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Heroine Crisis TRPG Advanced/白い羽根と淫魔の授業」(2009/02/08 (日) 16:28:32) の最新版変更点

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《GM》 では…試練に挑む猛者よ、自己紹介を行なうがいい! 《つばめ》 あいさささ! 《つばめ》 【つばめ】「はじめまして、白羽つばめっていいます!」 《つばめ》 【つばめ】「えんぜくんから魔族の人たちのことを聞いて、ヒロインとして協力することになりました……あんなえっちな人たち、ぜったいに許さないんだから!」 《つばめ》 【つばめ】「ま、まぁ……まだ駆け出しであんまり役に立たないかもしれないけど、よろしくお願いしますっ」 《つばめ》 【つばめ】「……え?『それにしても胸おっきいね』……?き、気にしてるんだから言うなぁー!」(鉄拳制裁 《GM》 では… 《GM》 Heroine Crisis Advanced 《GM》 開幕です 《GM》   《GM》   《GM》 ある日のこと…… 《GM》 午後の暖かな日差しの中、特に変わることの無い(一部例外を除き)つまらない授業 《つばめ》 【つばめ】「ふぁ……っ、いけないいけない」一応いいんちょーなので真面目に授業受けてますが、まあつまらないものはつまらなかったりして軽く欠伸漏れたり 《GM》 【教師】「え~、だからだな……」教師のつまらない上にすでに3週くらいループしている話を真面目に聞いている人間はほとんどおらず 《つばめ》 【つばめ】(この話、さっきも聞いたよね……眠くなるのもわからなくはない、かなぁ…)そんなふうに欠伸を噛み殺しつつ。突っ伏してる人達をちらちらと横目で見ながら小さく溜息を 《GM》 では、そんな感じにつばめも聞き逃し始めたところで…… 《GM》 2d6+8 に対して知力でどうぞ 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 《つばめ》 2d6+5 《ダイス》 B12_Tsubame -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 《GM》 わーい、かかったねw 《つばめ》 気が抜けていました! 《GM》 気がつくとこう、股の間がもじもじと……w 《魔淫の宴》、[催淫]です 《GM》 【教師】「では、この密教の立川流の思想についてだな……」と何か怪しげな雰囲気の中、教師がさらっと 《つばめ》 【つばめ】「ん………っ、ふ……」(ん……なんだか、暑い……)欠伸に混じってちょっと艶っぽい息が、無意識に太股をもじもじさせてみたり。 《GM》 見れば回りも同じような感じです 《つばめ》 【つばめ】(んぅ………みんな暑いのかな、なんかヘンな感じ……?)なんだか火照ってくる身体に軽く戸惑いながらも、きょろきょろ周囲を見回して。頬には不自然な赤みが差し始めて 《GM》 【教師】「えー…それでは、実習してみようか…」と男女ペアにさせて 《つばめ》 【つばめ】「え、実習……?」半分うわの空で授業を聞いていたためか、文脈が分からずにちょっと焦りながら隣の席の男子と向かい合って。もぞもぞと太股を擦りつける動きに合わせて育ち過ぎた胸が見せつけるようにたゆんと揺れて 《GM》 周りでは皆ごく当たり前のことのように服を脱ぎ始め……(ぁ 《GM》 【男子】「つ、つばめちゃん…はぁはぁ」と目の前で興奮してますが……まぁ、明らかに怪しい空気です。具体的には魔力感じそうなくらい 《つばめ》 【つばめ】「ふぇ……ちょ、ちょっと待って!?みんな、こんなトコでどうしたの……きゃ!?ちょ、ちょっとっ、そんなの見せないでよ!」