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ランドリューフ戦記/~幸せ小隊の日常~」(2009/02/01 (日) 17:44:05) の最新版変更点

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《GM》   《GM》 ランドリューフ戦記 ~幸せ小隊の日常~ 《GM》   《GM》 彼女たちは、今、囚われの身にあった。 《GM》 両手を拘束され、首輪に付いたリードに引かれるままに歩かさせられるだけ。 《GM》 周りは屈強の男達が取り囲み、逃げる余地は見あたらない。 《GM》 しばらく歩くと、日の当たる所から、日の当たらない地下へと連れて行かれる。 《GM》 ガチャン、と鉄格子が重い音を立てて閉まり、脱出の難しさを感じさせられる 《GM》 そして、地下牢の一室に連れて行かれる。そこにはかなり頑丈な拘束器具が置かれてあった。 《GM》 彼女たちは可も不可もなく、がっちりと拘束され、指一本動かせない絶体絶命の立場に追い込まれる。 《GM》 そして、彼女たちを取り囲む男達がにやりにやりと笑みを浮かべ、愉快そうに拘束された彼女たちを視線で犯す。 《GM》 その中の男の一人が重い口を開く。 《GM》   《GM》 男「…さて、自由時間の始まりだぜ」 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 さて、こんなそんなで、今日の自由時間がやってきましたが、あれよこれよという間に、君たちは地下牢でがっちりと拘束されてしまっています。 《シェル》 ひぅ 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「は、はなせー」とじたばた抵抗しようとする 《GM》 【隊員】「いやー、やっぱり自由時間ないと訓練きつくてやってられないよなぁ」 《シェル》 【シェル】「え、えぅ…な、な、な、な、な・・・・」 《シェル》 【シェル】「なんでこんなこと、するんですかぁ・・・。」目に涙をいっぱい浮かべて。 《シェル》 【シェル】「ひょ、ひょっとして・・・お皿を5枚も割っちゃったから・・・お、怒っていらっしゃる・・・のでしょうか・・・。」 《GM》 【隊員】「いやー、ほら、それっぽい雰囲気の方がそそるなぁって。ほら、シェルちゃんも桃姫の様に、なればさらに人気アップだって」 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「犯すのなら、朝に出したばかりであろ!」と睨み付けます 《シェル》 【シェル】「はぅ、えぅ・・・あぅ・・・。」泣きそうな顔のまま、体をもじもじと動かします。 《GM》 【隊員】「おいおい、あれから何時間も経ってるんだぜ? 出し足りないに決まってるだろ?」 《シェル》 【シェル】「あぅ、えぅ、え、えと・・・えと・・・。」 《GM》 【隊員】「くー、シェルちゃん可愛いなぁ」「きっと、悪党とかに無理矢理犯されるの、すっげー似合うぜ?」「じゃあ、今日の俺達は悪党って訳か」 《シェル》 【シェル】「えと、その・・・だ、男性って・・・出しすぎちゃうと、しんぢゃうって・・・き、聞いた気がする・・・のですけど・・・だ、だ、だいじょぅぶ・・なの、です?」的外れな心配をしちゃいます。 《GM》 【隊員】「自分、鍛えてますから!」ぐっと親指を立てる 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「な、何もし、縛らなくともよかろうにー」 《シェル》 【シェル】「そ、そうなのですかぁ・・・。」なんとなくほっとした顔になって。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「そ、それにシェルファースと一緒でなど……ハズカシイ……」と小声で言って、顔を赤くします 《GM》 【隊員】「ミレーナちゃんは縛った方が楽しいじゃねぇか」「そうそう、無力さにひしがれるミレーナちゃんは見てて楽しいぜ」「犯してもな」隊員はにやにやと笑う 《シェル》 【シェル】「えと、その~・・・ちょ、ちょと動きにくい・・・のです、けど・・・。」身じろぎするたびに、小ぶりなすいかほどもある胸がたぷたぷと揺れて。 《GM》 【隊員】「ミレーナちゃん、一人だったら恥ずかしくないってか」「それとも、シェルちゃんが淫乱過ぎるのかな?」 《シェル》 【シェル】「は、はぅっ。」淫乱だっていわれ、思わずびくんっとしてしまい。ふるふると胸が波打って。 《シェル》 【シェル】「そ、そ、そんなこと、ないのですょ・・・?」もじもじぽしょぽしょと呟いちゃいます。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「そなたたちがしたいのなら、妾はいつでもその……」ともじもじと太ももを擦りあわせて、隠そうとします 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「それにシェルファースはその……」とじろじろと大きな胸を見て、そのあと自分の胸を見下ろします 《シェル》 【シェル】「えと、その・・・それに、これは・・・んと、ひどい・・・と思いますです・・。」ミレーナちゃんに視線をやって。 《シェル》 【シェル】「ミレーナちゃん、その・・・まだ小さいですし・・・んと・・・。」つまりながら言葉を続けます。 《GM》 【隊員】「シェルちゃん、謙遜することねぇって」「そうそう、俺達は褒めてるんだぜ?」 