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ランドリューフ戦記/姫も歩けば……棒にあたる?」(2009/01/11 (日) 18:39:05) の最新版変更点

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【デュー】「デュライアだ。よろしく頼むぞ。」 【デュー】「デューだと!? 勝手に名前を縮めて呼ぶな!それくらいならデュライア様と呼べ!!」 【デュー】「デュー様!? 様を付ければ何でもいいわけじゃないぞ。な、何だそのニヤニヤ笑いは!」 【デュー】「さ、最近は少し体がなまってる気がするので、一つ実力を発揮するためにもひと暴れしてくる!」 【デュー】 以上です 【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ ダークエルフ様の章 【GM】               「姫も歩けば……棒にあたる?」開幕いたします。 【GM】   【GM】 ◆OP◆ 【GM】   【GM】 とある日の昼下がり―― 【GM】 君はゆっくりと時間をもてあまして待ちを歩き回っています。 【GM】 上流階級の華やかな町並みや、平民が多くも活気にあふれた繁華街、スラムになりかけの路地裏を……やる事は特に決まっておらず。 【GM】 まぁ、事件探しって程たいそうなものじゃないですが――所謂 暇つぶし に待ちを散策している状態です。 【デュー】「地上の街は広々として……こんなゴミのような建物が無造作に建てられているとは。」 珍しげに見まわしながら歩きます 【GM】 はい、地下世界が当たり前の君にとっては見るものそれぞれが新鮮なことこの上なく、歩いているだけでも十分に目を楽しませるでしょう 【GM】 が……―― 【GM】 さすがに季節が寒くなりつつあるとはいえ、なれない日差しの中を歩くと……喉が渇き日陰が恋しくなるのも常。 【GM】 とりあえず君はどこかで休もうと思い――見つけたのは平民階級の区画はずれ。 【デュー】「大体、なんで地上には太陽などが……そんなものなければ……」ぶつぶつ言いながら 【GM】 スラムとはちょうど栄え目くらいに当たる古井戸の前にぽっかりと口をあけた古い坑道のような場所です。 【GM】 君にとっては地下世界とまで言わずとも、何処となくそういう雰囲気の感じられる場所でしょう…… 【デュー】「体力が落ちている気がする。」耳がペタリと寝かかって、日差しを避けて穴の入口入ってすぐで一休み 【GM】 では、そこで知力判定だ。 【デュー】 知力!! 【デュー】 -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 【デュー】 唸る! 【GM】 まぁ、君が見落とすわけがないのだけどね。 【GM】 一休みしようと思うと、その中に何か動くものが見えます。 【GM】 日光から暗視へと切り替えるちょうどそのときだった所為で、一瞬目を疑いますが……それは、たぶんゴブリンかリザードの小物でしょう。 【GM】 そいつに、目を凝らすと……その坑道からうっすらと瘴気が流れているのがわかります。 【デュー】「しっしっ。」 手で追い払って、近寄ってこないようなら放置しようとしたとき、瘴気に気が付き 【デュー】「こんなところにも穴が開いて……」 自分の王国の至る所に空いていた穴。喜んで瘴気を受け入れた同胞たちを思い出し顔をしかめる 【GM】 「ききぃ!……ぎぎぃ!」と、相手もこっちに近づくつもりは内容だけど、小ばかにしたように小躍りしてます。 払おうとしっしとやると余計に面白がっているようです 【デュー】「だれか知っての振る舞いか。いや、知るはずもない。小物風情に名乗るのもばかばかしいが……んぎぎ」一生懸命平静っぽいことを言いつつも最後で本音が漏れて…… 【デュー】「破壊の笏よ!力を放て!!」 小さな炎の矢をそちらに放ちます 【GM】 「ききぃ!?……」と、君が炎を仕掛けると、素早く物陰に隠れて、また数秒すると出てきます。顔を半分ほど出して、君が詠唱そぶりを見せていないのを確認してです。 【デュー】「なかなか、良い覚悟のようだ……」 のこのこと、ゴブリンの方に歩いて近づいて行きます 【GM】 「ぎっ?……けけけっ!」