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《メイファ》 【メイファ】「ハイ、メイファです。踊り子兼女王蜂の館での娼婦をやってます♪」 《メイファ》 【メイファ】「女王蜂の館でみっちり訓練を受けたおかげで…体が淫魔みたいにいやらしくなったけど…うん、すごく素敵な体かな?」 《メイファ》 【メイファ】「メイデンとしても活動してるから、そっちでも頑張るからねっ♪」 《メイファ》以上ですー 《GM》 あいさ。 《GM》 では。   《GM》 さぁ~て♪次回のにおす☆すたは?【におー】「におーです。この時期にスーパーでカップめんを買うとたまに店員が哀れみの目を向けてくるとです。」 《GM》 【におー】「いいじゃねーかよう。一人暮らしなんだから。次回。「メイファとお馬さん」」   《GM》 さて。アレから毎日のように女王蜂の館でお客をとったりメイデンとして働いたりしております。メイファさん。 《メイファ》はいな~ 《GM》 館の主、リゼリアに呼び出されますね。 《GM》 お昼頃ですね。昨日の客も帰って一休みして起きた頃。 《GM》 【リゼリア】「ここの仕事にも大分慣れてきたようね。」 《メイファ》【メイファ】「どうしたんですか、リゼリアさん?」と呼び出された服装は…うん、整えてエロ加工された踊り子服で。 《メイファ》【メイファ】「はい、おかげさまです♪」と、つやっぽく嬉しそうに笑います 《GM》 【リゼリア】「うん。ちょっと大口の仕事が入ってきてね。それでメイファちゃんをご指名なんだけど・・・・」 《GM》 ふとメイファを見つめる。上から下までねっぷりと見る。 《メイファ》【メイファ】「わ、御指名ですか?嬉しいです♪…んっ」その視線に、ぴくっ、と体を震わせて 《GM》 【リゼリア】「メイファちゃん。・・・・・ちょっとお尻を向けてくれるかしら?」 《GM》 リゼリアは手にローションを塗りたくりながらメイファに命令します。 《GM》 【リゼリア】「四つんばいで・・・・・お客様にご奉仕する穴を広げてね。」 《メイファ》【メイファ】「はぁ~い…」と、四つんばいになってお尻を高く上げて、足を開き……瘴気の影響か、よく見るとすけている踊り子服の下着部分をはらり、と床に落として、両手でお尻の穴を開きます 《GM》 【リゼリア】「・・・さて。ちょっと我慢してね。」メイファの尻穴ではなく膣穴に手を宛がい一気に奥まで押し込みます。 《GM》 ずぶり。熟練の技なのかメイファの膣が開発されまくっていて簡単なのか。衝撃と快楽とともに膣穴に手がもぐりこみます。 《メイファ》【メイファ】「んくぅっ…!?ぁ、んっ、ふぁ…♪」いきなりのフィストファックに、くぐもった悲鳴を上げながらも・・・開発されているためか、いともあっさり飲み込み…苦痛の声も、直ぐに快感によるものへと切り替わります 《GM》 【リゼリア】「あら?・・・・やっぱりメイファちゃんは素質が在ったみたいね。」子宮口をコリコリと虐めながらそう答える。 《GM》 【リゼリア】「メイファちゃん。ここは・・どうかしら?」子宮口を穿りゆびでくぴくぴと穿りこね回す。 《メイファ》【メイファ】「ひゃ、ふあっ!こ、こり、って…ん、そ、素質、何ので、すかぁ、んっ、ぁぁっ…ぁっ、す、すご、だめ、感じすぎ、ひぁ…!?」子宮口を指で直接いじられ…怒涛のような性感に、たまらず声を上げて、直ぐにイってしまいます…膣内の手を締め付け、体をそらせて。 《GM》 【リゼリア】「そんなもの決まってるじゃない。人間以下の精液を啜って生きる家畜以下の淫魔の素質。・・・・ここは?」少し下がってGスポットとKスポットを乱暴につまみ穿る。 《メイファ》【メイファ】「ひぅっ、んっっ…!そ、そこ、もぉ…ん、ふぉ…っっ!?」同じく敏感なのか…同様に、体をひくっ、ひくっ、と痙攣させて…膣内に溢れるばかりの愛液を滴らせて、イキつづけてしまいます 《GM》 【リゼリア】「次が一番肝心なんだけど・・・・」また奥まで突っ込んでメイファの膣奥の子宮を無理やり膣中から掴んで揺さぶる。 《GM》 【リゼリア】「うんうん。子宮壁が厚くなってていい子宮ね。しかも柔らかい。」 《メイファ》【メイファ】「ぁっ、ぁぉっ、ぉぁ…す。すごぉ、こん、な…んぉぉっ…!!」直接子宮をつままれ、揺さぶられ、擦られて……口を閉じることもできる、涎をしたたらせながら、甘く、深い快感に悶える声を上げ続けます 《GM》 【リゼリア】「うん。もう内部は十分に変化してるわね・・・」ゆっくりと腕を抜く。 《GM》 【リゼリア】「メイファちゃん。オナニーしながらでもいいから聞きなさい。」 