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22:18 (no_marcy) ~戦場の絆~ 22:18 (no_marcy) 君は今日も戦場にいる。 22:19 (no_marcy) もっとも敗色は濃厚、雇い主はしんがりを押し付けて撤退。勝つ側について金目のものを戴くのが身上の一般的な傭兵ならばとっくに逃げ出している局面だ。 22:20 (no_marcy) おまけに相手は人間ではなくゴブリンとオークの混声旅団をどうにも知恵の回る頭が率いているらしく。 22:21 (no_marcy) たかがゴブリンどもと侮った雇い主の脂肪まみれの領主は尻に帆ならぬ矢をかざりつけて撤収していった 22:22 (no_marcy) もはや退路もなく子鬼と豚どもの軍団は長雨でぬかるむ地面を這いずりながら迫ってくる・・ 22:23 (Masei_K_) 【パウウェー】「やれやれ……また負け戦か。はは、『負け戦』の二つ名もそろそろ板についてきたな、おい」 22:24 (Masei_K_) やや疲れた表情をしながらも、口調はどこか楽しそう 22:26 (no_marcy) では死命を受け盾になっていた要領の悪い兵隊が「ぼぐわっ」と顎ごと頭の上をこんぼうでフルスイングされて、泥濘に倒れ・・ 22:26 (no_marcy) きみのまえには多くのオークとひときわ大きな鍛え抜かれた筋肉のオークが立ちふさがっています。 22:27 (no_marcy) 「ばかめ!弓兵がしんがりを持つとはな!」そう言うとあっという間に飛ぶように間合いを詰めてくるマッシヴなオーク 22:27 (Masei_K_) 【パウウェー】「逃げたいけどなぁ……もう金貰っちまってるもんなぁ……やるしかねえよなぁ」 ひときわ強そうなオークを見て、ぶるりと武者ぶるいをする 22:28 (Masei_K_) 【パウウェー】「でけえ図体のクセに速ええなオイ」 ステップを踏んで後ろに後退しながら矢を放つ! 22:29 (no_marcy) 「ふはっ!無駄ぁ!」驚くまいことか胸筋の壁でそれを受け止める徒手空拳のオーク 22:30 (no_marcy) その攻防の間にも、泥濘に紛れて雑魚どもが弓を取る君に掴みかかって・・ 22:30 (no_marcy) 鉤縄や投網が飛び、君を十重二十重に取り囲んでくる。その理由は・・ 22:31 (no_marcy) 「どうせ後は男ばかりだ。メスの一匹も捕まえんと大将首を逃したおいかりを受けるわ」そんな囁きが聞こえてきますね 22:32 (Masei_K_) 【パウウェー】「マジかよ、気合入ってんな!」 胸筋で矢を防いだオークに苦笑しつつ 「くっ……!?まぢい!」 身動きが取れなくなり… 22:33 (no_marcy) 「貰った!いやしまった・・みね打ちよ!」慌てた声のオークの武術家?の拳に遅れてそんな声が響き 22:33 (no_marcy) 微妙に手加減の入った掌打が君のみぞおちにきれいにヒットする 22:34 (Masei_K_) 【パウウェー】「がっ…!く、はぁ……」 (あ、やべぇ……) 一瞬視界が真っ白になり……身体がくの字に曲がる 22:35 (Masei_K_) そのまま倒れこみます 22:35 (no_marcy) 「あぶないあぶない。殺してしまっては長持ちせんからな・・」冷や汗をかきつつぼやくオークの声が。つめたい雨の中で遠く響くが・・ 22:36 (no_marcy) 身体の感覚も消え、綺麗に意識が融けていく君には、もうあまり関係ないことのように思えた・・ 22:37 (Masei_K_) 【パウウェー】(ここまで…か……ま、給料ぶんは…はたらいたかね………) ぼんやりとそんな事を考えながら意識が遠くなっていきます 22:37 (no_marcy) ~??