「ランドリューフ戦記/注文の多い……料理店?」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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【デュー】「デュライア・ケルテ・アルトゥリンガムだ。我らが地下の故郷を出て、いろいろなことがあったが、最近は地上にも慣れてきた。いや、もちろん初めから心配はしてなかったがな。」
【デュー】「だが、地上と、地下とでは様々なしきたりも違い、戸惑うことも多かった。」
【デュー】「だが、悪人に施すあの仕置き。あれは残忍でもないし、良いかもしれないな。」
【デュー】「それにより人々も幸せになり……うむ、頑張るぞ。」
【デュー】 以上です
【GM】 あいさ、ありがとうございます!
【GM】 ではでは、本編の方に参りますー
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 ◆HCランドリューフ戦記
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 12月も暮れに迫ったある寒い日のこと、『不死鳥の尾羽』亭はまさに掻き入れ時とばかりにいつも以上の賑わいを見せています。ほろ酔い気分で陽気に騒いでる人達がいたり、かと思えば一方ではうっすら涙ぐんでる人達がいたりで、多種多様な人生模様が展開されている真っ最中。
【GM】 そんな中、冒険者用の依頼掲示板だけはいつもとそう変わらない佇まい。ちらほらと旅人ちっくな服装をした人がさらりと依頼書に目を通して行く姿が見受けられます。
【GM】 そんな『不死鳥の尾羽』亭に、デュライアさんは『お仕置き』するべき悪人を探さんと意気揚々と乗り込んで行くのです。
【デュー】「うわっ、押すな無礼者!い、痛い踏むな。マ、マントが……むぎゃお!!」 もみくちゃになって、やっとのこと依頼掲示板へ
【GM】 【客A】「おぉ、すまんな嬢ちゃん!」【客B】「ははは、気をつけろよぉ?」とかなんとかいって陽気に絡んでくる客たちを振り払いつつ掲示板まで辿り着いたデューさんですが、あまりいい感じの依頼はありそうにありません。第一、通常のお客さんがたくさん来る時期柄か、掲示されてる依頼の量もちょっと少なめな感じです
【デュー】「く、苦労してここまで来たのに。」 背後を振り返り、またあの酔っぱらいの群れを通り抜ける覚悟も決まらず、うろうろと掲示板の前で
【GM】 【女性客】「………ダークエルフのお嬢さん、仕事を探してるの?」掲示板の前をうろつくデューさんの背中に、落ち着いた女性の声が掛けられます。
【デュー】「??」 振り返り見上げる。ダークエルフといわれてほかにいるはずもなく。「ああ、そうだ。だがあいにく、私が力を振るうに値する仕事がない。」 無意味に腕組み
【GM】 【女性客】「うふふ、ずいぶんと自信ありげね?……じゃあ、それなら…」片手に持ったカクテルのグラスを静かにテーブルに置き、ダークエルフの少女を見つめて「私の依頼、受けてみない?ちょっと頼みたいことがあるんだけど、生憎引き受けてくれる人がいなくて……」
【デュー】「ああ、話は聞こう。困っているのなら手を貸すのにやぶさかではないぞ。」
【GM】 【女性客】「ありがとう、それじゃあ……」と言って、デューさんに依頼の子細を説明しはじめます。
【デュー】「ふむふむ。なるほど……」 素直にうなづきながら聞き
【GM】 この女性客、クレディウムから少し外れた山の中でレストランを経営してる女の人らしいです。2,3日後に大きなパーティを催すらしいのですが、仕入れルートに魔物が出没するようになってしまったとの事。
【GM】 何度やっても食材を積んだ荷車が途中で魔物に襲われてしまうので、このままではパーティーを中止にせざるを得ない。なので、腕の立つメイデンに荷馬車の護衛を頼みたい、ということです。
【デュー】「ぱぱっと行って、ぱぱっと片付けてくるぞ。で、どんな魔物なのだ?」 余裕の表情
【デュー】「なるほど、護衛か。ならばもっと楽だな。いいだろう。」 そして魔物の詳細を聞こうと
【GM】 【女性客】「それが……」少し困ったように小さく頬杖をついて、「狐か何かみたいな魔物で、まだ巣が特定できてないのよ。だから、とりあえずは護衛をお願いしたいってわけ」と説明を入れてくれます。「魔物の詳細、ねぇ……詳しいことは分かってないけど、かなり俊敏なのは間違いないらしいわ」
【デュー】「なるほど。まずは馬車を護衛して、それを届けたら山狩りで巣を見つければいいだろう。襲ってくれば全滅させるだけだしな」 気楽な口調で言いながら
【GM】 【女性客】「そういうことね。内容はこんなところだけど……受けてもらえる?もちろん、報酬は言い値だけ出すわ」にっ、と口元に小さく笑みを浮かべて。「あと……そうね、おまけとして…パーティーにも参加してもらってオッケー。うちの料理、一部の人からはそれなりに評判いいんだから」
【デュー】「これも何かの縁だろう。ああ、その依頼果たそう。」食事の話を聞いて「それは楽しみだな。地上の料理は旨いので気に入ってるぞ。」 報酬は適当な金額でそれよりうまい食事に気を取られ、
【GM】 【女性客】「うふふ、楽しみにしててね?」ぱらぱらと紙の束を捲りながら小さく笑いを漏らし。ふと手を止めると、契約書らしきものをデューさんに渡してきます。「じゃ、その金額で……よろしくお願いするわね。仕入れは当日の昼、そこに書いてある待ち合わせ場所まで荷馬車が迎えにいくから」
【デュー】「うむ。そう言えば、お主の名は?」 契約書をしっかり読みながら問う。地上に来てすぐの教訓を学習しており