目の前で次々に服を脱ぎ棄てて行くクラスメイト達にようやく正気に戻りつつ、ペアになった男子の膨らんだ股間に思わず手で目を塞ぎ 《GM》 【男子】「ほ、ほら…授業だし…」とにじり寄ってきます 《つばめ》 【つばめ】「こ、これ……?」ふと感じる違和感、これがえんぜくんの言ってた魔族の仕業なのかと直観的に察しつつ…「―――ち、近づかないでよこのヘンタイーっ!!」にじり寄ってくる破廉恥極まりない男子の顔面に反射的に鉄拳制裁を( 《GM》 【男子】「ひぎゃ」 《GM》 とあっさり殴り倒され…でも周りはそちらに見向きもせず、どんどんコトを進めております 《つばめ》 【つばめ】「はっ、はぁっ、ふ……ぅ、と、とりあえず……」収まってくれない身体の熱に内股気味に脚をもじもじさせながら、高ぶってしまった呼吸をなんとか落ちつけようと。「――――ぅぅ……っ、とりあえず、先生呼んでこないとぉ…!」出来るだけクラスメイト達の行為を見ないようにしながら、ちょっとふらふらしつつ教室を出ようとしましょう 《GM》 では、扉を開くと……反対側の扉、そこから入って来る形になっています 《つばめ》 【つばめ】「ふぇ……う、うそっ…?なんで、ちゃんと出たはずなのに……」前を向いても後ろを向いても見えてくるのはクラスメイトの痴態と嬌声。無性に胸が高鳴って身体が熱くなっていくのを感じながら、目を閉じてせめて彼らを見ないように。 《GM》 【???】「あらあら、授業サボって出て行こうだなんて、とんだ不良の子がいるわねぇ」くすくすとした笑い声が 《つばめ》 【つばめ】「だ、だれ……っ?」耳を打つ笑い声にばっと顔を上げて、その声を正体を確認。 《GM》 【???】「はぁ~い、特別教師のおねぇさんよ」妖艶な笑みを浮かべた女性が、何時の間にかあいていた窓に座っている 《GM》 そして振り向いたつばめに向かって、小さな何かが飛んできます 《つばめ》 【つばめ】「特別教師…?これは、あなたの仕業なの…?」クラスメイト達を意識的に見ないようにしつつ、どうしようもない身体の火照りに僅かに目を潤ませて彼女を睨みつけ。 《GM》 運動で12どうぞ 《つばめ》 あいさ( 《つばめ》 1d6+5 ……あれ、無理だ( 《ダイス》 B12_Tsubame -> 1D6+5 = [4]+5 = 9 《GM》 では、ポイズニックニードル:爆乳が命中 《GM》 チクリ、と胸元に何かが刺さる感触がすると、見る見る胸が張り詰めて 《つばめ》 【つばめ】「はぁっ、は……いたっ!?は、針……?」胸元に視線を落とす、そこには制服の上から肌に刺さった針。「ん、んん……っ!?や、やだ…ぁ、制服、が……」常々気にしている大きすぎる胸の中に生まれる熱い感覚、そして目の前で見る見る間に制服の生地が押し上げられて行って。元より2回りほど大きくなったそれが窮屈そうに存在を主張して 《GM》 振り向いて目に入ったのは、隠すべきところを隠していない淫らな衣服に身を包んだ人型の魔族、あまりにも典型的な淫魔の姿で 《つばめ》 【つばめ】「も、しかして……魔族、なんですか……?」思わず顔を赤らめて両腕で自分の身体を抱きしめるようにしながらそう問いかけて。 《GM》 【サキュバス】「あら、魔族を知ってるってことは……あなた、ヒロインね?」淫魔、サキュバスはゆっくりと窓枠から飛び降りると 《つばめ》 【つばめ】「そう、だもんっ……あなたたちみたいな、えっちな人たち…」肯定と取れる答えにきっとサキュバスを見据えつつ、「絶対に、許さないんだからぁ!」必死にそう叫ぶ、その瞬間。 《つばめ》 つばめの衣服が光に変わる。それは天井まで舞い上がって太陽のように裸体を照らすと、ふわりと真っ白な鳥の羽の形を取ってつばめの身体に降り注ぎ……少しずつ肌を覆うように純白のドレスを形成していく。 《つばめ》 【つばめ】「悪い魔族は、今ここで……やっつけちゃうんだから!」光が全て消え去ると、背中には大きな翼、そして手には両刃の西洋剣。