~ 22:37 (no_marcy) 雨の音が響き、だが雨粒が君の身体に触れる感覚はない。 22:38 (no_marcy) というより身体の感覚がいまだに戻らないことだけは判る 22:38 (Masei_K_) 【パウウェー】「う……ぅぁ……」 22:39 (no_marcy) まるで麻酔か麻痺毒を喰らったような感覚だけは確かにあって・・鼓動が打って呼吸をしていることも、まあ間違いない 22:39 (no_marcy) 問題はそれがすべて君の意のままにはなっていないことで。 22:40 (Masei_K_) 【パウウェー】(なんだ……この感覚……くそ、自分の身体じゃねえみてえだな……) 22:41 (no_marcy) ではゆっくりと五感が戻り・・まぶたの裏に光を感じて目を開くと。 22:43 (Masei_K_) 【パウウェー】「う……ここ、は………」 眩しそう目をゆっくりと開いていきます 22:44 (no_marcy) 豚どもの間抜け面が君の鼻先にあるのが目に入ります 22:45 (Masei_K_) 【パウウェー】「………寝覚めの光景にしちゃぁ、随分と気色わりぃな、おい…」 まだクラクラする意識のなか、へらず口だけはしっかり叩きます 22:46 (no_marcy) 「おう、起きたみたいだぜ」「死んでたら腐らないうちにってところだったな」「気分はどうだいエルフの姉ちゃん」ぶへへ、とよだれをこぼした豚どもが好色な視線を注いで・・ 22:47 (no_marcy) 力の入らない君の乳房を掴んでくる 22:48 (Masei_K_) 【パウウェー】「心配してくれてありがとよ、豚野郎ども。気分は最悪だよ。あと、こう見えてもしぶとくてね、死姦できなくて残念だったな」 22:50 (no_marcy) よく見ると手足は天幕の杭に縛られて、四肢を伸ばした状態でなかば立たされている 22:50 (Masei_K_) 揉まれている胸に視線を落としながら、でも抵抗はしない。捕らえられて輪姦されるのはいつもの事だ 22:51 (no_marcy) 「なあに、これから最高になるさ」「そろそろ薬が効いてくる頃だしな」その声が、唐突にはっきり聞こえてくる 22:51 (no_marcy) じんわりとしびれていた全身に突然に異常なほど鋭い感覚が蘇ってくる 22:52 (Masei_K_) 【パウウェー】「はは…随分と豪勢なおもてなしじゃねえか……んぁ!?」 急に感覚が蘇り顔をしかめる 22:53 (no_marcy) 縛られた腕がきりきりと痛み、外気に触れている肌は異常に温度に敏感になって・・鼻腔も豚どもの体臭・・恥垢の匂いまで嗅ぎ取れるほどにじんじんと痛み 22:54 (no_marcy) 全身の神経がむき出しにされたように痛覚も触覚も嗅覚もすべてが鋭く研ぎ澄まされていく 22:55 (no_marcy) 「大迷宮のワームから採れた淫毒ってのは本当なのかね?」「さあなあ、そいつは試してみないと・・」そう言って軽く掴んでいた乳房を握り・・先端をつまむと 22:55 (no_marcy) 電撃の魔法を喰らったような痺れが全身に走ります 22:56 (Masei_K_) 【パウウェー】「くぁ…!?な、んだ…こりゃ……?」 鼻をくすぐる雄の香りに溺れそうになり。そして乳首をつままれた瞬間 「ひ、ひぎい!?」 22:57 (no_marcy) 「効いてるみてえだな」「どうせ傭兵女なんぞケツ振って稼いで股開いては命乞いしてきたんだろ?」