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(kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) ヒロインクライシス・アドバンス (kuna_GM)  獣狩りの一日 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) ● オープニング (kuna_GM)   (kuna_GM) 【アシュリィ】「シェル、そっち!」 (kuna_GM) とある日の深夜。姉妹の住む家の近くに魔物の気配を感じ、2人で今日も魔物を退治しにきていた。 (kuna_GM) 女性を襲おうとしている、様々な動物たち。それらを撃退していく2人。 (kuna_GM) 姉アシュリィの射る炎の矢によりひるんだ獣を、妹シェリスティアの輝く剣で打ち倒す連携は堂にいったもので、今日も難なく魔物を退治し終えて、穢れを知ることなく帰宅することができた。 (kuna_GM) 【アシュリィ】「はふー、今日も疲れたぁ。じゃ、私先にシャワー浴びてくるね」変身を解除し普段の姿に戻ると、2人だけが住むマンションの一室へと戻り。両肩をたらしながら、シャワールームに向かう姉。 (K04_shel) 【シェル】「はふ~。疲れちゃったね、お姉ちゃん。」お姉ちゃんの背中にぐてーってもたれかかって。 (K04_shel) 【シェル】「あ、お姉ちゃん。私も私もーっ。」手を高く上げて、ぴょんぴょん跳ねて。 (K04_shel) とてとてと後ろを追いかけていきます。 (kuna_GM) 【アシュ】「うん、でもシェルと私のコンビに倒せない敵なんていないよ」背中にもたれかかってくる妹に陽気な声をかけ、頭をなでて。「あ、じゃあ一緒にはいろっか!」女子中高生が住むには広すぎるその家、風呂ももちろん、家族で入れる程度には広いために断りもせずに一緒に風呂へ。 (K04_shel) 【シェル】「はーいっ♪」嬉しくて、お姉ちゃんのほっぺにすりすりとして。 (kuna_GM) 両親はイギリスにて商家を営んでおり、そのためいとしい娘達には甘い様子でこうやって日本への留学も、滞在費なども全面負担してくれているため、2人に生活の苦労はない。 (kuna_GM) とはいえ、最近では姉はハンバーガーショップでアルバイトを始めたらしいが、それはまた関係ない話。 (kuna_GM) 【アシュ】「んー…」 妹と2人っきりなので遠慮もなく服を脱ぎ、下着を丸めて籠にいれ。髪と同じ紅い柔毛と、大きな乳房をさらしたまま、風呂の入り口で妹を待ちつつ肩を回す。「すこし、凝ったかなぁ…?」どうも、肩が痛いらしい。その胸元にある大きな果実がある以上、仕方ないといえば仕方ないかもしれないが。 (K04_shel) 【シェル】「お風呂、お風呂っ♪」ぱぱぱーっ、と洋服を脱ぎ捨てて。 (K04_shel) 【シェル】「お姉ちゃん、おっぱいおっきいもんね~。」にぱって笑うシェルの胸がぷるんっ、と揺れて。 (kuna_GM) 【アシュ】「でも、カップサイズはシェルのほうが大きいじゃん。もー、腰細くてうらやましーなー。」じゃれるように妹の腰のくびれを触り、笑顔を見せながら浴室にはいっていきます。 (K04_shel) 【シェル】「ひゃぅっ、もー、お姉ちゃんってばーっ。」くねり、と腰が動くだけで柔らかく弾む胸。お姉ちゃんの背中に抱きついて、むにぃっ、とゆがませながら。一緒に入っていきます。 (kuna_GM) 【アシュ】「今日は背中のながしっこしよっかっ」背中に妹の柔らかさを感じながら、既に湯のたまっている浴槽からおけを使って湯をすくい、自分の体にかけ。ついでに、妹にもざぱー、っとかけて体をぬらし。スポンジを手にとると、ボディソープをつけてあわ立てはじめる。 (K04_shel) 【シェル】「うんっ♪」風呂椅子におっきなお尻を窮屈に乗せて。 (K04_shel) 【シェル】「お姉ちゃん、はやくはやくー♪」楽しくてしょうがない、といったふうに、明るい笑顔で催促しちゃいます。 (kuna_GM) じゃあ、アシュリィはシェルの背中をごしごし、と洗いながら鼻歌をうたってます。妹と一緒なのが嬉しい様子。 (K04_shel) 【シェル】「えへへ、気持ちいい~♪」お姉ちゃんに合わせてシェルも鼻歌を歌って。 (kuna_GM) 【アシュ】「そうだ、明日私、帰り遅くなっちゃうけど…大丈夫かな。たぶん、7時くらいにはかえってくると思うけど…」妹の背中を洗いながら、そういえば、という様子で口を開き。 (K04_shel) 【シェル】「ほえ、そうなの?」お姉ちゃんを肩越しに見つめて。 (K04_shel) 【シェル】「うん、だいじょうぶっ。私ももう子供じゃないもんっ。」ぽよんっ、と大きな胸を叩いて。 (kuna_GM) 【アシュ】「この前、話したでしょ?高等部の生徒会長さん」てへ、と少し照れくさそうにしながら夜斗会長の名前を口に出す。前から格好いいよね、と姉がよくもらしていた人の名前であり。「転校があって生徒会に欠員が出たらしくて、そこで私が書記官に任命されちゃってね。明日、生徒会のお仕事のレクチャーうけてくるの」 (K04_shel) 【シェル】「ふわぁ…そうなんだぁ。」驚いたような声をあげたあと。「お姉ちゃん、すごいっ♪」任命された、って言うことが我がことのように嬉しくて。 (K04_shel) 【シェル】「だいじょーぶだよ、私一人でも♪ご飯とかも作っちゃうんだから♪」ぶんぶんと両手を振って。それにあわせてピンク色の先端まで激しく揺れ動いてしまい。 (kuna_GM) 【アシュ】「もしかしたら、ご飯食べてくるかもしれないし…」いつも一緒に晩御飯を食べるので、そこを申し訳なさそうにしながら。でも、妹の言葉に笑顔を取り戻し。「うん、じゃあ明日まかせた!おねーちゃん、生徒会がんばるよ!」えへん!と妹と同じように胸を叩き。それにより、桃色の先端が魅惑的にゆれて。 (kuna_GM) そんなこんなで2人はいちゃいちゃしながらお風呂で体をあらいっこして (kuna_GM) お風呂から上がっていきました。 (kuna_GM) 【アシュ】「ふ、いいお湯だったー…♪」 部屋の中でもショーツだけを穿いた状態で、首からかけたタオルで胸の先を危うく隠しながらリビングを歩き、お風呂上りに牛乳を飲みながら椅子に座ってテレビをつけます。 (kuna_GM) 姉はお風呂のあとはあまり服着ない派です。エアコンついてて室温も四季を問わず快適ですし。 (K04_shel) 【シェル】「何か面白いテレビ、あってるかな~?」長い髪を荒く乾かし、タオルを巻いて。むき出しの先端が、歩くたびに柔らかく上下してます。 (kuna_GM) テレビからはニュースが流れています。内容は、さっき2人で戦った獣の話。 (K04_shel) 【シェル】「わわ…。」少し顔をしかめて、そのニュースを見て。冷蔵庫からコーヒー牛乳を取り出して、お姉ちゃんの隣に座っちゃいます。 (kuna_GM) 【アシュ】「なんだか最近、動物型の魔物が増えてきたみたいだね…最近じゃ触手とかスライムとかあんまり見ないし。この辺の勢力かわったのかなぁ?」むー、と眉をひそめながら。 (K04_shel) 【シェル】「ん~・・・そういえば、最近は動物さんばっかり・・・。どしたんだろ。」唇に指を当て、軽く上目で考えて。 (kuna_GM) 【アシュ】「まぁ、いつもみたいに2人で戦えばきっと大丈夫っ」にこっと笑顔で妹の頭を撫でて。毎日お風呂上りにのんでいる、有名メーカーの牛乳をふたたびコップに注いでごくごく。 (K04_shel) 【シェル】「えへへ…うんっ♪」髪をなでられて、子猫のように目を細めて。自分からもその手に頭を擦り付けちゃいます。 (kuna_GM) 【アシュ】「ま、こんなニュースよりー…」で、変えた先はバラエティ番組。ほとんど全裸の2人は髪の毛を乾かしつつ、そんな番組を楽しそうに見て。そして夜はふけていき… (kuna_GM) まぁ、1人で寝るか2人で寝るかはご自由に! (kuna_GM)   (kuna_GM)   (K04_shel) 2人でっw (kuna_GM) 仲良しだ! (K04_shel) 甘えん坊ですっw (kuna_GM) 寝るときも裸のまま! (K04_shel) こっちもです♪ (kuna_GM) では、そんな姉妹愛炸裂の夜は過ぎて翌朝。です。 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) ●ミドル1 昼休み。 (kuna_GM)   (kuna_GM) 午前中の授業が終わり、昼休み。 (kuna_GM) 週に2回か3回は姉がシェルの教室にきて一緒にご飯を食べるのだが、今日はなし。 (kuna_GM) どうやら生徒会の人たちと会っているらしく、ごめんね、というメールがシェルの携帯に届いていた。 (kuna_GM) そのため今日は、姉を含まない学友たちとのランチタイムです。 (kuna_GM) ▼ (kuna_GM)   (K04_shel) 【シェル】「えへへ、美味しい~♪」尻尾があったらふりふり振っているであろう笑顔で、お姉ちゃんのお弁当をぱくぱく食べてます。 (kuna_GM) 【友達A】「今日はおねーちゃんこないんだ?」桃色の弁当箱をあけて、洋風のお弁当をだしながら友達がからかうようにひじでつつきます。 (K04_shel) 【シェル】「うん、お姉ちゃん、今日用事があるんだって。」口の中をもぐもぐさせながら、こくんとうなづいて。 (kuna_GM) 【友達B】「いつもべったりなのに、珍しいね。姉さんがここにくるか、シェルが姉さんの教室いくか、いつもはどっちかなのに。」くすくす、と小さく笑いながらパンをかじる友達。 (K04_shel) 【シェル】「む~、そんなことないもんっ。」ぷぅっ、と軽くほっぺを膨らませて。それでも口はもぐもぐと。 (kuna_GM) 【友達A】「用事ぃー?何、あのおねーちゃんにまさか彼氏!?」用事、という言葉に色めきだつ友人A。 (K04_shel) 【シェル】「んと、生徒会の執行部に指名されたって言ってたよ?それで、今日は生徒会の人と一緒だって。彼氏・・・は違うと思うの。」もぐもぐ。首をふりふり否定して。 (kuna_GM) 【友達B】「そういえば、高等部の書記官の女の人が急な転校をした、と言ってましたね。」中等部生徒会に所属している友人は、その話を聴いて思い出したかのように。「それで、姉さんが充填要員ですか。…シェル、嬉しいでしょ?」 (K04_shel) 【シェル】「うんっ♪」ぶんっ、と頭を振って。制服に包まれた二つの果実がたゆんっ、と揺れるのが見え。 (kuna_GM) 【友達A】「つまんないなー。シェルやシェルのねーちゃんに彼氏できたーってなったら学校の男共は悲観交々喧喧累々だと思うのになぁ。ニシシ、大惨事になりそ。」唇を尖らせてつまらなさそうにいう友人A。こっちはゴシップ大好きなよくいる中学生です。 (K04_shel) 【シェル】「お姉ちゃんはすごいんだもんっ♪」にぱっと笑ってもぐもぐ。「む~、変な噂立てちゃだめだよ?」そのこに軽く注意して。 (kuna_GM) クラスで弁当を食べてる男子生徒が、たまにそっちに視線を向けたりしてます。乳房が揺れるのをみた男子生徒がたまーにガッツポーズもしてるかも。 (K04_shel) その視線に気付かないまま、大きな身振り手振りでおしゃべりを続け。そのたびに男子生徒の目が釘付けに。 (kuna_GM) 【友達A】「…ねーシェル。あんたまた乳おっきくなったんじゃない?ブラはつけてんのよね?」Bカップの友人としてはその乳房がうらやましいやらねたましいやら。男たちの視線に気づいているため、威嚇するように男たちに歯をむいてからその果実を指でつつき。 (K04_shel) 【シェル】「ほえ?うん、つけてるよ~?」つつかれるのを嫌がる様子も見せず、こくこくとうなづき。 (K04_shel) 【シェル】「んと、Fから変わってないよ~?」もぐもぐしながら。 (kuna_GM) 【友達Aあらため千影】「つけてるわりには何でそんなゆれんのよ…カップサイズとかまちがってないのよね?このお化け乳。」つんつんつん、と憂さ晴らしするかのようにつつきつつ。 (kuna_GM) 【友達Bあらため咲耶】「あまり大きな動きをすると、男たちの視線を奪いますよ?変な誤解たてられないように、少し動きを落ち着かせるほうがいいと思います。」こほん、とAカップの友達はたしなめるように。 (K04_shel) 【シェル】「お化けなんて、ひどい~。」ぷぅってほっぺをふくらませて。つつく友達の指で、豊かな胸が柔らかく形を変えて。 (K04_shel) 【シェル】「誤解って?」きょとんとした顔でこくんっ、と首をかしげちゃいます。 (kuna_GM) 【咲耶】「ゆれるのをみせたがってる、と思われますよ。…下手すると、それが理由で強姦されてしまい…」ほろほろ、と泣きまねのようにしてみせて。 (kuna_GM) 【千影】「あんたは見た目はおとなしい割りにゴー…とか、よく口にできんね…」活発な友達は逆に照れくさそうにして、胸をつつくのをやめました。 (K04_shel) 【シェル】「ごーかん・・・」お箸を咥えたままうーん、って考えて・・・。 (K04_shel) 【シェル】「うんうん、そうだよね」言葉の意味が分からずに、適当に相槌を打っちゃいます。 (kuna_GM) ちなみにイギリスであったえんぜくん(今はいない)から、一般人には魔法使うの禁止ヨ!っていわれます。 (K04_shel) はいっ (kuna_GM) 【千影】「そうだと思うならもっとこー、慎みもちなよ…!?」 (kuna_GM) 【咲耶】「まぁ、それがシェルの可愛いところですから」 と、楽しい時間はすぎていき… (kuna_GM) そんな中、教室の扉ががらっと開きます。 (K04_shel) 【シェル】「でも、おっぱいが揺れちゃうのはしょうがないと思うなぁ。」そう呟いて。 (kuna_GM) そこにたっているのは栗色の髪の小さな子。中学生の貴女からみても小さい子なんですが…まぁ、制服きているので学生だとわかります。 (K04_shel) 【シェル】「…だれだろー?」見たことのない子をみて、首をかしげ。 (kuna_GM) 【??】「いたいた、ちかげー!さくやー!」 その少年はシェルの友人2人を見ると笑顔でちかよってきます。 (kuna_GM) 【咲耶】「あら、啓太くん。ほんとに来たんですか」 (kuna_GM) 【千影】「ようけー坊」 友人2人は顔見知りのようで、笑顔で少年を迎えています。 (K04_shel) 【シェル】「二人のお友達?」お箸を咥えたまま二人を見て。 (kuna_GM) 【千影】「あぁ、うんまぁ友達ってゆーか」  (kuna_GM) 【咲耶】「義理の姉というか?」2人とも歯切れわるそうに言っています。 (K04_shel) 【シェル】「義理の姉・・・?」いってることがよく分からずに、首をかしげたまま。 (kuna_GM) 【啓太】「さくやもちかげも、可愛いし綺麗だからぼくのおねーちゃんになってもらったの!僕は禍椎啓太。キミは?だれ?」と、笑顔で少年は自己紹介をしてシェルに挨拶を促します。 (K04_shel) 【シェル】「なるほど~、二人とも可愛いもんね。」うんうんとうなづいて。 (kuna_GM) 【千影】「ってか、シェルのねーちゃんは生徒会にいったんだよな?…まさかシェル、高等部生徒会長しらないなんていわないよね?」 (K04_shel) 【シェル】「私はシェリスティア・ハルファクス。シェルって呼んでねっ」にぱっと無邪気な笑顔を見せて。 (kuna_GM) 【咲耶】「啓太くんは、高等部生徒会長、禍椎夜斗さんの弟さんなんですよ。中等部1年に在籍してます。」と、2人が自己紹介を補助するように。 (K04_shel) 【シェル】「わわ・・・そうなんだ~。」お姉ちゃんがいってた人の弟、って分かって。 (kuna_GM) 【啓太】「しぇりすてぃあ・はるふぁくす…シェル、か。うん、シェル!」にこ、っと名前を聞いてから笑顔を見せて。 (kuna_GM) では (kuna_GM) シェル、魔力判定どうぞ! (K04_shel) 【シェル】「よろしくね、啓太くん。」笑顔を返して。 (K04_shel) はいっ (K04_shel) 2d6+3 "(kuda-dice) K04_shel -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12" (kuna_GM) ち (kuna_GM) 10こえたか (K04_shel) はわw (kuna_GM) じゃあ次の言葉はシェルにはこう聞こえます。 (kuna_GM) 【啓太】「シェルも、僕のペットになってよ!牛と猫のハイブリッドなんて珍しいから、凄くほしい!ちゃんと躾けてあげるから、ね?」 (kuna_GM) ソレを聴いた千影と咲耶は苦笑いを浮かべて。 (K04_shel) 【シェル】「は、はわっ!?」その声に驚いて、がたんっ、って机を揺らしながら立ち上がり。体が揺れて、胸が小さく震えてしまって。 (kuna_GM) 【千影】「なぁちー坊、それ出会い頭に言うようなもんか?」 (kuna_GM) 【咲耶】「いきなりおねーちゃんになって、って言われても困りますよ」と、楽しそうに言っています。 (K04_shel) 【シェル】「え・・・えっ?」二人が言ってることと、自分が聞いたことが何だか違う気がして。おたおたと二人を交互に見つめちゃいます。 (K04_shel) そのたびに、柔らかく揺れる乳房。 (kuna_GM) 【千影】「ん?どうしたのシェル」 (kuna_GM) 【咲耶】「何かありましたか?」 友人2人は不思議そうにキミの顔をみています。 (kuna_GM) 啓太は、返事をまってニコニコしてます。 (K04_shel) 【シェル】「え・・・んと。」形よい眉をきゅっと寄せて、困ったように啓太くんを見つめ。 (K04_shel) 【シェル】「ん、んっと・・・ちょとよく聞こえなかったから・・・。」そう口ごもっちゃいます。 (kuna_GM) 【千影】「ん?ちー坊の言葉が?えーっと、『シェルも、僕のおねーちゃんになってよ!外国の人なんて珍しいから、お話ききたい!おとなしくするから、ね?』だったよな」 (kuna_GM) 【咲耶】「えぇ。