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ランドリューフ戦記/海の生き物との未来」(2008/11/29 (土) 17:12:43) の最新版変更点

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《GM》室内は熱く淫靡な空気に包まれている。その中で、洩れる少女の甘い喘ぎ声。教壇に立った一人の少女。学院の制服に身を包んだ理知的な顔は快楽に潤み溶けている。 《GM》誰にもても触れられていない様子のまま身を捩る少女を最前列の机に腰を下ろした、もう一人の少女が足をぶらぶらさせながら見詰めている 《リュミス》 【リュミス】「んっ……ぁっ、んぅ……んっ、ぁ……ぁ………っ…!」もれる甘い声、高まる快感……小さく鋭い声とともに、高まったものがはじけるように、気をやってしまいます 《GM》【スクレ】「リュミスダメだよ、しっかり立たないと。……最近はちょっとお尻を触っただけで、ふにゃってなるし。そんなことだと魔物にやられて帰ってこれなくなるよ。メイデンなんだから。」スカートの中お尻の中で蠢く触手を操りながら、ぶらぶらさせた足を止め言う 《リュミス》 【リュミス】「ぁ……ん、ぅ…そ、んなこと、いわれ……ふぁ…こんなの、さからえない……んっ……」言われるままに立ちますが、快感器官として作り変えられた腸内の触手の動きに、足が震えて…教壇の床に、秘所から滴る愛液がしみになります 《GM》【スクレ】「でもね、リュミスがお出かけして、そのままどこかの魔物に捕まって帰って来ないと大変だから、もっとがんばるよ、リュミスが。」その間も、きゅぽりきゅぽりと独特な感触で、リュミスの中にマークをつけて 《リュミス》 【リュミス】「んっ…ぁ、そ、りく…んっ、いみ、わから……んぅっ……!」マークを付けられるたびに、体をぴくりっ、と震わせて小刻みにいってしまいます 《GM》【スクレ】「ううん、スクレは判ったよ。」今ひとつ会話になっていない会話。スクレが小さくて招きしてリュミスを呼ぶ 《リュミス》 【リュミス】「ぁ……な、に…?」そのまま、ふらつく足でスクレの傍に歩み寄ります 《GM》【スクレ】「う~ん、どうしようかなって思って」色々考えている様子 《リュミス》 【リュミス】「………?」快感に悶えながらも、微妙な物言いに首をかしげ 《GM》【スクレ】「とりあえず今は、そうだなぁ」 その時、入り口の外で小さな音がしたような。気が付くかどうか、知力判定を。そしたらオープニングを切ります 《リュミス》 はいなー 《リュミス》 2d6+8 [堕イス] R13_Rymis -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 《リュミス》 6ゾロで20w 《GM》カタリ、リュミスの耳には確かに聞こえた小さな音。細くドアを空け、隙間から覗いていた誰かが音を立てていたようで 《リュミス》 【リュミス】「ぁ………?」音を聞こえたほうを、思わず剥いてしまいます 《GM》視線が隙間越しに合う。薄い茶色の瞳。それはクラスメイトのミルキィであることが判る。スクレはその音に気が付いていないようで、何かを考え続けている。スクレに告げれば直ぐに巻き込むであろうことは容易に想像が付いて 《リュミス》 【リュミス】「ぁ………ぅ…………(だめ……見ないで……離れて…)」言葉には出さず、潤んだ瞳でミルキィを見ます 《GM》【スクレ】「そうだ、やっぱり家に帰ろう。ここじゃあ落ち着けないし」ぴょんと机から飛び降り。リュミスを見上げる 《リュミス》 【リュミス】「ん………うん、わか、った………」視線をスクレに戻して頷きます 《GM》【スクレ】「じゃあ、帰ろう!」リュミスの手を引いて教室を出ようと歩き始める。