姑息にも距離を測りながら、君がダークエルフだと気づいたかどうかはわかりませんが……暗闇に誘うように―― 【GM】 とはいえ、君にとっては、地底こそが庭であり……多少瘴気が混じっていてもその感覚が鈍ることは無いでしょう。 坑道を歩いていても暗視でたいまつも要りません。 【GM】 「ぎぃ!?……ぎ?ぎぃ?」そんな君を見てか、焦る様に、飛び跳ねて距離の捕り方が少し大きくなっていく小物……少しずつ奥に逃げていきます。 【デュー】(ばかめ……) タイミングを計りながら何度か詠唱して力を放つ。しかし、別に詠唱は必須ではないので、タイミングをずらして撃とうと 【GM】 と、思ったところで知力判定だ! 【デュー】 光れ! 【デュー】 -> 2D6+8 = [5,6]+8 = 19 【GM】 -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 【デュー】 光った!! 【GM】 はい、まぁ、冗談めかして追っていることもあり 【GM】 油断したわけでもなく……天井に張り付きまさに襲い掛かろうとした小物と同種の仲間に君は気づきます 【GM】 「ぎぃい!」「ぎぎいっ!」 【GM】 : [03アースリザード×1][デュー][03アースリザード×2] 【GM】 君は、待ち伏せし身を隠していた二匹が後ろに回りこみ 【デュー】 開幕ないです 【GM】 瘴気を感じるに雑魚でしょう……が、暗視をしている君に普通の人間と見分けが付かないそいつらは少し驚いてはいるようです 【GM】 はい、そちらからの先行だ! 【デュー】「雑魚風情が!」 【デュー】 マルチアクセラOWR 炎ダメージ前の1匹に  【デュー】 -> 2D6+6+8+2 = [4,2]+6+8+2 = 22 【デュー】 後ろの片一方にもう2射 【デュー】 -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 【デュー】 -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 【GM】 はい、綺麗なアタックだ 【GM】 君の判断はどうやら適正だったらしい 【GM】 一発で飛び込もうとした目の前の奴をはじいて昏倒させ、更に後ろの片方に二発目で地に倒れる。 【デュー】「どうだ!!」 八重歯を剥いて笑う 【GM】 「ぎぃ!?」 さすがに、その光景に驚いたのか。逃げるか攻撃するかに一瞬迷いが見えて……だけど突撃してくる。 【GM】 「ぎ、ぎいぃい!!」と バイオレンストリップ! 【GM】 衣服ダメージは+5 【GM】 -> 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 【デュー】「っ!!」 マントがざっくり切り裂かれ。その他が0に 【デュー】 アクトはないです 【GM】 「ぎぃ!?ぎぃ……ぎぎぃ!」と君の脇を抜けるようにマントを引き裂いて……そして後ずさりする。 【GM】 : [03アースリザード×1][デュー][] 【デュー】 開幕ないです 【GM】 どうやら、逃げようとしているようです! 【GM】 運動判定……だっけ? 【デュー】 はいそうです 【GM】 -> 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 【GM】 で、開幕で逃げようとします。 【デュー】 -> 2D6+1 = [4,6]+1 = 11 【GM】 っ!?つかまった!? 【デュー】「マントの借りは返してもらうぞ」 【デュー】 足元に何発か撃って足止めしつつ 【GM】 「ぎ、……ぎぃ」君と距離をとりながらも、その隙の無さに焦り、全力で振り向いて走り出そうと―― 【GM】 その足元を打たれて、その場に転がって……引き剥がしたマントに躓いて完全に転倒します。 【デュー】「命まではとらん」 そう言いながら出力を弱めた衝撃波で 【デュー】 -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 【デュー】 -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 【デュー】 -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 【デュー】 3点射 【GM】 はい、完全にそいつも昏倒します。 【GM】   【GM】 OP戦闘終了! 