ふらつく身体に喝を入れつつ、その切っ先をサキュバスに向けて 《GM》 【サキュバス】「ふうん、かわいらしい変身ね…」 《GM》 窓枠から飛び降り、ゆっくりと教室の中央に歩み出ると 《GM》 【サキュバス】「それじゃ……私も戦う準備をしようかしら」と胸を揺らしながら空中に魔法陣を描く 《つばめ》 【つばめ】「そんなこと、どうでもいいでしょっ……、それより、クラスのみんなを元に戻して……くぅ…ん」なおも残る身体の疼くに小さく声を漏らしながら、教室の中央にやってきたサキュバスにそんな要求を。「何を、する気……?」空中に現れた魔法陣にちらりと視線を向けて、初めての実戦の緊張感に軽く身を震わせる。 《GM》 【サキュバス】「ちょっとお友達を呼ぶだけよ…」仕上げとばかりに指を振ると、軌跡に黒い光が宿り 《GM》 ボタ、ボタボタ…… 《GM》 奇妙な粘液が魔法陣から湧き落ちてくる 《つばめ》 【つばめ】「ひぅ……っ!?な、なにその、気持ち悪いの……!」ボタボタと重い音を立てて地面に落ちてくる粘液に生理的嫌悪感を催しつつ、じりっと一歩後ろに下がり( 《GM》 【サキュバス】「あら、スライムと戦うのは初めて?女の子を一杯気持ちよくしてくれるいい子たちよ…」開いた距離を埋めるように、スライムと共に前に進み出る 《つばめ》 【つばめ】「そんなの、気持ちいいわけないんだから……っ!」腰が引けそうになってしまう自分を内心叱りつけながら、サキュバスを威嚇するように大きく翼を開いてこちらも一歩進みでて。 《GM》 では、戦闘開始でしょうか 《つばめ》 はいなー、こちらは準備おけおけ 《トピック》 [05サキュバス/02ウォールゲル][つばめ] 《GM》 では開幕から! 《つばめ》 開幕ございませぬ! 《GM》 そして名前間違えごめんなさい( 《つばめ》 のーぷろぶれむっ 《GM》 ではつばめからどうぞ! 《つばめ》 では……演出は後にしまして《ブライトエンチャント》のかたわら爆乳解除、アクト《射乳》の宣言だけで 《GM》 了解 《GM》 では…こちら、サキュバスは 《GM》 【サキュバス】「それじゃ、気持ち良いってことを教えてあげるわ」と微笑んで終り( 《GM》 で、ウォールさんが攻撃を 《GM》 2d6+1 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 《GM》 さあ、避けてくれたまえ!( 《つばめ》 ご期待に応えるべく《アヴォイド》っ 《つばめ》 2d6+5 《ダイス》 B12_Tsubame -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 《GM》 うん、完全回避されたか 《GM》 では…次のターンへ! 《つばめ》 あいさ、開幕なし! 《GM》 そしてこちらも永延に開幕無いので、そのままつばめどうぞ 《つばめ》 【つばめ】「こ……っ、来ないでよぉっ!」ぬるぬると迫ってくるスライムを後ろに飛びずさって回避しつつ、教室の床を踏みしめる脚に力を入れて「こ、のおぉぉっ!」だんっ!と剣を構えて全速力の突撃。 《つばめ》 2d6+16 《ピアシング》>サキュバス 《ダイス》 B12_Tsubame -> 2D6+16 = [5,6]+16 = 27 《GM》 では、スライムが庇いますね 《つばめ》 かばわれたか! 《GM》 では、反撃が… 《GM》 サキュバスがマルチアタック三連 《つばめ》 Σうぉぉ 《GM》 2d6+3 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 《GM》 2d6+3 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5 《GM》 2d6+3 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 《つばめ》 では、1発目3発目に《アヴォイド》で回避っ 《つばめ》 