そう言うと、空気に触れるだけでひくつくほど敏感になっている君の性器に、爪が近づいて・・ 22:57 (Masei_K_) 全身くまなく走り抜ける衝撃に身体がびくう!と震えます。しかし、腕を縛られていて動けない 22:57 (no_marcy) 「ゆるゆるの中古まんこじゃこれぐらいしねえと何も感じないかと思って・・な?」 22:58 (no_marcy) ぴん、と既にひくつきはじめている淫唇と、お豆をつん、とごく軽く、触れた― 22:59 (no_marcy) それだけで香辛料でも塗りたくられたようなびりびりという刺激と、体幹、子宮の奥まで激痛のようなショックが襲ってくる・・! 22:59 (Masei_K_) 【パウウェー】「…はっ、そりゃ、うれしいや……お気遣い感謝するy……きゃふうう!?」 何とかへらず口を叩こうとするも、お豆を触られた瞬間にそれも途絶えてしまう 23:01 (Masei_K_) 【パウウェー】「ひ、ぐあ…ああああ!!!な、んだ、こ……ひぎいいいいい!!」 身体の奥を揺さぶられる衝撃に目を剥いて悲鳴を上げる 23:01 (no_marcy) 「おいおい、ちょっとなぞられたぐらいでなんて声だ?」「傭兵らしくもうちょっと威勢良くしろや」げらげらと笑いながら、君が倒れていた間に塗られたであろう薬を・・脇や膝、皮膚という皮膚に塗りたくると・・ 23:02 (no_marcy) 毛穴に液体が染み込んだ瞬間から全身の皮膚に同様の感覚が沸き起こる。まるで皮膚がすべて女陰に張り替えられたような感覚だ・・ 23:05 (Masei_K_) 【パウウェー】「か…は…っ……は、はは、捕まった、傭兵の末路なんて、みんなこんな……もんだろ……にるなりやくなり、好きにすりゃぁいいさ……」 23:05 (no_marcy) 「おいおい、古強者ぶって、何もしてないうちからひぎゃああとかなっさけねえなあ」「根性なしの傭兵さんは股開いて稼ぐしか能がねえってか」げらげら笑いながらズボンを降ろして・・ 23:05 (Masei_K_) 荒い息を吐きながら、にやりと笑う 23:06 (Masei_K_) 【パウウェー】「は…おまえらのふにゃチンじゃ、相手にもならねえからな……丁度いいハンデじゃねえか……」 23:06 (no_marcy) その性臭だけで鼻腔がずん、と脳天まで犯されそうなものが、ひりひりと痛むほど過敏になった皮膚の腋と、太ももにこすり付けられる・・ 23:07 (Masei_K_) 【パウウェー】「う…ああ……ひ、ぐぅ……はあぁ……」 全身に薬を塗り込めれ、手が身体のあちこちを撫でるたびにゾクゾクと異常な感覚が走る 23:08 (no_marcy) 「そうか、それじゃあありがたく戴かせて貰うぜえ」「こいつはひふのほうに効くらしいからな・・あっちこっち試してみようか」 23:09 (Masei_K_) 【パウウェー】「ひ…うぁ……ああ……」 太股を触られると、いやがおうにも声が出てしまう 23:09 (no_marcy) 力の入らない君の手に逸物を握らせ、閉じさせた腋と乳房を性器がわりにして・・膝裏、あるいは耳にまで豚の太さのほうが先に立つペニスが君の皮膚中にこすり付けられて・・ 23:10 (no_marcy) かたい独特の形状のそれが過剰に鋭敏になった君の皮膚を擦り、しかし性器と、言葉を発するだけで達しそうになる口にだけはまるで無視して、スキンファックを始める・・ 23:12 (Masei_K_) 【パウウェー】「く……うああ……なんだ、これ……」 素肌に肉棒が擦り付けられるだけで、ジンジンと快感が走ってしまう。 