リュミスが見ると扉の前から既にミルキィはおらず 《リュミス》 【リュミス】「(……よかった……もう、私じゃ、スクレに逆らえない、から……だから……)」内心、快感とは異なる安堵を感じ、そのまま教室を後にしますー 《GM》再び、スクレに手を引かれ、校内を歩き始めるリュミス。しかし、快楽を注ぐ触手の動きは止まることはなく 《リュミス》 【リュミス】「んっ……っ、ぁ……ん、ぅ……っ」声を必死で殺し、快感に溶けそうになりながら……手を惹かれるがままに歩いていきます 《GM》そこで、再び知力判定をどうぞ 《リュミス》 2d6+8 [堕イス] R13_Rymis -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 《リュミス》 16~ 《GM》2d6+4 [堕イス] rius_GM -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 《GM》了解です。背後から、こっそりとつけてきているミルキィに気が付きます 《リュミス》 【リュミス】「ぇ……ぁ……(なんで……ぁ……ん、ふぁ…)」なんとか離そうにも、絶えず送り込まれる快感に思考はまとまらず……何も出来ません 《GM》そして…… 《GM》  《GM》  《GM》アクトはありますか? 《リュミス》 んー、尻穴奴隷で! 《GM》了解! 《GM》  《GM》  《GM》そして2人は歩き続け、海辺にたどり着く。人気のない岩場。ここからいつもスクレの能力で水を渡り、洞窟に行くのが常。 《リュミス》 【リュミス】「ん……(これなら…ミルキィも、ここから先には………)」内心安堵 《GM》その瞬間、あたりに響く乾いた炸裂音。ミルキィの持った道具から小さな何かが発射され 《GM》(2d6+7)*2 デッポミラクル [堕イス] rius_GM -> (2D6+7)*2 = ([5,4]+7)*2 = 32 《リュミス》 【リュミス】「っ……!」安心していたので、直撃を受けます。その他APゼロ 《GM》つんのめるスクレ。背後からの射撃で浅い傷を負って 《リュミス》 って、対象スクレですかっ、らじゃw 《リュミス》 【リュミス】「ぁ………」その様子を呆然と 《GM》【ミルキィ】「リュミスから手を離して!」気弱な彼女が精一杯勇気を奮って叫ぶ 《リュミス》 【リュミス】「み、ミルキィ…どうして………」追ってきたの…とは続けられずに。 《GM》【ミルキィ】「リュミス!その子に弱みを握られてるんでしょ、一緒に倒そうよ!!」 《リュミス》 【リュミス】「ぁ……そ、それは……………」弱み、確かにそうといえばそうなのだが…むしろ快感に逆らえなくなっている為に…ミルキィの言葉に頷けず、スクレとミルキィを交互にみて、おろおろ 《GM》【スクレ】「誰? 友達……?」手を握ったままリュミスに聞く 《リュミス》 【リュミス】「…友達………この前、部屋に入ってきた………」聞かれるままに堪えてしまいます 《GM》【スクレ】「ふーん、じゃあリュミスがエッチなことも判ってるんだね。」そういうとお尻の中で蠢くものが、より激しく震え始めて 《リュミス》 【リュミス】「んっ、ふぁ……ぁ、そ、れは……この前、も…さっきも、見てたから、多分、わか…ん、ぁ……っ」ぴくっ、ぴくっ、と体を震わせて、ミルキィの眼前でいってしまいます 《GM》【ミルキィ】「怪物ッ!!リュミスを離して!!」そういうと再び小さな銃を構えると、スクレに向かって射撃を行い 《GM》2d6+13 デッポ、OWR [堕イス] rius_GM -> 2D6+13 = [2,5]+13 = 20 《リュミス》 【リュミス】「ぁ…だめ……っ……」ふらり、と体が動いてカバーしますっ。その他APゼロに! 《GM》【ミルキィ】「リュミスッ!」信じられないものを見るように見詰める 《リュミス》 【リュミス】「……ぁ……ごめん、ミルキィ……でも、私……だめなの、もう……スクレに、逆らえなくて……先生にも、嘘ついて………」自分も思わず動いてしまったわけですが。