2d6+5 《ダイス》 B12_Tsubame -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 《つばめ》 2d6+5 《ダイス》 B12_Tsubame -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 《GM》 では、5点とアクトをどうぞ 《つばめ》 で、2発目を腰にもらってAP1、<秘密の花園><無垢なる純情>かなっ 《GM》 了解、では描写はスライムの後で 《GM》 2d6+1 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 《GM》 4点をどうぞ 《つばめ》 MP無いので胸に受けます、残りAP4でアクトは使えませんっ 《GM》 了解、では… 《GM》   《GM》 【サキュバス】「ほらほら、捕まえちゃうわよ…」わざとからかうように言いながら腕を伸ばすが、その動きは言葉とは裏腹に素早い 《つばめ》 【つばめ】「ふ……んっ、あなたなんかに、捕まらないもん……きゃぁっ!?」素早く伸ばされる手を軽くステップを踏んでかわす、しかし一撃がひらひらしたドレスのスカートを軽く抉り……生地を破り取ると同時に、ふわりと布を巻き上げられて露になる青と白のストライブ。 《GM》 【サキュバス】「あら、可愛いしましまパンツね…そういう下着に弱い男の子も多いのよ」そっと飛びのくと、後からやってきたスライムが足止めとなり 《つばめ》 【つばめ】「――――っっ!う、うるさいぃっ!この、このバカ、ヘンタイ…ひあ!?」破れたスカートの隙間を両手で隠して俯き加減、その頬は羞恥で真っ赤に……これから起こることに比べれば遥かに可愛らしいことだとも知らずに。そのまま一歩飛びずさると背中にぷにゅんとスライムの感触、思わず頓狂な声を上げて 《GM》 【サキュバス】「まずは……ゆっくり見てお勉強しましょうか?」そっとその場で立ち尽くしていた男子を横たえると…「はぁぁぁぁん♪」見せ付けるように挿入していく 《つばめ》 【つばめ】「お、お勉強……?そんなの、今更……て、ええぇぇ!?」スライムに足止めを食らったまま、訳もわからないうちに始まる淫魔とクラスメイトとの交合。「ちょっ、とっ、いきなり、ううぅぅ……!?」サキュバスの上げる甘い声に呼応するように胸が高鳴り、わけもなくきゅんと疼くような感覚に襲われてもじもじと身体を捩り。 《GM》 【サキュバス】「うふふ、初心ねぇ……」全てを見透かしているように、ゆっくりと腰を振りながら男のものを搾り取り…「じゃ、出るところも見てみましょうか」すっと抜くと、つばめの方に向け… 《GM》 目の前のスライムの一部がすべすべとしたレンズ状になると、その部分が良く見えるように拡大していく 《つばめ》 【つばめ】「で、出るところって………きゃぁ!?ちょっ、ヘンなもの見せないでよぉ!」拡大されるクラスメイトの肉棒、それにゆでダコのような顔をさらに真っ赤にして。あまりの衝撃に目を瞑ることも忘れ、吐息を漏らしながらただそれを見ているだけしかできない。 《GM》 そのまま軽く擦ると、白い、粘性を持った液体が飛び出し…拡大されて距離感が狂ったそれは、スライムの体を越えて今にもつばめにかかりそうなほどの勢いで飛び出し……しかし、スライムにべっとりと付着する 《つばめ》 【つばめ】「――――ひゃ、あぁぁっ!?………は、はぁっ……い、いやぁ…」これまで嫌悪に嫌悪を重ねてきた性に関する行為、それを目の前で見せつけられて頭の中は混乱の極み。……ただ、あまりに強烈すぎる光景にも熱く疼く体は反応し、スカートの下の股間や大きく膨らんだ胸元からジンジンと未知の感覚がせり上がってくるのを感じながら 《GM》   《GM》 では、ターンを回して…つばめどうぞ! 《つばめ》 【つばめ】「いっ……いい加減に、離してよぉ!」と、足止め真っ最中なスライムに剣を思いっきり突き立てますね! 