンは宙を見上げる。空間に、なにか亀裂のようなものが出来ている…… 00:54 (M06_astla) 【アストレア】「ふん、じゃぁどこへでも転移しちゃいなさい、そっちの方が私の仕事が楽なんだから、手出ししなけりゃいいんでしょ?」 00:55 (Master_K) 【シュレン】「……マズイ、フィードバックか?」 00:55 (M06_astla) 【アストレア】「よっぽどまずいことでもあったの?」 00:55 (M02_Yura) 【ユラ】「片方は、龍人の剣士…あれが、使えそうな、の?」とその見えた光景を眺めつつ、少しずつ距離を縮めて。 00:56 (Master_K) なにか亀裂から溢れ出てきます。それは古代文字……いえ、視覚化した瘴気です。あまりに高濃度な瘴気が見えるまでになっている 00:56 (Master_K) それは烈風となってあなたがたに襲いかかります! 00:57 (M06_astla) 【アストレア】「っ・・・、抑える方法は一番簡単な方法は何かないの!?」>シュレンへとです 00:58 (Master_K) 床を引き裂き、壁を穿ち、柱を倒す。さらにそれは一点に集まって……なにか化け物のような姿になっていく 00:59 (M02_Yura) 【ユラ】「な、何だか不味い状況?…此処は、恩を売っておくと…後に良いことがあります…」化け物を眺めながら、飛び出すチャンスを探し。 01:00 (Master_K) 【シュレン】「……失敗した魔術が暴走している。俺が無効化するが……その間無防備になる。普段ならそれでも問題ないが……」 背中の傷を見ます 01:00 (Master_K) ぶっちゃけHPが減ってるので途中で倒れます(爆 01:00 (M06_astla) 【アストレア】「判ったわ、じゃぁ私の後で隠れてなさい、護ってあげるわ!!」 01:02 (Master_K) 【シュレン】「分かった」 そして様子を伺っているユラの姿に気がつきます。「おい、お前も手伝え。これを止める」 01:02 (M06_astla) 【アストレア】「!?って誰!?また敵!?!?」 01:02 (M06_astla) ユラにようやく気がついて、驚きます。 01:03 (M02_Yura) 【ユラ】「お取り込み中、失礼?…助けが欲しかったら手助け、と言うか仕事内容が魔物退治になるとか、何…」とその怪物を見上げながら「…颯爽と登場する機会、逃した。」とシュレンをジト目で眺めながら。 01:04 (Master_K) 【シュレン】「そいつは悪かった。あとで飯をおごろう」 01:05 (M06_astla) 【アストレア】「あぁ、味方ならいいじゃない!!あんたも手伝いなさい!!」>ユラへ 01:05 (M02_Yura) 【ユラ】「不死鳥の尾羽亭のスペシャルメニュー、大山トカゲのクリーム煮で許す…」とその長い髪を靡かせ、指輪を掲げながら幾つもの文字で生み出された剣で自分自身を取り囲む。 01:06 *Master_K topic : [04:逆凪の詩][アストレア][ユラ][メイデンへのフィードバック(32)(32)] 01:07 (M02_Yura) 【ユラ】「感動的に合流して、音楽と一緒に、ユラが仲間に加わった…と言うシーン、まだー…?」とか、呟きつつ、アストレアに頷く。 01:07 (Master_K) ではボス戦です。勝利条件は 1:全ての敵とトラップの解除 もしくは 2:5ターン生き延びる  です 01:08 (Master_K) トラップはこんな感じ 01:08 (M06_astla) 【アストレア】「感動的って、あんたと出会うのはここで初めてなんだけど!!」 01:08 (Master_K) メイデンへのフィードバック(ナイト/耐11攻2特11)24 〔魔星K〕 01:08 (Master_K) TP32/魔/攻1D6+2/《隠蔽》1《誘惑》1《雌豚狩り》2《迂回攻撃》3 《七色の淫毒》4 01:08 (Master_K) 解説:力を使いすぎたメイデンに跳ね返って来たフィードバック。「汝等は禍害なるかな」 01:09 (M06_astla) はわ、厳しいですね・・・。 01:09 (Master_K) まあ、敵はその分弱めですが 01:09 (M02_Yura) 【ユラ】「それは大丈夫、子供の頃に一緒に冒険しようと誓い合った仲、とかでっちあげれば…最初の時に…」とこくこくと頷き。 01:10 (Master_K) 【シュレン】「過去を改ざんするのはどうかと思うが」 ジト目でユラを見る 01:10 (Master_K) では戦闘開始です!