《GM》 【隊員】「ん、なんか言ったか? ミレーナちゃん」「聞こえなかったな、ちゃんと最後まで言ってくれよな?」 《シェル》 【シェル】「え、えぅ・・・ほ、褒められた気が・・・あんまり、しないような・・・。」 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「その……そうじゃ! 妾は玩具であろう。縛らなくとも、そちらを楽しませることはその……妾の……妾の務めだから、な。しっかりと楽しませて……楽しませてやるぞ!」と顔を赤くしつつ俯いて言います 《シェル》 【シェル】「は、はぅっ…ミレーナちゃん・・・。」ミレーナちゃんをまじまじと見つめて。 《GM》 【隊員】「おお、いいねぇ、よく言った」「シェルちゃんの玩具宣言も聞きたいなぁ」 《シェル》 【シェル】「・・・大人なんですねぇ・・・。」うんうんとうなづいて。 《シェル》 【シェル】「え、えぅっ!?」びくんっとまた体をのけぞらせて。 《GM》 【隊員】「けど、玩具でどうやって遊ぶかは俺達が決めるんだぜ?」 《シェル》 【シェル】「え、えと・・・んと・・・。」真っ赤な顔でうつむいてしまい。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「シェルファースの方が……」と大人という言葉に反応して呟くと、シェルの全身、特に胸とお尻辺りを見ます。視線に気づかれたら目をそらします 《シェル》 【シェル】「その…んと…。お、お掃除とか…します、から…。」ぽしょぽしょと呟きます。 《GM》 【隊員】「幼児体型も良いと思うぜ?」「掃除とかするから…なにかな?」 《シェル》 【シェル】「そ、その・・・あの・・・。」こくりとつばを飲み込んで。「す、好きに…お使い、くださぃ・・・。」全身真っ赤になって、顔を伏せちゃいます。 《GM》 【隊員】「シェルちゃん良い子だねぇ」「じゃあ、たっぷりと楽しませて貰おうかな」 《シェル》 【シェル】「え、えぅ…。」真っ赤な顔でもじもじしたままです。 《GM》   《GM》   《GM》 【性処理玩具固定具】(ビショップ/耐0攻0特38) 〔夢乃〕 《GM》 TP-/不可/攻2d6/《解除不能》《バインディング》《責め具の呪い》《鍵》《[受動]禁止》《浸食攻撃》 《GM》 解説:メイデン達を辱めた格好で拘束する大がかりな枷。 《GM》 この器具に固定されたメイデンは指一本動かすことが出来ない。 《GM》   《GM》 【ウィッチハント(幸せ小隊Ver)】(ナイト/耐14攻0特13) 〔夢乃〕 《GM》 TP38/任意/攻2d6/《誘惑》《アイドルハント》《雌豚狩り》《マルチアタック》《追加攻撃》 《GM》 解説:無防備な姿で喘ぐメイデンに興奮した隊員が次から次へと襲いかかるトラップ。 《GM》 いろいろ慣れているせいか、やたらタフ。 《GM》   《シェル》 ひぅっw 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「ひぃっや、やめよ……」とちょっとおびえた顔で [シェル(6)ハント(TP38)、ミレーナ(8)ハント(TP38)] 《GM》 さて、幸せ小隊の男隊員達を満足させて貰います…の、その前に 《GM》 各々、拘束の描写をしていただきましょうか。思い浮かばなければ、こちらで致しますが 《シェル》 おねがいしますーw 《GM》 ミレーナは自分で描写します? 《ミレーナ》 【ミレーナ】:両手とも顔の横で固定されて、ホールドアップをした状態。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:します 《GM》 では、シェルは透明な台に上半身だけうつ伏せに寝かせられます。 《シェル》 お尻は上げた状態・・・な感じなのです? 《GM》 立方体に近い形の台で、その面にあわせるように、お尻のところで直角に身体を曲げさせられています。 《シェル》 らじゃーですっ 《GM》 で、首の所には木で出来た枷でがっちりと動けないように。そして足の所も開いた状態で枷ががっちりと 《GM》 お尻と顔を突き出した状態で、台にうつ伏せに貼り付けられている。って感じですね。両手はもちろん後ろ手に拘束 《シェル》 はーいっ 《GM》 で、胸の所は窪んでいて、スライムがウネウネとシェルの胸に張り付きます。当然、台は透明なのでその光景もよく見えます 《シェル》 【シェル】「ひ、ひぅっ…な、な、なにかいますぅ…。」ねとつく感触に泣き声をあげちゃいます。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:立っている状態だけど、足は肩幅程度で開かれた状態になるように、足かせと棒で固定されている。 《GM》 【隊員】「なぁに、身体には害は無いさ」「そうそう、むしろ気持ちいいはずだぜ?」 《シェル》 【シェル】「えぅぅ…そ、そんなことはぁ…。」柔らかな乳肉をスライムに這いずり回られ、不快感と…否定できない快感も感じてしまい。 《GM》 【隊員】「ミレーナちゃんはこういう格好が似合うよなぁ」「そうだな。これからいかにも『囚われて犯されます』って感じがするぜ」 《ミレーナ》 【ミレーナ】:首輪は背中側から天井に鎖で繋がっていて、大きく身体を動かすことが出来ない。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「囚われて犯される……」と反駁するように呟いて、思わず唾を飲み込むものの「やめろー」と顔を左右に振って、抵抗する意思を見せる 《GM》 【隊員】「それじゃ、シェルちゃん、好きに使わせて貰うぜ?」