《つばめ》 2d6+16 《ピアシング》>スライム 《ダイス》 B12_Tsubame -> 2D6+16 = [2,5]+16 = 23 《GM》 では、Dフォームで8軽減して…15点、さらに防御を引く、と 《GM》 では、こちらですが… 《GM》 とりあえず3連撃+すらいむあたっく 《GM》 2d6+3 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 《GM》 2d6+3 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 《GM》 2d6+3 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 《GM》 2d6+1 そしてすらいむ 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+1 = [6,2]+1 = 9 《つばめ》 1発目3発目に《アヴォイド》 《つばめ》 2d6+5 >1発目 《ダイス》 B12_Tsubame -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 《つばめ》 2d6+5 >3発目 《ダイス》 B12_Tsubame -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 《つばめ》 で、胸腰に1発ずつ受けてどっちもAP0で 《つばめ》 <大きすぎる胸><コンプレックス:胸>で行きませう 《GM》 了解 《GM》   《GM》 【サキュバス】「それじゃ、つぎはぁ…」少し離れた場所で魔力を練ると、そのままゆっくりとつばめの方に手を向け「そういえばあなただけ服着てるのね…ぬぎぬぎしましょうか」無造作に魔力を撃ち、スライムもその箇所に穴を開けて攻撃を通す 《つばめ》 【つばめ】「や―――やだやだやだぁっ!?そ、そんなのだめぇ!」放たれる魔力をなんとか上半身を捻ってかわす、が……最後の1発が胸元に命中、軽い破裂音とともに羽根で編まれた生地が弾け。「いっ……いやぁぁぁっ!?やだっ、見ないでよぉ!?」思わず剣を捨てて胸元を隠す、その間にスライムによって徐々に溶かされてドレスのスカートが無くなっていくのもどうしようもなく 《GM》 【サキュバス】「あら……そこまででいいわ」下着を残し、全てが溶けたところでスライムを抑えるとゆっくりとそのお尻を振りたて、モンローウォークで歩み寄り 《つばめ》 【つばめ】「ひ、いっ……ダメっ、来ちゃやだぁっ!」肥大巨乳を両の腕で隠したままでは抵抗らしい抵抗一つできず。怯えにその顔を歪めながら、声だけは気丈にサキュバスを拒絶する。 《つばめ》 たわわに実った乳肉は抑えつける腕からはみ出て、どこか子供っぽい印象を与える白のブラジャーを覗かせながらサキュバスを誘うように震え。 《GM》 【サキュバス】「そう、本当に嫌なの?」表情は笑いながら、そっと手を下ろすと……「濡れちゃってるじゃない、染みまで作って……」くすり、と笑いながらそこに触れる 《つばめ》 【つばめ】「――――ひうぅぅっ!?」サキュバスの手が下腹部に触れた瞬間、未知の甘い感覚が電流のように全身を走り。びくびくっ!と背筋を震わせて高い声を上げた拍子、乳房を隠していた腕が思わず弛緩して……ぶちっ、と。タイミング悪く、肥大した乳房に耐えきれなくなったブラジャーが外れ、ふぁさりと地面に落ちて 《GM》 【サキュバス】「それにしても、大きい胸ねぇ…」体躯もあってサキュバスのそれよりも大きくその胸を眺めると「クラスの子達も大変ねぇ、こんなエッチなおっぱいを毎日見なきゃいけないなんて……それは溜まっちゃうわよね」 《つばめ》 【つばめ】「はっ、はっ、うぅ……な、なにさっき、のぉ……ぬ、れ…?」荒く艶っぽい息をつきながら自分の身体を見下ろす、そこには……「や、ぁぁっ!?