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ランドリューフ戦記/旅人の歌」(2009/01/16 (金) 21:26:24) の最新版変更点

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【ツィアナ】「……名前?ツィアナ」 【ツィアナ】「…………」 【ツィアナ】「別に話すような過去も無いし、いつまで待っても時間の無駄」 【ツィアナ】「目標?別に無い。……気の向くまま、足の向くまま歩くだけ」 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C4%A5%A3%A5%A2%A5%CA 【GM】 はい、ありがとうございます。     【GM】 帝都の酒場、不死鳥の尾羽亭で遅めの朝食をとっているツィアナ。どういうわけか、今日はほかに冒険者の姿もなく、ウェイトレスやバーテンも暇そうな様子や 【GM】 何とはなしに入口を見ていると、バンと音を立てて血相を変えた一人の男が飛び込んできます 【ツィアナ】「……のんびりごは…ん?」 【GM】おろおろする男のそばに、マスターが歩み寄り……しばらく話を聞いた後、酒場の中の唯一のメイデンである君に視線を合わせ 【ツィアナ】「……私?」きょときょと、と一応周りを見渡した後自分を指差して 【GM】こくりと頷く雇われマスター。キランと白い歯を見せてツィアナに近づいてくると 【GM】【マスター】「暇そうだね。ひと仕事してみないか?」 さわやかな笑顔で言います 【ツィアナ】「うん、別にいいけど……どんな仕事?」 【GM】無意味に歯を光らせるマスターいわく、今飛び込んできた男の館の庭に迷宮が口を開いて、妻が飲み込まれてしまったとのこと。ただちに救出を行って欲しいという依頼です 【ツィアナ】「(……歯、眩しい)うん、分かった。行く」 【GM】【マスター】「幸運を祈るゾ!」 報酬、家の位置などの細かい話を済ませたあと、親指を立て笑うマスター 【ツィアナ】「頑張る…」ビッ、と指立てて返して 【GM】先ほどの男の屋敷にたどり着きます。帝都のはずれにそれなりの広さの庭を持つ館を構える、商人の様で、青い顔色でツィアナを迎えます 【GM】【男】「よろしくお願いします。妻は、妻は……」  【ツィアナ】「任せて、最善の結果・・・出す」 【GM】【男】「おねがいします、おねがいします。」ぺこぺこと米つきバッタのように頭を下げる男。その男に案内されたのは庭の中心に作られた噴水の跡。陥没して地下に落ちてしまった噴水台と、ぽっかり穴を開ける入口 【ツィアナ】「それじゃ…行ってくる」何事も無いかのような軽い足取りでその中へと踏み込む 【GM】 男の用意してくれたロープを伝い、錬金の火を盾にくくりつける。足元はぐつぐつとぬかるんでいるが、どういうわけかじっとりと温かい。 【GM】奥から瘴気が吹きつけてくるのを感じ 【GM】それでも、前に進んでいく 【GM】ぐちゅ、ぐちゅ。泥を踏みしめ進んでいく。その視界の隅に細い何かがよぎる。戦闘態勢を整えるツィアナの前にうごめく細い生き物が、泥の中から姿を見せて 【ツィアナ】「何か……来た!?」 22:55 *rius_GM topic : [インタールーダーIV3*3][ツィアナ] 【GM】では、開幕フェイズです。こちらにはなく、ツィアナにもないですね 【ツィアナ】です 【GM】なので、そのままIV順にツィアナの行動番です 【GM】 行動宣言をRPと共にして、それからダイスを振る人が多いですね 【ツィアナ】では、《ピアシング》のみでイントルーダーの1体を攻撃 【ツィアナ】「まずは小手調べ!」その手から軽い初動とともに錘が投げられ 【ツィアナ】2d6+11 R10_Tyia -> 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 【GM】錘が1匹の中心部を叩く。長くうねる紐のような生き物の唯一の急所を撃ち抜いて 23:01 *rius_GM topic : [インタールーダーIV3*2][ツィアナ] 【GM】 2d6+5 浸食攻撃 rius_GM -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 【GM】 2d6+5 浸食攻撃 rius_GM -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【GM】受動による軽減手段はありますか? 【ツィアナ】スウェーで一発を半分に 【GM】はい了解です。6点と12点に。この攻撃は特殊な攻撃で、鎧をすり抜けます 【GM】さらに半分にした3点と6点が直接HPに行きます 【ツィアナ】はいー 【GM】アクトの宣言はありますでしょうか? 【ツィアナ】では、<汚された肢体>で 【GM】了解です。 【GM】足元にいた1匹がふくらはぎ、腿と巻きついて貫頭衣の中にぬめりこむ。鎧と皮膚との間を這いずり 【ツィアナ】「…!?」その感触に思わず鳥肌が立ち、引き離そうと必死に引きずり出そうとするも手がすべり 【GM】もがく腕にももう1匹が絡みつく。腕に絡むようにして、そこを伝って服の内側に絡みつく。ぬるぬる滑る粘液が体中に塗り拡げられ 【ツィアナ】「こ…の!」全身に広がるおぞましい感触、腕に絡まれたことで既に引くことも出来ず、抵抗の動きが粘液を全身に広げていく 【GM】首の位置から顔を出した1匹がゆらゆらと揺れ牝穴を探す 【GM】そして、ラウンドまわします。先手ツィアナ、どうぞ 【ツィアナ】 今度は全力、《ピアシング》+《ツイスター》これで防御は出来ないけど、しとめる 【ツィアナ】「いい加減……放れて!!」指先の動きで放たれた錘を引き戻し、その勢いで触手の一本を貫く 【ツィアナ】4d6+11 R10_Tyia -> 4D6+11 = [6,5,3,2]+11 = 27 【GM】ぱちゅん。触手の頭を吹き飛ばし、残りの部位をワイヤーで断つ。 23:28 *rius_GM topic : [インタールーダーIV3][ツィアナ] 【GM】2d6+5 今度は浸食なしで反撃です rius_GM -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 【GM】通常ダメージが12点です 【GM】胸、腰、盾のいずれかで受けることを選びますが、 【GM】一般にはAPが0にならない部位で受けると強いです 【ツィアナ】はい、では…胸なら0にはならないので胸で受けます 【GM】了解です。胸APが12点へって残2ですね。 【GM】アクトはありますか? 【ツィアナ】 無いです 【GM】了解です。、ではそのままRをまわしましょう。ツィアナどうぞ、 【ツィアナ】《ピアシング》+《ツイスター》で最後の一体 【ツィアナ】4d6+11 R10_Tyia -> 4D6+11 = [6,3,1,3]+11 = 24 【ツィアナ】「これで…とどめ!」戻った錘を取らず、そのままの勢いで放つ 【GM】 最後の一匹もバラバラになり…… 23:38 *rius_GM topic : 戦闘終了 【GM】 周囲にはほかに動くものはなく……さらに道は奥に続くだけ。瘴気はだんだん濃くなっていき     【GM】さらに奥に進んでいけば……ざわざわと無数の何かが這いずる音。