「こんな格好で、こんな事をされて、犯されてもいいんだろう?」 《GM》 【隊員】「おいおい、玩具がなに抵抗してるんだよ」「玩具としての立場をわきまえさせなきゃダメだな」「それにわかってるんだろう? 抵抗したって犯されることぐらい」 《シェル》 【シェル】「え、えぅ…そ、その…こんな格好で…ですかぁ…?」足を動かしてみるものの、全く動かず。お尻がふりふりと揺れてしまい、逆に誘うような感じになってしまって。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:(そ、そうじゃ昨夜も四つん這いで貫かれて妾は……妾は何度気をやったことか……)と思い出しつつも「き、貴様らが楽しんでおるのだろう! わ、妾は……お、玩具のつ、務めをは、果たして、果たしておるだけじゃ!」 《GM》 【隊員】「そうそう。それじゃ、楽しませて貰うぜ!」 《GM》   《GM》 1R目 《GM》   《GM》 ミレーナから突破判定どうぞ 《ミレーナ》 【ミレーナ】:開幕用の魔法ウィークポイント使用 《ミレーナ》 【ミレーナ】: [Dice]6 D×1=(4 )=4 [シェル(6)ハント(TP38)、ミレーナ(8)ハント(TP34)] 《GM》 シェルは開幕ある? 《シェル》 ないでふ・・・ 《GM》 では、ミレーナどうぞ 《ミレーナ》 【ミレーナ】:突破判定、知力で行きます 《ミレーナ》 【ミレーナ】: [Dice]6 D×2=(6 1 )+7=14 《GM》 うーむ、ごっそり削れるなぁ [シェル(6)ハント(TP38)、ミレーナ(8)ハント(TP20)] 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「ここじゃな!」 《GM》 【隊員】「くぅ、ミレーナちゃんの格好見てるだけでもかなりぐっと来ちゃったぜ」「あぁ、シチュエーションだけでもたまらねぇな」 《GM》 シェル、どうぞー 《シェル》 はーいっ 《シェル》 では魔力でー 《シェル》 2d6+7 <kuda-dice> Y06_shel -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 [シェル(6)ハント(TP28)、ミレーナ(8)ハント(TP20)] 《シェル》 【シェル】「んしょ、んしょっ・・・」足をばたばたさせちゃいます。 《GM》 【隊員】「くぅ、シェルちゃん可愛いぜ」「この可愛らしい子が俺達の生贄になると思うと…くぅ、たまんねぇ」 《シェル》 【シェル】「い、い、いけにえってなんですかぁ・・・。」足をばたばた、お尻をふりふり。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:と、がちゃがちゃと罠を外そうとするものの、罠に熱中するあまり股間や胸が丸出しであることを一時忘れています。きっと力を入れたりする時に、アソコが開いたりしていることでしょう 《GM》 【隊員】「くぅ、やべぇ。こっからは俺達のターンだ!」 《GM》 まずは、性処理玩具固定具から 《GM》 2d6 《バインディング》《責め具の呪い》《[受動]禁止》《浸食攻撃》 <kuda-dice> Yumeno-GM -> 2D6 = [2,1] = 3 《GM》 ひくっ 《シェル》 にゃw 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「な、何じゃ? ひんっ」 《GM》 まだ今回は受動魔法効きます 《シェル》 これは私も同じダメージでいいのです? 《ミレーナ》 【ミレーナ】:受動バリアスフィア使えば……3ダメージを0にできますが…… 《GM》 どうしようかなぁ。同じダメージで 《GM》 振る回数が多すぎるw 《シェル》 はーいっ 《シェル》 私も0にできますね~ 《シェル》 うに、せっかくなので使っちゃいますー 《GM》 けど、拘束、責め具、受動禁止は受けるように 《シェル》 防御のあとでいいのです? 《GM》 バリアスフィア使えば、シェルの分も0に出来るよ 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「動けなっ! そ、それに……ぁっ、んっ、こ、これは」 《GM》 【隊員】「動けないように拘束してるんだろ」「さぁって、まずは邪魔な物を取っ払っていくか」 《GM》 ウィッチハントの攻撃 《GM》 2d6 +「魔物刻印の数」×2+「名声」+「使用済みのクライシスアクトの数」 <kuda-dice> Yumeno-GM -> 2D6 = [5,5] = 10 《GM》 2d6 +「魔物刻印の数」×2+「名声」+「使用済みのクライシスアクトの数」 <kuda-dice> Yumeno-GM -> 2D6 = [1,4] = 5 《GM》 2d6 +「魔物刻印の数」×2+「名声」+「使用済みのクライシスアクトの数」 <kuda-dice> Yumeno-GM -> 2D6 = [6,3] = 9 《GM》 ミレーナもシェルも同じダメージね。 《シェル》 名声ありません、この子・・・w 《シェル》 刻印は罠のがありますので・・・+2でしょうか 《GM》 うん。+2 《シェル》 ダメージ11を・・・腰に受けます~ 《GM》 一応、一番上から順番にダメージは適応していって 《ミレーナ》 【ミレーナ】:こちらも名声無くて刻印と使用済みアクトはまだ無いので……+2か 《ミレーナ》 【ミレーナ】:腰に12で飛びます。