これまでの事を思うと、理由は明白だったのか…ぽつり、ぽつり、と言います 《GM》【ミルキィ】「そんなはずはない!リュミス、私たち学園の生徒は……」何かを話そうとするも言葉を上手く発することが出来ない。彼女もまた雄弁なほうでなく、研究対象の植物などに囲まれていることが好きな性格であることを知っており 《リュミス》 【リュミス】「ミルキィ……………」困ったように、でもなんといえばいいのか分からずに、スクレを見ましょう 《GM》【スクレ】「メンドクサイね。スクレがぱぱって倒すよ。あの子は嫌いだから徹底的にやっつける!」リュミスと楽しく過ごす予定を潰されて、プリプリと怒るスクレ。 《リュミス》 【リュミス】「ぇ…ぁ……それ、は………」ミルキィとスクレの間で板ばさみになって、行動がフリーズします 《GM》【スクレ】「見たところ駆け出しのメイデンみたいだよ。駆け出しのメイデンなんかには……(リュミスを見て)滅多にやられないよ!」人の姿をやめて行く。足元が無数の触手に覆われて行く 《リュミス》 【リュミス】「………ぁ…(緒戦で撃破したことを思い出しw」 《リュミス》 とりあえず、どうすることもできずにそのまま見ていますっ 《GM》【スクレ】「いくよ!」 ふわっっとスクレが動く。対応するまもなく衣類を切り裂かれるミルキィ。その炎に包まれた銃弾はスクレの皮膚を破ることが出来ずに……あっという間に触手に絡め取られて戦闘力を失うミルキィ 《リュミス》 【リュミス】「ぁ・・・・・・」思わず手を出そうとして・・・・・・やめてしまいます 《GM》【スクレ】「ふふん、どうだっ!駆け出しのメイデンなんてこんなものだよ!」 片手を挙げてガッツポーズ 《リュミス》 【リュミス】「・・・・・・・・・スクレ、その・・・・・・あまり、ひどいことは・・・・・・・・・」おずおずと言います 《GM》【ミルキィ】「いやッ……」もともと気弱な少女。捕まった上に武器まで奪われ、触手の海に絡まれながら、ブルブルと震えている 《GM》【スクレ】「う~んそうしよっかな。」自分の強さを故事して、単純に機嫌が直り 《リュミス》 【リュミス】「…よかった…ミルキィも、すぐわかる、から・・・・・・」どこか、嬉しそうにわずかな笑みを浮かべて言います 《GM》【スクレ】「じゃあ、一旦帰ろうか。」そういうと、リュミスを触手で絡めとリ 《リュミス》 【リュミス】「ぁ・・・」抵抗せずに絡め取られますっ 《GM》3人の姿が海岸線から消え。 《GM》  《GM》   《GM》  《GM》アクトはありますか_? 《リュミス》 ないですー 《GM》  《GM》  《GM》海辺にあるスクレの部屋。ここに来たのは何度目になるだろう 《GM》【スクレ】「リュミスは自分から望んでしてるんだよ。勘違いされたら困るけど」動けないように拘束した級友につげ、リュミスに指示を出す 《リュミス》 【リュミス】「……そう、だから…………」と、目の前につき出された生殖腕を…口ではむ、と咥えて…ちゅ。ちゅとしゃぶり始めます 《GM》【ミルキィ】「な、何しているの……?」その行為の意味することがわからずに、漠然とした不安感、嫌悪感を持ってそれを見て 《リュミス》 《からみつく舌》使用しますー 《GM》は~い 《リュミス》 【リュミス】「あむ、ちゅ、ちゅる……ん、キス……」それだけをいって…キスとよぶには、あまりにも卑猥なものをミルキィに見せ付けてしまいます 《GM》【ミルキィ】「キ、キスは口同士でするものだよ!そんなニュルニュルした触手とするものじゃない!!」 怒った様にいうミルキィ。しかしその視線はじっとそれを見続けて 《GM》【スクレ】「口と口もキスだけど、こういうのもキスなんだよ。お子様だなぁ。」リュミスの髪を柔らかくなで、自慢げに言うスクレ 《リュミス》 【リュミス】「んむ、んっ、ちゅ、ちゅる……ん……スクレにとっての、キスはこれ………」音を立てて、これみよがしに舌と触手の絡む様をみせつけ…髪を撫でられて、僅かに嬉しそうな顔をします 《GM》【スクレ】「え、そうなの!?」