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(M2O_CC) さて。 (CC_Marika) ただいまーです♪ (M2O_CC) マリカさん。 (CC_Marika) はいっ (M2O_CC) 色々有名になりつつありますが。 (CC_Marika) てへへ・・・w (M2O_CC) マリカはアオイの執務室へ呼ばれますね。 (CC_Marika) はいっ (M2O_CC) なんだか新しい任務らしいですが・・・ww(PLにはバレバレですがw (M2O_CC) では (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC) 執務室 (CC_Marika) 【マリカ】「マリカ・エルミート、参りましたっ。」ノックをしてそこで声をかけちゃいます。 (M2O_CC) 【アオイ】「はい。公からマリカさんへ推薦状が出されましたので新しい任務についていただきます。」 (CC_Marika) 【マリカ】「新しい任務、ですか…」やや緊張して繰り返しちゃいます。 (M2O_CC) 机に座ったまま最近増えてきた胸を机で卑猥に歪めてマリカに任務を言い渡します。 (CC_Marika) 【マリカ】「…」隊長の胸を見て、私の胸を見て…、まだあっちのほうがえっちだから大丈夫、と心で思っちゃって。 (M2O_CC) 【アオイ】「はい。これは公国の基盤となる任務ですのでしっかり務めるように。それと私とアヤメさんも一緒ですから安心してください。」 (CC_Marika) 【マリカ】「えっ、あ、はいっ。精一杯努めさせていただきますっ。」慌てて言っちゃいます。 (M2O_CC) 【アオイ】「はい。」 (M2O_CC) 【アオイ】「では内容を説明しますね。」 (CC_Marika) 【マリカ】「はいっ。」ぴしっっと直立して。 (M2O_CC) 【アオイ】「内容は・・・・母乳を出してもらう事です。」 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・・・・・。」何を言われたか分からずに、しばらく沈黙して。 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・え?」思わず聞き返しちゃいます。 (M2O_CC) 【アオイ】「これからマリカさんの食事には私やアヤメさんと同じ食事になります。」 (M2O_CC) 【アオイ】「ですから母乳ですよ。母乳。まぁ・・・最初は・・・・そんな気持ちになるのも分かります。」 (CC_Marika) 【マリカ】「は、はぁ・・・。」戸惑いながらもうなづいちゃいます。 (M2O_CC) 【アオイ】「公国では医療にかかれない人たちが多く居ます。」 (M2O_CC) 【アオイ】「それの対処法としてメイデンの母乳を精製して栄養剤や薬品とすることが出来る技術を利用して、薬を精製します。」 (M2O_CC) 【アオイ】「まだ発展段階ですが、重要な役目です。」 (M2O_CC) 【アオイ】「そのための食事をしてもらう事になります。」 (CC_Marika) 【マリカ】「そ、そんなことができちゃうんですか・・・。」驚きの表情でアオイさんを見つめて。 (M2O_CC) 【アオイ】「何か質問は?」 (CC_Marika) 【マリカ】「え、えっと…母乳…ですか…。」やっぱり恥ずかしくて、もじもじとしてしまい。 (M2O_CC) 【アオイ】「ええ、私も毎朝絞られてますから。」ちょっと顔を赤くしてぽわーっと夢見心地で言ってみる。 (CC_Marika) 【マリカ】「ま、毎朝・・・。」アオイさんの表情に、少し驚き。 (M2O_CC) 【アオイ】「思えば・・・胸の大きいメイデンを集めているのはそういうことだったのかもしれません。」 (CC_Marika) 【マリカ】「な、なるほど…大公様に、そんな深いお考えが…。」思わず感心してうなってしまって。 (CC_Marika) 【マリカ】胸元で組んだ腕が、むにゅぅっと胸にめり込み、卑猥に形を変えて。 (CC_Marika) 【マリカ】「了解しましたっ。私に出来ることであれば。」たぷんっと胸を揺らしながら、ぴしっと敬礼しちゃいます。 (M2O_CC) 【アオイ】「はい。よろしくお願いします。」 (M2O_CC) 【アオイ】「食事に毎回木の根と木の実が付いてきますので。残さず食べてください。」 (M2O_CC) 【アオイ】「その日のうちに胸が張ってきますが触らないでください。」 (CC_Marika) 【マリカ】「はいっ。」言われたことを心の中で復唱しながら。 (M2O_CC) 【アオイ】「あとは制服は大きいサイズを用意していますので。」 (CC_Marika) 【マリカ】「は、はい・・・。」ただでさえ胸元が開いている服を軽く見つめて。 (M2O_CC) 【アオイ】「後は通常の任務をこなしていってください。明後日の朝方に私とアヤメさんが迎えに着ます。」 (CC_Marika) 【マリカ】「はいっ、了解しましたっ」もう一度敬礼をして。 (M2O_CC) 【アオイ】「はい。ではよろしくお願いします。」 (CC_Marika) 【マリカ】「はいっ、それでは失礼しますっ。」勢いよく頭を下げ、胸の重さで思わずよろけながらも顔を上げて。 (CC_Marika) 【マリカ】扉を開けて、退出します。 (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC) 次の日。食事には木の根と木の実。そして大量の水が付いた。 (M2O_CC) 隣の席のアオイとアヤメは3人前以上のご飯をぱくぱく食べている。 (CC_Marika) 【マリカ】「わ・・・すごい水の量・・・こんなに飲むのですか・・・。」ちらちらと二人の様子を見つめて。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・食べる量はその内増える。凄くお腹が減るから覚悟する。」 (M2O_CC) まさに牛の如く。もりもりと食べる。 (CC_Marika) 【マリカ】「そうなんですか・・・。」二人の食事の量に圧倒されながらも (CC_Marika) 【マリカ】「い、いただきます。」まりかもゆっくりと食事を始めちゃいます。 (M2O_CC) 【アヤメ】「隊長も・・・最初はきつかったみたいだけど。最近は良く食べる。」パンをちぎってマシンガンの如くいれる。 (CC_Marika) 【マリカ】「な、なるほど・・・。」その様子を見つめながら食事をして。 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・これ、かじるのですよね・・?」木の根をツンツンとつついて。 (M2O_CC) 【アヤメ】「そう。最初は苦いけど。その内慣れる。」 (CC_Marika) 【マリカ】「はい、わかりました。」アヤメさんの声にうなづき、木の根を口に入れて・・・。 (CC_Marika) 【マリカ】「う・・・にぎゃい・・・。」口いっぱいに広がった苦味に、木の根をくわえたまま顔をしかめちゃいます。 (M2O_CC) 【アヤメ】「どきどきして色々疼くけど。自分で処理しちゃダメ。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「私たちの体はもう公国の備品の一部。勝手に弄ってはいけない。」さらっとやばい事を口にして。 (CC_Marika) 【マリカ】「しょ、しょり・・・。」木の根を加えたまま、顔をぼんっと赤くして。 (CC_Marika) 【マリカ】アヤメさんの言葉も耳に入らず、真っ赤な顔でかりかりとリスのように木の根をかじります。 (M2O_CC) 【アヤメ】「その内この苦味も癖になる。」 (M2O_CC) 厚切りのベーコンをもさもさと食べつつチーズをほうばる。 *nick X_Kai → CC_Aoi (CC_Marika) 【マリカ】「う~・・・そうだといいんですけど・・・。」苦味をごまかすように時々水を流し込みつつ、木の根を食べていきます。 (CC_Aoi) 【アオイ】「マリカさん、これは任務の為の前準備なのですから、好き嫌いとかは言ってはいけませんよ?」もぐもぐ、と任務に取り組む時の真剣な表情で。 (CC_Marika) 【マリカ】「やっと、食べ終わりました・・・。」水で膨れちゃったお腹を軽くさすって、重いため息をついて。 (CC_Marika) 【マリカ】「は、はいっ。すみませんでしたっ。」慌てて残った木の実を口に入れて、もぐもぐもぐ・・・。 (M2O_CC) 【アヤメ】「あと。出るものも少なくなる。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「そこらへんは徐々になれて。」山盛りポテトサラダをチーズを乗せて食べる。 (CC_Marika) 【マリカ】「もぎゅもぎゅ・・・ほえ?でるもの・・・ですか?」とっさに思いつかずに、きょとんとしてたずねちゃって。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・ご馳走様。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「食事中に話す話題じゃなかった。ごめんなさい。」 (CC_Marika) 【マリカ】「は、はぃ・・・。」でるものってなにかな・・・と考えながらもうなづいて。木の実をごくんと。 (CC_Marika) 【マリカ】「ふぅ・・・ごちそうさまでした。」 (M2O_CC) では次ぎいきますけど。やりたいことありますか? (CC_Marika) だいじょーぶですっ♪ (CC_Aoi) どうぞー (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC) 訓練中。 (M2O_CC) アヤメと戦闘訓練をしている。マリカ。 (M2O_CC) だが非常に動きにくい。 (M2O_CC) さらには転んでしまう。 (M2O_CC) 理由は分かっているのだが。納得できない。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・負けた。一回の食事でそこまで大きくなるとは。逸材。」 (M2O_CC) 二時間ほどで2サイズはUPしたマリカの旨。 (CC_Marika) 【マリカ】「う・・・重心が、とれない・・・。」地面で上体を起こしたまま、途方にくれた声で呟いて・・・。 (M2O_CC) 隊長も訓練をしている。朝から視るとサイズUPしているがマリカほどではない。 (CC_Marika) 【マリカ】「う、うれしくないです・・・。」眉根を下げた顔で、アヤメさんを見上げて。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・マリカ。処女じゃない?」 (CC_Marika) 【マリカ】「えっ・・・!?」いきなりの質問に、声を詰まらせて。 (M2O_CC) 【アヤメ】「任務だから聞いてる。へんな質問だというのは分かるけど。」 (CC_Marika) 【マリカ】「ち・・・ちがいます、けど・・・。」答えるのも恥ずかしくて、顔を真っ赤にしてうつむいて。 (CC_Marika) 【マリカ】「そ、それが何か任務と・・・・?」何だかすごく不安になってきて、アヤメさんに尋ねちゃいます。 (M2O_CC) 【アヤメ】「性交の経験あり・・・・・」 (CC_Aoi) 【アオイ】「はふ……少し、やりづらいかな……」二人とは少し離れた場所で射撃訓練。急速に大きくなる胸は下手をしたら弦を引く邪魔になりかねない。その事と…訓練を見学に来ている隊員たちの、その胸に集まる視線に集中できず。 (M2O_CC) 【アヤメ】「訓練前にパンツ変えてた。ぬれてたの?」 (CC_Marika) 【マリカ】「い、いわないでくださーいっ」真っ赤な顔をしたまま勢いよく起き上がり。サイズが増した胸をだぷんっと揺らしながら、アヤメさんの口を両手で押さえようとして。 (M2O_CC) 【アヤメ】「隊長はまだ経験がないから・・・・出来ないけど。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「乳を搾る時にちょっと気持ちいい事をすることで母乳の質が上がる。」 (CC_Aoi) 【アオイ】「……何の話をしているんですか……?」集中出来ないので小休止…なにやら話し込んでいる二人の元へ近付いて来る。 (M2O_CC) 【アヤメ】「隊長。マリカは経験してるみたいだから私と同じメニューにするということを決めてた。」 (CC_Marika) 【マリカ】「う・・・そうなんですか?」いきなりの隊長の秘密の暴露に、思わず聞き返して「な、なんでもありませんっ」隊長に声をかけられ、慌てて振り返り。 (CC_Marika) 【マリカ】サイズが増した胸の重さに振り回されて、よろろっ、とよろけて。 (M2O_CC) 【アヤメ】「バランスが悪いのもその内慣れる。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「牛小屋で私が一番偉い。えへん。」 (CC_Marika) 【マリカ】「そうだと、いいんですけど・・・。」開いた胸元からむにぃっといやらしくはみ出してる胸肉を、両手で気づかれないようにかくして。 (M2O_CC) 【アヤメ】「マリカもきっと気に入る。最新の設備だとミハエルは言ってた。」 (CC_Aoi) 【アオイ】「け、経験が……そ、そうですか……」マリカは既にあの搾乳の経験があるのか…と思えば、三人の中で一番経験の少ない自分を恥じるように俯いて。 (M2O_CC) 【アヤメ】「隊長・・違う。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「処女じゃないという事。」 (CC_Marika) 【マリカ】「さいしんせつび・・・なんだか、すごそうです・・・。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「あれが小屋。」指を刺すと。 (M2O_CC) 小屋じゃねーだろそれ?!というレンガ造りの大きい家が出来ています。 (M2O_CC) 一週間前は小屋だったはずw (CC_Marika) 【マリカ】「あの建物って・・・そう、だったのですか・・・。」敷地内にいながら知らなかった事実に、思わずごくっとつばを飲み込んで。 (CC_Aoi) 【アオイ】「えぇ!?マ、マリカさん…そ、そうなのですか……」勘違いを指摘され、顔を真っ赤にする。自分が一番経験が少ない、という事実は変わらないが。 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・あれ?でも・・・あんな立派な建物でしたですっけ・・・?」首をひねるだけで、胸がふるるっと震えて。 (M2O_CC) 【アヤメ】「ふふふ。妊娠出産経験があるわたしが一番偉い。」 (CC_Marika) 【マリカ】「は、はずかしいので・・・言わないでください・・・。」うつむけた真っ赤な顔から上目遣いにおねがいして。 (M2O_CC) 【アヤメ】「ん・・じゃあ。訓練続けようか。・・・・プラチナは遠征でしごいているのかなぁ。あの様子だと暫く後だよね。あの小屋に入るのは。」 (M2O_CC) そう言いながら軽くステップ後、風切り音が異常なジャブをボッボッと出しつつ。 (CC_Marika) 【マリカ】「訓練・・・つづけるのですね・・・。」重い胸がとても邪魔に感じて、いつもよりも背中を丸めて重心を取って。 (CC_Marika) アヤメさんの動きを見て、最小限に動いて攻撃を受け流しながら。 (M2O_CC) 【アヤメ】「じゃあいこうか。」 (CC_Aoi) 【アオイ】「わ、私が一番下っ端、ですか……」恥ずかしげに俯きながら……隊長であるはずの自分が一番格下である、という事実に、微かに背筋が震える。 (M2O_CC) くふふw (M2O_CC) では次は翌朝ですね。 (CC_Marika) 【マリカ】「えっと・・・はいっ。」 (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC) その夜。 (M2O_CC) 更に張って、じんじんと疼いて触りたい欲求を一晩味わったマリカ。 (M2O_CC) 眠りは浅い割には体力は全然衰えなくて。眠くも無い。 (M2O_CC) 明け方にはぼんやりと目を覚ましていた。 (CC_Marika) 【マリカ】「んっ…あ、なに…くるし…。」甘く荒い息を吐きながら、一晩体をいやらしくもじもじさせて。 (CC_Marika) 【マリカ】「もう、朝・・・。」窓から差し込む日差しに、ぼんやりと呟いちゃいます。 (M2O_CC) あ。 (M2O_CC) 日差しはまだ出てないな。 (CC_Marika) あ、はいっ (M2O_CC) ちょっと暗い。 (M2O_CC) こんこんとノックの音。 (M2O_CC) 【アヤメ】「マリカ、起きてる?」