明かりで照らすと 【GM】少し開けた室内に、手のひらに乗るほどの大きさのいも虫がうぞうぞと蠢いており……明かりにも、ツィアナの気配にも反応がないことが救いで 【GM】しかし、踏んだり、触れたりしたら飛びかかってくる蟲の群れ突破するには…… 【GM】いも虫の巣 (ルーク/耐7攻0特8)  【GM】TP24/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》 【ツィアナ】「今度は……虫」嫌悪感も露に 【GM】ではまずツィアナさんの突破からです 【ツィアナ】はい、運動で突破 【ツィアナ】2d6+8 R10_Tyia -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 *rius_GM topic : ツィアナ(いも虫の巣TP9) 【GM】 駆け抜けようとするツィアナに周囲から蟲が飛びかかり 【GM】 2d6 rius_GM -> 2D6 = [4,5] = 9 【GM】 2d6 rius_GM -> 2D6 = [6,1] = 7 【GM】 2d6 rius_GM -> 2D6 = [3,2] = 5 【GM】 9点、7点、5点です。受動ができます 【ツィアナ】 スウェーは2回出来るから…9と7にスウェー 【GM】はい。では5点4点5点です 【ツィアナ】5を両方腰で、4を盾で 【GM】了解です。これで 2/2/4 HP17ですね 【ツィアナ】です。アクトはなし、と 【GM】 了解。では、蟲を払うために突破をもう一度しましょうか 【ツィアナ】はい 【ツィアナ】 2d6+8 R10_Tyia -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 【GM】 はい、いも虫たちを払いのけ、向こう側にたどり着きます。 【ツィアナ】「はあ、はあ・・・・・・」巣を駆け、いくらか体に張り付いていた虫を払い落とす   【GM】 さらに奥に進んでいくツィアナ。すでに瘴気の濃度は肌に感じられるほど。熱くもないのに皮膚にじっとり汗をかき、どこか体の中に熱が蓄積する感覚。 【GM】やがて前方から聞こえてくるのは苦しげな、いや快楽に染まる女性の声 【ツィアナ】「息苦しい……」ぼやきながらも足を止めることはなく進み 【ツィアナ】「……声?」聞こえてきた声にふ、と足を止めてそちらを覗き込む 【ツィアナ】で、<つい見てしまう>の使いどころと読みました 【GM】 角の向こうには薄明かりが灯った大きめな部屋になっており、黒髪のきれいな女性が一人、ごく浅いプールに使って一生懸命指を動かし、自分を慰めています 【GM】アクト了承 【ツィアナ】「……な、なに?」思わず疑問系で呟くもしていることは一目瞭然、体に溜まった熱もあり無意識に身を乗り出して凝視してしまう 【GM】【女性】「だめです、止まってください。あぁぁ、こんな、ひっ♪」ドロドロに蕩けた笑顔しかし、否定の言葉をはくその女性は、依頼された救出対象であることは間違いなく 【GM】 くちゅり、くちゅり。ツィアナに向かってお尻をかかげた姿勢のまま指で、自らの中をかき回す。3本の指を飲み込みかき回される女性は甘い吐息をこぼし続けて 【ツィアナ】「間違いない、救出対象……んぅ」確認は取れ、後は救出をすればいいはずなのにその淫靡な空気に呑まれ、足を進められず 【GM】【女性】「また、イっちゃう。あなた、助けて……んっ、ぁ~~~~♪」背筋がそって綺麗なラインを見せつける。背後に向かい潮を吹き、淫らな匂いを部屋に広げる 【ツィアナ】「………すご…い」顔は真っ赤、でも無意識に呟きながら無警戒に足を踏み入れていく 【GM】【女性】「あ、ぁ、また、もうダメです。これいじょうふぁ~~」また動き始める指。粘る沼をかき回すような音は続いていき。もう一方の手の細く白い指が、豊かな胸を握りつぶし、「乳首をこねる 【GM】【??】「……どちらさまですか?」 どこかからか、声が聞こえる。ぼんやりとしていたツィアナに、カツを入れるような冷静な声 【ツィアナ】「……!」その声に我に返り「……その人、つれて帰るのが仕事のメイデン」仕事を思い出し、毅然とした声で返す 【GM】【??】「お引き取りくださいな。この方、素敵な反応をなさるから……とても楽しいんですよ。」 どこから聞こえるのかわからない声 【ツィアナ】「そうも行かない、こっちも仕事…」ゆっくりと見渡し、相手の出方を探るように女性のもとへ近づいていく 【GM】【女性】「にげ、ひぁぁゃ、いゃ、ん~~っっ!!」 何かを警告しようとした女性。その指がクリトリスをひねりあげ、セリフが途中で止まってしまう 【ツィアナ】「……ッ」その声に思わず顔が真っ赤になるが、それでも「大丈夫、助けて……帰る」 【GM】その瞬間、ばね仕掛けのように女性の体が動く 【GM】操り人形の手 (ルーク/耐7攻5特0)  【GM】TP24/知力/攻2d6+10/《不意打ち》《使い捨て》 【ツィアナ】「な…!?」さすがに女性が動くとは思っておらず、結果反応は遅れ 【GM】不意打ちの罠に対しては、突破判定が一度できます。知力+2で判定をどうぞ。 【ツィアナ】はい 【ツィアナ】2d6+4 R10_Tyia -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 【GM】凄い、突破しかけた! 【GM】女性の手はツィアナに向かい 【GM】2d6+10 rius_GM -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 【GM】 21点です 【ツィアナ】スウェー…してもどれか0になるのは一緒か。まぁ一応しておいて、胸に受けておく 【GM】了解。アクトはありますか? 【ツィアナ】<小さすぎる胸>で 【GM】【女性】「ご、めんなさい」 ぬるぬるした液体に包まれた腕が常人離れした素早さで動く。正確に留め金を弾いて 【ツィアナ】「……み、見る…なぁ」コンプレックスを抱く胸をさらされ、さらに眼前には対比するような豊かな胸…… 【GM】【??】「くすくす。可愛らしい胸ですね。無垢なつぼみって言った感じで。」 水面が盛り上がる。液体が形を取るのは優しげな少女の姿。部屋の中に広がる液体すべてが彼女の体の一部であるかのように蠢き 【ツィアナ】「~~~~~ッ!?!?」顔を真っ赤に染め、何事かを叫ぼうとするが言葉にならない。その理由は怒りか、それとも羞恥か…… *rius_GM topic : [アルヴァーテIV5][ツィアナ] 【GM】【アルヴァーテ】「そうですね。その方は解放して上げてもかまいませんわ。代わりに、ね。」 優しげな笑顔でツィアナに微笑む 【ツィアナ】「……ふざけないで、力ずくでもつれて帰る!」手の中の錘をいつでも投げられる位置に移す。もう一方の手は胸をカバー 【GM】【アルヴァーテ】「素敵な交換条件だと思ったのですが……残念です。後悔なさらないでくださいね。」 片手をあげると床全体に液面が広がって 【GM】 開幕ないです。先手ツィアナさんどうぞ。 【ツィアナ】はい、では《ピアシング》+《ツイスター》で 【ツィアナ】「…冗談じゃ…ない!」気合とともに錘を投げつけ 【ツィアナ】4d6+11 BrancBord -> 4D6+11 = [2,5,5,6]+11 = 29 【GM】 その衝撃が人の姿を粉々にする。バラバラになったスライムは 【GM】 2d6+11 《サモン・スライム》《バインディング》《したたる毒液・催淫》 rius_GM -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19 【GM】 ツィアナの体に群がる様に再構成され 【GM】 1点でも受けたら拘束と催淫です 【ツィアナ】スウェーも出来ないので、腰で受けて飛ぶ、と 【ツィアナ】アクトは<淫らなる束縛><はえてない><晒される柔肌>で 【GM】 了解! 【GM】 スライムが全身に絡みつき、首から下をぴっちり覆う。腰の防具もはじきとばすと、表面をざわざわ撫でまわし、じっくりと淫毒を注ぎ込み始める。 【ツィアナ】「……ん、く…放し…て」纏わりつくスライムに身動きもとれず、ゆっくりと侵食してくる淫毒に全身を高揚させ……それでも必死にもがく姿はどこかなまめかしく 【GM】 表面を薄くおおうだけに見える粘体、しかしそれは、ツィアナの動きを抑制する 【GM】 【アルヴァーテ】「メイデン様、お名前をお聞かせ願えますか?私はアルヴィーテ。