君は生き残れるかな? 01:11 (Master_K) では先手はアストレアですね 01:11 (M02_Yura) 【ユラ】「ちい、此処に頭の切れる人が居た…」とか、ジト目られて顔を背けつつ。 01:11 (M06_astla) 【アストレア】「だぁ、うだうだ五月蝿い!!早くやっつける、それでいいじゃない!!」 01:12 (Master_K) 【シュレン】「いや、そこで顔を背けられても」 01:12 (Master_K) わははwではどうぞ~! 01:12 (M06_astla) ん~・・・、ここは、罠解除、は魔力ですか・・・。 01:12 (Master_K) 魔力ですねえ 01:14 (Master_K) なあに、アクト使わなきゃ大して強くないよ~(邪悪な笑み) 01:14 (M06_astla) えっと、フィールドバックは、一人二つ解除しないといけないという事ですか? 01:15 (Master_K) ああ、いえ、ひとりひとつづつですね。二人分のTPです 01:15 (M06_astla) なるほど、了解です、では、詩にガッツとヘビーアタックでいきます 01:15 (M06_astla) 3D6+6+3 01:15 (kuda-dice) M06_astla -> 3D6+6+3 = [6,2,6]+6+3 = 23 01:15 (Master_K) はいな! 01:15 (Master_K) ぬあ、結構痛い! 01:16 (Master_K) ちなみに化け物は何本もの触手の塊のようなやつです。フィードバックは周囲を取り囲む、やはり触手の姿になりますね 01:17 (Master_K) では詩の攻撃です……ちなみに前衛はアストレアだけかな? 01:18 (M02_Yura) ですね、うちは後衛ですー 01:18 (Master_K) では マルチアタック+ダークネスヒット! 01:18 (Master_K) アストに二発です 01:18 (Master_K) 3d6+4+2 01:18 (kuda-dice) Master_K -> 3D6+4+2 = [5,5,4]+4+2 = 20 01:18 (M06_astla) はわ、二発来ますか。 01:19 (Master_K) 3d6+4+2 01:19 (kuda-dice) Master_K -> 3D6+4+2 = [6,5,6]+4+2 = 23 01:19 (Master_K) 出目が高い! 01:20 (M06_astla) 20で腰が破壊されて、23をガーディングしても、残りHP18になります。 01:20 (Master_K) ダメコンとアクトをどうぞ~ 01:22 (Master_K) アクトは使いますか? 01:22 (M02_Yura) んと、取り敢えずはシールドかな。 01:23 (M06_astla) 軽減できる点数次第では、腰だけ飛んで終わりそうです。 01:23 (Master_K) おお? 01:24 (Master_K) どちらをシールドしますか? 01:24 (M02_Yura) 残念ながらうちの子はシールド9点なのだ( 01:24 (M02_Yura) 前の方にシールドするね、9点軽減。 01:25 (M06_astla) 20の方を軽減してもらえれば 01:25 (M06_astla) 11点腰に受けて残り1、23で腰破壊されてHPにはなしです。 01:25 (Master_K) うは、1点残ったかw 01:25 (M06_astla) <秘密の花園>(宣言忘れていたので今いいですか?)、<はえてない>です。 01:25 (Master_K) 了解です! 01:25 (M02_Yura) 【ユラ】「そう言えば、名前は?…こっちはユラ、でいい。」とその向かってくる触手の群れを眺め、幾つもの剣の防壁で散らしながら 01:26 (M06_astla) 【アストレア】「アストレア!援護して!」 01:27 (Master_K) 触手の群れが、容赦なくアストレアを打ちのめそうとする。防壁に阻まれ、決定打にはなりませんが、ジリジリと装甲が削られていきます 01:28 (Master_K) ドレス装甲が破られ、パンツもずりおろされる。あなたの綺麗な秘部が晒されてしまいます 01:29 (M06_astla) 【アストレア】「くぅ・・・、流石にきつい攻撃・・・でもまだなんだから!!」剣を防御に振り回して、縦にする瞬間にはスカートがふわっと浮いて中身が見えてしまい、気にする時にはスカートすらも溶かされてしまって、毛も生えていない秘所が見られてしまいます。 