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ランドリューフ戦記/皇帝とお人形」(2008/12/16 (火) 16:01:15) の最新版変更点

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ダークエルフ捕獲計画 【GM】 ○オープニング 【GM】 場所はいつものメイデンが集まる、不死鳥の尾羽亭……… 【GM】 掲示板に張られている仕事を見ているところです 【GM】 メイデンとして稼動は初めてですね、どれをえらんでいいものかよく分からなく 【GM】 また、酒場の女将さんやマスターもちょっとで払っており、バイトくんがやっている状態です 【GM】 ロールどうぞー 【デュー】「判りにくい……人間めっ。こんなところでまで地下世界の住人を差別するとは」 褐色の肌に豪華なマント。さまざまな種族の集まる宿の中でもダークエルフは異彩を放つ。 【デュー】 子供のような背の高さで、精一杯大きく見せようと辺りを威圧しながら、張り紙を見て 【GM】 バイト「ん~?ああ、仕事さがしてるなら、今きたのがあるから紹介するか?」微妙にやる気なさそうな青年です 【デュー】「あ、ああ。気がきくな。」 どれを選んでいいのかわからないので、言われるままによく読まずに受けます 【GM】 では内容は 【GM】 【題名:敵討ち! 内容:おかーさんやおねーちゃんを奴隷に落とした憎むべき魔族をフルボッコにしてください!】という内容です。  【バイト】「内容が内容がなんだよなぁ。どーする?」 【バイト】「ちなみに居場所を把握できるのは明日までー、ということだから。事実上今日が期限らしい」 【デュー】「良いだろう。人を奴隷にするなどという輩は。」一瞬脳裏に奴隷商人のまねごとをしている姉の顔が浮かぶ。闘志を燃やし笏を握って場所を確認します。 【バイト】「そうかい?それじゃ、と(判子をぽん)と押して」 【GM】 …と、詳細を告げられたところでシーンを閉じてOKですかにゃ? 【デュー】「朗報を待つといい!」マントをばさりと 【デュー】 は~い! 【GM】 では= 【GM】   【GM】 ○シーン:間道 【GM】   【GM】 えー、依頼の詳細では 【GM】 どうも、この日はかならずこの道を通る事になる、という事らしく。そのポイントの森の中にある道・・・で待ち伏せ中です 【GM】 SE:カナカナカナカナ・・・と鳥の声が響く、穏やかな森ですね 【デュー】「ふふん。待ち伏せなどと言う古典的方法なのは気に入らないが、先人たちが活用しただけあって、楽な方法だ。」 居心地のいい木の下に、しっかりと敷物を敷いて座ってます 【GM】 SE:カナカナ・・・・・・  と、突然鳥のひぐらしがなきやみまして 【GM】 誰かが通りを歩いてきます 【デュー】「そこまでだっ!!」 少しピントのずれた掛け声で登場。違う人なら、間違えたと素直に言おうと心に決めて 【GM】 【女性】「…?何かしら?」と、年のころ18くらいの…黒いマントに身を包んだ女性ですね。依頼書にあったターゲットです 【デュー】「貴様の犯した悪行三昧!このデュライアが……ええと。とにかく倒す!!」 びしっと笏を突きつけて叫ぶ 【GM】 【女性】「……ふうん。中々面白い見世物ね。どこかの田舎の王様のつもり?」と 【GM】 デューの格好を見て鼻で笑いますw 【デュー】「ぐぎぎぎ……田舎の王国……そんな気もしていた。」 真っ赤になって怒った後、思い当たることもあることに気がつく 【GM】 【女性】「よく視ると子供ね。大人しく非礼を詫びるなら、視なかった事にしてあげてもいいわよ?」と身長差から見下ろしていいます 【デュー】「ここ、子供だと!!先の暴言は見逃せても、その言葉は許せん!」下からギンとにらみつける。背が低く、胸もないが、くびれるところは一応くびれており 【GM】 【女性】「あら、そう。…愚かな事ね」と、薄く笑って…戦闘開始、の前に 【GM】 知力判定どうぞー 【GM】 2d6+10 【GM】 -> 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 【GM】 ・・・目標22w 【デュー】 2d6+7 余裕! 【デュー】 -> 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 【デュー】 ⑨足りない! 【GM】 見事に9!w 【GM】 では軽くちょっと動いた直後に 【GM】 4d6+12 【GM】 -> 4D6+12 = [1,5,3,1]+12 = 22 【GM】 22《炎》の魔法が飛んできました(不意打ちです [女性:IV10/8][デュー] 【デュー】「不意打ちとは卑怯な!!