23:14 (Masei_K_) 手に握らされた肉棒から、熱い体温が異常に感じられる。指が竿に絡みつくたびに、じんわりと蕩けるような感触が… 23:14 (no_marcy) くりゅ、くりゅっとドリル状の先端の肉槍の形状や熱さまでが感じ取れるほどで・・まるで、褐色の濡れた皮膚すべてに挿入されているような錯覚も覚えるほど・・ 23:16 (Masei_K_) 【パウウェー】(やべ、え……身体中が性器になっちまったみてえだ……まぢいな……これだけで、オレ…感じちまってる……) 脳が警鐘を鳴らすがどうすることも出来ず 23:17 (no_marcy) 「んだ、声もでねえのか?」「つまんねえな・・うう、でもこれはこれで・・」「ああ、全身張りがあって、このエロ顔だけで充分・・」 23:17 (Masei_K_) その脳すら、強烈すぎる雄の匂いに犯されている気がしてきた… 23:19 (no_marcy) 君の全身の皮膚で肉槍の脈打つ感覚と、先走りが漏れる精臭が脳髄にじかに叩き込まれてくる・・触られている、それだけのことで頭の中にはセックスの機能しか詰まっていないかのような信号がびりびりと送られ染み入って・・ 23:20 (Masei_K_) 【パウウェー】「は……は………は……」 声を出す余裕は確かに無かった。灼熱の肉棒が全身を犯すたびに、抗いがたい悦楽の波が押し寄せ…すでにパウウェーの身体は完全に出来上がっていた 23:21 (no_marcy) ど ぶ り ゅ ・・・ッ 23:22 (no_marcy) 一番熱くなっている穴という穴を捨て置かれたまま、豚どもが君のひふで絶頂を迎えていく、射精、精液を浴びせられる予感だけがスローモーションのように感じられて・・ 23:23 (no_marcy) 一泊遅れて、びちゃ、びちゃっ・・・と熱い熱湯を浴びせられるような感覚と、鼻が壊れそうな黄色い精液のにおいの感覚がまとめて襲い掛かってくる・・ 23:23 (Masei_K_) 【パウウェー】「あ・・・あああ・・・・・・・」 (く、くる……豚どもの精液が、くる……!だめ、だ…あの匂いをいま嗅いじまったら…・・・おれ、おれ……) 23:23 (no_marcy) 腋で、乳房で、太ももで、尻たぶでこすりつけられていたペニスが一斉に性器に変わった君のひふに汚濁を浴びせて・・ 23:25 (no_marcy) びちゃ、びちゃっと精液が叩きつけられる感触さえ君の皮膚を犯す液体のように感じられる・・薬が全身にしみこんだ今なら、雨粒に叩かれても何度となくイキ狂ってしまうかもしれない 23:25 (Masei_K_) 【パウウェー】「ふああああああああ!!!あ、ふ、あああ……!!!」 今までの雄の匂いなど比べ物にならない強烈な香りが、まるで膣道に突き刺さる肉棒のように鼻腔を走りぬけ、脳という子宮口をぶち叩く!! 23:27 (Masei_K_) 【パウウェー】「ひ、あああ、ああああああ!!!!おおおおおおお!!!!」 びちゃびちゃと褐色の肌を精液が叩く。その感触だけで意識は頂点に達してしまう。 (おれ……お、おち、おちちまう……あ…お、ちる…) 23:27 (no_marcy) 尻の谷間に、腋の間に、乳房の谷間に・・いや、既に毛穴まですべてが性器として精液というペニスで侵され尽くす、そんな幻想まで覚えかけたところに・・ 23:27 (no_marcy) 「もうどろどろじゃねえか」「なんて声出してる?」「さっきみたいにいきがって見せてくれよ、エルフ姉ちゃん・・」 23:28 (no_marcy) 「もう口も利けねえか?