【GM】 【女性客】「あら、そういえば名乗って無かったかしら」どうやらすっかり忘れていたようで、ちょっと苦笑を浮かべながら「私の名前はローゼと申します、よろしくお願いしますね?」と、改まった様子で一礼。
【デュー】「うむ。デュライアだ。よろしく頼む。」 こちらも軽く頷いて
【ローゼ】「では……仕入れの成功を願って」グラスに残ったカクテルをちびりと口につけ、デューさんに薄い笑顔を向けて
【デュー】「安心して待っていてくれ。」 満面の笑みで返すと
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 そして、約束のパーティー当日。
【GM】 デュライアさんは時間通りに待ち合わせ場所に現れた荷馬車に乗って、寒空の下をローゼのレストランに向かって突き進んでいます。……とは言うものの、一応幌が掛かっているのでそれなりに暖かいのは暖かいのですが
【デュー】「うんうん。」 一人で何かに納得しながら、にこにこと食事のことを考えつつ、馬車に揺られて
【GM】 そのうちに、馬車の車輪から伝わってくる震動がだんだんと大きくなってきます。どうやら山道に差し掛かって、路面の凸凹が徐々に増えてきてるようです
【デュー】「うう、こればかりは慣れないな。馬などではなくトカゲに乗ればいいものを。」 にこにこから、だんだんと不機嫌顔に
【GM】 【御者】「デュライアさん、そろそろ魔物の出没する峠に差し掛かります。申し訳ありませんが、いつでも出られるように準備をしておいてください」前で馬を操る御者がデューさんに声をかけてくれます。
【デュー】「うむ。隣に座らせてくれ。」 御者の隣にちょこんと腰を下ろして、足をぶらぶら。短いスカートからはすらりとした足が伸びて
【デュー】「さすがに、寒くなってきたな……」 マントに魔力を流し発熱。御者の方にも暖気を送り
【GM】 【御者】「ええ、構いませんよ?こちら空いてますので、どうぞ」座席に積もった埃を払い、デューさんに腰掛けるよう促して。「あら、そんなことまで……メイデンと言う人たちは変わったことができると聞いていましたが、なかなか便利なものなのですね」流れてくる暖気に僅かに頬を緩めつつ
【デュー】「お主もただ寒くては大変だろう。」 がたごと揺られながらも、デューにとっては珍しい光景に目を引かれ
【GM】 【御者】「いえ、これが仕事ですから」辺りの景色に目を奪われているデューさんに小さく返事を返した、次の瞬間に御者の顔が思わず強張る。「……デュライアさん、お出ましのようです。まだ、数は少ないようですが……」山道の先に見える2匹の白い狐。あれが件の魔物だろう、ゆっくりと馬車はスピードを落としていく。
【デュー】「ふふん、狐狩りか。お主は手を出すなよ。」 破壊の笏を構えると、馬車の側面から飛び降りようと
【GM】 馬車から飛び出て来た見慣れぬダークエルフの少女にぐるぐると喉を鳴らしながらじりじりとにじり寄ってくる2匹の狐。威嚇するように瘴気の影響で大きく育った牙を剥き、赤く濁った瞳でデューを睨めつけてくる。
【GM】 では……戦闘に入ってよろしいでしょうか!
【デュー】 はい!
【デュー】「獣風情が、大層な態度だな。」 笏の先の炎をともし 開幕ファイアーエンチャント
【-GM-】 [きつね×2(7)][デュー]
【GM】 では……天敵たる「火」を見せつけられた狐たち、先手必勝と言わんばかりに、弾かれたようにデューさんに飛びかかって行きます
【GM】 オートエンチャント了承、きつねは2匹とも開幕で《トップスピード》を宣言します
【デュー】 なんと!?
【GM】 狐の【運動力】は5、IV12できつねの行動から!
【GM】 まず判定、2匹とも通常攻撃
【GM】 -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10
【GM】 -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13
【GM】 です、対応をどうぞ!
【デュー】「お、おのれ!」 胸と腰に受けて残6/3/2 <秘密の花園>
【GM】 アクト了解!では
【GM】
【GM】 意外なまでの俊敏さで迫ってきた2匹の狐、瘴気混じりの体毛でデューさんに体当たりを仕掛けてきます。たっぷりと纏わされた瘴気がダークエルフの衣装の魔力を奪い、おまけとばかりに巻き起こされた風がふわりと短いスカートを浮き上がらせる
【デュー】 身体をひらいてかわそうとするが、その為に馬車に正対し。巻き上げられるスカート。その下には似つかわしくない黒の紐で止められたショーツ。こちらをうかがう御者の前に、思い切り晒してしまい……慌てて左手で押さえるも
【デュー】「見、見たか?」思わず御者に訊ねる
【GM】 【御者】「……ほ、ほんのちょっと」僅かに顔赤らめつつ。向こう側ではきつねたちが小さく笑うような声を立てて
【デュー】「……」 笏の炎が輝きを増し
【GM】 「―――ぐる、るぅ……!?」輝きを増すデューの炎に、思わず身を縮めて構えるきつね。
【デュー】「少し反省するが良い!!」 笏から炎の矢が放たれて
【デュー】 マルチアクセラ>狐Aに
【デュー】 -> 3D6+8+2 = [6,6,4]+8+2 = 26
【デュー】 -> 3D6+8+2 = [1,1,3]+8+2 = 15
【デュー】 マルチアクセラ>狐Bに
【デュー】 -> 3D6+8+2 = [1,1,6]+8+2 = 18
【デュー】 Aにはクリティカルで+6です
【GM】 所詮ポーン、クリティカル無くてもAは1発目で落ちてますw
【GM】 で、獣属性修正で5点追加されてー……Bも落ちました
【デュー】「どうだ!」 薄い胸を張って仁王立ち。スカートが再び風で……