《メイファ》【メイファ】「っぉぁ……はぁ、はぁ、んぅ、ふぁ……」とろーん、と溶けた瞳で…腰をひくつかせ、床に愛液を滴らせながら。荒い息をついて呼吸を整えます 《メイファ》【メイファ】「んっ、ふぁ、はい……はぁ、んっ…」と、自分をいじり…始めるも、到底刺激が足りずに。諦めたように手を下ろします 《GM》 【リゼリア】「メイファちゃんは今からムスペルヘイムの皇帝陛下の所で数ヶ月働いてもらうわ。」 《メイファ》【メイファ】「………え”」 《メイファ》その言葉に、ひくっ、と顔を引きつらせます 《GM》 【リゼリア】「なんで皇帝陛下がメイファちゃんをご指名なのかは分からないけど・・・・ちゃんと御奉仕してくるのよ?」 《GM》 【リゼリア】「どうしたの?」 《GM》 にっこりと笑う。 《メイファ》【メイファ】「あ、あは、あははは………(汗)…い、いえ、なんでもありません、なんでも(汗」思わず快感がすっとぶくらいの衝撃を受けて、乾いた笑いを浮かべます 《GM》 【リゼリア】「まぁ内容は陛下から直接伺うといいわ。」 《GM》 【リゼリア】「・・・・?いつものメイファちゃんと違うわね?ほんとどうしたの?」 《メイファ》【メイファ】「だ、大丈夫です……え、ええと。つまり、大使館でしょうか?」 《メイファ》内心大汗です、ええw 《GM》 【リゼリア】「?・・・・帝の居城にきまってるじゃない。何で大使館なの?」 《メイファ》【メイファ】「ぁ、ぁぅ…わ、分かりました。…あの、帰れます、よね?」ある意味恐る恐る 《GM》 【リゼリア】「陛下からは貸与と聞いているから・・・・返してもらえると思うけど・・・・そのまま寵姫になってもいいんじゃない?」 《GM》 【リゼリア】「・・・なんで固まってるの?」 《メイファ》【メイファ】「な、なんでもありません、なんでも………か、かえって期待です。はい」発音が変になってます、ええ、もう。 《メイファ》【メイファ】「(ば、ばれたー!?う、うう、こういうところなら大丈夫と思ってたら…それが逆にーっ!?)」内心大慌てです。チェスでチェックくらったような気分w 《GM》 【リゼリア】「とりあえず、明日、馬車と使者が来るからよろしくね。」 《GM》 【リゼリア】「じゃあそういうことで。」 《メイファ》【メイファ】「わ、わかりました………あはは……(ど、どうなるんだろ、私・・・はぁ)」 《メイファ》ということで退室して…まさか逃げるわけにもいかず、ふかーいため息をついて戻りますw 《GM》 うひひw 《GM》 では。 《GM》 謁見まで飛ばしますよw   《GM》 一週間後。帝都の城にてメイファは・・・・衣装どうしようか? 《GM》 まぁそれなりの衣装を着せられて酷く付き人が少ない簡易の謁見室の前に通されます。 《メイファ》踊り子衣装…じゃ、まずいというわけですか。まぁそれなりの…娼婦の衣装でw 《GM》 あいさ。 《メイファ》【メイファ】「(ぅぅ…まさかこんな形で来ることになるとはぁ…)」内心大汗で謁見室の中に入ります 《GM》 ではメイファはメイドから入室を促されます。 《GM》 【リゼル】「・・・・・・・・」玉座に座って鷹揚に笑っています。 《メイファ》【メイファ】「こ、この度は女王蜂の館にて御指名いただき、ありがとうございます」と、まずは感謝の言葉を・・・もちろん、笑顔もひきつって口の端がひくついていますが 《GM》 【リゼル】「苦しゅうない。良くぞ参った。メイファ=ウル=リュアル。」嘲るような笑みで答える。 《メイファ》【メイファ】「き、来たくはなかったですよ……というより、よくあそこにいること、分かったのよ……」顔を引くつかせたまま、ええ。もう大汗です 《GM》 【リゼル】「元王族の監視など外せるわけがあるまい。ささぁ、こっちへおいでなさい。」足元によるように言う。 《メイファ》【メイファ】「ぅぅ……とほほー、隠れていられるようで、実はしっかり監視つきだなんて(涙」と、涙ながらに足元へ 《GM》 すっと美麗な素足をメイファの目の前に出す。 《GM》 【リゼル】「ふふ・・・玩具は長く遊んでこそ・・・」 《メイファ》【メイファ】「んっ………はぁ、分かりました……今は娼婦の身の上です。何なりとお申し付けください、ご主人様……はむ、ちゅ、ちゅる……」と深いため息をついて、腹をくくったのか。差し出された足の指を咥え、指の間に舌を這わせ始めます 《GM》 【リゼル】「ふふふ・・・・自らが座る筈だった玉座の前で舐める謀反者の足は美味しいかしら?」片足を舐めさせながら片足でメイファの頬を撫でる。 《メイファ》【メイファ】「ふぁ、あむ、ちゅ……美味しいです、ご主人様ぁ……んっ、ちゅ、ちゅる……」頬を撫でられ、自ら擦り寄るように、両手で足をとってほおずりし・・・足の甲や裏へも下を這わせていきます 《GM》 【リゼル】「あら・・・ずいぶんと従順なのね。