言いながら生殖腕は柔軟に動き、リュミスの舌に独特な香りをなすりつけ 《リュミス》 【リュミス】「んぅ、んむ、んぅ……♪」瞳が、顔が蕩け始めて…「……だって、このキス以外、してない……」と言います 《GM》【スクレ】「そだね、じゃあ後でたっぷりするよ。ふふふ。」なぜか意味深な笑い。ミルキィはもはや言葉もなく。リュミスの口内の物がびくりと震えると、射精を予告するように細かく震え始めると 《リュミス》 【リュミス】「あむ、ちゅ、ちゅる…ん……(こく、と頷き)…ちゅば、んっ、ちゅう…っ」と、音を立てて口をすぼめて吸い上げます 《GM》【スクレ】「ふぁぁ……でるよ、リュミスっ~!」リュミスの名前を呼びながら、その口の中に白く粘る液体を吐き出して行く。何度も口に注がれたそれが、再びリュミスの口にあふれて 《リュミス》 【リュミス】「んっ…!んく、んぅ、んむっ、んっ…!」ある程度飲み干していき……途中から口内に溜めて、口の端から溢れさせます………ミルキィを見て、スクレをみて……スクレに、いい?と言う感じで… 《GM》  《GM》  《GM》【スクレ】「ふぇ?」きょとんとした顔。しかし、少しして何かに気が付いたように、2人の位置を近づけて行き 《GM》【スクレ】「えへへ。すっかり真っ赤になってるよ。キスって言うのがよく判ったかな?」少女に向かって語りながら 《リュミス》 【リュミス】「ん………ミルキィにも、おひえる……」手の届く位置まで近づけられると……口から精液をあふれさせながら、ミルキィの顔に両手をあてて、唇を合わせます。 《GM》【ミルキィ】「そ、そんなの、今のはキスじゃぁ、うあぁ、むぐ、う~」大きく叫びスクレに文句を言おうとしたところで口をふさがれて 《リュミス》 そのまま、舌をさしだしてミルキィの唇を割り……ミルキィの舌を自らの舌で絡めとり、スクレの精液を口移しで渡していきます 《GM》【ミルキィ】「ん~~……んっぁ、ゃむぅ」混乱したミルキィが必死に身を捩るも体はしっかり固定されていて、されるがままに精を飲まされ、舌を絡め取られると 《リュミス》 【リュミス】「あむ、ちゅ、ちゅる…んっ、ちゅく、ちゅる……」ミルキィの体を、心を溶かすように…こちらがわへと引き釣りこむかのように……開発された舌使いで快感を送り込みます 《GM》濃厚な臭いに脳を焼かれ、スクレの瘴気に心を侵され、体はリュミスに奪われて、抵抗が弱まると舌を力なく絡めあうだけとなり 《GM》【スクレ】「ん~~、もういいよ~。続き続き!!」プリプリと注意を向けさせようと 《リュミス》 【リュミス】「ん………ちゅ、んぅ、ちゅる……ん、ずず…っ…ぁ………うん、わかった……スクレ…」スクレの言葉に、うなずいて唇を話します 《GM》【ミルキィ】「ふぁ、ふぁ~。」力なく呼吸をして酸素を補給するが、すっかりおとなしくなっており 《リュミス》 【リュミス】「つづき……して…………いっぱい……きもちよく、して……」お尻をスクレに差し出して…… 《GM》【スクレ】「とりあえず、邪魔な服は脱ぐよ。」そう言いながらリュミスの衣類を引き剥がして行き 《リュミス》 【リュミス】「ぁ……」レオタードがそのまま剥かれて、スレンダーな体が露になります 《GM》【スクレ】「じゃあ、予定通り、予約分を貰うよ。」しゅるりと触手がリュミスを絡めとリ拘束すると 《GM》  《GM》  *rius_GM topic : [スクレIV14][リュミス] 《GM》状況ボーナス、「拘束」を差し上げます。最初のラウンド開幕ありますか 《リュミス》 ないですっ 《GM》了解です。では、先手スクレ。攻撃です 《GM》1d6+12 乱舞+7毒 [堕イス] rius_GM -> 1D6+12 = [2]+12 = 14 《リュミス》 乱舞…一発スウェー! 《GM》1d6+12 乱舞+7毒 [堕イス] rius_GM -> 1D6+12 = [3]+12 = 15 《リュミス》 14をスウェーして7もらい、合計22点。