ケープを上半身に被ったアヤメが入ってい来る。 (CC_Marika) 【マリカ】「は、はいっ。」太ももをこすり合わせようとしてたときにノックが来て、慌ててぴょこんっと起き上がり。 (M2O_CC) マリア・・・自分の上半身の異常に気づいて良いよ。 (M2O_CC) でかいのがたゆんと (M2O_CC) ゆれた。 (CC_Marika) 【マリカ】「きゃぁっ!!」その拍子に上に持ち上がった胸が、顔をびたんっとうって。 (CC_Marika) 【マリカ】「な・・・なんですか、これーーーっっっ!???」今まで以上におおきくなった胸を見て、思わず声を上げちゃいます。 (M2O_CC) 【アヤメ】「無様。これを着る。」何故か牛柄のケープを渡してブラなど付けられる筈も泣く。 (M2O_CC) 【アヤメ】「大丈夫。絞ったら元に戻る。」 (CC_Marika) 【マリカ】「ぶ、ぶざまって・・・。」心でしくしく泣きながら、手渡されたケープを羽織って・・。 (CC_Marika) 【マリカ】「で、ですよね・・・。」これでは服も切れない、って思っていたので、アヤメさんの言葉でほっと一安心して。 (M2O_CC) 【アヤメ】「胸がひんやりして気持ちいいよ?」ケープのしたは生乳で (CC_Marika) 【マリカ】「気持ちいい、っていうか・・・んっ・・・。」ひんやりしたケープが厚くほてった胸に心地よく。 (M2O_CC) 【アヤメ】「じゃあ行こう。」つかつかと廊下を歩く。 (CC_Marika) 【マリカ】「は、はい・・・あぅっ・・・。」歩くたびに乳輪と乳首がこすれて、じんじんとした甘い刺激を運んできて。 (CC_Marika) 足をもじもじさせながら、後をついていきます。 (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC) 小屋。 (CC_Aoi) 【アオイ】「無様だなんて事はありませんよ…これは任務の為にこうなってるんですから…」ぽんぽん、とマリカの肩を叩くアオイのケープは、既に汗で濡れ…特に胸の先端の部分は染みになっているほどで (CC_Aoi) ↑の無しでw (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC) あいさw (M2O_CC) 小屋に入ると。 (M2O_CC) 聞きなれない隊長の声が聞こえる。 (M2O_CC) 奇妙な台座に乗ってミハエルに胸を絞られている。 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・んぃ?」聞きなれない、でもどこかで聞いたような甘い響きに、きょろきょろと見回して。 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・え。」その姿に、思わず動きを止めて見つめてしまい。 (M2O_CC) 【ミハエル】「・・・ふ・・・ふ・・・ふ・・・」ちゃー、ちゃーとタンクに水がたまる音。 (CC_Aoi) 【アオイ】「ぁンっ!で、出ちゃ……出ちゃいますぅ!!」甲高い悲鳴……否、嬌声。小屋の中にミルクの甘い匂いが充満し…そこに微かに混じる雌の匂い。 (M2O_CC) 【ミハエル】「・・・よっと」おもむろに胸から両手を話すとアオイの股間に手を入れてクリトリスをこね回す。 (M2O_CC) この数週間で徹底的に急所を理解したミハエルの手がわきわきと動きアオイを責める。 (CC_Marika) 【マリカ】「た、たいちょう・・・。」思わずごくりと喉を鳴らしてしまって。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・一応言っておく。この牛小屋では一番えらいのはミハエル。」 (CC_Aoi) 【アオイ】「ひぁぁっ!そ、そっちは、ダメ、ですぅ……!!」簡素な下着の上からで秘豆が分かるほどに濡れてしまっている股間。それでもそこに触れられる事に羞恥を感じ、嫌がるように腰を振る。 *Cait_Zero mode +o supponn (CC_Marika) 【マリカ】「は・・・はい・・・。」隊長の姿に圧倒されたまま、アヤメさんの声にこくりとうなづき。 (M2O_CC) 【ミハエル】「隊長はまだ処女だからね~。処女ミルクを良くするにはアクメ決め手もらわないと。」にちゃにちゃと動かし最後に引っ張る。 (CC_Aoi) 【アオイ】「ひ、んぁぁぁぁぁっ!♪」ビクン、と腰が跳ね、小屋の外に漏れてしまうのではないだろうか、と思うほどの絶叫。明らかに喜色の混じった嬌声が隊長である少女の口から溢れていく。 (M2O_CC) 【ミハエル】「よし・・・あとはちょっと時間を置けば・・処女アクメミルクと・・・・アオイさんに・・・マリカさんですね。」 (M2O_CC) 手を消毒液で拭いてさわやかに話しかける。 (CC_Aoi) 飛び散った愛蜜が、絶頂の余韻に震える脚を包むパンストに斑の染みを作っていく (CC_Marika) 【マリカ】「す・・・すごい・・・」真っ赤な顔でぽぉっと見つめ。「えっ、あ、はいっ。」名前を呼ばれてはっと我に返り。 (M2O_CC) 【アヤメ】「ミハエル。マリカは処女じゃないのでアレが使えると思う。」つっと奥にある金属と生物が一体化した台座らしきものを見せて。 (CC_Marika) 【マリカ】「な・・・。」何か分からないその台座に圧倒されて、小さく足が下がって。 (CC_Marika) 【マリカ】「なんですか・・・あれ・・・?」 (M2O_CC) 【アヤメ】「自動搾乳機。らしい。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「私はこの頃毎回あれ。」 (CC_Marika) 【マリカ】「な、なる・・・ほど・・・。」 (M2O_CC) 四つんばいで固定される機会は股間が乗る場所に・・・ハリガタが付いていて。 (CC_Marika) アヤメさんがしてるのなら・・・大丈夫なのかな、と納得して。 (M2O_CC) 胸のところにはうねる生物のようなぱっとがついている。アレで絞るのだろうとは予想が付くが・・・ (M2O_CC) 各所にベルトがみっしりと着いていて恐怖をあおる。 (CC_Marika) 【マリカ】「な、な、ななななななな・・・なにか、なにかついてますけどっ!?」アヤメさんのケープを握って、はりがたを指差して。 (M2O_CC) 【アヤメ】「うん。ミーナ提供の有機バイブ。絶妙な大きさで凄い。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「人によって変形するらしい。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「きっとマリカにも合う。」 (CC_Marika) 【マリカ】「ば、ばいぶ・・・・。」経験はあるけれども器具での自慰はしたことがなくて、始めてみるものに小さく息をのみ。 (M2O_CC) 【ミハエル】「さて、マリカさん。機械に乗ってください。あとは私がしますので。」 (M2O_CC) 【ミハエル】「気を楽にしててください。」 (M2O_CC) いそいそと台座をとバイブを消毒液で吹いていく。 (CC_Marika) 【マリカ】「え・・・えっと・・・。」少しためらいを見せるけれど。「は、はい・・・。」おずおずと器具に近づいて。 (CC_Marika) 【マリカ】「よいしょ・・・っと・・・。」恥ずかしそうに足を開いて、はりがたの近くにまたがって。 (M2O_CC) 【ミハエル】「はい。それはまだ入れませんから。まずはベルトをつけますね。」 (M2O_CC) マリカの手足にベルトを付けていく。 (M2O_CC) 四つんばいで固定してふくらみきった乳房にパットを付けていく。 (CC_Marika) 【マリカ】「お、お願いします・・・。」不安がむくむくと増してきて、きょろきょろとあたりをせわしなく見つめ。 (CC_Marika) 【マリカ】「んっ・・・。」パットがついただけで、それすら快感に感じてしまい。 (M2O_CC) 【ミハエル】「防音ができてますから、いくら叫んでも大丈夫ですよ。」そう不安になることを言いつつ。 (M2O_CC) 固定した後ぺろんっマリカの下着を脱がす。 (CC_Marika) 【マリカ】「さ、叫んだり・・・なんて・・・。きゃっ。」 (CC_Marika) 下着をめくられると、毛が全く生えていない秘所がむき出しにされて。 (M2O_CC) 【ミハエル】「ふむ・・・これはローションいらないですね。いやぁアヤメさんも最初叫びましたから。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・・・」顔をそらす。 (CC_Marika) 【マリカ】「うぅ・・・。」一晩悶えていたせいか、秘所はしっとりと湿りを帯びて、ひくひくと小さくうごめいていて。 (M2O_CC) 【ミハエル】「じゃ入れますよ~。楽にしててください。最初は細いですから。」するっとハリガタがマリカの中へ入っていく。 (M2O_CC) そしてハリガタと一体になった機械をベルトで固定していく。 (CC_Aoi) 【アオイ】「は、ぁ―――はー……♪」絶頂の高みから降りて来られないのか、陶然とした表情で荒い息を吐き、脱力したままの隊長。その姿が、これから味わう快楽を饒舌にマリカへと語る。 (CC_Marika) 【マリカ】「んっ・・・くぅっ・・。」膣内に入り込んできた細いはりがたすら、膣壁が痛いほど締め上げ。 (M2O_CC) 【アヤメ】「隊長・・・勝手に乳噴いてる。」【ミハエル】「あはは~最近は大体そうですよ~」 (CC_Marika) じわりとあふれてきた淫蜜で、それをしっとりと濡らしていき。 (M2O_CC) 【ミハエル】「じゃいきますよ~。気をしっかりともってください~。」 (M2O_CC) ぐおんぐおんと駆動音がすると。 (M2O_CC) パットが徐々に伸びてマリカの胸全体を包み込むように広がっていく。 (M2O_CC) そしてバイブはマリカの膣の大きさに徐々に膨らんでいきぴったりの大きさになった。 (CC_Marika) 【マリカ】「は、はいっ・・・っ!!!」両手ですら抱えられない乳房がパッドに覆われて、それだけでびっくりして。 (M2O_CC) 【ミハエル】「では。ぽちっと。」 (CC_Marika) 【マリカ】「え・・・お、おっき・・・く・・・。」ぎちりとしめあげている膣壁をめりめりと押し広げられて、ため息のような大きな息を吐いて、 (M2O_CC) パッドとバイブが動き出す。 (M2O_CC) パッドは根元からきゅむきゅむとマリカの乳房を絞り上げる。 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・・・っっっ!!!あ、あくぁぁっっっ」乳房を痛いほど絞られ、吸われて。でもじらされた乳房はそれすら快感として脳に信号を送り。 (M2O_CC) 乳首に熱と快楽が集中して行き、熱い何かが乳首から痺れるような甘い快感を伴って噴出する。 (M2O_CC) ぴゅっぴゅっ! (M2O_CC) そしてそのままリズミカルに絞り始める。 (M2O_CC) 股間のバイブは最初は緩やかに振動していく。 (CC_Marika) 【マリカ】「やっ、お、おっぱい・・・おっぱいがぁ・・・っっ♪」声を出さないなどといっておきながら、もうすでに蕩けたような甘い声を上げて。 (M2O_CC) 徐々にパッドの動きと連動していき激しく動き出す。 (CC_Marika) 乳房からリズミカルに母乳が噴き出すたびに、固定された台座の上で、可能な限り背中をそらして跳ね回り。 (CC_Aoi) 【アオイ】「ぁ……ふぁ……?……ぁ、アヤメさんに、マリカさん……」マリカの嬌声に漸く意識を取り戻し。いつの間に来たのだろう、と二人を半ば蕩けた瞳でぼんやりと見詰める。 (M2O_CC) 【ミハエル】「どんどんはげしくなりますからね~。」 (M2O_CC) バイブはコツコツと子宮口と入り口の気持ち良い所を穿り返していく。 (CC_Marika) 【マリカ】「やぅっ、こ、こんな・・・こんなぁ・・・んあっ、ひぅぅっっ♪」膣内をバイブでこね回され、腰が勝手に淫らに踊り狂い。淫蜜でとろとろにしながら。 (M2O_CC) パッドは無慈悲に痛みすら感じる動きで乳を搾っていく。 (M2O_CC) 【ミハエル】「さて・・・隊長。絞りますか。」 (CC_Marika) 大きく口を開け、舌をだらしなく突き出した淫らな表情のまま、台座の上で卑猥なダンスを踊り続けて。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・最初は私も気絶した。・・・でも癖になる。」 (CC_Marika) 【マリカ】「ひぅっ、い、いく…いくぅっ…♪」その声すら耳に入らず、胸をだぷだぷと卑猥に揺らし、腰をくねらせバイブを締め上げながら。 (M2O_CC) 【ミハエル】「あ。・・・・絞って欲しくないですか?」にこにことさわやかにアオイに問いかける。 (M2O_CC) マリカの旨を絞っていたパッドが乳首に・・・カリッと噛み付く。 (CC_Aoi) 【アオイ】「ぁ……搾って、くださひ……」耳元で囁かれる言葉に、ぞくり、と背筋が震え、胸と秘所からぴゅるっっと液体が吹き出る。 (CC_Marika) 【マリカ】「んぁっ、きゃぁんっっ♪いい、いきしゅぎ・・・んんんっっ♪」 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・・っっっ♪」がくんっと背中をそらせ、舌から唾液をしたたらせながら。 (M2O_CC) 【ミハエル】「今の隊長は何ですか~~?いえたら絞ってあげますよ~?」胸をなで上げながら問いかける。 (CC_Marika) 【マリカ】「いきゅっ、いきゅぅぅぅっっ♪、ち、ちく・・び・・・♪ちくびぃぃっ・・・♪」こりこりにしこり立った乳首をかまれ、ぷりぷりしたそれをいぢめられると。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・(隊長いいなぁ)」 (CC_Marika) ぷしゅぅっ、ぷしゃぁっ♪秘所から大量に蜜を吐き出しながら、がくがくと狂ったように体を躍らせ、悶えて。 (M2O_CC) マリカに付いたパッドは噛み付いたままちゅみちゅみと絞り。その間も全体で絞られる。 (M2O_CC) バイブはまったく容赦なく動き続け。 (M2O_CC) このままだと確実に搾乳アクメがマリカの体と心に刻み付けられる。そういう恐怖がマリカを襲う。 (CC_Aoi) 【アオイ】「い、今のアオイは……乳牛ですぅ……♪」自分の今の立場を完全に受け入れた発言。マリカの嬌声に釣られる様に喜色を露わにする姿は、隊長の本性というものを露わにする。 (CC_Marika) 【マリカ】「やぁっ…あ”あ”っ…んひぅっ、ひゃぅっっ♪」イきすぎて呼吸も苦しく。ひゅぅひゅぅと息を細く吐き出しながら。 (M2O_CC) 【ミハエル】「はい。では今日も無様で淫らな乳牛アクメきめましょうね~♪隊長。」ぎゅむぎゅむっと乳を揉みしだいていく。 (CC_Marika) 乳房でイき、乳首でイき…バイブでもイって、絶頂から降りてこれなくて。淫らなイき顔を晒しながら、体はもっともっとというように、いやらしくくねり、悶え。 (CC_Marika) むわっと濃厚な雌臭が周囲に満ちるほどに淫蜜を漏らし続けて・・。 (M2O_CC) 【ミハエル】「あの様子だと・・・・三日ほどで自発的に繰るようになるでしょうね~♪」ちらっとマリカを見つめて。 (CC_Aoi) 【アオイ】「こっ、これは……任務、だから……無様でも、淫らでも……ぁぁぁぁ、ンっ♪」自分を雌に貶める言葉に背筋だけでなく全身が震える。けれどこれは任務なのだ、という言い訳を口にしながら、今朝数度目の搾乳を開始される (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・」耐え切れずにオナニーしつつ。 (M2O_CC) 【ミハエル】「はいはい~。任務ですからね~。いく時は雌牛アオイが搾乳アクメしますって言うんですよ~。まだ時々忘れますよ~。」 (M2O_CC) ちゅむちゅむっとアオイを絞りつつそう言う。 (M2O_CC) 【ミハエル】「マリカさんも躾けた方がいいな。隊長の後・・・・・手絞りするか。」 (CC_Marika) 【マリカ】「ひぅっ♪はにゅっ♪んぁぁっ♪」甘ったるい淫らな声を上げながら・・・我慢できずに顔を横に向け、むき出しの自分の肩をぺろぺろと舐めてしまい。 (M2O_CC) 【ミハエル】「あ・・・そっか。」 (CC_Aoi) 【アオイ】「ひぁ…ぁい……ごめんなさい…ダメな隊長でごめんなさいぃ……」部下に叱りつけられながら謝る…その、立場の逆転に倒錯した快感を抱きつつ、ぴゅるぴゅると母乳を噴出させていく (CC_Marika) 最近知った性感帯・・・。舌の気持ちよさを自分の肌で引き出しながら、それですらもイってしまい・・・。 (M2O_CC) 【ミハエル】「アヤメさん・・・マリカさんの舌に板を挟んで引っ張ってあげてください。忘れてたや。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「わかった・・・」マリカの傍に行くと無慈悲に舌を摘んで拷問用の板で挟み軽くロープでテンションをかける。 (CC_Marika) 【マリカ】「ひきゅっ、ひゃぁぁんっっっ♪」舌をはさまれ、刺激されて。それだけでまたこぽりと濃厚な淫蜜を吐き出して。 (M2O_CC) 【ミハエル】「わぁ・・・・・すごいな。うーん。さすがの大きさですね。ミルク量が半端じゃないや。」 (M2O_CC) アオイの胸を徹底的に絞る手を休めないでマリカのタンクの容量を見る。既に半分ほど埋まっている。 (M2O_CC) 時折いじわるくこりこりと乳首を摘む。 (CC_Marika) 【マリカ】「いきゅ、いっひゃぅっ・・・♪おくちれ・・ぇ・・・♪」舌を無理やり突き出された情けない顔のまま、ぷしゅっ、ぷしゃぁっ♪台座が蜜でどろどろになっても腰の動きをとめることが出来ずに。板に挟まれた舌を小さく動かして、そこから引き出された快感でまたイって・・・。 (M2O_CC) 【ミハエル】「アオイさん。そろそろマリカさんと交代です。機械止めてください。」 (CC_Aoi) 【アオイ】「うぅぅ…ッあぁん♪」乳牛としての経験も少なく、ミルクの量も負けている……惨めさが胸を埋めそうになるも、それは乳首を摘まれ、快感に上書きされる。 (M2O_CC) 【ミハエル】「隊長。・・・・これ使いましょうか。」小さなローターを出してアオイに見せて。 (CC_Marika) 【マリカ】「はひっ、はひゅぅっ・・♪んぁっ、ひぅぅっっ♪」体中に浮いた汗で体が台座からすべりそうになりつつも、それでも淫らに腰を振り続けて。 (M2O_CC) 【アオイ】「・・・・・マリカ。大丈夫?」機械を止めてマリカの舌への板も外し。 *nick lumi_ → CC_heizel (CC_Aoi) 【アオイ】「こ…これ……なんですか……?」目の前に差し出される小さな卵のようなものに、パチパチと瞬きをして。 (M2O_CC) 胸のパッドとバイブを抜いていく。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・マリカ。大丈夫?」機械を止めてマリカの舌への板も外し。 (CC_Marika) 【マリカ】「ひきゅ・・・ひゃぅ・・んぁ・・・♪」体全体でおおきく息をしながら、アオイさんに抱きかかえられて、淫蕩に微笑み・・・。 *nick Mayah → CC_Clinon (CC_Marika) 時折体を痙攣させて、台座から下ろされても淫蜜がぷしゅっと漏れでて・・・。 (M2O_CC) 【ミハエル】「強い振動を出す器具です。これを隊長のクリトリスにはっつけましょう。」問答無用で下着を脱がしクリトリスにテープで固定してスイッチを入れる。 (M2O_CC) ぶぶぶぶぶぶぶぶ (M2O_CC) 強烈な振動でアオイのクリトリスが爆ぜるようなの快楽が襲ってくる。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・」ゆっくりとマリカを抱き起こし。 (M2O_CC) 近くのベッドへ横たえる。 (CC_Marika) 【マリカ】「はぅ・・・はぁ・・・ひゃぅ・・・♪」体に触れられ、運ばれるだけ。それすら快感に感じて。 (CC_Aoi) 【アオイ】「し、しんど……ッあぁぁぁぁ!」愛蜜で張り付いてしまいそうな下着を剥がせば、愛蜜の糸が何本も垂れ、溜まっていた雌の匂いが溢れ出す。直ぐに秘豆に伝わる振動に、腰全体がわなわなと震える。 (CC_Marika) 【マリカ】「えへへ・・・あやめ、ひゃん・・・♪」未だ意識がはっきりしなく、ドキッとするほど色っぽく、淫らな表情をアヤメさんに見せて。 (M2O_CC) 【ミハエル】「それじゃあ・・・そろそろですけど。ちゃんと言うんですよ~。」ぎゅむぎゅむっと根元から激しくアオイの乳房を絞り上げる。 (CC_Marika) 【マリカ】「ん~・・・♪」がばっとアヤメさんの腰に抱きつき、まるで押し倒すようにして・・・。 (M2O_CC) 【アヤメ】「マリカ・・・なに?・・・ん?・・・どしたの?」どきっとしつつも傍によって駆け寄るが・・・押し倒される。 (CC_Marika) 【マリカ】「えへへ~♪」甘えるようにアヤメさんの体に鼻を押し付けて、くんくんしながら・・・次第に腰の下に下がっていって。 (CC_Marika) 【マリカ】「えっちなにおい・・・しましゅ・・・♪」アヤメさんの股間に、顔をうずめてしまい。 (M2O_CC) 【アヤメ】「してくれるの?」するっと自分からショーツを脱ぐ。 (M2O_CC) するとこぽっと落ちるほど愛液が漏れて太股をぬらす。 (M2O_CC) ぱっくりと開いたびらびらがやや開いた自慰中毒のマンコが見える。 (CC_Marika) 【マリカ】「はぁい・・・♪」聞いたことがないくらい甘えきった声を出し「いただきまーしゅ・・・ちゅ、ぢゅるるるっっ♪」唇で秘所をはむって咥え、いきなりぢゅるるるっと音を立てて強くすい始めて。 (CC_Aoi) 【アオイ】「ふぁ…ふぁい!め、雌牛アオイはぁ……搾乳アクメ、しちゃいますぅぅぅ・・・・・・!!」絞り上げられるたびに腰が強く震える。何かが上ってくるような感触に、甲高い悲鳴じみた嬌声と共に宣言を口にし、胸から今朝数度目にもかかわらず勢いの衰えない…むしろ勢いを増した母乳を噴出し、処女穴からはしたなく愛蜜を溢れださせる (CC_Marika) 【マリカ】「アヤメしゃんの…おいしぃ…♪にゅぷっ、ちゅぷぷぅっ♪」アヤメさんの愛液を美味しそうに飲みながら。