もう王族に戻る気はなくなったのかしら?」 《メイファ》【メイファ】「んっ…そんなもの、最初からありません…あむ、んつ、ちゅっ…」足裏からかかと、くるぶしを舐めては甲へ…そして再び指の股へと下を這わせ 《GM》 【リゼル】「そう。でもこの国にはまだ貴方達を支持する輩がいるの・・・・そいつらを滅ぼす為に協力してくれるかしら?」 《GM》 【リゼル】「まぁ個人的に欲しかったものでもあるんだけれどね・・・?」 《メイファ》【メイファ】「ぅ…そ、それは………」捨てたとはいえ、実際にその類に協力しろといわれて、頷けるはずもなく 《GM》 【リゼル】「うふふふ。そう、その顔が見たかった・・・・。嫌でもやらせるけどね。」 《メイファ》【リゼル】「っ…そ、そのためにわざわざ……あむ、ちゅる、ちゅぅ…」娼婦として身に付いた性か、口で足をしゃぶりながら、言葉を発します 《GM》 【リゼル】「何を言っているの?貴方は王族の務めを放棄した。その上で私がこの国を治めるに当たって貴方達の支持者が混乱を招いている。」 《GM》 【リゼル】「王族の誇りと人間の誇りを放棄した雌豚を使ってあげるだけありがたいと思いなさい。」ぐいっとメイファの顔を踏みつけて。 《メイファ》【メイファ】「んぅっ…!は、はい…あ、ありがとうございます…っ……」言ってることは実に正論で。しかも娼婦に身を落としている以上、言い返すことなどできずに。そのままお礼の言葉を述べてしまいます 《GM》 【リゼル】「そう。最初からそういえばいいのよ。今日は閨でたっぷり虐めてあげるわ。まぁ子は孕ませてあげないけど。」 《メイファ》【メイファ】「ぁ………、ありがとう、ございます。人間以下の、雌豚のメイファの淫らな体の中も外も…ご主人様のお望みのままにお汚し下さい…」リゼルのその言葉に…染み付いた。否、刻まれた女王蜂での館での口上がでてきます 《GM》 【リゼル】「ふふ・・・じゃあ。閨に行きましょう。」   《GM》 翌朝。 《GM》 メイファはリゼルに閨で虐められたあと。 《GM》 昼前に踊り子風の特別にいやらしい衣装を着せられて 《GM》 アナルに尻尾バイブと前にチョーさん製のメイファ仕様のマジイキバイブを装着させられています。 《GM》 手には皮のグローブ。脛と足には皮のブーツが膝まで覆った形で付けられますね。 《GM》 でそのまま 《GM》 王城の門の奥。帝が馬車に乗る所で待機させられます。 《GM》 メイファには分かるんですが。本来ならここは馬と御者と馬車があるんですが・・・ 《GM》 御者はいません。馬車は辛うじて人が一人乗るぐらいの豪奢なものがぽつんと。おいてあります。 《GM》 ではRPどうぞ。 《メイファ》【メイファ】「ぁ…んっ、ふぁ……こ、ここ・・・は、ぁ…んぅっ…?」お尻と膣内に走る甘いしげきに体を震わせて……手で隠そうにも隠すことはできず、完全に露出して外気にふれているために、なお体が甘く、熱く… 《GM》 そんな風にメイファが昂っていると・・・・お付の侍女とリゼルが降りてきます。 《GM》 【リゼル】「昨日は楽しませてもらったわ。・・・・体調は万全かしら?」 《メイファ》【メイファ】「ぁ…はい、ご主人様……そ、その、ここは…まさか……」と、ちらちらと、馬のいない馬車と、自分の馬コスを交互にみて… 《GM》 【リゼル】「ふふ・・・・そのまさかよ。」にっこりと笑って 《GM》 【リゼル】「王家の血筋の者が家畜に堕ちた所を見せ付ければもう誰も付いてこないと思わない?」 《GM》 【リゼル】「ふふ・・・・元国民にどんな風に罵倒されるのかしらね?」 《メイファ》【メイファ】「ぅ…は、はい……め、雌豚や淫売など…」と、顔を赤くして頷きます。…顔の赤さは、まぎれもなく…羞恥であり、国民の前で見られる、という理由によるもので… 《GM》 【リゼル】「では、その馬を馬車に付けなさい。」 《GM》 そういって近くの衛視に言うと。 《GM》 メイファは首をつかまれ馬車に固定される。 《GM》 【リゼル】「そう・・・・どきどきしてるかしら?」馬車に固定されたメイファの尻を鞭の先っぽで撫でながら 《メイファ》【メイファ】「んっ…は、はい……皆さんに、バイブを入れられて、尻尾を生やして、馬の格好で…家畜になっているところを、見られるの、ですね…んっ…!」興奮の証か。秘所から溢れる愛液は、バイブをつたって地面に滴り落ちています 《GM》 【リゼル】「そろそろ・・・・・出立かしらね。」衛視に命令するとごごんっと・・・扉が開き。 《GM》 びしぃ!とメイファの尻が鞭で叩かれる。 