【GM】 放たれる炎の矢、その圧倒的な熱量に狐達はきゃんきゃんと悲鳴を上げて退散していきます。
【GM】 【御者】「…………」人間は学習する生き物、再びスカートがめくれ上がった瞬間ふいと目線を明後日の方向に逸らしております
【デュー】「うむ……」 馬車のほうに振り返り、被害がないかを
【GM】 【御者】「ありがとうございます、お陰様で馬車は無傷ですよ」その言葉通り、襲撃の前後で馬車は全く変わった様子はありません
【デュー】「よし……では行こう!」 意気揚々とまた御者台の隣に腰をおろし
【GM】 【御者】「はい、では……」ぱしん、と馬の背に軽く鞭打つ。と、軽いいななきと共に再びがたごとと馬車は動き出し……
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 その後、何度か同じような狐たちが馬車を襲ってきましたが。どこからか最初の一戦を見ていたのか、デューさんの炎の矢の威力に怯えて完全に及び腰になってしまっていました。もちろん、そんな状態ではデューさんの相手になるはずもなく。数回衣服に体毛を掠られた程度で、馬車は無事レストランまで到着しました
【GM】 【御者】「……デュライアさん、着きましたよ。お陰で無事届けることができました、ありがとうございます」馬車を止めて、ふかぶかと頭を下げてくる御者さん。そしてデューさんの目の前にはなんだかけっこう豪奢な造りの西洋風の建物。
【デュー】「ああ、こんな簡単な仕事。まあ食事を食べに来たと思おうか。」 ウキウキと任務完了の話をしに行こうと
【デュー】「こんな簡単な仕事。そこまで礼を言われることでもない。歯ごたえはなかったが、まあ食事を食べに来たと思おうか。」 御者に手を振るとウキウキと任務完了の話をしに行こうと
【GM】 【御者】「ええ、お疲れ様でした……では、こちらへ」恭しく御者が手を差し伸ばし、豪華な装飾の施された扉を開けてくれます。中には奥の方まで続く赤絨毯、恐らくその先がパーティー会場なのでしょう、
【デュー】「ん。」 御者に頷いて見せ、パーティー会場を目指し、絨毯の上を歩いて。着ているものがパーティーに似つかわしくないとかは気にせずに
【GM】 ずかずか歩いて行きますと、さっきよりも一回り小さい、と言っても十分大きいのは大きい扉に突き当たります。鍵は掛かっていないようです
【デュー】「……自分で開けるのか。」 微妙な気分で、しかし、地上での生活でドアを自分で開けるのにも慣れているのでオープン!
【GM】 ではでは。微妙な気分を抱きながらも勢いよくデューさんがドアを押し開けると、そこには
【GM】 豪奢な装飾が施されてはいるものの、ごく普通の貴族の寝室のような部屋。確かにそれなりの広さはあるけれど、とてもパーティーの来賓を収容しきれるスペースはないし、第一物を食べるための部屋にはとても見えない。
【デュー】「??」 キョトンとした表情。間違えたかと思い背後を向いて
【デュー】 通路を確認するも曲がり角などはなく
【GM】 【???】「くすくす……間違いじゃないわよ、ここで合ってるわ……デュライアさん」何も無い部屋からふと聞こえる笑い声、次の瞬間デューさんの目の前がぶれると「……いらっしゃい。ようこそ私のレストランへ、お仕事ご苦労様♪」楽しそうに笑うローゼの姿が現れる。
【デュー】「?……そうか。地上にはまだ知らない形式のレストランがあると言うことか。」 素直に現状を受け入れて 「どうということはなかったぞ。ちょっと素早い狐だったがな。」 と、報告
【ローゼ】「あらあら、思ったより世間知らずなのかしら?まぁ、それはそれで面白いけどね」欠片も疑いを抱いていないデューの様子に口元を歪めながら、「貴方ほどのメイデンなら、あれくらいどうってことはないでしょう?だから……代わりに、私が楽しませてあげる」手を横に振り、人間への擬態を解く。じわりじわりと身体から瘴気が滲みだし、衣服がたわわな胸と局部だけを覆う扇情的なものへと変化していって
【デュー】「なん……だと!?」 全く想像していなかった展開に驚き、瘴気を放つローゼに相対する
【ローゼ】「あら、やっと気付いた?……でもね、わたしは嘘は言ってないわよ」頭から生えた短い2本の角、お尻からは滑らかな尻尾が生えて。淫魔に相応しい蟲惑的な声色で、「これが淫魔のパーティー。そして、貴女に運んでもらった食材は……貴女自身、よ♪」
【デュー】「……なるほど……ならばまさかこれまで運ぼうとした食材とやらも……」 表情が険しくなる。笏を握る手に力が入り、赤い魔力光が溢れだし
【ローゼ】「そうねー、何人か頼んだんだけど……くす、みぃんな狐に取られちゃった♪今頃、巣穴でお楽しみなんじゃないかしら?」迸る魔力光に合わせて、淫魔の身体を黒い瘴気が覆っていく。……そして、おもむろにぱんぱんと手を叩くと「スタッフの皆さん?下ごしらえ、よろしく♪」デューの背後、ドアから数名のメイド服姿の女性が部屋に入ってくる。その瞳に生気は無く、魔物に操られているのは明白で
【デュー】「おのれ……それをそのまま放置するとは。」 狐の巣にさらわれた女性らの運命を思い。「いったん気絶させてから、どかすしかないか。」邪魔をしようとするメイドたちを見る
【ローゼ】「さ、それじゃ……パーティーを、始めましょうか?」オーケストラの指揮者がそうするように、大仰に両手を振り上げて……
【GM】 ではでは、戦闘に入ってよろしいでしょうかっ
【デュー】「ふん。お主の望む形にはならないがな」 笏をかざして
【デュー】 OKです!!
【-GM-】 [ローゼ(10)][デュー][淫魔の侍従達(5)]
【GM】 では、まず開幕フェイズっ
【GM】 エネミーは開幕使用しません、デューさんは何かありますか?