【GM】 シーンアクトが無ければ、本編に進むぜよ。 【デュー】 はいな! 【GM】   【GM】 ◆本編「さて、此処はどこ?」◆ 【GM】   【GM】 とりあえず、このスモールリザードについて歩いてきてしまったものの……逃げ出そうとしたことからこの先にも仲間がいるのは間違い無さそうだ…… 【GM】 そして、もと来た道も数箇所が分かれ道になっていて……さて、記憶力だけで帰れるかどうかと言うところ…… 【GM】 1.先に進んでお仕置きしにいく 2.とりあえず適当に戻ってみる 3.記憶力で戻ってみる。 【デュー】「しかし、これほど瘴気が出ているとは……」腕組みをして唸る。一休みするつもりがいきなり任務感を帯びてきて 【デュー】 瘴気の発生源は先ですか? 【GM】 Yes 瘴気が流れてきているのと……あそこまで町の近くに弱いとは言え魔物がいたこと…… 【GM】 源流はもう少し入り組んでいるようですが……たぶん近くに、この坑道と迷宮をつなぐ亀裂があるでしょう。 【デュー】「見ぬふりをするわけにもいくまい。」 笏を握り直して奥へ進んでいきます 【GM】 はい、古めの坑道なのでしょう……トロッコの跡がたまに見受けられ、結構頑丈に木で補強されたりして 【GM】 ちょっとしたダンジョン感覚です。 【GM】 さて、知力で散策しながら進む? 魔力で瘴気を追いかけて進む? それ以外に何か方法提案があればどうぞ~ 【デュー】 瘴気を追いかけます! 【GM】 はい、では魔力判定! 難易度など8しかないわ! 【デュー】 2d6+5 【デュー】 -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 【デュー】「こっちの違いはないはず……」 不意打ちを警戒しながら前へ 【GM】 まぁ、普通に君なら感じ取りながら歩くには難しくない。 地底ってことも君にはなれた場所であるので全然苦にならず 【GM】 すいすいと進めます。結構進んでいくと、小さな亀裂はところどころ見受けられますが……本流はもっと先? そんなイメージを受けます。 【デュー】「いつまでも遊んでいるわけにもいくまい。急いで片をつける。」基礎体力が少ないので、疲れた顔で歩いていきます 【GM】 はい、そこで…… 【GM】 グラッ―― 足を踏み込んだ瞬間……いきなり足元が抜けた様な感覚がします。 【デュー】「うわっ!」あわてて飛びすざろうとしますが 【GM】 <落とし穴> です。典型的でちょっとした隠蔽しかされてないそれ……思いっきり足が嵌ってずるっ!と体が落ちます。 【GM】 咄嗟に目に付いたのは縄……目の前に坑道の跡なのか縄の切れ端が目に付いて 運動判定で飛びつけます。 【デュー】「届けっ!」 腕をのばして 【デュー】 2d6+1 【デュー】 -> 2D6+1 = [5,5]+1 = 11 【GM】 運動判定……難易度1  絡み付く縄。 【GM】 君が手を伸ばした瞬間……その縄がいきなり君の手首に絡みつきます。 【GM】 まるで生き物の用に君の手に絡みついたそれが……本来は縄ではなく……擬態した触手だと気付いたころには、君の体は上に向かって引きずり上げられていきます。 【デュー】「なん……だと!?」 驚愕した体はそのまま釣り上げられていき 【GM】 トラップ 絡み付く生きた縄 ポーン T20 攻撃なし <バインディング> 【GM】 で、君はその縄に引き上げられて…… 【GM】 気がつくと、見覚えの無い石畳の部屋に引き上げられています。どうやら、滑車でさっきに触手が連動して、扉が開き、この部屋に引き上げられる仕掛けのようです。 【デュー】 ただ連れてこられたはずもないので、振りほどこうとしながらも周囲を見回し 【GM】 部屋の中は……複雑に仕掛けが組まれた、まるでからくり屋敷……そんなイメージを受けると同時に 【GM】 精の異臭が漂っています。攻め具の数々がその部屋に並んでいて……綺麗なベットまで用意されて…… そして、こつこつと歩いてくる音が聞こえます。 【デュー】「こ、この匂い」 褐色の頬に赤みが差す。ここ数日で、すっかり覚え込まされた匂い 【GM】 【???】「……――ほっ、よかった。」キィと開かれる正面の木の扉から、灰色の髪の少女が顔を出します。そして君をみて胸をなでおろしたようです。 【デュー】「誰だ!」 恥ずかしさを隠すように、強い声で問いかける 【ティア】「っ!?