《GM》 歩けといっているのだ。 《メイファ》【メイファ】「ぁ……ん、ぁ…っ!」四つんばいの姿勢で…ぐい、と体を前に進め。がらがら…と馬車を引いて歩いてしまいます 《GM》 左右に近衛兵が並んだ通路は先は王都の広場へ向かっていく。 《GM》 そして王城をでると。 《メイファ》【メイファ】「(あっちに、人が……んっ…)」示される道のりを、快感にうなされたような感じで、自らの姿を国民へさらすべく… 《GM》 かつての臣民達が衛兵の向うで見ている。 《GM》 ざわりざわり・・と・・・声が大きくなる。 《GM》 「あれ・・・メイファ様・・じゃ・・」「馬鹿な・・・・生きておられたとは・・・」「だが・・あの姿は・・・なんと・・も・・」 《メイファ》アクト《視姦の檻》使いますっ 《GM》 あいさ! 《GM》 さて。 《GM》 戦闘処理しましょうかw 《メイファ》らじゃw 《GM》 淫者の行進(ナイト/耐10/攻0/特17)! 《GM》 この場合、淫者はメイファだがww 《メイファ》ああ、では戦闘処理はいってから使いますw 《メイファ》あははw 《GM》 では突破判定をw 《メイファ》能力値は何でいきますー? 《GM》 全部OKです。 《GM》 お好きなので 《メイファ》はいなー 《メイファ》では運動でっ 《メイファ》2d6+7 《堕イス》 M09_Meifa -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 《GM》 あいさ。 《メイファ》30だから…残り15っ 《GM》 んだねw 《GM》 まぁ全行程の半分をあるいたということでw 《GM》 うひひw 《メイファ》らじゃw 《GM》 ではたまに飛んでくるw 《GM》 リゼルの鞭w 《GM》 1d6 《堕イス》 GM2O -> 1D6 = [6] = 6 《GM》 1d6 《堕イス》 GM2O -> 1D6 = [2] = 2 《メイファ》【メイファ】「ふぁ…っ、あ、みられ、てぇ…犯されて、こんな姿、皆に、みら…ぁ…♪」鞭を打たれて、溶けた雌の顔浮かべる姿は、まさしく人間以下で… 《GM》 受動使えずに3と1だめーじですなw 《メイファ》あらw 《メイファ》3を他へ、1を腰にまわして… 《メイファ》視姦の檻、つかいますっ 《GM》 どうぞw 《メイファ》【メイファ】「んっ、ふぁ……み、皆の、視線、つきささって…ぁ、視て…ぇ…メイファは、今…人間以下の、雌だか、らぁ…んっ、ふぁ…♪」腰をふり、アナルへくわえ込まされている尻尾を振り…胸から見える下着…の乳首部分ははだけられて、堅くたっているのを晒して歩き続けます 《GM》 「くそっ・・・俺たちをたばかっていたのか・・・あの豚姫・・・」「あの淫乱な顔はどうだ・・・これでは王国支持派の顔が目に浮かぶ。」「歩くたびによがり啼いてやがる。」 《GM》 石などは飛んでこない。 《GM》 だが明らかな罵声がメイファの耳に届く。 《GM》 【リゼル】「みなのもの!!聞け!我の馬は血筋が大変によろしいが少々躾がなっておらん!みなで叱り、躾けてやって欲しい!」 《GM》 そしてまた尻を叩く。 《GM》 その声共にかつての臣民から飛ぶ罵声と罵りの声。 《メイファ》【メイファ】「ぁ…んぅ…♪きもち、いいんです…、視られて、ぇ…ふぁ…っ。歩くたびに、バイブ…中、全部こすれ、てぇ…尻尾、もぉ…人間以下の、雌で…んっ…!は、はい…皆さんで、メイファを…豚姫を、ののしって、しつけてください…♪」 《GM》 雌豚、家畜姫、などなど。 《GM》 さて・・・んじゃ二回目の突破判定いきますかねw 《メイファ》はいなーw 《メイファ》2d6+7 《堕イス》 M09_Meifa -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15 《メイファ》突破ー! 《GM》 あ。とっぱしちゃった。 《GM》 では。 《GM》 ぐるりと回って王都を一周した後王城へ戻ってくる。 《GM》 【リゼル】「さて・・・メイファ。何回気をやった?」今だ馬車につながれているメイファの耳元でささやく。 《メイファ》【メイファ】「ぁ…ふぁ…・・・んっ、はぁ…っ……じゅ、十二回、です…んっ…!」甘く、羞恥に体を焼かれて体を真っ赤に染めながら…いく回数を覚えていたのは、仕込まれていた為か… 《GM》 【リゼル】「ふはは・・・・ 《GM》 【リゼル】「本来なら貴方をこのまま私の馬にしたいのだが・・・・女王蜂の館の主には借りもある。むげにはできない。」 《GM》 【リゼル】「ということでだ・・・・代わりの馬が欲しいよな?」 《メイファ》【メイファ】「んっ、ふぁ……?」言っていることが、いまいちピンと来ず。