尖らせた舌を、アヤメさんのいやらしいおまんこに思い切り突き刺してしまい。 (M2O_CC) 【ミハエル】「はい。良く出来ました。」余韻を楽しんでもらえるように柔らかく胸を揉みしだき、アオイに搾乳アクメを楽しませるミハエル。 (M2O_CC) 【アヤメ】「っ~~っ♪」最近なかった刺激。熱い舌をつきこまれて震える。 (CC_Aoi) 【アオイ】「ぁ…♪ありがとぅ、ございます……」ダメな隊長の自分が、きちんと褒めてもらえる……その上ご褒美ともいうべき快楽を与えられ、うっとりとした笑顔を浮かべる。 (CC_Marika) 【マリカ】「んきゅぅぅぅぅぅっっ♪」アヤメさんの膣壁に舌上をこすりあげられ、それだけで秘所をひくひく痙攣させ、あふれた淫蜜を床にたらしながら。舌でアクメ顔を晒してしまい。 (CC_Marika) 【マリカ】「あやめしゃんのおまんこ…ぢゅぷっ、れるぅっ♪きもひ、いぃ・・・んぁっ、れるれるっ♪」普段なら決して言わない淫らなことをためらいなく口にしながら。アヤメさんの膣壁をねぶり、こすりあげ、快感を思い切り引き出しながら、自分も何度も舌でイってしまって。 (M2O_CC) そして淫靡な声は止まらずに小屋に響いていく。 (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC) マリカとアヤメの搾乳が終わって。 (M2O_CC) 普段よりちょっと大きい程度になった二人の乳房。 (M2O_CC) そして用意されていた制服を着替えている。 (M2O_CC) だがまだ嬌声は止まっていない。 (M2O_CC) 手絞りのために時間がかかるアオイはネチネチとサドッ気をだしたミハエルに絞られていた。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・隊長がんばって。」 (CC_Aoi) 【アオイ】「ぁ、ふあぁぁぁんっ!出る、出ちゃう、雌牛アオイのミルク出ちゃいます!!」誰よりも早くこの場所に来ておきながら、最後まで搾乳を続けられる。延々と続く搾乳に、マゾっ気を全開にした雌牛隊長がはしたなく嬌声を上げ続けている (M2O_CC) 【アヤメ】「処女じゃなくなったら・・・隊長が一番出るようになるかも。」 (M2O_CC) 【アヤメ】「マリカ。どうだった?」 (M2O_CC) と返答に困るような質問を (CC_Marika) 【マリカ】「あ・・・え、えっと・・・。」先ほどまでの痴態を思い出して、白い肌を朱に染めて、さっとうつむいて・・・。 (CC_Marika) 【マリカ】「え、えっと・・・。」先ほどの快感を思い出すように、軽く出した舌を右人差し指でつぅってなでて…左手で胸を持ち上げるようにして。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・ん?」ちょっと笑顔で (CC_Marika) それだけでまた鋭い快感が走り、体をぶるっと震わせてしまい・・。それがまるで明確な答えのように。 (CC_Aoi) 【アオイ】「イイ、です……搾乳アクメ、気持ち良いですぅ~~~~♪】任務の為、と言っていた口から快楽を訴える。足元には処女である事が信じられないほどに溢れ出た愛蜜が水溜りを作り、噴出すミルクは留まる事を知らず、まさに雌牛としての痴態を晒している。 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・おいし、そう・・。」隊長の蜜にあふれた秘所をみて、思わず呟いてしまって。 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・っ!!」自分が言ったことに気がついて、慌ててふるふると頭を振って。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・有望かも。私は朝ごはんだから帰るね。あと30分ぐらいで隊長も絞り終えるから。」 (CC_Marika) 【マリカ】「は、はい・・・。」こっくりとうなづいて、隊長たちのほうへと視線をやって。 (M2O_CC) 【アヤメ】「・・・・・きょうはソーセージ。」アヤメの痴態もすさまじきものだったにもかかわらず食い気に移動するライアナの強さ。 (CC_Aoi) 隊長でありながら隊員に家畜のように扱われる……そんな惨めさに、逆に昂ぶってしまうマゾ雌牛の姿を隊員の目の前に晒して。 (M2O_CC) 【ミハエル】「ん~~。はい。じゃあまた逝くけどちゃんと言ってね。」 (M2O_CC) ぎゅ~~っと強く最後の一滴まで絞ろうとする。 (CC_Marika) 【マリカ】「・・・たいちょ・・・」ふらふらと隊長に近寄って。 (CC_Marika) 【マリカ】「んぢゅ、ちゅぷぅっ♪」開きっぱなしの口に唇を重ねて、舌をねっとりと絡ませてこすりあげちゃいます。 (CC_Aoi) 【アオイ】「ひあぁぁぁぁっ!!雌牛のアオイが、搾乳されて…無様に、淫らに搾乳アクメ…気持ち、イイですぅぅ~~~~っ!!♪」普段ならば絶対に口にしない、はしたなく淫らな言葉。びゅくくくっ、とミルクを搾り出されながら、マリカの口の中に愛蜜を噴出していく (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC)   (M2O_CC) 「搾乳雌牛一匹追加。」 (M2O_CC) 終了です。 (M2O_CC) お疲れ様でした。 (CC_Marika) おつかれさまですっ♪ (CC_Marika) ありがとうございましたーっ♪

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