見ないで見ないでみないでぇ!わ、わたしえっちなんかじゃ、ないもんっ!」自分のコンプレックスの、文字通り塊を言葉で嬲られ。羞恥心が燃え上がるように言葉を焼いて…だが、その胸の先端はすでに硬く立ち上がり始め、その存在を主張してしまっている。 《GM》 【サキュバス】「さきっちょも、もう立ち始めちゃって……素直で可愛いわぁ~」倒錯的、かつ退廃的な笑顔で 《つばめ》 【つばめ】「―――――っっ!そ、そんなのじゃ、ないぃっ……」固くなり始めた乳首を指摘され、その意味、破廉恥な男子が話していたことが思い出され……きゅっと目を瞑って顔を真っ赤にしながら羞恥に耐えようと。 《GM》 【サキュバス】「胸が大きいのは恥ずかしいことじゃないでしょう?ほら、あの子なんて…羨ましそうに見てるわよ」羞恥に歪むつばめの顔を楽しむように、わざわざクラスで一番胸の小さな子を指し示す。その子は確かに燕の方を蕩けた表情で見つめていて…焦点の合わない瞳は、そういわれると胸を凝視されている気分になる 《つばめ》 【つばめ】「は、恥ずかしいに決まってる、でしょぉ!?みんなっ、じろじろ見てくるし………」思わず声を荒げてサキュバスの言を否定する、これまでこの大きすぎる胸に悩まされてきた身としては譲れない一線である。「やっ、やだ……みちゃ、やだぁ………!」視線が大きすぎる胸に突き刺さる、そのことが全身を焼かれるような羞恥につながりながら。ただ胸の先端、桜色の突起だけがそれに反応するように充血してツンと立ち上がり… 《GM》   《GM》   《GM》 では、ターンを回して……つばめどうぞ! 《つばめ》 では……落とした剣を拾い上げて、サキュバスに突撃しますよ!演出は省略で( 《GM》 うい( 《つばめ》 3d6+16 >サキュバス 補助で催淫解除、演出は次のアクトと一緒に 《ダイス》 B12_Tsubame -> 3D6+16 = [1,1,4]+16 = 22 《GM》 でもガードに割り込んで 《GM》 それで落ちた 《GM》 では、最後サキュバスのみか… 《GM》 残りのデータは? 《GM》 では…3回攻撃! 《GM》 2d6+3 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 《GM》 2d6+3 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 《GM》 2d6+3 《ダイス》 [GM]Bord -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 《つばめ》 2回目・3回目に《アヴォイド》、ポテ1ずつ入れます 《つばめ》 3d6+5 《ダイス》 B12_Tsubame -> 3D6+5 = [5,1,5]+5 = 16 《つばめ》 3d6+5 《ダイス》 B12_Tsubame -> 3D6+5 = [5,3,4]+5 = 17 《つばめ》 で、HPに6もらって 《つばめ》 <乳辱>、そして<射乳>の演出を 《つばめ》 お願いします! 《GM》 了解! 《GM》   《GM》 【サキュバス】「それじゃあ……そのおっぱいが誇らしく思えるまで、たっぷり揉んであげるわ」そっと手を伸ばし、正面から鷲掴みにする 《つばめ》 【つばめ】「ひっ……いぃっ!?やめてっ、お願いやめて……は、あぅぅぅん!?」肥大した乳房がサキュバスの手の中でもにゅりとたわんだ瞬間、全身を走る甘い電撃にがくがくと身体が揺れて。軽く背筋を逸らし、握った剣を再び取り落とす。 《GM》 【サキュバス】「うふふ、私のよりもやわらかいなんて……いけない子ね…」時に優しく、時に荒々しい手つきでゆっくりと揉みしだき、つばめの快感を高めていくが……決してその核心に触れることは無く 《つばめ》 【つばめ】「んっ、ふぁ……ぁぁっ、やだぁっ、なにこれ……ぁ、ああっ!?