首をかしげ… 《GM》 衛視が馬車の金具を外してメイファを解き放つが。 《GM》 馬のコスプレは取りはしない。 《GM》 そしてメイファの髪を掴んで歩かせる。 《メイファ》【メイファ】「んっ!い、いたっ……」そのまま四つんばいで歩かされ、連れて行かれます 《GM》 それを見ているリゼルはメイファの後ろから付いていく。 《GM》 どこへ行くのか・・・・   《GM》 厩舎。 《GM》 軍馬の厩舎ではなく。王族が乗る馬を管理している立派な厩舎。 《GM》 その前にメイファがつれてこられている。 《メイファ》【メイファ】「ぇ……こ、ここ………まさ、か……?」 《GM》 【リゼル】「うむ。今非常に良い馬が入ってきていてな。魔族の血が入っているのか少々気が荒くてな。」 《GM》 【リゼル】「私を乗せる以外に馬車を引いたりパレードに出たりするといやがるのだよ。」 《メイファ》【メイファ】「う、馬の……ぁ……」馬にくみしかれて、犯される…そんな有様を想像して…体が熱くなったのか、きゅっ、と体を抱きしめ 《GM》 【リゼル】「そこで血統証つきの牝馬を用意したので孕んでもらおうかとな。」 《GM》 【リゼル】「リゼリアの聞いたところ・・・・子宮はもう出来てるらしい。存分に異種族の子が孕めるようだな。」足でメイファのおなかをくりくりと押して。 《メイファ》【メイファ】「や…やっぱり…馬に組み敷かれて、犯されて…種付けされて、子供、産ませられるんです、ね……ん、ぁ…っ」言葉は悲哀…というよりも、むしろ期待と恍惚の意味が強く。 《GM》 【リゼル】「こんなマゾ豚に臣民は何故着いてきたのかしらね?」 《GM》 そう言うと奥から見事な体格の悠々とした王者の風格のある馬がやってくる。 《GM》 【スレイプニル】「ぶる・・・・」 《メイファ》【メイファ】「んっ…そ、それは……」恥じ入るように顔を俯かせ…やがてやってきた馬へ目をやります 《メイファ》【メイファ】「お…大きい……」 《GM》 【リゼル】「スレイプニル。血筋はいいが少し品が無いぞ。この雌は。」 《GM》 【スレイプニル】「・・・・・・」ゆっくりとメイファに近づくとじっと見つめる。明らかにメイファを品定めしている。 《メイファ》【メイファ】「ぁ……っ」その視線を感じて、胸元をきゅっ、と手で隠します 《GM》 【スレイプニル】「・・・・・・」ドシン! 《GM》 メイファの顔の直ぐ横を思い切り足で叩く。 《GM》 まるで隠すなと言っているように聞こえる。 《GM》 【リゼル】「ふむ。満更でもないようだな・・・」 《メイファ》【メイファ】「はくっ!?」叩かれ、横に倒れて。隠す場所などなく、さらけ出してしまいます 《GM》 【スレイプニル】「・・・・・」ふんふんとメイファの肌を嗅いでいくとその股間で隆々とした肉棒がそびえていく。 《メイファ》【メイファ】「ぁ……す、すごい……」そのそそり立つ肉棒を見て…ごくり、と唾をのみこんでしまいます 《GM》 【リゼル】「ほう。並みの牝馬では相手にもしないのだがな・・・・・流石は血統証付きのメスだ。」ふふふと笑うと。 《GM》 【リゼル】「メイファ。お前がスレイプニルの子を二頭産めば女王蜂の館へ返してやる。」 《GM》 【リゼル】「しっかり励めよ。」そう言ってリゼルは立ち去っていきます。 《メイファ》【メイファ】「んっ…ぁ……わ、わかりました……孕める、んですね……」と、どこか嬉しそうな声と言葉で……スレイプニルと二人だけになってしまいます *GM2O topic : 淫靡なる虜囚・ナイトメア・メイファ 《メイファ》さて、ではいきまーす 《GM》 かちゃかちゃと衛視がメイファに器具をつけると。 《GM》 首輪をつけて鎖を杭に縛り付けて逃げれないようにします。 《GM》 そしてゆっくりと向かってくるすれぷにる。 《GM》 【スレイプニル】「・・・・・」心なしか目が血走ってます。 《GM》 さて、メイファどうぞw 《メイファ》【メイファ】「んっ、はぁ…♪私で、そんなに興奮していただける、なんて…んっ…!」その興奮した気配に、体からは淫らな香りが立ち上り…尻尾を抜かれた2穴からは愛蜜が滴りおちて 《メイファ》はいなー 《メイファ》開幕:オートエンチャント! 《メイファ》ファイアエンチャントつけます 《GM》 あいさw 《メイファ》で・・・と 《メイファ》ツイスターはつかえないから… 《メイファ》ファイナルアタック+オーラブレイド! 《GM》 かまんw 《メイファ》8d6+11+5 《堕イス》 M09_Meifa -> 8D6+11+5 = [6,1,5,2,5,6,2,1]+11+5 = 44 《GM》 ごっつ!! 