バッステは尿意! 《GM》ダメコン、アクトどうぞ 《リュミス》 アクトは…《隷属の喜び》《おねだり》《特殊な性感帯:尿道》《おもらし》で、いきますっ 《GM》了解!では描写はいります 《リュミス》 らじゃ~ 《GM》【スクレ】「リュミスのここは凄いんだよ。ちょっと弄っただけでもうね。」吊り上げて目の前で足を開かせたリュミスの前に、馴染みとなった細い触手を見せ付けながら、黙ってしまったミルキィに説明する 《リュミス》 【リュミス】「ぁ………」その触手を見せられただけで……体がぴくり、と反応して… 《GM》【スクレ】「ふ~ふ~。」焦らすことなく、細いすぼまり、しかしリュミスにとっての急所に宛がうと 《GM》鼻歌交じりにクリクリと先端で引っかいて 《リュミス》 【リュミス】「んっ、ふぁ、ぁ……んっぁ、ふぁ…ぁ、すご…い、だ…ん、ふぁ…っ♪」先端だけで引っかかれ、擦られる…ただそれだけなのに、すぐに顔を溶けさせて甘い声を… 《GM》【スクレ】「は~い、ご褒美。」言いながらゆっくりと細い触手を飲み込ませていき尿道を擦りあげると、同時にお尻を責めていた触手は引き抜く 《リュミス》 【リュミス】「んっ、んぅぅぅっ…♪あ、は…ぁ…♪中、尿道、はいって…ん、ひんっ、ふぁ。いい、です、なか…こすれ、てぇ……♪」とたんに、ミルキィの気いたことのない、そしてスクレにとっては聞きなれた、とろとろに溶けた顔と、甘い声で喘ぎ声をあげ始めます 《GM》【ミルキィ】「リュ、リュミス……」呆然とした顔で友人の名前を呼ぶと、腿をもぞりと動かして 《GM》【スクレ】「じゃあ、もう少し動かすね。」責められる部位が尿道だけとなる。しかし、ぐるぐると螺旋を描くように尿道内を回転されて責め立てられると 《リュミス》 【リュミス】「ふぁ、んぅ……とても、いいか、らぁ………尿道、いじられると…だめなの、逆らえなくて…ん、ぁ……っ、あ、んっ、ふぁ…すぐに、いっちゃい、ます、ぁっ、んっ、ふぁぁ…っ!」尿道だけを丹念に、激しく攻め立てられ……すぐに、体をぴくん、と震わせていってしまいます 《GM》尿道からの鋭い絶頂。しかし体内を満たす重い快楽はもたらされる事はなく 《GM》【スクレ】「どんどんイって良いからね。」触手の表面がザラッとして、快楽器となった尿道をこそぐ。常人ならば痛みに悶絶する刺激も今のリュミスにはただ快楽で 《リュミス》 【リュミス】「んぅ……っ(ぴくっ、ぴくっ…)……ぁ、ぁう…す、スクレ……も、もっと、して……これ、だけじゃ……た、足りな、ふぁっ……!!」鋭い快感に息も絶え絶えながら、物足りなさそうに…そでも鋭い快感にはあがらえず、体を震わせて、直ぐに再びいってしまいます 《GM》【スクレ】「うん、判ったよ。」言いながら尿道内を擦る動きを早めて行き。もはやリュミスにとっても苦痛となりそうなほど刺激は高まる。しかしそれは空虚な感覚を際立たせていき 《リュミス》 【リュミス】「うぁっ、んっ、あぁぁぁっ…ち、ちが…んっ、ふぁ!ぁぁっ…んっ、ひんっ、ちがう、のっ、そこだけじゃ、だめ…なの……ん、ぅぅぅっ……!!」尿道からの刺激に翻弄され、触手の中で体をのたうたせていきつづけます…けれど、決定的な刺激がないために、意識が溶ける事はなく… 《GM》【スクレ】「わがままだなぁ」言いながら、前を擦る動きもゆっくりしたものに変わっていくと 《リュミス》 【リュミス】「んんんっ……」肩を、体をひくつかせて…尿のたまった膀胱が熱くなり。触手を伝って、尿が少しずつ漏れ始めます 《GM》【スクレ】「ほら、リュミスは直ぐこうなっちゃうんだよ。」ぞりんと擦りあげながら触手を引き抜くと、雫がこぼれ始める様を級友にはっきりと見せ付けて 《GM》【ミルキィ】「やめてあげてください。こんなの酷いです。」潤んだ瞳で見ながら、しかし体はおこりに掛かったかのように震え 《リュミス》 【リュミス】「ふぁっ…ぁ、そんな、ぬかれちゃ…・・・ふぁ、ぁぁぁぁぁっ………!!」