01:30 (Master_K) 【シュレン】「毛がはえてないのか」 冷静に解説しますが、つまりはしっかり見てるということですね。奴はむっつりです 01:32 (M06_astla) 【アストレア】「馬鹿!?何みてんのよ!?」見られて、分析されれば顔を真っ赤にして叫びます。 01:32 (M02_Yura) 【ユラ】「子供、みたい…」とその生えてない光景を、じっと見つめ…何となく、ぼそりと呟き。 01:32 (Master_K) 【シュレン】「見えたものは仕方が無い……集中しないと危ないぞ」 そういいながらも、床に古代文字を描いていく。 01:33 (M06_astla) 【アストレア】「だったらあんたこそ集中しなさいよ!!」 01:33 (Master_K) ではユラさん、どうぞ! 01:35 (M02_Yura) 【ユラ】「仕方ない…では、私の活躍の番…」とその幾つもの剣を一斉に向ける、一息だけついて「…剣の舞、放て…っ!」 01:35 (M02_Yura) 2d6+12 01:35 (kuda-dice) M02_Yura -> 2D6+12 = [5,2]+12 = 19 01:36 (Master_K) ぬう、痛い! 01:36 (Master_K) 触手が何本か千切れました 01:37 (Master_K) ではお二人に悪意のフィードバックが襲い掛かります 01:37 (Master_K) 1d6+2 あすと 01:37 (kuda-dice) Master_K -> 1D6+2 = [6]+2 = 8 01:37 (Master_K) 1d6+2 ゆら 01:37 (kuda-dice) Master_K -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 01:38 (M02_Yura) シールドを展開、かきーん。 01:38 (Master_K) これに使用アクト数と 魔物刻印×2が加算されます 01:38 (M02_Yura) って、魔法通じないのか。 01:38 (Master_K) 残念、迂回攻撃ですね 01:39 (M06_astla) 使用アクトが3つで、11点受けて、HPが残り27で、<熱い蜜壺>、<つけられた種>、<つい見てしまう>です 01:39 (Master_K) 了解です。ユラさん、ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 01:41 (M02_Yura) む、胸APに7点受けておきます、残り7点 01:41 (Master_K) はいな!アクトは無しで? 01:42 (M02_Yura) まだ此処では使わない…って、レアさん、もうHPダメージ到達? 01:42 (M06_astla) はぃ、防具がありません。 01:42 (Master_K) ですね 01:43 (M02_Yura) では、無垢なる純情使っておこう( 01:43 (Master_K) はいな! 01:44 (Master_K) 周囲を取り囲む瘴気の渦は触手に姿を変え、ふたりに襲い掛かる。柔肌に絡みつく触手は、気色悪さと同時に、えもいえぬ妙な感触を与えていく・・・ 01:47 (M06_astla) 【アストレア】「く・・・流石に厳しいじゃないの・・・、というかやばいわ・・・。」 01:47 (Master_K) アストレアに絡みついた触手は、太股を這いずり、股間へ到達する。スカートの中を伺って、秘裂にキスをします 01:48 (M06_astla) 【アストレア】「ひゃ・・・この・・・やめ・・・。」体が小さく震えてしまって、体をそらそうと腰をくねらせます。 01:48 (M02_Yura) 【ユラ】「んっ、あう?…」胸元に触れる触手、それが衣裳を少しずつ切り刻めば、両側のベルトに強調された白い乳房が少しずつ露わになる、僅かにその頬を紅潮させ。 01:49 (M06_astla) 【アストレア】「っ・・・だ・・大丈夫・・・なの・・・?」ユラの方へと向いて、その白い肌を見ればとっさに顔をそらします。 01:50 (Master_K) ユラのその胸を完全にはだけようと、触手が蠢き衣服を引き裂こうとする。白い素肌に触手が触れるたびに甘い感覚が走り、あなたを惑わせる 01:51 (M02_Yura) 【ユラ】「こっちは、大丈夫…ん…っ?」と少女の知識以上に、成長した身体は触手が擦れる度に甘い刺激を与え、その余り感情のでない表情を少しだけ赤くして…戸惑いを見せ。 