仲好くしてくださいね。くすっ。」 いつの間にか目の前に現れた少女が、ツィアナの無毛の秘所を覗き込み言う 【ツィアナ】「……わ…たしは……ツィアナ」無意識に答え、声のほうを見れば相手が無毛の秘所を覗き込んでいることに気付き…「嫌ッ!?」とっさに隠そうとするも、束縛された四肢はそれを許さず 【GM】 【アルヴァーテ】「ツィアナ様のここ……全然使いこんでいない見たい。」 秘裂を覆う粘体が優しく蠢く。ぴったりと隙間なく張りついたそれは、痛みを感じさせないタッチで無毛の割れ目をくつろげて、内側までアルヴィーテの前にさらしてみせる。割れ目の頂点小さな尖りにもぴったりと巻きついて、やわやわと人の手では不可能な刺激を送り込み 【ツィアナ】「んぅ…」甘い刺激に無意識に声がもれる、だが次の瞬間には強い羞恥の念に駆られ「……や、やめ…」力ない拒絶の言葉を呟く 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくすっ。嘘ばっかり。こんなに、ここも尖ってきているのに。」 言いながらもツィアナからミアスマを吸って回復していく 【GM】 開幕オートヒール 【GM】 そして、ツィアナさんどうぞ 【ツィアナ】では、再び全力攻撃の《ピアシング》+《ツイスター》 【ツィアナ】「…(なに、これ…。力、はいらな…)」快楽にぼやけた頭で必死に思考するも、身に付いた技は意を無視して放たれ 【ツィアナ】3d6+7 R10_Tyia -> 3D6+7 = [6,3,6]+7 = 22 【GM】 力の弱まった打撃、しかし正確にアルヴィーテの頭を穿つ。スライムがその衝撃を全体に逃してそのままツィアナに反撃 【GM】 2d6+11 《サモン・スライム》のみ rius_GM -> 2D6+11 = [1,1]+11 = 13 【GM】 13点です。ダメコン、アクトをどうぞ 【ツィアナ】その他の盾が飛んで、アクトはなしです 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくすくす。これで、ツィアナ様を守るものは何もありませんよ。」 楽しそうに笑いつげる。その間もミアスマを吸い上げる行為は続き 【GM】 開幕オートヒール。そして、ツィアナさんの番です 【ツィアナ】では、《ピアシング》のみ 【ツィアナ】「う…負け…ない」最後の守りを失い、一気に心細くなったのかこれまでと比べると明らかに勢いの無い一撃で 【ツィアナ】1d6+7 R10_Tyia -> 1D6+7 = [2]+7 = 9 【GM】 【アルヴァーテ】「もう、観念したのかしら?」 錘はチャポンと液面を揺らすが、ほとんど打撃を与えていない 【GM】 そのまま反撃 【GM】 2d6+11 《サモン・スライム》のみ rius_GM -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19 【GM】 ダメコン、アクトをどうぞ 【ツィアナ】《スウェー》で半減をして…アクトは<口辱><純潔の証> 【GM】 【アルヴァーテ】「さ、ツィアナ様。捕まえさせていた出しましたよ。」 いつの間には体に絡みつくスライムが、少女の姿に変わっている。正面から抱きあう姿勢で拘束され、唇を奪われる 【GM】 捕まえさせていただきましたよ 【ツィアナ】「は、はな…んぅぅぅ」その体勢に不穏なものを感じ、何事かを叫び逃れようとするも、唇を奪われ…淫毒に敏感になった体はその刺激に緩やかに弛緩する 01:45 【GM】 【アルヴァーテ】「甘いですわね、ツィアナ様の唇。」 唇を重ねているのに普通に喋るスライム少女。その間もツィアナの口内に舌を差し込む。異常な長さの舌は柔軟に口内を擦りあげる。淫毒にまみれた粘液が舌を蕩かすように絡み、歯列をピタリと覆ってくすぐり、喉のそばまで開発していく 【ツィアナ】「…ん…んぅ……」喉まで舌で犯されるという異常な事態、だが力の抜けた体はその快楽をしかと受け止め「ん…んぅぅうぅ」意識せずに舌は蠢き、その口付けに答えていく 【GM】 【アルヴァーテ】「キス……気持いいんですわね。その証拠に。」 片手をツィアナの小さな秘裂に合わせると、じっくりじっくりとかしておいた穴に指先をあてがう。わずかに開いた粘膜の上を液状の指が何度もなぞり 【ツィアナ】「あ……そ…んなこ…と」答える声に力はなく、それでも上辺だけの拒絶の言葉を吐こうとするが「あ…い…い……」敏感な粘膜への刺激にそんな余裕はたちまちなくなり 【GM】 【アルヴァーテ】「素直になったら、もっと気持ちのいいことして差し上げますけど。」言いながらクリトリスを 【GM】 液状の指で包み表面全てを撫であげる 【GM】 しかし、返事が出来ないように舌を押し込み、口内を弄ぶ 【ツィアナ】「あ…もっ…んぅ!?」思わず懇願しようとするが、その途端口を塞がれ言葉を出せず 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくすくすくす。」縦横に舌を這わす。ツィアナの口内で舌がドロドロに溶かされる感覚。淫毒と愛撫によって快楽器官と化した舌をぞろりと刷かれ、快楽が走る。クリを刺激する指はいつの間にか、膣口にも粘液を伸ばし、細く、細くのびては誰にも触らせたことのない少女の中に快楽を植え付けていく 【ツィアナ】「んぅぅぅぅぅ♪」未知の快感、そんなものに耐える術など持つはずもなく、少女の未発達な肢体に深く快楽を刻み……ゆっくりと理性が蝕まれていく 【GM】 【アルヴァーテ】「どう、でしたか?」ずるりと舌を引き抜いて問う。いつの間にか細い粘液は処女穴に差し込まれ膜の隙間をくすぐっている。このまま太さを増すだけで、無造作にちぎることはできそうで 【ツィアナ】「は…あ…」何時の間にか呼吸も忘れて口付けに答えていたらしく、引き抜かれるとともに大きく息を吸い。「……あ、もっと」既に理性のとろけた頭では、目先の快楽を追い求める以上の思考も敵わず… 【GM】 胎内の方が大きくなった指先を引くと、内側からひきつれるような異常な感覚。しかし淫毒に侵された体は、それを快楽と認識して、どろりと蜜がこぼれていく。 【GM】 【アルヴァーテ】「もっとして欲しいなら……」 耳元に唇よよせ囁く。全身を這うスライムは刺激を弱め、もどかしさを生み出させ 【ツィアナ】「あ…も、もっと……して欲しい」既に前後も分からないほどに快楽に酔い、もどかしげな刺激に耐えることも出来ず… 【ツィアナ】「わ、私…の……ツィアナの……初めてを……奪ってください……」途切れる言葉は羞恥ではなく快楽によるもので「……もっと……もっと、気持ちよくしてくだ…」 【GM】  ツィアナの体にまとわりつくと姿勢を変えられる。両手を地面についた獣の姿勢。 【GM】 【アルヴァーテ】「そう、ですね。自分でもっと掲げてくださる?」背後から、見下ろしながらアルヴィーテが言う 【ツィアナ】「あ……はい♪」既に羞恥など更なる快感への期待に飲まれ、何の迷いもなくその秘所を高々と掲げ、あまつさえ自身で広げてみせる 【GM】 【アルヴァーテ】「ツィアナさんは何をしにきたのでしょう。」わざわざ人の形を取ると、その股間から粘体の棒を生み出して。掲げ拡げられたそこにあてがうと、表面をなぞるように刺激する。ふと見上げた視線の先に水面が立ち上がると、鏡のように二人を映し、蕩けきってすべてを委ねようとする少女の顔を映し出す 【ツィアナ】「た…すけな…きゃう」その言葉に一瞬理性が戻りかけるも、続く刺激にその思考は再び蕩け、鏡写しの自身の媚態に釘付けになる 【GM】 【アルヴァーテ】「そんなこと、忘れさせて差し上げます。」 背後から、ゆっくりと腰が押し込まれていき、処女穴がゆっくりと開かれていく。均等に力が加わり、ゆっくりと媚毒で溶かして広げていく。