《メイファ》属性修正コミで44点進呈ー 《GM》 ちょww 《メイファ》と、違う 《メイファ》2Dたりないw 《メイファ》2d6 《堕イス》 M09_Meifa -> 2D6 = [5,3] = 8 《GM》 43点もらい・・・いたーw 《メイファ》52点相当の誘惑(何 《GM》 あいさw 《GM》 【スレイプニル】「ぶる・・・」もう杭のようになったそれを揺らしながらメイファを前足でゆっくり地面に押し付ける。 《GM》 では誘惑どうぞw 《メイファ》【メイファ】「ぁ…っ、そんなに、大きくして、…嬉しいです、これから、その堅くて大きな肉槍で…メイファを体の中も外も、いっぱい犯していただけるんですね…?」と、仰向けに押し付けられ…胸を上から潰され。淫らにたちのぼる香りがより強く、雄を猛らせていきます 《GM》 【スレイプニル】「ふぶ・・・ふぅ。」胸に鼻を近づけ歯で起用に胸を揉む。 《GM》 さて馬攻撃~ 《メイファ》かもんー 《GM》 3d6+16 《堕イス》 GM2O -> 3D6+16 = [2,1,6]+16 = 25 《メイファ》胸APゼロ! 《GM》 んで。 《GM》 罠攻撃。 《メイファ》トラップもダメージもらってから、アクトの宣言で 《GM》 2d6+2 《堕イス》 GM2O -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 《GM》 +2de 《メイファ》それで腰APゼロですっ 《GM》 10点。 《GM》 全裸? 《GM》 まぁいいやw 《メイファ》アクトは…官能の指先と、汚された肢体を、 《メイファ》いや、その他だけのこってますw 《GM》 ではアクトの神聖を。 《GM》 あいさw 《GM》 描写どうぞ! 《メイファ》【メイファ】「んっ、ふぁ…胸、気持ちいいのが響いて……ぁ…んぅ…♪」胸をもまれて、甘い声を上げながら……手を伸ばして、スレイプニルの股間にある硬い肉棒を、きゅっ、と握り…しごき始めます 《GM》 【スレイプニル】「ぶぅう・・・ぶぅ・・・」既に大分高まっているのか手の動きに連動して腰を動かしメイファの胎にこすり付けます。 《GM》 びくびくっと時折痙攣して限界が近いようです。 《メイファ》【メイファ】「んっ、ふぁ…ぴくぴくして、ます…んっ、ご主人様…んっ、よろしければ、メイファの口で…ご主人様の太くて硬い肉棒へご奉仕させていただけないでしょうか…?」と、手から暑さを感じ、淫らに擦りながら…切なそうにスレイプにルの顔を見ておねがいしてしまいます 《GM》 【スレイプニル】「・・・・・ぶる・・」言葉が理解できるのか肉棒をぐいっとメイファの口に向ける。 《GM》 そしてそのまま自分はメイファの髪の匂いを嗅いでいる 《メイファ》【メイファ】「ぁ…お許しいただけるのですね…んっ、ありがとうございます、ご主人様ぁ…あむ、んっ…んむっ…」収まりきらないスレイブニルの肉棒を…手で竿をもみ、擦りながら。尿道へ口付けし、そのままちゅっちゅ、と亀頭へすいつき、舌を這わせ……口をあけて、亀頭を口内に納めては、じゅる、じゅる…と吸い付いてしまいます 《GM》 どくどくっどく。 《GM》 いきなり大量の射精。 《GM》 だがあまり白くは無く・・・先走りのようなものだとメイファは本能で理解する。・・・それが淫魔の本能だとしても。 《メイファ》【メイファ】「んむぅっ…!んく、んく、んく…ふぁ…これで先走りだなんて、すごいです…んっ、こんなに濃くて…」本能で察して…それでも口内へ美味しそうにのみこみ、口から溢れた精液が胸やお腹、肌にもしたたり…そのまま手と舌で、肉棒への奉仕を再開します 《GM》 では・・・ 《GM》 メイファの攻撃だけど・・・w 《GM》 どうする?w 《メイファ》褐色の綺麗な…淫らな肌が、滴った液で汚れ、言いようのない熱を覚えて… 《メイファ》もちろん攻撃いきますよ。削りますw 《メイファ》オーラブレイドのみー 《メイファ》3d6+11+5 《堕イス》 M09_Meifa -> 3D6+11+5 = [4,6,6]+11+5 = 32 《メイファ》32点進呈w 《GM》 OKw 《GM》 大分削れたw 《GM》 どんなことを?w 《メイファ》んー、アクト使いたいくらいですが。ダメージ処理してからまとめてやっていいです?w 《メイファ》<やったこと 《メイファ》つまり、胸もつかって奉仕なので(ぉ 《メイファ》<魔性の果実 《GM》 あいさ!! 