これが都会のやり方か!!」 マントが飛んで罵倒を 【GM】 【女性】「気づかない貴方が悪いのよ?」他には誰もいません。が、いつの間にか、手には真っ赤に燃える剣が握られています 【GM】 正直何時抜いたのかもきづきませんでしたが(判定失敗したので 【デュー】「ふふん、言ったな。その言葉、後悔するなよ!」 なぜか自信ありげに言う。 【GM】 はいなー、では戦闘開始といきますかw 【デュー】 は~い 【GM】   【GM】 開幕 【GM】 プレッシャー 【GM】 13+2d6 【GM】 -> 13+2D6 = 13+[4,4] = 21 【GM】 目標21で知力抵抗…できませんねー 【デュー】 その前に!ウィークポイント! 【GM】 おけー [女性:IV10/炎の魔剣8][デュー] 【GM】 ではウィークからいきますか 【デュー】 2d6+7 【デュー】 -> 2D6+7 = [2,4]+7 = 13 【デュー】 ダメだったw 【GM】 2d6+7 【GM】 -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16 【GM】 抵抗。さっぱり見えませんw 【デュー】 2d6+6 そしてプレッシャー 【デュー】 -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 【GM】 では拘束を進呈です 【デュー】「見えた!心だ、心がまずし……ぎゃぁ!」 <淫らなる緊縛>を 【GM】 はいな~ 【GM】   【リゼル】「随分目が曇っている事ね。もっと研く事をお勧めするわ?」と、軽く近寄って足払い。取り出した短剣でデューを地面に縫いとめて……足でお腹や腕、胸周りなどを軽くくにくにと踏みます 【GM】 ついでに足は大また開きで隠せないような状態です 【デュー】「や、やめろ!ばかぁ!!」 足を開かれるとぴっちりとしたタイトスカートがまくれ上がり、似合っていない黒のショーツが露わになる。もがこうとするがしっかりと固定された体は逃れられず、ただ、ばたつく足のせいで、ショーツが股間に食い込んでいく 【リゼル】「まるで羽虫ね。自分からあばれて食い込ませるなんて……もっと化粧してあげようかしら」 【GM】 っと、名前だしちゃったな…まぁいいかw 【デュー】 とっくに! 【GM】 依頼状に名前もあったといいうことでw 【デュー】 はい! 【GM】 ではリゼルの攻撃いきます。といってもただの攻撃 【GM】 2d6+12 【GM】 -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【GM】 15点ほど。 [リゼル:IV10/炎の魔剣8][デュー] 【デュー】 腰が飛んでアクトなし 【GM】 はいなー、ではデューどうぞ 【デュー】「おのれ……」 片手で必死にスカートを下ろしながら、笏にコマンドワードを。《ファイアーエンチャント》 【GM】 はいなーw 【GM】 では魔剣いきます^ 【リゼル】「愚かな事ね。絶対的に経験が足りないわ」と、そのまま剣を一振り・・・ドラゴンブレス! 【GM】 4d6+12 【GM】 -> 4D6+12 = [1,6,4,6]+12 = 29 【GM】 29点炎です 【デュー】「うぅ、ぁあ!」 胸も飛んで全裸。<コンプレックス:胸> 【GM】 はいなー 【GM】   【リゼル】「随分小さな胸ね。動きやすくて楽かしら?」と、炎で胸や股間の局部の護りを焼き尽くし・・・晒される胸を見て、哀れむようにいいます 【デュー】「う、ううるさい!胸は関係ない!!」 下から見上げるリゼルの大きな胸をにらみつける。同世代の中で一番小さな自分の胸。王族であるがゆえにからかわれることはなかったものの 【リゼル】「関係あるわよ?」と、あっさり言って軽く沈黙、その後【リゼル】「この私に襲い掛かってきた不敬。返り討ちにした相手に、淫辱の限りをつくすのは当然の事でしょう?」 【デュー】「淫辱?」 言葉の意味がよくわからない。しかし、自信ありげなその態度にけおされ 【GM】 ということで、ネクストラウンドいきますか 【GM】 開幕あります? 【デュー】 もちろんウィポ! 【GM】 はいなー 【GM】 こちらはなし 【デュー】 4d6+7 ポテ2 【デュー】 -> 4D6+7 = [5,5,5,5]+7 = 27 【GM】 2d6+8 【GM】 -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 【GM】 おおw 【デュー】 ゴーゴーゴーゴー。行けと言ってる! 【GM】 では見えました。