膣内のあらゆる快楽点を舐め、ほぐされると、苦痛よりも圧倒的な快楽がわき上がり 【ツィアナ】「あ……来…た♪」惚けた顔、苦痛をかき消す圧倒的な快楽に、一時戻りかけた理性も再び飛ばされ「あ…あぁ…」その声はどこまでも甘く、期待に蕩けていて 【GM】 【アルヴァーテ】「今、奪いますね。」 言うと、粘液が太さを増し、ぶつり、体内で何かが切れる感触。その痛みさえも快楽のスパイスと化す奔流にのまれ……その様子をみたアルヴィーテはそのまま腰を動かしはじめ、小柄なメイデンを組み敷いて、征服していく 【ツィアナ】【ツィアナ】「あ…入って……」自身の中に入ったモノ、その感触を確かめようと意識を集中させるも、次の瞬間には律動させられ「ん、んあぁ…」更なる深みへと飲まれていく 【GM】 【アルヴァーテ】「ほら、ご覧下さい。ツィアナ様。あんなに嬉しそうに飲み込んで……蕩けた表情」 薄い胸に手をまわし、体を支えられると目の前には鏡。そこには魔族に、しかも同性に貫かれ喘ぎを漏らす少女の姿。毎日見る顔が、初めて見る表情を浮かべ 【ツィアナ】【ツィアナ】「あ―――」一体彼女にはどう見えたのか、一瞬その体から力が抜けるも…「は…あうぅ♪」次の瞬間にはその秘所は締まり、表情は更なる快楽に惚け 【GM】 すでに抵抗を失った体をスライムが自由に愛撫し始める。無数の手で体中を撫でられるかかのように、胸を腰を背中を首を、ブーツの中の指一本一本までじっくりとしゃぶられる重い快楽。体内からは粘体の、しかし固い肉棒でえぐられる鋭い快楽。それらが互いに跳ねて、干渉し合うとツィアナの体の中を快楽一色に塗りつぶし…… 【GM】 【アルヴァーテ】「中に、出させていただきますね。たっぷりと、ぽちゃぽちゃになる位。」耳元で囁く 【ツィアナ】「あ…は……は…い……」完全に惚けた思考は既に働かず、ただ反射的に肯定の返事を返し 【GM】 【アルヴァーテ】「可愛らしい、ツィアナ様。」耳元にキスをすると、ガツンガツンと奥を揺する。やがて十分にツィアナを高めた後、最奥に、向かって熱く蠢くスライムの塊を吐き出す。びゅくりびゅくりと吹き上げるとその熱がツィアナを焼いて高みへと跳ねあげる。子宮の中まで粘液は侵入を始めていき 【ツィアナ】「あ…ああ゛あぁ゛あ――――」その熱と衝撃に、かつて無い高みへと押し上げられ……手足は無意識にアルヴァーテを抱きしめ 【GM】 【アルヴァーテ】「このまま飼って差し上げます。ゆっくりと一緒に気持ち良くなりましょう。ちゅっ」 スライムに包まれて口づけをかわす。どのように絡み合っているのかもわからなくなるほど溶けあって 【GM】 というところで、ラウンドまわしましょう 【ツィアナ】 はい 【GM】 開幕に少し治って、ツィアナの番です 【ツィアナ】 《ピアシング》に《ファイナルストライク》をつけて行きます 【ツィアナ】「ん……う……」一度達したことで弛緩した体からは一切の無駄な力が抜け、そのまま無意識に放った一撃はそれまでで身につけた全ての技が無駄なく、最大限にその力を発揮して 【ツィアナ】 11d6+7 R10_Tyia -> 11D6+7 = [6,6,3,1,1,2,5,6,1,5,6]+7 = 49 【ツィアナ】 あ、違う…8dだ 03:29 【GM】 ツイスター分けして38点貰います 03:31 【GM】 【アルヴァーテ】「くっっ!!」 周囲にまとわりついていたスライム少女がはじける。しかし、ふたたび、集結するとばちゃばちゃと 03:31 【GM】 2d6+11 サモンスライム rius_GM -> 2D6+11 = [2,6]+11 = 19 【ツィアナ】スウェーして…9だから落ちる、と 【GM】 盾分がある!防具効果は壊れても持続 【ツィアナ】ああ、ではギリギリ残るのか 【GM】 残2HPw 【ツィアナ】本当にギリギリw 【GM】 そのまま戦闘を続けましょう。開幕に回復。そしてツィアナさんの番。たぶん最後のラウンドです 【ツィアナ】ですね 【ツィアナ】と言っても…<ピアシング>+<ツイスター>くらいかな。ポテンシャルも2、入れてみようか 【ツィアナ】 訂正訂正 【ツィアナ】 <ファイナルストライク>+<ピアシング>+<ポテンシャル:4>で最後の攻撃行きます 【ツィアナ】追加で<ツイスター>もです 【ツィアナ】「…うぁぁぁ!!」そのまま無意識に、身体に無理な負荷のかからない理想とでも言うべき体勢で救命錘と呼ばれる切り札を放つ 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくす、これを受けきったら、私のものになってくださいね。」微笑んだまま錘を受け 11d6+7 R10_Tyia -> 11D6+7 = [6,3,5,6,4,1,4,4,2,5,1]+7 = 48 03:42 【GM】 もう4D 【ツィアナ】 っと、そうでした 【ツィアナ】 4d6 R10_Tyia -> 4D6 = [6,5,4,5] = 20 【ツィアナ】 68で 【GM】 ぶほっ 【GM】 少女は微笑んだまま飛び散って……そして、沈黙が訪れる *rius_GM topic : 戦闘終了 【ツィアナ】「……ど・・・う?」手ごたえはあったものの、慣れない相手ゆえに確証なく 【GM】 その言葉に、答える者はいない。   【GM】 ○ エンディング 【GM】 瘴気のもとをたどると、やはりこの部屋に瘴気の紋が口を開いている。メイデンの力で、それを破壊すると周囲に漂う瘴気は拡散していき…… 【GM】 気絶したままの商人の妻を背負うと、帰り道をたどる。瘴気の供給が立たれれば蟲たちももはや動くことはなく 【GM】 地上に出たツィアナを迎えるのは、満面の笑みの商人。妻の様子に表情を曇らせるモノの、命に別条がないことを喜ぶと 【ツィアナ】「ん……ふぅ」その様子を見つつ、自身は適当な影にへたり込む。酷使された体は少し休まねば動かず、いや、動く気にはなれずに 【GM】 【商人】「ツィアナさん。そんなところではなく、こちらへどうぞ……」 メイドが手を貸して、豪勢な客室に案内される 【ツィアナ】「ん…」どこか動きに精細はなく、それは疲労ではなくなれない感覚に全身を蝕まれた心労によるもの 【GM】 【メイド】「こちらでゆっくりお休みください。」 ふかふかのベッド。柔らかいそれが、汚れるのにもかまわず、メイドは寝かしてくれると部屋を去り 【ツィアナ】「あり…がと……」辛うじてお礼を口にするも、体を横たえるとたちまちの内に睡魔に襲われ意識は遠のいていく 【GM】 夢の中、柔らかく、温かい感触。先ほど味わったとろけるような快楽を感じ、身悶える 【GM】 身体を中からかきまぜられて、ゆっくり意識が覚醒していく【ツィアナ】「ん…うぅ?」体に感じる違和感、それが何だかはっきりせず、それでもゆっくりと体を起こして 【GM】 起こそうとした体が動かない。がっちりとベッドに固定された体の上で、見覚えのある少女が体動かして 【ツィアナ】「ん!?」驚愕に一気に覚醒する「どうして……倒した…はず」 【GM】 【アルヴァーテ】「ツィアナ様、お目覚めですか?今回は完敗です。ですが、ツィアナ様の中にたっぷり注いでおいたおかげで……」 奥まで挿入した粘体がツィアナの中をかき回す 【ツィアナ】「あ…ぅ…」知ったばかりの感覚、それに再び犯され体からは力が抜けていく 【GM】 【アルヴァーテ】「ですから、少しだけ力をくださいませ……今日はもう飼うとか言いません」 そう言うと、快楽を教え込んだ動きを再現しツィアナに牝の悦びを思い出させる 【ツィアナ】「ん…や…ぁぁぁ」再び発せられる力ない言葉、それは先の戦い同様、すぐに否定ではなくなるだろうことを予感させ…… 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくすくす。」 少女は笑い、ツィアナを嬲り……やがてたっぷりミアスマを吸って回復したスライム少女がどこかに消えた時、客室の中には淫らなにおいが立ち込めて、ベッドもたっぷりと蜜を吸う惨状で。 【GM】 ただツィアナだけが蕩けた笑みで眠りについていた     04:11 【GM】 □■□ ランドリューフ戦記 旅人の歌、序章  閉幕です 04:11 【GM】 お疲れ様でした 04:11 (R10_Tyia) 御疲れ様でした