私たちにもいきなりだったので最初こそ戸惑いはしましたが…啓太くんは可愛いですし、素直ですから、悪い話じゃないとおもいますよ?」 (kuna_GM) と、友人2人は首をかしげてます。 (K04_shel) 【シェル】「え、えっと…そうなの?」さっき聞いたのが間違ってたのかな、って思って、啓太君に確認を取って。 (kuna_GM) 【啓太】「?うん、僕のペットになってってお願いしたんだよ?たまには人に使わせてあげるけど、普段は僕用のペットにしてあげるからさ。だめ?」 (kuna_GM) これまた、友人には『?うん、僕のおねーちゃんになってってお願いしたんだよ?いつも一緒にいるわけじゃないけど、心だけでもおねーちゃんになってほしいから。だめ?』って聞こえてます。 (K04_shel) 【シェル】「は、はぅっ!!」自分が聞いたのが間違ってなかった、って思い、ぶるぶるぶるっ、と激しく顔を横に振り。それにあわせてだぷだぷと揺れてる双乳が、周囲の視線を奪ってしまい。 (kuna_GM) クラスの男たちが前かがみになっています。 (kuna_GM) それをみた友人2人がこらこら、と怒ったようにしてシェルをすわらせようとしてます。 (kuna_GM) 【啓太】『そっかー、未熟なヒロインだからこれで暗示かけて玩具にしてあげようと思ったけど、残念。』と、クラス内で明るい話が出ている中、シェルにだけそんな声が聞こえます。 (K04_shel) 【シェル】「は、はぅ・・?なになに?」いきおいよく椅子に座らせられて、だぷんっ、と大きく上下に弾み。 (kuna_GM) 頭の中に直接響く声。それは啓太の声で。 (K04_shel) 【シェル】「ほえ・・・?」ヒロイン、という声に反応して、啓太くんを見つめて。 (K04_shel) 【シェル】「貴方は・・・だれですか?」体を軽く緊張させながら、尋ねちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】『気づいてないのかな?僕、実は魔族なんだ。でも、ヒロインのおねーちゃんとか大好きだから、おねーちゃんを僕のペットにしたいの。』と、再び心で話し。 (kuna_GM) 【啓太】「ぼく?僕は禍椎啓太、生徒会長の禍椎夜斗の弟だ、ってさっき説明したでしょ?」と、首をかしげて啓太が言います。 (K04_shel) 【シェル】「そ、そんなこと・・・言われても・・・。」ここで戦うことなんて・・・。しかも、お姉ちゃんがいないのに、一人で戦うことなんて…。お姉ちゃんがいないことがすごく不安で、表情に軽くおびえの色を浮かべ。 (kuna_GM) 【千影】「シェル、どうしたの?顔あおいよ?」  (kuna_GM) 【咲耶】「具合でも悪いんですか?」と、友人2人が心配そうに声をかけます。 (K04_shel) 【シェル】「え、えっと・・・。」表情をこわばらせたまま。 (K04_shel) 【シェル】「ちょ、ちょっとおといれ…。」急いでがたんっ、と立ち上がって。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、じゃあ僕がシェルおねーちゃんを保健室につれていくよ!大丈夫、何もしないから!」顔をこわばらせているシェルに対し、最後の言葉を念入りに聞かせ。友人にもごめんね、と頭を下げてシェルをつれだそうとします。 (K04_shel) 【シェル】「ひ、一人で大丈夫だよっ。」啓太君からおびえたように体を離して。だだっ、と走り出しちゃいます。 (K04_shel) だぷんっ、だぷんっ、と激しく揺れる胸に重心をとられて、時々転びそうになっちゃいますけど。 (kuna_GM) 【啓太】『逃げるの?だったら、お友達はどうなってもいいのかな?…僕についてくれば、今は手も出さないから安心していいんだけど…?』逃げていこうとするシェルの頭に、再び語りかけて。 (K04_shel) 【シェル】「えっ・・・!?」教室のドアに手をかけたところで声が聞こえ、びくんっ、と体を震わせて。恐る恐る…啓太君の方へと顔を向けちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「保健室。一人でいくより、2人で行くほうがいいよね?」笑顔で。あくまで表面上は綺麗な笑顔で、キミを含むクラスメイトにも見えるように言います。 (K04_shel) 【シェル】「え…ぅ…。」ドアにかけた手がかすかにかたかたと震え。『お姉ちゃん…お姉ちゃん…。』うっすらと目に涙をためながら、すがりつくかのように心の中でそう繰り返し。 (K04_shel) 答えることも、動くことも出来ずに。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃ、行こうっ!」動きを止めたシェルの手をとり、そのまま廊下に向かいます。クラスメイトは啓太の好意だと思っているので、『いい子だな』としか思ってません。 (K04_shel) 【シェル】「あ・・・。」顔面を蒼白にしたまま、引っ張られるままにふらふらとついていきます。 (kuna_GM) ではそこで一度シーンカット。何かアクトありますかしら 。 (K04_shel) 特になしです~ (kuna_GM) OKOK、では次のシーン! (kuna_GM)   (kuna_GM) ミドル2 廊下 (kuna_GM)   (kuna_GM) 保健室にいく、と言いながら連れてきた場所は廊下の中でも特殊教室が並ぶ人気の無い場所。 (kuna_GM) 手を出すつもりはない、といいながらもコンナ場所につれてくるなんて、と不安になるキミにむかって啓太は笑顔を見せる。 (kuna_GM) 【啓太】「ねぇ。僕のペットになってくれない?ちゃんと、トイレや出産の躾もきちんとしてあげるよ?」と、今度は隠しもせずに堂々と聴いてきた。 (kuna_GM) ▼ (kuna_GM)   (K04_shel) 【シェル】「ひっ・・・。」その笑顔すら怖く感じて、軽く息を呑んで。 (K04_shel) 【シェル】「そ、そんなの・・・しなくていいですっ」必死で首を左右にふり。しかしそれとは裏腹に、まるで挑発するかのように胸が大きく淫らに揺れて。 (kuna_GM) 【啓太】「そんなに怯えなくてもいいのに…ほんと、手は出さないよ?配下だって今日はいないし、僕だって学生だもん。」と、にこにこと笑顔を見せたまま。 (K04_shel) 【シェル】「そ、そんなこと言われたら…だ、誰だって、怖いです・・・。」かたかたと震えそうになる体に必死で力を込めて。 (kuna_GM) 【啓太】「仕草は猫さんみたいなのに、おっぱいは牛さんだもん。珍しいなぁ…ほしいっ!」ぎゅっ!と抱きつきます。といってもその仕草は友人がするような、軽いもの。振りほどこうと思えば簡単にふりほどけます。 (K04_shel) 【シェル】「ひゃぁっっ!?」啓太君の顔を大きな果実が柔らかく受け止め。抱きつかれたことに気付き、甲高い声とともに体を動かし振りほどこうとしちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「わっ!?」 顔で乳肉の感触を味わったが、振りほどかれて吹き飛ばされしりもちをつき。「いたた…昼間学校にいるときは、見た目相応なんだから手加減してよ…」本当にいたそうに自分の尻をなでながら立ち上がり。 (K04_shel) 【シェル】「い、いきなり抱きつくのが…わ、悪いんですからっ。」痛そうな仕草に、つい罪悪感を覚えてしまいそうになって。顔を軽くしかめて、今の行動を正当化するように声をあげて。 (kuna_GM) 【啓太】「うーん、僕のペットになるの、本当に嫌?他のペットにした子は、みんな僕のペットになって幸せそうにしてるよ?」と、もう一回、きいてみて。 (K04_shel) 【シェル】「ぺ、ぺっとなんて…やですっ」軽く後ずさりしながら、両手で胸を抱いてふるふると首をふり。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃあ、放課後僕と勝負しよ?僕に勝ったら、もうペットにしようなんていわない。けど、負けたら僕のペットだよ。どうかな?」シェルの乳房をじーっとみたまま、譲渡したようにそう言ってみる。 (K04_shel) 【シェル】「しょ、しょう・・・ぶ・・・?」おびえた顔のまま、聞き返し。腕の間から乳肉がむにぃっとはみ出しているのに気付かずに。 (kuna_GM) 【啓太】「うん、近くに公園あるでしょ?そこで僕と勝負 。」にっこりと笑顔を浮かべ。 (kuna_GM) そこで知力判定どうぞ! (K04_shel) はいっ (K04_shel) 2d6+1 "(kuda-dice) K04_shel -> 2D6+1 = [1,6]+1 = 8" (kuna_GM) 8じゃ無理だなぁ (kuna_GM) じゃあそのまま続ける! (K04_shel) にゃにゃw (K04_shel) はーいっ (kuna_GM) 【啓太】「公園で勝負もいやなら、お兄ちゃんにちょっと、シェルのおねーちゃんを襲ってもらおっかなぁ」にこり、と再び見せた笑顔。そう、彼の兄は今、彼女の姉と一緒に生徒会室にいるのだ。 (K04_shel) 【シェル】「お・・・おねえ、ちゃんを・・・?」びくんっ、と体が大きく震えて。お姉ちゃんが危ない目にあっちゃう・・・そう考えただけで、体ががたがたと大きく震えだして。耐え切れなくなって、その場にしゃがみこんじゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「千影と咲耶でもいいよ?あの子たちにも暗示はかけてあるからいつでもペットにできるし。ね、どうするシェルおねーちゃん?」てこてこ、と近寄ってキミの頭をまるで飼い主が猫を撫でるようになでて。 (K04_shel) 【シェル】「ひぅっ・・。」なでる手から、転ぶようにして体を離し。しりもちをついたスカートからむっちりとした太ももが覗き。 (kuna_GM) 【啓太】「あと3秒以内にお返事くれないと、おにいちゃんに合図だしまーすっ。」にこにこして、おびえる顔をみながら指をたて。3、の数字を示してからそれをゆっくり1つおる。 (K04_shel) 【シェル】「わ・・・わかった・・・の・・・。」尻餅をついたまま、青白い顔でゆっくりうなづいちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、ペットになってくれるの?」指を1個おっただけで、その言葉を聴いて。明るい笑顔で聞き返します。 (K04_shel) 【シェル】「ち、ちがいますっ!!」ぶんぶんと首を振り。 (K04_shel) 【シェル】「しょ・・・しょうぶ、します・・・。」小さな声でそういっちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「そっかー!じゃあ、今日の放課後、公園に1人できてね?他の人よんじゃだめだよ?」うんうん、と笑顔になってそう聞き返し。 (K04_shel) 【シェル】「わ・・・わかりました・・・。」のろのろと体を起こしながら。 (kuna_GM) 【啓太】「と、おトイレいく?保健室にいく?付き添うよ、大丈夫?」まだ体が不自由そうなのをみて、今度は心配そうに声をかけ近寄ります。 (K04_shel) 『おねえちゃん・・・どうしよう、おねえちゃん・・・。』お姉ちゃんを心配する気持ちと、一人で戦うという不安な気持ちで思考がぐるぐる回りながら。 (K04_shel) 【シェル】「い、いいです・・・。一人で、だいじょうぶ・・・です・・・。」壁にもたれながらも必死で起き上がり。啓太君から少しでも逃げようと。 (kuna_GM) 【啓太】「そっか、じゃあ、また放課後に!」笑顔でシェルに手をふると、たたっとかけていきます。 (kuna_GM) そして廊下に残されるのは君1人。 (K04_shel) 【シェル】「お、おねえ・・・ちゃん・・・。」つぅっ、と堪えてた涙がこぼれ。 (K04_shel) 【シェル】「ど、どうしよう・・・・どう、しよう・・・。」ぽろぽろ涙をこぼしながら、そう何度も呟いて・・・。 (kuna_GM) というところでシーンカット。 (kuna_GM) アクト何かつかいますの? (K04_shel) いえ、使用はなしです~ (kuna_GM) よし、では次のシーンにいくんですが (K04_shel) はいっ (kuna_GM) どうしましょう、何かしたいことあります?<姉の所いくとか友達の所いくとか公園いかずに逃げるとか (K04_shel) お姉ちゃんのところには、行きたいかもです~ (K04_shel) 忠告を・・・・ (kuna_GM) ほむほむ (kuna_GM) じゃあ何時ぐらいにいく?今から(昼休み中)?それともあとで? (K04_shel) えっと・・・今からでっ (kuna_GM) みゃいみゃい。では今姉は生徒会室にいますよ! (kuna_GM)   (kuna_GM) ●ミドル3 生徒会室前 (kuna_GM)   (kuna_GM) 啓太との勝負を承諾したシェル。 (kuna_GM) 不安なのは姉のそばにいる、啓太の兄のこと。 (kuna_GM) キミは不安になりながら、姉がいる生徒会室の前へとやってきた。 (kuna_GM) ▼ (kuna_GM)   (K04_shel) 【シェル】「おねえ・・・ちゃん・・・。」生徒会室のまえで、きゅっと手を握って。 (K04_shel) でも、啓太君のお兄さんも魔族なら・・・扉を叩こうとする手を何度も引っ込め、悩んで。 (K04_shel) でも、いわなきゃ・・・。そう思って、震える手でドアをノックします。 (kuna_GM) 【アシュ】「あ、はい。あ、会長、私がしますよっ」と、室内からそんな姉の声が聞こえて。少しして扉が開きます。 (K04_shel) 【シェル】「お、おねえちゃん・・・。」青白い顔のまま、お姉ちゃんの無事が分かってほぉっ、と大きく息をついて。 (kuna_GM) 【アシュ】「あれ、シェルどうしたの?お昼、一緒に食べれなかったの嫌だったのかな」妹がいることに驚き、少しあわてて。「会長、ごめんなさい、この子私の妹で…」と、後ろを向いて説明してます。 (kuna_GM) 室内には生徒会長の禍椎夜斗の他に、いつのまに来たのか啓太もいて。 (kuna_GM) 【啓太】「うん、さっきまでシェルおねーちゃんとお話してたから僕しってるよ!」 と、笑顔を向けた。 (K04_shel) 【夜斗】「アシュリィ君の妹さん?なら、私もご挨拶をしないといけないね。」アシュリィの後ろから現れて。 (K04_shel) 【シェル】「ひっ・・・!!」啓太君の顔を見たとたん、軽くあとずさってしまい。 (kuna_GM) 部屋にいるのは、アシュリィのほかには夜斗と啓太のみ。それ以外のメンバーは既に解散し、その3人で談笑していた様子だ。 (K04_shel) 【シェル】「お、おねえ・・・ちゃ・・・ん・・・。」言わなきゃ、と思うけれど、啓太君がいるために言葉に出来なくて。 (kuna_GM) 【アシュ】「んん?シェル、どうしたの?そんなに逃げちゃって。何か怖いのあった?ゴキブリとかはいないと思ったけど…」なんで後ずさったのかわからず、夜斗会長の後ろを覗いてみる。ちょうど、会長の視点からはアシュの谷間が見える位置だったりして。 (K04_shel) ぎゅぅっ、と胸を両腕で抱きしめたまま、次第にたまってくる涙を感じ。 (K04_shel) 【夜斗】「そんなに怖がって…どうしたのかな?」アシュリィの肩に手を置いて、シェルをじっと見つめ。 (kuna_GM) 【啓太】「アシュおねーさん、きっと何でもないですよっ。今夜、僕とシェルおねーちゃんで『遊ぶ』約束したから、それを伝えにきたんだとおもいますっ」と、シェルにも笑顔を見せて、3人に説明した。 (K04_shel) 【夜斗】「そうなのかい?」見つめる目は穏やかで。でもそこに何か怖さを感じて。 (K04_shel) 【シェル】「あ・・・え・・・・。」言葉がつなげられず、ただ音を漏らすだけで。 (kuna_GM) 【アシュ】「あ、啓太くんが今日遊んでくれるんだ。ありがと!シェル、寂しがりやだから少し心配してたんだー」 (kuna_GM) えへへ、と啓太に向かって照れくさそうに笑みを浮かべる姉の姿。その顔は少し赤くなり、どこかほてった様子で。 (K04_shel) 【夜斗】「そうだったのかい。弟がご迷惑をおかけするね。」整った顔に浮かぶ苦笑。しかし目はシェルを観察するようにじっと見つめ。アシュリィの肩に置いた手がさりげなく動き、無防備な首筋をつぅっとなで上げ。 (K04_shel) 【シェル】「おねえ・・・ちゃ・・・ん?どう、したの・・・?」赤いおねえちゃんの顔に、ついそうたずねてしまい。 (kuna_GM) 【アシュ】「んぁぅっ」敏感になっている首を撫でられ、妹が聞いたことないような甘い声を出してしまい。「ん、こほっ、かいちょー、悪戯やめてくださいよっ!…ん?なんでもないよ?あはは、どうしたのシェル」顔は赤いものの、なんでもない、と姉は自分の胸をたたきながら。 (kuna_GM) 【啓太】「それともシェルおねーちゃんも、一緒にここでお話します?おにいちゃんが淹れてくれるお茶、とってもおいしいよ!」笑顔で指差すテーブルの上、そこには3つの湯のみがおいてある。 (K04_shel) 【夜斗】「はは、すまないね。君が可愛かったのでつい。」悪びれもせず見せる笑顔。首筋に置かれた指が、頬をくすぐるようになで始め。 (K04_shel) 【シェル】「い・・・い、え・・・わ、わたし・・・は・・・。」お姉ちゃんの甘い声、啓太君や会長の雰囲気に気おされたように、じりじりとあとずさってしまい・・。 (kuna_GM) 【アシュ】「んもぅ…」 頬をくすぐられると、少し嬉しそうに笑みを見せ。体の熱さを、夜斗に対する好意からのものだと考えており、抵抗などする気がない様子。 (K04_shel) 【シェル】「う・・・ぁ・・・。」何も言うことが出来ずに、ほっぺに涙がぽろぽろ零れ落ちて。非難するような目を啓太君に向け。 (kuna_GM) 【アシュ】「しぇ、シェル?どうしたの、何があったの?」愛する妹の涙を見ると、その甘さから一瞬で抜け。かけより、体を抱きながら頭を撫でて。 (kuna_GM) 【啓太】「おねーちゃんが、僕たちに取られたって思って 寂しくなったんじゃないかな?」部屋の奥から聞こえる啓太の声。 (K04_shel) 【シェル】「お、おねえ・・・ちゃん・・・。あの、ね・・・その・・・ね・・・。」お姉ちゃんの手の暖かさに少し落ち着いてきて、言葉を続けようとして。 (kuna_GM) 【アシュ】「そうなの?…大丈夫、私はずっとシェリスティアのおねーちゃんなんだから。いなくなったりしないよ?」啓太の言葉を真に受け取ったのか、手をとり顔を近づけて。「ん、なぁに?」何か言おうとしているのに気づき、耳をかたむける。 (K04_shel) 【夜斗】「そうだったのかい?それは悪いことをしちゃったかな?」心配そうな顔で頭をかく会長。しかしその目はじっと二人を観察していて。 (kuna_GM) それをみた啓太はあえて何も言わず。シェルにだけ見えるように、右手に黒い粘液を生み出し。それを、湯のみの1つに。おそらくアシュリィのものであろう桃色の犬マークがついたそれに注ごうとする。 (K04_shel) 【シェル】「あっ!!」それを見たシェルが大きな声をあげて。 (kuna_GM) 【アシュ】「どうしたの?」 きょとん、と耳元で上げられた大きな声にも顔をしかめず、何があったのかと思い顔を見て。 (K04_shel) ここにお姉ちゃんをいさせたら危ない、そう感じてしまい・・・。 (kuna_GM) 啓太は粘液を消し、両手をふった。 (K04_shel) 【シェル】「おねえ、ちゃん・・・。きょうしつ、もどろ・・・?ね・・・?」青い顔のままお姉ちゃんの制服の裾をつかみ、くいくいと引っ張って。 (K04_shel) 子供の頃の仕草みたいに、きゅって制服の裾をつかんだままはなさずに。 (kuna_GM) 【アシュリィ】「んー、ごめん、シェル。まだおねーちゃん、会長とお話のこってるんだ。…ですよね、夜斗会長?」と、シェルにつかまれていとしさを感じつつも、後ろを振り向き会長に尋ね。 (K04_shel) 【夜斗】「ん・・・そうなんだ。すまないね。」アシュリィの後ろに歩を進め、その肩を軽く叩き。 (K04_shel) 【夜斗】「なんだったら…啓太。」啓太君に声をかけ。「妹さんを教室まで送ってあげてくれないか?」そういいます。 (kuna_GM) 【アシュ】「ね、ごめんねシェル。今晩、お風呂でゆっくりお話きいてあげるから、今日はごめん、ね」と、残念そうに、妹の頭を撫でます。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、もちろんいいよ!アシュおねーちゃんも好きだけど、シェルおねーちゃんもスキだからね!」えへへ、と笑顔を見せて廊下にいこうとします。 (K04_shel) 【シェル】「う・・・ぁ・・・。」ぽろぽろと涙を流し、いやいやするように首を振りますけど・・・。 (K04_shel) 【シェル】「は・・・ぅ・・・。」近寄ってくる啓太くんを見て、とても怖く感じて。制服の裾から思わず手を離し、数歩後ずさり。 (kuna_GM) 【アシュ】「んん?シェル、啓太君が怖いの?こんないい子なのに」 (kuna_GM) 【啓太】「あはは、さっきちょっと脅かしちゃったから…ごめんね、シェルおねーちゃん。」 (kuna_GM) シェルの様子にアシュリィは何か気づいたようですが、それは啓太の言葉で補足され。間違った認識をもつと、笑顔になり。 (K04_shel) 【シェル】「・・・!!」いい子なんかじゃない、そのこは魔族・・・!!そういいたいのに声に出来ず。近寄られるだけ、あとずさってしまい。お姉ちゃんとの距離が、どんどん離れ・・・。 (kuna_GM) 【アシュ】「ほら、啓太くん」 (kuna_GM) 【アシュ】「ほら、啓太くんはいい子だから。ね、怖がらないで一緒に仲良くしてあげて?」ぴとり、と夜斗会長によりそいつつ。兄弟姉妹で仲良くなれたら嬉しいな、という簡単な気持ちからの一言。 (K04_shel) 【夜斗】「すまないね。一通りの説明が終わるまでだからね。」アシュリィの首筋、耳元をくすぐるように指を這わせ。体に眠る性感を呼び起こそうとする動きをして。 (K04_shel) 【シェル】「火・・・ぅ・・・・うぁ・・・。」がくがく震える体。勝手にあとずさる体をとめることが出来ず・・。 (kuna_GM) 【アシュ】「んっ」媚薬による効果と、首元を自分が好きだと勘違いしている相手に撫でられることから過敏に反応し、顔を染め。少しもじもじしながら、その場から動かず。 (K04_shel) 【シェル】「・・・・っ!!」怖さを堪えることが出来なくなって、だっ、と廊下を走り出しちゃいます。 (K04_shel) 【夜斗】「廊下は走っちゃ・・・いっちゃったか・・・。」苦笑いを浮かべたまま、アシュリィを見つめ。肩にあった手はいつの間にか腰に回り、密着するように抱きしめて。 (kuna_GM) 【アシュ】「あっ」 引きとめる間もなく走り去った妹。これは印象が悪かったかな、と思い。「ごめんなさい、会長。啓太くん。かえったらしかっておきますね。」と、二人に申し訳なさそうに頭をさげ。…その仕草でぷるん、と豊かな乳房が揺れて。 (kuna_GM) 【啓太】「大丈夫ですよ、アシュおねーちゃん。ちゃんと、『仲良く』なれるように努力します!」と、そんな声はシェルの耳に届いたかは不明。 (K04_shel) 【夜斗】「なに、かまわないさ。それよりもしかってあげないで欲しいな。寂しかったんだろうしね。」優しくウインク。しかしその目の奥は、アシュリィの様子を観察するような冷徹な光が宿り。 (K04_shel) 【夜斗】「それじゃ、説明の続きをしようか。余り時間がないしね。」アシュリィの腰を抱きしめた手が、わき腹をくすぐるようになでまわし。 (kuna_GM) 【アシュ】「あっ…」会長に腰を抱かれ、疼いてしまい。少し、申し訳なさそうに頭をさげつつ体を離し。「すいません会長、ちょっと、お手洗い行ってきますね。…お茶おいしかったです、もしよければ後でおかわりください!」 (kuna_GM) と、そういって妹とは別の方向。この棟に1つしかないトイレへ向かおうとして。 (kuna_GM) 【アシュ】「ふあぅっ」最後に触られた手に腰をぴくり、と跳ねさせ。顔を羞恥に染めながら、走りさる。 (K04_shel) 【夜斗】「ああ、それじゃあまたあとで。」腰から離れた手を軽くひらひらと振り。 (kuna_GM) 【啓太】「…んー、姉も妹も、どっちもおいしそうだよねおにーちゃん。」と、男2人で生徒会室にはいりながら口を開く弟魔族。 (K04_shel) 【夜斗】「お前はあの妹をペットにするのだろう?余り欲張るものではないぞ、弟よ。」肉親にだけ見せるほんとに笑み。 (K04_shel) 【夜斗】「なに、あの娘を家畜にしたら、お前にもかしてやるさ。」ぽんっ、と肩を叩いて生徒会室に入っていき。 (kuna_GM) 【啓太】「おにーちゃんは、シェルには興味ないの?僕、シェルおねーちゃんは猫牛としてペットにして、アシュおねーちゃんも犬牛にしたいなぁ。」と、素直な事をいう。「うん、おにーちゃんが調教したペットの母乳おいしいから、楽しみにしとく!」 (K04_shel) 【夜斗】「さて、お前はどうする?弟よ。私は今からあの犬娘の痴態を見るが?」入り口越しに振り返り。 (kuna_GM) 【啓太】「ん、僕も見ていくよ。シェルおねーちゃんの口止めに、アシュおねーちゃんのオナニービデオ公開をネタにつかうつもりだしっ。」にこりと兄に笑顔を見せて、生徒会室の扉をしめた。 (kuna_GM) というところで (kuna_GM) シーンカット! (K04_shel) はーいっ (kuna_GM) ここでもアクトはなしかしらん (K04_shel) はいっ (K04_shel) あとで思いっきりされるときに・・・ (K04_shel) ためておきますっw (kuna_GM) ちなみにアシュリィはトイレに入って濡れた下着に顔しかめてから、我慢できずにイくまで兄の仕掛けたイビルアイ?の前で延々オナニーしてたとかないとか。 (K04_shel) はぅw (kuna_GM) では次は夕方の公園だよ! (K04_shel) はいっ (kuna_GM) 戦闘1ラウンドくらいはいけるかなーん。 (kuna_GM)   (kuna_GM) ●ミドル4 公園 (kuna_GM)   (kuna_GM) 啓太に呼び出された夕方の公園。 (kuna_GM) そこは浮浪者が多く溜まり、普段はあまり近寄らないように言われている公園。 (kuna_GM) ただ、場所がら学校から商店街にショートカットするのに良く使われるため、人通りは少ないわけではないのだが… (kuna_GM) なぜか今日は人影が見えず。ただ、獣の遠吠えだけが聞こえた――。 (kuna_GM) ▼ (kuna_GM)   (K04_shel) 【シェル】「・・・・。」結局あのあと教室にも戻れず、屋上のすみで体を抱きしめ、不安と恐怖に震えていたけれど・・・。 (K04_shel) 約束を破れば、お姉ちゃんが・・・みんなが・・・。その考えだけが頭をよぎり、夢遊病のようにふらふらと、公園までやってきます。 (kuna_GM) 【啓太】「ようこそ、シェルおねーちゃん!」公園の中央広場にやってきたところで、後ろから声がかかります。みれば、トイレがある林区画のほうから歩いてきた様子。 (K04_shel) 【シェル】「・・・っ!!」声をかけられ、びくんっ、と体を大きく震わせて。 (K04_shel) 【シェル】「お、おねえちゃん・・・おねえちゃん、は・・・・。」声を詰まらせながらたずねちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「え?アシュおねーちゃん?おねーちゃんがどうかしたの?」 と、首をかしげ。 (K04_shel) 【シェル】「おねえちゃんは・・・ぶじ、なの・・?」震える声でたずねて。 (kuna_GM) 【啓太】「無事だよー。今日は僕たち、何も手をだしてないもん。ただ…」ふふふ、と笑顔を見せて。「アシュおねーちゃんのオナニー激しいね。指一本しかいれてなかったし、動きは浅いけど…トイレで腰ふりながらイっちゃうなんて、おにーちゃんが狙ってなきゃ僕が狙うところだったよ」 (K04_shel) 【シェル】「え・・・・?」何を言われたか分からずに、少しほうけたような顔で啓太くんを見つめ。 (kuna_GM) 【啓太】「シェルおねーちゃんが帰ったあと、アシュおねーちゃんがおにーちゃんの魅力にたえきれず、トイレで自慰してたの。オナニー、マスターベーション、ひとりえっち、どんな言い方でもいいけどね」にこにこ、とどんな反応を示すか見てる。 (K04_shel) 【シェル】「そ、そんな・・・。」うそだ、そんな・・・・。と思ったときに、啓太君が入れようとしていたものを思い出して。 (K04_shel) 【シェル】「そ、それは貴方が変なものを・・・おねえちゃんに・・・っ」否定をする必死な顔で、声をあげて。 (kuna_GM) 【啓太】「あぁ、これ?」シェルの言葉に、あの時見せた黒い粘液を生み出します。それは地面にぽたり、といおちますが…何の反応もありません。「ただの魔力だよ。ちょっと魔力充実するかもしれないね、これいれたらっ」にこっと、変なものなんて自分はいれていないと言い切り。 (kuna_GM) 【啓太】「それに、嘘だとおもうなら…ほらっ」ぽい、とシェルに投げ渡したものは、携帯DVDプレイヤー。もしそれを再生したなら、モザイクなしの声いり音いりのアシュリィの便所オナニー映像が見れるだろう。 (K04_shel) 【シェル】「う・・・そ・・・・。」ぶるぶると震える手。上手く持つことすら出来ずに、顔を真っ青にして渡されたものを見つめ。 (K04_shel) 【シェル】「う、そ・・・だもん・・・。」生徒会室ではじめて聞いた、お姉ちゃんの甘い声。うそだって思う気持ちともしかしたら・・・そう思う気持ちとで頭がぐるぐるして。 (kuna_GM) 【啓太】「僕たちのこと、もし誰かに…たとえアシュおねーちゃんにでもバラそうとしたら、これを世界中に放送するから、わすれないでね」にこっ、と。そんなことされたら姉が社会的に生きていけなくなるような事を言ってみせた。 (K04_shel) 【シェル】「う・・・うううううっっ」渡されたDVDプレイヤーを地面に思いっきり叩きつけて。 (K04_shel) 【シェル】「お姉ちゃんにひどいこと・・・しないでっ!!お姉ちゃんを・・・っ。」涙をぽろぽろ流しながら声を荒らげ。身を乗り出した拍子に、胸がたゆんと弾むさまを啓太君に見せ付けてしまい。 (kuna_GM) 【啓太】「僕は、大丈夫だよ。シェルおねーちゃんがペットになってくれたら、おねーちゃんの躾と調教で忙しくなるし、ねっ」ゆれる乳房をおいしそうに見つめながら、笑顔で宣言し。 (K04_shel) 【シェル】「ちょ、ちょーきょーなんて、されないもんっ!!お姉ちゃんを助けるんだもんっ!!」かぁっ、と顔を紅潮させながら大きな身振りで宣言して。たゆたゆと複雑に揺れる胸のことなんて気付きもせずに。 (kuna_GM) 【啓太】「ヒロインのオンナノコはいつもそう言うけど、最後はいつも調教ほしがってるよ。ね、まずはそのおっきな胸から、調教していこうね。」と、笑顔をみせると周囲に瘴気を噴出し。戦闘の準備をおこないだす。 (kuna_GM) それと同時に、周囲から犬や馬、そして小さな動物たちが現れて… (K04_shel) 【シェル】「そ、そんなこと・・・っ!!」言葉を詰まらせて。 *kuna_GM topic : [啓太][へるはうんど・ないとめあ][シェル][ちいさなどうぶつたち] (K04_shel) 【シェル】「負けないんだもんっ!!」その叫びとともに全身がかぁっ、と光に包まれ。 (K04_shel) 紅いマフラーに、V字の切れ込みが入ったレオタード姿に変わり。それぞれの手に握った剣を、映画のように構えちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「うわ、おねーちゃん格好いい!」と、その姿に素直に拍手して。 (K04_shel) 【シェル】「え・・・?」ちょっとだけきょとんとした表情を見せて。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃ、僕も本気でーっ!」しゅばっ、と瘴気による黒い渦が生まれ、それが消えると髪の毛は銀に染まり。眼は赤く、邪気にそまった眼差しを向ける。「さ、はやくペットになるって宣言してねっ♪」 (K04_shel) 【シェル】「ほ、ほめられてもうれしくないんだもんっ!!」ぶるんっ、と胸を揺らしてまた構えて。 (kuna_GM) というわけで (K04_shel) 『おねえちゃん・・・こわい、こわいよ・・・。』一人でいることの不安と寂しさ、恐怖に押しつぶされそうになって。 (kuna_GM) 戦闘開始です。 (K04_shel) はいっ *kuna_GM topic : [啓太12][へるはうんど4・ないとめあ4][シェル4][ちいさなどうぶつたち3] (kuna_GM) (IVめもめも (kuna_GM) ではまず (K04_shel) にゃにゃ (kuna_GM) 啓太は待機! (kuna_GM) あ (kuna_GM) 開幕なにかあります? (K04_shel) いえ、ありません~ (kuna_GM) では (kuna_GM) 啓太は待機し、PC優先でまずシェルの番です。どうぞ! (K04_shel) はいっ (K04_shel) 【シェル】「ひとりで・・・がんばらないと・・・っ。」手にした剣を小さな動物たちに振り下ろして。 (K04_shel) えっと、ヘビーアタックとシャインヒットでっ (K04_shel) 3d6+10 "(kuda-dice) K04_shel -> 3D6+10 = [4,4,2]+10 = 20" (K04_shel) 光属性です~ (kuna_GM) みゃす (kuna_GM) 犬や猿、蛇や猫といった動物の集団はその攻撃をうけて、ビビったのか数匹が逃げていきます! (kuna_GM) でもまだのこってる! (K04_shel) はぅっ (kuna_GM) 【啓太】「わぁ、技もかっこいー、すごいすごい!さすが、正義の味方ってかんじ!」 拍手して褒めている啓太。 (K04_shel) 【シェル】「褒められても・・・うれしくないもんっ!!」激しい動きに胸を激しく躍らせながら。 (kuna_GM) 【啓太】「でも、へるはうんどとないとめあに後ろみせちゃ…だめだよ?」命令を下すと同時に殺到する巨大な犬と黒い馬。それらはシェルの衣類に歯をむけて…! (kuna_GM) まずヘルハウンドです (K04_shel) はいっ (kuna_GM) マイナー・怪力 メジャー・なし 通常攻撃! (kuna_GM) 2d6+8+3 "(kuda-dice) アウシェリート -> 2D6+8+3 = [3,2]+8+3 = 16" (kuna_GM) おと (kuna_GM) #reg サレロース (kuda-dice) kuna_GM ->「アウシェリート」から「サレロース」に変更しました。 (K04_shel) うにに (kuna_GM) 犬の牙によるダメージです。 (K04_shel) はいっ (K04_shel) えっと・・・ガーディングで6点軽減、10点を腰に受けますっ (kuna_GM) アクトありますかっ (K04_shel) はい、魅惑の曲線と、食い込む布地をっ (kuna_GM) ではでは (kuna_GM) へるはうんどは背中を見せた君にとびかかると、前足で体をおさえつけ。 (kuna_GM) 股ぐらに鼻をつっこむと、すんすんと音をたててシェルの牝穴の匂いをかいでいます。 (kuna_GM) そしてべろり、とレオタードごしに尻をなめはじめ、その唾液によって少しずつ衣類がモロくなり… (K04_shel) 【シェル】「ひゃんっ!!」敏感な部分に触れる生暖かい息。嫌悪とくすぐったさで大きく体を弾ませて。 (kuna_GM) 牙にひっかかった布地がレオタードをもちあげると、細い布地がその割れ目に食い込んでいきます。 (K04_shel) 【シェル】「や・・・やだぁ、なめないで・・・やぁ・・・。」ざらざらする舌で舐めあげられ、むっちりと張り詰めたお尻が露になっていき。