《GM》 んじゃダメージw 《GM》 3d6+16 《堕イス》 GM2O -> 3D6+16 = [3,3,3]+16 = 25 《メイファ》その他AP飛びます 《GM》 2d6+4 《堕イス》 GM2O -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 《メイファ》HPへ9点もらいますっ 《GM》 あいさw 《GM》 では演出どうぞw 《メイファ》魔性の果実・自らの動き・締め付ける名器・第二の女唇、いきますっ! 《GM》 あいさw 《メイファ》【メイファ】「あむ、ちゅ、ちゅる…んっ、次は、胸でも御奉仕させて、いただきます…はむ、んっ」と、亀頭を咥えたまま、先走りの液でしっとりと濡れた豊かな双乳で・・・スレイブニルの肉棒を挟み。肉棒に吸い付く胸を前後ににゅる、くにっ、と動かしながら…口で先端に舌を這わせ続けます 《GM》 【スレイプニル】「・・・・・ぶるっ・・ぶるるおおっ!」胸で奉仕させながらひときわ高くいななくと股間からめり・・・めりと音がする。 《GM》 股間の根元からさらに突き出る異形の肉根。 《メイファ》【メイファ】「あむ、ちゅ、ちゅる…んっ、ふぁ…?」舌先で筋をねぶりながら…・・ 《GM》 びっしりと逆棘が生えて垢に汚れているが隆々とそそり立つ。 《メイファ》【メイファ】「わ…・・・二本もなんて、すごいです…ご主人様……」始めてみるそれに驚き・・・そして淫魔としての本能か、恍惚となり…片方を胸で、もう片方を手でしごき、奉仕しながら…交互に口でついばみ、舌を這わせてしゃぶっていきます 《メイファ》棘の一本一本を指でなぞり、垢を指と舌でこそぎとりながら…唾液で濡らしていきます 《GM》 【スレイプニル】「ぶる・・・・」奉仕させながら肉棒が綺麗になるとペニスを離すように下がる。 《GM》 そしてメイファの顔に自分の頬を擦りつけ涎と先走りを拭う。 《メイファ》【メイファ】「ぁ………ご主人様、お心遣い、ありがとうございます…んっ、ぁ…♪」嬉しそうに目をみて微笑み… 《GM》 【スレイプニル】「・・・・・」目を見つめて違うと首を振った後。 《GM》 杭に打たれた鎖を食いちぎり。 《GM》 乗れといわんばかりにしゃがみこむ。 《メイファ》【メイファ】「ふぇ……?」と…促されるままに、スレイブにルの背中へと乗ります 《GM》 【スレイプニル】「・・・・」メイファを乗せるとゆっくりと自分専用の厩舎へ行くと 《GM》 香りのいい干草と香草の匂いのするわらの上に降りるように促します。 《GM》 そしてギンギンになった二つの肉棒をメイファの肌にこすり付けはじめます。 《メイファ》【メイファ】「ぁ…はい……」と、降りて、良いにおいのする藁の上へ降りて、仰向けで横たわり… 《GM》 【スレイプニル】「・・・・ぶひぃ・・・」ぐっとメイファの上に乗り、肉棒をつきたてる。 《メイファ》【メイファ】「んっ・・・・・・・ご主人様、その硬い肉棒で、メイファの中へ入れたいのですね…?んぅ、はい、メイファは身も心もご主人様の雌奴隷ですから・・・は、ぁ…どうぞ、ご主人様が満足するまで、メイファのいやらしく、淫らな肉穴をご主人様の肉棒でうめつくしてください…」と、足を広げて、秘所とお尻を自ら指で広げて…招き入れます 《GM》 ぐぶちゅっ。 《GM》 二本の肉棒は違和感がややあったもののすんなりとメイファの中へつきこまれていく。 《メイファ》【メイファ】「んっ、ふぁぁっ…!はいって、ます…ご主人様の、肉棒…メイファの、おまんことお尻の中、いっぱいに、ぃ…っ♪」甘く雌の声で啼き…膣や腸は肉棒を溶かすように、甘く絡みつき、蠕動し… 《GM》 【スレイプニル】「っ・・・ぶふ・・・ひぃ・・・」馬の強靭な足腰が動き始め強力に前後される。 《GM》 内臓が引き抜かれるかのような動き。だが先まで巧に動かしては奥まで叩きこむ。 《メイファ》【メイファ】「んくぅっ…!し、子宮、突かれ、てぇ…っ、腸内、逆棘、えぐれ、ひぁ…っ!すご、いです、こんなの、初めて、でぇ…っ!んぉ、すごすぎ、です、んぉぉっ…!!」体の奥まで肉棒で子宮ごと揺さぶられ…あいた口からは、唾液と甘い声が…蜜穴は愛液を大量にあふれさせ、体からは男をさらに猛らせる淫らな香りを振りまいて、スレイブにルの嗅覚を刺激します 《GM》 【スレイプニル】「ふひぃ・・・ぶぃいいん!!」どくどくっ 《GM》 本番の精液がメイファの量穴に注がれる。 《GM》 だがまったく萎えないでそのまま動くスレイプニル。 《メイファ》【メイファ】「んぉっ…♪精液、あつ、いく、いきま…ぁぁぁぁっ!!」精液を受けて絶頂…するタイミングにあわせたように、さらに突き上げられて…悶絶するようにイキ、膣やアナルが激しく収縮します 《GM》 【スレイプニル】「こふっ・・・こふっ!」メイファの肉に与えられた快感に狂うようにしてさらに叩きつけ始めます。 《GM》 さらに動きながら射精してそれを塗りこめるようにまた叩く。 