【ツィアナ】「……名前?ツィアナ」 【ツィアナ】「…………」 【ツィアナ】「別に話すような過去も無いし、いつまで待っても時間の無駄」 【ツィアナ】「目標?別に無い。……気の向くまま、足の向くまま歩くだけ」 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C4%A5%A3%A5%A2%A5%CA 【GM】 はい、ありがとうございます。     【GM】 帝都の酒場、不死鳥の尾羽亭で遅めの朝食をとっているツィアナ。どういうわけか、今日はほかに冒険者の姿もなく、ウェイトレスやバーテンも暇そうな様子や 【GM】 何とはなしに入口を見ていると、バンと音を立てて血相を変えた一人の男が飛び込んできます 【ツィアナ】「……のんびりごは…ん?」 【GM】おろおろする男のそばに、マスターが歩み寄り……しばらく話を聞いた後、酒場の中の唯一のメイデンである君に視線を合わせ 【ツィアナ】「……私?」きょときょと、と一応周りを見渡した後自分を指差して 【GM】こくりと頷く雇われマスター。キランと白い歯を見せてツィアナに近づいてくると 【GM】【マスター】「暇そうだね。ひと仕事してみないか?」 さわやかな笑顔で言います 【ツィアナ】「うん、別にいいけど……どんな仕事?」 【GM】無意味に歯を光らせるマスターいわく、今飛び込んできた男の館の庭に迷宮が口を開いて、妻が飲み込まれてしまったとのこと。ただちに救出を行って欲しいという依頼です 【ツィアナ】「(……歯、眩しい)うん、分かった。行く」 【GM】【マスター】「幸運を祈るゾ!」 報酬、家の位置などの細かい話を済ませたあと、親指を立て笑うマスター 【ツィアナ】「頑張る…」ビッ、と指立てて返して 【GM】先ほどの男の屋敷にたどり着きます。帝都のはずれにそれなりの広さの庭を持つ館を構える、商人の様で、青い顔色でツィアナを迎えます 【GM】【男】「よろしくお願いします。妻は、妻は……」  【ツィアナ】「任せて、最善の結果・・・出す」 【GM】【男】「おねがいします、おねがいします。」ぺこぺこと米つきバッタのように頭を下げる男。その男に案内されたのは庭の中心に作られた噴水の跡。陥没して地下に落ちてしまった噴水台と、ぽっかり穴を開ける入口 【ツィアナ】「それじゃ…行ってくる」何事も無いかのような軽い足取りでその中へと踏み込む 【GM】 男の用意してくれたロープを伝い、錬金の火を盾にくくりつける。足元はぐつぐつとぬかるんでいるが、どういうわけかじっとりと温かい。 【GM】奥から瘴気が吹きつけてくるのを感じ 【GM】それでも、前に進んでいく 【GM】ぐちゅ、ぐちゅ。泥を踏みしめ進んでいく。その視界の隅に細い何かがよぎる。戦闘態勢を整えるツィアナの前にうごめく細い生き物が、泥の中から姿を見せて 【ツィアナ】「何か……来た!?」  rius_GM topic : [インタールーダーIV3*3][ツィアナ] 【GM】では、開幕フェイズです。こちらにはなく、ツィアナにもないですね 【ツィアナ】です 【GM】なので、そのままIV順にツィアナの行動番です 【GM】 行動宣言をRPと共にして、それからダイスを振る人が多いですね 【ツィアナ】では、《ピアシング》のみでイントルーダーの1体を攻撃 【ツィアナ】「まずは小手調べ!」その手から軽い初動とともに錘が投げられ 【ツィアナ】2d6+11  R10_Tyia -> 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 【GM】錘が1匹の中心部を叩く。長くうねる紐のような生き物の唯一の急所を撃ち抜いて  rius_GM topic : [インタールーダーIV3*2][ツィアナ] 【GM】 2d6+5 浸食攻撃  rius_GM -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 【GM】 2d6+5 浸食攻撃 rius_GM -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【GM】受動による軽減手段はありますか? 【ツィアナ】スウェーで一発を半分に 【GM】はい了解です。6点と12点に。この攻撃は特殊な攻撃で、鎧をすり抜けます 【GM】さらに半分にした3点と6点が直接HPに行きます 【ツィアナ】はいー 【GM】アクトの宣言はありますでしょうか? 【ツィアナ】では、<汚された肢体>で 【GM】了解です。 【GM】足元にいた1匹がふくらはぎ、腿と巻きついて貫頭衣の中にぬめりこむ。鎧と皮膚との間を這いずり 【ツィアナ】「…!?」その感触に思わず鳥肌が立ち、引き離そうと必死に引きずり出そうとするも手がすべり 【GM】もがく腕にももう1匹が絡みつく。腕に絡むようにして、そこを伝って服の内側に絡みつく。ぬるぬる滑る粘液が体中に塗り拡げられ 【ツィアナ】「こ…の!」全身に広がるおぞましい感触、腕に絡まれたことで既に引くことも出来ず、抵抗の動きが粘液を全身に広げていく 【GM】首の位置から顔を出した1匹がゆらゆらと揺れ牝穴を探す 【GM】そして、ラウンドまわします。先手ツィアナ、どうぞ 【ツィアナ】 今度は全力、《ピアシング》+《ツイスター》これで防御は出来ないけど、しとめる 【ツィアナ】「いい加減……放れて!!」指先の動きで放たれた錘を引き戻し、その勢いで触手の一本を貫く 【ツィアナ】4d6+11 R10_Tyia -> 4D6+11 = [6,5,3,2]+11 = 27 【GM】ぱちゅん。触手の頭を吹き飛ばし、残りの部位をワイヤーで断つ。 23:28 *rius_GM topic : [インタールーダーIV3][ツィアナ] 【GM】2d6+5 今度は浸食なしで反撃です rius_GM -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 【GM】通常ダメージが12点です 【GM】胸、腰、盾のいずれかで受けることを選びますが、 【GM】一般にはAPが0にならない部位で受けると強いです 【ツィアナ】はい、では…胸なら0にはならないので胸で受けます 【GM】了解です。胸APが12点へって残2ですね。 【GM】アクトはありますか? 【ツィアナ】 無いです 【GM】了解です。、ではそのままRをまわしましょう。ツィアナどうぞ、 【ツィアナ】《ピアシング》+《ツイスター》で最後の一体 【ツィアナ】4d6+11 R10_Tyia -> 4D6+11 = [6,3,1,3]+11 = 24 【ツィアナ】「これで…とどめ!」戻った錘を取らず、そのままの勢いで放つ 【GM】 最後の一匹もバラバラになり…… 23:38 *rius_GM topic : 戦闘終了 【GM】 周囲にはほかに動くものはなく……さらに道は奥に続くだけ。瘴気はだんだん濃くなっていき     【GM】さらに奥に進んでいけば……ざわざわと無数の何かが這いずる音。明かりで照らすと 【GM】少し開けた室内に、手のひらに乗るほどの大きさのいも虫がうぞうぞと蠢いており……明かりにも、ツィアナの気配にも反応がないことが救いで 【GM】しかし、踏んだり、触れたりしたら飛びかかってくる蟲の群れ突破するには…… 【GM】いも虫の巣 (ルーク/耐7攻0特8)  【GM】TP24/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》 【ツィアナ】「今度は……虫」嫌悪感も露に 【GM】ではまずツィアナさんの突破からです 【ツィアナ】はい、運動で突破 【ツィアナ】2d6+8 R10_Tyia -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 *rius_GM topic : ツィアナ(いも虫の巣TP9) 【GM】 駆け抜けようとするツィアナに周囲から蟲が飛びかかり 【GM】 2d6 rius_GM -> 2D6 = [4,5] = 9 【GM】 2d6 rius_GM -> 2D6 = [6,1] = 7 【GM】 2d6 rius_GM -> 2D6 = [3,2] = 5 【GM】 9点、7点、5点です。