まるでTバックみたいにお尻の谷間によっていって。 (kuna_GM) 【啓太】「どうかな、ぼくの自慢のへるはうんど!この子が交尾の練習を手伝ってくれるんだよっ」べろべろと犬がシェルの尻をなめまわしつつ、後ろから啓太がそんなことを言って。 (K04_shel) 【シェル】「ひぅっ!?」犬と・・・交尾?まだ性の知識などほとんどないシェルには、その言葉は嫌悪と恐怖しかもたらさず。 (kuna_GM) やがて布地が完全に食い込んでTバック状態になると、布地にぎりぎり隠された牝穴を執拗になめはじめました。 (K04_shel) 【シェル】「や、いやだぁっ!!は、はなしてっ!!きゃぅっっ!!」唾液をまぶされ、舐め上げられ。嫌悪によじる体はまるで淫らなダンスを踊っているように見えて。 (kuna_GM) ではそのまま馬のアタックするよ! (K04_shel) はいっ (kuna_GM) では (kuna_GM) 魔淫の宴! (K04_shel) はいっ (kuna_GM) 2d6+8 シェルは知力で判定。まけると催淫! "(kuda-dice) サレロース -> 2D6+8 = [4,6]+8 = 18" (K04_shel) 2d6+1 "(kuda-dice) K04_shel -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8" (K04_shel) 知力は鬼門です・・・w (K04_shel) 【シェル】「え・・・・?」一瞬、何をされたか分からずにきょとんとして・・・。 (kuna_GM) いつのまにかシェルのそばにたっていた魔馬。その巨大な馬ペニスから漂う香りはどんな牝でも発情させる魔気をひめており。そんな馬ペニスの匂いを、シェルの顔にすりつけるように馬が腰をおろしていく。 (K04_shel) 【シェル】「ひゃ・・・か・・・からだ・・がぁ・・・。」鼻から入って来る精臭。始めてかぐそれに嫌悪の表情を浮かべたのは一瞬だけで。鼻腔から、頭の隅々まで満たしていくようなその臭いに、体がかぁっ、と熱くほてりだし。 (kuna_GM) 掃除していないのか、垢のこびりついたそのペニスがシェルの額におしつけられ。ゴリゴリ、と顔に先走り液と恥垢をこすり付けて化粧していき。その間も、犬による牝穴舐めは続いている。 (K04_shel) 【シェル】「きゃぅっ、んんっ、や、やぁっ・・・ひんっっ!!」ペニスの臭いをかぐたびに、体が押さえきれないほてりで満たされ。先ほどまでは嫌悪しか感じなかった牝穴舐めが、非常に甘美なものへと変わり。 (kuna_GM) あ、ここで啓太の攻撃を行います (kuna_GM) わすれてたーん。 (K04_shel) 【シェル】「や、こすりつけない・・でぇ・・・。」頬に、唇にまで塗りつけられる恥垢。声を出した拍子にそれが口内にはいってしまい。 (K04_shel) はーいっw (kuna_GM) 【啓太】「どう?ないとめあのちんちんの匂い、どんなオンナノコもこれ一発で発情して、交尾できるようになるんだ!シェルおねーちゃんも、そろそろ交尾の準備できてきたかな?」 (K04_shel) 【シェル】「んっ・・・うぇ・・・へんな、ひぅっ、あじ・・ぃ・・・。」舌にのこるその味の残滓に顔をしかめつつも、腰が次第にいやらしくくねりだし。 (kuna_GM) そんな声に、へるはうんどが わん! と大きく答え。 (K04_shel) 【シェル】「ひっ!!」霧がかかったような思考の中でも、交尾という言葉に敏感に反応して。 (kuna_GM) 【啓太】「そっかそっか、もうシェルおねーちゃんから牝蜜がでてきたんだね。じゃ、もっと舐めてあげてね!」と、さらに犬のざらざらした舌による奉仕はつづき。 (K04_shel) 【シェル】「で、できて・・・できて、なぃ・・・・。」かりかりと地面を引っかき、必死で逃げようとしてしまい。 (kuna_GM) 【啓太】「わすれてたけど、おねーちゃんみたいに猫っぽい子がそんな服装にあわないとおもうんだっ。だから、僕がきがえさせてあげる!」 (kuna_GM) マイナー:薄絹の呪い メジャー:ファミリア (kuna_GM) 3d6+10 1点通ればバッステ水着 "(kuda-dice) サレロース -> 3D6+10 = [2,3,5]+10 = 20" (K04_shel) えっと、ガード6点で14点ダメージ・・・胸で受けて、飛びましたw (K04_shel) アクトは乳辱と、挟み込む双乳と無垢なる純情でっw (kuna_GM) にゃいにゃい! (kuna_GM) では (kuna_GM) 啓太の号令により無数の鳥たちがシェルの体を襲う! (kuna_GM) そしてそのついばみにより胸元の布地は全てやぶりさかれ。そして鳥が去った跡に残されていた衣装は… (K04_shel) 【シェル】「ひゃ・・・んっ・・・きゃぁっ!!」媚毒で敏感になった肌は、ついばみすら痛みとともに快感を運んできて。 (kuna_GM) 白いビキニパンツ、それに猫の尻尾がつけられており。みれば、頭にも猫耳がつけられている。 (K04_shel) 【シェル】「ふぁ・・・!?」自分の格好の異変に気付き。「こ、これなにっ!?」慌てた声を出しちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「うんうん、やっぱりシェルおねーちゃんは猫っ ぽい格好が似てるよね」 にこり、と笑みを浮かべると同時にないとめあが腰を動かし。うつぶせになり、地面で潰れている乳房の谷間にその汚れたペニスを突き入れていく。 (K04_shel) 【シェル】「ひゃ・・・え?な、なに・・・をして・・・!?」むにぃっ、と大きな乳房は馬のペニスを柔らかく挟み込み、すべすべの肌は吸い付くように。 (kuna_GM) おきあがろうとしても、それはへるはうんどが前足をつかい体を押さえつけえて動けないようにして。そのままシェルの谷間にペニスを入れた馬は腰を器用に前後させ、その谷間による快感を覚えていく。 (K04_shel) 何をされてるか分からないシェルは、ただただ乳房が蹂躙されていくのを呆然と眺めて…。 (K04_shel) 【シェル】「ひっ・・・きゃ・・・んっ・・・。」汗が浮かんだ谷間は滑りやすくなり、ないとめあのペニスをしごく動きがスムーズに変わっていき。乳肉をこすりあげられ、刺激され。 (kuna_GM) 馬は気持ちよさそうに鼻息あらく、シェルの後頭部に息を吹きかけながら巨乳によるパイズリを堪能していき。びくんびくんと痙攣する牡のモノをシェルの顔の間近でカンジさせつつ、その鼻や口、谷間に恥垢をこすりつけて匂いを覚えさせていき… (K04_shel) 【シェル】「やっ・・・さきっぽ・・・むずむず、するよぉ・・・・っ。」むくむくと立っていく乳首。ぷりぷりと張っていく乳輪。初めての感覚に戸惑いながら、次第に息が荒くなり、うっすらとはだが紅潮して。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、むずむずしてきた?じゃあ、もぐらさんっ」 (kuna_GM) というわけでちいさなどうぶつたちの攻撃! (kuna_GM) 2d6+4 "(kuda-dice) サレロース -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9" (K04_shel) 【シェル】「ふぁ・・・ひぅ・・・にお、い・・・く、くしゃ・・・ぃ・・。」唇をこするペニスにいやいやして。その動きが唇でペニスを刺激してしまい、荒く息をつく唇が少しずつ恥垢を飲み込んでしまって。 (K04_shel) がーどできませんので・・・9点を腰にっ (K04_shel) のこり1てんです~w (K04_shel) アクトはなしでっw (kuna_GM) あいあい! (kuna_GM) ではもぐらが啓太の命令を受けて穴をほり。やがて、出てきた場所は地面にうつぶせにねるシェルの乳房と股間の場所。爪で乳肉と股間をややひっかいた後、できた空洞で少しシェルは楽になるのだが… (K04_shel) 【シェル】「はぅ・・・んんっ・・・。」つぶれていた胸が少し解放されて。 (kuna_GM) 直後、2匹のもぐらの口に乳首の先端をついばまれ、地面にうつぶせになったまま谷間と乳首を快感調教されていく。 (K04_shel) 【シェル】「ひっ、きゃぁぁぁぁっっっ!!」オナニーすらしらないシェルに、堅くしこりたった乳首への愛撫は、まるで体中に電気が走ったかのように感じてしまい。 (kuna_GM) 【啓太】「どう?きもちいい?ペットになってくれたら、毎日でもしてあげるんだよ?」と、何時の間に近寄ったのか、しゃがみながら顔を覗き込み。 (K04_shel) 【シェル】「ひきゅっ、ひゃぅっ、んんっ、だ、やめ・・・てぇ・・・っっ!!」乳肉をペニスで犯され、こすられ。乳首をついばまれ。胸全体から感じる快感が飽和状態になり、押さえられている体ががくんがくんっ、と跳ねるように動き。 (kuna_GM) うつぶせになり、メス穴を犬に舐められモグラに爪で布地を裂かれ。それだけでなく谷間と顔面を馬にペニスをすりつけられて牡の味を覚えさせられながらモグラによって乳首を開発されていく快感。 (kuna_GM) 獣のみの相手であり、人間では味わえないその刺激を十分にあたえて、ペットのすばらしさを説明する。 (K04_shel) 【シェル】「や、やらぁ・・・・っ、ひんっ、や、らぁ・・・っ。」未知の快感で顔を涙でぐしょぐしょにし、恥垢で汚れた顔をゆっくり左右に振りながら。 (kuna_GM) 【啓太】「うんうん、最初くらいそういう強気がいいよね♪」やだ、という言葉に笑顔をみせながら… (kuna_GM) 次のラウンドにいきますっ。 (kuna_GM) あと1ラウンドならいけるかなぁ… (K04_shel) 【シェル】「きゃあっ、ひゃんっ、んんっ、にゃぅっっ!!」体中をとろとろに溶かされるような感覚に、無意識に腰をいやらしくくねらせながら。ほぐれかけた牝肉から、とろぉっ、と蜜がこぼれ始め。 (K04_shel) 始めて引き出される牝の性感に、戸惑いながらも甘い声を漏らして…。 (kuna_GM) 2ラウンド目です (K04_shel) はいっ (kuna_GM) 【啓太】「シェルおねーちゃん、ちょっと聞きたいんだけど」3種の動物たちに性教育を受け、蕩け始めているシェルにむかいにやけた口を開いて。「処女膜、奪うのはないとめあと、へるはうんどと、僕、誰がいい?: (K04_shel) 【シェル】「ひぅっ、んんっ、きゃぅ・・・え・・・? んぁっ」獣達に体中を刺激され、初めての快感に顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら。啓太君の声に顔を上げますが、またすぐに顔を伏せて喘いでしまい。 (kuna_GM) 【啓太】「それとも、シェルおねーちゃんは子猫さんだから…猫さんがいいかな?」にこにこしながら猫を1匹召喚する。だがその猫は普通の猫より2回り以上もサイズが大きく、大型犬並みであり。比例してその勃起逆棘ペニスも人間並みのサイズになっている。 (K04_shel) 【シェル】「ひぁっ、にゃぅっ、んんっ、みゅぅっっ」漏れる声はあえぎのみ。白い肌を淫熱で紅潮させて。「ひっ・・・やぁ・・・きゃぁんっっ」召喚された猫の姿に顔を引きつらせ…。答えようにも答えられず、珠の汗が浮かんだ肌を淫靡に滑光らせながら、ひくつかせて。 (K04_shel) 【シェル】「や・・・ぁ・・・。もう、や・・・だぁ・・・。きゃぅっ、んんっ」何とかそれだけ言葉に出来て。 (kuna_GM) ではシェルの反応に笑顔みせつつ (kuna_GM) 待機です。 (kuna_GM) 大型猫は啓太のファミリア! (kuna_GM) なので、次はシェルのターン (K04_shel) はぅっ (K04_shel) では、小さないきものたちに・・・ (K04_shel) 通常攻撃にシャインヒットでっ (kuna_GM) こいこいっ (K04_shel) 3d6+4 "(kuda-dice) K04_shel -> 3D6+4 = [3,1,2]+4 = 10" (kuna_GM) んー。ソレは無理! (K04_shel) にゃっ (kuna_GM) では、シェルの気迫に怯えを得たのか (kuna_GM) モグラたちもどこぞへと消えていってしまいます *kuna_GM topic : [啓太12][へるはうんど4・ないとめあ4][シェル4] (kuna_GM) ではまず (kuna_GM) へるはうんどの攻撃 (K04_shel) 【シェル】「ひぅ…んんっ…にゃぅっ…。」涙まみれの顔で、荒く息をついて。先ほどまでいじられていた乳首、乳輪が唾液でぬめひかり、ひくひくと震えています。 (K04_shel) はいっ (kuna_GM) 怪力で (kuna_GM) シェルの服をはがしちゃおう (kuna_GM) 2d6+8+3 "(kuda-dice) サレロース -> 2D6+8+3 = [6,6]+8+3 = 23" (K04_shel) はぅっ (kuna_GM) おっと (kuna_GM) これは直撃値こえちゃったかしら (K04_shel) こえてます・・・w (kuna_GM) じゃあHPに11ダメージ! (K04_shel) はいっ (kuna_GM) アクトつかいます? (K04_shel) えっと、口辱をっ (kuna_GM) 口か!馬がいるけど、んーっ (kuna_GM) じゃあ、 (kuna_GM) ちいさなけものが逃げたのを見て、今度は馬と犬が場所をいれかわります。 (K04_shel) 【シェル】「はぁ…んんっ…はぅっ…。」背中の圧迫がなくなり、楽になった体で荒く息をつき。 (kuna_GM) さっきまで馬ペニスが往復して、馬の恥垢がこびりついた谷間とその唇を見てへるはうんどは荒い息を吐き。疲れたようにうつむくシェルの額に、人間よりやや小さい代わりに根元に巨大なコブのある勃起ペニスをすりつけます。 (kuna_GM) そして今度は馬が瘴気の漏れるペニスをシェルの股に擦りつけ、穴の準備を進めていきます。 (K04_shel) 【シェル】「え・・・?」額に当たる生暖かさに、疲労でぼんやりと仕掛けていた顔をあげ。 (K04_shel) 【シェル】「ひっっ!!」こすり付けられていたものが何かを悟り、顔を引きつらせて思わずのけぞり。 (kuna_GM) そして顔を上げた瞬間、場所がちょうど良くなった穴…シェルの口の中に、いきなりへるはうんどがペニスを突きいれます。 (kuna_GM) コブがある場所まではいれないものの、完全に舌の上にペニスが入り込むくらいまでいれて、シェルに口内奉仕を要求するように前足で頭をたたいています。 (K04_shel) 【シェル】「きゃっ、や、やだぁ・・・・っっこ、こすらないでぇ・・・っ」犬にさんざんしゃぶられて濡れそぼった牝穴に、馬の先を押し当てられ…。腰をくねらせて逃げようとしますが、振られる大きなお尻は蟲惑的に揺れ、まるで誘っているかのように見えて。 (K04_shel) 【シェル】「んぶぅっっっ!!」じゅぷぷぅっ、といきなりお口の中に突き入れられ、目を白黒させて。さんざん体を弄ばれ、口内に大量にたまっていた暖かな唾液は、へるはうんどのペニスにねっとりと絡みつき。 (K04_shel) 【シェル】「えぅ・・・うぇぇ・・・。」どうしていいかも分からず、唇で竿をこする形になったまま、涙がまたぽろぽろとあふれ出てしまいます。 (kuna_GM) 【啓太】「すごいねシェルおねーちゃん。今までペットにしてあげたヒロインの中で、一番えっちだよ!」 つい1時間ほど前まではオナニーの存在すら知らなかったであろう少女が、いまや犬のペニスを銜えながら馬のペニスを股に挟み素股まで行っており。ゆれる尻はまるで誘う娼婦のようで、驚いたように啓太が歓声をあげる。 (kuna_GM) 【啓太】「おねーちゃん、ちゃんと口にちんちん入れてもらった舐めてあげないと。女の子の常識だよ?」くすくす、と笑みをうかべながらシェルに犬相手に奉仕するようにいってみる。 (kuna_GM) へるはうんども、早く舐めてもらいたいのか乱暴に腰を動かし。結果、イマラチオのようにシェルの口を性器に見立てて腰をつかいはじめて。 (K04_shel) 【シェル】「むぐ・・・えぅ・・・えっちじゃ・・・ない・・・もん・・。」はふはふと大きく口を開け、啓太君にそういいながら、弱弱しくいやいやをして。はからずも、へるはうんどのペニスの先端を、口内粘膜がこすりあげるようになり。 (K04_shel) 【シェル】「んぷっ、んんっ、えぅ・・・じゅぷっ。」口内の唾液をかき回され、舌をこすり上げられ。犬のペニスの臭いが頭に満ちてきて、小さな泣き声を上げて。 (kuna_GM) 若干擦られて気持ちよかったのか、へるはうんどはシェルの頭の上で嬉しそうに鳴き声をあげつつ、涎をたらしてシェルの額をよごしていきます。 (K04_shel) ペニスを押し出そうと舌をくっつけ、押し出そうとして。それがへるはうんどの腰の動きにあわせて、舌をこすり付けてるような形になり。額にかかる唾液に嫌悪を感じて、軽く眉をしかめますが、それははたから見ると悩ましげな表情にも見えて。 (K04_shel) 顔を動かしペニスを抜こうと、腰の動きにあわせて顔を引いたり、押し込めないように唇に力を入れて、入れられるのを拒もうとしたり。でもそれらの動きが全て、ペニスを刺激していることに気がつかずにいます。 (kuna_GM) 【シェル】「あ、シェルおねーちゃん。へるはうんどが気持ちいい、じらさずもっと吸って、って言ってるよ?」口腔処女を犬に奪われながらも気持ちよさそうにしているその顔をみながら、へるはうんどの言葉を翻訳していってみて。どんな反応するか、みながら少しずつ巨大猫を近づけていきます。 (kuna_GM) とかしながら (kuna_GM) ないとめあの攻撃をいれておきますね! (kuna_GM) 2d6+8 闇属性 "(kuda-dice) サレロース -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17" (K04_shel) 【シェル】「じらしてなん、て…じゅぷっ、んぢゅっ…な、いぃ…。」