くふ……ぅ、ぅっ、あつ、いよぉ…?」サキュバスが手に力を込める度に柔らかい乳肉に淫靡な熱が溜まり、徐々に艶っぽく吐息の質が変わっていく。まだそれを快感と認識できないだけに、もどかしいようなその熱に戸惑いだけが募って…… 《GM》 【サキュバス】「それが…『気持ちいい』感覚よ、覚えておきなさい…」そっと、耳元に近づき、熱い息を吹きかける「ふふふ、どお?まだ大きな胸は嫌い?」そっと至近距離で告げると、偶然か、狙ったのか…その髪が柔らかく乳首を刺激しもどかしい刺激を与える 《つばめ》 【つばめ】「あ、ふぁぁ……んぁ…っ、こんな、エッチなこと、ひぁぅぅっ……きもちよくなんか、ない……ん、んっ!」言葉ではそれを否定する、しかし感覚を形容する言葉を与えられたことによって戸惑いが『気持ちいい』に置換されて行くのをどうすることもできず。「きら、いだもん……んひゃぅぁぁっ!?」髪の毛が敏感な肉芽を撫でた瞬間、強烈な『気持ちいい』が身体を突き抜け。明らかに質の違う声を漏らし、太股を一筋の光る筋が垂れ落ちて 《GM》 【サキュバス】「強情ねぇ…でも、こういう子はそこが一番可愛いのよね♪」その強がりを見抜いているかのように、軽く力を込めてから一旦放すと 《GM》 【サキュバス】「言葉を話せないくらい『気持ちよく』してあげたら、壊れちゃうかしら?」乳首を捕まえ、一気にひねり上げる 《つばめ》 【つばめ】「はっ、ひぃ……ぁ、あぁ……っ…?」乳首からせり上がってきた強烈すぎる快感の余韻に息をつきながら、呆然と離れていくサキュバスを見やって。助かった、と一瞬安堵した瞬間……「にゃ、あは、うぁぅぅぅ――――ぅぅっ!!??」電流のような痛みと、それに倍する『気持ちいい』。淫魔の魔法によって倍加されたそれが全身を駆け巡る悦楽を未発達な身体が耐えきれるわけもなく、頭の中がちかちかと明滅して一瞬何も考えられなくなって…… 《つばめ》 ビクビクっという身体の震えに合わせて、サキュバスの指に摘まれた乳首からぷしゅぅっと白い液体が噴き出して。それがサキュバスの指を汚し、顔を汚し、床に垂れて白い母乳の跡を作り 《GM》 【サキュバス】「う~ん、可愛いわぁ♪」ぺろぺろと手や顔についたミルクを長い舌で舐め取ると、わざとらしく一歩を引き、全身を見せ付けると 《つばめ》 【つばめ】「ひぁっ、あは、ひゅ、あぁぁぁ……な、に……い、いまのぉ……?あたま、まっしろにぃ……」ツインテールにした髪を小さく揺らしつつ、初めての絶頂の余韻に荒く息をつきながら……出るわけもない自分の母乳が淫魔に舐め取られている倒錯しきった状況に、理性はほとんど擦り減りきってしまい。 《GM》 【サキュバス】「それじゃあ…次が本番、これで…」そっと手を秘所に当て、上へと動かしていくとそこにゆっくりと肉棒が現れていく「これで、もっと気持ちよくして…本格的に、食べてあげる」見せつけ、これから行なうことを宣言することで嗜虐的な欲を満たしながらゆっくりと前に進むと、つばめの腰を捕まえようと手を伸ばすが 《つばめ》 【つばめ】「ぁ……っ、そ、うだ、わたし……」呆けた瞳がサキュバスの股間に生えた男のモノを捉える、その性の象徴とも言えるものが、僅かに残ったつばめの理性に火をつけて。「わたし……っ、こんなの、許しちゃいけない、んだから……ぁっ!」気だるい身体を無理矢理動かして取り落とした剣を拾い上げると……” 《GM》 では、このまま攻撃をどうぞ! 《つばめ》 【つばめ】「わたし……っ、負け、ないもん!」ぶわぁっ!と大きく翼を広げ。教室中に白い羽根が舞い散って……「――――っ、やああぁぁぁ、ぁぁぁぁっ!」両手で剣を真正面に構え、そのまま全速力での突撃をサキュバスに向かって敢行するっ 《GM》 【サキュバス】「しまっ…正気に!?」