受動ができます 【ツィアナ】 スウェーは2回出来るから…9と7にスウェー 【GM】はい。では5点4点5点です 【ツィアナ】5を両方腰で、4を盾で 【GM】了解です。これで 2/2/4 HP17ですね 【ツィアナ】です。アクトはなし、と 【GM】 了解。では、蟲を払うために突破をもう一度しましょうか 【ツィアナ】はい 【ツィアナ】 2d6+8 R10_Tyia -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 【GM】 はい、いも虫たちを払いのけ、向こう側にたどり着きます。 【ツィアナ】「はあ、はあ・・・・・・」巣を駆け、いくらか体に張り付いていた虫を払い落とす   【GM】 さらに奥に進んでいくツィアナ。すでに瘴気の濃度は肌に感じられるほど。熱くもないのに皮膚にじっとり汗をかき、どこか体の中に熱が蓄積する感覚。 【GM】やがて前方から聞こえてくるのは苦しげな、いや快楽に染まる女性の声 【ツィアナ】「息苦しい……」ぼやきながらも足を止めることはなく進み 【ツィアナ】「……声?」聞こえてきた声にふ、と足を止めてそちらを覗き込む 【ツィアナ】で、<つい見てしまう>の使いどころと読みました 【GM】 角の向こうには薄明かりが灯った大きめな部屋になっており、黒髪のきれいな女性が一人、ごく浅いプールに使って一生懸命指を動かし、自分を慰めています 【GM】アクト了承 【ツィアナ】「……な、なに?」思わず疑問系で呟くもしていることは一目瞭然、体に溜まった熱もあり無意識に身を乗り出して凝視してしまう 【GM】【女性】「だめです、止まってください。あぁぁ、こんな、ひっ♪」ドロドロに蕩けた笑顔しかし、否定の言葉をはくその女性は、依頼された救出対象であることは間違いなく 【GM】 くちゅり、くちゅり。ツィアナに向かってお尻をかかげた姿勢のまま指で、自らの中をかき回す。3本の指を飲み込みかき回される女性は甘い吐息をこぼし続けて 【ツィアナ】「間違いない、救出対象……んぅ」確認は取れ、後は救出をすればいいはずなのにその淫靡な空気に呑まれ、足を進められず 【GM】【女性】「また、イっちゃう。あなた、助けて……んっ、ぁ~~~~♪」背筋がそって綺麗なラインを見せつける。背後に向かい潮を吹き、淫らな匂いを部屋に広げる 【ツィアナ】「………すご…い」顔は真っ赤、でも無意識に呟きながら無警戒に足を踏み入れていく 【GM】【女性】「あ、ぁ、また、もうダメです。これいじょうふぁ~~」また動き始める指。粘る沼をかき回すような音は続いていき。もう一方の手の細く白い指が、豊かな胸を握りつぶし、「乳首をこねる 【GM】【??】「……どちらさまですか?」 どこかからか、声が聞こえる。ぼんやりとしていたツィアナに、カツを入れるような冷静な声 【ツィアナ】「……!」その声に我に返り「……その人、つれて帰るのが仕事のメイデン」仕事を思い出し、毅然とした声で返す 【GM】【??】「お引き取りくださいな。この方、素敵な反応をなさるから……とても楽しいんですよ。」 どこから聞こえるのかわからない声 【ツィアナ】「そうも行かない、こっちも仕事…」ゆっくりと見渡し、相手の出方を探るように女性のもとへ近づいていく 【GM】【女性】「にげ、ひぁぁゃ、いゃ、ん~~っっ!!」 何かを警告しようとした女性。その指がクリトリスをひねりあげ、セリフが途中で止まってしまう 【ツィアナ】「……ッ」その声に思わず顔が真っ赤になるが、それでも「大丈夫、助けて……帰る」 【GM】その瞬間、ばね仕掛けのように女性の体が動く 【GM】操り人形の手 (ルーク/耐7攻5特0)  【GM】TP24/知力/攻2d6+10/《不意打ち》《使い捨て》 【ツィアナ】「な…!?」さすがに女性が動くとは思っておらず、結果反応は遅れ 【GM】不意打ちの罠に対しては、突破判定が一度できます。知力+2で判定をどうぞ。 【ツィアナ】はい 【ツィアナ】2d6+4 R10_Tyia -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 【GM】凄い、突破しかけた! 【GM】女性の手はツィアナに向かい 【GM】2d6+10 rius_GM -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 【GM】 21点です 【ツィアナ】スウェー…してもどれか0になるのは一緒か。まぁ一応しておいて、胸に受けておく 【GM】了解。アクトはありますか? 【ツィアナ】<小さすぎる胸>で 【GM】【女性】「ご、めんなさい」 ぬるぬるした液体に包まれた腕が常人離れした素早さで動く。正確に留め金を弾いて 【ツィアナ】「……み、見る…なぁ」コンプレックスを抱く胸をさらされ、さらに眼前には対比するような豊かな胸…… 【GM】【??】「くすくす。可愛らしい胸ですね。無垢なつぼみって言った感じで。」 水面が盛り上がる。液体が形を取るのは優しげな少女の姿。部屋の中に広がる液体すべてが彼女の体の一部であるかのように蠢き 【ツィアナ】「~~~~~ッ!?!?」顔を真っ赤に染め、何事かを叫ぼうとするが言葉にならない。その理由は怒りか、それとも羞恥か…… *rius_GM topic : [アルヴァーテIV5][ツィアナ] 【GM】【アルヴァーテ】「そうですね。その方は解放して上げてもかまいませんわ。代わりに、ね。」 優しげな笑顔でツィアナに微笑む 【ツィアナ】「……ふざけないで、力ずくでもつれて帰る!」手の中の錘をいつでも投げられる位置に移す。もう一方の手は胸をカバー 【GM】【アルヴァーテ】「素敵な交換条件だと思ったのですが……残念です。後悔なさらないでくださいね。」 片手をあげると床全体に液面が広がって 【GM】 開幕ないです。先手ツィアナさんどうぞ。 【ツィアナ】はい、では《ピアシング》+《ツイスター》で 【ツィアナ】「…冗談じゃ…ない!」気合とともに錘を投げつけ 【ツィアナ】4d6+11 BrancBord -> 4D6+11 = [2,5,5,6]+11 = 29 【GM】 その衝撃が人の姿を粉々にする。バラバラになったスライムは 【GM】 2d6+11 《サモン・スライム》《バインディング》《したたる毒液・催淫》 rius_GM -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19 【GM】 ツィアナの体に群がる様に再構成され 【GM】 1点でも受けたら拘束と催淫です 【ツィアナ】スウェーも出来ないので、腰で受けて飛ぶ、と 【ツィアナ】アクトは<淫らなる束縛><はえてない><晒される柔肌>で 【GM】 了解! 【GM】 スライムが全身に絡みつき、首から下をぴっちり覆う。腰の防具もはじきとばすと、表面をざわざわ撫でまわし、じっくりと淫毒を注ぎ込み始める。 【ツィアナ】「……ん、く…放し…て」纏わりつくスライムに身動きもとれず、ゆっくりと侵食してくる淫毒に全身を高揚させ……それでも必死にもがく姿はどこかなまめかしく 【GM】 表面を薄くおおうだけに見える粘体、しかしそれは、ツィアナの動きを抑制する 【GM】 【アルヴァーテ】「メイデン様、お名前をお聞かせ願えますか?私はアルヴィーテ。仲好くしてくださいね。くすっ。」 いつの間にか目の前に現れた少女が、ツィアナの無毛の秘所を覗き込み言う 【ツィアナ】「……わ…たしは……ツィアナ」無意識に答え、声のほうを見れば相手が無毛の秘所を覗き込んでいることに気付き…「嫌ッ!?」