……お、大声ださないでもいいじゃない…え、えと、私はミーティア……ミィとかティアって呼んでくれればいいよ。」そういうと灰色のロングヘアをゆらして、君の方に歩いてきます。 【デュー】「そうか。ミーティア。デュライア・ケルテ・アルトゥリンガムだ。」胸を張って名乗り返す。しかし縄でぶらぶらされたままでさほど威厳もなく 【ティア】「うん、よろしくね? デュー……かな?デュラ……かな?」とくすくすと笑いながら顔を覗きます。 【デュー】「デュラだと!? 勝手に名前を縮めて呼ぶな!それくらいならデュライア様と呼べ!!」 接続がおかしい 【ティア】「じゃぁ、デュライアお姉さまで♪ わたし、ズゥゥッと……―優しい、格好良いお姉さまが欲しかったの……ねぇ?私のお姉さまになって♪」くすくすと、素直に聞いているように見えて、その実若干目が瘴気を宿している。 【デュー】「お、おねえさまだと……」 奴隷商人のまねごとをしている実の姉、自分に性の手ほどきをしてくれたお姉さま。2人の顔が脳裏に浮かんで、頬の紅が強くなる 【ティア】「そう。……おねぇさま♪ ね?いいでしょ? そしたら、痛いこととかしないから?ね?」とクイッと脇にロープを引き降ろすと……滑車が回り始めて…… 【GM】 手に絡みついた触手と同じようなものが……デューの足や腰に巻きついてきます。 【GM】 さて、今回のボスオープン 【GM】 吊天井 (ビショップ/耐17 攻2 特21) 【GM】 (TP44/体力・魔力 /3d6+1/<能動・開幕禁止:16 不意打ち:2 貫通:3 飛行無効:-1 乱打:1>) 【デュー】「痛みごときでどうこう出来――っ!!」 【ティア】「だって、いつもいつも男の人しか此処に来なくて……ずっと待ってたんだもん。ね? いいで……しょ?」と、縛り上げていくデューの体に甘えたようにすりついてきます。 【デュー】「そんなことなら、街に出ろ!」振りほどこうと体をよじり 【ティア】「町には出てるけど……可愛い子がいないんだもん? だけど、ほら、冒険者の中には、メイデンってとっても綺麗で、強いお姉さまがいるって言うから……」 【ティア】「あの坑道に……少し細工をすれば誰か着てくれるかなって?――ちょうど、うちのお屋敷の下に繋がってたから……ね?お姉さまぁ」 【GM】 : [04ティア][デュー・生きた縄/20 吊天井/44] 【デュー】「そんなことをせずとも……」しかし、現在の危機を越えるために力を絞って 【GM】 はい、では戦闘ラウンドだ! 行動はそちらから! 【GM】 ちなみに……残念ですが、不意打ち作動なので、既に開幕・能動は使えないという状態です。 がんばれ! 【デュー】 了解! 【デュー】 OWR使用、吊天井突破 【デュー】 -> 2D6+5-2+2 = [1,4]+5-2+2 = 10 【GM】 : [04ティア][デュー・生きた縄/20 吊天井/34] 【GM】 ぎぃ、ぎぃと縄がきしむような音がして、多少は反応がありますが……まだまだ解くには時間がかかりそうです。 【GM】 さて、ティアのアタック! 【GM】 通常アタック 【GM】 -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 【デュー】 では、腰で受けて残1.秘密の花園 【GM】 では、先にそっちの行動ダイスいいかいら? その後にロール入れますので 【デュー】 OWR使用 突破、縄に対して 【デュー】 -> 2D6+5-2+2 = [3,5]+5-2+2 = 13 【GM】 : [04ティア][デュー・生きた縄/7 吊天井/34] 【ティア】「ふふ……お姉さまぁ♪暴れちゃ駄目ですよ。」すっと伸びる手……彼女の意思に従うように生きた縄たちが君の体を引き寄せるように足を前に腰を浮かせてきます 【デュー】「はなせ、やめろ!」 もがき、足が広がると、短いタイトスカートがめくれあがってちらりと、似合わない黒い下着が露わになる。  【GM】 : [04ティア][デュー・生きた縄/11 吊天井/34] 【ティア】「あ、姉さま黒だ……ふふ――えへへ、綺麗だなぁ。 ふふ、貰っちゃいますねぇ。」にっこりと笑うと、その黒い下着の脇に手をかけて…… 【GM】 するすると、絹のすれる間隔さえ艶めいて思えるほどにじわじわと脱がせていきます。 【デュー】「や、やめろ!」サイドの紐をほどかれるとあっという間にショーツは奪われ。