…一見余り瘴気を感じませんが、表に出してないだけで…全部は見れません(装甲のこり5 【デュー】「ん? なんだ、これは」 見えた物が今一つわからない。しかし、それどもどこを狙えばいいのかはわかり 【リゼル】「あら、見えたのかしら?…でも残念、手遅れね」と、宣言して・・・リゼルの攻撃いきますー 【GM】 一気にいきましょう。 【GM】 マルチアタック+追加攻撃 【GM】 2d6+12 【GM】 -> 2D6+12 = [3,5]+12 = 20 【GM】 2d6+12 【GM】 -> 2D6+12 = [3,2]+12 = 17 【GM】 2d6+12 【GM】 -> 2D6+12 = [4,4]+12 = 20 【GM】 20・17・20点進呈、です 【デュー】 20点貰って輝石 【デュー】 3d6 【デュー】 -> 3D6 = [4,6,5] = 15 【デュー】 2撃目まで耐えるけど、3撃目で無理 【GM】 はいなー、あくとの宣言どうぞっ 【デュー】 1d6 致命表 【デュー】 -> 1D6 = [4] = 4 【GM】 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。CPを2点消費することでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【GM】 …もらしてくださいw 【デュー】「うう、あぁぁ」 恐怖に身がすくむ。その股間からは湯気を立てて黄色い液体が水たまりを作っていき 【デュー】 全部まとめて、エンディングまでに<無垢なる純情><過敏な突起><後ろの処女><はじめてのキス><プライドの崩壊> 【GM】 はいな~ 【GM】 おしっこを漏らすデューに薄く笑って、連打が叩きつけられて……そのまま意識を失います。 【GM】 というところでOKdすかにゃ? 【デュー】 2CPつかうよ! 【GM】 を、たえますか! 【リゼル】「・・・あら?意識を保てるなんて、たいしたものね」と、片足の靴をぬいで……乳首を指先で軽くふんでころがします 【デュー】「な、何をする。そんなところは。」 故郷でも受け入れるのを拒んでいた瘴気。じんわりとリゼルから注ぎこまれるそれに胸の先が熱くなりはじめ 【デュー】(な、なんだ、この感じ) 身体の快楽について無知なダークエルフの少女を戸惑わせる 【リゼル】「言ったでしょう?淫辱の限りを尽くす、と」くすぐるように、弄ぶように…足の指で乳首を挟み、転がし、瘴気を注いで体の中から快感をひきあげさせていきます 【デュー】「いんじょく……」 ぞをぞわとした快楽に戸惑う。小さな乳首はピンととがって指にコリコリとした感触を返す 【リゼル】「あら、体のほうはその気に始めたみたい…ね?」と、足での胸責めをやめて、今度はデューの開かれた股間、そのクリトリスへと足を運び、足指で刺激します 【デュー】「ひ、ひゃぁぁ!な、ひゃあ、いたい!」 体に電気が走る。まだ閉じたままの秘裂をこじり、敏感な肉芽をつままれる。走った感覚は何の事だかわからないので、必死に同時に感じた痛みに逃げる 【リゼル】「痛い?本当に快感に慣れてないのね、ダークエルフなのに…ふふ、可愛いわね。持ってかえってお人形にしてあげたいくらいよ?」と、軽く刺激に手心を加えて…それでも止ますことなく、快感を送り続けます 【デュー】「ひゃぁ、いたい、ぃぃいたぁい!!」 無駄な肉のない褐色の肌の下で少ない筋肉が踊る。すでに痛みは感じていないが、快楽というものを認識出来ていないので先ほどと同様に繰り返し叫ぶ。しかし、リゼルの足の指をとろりとした透明な蜜が濡らし、それがさらに柔らかい刺激となって自分の体に帰ってくる 【リゼル】「あら。あなたの秘所から、愛液があふれてきてるね…淫乱な子。教えてあげる、その刺激が快感で、快楽というものよ?」と、指をゆっくりしたものへと変えて…濡れる秘所に足の指を突き入れます 【デュー】「かいら……ひゃぁ、あぁぁ!」教え込まれる感触に悲鳴を上げて。このまま受け入れてしまいたくなる。しかしそうすればどこまでも堕ちていきそうな予感がして 【リゼル】「ふふ、そのまま堕ちてしまいなさい?」と足指で甘い刺激を送り続けて、デューを落とすべく快感と瘴気を 【リゼル】「ふふ、そのまま堕ちてしまいなさい?」と足指で甘い刺激を送り続けて、デューを落とすべく快感と瘴気を足指で送り続きます。まるで相手にするのにこの程度で十分、といわないばかりに 【デュー】「じょ、冗談じゃない!!」 完全に侮られている。その事実が怒りを呼び起こし、その手に握る、国の宝に力を注ぎ込む 【GM】 はいなー、ではデューの番です、どうぞっ 【デュー】「破壊の笏よ、力を放て!」 