はふはふと、口内を犯される合間に何とかそう答えて。言いなりにはなるもんか、って言われたことをしないようにして。 (K04_shel) はぅっw (K04_shel) えっと・・・腰が飛んじゃいますw (K04_shel) 全裸です~ (kuna_GM) 全裸じゃないよ (kuna_GM) 啓太がつけてあげた猫尻尾と猫耳はのこってる! (K04_shel) はぅっw (K04_shel) それは防具とは言いません~w (K04_shel) えっと・・・アクトは・・・ (K04_shel) ・・・純潔の証、で・・・・w (kuna_GM) へるはうんどがびくびくと震えだし、絶頂が近づいているのをみながら (K04_shel) あっ (kuna_GM) あ、まだ腰0なだけでHPはいってないよね? (K04_shel) 違いましたっ (K04_shel) ですです (K04_shel) まだでしたw (kuna_GM) うむうむ (kuna_GM) ないとめあの先走り液は強烈な瘴気となり、媚薬効果と衣類溶解効果をだしてシェルのわずかに残された股布を溶かしつつ、牝穴に媚薬瘴気を塗りこんでいきます。 (kuna_GM) そして…啓太の攻撃! (K04_shel) 【シェル】「んぶっ、んんっ、ぢゅぷっ、くちゅぅっ」びくびくと震えるペニスを感じ、何が起こるのかわからずにおびえた表情を見せて。顔を必死で動かして、ペニスを引き抜こうともがきながら。 (K04_shel) はいっ (kuna_GM) 七色の淫毒+ファミリア! (kuna_GM) 3d6+10 1以上ダメージで、[催淫][爆乳][尿意][ふたなり]の任意! "(kuda-dice) サレロース -> 3D6+10 = [2,5,5]+10 = 22" (kuna_GM) 現在のシェルのBSは催淫がかかってる はず? (K04_shel) 【シェル】「んっ、んんっ、ぷぁっっ」牝穴にペニスを擦り付けられるたびに、腰がびくりと震え。つけられた尻尾がふるんっ、ふるんっ、と悩ましげに揺れて。 (K04_shel) にゃ、ですね (K04_shel) では、ばくにゅーでw (kuna_GM) こらシェル。ダメージが-1d6されてなかったぞ?(なでなで (K04_shel) はぅんっ (K04_shel) すりすり♪ (K04_shel) 忘れてました・・・ (kuna_GM) では、さっきのモグラの爪に毒でもあったのか。 (kuna_GM) シェルの乳房が内側から熱をもちはじめます。 (kuna_GM) 幸い露出しているため問題ないのですが、ぷっくらとはり始めた乳房は、内側に何か灼熱を溜め込みはじめ… (K04_shel) 【シェル】「んんっ、ふぁっ…おっぱい…がぁ…んぢゅっ」口内を、牝穴を嬲られて悩ましく体をくねらせながら。じんじんと熱を帯び始めた胸に、戸惑いの声をあげて。 (kuna_GM) そんな中、ないとめあが静かに場所をゆずると、その場所に移動。逆棘のついた猫科のペニスの先端を、よくほぐれたシェルの牝猫穴に差込み、揺らしていきます。 (kuna_GM) アクトは使うかしら? (kuna_GM) あと (kuna_GM) ダメージ減少おこなうならどうぞ! (K04_shel) 【シェル】「あつ…あちゅい…にゃぅっっ!!」くちゅりと音を立て、淫毒に犯され、愛撫でとかされた牝穴がペニスを軽く咥えるかのように動いてしまい。 (K04_shel) えっと・・・6点軽減で、16点をHPにっ (K04_shel) 残り・・・8点ですw (K04_shel) で、純潔の証を・・・w (kuna_GM) 残りアクトって何かありましたっけ? (K04_shel) これで終わりです~w (kuna_GM) ふいふい! (kuna_GM) ではでは… (kuna_GM) 【啓太】「あ、そうそうシェルおねーちゃん。犬の射精って、30分くらいつづくらしいよ?知ってた?」と、わざとらしくそんなことを言って気をひき。もし、シェルがその言葉に意識を後ろから啓太にうつしたなら、その瞬間に猫はその肉槍を膜を貫き一気にシェルの一番奥までねじ込むだろう。 (K04_shel) 【シェル】「ひっ…や、しら、なぁ…っ」淫毒のせいか、火照った顔に、普段の清楚さから考えられない妖艶さを見せながらも。啓太君に言われたことに、小さく顔を引きつらせて。 (kuna_GM) ではその瞬間に。 (kuna_GM) 【啓太】「あと…今日は、お赤飯だね♪」その言葉と同時に、巨大猫は牝猫の穴、まだ膜に覆われ穢れをしらないその穴の中へ肉槍を進めていき。 (kuna_GM) ぶちん。 (kuna_GM) シェルの頭に響くそんな音を聞かせながら一瞬で、何の感慨もなく、処女膜を打ち破り。 (kuna_GM) そのままいっきに子宮口へと、肉槍の先端を到達させた。 (K04_shel) 【シェル】「か・・・はぁ・・・・っっ」今まで何者も受け入れたことのない膣穴。処女の証を貫かれ、きつい膣壁を無理やり押し広げられるな圧迫感に口を大きく開けて、息を何度も吐き出し。 (K04_shel) 【シェル】「ふぇ・・・ひろ、いぃ・・・。ひど、いぃ・・・。」お姉ちゃんといつも言ってた、素敵な王子様に…。という夢がねこにあっさりと壊され、息を吸うことの出来ない口で、涙ながらにそう非難して。 (kuna_GM) 【啓太】「ん?何が?ごめんシェルおねーちゃん、へるはうんどが口が震えてきもちいい、きもちいい、もうすぐ射精する、って言ってるのしか聞こえないよ?」涙を浮かべながらの悲嘆の声にも耳を傾けず、ペットとペットが仲良く交尾を始めたことをむしろ喜んで。その笑顔のまま、へるはうんどがじきに射精するであろうことを伝え。 (kuna_GM) そして巨大猫は牝猫の穴の感触を楽しむかのように、ペニスを穴の中でヒクつかせ。ペニスに生えた肉の棘が、柔らかいシェルの膣肉を内側から突き、内部を硬いもので擦られるような感触をそれだけで与える。 (K04_shel) 【シェル】「ひ・・・ぐぅ・・・ん、はぅ・・・。」膣内をみっちりと埋めている猫のペニス。こつ、こつんっ、と子宮口をつつかれるたびに、蜜が絡んだ膣壁がペニスを痛いほど締め付けて。啓太君の言葉も耳に入らず、ただただへるはうんどのペニスを咥えたまま、何とか息を吸おうとして。 (K04_shel) 口の端から唾液をつぅっ、とたらしながら、呆然とした表情で動きを止めちゃいます。 (kuna_GM) あぁ、その息を吸おうとした仕草がトドメをさしてしまったのか。 (kuna_GM) その瞬間…シェルの口内を埋めるへるはうんどのペニスの先端から、こってりと濃い犬精液が吐き出されてしまう。 (kuna_GM) コブからは牡犬フェロモンの匂いを放ちつつ、シェルの口内から喉へと吐き出されるねばりつく精液。きっと、一度も飲んだことのないそれは喉に絡むだろうが、へるはうんどは吐き出すことを許さないとばかりにコブを押し付け口を封じ。 (kuna_GM) さらには背後の猫も、棘を膣壁にひっかからせながら、すこしずつ少しずつ。内臓をこそぎとるようにペニスを引き抜いていく。 (kuna_GM) それは処女を喪ったばかりの身には激痛が走る行為。だが、それすら瘴気によって同時に快感を与えられていってしまい・・・ (K04_shel) 【シェル】「んぶっっ!?」口内に注ぎ込まれるねばねばした、熱い粘液。意思とは関係なしに喉に流れ込んでくるそれに、一瞬息を詰まらせて。「けふっ、こふっ、んんっ、んぷっ」咳き込む間もペニスを押し付けられて、そして後ろを猫に貫かれていて、逃げることすら出来ず。お鼻から僅かに精液を逆流させながら、少しずつ、その白濁を飲み込んでいって。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、ごめん、そのままじゃ息がつまっておぼれちゃうね。へるはうんど!」シェルの口内だけでは足らず、鼻からも精液がこぼれてきたのを見ると窒息の危険性にあわて。啓太のだした命令にしたがい、へるはうんどはその口からペニスを引き抜く。 (kuna_GM) だが、その先端からは精液が延々と、ポンプのようにあふれつづけ。 (K04_shel) 【シェル】「んんっ、んぐっ、んぷっ、んぁっ!!!」膣壁をこすりあげられ、すりつぶされ。息が出来ないほどの激痛に、体をがくがくと震えさせ。しかし淫毒によって蜜に溢れた膣内は、ペニスの動きの潤滑油となり、それに劇的な快感を与え。 (kuna_GM) 顔にばしゃ、びちゃ、と垂れないような精液を浴びせていってしまう。 (K04_shel) 【シェル】「けふっ、こふっ」ようやく口内から大きなものが抜け、喉に詰まりかけた精液を、咳き込みながらお口から垂れ流し。 (kuna_GM) シェルが口内射精されて息が詰まった際にか、膣穴が急に閉まり。そのせいで過激な快感をペニスに与えられた猫は、もう我慢できない様子で一気にペニスを引き抜くと、再び根元までペニスを挿入。そして、腰を震わせ猫同士の交尾を開始していき。 (K04_shel) ねっとりとした白濁に顔を汚され、息をするだけで頭に流れ込んでくるその牡臭に、頭がくらくらとして。 (kuna_GM) くぅん、とシェルの耳にわずかに届く声。へるはうんどが、口内射精を禁止されて悲しそうになく声であり。まだ射精の収まらぬペニスを、名残惜しそうにシェルの顔全体に塗りつけていき。そのため、顔だけでなく髪や背中、首筋にまで重い白濁がふりそそいでいく。 (K04_shel) 【シェル】「ひゃぅっ、きゃんっ!!ひぅっ、にゃぁっっ!!」ずんっ、ずんっ、と貫かれるたびに漏れる声。まるで猫のようなその声は、次第に甘さが混じり始め。かき回されるたびに、淫毒によってあふれ出してくる蜜が、じゅぷ、にゅぷっ、と泡立ちながら牝穴からこぼれ出て。 (kuna_GM) 牝も悦んでいると思った巨大猫は、より激しく腰を動かし。もう人間同士のような互いを気遣うような性行為ではなく、自分が気持ちよくなるために相手の性器を使う交尾が行われてしまい。 (kuna_GM) 周囲にはシェルの喘ぎと、シェルの体から沸き立つ粘液の絡む音だけが響いていく… (K04_shel) 【シェル】「や、らぁ・・・ひぁっ、きゅぅんっっ!!・・・ぬっちゃ・・・や、らぁ・・・ひぐっ!!」こってりとした精液で顔中コーティングされて。目も開けていられないようになってしまい。貫かれるたびに押し出される体。顎を軽くのけぞらせた顔が、へるはうんどのペニスに当たり、ほっぺでしごくかのようになってしまって。 (kuna_GM) わぉん!と嬉しそうな声。それはペニスがシェルの頬で擦られて快感刺激を得たためか。調子にのり、犬はシェルの顔でペニスを擦るようにシェルの顔を使っていく。まるで、自分が気持ちよくなるための道具であるかのように。 (K04_shel) 陵辱から逃げようと必死で震える腕に力を込めて体を持ち上げ。しかしそのたびにがくんっ、と体が潰れ。大きな胸が淫らにたわみ、先っぽが地面でこすれて強い激感が神経を流れ。 (K04_shel) そのたびに、きゅっ、にぢゅっ、と膣穴が締まり、無数の襞がペニスに吸い付き。まるで舐めしゃぶられているかのような刺激を与えてしまいます。 (kuna_GM) というわけでセックスしながら次のラウンドいっちゃうよ? (K04_shel) はーいっ (kuna_GM) では (kuna_GM) 啓太(巨大猫)の攻撃! (kuna_GM) 3d6+10 追加効果:バインディング! "(kuda-dice) サレロース -> 3D6+10 = [3,1,4]+10 = 18" (K04_shel) え、えっと・・・ (K04_shel) 6点止めますが・・・HP0でございます・・・w (kuna_GM) 何かアビリティとかないですか? (kuna_GM) ないならそのまま (K04_shel) ないです~ (kuna_GM) シェルの体は動物によって愛玩動物調教されることになります! (K04_shel) はひっw (kuna_GM) では (kuna_GM) 巨大猫は、シェルの姿に興奮したのか、彼女の体のことなど考えない強さ、激しさでペニスで貫き。抜くたびに棘が柔らかい肉にひっかかり、弾かれてシェルには膣穴を指でつままれるような刺激が挿入のたびに与えられます。 (kuna_GM) 猫がそんな興奮している理由というのも… (kuna_GM) 【啓太】「さすがシェルおねーちゃんだね!尻尾が、発情猫のような動きして牡をさそってるもん!」 (kuna_GM) どうやら腰が跳ねるたびに動く尻尾が、猫の間では発情期を示すものの動きのようで。そのため、牡も牝に子種を注ぐことにやっきになって犯しつくしているようです。 (K04_shel) 【シェル】「ひぐっ、や、やぁっ…いた…ひぅっ、にゃぁっっ!!」状態から完全に力が抜けて、ぺしゃっ、と胸をいやらしく潰しながら、上体を地面に預け。貫かれている腰だけが無理やり高く上げられている、いやらしい格好になっていて。 (kuna_GM) 【啓太】「シェルおねーちゃん、そんなにうつぶせになってたら、胸くるしくない?」 いつのまにそばに近づいてきたのか、銀の髪をゆらしながらシェルの顔を覗き込み。つんつん、と潰れた乳房を横からつついてから、手のひらを当てて揉みはじめました。 (K04_shel) 【シェル】「さそって・・・な、ぃ・・・ひぁっ、きゃんっっ!!」貫かれ、腰が動くたびに振りふりと揺れる尻尾。それが猫を発情させてることなど分からず。頬を地面に押し付け、喘ぐ口は閉じることも出来ず、僅かにはみ出した舌からは唾液がとろぉっ、と流れ落ち。顔についた精液が顔を伝って地面に白濁のたまりを作り。 (kuna_GM) シェルの口が薄くひらいたのをみると、へるはうんどが喜んでその口にペニスを差込ます。そして再び始まる口内射精。それは最初とおなじ濃さと味をたもち、シェルの口に男の味を教えこんでいきます。 (K04_shel) 【シェル】「ひきゅっっ!!」張り詰めて敏感になっている乳房は啓太君の手を柔らかく包み込み。揉みあげられるたびに電気が走ったような刺激を受けて、体がびくんっ、と跳ね上がってしまい。その動きにあわせて激しく胸が波打ち…。「んんっ、んぷぅっ!!」流し込まれる精液を泣き顔で受け止め、息がつまらないように少しづつのみこむしかなく・・・。 (K04_shel) 体中を犯されてる…その絶望と悲しみに涙が止まることなく流れ落ちます。 (K04_shel) 【シェル】「たしゅけて・・・おねえ、ちゃぁ・・・たしゅ、けてぇ・・・。」お口の端から精液をこぼしながら、腰をゆるゆると動かしながら。 (K04_shel) 無意識にお姉ちゃんに助けを求めてしまいます。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、そっか。シェルおねーちゃんは猫だけじゃなく牛でもあったもんね。ごめんごめん!」 乳房をもんだ時の反応をみて、わすれてた、って無邪気に笑い。猫と犬には穴を使わせつつ、手を伸ばし。「よい、しょっ!」 啓太はその両手をシェルの乳房にあてて、体を持ち上げるようにしながら乳房を思い切りもみ絞った。 (K04_shel) 【シェル】「ひきゅっっ!!」かっ、と頭の中が押し流されちゃうような快感。頭が一気に真っ白になって。 (kuna_GM) 【啓太】「あぅ?シェルおねーちゃん、どうしたの?」乳房を持つことで倒れていた上半身を持ち上げ、強制的に四つんばいにさせつつ。両手の指をたくみに動かし、その先端の濡れてとがった乳首を指先でこすっています。 (kuna_GM) その間も口と膣に入ったペニスが、思い思いの動きでシェルの穴の感触を楽しんでいき。 (K04_shel) 【シェル】「んんっ、ひゃぅっっ!!だ、め・・・おっぱ、ぃ・・・だ、めぇ・・・・っっ!!」ひくひくと震える乳首。指先でこすられるたびに目もくらむような快感が走り、それから逃れようとするように、ペニスを咥えたまま上体を軽く振り。先端で揺れる桜色の乳首が、まるで誘うかのように淫靡に揺れて。 (K04_shel) きゅっ、ぎちゅっ、とペニスを締め上げる膣穴。そこは淫毒のおかげか、痛みよりも快感を強く伝えてきて。それに呼応するかのように、膣壁は猫のペニスを強く咥えて舐めしゃぶり、こすりあげ。 (kuna_GM) 【啓太】「何がだめなの?」気持ちよさそうにしているのをみて、何がだめなんだろう、と首をかしげて。「あ、ペニスもっとほしかった?へるはうんど、根元までいれてあげて?たいがー、射精していいよ!」だめだった理由は気持ちよさが足りないのだろう、と勝手に判断して2匹にそれぞれ命令をだし。 (kuna_GM) すると、2匹はさっきまで以上の動きをみせて、2つの穴をこすりあげていく。 (K04_shel) 喉につまらないように、無意識に精液と唾液を混ぜながら。それをゆっくりと飲み込み。唾液を攪拌する舌が、ペニスに当たってこすり上げ。快感を増幅して。 (kuna_GM) 口にいれたものはコブまで口内にねじこみ、もはや言葉をしゃべることさえ許さず。 (kuna_GM) 膣にはいったペニスは処女を喪ったばかりだというのに、子宮口をつつき上げてポルチオ開発していきます。 (kuna_GM) さらに、乳首も牛の乳を搾るように、先端をつまみながらぎゅぅ、ぎゅうと絞りあげて… (K04_shel) 【シェル】「んぷぅっっ!!んぐぅっっ!!」小さな口が限界にまで押し広げられ、こぶまでお口に入れられてしまい。息苦しさに声をあげて。 (K04_shel) 【シェル】「んきゅっ、んんっ、んぷっっ!!」子宮口をつつかれ、こすりあげられ。初めての感覚に戸惑いながら、そのたびに腰が大きく震えて締め上げて。 (kuna_GM) そして、その刺激により、ついに… (K04_shel) 大きないやらしい牛乳をこねられ、こすり上げられるたびにお口の端から唾液を漏らし、声にならない喘ぎを出しながら、胸を大きく波打たせて。 (kuna_GM) びゅる、びゅるるるるるるるるるるううううううっっ!!! (kuna_GM) シェルの耳ではなく、子宮から。猫が射精し、シェルの子宮へと精が注がれる音が響いていく。 (kuna_GM) それは体の内側から焼かれるような熱さをともない、また、瘴気により快感も増幅されてしまい… (K04_shel) 【シェル】「んんっっ!?」流れ込んでくる精液の熱さ。