胸が19で飛びます。全裸に…… 《GM》 19? 《ミレーナ》 【ミレーナ】:18だ 《GM》 たぶん、ダメージはそれぞれ12,7,11だと思うよ 《シェル》 残りが・・・12点と、7点。腰に12点で腰がとんで、胸に7点で19点です。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:7と11を胸に適用なので飛びます、と書くべきでした 《GM》 ミレーナが全裸、シェルが胸に19点残り、かな。 《シェル》 はいっ 《GM》 では、クライシスアクトをどうぞー 《シェル》 クライシスアクトは・・・ぎこちない仕草と、淫らなる緊縛でお願いしますー 《ミレーナ》 【ミレーナ】:強がりの悪態+お漏らし+快楽に変わる痛みで 《GM》 了解ー 《ミレーナ》 【ミレーナ】:最後なら濡れ透けもー 《GM》 【隊員】「シェルちゃん、良い格好だぜ」「あぁ、ほんとだな。くぅ、はだけた尻がたまらねぇぜ」スカートとショーツが破けたシェルの桃尻を優しく撫で回す 《シェル》 【シェル】「ひんっ、やぁ…な、なでちゃやですぅ…。」かぁっと顔を真っ赤にして、隊員の手から逃れるようにお尻を動かしますが、くねくねとうねる大きなお尻は、それだけで隊員の興奮をあおるもので。 《GM》 【隊員】「さて、ミレーナちゃん、覚悟して貰おうかな…そらっ!」びりびりびりーっとあっという間にミレーナの服をひん剥いていく。あっさりと一糸纏わぬ姿になり、産まれたままの姿をさらさせてしまう 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「破るな、この痴れ者ー! ヘンタイ! レイプ魔! 」と叫んで抵抗しようとしますが、身体をくねらせるその姿は逆に男達に破らせやすくしているようでもあります 《GM》 【隊員】「くぅ、綺麗でツルツルだ。触ってて癖になりそうなぐらいだぜ」「そうそう、あとはここの穴に突き刺すだけだぜ」 《GM》 と、指先をちょびっと割れ目に入れて、くにくにと弄ってしまう 《GM》 【隊員】「レイプ魔か、いいねぇ」「あぁ、こんな幼子みたいな体型だと、背徳感がたまらねぇなぁ」ニヤニヤと笑みを浮かべながら、ぺたぺたとミレーナの身体を触っていく。犯すのはいつでも出来るんだぞ、と言いたげに、焦らして 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「んっ!」指で刺激され、ぴくん、と身体が跳ね上がります。何度も男達を受け入れたのにまだぴったりと閉じています。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:(んっ、いたっ、指……太いし、ぁっ、で、でも痛いけど、き、気持ち、いぃ……)「ひんっ!」 《GM》 【隊員】「もう感じてきたのか? さすが陵辱慣れしてるだけはあるぜ」「まぁ、それやったのも全部俺達なんだけどな」「それに、まだまだだぜ。まだ入れちゃいないんだからな」 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「あっま、待て。そ、その、お、お、お腹が……お、おトイレ……」と顔を赤くして、太ももをもじもじとさせながら言います 《GM》 【隊員】「ミレーナちゃん、レイプ魔がトイレに行かせてやるとでも思ったのか?」「そうやって逃げようとしてもダメだぜ?」 《GM》 【隊員】「シェルちゃんも良い子にしないと、ミレーナちゃんみたいに乱暴にされちゃうぜ?」うりうりと秘所の入り口を嬲る様に弄りながら 《シェル》 【シェル】「ひ、ひぅん…きゃ、ひゃぅっ…や、やぁ…ですぅ…。」くねくねとむっちりしたお尻を動かして逃げようとするけれど、拘束されてるために満足に動けず。 《シェル》 指で秘所をこすられるたびにほぐれてくるあそこを感じて。体がひくんっと動いてしまいます。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「あ、あ、あ、ぅんんー」股間を刺激されたことで我慢できなくなったのか、ミレーナはぴったりと閉じたたてすじから黄色い液体を放ってしまいます。 《GM》 【隊員】「そう言っても、シェルちゃんも犯されるの好きだろ?」「そうそう、好きにしてください、って言うぐらいなんだしな」あえてお尻を固定させず、お尻を振らせたままその光景を楽しんで 《GM》 【隊員】「おいおい、漏らすんじゃねぇよ。誰が掃除すると思ってるんだ」「これから犯されると思うと、恐怖でちびっちゃったか?」ミレーナの耳元に口を近づけながら、囁くように 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「見るなー見ないでぇぇぇぇ、いやぁ、ぁあああん」そう叫びますがしばらく止まらず、足下が水たまりになっていきます 《GM》 【隊員】「出す物出してすっきりしたか?」「今度は俺達が出す物を受け入れてもらわなきゃなぁ」 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「ひんひん」と少し泣いていましたが、男達の嘲りを聞くとすぐにきっと涙目ながらにらみ返します。 《GM》 【隊員】「いいねぇ、その目」「あぁ、犯し甲斐があるぜ」にやにやと笑みを浮かべながら、地下牢の床に零れたものは、彼女の破れた服で拭き取ってしまう 《GM》   《GM》 2R目 《GM》   《ミレーナ》 【ミレーナ】:「シェル! 