なら・・」君の鼻がつままれて、穿られて・・それでさえ敏感な粘膜に刺激が走るところに・・ 23:29 (no_marcy) 悪臭の極みともいえるどろどろの精液と恥垢のミックスされた豚ペニスが、パゥウエーの唇マンコを割り開いて・・ 23:30 (no_marcy) 「ベテランの中古マンコ掃除しといてやるよ」「きったねえ雇い主に掘られまくったケツ穴もな・・!!」 23:30 (Masei_K_) 【パウウェー】「か、は……あ、ああ……んんっぐうううう!?」 開いた口からは舌が突き出て、プルプルと震えている。そこに肉棒がつきこまれ・・・ 23:30 (no_marcy) 歴戦の傭兵の君の不意をつくような奇襲。 23:31 (no_marcy) 捨て置かれたと思った三穴を同時に豚の異常な太さの巨根が蹂躙し、ぞるるるる、と音を立てて余った皮をめくりながら、膣内に、腸内に、口腔に・・もっとも敏感なはずの場所に豚チンポがねじ込まれていき・・ 23:32 (no_marcy) 皮がめくれる感覚だけで、内臓を擦りまわされているような激しい刺激が全身の神経に行き渡ります・・ 23:33 (Masei_K_) 【パウウェー】「ふ、ふ、ふごおおおお!!!お、おおおお!!んんんぐうううぉぉ…」 口を塞ぐ肉棒から放たれる臭気が、脳髄を直接冒す。喉マンコを擦るたびに胃の中にまで悦楽が走る 23:35 (Masei_K_) 前後に突き込まれた肉棒が肉壁一枚隔てて摩擦すると、子宮がぎゅうううう!!!と痙攣したかのように蠢き 23:35 (no_marcy) 「あんだ?ふにゃチンじゃ感じないんじゃなかったか?」ぱしり、と平手が精液を浴びせられてほかほか湯気の立つ尻に飛び・・快楽のスパイスに激しい痛みが混ざり 23:36 (no_marcy) 「みっともねえなあ、今どんな顔してるかわかるか?」くちマンコに豚ペニスをピストンしている豚が、君の荷物の手鏡で、みっともないアへ顔を晒す黄身の顔を見せ付けて 23:36 (Masei_K_) 泉のように愛液を垂れ流しながす。まるで歓喜の涙のように……。一突きされるだけでイッてしまい、交互に突かれるために意識が下に戻って来れなくなる 23:37 (no_marcy) 「いてて、さすがエルフ、ゆるマンでもきっついな・・」締め上げられた膣内の豚のペニスがめくれ切り、恥垢を子宮にこすりつけるぼろぼろとした感覚が伝わって・・ 23:38 (no_marcy) 鋭敏な膣と腸は一突きごとに豚の恥垢が削げ、余り皮のなかの汚物が君の穴で掃除されていくおぞましい感覚までも伝わる・・ 23:38 (Masei_K_) 【パウウェー】「ふ・・・あ・・・・・んあああ……あーーあーーーー」 無様なアヘ顔を鏡で見せ付けられ、屈辱を感じるどころか快感を感じてしまう 23:39 (no_marcy) ましてや鼻に繋がる口腔は・・強烈な精液の匂いと恥垢の味で頭が狂いそうなほどだ・・ 23:39 (Masei_K_) 【パウウェー】(あ、ああ・・・子宮・・・・子宮犯されてる……おれの子宮……きもち、いい・・・・) 23:41 (no_marcy) 杭に繋がれたパウウェーが三穴を貫かれ、膣と腸の間の肉まで挟み潰され・・君はもう性器を擦る肉の洗濯板のようなありさまで・・ 23:41 (no_marcy) 「すっげえ顔だな・・」「でもいいぜえ、もうちょっと生意気な面してたほうが好みだがな・・」「まあ、後がつかえてるしこの辺で・・な!」 23:42 (Masei_K_) 【パウウェー】一瞬、パウウェーの中で何かが吹っ切れた。 「んん…んんんんん!!」 ぎゅううっと口先をすぼめ、舌をねぶりながら竿を刺激する。