自分の注ぎ込んだ力だ、何倍にも増幅され解き放たれる 【デュー】 3d6+1+7+2-4 マルチアクセラ+OWR 先に香木使用 【デュー】 -> 3D6+1+7+2-4 = [2,4,3]+1+7+2-4 = 15 【デュー】 10d6+1-4 マルチアクセラ+ラスシュー 【デュー】 -> 10D6+1-4 = [2,5,1,3,5,3,2,4,6,2]+1-4 = 30 【デュー】 10d6+1-4 マルチアクセラ+ラスシュー 【デュー】 -> 10D6+1-4 = [6,6,3,3,5,4,5,1,4,1]+1-4 = 35 【GM】 む 【GM】 30の25の10の・・・65点っ 【デュー】 地味に拘束が痛いなぁ 【デュー】「これなら!!」 爆炎の陰、自信たっぷりに笑う 【リゼル】「っ…!?」その連打に思わず体から離れて、直撃を受けた手から赤い液体が落ちて…… 【リゼル】「っ……ふ、ふふ。小さくてもメイデン、か………正直、かなり痛いわ」腕を眉をひそめて視ます。片腕に痛手を与えて、そこでデューの攻撃が消えました。 【デュー】「ば、まだ動く!」 驚くが、震える手で笏を握り直す。敵も自分もダメージを受けている、ならば戦いはここからだとばかりに自分を奮い立たせようと 【デュー】(ナイトクラスなら木端微塵の一撃のはず)心の中が乱れる 【リゼル】「非礼は詫びるわ。そうね、やはり侮るなんてとんでもない。誠心誠意、全力無比で落としてあげる」と、薄く笑ってた目が鋭く、ギンとデューを見据えて 【GM】 魔剣の行動ー、ドラゴンブレス 【GM】 4d6+12 【GM】 -> 4D6+12 = [2,4,1,3]+12 = 22 【GM】 ついでに淫らな遊戯も使っておきますw 【GM】 3d6 【GM】 -> 3D6 = [3,4,6] = 13 【GM】 <さっきのぶん 【GM】 とりあえず22点進呈 【デュー】「そのくらいは……」 【デュー】 1d6 致命表 【デュー】 -> 1D6 = [5] = 5 【GM】 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【デュー】 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【デュー】「う、うぅ。」 ここからだ、まだ戦える。そう思う手から笏が落ち 【デュー】 戦闘不能です 【GM】 先ほどと同じ火力、けれど込められていた瘴気は段違いのものに包み込み、デューをうちふします 【リゼル】「さて、そうね…・・・まずは名前を聞いておこうかしら。……私はリゼル=ティ=リスティル。ムスペイルヘイム帝国の皇帝よ。あなたも名乗りなさい?」 【GM】 と、見下ろす位置にたって凛として言います 【デュー】「うう、くっ、地下王国アルトゥーリンのデュライア・ケルテ・アルトゥリンガムだ!」 見上げながらも、何とか一息に名乗りを上げる。しかし、無理をした喉の負担は大きく、あとはぜいぜいと喉を鳴らす。 【リゼル】「アルトゥリンガム…?ふうん、彼女の……ふふ、妹の躾は最初にするべきなのにね。…まあ、いいわ。それなら敗者に相応しく、しっかりと惨めに敗者の有様を刻んであげる」 【GM】 と、69のカタチで・・・といっても身長差があるので、実際にはデューの顔の上にリゼルのお腹がきますが…その体制で、デューのクリを、細い指でつまんで転がし始めます 【デュー】「??」 何を言っているのかよくわからない。しかし、碌でもないことに違いないであろうと睨むが、またがられてクリをこねられると甘い声を漏らす 【GM】 そのまま指を入れて、デューの秘所をかき回し……愛液を書き出すように膣の入り口から処女幕までをなぞります 【デュー】「ひ、ぃゃ、……その感じは」 快楽と教えられた感覚。力が入らない体だが敏感に感覚は伝わってくる。「やめ、ダメだ、そこは大事な人に。」膣に指を差しこまれると、僅かな性教育の知識を思い出す 【デュー】 しかし快楽に、眉尻は下がりはじめ、うっすらと瞳に涙が浮かぶ。 【リゼル】「あら。デュライア。貴方、処女なのね?・・・ふふ、それでは、ちゃんとお願いしなさい?そこ、とかあいまいな言葉は使わずに、ちゃんとした名前で。あなたの頭なら、それくらいは考えて言えるでしょう?」と、秘所をクリを責める手を止めずに言います 【デュー】「……お願い……だ、ダメだ。そんなの。」 未知の感覚に翻弄され、大切な箇所をいじられる恐怖に折れそうになる心。しかしまだ、折れない心は必死に抵抗をして 【リゼル】「あら、そう。それなら、この子にデュライアの初めてを奪ってもらおうかしら」と、魔剣を手にし、柄をデューの秘所へと向けます 【デュー】「ひ、ぃゃ……」押し当てられる感触に悲鳴が漏れる。