【デュー】 ファイヤーエンチャント!
【GM】 おっけー、エンチャント了承!続いてデューさんの行動をどうぞ!
【デュー】「気絶しておれ!!」 侍従に射撃
【デュー】 マルチアクセラ、炎ダメージ
【デュー】 -> 3D6+8+2 = [3,4,6]+8+2 = 23
【デュー】 -> 3D6+8+2 = [6,6,5]+8+2 = 27
【デュー】 -> 3D6+8+2 = [4,4,5]+8+2 = 23
【デュー】 2個目に+6です
【GM】 出目が走ってる!……えっと
【GM】 ……2点残りました、メイド軍団やたらタフいです
【デュー】 おしい
【GM】 放たれる炎の矢に、次々と気を失っていくメイドたち。だが、ギリギリのところで矢の直撃をかわした2名はふらふらながらもまだ立っている!
【デュー】「うぬ……」渾身の放射で倒れない相手に驚く
【ローゼ】「……さすが、わたしが見込んだだけのことはあるわぁ…♪だけど、ちょっと足りなかったみたいね?」身に纏う瘴気を練り上げ、黒い縄のような形を作ると……それをデューの方に向かって放つ。
【GM】 ではでは、ローゼとメイド軍の攻撃入りますー
【GM】 《イビルフォース》《バインディング》
【GM】 -> 2D6+15 = [2,6]+15 = 23
【GM】 《侵食攻撃》
【GM】 -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12
【GM】 以上、対応をお願いします!上からローゼ→メイド、です
【デュー】 ローゼの攻撃で 胸が破れ<淫らなる緊縛><小さすぎる胸><強がりの悪態>
【デュー】 メイドの攻撃で<第二の女陰> 0/3/2 HP26です
【GM】 あいさ、了解っ……ではでは、描写入れていきますね?
【GM】
【GM】 ローゼの作り上げた闇色の縄がデューを直撃し、ぶすぶすと胸元の生地を朽ちさせていく。年齢に比しても小さすぎる褐色の胸板が露になり、室内のどこか熱っぽい空気に晒される。
【デュー】「キャッ……や、やめろ」 打たれた衝撃に思わず、少女らしい悲鳴を漏らし、あわてて取り繕う。その間に、縄が体に素早くと巻きついて行き
【ローゼ】「あら、可愛らしい声も出せるんじゃない?貴女の身体、よーく見せてね……?」何時の間にやら背後にメイドが用意していた椅子、そこにデューの身体は縛り付けられる。小柄な両脚が闇色の縄に無理矢理開かされ、両手は背後で手首同士を括りつけられて拘束されてしまって
【デュー】「やや、やめろっ!」 足を動かそうにも、小柄で非力な少女にはどうにもできない。脚を開かれると短いスカートがずり上がり、その奥の黒いショーツをあらわにする
【デュー】「み、みるなぁ。」 身をよじるが、椅子が倒れそうになり、転倒の恐怖に一瞬動きが止まる
【ローゼ】「嫌よ嫌よも好きのうちって言葉、知らない?そう言われると、逆にそそるのよねぇ」露になった黒いショーツの上から、デューの恥丘を軽く一撫で。耳元に軽くふっと息を吹きかけて
【デュー】「ふゅ、あぁぁ~!」 耳に息を吹きかけられると悲鳴が漏れる。エルフ特有の性感帯を巧みに刺激する淫魔。瘴気に犯された体はショーツの中にわずかに蜜をこぼすと
【ローゼ】「あらあら、敏感なコ……でもね」デューのショーツから指を離し、一歩後ろに下がる。そして、代わりにその位置に入り込んでくる2人のメイド。「下ごしらえは彼女たちがやってくれるから♪ま、たっぷり楽しんでね?」黒いショーツの横側から、するりと中に入り込むメイドの指。僅かに蜜を零した割れ目には触れず、後ろの窄まり……アナルの入り口を、指先で軽く撫でまわすように。
【デュー】「や、やめろ、そんな事をしても無駄だ、ふぁっ、ぞ……やぁ……こんな、ぁ、こ、ことでどうにかしようなんて……」 口先だけの抵抗。すでに快楽器官として開発された第二の性器は、メイドの指を従順に受け入れて
【GM】 【メイド】「…………」操られたメイドは無表情のまま、すぼまりの周りを丁寧に揉みほぐす。その指の数は徐々に増えて行って、まるで無数の虫が蠢いているかのような感覚をデューに与える。「……これでは、どうですか」指の1本がぬぷり、菊座に押し入ってくる。締め付ける肉を押し開くようにしながら、ずぶずぶと奥へ侵入していって
【デュー】「ぁぁぁっ♪」 指を挿入されると露骨に甘い声が漏れる。蜜にまみれたショーツの前が盛り上がり、ローライズされた前面からクリトリスの変化した肉棒が姿を現す
【ローゼ】「くすくす……やっぱり好きなんじゃない、変態さん♪」思わず上がるデューの甘い声に、ローゼの嘲りがぶつけられる。メイドは相変わらず無表情のまま、まるで男性のモノでそうしているかのようにアナルへの出し入れを繰り返し。「あら?それ……どうしたのかしら?まさか、生まれつき……じゃないでしょうし、ねぇ?」くすくす、とさもおかしそうなローゼの笑い。メイドの手が肉棒に触れ、軽く擦るような動きを。
【デュー】「み、見るな、見るなぁ、ぁぁ、ひゃぁ。触るのは、もっと、だ、ゃぁ!」 必死に身をよじる。長いエルフ耳が力を失い寝て、褐色の肌にも朱が差すが、肉棒を握られれば先走りがこぼれ