01:51 (Master_K) そしてついに、アストレアの股間にキスをしていた触手が、綻んできた割れ目に侵入を開始します。ずにゅ・・・!先っぽを突っ込み、グリグリと入り口をいたぶる 01:52 (M02_Yura) 【ユラ】「それより、レア…の方が、危ない…?」とその行われる行為をじっと見つめつつ、その銀色の髪で隠れる顔を直しつつ。 01:52 (M06_astla) 【アストレア】「ひゃぁ!この・・・や・・・やめなさい!」手はまだ自由に動けば、入ってこようとする触手を掴んで、中に入ってくるのを止めようとしています。 01:52 (M02_Yura) 何処か、その光景にごくり、と本能的に喉が鳴るものの…理解していない、何が起こるのか、などと。 01:53 (Master_K) あなたの必死の抵抗をあざ笑うように、別の触手が、あなたの手を掴みます。そのまま手を股間から引き離されてしまい 01:55 (Master_K) 手に絡みついた触手が脇の下を愛撫しながら胸に到達。亀頭の割れ目がまるで口のようになって、可愛らしい乳首にかぷっと噛み付く 01:56 (M06_astla) 【アストレア】「ひゃ・・・あ・・・こ・・の・・・み・・・見ないで頂戴・・・。」その抗えないその快楽の波に襲われている体を、見られていると思えば顔が赤くそまって、秘所の接合部分の間からは愛液がもれ出てしまい、「ひゃ・・・や・・・め・・・。」乳首への刺激を受ければ一瞬ての力が緩んでしまいます。 01:56 (Master_K) 乳首だけではない、股間の淫核にも別の触手がやってきて、かぷっと甘噛みする 01:57 (Master_K) 一瞬力が緩んだその隙に一気に奥まで、子宮口まで突き上げる触手。ずん!ずん!と子宮を突き上げ、そのたびに胎内にジワリと熱い何かが広がる・・・ 01:57 (M02_Yura) 【ユラ】「レアの、丸見え…其処に、入る…?」とその貫かれる様子をじっと眺めながら、何処か熱を帯びてくる視線…初めて見る性行為に、興味を示しながら紫色の瞳の奥にレアを捉えて「見るも、見ないも勝手…奥に入るの、見たい…」と視線をじっと寄せながら 01:58 (M06_astla) 【アストレア】「は・・あああ!!」淫核への刺激、手が緩んでしまった時の子宮への刺激、受けてしまえば体が大きく震えてしまい、その強い快楽の波に徐々に耐えがたくなってきてしまい、敏感になってきてしまいます。 01:58 (Master_K) ユラの視線に気がついたのか、触手はアストレアの脚を掴むと身体ごと持ち上げて、いわゆるM字開脚状態にします。ユラとシュレンに丸見えだ 02:01 (Master_K) そのまま、さらにピストンを激しくする触手。ジュブジュブと接合部から愛液と触手の粘液が迸り、あたりの床を汚していく。……やがて、触手が不規則に痙攣し始める。あなたは直感する、中に出すつもりだ…! 02:01 (M02_Yura) 【ユラ】「凄い声、出てる…レア、気持ちいいの…?」とその触手の悪意ある見せ物をじっと見つめながら、訊ねる、響くレアの淫らな声を聞きながら何処か、胸元を熱くして…気付けば生地を押し上げるように「…んっ、ふぁ…」胸元の突起が膨れ、触れた拍子にびくりと震える。 02:02 (Master_K) そんなユラの頬を触手が撫でる。……まるで淫獄に誘うように 02:03 (M06_astla) 【アストレア】「はぁあ!?そ・・・んなの・・・見ちゃダメ・・・よ・・・こんなの・・・。」今もむさぼられてしまい、敏感な場所は全部汚されてしまっていて、愛液は快楽を得れば飛び散ってしまって、【もう快楽には逃れられず、高みへと上らされてしまい、腰が震えて、秘所は接合部分をみればひくついてしまっています。 02:04 (Master_K) もはや限界のアストレアに止めを刺すべく、一気に突き上げる触手。子宮口にめり込み、そして…… 02:04 (Master_K) ぼびゅううう!!どくっどくっどく……!! 02:04 (Master_K) 灼熱の精液が中に注がれます 02:06 (Master_K) 子宮を満たし、さらに接合部から溢れ出る精液…… 02:06 (M06_astla) 【アストレア】「は・・・あああ!!」置くへと出されてしまい、体は痙攣して、潮が吹き出るように愛液が出てきてしまって、体が一瞬硬直して、奥で溜まる熱い液で、体はより熱くさせられてしまいます。 02:07 (Master_K) 痙攣するアストレアの身体に他の触手がぶじゅ!っと精液をぶっ掛ける……あなたの綺麗な肌が汚されていく・・・ 02:09 (Master_K) 周囲にムッとした精液の香りが漂い、あなたがたの鼻腔をくすぐる 02:09 (M06_astla) 【アストレア】「は・・・は・・・。」