瘴気への親和性の高いダークエルフ。処女性を失うことの危険性は旅に出る前に聞かされている。さらには継承のことも。恐怖にカチカチと歯がなるが 【デュー】「言えば、初めては奪わないでいてくれるのか。」思わず尋ねる。しかし尋ねることはもはや堕落の1歩目であり 【リゼル】「さあ、最後の機会よ?ええ、もちろん。処女幕には手を出さない…皇帝の名において約束するわ」と、太ももを軽くパン、と叩いて宣言 【デュー】「わ、わかった。私の性器を貫くのはやめてください。」ぼそぼそと、普段の彼女とは異なり、歯切れの悪い声。しかし、声音にはすがるような懸命な色があり 【リゼル】「もう少しはっきり言いなさい?あと、性器じゃなくて、おまんこと処女膜、よ」おしおき、という感じでもう一発、太ももをパン、と。 【リゼル】「あと、何で貫かれたくないのかもいいなさい?」 【デュー】「お、まんこ?」 その言葉にどことない嫌な響きを感じる。しかし選択の余地はない。さらには一度おねだりしてしまった以上堪えるべき足場もぼろぼろで 【リゼル】「そう、デュライアのここのことよ」と両手の指でデューの秘所を開き 【デュー】「ひゃっ! わたしのお、おまんこに、その炎の剣を入れないでください。処女膜を破らないでください……」 追い立てられるようにして言う。屈辱に、瞳に盛り上がった液面から、ポロリと雫が転がる 【リゼル】「ええ、分かったわ。剣が嫌なら、槍はいいのね?」と、手で自らの服の下着を下ろして…軽く術を施し、肉棒を生やして……デューの頬にぺちぺちと叩きつけます 【デュー】「そ、そんな、槍も、おチンチンも嫌だ!やめてくれ!やめてください。」 初めて見る奇妙な器官に本能的な恐怖を感じ思わず叫ぶ。しかし、視線はリゼルの肉根から離れずに、そこから漂う不思議な匂いに下腹部のどこかが疼いた気がする。 【リゼル】「ふふ、あまりいじめるのも可愛そうね。ええ、処女には手を出さないであげる。その代わり……」どこか心地よくそのデューの叫び声を聞いて笑い・・・愛液をまぶした指を、秘所からさらに下、アナルへともっていき、尻穴に指を一本いれます 【デュー】「いゃ、なんで、そんなところ! 汚い!!」 嫌悪感に体が震える。しかし散々に蜜を絞られ、瘴気を注がれた体の震えは、嫌悪感だけだったのだろうか。差しこまれた指をきゅうきゅっと喰いしめ 【リゼル】「嫌な二度は許さないわ。・・・それに女は、ここでも気持ちよくなれるものよ。メイデンならなおさら、ね」と、食い締めるアナルをほぐすように、くにくに、にゅる、とほぐし始めます 【リゼル】「嫌は二度は許さないわ。・・・それに女は、ここでも気持ちよくなれるものよ。メイデンならなおさら、ね」と、食い締めるアナルをほぐすように、くにくに、にゅる、とほぐし始めます 【デュー】「気持ち、良く?」自分の知っている肉の快楽は、彼女に教え込まれたものだけ。反論するだけの理論はなくて。しかし、感情はそれを否定しようとする。指をでゆっくりほぐされて、肉輪の内側を擦られると、不思議なしびれが下半身に走る。 【リゼル】「そう。ええ、しっかりと躾けてあげる…快感というものを、ね」こり、と痺れが走るところに指を当てて…・・・そこから瘴気を、とく、とく、と流し込みます 【デュー】「ぁあ!ひゃあぁ!!」注がれる瘴気に体が屈伏していく。純粋に甘い声だけをあげ、瞳が蕩けはじめる。顔の前の肉槍の匂いが、不思議と嫌なものではなくなっていく 【デュー】 肉輪の快楽点が奥に向かって根を生やすように広がっていき、それにつれて、お尻からの快楽が指数関数的に増えていく。 【デュー】 もういじられていない秘裂からも自然と蜜がこぼれ始め、その色も白さを増していき 【リゼル】「たいした順応性ね…もとからお尻の素質があったのかしら」デューの体が溶け始めたのを感じて、体を起こして木に背中をもたれかかるようにしてすわり・・・その上にデューを抱え上げて 【リゼル】「そろそろ、デュライアのお尻の初めて、貰うわ」と、そそり立つ肉棒を、デューのアナルにぴたり、と当てます 【デュー】「ふぁ?」 蕩け始めた意識が、揺すられる。股間にあてがわれる肉のやりに恐怖がよぎり、 【リゼル】「怖い事なんてないわ。安心なさい?」と、言った直後に・・・ずんっ、とデューの体を下に下ろして、お尻の中に自らの肉棒を付きこみます 【デュー】「ダメ!」 ぎゅうとリゼルの頭を抱え込もうとするも、それより一瞬早く突き下ろされ、ミチミチと下から道をつけられる。押し出された蜜がに膣口からこぼれリゼルの腹にかかる。裂けはしなかったものの強烈な痛みも走り、瞳からぽろぽろと涙がこぼれ 【デュー】「い、痛い、こんなの。」 再び始まった苦痛に弱音を漏らすが、その声の中にはどこか甘い響きもある 【リゼル】「んっ……やっぱり初めてはきついわね・・・どうかしら?