【ローゼ】「ふぅん………じゃあ、そんなに強く触っちゃだめよね?」にやにやとした厭らしい笑い。メイドの手がごくごく弱い刺激でデューの肉棒を扱いていく。射精に達するにはあまりに弱すぎる刺激でじわじわと責め立てて。尻穴を犯す指も出し入れだけでは面白くないと思ったか、指先で腸壁を引っ掻くような動きを交えて
【デュー】「う、うぁあ。こんなの……」 前からの刺激は弱まるが、後ろの刺激は強くなる。腰を振ってしまいそうになるが、幸い縄で固定されており。動かない両手を必死によじり縄を解こうと試みて
【ローゼ】「そうそう、そうやって……じっくり嬲ってあげなさい」肛門を犯す指の動きが激しくなる。突き刺し、中で曲がり、ぐちゅぐちゅと出鱈目にかき回す。相変わらず肉棒は弱すぎる刺激を続けられたまま、闇色の縄が抵抗しようとする手をぎゅっと強く締めつけて
【デュー】「ダメ、い―― ん~~~~~っ!!」 歯を食いしばり堪えるが、かくかく動く腰、ぶるぶる震える体、そして白く濁った蜜をこぼす秘所が、絶頂に達した様を露骨に告げている
【ローゼ】「あは………今、イったわよね…?ん、もういいわ。お疲れ様」ぬらり、と肛門からメイドの指が引き抜かれる。デューの目の前に自分自身の腸液で濡れ光る指を見せつけるように掲げると、下ごしらえは終わりといわんばかりにメイドたちはデューの拘束された椅子から一歩下がって
【デュー】「うう、そんな、……」拘束されたまま、メイドに好きなようにされる。その被虐もまたスパイスとなり、褐色の少女の心をゆっくり蕩かし始めて
【デュー】 イってない。その一言を強がることができない少女。羞恥に頬を染め、潤んだ瞳でローゼを見上げ
【ローゼ】「さ、じゃあ……次は私の、番かしら…?」
【GM】 瞳を潤ませるデューを見下ろしたまま、余裕の足取りで一歩ずつ近づいて行って
【GM】 では、ネクストターン!
【GM】 まずは開幕フェイズ、使用あればどうぞ!
【デュー】 ウィークポイント、ローゼ。
【デュー】 -> 2D6+9-4 = [6,3]+9-4 = 14
【GM】 -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13
【デュー】 あれ?
【GM】 ……ぶw
【デュー】 防御にー9です
【GM】 ……と、とにかくウィーク成功!w防御点減少です
【デュー】 そのままメイドとローゼに炎の波を
【GM】 うい、どうぞ!
【デュー】「お主の番じゃなく、こっちの番だ!」 縛られたまま炎を放ち
【デュー】 マルチ、メイドに
【デュー】 -> 3D6+8+2-4 = [1,5,3]+8+2-4 = 15
【デュー】 マルチ、ローゼに
【デュー】 -> 3D6+8+2-4 = [4,3,1]+8+2-4 = 14
【GM】 メイドはつつがなく落ちました、ローゼはそのままもらって14点ダメージ
【デュー】「ど、どうだ!」縛られたまま、胸を張ろうともがいて
【ローゼ】「――――あつぅ!?……っ、なかなかやってくれるじゃ、ない…」予想だにしていなかったデューの抵抗に表情が驚きに歪む。炎に煤けた肌をぱんぱんと払いながら
【GM】 ではでは、ローゼの攻撃参りますっ
【デュー】 はい!
【GM】 《イビルフォース》
【GM】 -> 2D6+15 = [5,2]+15 = 22
【デュー】 腰が飛んで 0/0/2 HP26です。アクトはなし!
【GM】 おっけー!ではでは、闇色の触手が濡れて使い物にならなくなったショーツを破り捨てました、ということで!
【デュー】「や、や、めろ!」 隠すものなくさらけ出される、少女に似つかわしくない牡の象徴
【ローゼ】「くすくす……近くで見てみると、なかなか立派なモノじゃない?そんなに恥ずかしがらなくて、いいのよ」先走りを垂らす先端をちょん、と突っついて
【デュー】「そ、そこまで言うのなら……」 何か、覚悟を決めた様子。
【デュー】 ≪トレイニング≫発動、ローゼ
【GM】 了承!
【ローゼ】「うふ、そこまで言うのなら、何……?」楽しげに愉快そうに。デューが何を考えているかは、まだ知らない。
【GM】
【GM】
【GM】 では、3ターン目!開幕フェイズ行きましょう
【デュー】「くく……」 ロープを切ってゆらりと立ち上がります。《リカバリー》 。開幕はないです
【GM】 ローゼは《オートヒール》を宣言、12点回復しまして
【GM】 デューさんのターン、どうぞ!
【ローゼ】「――――な!?う、嘘……私の縄が、切れる筈が…!?」ゆっくりと立ち上がってくるデューの姿、そのあり得ないはずの光景に思わず一歩足を下げて
【デュー】 マルチアクセラOWR+<絡みつく舌>
【デュー】 -> 3D6+8+2+9+2 = [5,1,6]+8+2+9+2 = 33
【デュー】 マルチアクセラ
【デュー】 -> 3D6+8+2 = [3,1,4]+8+2 = 18
【デュー】 -> 3D6+8+2 = [3,5,1]+8+2 = 19
【GM】 止めようが無い、全部そのまま頂いて……70ダメージだとぅ!?
【GM】 そしてダーククライシスアクトの宣言を
【デュー】「そのまま、仕置きだ。」 ニヤリとダークエルフらしく笑い
【GM】 <特殊な性感帯:尻尾><潮吹き>で行きましょう!