あわてて下ろしたミニスカートで、かろうじて秘所を覆うが 【デュー】 動くたびにちらり、ちらりと 【ティア】「う、ふぅ……すごくこれでもいやらしいですねぇ……ふふ、どうしようかなぁ?」とタイトスカートのすそを摘むと……見え隠れする秘所を…… 【GM】 指をゆっくりと這わせて、視線は顔のほうに向けたまま…… 【GM】 では、トラップ発動!! 【GM】 バインド付与! 【GM】 更に吊天井触手アタック! 【GM】 -> 3D6+1 = [3,3,6]+1 = 13 【GM】 貫通した!? 【デュー】 水着来た! 【デュー】 HPにそのまま着て残13 【デュー】 アクトは<淫らなる緊縛><強がりの悪態><過敏な突起> 【GM】 はい、行くよ~ 【GM】   【デュー】 はいな! 【GM】 するすると君の体を束縛する触手の群れに近い生きた縄……それが体の手首や足首だけでなく胸を軽く絞るようにその薄くまだふくらみに遠い体を強調するようにゆっくりと締め上げてきます。 【GM】 更に、膝に絡めば……足が開かれて、Mの字になり、前に出された秘所を内股から付け根に絡まって其処を絞り……見えずとも充血していくのが本人にはわかるだろう。 【デュー】「い、いたい……でも、このくらいで!」 縛られると、体の芯から疼くような熱がわき上がる。拘束されて相手の自由にされる被虐。その喜びがゆっくりと鎌首をもたげる。必死に首を振り、口先だけで否定をするが 【デュー】 搾られた肉が柔らかく震え、蜜を分泌し始める 【デュー】 薄いダークエルフの衣裳の、縄で強調された胸元には、小さな突起が浮かんでいるのが見える。ブラジャーをつける必要もない彼女には、それを守るすべはなく 【ティア】「ふふ、あはは……少しぬるぬるってした来た……んっ――お姉さまの恥ずかしい液~」ゆっくりとその分泌液を掬いながら、逆の手が割れ目を広げて、そのピンクの粘膜を分泌液を染み込ませるようにこすり付けて 【ティア】「あ、れ?」指先を当てた感触の違和感に首をかしげると 「ねぇ?お姉さまって……まだ処女?」片手で絡みついた糸をなめ取りながら、片手は割れ目の上端の突起物に当てて、こりこりと反応を見る 【デュー】「あっん!ふぅぁぁ~!」 敏感な部分をこすりあげられ甘い悲鳴が漏れる。使われていない性器の反応を抑えることなどできるはずもなく 【デュー】「だ、だったら、どうしたぁと、ひゃぁ!」 突起をこすられれば、声が裏がえる。ぴくんぴくんとロープを揺らし 【ティア】「ふふ、すごい反応ぉ~……お姉さま可愛いぃ♪」両手が淫核と胸の突起に分かれると、唇をちかづて息がかかる距離で…… 【ティア】「お姉さまの……私に頂戴♪  それとも、駄目ならお尻かな?」くすくすと笑い、どうしたといわれれば素直におねだりの甘い視線で 【デュー】「しょ、しょうがぁ、ないだろ。やぁ、だめだ……やめっ!」 こねまわされる快楽の点に抵抗できずに鳴かされて 【GM】 さて、そちらの行動を宣言&実行してくれ! 【デュー】 遅延!ティアお先にどうぞ 【GM】 は~い 【GM】 では、今度は七色の淫毒を入れるぜ! 【GM】 七色の淫毒 【GM】 -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12 【デュー】 胸が残4 4/1/0 HP16 【ティア】「ふふ、お姉さま……次はお薬も入れましょうねぇ」口にカプセルを咥えて…… 【GM】 さて、バステを決めるんだ! 【デュー】 バステは催淫!口にカプセルならば、アクトは<ぎこちない仕草> 【ティア】「ふふ、ねぇ~お姉さま……はひ、ふぁ~ん……♪」唇に咥えたそれが、直に口移しするために近づいてきて、逃げないように片手が頬に添えられて 【デュー】「んっ~~」 形のよい、柔らかそうな唇。視線がそこに寄せられて、反応が遅れる。しかしそもそも逃げる余地はなく 【ティア】「んっ   ふぅ……ん、ちゅっ……うっ」ゆっくりと押し当てられてぷにぷにとした肉感が触れると、舌が滑り込むようにしてカプセルを押し込む 【デュー】(な、なんだ、これは)「ん~っ、んんっ。ふぁ、ちゅ」 押し込まれる舌に、無意識に舌を絡め返す。ぎこちのない動きで舌とカプセルを押し返そうとするが、その動きでカプセルが壊れると 【ティア】「んっ♪ ふふ……」プチュッとカプセルが割れて、舌の上からとろとろと唾液に乗って流れる淫毒が体を徐々に熱くしていくだろう… 【GM】 その確信を得ると、ゆっくりと舌を出したまま引き抜いていって……口と口が銀の橋を架けてくすくすと目が嬉しそうに笑う。 