まるで精液をねだるように 23:42 (no_marcy) 今までも十分に激しかった豚どもの腰つきがより重量感のあるストロークに変わり・・体重を乗せて、口を、膣を、肛門を打ち、叩きつけて・・ 23:44 (no_marcy) 「へえ、やる気になったのか・・?」おねだりを始めた君の頭を掴んで、口からペニスを引き抜いて、問いかける 23:44 (Masei_K_) 彼女の意思を離れ、膣が、腸壁が蠢く。激しいストロークに対応するように肉棒をがっちりとくわえ込み、刺激を与えていく 23:45 (no_marcy) 「・・豚のふにゃチンじゃ物足りないんじゃなかったのか?いやしんぼのエルフちゃんよう」反り返ったものを見せつけるようにしてあざけるように問いかけて・・ 23:46 (no_marcy) 「それにしちゃがっちりくわえ込んでくるなあ」広がりきった肛門をぐりゅ、ぐりゅとねじりこみながら犯す豚は既に限界が迫り・・ 23:47 (no_marcy) 「前なんかぬるぬるなのに全然抜けねえ、どんだけ使い込んできたんだよ、この淫売エルフ・・」ぶふふふ、と笑いながら膣口に腰を叩きつけて乳房をこねて、揉み潰しながら、乳首をねじり潰していく・・ 23:48 (Masei_K_) 【パウウェー】「ぷは……ぁ…ぁ……は、はは………」 惚けたように笑い 「ああ……豚の肉棒も…たまには悪くねえ…や……なあ…おれのからだも……わるくはねえだろ……?」 誘うような淫らな笑み 23:49 (no_marcy) 「へへ、その気になったみたいじゃねえか。・・ならしゃぶりついてきな・・!」君の鼻先に、整った顔にぐりぐりと精液と唾液の絡みついたペニスを擦り付けて汚し・・ 23:49 (Masei_K_) 襞が肉棒に甘えるように絡みつき、絶妙の締め付けでおねだりをする 23:50 (no_marcy) たっぷりした尻を掴んでケツを掘り進む豚のものがついに腸の奥にねじ込まれて・・「うう!」 23:50 (no_marcy) 「こりゃいけねえ・・それじゃクスリの切れる前に飲ませてやるか・・」「前の奴隷女に使ったときはぶっ壊れちまったが、こいつなら大丈夫そうだな・・!」 23:51 (no_marcy) 交互に突きこまれる異形の豚ペニスが、子宮を、腸壁をノックするというより殴打して・・ 23:52 (Masei_K_) 【パウウェー】「ああ……いいぜ……気ぃ失うまで…いや、気ぃ失ってもたのしもうや……はは……捕虜に情けかけることねえぜ……徹底的に……」 んぐっと肉棒をくわえ込む 「んんんんんん!!(徹底的にやってくれ)」 23:52 (no_marcy) 形状までくっきりわかるほど研ぎ澄まされた君の粘膜ごしに、痙攣・・射精の予兆が稲妻のようにはっきりと伝わり 23:53 (no_marcy) ぶ びゅ ぼ っ ・・・!! 23:53 (Masei_K_) 【パウウェー】「ほご!ほごおおうううおおおおううおおおお!!!おお!!おおおおお♪♪お、おお……っっっ!!!」 23:54 (no_marcy) 射精というより、噴射するようなぶりゅぶりゅとした、ゼリー状の粘塊が吐き出されて、子宮に、腸内にへばりつき、粘度まで伝えながら張り付いて・・灼熱感で胎内を満たしていく・・ 23:56 (no_marcy) より敏感な口腔では、口蓋も、頬肉も、舌も、喉までも汚わいな豚ペニスが余さず擦り、恥垢を塗りたくりながら、においと触感と、食感で同時に刺激して・・ 23:56 (Masei_K_) 子宮と腸壁を殴打され、一瞬にして意識は絶頂を駆け上がり。