声に甘さが混ざってるわよ」と、貫いたまま体を動かさず・・・肉棒から瘴気を送って腸内に充満させ、手でクリトリスや蜜の滴る秘所を弄ります 【デュー】「やだ、快楽は……でも痛いのも、ふぁ」 動きをとめられると、体内に感じる圧倒的な存在感、瘴気で変えられていく体に恐怖を感じ、その恐怖を蜜穴からの快楽で飛ばされる 【リゼル】「ふふ。…痛みを快感で塗り替えてあげる。デュライアの体を瘴気で蝕んで、いやらしい淫らなお人形にしてあげるわ」恐怖を飛んだ所で腰を動かし、アナルを擦りあげて……覚えた痛みを恐怖を膣を弄り、飛ばしてふたたびアナルを穿つ。その繰り返しでデューの体を弄んでいきます 【デュー】「かい、らく……ひゃん。」女の子らしい可愛い悲鳴をあげる。脳が快楽と苦痛の境を認識できなくなりつつある。もはや長い耳もペタリと寝て 【リゼル】「さぁ、言いなさい、可愛いデュライア?デュライアはご主人様のお人形になる、とね?」たれた長い耳を口で挟み、ひっぱりあげて舌でしゃぶり……甘い声で囁きます 【デュー】「やぁ、ダメ、そんなの、ふぁぁ~」 甘い息を吐きながら、リゼルの体にしがみつく。何かから逃げるように必死な小さなその身体は。リゼルの腕にすっぽり収まり、小さいながらも抱き心地の良い感触を返す 【デュー】 リゼルの甘い囁きをこらえるように小さく首を振ると、豊かな胸を刺激して、じんわりと新しい快楽を産む 【リゼル】「そう?ふふ、私のお人形じゃないなら・・・オークとか触手とか、スライムとかに下げ渡しても…いいのよね?」アナルと秘所を、肉棒と指で溶かしながら・・・しがみつくのをデューに任せると、乳首を片手でつまんでくりくりところがします 【デュー】「でも、ご主人様なんて……」認めてしまっては、二度と立てなくなる気がする。いつの間にか後ろの穴からの苦痛がなくなっている。ぎゅうと締めては、ふわっと離し、きゅうきゅうっと小さく締める刺激を織り交ぜ、リゼルの肉棒を歓待しながら、譲れないものにいまだすがる 【リゼル】「くす、それならご主人様はいいわ。私のお人形になりなさい?」見かけ上の譲歩。実質はほとんど代わらない言葉を囁いて、デューの秘所から指を抜き・・・腰を掴んで上下させます 【デュー】「ひゃ!ひぃ、ぃあ!すごい!お人形……ひゃあ!」 理性が摩耗し正確な判断ができなくなる。ご主人さまはダメだという自分の主張が通ったなら、敗者の自分は、人形になるのも仕方がないかという思いも沸く。体ががくがく踊るのに合わせ、小さく首がこくりと頷き 【リゼル】「んっ…それでは、私に口付けなさい?そうしたら、可愛いデュライアは私のいやらしいお人形……いっぱい淫らに躾けていかせてあげるわ」 【GM】 と、顔をかがめてデューの前に顔を寄せて唇を近い位置に。 【デュー】「あ、ぁん、き、キス。」 大切な人とする行為。そのくらいの知識はあるが、この快楽を注いでくれるリゼルとならば、してもいい気がする。 【リゼル】「さぁ、可愛いデュライア・・・?」濡れた唇が開き、デューが顔を寄せればすぐに… 【デュー】「お人形に、なるっぅから♪ふぁあ、もっと、」 決定的な一言を漏らし、両手で首にしがみつくと鼻と鼻とをぶつけながらも、おずおずと柔らかい感触同士を合わせて 【デュー】「んっ。」 真っ赤に頬を染めながら、唇を一瞬重ね、離す 【リゼル】「んっ…♪ふふ、ええ、それは可愛いデュライアは私のお人形・・・まずはご褒美にイかせてあげる。イクということを覚えなさい・・・?」と満足そうに言って、デューの腰を大きく、回すように、容赦なく動かします 【デュー】「行く♪ どこ、んっ♪ 気持いい、これ、なんで♪」いま一つわかっていないまま、体は高見に向かって走り始めて。肉槍を締めるすぼまりが、ぎちぎちと動きを阻害はじめ 【リゼル】「んっ、そろそろ、分かるわ、んっ・・・…!その気持ちよさのまま、いきなさい、デュライア・・・っ・・・!」ずん、と大きく肉棒を根元まで付きこみ、お尻をパン、と叩き 【デュー】「ひゃぁ、ああ、あああ~~~っ!!」 叩かれる衝撃に肉輪が締まると、突きあげる感触が一気に強くなり、ギュ~~と搾る様に締めあげたままびくびくと震え、絶頂に達する。リゼルのお腹の上をべっとりとした白濁した愛液で汚し、いまだ震え続ける 【リゼル】「んっ・・・・・・!!」そのまま、リゼルも震えて、瘴気にまみれた精液を、デューの腸内に、どく、どくり・・・と注ぎ込んでいきます 【デュー】「いいいぃあぁぁ~!あひゅい、やあ!!」その感触にしょろしょろと再び温かいものをこぼしながらさらなる高みに打ち上げられる」 【リゼル】「ん・・・ふふ、おしっこもらすほどよかったなんて・・・これがイクということよ、可愛いデュライア・・・?」