触手が引き抜かれて、再び絶頂…そしてゆるみきった尿道を抑えるものはなく 《リュミス》 ミルキィの目の前で、しゃわわわ……と尿を排泄してしまい、流れている間……ずっと、体を震わせていきつづけてしまいます 《GM》【スクレ】「ほらね。この幸せそうな顔は……」繰り返される絶頂に溶けた顔をミルキィに見せ付けて 《リュミス》 【リュミス】「ふぁ、んっ、ぁ………」快感の刺激が止み…うっとりと、溶けた雌のような顔で…ミルキィを視線だけみます 《GM》【ミルキィ】「あのリュミスが……なんで。」視線が絡み合うが、そこに理解はない 《GM》触手が抜かれたことにより、刺激は完全に停止している。体内を重く揺する、いつもの快楽が与えられなく、リュミスの体が悲鳴を上げて 《リュミス》 【リュミス】「ん…大丈夫……ミルキィも…・・・すぐにわかる…からぁ…………ぁ…………」ぞぐり、と体が疼き 《リュミス》 【リュミス】「…スクレ……おねがい、もっと、して……足りないの……きもちいいの……ないと、おかしく、なる……」 《GM》【スクレ】「どうしようかな。」突然意地悪な事を言い出す。太い吸盤触手を腿の間に通すと、ズルリと前から後ろまでをブラシ掛けして、刺激を与え 《リュミス》 【リュミス】「ぇ…や……んっ…お願い……意地悪、しない、で………」もどかしい刺激に、ぴくりと震えながら…切なそうに、懇願するようにスクレを見ます 《GM》【スクレ】「う~ん、今日はお尻はいっぱいいじめたからね。これ以上したら体に良くないよ、きっと。」言いながら引き戻した触手がリュミスの秘裂を擦りあげ、誰にも触らせたことのない肉洞を震わせる 《リュミス》 【リュミス】「ぁ……そん、なぁ………う……お、お尻じゃなくて、いいから……して…じゃないと、私………っ……」秘所をひくつかせ…おねだりします 《GM》【スクレ】「む~。でもなぁ。リュミスは初めては取っておきたいって言ってたし。」体を起こさせると顔を寄せ、リュミスの瞳を覗き込む 《リュミス》 【リュミス】「ぅぁ………(しばし躊躇い…)……い、いい………スクレに、初めて、あげるから………だから……もう……っ……」ある意味、決定的な言葉を詰むいて、スクレを見つめてしまいます 《リュミス》 ……ではこちらの行動。行動放棄(爆 《GM》了解ですw 《GM》【スクレ】「いいよ、リュミス。」言いながらそっと抱き寄せて 《GM》2d6+5 素攻撃 [堕イス] rius_GM -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 《リュミス》 【リュミス】「ぁ……」 《リュミス》 それでHPゼロです。《純潔の証》つかいますっ 《GM》先に致命表をどうぞ 《リュミス》 はいなー 《リュミス》 1d6+5 [堕イス] R13_Rymis -> 1D6+5 = [2]+5 = 7 《リュミス》 …下だったらっ 《GM》7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 《GM》了解、では描写入ります 《リュミス》 はいな~ 《GM》ゆっくりと大きな生殖腕がリュミスの秘裂に宛がわれる。既にドロドロになり、快楽に溶けたかのように柔らかく力の抜けたそこに、先端を当てると軽く揺らす 《リュミス》 【リュミス】「んっ、ふぁ……すく、れぇ……」抱き寄せたスクレの体を、自ら抱きしめて… 《リュミス》 生殖腕の先端を当たられた秘所は…まちわびたかのように、自ら吸い付き始めます 《GM》【スクレ】「うん。きっと、痛くないよ」 揺すった触手の先がリュミスの中にゆっくりと埋っていく。これまでは表面を擦られることはあっても、中まで触ってくることはなく。