少しの間はその熱で意識的にも戻ってくるのは時間が買ってしまいます。 02:09 (M02_Yura) 【ユラ】「一杯、出されちゃった…」その全身を震わせる少女の身体を見下ろしながら、精液の匂いと光景に酔い痴れ、其処か身体を疼かせて。 02:09 (Master_K) では第二ターンです! 02:10 (Master_K) レアの反撃ですね! 02:11 (Master_K) シュレンは作業に没頭しています。さすがに見ちゃいかんだろうと思ったようです、むっつりのくせに。 02:11 (M06_astla) 【アストレア】「は・・・は・・・こ・・・の・・・な・・・にする・・・のよぉぉ!!」怒りにも任せて、その一撃はさっき以上の力を発揮します、では、ヘビーアタック、ファイナルアタック、CP3です 02:12 (M06_astla) 2D6+6+3+10D6 02:12 (kuda-dice) M06_astla -> 2D6+6+3+10D6 = [2,2]+6+3+[5,3,1,2,6,5,1,2,2,2] = 42 02:12 (Master_K) はいな! 02:12 (M06_astla) ダイスの目が低いです・・・。 02:12 (Master_K) ぬあ!? 02:12 (Master_K) ああ、惜しい!防御点が無かったら死んでた! 02:13 (M02_Yura) Σなんとゆー 02:13 (Master_K) わははw では詩の反撃です! 02:13 (M06_astla) はわ、惜しかったのですか。 02:13 (Master_K) 今度は後ろでうっとりしてるユラに攻撃じゃ 02:14 (Master_K) イビルフォースのみ、でも闇の纏いつき 02:14 (Master_K) 2d6+8+2 02:14 (kuda-dice) Master_K -> 2D6+8+2 = [1,4]+8+2 = 15 02:14 (Master_K) 出目が悪い~! 02:15 (M02_Yura) それはシールドで防いで腰に受ける、残り6点。 02:15 (Master_K) 15点の闇ダメージです。ではダメコンとアクトどうぞ~ 02:15 (Master_K) むう、まだ破けないか 02:16 (M02_Yura) (アクトを見る、HPだめアクトが並んでいる 02:16 (Master_K) アクトは……HPダメージなのかw 02:16 (M02_Yura) (視線を逸らす 02:17 (Master_K) ではユラの反撃どうぞ! 02:17 (M02_Yura) では罠突破をー! 02:17 (Master_K) おお、どうぞ! 02:17 (M02_Yura) ちなみに、尿意を頂いておきます。 02:17 (M02_Yura) 7+4d6 CP2 02:17 (kuda-dice) M02_Yura -> 7+4D6 = 7+[3,1,5,2] = 18 02:18 (Master_K) ……あ、七毒忘れてた( 02:18 *Master_K topic : [04:逆凪の詩][アストレア][ユラ][メイデンへのフィードバック(32)(14)] 02:19 (Master_K) ユラの魔力がフィードバックを中和していく……でもまだかかりそうだ! 02:19 (Master_K) ではトラップの行動です 02:20 (Master_K) 1d6+2 れあ 02:20 (kuda-dice) Master_K -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 02:20 (Master_K) 1d6+2 ゆら 02:20 (kuda-dice) Master_K -> 1D6+2 = [6]+2 = 8 02:20 (M06_astla) あ、妊娠判定忘れていました。 02:20 (M02_Yura) 【ユラ】「この程度なら、お師匠の作った魔法地雷、とかの方が…複雑…」瘴気にその衣裳を破られ、ベルトが巻き付けられた張りのある太股を晒しながら 02:20 (M06_astla) 知力で 02:20 (M06_astla) 2D6+5 02:20 (kuda-dice) M06_astla -> 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 02:20 (M06_astla) 妊娠はしなかったようです。 