ひとしきり落ち着いた後・・・デューの頭を引き寄せ、唇を合わせて、舌を絡めとリ、唾液を送り込みながら言います 【デュー】「んっ、んっ、ん…っ、んん~~!!」ひとたびは落ち着いていたはずの体、しかし口内を貪られると腸内の肉棒をくいしめてもう一度イき 【デュー】「ふぁぁ、ふぁい。イきました。」とろりと潤んだ瞳で見上げ告白する 【リゼル】「んっ・・・それじゃあ、今度は・・・私におしっこをかけたお仕置きから始めるわ。今度はちゃんと、イク、といいなさい・・・?」宣言、そして再びデューの腰をつかんで動かし始めます 【デュー】「また、イく、イきます、やぁぁぁぁ~~!」いき癖のついた体はひとたまりもなく、また絶頂し、命じられるまま屈服の宣言をあげると、リゼルの体にしがみつき 【GM】 そのまま、森の中にデューの喘ぎ声はしばらくの間、響き渡り続けました・・・・・・ 【GM】 ……… 【GM】 …… 【GM】 … 【GM】   【GM】 ということで、全滅表どうぞ~ 【デュー】 1d6 【デュー】 -> 1D6 = [3] = 3 【GM】 3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【GM】    ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。 【GM】 まぁとりあえずお持ち帰りなので・・・判定だけどうぞ。失敗したらSP+5ですw 【デュー】 う~ん、おねぇ様に……みりょくてきだけど 【デュー】 2d6+7 知力 【デュー】 -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 【GM】 おけ、突破でSP補正なし、とw 【GM】 では~ 【GM】   【GM】 ○エピローグ 【GM】   【GM】 ~クレスフレウ帝国 ムスペイルヘイム大使館~ 【GM】 ムスペルの外交官の生活の場であり、ムスペルからきた立場のある者が在住するその大使館に、皇帝とダークエルフが来訪している事を知るものはすくなく 【GM】 また、その中で何が起こっているかを知るものは更に少ない 【GM】   【GM】   【GM】 ~リゼルの寝室~ 【GM】 寝室は淫らな蜜音と、むせ返るような牝と雄の臭い。そして甘い喘ぎ声……ベットの上ではリゼルがディーを後ろから抱きしめ、背面座位のカタチでアナルを犯しています 【GM】 そしてディーの前には、大きな鏡が一枚。くっきりと、アナルに肉棒を飲み込んだディーの姿が映し出されています 【デュー】「見えてる……こんなの。お姉さま」 まだ何者も受け入れたことのない秘裂から蜜がこぼれる。背後から突かれるたびに、ごぽりごぽりととめどなく溢れ 【リゼル】「しっかりと、自分のいやらしい姿を見なさい、可愛いデュライア?」片手で秘所をくい、と開き、下からは腰を打ちつけて肉棒でこすりあげ、もう片手でデューの尿道をくりくりといじめます 【デュー】「ふぁあ、見てます、でも、またイく!」 教えられたとおりに悲鳴をこぼし、尿道から雫をこぼしてリゼルの指を汚す 【リゼル】「んっ…ふふ、いい子ね、デュライア……本当に無垢で素直。……そうね、今度は浴場にいきましょう?」と、イったデューのアナルから肉棒を抜いて体を話します 【デュー】「はい、おねぇ様。くたりと甘えるように首にしがみつき答える 【GM】 そのまま、リゼルはひょい、とデューを抱いたまま…… 【GM】 大使館でも密事はまだまだ続きそうです 【GM】   【GM】   【GM】 ランドリューフ戦記【皇帝とお人形】 【GM】 Fin 【GM】   【GM】 ~ムスペイルヘイム大使館 浴場~ 【GM】 そのままリゼルに運ばれたディーは、そこそこ大きい椅子の上に座らされます。もっとも真ん中開いてますが 【デュー】「なんで……」浴槽で使うには大きすぎる椅子 【リゼル】「可愛いデュライアを、もっと可愛くするのよ」ふふ、と笑って、お湯に粉をさらさら…やがて粘ついて、そのまま立ち上がり・・・デューの四肢と腰にからみつき、足を大きく開かせて戒めます 【デュー】「これ、なに……」見たことのない魔術に恐怖を覚える。しかし、四肢を固定する感触は動けはしないものの柔らかく。リゼルの頬笑みを見ると、力を抜く 【リゼル】「技術よ、魔術ではなくて。……ふふ、そう。怖い事なんてしないから」と、秘所の毛をくいくいひっぱりながら言います 【デュー】「技術……ぁっん、痛い」 甘い吐息で抗議して 【リゼル】「ふふ。可愛いお人形のデュライアなんだから…こんな毛、いらないわよね?」と、かみそりを出して…デューの股間に、クリームをぬりこんでいきます 【デュー】「そんなの……お、おま…こが、丸見えになっちゃう。」 