灼熱の精液を注ぎ込まれると、イキ狂うその意識までもが灼き尽くされていく・・・ 23:56 (no_marcy) 感覚の集中する頭部は、豚のペニスと精液だけで脳髄まで直接ペニスを叩き込まれているようなセックスの暴力で殴りつけられていき・・ 23:57 (no_marcy) 「最後はお口だ・・脳みそまで精液付けにしてやるぜ・・!!」 23:57 (no_marcy) ぶりゅりゅりゅっ・・・! 23:57 (no_marcy) 喉に送り込まれていくゼリー状の精液は・・あっという間に喉をふさぎ、鼻腔まで逆流して・・ 23:58 (no_marcy) 本当に脳まで流し込まれるのではないかという量と濃い匂いに、混じった恥垢でパウの口腔を満たしていく・・ 23:59 (Masei_K_) 【パウウェー】「んんぐううおおおおおおお!!!ほ、ほふううう♪ふ、ふおおおお♪おおおおお、おおお…!!」 喉が溢れ返り、鼻腔を逆流して、胃の中まで流し込まれる精液。その灼熱感が頭を満たし…まるで麻薬のように冒していく 00:00 (Masei_K_) 細胞ひとつひとつにまで雄の匂いで汚染され。極まり尽くした絶頂感に、身体が無くなってしまったような錯覚さえ覚えて・・・ 00:00 (no_marcy) 「ひゃ、ははは・・こいつはいい、こいつはいいぜ・・」かぽかぽとお口を犯すオークが君の喉までも性器に変えるようにピストンを初めて・・ 00:01 (Masei_K_) ぐりん、と白目を剥きながら、それでも舌の動きは止まらず、竿と亀頭に丹念に奉仕する 00:02 (Masei_K_) 【パウウェー】「ほおおお!!ふ、ほおおおお♪♪おおお…!!」 00:02 (no_marcy) 「こんだけして狂わないのは久しぶりだな・・ひろいもんだぜえ。このケツなら大枚はたいても雇うわな!」ぱん、ぱんと伴奏のように君の尻を腰で叩き続けるオーク・・そのたびにアナルは限界以上に拡張されては精液を溢れさせて・・ 00:03 (no_marcy) 「中古のゆるマンも薬漬けにしてみりゃ使えるもんだな・・!」ぐちゃ、ぐちゃと異常な太さのオークのペニスも余裕でくわえ込む膣をかき回しながら射精を続けて・・ 00:03 (Masei_K_) 【パウウェー】「きゃふうう!!!ふ、ふううううう!!」 尻を叩かれると、遠ざかっていた意識が引き戻され、まるで引き戻してくれた事を感謝するように膣と腸壁がきゅう♪と締まる 00:04 (no_marcy) 法悦の表情を浮かべる君の三穴に、煮えたぎる欲望を放ち続けて・・ 00:05 (no_marcy) 「おい、そろそろ変われよ」「もう余ってるのがここしかねえだろ・・」天幕にさらに豚どもが訪れて、君の耳をつまんで・・ 00:05 (Masei_K_) 【パウウェー】「んぼおお!!ぷ…はぁ……ひゃ、は……あ、ああ……ぺちゃ、ぺちゃ……」 射精後の肉棒を口から離して、舌で綺麗に舐め取っていく 00:05 (no_marcy) エルフの象徴である、耳・・もとより敏感なそこにまで・・取り出したペニスを擦りつけ始める・・ 00:06 (no_marcy) 「鼓膜の処女は初めてか?」「破れても塞がるから安心しな・・腐っちまうかもしれんがな!」 00:06 (Masei_K_) 【パウウェー】「あ、へあ……?」 00:06 (no_marcy) 無心に奉仕する君の耳を左右からつまんで・・それをこすりつけはじめる豚ども・・ 00:07 (no_marcy) 君はついに耳穴までもオークどもの慰み者にされていく・・ 00:10 (Masei_K_) 【パウウェー】「きひゃ!?」 さすがに耳を犯されるのは初めてで驚くが、惚けた意識はそれすらもはや問題とせず 「は、はは。耳か…こりゃあ初めての感覚だ・・・」 00:12 (Masei_K_) 【パウウェー】「ふあぁぁぁ……!!