妾達は快楽に負けても、心までは負けてはならぬぞ!」と声をかけましょう 《GM》 ミレーナ、ウィークポイント? 《シェル》 【シェル】「え、えぅ・・・は、はいですっ。」こくこくと何度もうなづき 《ミレーナ》 【ミレーナ】:受動禁止だから、バリアスフィアぶんかんがえる必要ないので、ウィークポイント使います 《GM》 どうぞー 《GM》 ちなみに、どっちの罠に? 《ミレーナ》 【ミレーナ】:一応自分 《ミレーナ》 【ミレーナ】:スプリットと一緒には使えないよね? 《GM》 無理ですw 《ミレーナ》 なら自分 《GM》 はい、どうぞ 《ミレーナ》 【ミレーナ】: [Dice]6 D×1=(3 )+0=3 [シェル(6)ハント(TP28)、ミレーナ(8)ハント(TP17)] 《GM》 次は突破だね 《シェル》 はーいっ 《ミレーナ》 【ミレーナ】:知力でやりますが-4ですね 《シェル》 魔力-4で、3ですね・・・ 《ミレーナ》 【ミレーナ】: [Dice]6 D×2=(2 1 )+3=6 [シェル(6)ハント(TP28)、ミレーナ(8)ハント(TP11)] 《シェル》 2d6+3 <kuda-dice> Y06_shel -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 《GM》 ちょ、何この差w 同じ確率なのにw 《シェル》 うににw [シェル(6)ハント(TP14)、ミレーナ(8)ハント(TP11)] 《ミレーナ》 【ミレーナ】:きっと責め具が…… 《GM》 【隊員】「ふっ、まだまだ入れる前に満足するわけにはいかねぇなぁ」「そぅら、俺達の番だ!」 《シェル》 責め具の加護ですねw 《GM》 2d6 固定具 浸食 <kuda-dice> Yumeno-GM -> 2D6 = [4,1] = 5 《GM》 2点HPダメージ 《GM》 そして、運命のウィッチハント 《GM》 2d6 +「魔物刻印の数」×2+「名声」+「使用済みのクライシスアクトの数」 <kuda-dice> Yumeno-GM -> 2D6 = [4,6] = 10 《GM》 2d6 +「魔物刻印の数」×2+「名声」+「使用済みのクライシスアクトの数」 《シェル》 HPだめーじ・・・ <kuda-dice> Yumeno-GM -> 2D6 = [5,2] = 7 《GM》 2d6 +「魔物刻印の数」×2+「名声」+「使用済みのクライシスアクトの数」 <kuda-dice> Yumeno-GM -> 2D6 = [5,1] = 6 《GM》 割と目は良くないな… 《ミレーナ》 【ミレーナ】:(あ、あんっお尻とおまんこと乳首に、んー)とか思ってるわけですが……ウィッチハントでしにそう…… 《GM》 12+使用済みのアクト数、9+使用済みのアクト数、8+使用済みのアクト数 ですね 《シェル》 14、11、10ですね・・・ 《ミレーナ》 【ミレーナ】:16+13+12って…… 《シェル》 14、11で胸が飛んで・・・HPが残り14点ですー 《ミレーナ》 【ミレーナ】:HPマイナスです 《シェル》 はぅっ 《GM》 とりあえず、アクトからやりましょう 《GM》 アクトを宣言してください 《シェル》 大きすぎる胸、乳辱、熱い蜜壷、菊辱、口辱ですー 《ミレーナ》 【ミレーナ】:熱い蜜壺+菊辱+口辱です 《GM》 了解ですー。では 《GM》 【シェル派隊員】「これでシェルちゃんも素っ裸だぜ」「くぅ、綺麗な身体してるぜ」「この身体、好きにして良いんだろ? シェルちゃん」びりびりーっとシェルの服も全部破いてしまう 《シェル》 【シェル】「ひぅっ、んにゃぁっっ…や、やめてくださーい・・・。」拘束具から顔だけ上げて、涙目で隊員を見つめて。 《シェル》 まるでサキュバスのような妖艶な肢体をふるふると震わせて。 《シェル》 体が揺れるたびに、大きな胸が波打つように小さく動き。 《GM》 【ミレーナ派隊員】「快楽には負けても、心には…ねぇ」「快楽には負けるのは承知ってわけか」「それじゃあ、心まで負けないように頑張って貰おうかな」と、ミレーナを前後に挟んでサンドイッチ状態にして、二本の剛直をそっと穴の入り口に当てる 《GM》 【シェル派隊員】「くぅ、止めてくれって言われて止められるほど、俺達は善人じゃないぜ」「そうそう。今は『何でもしますからぁ』って涙ながらに懇願する可愛い子を陵辱する悪い奴らだよな、俺達は」拘束具から持ち上げ顔の唇に、堅くなった剛直を突き立ててしまう。そして、腰を振って揺れる尻もがっちり掴み、秘所の入り口に剛直をつがえる 《シェル》 【シェル】「ひきゅっ!!」びくんっとそりあがる背中。先端を押し当てられた秘所は、それだけでくちゅりと音を立て、柔らかくくわえ込んでしまい。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「あひっ入れ……る、なぁっ、今入れられた、ら、あんっ!」とお尻を振って、抵抗する素振りだけ見せますが、既に蜜でとろとろな秘所は、いつでも受け入れられそうです 《シェル》 【シェル】「んぷっ、…はぅ、んぢゅ…くちゅっ…。」今までの生活で慣れてしまい、口に当てられた剛直を抵抗なく咥えてしまい。 《GM》 【シェル派隊員】「それじゃ、好きに使わせて貰うぜ!」ぐいっと秘所にずぶずぶずぶっと太く堅く熱い剛直で貫いてしまう。 《シェル》 【シェル】「んっ…ぷちゅ、れる…ぢゅるるっ…。」腰を時折動かして、何とかはずそうとしますが…。 《GM》 【ミレーナ派】「今入れたら…どうなるのか、ためさせて貰うかな!」