【ローゼ】「きゃ……!?」デューの放った炎に吹き飛ばされ、その場にカクンと膝をつき。これまで見下ろしていたダークエルフの少女を、今度は下から見上げる形に
【デュー】「……」 片手を伸ばし抱き寄せると、膝をついたままのローゼに覆いかぶさるようにキスをする。後ろにまわした腕で、先ほどのウィークポイントで見ておいた弱点である尾を握りしめ
【ローゼ】「ちょ、何を………んぅ!?」突然ダークエルフに奪われる唇。予想の遥か彼方を行く出来事に目を真ん丸にしつつ、デューの腕を抜け出そうと身体を蠢かせるが……「――――――んふぅ!?ん、ん、っっ!!」ぎゅっと尻尾が握られた瞬間、ぞくぞくっと背中を電流が駆け抜ける。ふにゃりと全身の力が抜け、ぴくくっと淫魔の肌が淫らに揺れて
【デュー】「ん、む、……ちゅるっ、じゅっ、ん」 悲鳴の形に空いた口。見逃すことなく舌を差し込み、硬直した相手の舌を絡め取る。優位な位置で舌を刺激し、相手が反撃しようとしたら尾を強く握る。何度も何度もそれを繰り返し
【ローゼ】「ちょ、ちょうしにっ……んむぁ!じゅ、るぅっ………は、あはぁ!?」無理矢理舌を絡ませられる。いかに淫技に長けた淫魔とはいえ、弱点の尾を掴まれていてはろくな抵抗もできない。「ひゃ、やめ………あぁぁん!それ、反則っ………あひ、ひゃあぁぁぁ……っ!!」尻尾を握られるたびにぶるぶると全身を震わせる。秘所を覆う革のような布に溢れた愛液が染み出し、デューの褐色の肌を濡らして
【デュー】「大きな口を聞いたのに……このくらいなのか。」 口を離して瞳を見つめ問う。しかし、返事をしようとするタイミングでまた唇を奪い……同時に右足を淫魔の足の間に差し込んで、体の底で、体重を支える手伝いをする。当然ながら性器を褐色の膝で擦ることとなり
【ローゼ】「あ……っ、はぁ………!く、まだ………んぐ!」反撃のため、黒い魔力を練ろうと試みる―――が、そのための集中もあえなくダークエルフのキスに掻き消され。「ん、んむぅぅぅぅっ!?ふぁ、んぐっ………ふゃ、あぁぁぁぁっ!!」股間がデューの膝に擦りつけられる。尻尾を握る手に力を込められるたびに、愛液が絞られたようにじゅわりと溢れ出て。
【デュー】「じゅっ、ちゅちゅ、ずず、じゅ。」 淫魔の流石に長い舌を口内に引きずり込む。ダークエルフの小さな口を余すことなく使って持て成し吸い上げる。淫魔の舌中の性感を掘り起こし、何度か甘噛したあと口に戻してやると、今度はこちらの舌で口内をくすぐって、歯列をなぞる。とがらせた舌先で口蓋の段差を擦りあげれば、鼻から脳に突き抜ける快楽がローゼを貫き
【ローゼ】「ん――――じゅ、ちゅっ………ん、むぁ、ぁっ……」ダークエルフの小さな口の中で、淫魔の舌が弄ばれる。デューの舌が、歯が、口が舌に触れる度、淫魔の思考は蕩けるように崩れて行って。「はむ、うぅぅぅぅぅっ………!!うふ、ぅんっ………ん、んくぅ……!」容赦のない口内責めに、ローゼはきゅっと目を強く瞑る。頬は真っ赤に上気し、自分でも限界に近いことがおぼろげながらわかってしまって
【デュー】「じゅ、ん、ずずっ。」 尾をつかむ手は這いあがり、今では付け根のあたりを強く揉んでいる。背中を抱く手が強く身体を抑え込み、ぬめる舌同士を巻きつけ絡ませ合ったまま責めを弱めることなく淫魔を絶頂に放りあげようと
【ローゼ】「んく、っっ!!ちょっ、ん!ほんと、やめなさ……はぅぅん!!?」必死に唇を離し、デューを引き離そうとする。が、顔を引けば引いただけデューは唇を突き出してきて、口内責めから解放してくれない。「あ―――あぁっ!!そ、そんな……ぁ、ぁん!わた……むぐ!ん、んんぅぅぅぅ!!ん、む、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っっ!!!」ビクビクビクっ!という一際強い痙攣。デューの脚に擦りつけられた秘所からぷしゅっと勢いよく布越し$
【GM】 デューの脚に擦りつけられた秘所からぷしゅっと勢いよく布越しに潮が噴き出し、ダークエルフの少女に淫魔の絶頂を伝えて
【デュー】「ふふっ、今イったな?」 先ほどの言葉をまったく同様に投げ返す。2人の混ざった唾液を上から注ぎこみ……飲んだことを確認してから尾を離す。離れ際に、肉棒が淫魔のむき出しのお腹をなぞり、次の行為を示すと
【ローゼ】「………あ……っ、はぁ、ぁぁ……ん……」ぜえぜえと荒い息をつきひくひくと全身を震わせたまま、デューの問いかけに答えることすらできない。肉棒がお腹を擦っただけで、たった今潮を噴いて達したばかりの秘所がひくひくと疼いてしまって…
【ローゼ】「こ、の………!」残った魔力を振り絞り、闇色の縄を再び作り出す。それをデュー目がけて解き放ち
【GM】 《イビルフォース》+CP2
【GM】 -> 4D6+15 = [5,3,3,4]+15 = 30
【GM】 《トレイニング》中につき貫通で15点ダメージ
【デュー】 輝石を使用
【デュー】 -> 3D6 = [4,2,6] = 12
【デュー】 そのあと15点貰ってHP残17.アクトは<おねだり><ふたなり射精>
【GM】 では、描写は双方纏めてで…次のターン!