とっさに隠そうとするも、束縛された四肢はそれを許さず 【GM】 【アルヴァーテ】「ツィアナ様のここ……全然使いこんでいない見たい。」 秘裂を覆う粘体が優しく蠢く。ぴったりと隙間なく張りついたそれは、痛みを感じさせないタッチで無毛の割れ目をくつろげて、内側までアルヴィーテの前にさらしてみせる。割れ目の頂点小さな尖りにもぴったりと巻きついて、やわやわと人の手では不可能な刺激を送り込み 【ツィアナ】「んぅ…」甘い刺激に無意識に声がもれる、だが次の瞬間には強い羞恥の念に駆られ「……や、やめ…」力ない拒絶の言葉を呟く 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくすっ。嘘ばっかり。こんなに、ここも尖ってきているのに。」 言いながらもツィアナからミアスマを吸って回復していく 【GM】 開幕オートヒール 【GM】 そして、ツィアナさんどうぞ 【ツィアナ】では、再び全力攻撃の《ピアシング》+《ツイスター》 【ツィアナ】「…(なに、これ…。力、はいらな…)」快楽にぼやけた頭で必死に思考するも、身に付いた技は意を無視して放たれ 【ツィアナ】3d6+7 R10_Tyia -> 3D6+7 = [6,3,6]+7 = 22 【GM】 力の弱まった打撃、しかし正確にアルヴィーテの頭を穿つ。スライムがその衝撃を全体に逃してそのままツィアナに反撃 【GM】 2d6+11 《サモン・スライム》のみ rius_GM -> 2D6+11 = [1,1]+11 = 13 【GM】 13点です。ダメコン、アクトをどうぞ 【ツィアナ】その他の盾が飛んで、アクトはなしです 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくすくす。これで、ツィアナ様を守るものは何もありませんよ。」 楽しそうに笑いつげる。その間もミアスマを吸い上げる行為は続き 【GM】 開幕オートヒール。そして、ツィアナさんの番です 【ツィアナ】では、《ピアシング》のみ 【ツィアナ】「う…負け…ない」最後の守りを失い、一気に心細くなったのかこれまでと比べると明らかに勢いの無い一撃で 【ツィアナ】1d6+7 R10_Tyia -> 1D6+7 = [2]+7 = 9 【GM】 【アルヴァーテ】「もう、観念したのかしら?」 錘はチャポンと液面を揺らすが、ほとんど打撃を与えていない 【GM】 そのまま反撃 【GM】 2d6+11 《サモン・スライム》のみ rius_GM -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19 【GM】 ダメコン、アクトをどうぞ 【ツィアナ】《スウェー》で半減をして…アクトは<口辱><純潔の証> 【GM】 【アルヴァーテ】「さ、ツィアナ様。捕まえさせていた出しましたよ。」 いつの間には体に絡みつくスライムが、少女の姿に変わっている。正面から抱きあう姿勢で拘束され、唇を奪われる 【GM】 捕まえさせていただきましたよ 【ツィアナ】「は、はな…んぅぅぅ」その体勢に不穏なものを感じ、何事かを叫び逃れようとするも、唇を奪われ…淫毒に敏感になった体はその刺激に緩やかに弛緩する 01:45 【GM】 【アルヴァーテ】「甘いですわね、ツィアナ様の唇。」 唇を重ねているのに普通に喋るスライム少女。その間もツィアナの口内に舌を差し込む。異常な長さの舌は柔軟に口内を擦りあげる。淫毒にまみれた粘液が舌を蕩かすように絡み、歯列をピタリと覆ってくすぐり、喉のそばまで開発していく 【ツィアナ】「…ん…んぅ……」喉まで舌で犯されるという異常な事態、だが力の抜けた体はその快楽をしかと受け止め「ん…んぅぅうぅ」意識せずに舌は蠢き、その口付けに答えていく 【GM】 【アルヴァーテ】「キス……気持いいんですわね。その証拠に。」 片手をツィアナの小さな秘裂に合わせると、じっくりじっくりとかしておいた穴に指先をあてがう。わずかに開いた粘膜の上を液状の指が何度もなぞり 【ツィアナ】「あ……そ…んなこ…と」答える声に力はなく、それでも上辺だけの拒絶の言葉を吐こうとするが「あ…い…い……」敏感な粘膜への刺激にそんな余裕はたちまちなくなり 【GM】 【アルヴァーテ】「素直になったら、もっと気持ちのいいことして差し上げますけど。」言いながらクリトリスを 【GM】 液状の指で包み表面全てを撫であげる 【GM】 しかし、返事が出来ないように舌を押し込み、口内を弄ぶ 【ツィアナ】「あ…もっ…んぅ!?」思わず懇願しようとするが、その途端口を塞がれ言葉を出せず 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくすくすくす。」縦横に舌を這わす。ツィアナの口内で舌がドロドロに溶かされる感覚。淫毒と愛撫によって快楽器官と化した舌をぞろりと刷かれ、快楽が走る。クリを刺激する指はいつの間にか、膣口にも粘液を伸ばし、細く、細くのびては誰にも触らせたことのない少女の中に快楽を植え付けていく 【ツィアナ】「んぅぅぅぅぅ♪」未知の快感、そんなものに耐える術など持つはずもなく、少女の未発達な肢体に深く快楽を刻み……ゆっくりと理性が蝕まれていく 【GM】 【アルヴァーテ】「どう、でしたか?」ずるりと舌を引き抜いて問う。いつの間にか細い粘液は処女穴に差し込まれ膜の隙間をくすぐっている。このまま太さを増すだけで、無造作にちぎることはできそうで 【ツィアナ】「は…あ…」何時の間にか呼吸も忘れて口付けに答えていたらしく、引き抜かれるとともに大きく息を吸い。「……あ、もっと」既に理性のとろけた頭では、目先の快楽を追い求める以上の思考も敵わず… 【GM】 胎内の方が大きくなった指先を引くと、内側からひきつれるような異常な感覚。しかし淫毒に侵された体は、それを快楽と認識して、どろりと蜜がこぼれていく。 【GM】 【アルヴァーテ】「もっとして欲しいなら……」 耳元に唇よよせ囁く。全身を這うスライムは刺激を弱め、もどかしさを生み出させ 【ツィアナ】「あ…も、もっと……して欲しい」既に前後も分からないほどに快楽に酔い、もどかしげな刺激に耐えることも出来ず… 【ツィアナ】「わ、私…の……ツィアナの……初めてを……奪ってください……」途切れる言葉は羞恥ではなく快楽によるもので「……もっと……もっと、気持ちよくしてくだ…」 【GM】  ツィアナの体にまとわりつくと姿勢を変えられる。両手を地面についた獣の姿勢。 【GM】 【アルヴァーテ】「そう、ですね。自分でもっと掲げてくださる?」背後から、見下ろしながらアルヴィーテが言う 【ツィアナ】「あ……はい♪」既に羞恥など更なる快感への期待に飲まれ、何の迷いもなくその秘所を高々と掲げ、あまつさえ自身で広げてみせる 【GM】 【アルヴァーテ】「ツィアナさんは何をしにきたのでしょう。」わざわざ人の形を取ると、その股間から粘体の棒を生み出して。掲げ拡げられたそこにあてがうと、表面をなぞるように刺激する。ふと見上げた視線の先に水面が立ち上がると、鏡のように二人を映し、蕩けきってすべてを委ねようとする少女の顔を映し出す 【ツィアナ】「た…すけな…きゃう」その言葉に一瞬理性が戻りかけるも、続く刺激にその思考は再び蕩け、鏡写しの自身の媚態に釘付けになる 【GM】 【アルヴァーテ】「そんなこと、忘れさせて差し上げます。」 背後から、ゆっくりと腰が押し込まれていき、処女穴がゆっくりと開かれていく。均等に力が加わり、ゆっくりと媚毒で溶かして広げていく。膣内のあらゆる快楽点を舐め、ほぐされると、苦痛よりも圧倒的な快楽がわき上がり 【ツィアナ】「あ……来…た♪」惚けた顔、苦痛をかき消す圧倒的な快楽に、一時戻りかけた理性も再び飛ばされ「あ…あぁ…」その声はどこまでも甘く、期待に蕩けていて 【GM】 【アルヴァーテ】「今、奪いますね。」 言うと、粘液が太さを増し、ぶつり、体内で何かが切れる感触。