ミレーナの幼く小さな身体を持ち上げ、そして堕としてしまう。その影響で、二つの穴めがけて、二本の棒がぐぐっと貫いてしまう。 《シェル》 【シェル】「ぢゅっ、ぷぁっ、きゃっ、ひゃぁぁんっっ♪」すっかり慣らされてた秘所は、太い剛直をあっさりと飲み込み、痛いほど締め付けて。漏れ出る声も気づかないうちに甘いものが混じってしまいます。 《GM》 【シェル派隊員】「シェルちゃんは舐めるの慣れてるだろうけど、こんな格好で舐めさせられる気分はどうだい?」素直に剛直を口に含み奉仕する様に、愉快そうに笑みを浮かべながら、シェルの頭を撫でていく 《シェル》 【シェル】「にゃっ、ひゃんっ、んぢゅっ、れるっ、ぬちゅぅっ♪」動かない体を無意識に揺らして、膣内奥深くに導くかのように、膣壁が締まり、うごめいて。 《シェル》 【シェル】「んぢゅ…ひゃ…き、きぶん・・・。」やはり恥ずかしさが抜けずに、甘い声を漏らしながらも小さくうつむいて。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「あがっ!」前後から貫かれ、その太さと熱さと硬さに思わず短く悲鳴を上げますが、すぐにとろとろに蕩けた膣壁と腸壁が男達の剛直を締め上げていきます。(あはっ、お腹が膨れて、こやつら最高じゃ) 《シェル》 【シェル】「んぢゅ、れるっ、…んっ、んぁ…ちゅぅっ。」それをごまかすかのように、亀頭に舌を押し当て、飴玉をしゃぶるように激しく舐めまわし始めます。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「あんっあっ、ゃん」口は大きく開けて、男達の突き込みにあわせて、荒く息とあえぎを吐いています。 《GM》 【シェル派隊員】「そうそう。こんな風に無理矢理縛られて、犯されて、奉仕させられる気分さ」もはや玩具となったシェルの腰を掴み、堅い剛直を暴れさせるように、上下左右前後に突き刺ししねじり、かき回す 《シェル》 【シェル】「んぁっ、ひぅっっ、きゃぁぁんっっ♪」一転して激しく膣内をえぐり犯され、漏れ出るあえぎも大きくなって、口に咥えることが出来なくなってしまい。 《シェル》 快感でとろとろに溶けそうな思考から羞恥心が薄れていって…。 《GM》 【ミレーナ派隊員】「ミレーナちゃんはやっぱり悔しいって思うのかな?」「思うんじゃねぇかな、プライド高そうだし」「俺達みたいな奴に穢されるのはたまんねぇんじゃねぇのか?」にやりにやりと煽りながら、餅つきのようにリズミカルに前後の穴を二本の棒で突き刺してしまう 《シェル》 【シェル】「はぅ・・・んんっ、あんっ、きゅぅんっっ♪…き、きもひ…いい、れすぅ…♪あんっ、ひゃぅっ♪」咥えることが出来なくなった肉棒が、顔に押し当てられ、こすられて…。 《GM》 【シェル派隊員】「おいおい、シェルちゃん。好きにしてくださいって言ってたけど、こんな扱いされて嬉しいのか」ペチンペチンとシェルの顔を、剛直で叩く。全然痛くは無いのだが、本来なら屈辱的な扱いであろう 《シェル》 【シェル】「あんっ、あぅっ、ひにゃぁっっ♪」顔を肉棒で叩かれながらも、蕩けた顔はそれにすら嫌悪を感じることなく受け入れて。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「き、貴様、あんっきしゃみゃら、を、んっー、たのし、楽しませて、っんっ、やっへ、い、る、あんっだけぇぇあんっ」と言い返そうとしますが、膣も肛門も剛直をくわえ込んだかのように締め付け、体内が蠢き擦り上げています。 《シェル》 【シェル】「よ、よろこんで・・・んきゅっ♪くださる…ならぁ…♪」汗が浮いて濡れ光る肌がいっそう淫靡さをかきたてて、秘所をえぐられるたびに汗の玉が拘束具へと流れ落ち。まるで誘惑するかのような妖しい色を浮かべた顔でそう言っちゃいます。 《GM》 【シェル派隊員】「くぅ、スライムで胸の形が変わるのもたまんねぇなぁ」透明な台越しではあるが、シェルの大きな胸にスライムがひっついて、ぐにぐにと自由自在に胸の形を変えてしまう 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「し、しれ、痴れ者どみょぉ、はや、はやきゅ、わ、妾のこどみょまんきょに、ひぐぅ、ゃぁん、まんこに排泄するが、ぁん、いい!」と全身を上気させ喘ぎながら、そう応えますね 《GM》 【ミレーナ派隊員】「ミレーナちゃんもシェルちゃんぐらい慎ましくなった方がいいぜ? あむ…ん、んんっっ!!」貧相な胸をぺたぺたと這わせ、ぐりぐりと押しつけるように擦りながら、ミレーナの唇を奪って舌を出して咥内を陵辱させようとする 《シェル》 【シェル】「あんっ、んんっ、ひぁっっ♪」胸から伝わる甘い痺れ。ぷりぷりとした弾力の胸が、スライムが動くたびに自在にその形を変えて。粘液で刺激された乳首が痛いほどしこり立っているのが、スライム越しに分かるほどで・・・。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「うぶっ、ぅん」(臭い、雄の臭い唾……美味しい……ダメ、こんな風に……でも……)と一瞬、驚きますが男と舌を絡ませます。 《GM》 【シェル派隊員】「それじゃあ、たっぷりと犯させて貰うぜ!!」ずんっと腰に一突きすると、秘所を貫いた剛直が脈を打ち、どぷ、どぷっと白濁の熱い液体をシェルの体内に注ぎ込んでしまう 《シェル》 【シェル】「ひぅっっ・・・・♪」ごつんっ、と子宮口に亀頭がぶつかり、その重く強い快感で、拘束されてるからだがびくんっと跳ね上がって…。 