初めて触れるそこでゆっくりと粘液同士を混ぜ合わせ、粘膜同士を絡めて行く 《リュミス》 【リュミス】「んっ、ふぁ………はいって、くる、ぅ……んっ、おく、いっぱ……ぁ…♪」瘴気に、スクレに開発されきった体は、破瓜の痛みを与える事はなく………赤い一滴の血液を流した後は、すぐに愛液にかき消されて見えなくなってしまいます 《GM》それでも体内を引き裂かれる音はリュミスの耳に響いて……直後、最奥をこつんと叩かれる 《リュミス》 【リュミス】「んぅっ!」叩かれた子宮口に、体をびくん!と震わせて…それだけで、直ぐにいってしまいます。膣肉を絡みつくようにスクレの生殖腕にまとわりつかせながら… 《GM》【スクレ】「ふぁあ~……リュ、リュミスの中、凄いよ!なんでぇ、ふゃ、ぅあっ~~~っ!!」 柔らかくまとわり付き締め上げられる。絶頂により不規則にキュッキュッッと締め上げられて、スクレもそのまま精を漏らす 《リュミス》 【リュミス】「ふぁ、んっ!そんな、だし…んぅ、ひゃ…・・・あつ、おもくて、いい/・。んっ、ぁぁっ……!」膣奥に精液を注がれるたびに………スクレの体を抱きしめ、快感の声を上げて…いってしまいます 《GM》【スクレ】「でも、もっとするから。」引き裂かれたばかりの処女穴をゴリゴリと生殖腕で掘り起こし、何度も何度も中を叩くように動かして 《リュミス》 【リュミス】「んっ、ふぁ、んっ、は、い、んっ、ぁぁぁっ………!」掘り起こされるたび、叩かれるたび……じらされ続けた膣は、体は直ぐに反応して……いきつづけてしまいます 《GM》【スクレ】「ちゅっ……はむっ」絶頂に震えるリュミスを抱きしめながら唇を重ねて 《リュミス》 【リュミス】「んっ、ちゅ、ちゅる…ん、むぅ、んう……っ」スクレとの、口での始めてのキス……それを、快感に流されるまま、貪るように舌を絡めて…快楽に溺沈していきます 《GM》  《GM》  《GM》  《GM》では、楽しい全滅表です 《リュミス》 らじゃ~ 《リュミス》 1d6+5 [堕イス] R13_Rymis -> 1D6+5 = [6]+5 = 11 《リュミス》 ……ぐっ 《GM》11~、大迷宮の奧層のどこかで、彼女は今日も肉の玩具として生かされていることだろう。 《GM》   ・[ロスト]する。 《GM》  《GM》  《GM》  《GM》○ エンディング 《リュミス》 あ、エンディングで《産卵》使いたいですー 《GM》どことも知れない海の底。見上げた天井は大きな透明な素材で覆われており、太陽の光がはるか遠くの海面から差し込んでくる。 《GM》その奇妙な構造物の中で、今もスクレとリュミスが絡まりあって 《リュミス》 【リュミス】「ぁっ……ふぁ、んっ、ぁぁ………んぁ………っ…!」何度目になるか…この場所に来て、スクレと絡まってから数え切れないほどの絶頂を、また一つ迎えてしまい… 《GM》【スクレ】「リュミスのおまんこは、やっぱり凄いね。素質があったのかな。」気持ち良さそうに表情を溶かしてリュミスの中をかき回す。突き上げられるとお尻の中に注がれた卵が零れそうになり 《リュミス》 【リュミス】「ふぁ…スクレの、触手も…いっぱい、中、こすれて、すごくて……んっ、あ…また、卵溢れて……くる………んっ……!」絶頂の直後、再び中をかき回されて……スクレの思うがままに体を悶えさせます。 《GM》【スクレ】「なんだか外は悲しいことがいっぱいあるし、このままここで過ごすのも良いかもね。」何かを思い出したかのように呟くと、両手をリュミスの背中にまわし 《リュミス》 【リュミス】「ふぁっ……んっ、このまま…あっ、ずっと………スクレ、して、ください、もう…んっ、これ…スクレ、いないと、私……私………っ」ぎゅっ、と快感と瘴気に染まりきった体で、スクレを抱きしめて… 《GM》【スクレ】「うん、いっぱい、いっぱいするよ。」 2人の体を海底からの不思議な光が照らす。その影は既に一つに溶け合って 《GM》  《GM》  《GM》  《GM》■□■□ ランドリューフ戦記 「海の生き物との未来」 終了です

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