02:20 (Master_K) ちい!じゃない、おめでとう!( 02:21 (M06_astla) とりあえず、そのトラップは、+6で13点貰います、これで、残りHPが14です 02:21 (Master_K) アクトで威力があがってますのでご注意を~ 02:21 (M06_astla) <プライドの崩壊>です。 02:21 (Master_K) 了解です 02:22 (Master_K) ユラさんは装甲ふっとんだかしら 02:23 (M02_Yura) 腰APが0になりますー 02:23 (Master_K) はいな~ 02:23 (M02_Yura) ……まだ胸がある( 02:24 (Master_K) 触手はさらに二人を責め立てます。ユラの方はまるで弄ぶように少しづつ衣服を破いていき、そしてレアは・・・ 02:25 (Master_K) すでに一本の触手が突き刺さっている秘部に、さらにもう一本がねじ込まれようとしていた 02:26 (Master_K) 狭い膣がギチギチと悲鳴をあげ、しかし裂けることなく二本とも銜え込んでしまう。 02:26 (M06_astla) 【アストレア】「は・・・く・・・この・・・離しなさい・・・。」その快楽は中々精神も離してくれず、溺れさせられてしまっていく理性も、必死で耐えるしかできず、その光景には気がつかず。「は・・ああ!!」いきなり避けてしまうかのぐらいにまで開かれてしまい、二つの触手の間からは中の奥までどうなっているのかが見えてしまいます。 02:28 (Master_K) 二本の触手が交互に出たり入ったりして、子宮口を連打する。あなたを一気に陥落させるつもりなのだろう 02:29 (M02_Yura) 【ユラ】「あんなに、拡がる…凄い…」とその光景を眺めれば、衣裳が破り捨てられ、その太股も僅かに生えた銀色の恥毛も晒しながら…顔を更に朱色に染める「…レア、大丈夫…声がどんどん、変になって…る?」とレアを眺めたまま、少しずつ近寄って。 02:29 (Master_K) わずかに残ったスカートを捲し上げ、その様子を完全に周囲にさらけ出す 02:29 (M06_astla) 【アストレア】「は・・ああ!!そ・・・そんな・・・叩いちゃ・・だ・・ダメ・・だって・・・ば・・・、ひゃ・・ああ!!」普通ではその広げられてしまう事に対しては痛みを感じるはずも、快楽を感じてしまって、その激しい快楽には堕落の道を進まされてしまってしまいます。 02:32 (Master_K) そして再び射精を開始する二本の触手。もはやあなたの秘部は精液を吹き上げる噴水のようだ 02:32 (Master_K) では第三ターン! 02:32 (M02_Yura) はいなっ 02:32 (Master_K) レアの反撃……ですね! 02:33 (M06_astla) では、ヘビー、ガッツ、ポテンシャル2で詩へいきます 02:33 (M06_astla) 5D6+6+3 02:33 (kuda-dice) M06_astla -> 5D6+6+3 = [2,6,2,1,2]+6+3 = 22 02:33 (Master_K) ざしゅうう!! 02:34 (Master_K) 触手の塊は真っ二つになり、瘴気に戻ると拡散してしまいます 02:34 (M06_astla) hali. 02:35 (Master_K) だが、まだあなたがたへの悪意のフィードバックは止まらない。 02:35 (M02_Yura) こっちは罠解除ー 02:35 (Master_K) OK! 02:35 (M02_Yura) 7+2d6 02:35 (kuda-dice) M02_Yura -> 7+2D6 = 7+[6,1] = 14 02:35 (Master_K) ぬお 02:36 (M02_Yura) 突破しちゃった( 02:36 *Master_K topic : [アストレア][ユラ][メイデンへのフィードバック(32)] 02:36 (Master_K) したくなかったような響きがw 02:36 (M06_astla) アクトが使えていませんからね。 02:36 (Master_K) ではレアへ攻撃です 02:36 (Master_K) 1d6+2 02:36 (kuda-dice) Master_K -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 02:37 (Master_K) 喰らうと落ちそうですな( 02:37 (M06_astla) それは、丁度落ちます。 