【デュー】 開幕ないです
【GM】 開幕フェイズ、ローゼは《オートヒール》で12点回復
【GM】 そしてデューさんの行動をっ
【デュー】「これで、堕ちてしまうといい。」
【デュー】 マルチアクセラOWR
【デュー】 -> 3D6+8+2+9+2 = [5,1,3]+8+2+9+2 = 30
【デュー】 マルチアクセララストシュート
【デュー】 -> 10D6+8+2 = [6,5,6,6,1,6,2,5,2,5]+8+2 = 54
【デュー】 -> 10D6+8+2 = [4,6,1,5,2,1,5,2,2,4]+8+2 = 42
【デュー】 2つ目に+12点です
【GM】 1発目に《空断ち》……しても十分堕ちますな
【デュー】 では、アクトをどうぞ
【GM】 アクトは<締めつける名器><おねだり><隷属の喜び>でっ
【GM】 闇色の縄が蠢く。それはデューの身体に巻きつき、少しでも動きを阻害しようとするように
【デュー】「その縄はもう……」 炎が縄を焼き尽くす。力を失ったローゼをトンとつくと、四つん這いになったローゼの尾を再び握り
【ローゼ】「ひ――――うぅぅっ!!」四つん這いのまま、お尻をデューに突き出すような格好で。尻尾を握られただけですっかり力は抜け、デューの目の前、ぐっしょり濡れた股布の下でひくひくっと割れ目が淫らにデューを誘って
【デュー】「勝負はついたな。」 背後から覆いかぶさるとローゼの腿の間に肉棒を通し、尾を揺らすようにして秘裂に擦りつける。挿入することなく延々と秘裂を擦り、淫魔の腿の感触を楽しむ
【ローゼ】「は、ぁは………ん……も、もう、やめなさ………ぁぁんっ!!」肉棒が腿と秘裂に擦りつけられるたび、溢れ出た蜜がとろとろと肉棒を濡らす。一往復するたびに、加速度的に淫魔の喘ぎは大きくなっていって。「ひ、ぃぃ………ねぇ、入れて……それ、ちょうだい……っ、ガマンできない、からぁ♪」淫魔に相応しい蕩けきった顔で。デューの肉棒に貫かれることを懇願する。
【デュー】 大人の女に覆いかぶさり、自由に嬲る褐色の少女。背徳的な光景、絡み合う裸身から立ち上る雌の匂い。淫靡な気配の漂う室内で、なおも淫魔に対する仕置きという名の調教は続く
【デュー】「もっと、ねだり方があるのではないか?」 さんざんこれまで他人に対してさせたこと、それを自分でしろと命ずる少女。ローゼの奉仕を待つように、いつの間にか動くのをやめ、
【ローゼ】「あはぁ………じゃぁ、これで………」自らの手で、股布の覆いを取り払う。ダークエルフの少女の前で淫魔の割れ目が露になり、ぐちょぐちょに濡れそぼったそこから淫靡な香りが立ち上る。「はぁ……っ、あぁ………♪」恍惚の表情を浮かべ、自らの割れ目で肉棒を飲み込んでいく。
【デュー】「ん、んっ」 淫魔の熱くぬるむ蜜つぼから、快楽を注がれる。しかし、亀頭の先も入りきらないうちに、尻尾をつかんで動きを止めて、浅い部分をゆっくり刺激する
【ローゼ】「あふ………ぅ、ぅん……っ!!と、止めない、でぇ………足りない、足りないのぉ……もっとちょうだい、おねがい……あは、ぁ♪」肉棒の先端しか使われない浅すぎる刺激。だが、足りない。上下両方の口から涎を垂らしながら、掴まれて動きの不自由な腰を小さく震わせて
【デュー】「どこに、何を?」 意地悪くいい、わずかに奥に押し込む。しかし、すぐに抜きだすと、物足りなさだけがそこに残り
【ローゼ】「ふあぁぁぁっ!!も、ぉ……意地悪、しないでよぉ………ん、あはぁぁ………」僅かに押し込まれただけで、喉の奥から大きく喘ぎが上がる。「わたしの、とろとろのおまんこにぃ……あなたのおちんちん、ちょうだいぃ……ガマンできないから、はやくぅ……♪」割れ目に指を宛がって、見せつけるように横に大きく割り開く。とろりと蜜が流れだし、床の愛液だまりに落ちて
【デュー】「ああ、良いだろう……」 尾を強く引き、淫魔に激感を注ぎながら、その勢いで肉棒を奥まで突き込む。柔らかく締めつける絶妙な淫魔の穴を、魔力により強壮な物で貫き、最奥の小部屋の入り口を叩く
【ローゼ】「―――きゃひぃぃぃぃぃっ!!!しょ、しょんなっ……しゅご、いぁぁぁぁっ♪イク、イッちゃ………っはぁぁぁぁぁんっ!!」尻尾を引っ張られ一気に突き込まれた瞬間、待ち望んだ強烈な刺激に大きく背中を反らせて。奥まで入れられただけであっさりと絶頂に達し、ぬめる膣壁がきゅうきゅうとデューの肉棒を締め付ける
【デュー】「んっ、ふぅぁっ……」 思わず精を漏らしそうになる。こちらも蕩け始めた表情で我慢が出来なくなったのか、絶頂直後の震える淫魔の肉を貫き、堪能し始める。ぱつんばつんと音がするほど撃ちつけて奥を揺さぶると、面白いようにローゼが啼き。その反応に一層強く腰を振る
【ローゼ】「あひ―――いぃぃっ♪きもち、いっ……きもちいいぃぃんっ!!こんなのはじめて、きもちよすぎ、るぅぅぅっ!!あ……っ、またイク、またイクぅ………っっっっ!!!」自分よりも一回り以上小柄な少女に身体を征服され、いいように嬲られる。それがなぜだか酷く心地よくて、淫魔の極上の肉体を差し出し続ける。強烈なデューのピストンに小刻みに背中を震わせながら嬌声を上げ、時折絶頂とともにきゅっと肉棒を締め付けて
【デュー】「うぅ、はぁぁ、ふぁあ~~っ、んっ」 淫魔の肉体に溺れないように必死に自分を押さえながら、何度も膣内を探るように竿を動かす。少女の表情もすでに蕩けて、喘ぐローザの背中に唾液をこぼす。やがて見つけた膣奥のポイント、それに浅い部分の天井のざらつき。絶頂が近くなり太さをました肉棒でそこを集中的に擦り、叩く。その締め付けに負けないように淫魔の中を征服すると
【ローゼ】「ひぁうぅぅぅ、っ!!?すご……っ、しょこすごいのぉぉっ!!ひ……っ、いいのぉ、そこきもちいいっ、もっとして、もっとぉぉっ♪」膣奥と浅い部分のざらつき、特に弱い2ヶ所を重点的に責め立てられ、腰が、身体全体が淫らにくねり続ける。「はぁ……っ、も、すご……っ!!すごいの、きちゃ……ぅん!!」これまでに体験したことのない、最大の絶頂の予感。だらしなく舌を垂らしたまま、デューの下で今にも達してしまいそうに…!