あ、あたま、が……直接犯されてる…かんじが……くはあぁ♪こ、これ……やべぇ……く、くせに、なりそ……ふあああ♪」 00:13 (no_marcy) 細めの逸物は、みみあなをずりゅ、ずりゅう、と分け入り・・優美なそれにこすりつけるだけで興奮したのかむくむくと大きくなって・・敏感な耳朶にぐりぐりと膨れ上がったそれがなすられて・・「へ、へへ・・エロ顔しやがって・・そら!耳から精液飲ませてやるよ・・!」 00:13 (no_marcy) 君の髪を掴んで、左右の耳を二本のペニスが前後して・・ 00:14 (no_marcy) とめどなく精を放たれ続けるパウウェーの耳にもじんじんと、ペニスが震えて、そう・・鼓膜を精液で汚される瞬間が迫るのが感じ取れる・・ 00:15 (Masei_K_) 【パウウェー】「ひ、ひあああ!!あ、ああああ!!」 (く、くる、くるくるくる…!!) 00:15 (no_marcy) 「そら、エロフ姉ちゃんの穴はこれで全部制覇だ・・!」「おっと、まだここがあるだろ・・?」 00:15 (no_marcy) 両耳までも犯された君の鼻先にゴブリンのペニスがこすり付けられて・・ 00:16 (no_marcy) 文字通り穴という穴に精液が注ぎ込まれる瞬間が迫り・・「「「ううっ!!」」」 00:16 (Masei_K_) 【パウウェー】「あ」 00:16 (no_marcy) タイミングを合わせて、左右の耳で、鼻で、喉で・・当然膣と腸内でもあふれるほどの精液が放たれて・・ 00:17 (Masei_K_) 【パウウェー】「ああああああああああああ」 00:17 (no_marcy) 息が出来ない、精液の海に溺れるような、うどんのような白濁にすべての穴が満たされていく・・ 00:18 (Masei_K_) 【パウウェー】「ああああああああああああああああっ♪あ、あああ…♪んああああああああ!!!」 00:18 (Masei_K_) 耳に、鼻に、喉に、口に、子宮に、直腸に、身体のあらゆるところに精液を注ぎ込まれ 00:19 (no_marcy) 息がつまり、肺まで精液に満たされてしまいそうなのに、研ぎ澄まされた感覚はやむことなく、快楽を、絶頂を脳髄に精液とともに送り込んでくる・・ 00:20 (Masei_K_) 極まった意識が真っ白に染まり、しかしそれに留まらず、上に、さらに上に……意識は今まで来たことのない高みの高みに…… 00:21 (Masei_K_) 【パウウェー】「ぼ、ぼぶううほぉぉぉ!!お、おぼおううおお・・・」 そして身体は注ぎ込まれた精液によって、陸の上で溺れかける・・・ 00:23 (no_marcy) 「へへ、エロフの精液漬け一丁上がりか・・」「こりゃしばらくほうびにゃこまらねえな」そんな声もどこか遠くに聞こえて・・ 00:24 (no_marcy) 精液で詰まった耳に、外に控えていたオークの群れがぞろぞろと地面を踏み鳴らして入ってくるのだけが最後に感じられた・・ 00:24 (Masei_K_) 【パウウェー】「あ……へぁ……ぁぁ……」 (あ、あは……すげ、え……おれ……くるっちまい、そうだ……) 薄れ行く意識の中、そんな物音を聞いた気がした 00:26 (no_marcy) 数ヶ月後。 00:27 (no_marcy) オークの軍勢の去った後、打ち捨てられた天幕で精液で穴を糊付けされたようなエルフの傭兵女が杭に縛られているのが発見された・・ 00:29 (Masei_K_) 【パウウェー】「ぅ……ぁ……ぁぁ……」

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