【デュー】「んっ~っ。ふぁぁ~」瞳にうっすらもやがかかり、その瞳でミーティアを見返すと 【ティア】「お姉さま……気持ちよく……なってきましたか?」ともう一度スカートの下から…手を差し込んで、ゆっくりと割れ目をなで上げて、突起をさすって……反応の変化を確認するように 【デュー】「っ!ひゃぁぁ♪」 ミーティアの手にたっぷりと蜜をまぶす。コリコリとした突起は限界まで大きく膨れており 【ティア】「ふふ、お姉さま……もっと  よくしてあげる♪」とゆっくりと指二本で核を挟むと……クリッ!と包皮を剥き上げて、直にその強烈な刺激を繰り返す 【デュー】「だ、ダメだ……それ以上されたらぁ、あ、ぁ、こんなの、~~っ!!」 腰がびくびくと暴れる。ドロドロの白く濁った愛液をこぼし、意識を飛ばしそうな刺激の中で 【ティア】「んっ……ふふ……もっと  もっとですよ?お姉さまぁ」 トロンと解けかけた視線を投げかけながら、体をもう一度寄せると、下では淫核を刺激しながら、舌先が顎や頬をなでて……またゆっくりとその発情を促していく 【デュー】「い、イ(きます♪)~~~っ!!」 頬を舐められる刺激に関を越える。言葉の後半は無理やり飲み込む。しかし、絶頂の呻きは堪えることが出来ずに口を割り、誰が見てもわかる蕩けた表情で宙を見たまま、わずかに黄色い雫をこぼす 【ティア】「あれ?姉さま?……お漏らしですか?」くすくすと笑う視線が、その雫が手にこぼれたのを見て、尚も嬉しそうに、そのまま少し下に手をずらしてわざと尿道のほうを……こりこりと 【デュー】「こ、このままだと……」絶頂に達して僅かに意識の戻った頭で考える。淫らに溺れるからだとと、心のつながりを弱める思考法に切り替えながら、必死に戒めを振りほどく 【デュー】 リカバリー使用!拘束催淫無効化。ポテ4使って突破を 【GM】 ぬをっ 其処へ言ったか!? 【GM】 さぁ、来い! 【デュー】 焼き尽くせ OWR!! 【デュー】 -> 6D6+5+2-2 = [1,6,1,2,2,2]+5+2-2 = 19 【デュー】 ヒドっw 【GM】 う、はぁ 【GM】 : [04ティア][デュー・生きた縄/11 吊天井/15] 【GM】 なんという暴走。 【GM】 では、こっちもトラップアタック! バインドは一応飛ぶけど意味なし! 【デュー】 こい! 【GM】 -> 3D6+1 = [1,1,4]+1 = 7 【デュー】 其の前に輝石 【GM】 こっちもひでぇ!? 【デュー】 -> 3D6 = [1,3,5] = 9 【GM】 はい、輝石と差し引き2点回復で 18かな?アクト来い! 【デュー】 HP18です。アクトはないです 【GM】 よし、ラウンド跨いでそっちだ! 【デュー】 今度こそ焼き尽くせ OWR!! 【デュー】 -> 2D6+5+2-2 = [5,5]+5+2-2 = 15 【GM】 : [04ティア][デュー] 【GM】 罠が崩壊! 【ティア】「え?なっ……あっ!?」それを見て、驚くティア……ぶるぅと震えているようです。 【デュー】「これで、邪魔はなくなった」 ニヤリと笑う。しかし真っ赤な顔で、腿には愛液の雫が流れ 【GM】 それでも必死にアタックをかける 【ティア】「か、帰っちゃいや!!いやぁぁあ!!」 【GM】 七色の抵抗! 【GM】 -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【GM】 ぞろ目だけどこの子に貫通は無い! 【GM】 通常の防具ダメージでどうぞ! 【デュー】 ふふふ、水着着用! 【GM】 うぉ!? 【GM】 12点で 残り6点 【デュー】 HP残6.アクトは菊辱! 【デュー】 バステは催淫で無効化 【ティア】「やだ、帰っちゃ駄目!! お姉さまは デュライアお姉さまは……私と、私のお姉さまになってくれなきゃやだ!!」そういって必死にその小さな体(とはいえ、デューと身長はどっこい)で飛び掛ります 【デュー】「それは……(勝った側が言うことだ)」ふらつく体は対s十を支えることは出来ずに 【ティア】「がんばるから! 私がんばるから!!……帰っちゃやだ!…お姉さまのこと、一杯気持ちよくするから。」ぐっとその体を抑えて、何度もまたキスをしようと顔を寄せて、下に流れた指が今度は淫核を過ぎて更に下の菊座へと伸びて 【デュー】「ん、ちゅ。」