穢れない子宮を満たしていくそれに、一気に快感のリミッターが外れてしまい。 (K04_shel) 【シェル】「んんんんんんんんっっっっ!!!!」がくがくと震える腰。精液を一滴残らず搾り取ろうとしているかのように、膣壁が収縮し、ペニスに蜜を吹きかけながらこすり上げ。臭いで、音で、頭の中まで完全に犯されながら、思考すら出来ない快楽の中に身を浸して。 (kuna_GM) シェルが大きな快感に達したのを指先で感じたのか、啓太はソレに合わせて爪を立ててぎりり、とシェルの乳首を摘みあげて。 (K04_shel) 【シェル】「んきゅっ!?ひぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」初めての絶頂。それだけでも気が狂いそうだったのに、こりこりした乳首を痛いほどつまみあげられ、さらにまたイかされてしまい・・・。 (kuna_GM) では、シェルはそのまま目の前だけでなく頭の中まで真っ白にそめあげ (kuna_GM) 気を喪っていきます―― (kuna_GM)   (K04_shel) 快感でにごった瞳を宙に向けながら、びくんっ、びくんっ、と体を大きく跳ねさせて・・・。 (kuna_GM) 【啓太】「――あ、シェルおね――気を――いい?――えへ」 (kuna_GM) 消えていく意識の中、啓太の声が少しだけ聞こえ―― (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) ●クライマックス? 公園の一角 (kuna_GM)   (kuna_GM) 少しずつ、意識が取り戻されるシェル。 (kuna_GM) まず感じたのは、尻と背中にあたる冷たい感触。 (kuna_GM) そして、饐えた臭気。 (kuna_GM) そして、まったく動かぬ体。 (kuna_GM) うっすらと目を明けていくと、まず見えたものは男性用の便器であり。 (kuna_GM) 次に気づいたものは、洋式便座に開脚姿勢で拘束されている、変身後のレオタード姿の自分の姿であった。 (kuna_GM) ▼ (kuna_GM)   (kuna_GM) 【啓太】「あ、目がさめた?」 ひょこ、と個室の入り口に顔をだす啓太。その足元にはへるはうんどが寄り添い、啓太に撫でられて嬉しそうにしています。 (K04_shel) 【シェル】「ん・・・んぅ・・・。」うっすらと目を開けて、体を起こそうとしますが…。「んんっ、ひぅっっ!?」完全に拘束されている自分に気付いて、大きな声をあげて。 (K04_shel) 【シェル】「ひっ・・・・!?」啓太君の姿に、先ほどまでされていたことを思い出し、引きつった顔をしてしまいます。 (kuna_GM) 【啓太】「ほら、シェルおねーちゃん勝負にまけたでしょ?」その前にしてた約束。負けたらペットになる、というそれを思い出させるように。「でも、いきなりペットっていっても嫌でしょ?僕も、あんまり嫌がるペットは躾するの苦手だしね。」 (K04_shel) 【シェル】「え、えぅ・・・。」何だか啓太君がいいことを言ってる気がして、その言葉に耳を傾けちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「だから、まずシェルおねーちゃんがペットになりたい、って思ってくれるようにしようかな、って思ったんだ!それでね、えっと…」 ごそごそ、と鞄から3枚の書類を取り出します。 (K04_shel) 【シェル】「な、なりたくなんて…ありません~…。」弱弱しく言いながら、取り出された書類をなんだろう・・・って見つめちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「この3枚のうち、どれか1つに契約…唇で、ちゅ、ってしるしつけてくれたら、今日はもうペットにする、って言わないよ」にこにこ、と笑顔を浮かべてその書類を見せます…が、その文字は読むことができません。 (K04_shel) 【シェル】「え、えぅ…読めません…。」困ったような顔を啓太君に向けて。 (kuna_GM) 【啓太】「え?初歩の魔族文字でかいておいたんだけどなぁ」魔族文字、それは魔族の間だけで使われる言語文字であり、それは魔族以外には読むことはほとんど不可能とされています。 (kuna_GM) 【啓太】「でも、そこはシェルおねーちゃんの勉強不足だから…さ、好きなの選んでいいよ?なんだったら、3つ全部でもいいけど!」にこにこしながら、顔にその書類を近づけていきます。 (kuna_GM) ちなみに詠むには知力判定! (K04_shel) 【シェル】「わ、私人ですもん…読めないのです。」ぷぅっ、ってほっぺを膨らませて。 (K04_shel) 知力・・・w (kuna_GM) 25でよめるよ (K04_shel) CPとか・・・使えませんよね?w (kuna_GM) (1枚 (K04_shel) ひぅw (kuna_GM) 使える使える (K04_shel) え、えっと・・・では一枚目に、CPを6点使ってみます・・・w (kuna_GM) Aを詠むのに判定が25必要だし、Bを詠むにもまた判定する必要があるよ! (kuna_GM) どぞどぞ! (K04_shel) 2d6+1+6d6 "(kuda-dice) K04_shel -> 2D6+1+6D6 = [6,2]+1+[2,3,3,1,1,1] = 2" 0 (K04_shel) きゃぅっw (kuna_GM) 残念、よめません! (kuna_GM) ただ、人間、って単語がはいってそう。 (K04_shel) では・・・残りCP5てんでっw (K04_shel) もう一度チャレンジをっ (kuna_GM) どぞどぞ! (K04_shel) 2d6+1+5d6 "(kuda-dice) K04_shel -> 2D6+1+5D6 = [6,5]+1+[4,5,2,3,3] = 29" (K04_shel) やたっ (kuna_GM) 『人間としての尊厳を捨てるため、下着を全て廃棄し、自宅のあらゆる場所にカメラを配置する契約を行います』 (kuna_GM) と書かれてる。 (K04_shel) きゃぁっw (K04_shel) う・・・うぅ・・・w (K04_shel) 残りの2枚が気になりますけど・・・もうCPが・・・w (K04_shel) う、う~ん・・・w (K04_shel) それでは・・・3枚目をっw (kuna_GM) 3枚目を? (K04_shel) え、えっと・・・もし選ばなかったら・・・どうなるのでしょう・・・?w (K04_shel) 契約書を全部選ばなかったら・・・w (kuna_GM) 選ばなかったら?うーん、どうしよっかなぁ。 (kuna_GM) こっちでかってに4枚目を作成して、それを強引に契約させようかな (K04_shel) あとの2枚の内容が・・・・ちょと怖いですねw (K04_shel) ひぅ・・・w (kuna_GM) 1枚目と2枚目と3枚目のハイブリッドになる4枚目 (K04_shel) えと・・・さいころで決めていいです?w奇数で2枚目、偶数で3枚目で・・・w (kuna_GM) どぞどぞ! (K04_shel) 1d6 (kuda-dice) K04_shel -> 1D6 = [4] = 4 (K04_shel) 3枚目で・・・w (K04_shel) 【シェル】「ほ、ほんと・・・・です、かぁ・・・?」あれだけひどいことをされたのに、目の前に希望をちらつかされて。思わずすがるような目で見つめて。それはとても被虐の心を誘うような顔になっていて。 (K04_shel) 【シェル】「ほんとう・・・なのでしたら、3枚目・・・を・・・。」おずおずとそう告げちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「うん、魔族は嘘をつくこともあるけど、こういう契約書に書いたことだけは裏切れないんだ。だから、これにちゅ、ってしてくれたら今日はあきらめてあげるよ?」シェルの視線をうけて、かわいいなぁ、とつぶやきながら契約書をゆらし。 (K04_shel) 【シェル】「お姉ちゃんには・・・迷惑、かからない・・・・ですよね・・・?」それだけは啓太君に聞いて。 (kuna_GM) 【啓太】「3枚目でいいの?じゃ、はいっ」と、シェルが口を伸ばせば即座に契約の口付けを行える距離に3枚目の紙をさしだし。「んー、わかんないけど、たぶんかからないんじゃないかなぁ?」と、眉をひそめて本当にわからない、と応えてみた。 (K04_shel) 【シェル】「そ、そうなのですかぁ…。」しょぼん、とした表情は、まるで小動物のような感じで。「そ、それじゃ・・・。」おずおずと、書類にキスしちゃいます。 (kuna_GM) ではその瞬間、魔族文字が人間の言葉に変換されます! (kuna_GM) その内容は… (K04_shel) どきどき・・・ (kuna_GM) 『いつでも交尾を行える準備のために、自宅の洗剤に媚薬を配合しておく契約を行います』 (K04_shel) ひ・・・・ (K04_shel) ひきゃぁぁぁぁっっっ!? (K04_shel) う・・・う~ん・・・。でも、シェル用の洗剤、っていうことにして・・常に保管しておけば・・・ (K04_shel) お姉ちゃんには、迷惑はかからない・・・ですね・・・w (kuna_GM) たぶんね! (K04_shel) ひ、ひぅ・・・w (kuna_GM) 【啓太】「うん、じゃあよろしくね。はいっ。」にこ、っと笑顔を浮かべてシェルの谷間に1個ビンを入れます。その中身は、啓太が配合した家畜用興奮剤なのでしょう。 (kuna_GM) 【啓太】「で、もう1枚。これにも契約してもらっていいかな?」と、さらに1枚別の用紙を取り出して顔に近づけます。内容はやはり、魔族文字で読むことができません。 (K04_shel) 【シェル】「きゃんっっ!!」びんの冷たさにぷるるっ、と震え。それにあわせて、乳肉も軽く波打ち。 (K04_shel) 【シェル】「ほぇ・・・?で、でも一枚だけって・・・。」おずおずと困った表情で。様子を伺う子猫のような目で見ちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「それは、今日ペットにしてあげないための契約。こっちは、僕がペットにいつもやってる契約。ペットじゃないけど、おねーちゃんの体はペットみたいなものだから、ちゃんと契約してほしいなっ。」 (kuna_GM) ほっぺにちゅっ、とキスしてから笑顔を見せて。 (K04_shel) 【シェル】「ひゃんっっ。」優しくキスをされたことへの驚きで、びくんっ、と体を震わせ。 (K04_shel) 【シェル】「で、でも・・・私、ペットじゃないですもん・・。」いやいや、と小さく頭を振っちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「えへへ、シェルおねーちゃん可愛いから好きだよっ♪」 ぎゅ、と単純に好意をもって抱きしめ、頭を撫でて。 (kuna_GM) 【啓太】「えー…だめ…?」と、傷ついたような視線で、涙を浮かべながらシェルの顔をみつめます。 (K04_shel) 【シェル】「え・・・えぅ・・・・。」その表情に、一瞬たじろいちゃいますけど。 (K04_shel) 【シェル】「だ、だって・・・私、ヒロインですもん・・・。」何とかそう声を出して。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃあ、これはおにーちゃんに渡して、アシュおねーちゃんに使ってもらおうっと…」すごく残念そうにいいながら、契約書を懐にしまいます。 (K04_shel) 【シェル】「おねえ・・・ちゃん・・・!?」はっと顔を上げて。 (K04_shel) 【シェル】「お姉ちゃんにって・・・どいうことですっ!?」動かない体をくねらせ、大きな声で問いかけちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「うん、おにーちゃんはアシュおねーちゃん狙ってるみたいだからっ。…僕はシェルおねーちゃんのほうが好きなんだけど、おにーちゃんはアシュおねーちゃんが好きみたいだから、何時使うかわからないけど、渡しておこっかな、って。」 (kuna_GM) きょとん、と首をかしげてそんな風に言ってしまいます。 (K04_shel) 【シェル】「え・・・えぅ・・・。」お姉ちゃんが、自分のような目にあう…。そう考えただけで、顔が真っ青になり。お姉ちゃんを守るんだ、ただそれしか考えられなくて。 (kuna_GM) 【啓太】「おにーちゃんは我慢する人だから、何時になるかわからないけどねっ。」でも、いつかきっと狙うと思うし、そのときに『契約』って便利だから、とにこっと笑顔みせてます。 (K04_shel) 【シェル】「わ…私が…。」小さくこくっとつばを飲み込み。「私が…キス、します…。」震える声を何とか搾り出して。 (kuna_GM) 【啓太】「え、ほんと?二重契約してくれるの?」と、嬉しそうに笑顔を見せて、懐からいそいそと契約書を取り出します。 (kuna_GM) 【啓太】「まぁ、同じ契約書は2枚は作成できない魔族ルールあるから、これをシェルおねーちゃんが契約してくれたら、アシュおねーちゃんにはいかないから、安心していいよ?」顔に近づけ、再び契約の口付けをせまりつつ。 (K04_shel) 【シェル】「お姉ちゃんが…おねえちゃんの、ため・・・なら・・・。」わななく唇を、ゆっくりと書類に近づけて。 (kuna_GM) ではキスしたなら (K04_shel) 【シェル】「んっ・・・。」軽く唇を押し当てます。 (kuna_GM) 再び文字が人間の言語になります! (kuna_GM) 『これから毎日、1日50発射精させることを誓います。手段と種族は問いませんが、体のどこかで受け止めた回数をカウントします。足りない分は翌日に繰り越します。』 (K04_shel) ひぅぅぅぅぅぅぅっっっ!?!? (K04_shel) 【シェル】「え・・・こ、これ・・・。」書いてある内容を読み、それを理解して・・・。がたがたと体が震えだし・・・。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、契約不履行になったら、契約者の魂はぼくらのモノになるから注意してね?完全に言いなりになっちゃったシェルおねーちゃんは、あんまり見たくないしなぁ。」と、さらりと酷いことを言います。 (kuna_GM) シェルの恐怖により、文字がさらに追加されていきます。 (K04_shel) 【シェル】「そ、そんなぁ・・・・。」ぽろぽろと涙を零し、啓太くんを見つめて。 (kuna_GM) 『なお、1日の最後にその日の達成本数を報告します。その本数に誤りがあった場合、その日の本数は0として計上します。さらに、残回数が10000を突破した場合、家族も契約の対象になります。』 (K04_shel) 【シェル】「・・・・っっ!?」ただでさえ白い肌が完全に色を失い。 (kuna_GM) 【啓太】「大丈夫、1日たった50本だよ?女性魔族だったら、1日200本はいけるから楽だって!」にこにこと、相手がさっきまで処女であったことなど関係ないかのように笑顔を見せて。 (K04_shel) 【シェル】「や・・・や、だ・・・。」いや、といいかけて・・・。でも、最後の家族も対象・・・という所に、目が釘付けになって・・・。 (K04_shel) 【シェル】「・・・・。」お姉ちゃんを守るため、って…かくんっ、と首をうなだれます。 (kuna_GM) 【啓太】「あとは…そのコスチュームを、ちょっと改造しちゃおっか?」 契約書が闇になり、シェルの下腹部に消えていくのをみながら契約成立したことを確認して。す、っと手を伸ばして戦いの前と同じ状態になっているコスチュームのうえから乳房を撫でます。 (K04_shel) 【シェル】「ひぅっ・・・。」ぷるりと震える乳房。 (kuna_GM) 【啓太】「まずは、こうかな?」 啓太の魔力がコスチュームに浸透し、コスチュームはその姿を変えていきます。 (kuna_GM) その結果、コスチュームの胸元は臍まで開いてしまい、谷間を完全に露出させてしまいました。 (kuna_GM) 乳首はぺったりとはりついたコスチュームに隠れていますが、少しめくるとすぐに見えてしまいそうです。 (K04_shel) 【シェル】「ひゃぅっ・・・!?」深い谷間が完全に見えている服。ぷっくりとした乳輪が僅かにはみ出しているのに気付き、真っ赤になって。 (kuna_GM) 【啓太】「あとは、こっちも」 続いてふれたのはマフラー。マフラー自体はそのままであるものの、内側に拘束感が生まれます。啓太がマフラーをとると、そこには猫用の首輪ができていました。リードをつけるわっかと、『しぇる♪』というネームプレートもついています。 (K04_shel) 【シェル】「な、なんですかこれっ・・・!?」指先に触れる皮の手触りに、おろおろとした声を上げ。 (kuna_GM) 【啓太】「え?猫用の首輪だよ?あ、カウベルがほしかった?」なんですか、という問いに勘違いした答えを返し。その間にも両手両足にふれ、それぞれの手首足首にも首輪と同じものがうまれます。 (K04_shel) 【シェル】「わ、私・・・猫じゃありませぇん・・・。」涙目で啓太くんを見つめて。両手両足についた皮のわっかを困惑した表情で見つめちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「そんなシェルおねーちゃんが、可愛くて好きだよ!」ぎゅ、っと再び抱きついて目じりをぺろり。涙を舐めて、嬉しそうにしてから、M字に開脚固定された股間を撫でてみます。 (kuna_GM) なお、さっきの猫の精液は処理されてないので、下手に感じると奥からあふれるかもしれません。 (K04_shel) 【シェル】「うれしく、なぃ・・・ひぁっっ!?」先ほどまで陵辱されていたそこは、なで上げられると小さく震え。こぽり・・・とその残滓を吐き出して。 (K04_shel) 【シェル】「ひ、ひどいです・・・。」うるうると啓太くんを見つめちゃいます。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、ここは布地厚くしておくね。」 