02:37 (Master_K) カバー自体は出来ますよ~ 02:38 (M02_Yura) ど、どうしよう…!( 02:38 (Master_K) …… 02:38 (Master_K) ……こ、これさ 02:38 (Master_K) ……レアが落ちると、罠は当然消えるよね……(爆 02:39 (M02_Yura) うん( 02:39 (M06_astla) HPが残るのが出なければ消えますね。 02:39 (Master_K) ・・・ 02:39 (Master_K) なんてこったー( 02:39 (Master_K) ど、どうするユラ! 02:40 (Master_K) まあお二人に任せますw 02:41 (M02_Yura) ーー) これは墜ちるのを見守るしかないか… 02:41 (Master_K) ういw 02:42 (M06_astla) 護らないのですね。 02:43 (Master_K) では、レアさん、致命傷表をどうぞ~! 02:44 (M06_astla) はぃ 02:44 (M06_astla) 1D6+1 02:44 (kuda-dice) M06_astla -> 1D6+1 = [5]+1 = 6 02:44 (Master_K) 6:力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。SPを+2され、HPが1以上になるまであらゆる行動を行えない。 02:45 (M06_astla) はわ、開発されちゃいました。 02:46 *Master_K topic : [ユラ] 02:46 (Master_K) そしてユラだけが残された(爆) 02:48 (M02_Yura) 【ユラ】「……ん、さて、どうしよう…この瘴気のは、そろそろ……消える?」とその残りの魔力量を見ながらじっと確認して…座り込んだまま、レアの正面でその痴態を眺める。 02:48 (Master_K) かくしてあなた方が文字通り身体を張って時間を稼いだおかげで、シュレンはフィードバックの修正を無事終了しました 02:49 (Master_K) 瘴気が分解され、消えていきます 02:50 (M06_astla) 【アストレア】「ひゃ・・あ・・・あ・・・。」快楽に溶かされてしまっていくその快楽が、不意に消えれば、少しの間は理性は戻ってこず、ぼっとしてしまっています。見れば床は愛液で水溜りすらできてしまっています。 02:50 (Master_K) 【シュレン】「これでいい……もう大丈夫だ」 02:51 (M02_Yura) 【ユラ】「お仕事は、完了…かな、これで何か此処では、起こらない…?」と首を傾げながら、その放心しているレアを持ち上げて…抱き上げながら。 02:51 (Master_K) そしてレアの姿を確認して、眉間に手を当てる。ため息をつくと、コートをかけてあげます 02:52 (M06_astla) 【アストレア】「は・・・っ・・・。」少しずつでも理性は戻ってきていても、言葉がまだ少しでません。 02:52 (Master_K) 【シュレン】「ああ。もう何も起こらん。そして……」 ごごごごっごごごごごご・・・・遺跡が揺れ始めます 02:52 (M02_Yura) 【ユラ】「と言うか、何があったのか…よく分からない、のだけど…」とじっと見つめ、どろどろになったその顔を舌先で舐め、精液の味を見る「…変な、味。」 02:53 (M06_astla) 【アストレア】「っ・・・、も・・・脱出・・・しなくちゃ・・・。」その声も途絶え途絶えで出る声です。 02:53 (M02_Yura) 【ユラ】「…事件が終わると崩落、これが基本。」と言えば、そのまま来た道をダッシュする、シュレンよりも早く( 02:53 (Master_K) 【シュレン】「…後で説明する。脱出するぞ。この遺跡はじきに消滅する。巻き込まれたら次元の彼方に吹き飛ばされるぞ」 02:54 (Master_K) って、先に行ってる!?w 02:55 (M02_Yura) 【ユラ】「つまり、違う世界を放浪…ビムラーが無いから、移動できない…」と何か呟きつつ。 02:55 (Master_K) かくして、あなたがたは何とか遺跡を脱出し、とりあえず事件(?)の幕は下ります 02:56 (Master_K) 様々な謎を沢山かかえこんだまま・・・ 02:56 (Master_K) ランドリューフ戦記 02:56 (Master_K) 黒の断章:その1 完

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