すがりつく少女を振りほどくことは出来ない。キスを受け入れ,舌を絡めるが、急所ともいえる後ろの穴に指を這わされると体から力が抜け 【ティア】「んっ……ふぅ!……くぅ、あぁ――い、いま、もっとすごいのしてあげるから……ねっ」ぐっと体を起こすと、自分の両手を一度股間に当てる。ぶるぶると震えながらその割れ目から肉の槍が生まれてきて……それはまるで呪の メイデンにもある弱くてまだ震えた感じの竿を作り 【デュー】「……んっ」こくりと思わず喉が鳴る。少女の体に不釣り合いな肉の槍。それがもたらす快楽に思いが飛んで、おなかの中の深い部分が疼く 【ティア】「んっ……はぁ、はぁ……デュライアお姉さま。 んっ、いまいくね。」両手をデューの膝に乗せると、ゆったりと広げて、その震えた体液の絡む生えたばかりの竿を、お尻に当てて、数回腰を使って擦る……そのまま、ぬぷっ!と肉をゆっくりと開いていくように 【デュー】「~~~っ!」 まだ固さの残るそこを、ミーティアの形に押し広げられる。いつもと違う感触に、締め付けがギュッと強くなりミーティアにも強い快楽を返す 【ティア】「っ!……んっ、お姉さま……んっ、おねぇ……くぅ!」一度おくまでと思うものの締め付けの強さに雁首を震わせて、ゆっくりと前後させながら前に進んでいく、締め付けられるたびに中で震えて、腰が砕けそうな衝撃と快楽に反った背を振るわせる。 【デュー】「んぅうん!ん、ふぅぁ~~♪」 お嬢の白い肌にまわされる、褐色の腕。抱き寄せるとキスを交わして 【ティア】「うっ!んっ……んっ――ふぁっ?んっ♪」心地よさそうに声をこぼしながら絡まる腕に何の躊躇も無く、膝を押さえるように徐々に腰を強くして……擦れた音が部屋に響く 【デュー】 褐色の肌と、純白の肌が絡み合う。2人の胸が重なり合って、乳首同士を擦りあうと、そこからも快楽が広がっていき 【ティア】「んっ、ふぅ……お姉さまのお尻……すごぃっ……あ、くぅ! わ、私のは、気持ち……いい?」擦り寄りながら甘えたような声で腰を少し緩めて答えを待ったり 【デュー】「うう、気持いい、これ……っっ!!」突き込まれながらも貪られるだけではなく、こちらからも快楽を循環させていき 【デュー】 開幕ウィークポイント 【デュー】 -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 【GM】 あれ?判定いるんだっけ? 【デュー】 要りますよ~ 【GM】 -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 【GM】 勝てない! って言うか、勝てるわけが無い!? 【GM】 さぁ、来い! 【デュー】 防御点を8点減らしてくださいな 【GM】 はい 【デュー】 そして香木でMP回復して 【デュー】 マルチアクセラOWR 【デュー】 -> 2D6+6+8+2 = [1,3]+6+8+2 = 20 【デュー】 -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 【デュー】 -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 【GM】 あい 【GM】 二発目で既に没 【デュー】 少女の肉を九きゅっと締めつけながら、下から唇を奪い、指先で秘裂をかき回す 【ティア】「んっ!?ひ、ひぃ……んっ!……だ、めぇ」くっと唇を締めようとしてもキスをしていて……その指の刺激に 【GM】 ドクッ――ビュクビュクと!!と腰が震えて、一気にお尻の中で白いのを吐き出してしまいました。 【デュー】「きもち、ん、ちゅっ、いい?」 唇を合わせ、舌を絡めて問いかける。頬を舐めると答えを待って 【ティア】「お、おねぇ……様ぁ……すごいですぅ」 すっかり売るんで解けきった目で、ぴくぴくと震えて 【デュー】「~~~っ!!」返事代わりに注がれる熱い液体にこちらも高まり。結合部に黄色い雫をこぼしながら絶頂する 【GM】 腰が動かしたくても気持ちよすぎる刺激に動くこともできなくて…… 【GM】 ミーティア ノックダウン! 戦闘終了だ! 【GM】 : 【GM】 はい、此処で 【GM】   【GM】 エンディング調整 1.ティアのわがままに付き合う 2.さっさと帰る 3.ティアを憲兵に突き出す 4.その他 【デュー】 1! 【GM】   【GM】 では、その後とか 【ティア】「お姉さま……帰っちゃうの?」