ごぼ、っと精液があふれてきたのを感じ、コスチュームが無事なら中から精液があふれずに胎内にとどまるよう、その周辺だけ布地を厚くしてあげました。 (K04_shel) 【シェル】「え、えぅ・・・。」布地が厚くなっても、涙は止まらずに。 (kuna_GM) 【啓太】「ふふ、泣いてるシェルおねーちゃんも可愛いっ。…でも、今厚くなっても、あんまり意味ないんだよねっ」 と、指を伸ばして股布をずらし、猫ペニスに処女を捧げた牝猫穴を晒します。 (kuna_GM) どろり、とその穴から精液がたれて洋式便器の中に垂れていくのをみながら、シェルから少し離れて。 (K04_shel) 【シェル】「ひゃぅっっ!!」先ほど漏れ出した白濁がねっとりとこびりついている牝穴をむき出しにされ、羞恥で顔を真っ赤にして。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、そだ。暴れないように…」 両手を万歳した格好で天井に吊り下げ、両足は完全に開脚している状態で暴れるも何もないのだが…つん、と啓太がゆびさすと、それだけでシェルから魔力が抜けていきます。 (kuna_GM) 具体的にはMP0 全能力値が1状態になったと思ってください (K04_shel) ひぅぅっw (kuna_GM) 【啓太】「気を喪っても変身は解けないし、変身による認識阻害と妊娠不能は効力あるから安心してて。じゃ、僕は0時まであと2時間、姿消すね。ここ、浮浪者がよく来る便所だから、今日のノルマがんばってねっ♪」 (kuna_GM) シェルから魔力が消えたことを確認すると、時計を見て。現在22時であることを確認してから、ノルマを思い出させるように口にして。何もなければ、そのまま外にいこうとします。 (K04_shel) 【シェル】「え、えぅっ!?」慌てて声をかけて (kuna_GM) 【啓太】「んん?何か呼んだ?」 と、シェルの声でもどってきます。 (K04_shel) 【シェル】「お、置いていかれるのですか・・・?」がたがたと震えながらそうたずねて。 (kuna_GM) 現在は啓太による結界が生きているため、他の人は入れない状況ですね。 (K04_shel) 【シェル】「そ、それに・・・ノルマ・・・って・・・ど、どうしたら・・・。」今後どうしたらいいのか分からずに、途方にくれた表情を浮かべて。 (kuna_GM) 【啓太】「うん、だって、僕に見られるの恥ずかしいでしょ?だから、姿消しておこっかな、って。別のペットの躾とかもしなきゃいけないし、僕だってそんな暇じゃないんだっ。」 (kuna_GM) 【啓太】「ノルマだったら大丈夫だよ。手段問わず、って書いてあったでしょ?精液を1回浴びれば1回カウントになるから、50回どこかで精液を浴びればいいだけじゃん♪」 (K04_shel) 【シェル】「そ、そんなぁ・・・ひどい、です・・・。」涙をぽろぽろと零して。 (kuna_GM) 【啓太】「それとも、このまま僕ここにいよっか?そしたら、今日のノルマはどうなるかなぁ?アシュおねーちゃんと一緒にがんばる?」 牡猫精子がこぼれ出てくるシェルの穴を指でさわりつつ、首をかしげ。 (K04_shel) 【シェル】「・・・え?」啓太くんをじっと見つめて (kuna_GM) 【啓太】「あと、僕はまだシェルおねーちゃんには手をださないから安心してねっ。ペットにしか、僕は精液を出さない主義なんだっ!」 (K04_shel) 【シェル】「おねえ・・・ちゃん、って・・・・。お姉ちゃんには、何もしないって、いってたのに・・・・っ。」 (kuna_GM) 【啓太】「今は何もしないよー?シェルおねーちゃんが契約無理なら、おねーちゃんも手伝えるようになる、っていう契約しただけだから、アシュおねーちゃんには僕は手をださないよ!」 (K04_shel) 【シェル】「え、えぅ・・・・。」涙まみれの顔を軽くうつむかせて。 (K04_shel) 【シェル】「わかり・・ました、です・・・。」小さな声でそういっちゃいます。 (K04_shel) 【シェル】「一人で・・・がんばります、です・・・。」 (kuna_GM) 【啓太】「じゃあ、僕でてくね?また・・・あと1時間45分後にくるよ!」 (kuna_GM) 引き止められないなら、啓太はそのまま出ていきます。 (kuna_GM) 出ると同時に結界はきえますが、よろしいですか? (K04_shel) 【シェル】「・・・。」何も言えずに、ただうなだれて・・・。 (K04_shel) はいですっ (kuna_GM) では結界が消えた瞬間、便所の外に急に人の気配がうまれます。 (kuna_GM) 【??】「うー、便所便所っとくらぁ」「んだおめぇ、よくそんな小便でるなぁ」 (kuna_GM) そんな声が入り口から聞こえ、3人分くらいの足音が便所にはいってくるのを感じます。 (K04_shel) 【シェル】「えぅ・・・・?」急に感じた人の気配に顔を上げて。「・・・っっ!!」男性の声が耳に届き、はっと息を呑み、声を殺してしまい。 (kuna_GM) 扉は開いているものの、灯りは暗いので声をかけなければ気づかれないかもしれません。 (K04_shel) どうしていいのか、どうすればいいのかわからずに、そしてすごく恐くて・・・。引きつった顔のまま、音を立てないように気をつけてしまい。 (kuna_GM) 【浮浪者】「ぁぁ~…」 シェルの目の前、扉の向こうにある小便器の所に不潔そうな身なりの男性が立ち…じょぼぼぼ、と用をたす音が聞こえてきます。 (K04_shel) 【シェル】「ひっ・・・。」僅かに声が漏れてしまい。 (kuna_GM) それと同時に横のほうからも同じような音が聞こえ、3人くらいの小便の音、そしてその匂いと、何日も体を洗っていないのか、臭い体臭が香ってきます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「ん?」「どうかしたかぁ?」 シェルの声が聞こえたのか、首をかしげ。けれど、そんなの気のせいだったかと男たちは手も洗わずに出ていこうとします。 (K04_shel) 【シェル】「・・・・。」ほぅっ、と安堵の息をつきますが・・・。その胸の動きに揺られ、首輪の名札がちゃりんと音をたて。 (kuna_GM) そして、浮浪者は出ていきました。そして訪れる静寂。とはいえ、外にはまだ人の気配があり、そのうち再び入ってくるのは理解できます。 (kuna_GM) どうやらその程度の小さな音では、気を引くこともできなかったようです。 (K04_shel) 安堵する反面・・・どうしたらいいか、分からずに・・・混乱する頭を何とか静めようとして。 (kuna_GM) 【浮浪者】「しかし、マスかきにも飽きたなぁ。そろそろ女抱きてぇ」「金ねぇじゃんかよ」「そもそも、その年単位で洗ってないチンポなんか女が銜えてくれるかっつの!」 (kuna_GM) 再び聞こえる男の声。さっきと同じように、シェルの目の前に男が背を向けてたち、用を足しはじめます。 (K04_shel) 【シェル】「ひぅっっ!?」安堵したところにいきなりまた声が聞こえて、思わず大きな声が漏れて。それと同時に跳ねた体が便所の壁に当たって、どんっ、と大きな音を立ててしまい。 (kuna_GM) 【浮浪者】「な、なんだっ?」「どした?」 と、今度の音は浮浪者の気を引けたのか、かなりおびえた様子でシェルの居る個室の中を覗き…3人の視線が、シェルの顔から胸元、そして白濁滴る牝穴に注がれます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「な、なんだお前…」「痴女…?」「い、いやまて、お前、もしかしてここに連れてこられたとか、美人局とかじゃねーだろうな」 (kuna_GM) 最初の2人こそその卑猥なオブジェに吸い付くように手をのばしかけますが、3人目の男が声を張り上げて2人の手がとまります。 (K04_shel) 【シェル】「ひ・・・ひぅ・・・。」痛みすら感じるほどに強い視線を牝穴に受けて、おびえたように体を動かしてしまいますが。固定された体は動かすことが出来ず、逆にこぼれだしそうな乳房がぷるると誘うように揺れて。 (kuna_GM) 【浮浪者】「あ、あぶねぇ。俺しってんぞ。こんな風に女を用意して、手を出そうとしたら後ろからくるんだろ!ホームレス狩りってやつだ!」 (K04_shel) 涙目で男達を見つめる可愛らしい顔は、どこか嗜虐をそそる表情で・・・。 (kuna_GM) 3人とも露出したままの垢のこびりついたペニスを勃起させていますが、こんな簡単に目の前に用意されたエサには手をだすことをためらわれる様子で。 (K04_shel) 【シェル】「え、えぅ・・・助けて、くださぁい・・・。」ふるふると涙がたまった目で男達を見つめ。コスチュームの合わせ目から、桜色の乳首がうっすらと覗き、ふるふると誘うように揺れています。 (kuna_GM) 【浮浪者】「た、助けてって…お前、どっかのお嬢ちゃんか?」「悪いやつらに、ごくっ、つかまって、こんなとこに…」「助けたら、謝礼、くれるか?」 (kuna_GM) 不信がりながら、シェルを拘束している荒縄を外そうと、トイレの中に入ってくる1人の紳士的な浮浪者。 (kuna_GM) その体臭はキツいものの、滾る牡の香りもまた強く。 (kuna_GM) シェルの鼻腔を数年洗ってないちんぽ臭で貫きながらも、男はシェルの足首を縛る縄を外していきます。 (kuna_GM) ではそんな中、シェルの脳裏に啓太の声が響きます。 (K04_shel) 【シェル】「あ、ありがとです・・・。」涙交じりの顔のまま、にぱっと微笑んで。 (kuna_GM) 【啓太】『いいの?そのまま外してもらうだけで。「謝礼は私の体でどうぞ」って言えば、それだけで精液かけてくれるよ、おじさんたち』 (kuna_GM) 実際、男たちのチンポは完全に勃起しきっており、きっと開放したあとは盛大なオナニーを行うであろうことは目に見えている。 (K04_shel) 【シェル】「ひっ・・・。」突然の啓太君の声に、びくりっ、と体を大きく震わせて。おじさん達を誘うかのように、大きな胸がいやらしく弾んで。 (K04_shel) 【シェル】「え・・・えぅ・・・・。」言われたこと、しなきゃいけないこと・・・。その合間で思考がぐらぐらと揺れ動き・・。 (kuna_GM) 【浮浪者】「うわっ」「い、痛かったか?」 (K04_shel) 【シェル】「い、いえ・・・です・・・。」やや引きつった笑顔を浮かべて。 (kuna_GM) と、シェルの震えに少しおびえたようにして。でもその視線はゆれる乳房と、かすかに見える乳輪に釘付けになっており。 (K04_shel) それと同時に・・・おねえちゃんの笑顔が、頭に浮かび・・・・。 (kuna_GM) また、外の1人は白濁したたる牝穴をじー、っと注視してます。 (K04_shel) 【シェル】「お・・・。おれい、は・・・。」こくんっ、と小さくつばを飲み込んで・・・。 (K04_shel) 【シェル】「おれい・・・は・・・。わ、わたし・・・の・・・体、で・・・・。」震える声を何とか絞り出し、言われたことを繰り返すようにして。 (kuna_GM) 【浮浪者】「よし、あとは腕だ」 と、シェルの体にその体を触れさせたまま、手を伸ばして手を縛る縄を解こうとして…そこで動きがとまり。 (kuna_GM) 【浮浪者】「あ…?」「え、マジで」「体…って、お前、俺らに穴使わせてくれんのか?」 (K04_shel) 【シェル】「わ、私の体で・・・い、いい・・・です、か・・・?」羞恥で顔を真っ赤にし、潤んだ瞳を男達に向けて。 (kuna_GM) ごくり、と喉を鳴らして。2人目の男が便所にはいると、その太ももにペニスをあてて反応をうかがいます。 (K04_shel) いっちゃった・・・。そう思うとやっぱり恐くて、体が小さく震えて。 (K04_shel) 【シェル】「ひんっ・・・。」むっちりとした太ももは、張りのある弾力でペニスを押し返し。すべすべの肌の心地よさを伝えちゃいます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「…」 男たちはその反応を見て生唾を飲み込み。 (kuna_GM) さっきまで紳士的にロープを外していた男はズボンを脱ぎ、不潔な皮かむりペニスを取り出すと、シェルの体に跨り。玉袋と竿をその露出した臍に露骨にあてながら、手を縛るロープを外していきます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「す、すぐはずすからな。手も使えるほうがいいだろ」「そんな狭い個室じゃ、2人しかはいれねぇし…」「は、はやくこっちこい」 (K04_shel) 【シェル】「ひゃぅっ・・・!?」形いいおへそにペニスを押し当てられ。その生暖かさに思わず声が漏れ。くねってしまった体は年齢に不相応な妖艶さをかもし出し。 (kuna_GM) 男たちはシェルの体を、もう遠慮なく性器を見つめながらシェルの腕を縛るロープを外していきます。 (kuna_GM) そしてロープを外し終えると、個室の中から逃げるように出て。小便器の並ぶ男性用便所の中でシェルが出てくるのをまちます。 (K04_shel) 【シェル】「ひぅ・・・やぁ・・・。」先ほどまでは無垢な少女だったシェルには、男性の性器も、これからされることも全く分からず。ただ避けるように体を動かすしかなくて。 (K04_shel) 体がロープから解放されると、少しでもこのいやらしい体を隠すように、両腕を胸と股間に伸ばしながら、真っ赤な顔を背けてゆっくりと歩みでます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「しゃ、しゃぶってくれ」 男の1人が前に出ると、さっきの垢まみれの洗ったことが1度もないようなペニスを差し出します。便所の汚れた床に座れば、その男の不潔ちんぽを銜えることができそうです。 (kuna_GM) へるはうんどのものよりは小さいですね。 (K04_shel) 【シェル】「きゃぁっ!?」その不潔なちんぽから漂ってくる悪臭に、軽く顔を背けますが。言われたとおりにするべく、瞳に涙をためたまま、ぺたんと床に女の子すわりをしちゃいます。 (K04_shel) そのまま、恐る恐るちんぽに手を伸ばして・・・。軽く握ってみちゃいます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「ううっ!」 女の子に握られた、ただそれだけでどぶっ!と黄ばんだ精液が飛び散り、シェルの顔にかかります。 (kuna_GM) ソレを見た残り2人の男もペニスを出し、シェルに握ってもらおうと近づいていきます。 (K04_shel) 【シェル】「にゃぁっ!?」まるで猫のような声を出し、思わず体を引いちゃいますが。黄ばんだねっとりとした精液は、ふっくらとしたほっぺ、細い首筋、形いい鎖骨、白い乳肉に深い谷間を淫らにコーティングしていって。 (K04_shel) 【シェル】「は・・・はふ・・・。」驚きでもれた深いため息は、まるで感じてるかのようにとれるもので・・・。 (K04_shel) 【シェル】「ひ・・・ひぅ・・・。」近寄ってくる男達におびえながらも、白魚のようなほっそりとした指を男達のペニスにそっとかぶせ。 (kuna_GM) 【浮浪者】「は、へへ」「マジかよ」「やべ、ほら、早く俺のも」3人がシェルの反応を見て生唾を飲み込み。続きを期待するように、顔にペニスを押し当ててきます。 (kuna_GM) 3人のペニスに2本の腕じゃ、1本余ってしまい、残り1人が少しいらいらとしはじめます。 (K04_shel) 【シェル】「ひゃぅっ!?・・・お、押し付けないで・・・くださぁい・・・。」ほっぺにおしつけられて、そこから漂う悪臭に涙を浮かべながら。両手でペニスをゆっくりとしごき。 (K04_shel) 【シェル】「は・・・はぅ・・・・。」男のいらいらした様子に、嗜虐を誘うおびえた表情を見せて。 (K04_shel) 先ほど、おうまさんにされたことを思い出して・・・。 (K04_shel) 【シェル】「えと・・・んと・・・・。」かなり迷っちゃいますが・・・。 (kuna_GM) 【浮浪者】「だから、しゃぶれって言ってるじゃん」「手もいいけど、口やまんこも欲しいんだって」「ほらはやく、俺にもくれよ!」 (K04_shel) 【シェル】「えと・・・・あの・・・。」どういっていいかわからず、自分の胸の谷間に視線を落とします。 (kuna_GM) 口々に続きをうったえながら、シェルの手を使ってオナニーを開始しつつ。残る1人が顔にペニスをおしつけ、その頬に汚い粘液をこびりつけます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「あぁ?なんだ、お前俺らにさせようってのか」「助けてもらったのに俺らにさせるってのもどうよ」「人として、誠意がみてぇなぁ」 (kuna_GM) 顔にはもはや怯えも紳士さもなく。ただ、おいしい『エサ』に対する視線をあびせかけ、シェルの奉仕を要求します。 (K04_shel) 【シェル】「きゃぅっ!!か、顔に・・・おしつけ、ないでくださぁい・・・。」頬にねっとりとついた恥垢の臭いが鼻に入ってきて、頭がくらくらとしちゃいますが。 (K04_shel) 【シェル】「わ、わかりましたぁ・・・。わ、私が・・・しちゃい、ます・・・。」人から何かされたら、きちんとお礼をしないとだめだよ?お姉ちゃんから教えてもらったことが頭に浮かび。涙目ですが、そう答えてから。 (K04_shel) 【シェル】「・・・ちゅ・・・。」ふっくらとした艶やかな唇の心地よい感触を、キスをした亀頭に伝えて。 (kuna_GM) 【浮浪者】「そうそう、お礼って大事だぜ」「ほら、じゃあ早く俺らの綺麗にしてくれよ」「へへっ、女なんて何日ぶりだよ…」 (kuna_GM) 【浮浪者】「うほぅっ!」 そのキスの刺激だけでその男も達し、唇から鼻にかけて、尿交じりの黄ばんだ精液をぶちまけます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「お、おれも!俺はそのやらしい胸元にだしてぇ!」のこった1人はあつかましくも、シェルの胸にぶっかけたいと望みを言って。 (K04_shel) 【シェル】「きゃぁぁっっ!!」こってりとした精液で顔をコーティングされ、その熱さに甲高い叫びを漏らし。白濁で汚れた顔は、ぞくっとするほどの淫靡さを少女に宿して。 (K04_shel) ずりゅぅっ。胸の谷間に押し込まれるとしっとりと汗で湿ったすべすべの肌が柔らかくペニスを飲み込んで。極上の感触を伝えちゃいます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「パイズリも、すげぇっっ!!」 包まれただけで3人目も絶頂に達してしまい、胸元に恥垢をこびりつけながら臭い濃厚精液を吐き出し、ました。 (kuna_GM) それにより、シェルは顔も喉も胸元も黄ばんだ白で染まり、もはや痴女といわれても否定できない様子となってしまって。 (kuna_GM) 【浮浪者】「お、おい。次は口だ。舐めろよ」「へへ、女の体でちんぽ洗うのが一番いいんだよな」「あぁ、このまままんこ突っ込んでもいいけど、どうするよ?」 (kuna_GM) 1人は口をしつこくペニスでつき、1人は横で頷き。最後の1人はしゃがみ、シェルの股に手を伸ばし、穴を指でいじり始めます。 (K04_shel) 【シェル】「はぁ・・・ぅぁ・・・。」臭いを吸い込まないように、口だけで息を続け。でも時折感じる臭いにくらくらとしながら。乳肉はこすりあげられるたびに淫らに形を変えて、男達の目を楽しませて。 (K04_shel) 【シェル】「んぢゅ・・・ぢゅぷっ、んんっ・・・。」えずきそうになるのを必死で堪えながら、舌をおずおずと竿にくっつけ、男の動きでこすりあげるようにして。 (kuna_GM) 【啓太】『音だけは拾ってるから何してるか…ふふ、よーくわかるよシェルおねーちゃん。でも、それじゃたぶんたりないなぁ。15分で3発だよ?これじゃ、あと1時間半で18発、29発くらい足りないね?』 (K04_shel) 【シェル】「ひきゅっ、んんんっ、ひぁぅっっ!!」牝肉はいじられるたびに腰が大きくはね、ひくひくとひくつき。猫の精液でぱんぱんの子宮から、こぽ・・・ぢゅぷ・・・と精液があふれ出てきて、床にたまりが出来て。 (K04_shel) 【シェル】「ひ、ひきゅぅ・・・。」その啓太君の声に、もう涙がぽろぽろと溢れて。 (kuna_GM) と、シェルが男のペニスにくらいついたのを察したのか、啓太からの声が脳に響きます。肉体の耳からは男たちの罵声や快感に喘ぐ声が聞こえつつ、脳裏は啓太の言葉に毒されていき。 (kuna_GM) 【浮浪者】「どうだ。うまいか?」「おっぱいすげぇ…」シェルの口を独占している男が、次第に綺麗になって肌色を覗かせはじめたペニスを見て満足そうにしつつ。胸にペニスをこすりつけている男もその極上の柔らかさに集中しています。 (K04_shel) 【シェル】「んぢゅ、ちゅぷ、ぢゅるっ。」お姉ちゃんのため、お姉ちゃんのため・・・。ただそう繰り返し、ひどい味のペニスを飴を舐めるかのようにしゃぶりだし。先ほどのへるはうんどが射精したときのことを思い出し、唇を強くすぼめて、顔を動かし。 (kuna_GM) 【浮浪者】「うっほ、奥からザーメンたれてきたぜ。こいつ真性の痴女だ!」 垂れてきた猫の精液を見て、男は歓声をあげ。今度は激しく、シェルの股間をかき回します。 (K04_shel) 【シェル】「はやく・・・・らして、くらしゃぃ・・・。」体を淫らにくねらせながら、手でしごく動きも次第に早めていき、射精へと導いていきます。 (K04_shel) 上目遣いで男達を見る瞳は涙で潤んでいて、それがとても色っぽく見えて。 (kuna_GM) 【浮浪者】「っく、出る、のめっ!」「俺も、胸にだすっ!」シェルの口内奉仕に満足した男は、そのまま喉元へ精液を吐き出し。乳ずりしていた男は精液を上塗りするかのように、再び胸にぶっかけました。 (kuna_GM) 【浮浪者】「ち、ほら、俺もだよ、女、っく…!」 やがて我慢できなくなったのか、シェルを抱きかかえると後ろからシェルの膣穴にペニスをあてて、一気にずぶり、と。背面座位の体性で突き上げました。 (K04_shel) 【シェル】「んんぅっっ・・・!!」どぷ、どぷぅっ、と漏れでる精液。喉に絡まないように唾液と混ぜながら、ゆっくりと飲み込み・・・。体にかかる精液に熱さに体は淫らなダンスを踊り。 (K04_shel) 【シェル】「ひぅ・・・んあああああっっっっ!!!」先ほどまで処女だった牝穴が、いきなりまた満たされて、激痛に大きな声を出してしまい。開けっ放しの口元から、唾液と精液をつぅっとこぼし。金魚みたいにパクパクと口を動かし、空気を何とかむさぼろうとしています。 (kuna_GM) 【浮浪者】「なんだ、お変わりがほしいのか?」「よし、今度は口はお前にやるよ」ぱくぱくと開く口をみて、まだ口内にいれていない不潔ペニスを持った男が、その口にペニスをねじこみます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「っく、こいつの穴やべぇ…!柔らかい上、深 い…出る、でちまうっ!」三回も擦らずに男は限界を向かえ、そのままシェルの膣内に射精し。それでもまだ硬いペニスは、自分の精と猫の精、そして蜜に濡れた穴を犯していきます。 (K04_shel) 【シェル】「はぅ・・・んんんっっ。」まだ飲み込めていない精液と、たくさんの唾液が溜まった口内にいきなりまた突き入れられて、漏れる声がくぐもって。生暖かい唾液と精液がペニスに絡みつき。 (K04_shel) 【シェル】「んんっ、んんんんんんっっっ!!」どくんっ、どくんっ、と震えるペニスを、膣壁がきつく締め付け、こすり上げ。子宮の中をぱんぱんにされながら、また意識が跳ね上げられ。びくんびくんっ、と大きく体が跳ね、乳房が艶かしく、大きく弾んじゃいます。 (kuna_GM) 【浮浪者・追加】「なんだ、何の音…うおおおっ」「お前らだけ、何でそんな上等の女ぁ!」「まて、俺らだけじゃたりねぇ!」 (kuna_GM) トイレから戻ってこない仲間を不信に思ったのか、外から男たちがはいってきて。シェルの痴態をみて自体を理解すると、外の仲間を呼びに行ってしまいます。 (kuna_GM) 【浮浪者】「あーあ、みつかっちまった」「その前に、まずはたっぷり綺麗にしちまわないと…なっ!」「おうよ、これから先、こいつもうどろっどろにしかならねぇしな」 (K04_shel) 【シェル】「ひぅ・・・えぅ・・・。」男に背中を預け、うつろな目で荒い息を何度も漏らし・・・。 (kuna_GM) シェルを同意の上で犯している3人は楽しそうに笑いながら、シェルの体液で綺麗になったペニスを光らせ。再び、その穴を犯していき。 (kuna_GM) さらには外から10人では足りない男たちが入ってきて… (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) ―― (kuna_GM) 0時。 (kuna_GM) 【浮浪者】「ふぅ、出した出した」「もう出ねぇ」けらけら笑いながら出ていく浮浪者たち。 (kuna_GM) トイレにのこされたシェルは、いまや小便器に腰掛け、肌色などほとんど見えないほどに全身を白濁に覆われています。 (K04_shel) 【シェル】「はぅ・・・・えぅ・・・。」床に寝そべり、うつろな顔で荒い息をついて・・・。鮮やかなオレンジの髪や白い肌のいたるところまで、男の臭いと白濁がこびりつき。荒く息をする口元からは、風船を膨らませているかのように、こってりとした精液の膜が膨らんだり、しぼんだりを繰り返して。 (K04_shel) かちかちに勃起した乳首、クリトリスがひく・・・ひく・・・と震え、こぽぉっ・・・と牝穴がうごめくたびに、そこから精液が漏れ出して・・・。 (kuna_GM) 【啓太】「うわ、臭っ。シェルおねーちゃん、がんばったね?」トイレの中に入ってきた少年は、シェルの姿を見て臭いといいつつ。にこにこと笑顔を浮かべ、その精液まみれの体をみつめて。 (K04_shel) 【シェル】「はぅ・・・んん・・・。」その言葉すら耳に入らず、ただ全身を包む激しい疲労に身をゆだねて。 (kuna_GM) 【啓太】「じゃあおねーちゃん、0時だから…今日は、何発だしてもらったか、報告して?」 (kuna_GM) (白濁にぐったりしているシェルに、優しく声をかけ。 (K04_shel) 【シェル】「えぅ・・・はぅ・・・。」息するたびに、たわわな乳房を、乳首を波打たせながら。 (K04_shel) 【シェル】「わかん、なぃ・・・・です・・・・。」精液を口元から零しながら、そう言って。 (kuna_GM) 【啓太】「にしても、すごいなぁ。僕数えてないからわからないけど、シェルおねーちゃんって、最後は腰ふってたよね?きもちよかった?」 白濁あふれる牝穴をみつめながら、にこにこと。 (K04_shel) 【シェル】「れ・・・も・・・・。のるま・・は・・・・。」ノルマは終わった・・・そう告げて。 (kuna_GM) 【シェル】「え?わかんないなら、0回だよ?」と、当たり前のようにシェルを絶望させる言葉をいいます。 (K04_shel) 【シェル】「ご・・・・ごじゅっかい・・・・・れす・・・・。」それだけを必死で言って。 (kuna_GM) では (kuna_GM) 1d50をふってください! (K04_shel) はいっw (K04_shel) 1d50 (kuda-dice) K04_shel -> 1D50 = [10] = 10 (kuna_GM) 誤差5以内(45~50)なら (kuna_GM) 成功! (kuna_GM) 1回だけ (K04_shel) ひーっw (kuna_GM) ふりなおし有効ですっ (K04_shel) はいっ (K04_shel) 1d50 (kuda-dice) K04_shel -> 1D50 = [40] = 40 (K04_shel) ひゃぅ (kuna_GM) 残念 (K04_shel) ひ、ひぅ・・・ (kuna_GM) では、シェルの下腹部。ちょうど契約書の消えた場所から黒い文字が浮かびます。 (kuna_GM) そこには…40回、と表示されており。 (kuna_GM) 【啓太】「あーあ、残念。じゃ、今日の達成は0回ね。そしてその分明日にもちこしだから、明日は100発!0回めざしてがんばろー!」 (kuna_GM) 啓太の言葉とともに、そのカウントが0になってしまいました。 (K04_shel) 【シェル】「そん・・・・な・・・・。」絶望で涙がこぼれだして・・・・。 (K04_shel) 【シェル】「ひどぃ・・・・ひどぃ・・・よぉ・・・・。」嗚咽交じりの声で非難して。 (kuna_GM) 【啓太】「酷くないよ?だってそういう『契約』だったじゃん」にこにこ、と笑顔を浮かべて手をかざすと、シェルの首から上だけ精液がなくなり。その頭を撫でてあげて。 (kuna_GM) 【啓太】「だから、いいこと教えてあげる。気持ちよくて忘れちゃうんなら、『出した回数を私の体に書いてください』ってお願いすればいいんだよ。そしたら、正確な回数がわかるでしょ?」くすくす、と。正の字でも書いてもらえばいいよ、と教えてみて。 (K04_shel) 【シェル】「ひどいもん・・・ひどい、もん・・・。がんばったのに・・・がんばったの、にぃ・・。」溢れる涙は止まらずに、ぽかぽかとだだっこぱんちを啓太君に繰り出して。 (kuna_GM) 【啓太】「頑張ったのは認めるよ?でも、契約は契約だからしかたないなぁ」にこにこしながら、頭を撫でて。シェルの手にも精液はこびりついているが、それは啓太の体に付着することはない。 (K04_shel) 【シェル】「えぅ・・・。」涙目で啓太くんをじぃっとみつめて・・・。数を書いてもらう・・・それが頭によぎって。 (kuna_GM) 【啓太】「そうだねー…でも、契約内容をちょっと変更することは、できるよ?」と、涙をみながら、うーん、と悩むように。 (kuna_GM) 【啓太】「たとえば、1日50発を25発にかえてみたり、ぴったりの数字じゃなくてもいいようにしたり。」にこにこと、本当に優しそうな笑顔を見せます。 (K04_shel) 【シェル】「・・・えぅ・・・。」じぃっと、啓太くんを見つめて。 (K04_shel) 【シェル】「・・・いい、のです・・・。そ言う約束、ですもん・・・。」ふりふりと首を振って。 (K04_shel) 【シェル】「おねえちゃん・・・約束は破っちゃ、いけない・・・って・・・。」小さく呟き。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、そう?ざーんねん。また新しい契約をしてもらおうかな、って思ったのに。」にこにこ、とちっとも残念じゃなさそうに笑いながら。 「そういえば、もう0時だよ?アシュおねーちゃん、心配してないかな?」 (K04_shel) 【シェル】「はぅ・・・帰らな、きゃ・・・。」そう呟きますけど、疲労困憊の体は全く動かず。 (kuna_GM) 【啓太】「あ、そんなに疲れちゃった?うーん…」少し悩むようにしてから、手をあげて。「本当に手をださない、って約束するから、一度ぼくのうちに来る?そこで体綺麗にしてから、ないとめあで送ってあげようか?」 (K04_shel) 【シェル】「かえらな・・・きゃ・・・おねえ、ちゃ・・・・。」緊張が切れたのか、ふぅっと意識が遠くなって・・・。 (kuna_GM) 【啓太】「わわっ!?」そこで気を喪うシェルを、あわてて抱きかかえ。「…わ、まいったなー…どうしよう」本気で悩み始めた魔族少年。とりあえず、シェルの頭を優しく撫でている。 (K04_shel) 【シェル】「んぅ・・・。」お姉ちゃんになでられてる・・・そう錯覚して、啓太君の手に甘えるように頭を擦り付けて。 (kuna_GM) 【啓太】「…やっぱシェルおねーちゃんかわいいなぁ」その仕草を見て、にこりと笑みをうかべ。そのまま自然と、シェルと唇を重ねます。舌を使わない、ただのキスを。 (K04_shel) 【シェル】「うにゅ・・・。」しっとりとした柔らかな感触を啓太君に伝えながら。ふっと意識が闇に落ちちゃいます。 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) ●エンディング ハルファクス家 (kuna_GM)   (kuna_GM) ふと目が覚めると、そこはシェルの家があるマンション1階にある、レストルームだった。部屋までいかずに休憩するための小さい部屋だ。 (kuna_GM) 体は綺麗になっており、変なにおいも少しもしない。むしろ、少し花の香りがしていい臭いだと思う。 (kuna_GM) 匂い (K04_shel) 【シェル】「は・・・わ・・・?」ぽぉっとする頭を起こして、きょろきょろと周囲を見て。 (kuna_GM) そこで、机の上に1枚のメモを見つける。 (K04_shel) 【シェル】「ほぇ・・・?」とてとてと机に近寄り、メモに目を落とします。 (kuna_GM) メモには (kuna_GM) 「ごめんね、今日ははしゃぎすぎちゃった。ちゃんと体は綺麗にしてます。また明日、学校で遊ぼうね! 啓太」 (kuna_GM) 万が一他の人に見られてもかまわないようにか、それだけの簡単な文章。 (K04_shel) 【シェル】「は・・・はぅ・・・・。」夢、とかじゃなかったんだ…って、気分が少し落ち込んで。 (kuna_GM) 胎内にも不快な感触はないため、どうやら全身から精液を徹底的に除去されたようです。方法はしりませんが。 (K04_shel) 【シェル】「っ・・・おねえちゃん、は・・・。」とてとてと胸を揺らして駆け出し、お部屋へと駆け出します。 (kuna_GM) ふと、鞄に手をのばせばそこには1本のビンがはいっている。 (kuna_GM) 契約は実行しなくてはいけない、という記憶は残っているのだが…とりあえず、家には洗剤は1個しかないことも、思い出していて。 (K04_shel) 【シェル】「・・・あれ・・・?これ、洗剤だよね・・・。使えるかなぁ?」そう呟きながら、それを持ってまた走り出して。 (kuna_GM) そして部屋につくと、そこには姉がまっていた。 (K04_shel) 【シェル】「おねえ・・・ちゃぁ・・・。」お姉ちゃんの姿を見たとたん、ぽろぽろと涙がこぼれだして。 (kuna_GM) 【アシュ】「あ、シェルおかえりー。啓太くんと、遊んでたんだって?もー、夜遊びはダメだよ?」怒ったようなふりをして、いつものように怒ってない声をかけ。だが、それでシェルが泣き出すのをみるとあわててしまい。 (K04_shel) 【シェル】「おねえちゃーんっ、おねえちゃんっ・・・・!!」ぎゅぅっ、っておねえちゃんにしがみついて、すりすりと顔を擦り付けて。 (kuna_GM) 【アシュ】「ど、どうしたのシェル?」 ぎゅぅ、とブラをつけていない柔らかい胸元にシェルを抱きしめながら、頭を撫でてあげて。 (K04_shel) 【シェル】「おねえちゃん・・・だぁ・・・。」お姉ちゃんのぬくもりを感じながら、小さくつぶやいて。 (kuna_GM) 【アシュ】「もー、はやくはいんなさい?見られちゃうでしょ?」 扉をとじながら、頭を撫でるとシェルを離し。そのままとことこ、と奥のリビングにいきます。どうやら、暖かいミルクでも作ってくるつもりでしょう。 (kuna_GM) シェルが追いかける途中で洗面所、そこにある洗剤が見えるが、どうするかはシェルの自由です。 (K04_shel) 【シェル】「うんっ・・・・♪」お姉ちゃんの後を追いかけながら。 (K04_shel) 【シェル】「あ・・・洗剤、入れ替えなきゃ・・・・。」そうしなきゃいけない気がして、空の洗剤容器に、その透明の洗剤を入れて。 (K04_shel) 【シェル】「お姉ちゃん~♪」お姉ちゃんの後を追いかけて、とてとてと走っちゃいます。 (kuna_GM) 空になったビンに張ってあったラベル。 (kuna_GM) それには「危険。人体に使用する場合は10万倍に薄めて1滴使用すること。それ以上の使用は責任を負いかねます」と記載されていましたが、それはシェルには気づかない内容でした。 (kuna_GM)   (kuna_GM)  

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