《メイファ》【メイファ】「あっ、ふぁ、んぉ・・!すご、すごい、です、ご主人様、ぁ、こんなに、ん、ふぁぁっ…!!」絶頂を迎えながら叩きつけられ、止む事のない攻めに直ぐにイキ続ける状態になり… 《メイファ》ではターン回ってこちらのばん 《メイファ》…ファイナルアタックでもいいですが、この場合はむしろ 《メイファ》《バニッシャー》いきます! 《メイファ》23d6 《堕イス》 M09_Meifa -> 23D6 = [4,6,3,6,2,4,5,6,3,4,6,3,1,4,1,6,1,2,2,6,5,5,6] = 91 《メイファ》91点軽減不可っ 《GM》 あうとw 《GM》 つーか。 《GM》 それで一撃で堕ちるわw 《メイファ》イキ続けるメイファの肉壷が……スレイブニルの精を残さず吸い上げるかのように締め付け、吸い上げ始めます 《メイファ》出目のおかげですw 《メイファ》<期待値81 《GM》 【スレイプニル】「ひ・・ひぃん?!ぶひぃい?!」あまりの快楽におびえて抜こうとするが・・・抜けない。 《メイファ》【メイファ】「ぁ、ふぁ…っ!抜かない出、下さい、ンッ、精液、くださ…んぅぁ…っ!」逆棘もあることながら…逃がさないようにしっかりと蜜壷とアナルがくわえ込み、溶かすように蠕動して/。。。 《GM》 【スレイプニル】「ぶひぃいいん!!」そしてまた大量の射精。 《GM》 馬の腰が止まらない。 《GM》 そして・・・またたっぷりと出した後・・・動きが止まり、やや萎える肉棒。 《メイファ》【メイファ】「ぁぉ…っ、精液、すご…こく、ふぉぉっ・・・!!すご、いです、こん…んぉぉっ…!!」あまりに濃い精液でイキ続け……精液が止まり、絶頂からようやく降りてきて… 《メイファ》【メイファ】「んっ……ふぁ・・・お腹の中、精液でいっぱい…ん、ぅ……あの、ご主人様……もっと、犯していただけません、か…?」と、やや萎えた肉棒を、力を入れて秘所やアナルできゅっ、と締め付け…・・・腰を軽く前後にふります。・・・まるで絞るかのように 《GM》 【スレイプニル】「ぶぃ・・・ひひん・・・」子馬のように目がおびえて今日はもう無理と目で訴える。 《GM》 最後に一滴を搾り取られて・・・・四つんばいで立ち上がり。藁の上に横たわる。 《メイファ》【メイファ】「ん……分かりました、ご主人様ぁ…明日も、お願いします、ね…?」と、力を抜いて、蜜穴から二本の肉棒を抜いて……口で舐めて綺麗にしてから、そのまま一緒に横たわります 《GM》 メイファは今日淫魔の力を自覚したであろう。 《GM》 そしてこの馬はおそらく搾り取られるであろうことは本能で自覚していた。   《GM》 「エンディング」 《GM》 帝都の広場で臨月を迎えたメイファが四つんばいで固定されている。 《GM》 広場の貴賓が座る位置にはリゼルが楽しそうにメイファの出産を見守っている。 《メイファ》【メイファ】「んっ…は、ん、ふぁ……っ………♪」周囲からの刺さるような視線で感じているのか……時折、体をぴく、ぴくり…と震わせています 《GM》 破水はとうに始まり。多くの人が詰め掛けては罵声と嘲笑とそして淫らな視線を投げかけている。 《GM》 「なんだってんだ?」「メイファ様が・・馬の子を孕んだとか・・・」「馬だ?アレが孕んだ子だってのか?」 《GM》 広がりつつある膣からはちょこっと子馬の頭が見え。もう直ぐ出産がはじまるであろうことが分かる。 《メイファ》【メイファ】「ん、んぉ…っ、くる、降りて、きます…んっ、はぁ…っ…♪子供、降りてきて、出てきます、のぉ……っ」ぴくっ、びくんっ、と震えて…不思議と、出産の苦しみはなく。むしろ快感で悶えながら… 《GM》 ずるり・・・・子馬が膣からひりだされていく。 《メイファ》【メイファ】「んぉっ、んぅぅぅっ…!!!」高い声…そしてどちゅ、と馬を広場へと産み落としてしまいます 《GM》 「なんてことだ・・・・王国の血は耐えたのか・・・」「うう・・・・」「ははは・・・もう」泣き出すもの、喜ぶもの、そして色々な者の歓声で一杯になり 《GM》 そして淫猥な帝国の優秀な馬の血統がここに始まる事になる。 《メイファ》【メイファ】「ぁ…ふぁ…メイファの、出産しょー…ごらんいただき、ありがとうございます・・・んっ・・・…」様々な視線と声を一心に浴びて…再び羞恥の快感で、ぴくり、と体を震わせます 《GM》 そして広がる罵声と歓声。 《GM》 このショーは2回に渡って繰り返される事となる。   《GM》 「メイファとお馬」終了と相成りました。

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