と身なりを整えた後で石畳の部屋の中……ベットの上に腰を下ろしたティアが君を見上げています。 【デュー】「休憩する場所と、冷たい飲み物を探しているところだった。」 ちろりとミーティアを見下ろしながら、笑う 【ティア】「?―― 一緒に、居てくれるの?」上目遣いに見上げると袖を捕まえます。 【デュー】「居心地次第だな。それに、悪いことをしたものには、罰を与えなければならないし。」 袖を払うことなく見返すと 【ティア】「う、うんっ…あ、おうちあがる? そっちなら、侍女さんがお茶も出してくれるよ?――気持ちいいのも一杯あるよ?」クイクイト袖を引いて立ち上がろうと 【デュー】「ああ、そうだな。」立ち上がろうとする少女を支えて、こちらも一瞬腰が揺れるが 【ティア】「あ、ぅ……どっちも、気持ちよすぎてがくがくだ……うぅん、ですね。 あ、と……デュライア、お姉さま……」 【デュー】「なんだ? ミーティア」 呼び名を訂正することはない。勝者の自分がそう呼ばれることに違和感はなく 【ティア】「うぅん! あのね。今日ね。美味しいお茶があるって言ってたの! 一緒に飲もうね!」と元気に石畳の部屋から階段を上っていく二人 【GM】   【GM】 その先に、更に……この屋敷の本当の恐ろしさがあることなど、デュライアには予想することなどできるわけも無く…… 【GM】                                                              To Be Continue? 【GM】   【GM】   【デュー】 お疲れさまでした!! 【GM】 HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ ダークエルフ様の章 【GM】               「姫も歩けば……棒にあたる?」 とりあえず一件落着? 【GM】   【GM】 お疲れ様でした!” 【デュー】 堪能した!!いい引きだし 【GM】 ちょいと、ビショップ罠だけじゃ……物足りなかったかしら? 【デュー】 ううん、罠全然駄目子なので、つらかったw 【GM】 にはは 【GM】 倒すことじゃなくて、どうやったら弱い子でも戦えるかと思ってのぉ 【GM】 フルに、デュー仕様で弱点組ませてもらった! 【デュー】 なんてこったww 【GM】 エレ子が来た場合は、これに更に 瘴気の化身などが入ってもう少し最初から強い子を想定してたけど 【GM】 白夜さんのテンションがあれだったみたいで…… 【GM】 ちなみに、エレ子さんが入ると、ナイト級になって、最初から不意打ちとラップで受動も阻害 更にキーがティアになって こいつ自体倒さないと罠は自力で解かないと駄目って設定も視野に入れてたので、自分としてはもうちょっと苦戦してもらいたかった! 【デュー】 でも残HP6だよw 【GM】 水着じゃなくて 【GM】 最初はブレストプレートじゃなかった? 【GM】 それに想定して作ったから、実際にあんなに削れるのは予想外だった! 【デュー】 けっとがお風呂に言ってる間にイロいろ変えた 【GM】 Σ(。。 【GM】 やられたわ!(笑) 【GM】 まぁ、毎度ながらケットガイのセッションは出目が荒れるのぉ 【デュー】 だねw 【GM】 あの 【GM】 ポテ4が19だったときは おわた!って声が頭に響いたね(笑) 【デュー】 ほんとにww 【デュー】 あとりざるとしましょうか 【GM】 ういうい 【デュー】 CPSP8/4です 【GM】 ビショップ罠1・ポーン罠1=22点 ポーンモンスタ4=8点  【GM】 基本40に +30 +CPが経験点 【デュー】 78点いただきます 【GM】 勝利なので 名声とミアスマが+4 人脈は欲しければミーティアで! 【デュー】 いただきます! 【GM】 その程度……かな? 【デュー】 ですね! 【GM】 【人屑令嬢】ミーティア ね 【デュー】 やな響きだなぁw 【GM】 ミーティアだけでもいいけど?(笑) 【デュー】 ミーティアで書こうかな 【デュー】 パワーアップしたらひとくずじゃないだろうい 【GM】 壊れた令嬢になる! 【GM】 更に瘴気令嬢になって 【GM】 憑き動く者 【GM】 魔王と成っていく 【デュー】 なんだって!?

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