《GM》 【ミレーナ派隊員】「ぷはっ、ミレーナちゃんもそう言ってることだし…ミレーナちゃんの身体、使わせて貰うぜ!」ミレーナの身体を持ち上げ、二本の棒に堕とさせると、二本の棒から噴水のように白濁の液体が噴出され、ミレーナの二つの穴にぶちまけられてしまう 《ミレーナ》 【ミレーナ】:(シェルファースも気持ちよさそう……中に出されてるんだ……妾にも……)とシェルファルースを見て、お腹に力を入れて男達を締め上げます 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「あぁぁぁーーーーー」と男達の射精の迸りを体内で感じたのか、大きく叫んで絶頂します 《シェル》 【シェル】「にゃ、イく、イく・・・イっちゃいますぅぅぅぅぅっっ♪」ぷしゃぁっ、と濃厚な蜜を剛直と秘所の間から勢いよく吹き出て。大きく開いた口から舌をぴんっと突き出した淫らなイき顔をみんなにみせつけながら。流れ込んでくる白濁の熱さと感触を子宮内で思い切り感じて…。 《シェル》 無意識にきゅ、きゅっとお腹に力が入り、精液を注ぐ剛直を膣壁が舐めしゃぶり、搾り取るような動きをしてしまい…。 《GM》 【シェル派隊員】「くぅぅ…いいぜぇ」「交代だ、交代。さぁって、次はこっちだぜ」と絞り取られた剛直が抜かれると、ごぷっと愛液と精が混ざり合った混合物が吐露地と秘所からこぼれ落ちて。それを尻目に再び太く堅く熱い剛直が、シェルの菊座の中に入っていく 《GM》 さて、その間に、ミレーナの致命傷判定を行いましょうか 《ミレーナ》 【ミレーナ】:(お腹が子種で白くなるぅぅ)唇の端からよだれを垂らして、くたーとなりますね。意識はまだ失ってはいませんが、肩で大きく息をしています。 《ミレーナ》 【ミレーナ】: [Dice]6 D×1=(5 )+1=6 《シェル》 【シェル】「はぅ・・・んぁ・・・はぁ・・・。」拘束台に突っ伏して、秘所からごぽりと大量の精液と愛液のミックスをもらしながら、絶頂の余韻でぼんやりした顔のまま、荒い息をつき・・・。 《GM》 6:力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。SPを+2され、HPが1以上になるまであらゆる行動を行えない。 《GM》 むぅ、ミレーナはここでアウトか 《シェル》 【シェル】「はふ・・・んんっ・・・・!?ひゃぁぁぁんっっ♪」にゅぷりとお尻に進入してきた剛直に腸壁を削られて、力が入らない体がびくんっと小さく跳ね上がってしまい。 《GM》 【ミレーナ派隊員】「おいおい、ミレーナちゃん、まだ始まったばっかりだぜ?」「抵抗するのはもうやめか?」にやにやと笑いながら、幼げな少女を言葉と視線で嬲っていく 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「おみゃんきょ、とあにゃる……うふっ」とちょっと壊れた感じに呟きながら、お尻と秘所からごぼっと白濁液を漏らしますね 《シェル》 【シェル】「おしり…んんっ、おしりがぁ…♪」蕾を引っ張られ、突き入れられ。腸壁を犯される感触を体が快感と伝えてきてしまい。犬みたいに舌を突き出してしまい、うわごとのように繰り返して。 《GM》 【シェル派隊員】「シェルちゃん可愛いねぇ」「けど、休んでいる暇はないぜ!」「まだ俺達のバトルフェイズは終了してないぜ!」グイグイと菊座にめりめりと剛直を突き込みながらも、シェルの顔を引っぱたいていた剛直を口にくわえさせる 《GM》 【ミレーナ派隊員】「もうこれで終わりか、ん?」乳首を摘むと、くいくいっと引っ張ったり、きゅっと捻ったりします 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「おみゃんことおちりあちゅいのー」と、とろんとした目で男達を見ますね 《シェル》 【シェル】「んぢゅっ!?…ぢゅぷっ、ちゅぅっ、にゅぷっ」与えられる快感にあえぎ続ける舌では満足に舐めしゃぶることが出来ず。唇だけで必死に吸い付き、しごきながら、突き入れられるたびに胸をスライムにこすりつけながら、浅い絶頂が繰り返し来るのを何とか堪えて。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「にゃんでも言うこときゅきゅからぁ……いじめにゃいでぇ……」と言うと腰をくいくいと動かして、男達を誘うようにします。 《シェル》 まるで娼婦のような淫らさを身に纏い、隊員たちを絶頂に導こうと奉仕を続けます。 《GM》 【ミレーナ派隊員】「くぅ、これはこれでアリだな」「あぁ、何でも言うこと聞くんだな?」二人が剛直を抜くと、ごぼっと白濁の液体が二つの穴から太股を伝ってトロトロと零れていきます 《GM》 【シェル派隊員】「この尻のきつさが」「この健気な舌の動きが、たまらねぇ!」どぷ、どぷっとシェルを串刺しにしていた二人が同時に精を二つの穴に放ちます 《シェル》 【シェル】「きゃぁんっっ♪おしり、おしりあちゅいよぉぉぉぉっっ♪」ちかちかと明滅するような思考の中で、ただ腸壁を犯してくる剛直と、流れ込んでくる白濁の感触だけがはっきりとして…。 《シェル》 【シェル】「んぢゅ…んくっ、こくっ…んんっ・・・♪」ぎゅぅぅぅっっと痛いほどお尻を締め付けながら、口内に流れ込む白濁を舌の上で転がし、剛直に塗りつけて…。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「あんっ」太ももを伝わる液体の感覚に反射的に足を閉じようとしますが、固定されているので閉じられません。