とっさにバックステップを踏み、両手を交差させて耐える姿勢を 《つばめ》 13d6+16 《ピアシング》《ファイナルストライク》《ポテンシャルⅡ》 《ダイス》 B12_Tsubame -> 13D6+16 = [1,5,4,6,2,3,4,3,2,4,2,1,4]+16 = 57 《GM》 えっと…2回しんで、瀕死になれるだけのダメージです(HP18、防御2 《つばめ》 (なむなむ 《つばめ》 弾丸のような突撃がサキュバスを捉え、速度と魔力の込められた剣先がその防御を貫き。そのままの勢いで一緒に教室の壁まで吹き飛ばし、どぉぉぉん…!と重い音を立ててサキュバスの身体が壁に激突、大きく教室を揺らす。 《GM》 【サキュバス】「ッ……    」声も出せず、壁に激突し、そのまま大きな穴を穿つと体はその中にぴったりとはまり…やがて前へと倒れ、その動きを止め 《つばめ》 【つばめ】「はぁっ、はぁっ、はぁっ……かっ、た……?」サキュバスが動きを止めたのを確認して、その場にぐったりと座り込み。手にしていた両刃の剣も役目を終えて消え去り、ただ荒い息だけが響いて 《GM》 気がつけば周囲の生徒たちも動きを止め、その場に漂っていた妙な空気も一掃されていた……が!! 《つばめ》 が!? 《GM》 目の前には大きなクレーター、そして処女だったと思しき女子生徒たちの血のあとが! 《GM》 そして… 《つばめ》 【つばめ】「こ、これ……どうしよ……?」目の前に空いた巨大な穴をぼーぜんと見つめ、あられもない姿を晒してる女子生徒達は出来るだけ見ないようにしながら。「……えんぜくん、えんぜくーん……」とか、どうしようもなく呼んでみる( 《GM》 【えんぜ】「つばめちゃんつばめちゃん!大変だよ!!」何故かロッカーから飛び出してくる毛玉、みんなのアイドルえんぜくん 《つばめ》 【つばめ】「えんぜくん!?ま、まぁ大変なのはすぐわかるけど……とりあえず、どうしたの?」ロッカーから飛び出て来た毛玉を軽く抱き留めてみよう、意識してないけど当然もにゅりと当たる柔らかな果実( 《GM》 【えんぜ】「いまつかんだ情報なんだけど、なんかやっかいな…さきゅば…すが…?」と周りの様子にゆっくり言葉が止まって行き 《つばめ》 【つばめ】「……たぶん、これのことだと思う……よ……?」軽くジト目でえんぜくんを見ながら目の前のサキュバスを指差して、「えっと……とりあえず、これ…なんとかできないかな……?」軽く冷汗とか流しながら 《GM》 【えんぜ】「え、えっと…と、とりあえず記憶操作して…穴は結界だから何とかなると思うけど……は、はで過ぎないかな、つばめちゃん」 《つばめ》 【つばめ】「ふぅ、よかった……ま、まぁ初めてだったから…力の加減がわかんなかった、ってことで、ね?」 《つばめ》 ちょっと頬を照れるように赤く染めながら、苦笑い浮かべつつ。 《GM》 【えんぜ】「ただ、流石に僕でも女の子達はなんともならないね」一度身を放してから「えっと…僕は記憶操作しておくから、つばめちゃんは適当に着替えて帰ったほうがいいよ」 《つばめ》 【つばめ】「あ、う………」クラスメイト達の惨状にちょっと表情に影を落としつつ、しゅん、と。「着替え……あ」そう指摘されてようやく今の自分の格好に気が付く、身に纏っているのはしっとりと湿ってしまったショーツ一枚。「――――み、見ないでぇぇぇ!?」思わずばちこーん!とえんぜくんにビンタかましつつ、あせあせと体育着に着替えてたたたーと駆け出して 《GM》 【えんぜ】「みぎゃーーーーー」そのまま吹き飛んで、さっきまでサキュバスが埋まっていた穴に埋まり 《つばめ》 【つばめ】「うううぅぅ……もうお嫁に行けないぃ……」体操着に身を包んでノーブラの胸を大きく揺らしながら、それにも気付かずにとぼとぼと自宅へと向かっていくのでした。 《GM》   《GM》   《GM》 Heroine Crisis Advanced 《GM》 白い羽根と淫魔の授業 《GM》 完 《GM》   《GM》   《GM》 御疲れ様でした

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