消え入りそうな声でいう。しかし、秘裂からは愛液をこぼしクリームと混ぜ合い 【リゼル】「当然でしょう?だっていやらしいお人形ですもの」と笑って……「腰を動かしては駄目よ」と言い、冷たい刃物で、デューの毛をしょりしょり、と剃っていきます 【デュー】「ひっ。」 子供時代は刃物にはほとんど触れない生活。体をよじることすらできずに押しあてられる剃刀に、恐怖がじわりとわき上がる 【リゼル】「ふふっ…怖い?」そんな反応すら楽しみで、しょり、しょり、とわざとゆっくり剃っていきます。 【デュー】 もともと薄い茂みが、つるつるになっていく。魔術が込められたナイフなのか、そり跡が残ることもなく 【GM】 そのまま、お湯でざぱぁ、と流して……つるつるになった秘所をしっかりと外気にさらします 【デュー】「ふぁぁ~」 剃られて見られる。異常な事態に何かがずれたのか、秘裂からはとめどなく愛液がこぼれ、散々にほじくられ快楽を躾けられたお尻の穴も物欲しそうに震える 【リゼル】「あら、もうひくついて・・・ふふ、でもまだ駄目よ…?」と、晒された秘所周りに、スライムがどろり、と降りてきて……剃られたばかりの毛穴に熱くしみ込んできます 【デュー】「あ、熱い、壊れる……」心のどこかが警報を発し、つぶやきが漏れる 【リゼル】「大丈夫よ。ただ、もう、ここの毛が生えなくなるだけだもの」と、デューの股間をスライムごとなでまわし…そのまま手を下ろして、秘所やお尻の穴に指をいれます 【デュー】「毛が……」自分の子供のような身長と、胸。コンプレックスのもととなっているそこに新たに子供のようにつつつるになったそこが加わり、心が重く、しかし熱くなる 【デュー】「ゃ♪ふあぁ~~!」 指を入れられればこぼれるのは純粋な喜びの声 【リゼル】「ふふ、気にすることなんてないのよ?小さな胸も、生えてない股間も……それが可愛らしいデュライアを引き立たせるものなのよ?」と、すでに熱く絡みつく2穴を指でかき回し、ひっかき、クリをこすりながら囁きます 【デュー】「ふゃ!あぁ、ひ、あんっ♪あ~ 」 囁かれる言葉によって心が少し軽くなる。クリを擦られると、敏感な突起の刺激でまた高まりはじめ 【リゼル】「それに、もうこんなになって…ねぇ、嫌らしいお人形のデュライア、どうしてほしいかしら?」秘書を責める手を止めず…やがて脱毛も終わったのか、スライムが形を崩してお湯に戻り 【GM】 イヤらしい、ですw 【デュー】「もっと、もっと気持ち良く。あんっ!イかせて、ふぁ、ください」 喘ぎ震える。指先に蜜を絡めて、雌の匂いでリゼルを誘惑し、腰を自分であげるようにし刺激をねだる 【リゼル】「ふふ、いいわ、可愛らしいデュライア」と、腰をくい、と両手で抱えて…ひくつく尻穴に、づんっ、と教え込んだ肉棒を付きこみます 【デュー】「あぁ、イきます!!」 無毛の秘裂から愛液を吹き絶頂する。抱えられたまま反り返った褐色の肌が綺麗なアーチを描くと、筋が震える様も見え 【リゼル】「んっ…もういっちゃったのね。ふふ、そうね。それでは、あと5回はイかせてあげる。そうしたらお風呂にはいりましょう?」と、晒された秘所へ指をつきこみ、いってるにも関わらず、尻穴を肉棒で、膣内を指でかき回し… 【デュー】「ひ、いってる、イってます、あ、あ゛~~」 ギュギュっっとお尻が独特の動きでリゼルを締め付ける。素質を魔物の皇帝に開花させられ教え込まれた奉仕の技術。リゼルの好きな締め付けで搾る様に何度も締まり 【リゼル】「本当にいやらしい子…ふふ、研けば光る、まるで宝石の原石みたい…もっとイヤらしく、もっと引かれるように淫らに染めて、研いてあげるわ」くいつくような、独特の締め付けに声が、息が甘く……興奮したように、行かせ続けるべく責めては緩ませずに・・・ 【デュー】「あ~あ~~っ~」 もはや何を言っているのかもわからない。ただ手を伸ばしリゼルにしがみつくと、潤んだ瞳で見上げて絶頂し続ける 【リゼル】「ふふ、可愛らしいデュライア…」瞳に応じて顔を寄せ、唇を合わせて舌を絡めとリ、唾液を送って…くちゅ、くちゅ、と淫らな音を… 【デュー】「やっ、あぅ――んん~~っ!ん゛~~~ッ!!」 唇を奪われ、同性の唾液を飲まされながら、また大きな高見に打ち上げられる。股間から、またしょろしょろと雫をこぼし2人を汚しながら、すっかりとろけた瞳で唇を貪っていく 【GM】 溶けた瞳のデューを、何度もいかせ、舌を絡め……リゼルの淫らなお人形遊びは当分終わりそうにありません…… 【GM】    【GM】   【GM】 ランドリューフ戦記【可愛いお人形遊び】 【GM】 Fin

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