【デュー】「い、イクといい。もう…。。。んっ――ふぁぁあ~~~っっ~~!!」 絶頂を確信して備えていたはずなのに、意識が一瞬白くなる。ローゼの中に噴水のように白濁の精を叩きつけ、意識を押し流す。そのままさらに、腰を叩きつけると亀頭の先端が子宮口にのめり込み、直接中に熱いしぶきを注ぎ込み始める
【ローゼ】「イ、イクっ………イクイクイク、イクぅぅぅぅぅんっ!!!ひあぁぁぁぁぁぁぁ、ぁっ!!」すさまじいまでの絶頂感。子宮内に直接白濁を注ぎ込まれる感覚が絶頂から降りてくることを許さず、ガクガクと腰を揺らしたまま達し続け。「あひっ……は、ひゃうぅぅっぅ……ま、まだイってる、イってるぅ……っ!!」
【デュー】「んっっ、はぁ、あぁっ、んう~~」 止まらない射精。意識が白く蕩けながらさらに奥まで押し込むと、遂に子宮口を押し広げ、淫魔の子宮まで肉棒が達すると、奥の壁を何度もこずき精を塗りつけて
【ローゼ】「し、しきゅう………♪しきゅう、犯されてるぅ……きもちぃ、きもちいぃ………♪」デューの動きに合わせて腰を振り、自分から子宮壁をダークエルフの少女に差し出し。結合部から白濁を垂らしながら、はぁはぁと荒い喘ぎを漏らし
【デュー】「こん、どは、はぁ、前から。」 しばらく淫魔の中に形を刻んだ後、小柄なダークエルフの少女も荒い息のままずるりと肉棒を抜きだす。ローゼの上に倒れるように覆いかぶさり
【ローゼ】「あぁ………♪もっと、もっとして、ぇ………」覆いかぶさってくるデューを迎えるように、自分から足をM字に開いて。白い肌はすっかり紅潮しきり、何度も何度もイかされたはずの割れ目は未だ快楽を求めるようにいやらしくひくついて
【デュー】「ん、んっ、ちゅ。」 従順になったローゼにキスを与え、ふたたび猛りの治まることのない肉棒をあてがうと
【ローゼ】「ふ、ぁ……♪」蕩けた表情で、肉棒が押し入ってくるのを待ち望んで……
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 数日後。
【GM】 自宅に戻ったデューさんの元に、一通の書簡が届きます。
【GM】 差出人の名前はローゼ。例のレストラン事件で「お仕置き」した例の淫魔です
【デュー】「ん?珍しいな。」 チャキっと開いて中を読みはじめ
【GM】 まず、前書きの部分に
【GM】 例の狐魔族に関しては私が責任もって回収しておいたので安心していいよ、捕まってたメイデン達もとりあえず開放しましたーなどなど。例の事件の事後処理に関していろいろ書いてあります
【デュー】「うん、約束は果たしたようだな。」
【GM】 そして、本題が
【GM】 「ちょっと気が変わったので、今度はまともなレストランをやってみることにしました。今度こそそれなりに好評なので、ぜひ一度食べに来てみてくださいね」との事。おまけにディナーの優待券までセットで同封されてました
【デュー】「ほう。それはいい。心を入れ替え働いているようだな。」うんうんと頷いて、レストランに向かう予定を立て
【GM】 ……ちなみに、ホントにちゃんとしたレストランになっていて
【GM】 デューさんも満足なお味……ではありましたが
【デュー】 が!?
【GM】 その優待券の裏面に「食後のデザートはわ・た・し♪」とか書いてあるのに気付いたのは、デューさんがディナーコースを堪能した後のことだったのでした
【デュー】「判った、ご褒美も上げないとな。」 奥の部屋にあげられて、自分より背の高いローザにもたれかかられながら、笑顔で応え
【ローゼ】「うふふ、なんて嬉しい……ね、デュー、様♪」淫蕩な笑みを浮かべ。しゅるりと胸元のリボンを肌蹴させながら、デューさんの小さな肩にキスを落として…
【GM】
【GM】
【GM】 ◆HCランドリューフ戦記:【注文の多い……料理店?】
【GM】 以上で終幕とさせていただきます!
【GM】
【GM】
【GM】 ではではでは、とりあえず終了処理を!
【GM】 経験点!
【デュー】 CPSPは13/4です
【GM】 88点+経験点 でどうぞ!
【GM】 経験点じゃない、獲得CP!
【デュー】 循環参照エラー!
【GM】 再帰的に定義すればなんとか(ならない
【GM】 気を取り直してミアスマ!
【GM】 4点+SPの半分で、6点!
【GM】 そして名声1を進呈!
【GM】 人脈はローゼに取得できますっ
【デュー】 はい!いただきます!!
【GM】 どうぞどうぞ、お納めください!
【GM】 ということで、終了処理……完了!