(子種……流れる……)「ききますぅ。だからこの玩具まんことアナルに、もっと子種きゅださい」と哀願します 《シェル》 唾液と混ぜるように舌を動かしながら、ゆっくりと、美味しそうに白濁液を飲み込んでいきます。 《GM》 【ミレーナ派隊員】「それじゃ、ミレーナちゃんもシェルちゃんと同じ拘束具に縛られるかな?」「ただし、一日以上は外してやらねぇぜ?」「それでもいいってなら、犯してやらないでもないかな」 《GM》 【シェル派隊員】「くぅ…健気な態度が可愛いぜ」「あぁ、もっともっと犯してやりてぇなぁ」 《GM》   《ミレーナ》 【ミレーナ】:こくこく、と大きく頷きます。 《GM》   《GM》 3R目 《GM》   《シェル》 はーいっ 《GM》 シェル、突破どうぞー 《シェル》 らじゃーっ 《シェル》 ポテンシャルでCP全部使いまして・・・ 《ミレーナ》 【ミレーナ】:動けません、と宣言だけはしとく 《シェル》 2d6+7-4+9d6 <kuda-dice> Y06_shel -> 2D6+7-4+9D6 = [5,3]+7-4+[1,1,6,2,2,5,5,4,1] = 38 《シェル》 ひぅっw 《GM》 【ミレーナ派隊員】「ミレーナちゃん、口に出して言わなきゃダメだぜ?」「そうそう、『妾を指一本動かせないように拘束して、玩具として好きにしてください』ぐらいは言わないとな」 《GM》 【シェル派隊員】「くぅ…やっぱシェルちゃん最高だぜ!」「…っと、もっとやりてぇけど、時間がそろそろかな…シェルちゃん。どうする?」自由時間がだいぶ迫ってきたので、どうするのかとシェルに尋ねる。お風呂や食事や睡眠を削れば、まだまだここには居られるが 《GM》 もっとも、ミレーナには選択肢がなかったりする 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「はい……妾を指一本動けない動けないよう拘束して、玩具として好きに使うがよい」と返しますね 《シェル》 【シェル】「はぁ・・・はぅ・・・んんっ・・・。」まだ体中に残る快感に、大きく何度も息をついて。 《シェル》 【シェル】「ミレーナちゃんを、おいて…はぅ…いけま、せぇん…。」ぽぉっとした瞳でミレーナちゃんを見つめて、そういっちゃいます。 《GM》 【ミレーナ派隊員】「いいぜぇ。俺達の精液もたっぷり飲ませてやるぜ」シェルと同じ拘束具にがっちり取り付ける。これ以上、身体が動くことはなく、抵抗することは実質不可能となる 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「ひぐっ! あんっ!」と大した抵抗もなく拘束されます。「ぁっはっ、ひんっ」とスライムに小さい乳首を責められて、喘ぎますね 《GM》 【シェル派隊員】「くぅ、さすがシェルちゃん」「ほんと、自分も犯されてるってのに、健気だぜ」 《シェル》 【シェル】「はぅ・・・あぅ・・・。」自分の横で喘いでいるミレーナちゃんを、まだぼんやりとした目で見つめて。 《GM》 【隊員】「それじゃあ、朝までたっぷりと楽しむことにするか」「あぁ、折角だしな」二人の目の前に、精と愛液で濡れ、堅くなった剛直が突きつけられます。そして、秘所にも、同じように剛直が突きつけられ、いつでも犯せる体勢になっています 《ミレーナ》 【ミレーナ】:(しぇるふぁーすも、こんなにきもちよくしてもらってたんだ……あはっ)とシェルファースの方を見て、にへらとした喘いだ顔で微笑みます 《シェル》 【シェル】「んんっ…はぅ…んぁ…。」快感で蕩けた笑顔をミレーナちゃんに向けて。突きつけられた剛直を、うっとりと見つめてしまい。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:(臭くて汚い雄の臭い……姫である妾は、こんな事してはダメなのに、でも……)と思いつつ、おずおずと小さな舌を伸ばし、なおかつ胸をスライムに押しつけることでお尻を出来る限り突き出します。ここでアクト「守るべきもの」使用 《GM》 【隊員】「さて、楽しむ前に…ミレーナちゃんとシェルちゃんの『玩具宣言』と『おねだり』を聞きたいなぁ」「そうそう、それを聞けたら、俺達さらに頑張っちゃうぜ」指一本動かせず、一糸纏わぬ姿の仲間のメイデン達を取り囲み、目で彼女たちを犯しながらも、ビンビンに剛直を堅くしたままそんな恥辱を言わせようとさせて 《シェル》 【シェル】「はむっ…ちゅぷぷぅっ…」竿をハーモニカのように唇で咥え、舌で舐めつつはむはむとして…。 《シェル》 【シェル】「えと…んと…。わ、私は…その、みなさんの…お好きなように…されたい、ですぅ…。」玩具、とはどうしても恥ずかしくて言えず、何とかここまで言った後に、恥ずかしくなってうつむいちゃいます。 《ミレーナ》 【ミレーナ】:「ミレーナ=セリュフォルースは、貴様ら専用のせい……性奴隷じゃ。妾のこ、高貴な子宮を子種で膨らませて……そのた、楽しんで……ほしい」と赤くなりながらも、宣言しますね 《GM》 【隊員】「いいぜぇ、シェルちゃん、ミレーナちゃん、最高だぜ!!」「あぁ、もう、絶対に手放さないぜ!!」「愛してるぜ! 二人とも!!」各々に好き勝手なことを言いながら、やることは一つ、玩具と性奴隷を犯すだけ。二人の口に、秘所に、菊座に、指を、舌を、剛直を入れ、淫らな遊戯を延々と続け…そして、今日もまた一日が終わり、そして明日もまた、似たような日々が続いていく… 《GM》   《GM》  

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