その痛みさえも快楽のスパイスと化す奔流にのまれ……その様子をみたアルヴィーテはそのまま腰を動かしはじめ、小柄なメイデンを組み敷いて、征服していく 【ツィアナ】【ツィアナ】「あ…入って……」自身の中に入ったモノ、その感触を確かめようと意識を集中させるも、次の瞬間には律動させられ「ん、んあぁ…」更なる深みへと飲まれていく 【GM】 【アルヴァーテ】「ほら、ご覧下さい。ツィアナ様。あんなに嬉しそうに飲み込んで……蕩けた表情」 薄い胸に手をまわし、体を支えられると目の前には鏡。そこには魔族に、しかも同性に貫かれ喘ぎを漏らす少女の姿。毎日見る顔が、初めて見る表情を浮かべ 【ツィアナ】【ツィアナ】「あ―――」一体彼女にはどう見えたのか、一瞬その体から力が抜けるも…「は…あうぅ♪」次の瞬間にはその秘所は締まり、表情は更なる快楽に惚け 【GM】 すでに抵抗を失った体をスライムが自由に愛撫し始める。無数の手で体中を撫でられるかかのように、胸を腰を背中を首を、ブーツの中の指一本一本までじっくりとしゃぶられる重い快楽。体内からは粘体の、しかし固い肉棒でえぐられる鋭い快楽。それらが互いに跳ねて、干渉し合うとツィアナの体の中を快楽一色に塗りつぶし…… 【GM】 【アルヴァーテ】「中に、出させていただきますね。たっぷりと、ぽちゃぽちゃになる位。」耳元で囁く 【ツィアナ】「あ…は……は…い……」完全に惚けた思考は既に働かず、ただ反射的に肯定の返事を返し 【GM】 【アルヴァーテ】「可愛らしい、ツィアナ様。」耳元にキスをすると、ガツンガツンと奥を揺する。やがて十分にツィアナを高めた後、最奥に、向かって熱く蠢くスライムの塊を吐き出す。びゅくりびゅくりと吹き上げるとその熱がツィアナを焼いて高みへと跳ねあげる。子宮の中まで粘液は侵入を始めていき 【ツィアナ】「あ…ああ゛あぁ゛あ――――」その熱と衝撃に、かつて無い高みへと押し上げられ……手足は無意識にアルヴァーテを抱きしめ 【GM】 【アルヴァーテ】「このまま飼って差し上げます。ゆっくりと一緒に気持ち良くなりましょう。ちゅっ」 スライムに包まれて口づけをかわす。どのように絡み合っているのかもわからなくなるほど溶けあって 【GM】 というところで、ラウンドまわしましょう 【ツィアナ】 はい 【GM】 開幕に少し治って、ツィアナの番です 【ツィアナ】 《ピアシング》に《ファイナルストライク》をつけて行きます 【ツィアナ】「ん……う……」一度達したことで弛緩した体からは一切の無駄な力が抜け、そのまま無意識に放った一撃はそれまでで身につけた全ての技が無駄なく、最大限にその力を発揮して 【ツィアナ】 11d6+7 R10_Tyia -> 11D6+7 = [6,6,3,1,1,2,5,6,1,5,6]+7 = 49 【ツィアナ】 あ、違う…8dだ 03:29 【GM】 ツイスター分けして38点貰います 03:31 【GM】 【アルヴァーテ】「くっっ!!」 周囲にまとわりついていたスライム少女がはじける。しかし、ふたたび、集結するとばちゃばちゃと 03:31 【GM】 2d6+11 サモンスライム rius_GM -> 2D6+11 = [2,6]+11 = 19 【ツィアナ】スウェーして…9だから落ちる、と 【GM】 盾分がある!防具効果は壊れても持続 【ツィアナ】ああ、ではギリギリ残るのか 【GM】 残2HPw 【ツィアナ】本当にギリギリw 【GM】 そのまま戦闘を続けましょう。開幕に回復。そしてツィアナさんの番。たぶん最後のラウンドです 【ツィアナ】ですね 【ツィアナ】と言っても…<ピアシング>+<ツイスター>くらいかな。ポテンシャルも2、入れてみようか 【ツィアナ】 訂正訂正 【ツィアナ】 <ファイナルストライク>+<ピアシング>+<ポテンシャル:4>で最後の攻撃行きます 【ツィアナ】追加で<ツイスター>もです 【ツィアナ】「…うぁぁぁ!!」そのまま無意識に、身体に無理な負荷のかからない理想とでも言うべき体勢で救命錘と呼ばれる切り札を放つ 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくす、これを受けきったら、私のものになってくださいね。」微笑んだまま錘を受け 11d6+7 R10_Tyia -> 11D6+7 = [6,3,5,6,4,1,4,4,2,5,1]+7 = 48 03:42 【GM】 もう4D 【ツィアナ】 っと、そうでした 【ツィアナ】 4d6 R10_Tyia -> 4D6 = [6,5,4,5] = 20 【ツィアナ】 68で 【GM】 ぶほっ 【GM】 少女は微笑んだまま飛び散って……そして、沈黙が訪れる *rius_GM topic : 戦闘終了 【ツィアナ】「……ど・・・う?」手ごたえはあったものの、慣れない相手ゆえに確証なく 【GM】 その言葉に、答える者はいない。   【GM】 ○ エンディング 【GM】 瘴気のもとをたどると、やはりこの部屋に瘴気の紋が口を開いている。メイデンの力で、それを破壊すると周囲に漂う瘴気は拡散していき…… 【GM】 気絶したままの商人の妻を背負うと、帰り道をたどる。瘴気の供給が立たれれば蟲たちももはや動くことはなく 【GM】 地上に出たツィアナを迎えるのは、満面の笑みの商人。妻の様子に表情を曇らせるモノの、命に別条がないことを喜ぶと 【ツィアナ】「ん……ふぅ」その様子を見つつ、自身は適当な影にへたり込む。酷使された体は少し休まねば動かず、いや、動く気にはなれずに 【GM】 【商人】「ツィアナさん。そんなところではなく、こちらへどうぞ……」 メイドが手を貸して、豪勢な客室に案内される 【ツィアナ】「ん…」どこか動きに精細はなく、それは疲労ではなくなれない感覚に全身を蝕まれた心労によるもの 【GM】 【メイド】「こちらでゆっくりお休みください。」 ふかふかのベッド。柔らかいそれが、汚れるのにもかまわず、メイドは寝かしてくれると部屋を去り 【ツィアナ】「あり…がと……」辛うじてお礼を口にするも、体を横たえるとたちまちの内に睡魔に襲われ意識は遠のいていく 【GM】 夢の中、柔らかく、温かい感触。先ほど味わったとろけるような快楽を感じ、身悶える 【GM】 身体を中からかきまぜられて、ゆっくり意識が覚醒していく【ツィアナ】「ん…うぅ?」体に感じる違和感、それが何だかはっきりせず、それでもゆっくりと体を起こして 【GM】 起こそうとした体が動かない。がっちりとベッドに固定された体の上で、見覚えのある少女が体動かして 【ツィアナ】「ん!?」驚愕に一気に覚醒する「どうして……倒した…はず」 【GM】 【アルヴァーテ】「ツィアナ様、お目覚めですか?今回は完敗です。ですが、ツィアナ様の中にたっぷり注いでおいたおかげで……」 奥まで挿入した粘体がツィアナの中をかき回す 【ツィアナ】「あ…ぅ…」知ったばかりの感覚、それに再び犯され体からは力が抜けていく 【GM】 【アルヴァーテ】「ですから、少しだけ力をくださいませ……今日はもう飼うとか言いません」 そう言うと、快楽を教え込んだ動きを再現しツィアナに牝の悦びを思い出させる 【ツィアナ】「ん…や…ぁぁぁ」再び発せられる力ない言葉、それは先の戦い同様、すぐに否定ではなくなるだろうことを予感させ…… 【GM】 【アルヴァーテ】「くすくすくす。」 少女は笑い、ツィアナを嬲り……やがてたっぷりミアスマを吸って回復したスライム少女がどこかに消えた時、客室の中には淫らなにおいが立ち込めて、ベッドもたっぷりと蜜を吸う惨状で。 【GM】 ただツィアナだけが蕩けた笑みで眠りについていた     04:11 【GM】 □■□ ランドリューフ戦記 旅人の歌、序章  閉幕です 04:11 【GM】 お疲れ様でした 04:11 (R10_Tyia) 御疲れ様でした

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